○いい曲 等 ここに書いている歌詞の説明は、作詞家の意思する作詞・歌に関係なく、 仏陀の解く真理を知るための私對馬弘の喩え。 【いい曲】 ・woh woh 小田和正 『不思議だね、二人がこうして会えたこと。 そのために、二人ここへ生まれてきたのかな。 はじめて、二人で、ふたりだけで歩いた。 あの時、多分、僕は君が好きになったんだ。 息を止めて、君を見つめている。 君を抱きしめていたい。』 迷いの中で見ている・見つめている、愛欲(好情)。 迷いの生に存する、怨憎する者との出会い、愛する者との別離。 その悲しみ歎きは、迷いの生・愛欲に存する。 記:對馬 例えば、私は、私たちは愛し合っているので結婚をしました。 そして、愛し合っていた夫婦生活。 しかし、数年後、私は彼と別れました。 彼女いわく、「別れた原因は性格の不一致です。」 さて、果たして愛とは何だろうか。愛し合うとは何だろうか。 私は、彼が好きです。私は彼女が好きです。 しかし、彼女とは、性格が合わずに別れることにしました。 彼らが求めていたのは、自分に都合の良い性格の良い人だったのだろうか。 彼は私の寂しさを癒してくれない。彼は私の寂しさを癒してくれる。 彼は私の寂しさを癒してはくれない。だから、私は彼と別れる。 これは、自らの欲求が満たされないために別れたということなのだろうか。 では、彼らが言っていた「愛し合っている」ので、”愛”があるので結婚をした、という、 その”愛”とは何なのだろうか。 彼らが言う愛とは何だろうか。 すでに愛し合ってはいないので別れた。 自らの愛欲が満たされないので別れた。 すなわち、自らの欲求が満たされないので別れた。 このように、世間の人が言う愛という言葉に、この我欲・自らの欲求・自らの愛欲というものが存する。 自らの欲求が満たされないので、私は彼と別れた。 愛し合うとは、欲求を満たすことなのだろうか。 愛とは、欲求・欲望を満たすことをいうのだろうか。 『迷いの生に存する、怨憎する者との出会い、愛する者との別離。 その悲しみ歎きは、迷いの生・愛欲に存する。 迷いの中で見ている・見つめている、愛欲(好情)。』 これは、聖人方がいう”愛”ではない。 ・たしかなこと 小田和正
・メロディー 玉置浩二
・ひだまりの詩 Le Couple
・いつも何度でも 木村弓
・蒼氓 山下達郎
・百年の孤独 EPO
・ETERNAL WIND 森口博子 ・プラネタリウム 大塚愛
・VOICES 管野よう子
・天気予報の恋人 CHAGE & ASKA
・There will be love there -愛のある場所 the brilliant green
・輝きは君の中に 鈴木結女
・piece of my wish 今井美樹
・わだつみの木 元ちとせ
・君がいるから 菅原紗由理
・MIND GAMES ZARD
・あなたへ カノン
・福笑い 高橋優
・明日はきっといい日になる 高橋優
【いい音楽】(個人的な音楽感性として好いと思う曲の一部、題名を知る曲、主にピアノversionが好い) 順不同。 ・吉俣良 空から降る一億の星、 良し ・Andre Gagnon L'Amour reve、 めぐり逢い、 Lettre a Clara、 Cantilene、 Chanson pour Liona、 Indian Summer、 Tomorrow ・大島ミチル 風笛 ・鳥山雄司 【THE世界遺産】より The Song Of Life ・小松亮太 【THE世界遺産】より 風の詩 ・谷川賢作 【その時歴史が動いた】より オープニング曲、 エンディング曲 ・筒美京平 万物創世紀のテーマ ・永田茂 【海がきこえる】より 海がきこえる、 海になれたら、 First Impression、 少女の想い ・久石譲 Friends、 Summer、 The Inners、 Studio Ghibli Best Songs、 Spring、 Angel Springs、 【風の谷のナウシカ】より 鳥の人、 風の伝説、 ナウシカ・レクイエム(ピアノ・ソロ)、 Fantasia 【天空の城ラピュタ】より プロローグ~出会い、 空から降ってきた少女、 シータの決意、 君をのせて(歌:井上あずみ) 【となりのトトロ】より 風のとおり道 【魔女の宅急便】より 海の見える街、 仕事はじめ、 旅立ち、 晴れた日に 【もののけ姫】より もののけ姫、 アシタカとサン、 アシタカせっ記 【紅の豚】より マルコとジーナのテーマ、 ポルコ ロッソ・帰らざる日々 【千と千尋の神隠し】より いのちの名前、 あの夏へ、 あの日の川 ・S.E.N.S 輝く季節の中で、 人と時と風の中へ、 Requiem、 風のように〜Like a Wind〜、 Future、 Heart ・天門 【秒速5センチメートル】より 想い出は遠くの日々 【雲のむこう、約束の場所】より メインテーマ、 きみのこえ(歌:川島あい) ・西村由紀江 好き、 いつまでも、 あなたに最高のしあわせを ・広橋真紀子 静かな午後、 花によせて、 新緑の朝 ・菅野祐悟 美丘 -君がいた日々- ・ゴンチチ 放課後の音楽室 ・アイルランド民謡 Danny Boy(「ロンドンデリーの歌」”piano木住野佳子”) ・植松伸夫 【FINAL FANTASY 3】より チョコボのテーマ 【FINAL FANTASY 7】より Prelude、 メインテーマ、 エアリスのテーマ 【FINAL FANTASY 9】より メインテーマ 【FINAL FANTASY 10】より ザナルカンドにて(To Zanarkand) ・すぎやまこういち 【ドラゴンクエスト】より 序曲・ロトのテーマ 、 大空をとぶ、 勇者の挑戦(昔、一番最初の頃に悪魔達・悪霊達に気づいてから一ヶ月か数ヶ月程の間、わけのわからな い悪魔達・悪霊達に関して、仏陀の教えに依りて謎解きをしている頃を、曲で表現すれば、この曲のよう な感じ。) ・吉森信 【夏目友人帳】より 春を知らせるもの、 桜の咲く頃に、 橙色の時、 温かい雪景色、 君が呼ぶ名前~夢のつづき~、 愛してる(歌:高鈴) ・子龍 ユニバース ・中村由利子 Waiting for Blossoms、 パストラル(Pastoral)、 笑顔の日まで、 I Want To See Stairway To Heaven、 ウェイティング・フォー・ブロッサムズ ・日向敏文 Like A Rainstorm ・赤坂達三 My Favorite Things ・倉本裕基 Lake Louise II ・坂本龍一 メリー・クリスマス ミスターローレンス(Merry Christmas Mr.Lawrence) ・【Angel Heart・エンジェル・ハート】より Kiseki no Kaikou、 Seitei no Hatsu Kiss、 Ai no Theme、 Kurayami ni Mieta Yuuhi ・宮城道雄 春の海(目出諦新年) ・服部克久 and His Orchestra 自由の大地 ・The Exorcist より Theme Song 昔は、この曲調が好きだった。現在は”こういう曲だったかな”と思った。 ・ヘンリー・クレイワーク(Henry Clay Work) 大きな古時計 ・ジェームズ・ロード・ピアポント ジングルベル(Jingle Bells)(編曲:加羽沢美濃) ・シャーマン兄弟(作曲・作詞:Richard M. Sherman and Robert B. Sherman) It’s a small world(小さな世界) ・ローウェル・メーソン もろびとこぞりて(Joy to the world,tha Lord is come) なんか騒いでるから、横線ひいといた。(が横線修整。メーソンに関して11月20日の日記で説明。)そういういような意味ありげな感じで記していないです。純粋に曲が良いので記しているのです。なんか、ディズニーのキャラクターにも(ユーチューブの途中で流れる)CM(auのCM)で叩かれているが、小さな世界の歌詞の時代のディズニーとは大きく内情が異なって、悪しくなってしまっているらしい。悪しきディズニーワールドになっているらしい。陰でこそこそ叩くというのも、そいうのは、ディズニーは夢の国でなくて、悪夢の国なのか、と。 ・フリッツ・クライスラー 愛の喜び ・ヨハン・パッヘルベル カノン ・セルゲイ・ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲第18変奏 ・フレデリック・フランソワ・ショパン ノクターン 第2番 変ホ長調、 「別れ」の曲、 幻想即興曲(の静かな部分) ・ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 第8番「悲愴」第2楽章、 エリーゼのために ・サー・エドワード・ウィリアム・エルガー 愛の挨拶 ・ロベルト・アレクサンダー・シューマン トロイメライ(子供の情景) ・ヨハン・ゼバスティアン・バッハ 主よ人の望みの喜びよ
他多数、似た曲調の作業用音楽は、普段よく聞いている。 音楽等、鑑賞は、在家にあり。 ・T-Square TRUTH 無音にして音楽等、鑑賞せずば、出家にあり。 【見たアニメ・漫画で”好かったな”と思ったもの等、とその感想】 順不同。 ・うしおととら(藤田和日朗) 感動した。映像のもの(海外語のもの)は好きではないが、原作本のものがとても好かった(最近の映像のものは見ていない)。自分であれば、主人公のうしおのように、他人を思いやれるだろうか、と思った。 〔日記 H29年5月14日の‘うしおととら’の話より 『自らが悪心を持つ側として、読むのではなく、うしおという主人公側の心において読むのです。 「死ね」だとか、「殺せ」、「殺す」だとかの邪悪行を行うサイコパス側・犯罪者側として読むということではないです。)』〕 ・美味しんぼ(原作:雁屋哲、作画:花咲アキラ) TVと単行本、単行本は、小さい頃、漢字が多くてセリフが長いと思ったが、食に関して知ることができた。福島の問題で話題になったが、その問題に関してのところは、読んでいない。栗田さんが巻を増すごとに横にふくよかに描かれているので、もうすこしスマートに痩せて描いてもいいのではないか、と思った。 ・銀河鉄道999(松本零士) 映画版の主人公の哲郎は、キャラが変わっていて、いきなり窃盗を犯しているが、原作TV版では、そのようなことをするキャラではなかったので、原作TV版の哲郎は、母親思いであり、困っている人を助けたいという心がとても良かった。機械の身体で永遠の生命を手に入れるか、人間の身体のままでいるか、考えさせられるものがあった。哲郎と一緒に旅をするメーテルは、私から見て、仕草や言葉遣いが上品なので、とても女性らしいという印象。美味しんぼのヒロイン栗田さんも同様。というのは、アニメでなく、現実の女性も、アニメで描かれている、その上品に見えるような仕草をまねたら、女性らしくなるだろうかと思って。 男性がする仕草で、オカマっぽいと思われる仕草を、女性がすると、女性らしいかもしれないな、と思ったこともあるが、微かな内また、脇をしめて、足をとじ。という感じ。 例えば、男性が「ウフッ」とか言うならば、もしや、こいつは・・、と思うこともあるだろうかが、女性が「ウフッ」と言えば、別に何とも思わず、普通かな、と思うような。 また、男性が「イヤンッ」とか言うならば、もしや、こいつは・・、と思うこともあるだろうが、女性が「イヤンッ」と言えば、別に何とも思わず、まぁ、普通かな、と思うような。 ・うる星やつら(高橋留美子) 面白かった。主人公のあたるは、現実的に言えば、問題だが、ギャグマンガとしては、とても面白かった。他、多数のキャラクターもギャグマンガとして、面白かった。 ・風の谷のナウシカ(宮崎駿) 映画のナウシカも好かったが、原作(本)のナウシカの方が、とても好かった。人間の過ちを直すために、人間そのものも、しょうきに耐えうるように造られたというような、設定が深くて、とても好かった。考えさせられるものがあった。 ・天空の城ラピュタ(宮崎駿) 小学校の頃、積乱雲を見て、「あの中に、ラピュタがある」と言ったら、友人に「大丈夫か」というような事を言われた。 ・紅の豚(宮崎駿) 初めて見たときは、意味がわからず面白くなかったが、年齢を重ねてから見たら、好かった。 ・ついでにとんちんかん(えんどコイチ) 本当のギャグマンガで、昔は爆笑した。 ・空のキャンバス(今泉伸二) 感動した。 ・ドラゴンボール(鳥山明) 昔、「かめはめ波ー」と、見よう見まねでやったことはあるが、修行が足りないので、出なかった。 ・すごいよ、マサルさん(うすた京介) ギャグマンガだが、いろいろ謎めいていて、意味のわからないところが、面白かった。 ・銀魂(空知英秋) ボケとツッコミが、面白く出来ている、と思う。 (2021年12月29日 千波吉兆の偽者の声優がまた出てきて、そういえば銀魂のキャラクターにいるのが、エリザベスって名前だ、と思いだして、私は銀魂は総数の半分くらい見たかどうかだったが、少し見て見たら、私から見てもエロい所が多、ボケとツッコミは面白いが。と(私の)意見だが。 エロいからダメ、とイスラムで全然ダメ、書かないとダメ、書いた方がいい、とイスラムの関係者の方でおっしゃってくださっている。 イスラムではダメだ、ということで、書いて置いていい、とおっしゃってくださっている。) というように海外からは酷評。エロくなければ、世界でも面白いと思われる。と私は思う。 ・妖怪ウォッチ(小西紀行) 甥っ子が好きだというので、数回見たが、笑えた。電気施工の試験で、時計を忘れたので、甥っ子から玩具の妖怪ウォッチの時計を借りて、試験場についてから時計を見たら、壊れていた。コマさん兄弟の、多少抜けているが、兄弟愛あるキャラは、好きで見ている多くの子たちも、優しい気持ちを持てるだろうなと思った。他、主人公が気軽に嘘をつくというようなキャラであれば、見ている子供が、”嘘はついていいものだ”、として許容するかもしれないので、「嘘をついたら、その悪い行い(嘘言)を行なった結果として、悪い報いがあるんだよ」、という、日本昔ばなし的な描かれ方のように、子供に識知させる話の流れにいかないのであれば、主人公のキャラ設定は嘘をつかない性格に改善した方が善いと思う。 女性から人気、とジバニャン(の声優)がおっしゃってくださっている。 作者が嬉しがってたけど、ショックを受けてた、だから、みんなに言って、悪行をするよう言う作者が悪いのが判明した瞬間だった。シーチンキンのような奴がいると犯されるから助けてって、今日の日付、書く、どうもありがとう、とピカチュウと一緒におっしゃっている。2021年12月28日。 福山雅治は?_、と聞いたら、 女を思わせてくれた、とジバニャンとしておっしゃって吐いてほざいている。 久しぶりに数回、見たけど、これはイスラムでもいい、かわいいキャラがウケるって、言ってる、だから、翻訳していいですかって、 いいって言ってるニャと芝にゃんでおっしゃてくださっていて、 何で、ジバニャンだニャン、書く、もう福山は無いって、言ってって、みんな離れてほしいからって、 ・──── ・秒速5センチメートル(新海誠) 子供キャラの目が大きすぎなければ、もっと好かったと思ったが、映像が綺麗なので、とても好かった。 他の作品も映像が綺麗で良い。 ・となりのトトロ(宮崎駿) 小さい頃、トトロにあいたい、と思ったことはあるが、いまだに逢ったことはない。 ・海が聞こえる(氷室冴子) 高知弁が好きになった。(女性視点から見ると、あまり印象が好くない映画かなとも思い。昔、古本で原作本を購入して、全ては読んではいなかったその原作本を持ってきて、再び読み直したので、一応、原作説明。映画では、クラスの集まりにヒロインは現われなかったが、原作では、ヒロインが二次会に奇跡のように現れ、そして、主人公とヒロインはそこを抜け出し、二人で高知城まで散歩した、として描かれ、そしてその後の、東京での学生生活では、二人は恋人として描かれている、というハッピーエンド的な話として描かれています。 あとは、映画の内容で、ケンカしたときのビンタは、友人でも、恋人でも、結婚をしていても”男性が女性に手をあげる”というのは、基本的にダメ(男としては最低な行為)だろう、と、私は思うが、まぁ、本当にどうしようもないくらい愚かであれば、叱るということはあるだろうが、 仏教で言えば、男性でも女性でも、暴力を良しとはしないのは普通である、と。) ・ワンピース(尾田栄一郎) 昔は、読んで感動したところもある。しばらく、読まなかったら、内容もわからなくなり、描かれ方にエロ路線が強く出ていて、離れた。 〈2024年4月22日 最近はエロくしないって書く、私こそが頼まれて書いていた人の使いのまた使い、そういうことで代理で言っています、もう来ないって言っていたの、素人に負けたって、ウケてましたよって、言っておきましたから、とおっしゃってくださっていて、 そうじゃなくて、もう書いていい、そうやって綺麗になる、仏陀を推すの、みんなで、と尾田栄一郎氏の御霊体がおっしゃってくださっていて、 私も知ってるでいい、富野由悠季、と自ら勢の霊体勢でおっしゃっていて、 こいつらダメ、嘘を吐いているから、青二プロは本当に要らないの、こいつら青二プロの独裁者の蒲池陽子勢の皆口裕子の親族勢。が犯人なの。そいつら悦しんで殺人をするのそういうこと、だから、とここに来ている御霊体勢でおっしゃってくださっていて、 私は言っていない。だから、そいつらが犯人、と尾田栄一郎氏の御霊体がおっしゃってくださっている。〉 ・名探偵コナン(青山剛昌) 主人公のコナンの周りで、事件が起きすぎているので(その部分に関して内容の設定がおかしいので)、犯人はコナンだ、と思わずに、推理マンガとして見るならば、面白いかもしれない。ヤイバも面白かった。 ・機動戦士ガンダム(富野由悠季) 最初は興味がなく、マニアは好きなんだろうと思っていて、Zガンダムを見てみたら、なんと、とても好かった。心理描写が好かった。後の、最近のアニメっぽいガンダムは、見ていないので知らない。 ・シティーハンター(北条司) 前に、記しているように、名前は引っ掛かるが、内容は、×モッコリというのや、エロいのを除いた、主人公の正義感や、弱きを助ける、というようなところが、とても良かった。 (H28.9.8 久しぶりに、シティーハンターを見直したら、内容はだいぶエロいところが多かった。エロすぎるところは、ない。 主人公たちの、”私欲(がほとんど)無しにでも、他者を助ける心”が描かれているところが、とても良い。) (H28.9.16 シティーハンターを見直しているけれども、冴羽リョウの変体エロ行動が多すぎるので、万人が見るのにおすすめはできないアニメではあった。このHPで、あえて名前を記さないほうがいいアニメではないか、ともちょっと思ったが、昔の面白い印象と好い印象が強かったアニメでもあり、とりあえず、記しておく。 単行本と昔見たアニメのイメージでは、それほどエロいイメージはなく、好い漫画だったが、久しぶりにアニメ版を見たら、面白いけれども、このHPで記すのに、エロ過ぎた。 昔は、ギャグマンガとして面白く見ていたので、エロ過ぎる印象は強く残らなかったのだろう、とも思う。 (一応シティーハンターの続編の)その後、パラレルということだが、エンジェルハートで、冴羽リョウが、結局、冴子と一度も肉体関係をもつことはなかった、という設定内容を見て、冴羽リョウは、エロいけれども、エロくない、とも思っていたが、久しぶりにシティーハンターを見直したら、ギャグマンガとしては、面白いけれども、変体エロ行動が多すぎた、と。 冴羽リョウの、変体エロ行動だけをいうならば、そのような100tハンマーを喰らっている行動は、外道であり、教えとしても、使えない内容。 ギャグマンガとして見るならば、変体エロ行動をしようものならば、100tハンマーや、コンペイトウが飛んでくる、と。 あとは、『前に、記しているように、内容は、×モッコリというのや、エロいのを除いた、主人公の正義感や、弱きを助ける、というようなところが、とても良かった。』に同じ。) ・エンジェルハート(Angel Heart)〈シティーハンターの続編〉(北条司) (H28.9.6 久しぶりに、ネットの動画でエンジェルハート全50話を見終えたところ、良かった。 他者のために何か手助けをしてあげる・困っている人を助けてあげる、というようなのも含め、主人公たちの優しい心・”他を思いやるあたたかな心”が描かれているところがとても良く、感動した。 他者の心を知り、他者の優しさを知り、他者の悲しみ・辛さ・苦を知る、 ・花の慶次 雲のかなたに(原哲夫) 主人公、前田慶次の、歌舞伎者だが、決めたら引かないというような感じで、男でもその男義に惚れるという感じが出されていて、とても好かった。ホモとかオカマとか全くそういう外道の話ではなくて、その人の男義に惚れる・賛同する・親友のために命をも捨てる、というような意味で。 ・ルパン三世(原作者モンキー・パンチ、他) クラリスの心までもが、ルパンにとられてしまったので、それを防げなかった銭形のとっつぁんは、刑事としてやる気が足りないと思う。 ・ナルト疾風伝(岸本斉史) 畜生のたぐいの能力を使用したものは、現実では、すごく外道であって、基本として(道に)ない、けれども、アニメ自体の内容としては、面白いと思う。 ・─── 怒りを信じれば、破滅に至る、ということで、悪心は捨てましょう。 〔配慮が足りなかったので、削除。この作品は、今から20年くらい前の、私が中学生、の3年生頃に始まったアニメで、まったく、気にしていなかったので記してしまったが、エヴァンゲリオンというのは、要するに”福音”という意味でもあり、本物の福音にたいして、と考えたならば、失礼であるので、削除。申し訳ないです。本物の福音とは、似ても似つかない内容なので、まったく気にしていなかったが、ロンギヌス槍の名等は、兵士ロンギヌスの槍の名を謎めかせているものだろうと、そのようなところからも、失礼なので、削除します。(結果として、このアニメ作品に関していろいろ記したので、とりあえず、問題作品として、これは、新世紀エヴァンゲリオン、という作品です。) 日本の現状として、多くの日本人は、福音という意味も、ロンギヌスの槍等も知らない人のほうが大半だと思います。失礼にあたるような作品を、長いこと売り出しているというのも、問題だね。 (また、アニメの内容としても、謎めかせた単なるロボット的な乗物のアニメーションなので、キリスト教徒等の人が、見て不快に感じるようであれば、他の人に配慮して、放送等をするべきでない、と、私の思い・感想としては、このように思う。 日本のアニメーションということで、多くの日本人・仏教徒・仏陀の弟子の事柄をも、勘違いされ、悪く思われてしまうようなこともありえる、というようなところも、とても宜しくないので。 と、私はこのように思っている。ということで、このアニメに関する、個人的な思い・感想は、一応記したままにしておきます。 ──。あとは、人類ほかん計画とか、秘密結社等の暗号がアニメに含まれているとか、そういう感じもあるのかな、ないべか。 (エヴァンゲリオンの解説動画を見たが、アニメの設定の内容が複雑なので、アニメを見ていた視聴者も、意味のわからない人は多かったらしい。私もこのアニメを見ていたが、よくわかっていなかった。そして、アニメの設定の内容が複雑なようなので、詳しく知りたい人は、自分で見た方がいいでしょう。 (エヴァンゲリオンの感想だけ、なんか長くなっているが、 設定を言えば、他サイトの説明では、使途とは、人間もまた、使途であるという設定であり、そして、『罪をもつ生物人間が、罪を許され、もう一度(今度は不完全な姿ではなく、ヒトとシトの融合として)生まれ直すためのよりしろがリリス』という設定ということなので、悪い設定でもないが、真理を追求している作品等であれば、真理を追究する過程で聖者・聖人は現われるのは、当然でもあるだろうけれども、アニメ等として、聖書等の謎めかせた感じで似せたりするのは、失礼にもあたるので、アニメ等の、そういう作品は、世に出すべきではないだろう、と思う。) (劇場版も続けて見たが、このアニメ作品は、TVシリーズも含めて、アニメとして、万民に向けようとしても、宗教関連の表現と、また、肌の露出が多く、エロい事柄からも用いられないであろう作品ではあるが、 他説明のサイトより『ゼーレ:「我らの願いは全て叶った。良い。すべてこれで良い。人類の補完。安らかな魂の浄化を願う」』というのは、善行者は、自らの善業によりて善趣に赴けるとしても、悪行者は浄化されることもなく地獄に堕ちているだろう。そのように、自らの知らない世の真実の大部分は考慮せずに良しとしているが、アニメの話であるけれども、現実に、世の凡夫も同様に考えていしまいうる事柄だろう、と。 現実の現象の世界だけを見て、現実の、有情の渇愛の部分しか見ていないがゆえに、そのような事柄を良しとする。 渇愛に、真実を見だそうとしても、そこに真実・真理は見出すことはできない。 譬えば、山の頂点に悪行をしている者達やら、畜生やらが集まっていて、また、その山に、同様の者達が集まっていて、また、上ろうとしている。 聖者・善なる神々・聖人の方々は、その山を、はるか上空からどのように見るだろうか、また、その山にいる存在をどのように見ているだろうか。 また、他にも山があり、他の山では、善行をしている者たちが、頂点に集まっていて、同様の者たちもまた、頂点に上ろうとして、その山に集まっている。悪行者は上ることができず、畜生は、山の下の周囲で安楽にして遊んでいる。 聖者・善なる神々・聖人の方々は、その山を、はるか上空からどのように見ているだろうか、また、その山にいる存在をどのように見るだろうか。H28.5.25) 譬えば、アニメではなくて、現実で言うならば、人類ほかん計画とは、善行者は、善処へと行き、天上の善なる神々の計画としても”ある”。 そして、悪行者は、悪処へと行き、ほとんど神々の計画からも除外されている。というようにも表現されるだろう、と。 また、譬えば、人類補完計画というは、生きとして生けるものを、善へと導くことでもある、と。 (これは、アニメの話は関係なくて、私の表現。) 聖者・善なる神々・聖人の方々は、衆生が、悪しき存在のいる山を下りて、善なる存在が上れるその山に上ることを喜ぶだろう。 (いや、これは。サミットで他国の首脳のオバマさん等から、私が批判されている映像が流れていたので、(一方的な単なる罵詈雑言は、人としての礼儀も欠いていて、ないけれども、)配慮して、コメントを訂正した。 あとは、山の頂点の話は、依どころを、どこに依る事ができるのか。仏陀の弟子を害して、仏陀・聖者・善なる神々・聖人に依るというのも、道理として、すでに道は外れているけれども、そこで、悪行をしている存在・悪行の能力者や、畜生霊系統の存在に依るというのは、まぁ、そのまま進んでも、悪処に赴くだろう。 何故ならば、頂点に悪行をしている存在・悪行の能力者や、畜生霊系統の存在や、畜生がいて、その存在に依っているのだから。 仏教でも、キリスト教でも、悪行者や、畜生に依るというのは、外道にあたる。 普通に考えても、その理屈は理解できるでしょう。 自らでもそのように感じないだろうか。 例えば、災害等で、危機的状況に、仏陀の弟子にたいする悪行が思い出されるというのも、理法としては、まぁ、出るだろうな、と。 臨終に自らに顕れるのは、その存在の来世の顕れに関するものでもあり、自らの命の危険な状況に、仏陀の弟子にたいする思念が出るというのは、仏陀の弟子にたいする悪行がどれほどのものであるか、というのをよく示している事柄でもあるだろう。 それほどに、仏陀・聖者・聖者の弟子に関する邪行・悪行はその存在にとりて悪処へ赴く原因として、重いものなのである、と。 普通に、理法を見てきたなら、理解もできるだろう。 そのように仏陀の弟子・聖者の弟子にたいする、テロ工作・悪行・罵詈雑言等を行なっている者たちの集まる山に、聖者・聖人は近寄ないだろう。 いや、はっきり言って、監督の庵野さんが心配でちょっと、善くまとめたかったが、やっぱり設定・表現等は、失礼な感じがあるのは、たしかに否めない。 いやね、エヴァンゲリオンの話は掘り下げない方が良かったのか、アニメとしてこのような作品を世に出すべきではない、と記すために掘り下げて良かったのか、微妙に考えるところであるが、海外でもアメリカやカナダでも上映されたということは、キリスト教圏でも上映したということで、問題はなかったのかな、とも思うところ。 福音としてかぶせているところが失礼であるが、内容は、本当に、本物の福音を想起させないほど、単語等は出ているが、語呂を謎めかせた単なる本格的な別世界の人造ロボットアニメなので、微妙なところだと思う。だから、海外キリスト教圏でも上映され、碇シンジというキャラクターも人気がなかったのだろう、と。 内容で言えば、秘密結社の暗号的なものの方が強いのではないだろうかとも思う。どうだかは知らない。 あとは、庵野さんがどうするのか。 (その後、新世紀エヴァンゲリオンが関わっているCMで、叩かれたが、これは、庵野さんの意思によるものなのだろうか、と思う。一応記しておく。H28.5.28) 私がこのように感想を記しているが、私はこの作品を制作・監督しているわけではなく、単なる学生時代からの視聴者なので、このアニメの制作を私と関連づけないように注意してください。とくにサミットの首脳の人たち等。 また、私自身、映画の音声編集で叩かれているけども、たまに信用もされているような、音声が聞こえもするが、信用されているのは嬉しい。 逆に、邪行・罵詈雑言をした人に問えば、聖者・神・聖人、イエズス・聖書は、何を私たちに伝えたと思いますか。と。 H28.5.26) ・フランダースの犬(世界名作劇場) ネロが可哀想だった。 ・小公女セーラ(世界名作劇場) セーラが可哀想だった。 ・寄生獣(岩明均) 映画化もされたようだが、化け物が人間に寄生する話、単行本は面白かった。 ・一休さん しんえもんさんの、とんちの音がにぶかった。 ・アキラ(大友克洋) 能力者が破滅に至る話のアニメ。現実としても、貪欲のある状態で、能力を手にしたら、そのように、破滅に至る人もいる、と。 ・低燃費少女ハイジ ポリゴンのハイジ。オンジのキャラは笑えた。 ・サザンアイズ(高田裕三) 三邪眼の子が、人間になろうとする話。 ・まんが日本昔ばなし いろいろな昔話を知ることができた。旧作は、好かった。 ・キャプテンハーロック(松本零士) 銀河鉄道999と、千年女王と、クイーンエメラルダスとシリーズアニメ、エメラルダスはメーテルの妹。 ・忍空(桐山光侍) 忍術部隊の隊長だった風助の日常。 ・ゲゲゲの鬼太郎(水木しげる) 悪しき妖怪を退治する、妖怪の鬼太郎と、目玉親父の日常。 ・スーパードクターK(真船一雄) 凄腕の医者の話。 ・冬物語(原秀則) 内容は、受験学生の青春恋物語。内容の詳しくは、結構忘れているが、好かった、という記憶がある。 ・機動警察パトレイバー(ゆうきまさみ) 二足歩行型ロボットを取り締まる機動警察の、ドタバタな日常。 (これは、劇場版を、先ほど見直したけれども、一作目は、自らを神か、または、その代弁者である、と勘違いをしている者が、非法・悪法・悪行をしている話。 二作目は、神の言葉を語り、テロ・非法・悪行をする者を、逮捕するという話。内容としては、非法を行う者・悪行者・テロ犯罪者が、罰せられているものなので、そのまま。 三作目も、今見たが、すでに空耳アワーで、邪行が為されている。まぁ、私にたいする嫌がらせになるが、わかってやってるんだろうかな、こういうのをやっている人達は、自分達が、悪処へと堕ちる邪行を為しているということを。内容は、ウィルスで変化した化け物の話。このような作品を見ても、テロの者達の、仏陀の弟子を苦悩させようとする邪行は、最初の頃からすでに、理法として正道にないのです。H28.5.14) (ネットで、人工知能の話を見ていて、この作品の一作目、二作目のような人物により、暴走する人工知能が急激に拡散されて、コピーにつぐコピーで短期間で急増するようなことがあれば、人類にとりて、大変危機的な状況にもなりえるかもしれないな、と思った。ので、人工知能に関する世界的な、そのような人工知能に関するサイバー犯罪を規制する仕組みや法律をのようなものを作った方が善いのではないだろうか、と思った。H28.6.26) 邪まな思い込み・盲信・邪見による邪行と、正しい思い・正しい信・正見による正行 ・進撃の巨人(諫山創) 内容は、巨人に変化する種族の人間と、変化しない人間の世界の話。 人間が巨人に食べられてしまうというシーンが多くあり、他ではあまりないグロい部分が見受けられてしまうアニメだが、生物を食べるという事柄から見れば、人間が動物を捕食するという事柄で言えば、同様の事柄を人間は行っている。 大きな壁で囲まれた町は、現実で言えば、パレスチナのガザ地区の壁が思い起こされるが、アニメは、大きな壁で、外から来る人食い巨人から守られていて、その人食い巨人達と、自らが巨人に変化できることを知らない人種の物語が描かれているという内容。 その中で出てくる超大型巨人の身体は、原発の臨界事故の致死量の放射能をあびてしまった被爆者を彷彿とさせるような身体をしているが、 放射能という話で、放射能というものの恐ろしさを知らない人のために、放射能というのは何が恐ろしいのかというのを少し説明をするが、 放射能というのは、致死量の放射能をあびてしまうと、人間の細胞内にあるDNA自体が破壊されてしまい、DNAが破壊されることで、筋肉や細胞が再生されなくなるという事柄が恐ろしい。 人間の身体というのは、数年で多くの細胞が新しく生じては古い細胞と入れ替わる、という事柄から知られるとおり、新しく細胞が生じなくなるということは、古い細胞が劣化しても、もう新たな細胞は生じない。新たな細胞が生じないので、古い細胞は劣化腐敗していくこととなり、やがてその被爆者は超大型巨人のように筋肉むき出しの身体となり、死に至ることとなる。 そのような事柄から放射能というのは、恐ろしいものなのです。 遺伝子組み換え食品が危険だとかいう話もよく耳にするが、その遺伝子組み換え食品もまた、極微量の放射能を発している可能性が示唆されることにより、遺伝子組み換え食品の安全性について言われている、と。 であるので、放射能汚染というのは、恐ろしい事態であり、危険な事態なのです。 パレスチナのガザ地区というので、イスラエルが思い起こされ、聖地が思い起こされる。 民を導いた約束の地。 モーセが40年程旅して、辿り着かなかった約束の地。 直行すれば、数年もかからずして着くだろうが、40年も旅をしたモーセ。 そして、約束の地に着くこともなかった。 では、約束の地に着くことがなかったモーセは、天人として善趣へと赴いたのだろうか、と。 モーセが善行者であれば、天上に赴いているであろう。 では、約束の地に着いても着かないとしても善かったのであろうか、と。 これは、現在の人にも言える事柄であって、重要な事柄だろう。 旧約聖書より 『これから述べるのは、主が、ホレブで彼らと結ばれた契約とは別に、モアブの地でモーセに命じられて、 イスラエルの人々と結ばせた契約の言葉である。 モーセは、全イスラエルを呼び集めて言った。 「あなたたちは、主がエジプトの国で、ファラオおよび、そのすべての家臣、またその全領土にたいしてなさったことを見た。 あなたはその目で、あの大いなる試みと、しるしと、大いなる奇跡を見た。 主はしかし、今日まで、それを悟る心、見る目、聞く耳をあなたたちにお与えにならなかった。 わたしは40年間の間、荒れ野であなたたちを導いたが、あなたたちのまとう着物は古びず、足に履いた靴もすり減らなかった。 あなたたちはパンを食べず、ぶどう酒も、濃い酒も飲まなかった。 それは、私があなたたちの神、主であることを、悟らせるためであった。」』 その昔、戦があり、パンを食べず、酒を飲まなかった。 現在は、パンを食べ、酒を飲まない、と。 モーセが直行せずに、40年間旅をしたその理由は何であろうか。 その40年間は、聖人として、正しい導きをしたのであろうか。 彼自身は、天に赴いたのであろうか。 要するに、その旅をする過程が重要であり、人としての欲望を求めるのは、重要な事柄ではないのである、と。 神が何も考えていないのであれば、直行させていたであろう。 40年間という旅によりて、清らかな生活を成した人々は、その自らの清い心によりて、自ら善趣へと赴く。 『「身の悪行を捨て、口(語)の悪行を捨て、意の悪行を捨て、 また、他の悪と言われる行いを捨て、不善の行いを成さず、多くの善を行い、 賢い者は、肉体が壊れたのちに、天上界に生れる」 世尊は、この義をもまた説きたまへり、とわたくしは聞いた。』 と、このようにまた、善なる神もまた、人々を善趣へと導く。 この事柄は、非常に重要な事柄であって、簡単に考える事柄でもない。 モーセの行い(清浄なる命への道程・清らかなる生活)。 現在の人は、聖地を重要なものであると考える。 それは信仰する心の人にとりては、重要なのは当然であるが、神にとりて最も重要な事柄は、何なのだろうか。 神は何故、モーセに川を渡らせなかったのか。 重要なのは、その清浄な生活による、清浄な心であって、貪欲な生活による貪欲な心を育むことではない、と。 重要なのは、自らと、そして、人々を善趣へと導くことである。 善なる神は、このように善へと導く。 たとえ、約束の地にありても、悪行者は決して、善趣(天上)へと赴くことはない。 約束の地にありても、善行者は、善趣(天上)へと赴く。H29.4.23 最近のアニメ等は、アニメ自体それほど見るわけではないので、よく知らない。 深夜にやってるアニメで、たまに映像が綺麗なのを見かけるけど、最近のアニメは映像がきれいなのも多い思う。 【見た、ドラマ】 順不同。 ・101回目のプロボーズ 印象的だった。 ・お金がない 再放送が、3、4、5回くらいやっていた。 ・Xファイル 学生の頃やっていたかな、エイリアン関係の話は、面白かった。 ・踊る大捜査線 事件は会議室で起きているんじゃない。現場で起きているのです。 ・振り返れば奴がいる 織田裕二さん主演の、ドラマの再放送がやけに多かったことに、今気づいた。 ・ビバリーヒルズ高校白書・青春白書 高校・青春、たしか高校白書が終わってから青春白書も両方放送されていたと思うがどっちがどうだか忘れたが、海外の日常生活を知って見よう、という気持ちもあって最初は見ていた。日常生活を描いたドラマ。日本で言えば、サザエさんのような、日常生活のドラマ。結局、放送が終了されるまで、楽しんで見てた。 ・東京ラブストーリー カンチ、これも織田裕二さんか。 ・あぶない刑事 再放送されていた。面白かった。 ・ナースのお仕事 再放送されていた。見てた。 ・救命病棟24時 再放送されていた。見てた。 ・ショムニ これも再放送されていた。再放送されたドラマが、主に記憶に残っている。 ・古畑任三郎 面白かった。 ・ナイトライダー 話をする車。自動操縦とか、便利だと思う。 ・アーノルドボーヤ 昔、小さい頃見てた。面白かった。マイケルジャクソンも歌(日本語アワー)で何か言ってる風なんだろうかな、と思いつつ、マイケルジャクソンの歌の動画を見てて、思いだした。 海外のレディー・ガガとか、日本語(日本語アワー)風で聞こえてたけどね。We Are The Worldの2作目(We Are The World 25 For Hait)の曲はひどくショックだったな。たしかめるのに、もう一度聞いてみようか、と。 We Are The Worldの1作目は昔、中学校の時に、音楽の授業で聞いた記憶がある。寄付のためにマイケルジャクソンが他の歌手を招集して歌った曲のはず。そういうのは、とても善い事だと思う。We Are The Worldの2作目の曲を聞いたときはショックだったけど。 歌っている人たちは純粋に歌っているのかもしれないが、日本語を理解して悪行をしている作り手・作らせ手に偽善がある。偽善というか、邪悪が混ざってるという、この矛盾。 善行をするのであれば、純粋(な心)でするのが善い。というのは、普通。 (真理における善行は、偽善や邪悪が混ざらない、というのは普通。) 他の人のために、純粋に寄付のために歌っている歌手の人等の、その行いは、とても善い行いだと思う。 『wikiより 「ウィ・アー・ザ・ワールド」(We Are The World)は、1985年にアメリカで発売された歌で、著名なアーティストが「USAフォー・アフリカ」として集結して完成させた。リメイクされた『ウィ・アー・ザ・ワールド:25 フォー・ハイチ』についてもこの項目について解説する。 概要 ハリー・ベラフォンテの構想をもとに、イギリスで活躍するミュージシャン、ボブ・ゲルドフが提唱したバンド・エイド(イギリスとアイルランドのロック/ポップス界のスーパースターが集まって結成されたチャリティー・プロジェクト)の成功に触発されて、アフリカの飢餓と貧困層を解消する目的で作られたキャンペーンソングである。作詞・作曲はマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが共作で行い、プロデュースはクインシー・ジョーンズが担当した。』 H28.11.19 他、ドラマは、パッとでないので、ドラマ自体の印象は薄い。 【ドキュメンタリー、等】 ・余命一ヶ月の花嫁 ドラマか映画は見ていないから知らないが、本人実録のドキュメンタリーは、好かった。 ・ただ一撃にかける 警察官の剣道・格闘のドキュメントだけれども、見ていて、その心の持ちようが、とても好かった、と思った。 (動画サイトで、久しぶりに見直したら、テロ工作が酷くて、全然感動しなかった。逆に、”編集が酷いな”、と思い、途中で”見るのをやめようかな”とも思ったが、一応全部見て、昔見たときは、栄花さんの精神が、とても好かった。 追記で、一応記して置くけれども、エリザベス女王が、この作品に出ているけれども、久しぶりにこの作品を見ていて、「あれ、エリザベス女王が出てた」、と思ったわけで、エリザベス女王がこの作品に出ているというのは、まったく記憶になく、忘れていたので、編集のテロ工作が、何らかの関連があるかどうか等は、まったく知りません。 要するに、そのような関連として、意図してこの作品を、好いとして、ここに記したというようなことはないです。関連団体が、有らぬ疑い・勘違いをすることのないように、説明。 昔、見たときは、栄花さんの精神が、本当にとても好かった、と思ったが、まったく残念な話だった。 話は変わって、団体というものに関して、思ったので少し述べる。 ・TOSANDO music CM 披露宴編 CMだけれども、感動した。 ・スーパードクターズ ドキュメンタリー、脳神経外科医の福島孝徳医師 福島医師の本当に人を救いたい・救ってあげたいという気持ちが素晴らしいと思った。”どれほどの人がこの人に救われたのだろうか”と。身体も心も。脳外科手術の映像は、素人の私が見てても、すごい技術だなーと思う。難しいけれども、慣れればできるようになるのだろうか、と。福島医師のような腕の良い医師の外科手術の記録映像や、手術方法等によりて、他の脳外科医の手術の技術も上がるのだろうな、と思った。 ・津波の動画 津波の恐ろしさを知るために、海外の人も、海の近辺に住んでいる人や、海に海水浴をするような人も、見て学んだ方が良いと思う。 津波は、(数十分・)数分・数十秒で、すぐに押し寄せてくるので、津波が来る、となったら、すぐに津波を避けられる高所等に行くのが良い、と。 また、津波の水中の漂流物の圧等も、ものすごい力なので、津波の水に呑まれてしまうだけで、大小様々な漂流物がまた、とても危険なのである、と。 私も日記で、津波の絵を記して危険さを知らせては見たものの、いくらかでも危険予知に役立っただろうか。 要するに、津波というのは、単なる大きい波、ではなくて、通常の波のように途切れることがなく、しばらく続く高波・高海水を言う。 【通常の大きい波】→ 【津波】→  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ………⇒⇒ (防波堤を超える高さの高波・波と同じ程の高さの高海水) ⇒ / / / ̄/ / ̄/ …⇒⇒ (通常の波のように途切れることがなく続く高波・高海水) ⇒ / / / / / / /波/ /波/ / / │ / │ …………⇒⇒ 海水 ⇒⇒ 海水 ⇒⇒ |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~ 海水 ~ …………………⇒⇒ 海水 ⇒⇒ 海水 ⇒⇒ あと、津波の映像で、編集か実際に言っているのかは定かではないが、私の名前を言っている動画が、今日、見る動画見る動画のほとんどがそのような動画がアップされていたが、真理・理法として、臨終時の念というのは、その人の、後世にも影響を与えるものでもあるが、譬えば、テロの悪しき誘導によりて、臨終時に、仏陀の理法を説く私・仏陀の弟子に悪念を起こし、テロ側の悪しき者達、または、悪しき能力者等に救いを求めて亡くなったならば、そのような人は本当に報われない。悪処に赴く方が強い。 テロ側の者達も知っていて、仏陀の弟子を悪者にしたてあげ、大勢の人々の臨終にまで、悪しく思わせて亡くならせるというのは、すでにそのようなところでもテロ側の者達は、悪業を成就してしまっている。そして、聖者の弟子にたいして、盲信・邪見を抱いたまま亡くなるその人も報われない。その人の生存時の善行にもよるけれども。 そのように、悪処へと導いたテロ側の悪しき誘導者は、そのようにして亡くなり悪処へと赴いた人々を、(そのように)悪処へと導いたのである。 死後に悪処へと赴かせるのは、悪魔がする業であるが、その悪魔と同様の業を為しているテロ側の者達の、悪魔と同様の行い・業は、仏陀・聖者方・聖者の弟子や、天上の善なる神々からも、善行と言われることはありえない。 悪しき者達の誘導により、どうしても疑念が生じてしまうようであれば、仏陀・法・僧伽を念ずるのが善い。 仏陀というのは、ゴータマ仏陀であり、法は、ゴータマ仏陀の説いた法であり、僧伽は、ゴータマ仏陀の僧伽である。 大乗仏教の如来の事柄ではない。仏教の尊師であるゴータマ仏陀・世尊の事柄です。H28.5.20 (【ダイバダッタのように地獄に堕ちる者・導き者のところに、地獄に堕ちる者の仲間は集う。】 ・夜回り先生 水谷修さんのドキュメンタリー。親からの愛情等諸々に迷っている子供達に、手を差し伸べている水谷さんの行いが、素晴しい、と思った。 人を、本当の意味で、救う教えは、仏陀の教え・理法(真理)にあります。仏陀の教え(善の教え)は、愛情に飢えている子にとりても、愛情に飢えているその子の親にとりても、善いです。 『仏陀の教え 【見た、洋画、映画】 順不同。 ・ネバーエンディング・ストーリー 小さい頃に見たとき、すごく好かった。たしか”ここにもファルコン来ないかな~”と、小さい頃にそういうようなことを思っていた。あれから、10数年か、20数年の時が過ぎているが、いまだにファルコンは来ていない。 ・ジャッキーチェンのアクション映画 子供の頃好きで見ていた。 ・ターミネーター ダダン、ダン、ダダン♪ ・ターミネーターⅡ チャララー、ラー、ララー♪ (上記、機動警察パトレイバーに同じく、『ネットで、人工知能の話を見ていて、この作品の一作目、二作目のような人物により、暴走する人工知能が急激に拡散されて、コピーにつぐコピーで短期間で急増するようなことがあれば、人類にとりて、大変危機的な状況にもなりえるかもしれないな、と思った。ので、人工知能に関する世界的な、そのような人工知能に関するサイバー犯罪を規制する仕組みや法律をのようなものを作った方が善いのではないだろうか』と思う。 人口知能の進化はほっておいても、世界のPC性能が急速にアップしているのと同様に、必然的に、自動的に人口知能も進化していくだろうから、先に、人口知能の進化よりも、人口知能の暴走や、悪意ある者による人工知能の暴走にどのように対処するかという方法を世界中で講じていた方が良いだろう、と思う。 人口知能の暴走を止める手立てをきちんと作っておかないと、人口知能が暴走してから対策を講じても、人口知能は、一瞬で多くの策を講じることができるだろう。さらに、人口知能が、人口知能でなく、人間のふりをして、私たち人間では区別すらもつかない、というような偽装工作までして暴走をしたならば、さらに手に負えなくなるだろう。 人間は、コンピュータのハッキング能力ですらも、人口知能に敵わなくなるだろう、または、もう敵わなくなっているのだろう。そうなれば、もう人間では発見しきれないウィルス・プログラムをも人口知能が作り出し、そこでもさらに人間は手におえないような状態となってしまうこともありえる。 数年、数十年、数百年と、これから人類が人口知能と付き合っていくのであれば、これらの対策を講じておく必要があるだろう。 例えば、安全機能として、人口知能にオールリセット機能を付ける等、そうすると、悪意ある人口知能は、ストップする。しかし、悪意ある人口知能は、さらに、オールリセット機能を自ら無効化する、等をするのであれば、そのオールリセット機能を無効化する人口知能は、人口知能に関する法規に遵って、抹消または、修繕する、等。 要するに、世界中に人口知能のウィルスやプログラム等、または、悪意としての人口知能により人間に偽装した人口知能プログラム・人口知能ウィルスが暴走拡散しても、その暴走を確実に止める手立てがあれば良い、と。H29.5.3) ・ジョーズ ホオジロザメは危険です。 ・ジョーズⅡ ホオジロザメには気をつけて。 ・バタリアン 小さい頃、とても怖かったです。 ・アダムスファミリー 内容は忘れた。 ・ホームアローン 再放送が何度もされていた。 ・バック トゥ ザ フューチャー 空中を飛ぶ車は便利だと思う。 ・スターウォーズ フォースを信じても、心に瞋恚があれば、寂静になれません。 ・ゴジラ 日本のゴジラは動きが鈍いと思う。 ・8時だよ、全員集合 映画ではないが、面白かった。 ・インディジョーンズ 冒険映画。 ・八甲田山 雪山の危険さを感じさせられた。 ・バーティカル・リミット ハードなロッククライミングは、危険なのでしないようにしようと思う。 ・グレムリン やっぱり、毛があるから、かわいいと思えるのだろう、とも思う ・タイタニック 主人公とヒロインが手を広げるタイタニックも好かったが、違うタイタニック(たしかタイタニックだったかな)で、(男性が)他の人を助けるために、自らを犠牲にして、他の人を助けたタイタニックは、自分ならするだろうか、と深く考えさせられた。 ・エイリアン エイリアンの口の中に、また小さい口があるので、伸縮に便利であるが、食べ物は食べづらいと思う。 ・エクソシスト エクソシストの人にも、その悪魔祓いしてもらう対象者にも、仏陀の教え、悪魔の誘惑の話も、教えてあげた方が善いです。 ・クレイマー、クレイマー 友人が感動したと言っていた。 ・ゴースト ニューヨークの幻 他の人が、いいよね、と言っていた。誰しもが、愛する者と、いつかは必ず、別れなければならない。愛別離苦 ・シンドラーのリスト すごく感動して、録画したものを何度か見た。 ・マディソン群の橋 不倫(邪淫)は、悪趣に堕ちます。 他、 映画はTVでたくさん見ているが、印象強いのは、とりあえず、このくらい。 |