更訂 2021.4.30



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さくら
さくら




〇Buddhaメーソンリーの掟.P2







 このBuddhaメーソンの掟は、真理において、善趣に赴くことができるように創造しているものです。

 Buddhaメーソンメンバーは、八聖道・八正道を行く。







【釈迦族の滅びの時の仏陀の血縁の御親族の話】

 釈迦族が滅ぼされたのは、釈迦族の仏陀の血縁の王族の方が出家してしまって、王城にいるのが釈迦族の王族がおらずに一般人だけのようになってしまっていて、釈迦族の一般人が門を開けるように脅されて、戦わないのに門を開けてしまって、門を開けたけれども、なお戦わずにいて滅ぼされた、のが釈迦族、と(私が)書いて言わせていただいた。

 釈迦族の仏陀の血縁の王族の方々の多くが出家してしまったので、釈迦族のカピラバストゥは指導者がいないので滅びた、ということ、と(私が)書いて言わせていただいた。







・フリーメイソンの会員だった人物でも、善行をしていて、邪悪行をしていない人物と、その霊体は、Buddhaメーソンメンバーに入れる、ということとする。
・肉体、または、霊体、のどちらかでも、カルト教団など極悪邪悪行をしている団体に所属していて、霊体がBuddhaメーソンメンバーとなることは



・悪行をしようとすると、女性はお鍋のような声や態度になる者もいて、
 男性は、変態のような声の出し方や態度になる者もいる。

・霊体で変体行為をする、と宣言したような者は、霊体でも肉体でも、言い直さなければ、言霊のとおりに変体行為をするようになる者もいるので、愚かな宣言した者は、言いなおすのが善い。言いなおす、と言いなおしたようになる傾向となる。霊体で言いなおすと、自らの肉体に戻りて、肉体を直そうともして行う。

・Buddhaメーソンでは、悪魔達を直す、と直せる者を。
 しかし、悪魔達を祓う、他の存在のためにも、直せる悪魔をも。

・殺人鬼の行いの者は、殺人鬼の行いをやめたならば、殺人鬼の行いをしていない存在と親しめばいい。
 殺人鬼の行いをしていた者と、親しもうとしても、悪意でない邪悪行者は、被害者と和解したら親しむことが出きるが、殺人鬼の行いをしていた者が、被害者側と和解しても、被害者側は嫌がるのは当然。
 殺人鬼行為者側は、そうではなく、親しめると思うている、そこに、再び、争いの原因となる勘違いも見られる。

・三宝に対する供養を邪魔したりすると、上の霊体がもう見えなくなる、というように、極悪邪悪行をすると、上の霊体が消えてしまって、もうその当人も、他の存在からもその人の上の霊体が見えなくなる、ような状態となる。
 善行をすれば、また出てくる霊体もある。


・花の茎に、歯を挟んでおくと、花がその葉から水を吸って、長持ちするらしい。花は喜ぶ。花は、自分の葉で、そういうことが出来る、と思う。

・ラップは、小さいのを3枚大きいのを4枚目に重ねると、無駄使いなく穴が開きづらい。


・コーヒーを飲めば、霊体の眠気が覚めるので、寝るときに飲まない方が好い。他の霊体の眠気が覚める物も同じ。


・ゲイ行為者は、男性でも女性でも、性的部位や性的な事柄に関しての時に出ない方がいい、と疑われるから。

 普通は疑わられる


・霊体を消されたら、霊体を拉致されないように、緊急事態として、肉体の足を掴めばいい。

 気持ち悪いんだって、

・ゴミを捨ててあげただけでも、憑く霊体がいるので、誰かのゴミ、というのを知る場合は、ゴミを捨ててあげようとしてでも、触れないほうがいい。

 三文銭は、霊界でお金を集めている存在がいる、渋谷孝一の先祖の存在が、霊体のお金を集めていて、霊界では、お金のようなのを作れる存在がいて、必要がないのに、渋谷家は、現在、作れる能力がないので、そういうことをしている、と真田広之さんが言っている。


・霊体は、故意に異性の男性、または、異性の女性を、興味の目で、見てしまうただけでも、付き合うている存在の霊体が不機嫌にもなるので、故意に興味の目で見ることのないようにするのが好ましい。
 故意に異性を、興味の目で見てしまうたならば、「ごめんなさい」と、謝るくらいにしないと、異性の存在の霊体が、不機嫌にもなる。


・極悪邪悪行者でも、邪悪行を捨てて直る存在もいるが、助言してくれる存在の助言や避難を聞いて、自分の行を改めて実行しない存在は、救うことはできない。
 極悪邪悪行者は、聞かない存在が多い。

・気ちがいの行いの者で、助言も非難も、何も聞かずに、わからないフリをして邪悪行をし続ける者が、殺人鬼など極悪邪悪行者に多い
 助言も非難も、聞こうとせずに、気ちがいのフリをしてでも、わからないフリをして邪悪行をし続ける者が、極悪邪悪行者に多い、ので、他の存在の助言や避難を聞いたならば、そこで、邪悪行があれば、改めて行うが善い。

 あらめて、念の言葉とは、言葉として表現すると何か、とここに来ている霊体が言うているので、
・言葉は肉体の言葉と、霊体での言葉、肉体の内心の言葉、肉体の思いの念などがある。
 肉体の念は、言葉として理解されるが、想念で見るもので、肉体の霊体も知ることが出来るが、見ずらいも、ので、内心の言葉として、伝えてあげた方が、霊体は理解しやすい。
 ついている霊体は、言葉よりも思念が多く理解できるようにも思われるが、映像の念が早く進見すぎると、意味が分からずに、言葉で伝えた方がきちんと理解する。




・仏陀は、邪悪行を一切せずに、善行を成させるために導くが、極悪邪悪行者達は、自ら邪悪行をして、他の存在に善行をさせようと導こうとする者もいる。

 極悪邪悪行者は、根本的に間違っていて、善行を理解していないので、自ら邪悪行をしていて、善行をさせようとしても、邪見なので、他の存在にさせようとする善行も、善行ではない。




 霊体で、私のところに霊体を飛ばしてくるけれども、みんなマハーカッサパ尊者のところに霊体を飛ばさせてもらわないのか、と思うたら、
 マハーカッサパ尊者のところは、普通の人の霊体はいけない、私對馬弘の霊体は、マハーカッサパ尊者によく来れたな、と聞かれて、自分も聖者になるって言われた、と言ってきた、とここに来ている霊体が言うている。


『・Buddhaメーソンでは、ゴータマ仏陀が、名称として「世の父」として呼ばれた、世の父とされる’神’を、
 イスラエルの王であり、キリスト教徒の王・イスラム教徒の王・ユダヤ教徒の王、として、世の父とされる神として認識する』の箇所は、他のところを読むと、理解できると思いますが、
 ゴータマ仏陀が、名称として、「世の父」として、呼んだ、世の父とされる’神’という意味。

・正道に沿うように、邪悪行を止めるのであれば、ドッペルゲンガーを怖がらないで、後見は、先見の邪悪行を止めるのは善い。
 正道に沿わなければならない、とアラハトの比丘が言うている。

 自分の霊体を、止めるために、叩いて理解させるようなことをせずに、言葉で、伝えればいい。


 痛いときは、呼ばない方が好い。

・肉体や霊体で苦痛を感じているときは、霊体を呼ばない方が好い。
霊体から、いい情報は聞く、悪い情報は聞かないようにするが善い。
 悪い情報を聞く、と自分の先見の能力が正しいと思わせようと、悪しき努力をして、悪い先見を正しいと思わせるために、邪悪行を重ねる愚かな行いの者もいる。

 自分を良くもてなさないと、良くならない、と脅して言う。


 人前で、同性の自慰行為を見たら、同性での自慰行為につながる安易な思いが起りやすくなるので、見ることがないように、目を背けるが好い。
 人前での、異性の自慰行為も同様で、人前で性的行為をしてもいい、という安易な思いが起りやすくなる。



・自らの思念体で、相手の思念体に触れると、接触した相手の思念体から、その霊体と思念体が飛んだ時からの、考えていた事柄を知ることが出来る。

・悪魔行の存在の思念体に触れると、相手の思念体に呪われるようにして、触れた側に思念体の思念・考え方などが写りてしまうので、触れずに消した方がいい、とアラハトの比丘が言われている。

 相手の霊体を消せばそこに思念体が残るので、悪魔達の霊体を消してから、その思念体に、自らの思念体で触れると、相手の悪魔行の者が、どのようにして、考えて悪魔行をしていたかを知ることが出来る。ロスチャイルドさんは、相手の目を見て、その眼の中の物をすべて覚える気で記憶しているので、あとからでも、相手のその生存での能力を読むことが出来る、とロスチャイルド家


 もうここですべてが決まる、このホームページ・サイトで、とアラハトの比丘が言っている、と私の祖母の妙─霊位さんが言うている。悪趣に堕ちる人にあいさつしない。


 嘘を吐いて人のせいにすると、その犠牲者に呪われる。

 おばばに霊体を盗られる、とエロイことをするようになったり、悪行をするのを楽しむようにもなってしまう、など、邪悪行を行うようになる、のを、對馬勝は、

 おばばに触れる、とそうなるとわからなかった、と對馬勝が言うている。


・Buddhaメーソンメンバーは、對馬イマの霊体に触れると非常に霊体が悪くなる、ので、對馬イマと、その姉妹と、そのモノマネのお尻の穴子の母親、とお尻の穴子の霊体に一切触れないように気を付けるが善い。

 對馬イマに霊体を盗られているならば、すぐに取り返すが善い、また、霊体を預けたりしている者もすぐに取り返すが善い。



・自分の霊体は、自分で叩いてもすり抜ける。


 レイプされた後に、警察を呼べばいい、そうすれば否定してる、というのが、理解できる。
 表沙汰にするのが、極端に嫌がる女性もいるが、犯されてしまった、犯人の証拠や記録を残せれば、あとからでも、警察に言うことはできる。

 警察にダメなら、身内にでも、親しい人にでも打ち明けて、次にそうならないように、打開策を講じればいい、

 女性が、他の存在に言うて、打ち明けず、または、何も講じないのは、好んで淫行しているのか、または、好んで犯されているのか、とも男性は思う。

 AB型は、しゃべらない、と言うが、話をして打開策を講じるのが好い。

 打開策を講じるのは好い。


・親から愛情を注いでもらえない人は、親が邪悪行を止めさせて、親に愛情をそそぐのが善い。

 子供に愛情を注がない・子供の幸せを思わない親は、自ら邪悪行をする親も多い、ので、
 親が邪悪行をしていれば、「やめなさい」と言うて、親に愛情を注ぐが善い。
 善行は、なお成就するように、助け合うが善い。


 Buddhaメーソンメンバーに霊体が黒いメンバーはいない、と現在、ここに来ている霊体が言うているくらいに、
 Buddhaメーソンメンバーに霊体の黒い存在は、少ないけれども、

・霊体が黒ければ、霊体が黒いのは、何故かを聞いて、解決するのに、手を貸してあげれば可い。



・私が画像なりを見た時に、相手方の霊体は、肉体で、どこかで私の事柄を想うたきに、出てきていて、先見などとして出てきている。

・自らが、何もせずに、悪魔達から攻撃を受けている、という状況は、自らの悪業によりて受けているものとして、考えて、どうにかするべく、誰かを攻撃する、という悪念を起すことのないようにするが善い。

 女性霊体であれば、攻撃されて、犯された方がいいんじゃないか、と思うような事柄も、犯された方がいいんじゃないか、という愚かな見解にもならないように、自らの過去世の悪業をも、考えて、犯された方がいいんじゃないか、という愚かな見解を捨てて、
 苦を受けなければならないという悪業を、自ら受けて、善思して、苦を忍耐して、輪廻において、いずれ自らが受けなければならない苦を受けて忍耐する、そして、その悪業を消し去る。

 相手を諭す、または、懲らしめて、邪悪行をやめさせるというように、正当に邪悪行をやめさせて、苦を受けないようにする、というのは、正しい精進。

 間違えている苦行のように、苦は、望んで受けるものではない。



・肉体は、不倫をして淫行をしたら、邪淫をした婚姻相手と離婚をしても可い。
 肉体で、不倫となる淫乱乱交行為の淫行をしても、邪淫をした婚姻相手と離婚をしても可い。
 婚姻相手以外の存在と淫行性交に至らない愛撫(ペッティング)や、SEXをしたら、不倫となる。

 ゆるしてもらったら、いんでしょ、とここに来ている霊体が言うていて、

「ゆるしてもらったら、というのは、相手の人の許容の話だから」と、(私が)言うた。
「善趣などは、そうではない」と、(私が)言うた。

 不倫をしてしまうたら、もうすることがないように、するのが善い。

「もうしません、バレたから」と、ここに来ている霊体が言うている。


・霊体がいるときは、音楽を急に止めるのではなくて、ボリュームをゆっくり下げて、音楽を止める、と音楽の思いが悪くならない。

 ゆっくりの音楽を聴いている、とその音楽に合わせた気持にもなっているので、途中で音楽を急にストップされる、と心理的に嫌にもなる。
 音楽を聴いているほかの人の心理も、音楽が急に止まると、変わるから、嫌になる。

 音楽は、その人の心を音楽に合わせたいんだ、だから、音楽を聴く、その自分の欲求が途切れるから、音楽が急に止まるとそのその衝動が嫌になる、というように、ここに来ている霊体が言うている。

 安らいだ音楽は、その音楽を聴いていて、自分の心が、その音楽の安らいだ気持ちで、その安らいだ気持ちが途切れたかのような気持ちになる、だから、不快に思う、とここに来ている霊体が言うている。


 ゴータマ仏陀のもとに、1人でも導いたら凄い。

(その後、すごいんじゃなく、すごい、とここに来ている霊体が言うている。)

 ユダヤ教の人は、小さいころから、ユダヤの教えを家族で学んでいて、ユダヤの教えに則った教えを行うので、家族同士で助け合うて、
 貴族でも、家族親族で、協力して発展していくことができるが、
 ユダヤ教の人ではない人は、家族で協力するどころか、霊体がおかしくなったら、自己満足の行動をとるので、家族で発展するどころか、家族で邪魔をするような行動をもする。
 ユダヤ教の人は、家族親族で、富豪になっているが、邪悪行をしてでも、教えをまもろうとすると、家族親族で、良行として勘違いして邪悪行を一緒にするようにもなり、他の一般人からも、非難を受けるような事柄を、ユダヤ教の人としてやるようにもなり、良い面と悪い面も見られる。

 家族で、ユダヤ教の人の規範をユダヤ教で合わせて、仕事も一緒に親族で、発展していく。

 ユダヤ教でない人は、仕事も一緒に親族で、発展していく、というのが、自分の自己満足な行動をとりたがるので、邪魔しあうことにもなりやすい。という違い。

 親族で発展していくのに、ユダヤ教のように、家族親族で正しい規範に則って行動できると、家族親族で一緒に発展することもできる。
 家族に邪悪行をする者がいても、その規範に則って、すぐに懲らしめて正せば可い。
 というように、ユダヤ教の人のように、


 家族親族単位でも規範となる正しい教えを基にするのは、良い点が見られる。
 悪くなれば、悪い点も見られる。

・Buddhaメーソンメンバーは、仏陀の教えを、家族親族単位や団体でも、規範とするが善い。
 若い時から、早めに仏陀の教えを修学させると、極悪邪悪行をするような存在になるのを防ぐことが出来る。
 変態になるのを防ぐことも出来る。

 邪悪行をしたあとに、修学しても、強く後悔する存在も多く、あきらめて行いを直さない存在もいる。
 が、何歳になりても、邪悪行を捨てて、償うて善行をすれば善く変わる。

・殺人鬼の行いの者は、殺人鬼の行いをしてきて、懲らしめると、懲らしめる側が”懲らしめるのが可哀そう”と思わせて、懲らしめるのをやめようかな、と思わせる者がいる。
 ので、殺人鬼などの極悪邪悪行者に可哀そうと思わずに、思いきり懲らしめて邪悪行をやめさせるのが善い。


・私對馬弘は、後見の能力者に一瞬で教える能力がある。と、私の祖母の妙─霊位さんが言うている。

・極悪邪悪行者は、謝罪に来るのは可いが、謝罪以外の事柄をするために来た場合は、邪悪行や言い訳として、極悪邪悪行者の霊体を、懲らしめて消して可い。




 悪魔の行いの者を容易に信用してはならない。



・母を先見で殺すような奴は、親族もゲイにする。と、私の親族が言うている。



・自分の両手が触れているときに会話をしているときは、手を離すときに、話す、と内心でも言うた方が好い。




 大倉直が、他の人の思念体を掴んで、大倉直が私を叩いて、そうやって、掴んだ人物の霊体も、私を叩いてしまった、というように、勘違いをしてしまう。

 霊体を知らない人は、自分が好んで叩いてしまった、と思い、叩かれた側は、その霊体は、その人物の霊体に叩かれた、と思うてしまい、両方の中が悪くなる。


 前に、大倉直は、そうやって、霊体を何体叩いてるかわかってるの、と前に(私が)聞いたら、

 霊体3万体叩いている、と大倉直が言うている。





 
優良企業は、霊体でも嘘を吐かない。相手にも嘘を吐かないようにさせる、とここに来ている霊体が言うている。

・優良企業は、霊体でも嘘を吐かない。相手にも嘘を吐かないようにさせる、と責任者も嘘を吐かせないようにして、企業全体が、霊体で嘘を吐かないようにしていて、相手にも、嘘を吐くか確認して、霊体で嘘を吐く人物と採用や取引をしない企業もある。
 優良企業の社員の霊体の言うとおりにしていれば、肉体も、その霊体の言うているとおりにもするが、変体行為者が責任者の企業は、霊体で調子のいい話も多く、嘘話も多くて、肉体も、霊体の言うとおりにならない。

・霊体が大勢着いている人物の肉体に、邪悪行をすれば、すぐにその邪悪業者の霊体が黒になる。

 私對馬弘に攻撃すると、すぐに霊体が真黒になる、とここに来ている霊体が言うている。

・悪業は、邪悪業者への言い方で、その時に返るし、その時の返り方も異なる。

・霊体でも、肉体でも、早口になり、興奮している時や、運動しているわけでもないのに息使いがあらい時などは、悪霊や悪魔体の霊体に、憑かれて興奮させられている時にも多く見られる。または、悪霊体が関係なければ病気。





・親を懲らしめるのは、子供の責任。




・殺人鬼の行いの者は、「最後にもうそういうことはしない、と言いに来た」というように、言い訳を言うては、また来るものが多く、
「今回、攻撃してこなければ、もう来なかったのに」というように、言い訳もする者が、殺人鬼行者に多い。

 殺人鬼だけに限らず、最後に、もう来ないと言いに来た、などというのは、極悪邪悪行を

・仏教団体で、羅刹行為をしているところは、通常ありえない。

・對馬勝は、これからも、一切Buddhaメーソンと関係がない。
 要するに、私對馬弘の兄弟の對馬勝が、Buddhaメーソンでの指示と言うてもいても、嘘を言うている、として、Buddhaメーソンメンバーは、對馬勝を懲らしめて可い。

 また、Buddhaメーソンメンバーのところに對馬勝の霊体が来ても、速やかにその場で對馬勝の霊体を消してよい。

・極悪邪悪行者は、しつこく霊体を飛ばして来るので、極悪邪悪行者の霊体が来たら、すぐに肉体に直接行き、肉体の霊体を消し続けて可い。
 肉体が死ぬような消し方をしてはならない。




・大きい鏡の鏡の前では霊体を変えたりできない。



 悪魔ミカをやってるのは、皆口裕子で確定で、皆口裕子の親族で、殺人鬼の行いをしていて、羅刹行為者達だった。
 NHKの人物も皆口裕子が悪魔ミカとして、羅刹行為をしているのを確認している、と言うていて、
 
皆口裕子が親族で、悪魔ミカとして、羅刹行為をしているから、みんな痛い、とNHKの人物が言うている。

 NHKの方々のおかげで世界が救われる、と書いてほしい、とNHKの人物が言うているので、書いた。

 NHKの人はいい人。



 その後も、皆口裕子の親族で、殺人鬼の行いをしに来ていて、皆口裕子の親族で来ている、と自分から、皆口裕子の親族と言うている。



・精神疾患の人物の霊体は、一番下の霊体に、他とは異なる特徴がみられる。




・梵の座のところに乗ってはならない。

・組合でいいって言えばその. 業種をやっていい.


・同じ言葉でも、繰り返せば、理解しやすい。



・羅刹行為者は、霊体が羅刹行為者の色になっていて、私の霊体を食べたら、上の霊体も羅刹行為者の霊体になり、私が消さなければ羅刹行為者の霊体のまま。

・肉体の口のところでしゃべる霊体は、その肉体と似た声で話をすることが出来るようになるので、基本的に肉体の口のところで話をすることがないようにするが善い。
 肉体の口のところにいる霊体は速やかに祓うても可い。

・血液が別行動は、自分がやるので、相手からもされる、という潜在的行動をとりやすい。



・羅刹行為をしている霊体は、気ちがい行動をする霊体が多く、殺人鬼に物多い。



・協力者のところに仕返しに来た邪悪行者をも、責任を持ちて、懲らしめる続けるが善い。

 協力者に手伝うてもらうて、邪悪行者を、懲らしめてもらうた人は、邪悪行者が、協力者に仕返しに来ても、責任をとり、協力者のところに来た仕返しの邪悪行者をも、懲らしめ続けるが善い。

・その人物の顔と場を思うと、声が聞こえてくる。

 
私對馬弘の顔を思うと声が、聞こえてきて、おばばさんの話などが分かる、とコンビニの店員さんが言うていた。


・運転中、眠い時は、靴を脱いで、または、靴を脱がないで、
 椅子に座りながら、左足をヒザを上げ続けて、1分間、ひざ下から力を抜いて足首を振るう。(考案:對馬弘)
 左足だけ振るうのも、運転中にもできるが、事故を起す可能性がありえるので、車を止めてから両足を振るうと目が覚める。

 車の空気の入れ替え、車を止めて外に出て体操をするだけでも、目が覚める。




・Buddhaメーソン1部の存在は、Buddhaメーソンを紹介した存在に、協力してもらうようにするが可い。
 紹介していない存在に、協力してもらうても問題はない。


・霊体は、肉体の中に少し(1cm)でも入るようにして付くと痛い。
 付き方が悪いと、肉体側も痛いが、霊体側も、近場の霊体みんなが痛くなる。
 霊体の肉体への付き方の方法を学んでから、霊体で着いた方が善い。
 霊体は、肉体に少しでも入っていないと、身体から離れそうで、また、拉致されそうに思うて少しはいる人もいるが、外の霊体を掴む、で外の霊体を掴んでいれば、拉致されないが、
 霊体を消された場合は、肉体の足に着くと、拉致されない。

・霊体で叩いて教えたりすると、霊体でも肉体でも仲が悪くなる。
 何ともないだろう、と霊体で叩きあうようなことをする、と仲が悪くなるので、口で言うて、教えるが善い。
 邪悪行をしているわけでもないのに、叩くような事をしないようにするが善い。
 例えば、私は肉体だが、霊体を叩かれて、肉体的にも痛みや不快感が出る。礼儀なく叩いてくる、ゲイの大倉直のような者達は、懲らしめる、ということになる。
 肉体で叩かれて教えられるのとたいした変わらない。

・霊体に触れるのは、触れると黒い念が自らに付くような存在に触れてはならず、触れると自らの黒い念・黒い霊体が祓われるような人に触れさせてもらうが善い。

・悪意で、悪い念の来る写真などを見せて、霊体を来させて、見た人や、その写真の出ているその場にいる存在を苦しめる行為を行うのは、邪悪行となり、
 繰り返し行うのは、極悪邪悪行となる。

 厳しくした方がいい、と聖者方が言うている、と私の祖母の妙─霊位さんが言うている。


・他の霊体と話をしているときは、手のひらなど手全体のどこかを、つねったり、爪で押したり、と痛みを与えたら、話をしている相手の霊体が痛がる場合もあり得るので、手に着いている場合は、謝るのが善い。



『・金銭などの対価をもらうて、殺人をしている邪悪行者は、最低限生きていけるだけの生活のため以外の資金を、すべて絶たせて懲らしめて可い』

・金銭(授受)殺人での殺人鬼行為者は、金銭を用いて、殺人をして、被害者の人生を全て無くすことをしているので、極悪邪悪行者でもない被害者を、金銭を使用して殺人をする者に対して、すべての金銭を取り去るように、圧力をかけて金銭を無くさせて可い。
 金銭がなければ、金銭(授受)殺人とはならないので、その極悪邪悪行の原因となる金銭殺人犯の資産を全て失わせて可い。


・善行は、自分だと言わない方がもどってくる、という意識、考え方。驕りもでない。
 そう考えれば、イエズスの言うている言葉もわかる、と(私が)言うた。

・相手の先見は、悪い結果になる相手の先見は言わないのが善く、言えば悪い結果に繋がらなくなるように見えるようであれば、言わないのが善い。
 先見を伝える側が、自分の先見の能力を見せびらかせて、自分の能力だと思わせようとして、伝える側が、悪い先見を相手に伝えた場合は、伝える側が、悪い結果を潜在的にもそうなるように願うたり、言う側が、潜在的な思いや念を生じないように、悪い先見は言わない方がいい。
 言うて、悪いのが消えるのであれば、言うのが善い。

 邪道に堕とそうとしているのが、憑いている時は、悪いのが憑ている。

 仏陀の教えを知らずに、自分の価値感で語るのは、邪道に堕ちるのを知らずに、自分の価値観での快楽を説くような、もので、ダメ。
 不倫行為をしている者が、自分の価値観で、不倫行為を好しとして、不倫の快楽を説くようなもの。

 このような事柄を知らない人物が、悪いのを言われた場合は、その事を言わなければどうだったの、と言うと、伝えた側が、先見を見直して、言わない方がい良かった、と伝えた側が言う場合も多々見られる。

 悪い結果を言われて、言われて、特に治るわけでもない結果を場合は、言いなおしてもらう。

 悪い先見者であれば、なおさら言いなおしてもらい、本当に悪い先見者の先見は、
 悪い先見を言うて、悪くなるように実行するので、聞かないのが好い。

 伝える側が、自らで言いなおすと、悪魔達が、そこから、悪い結果になるように努力するものも出ずに、
 自らも、潜在的にも意識的にも悪い結果にしようとして、動くのを止める。


・その場にいる人をその気にさせて騙す。

 誰々のところに行く、と言うても行く気がないのに言って、そのように言う、など、

 そういう女性霊体など、あとから犯されたりもする.

 要するに嘘をついて犯されている。


・虫が多い場所は、禅定すやる場所に適さない。
 タイや、ミャンマーは、禅譲する場所に適さない、と聖者方が言っている、と私の祖母の妙─霊位さんが言うている。寒いよりも、暑すぎる方がいい。蚊帳などがあっても、ダメ、と言うている。

・助けるのは、疑ったらしなくていい。


・仏陀や阿羅槃渡の聖者方や、仏陀の僧伽の方々に、1度でも供養をすると善い。
 Buddhaメーソンリーの供養の仕方で、阿羅槃渡の聖者方に届く供養ができる。


 1度でも、供養をすると、違う、と聖者方が言っている、と私の祖母の妙─霊位さんが言うていて、

 對馬勝が供養をすれば、戻ってくるかもしれない、と私の祖母の妙─霊位さんが言うている。


・殺すまで帰らない、という霊体が飛んで来たら、その殺人遂行の悪魔体の霊体は、肉体の霊体でも消して可い。

・邪悪行をした霊体は、「もう来てはならない」と言われても、謝罪のための場合は、Buddhaメーソンメンバーに伝えてもらうてから、許しが出れば、直接、会うて謝罪をしても可い。



 前述のように、
・冗談は、言うても、100年後でも、以後でも、残しておいても、問題がない冗談なら、安全。
 その冗談は、残しておくと、被害が出る、というような冗談は、冗談、とハッキリとさせておくと、問題ない。





・普段の行動でも、助けてあげるときでも、長いこと他の人を助けるためにやってる人は、念が善い。
 普段からも、霊体も念も悪くなり難い。
 霊体は、悪行に傾き難い。


・悪魔に攻撃されているときなどは、攻撃している霊体が不明で、疑われることも多くもなるが、攻撃していないのに、攻撃している、と疑われた場合は、違うことは違うで、何度でも否定するが善い。

 否定し続けないで、気ちがいだと思われる者も多い。
 否定し続けないと、邪悪行をしているから、否定できない、とも思われるので、気ちがいだと思われる者も多い。

 邪悪行をされている側も、犯人がわからないと、何度も疑うてしまう疑念はでる。
 疑われたくなければ、近づかず、関与しないのが好い。





 5無間業の大地獄に堕ちる行いの極悪邪悪行者が極悪邪悪行をしているときは、霊体を、殺そうとして強く攻撃して、亡くなるよう場合も極悪邪悪行者を殺してしまうた者の悪業は大きくなく、善業ともなる。


・悪魔の行いをする者は、攻撃などの邪悪行をしてから謝る。
 勘違いでも攻撃してから、謝る。状況を全て理解していなくても、調子に乗りたくて、攻撃して邪悪行をして、その後に、その行いを非難されてから謝る。
 発言する場合は、状況や内容を理解してから、発言をするようにして、状況や内容を理解しても、攻撃したりせずに、邪悪行をすることがないようにするが善い。

・善なる存在の霊体に触れるために、その存在を善い念で、名前を呼んで触れれば可い。
 悪魔の行いの者の霊体に、試しや、調べるために、という目的でも、一切触れない方がいい。

 調べるためにするのは、直接霊体で触れずに、目で見て、相手の意識や記憶などを読んで触れるのが好い。悪魔の行いの者の霊体に試しに触れて見た、と言うている存在が、邪悪行をしていて、何か憑いてる、と聞いて、その悪魔行の者が憑いていた、という場合も多くみられる、ので、試しにも触れない方が好い。

 懲らしめるために触れてしまう、という場合は、”懲らしめる場合は、憑かないで、逆に離れる”というように思うと好い。
 心配であれば、その後にも祓う、と好い。

・悪魔達が叩いてきて、肉体側で、叩かれている、と思うと、その被害者霊体が叩かれていない場合も、被害者霊体が叩かれていると思われたくなくて、そこで被害者霊体が現れて出る、そして、次にまた悪魔行の者が、その被害者霊体を叩くと、霊体が現れて出ているので、その被害者霊体に、悪魔行の者の攻撃があたり、被害者霊体が叩かれてしまう。

 肉体側で、叩かれても当たらない、という意識でいると、霊体側で、叩かれたと思われない、ので、その事柄で霊体が出ない。

 そうやって叩いているのが、豊田章男とニワシロウが2人で、最初にどちらかが叩いて、次に叩いていない方が叩く。

 このニワシロウは、豊田大輔がやっていて、親子で変体行為をしている、ここに来ている霊体が言うている。

(細文字であれば、書いていい、と豊田章男が言うている。)




・極悪邪悪行をする時に、(自分の)善い霊体が離れる、というのが多い。

 善い霊体は、極悪邪悪行を為してしまうた後は、通常、もう戻ることがない。

 自分の上の霊体は、もう消える。

 精神分裂病・多重人格の状態も、自分の霊体が離れている。




 前述している料理方(考案:對馬弘)で、

・スライス大根

 大根は、スライサーで、1ミリ以下程に薄く切ると、甘さが出て、辛みがほとんどしなくなる、というのを、プロの料理が数人も、知らなかった、と言うている。

 これで、大根の料理のバラエティが増える。

 普通の大根でも、生でも食べれるくらいに、大根の甘みが出るが、生の大根は、おなかを壊す、とプロの料理の霊体が言うている。
 おなかを壊さないかもしれない、とプロの料理人の霊体が言うている。

 スライス大根は、大根の汁も辛みが少なく、大根をスライス大根の生刺身にして、めんつゆを付けて食べることができる。

 大根の食べすぎに注意。






・攻撃するときは、邪悪行者の名前を呼んで、霊体の姿を現させてから、悪魔業の者を懲らしめるが善い。

 丹野が、私の霊体の部位を盗って、私の霊体で自分の霊体を守っていて、だから、丹野がいつも私のところに逃げてきている。






・悪魔達が多い場合は、霊体が真黒なのが、極悪邪悪行者なので、霊体が真黒なのからさきに、話を聞いて、霊体が真黒なのから先に、懲らしめて、その場から、祓えば好い。

 真っ黒の霊体に付かれても、霊体が真黒になる。
 着色されても霊体が真黒になるので、悪魔達に騙されないようするが善い。






・弁護士メーソンメンバー長は、弁護士メーソンメンバーのまとめ役は、三宝に帰依していて、5戒を受持しているBuddhaメーソンメンバーの弁護士メーソンメンバーが、弁護士メーソンメンバーのまとめ役の弁護士メーソンメンバー長となる。

 現在、弁護士メーソンメンバー長は、決定している。

・Buddhaメーソンメンバーの小集のまとめ役は、三宝に帰依していて、五戒を受持しているメンバーを、まとめ役に立てるようにするのが善い。
 小集のまとめ役の人物の善不善の具合で、その小集のBuddhaメーソンメンバーの霊体も大きく作用するので、まとめ役のメンバーは、清浄な人物を立てるのが善い。
 まとめ役の人物の霊体に触れると、触れた瞬間にでも、霊体が変わるほどに、霊体は変わりやすいものなので、まとめ役は、できる限り、清浄なメンバーを立てるのが善い。
 その小集は、まとめ役の人物に触れると、霊体も変わりえるので、まとめ役の善行、素行、指導、推進の事物によりて、その小集メンバーの行も変わりえる。

 悪魔行の者に、触れないように、触れられないようにするが善い。
 普段からの素行で悪意の邪悪行をしている者は、善行の人物の霊体に触れても、すぐに悪い霊体に戻る。





・霊体は、会えなくなる時は、会えない、のが悲しい。また、声が届かなくなる、など、霊体側は、そのような事柄を、悲しむ。

 霊体側は、これまで話をしていたのに、相手が、ニワシロウと淫行をしてしまった、ので、話ができなくなった、とここに来ている霊体が言うている。



女性住職を助けて守護をしてあげれば良いけど私に詰められないと忘れていませんじゃなくてます.



 1日1回、多くて2,3回

・供養を要求するのは、基本的に、悪性の霊で、

・悪魔でも、供物をあげると返すが、供物をあげるのをやめると、殺そうとする。

 供養を要求するのは、基本的に、悪性の霊の行い。

 出家比丘は、要求してはならないが、親族に對しては、要求しても可い。

・線香に付いた火を片手の手首だけ返して振るうて、消してもいいけれども、手に付いている霊体は、頭が回る感じを嫌がる。

 手で火を仰いで消すと、手に着いている霊体が、仰いだ時に飛んでいく霊体もいて、嫌がる霊体もいる。

・助けられる側の人物が、助けようと動こうとしている最中の人を、悪意の念で疑うのであれば、助けなくて可い。





スクワット100回以上をすれば、頻尿が数日で改善してくる。
 尿意を我慢すれば、我慢に耐えられるようになるのではなくて、耐えられないようになってくる、ので、我慢しない方が良い。
 女性は、スクワットをすれば、頻尿が改善するが、数日で、太ももは太くなる。





・寝るときに、霊体で、夫婦以外の親しい存在や親しくない存在がいても、祓うたほうが好い。
 相手が言い訳をしていても、言うことが出来るようにもなる。




・宗教は考え方の異なり、として、宗教で逝く場所は変わるけれども、考え方を一緒にすると一緒に処に行く。
 考えたかの違い・教えの違い、として、どの人種でも、考え方で、善くも悪くも変わる。






・先祖供養の、先祖代々の霊位は、自分の直系の先祖のことで、きょうだいは入らない。

 きょうだいの供養は別で、兄弟も供養する、と言えば、別で、供養することはできる。
 閼伽水やお線香灯明などは一緒にしない。

・供物の食べ物は、1日1回、誰々の供物として、供物種類・名を言うて、何個供養する、と言うて、供養をする。
 2回目以降の供養では、言わない。

・先祖供養で、母方の誰々だけ邪悪行をしていたので、供養をしない、と言うて、供養の對象としなければ、その人だけ抜いて、上の先祖を供養することができる、とされる。


『・禅定中の手は、皿にした手から、悪霊や悪魔が出ていく。』




・大地獄に堕ちる行いの者の言うことを、聞いてはならない。見てはならない。触れないようにするが善い。




・悪魔達に騙されて、気をゆるして受け入れてしまうた時に、その悪魔体の霊体に入られるので、極悪邪悪行の悪魔行の者を、容易に受け入れてはならない。


 飲みに行くのが、善くない習慣で、そうしないと、家に帰って、夫婦仲睦まじい生活ができる、とここに来ている霊体が言うている。

・飲みに行くのは、善ではない習慣の、悪い習慣で、食事に行くのは、善ではない習慣で、悪い習慣ではない。




 対馬勝が私の霊体を消して、対馬家と福島家で、Buddhaメーソンを動かそうとしていた、と言うているので、

・対馬家と、福島家は、Buddhaメーソンから外す。

・佐藤恵子と、對馬イマはもう外しているが、佐藤恵子と、對馬イマの死後も、Buddhaメーソンに入れない。


・對馬圭一の親族も、Buddhaメーソンリーに入れない。



鏡の前で、ほめる人の名前を言うのは好い。
 鏡の前で、叱責する人の名前は言わない方が好い。

 肉体で言うているのは、間違いない、とはっきりと特定できる。




 ネット検索で、タレント女性も男性も、ネット検索企業に、恥ずかしい写真や嫌な写真が削除できない、ということで、削除依頼しても無駄、なので人生が変わるくらいの事柄なので、何とかできないか、ということで、世界中で、ネット検索の削除は、きちんとしてもらうようにすればいい、と
 現在、安倍晋三さんが出てきて、日本政府は、そういう検索サイトを、日本から排除するように、検討してみる、と安倍晋三さんの霊体が言うている。

 例えば、グーグルだけでなくて、ネット業界ネット検索会社関連全てに、及ぶように、個人の人生がかかっているので、削除依頼をして削除できるようにしてもらうたほうがいい、タレントなど被害者大勢が喜ぶ。




・羅刹は、悪魔のようになり、殺人鬼の行いものにもなる。

・長いこと、邪悪行を続けていると、価値観が愚かになりすぎて、愚かな行いをしていると思わずに、極めて愚かな行いを他の人に自慢気に言うようになる。
て愚かになった者を善語によりて説得することは難しい。殺人鬼の行いの者に多く、自ら殺人鬼の行いを自慢気に話すようにもなる。

 長いこと、善行を続けていると、価値観が善になりて、善なる行いをしていると思わずに、善行をしている、という事柄を自慢げに言わない。
 そのように、善行を続けている存在を善語によりて説得することは容易。その存在は自らで反省をするから。





・霊体で丸くれば、痛くない。

 丸くなり、他の霊体に入りても痛くない。




 私の霊体に触れると、肉体のない霊体と話しができるようになる、とここに来ている霊体が言うている。



・羅刹行為者が羅刹行為をしなくなりて、1年以上は書かないのが好い。



對馬勝に、禁忌の術をさせたのは、まるよしのおばさんの佐藤恵子が、知ったかぶりをして、對馬勝にやらせて、對馬勝が、畜生霊に憑かれて、気ちがいになっている、とも言うていて、ニワシロウだけでなく、佐藤恵子も犯人、と私の親族が言うている。


・禁忌の術で、畜生霊を殺生したりすると、その畜生霊が、その邪悪行の犯人に怒りの念を向けて、その怒りの念を禁忌の術をした術者が受けて、術者自身が、常に怒りを抱いて、他の人に気狂いのようにふるまい、邪悪行者自身が、怒りの念を抱いている者ともなり果てる。



6月 3 01:46 午前
・霊体が、そうならないように暴力行為は一切しないなどの言葉を、言霊として言うのが善い。


 故意に、服の上から、間違った感じで、男性に胸を触れさせて、故意にやっている女性が、
興奮させるのを、楽しんでいて、
あとから、慣れてしまって、胸をわざとに触らせたのを相手に言うて、そのことで、殺されるように見えたということで、相手の霊体を故意に、興奮させるような行いをして、悪戯に、見ず知らずの男性を興奮させることの内容にするが善い。とここにきている霊体を言うている。

・夫や妻や、付き合うている存在がいるのであれば、その存在に、嫉妬をさせるような行いをして、相手が嫉妬するのを楽しむような事柄をしないように、相手に嫉妬心を起こさせるような行いをすることのないようにする善い。


・童貞や、処女の人をバカにするような事柄を言わないようにするが善い。
 聖者方は、年少の頃から、知りて清浄行を成されている方もいるので、どのような存在と話をしていても、話童貞や処女を嫌悪するような発言をしないようにするが善い。





・聖人や聖者方に失礼なので、童貞を愚弄するような事柄は、一般の人に對しても言うことのないようにするが善い。




 片手で、スマートフォンの画面の大きさを大きさを変えられる、機能があれば便利、と(私が)思うて言うた。

 スマートフォンで、画面のスクロールで一気に下まで行けるくらいに早いスクロールができれば便利、と(私が)思うて言うた。


・水晶内で寝ていれば、水晶内全体に霊体が充満したようになり、犯されない、と妙─霊位さんが言うている。


・嘘を吐く存在の行為を、霊体での行為を後見で直せないが、嘘をつかなければ、後見で多くなおせる、。


・他の人を不幸にする存在は、仕事をもやめさせたりするので、話をして、関わらない方が好い。

 悪行でもないのに、鬱憤を解消するためや、嫌がらせをしてかえすのは、仕返し、という邪悪行。
 鬱憤を晴らす智慧がない教えを知らない子供などに、仕返し行為をして邪悪行をする者が多い。

 鬱憤を晴らすと言う愚かな行為を、知恵のある聖者方はすることがない、というのは、普通。





・音を立てる時に、自分で音を立てたら、その時考えている思いが、音で霊体に伝わる、ので、自らの思いを伝えたくない場合は、音を立てないようにするのが可い。




・仏陀メーソンメンバーは、先見を教えあうて可い。
 危険や、病気などに関しても教え合うて可い。





・変態行為者と自分から話さないのが好い。



・内心で、言い直す、といい




・犯行をした者は、その犯行をしたその時に、仏陀メーソンから外れるので、基本的に、極悪邪悪行をしているBuddhaメーソンメンバーはいない。





・霊体の意思だけでも、霊体は黒色になる。




・親族の変態行為は一人でも止める者がいると、違う。



 仕事でも、ご飯にイタズラするようなのは、使わない、とここに来ている霊体が言うている。




・犯された、その霊体を消せば、霊体が盗られなくなる、と佳子内親王が言うている。
 犯されたり、キスされたり、触れられたり、会話をしたりする、とその霊体のところに霊体が来るようにもなるので、悪魔行の者の霊体と接触することのないようにするが善い。

 直接の原因のその自らの霊体を消せば、そのような事は、無くなる、ので、犯された霊体は消し去るのが好い。




・レズ行為者や女悪魔に、霊体を掴まれて触れられているときは、霊体が犯されるように誘導されたりする、ので注意するが善い。
 レズ行為者は、他の女性霊体を犯させても、悪行として強く認識せず、平気で犯させる者も多くいて、過去にレズ行為をされてレズ行為をしている者も、身近に被害者を増やそうして、犯させる者もいる。

 助けるフリをした、加害者が結構いる、とここに来ている霊体が言うている。




 前述
・霊体でも、肉体でも、言うた言葉を実行するのでも、正しい言葉は、実行しても、正しくない言葉を言うてしまうたら、 実行してはならないので、言い直すが善い。







・名前を言うて、相手の霊体に、触れる、とその霊体の念いを受けることができて、瞬時に霊体が善くなりもする。
 全然ちがう。
 悪い霊体に触れれば、悪い念いを受けて取り、素行も悪く変態行為をする念いも出る傾向の霊体になりてしまうが、善い霊体に触れさせてもらうと、善い念いを受けて、悪い念いを、自ら捨てるような善い念いを抱く傾向の霊体にも瞬時にる。
 私對馬弘の名前を言うて、私の霊体に触れれば、霊体が善くなった、という霊体が大勢いる。
 といように、相手の名前を言うてから、霊体に触れれば、間違わないようにして、その人物の霊体に触れることができる。

 悪魔行の者は、私對馬弘の霊体に触れてはならない。
 悪魔行の者に霊体を触れられないようにするが善い。



・他の霊体を喰いまくり、大きくなりすぎてどうしようもない鬼神がいれば、私對馬弘の考案発明した、ミニ扇風器をその霊体の憑いている人物などの近くで、中心部分で扇風機をかけると、霊体が小さくなる。

 Buddhaメーソンメンバーで、そのような悪霊体を小さくしてあげるのが良い。








6月 14 08:55 午後
・先祖供養をしていると悪魔などに意識を盗られ難い。


・心を善く改める気持ちを起こせる歌や曲は、良い曲。
 曲を聞きながら、会話をする時は、優しい気持ちが出る曲が良い曲。


・名前を変えると、以前の言霊が消えるので、そのような意味で、名前を変えないほうが好い。


・冷えにより、お腹が痛くてトイレに行きたいときは、霊体の色が良くないが、
お腹をあたためると、すぐに霊体のお腹の色が白くなり、お腹の痛みとトイレに行きたいのが直る。




・思念体から等で、自分で作った霊体は、自分の肉体に帰れないから、自分の霊体と喧嘩になる。自分で消さなければならない



・エロい事柄を想うと、色が変わるが、ブッダメーソンメンバーは、変わってもすぐに直る。
 変態行為者は、エロい事物を見たり聞いたりして、そこから、変態行為にもいたるので、変態行為者のいるところでは、または、変態行為者の霊体が自らの近くに来ている時は、自ら強く避けるようにしてエロい事物に触れないようにするのが好い。




 霊体の金色のひとに言ってもらうといい、とここにきている霊体が言うている。

 霊体の金色の人に言葉を言うてもらうと、言霊としてなる、というように、通行人の男性が言うている。

 嘘を言わない人に言葉を言うてもらうのが、可いでしょう。ということで、自ら、嘘を言わないのがよいでしょう。





6月 15 10:18 午後
・殺人鬼の行いの者は、トボけたフリして殺人行為をし続ける者も多く、非難されても聞かずに、ニヤニヤして殺人鬼の行いを続けるものも多い。




・霊体の被害者の全ての人が発言のできる場を持てるようにするのが善い。
 Buddhaメーソンメンバーの集いの場などで、発言しても可い。



・首の後ろから、悪魔行の者を思うて、引き抜くと、その憑いている悪魔行の者の霊体を外せる。



・焦りて見る物質に霊体は憑くのを好まない、そのような物質に憑くと焦る。
 悪魔行の者は、そういうものにしか憑けない者もいる。






・霊体との会話でも、「絶対に」という言葉は、使わない方が好い。


6月 16 08:39 午後
・供物は、供物を受ける霊体が善行をするためのエネルギーを得ることもできるのものでもある。
 供物で、エネルギーを得て、善行をする糧とする。



・肉体の霊体は、邪悪行をすると、もう大きくならない。

 邪悪行をして霊体が燃えると、その霊体の良い思いも悪い思いも思いは出て来なくなる。
 思いもよらないかのように、自らにその思いが起らなくなくなるので、相手のその同様の気持ちをも理解できなくなる。


・肉眼の視力ではなくて、肉眼で見た方向に霊体がいたら、頭の中の想念で見える。
 自分の想像の想いの中で、相手が勝手に話をし始める、というような状態、が霊体との對話。で、霊体を知らない人物は、想念でそのように霊体が話す、ということが全然気づけないので、自分の思い込みとして捉えて受け付けない、または、そのような事柄はありえない、と思うて、気にしない、というような状態。





6月 17 10:11 午後
・供養しないと對馬勝のような気狂いの行いの者になる。



・謝るときは、相手が、その場にいるならば、相手の霊体にも、聞こえるように謝るのが良い。
 霊体と肉体の両方に謝るのが好い。




6月 18 07:35 午前
・不当に霊体を叩く悪霊体をみんなで、言葉で叩いてはならない、と非難すると可い。
 非難された霊体が叩かないようにもなり、場が良くなる。



・悪魔行の者と話をしているときに、炭酸水を飲む、と悪魔行の者の霊体が嫌がり、次から憑かないようにもなりえる。
 炭酸水を飲むときに、名前を言うて、または思うて、悪魔体の霊体を現わさせてから、炭酸水を飲むと、悪魔体の者が嫌がる。善霊も嫌がる。




・内心で言うてもらう場合は、自らの胸を指す、と相手が理解しやすい。


・霊体側で、唇のところを、手で横にやって、口にチャックの合図で、肉体側の聞き手は、肉声を出さない。


・他人が間違えたあとは、返事をしてあげないようにするのが好い。




・淫乱乱交行為や喧嘩の状態興奮状態の現場で、興奮している相手の目を見ない方が好い。
 相手の記憶に残って、霊体が来るようにもなる。







・霊体が、邪悪行をしたら、肉体側で、受け入れないで帰れない、
肉体の霊体と、殺し合いになりえる、
邪悪行をしてしまうた、霊体は、自らで、消え失せなければならない。




6月 20 08:31 午後
・霊体は水晶の中で寝ていれば犯されない。





・チョウでも、人間を病気にするチョウがいる。畜生の存在をも殺生してはならない。


・虫をふんだら、聖者方に謝る。




6月 20 09:20 午後
 失敗した人の目を見ないようにする、と相手の失敗の記憶に残り難い、と、妙─霊位さんが言うている。

・失敗した人の目を見ないようにすると、相手の失敗の記憶に残り難くて好い。

6月 20 09:21 午後
・挨拶する時は、一瞬でもいいので、目を見ると良い。

6月 21

仏具の香炉は、鉢形でもいい、

玄関のドアは、みえないと、霊体を盗られがたい。

玄関の光りは、もれない方がいい、玄関があるとわからないから、

・貪欲な事柄を、あまり考えないのがよい

貪欲な事柄を否定する道理を、何度も善思するのは善い。




・後見者は、後見で、邪悪行をしているものを、後見で、こらしめてよい。



犬の霊体や、人間から犬になった霊体と淫行すれば、淫行した霊体が犬になり、

同じ高さの霊体が、犬になり、位の高い霊体は、犬にならない。

そうやって犬になるのを教えないとみんな犬になるんだって、私のあまり出てこない高い霊体が言っている、と私の母方の祖母が言うている。

そのもっと下の霊体は、新しい佳子内親王といんこうして犬になって、私の高い霊体が言っている、と私の母方祖母が言うている。

新しい佳子内親王は、相田ひろきと自分から、淫行をしたので、もう犬になっている、と話をしていた。



・自分の触れたものに、触った者のその触った時の気持ちなどがわかる。


・自分の持ち物の、触れた者の全てがわかる。

お尻の穴子が岩崎の霊体をたすけていて、水虫の岩崎の娘が、最も最悪な部類のお尻の穴子で確定というように、ここにきている霊体が言うている。


・触った
捕まったら思念体で、相手に幻を見せて、相手を懲らしめる




・嘘をついたら、霊体を盗られる。

相田ひろきと淫行したくてやってたと佳子内親王が言うている。
・食パンは、凍らせてから常温で、解凍すると、 パンは、凍らせる、と酵母菌が死ぬから、くさらない。と、 本物の佳子内親王が言うている。 高橋希来が、本物の佳子内親王、とここにきている霊体が言うている。 相田ひろきは、悪魔の行いの者って、かいていい、と佳子内親王が言うている。 マツコデラックスが犯人、かいていい、と佳子内親王が言うている。 高橋きらがみんなを騙している犯人だ、




・悪魔だと言われている存在から、教えを受けて、実行する者も、悪魔の行いの者ともなる。

・自分の息子や娘などが怒りで霊体を盗られるようなときは、身内で、子供の霊体をさきにとり、子供の霊体を盗まれないようにするが善い。

 そのように、息子や娘のため、子供の霊体を取るたびに、怒りを出したから霊体が現れて、このように霊体が取れたのですよ、気を付けなさい、と言うて渡して返してあげるが善い。

 親族で相手のためでも、本人がそういうことをしなくていい、と言うているのに、霊体をとるのは盗みとなる。

 聖者方が、そのようにした方が好い、と言うている。




・肉体で、三宝に帰依していれば、肉体がなくなりても信用される。




・あなたのためにしている、と言い訳を言うて、と他の霊体を犯させるような事柄をしている霊体に触れてはならない。

 あなたのためにやっている、と良さそうな事柄を言うて近づき、結果的に犯させるような者もいるので、他の霊体を犯させるような事をしていた霊体に接触してはならず、そのような人物に親しむことのないようにするが善い。
 ゲイ行為者やレズ行為者に多く見られる。



・お線香は、他の人物の線香と触れて、お線香立てに立ててはならない。

 同一の人物は、数本のお線香が触れ合うても可い。




・車をバックするときは、そのバックをする場所名を言うてから、バックする、または、簡易的にバックすると言うてから、バックする。

バックしたあとは、ストップと言うて止まる、また、出発するで発信すれば、霊体を盗られない。




・殺人鬼の行いの者達は、殺してくれる霊体をいい霊体と思っている。

自分でいい霊体になろうと、しても、基準が、邪悪な霊体をいい霊体と言うのであれば、いい霊体になれない。。


象徴天皇をあげる、と象徴天皇が言うているので、私對馬弘がもらった。

((現在は、象徴天皇を返した。)




・自覚させないと、繰り返すので、懲らしめる時は、邪悪行者が、もうしない等、邪悪行者が言うまで懲らしめる。





・邪悪行の、回数を重ねるごとに、悪趣の期間がのびる。



・噴水は、痛いので霊体が近づかない。水滴が撥ねないで、乱れなく静かに出ている綺麗な水は、霊体も喜んで集まる。


・鏡から出てつかもうとするやつは、鏡をうえから、手で切るようにして、下まできると鏡の中のものがでてくる。


・自分に供養された水を飲むと霊体がきれいになり、また、エネルギーが出るので霊体で元のところに、そのエネルギーで帰ることもできる。



・�食事中に、淫行の性的なはなしをしてはならない。


7月 2 06:12 午前
・指導霊が着いている時に、その人物に悪い事柄が起これば指導霊の責任にもなる。

 守護霊の責任にもなりえる。

・指導霊は、こうすればいい、と生き方を指導する霊体。
 守護霊は、いろいろと守護や助言もなどもしてくれる霊体。

 指導霊と、守護霊は、行為の意味の異なりだけで、同一人物の霊体の行為で異なる。





・自らが狐に憑かれているときは、狐に憑かれていると、Buddhaメーソンメンバーなどに相談したりして、また、他の人物が狐に憑かれていれば、Buddhaメーソンメンバーもできれば、祓うなり、手助けして、狐を祓うてあげるが善い。


・悪魔憑きや、狐憑きは、自ら好んでも行うている、と思い込まされる。

 ゲイやレズ行為をしている自らの感情を喜んでいる感情にさせられても、自ら喜んでゲイヤレズ行為をしていると思い込まされる。

 ゲイヤレズ行為者は、狐憑きに多い。



・ハクチの人は否定しないから、否定すれば、ハクチだと、思われない。

霊体の頭部の脳が、白い霊体は、シンナーで、頭部が白い物や、CTの撮りすぎで白くもなる。



・間違えている事柄は、否定するのが可い。
 否定すれば、逆に、そうだと思われる、という考えで、悪魔達の意のままに行動する者がいるが、
 否定しなければ、そうだ、度思われるかもしれないが、本人が否定しているので、違う、と思う存在も多い。

 否定しなければ、本当にそうだから、否定できないんだな。または、本当にそうだから、否定できないんだな、と思う。

 否定をすれば、そうだと思われるから否定をしない、という考えたの者で、
 否定しないので、いいように言いくるめられて、極悪邪悪行をさせられている被害者が多い。


7月 4 01:06 午後
非難をしないとつけあがる. ので、誉めて、あとから、自分で気づく、と思うて、邪悪行を褒めてはならない。

・邪悪行を褒めずに、非難してあげるが善い。

 邪悪行を褒めたら、その瞬間に犯されたしている霊体もいる。

例えば、変態行為者に犯されたくないので、変態行為者を褒めたら、その変態行為者を褒めた人物の霊体が、言うた瞬間、後見で、もうすでに犯されている、というように、犯されたりもするので、変態行為など極悪邪悪行を褒めて言うてはならない。

あとから、自分で気づくだろう、と思うて、自分は、そういうことをしてはならないことを知りているが、その場で褒めて、あとから、その人物自らに気付かせる、というのは、自らの愚かな行いをしていることになるので、極悪邪悪行を褒める、という悪語を言うてはならない。



・霊体は、念が強い人の念で、霊体がかわる。

 私の近所の霊界は、私の念でかわる。


 聖者方は、念も素晴らしく、存在が素晴らしい。




・目と鼻と胸と、押す感じにすると、と泣いた感じにして、感動した気持ちが出る。

騙されないように注意。


7月 4 04:28 午後
 ブッタの教えで動こうとしている存在は、霊体が金色になりやすい。




・燃やせるゴミだけを有料にすると、分別する。
 プラスチックは、金額をやすくする。

 そうすると、きちんと分別するひとも増える。




・仏陀は、慈悲でダイバダッタの苦しみを有限にして、大地獄の苦しみを救うただけでなく、ダイバダッタの般涅槃までをも、決めてあげた。

 ゴータマ仏陀がいなければ、ダイバダッタは、一劫で大地獄を、終えずに、さらに永い劫を、苦しみ輪廻し続けていた。

 ゴータマ仏陀の説く慈悲とは、般涅槃させるまで、救うてあげる慈悲。



7月 4 08:44 午後
愚かな事柄を誓うと、そこで自らの善い霊体は消えるので愚かな誓いはしてはならない。


7月 4 08:57 午後
・香炉の灰は極力触ってはならない.




7月 4 10:16 午後
・立ったままでいるときは.
足の指の箇所の力を入れる場所を変えて血の流れを腰に滞らないようにするといい.


・違うと否定させないものは、悪趣におちるものが多い。

・殺人鬼の行いの者は、霊体がおかしかったから、そういうことをしていたと言い分けを言う。

對馬イマが、


・第一声で、悪行をするわけがないのを、自発的に言わせるようにする。




金剛合掌は、痛々すぎて、
声がきこえない霊体は、いたすぎるので、


脅されて言うのはしんこうにならない



・悪魔行の霊体がさしゃはべっているときは、
首を動かして、祓う。


大地獄におちる存在は、自分が苦しいのを利用して、他の存在をも苦しめる。



・肉体から、霊体のは見えて思念体からは、見えない、と妙─霊位が言うている。

エリザベスが勝手に邪悪行をしているのがわかる



・変態行為をする者の、肉体霊体以外の霊体を解雇して、霊体を社内にいれない。
肉体霊体は、肉体から、離れないので、しょうがなくいれる。

・社長が変態行為をしている会社は、潰して善い。



・警察は、現場に向かう人物の名前を言えば、霊体がその現場に急行する人物に着く、もと妙安貞信女さんが言うている。

現場に急行する人物に着くので、事故現場に急行する際も、話が早い。とい




・言って聞かない人物に、物を投げれば理解する。



仏陀の弟子をふやすのは、神



・近親相姦はかなり嫌がるのがいい. 疑われたら、
相手も自分も。





・目の黒目が動くだけで、はいれる。

黒目がまぶたに触れると、はいれる。

目の細い人は、いつでも入れるが、目の大きい人は、いつでも入れないので、明るい人が多い。






7月 14 09:36 午後
祭りは霊体を楽しませればいい.

7月 14 09:36 午後
死者の霊対をも.




思念体は、消えたら、霊体のほうでわかる。


霊体がとられたりしないように、思念体でついていけばいい。



供物の食事は、開けた方がいい。

供物のたべものは、そのままでいい。

食べるときに、その霊体と一緒に食べる。



・あかすいの器を洗うときは、てのこうにかかった水が器に入らないように洗うと好い。


・悪趣に堕ちる行いの存在は、他人のせいにするので、自分の責任ではない、気になり邪悪行をし続ける。

・アカスイの入れ物は、宗派別のものではなくて、蓮の花がついている様な、悪魔に供養するものではないのが、判別できる物が好い。

・食パンは、1枚を4等分か5等分したにするとお昼でも食べやすい。
仕事中は、てで直接触れたくないので、お昼に食パンをあまり食べない人が多い。



・アラハトの聖者方や、比丘に捧げる食事の供物は、正午までにあげる



・霊体を消されたら、死ぬというのは、霊体が消えたら、悪魔達の攻撃も受けやすくなり、殺されるように誘導もされやすいので、死ぬ、という話は迷信でもない。

・肉体の霊体は、部分的に消える。

他の霊体は、一気に消えるのが多い。

・思念体は、先見ができるけれども見えずらい、と妙─霊位さんが言うている。

・親しい存在の霊体がとられないように、その霊体にいうて、霊体の思念体だけ連れていくこともできる。


あらためて、
・車をバックするときは、その場所名をいうてから、車をバックしなければならないので、霊体をとられたりする。



階段をのぼるときは、一段づつのぼらないと、自分の霊体と自分の霊体についている霊体が

・肉体の霊体に、自分の霊体も、飛んできている霊体も痛い、ので、肉体の霊体にとばしてはならない。


・猫などの畜生に、人間の霊体を着けて、猫の霊体として、霊体を拉致して、または、霊体を猫に霊体を食べるものがいるので、そのような邪悪行者を懲らしめるが善い。

野呂しずこが、そうやって霊体を食べている、と野呂しずこが自信で言うていて、野呂しずこは、悪魔の行いの者。

もう食べないって、書けばゆるす、と野呂しずこが言うている。



・霊体を畜生に憑けてはならない。
悪魔行者以外の他人の霊体を、畜生に付けてはならない。


他人の霊体を畜生に付けて、聖者方に燃えるように言われて燃えていた。

キツネの尾を掴めば、キツネの力が弱まるが、キツネの尾から、力を吸収できるが、キツネなどの畜生の力を吸収してはならない。

キツネは、目にもつくが首にもついていけばいい、幻影を見せて、妄想状態にして、人を騙す。

キツネは、人と人を不仲にして、仕事をやめさせたりして、不幸にする。

ゲイにさせたりして、性的行動を開放的にするような気持ちにさせたり、実際に股間について、気持ちいい感じを出させて、ゲイやレズ行為者を作り出す。

ゲイやレズ行為者の霊体は、消さなければ、ゲイやレズ行為を嫌悪しない傾向となり、変態行為をし続ける。

キツネ憑きは、そうやってゲイやレズにさせられる、とここにきている霊体が言うている。


・階段を上る途中もう階段を登ってる時は霊体は周りが見えなくなって階段を上り終わった時に出てくる、
・施設により、何もせずに30秒以上その場に、留まれば、霊体がその場に残り、進まずに一歩2歩下がれば霊体が戻る。


・10時以降は、施設内にいると、霊体を盗る、と、自己判断で決めているものがいるが、正当な用事できている存在の霊体を、そのように不当に拉致してはならない。
昔、小学生の頃に、廊下で自分のウンコを投げていて、学校中で、有名になっていた男が、
その事をしっているやつをみんな殺そうとしてやっていた、と私を殺そうとしていて、自白している。

もう、やらないの、と書けばゆるす、とその男が言うている。


7月 18 09:27 午後
・肉体でワキガの人物は、霊体も脇の部分の色が違ってワキガだと判別できる.

邪悪業者でないワキガの人物は霊体に着色して隠すことはできる。



7月 18 09:30 午後
ワキガの人物はワキガだとバレて殺人するワキガ殺人行為者もいる。

志村けんも、松井たかひろのワキガを知って、他の人に言ったら、松井たかひろにころされた、と志村けんが言うている。

・分裂してる霊体でも、もどってこいと言うて、汚れてたら、入ろうとしても、汚れてたらはいるな、と言えば霊体に入らない、

・霊体を出すときに、肉体に入るようにしないで、肉体の1個上の霊体に入るように言えばいい。


・悪魔達が、自分達がその人物に勤行をさせているとして、勤行させようとしているようなときは、ようとしているきは、勤行をしてはならない。


キツネ憑きは、紫っぽい色。

狸は緑。



・髪の毛を切る前に、髪の毛を切る、という

髪の毛を捨てる前に、髪の毛を捨てる、と言う。

生きている髪の毛をとられたら、霊体を操られる。


・同じ人に同じ事柄で、その場で、二回お礼を言わない。



道徳の智識と道徳の心を持たない人は、話の内容が子供で、大人の話ではないが、道徳の智識あり、道徳の心をもつ存在は、大人の話をする。

年齢が若くても、大人の話になる。
ブッダメーソンの若い人は、大人の話をする。
仏陀の教えを知りているので。


・地獄に行く霊体は、全て地獄に行く行いをして、燃える、妙─霊位さんが言うている。
聖者方が言いなさい、と言っている、と妙─霊位さんが言うている。

燃えた霊体は、思念体も自分のところに帰れない。
燃えるのが途中で止んでも、自分のところに帰れない。

おわだまさこは、あたまがいいから、支持を聞く、ので帰れる、と妙─霊位さんが言うている。
聖者方の支持も、とアラハトの比丘が言うている。


・悪魔達の支持でも、聖者方や私の支持だ、と騙されたら、帰れる。

聖者方の支持を聞いている霊体は、自分の肉体に帰る事が可能となる。



・基本的に地獄に行く霊体は、自分が、地獄に行くと、いうのを、自分の肉体に教えない。

・名前を言わずに名前もわからずに、調子にのって、出てくるものは、ブッダメーソンリーから外す。
私のところで。

・人が殺されたり、間違うて殺してしまうた、というような冗談も言わないようにするがよい。

命に関わるような冗談を言うてはならない。

害のない、何年残りても、害のない冗談は、問題がない。


・話の途中で眠りても、殺してはならない。


・お墓参りにいけば、遺骨があるので霊体が作れる、だから、お墓参りは、重要わ、と妙─霊位さんが言うている。




・自分の方が上だ思うと、お尻の穴子など気狂いのようになる。

気狂いの殺人行為者は、自分の方が相手を殺す側として、行動しているので、
殺す側なので自分の方が上だ、と錯覚をしているので、態度や口調の態度もでかい。

・自然霊は念で話す。
自然霊は、念。いるんだけど念。

妖精は、自然霊だけど、自然霊じゃない。




・聖者方のモノマネやフリをして、燃えている霊体がいるが、輪廻が極めて悪く変わるほどの、悪業になるので、そのようなことをしてはならない。





・人捕まったら、挑発しないのがいい、捕まらなくても、挑発しない




・勤行で、念が、正道に戻る。
肉体も、霊体の思念も、戻る。




・目を閉じて視線を外す。



前述も
・先見は、邪悪行者二人や複数で邪悪行をしてきているのであれば、その二人や複数を見れば、当たりの先見が見えやすい。



・もうゲイ行為しないと宣言して、1年以上ゲイ行為を行為をしなければ、ブッダメーソン準部になれる。

1度でも、ゲイ行為をしたら、ブッダメーソンメンバーから外れる。

ブッダメーソン準部になることは可能。

普通、人間の境界から、堕ちれば、再び人間の境界になれるのは、すごいことだ、とされているのに、次の次などで、直るというのは、すごいこと、と(私が)言うた。


8月 2 01:25 午後
・近づいていって犯されるようじゃだめだ. と(私が)言うた。

近づかれたらどうするの、とここにきている霊体が言うていて、

「近づかれたらしょうがない」と、私が言うた.


・偽物をそのまま利用して、間違いや嘘を吐くところだけを自分で言い直そうとして、偽物に話をさせ続けてはならない。

偽物に悪行をさせ続けては、ならない。

・極悪邪悪行者が、極悪邪悪行をするのを容認せずに、懲らしめるが善い。
少しでも容認せずに、懲らしめるが善い。



・先見でも祓うのは可い。



極悪邪悪者を選ぶ、と佳子内親王が言うて、挑発しているのを、佳子内親王が、もう挑発をしない、と言うている、

・ブッダメーソンメンバーは、変態行為者などの、極悪邪悪者を選ぶ、極悪邪悪者と一緒になる、等と言うたりして、極悪邪悪者を挑発する発言や挑発行為をすることのないようにするが善い。

極悪邪悪者に、お前、そうやって言っただろ、と犯すようなのが、丹野の親族などで、

そのように変態行為者に、絡まれるので、あとから、言い直そうとしていても、変態行為者と争うような挑発とは違う意味の挑発もすることのないようにするが善い。

以前に記した
歯科助手が男性に胸に触れさせて、興奮させてたのしんでいて、先見で見たら、興奮さたた男性に殺されるようにみえる、というので、そういうことをしないように、と妙─霊位さんが言ってあげたほうがいい、と言うことで言うたが、

挑発行為をすると、そのようにもなる。

エリザベスが、大勢にいろんな意味で、挑発させて、ばを悪くしている犯人、で、

場を悪くしている犯人ってかけばゆるすわ、とエリザベスが言うていて、

ロックが犯人、とエリザベスが、言うている。


また、そこで、場を悪くしてるんじゃないの。ロックの霊体が綺麗だ、ということで、と(私が)言うた、

ロックびいきだわ、とエリザベスが言うていて、

ロックびいきというよりも、霊体びいきかもしれない、と(私が)言うた。

霊体びいきをすれば、場が善くなる、とここにきている霊体が言うていて、

霊体びいきしてみたらどうでしょうか、みなさんも、と(私が)言うた。

霊体びいき、とは、霊体が綺麗な人と、親しむこと。


聖者方は、霊体の色は、綺麗で、

自分が悪行をしてしまい、強く気にしている人は黒い、と言うている。



8月 6 11:03 午後
・誰々は悪魔の行いの者、と言えなくさせられている時は.

それは悪魔の行いのものではないの逆、と言うても外れる。

・何々の逆、と言えば先見か外れる。



自分の心や思念の動きを見てきていない人は、感情で動いて、理性で動かない、ので、話をしても、聞かない者が多い。

理性でものを考えない方がいい、思うている愚かな者に多い。

愚かな者は、感情で考える、感情を優先して考える。

・夫婦は、霊体でも顔を近づけていい。




いい親は、息子のところにいって、霊体を見る。


・ブッダメーソンは、宗教施設に行かなくてもいい教義。

自宅で、先祖供養もして、ブッダの教えを修学する。

比丘に会いに宗教施設に行きても可い。



8月 9 03:37 午後
・BMメンバーは.極悪邪悪行をてはない邪悪行しても、
悪行を償えば、ブッダメーソンメンバーから外れてもすぐに戻る。

その間も、ブッダメーソンから、外れていない。


・人間の霊体を食べる者は、邪悪行を多くする。

 霊体を食べるためにどうするか考えて行動するようにもなる。

 親族にすら邪悪行をする。







P24

・思念体を着るような状態で、化けているのは、鏡で見て、透けて本来の霊体が見える。

・作り出した霊体を着ている状態であれば、鏡で見ても本来の霊体が判別できない。









さくら
さくら
文章更訂 2024.03.06 (枠等更訂 0000.00.00)