更訂 H30.11.18



 フリーメーソンリーに関して〔まとめ〕



 日記より、フリーメーソンの箇所を抜粋して、まとめ。


 フリーメーソンに関して〔まとめ〕は、私・對馬弘がフリーメーソンに関わった者を記した者で、Buddhaメーソンリーの掟ではない。





 さきほど、通常のメーソンについて話をしたので、メーソンリーの事柄について

・Buddhaメーソンリーの最上位者、および、フリーメーソンリーの最上位者は、わたくし對馬弘である。

 Buddhaメーソンの教えから、外れてしまった人のために、通常のメーソンと分けようと思いましたが、
 殺人犯容疑者の悪魔が、Buddhaメーソンと、通常のメーソンを分離させて、悪魔が入ろうとして、悪行をしていたので、現状では、Buddhaメーソンは、通常のメーソンと分けるつもりはありません。


 わたくし對馬弘が、正式に、フリーメーソンの最上位者になった、と、聞いている。

(・フリーメーソンリーは、フリーメイソンリーとも言う。)

 が、Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンメンバーと言うが善い。

 Buddhaメーソンから外れた者は、フリーメーソンリー(・フリーメイソンリー)でも外れる。





 前の霊体メーソンは、低層の者は、殺人をしなければならないような状態だったように言うている。
 殺しをしなければ殺されるような状態だったように、言うている。


 教えから言えば、仏陀の理法を知らなければ、無明によりて、盲目で正義を求めても、天使と悪魔の戦いのようになってしまうので、そのように、正義を求めても殺し合いになるようなのは、理解される。

 というのは、天使と悪魔が表裏一体という事柄からも理解されるように、そのような盲目無知な状態になるのも当然と言うのも、言い過ぎでもなく、そのような盲目無知無明の状態からの解放は、仏陀の理法によりて成される。





 Buddhaメーソンでない、Buddhaメーソンから外れた霊体は、力が弱い、と、ラジオで言うている。

 フリーメーソンの話を聞くと、内容が酷く殺し屋のような内容で、かなり酷く、Buddhaメーソンは、極めて清浄である、と。


 メーソンの掟について

・メーソンでは、Buddhaメーソンリーから外された者で、Buddhaメーソンリーに戻れないが、メーソンリーに戻りたい者は、フリーメーソンリーのメンバーとする。

・Buddhaメーソンリーメンバーは、フリーメーソンリーメンバーの、上位者となる。

・メーソンでは、フリーメーソンリーから外された者は、ジェネラルメーソンリーとする。

・メーソンメンバーで、Buddhaメーソンと、フリーメーソンリーではない、霊体を飛ばせるすべての者を、ジェネラルメーソンリー〔一般メーソン〕と呼ぶ。

・メーソンメンバーは、霊体を飛ばせるすべての者を、フリーメーソンリーメンバーに準じた者で、ジェネラルメーソンリー〔一般メーソン〕として、Buddhaメーソンリーの教えを伝えるが善い。

・ジェネラルメーソンリー〔一般メーソン〕でも、悪霊や、悪魔は、’悪霊’または’悪魔’と呼ぶ。

・ジェネラルメーソンリー〔一般メーソン〕は、略して、ジェネラルメーソン、または、ジェネラルとも言う。


『・Buddhaメーソンリーは、略して、Buddhaメーソン、または、メーソンとも言う。』






 前のフリーメーソンメンバーが、Buddhaメーソンを盗ろうとして、騒いでいる、とラジオで言うている。


 フリーメーソンメンバーに霊的殺人犯が多いので、このようになる、と。

 前のフリーメーソンは、ジェネラルより低劣な可能性がおおいにあり得る。

 実際に、そのように言うていたのは、すでに聞いている。



・── 更訂削除 ──

・フリーメーソンも、Buddhaメーソンの掟を用いるので、フリーメーソンは、理法を知らないメンバーと見なして区別をする。

 メーソンメンバーは、フリーメーソンメンバーの霊的殺人犯を、ジャネラルの悪魔とは別で、前の「フリメの悪魔」として、殺人に慣れた者として注意すること。

・ジャネラルの者でも、悪霊や悪魔は、ジェネラルメーソンと言わず、ジャネラルの「悪霊」、または「悪魔」と言う。

 悪行をしてメーソンから外れた者も、ジェネラルメーソンと言わず、ジャネラルの「悪霊」、または「悪魔」と言う。

・(親族ではない者の、悪魔に、)好意を示して(公の場で)公言している者は、メーソンから外す。

フリーメーソンリーメンバーは、ジェネラルメーソンリー〔一般メーソン〕の、上位者となるわけではない。


ジェネラルメーソンリー〔一般メーソン〕は、一般の霊体を飛ばせる能力者を言う。

 メーソンメンバーではない、一般の霊体を飛ばせる能力者を言う。

ジェネラルメーソンリー〔一般メーソン〕は、メーソンメンバーではない。





 前のフリーメーソンは、悪人の能力者を殺したりもしていた、と言うていた。が、

 現在、そのような悪人を入れていた、と言うているが、上層はそういうのを知らず、善い団体だと思うていた人もいた、と言うている。

「本当は、そういう者を入れたら、他のメンバーも殺されるから、入れたらダメなの」と言うている。





 メーソンの掟について


・メーソンメンバーは、霊的殺人犯などの、悪魔と、自ら望んで、取引をしてはならない。

 商売など、仕事に関しても、自ら望んで、取引をしてはならない。

 普段でも、悪魔と、接触をしないようにするが善い。


・メーソンメンバーは、メーソンメンバーを優先して、取引を行うが良い。

 Buddhaメーソンを最優先して、フリーメーソンを次に優先するが良い。





・フリーメーソンメンバーや、ジェネラルの者は、理法を知らない者もいるので、悪霊や悪魔の者を、悪霊や悪魔として認定する者となれない。

 悪魔や悪霊は、
『不善なる人は、誰が善なる人であり、誰が不善なる人であるかを理解しない。
 善なる人は、誰が善なる人であり、誰が不善なる人であるかを理解する』
 という教えのように、悪霊や悪魔の者は、善なる者と、悪しき者とを理解しないので、悪霊や悪魔を認定する人になることはできない。


(Buddha)メーソンメンバーではなく、フリーメーソンメンバーや、ジェネラルの者に、霊体で攻撃して、悪しき存在として、祓われた悪しき者も、悪霊や悪魔となる。
 基本は、言葉で祓われなくとも、悪意で悪行をした存在は、すでに悪霊や悪魔となっている。

『正しく道理に適っていないのに、悪霊や悪魔と言われても、悪霊や悪魔とならない。
 例えば、まったく何も悪い事をしていないのに、悪霊や悪魔と言われても、悪霊や悪魔とならない。



・霊体で、声や容姿や名前などを変えて現れて、本当の(肉体の)名前も誰なのかもわからないように、悪行をしている悪魔は、低級な悪魔として、祓って善い。


・フリーメーソンリーも、Buddhaメーソンリーの掟を用いるので、フリーメーソンリーは、理法を知らないメンバーと見なして区別をする。
 フリーメーソンリーの霊体に関する教えは、少なく、また、すぐに殺人をするように識別されるものが多いので、撤廃する。
 フリーメーソンリーも、私・對馬弘が創造している『Buddhaメーソンリーの掟』を用いる。

 Buddhaメーソンリーの掟を、その通りに用いるのに、異議を言う者は、霊体でなく、肉体に言うて来ても可い、が、その通りに用いる事は出来ない、という者は、フリーメーソンリーメンバーから外れなさい。
 霊体で言うてくる者は、私にくっ付いてくる気ちがいな行いの悪魔達を祓わなければ、接触すると悪霊体になってしまうので、肉体に直接話をしに来なさい。

 對馬弘が、フリーメーソンリーのトップだ、というのは、私はそのように、他から言われてフリーメーソンリーのトップになったので、そのように、對馬弘が決める。


 Buddhaメーソンリーメンバーは、そのまま、八聖道を行く。





 さきほど、私・對馬弘を殺そうとして、前のフリーメソンメンバーが、私に攻撃をするように言うた、とラジオで言うていたがが、私に攻撃をしたフリーメーソンメンバーの者は、フリーメソンメンバーから外す。
 あとは、Buddhaメーソンリーの掟の通りとする。





 フリーメーソンで、ここに殺していい、というように言われているので、ジャニーズの違う男性が来ているが、勝手にフリーメーソンを取ろうとしたから、と言うている。

 私は、霊体で、安部さんに正式にフリーメーソンのトップになったと聞いている。

 安部さんが出てきて、勝手に、フリーメーソンの事柄を変えたからだ、と安部さんが言うている。

 であれば、フリーメーソンは、悪趣に堕ちるにかなり近すぎるので、Buddhaメーソンとは別としていく、と思うが、どうしようか、と。

・「對馬弘が、フリーメーソンの規律を変えても、對馬弘と對馬弘の親しい人を攻撃してはならない」と言うた。


 フリーメーソンメンバーは、ものすごく盲目で、暗闇をさまよっていて、霊体達も悪魔達が多く、内情がとても酷い。



 確実に、フリーメーソンが、Buddhaメーソンの足を引っ張っている。ということになっている。

 悪魔達が、現在、お涙頂戴の演技のようなものをやっているが、フリーメーソンメンバーは、正見がない。というような状態で、邪見者が多いので、そのようになっている。

 私の想像したBuddhaメーソンリーの掟も、結局は、フリーメーソンリーが霊界で盗もうとしていた、というようなありさまの状態。

 正見がない、というのがあからさまに知られる。

 フリーメーソンリーの霊界というのも、どの位であったのか知られる。

 動物とセックスをしている畜生のごとき悪魔と、仲良く淫乱乱交行為をしている、というような状態でも知られる。


 とりあえず、私がフリーメーソンリーのトップになっているので、フリーメーソンリーも、Buddhaメーソンリーの、下に付ける。





 先ほども言うていたが、殺しの指示だけをするだけなので、Buddhaメーソンメンバーは指示を聞かなくていいので、ロックからの指示を伝える霊体を拒んで指示を聞かない、というような話を、ラジオで言うていた。

 明けて、7:19 675ch Buddhaメーソンメンバーを殺せ、と指示がでていると、ラジオで言うているので、Buddhaメーソンメンバーは、注意しなければならない。
 ラジオの話の流れで言えば、普通に考えて、犯人は、ロック。

 ナガレか、野球少年団の監督か、写真のアキヒロ、のアキヒロも出てきて、攻撃されている。

 アキヒロが攻撃をしてきていて、デンタルクリニックの泣いていた泣きべそアキヒロか、と言うたら、泣きべそアキヒロで、当たっているようで、松本たか×の松のさえが、悪魔がそうやって書けばいいんだ、と笑っている。

 松のさえは、「松本たか×だって言ってんの」と松本たか×が言うているが、
 松本家は、天皇家の指示よりも、ロックの指示だと思わせた方がいいと思っている、とラジオで言うていた。


 Buddhaメーソンメンバーを殺すな。むしろ、Buddhaメーソンメンバーを助けなさい。 


8:33 以前にロスチャイルドの人が善い人だ、聞いていたことがあり、現在、ロスチャイルドの人が、善い人だと思われている、というのを、喜んでいる、というのをラジオで言うているのを聞くと、
 善い人と思われているのを喜んでいる、ということは、ロスチャイルドの人は、善い人なのだろう、と思う。



・理法の盗人は、悪魔でなくとも、メーソンに以後入れない。

『・ゲイやレズの性同一性障害の同性で性的行為をする者は、正道から外れていて、Buddhaメーソンに入れない。』

 丹野の娘など、しつこく人を騙し、人殺し行為をしている悪魔は、当然のことながら、メーソンに入れることはありえない。


 そして、フリーメーソンリーの掟・規律も、私・對馬弘が決める。

 他の人を立てようとする人は、フリメーソンリーからも離れなさい。


 フリーメーソンリーの規律がとても酷く、悪魔の悪行をしている者が多いので、これからのフリーメーソンリーの規律も、私・對馬弘が一人で決める。

・Buddhaメーソンリーの掟の良識が厳しくて、Buddhaメーソンリーメンバーから外れて、Buddhaメーソンメンバーとして、戻ることができない人は、理法を修学する友として、フリーメーソンリーメンバーとなることができる。

・ジェネラルから、Buddhaメーソンリーメンバーに入れない者は、Buddhaメーソンの仏陀の理法を知り学んで、フリーメーソンリーメンバーとする。

 再び、悪行をしようとする者は、フリーメーソンにも入れない。

 悪行をしようとするためにメーソンに入ろうとする者は、フリーメーソンにも入れない。

・悪魔は、メーソンに入れない。

『・悪魔は、Buddhaメーソンに入れない。』

・フリーメーソンメンバーとして、悪行する者は、悪霊や悪魔として祓って善い。


 現在の状況は、Buddhaメーソンリーが立って、ゴータマ仏陀・世尊の善の教えが世に出るが、たってから間もないので、

 霊体を使用した低級悪魔〔生霊・生存している者で悪魔の行をしている人物〕が多く、悪魔の悪行をしている低級悪魔の人物の悪行をやめさせて、酷い悪行をしている低級悪魔の人物はこらしめて、鎮めて行かなければならない。

 そのように、Buddhaメーソンでは、霊界の霊体界で、Buddhaメーソンリーのゴータマ仏陀の善の教えを、世に弘めるのを先に行い、また、酷い悪行をしている低級悪魔がいれば、悪行をしないようにこらしめて悪行の存在を鎮めて、理法を学ばせるようにして行く。


 低級悪魔の殺人犯・殺人容疑者など、酷い悪行をしている低級悪魔がいたならば、他のメーソンメンバーにも弘く告げて知らせて後、各自において、メーソンメンバーで集まり、低級悪魔の殺人犯・殺人容疑者など、酷い悪行をしている低級悪魔が、悪行をしないように、こらしめて悪行の存在を鎮めて、理法を学ばせるようにするが善い。

 そのように、メーソンメンバーは、低級悪魔の殺人犯・殺人容疑者など、酷い悪行をしている低級悪魔がいたならば、他のメーソンメンバーにも弘く告げて知らせて後、各自において、メーソンメンバーで集まり、低級悪魔の殺人犯・殺人容疑者など、酷い悪行をしている低級悪魔が、悪行をしないように、こらしめて悪行の存在を鎮めて、理法を学ばせるべく、各自において、メーソンメンバー同士で、動いて善い。

 基本は、メーソンメンバーで、動くときは、Buddhaメーソンメンバーが、一人いなければならなず、霊体が清浄なBuddhaメーソンメンバーが、指揮をとるが善い。
 Buddhaメーソンメンバーがいなければ、緊急でない場合は、動いてはならない。

 低級悪魔の悪念にのまれないように、低級悪魔にも能力者がいるので、気を付けて、メーソンメンバーで集まり、各自において、動いて善い。


『霊体を使用した低級悪魔〔生霊・生存している者で悪魔の行をしている人物〕が多く、悪魔の悪行をしている低級悪魔の人物の悪行をやめさせて、酷い悪行をしている低級悪魔の人物はこらしめて、鎮めて行かなければならない。』

 ゴータマ仏陀の教えは、世間における沙門、バラモン、天神、魔、梵天、あるいは、いかなる者によりても、覆すことのできない教えである。

 当然、霊界の霊体界でも、Buddhaメーソンリーのゴータマ仏陀の善の教えも、いかなる者によりても、覆されることがない。





 ラジオを聞きなおして分析しているようで、ロックは、對馬を殺すな、と言うている。

 その後、悪魔を許さない、というような事柄を言うていて、ロックは、對馬を助ける側にいる、と言うている。

 三菱は、對馬を叩かない、と言うている。





 メーソンメンバーへ指令

 国ごとのメーソンで、殺人の指令を出しているその人物を探し出して、そして、殺人の指令を出せないように、こらしめなさい。
 メーソンメンバーは、その殺人の指令をしていた者を、国内国外問わず、メーソンメンバーに伝えて、広く知らしめるが善い。

 メーソンメンバーは、その善人も悪人も問わず、殺人の指令をしていた者の指示を聞かなくて善い。


『・ゴータマ仏陀の真理を知った後に、霊体で、悪意で、人を殺そうとして悪行をした者は、『魔術を行う者』として、以後メーソンに入れない。
・ゴータマ仏陀の真理を知った後に、呪術などで、悪意で、人を殺そうとして悪行をした者は、『魔術を行う者』として、以後メーソンに入れない。
・ゴータマ仏陀の真理を知った後に、霊体や呪術などで、人を殺した者は『魔術を行う者』、また、『人を殺す者』として、以後メーソンに入れない。』

『・──メーソンメンバーは、霊体を捕えているような者や、そのような悪行をしている企業を、他の多くの人に伝えて、広く知らしめるが善い。』

・メーソンメンバーは、霊体を捕えているような者や、そのような悪行をしている企業も、他のメンバーに伝えて、広く知らしめるが善い。

 メーソンは、恐怖を抱きつつ、真理を修学する同胞に非ず。

 メーソンは、正道を行き、真理を修学する同胞である。


 国ごとにメーソンがあり、日本は日本であるが、日本に海外からのメーソンメンバーが入って来て、国内のメーソンメンバーを殺しに来ている、というような状態にあった、と。

 その故に、メーソンは各国国内で動き、国外のメーソンメンバーに危害を加えないようにするが善い。

 国外のメーソンメンバーに何らかを支援要請する場合は、その国内のメーソンメンバーに伝えて、広く知らしめるが善い。


・悪霊や悪魔などを、懲らしめる時は、悪霊や悪魔の霊体を、托鉢の器に入るくらいに小さくして懲らしめるが善い。

 ゴータマ仏陀が、マホーラガという大蛇をこらしめた時に、マホーラガの身体を小さくして、托鉢でとらえたように、そのように、酷い悪霊や悪魔の霊体を、懲らしめて捕えて、「もう悪行をしない」というように言わせるが善い。


・メーソンメンバーは、(国や、)地域など、何らかの集まりの、それぞれの集まりで、悪行が見られるようであれば、お互いに注意しあい、悪行を指摘して、止めさせなければならない。

・メーソンメンバーは、(国や、)地域など、何らかの集まりの、それぞれの集まりのメンバーだけ、と区切らずに、どの集まりにでも自由に行き来して、話をできるようにしなければならない。






・Buddhaメーソンメンバーが、フリーメーソンメンバーの指示を聞いている、という事で、動きが悪く、悪行もしているので、Buddhaメーソンメンバーは、メーソンメンバーとしてフリーメーソンメンバーの指示を聞いてはならない。

 メーソンではないのに、メーソンのマネをして、メーソンメンバーと偽る者に、メーソンを語るのをやめさせなさい。


 丹野という悪魔が、マネをしてメーソンを語っているので、そのような悪しき者がメーソンを語るのをやめさせなさい。

’ジェネラルメーソン’というのも、Buddhaメーソンの私・對馬弘の造語です。
 霊体を飛ばせる者などを「メーソン」として言うが、ジェネラルメーソンの者だから、として、メーソンメンバーを偽る者に、メーソンメンバーを語るのをやめさせなさい。

 ジェネラル(メーソン)の者は、メーソンメンバーではない。





 メーソンメンバーは、親しい人に對して、また、自らに関わる者に對して、また、自らに関わる被害者に加害する者に對して、悪行を為す者に、悪行をやめなさい(・悪行を捨てなさい)、と悪行を非難するが





 前のフリーメーソンに詳しい様子で言うていたが、フリーメーソンがそういう殺人をする集まりのような感じだった。

 というのは、他の悪魔も同様の事柄を言うている、のを聞いている。


 前のフリーメーソンであれば、世界の人々は迷う、というのは、フリーメーソンが、そういう殺人をする集まりのような感じだった、と聞く前から、前のフリーメーソンの、入り口を聞いただけでわかった、と。






 Buddhaメーソンリーの掟も、私・對馬弘が創造しているものである。

 フリーメーソンの人に聞いても、フリーメーソン自体が、迷っている状態だったので、フリーメーソンの人に聞いても、正道に導くという事柄はできないだろう。

 Buddhaメーソンメンバーは、仏陀の教えを持つのは、当然で、世の父の教えを持つこともできる。


 宗教間で、いがみ合うのは何故か。

 その根底に執着があり、その渇愛こそが、原罪ともされるものです。


 ゴータマ仏陀の教えに、その渇愛を滅する理法が説かれている。

 Buddhaメーソンメンバーは、その理法が説かれている、ゴータマ仏陀の説く正道を行く。





 昨日の話で、

『真理・理法・宗教とは、無色界や、色界や、欲界の、三界に留まる執著・渇愛の増長を説く教えではないからである。』

 という話で、

 私のHPを変えて翻訳して、または、勝手な解釈をして、「ゴータマ仏陀は、無色界に留まることを説いた」というものや、「無色界に生まれることが解脱だ」というような勝手な翻訳をして、間違っている説いている者が多くいる、というようにラジオの人が言うていたが、
 そのように、海外に間違えている教えを伝えている者がいる、と言うているのを聞いたので、
 ゴータマ仏陀の教えと、私のHPの翻訳は、きちんと自分勝手な解釈をする人に翻訳をさせてはならなず、そのままを伝えるが善い。

 そのような、勝手に内容を変える翻訳者に、翻訳をさせてはならない。

 また、HPを書き換えて、私・對馬弘ではなく、丹野の息子が書いていることにしていた、というのも聞いたが、そのような愚かな理法の盗人の共犯者は、メーソンから外して、正しく伝える翻訳者が翻訳するが善い。


『・このHPで、〇〇〇の日記の淫乱乱交行為に関する文章の箇所は、性的な思念が蔓延しないように───として伏せてよいが、(他の箇所は)書き換えてはならない。』


 例えば、丹野の息子が、理法を書いてる、等というのであれば、自らで、仏典の翻訳を読んだ方が善いに決まっている。
 何故ならば、正見がなくて、悪行をしている者に、聖者方の説く理法は見えないが故である。

 現在、殺人容疑者の悪魔丹野の息子で、子供の声でない者で、自称ミ××ダ××と言うていて、邪魔をしているが、さきほどと現在も、「ゴータマ仏陀の教えよりも、キリストの教えの方がみんなを救える」というように、言うているが、そのように、ゴータマ仏陀の教えを、全く理解していない、というのもハッキリとしている。

 そのように、ゴータマ仏陀の教えを理解できていない、丹野の息子という霊的レイプ犯の無知無明の者を立てようとしていた者も多くいたようだが、そのような無知無明の者から宗教の教えを聞くのであれば、自らで、仏典の翻訳を読んだ方が善い。


 ゴータマ仏陀の教えも、イエズスの教えも善の教えであるが、イエズスの教えは、ゴータマ仏陀や、仏陀の弟子の阿羅迦の聖者のように、解脱する教えではなく、輪廻の苦しみから解脱することはできない。

 そのゆえに、イエズスは、「戻ってくる」と言うていた。


 このように、悪魔は無知無明のゆえに、教えを知らないで、そのような事柄を言うている。

 そして、その低級悪魔のように、ゴータマ仏陀の正しい理法を知らない者は、そこで迷う。

 イエズスの使徒が言うように、天の悪魔と闘う、という意味でも、低級悪魔は、天の悪魔ではなくて、無知な愚かな行いの悪魔として、イエズスの教えでも、そのように、天の悪魔と異なる、という事を知ることができるが、
 しかし、そのイエズスの教えでも、『輪廻の苦しみを解脱することができない』ということは、すなわち、’イエズスもまた、無明の中にいる’ということとなる。

 イエズスの信仰者は、イエズスを越えることはできない。

 そのゆえに、イエズスの信仰者も、輪廻の苦を繰り返すこととなってしまう。


 しかし、イエズスは、後から、真理に導く存在〔真理の霊〕が来る、というように言うている。

 そのイエズスの云う真理こそが、ゴータマ仏陀の教えである。と。


 イエズスの云う原罪というのを解くことができるのは、ゴータマ仏陀・正等覚者の教えによりて、であれば、解くことができる。



 イエズスが、後から、真理に導く存在〔真理の霊〕が来る、というように言うている、ということは、

’イエズスは、そのようになる、という事柄も知っている’ということになる。






 他の人のために、悪魔達の愚かな洗脳に騙されないように記すが、丹野の息子の者達は、真理の霊ではない。

 と、これだけ記せばわかるだろう。


 あとは、理法の盗人のニワアキオも、真理の霊ではない。





 フリーメーソンの者が、私の指示を聞きたくない者もいるので、私はフリーメーソンから外れようか、と考えている。

 ということで、Buddhaメーソンリーと、フリーメーソンリーは、違う団体とする。


・Buddhaメーソンリーから外れた人は、フリーメーソンリーのメンバーとならない。

・Buddhaメーソンリーの掟を、フリーメーソンリーは、盗作して用いてはならない。


 フリーメーソンは、霊体が見つかったら、殺されるくらいの、命がけで霊体で話をしに行った、というほどに、霊体での教義がなかったような状態なので、フリーメーソンは、霊体に詳しくもなかったのだろう、と思われる。

 Buddhaメーソンリーは、霊界を安定させても行く。

 Buddhaメーソンリーであれば、霊界を安定させることが可能である。


 ということで、

・Buddhaメーソンリーの創造者である私・對馬弘は、フリーメーソンリーを辞める。

・Buddhaメーソンリーから外れてしまった者で、フリーメーソンリーになった者は、Buddhaメーソンリーの2部(仮称)のBuddhaメーソンリーのメンバーとする。


 私が、このようにして、フリーメーソンから外れる、と言うのを、先見で見ていた、能力者はいたのだろうか、と。

 ちょっと、聞いてみたいところではあった。


 女悪魔達が攻撃をしてきていて、「フリーメーソンで、對馬弘を殺そうとしている」と、悪魔声の高いリカが言うていて、
”フリメーソンなのか”と聞いたら、「フリーメーソンではありません」と言うている。


 女悪魔達は、動物とセックスをしているくらいの、本当に厭い離れるべき存在なので、私は、女悪魔達を本当に気持ち悪く思うているが、その女悪魔達と共犯で、殺人行為をしている快楽殺人行為の者達が本当にしつこい。

 そのような快楽殺人行為をする霊体の人物と一緒にいると、学生の頃から、殺人をしてしまうような存在ともなってしまう、と。


 ”普通、そんなやつはいない”と思う人もいるだろうが、

 そのように良識で見る感覚は、人として、普通。

 Buddhaメーソンメンバーは、気を付けなければならない。



 そのように、悪魔達は、すでに邪道に行って、邪思となっているので、すでに、普通の感覚からも遠くなっている、と。


 そのような悪行の者に、正道は遠いかなたにある。

 悪魔が、「ゴータマ仏陀の教えよりも、キリストの教えの方がみんなを救える」と思うていても、イエズスもまた、ゴータマ仏陀と同じように、そのような快楽殺人をするようなおろかな悪魔を退ける。



 フリーメーソンの山下達郎にも攻撃をされたが、フリーメーソンが、悪魔を利用していたならば、悪魔の集いでまちがいない、ということになる。






 あとは、フリメーソンが、Buddhaメーソンメンバーを殺そうとしている、と言うのを低級悪魔が言うているので、Buddhaメーソンメンバーは、気を付けるが善い。

 フリメーソンはニワシロウがとった、というような話を悪魔達がしている。

 またいつもの歴史のように、狐にとられたのか、と。


 とすると、フリーメーソンこそが、低級悪魔だ、ということになるが、これもまた微妙な情報だな。

 動物とセックスをしている低級悪魔達が言うている。


 たしかに、日本のフリーメーソンは、仏陀の弟子を殺そうとしていたので、すでに勝義がなく、理法の意味も理解できておらずに、その結果で、ゴータマ仏陀の弟子を殺そうとしていた、と。


 しかし、低級悪魔達が、私を他に殺させようとして、丹野の娘や、悪行者ミカや、岸の娘や、野呂の娘などが、しつこく他の人を騙し続けて悪行をしているの、その一環で言うているのかもしれない、が、

 一応、そのように、動物とセックスをしている低級悪魔達が、
『フリーメーソンが、Buddhaメーソンメンバーを殺そうとしている、言うていた』ので、Buddhaメーソンリーメンバーは、フリーメーソンメンバーに、気を付けるが善い。

 フリーメーソンが、動物と淫行をしている低級悪魔達と一緒に、悪行をしていたのであれば、畜生系統の友とする低級悪魔達ということになる。

 Buddhaメーソンリーメンバーは、動物と淫行をして喜んでいる低級悪魔達と親しまない。


 Buddhaメーソンリーメンバーの父は、善なる存在であって、悪魔などの悪しき存在ではない。


 フリーメーソンの話を聞けば、フリーメーソンは、人殺しの集いであって、というように、私の耳に、そのような情報が多く入るが、善い情報はあまり入って来ない。

 あとは、あれほど言うても、フリーメーソンで、霊的レイプ犯で淫乱乱交行為もしている丹野の息子を立てようとしていた、という話を山下達郎がしていたので、フリーメーソンの者に光は見えず、盲目で間違いない。

’普通、霊的レイプ犯を立てない’と、書いてて笑ってしまったが、そのように、霊的レイプ犯の丹野の息子を立てている、と言うていたから、これはどうもならないな、と。

 さらに、丹野の息子も、動物と淫行をしている低級悪魔達と一緒に、殺人行為をしている悪魔であって、善なる存在ではない。


 という話においても、


『Buddhaメーソンリーメンバーの父は、善なる存在であって、悪魔などの悪しき存在ではない。』


 動物と淫行をしている低級女悪魔達の邪悪行を受けていても、話を聞いていても、本当に低劣極まりないような話をしている。
 動物と淫行をしている低級女悪魔達や、丹野の息子も、自らを、気ちがいと呼んでいるが、本当にやっている事柄が気ちがいで、頭がおかしい。
 丹野の親子もかなり酷い。


 というように、すでに、悪魔達の邪悪行の業が見えているので、Buddhaメーソンメンバーは、殺人行為をしている悪魔達などに気を付けましょう。
 また、Buddhaメーソンメンバーでなくとも、殺人行為をしている悪魔達などに気を付けましょう。






 日本の霊界は、丹野の息子の指示で動く、というように言うていて、そのように、淫乱乱交行為や霊的レイプ犯の悪行者で動く、というように、言うている者も、言わせている者達も’ない’が、フリーメーソンで、そのような状態なので、フリーメーソンが、本当に悪魔というか悪趣に堕ちる者が多いだろう、と。

 フリーメーソンが、問題だな。

 フリーメーソンの指示で霊界は動かないし、日本の霊界も丹野の息子の指示で動かない。

 いや、しいて言うならば、日本の霊界の動物とセックスをしている者達などの、畜生のごとき行いの悪魔の連れは、動く可能性はない事はない、だろう。
 そういう感じ。


 Buddhaメーソンリーは、もうフリーメーソンとも関係がないので、ジェネラルメーソンなどの、私・對馬弘の造語も、フリーメーソンで使用しないようにしてもらおう。





 某女性能力者が、悪行をしてしまい、Buddhaメーソンに入れず、しかし、他のところに入らないと、霊体が攻撃などをされてしまうので、他のところに入ったところ、霊体に大変酷い仕打ちを受けてしまって大変だ、と言うていて、
 しかし、どこかに入らないと、霊体が犯されたり攻撃などされて大変だ、ということなので、どこかに入らなければならない、と。

 ということで、Buddhaメーソンに入りたい、と。

 ということで、可哀想なので、Buddhaメーソンの(仮称)3部に入れよう、と。


 ということで、


 メーソンの掟

・騙されて、または、誤りて、悪行をしてしまったが、Buddhaメーソンに入りたい人は、(仮称)2部以下に入れる。

 悪魔の業をした人は、償いをしなければ、Buddhaメーソンリー(仮称)2部以下にも入れない。


・Buddhaメーソンリー(仮称)3部は、他のメンバーに指示などできない。

・(仮称)2部、または、3部以下の人が、メーソンの自己表明をする場合は、「Buddhaメーソン(リー)3部」、または「メーソン3部」である、と言うて、嘘を言うてはならない。

 困った事柄があれば、近場にいるメーソンメンバー、や、知っているメーソンメンバーに手助けを求めて、手伝ってもらいましょう。

・Buddhaメーソンの所属部界を、偽った者は、Buddhaメーソンから外す。

・Buddhaメーソンの所属部界を、悪意なく、間違って言い続けている者は、Buddhaメーソンリーの所属部界を降格とする。

・HPに記している理法の盗人は、Buddhaメーソン2部以下にも入れない。

・理法の盗人の集いに所属している者は、Buddhaメーソンの2部以下にも入れない。

 丹野が、自分で団体を立てたという話で、某女性がその団体に入ったところ、霊体が犯され続けて酷いことになっている、というように訴えて来ているような状態で、
 そのように、新興宗教などでも、Buddhaメーソンリーの理法の盗みの行いをした集いや、邪悪行をしている集いに、所属している者は、Buddhaメーソンリーに入れない。



 現在、悪魔達が私を殺そうとしている、と言うていて、フリーメーソンとして殺そうとしている、と言うていたので、

 フリーメーソンが、ゴータマ仏陀の弟子を殺す集いとして、悪魔の集いとして、決定となった。

 野呂志が、フリーメーソンとして、私のところに攻撃しに来ている悪魔達の頭として、私を殺そうとして攻撃している、と言うている。



 Buddhaメーソンメンバーは、聖者方の敵としての、フリーメーソンの本当の悪魔の行をしている者達を懲らしめなければならない。

 という事で、

・Buddhaメーソンメンバーは、フリーメーソンリーの者の指示を受けてはならない。

・Buddhaメーソンリーに来る者は、正道から離れて、悪趣に向かうているフリーメーソンリーから離れるが善い。

 メーソンメンバーは、フリーメーソンの、正見なく、悪魔の行を行っている者達を、悪魔として祓うが善い。


 その後、指示している石破という者が「ごめん」と謝っている。
 そして、許してもらえるなら許してもらいなさい、と言われてる、と言うている。

 という事で、フリーメーソンは、本当の悪魔の行をしている者達というわけではない、が、そのように指示を受ければ、仏陀の弟子を殺してしまう、という盲目な集いであった、と。


 フリーメーソンは、そのような盲目に暗闇を進んでいる状態なので、秘密にしなければならない結社であった、と。


 仏陀の言葉

「修行僧たちは、わたくしに何を期待するのであるか。

 わたくしは内外の隔てなしに、ことごとく理法を説いた。

 完き人の教えに、何ものかを弟子に隠すような、教師の握りこぶしは存在しない」


 智慧の目によりて、光を進んでいる聖者方に、何ものかを弟子に隠すような理法はない。


 という事で、

『・Buddhaメーソンメンバーは、フリーメーソンリーの者の指示を受けてはならない。

 ・Buddhaメーソンリーに来る者は、正道から離れて、悪趣に向かうているフリーメーソンリーから離れるが善い。

  メーソンメンバーは、フリーメーソンの、正見なく、悪魔の行を行っている者達を、悪魔として祓うが善い。』




 フリーメーソンは、やはり、真理に無明の集いであった、と。


 フリーメーソンの者が、動物とセックスをしている愚かな者達と、一緒になって悪行をしているようでは、迷っているのも、明白だ、と。


 悪魔の業を行じているフリーメーソンの盲目の無明の者達は、イエズスにも、あなた方の父は異なる、と言われても、当然なほどだ、と。

 あなた方の父は悪魔だ、と、だからそのような悪魔の業を行っているのだ、と。


 普通に考えても、正道にいない者達を、イエズスは、そのようにハッキリと言うてしまうだろう。


『フリーメーソンの者が、動物とセックスをしている愚かな者達と、一緒になって悪行をしているようでは、迷っているのも、明白だ、と。』

 という事柄からも理解できるように、フリーメーソンの者達は、正道にいない。


 という事は、聖者方や聖人方もいない。

 例え、居たとしても、正道ではないので、その邪道を行かず、正道に戻り、邪道に行くことはない。



 フリーメーソン自体が、問題だ。


 しかし、フリーメーソンは、問題があっても、解く智慧がない。


 イエズスも、答えをハッキリと言うているような状態だ、というのに、気づくことができない。

『フリーメーソンは、やはり、真理に無明の集いであった』と。


 このように、正しく、答えが導き出されたのであった、と。


 という事で、正道のBuddhaメーソンリーに来る存在は、悪行によりて悪趣に向かうているフリーメーソンリーから離れて、Buddhaメーソンリーに来るが善い。

 イエズスから見ても、フリーメーソンリーの邪悪業は’ない’が、

 イエズスから見ても、Buddhaメーソンリーの善業は’ある’。



 仏陀の教えではない宗教を学ぶ存在も、Buddhaメーソンで真理を知りたならば、正道にある、Buddhaメーソンに、来るが善い。

 新興宗教を学ぶ存在も、Buddhaメーソンで真理を知りたならば、正道にある、Buddhaメーソンに、来るが善い。

 フリーメーソンの存在も、Buddhaメーソンで真理を知りたならば、正道にある、Buddhaメーソンに、来るが善い。





 話は変わって、

Buddhaメーソンリー’は、名前を変えようか、と思うたが、蒲池幸子が「メーソンリー」というように言うていたので、そのままでいいかな、と考えて、

 Buddhaメーソンリーを創造して、その後、正式にメーソンのトップになった、と聞いて、その後に、フリーメーソンを抜けたので、そのまま’Buddhaメーソンリー’という名を用いることとする。





 その後、丹野の娘などが、今日も、私のPCのところでしつこく、聞こえない声で話しかけたり、仲良く見せかけて、他の霊体を騙している。
 そして、私に似た人物と私に似た声の者を連れて来て、Buddhaメーソンメンバーなどを騙すのに、私が指示して言うていると、思わせて、Buddhaメーソンメンバーを動かそうとしやっている。

 現在も、ラジオの能力者等を騙そうとして、私がPCに日記を記しているのを、横で声を出して読み上げて、私に書かせている、と他の霊体を騙してやっていて、また、私と仲が良いと思わせて騙そうとしてもいる。

 丹野の娘や、悪行者ミカや、野呂の娘などが、そのように本当に気ちがいな悪行をして、理法の盗人をしようともしてやっている。

 そのように、丹野の娘などBuddhaメーソンメンバーなどを騙そうとしてもやっている、本当に気ちがいな者達の呆れるほどに気ちがいな者達だ、と。


 そして、女悪魔達は、今日は、私を殺しに来たのではなくて、嫌がらせをしに来た、と言い訳を言うている。


・Buddhaメーソンメンバーや、私のところに来た霊体は、悪魔の丹野の娘や他の悪魔ミカや丹野の息子達やアキヒロ達など、HPに記している悪魔指定の者の指示を聞いてはならない。
 また、気ちがいな事柄を言うて、他の霊体を騙しているので、悪魔達の話をまともに聞いて相手にしてはならない。






『・メーソンでは、フリーメーソンリーから外れた者は、ジェネラルメーソンリーとする。

 ・メーソンメンバーで、Buddhaメーソンと、フリーメーソンリーではない、霊体を飛ばせるすべての者を、ジェネラルメーソンリー〔一般メーソン〕と呼ぶ。』

・フリーメーソンリーは、Buddhaメーソンから外れて、ゴータマ仏陀の理法から離れたので、フリーメーソンリーメンバーは、悪魔に對するための理法を知らない者、また、理法を知らない者として、ジェネラルメーソンの者とする。






 フリーメーソンで、私を助けようとして人もたくさんいた、というようにラジオの人が言うている。

 具体的に誰なのだろうか。

 助けてくれようとしてくれた有名人はたくさんいる。

 フリーメーソンでは、そのように、良いことばかり言うているようだが、実際に、フリーメーソンの者に殺されるほどに攻撃をされている。

 フリーメーソンの話を聞くと、そのような状態で、良い事ばかりを言うている様子。

 結局は、昔からしているのと同様に、ゴータマ仏陀の弟子を殺そうとして、騒いでいる、と、
 そのような状態で、メディアで、今日は騒いでいる。


 フリーメーソンは、もうだいだいどういう状態の者達の集まりなのか、というのも見えている、が、善趣に赴くような者は少ない、と。

 今日のラジオを聞いても、フリーメーソンが犯人、という状態だが、フリーメーソンが、本当の悪魔の集まりだ、と言うても別に間違いではない。


 というのは、どういうことかと言うと、

 Buddhaメーソンでは、天使と悪魔の違いが分かるが、フリーメーソンの者は、天使と悪魔の違いが分からない、という事柄もハッキリとしている。

 その故に、フリーメーソンは、悪魔の業を成している。

 フリーメーソンは、集いとしては、そのような悪魔の範疇にいて、悪魔の手下となっている状態。

 現状でも、人々を善趣に導く善なる行いの存在の集いではない、というのがハッキリとしている。








 別件で、以前に、日記で先に記していたものだが、改めて読み直したところ、フリーメーソンメンバーに関していたものであった、という事で、

 ●霊媒の詐欺・サイキックマフィアに関して