更訂 H30.9.24


 霊体に関する事柄について



 H30年2月24日の日記より、古いものなので、同様の事柄で、日記と矛盾するような事柄は、日記の新しいものを参考にした方が可い。

 日記に記している、多数の霊体に関する事柄は、あとから更新追記する予定。



 霊体に関する事柄でも、動物とセックスをして喜んでいる悪魔達よりも、私の方が詳しい事柄も多い、と。

 その快楽殺人行為者達が、自分達が教えている等と、気持ちの悪い事柄を言うて、また他の霊体を騙そうとするので、悪魔達に霊体に関する事柄を聞くつもりはない。

 最初からも、霊体に関する事柄は、悪魔達よりも、むしろ私の方が、神秘家系の事柄を知っていたので、私の方が詳しかった、と。

 悪魔達は、霊体に関する事柄というよりも、殺人をするための、殺人方法や、騙す方法について、詳しかった、と。


 悪魔達は、私のHPで霊体について詳しくなっている、というようにラジオの人が言うている。

 やはり、動物とセックスをするほどの悪魔達はあまりわかっていない様子。で、ラジオの人が言うている。

 わからないから余計に、教えている、というように、他の人に思わせたいのだろう、と。


 霊体は、肉体に戻っても、記憶がすべて移らない者もいるので、余計に詳しく知り難い、と。


 以前に記している霊体に関する事柄は、私が一つずつ検証していって、記していったものがほとんど。








 霊体は、日常生活をしていても、自らの意志で飛ばすこともできる。

 感情体と感情体同士では、基本は話が聞こえるが、話が聞こえない人もいる。

 感情体の霊体で、霊界が見える霊体は多いが、物質世界も見える霊体は少ない。

 感情体の霊体で、感情体で人の心の声を読める霊体は、人の心を読める霊体から話を聞くか、人間が発する通常の声を聞かなければ知ることができない。

 感情体の霊体で、身体の中に入って臓器を攻撃するのが、毎日少しづつ攻撃すると言うていたのが、殺人犯の手口。

 身体の中に入った霊は、声が腹の中から聞こえるが、聴覚で直接でも聞こえる。霊体により異なる。

 離れると離れて聞こえるし、耳のそばで小さい声でも聞こえる。

 感情体は、感情の誘導をされやすくもあり、悪しき能力者や狐などはこの感情体を誘導して、人々を騙すというのが昔からの手口だろう。

 感情体は、通常霊体になった人は、大きさを変えることはできようになっていない。
 私の能力はこのことを可能とするが、他の能力者は霊体を大きくすることができない、という話。

 感情体は、攻撃などを受けるということも、攻撃するということも可能であり、感情体自体がガンになる、ということにもなりえるという話。

 感情体は、先見で未来が見えるが、感情体の未来を見ることができると考えられる。記憶も読むこともできる。

 感情体は、霊体での行動や話を記憶して帰る人と、記憶して帰らない人がいる。また、記憶が肉体に移らないが人もいる。

 感情体は、霊体で自らの意識を持っている人と、自らの意識なしの霊体もいる。自らの意識があっても記憶が身体に移らない人もいる。

 感情体は、基本は肉体と同じ声をしているが、肉体での声が違う声を出すことができるように、他の声も出せる。また、全く別の声を出す霊体もいる。

 感情体は、自ら意識して身体を出入りできる。が、他の能力者に、自らの肉体意識が気づかずに、勝手に持ち去れらるようなこともされる。

 蒲池幸子の場合は、この事に気付いてみんなで助け出して、みんな安心できた、と言うている。

 亡くなった人の霊体も、感情体と同様の境界にいる人もいる。

 感情体は、霊体が身体の中に入り、重なると肉体的にも痛い他人の身体と重なると痛いので、他人の身体に重ならないようにしなければならない。
 霊体同士でも重なると痛いので、悪霊でイラついているような霊体は離してあげてから話をすると良いと思われる。

 感情体は、重なっている時に、その霊体が思っていることは、そのかぶさっている肉体の意識に伝わりやすい。
 また、そのように重なっていると痛い。また、その霊体が目を動かすと、肉体の目もその方向に動きやすい、ということ。感情体で記憶を読むというのも同じ要領で行われる。

 感情体は、例えば、悪い意識を持っている霊体がかぶさっていると、悪い意識が肉体に伝わり、肉体的にも精神的に悪くなる。
 自らを殺めた霊は、死の瞬間などの苦しみを繰り返し体験しているような意識なので、そのような悪霊に憑かれてかぶさられた状態になると、同じように死にたい意識に近づいてしまう、ということ。
 ということで、霊体が身体にかぶさると肉体的に痛い、ということを知ったが、浮遊霊悪霊や多重人格者というのは、そういうことを知らずに苦しんでいる霊体もいるだろう。
 ということは、霊体がかぶさっている人は具合が悪い状態ということ。

 なので、肝試しのような廃屋などに近づいて、悪霊に憑かれると、その愚かな者は悪霊に災いをもたらされたり、意識的にも暗くなっていくということ。
 というように、悪霊と意識を共有してはならない。
 霊体どうし重なっている霊体は、重なっている霊体どうしの意識が同調しやすい。


 善い意識の肉体の人とかぶさると、霊体にも善い意識が伝わり霊体ごと善い意識を共有することにもなる。

 仏陀がこの世に居られるときに、覚とりを得られる弟子が多い、というのはこのことにも由るだろう。


 霊体は、善い霊も悪い霊も、鼻で咳をする感じで鼻から強く息を吐くと、嫌がって離れる傾向にある。


 邪見の悪趣に赴くような霊体は、言葉の意味を思念においてわざとに違うくとらえて、または、思念を言葉の意味と違うく捉えて悪行を為す。
 例えば、私の身体にもうくっ付くな、と言えば、一度離れてまた付く、というような、悪意を持ちて捉える。そして、そのように行う者。

 そのような霊体が、邪見で悪趣に赴くような霊体。



(霊体がエネルギーを吐けば霊体が小さくなり、エネルギーを吸うと大きくなるという話より。

 幽体離脱で来ているから、依代がないとフラフラな状態で肉体に依らなければならず、肉体にかぶさるので痛い

 野×さんいわく、幽体離脱のような死者の霊も生きている物に依らないとそこに居られない、ので、樹や花などに依代をとする者もいる。

 神社の場合は、鏡に映った自分自身を依代とするのが基本、と野×さんが言うている。

 神霊を降霊するよりも、自己を清浄とすることの方が重要。



 悪霊状態の霊体は、生きている人間が性格の悪い者のように、同じ悪口を繰り返し叫んで言うているような霊体など。
 誰が見ても悪霊とわかるほどの愚かな悪行をしている霊体もいるが、人を攻撃する霊体や、レイプなどの畜生行を行うような霊体も悪霊状態の悪霊体。

 無意識的に悪い思想をうつしてしまうような、強いマイナス思考の霊体も、自らが悪霊と思うていなくても悪霊と言われる。

 感情体で、表象で見て、何らかの答えを見つけて、本人が納得しても、他の霊体は、言葉にしないとどこで納得した点がわからない。そのように思念を読む霊体にしても、心の中で、その表象を言葉にしてつくらないと、他の霊体にハッキリとした意味が伝わりにくい、ということ。



 意識して霊体でレイプをして、すでに無意識でも、他の人をレイプするような愚かな霊体は、自分で自分の霊体にそういう行いをしてはならない、と言い聞かせなければならない。

 そのように、現実意識の霊体で、レイプをするような者は、無意識でも霊体として悪行をするようになる、と。

 普段から良識ある意識を持ちて行かなければならない、ということ。

 死んでからも、単なるレイプ犯及び殺人犯容疑者として悪趣に堕ちるのは、目に見えているようなものだ、と。

 自己の清浄、内面の清浄を、仏陀や聖者方や聖人方は説かれる。



 霊体側から見ても、私が話が聞こえているというのが、単体としての霊との会話は珍しくはないが、大勢の霊体と話合いをして聞こえているというのが珍しいらしく言うている。

 霊体に恐怖心を起こされると、悪霊に翻弄されたその者は、発狂するに至る。

 真理を修学していると、霊体の行いも分別できるので、霊体に翻弄されるのでなしに、霊体に注意ができる。

 3カ月以上程も一緒にいないと、その存在の善悪は知り難い。というような教えもあり、霊体をすぐに信じてしまう事のないように気を付けましょう。

 また、悪霊体は、仲良くなって、不意に事故を起こして死に至らしめる、という悪霊もいる、と。

 また、そのように後頭部に張り付いて、後頭部がジワーッとして、頭がボヤ〜とするような感じで、小さなミスや失敗をさせる霊体は善くない霊だ、という事なので、気を付けましょう。


 
普段の危険がない時に、存在を知らせるために(何秒間や、1分など、少しだけ)後頭部をジワーッとさせて、そのように存在を知らせるためというように、自ら宣言をしている霊は、悪意の霊ではない。

 さえは、そのような宣言はなかった。


 自殺ではなくて、他殺の霊体は、霊体としていくらか自由行動ができるという話。

 鏡を見ると、霊体は嫌がるので、鏡を見ると善い。

 霊体でも、名前など人物が特定されないと、見え難い。また、見えていなくても、見えやすくなる。

 霊体が30体位かぶされば、霊体のオーラの色がかわる。