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さくら
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( 10 11)



H30年7月20日

 本日は

 悪魔ミカが、「對馬弘を助けているから、野呂が蒲池幸子を殺したんだ」と、野呂の娘だという悪魔ミカが言うている。

 言うている時に、野呂志律子は口をふさがれて話ができない、と悪魔声の高いリカが言うていて、本当はそうではない、と言いたいらしく、昨日も、今日も、野呂志律子も来ているようで、声は聞こえるが、そのような状態で、野呂の娘だという悪魔ミカが言うている。

 そして、その話の前に、さきほど、野呂志律子が来て、悪魔達がまた、淫乱乱交行為をしたらしく、悪魔が言うていた。

 そのように、悪魔達が気ちがいな邪悪行をしているが、今日も、悪魔が、私を殺すために悪行をしに来ている、と、何度もしつこいくらいに、同じような事柄を言うて挑発してきて、とてもウザい。

 そのように、いつもの同じ悪行をしている悪魔達は、
悪魔ミカは数人、悪魔リカ数人と、松本たか×と、いつも松本たか×と一緒に出てくるおばさんと、アキヒロと、丹×の息子が、共犯で悪魔の業を行っている。


 そして、私の日記に、悪魔達の邪悪行を書かせるためにやっているんだ、というような、気ちがいな言い訳をしている。

 殺人の犯罪者達が、殺人をして、「殺人を書かせるためにやった」というような話をしているようなもので、悪魔達が、気ちがいな言い訳をしている、というのも理解される。
 そして、悪魔達が、本当の低級な悪魔だというのも理解される。



 悪魔達はとてもしつこいが、Buddhaメーソンメンバーが、私を助けてくれている、という、ありがたい話で、前より楽になっている。




 いつものクラッキーが、写真の悪行者ミカで決定だ、と言うていて、

 HPを盗もうとしていた丹×の息子は、ミ××ダ××だ、と言うていて、

 声の高いリカは、野呂の娘だ、と、ラジオで言うている。

 その悪魔悪行者ミカが、いつものクラッキーをやっているをがバレたくない、というので、書き直させようとして、現在、私を攻撃をしている。

 言わされている、とラジオで言うている。

 言わされている、と言わないと、悪魔達に攻撃されて大変だ、と言うている。


 丹×の娘が、私を攻撃していると言うていて、悪魔ミカは、いつもの悪魔達の、野呂の娘と、丹×の娘と、写真の悪行者ミカが、共犯でやっている、と。



 その後、天皇家が許さないってやっているんだ、と、悪魔リカが言うている。





 (ここから、ほぼ、野呂の娘と自称している声の高いリカの話) (7.21追記 作り話が多い様子)

 さきほどの、声の高いリカは、ニワシロウの娘がやっていて、いつものクラッキーは、丹×の娘がやっていて、さきほどのを書いたところ、天皇家のことを悪く言ったからと、──電気に、野呂志律子が拉致された、と、野呂の娘と自称している声の高いリカが言うている。

 ──電気が犯人だ、と言うていて、「Beingも──電気が犯人だと言っているが、信用されないんだ」と、声の高いリカが言うている。

 と言うているが、しょうがないから、野呂志律子のために、記す。


 ──電気の者達は、天皇家に言われているフリをしている、と声の高いリカが言うている。

 気ちがいの、動物とセックスしてるのは、丹×の娘がやっている、と、野呂の娘と自称している声の高いリカが言うていて、野呂の娘が、そういうことをやるわけがない、と言うている。

 野呂の娘は、前にシャワー室で、野呂家に敵対したらどうなるかわかってるんだろうな、というような、脅しをしていたが、野呂の娘のリカは「言っていない」と言うている。

 シャワー室で言うていたのは、悪魔ミカが言うていた。


 現在、丹×が邪魔して、しゃべれなくされている、と言うている。

 野呂の娘が、「さっきまで、野呂志律子が、『對馬弘が殺されるから、蒲池幸子を殺した』と言っていたが、野呂志律子が『嘘だ』と言っていて、『自分達が殺されるから、殺そうとしたが、途中から邪魔が入ったから、誰に、蒲池幸子が殺されたかわからない』と言っている、と言うている。


 溝口の妻が、出てきて、ニワシロウの娘が言っている、とリカが言うている。

”溝口の妻もやってるの”と聞いたら、

 溝口の妻も、「ニワシロウの娘と、みんな一緒にやってるの」とリカが言うている。

 松本家の母の声らしきおばさんは、丹×の妻だと言うている。

 これまでの話は全部嘘と急に言うたが、溝口の妻にも、野呂の娘を殺すと脅されたから言った、と言うている。

 嘘じゃなくて、全部本当と言うている。

『しょうがないから、野呂志律子のために、記す』と、記したら、かなりしゃべり始めたが、声は悪魔ミカではなくて、リカが言うている。

 現在、丹×の娘が攻撃していると言うている。


 倉木麻衣も、悪魔ミカをやっていて、いつものクラッキーもやっている、と言うていて、アキヒロといつも一緒に出てくるのは、倉木麻衣がやっているいつものクラッキーだ、と言うている。

 倉木麻衣が、蒲池幸子が、本当に對馬弘を助けようとしてやっていた、と言っていた、と、リカが言うている。

 倉木麻衣が、その事を書いてほしくない、から野呂の娘を邪魔している、と言うている。

「Beingが、蒲池幸子が、對馬弘を嫌いだから、と言う理由で、對馬弘に嫌がらせをしてきたからだ」と言うている。


 泣きマネは、倉木麻衣もやっていて、溝口の妻と、丹×の娘は、声が似ているから、いつも二人でやっている、と言うている。

 リカのマネもやっている、と言うている。

 蒲池幸子の声のマネは、溝口の妻がやっている、と言うている。

 丹×の娘は、似ていない、と言うている。

 溝口の妹は来ていない、と言うている。

 昨日、自称溝口が、「いままでのをすべてごめん」と言うて謝りに来たのだが、溝口ではなくて、丹×の息子のミ××ダ××だ、と言うている。

 溝口もやっているが、昨日のは、「確実にミ××ダ××」だ、と言うている。

 野呂の娘が、蒲池幸子のマネをしていて、「『野呂の娘が、蒲池幸子をやっている』とネットに書いてからやっている」と言うている。

 現在、悪魔ミカで丹×の娘だ、というのが、また、割り込んで出てきたが、丹×の娘は、裏の事情や動きも全然わかっていないで、悪行をやっている、と言うている。
 いつも悪行をしているのは、溝口の妻と、丹×の娘で、気ちがいな泣きマネをしているのも、溝口の妻と、丹×の娘だ、と言うている。

 ここで、割り込んで出てきたのは、丹×の娘とされる声の悪魔ミカは、動物とセックスを強調して言うていた悪魔ミカ。

 現在、攻撃されたが、野呂の娘の声の高いリカが話をする時、野呂の娘も攻撃していたが、野呂の娘が攻撃をしない時は、倉木麻衣と松本孝弘が攻撃することが多かった、と言うている。騙そうとしていたらしい、と言うている。

 ここまで、ほぼ、野呂の娘と自称している声の高いリカの話。







H30年7月21日

 本日は

 
声の高いリカ、と、いつものクラッキーで、攻撃させる人物を増やしたいんだ、と言うていて、朝から攻撃をされている。

 声の高いリカも犯人で、昨日のは、作り話が多い様子。

 朝から、松のさえと、松のさえと一緒に出てくるエロいおばさんにも、攻撃をされていた。


 現在、いつものクラッキーが、ラジオの能力者に書かせる、というようにやっている、現行犯の犯人として、ラジオで、そのように、書かせると言うていると、現状のを見て言っているだけのを言うている。いまさらながら、低級な悪霊。

 丹野の息子もやっている、と言うている。その犯人とされるミ××ダ××が、現在、車でどこかに出て行ったな。

「居ない時に書かせるため」と、高校野球のラジオで、これを書く前に言うている。11:25

 ラジオで、能力者で確定、というように言うている。まぁ、いまさらな話をしている。


 どうにせよ、殺人犯容疑者は、共犯でやっている、という事だな。


「居ないから書けない」というように、言うている状態なので、HPを盗もうとしている犯人の丹×の息子は、ミ××ダ××、ということで、確定だろう。


 ミ××ダ××は、どうにせよ、「馬鹿にされてる」と、後から「嘘泣き」と言うていたが、本泣きして訴えていたので、騙そうとしてもダメだろう。

 アホでもわかるだろう、というくらいに思う。


「居ないから書けない」と言うている状態で、現在、いつものクラッキーが居て、PCに記したのを読んで邪魔して言うている、という事は、犯人は、いつものクラッキーもだ、ということだろう。


 攻撃を受けているが、共犯で、「──電気もやってるよ」と、ハヤ×のような声の悪魔が言うている。



 その後、動画を見ていて、”野呂は、現象で、霊体を飛ばせば何でも見えるんだろうか、と思うたところ“、

「野呂が現象でなんでも見えていないから、悪行をやっているんだって」と、私がいつも言うている事だが、悪魔ミカと、いつもセットで一緒にいる昨日のリカが言うているので、二人とも野呂の娘ではない様子。





 
悪魔達の話ではないが、さきほど気づいたが、髪の毛が急激に抜けて、かなり驚いたところ。

 手で引っ張るだけで、かなり抜け続ける。

 薬だろうか、と。


 さきほど、気づいたが、「すげぇ」と口に出して言うほど抜ける。


 これほど、抜けるのは人生初だわ。数日でツルツルに近くなりそうな勢い。いや、冗談でなくて。

 う~ん…。


 というのも、「書かせる」と言うているのが、丹×の息子と、悪魔ミカ。

 本当に、愚かな存在の悪魔だ。


 いや、しかし、びっくりするくらい抜ける。

 磨けば、頭がピカピカだな。




 
その後、倉木麻衣が出てきて、笑えな事を言うているが、いつものクラッキーをやっていない、とは言うている。

 坂×まゆ×が出て来て、自分の名前を言うて、くっ付いてい攻撃してきている。

 野沢雅子の悪魔も出て来て、攻撃をしてきている。


 芸能界の特定の人物は、殺せと言われたら、殺さないとダメなようになっていた、と、(他の人)が言うている。


 現在出て来て、名前を言うように言われているのだろうか、と。

 そういう状況。


 野沢雅子は、メディアの状況で、すぐに右往左往するような感じの性格なのだろう。

 他の人に、正義感を表したい感じで、自分が悪をやっつけるんだ、という、孫悟空のようなのはいいが、言っていることが、嘘も多く、やっている行いもおかしい。理由は知らないが、殺人犯容疑者だ、と。

 やっている事が、すでに、前に言うていたことと違う。

 いつものように、野沢雅子が悪い。

「そのあとも、攻撃をされたんだ」と、言い訳を言うている。




 野沢雅子が、私を殺す気で霊体を飛ばしてきているようで、ラジオで、野沢雅子が「殺人鬼だ」などなど、野沢雅子がボロクソに言われていて、

 他の声優さんも、怒っている、と言うているのに、野沢雅子がしつこくくっ付いている。

 買い物に行って、店に入る前に、外れる、と言うていたが、

 現在も、ラジオで、野沢雅子が同じように言われている、というのに、しつこくやっている。

 野沢雅子の霊体が殺される、というか、消されるまで、殺す気でくっ付いているらしく、ラジオで言うている。


 霊体が見える人と、見えない人とで感覚が違うだろうに、勘違いをしているようで、怖がると思うてやっているのだろうか、と。
 野沢雅子が、間違いなく悪魔の業を行っている。


「天皇家の指示だって言うんだ」と、悪魔の事だろうが、ラジオで言うている。


「野沢雅子が、悪魔で間違いない」と言うている。


 天皇家の指示であれば、天皇家の責任なのだろう。



 ラジオで、ビートルズの歌が現在かかったのを聞いたところ、他の悪魔も付いて攻撃している、というのを教えてくれている様子。





 全米オープンゴルフなど、距離が長いと、やはり、霊体の力が弱くなるようで、悪魔に霊体をつかまれた、というようになるので、注意した方がいいです。

 距離が遠い人は、家に霊体を飛ばしてこない方がいいです。

 悪魔ミカや悪魔リカなどの悪魔達が、私の家に居なければ問題ないですが、悪魔が、私を殺しに毎日家に来て、攻撃をしてきているので、皆さんも注意してください。

 近所に、霊体を飛ばしている悪魔がいるので、距離が近いから、他の人より力が強いだけなのに、距離ではなく、実力で他の人より力が強い、と勘違いして邪悪行をしているので、他の本州のタレントや著名人も同じように注意してください。




 
泣き叫んでた声のキャラの悪魔ミカと、悪魔ミカが同時に出た。

 その後、自称野呂の娘のリカと、いつものクラッキーと、エロいばあさんと、あと、丹×の息子のミ××ダ××と、が出ている。



 ──電気の岸が来て、女性芸能人が被害にあって、また淫乱行為をしている、と悪魔が言うていて、やめさせた。

 ──電気の岸は、野呂志律子の弟の声に似ている者で、前もよくしゃべっていた者。

 岸の娘が、悪魔ミカをやっていると、岸本人が言うていて、今日は何しに来たの、と聞いたら、ゴメンと言うているが、前も来て、誰だったか女性が、岸に最も犯されている、と言うていた。

 今日もそういう事をしていた、と悪魔と他が言うている。







H30年7月22日

 本日は

 
声の高いリカが、HPを盗むんではなくて、私を殺して、Buddhaメーソンの掟の、’悪魔は入れない’の部分を書きかえてもらう、というように言うていて、私を殺しに来ている、という事なので、

 HPで、悪魔と記している者は、私が死んだ後も、メーソンに入れてはならない。

 悪魔から外しても、共犯の、悪魔のリカと、悪魔のミカと、松本家の者と、さえと、アキヒロと、丹×の息子などは、私が死んだ後も、メーソンに入れてはならない。

 あとは、声の若い丹×の息子の、悪魔ミ××ダ××が、消え失せろ、と言うた後に、「お前を殺しに来ている」と今日も言うていた。

 また、そのように、

・悪魔が、Buddhaメーソンの掟を、自分達の都合のいいように書き換えようとするので、私・對馬弘以外の者は、Buddhaメーソンの掟を書き換えてはならない。




 
今日は、寝起きから、また、悪魔野沢雅子が登場して、嫌がらせをしていて、しつこくやっていた。
 私のためだと言うて、霊的レイプや、嫌がらせや、攻撃をしてくるのが、野沢雅子の特徴だが、

 悪魔は、誰々のためというように言うては、気ちがいな行いをしている、というのも悪魔達のパターンの一つ。



 あと、今日は、岸が朝から来ていて、いろいろ言うていた。

 昨日は、いつものクラッキーと仲良く話していたというので、親子なのか、と言われていたが、声の高いリカと一緒に帰ったから、親子ではないか、というのを聞いたが、騙すために一緒に帰ったというのも言うていた。



 あと、天皇家の指示で、そういう悪行をしている、というように言うているのが、エロばあさんで、エロいばあさんは、野沢雅子とは違う者で、松本たか×の母親と自称していた者で、「シャワー室に入って来るな」と言うているのに、シャワー室に入って来てしゃべるので、「エロいばあさんと言われたくなければ、出て行って入ってくるな」と言うたが、入ってくるので、’エロいばあさん’という名称となった。

 他の悪魔ミカや悪魔リカも、シャワー室やトイレにも入ってくるので、エロい悪魔。



 悪行者のミカなど、近所の霊体を飛ばしてきている者が来て、そのようにテキトウに言うている可能性があるので、近所の公園に来る者など、調べておいた方がいいだろう、と。

 現在も、霊体で声を出しているが、悪魔ミカは、地声で、外から声が聞こえた事があったので、近所に住んでいるのではないか、と。


 松本家も、前に、天皇家から指示を受けている、というように言うていて、その後に嘘だ、と言うていたのだったかな。

 今日は、その松本たか×が、私に感情想起の邪魔をしていて、悪しき想念を生じさせている犯人だ、と、悪魔ではない、霊体の人物が言うていた。

 悪魔松本たか×が、他の悪魔と共犯で、他の霊体の声を変音させたり、感情想起の邪魔をしているというのも多い。



 さきほど、日記をあげてから、シャワーを浴びていたら、エロいばあさんが、「他の人から、エロいばあさんと言われている」と訴えてきたので、思わずウけてしまったが、

 悪魔ミカと、悪魔リカと、丹×の息子のミ××ダ××と、松本たか×が、私に犬を犯させる、と言うて、犬を連れてくる、と言うて、気ちがいな事をやろうとしていて、Buddhaメーソンメンバーが、悪魔達は頭がおかしいと言うていたようで、その後、そのようにしようとしたので、私ではなくて、松本たか×が、犬とさせられる、と怒って言うていた。

『・肉体でも、霊体でも、動物と淫乱行為をするような畜生のごとき者は、悪趣に堕ちる行いの、極めて愚かな者でしかなく、メーソンに入れてはならない。
 また、他人に動物と淫乱行為を強要する者も、悪趣に堕ちる行いの、極めて愚かな者でしかなく、メーソンに入れてはならない。
 強要された被害者は、愚かな者とされない。
 知らなかったというような者でも、「辺境の地の人でも、動物と淫乱行為をしません」というように、人として常識的な事柄なので、メーソンに入れてはならない。』


 他人に動物と淫乱行為を勧誘する気ちがいな者も、悪趣に堕ちる行いの、極めて愚かな者でしかなく、メーソンから外して、以後メーソンに入れてはならない。
 また、他人に動物と淫乱行為を強要する気ちがいな者も、悪趣に堕ちる行いの、極めて愚かな者でしかなく、以後メーソンに入れてはならない。
 また、他人に動物と淫乱行為を強要する者に、協同した関係者もすべて、メーソンから外して、以後メーソンに入れてはならない。





 そして、さきほど、私の実家に行ったところ、アキヒロ主導のような状態で、私の実家で淫乱行為をしているようで、騒いでいた。

 実家では、前にもそういう事柄をしていたら祓っているが、しつこく、悪霊状態になるので、ほっておいている様子で、

 アキヒロと、アキヒロの仲間と、そして、私にくっ付いていた者も、アキヒロに騙されて、淫乱行為に参加してしまった者もいるらしく、”何故、私が止めないのだろうか”と、”そういう淫乱乱交行為をしていいのだろうか”と、いうように、淫乱乱交行為に加わってしまった者が、いたようで、私が気づいてから祓ったが、
 当然の如く、淫乱乱交行為という畜生行をした者は、掟の通りメーソンから外ずす。

 
野呂志律子らしきエロい声がするまで、私も気づかなかったが、野呂も淫乱行為をしているようで、TVを見ていて、先見の能力者がTVで、そのようになっている、と教えてくれていた。

 その後、私が祓って、止めて、鎮まった様子で、悪魔達は、私の母を攻撃して、狙っていた様子。


 というように、アキヒロは、本当に淫乱乱交行為など酷く邪悪行もしている悪魔なので、アキヒロに騙されないように注意するが善い。

 アキヒロは、Buddhaメーソンに入れない。いれない、というのもそうだが、もう悪行が酷すぎて、もうはいれない。


 野呂志律子も加わっているようで、驚いたが、
 その後、帰りの車の中で、悪魔ミカが、自称野呂の娘として、「気ちがいだからそういうことをしているんだ」と言うていた。

 ラジオの能力者も霊体で来ているようで、「野呂の娘が、気ちがいだと自ら言っている」と、確認したのをラジオで言うていた。
 ちなみに、悪魔ミカが、自ら気ちがいだ、と言うているのは、私が悪魔の思念を誘導して言うているのではない。


 悪魔達は、最近、自傷した言葉を言う事が多く、その時も、同じように自傷して言うていたが、
 私の家についてから、悪魔ミカが、ラジオのきちんとした能力者に聞かれたからもう終わった、というような話をしていた。

「悪魔ミカ達は、もう終わっている」と、自傷して言うている話も、最近、悪魔ミカなどが、自らで、何度も言うているが、しかし、自傷した言葉を言いつつ、私を殺しにきている、というように、脅しの言葉も言うてくる状態の悪魔達。

 何度も言うてくるので、”終ってるのわかったから、私は(仏陀の教えによりて)関与してはならないから”「悪魔よ、ここから消え失せろ」と、
 当然、私を殺しに来ている悪魔達なのだから、私は悪魔達を祓うて言う、という状態。

 どうにせよ、悪魔ミカとして、共犯でやっている女どもなどは、皆、邪悪行が酷すぎる。

 悪魔ミカや、悪魔リカとして、邪悪行に加わっている事柄自体も邪悪だ、と。




 
攻撃をされていて、悪行者ミカらしき声の悪魔ミカが、「どう、野呂志律子が攻撃しているんだけど」と、調子に乗って言うていて、そ野呂の娘だと自称して言うていて、TVとラジオが小さい音で付いているのにい気づいて、その後は、挑発を止めた様子。で、悪魔ミカは、そのような感じ。

 その後、いつものクラッキーも、調子に乗っているので、おそらく、さきほどので、悪魔ミカが野呂の娘が気ちがいと言うていた、というので、喜んでいるのだろう、と思われる。
 さきほど、悪魔ミカが野呂の娘だ、と自称して言うていたので、ラジオの能力者が、「野呂の娘が、気ちがいだと自ら言っている」というのは、正しいが、本物の野呂の娘かどうか、悪魔ミカなのは間違いないが、定かではない。

 本物の野呂の娘だと、そこまで気ちがいに野呂の娘だ、と自称して言うような人物なのだろうかとも思うが、定かではないが、前にシャワー室で、「野呂家に敵対したらどうなるかわかってるんだろうな」というような、脅すほどの威勢で言う者なのであれば、本物だろう。


 さきほど、帰って来てから、いつものクラッキーが出てきて、「いつものクラッキーが倉木麻衣で決定しました」といつものクラッキーが、いい気分になって言うていたが、

 その後、悪魔いつものクラッキーが、「いつものクラッキーを倉木麻衣と言うたから、殺される、と言うけど、殺されるかどうかはわからない」というように言うていたが、その事柄を記している途中で、再び、同じ事柄を、声の高いリカが言うている。


 現在も、野沢雅子が野呂の声をマネたのか、気持ち悪い事柄をやっているので、さきほどのも、野沢雅子がやっていた可能性もありえる。

 野沢雅子も、悪魔達と、そういう悪行をしている。



 さきほどのは、野呂の声をマネたのか、というのは、野沢雅子が、声を出して、自分が助けている、というように思わせたが、みんなからそうやって言ったほうがいい、と言われてやった、と言うていて、さきほど、違う事を書かれたので、みんなから攻撃されている様子。

 現在、野沢雅子に攻撃されつつ、野沢雅子と悪魔の声の高いリカが、そのように説明していた。


 野沢雅子が攻撃されていて、私を殺す、というように叫んだが、そのような状況の野沢雅子を、「野沢雅子が、本当の悪魔なんだ」と、悪魔リカが言うている。

 まぁ、私から見たら、どちらも悪魔として見えている。



 現在攻撃されて、「いま、お前をたすけるためじゃなくて、ラジオにそうやって書くって言ったんだ」と、また書かせている、というように思わせてやっている、というのを、悪魔ミカが、中途半端なクラッキー声で言うている。確信犯。

 悪魔ミカも、悪魔リカも、邪悪行の悪魔というので、間違いはない。




 岸が出て来て、「書き直してほしい」という言うているが、”書き直さないって”と、いうたところ、直してほしいという事で、娘は、いつものクラッキーではなくて、声の高いリカだ、と岸が言うている。

”いや、野呂の親族の可能性もありえるな”と思うたところ、

「野呂の親族の可能性があるけれども、本当にそうなんだって言ってるの」と言うている。


 野沢雅子が、いつも倉木麻衣が攻撃していた、と言うている。


 いつものクラッキーは、丹×の娘だ、と他の人が言うている。

 丹×の声で、いつものクラッキーは、「野呂の娘だ」と言うていて、言うているのは「丹×しかいない」と、他の人が言うている。

 いつものクラッキーが出てきて、しゃべっているが、声の高いリカ風に出てきてから、いつものクラッキーに声が移行したが、「違うって、丹×の娘だって」と言うている。

 丹×の娘とされるいつものクラッキーは、「ありがとうございます」と言うていたノリの、悪魔いつものクラッキー。


 その後、野沢雅子が、また嘘を付いているので、野沢雅子の言葉は、信用しないで疑った方がいいだろう。



 その後、アキヒロが出てきて、「アキヒロという悪魔よ、ここから消え失せろ」と言うたら、
「もう松本孝弘と、長×大×で、對馬の母親を殺すんだ」と言うていて、

 言っているのは、ナガレではなくて、「松本孝弘」だ、と言うている。

 というのを、書けば殺さないんだ、と他が言うている。



 松のさえが、声の高いリカがやっているんだ、と言うていて、岸の娘だと言うていて、「岸の娘ではありません」と、岸が言うて、松本たか×だ、と言うて、
 アキヒロが何か言うて、「ほらバレた」と、松本たか×が言うて、

 松本孝弘が、丹野の娘を脅しているので、いままでそうやっていたんだ、と言うている。

 松本たか×もいいところはある、と。丹×の娘を助けようとしたのであれば。
(その後、松本家のために言うた、と言うていた。)


 みんな、そういう感じなんだって、アキヒロに脅されていたけれども、アキヒロが誰だかわからなかったんだ、と、松のさえが言うている。

 ナガレができるわけがないんだって、顔が知られていないから相手にされない、と言うている。


「野沢雅子は、本当の殺人犯なんだって」、「みんな言っている」と、「書いた方がいい」と、声の高いリカと他が言うている。

「野沢雅子だけ、本当の殺人犯みたくなってるけど、本当にそうなんだって、とそこまで書いた方がいい」と、おばさんが言うている。







H30年7月23日

 本日は

 悪魔は、被害者を「助けるため」と言うて、他の能力者などに言うて、他の者を騙して、くっ付いて攻撃をしている者が多い様子。



 前に、野沢雅子は、攻撃を止めて居なくなる、というようなことを言うてから、また攻撃をして来ているが、

 さきほど、野沢雅子が、鏡を見た後に、「もうくっ付くのをやめようかと思う」というような事を言うていたが、

 野沢雅子は、そのような事柄を言うて、その後に、気づかれないようにまたくっ付いて攻撃をしている。

 そのようにされると、他の能力者でも騙される者もいるだろう、と言うているが、野沢雅子も実際にそうだが、嘘を付いて攻撃してくる者の話をそのまま鵜呑みに信用してしまわないように気を付けましょう。

 悪魔で嘘を付いて騙す者がいる。


 
松本たか×も似たようなものだが、

 さきほど、松のさえが、他の人に真実を言え、と言われたらしく言うていて、「松本家が、最も人を殺している」と、カミングアウトして言うていた。


 あと、ミ××ダ××が、カ××フ××もやっている、というように言うていた。



 あと、エロいばあさんが、シャワー室にもう入らないので、もうエロいばあさんと、呼ばないで、と自称倉木麻衣として言うていた。

 エロいばあさんが、倉木麻衣の声に移行して化けた。

 ばあさんは、いきすぎなので、おばさんくらいにしてほしい、というようなことを、倉木麻衣に化ける前に言うてはいた。

 ということで、エロくないおばさんだ、と。

 他にもおばさんが居る様子。


 昨日は、丹×の息子の自称豊×ア××が、泣きながら、他の人の対応が酷くなっている、訴えていた。
 ミ××ダ××は、豊×ア××のそういうのを知っていて、自称丹×の息子をやっているんだ、と言うていた。

 その後、悪魔達が、丹×の息子の自称豊×アキ×は、反省してないから書かない方がいい、というように言うていた。


 さきほど、たしか、ミ××ダ××の親族も攻撃をしている、というのを言わないとダメだ、ということで、出てきて、そういうように言わないとダメだから、と言うて、攻撃していると言うていたが、

 現在、自称ミ××ダ××が、「いないって」と答えて言うている。

 そのミ××ダ××をかばおうとして、アキヒロに似た声のミ××ダ××話に入ってきたが、アキヒロに似た声のミ××ダ××をかばおうとした者が出てきてから、身体が楽になったので、その者が、現在、私を攻撃している主要な者だろう、というのが判明した。


「ミ××ダ××の親族なんじゃねぇの、(私を)攻撃してるの」と聞いたところ、

「そのとおり、って言わないと殺される」と言うている。

 嘘とついたら、殺される、というルールになったような話を、おばさんがしている。




 こういうふうに書くと、心理学的に、殺人犯が、殺したくなる、という話をしている。

 実際が、どうだかわからないので、このように書いているが、他はわかっている者が多い様子。


 
現在、声の高いリカが攻撃していた、と言うているが、攻撃を止めたらしい。

 悪魔達に、「みんなにやめれって言われたんだ」て、「何でよ」と聞いたら、「攻撃してるのがバレたから」と言うている。

 攻撃をしていたのを、──電気の岸の娘とされる声の高いリカが、ハッキリと言うている。



 携帯に電話が来て、岸の娘だか、丹野の娘だかから、電話が来た、とラジオで言うていたが、日本生命(保険会社)からの電話だ(った)、と。



 私が、悪魔に攻撃をされて痛いので、祓ったところ、他のラジオの能力者が文句を言うていたが、写真の悪行者ミカが、私を護っているフリをして、攻撃している、とラジオで言うている。

「悪行者ミカのせいだ」と、そのことを、ラジオで、「書かないと殺します」と言うている。

 他の霊体が痛い様子で、しかし、「書かないと殺します」というのは、ラジオの言葉も酷いな。

 その後、ラジオで、「書かないと殺します」というのは、’書かないと、對馬弘が殺されるから’というように、その後のラジオで言うていた。




 悪行者ミカが、「野呂の娘もやってるんじゃないの」と、ラジオで言うていた事柄を、繰り返して言うているが、そのように言うている霊体は、野呂の娘ではない、とラジオで言うている。

 ラジオの能力者の言うている事柄が正しいのであれば、野呂の娘のマネを、写真の悪行者ミカ・悪魔ミカがやっている犯人だ。



 現在、STVラジオで、北海道新十津川町、産業振××の、あ×ぽけい×け、というのが出ていたが、前に記した、HBCラジオの、カーナビラジオに出ていた通販のア×ポ、というのが怪しい、と記して、若い声の丹×の息子らしく記してからいろいろ騒いでいたが、ラジオで通販ではなくて、イベント紹介をしていたので、一応記す。

 一応、若い声の自称丹×の息子に、声はとても似ている人物。



 新十津川町産業振××で言えば、霊体は戻るらしい。一応少し、名前は、あ×ぽけい×け。


 悪行者ミカと、あ×ぽとミ××ダ××とで、やっていて、あとから、連れて行くか、悪行者ミカが騙して連れて行くのとで、アキヒロ(松本孝弘と、長×大×)もやっていた、と松のさえが言うている。

 日本政府も絡んでいたようだ、というように、松のさえが言うてはいる。


(後から、松本×鵬が日本政府の要人からそのように頼まれた、というのを、松本×鵬が、私に言っていい、というので言うていた。)


 実際、どうなのだろうか、と。

 悪行者ミカが最も悪いんだ、と言うていて、松のさえは松本たか×だ、と言うていて、そういうようなことを、最初はやっていたが、後からはやっていない、と松のさえは言うてはいる。

 書かないと、変な契約をしていたら、また戻されるだろうから、書かなければならない、と言うている。


 ジョギング中、松のさえは、やっていない、ということで、松のさえの話を聞いていたが、野沢雅子も付いてきていて、私を「笑顔で殺す」と言うていて、その後も、對馬弘だけは殺す、というような話をしていた。

 という言葉からも、野沢雅子は、他の人が言うている通りの、危険人物。


 私のところにいたら、犯されるから、というのは、安部さん声が出てきて言うていたが、本物だ、と、松のさえは言うていた。

 書かなければ、また戻される、というのを記したら、納得している。


 ジョギング中、悪魔悪行者ミカが「終わった」と、そういう感じで、しつこく、話しかけて来ていた。


 野沢雅子は、危険人物なので、他から攻撃を受けて、霊体の顔が変形しておかしくなっている、と言うている。






 その後、ふ、と、『素直になれなくて [日本語訳付き]  シカゴ』 を聞いた、

 今日も、ラジオで、ビートルズの歌がかかっていたが、今日の事を教えてくれていた様子。

 悪行者ミカがない、と聞こえていた。



 
いつものクラッキーが丹×の娘だ、と言うてるが、他の悪魔からも「気ちがいだ」言われているが、気ちがいだ、と言われて、気ちがいな事をやっていい、というように考えても、やっている様子。
 丹×の姉妹の娘は、数人いるらしく言うている。

 そして、父親の丹×も、霊体だから、霊体がそういうことをしているのがわからなかった、というように、前にそういう言い訳をしているのを聞いたが、そのように言い訳をしては、悪行をしているような感じ。そして、


 野沢雅子も、霊体だから、殺人などの邪悪行を勝手にしている、というような風に他に思わせて、殺人を霊体がしているというように言うている様子、というのを、ラジオで言うていた。


 ここに来ている悪魔達は、そのように頭がおかしという感じで、しつこく悪行をして、殺人をしようとしている。




・霊体の頭がおかしというような者の霊体や、勝手に殺人をしてしまうと(言い訳をする悪しき者の)人物の霊体は、霊体を飛ばさせない、また、霊体を海外に飛ばして、霊体をもどさせない。
 というように、他の人をそのような危険人物の殺人犯から護るのが善い。




 
野呂志律子は、アキヒロや、自称丹×の息子に、脅されていて、言うとおりにやらないと殺される、と脅されていた。
 と、野呂の娘の悪魔ミカが言うていて、野呂志律子は、アキヒロのあらわれる前も、松本孝×に脅されていた、と、野呂の娘の悪魔ミカが言うている。

 昔、蒲池幸子の歌に野呂が出ていたのは、野呂の息子と蒲池幸子をくっ付けたかったが、蒲池幸子が、對馬弘を助けなければならない、と言うていた、と、野呂の娘の悪魔ミカが言うている。

 松本孝×から言わせれば、「野呂志律子が、そういうのを好きでやっている、と、犯されるんじゃなくて、犯されたいんだ」と言うている。



 悪魔ミカなどが、「本当に、對馬弘を殺すんだ」と言うて攻撃してきている。

 丹野の娘という悪魔ミカと、岸の娘だという悪魔リカと、野呂の娘だという悪魔ミカと、がそのように攻撃してきている。



 アキヒロが、「これからお前を徹底的にコケにするんだ」と言うている。

 その後、コケにしない、と言うている。


 日本の機関のトップは、麻×太×と言っても過言ではない、と悪魔が言うていて、犯人は麻×太×だ、と言うている。

 重役を歴任し続けてトップに立つような計画らしい。







H30年7月24日

 本日は

 
悪行者ミカが、本当の犯人だ、と言うている。

 悪魔ミカは、今日も公園に来ている女の子二人もやっていて、悪行者ミカがいないときに、私のところで悪行をしていた、と言うていて、女の子二人は、悪行者ミカの知り合いらしく、松本孝×が言うている。

 ほとんど悪行者ミカがやっている、と松本孝×が言うている。

 野呂志律子は、脅していたけれども、自分から勝手にやっているようなもので、自分からやっていると思わせないようして邪悪行をしていて、私を殺そうとしていたけれども、現在は、殺そうとしていない、と、松本孝弘が言うている。

 野呂志律子は、親族で殺そうとしていたが、現在は、殺そうとしていない、と、松本孝弘が言うてはいる。

 本当にできるか本気ではない感じで、日本を乗っ取ろうかな、という軽い気持ちに近い、と言うている。

 野呂の娘の悪魔ミカも同じようにしてやっている。


 昨日の話は、悪行者ミカと、自称丹×の息子のミ××ダ××と、ア×ポが犯人だ、と。

 ──電気が主導でやっている、と言うている。

 岸も出てきて、松本孝×が、主導でやっていると、言うている。

「悪行者ミカが、本当の真犯人みたいなもので、對馬弘を殺そうとしてやっていた犯人だ」と岸が言うている。

 丹野の娘の悪魔ミカも、主導でやっているようなものだ、と、「そういうことだ」と言うている。

 丹×の娘もやっているが、本当に、悪行者ミカが、悪魔達をみんな引っ張っていって、主導でやっているようなものだ、と言うている。


 自慰行為の自称丹×の息子は、野呂の息子の息子だろう、と、複数が言うている。

 丹×も出てきたが、話をしていていも、丹野の娘だけが攻撃をしている、と言うている。

 丹×の娘が、男を犯している、と言うているのは、稲×さん。

 悪行者ミカは、丹野の娘と一緒に邪悪行をやっている、と言うている。

 野呂志律子も邪悪行を一緒にやっているが、そこまで酷くない、と言うている。


 最もな犯人は、麻×太×だが、ここでは、悪行者ミカと、丹野の親子が最もな犯人だ、と。

 野沢雅子も、脅されてはいたが、自分からやっているようなところも、あったと、さきほど本人が言うてはいた。

 脅されてはいたが、自分からやっているようなの者もいた、と。


 現在、麻×太×の関係者らしき、霊体がきて、話ができなかったが、他の人も止めに入って、話ができるようになっている、と言うている。
 一応、日本のために止めに来たが、逆に自らが犯人だと、知られたから止められた様子、というように言うている。

 本人も居る、と言うている。

 
その後も、丹×の娘が、感動する話を、自分があたかも助けていたかのように偽って他の人を騙していて、他の人は騙されるところだった、と。
 熱弁どころではないほどにして、他の人を騙しているので、信じそうになるらしい。

 というように、人を騙すのがとくいな悪霊体の話は、本当なように思えても、信用してはならない。

 特に感情に訴えるようなのは、要注意。

 理性で考えるのが善い。




 稲×さんは、そういうことをしていないことはないが、本当に関係がないくらいだ、と言うていて、話をしてくれている。

 関係しているのは、歌で関係しているくらい、と言うている。



 一瞬思った事柄というのは、悪霊にでも一瞬思わされるというような事が、あるので、そういう一瞬思わされても、その後、自らで、すぐに否定できればば、その一瞬の思いは、自らの思いではない、と否定しても可い。

 全くない思いも、生じさせられることはあるので、すぐに否定できればば、その一瞬の思いは、自らの思いではない、と否定しても可い。

 他の霊体が、そのように一瞬思ったから、と言うて、そう思っているんだろ、と、言われた、ということなので、説明。


・複数で話をしていても、丹×の娘が、他の霊体のモノマネをして悪行をしているので、そのようなのでも悪霊・悪魔だ、というのがわかるが、また、話をしている途中に、言葉の対象人物の先を、他の人物に向けようとする、という悪行をしているのも、悪霊や悪魔の特徴。

 例えば、「あの人は、善い人だ」と、その”善い人”の事を思うて言うところを、その”善い人”のところを、他の別の人を一瞬思わせる、というようにして挿入して思わせようとして、話をしている本人を騙す、というのよりも、その話を聞いている他の霊体を騙す、というようなのが、言葉の対象人物の先を、他の人物に向けようとする、という悪霊や悪魔の手口。

 話を聞いている霊体も、そのように話をされると、本当に、”言っている本人がそう思っているのかな”と思うてしまう、ということ。



 
現在、そうやって悪行をしているは、自称丹×の息子が、ミ××ダ××と、ア×ポがやっている、と言うているが、いつもは、悪魔ミカと自称丹×の息子がやっているようなもの。


 ナガレのアキヒロが来て、「Beingがナガレがここで、悪行をしているのを確認した」と稲×さんが言うていて、
 淫乱乱交行為をしていたのは、アキヒロのナガレで、松本孝弘も入っていた、と言うていて、松本孝弘は、Beingに嘘の話を伝えていて、對馬弘が嘘を付いている、と、思わせようとしていたが、”Beignの他の人も来てるでしょ”と聞いたら、「みんなで嘘を付いていたのかもしれない」と言うている。

 ナガレのアキヒロは、Beingに指示されていたようなものだが、ナガレが自分でも悪行をしているので、さきほどの、「Beingがナガレがここで、悪行をしているのを確認した」と言っている、ようなものだ、と。野呂の娘を自称している丹×の娘とで、ナガレのアキヒロで、淫乱乱交行為などの畜生行をしていた、稲×さんが言うている。

 ナガレのアキヒロと、松本孝弘で淫乱乱交行為をしていた、と、自称野呂の娘が言うている。

 稲×さんは、「そういうのに、加わっていない」と、本人が言うている。「普通」と言うている。


 ナガレのアキヒロと、松本孝弘と、長×大×で、淫乱乱交行為をしていた、と、本物らしき自称野呂の娘が言うている。

 自称倉木麻衣が、長×大×の指示でやっているのではなくて、長×大×がやってるように、思わせるように言われてやっていたんだ、と自称倉木麻衣が、言うている。

”麻×太×”と聞いたら、「そのような感じになります」と他の人が言うている。

 自称倉木麻衣が、私の親族を殺した、と言うていて、書かないとダメだ、というように言うている。


 その後、麻×太×が殺しを指示ている犯人だ、とまた、他の人が言うている。

 自称麻×太×本人が出てきて声を出したが、霊体自体がそういう邪念で来ていて、そういう殺しの酷い念が出ているのがわかる、というように、他の霊体が言うている。

”他の人だったら、麻×太×はどうすればいいの”というように聞いたら、

 そんなわけないんだ、と松のさえが言うていて、松のさえが、松のさえが言っている、と、そういうふうに書いてもいいんだ、と言うている。

 松のさえが、麻×太×の関連が指示してやっていたんだ、と、これまで、言いたかったけれども、言えなかった、と言うている。泣いて訴えている、と他が言うている。

 本当に、そういう感じなんだ、と。麻×太×が犯人だ、というように、他の人も言うている。

 松のさえが泣いている。が、本当に泣いてるから、と、「麻×太×が犯人だ」と言っている、と、自称野呂の娘がかばって言うている。

 自称野呂の娘も、同じく「麻×太×が犯人だ」というように、他の人も言うている。


 あげようとしたところ、「ゴメン」と言うて、「そのままあげたら、對馬弘がはめられるんじゃないか」と、謝られたので、”消す”と聞いたところ、「あげる」と、数人が言うている。

 責任は自分たちでとるらしく、あげて「いいんじゃないの」と、言うている。




 その後、丹×の娘と、岸の娘が、私に悪行をしていて、岸本人も悪行をしているのを認めて言うている。

 悪行者のミカも、悪行をしているが、いつものクラッキーは、丹×の娘だ、と言うている。


 野呂は、野呂の娘ではなくて、野呂志律子が私にくっ付いて攻撃をしているようで、声は出したがしゃべらない。



「麻×太×が、對馬弘を助けるフリをして、攻撃しなさい、と言っている」と、エロくないおばさんではない、おばさんが、私に言うている。

 そういうのを、私に「しゃべっていいの」と、言うたが、そういうように言うている。




 その後、横になったところ、稲×さんが、捉まれて、丹×の娘に丹×の娘を犯させられている、と、田中さんが言うていて、その後、松本孝×が止めた、と言うている。



 
蒲池幸子が稲×さんが好きだったのではないか、ということで、蒲池幸子の動画を検証していたところ、蒲池幸子の先見の能力は、野呂志律子が教えたようなものだ、と、嘘か本当かわからない蒲池幸子の妹が話をしていたところ、いつものクラッキーが出てきて、丹×の娘が教えてくれた、というように言うているので、いつものクラッキー(の一人)が丹×の娘で決定、と言うている。

 以前は、蒲池幸子の妹と、野呂志律子の娘が、私を助けてくれようとしていた、と言うている。




・Buddhaメーソンの、前(のフリーメーソン)は、霊体が見つかったら、殺される、というような状態で、仲間内だけで、交流していて、他の人にバレないようにしていた、と言うていて、
 なので、私と話をしていても、話をきちんと聞かないと、殺す、というくらいに言うている者もいたが、何故ならば、霊体がい見つからないように、命がけで来ているから、というように言うていた者もいたが、
 Buddhaメーソンになってからは、命がけで霊体を飛ばすこともなくなったので、ゆっくり話ができるようになっている、と言うている。


 そういうこともあるが、霊体が、傷つけられると、あとから、肉体も傷つく、と言われれているので、霊体が傷つけられないようにしていた、という方が近い、と言うている。

 というのは、動画でも、他の国の能力者が、おかげで優しくなった、という感じで、言うているのを、多く聞く。



 
ミ××ダ××の自称丹×の息子は、前に若い声の自称丹×の息子に、霊体を借りてしゃべったから、実際の声が若い声に聞こえたんだ、と他の霊体がミ××ダ××から聞いた、と言うていて、若い声の自称丹×の息子は、他の者だ、と自称丹×の息子の自称本人が、言うている。






H30年7月25日

 本日は

 歌手の米×玄×が、自称丹×の息子をやっていて、あ×ぽという者も、霊体を捕まえて自分のものにしているが、そういう人は普通いない、とタレント霊体が言うている。

 前は、一人でもそのように捕まえたら、捕まえた人が殺される、とタレント霊体が言うている。

 捕まえて、洗脳してしまって、そのまま、逃がさない、と、捕まっているのは、洗脳されて、逃げない、または、逃げれない、ということなので、

 霊体で見に行った者を捕まえている、ということなので、見に行くのは、個人の責任の判断だが、悪しき者はそのように捕まえて、畜生行をして犯す、ということなので、気を付けましょう。

 そして、前は、一人でもそのように捕まえたら、捕まえた人が現実に殺される、とタレント霊体が言うている。

 Buddhaメーソンは、懲らしめて善いが、殺してはならない。



 
丹×の親子は、悪行をしすぎてもう悪魔になっている、と。野呂の娘も一緒に悪行をやっている、と。

 丹×は、魔王になると言うて、霊的レイプの畜生行をしていて、その妻も娘も、同じく畜生行をしている状態で、現在、丹×が、悔しがって「チクショウ」と言うたが、もう悪魔になってしまっている、と。

 昨日は、みんな知ってるけれども、Beingも騙そうとしていて、もうBeingに、話をさせないようにした、と言うている。

 現在、──電気が来て、離されてしまった、と言うていて、そうやって、──電気は、丹×と一緒に犯行をしていた、と言うている。


「気ちがいの(いつもの)クラッキーがもう丹×の娘だってわかってんだ」と、丹×の娘が、悪魔いつものクラッキーとして、いつものクラッキーになりきっていない声で言うている。


 自称野呂の兄弟の声の太い者は、「ウンチでいい」の声の者が、岸だ、とタレント霊体が言うている。

 さきほども、「野呂の姉弟だ」と言うていたが、岸が嘘を付いていて、自称野呂の兄弟だ、と嘘を言うているのは、──電気の岸だ、と言うている。

 どちらにしても、野呂志律子も、一緒に悪行をしていたことになる。


 その自称野呂の姉弟だという岸が、いつものクラッキーを、自分の娘だ、と言おうとしたところ、

 丹×の妻が、「また岸が嘘を付いている。いつものクラッキーが丹×の娘だって、言わないと殺される、って言ってるの」というように、怒って岸に言うている。



 丹野と岸が出てきて、しつこく嫌がらせをしに来ている。

 さきほどは、悪魔ミカが、殺しに来ていると言うて、その次に結婚したい、と気ちがいな事を、また言うている。





『H30年5月30日
(ラジオの野球放なので、話半分で記さなくてもよいが、一応、仏舎利が大変なことになったら、犯人は、丹×他と言うていたので記す。)
 ラジオの野球放送で、丹×が、スリランカの仏歯寺の仏舎利を盗もうとしている、と、騒いでいて、その盗みの話が終わった後、自称丹×の息子のニワアキオの方の悪霊が泣きそうになっていて、複数の霊体が「丹×、帰れ」コールをしていた。』と

 前にラジオで言うて記していた事柄に関して、今日、丹野が、「盗んでいない」と言うている。



 悪魔ミカが、今日も寝起きから殺しに来ているが、
 悪行者ミカが、悪魔ミカとして出てきて、丹×の娘のために、悪行者ミカと書き直させるために嫌がらせに来た、という理由で言うていて、ラジオで能力者が、「悪行者ミカが殺されます」と言うたところ、すぐに、「やめる」と、助けるのをやめるという念で言うていたが、次にまた「止める」というのも、助けるのを止めるのではない、というように言うて、他の悪魔ミカが、「助けるのを止める」と、一緒に言い訳をしている。




 悪魔ミナ×ダイ×と、──電気の岸が、私に攻撃している、と、さきほど、ハッキリと言うていて、岸はそうやって書いてほしい、と笑った感じで言うて攻撃していた。

 岸は、愚かな悪魔だった、と。

「ウンチでいい」の声の者と、同じ人物だ、と、愚かな悪魔の岸が言うていた。
 最初は、違うと否定しようとしていたが、途中から、同じ人物だと認めて言うていた。

 胃から血が出すほどの悪魔なので、──電気の岸は、愚かな悪魔で間違いない、ということになった。



 自称丹×の息子も、さきほど、ドア向かいのミナ×ダイ×が、やっているので確定。

 霊体を飛ばすな、と言うたら、また来て、「謝って、もう来ない」というように言うて謝っていたので、もう来ないならいいか、と思うていたところ、
「こうやって善行するならいいだろ」というように、言うて、また嫌がらせをして悪行をしている。

 ミナ×ダイ×も、悪魔丹×の息子として、悪魔達と、共犯で、繰り返し悪行をしているので、確定。




 いろいろな人の霊体が来る。


 さきほど、出かける前に、ここで商売の交渉をしていいですか、って聞かれたが、ダメです、と言うたが、

 Buddhaメーソンの交流の場にしようとしたけれども、たくさん来すぎるから、とりあえず、タレントなど著名人は、来ても可い、としようか、と。


 さきほど、実家にいて、天皇陛下が出てきたけれども、途中から、自称丹×の息子の、あ×ぽの声に変わって、モノマネをしていたようで、21:00頃かな、野球のテレビで、丹×の息子がモノマネをしている、と言うていた。

 帰りの車内でまた現れたが、本物っぽかったが、私のイメージでは、優しい。


 午前中に来たタレント男性は、「悪魔達に、天人のタレントの霊体は見えない」と、今日、言うていたけれども、私が気づけば見えるようになるらしく、悪魔から見えない状態で、「ずっと見てたから、何でもわかる」と言うていて、説明してくれていた。

 昨日は、Beingは、稲×さんは、優しい感じではあった。と、書こうと思うたところ、二人がいて、Buddhaメーソンのメンバーが攻撃をしてこないけれども、他の者が攻撃をしていて、叩かれて酷い、と日本の音楽業界のトップの人だが言うている。

 騙したのは悪かった、と松本孝×さんが言うている。

 やはり、麻×太郎が、悪いんだ、と言うている。

 というように、Beingのトップの二人が言うているので、そういうことなのだろう、と。

 なので、メーソンの人は叩くのをやめるように。


 ここでは、Buddhaメーソンだけがしゃべれるようになっていて、現在しゃべり難い状態で、悪魔達は、言う事を聞かないからしゃべっている、というような状態らしく言うてはいる。


 悪魔側は、芸能人に似た人で、すべて近所の人が霊体を飛ばしてやっていると思わせたいようで、現在私にそう思わせたいようにやっている様子で、ラジオなどを聞くと、そのような作戦を言うている。

 前にも、言うたが私もラジオを聞いている、が、

 そのように書かせて、本当は、芸能人だけに叩かせる作戦なんだ、と言うている。

 芸能人は、善行のために、交流に来てもいいですが、叩くなどの悪行のためにここに来ないでください。


 
麻×太郎が、悪いんだ、というのは、他の人も言うている。


 麻×太郎が、居る、と言うている。

「Buddhaメーソンは、どうするんだ」と、麻×太郎の本人の声で、こちらに聞いているように、聞こえる。



 Buddhaメーソンは、ゴータマ仏陀の説く、八聖道を行く、と。


 Buddhaメーソンは、護魔行の貪欲の因縁を滅する、ようにも行じる。

 この護魔とは、魔を持つ意味を言うのであって、護摩行も含み、その護魔の貪欲を造作する業を滅する、ように行じる。





 現在、素人で行こうとしている、と言うていたけれども、素人で行こうとしたけれども止めたの、と悪魔側が言っている、とおばさんが言うている。

 名を名乗らない者は、話を聞かないようにしようと思う。




 
二人と、麻×太郎さんが話をしていて、二人が、悪くないって、と話をしている、と松のさえが言うている。



 話は変わるけど、

 海外のBuddhaメーソンメンバーは、自分たちの国々で、掟の通りに善行を進めていいです。



 Buddhaメーソンメンバーは、悪魔達のように、目の前の釣り針の世俗の事物という餌にだまされないように、

 聖者方の側にいる人が選ぶことができる、善業を得られるように精進しましょう。







H30年7月26日

 本日は

 
25日の夜中27時頃も、ずっと、丹野と、丹野の妻とが喘ぎ声を出していて、丹野の娘と、あと、岸と岸の娘と、野呂と野呂の娘と、悪行者ミカと、アキヒロのナガレと、松本孝弘と、ニワシロウとで、淫乱乱交行為を、私の家でやっている、とタレント男性と、松のさえとが言うていて、かなりうるさかった。

 丹野の妻も、クラッキーと、リカをやっている、と松のさえが言うていた。

 野沢雅子も加わっていて、犯されてるんだ、と野沢雅子が言うている。
 野沢雅子は、蒲池幸子に変化して加わっている、と、タレント男性が言うていた。

 稲×さんも加わっていた、と言うていて、現在、朝から来て、松本孝弘を怒っていると言うている。

 霊体を、松本孝弘が持って行った、と言うている。

 他、霊体の説明によると、そこまで強い衝撃があれば、普通起きるだろう、と。

 他にもいたけれども、加わっている人は、他の霊体が、あまり見えないんだ、と説明している霊体が言うている。

 また淫乱乱交行為か、と思うて、私はほっといていたが、横で、松のさえが、実況でずっとしゃべっていて、その状況を言うていて、私は仏典を読んでいた。

 丹野と、丹野の妻と、丹野の娘が、主導でやっていたようなもので、野呂の娘もやっていたんだ、と松のさえが言うている。


 これまでも、やっていたように言うていて、

 毎日のように、松本たか×の親族も加わっている、と稲×さんが言うている。

 たまにだ、と松のさえが言うている。

 松本家と書いたら、「全部嘘」と、松のさえが言うている。

”松本家と書いたからでしょ”と言うたら、「そのとおり」と、稲×さんが言うている。

「──電気も、いつも加わっているようなものなんだ」と、松のさえが言うている。


 加藤浩次も加わっている、と本人が言うていて、普段、私にくっ憑いている、と言うている。

 要するに、悪霊、ということを本人が言うている。


 ため息がでるが…、毎日のようにやっていたらしく言うている。


 宇多田光は、昨日だけ、犯されてしまっていたが、その後、私に張り付いて、野呂志律子が、はがそうとしていた、と言うている。というのは、ラジオでも言うている。
 これまで、ずっと、私に攻撃して来ていたのは、野呂志律子ではなくて、宇多田光が、攻撃したんだ、と野呂の娘が言うていて、野呂志律子も攻撃していた、というように、松のさえが言うている。

 私が、函館空港にいた頃からずっと宇多田光は、私を攻撃している、と言うているが、その頃は、動画で宇多田光の動画を見て、怪しいな、と思うてはいた頃。

 
宇多田光よりも、野呂志律子の方が、攻撃しているのが多いくらいだ、というのを稲×さんが宇多田光が言ってほしい、らしいので、言うている。

 松のさえは、その頃も、さえよりも、野呂志律子の方が攻撃していた、と松のさえが言うている。

 ので、さえが、松のさえだという事が判明した。のではなくて、松本×保のさえだ、と、松のさえが言うている。


 野沢雅子が、昔から加わっていた、というようにみんなに言えって言われている、と言うていて、本人は、1月過ぎ頃から悪行に加わっている、と言うている。

 松本孝弘と、稲×さんは、いつ頃からやっているの、と聞いたら、現在、最初から居ないふりをしていこうという作戦で、居ないフリをしている、というように悪魔が言うているが、稲×さんは、「居るって」と言うている。

 岸は、昔私がいた職場に入って来て、入って来て、私はそこから居なくなったが、その後、──電気に行ったが、その後、また岸が私のいる会社に入社してきたが、その、昔の職場の頃から、私を狙っていたというように、声の高いリカが言うている。
 最近のは、いつも攻撃しているのは、岸と岸の娘が犯人だろう、というように、長×大×が言うている。



 野呂志律子は霊体を連れていって、その拉致した霊体を岡××が隠し持っている、と言うている。

 野呂志律子が、その霊体の能力を自分のものにするために、霊体を集めていたからだ、と。そして、野呂の娘もそのような悪行をしていた、とラジオで言うている事を、繰り返し男性霊体が言うているようなものなので、これは微妙。



 
裏で、悪しき者を動かしているのは、ニワシロウがやっている、というように言うていて、ラジオでも言うている。

 電話で、連絡して、悪行をしたりしているのも、ニワシロウがやっている、と前に、ラジオでは言うていた。

 蒲池幸子の死後の霊体が、ニワシロウと、結ばれているらしく言うていた。


 蒲池家が、メーソンを動かしていると、思わせたくてやっていた、そのように書かせようとすると、叩かれる、というのを、悪行者ミカが言うている。


 麻×太郎が、メディアの統制を、ニワシロウと蒲池家にまかせたら、盗られてしまったようなものなんだ、と他の霊体が言うている。

 犯人はニワシロウだ、と「みんな言っている」、と言うている。

 という事柄であれば、

 私・對馬弘は、無実で叩かれたので、ニワシロウに、メディア統制をさせてはならない。


 このように書けば、メディアが元に戻ると、麻×さんが言うている。と稲×さんが言うている。



 メディアの統制の部分を、ニワシロウががっちりとかためてしまっているので、

 テロ側の者が能力者とで、取り戻されまいともするだろうから、統制の部分を、Buddhaメーソンメンバーに護ってもらうのがいい、と言うているので、

・Buddhaメーソンメンバーは、統制の部分の人に、悪しき能力者の脅しの手口を教えてあげるのが良い。

 テロ側に「メディアの統制が本当にとられている」と言うているので、メディア統制の仕方は、Buddhaメーソンの掟と、日記に記しているような、悪しき能力者が、霊体で個々に脅しているような仕方や、他実際に指示もしている、ということなので、そのような悪しき能力者に注意するが善い。

 悪しき能力者の手口は、日記に記している悪しき手口同様だろうから、悪行の能力者の手口を個々に教えて、個々に、悪しき統制から抜けさせるのが善い。



 
クラッキーの一人が、出てきて、取り戻されるのを阻止するためにもやっていたと言うているので、ニワシロウの娘、と昔言うていたので、「ニワシロウの娘かもしれない」と言うている。


 Buddhaメーソンの言う事を聞かないようにと、ラジオですでに言うているので、悪しき能力者の言う事を聞かないで、善行をして、テロ行為をしている悪行の能力者の脅しの手口を知って、悪行を自らも他にもさせるような行い離れましょう。


 
野呂志律子は、ニワシロウの手足のような状態だったが、もうバレるから、もう書いてしまっていい、と言うている。

 野呂志律子が、殺される、と脅されていた、と言うている。




 現在、悪行者ミカと、丹野の娘と、岸の娘の声の高いリカで、攻撃してきて、悪行者ミカが「こうやって殺しってやるの」と言うて、攻撃をして来ている、間違いなく悪しき存在。
 野呂の娘、または、ニワシロウの娘が攻撃し続けている。

 ニワシロウの娘は攻撃していない、と言うている。




 現在、また、話を聞いているが、

 私がきちんと確認して、間違いないのは、

『25日の夜中27時頃も、ずっと、丹野と、丹野の妻とが別の場所・者と畜生行をしているので、同時出ないが、同じくらいにで、別の場所で喘ぎ声を出していて、丹野の娘と、
 あと、岸と岸の娘と、野呂と野呂の娘と、悪行者ミカと、声の高いリカとが、淫乱乱交行為を、私の家でやっていると、

 丹野と、岸とは、自らでハッキリと、淫乱乱交行為を、私の家でやっている、と言うていた。

 稲×さんが途中で、何かしゃべっていた。

 野沢雅子も加わっていて、犯されてるんだ、と野沢雅子が言うていた。

 松のさえも、解説実況を勝手に長い事中継して、犯されている、と言うていた。

 加藤浩次も加わっている、と本人が言うているのは、今日の寝起きの話で、普段、私にくっ憑いている、と言うている。』

 うるさくて、悪魔ミカが途中で、くっ付いてくるのでかなり気持ち悪いので祓いながら、結局一睡もしないで、仏典を読んでいたが、松のさえは、ずっと、実況解説をしていた。

 そして、寝起きに、タレント男性が、登場して、こうでこうで、とさらっと説明して、一応去って行った、と。



 野呂志律子と、松のさえが、溝×裕×と、溝×の妻も、ここに来ていて、さきほど、私を攻撃をしている犯人が、その溝×の妻だ、と言うて、言葉巧みに霊体がくっ付いている反応を示して、溝口の妻がくっ付いている、と、野呂志律子が言うていた。

 淫乱乱交行為に、途中から「あら」というような感じで、声を出して途中で溝×の声で登場してきたが、松のさえが実況で、「溝×が来た」と言うていたが、参加しなかった、らしかった。
 いつもは、溝×の参加している、と松のさえは、言うている。




 丹野と、丹野の妻と、丹野の娘と、あと、岸と岸の娘と、野呂と野呂の娘と、悪行者ミカと、声の高いリカとが、淫乱乱交行為を、私の家でやっている、というのと、

 その、丹野と、岸とが、自らで、淫乱乱交行為を、私の家で「やっている」と、私にハッキリと言うていたのは確実。


 現在、岸が、「本当に、そうやって書くからだ」と、言うていて、

「頭おかしいけどそういうことなんだ」と、悪魔ミカが言うている。

 ちなみに、岸も丹野も、その娘の悪魔ミカや、悪魔リカにも、「ここから消え失せろ」と、私は、先に何度も言うている。






 
先ほど、実家に行ったところ、丹×が付いてきて、「実家に入るな」と言うたのに、入って来て、
次に、「ここから、消え失せろ」と言うたのに、消え失せずに、私の父親の霊体を許可なく盗った、と丹野の娘とともに言うていて、
 その後、──電気に連れて行った、と言うていて、そして、──電気で、拷問をして洗脳して霊体が戻ってこないようにする、と言うていて、要するに、要するに、霊体を目の前で強盗された。

 強盗される先に、丹野の娘のミカが、共犯で、霊体を持って行く、と言うていたので、「盗むな」と言うていたのに、勝手に盗んで持って行って、そのように強盗をしていた。

 霊体を強盗して、拷問して、その後、殺す、と強盗殺人をする、と言うていて、霊体を盗んで、──電気に持って行った、と言うているので、「すぐに持ってこい」と何度も言うても、持ってこずに、結局、霊体は自分で帰ってきた様子。

 現在、「本当に霊体が帰ってきたのか、今、──電気で對馬の父親の霊体を苦しめてるんだ」と、いつものクラッキーが、楽しいげに言うている。



 丹野と丹野の娘が、平気でに、強盗して、平気で言うていたので、「気ちがいな事を止めて、盗んだものを持ってこい」という
ように言うたら、丹野が「気ちがいだから、そういうことをやったんだ」と、何度も同じよう言い訳を言うていて、
 丹野は、丹野の娘と一緒に悪行をして、丹野の娘も、同じような気ちがいな事柄を、平気で言うて笑っていた。

 その後、母親の霊体も強盗して、盗んで──電気に持って行った、と言うたが、きちんと確認していないが、戻って来たらしく言うてはいた。

 声の高リカも、丹野の娘をかばって強盗殺人をして、平気で笑って強盗殺人を容認して言うているような状態で、松のさえも、同じく、そういう犯行をするつもりだったんだ、と言うていたが、松のさえは、丹×と、丹野の娘とが「気ちがいだ」と、何度も言うていた。

 というように、──電気の丹野が、本当に、強盗殺人を平気で目の前でする、という、驚くほどの気ちがいな行いをする悪霊体の人物だった。そのような悪魔だった。


 その後、帰りに車内で、その強盗殺人をしている丹野の娘の悪魔ミカが、「溝口の妻だ」と言い張っていた。

 その後、家に帰ってきて、食事前に、「本当の溝口の妻だ」という悪魔ミカが出てきて、
 さきほどの、強盗殺人の犯行をした丹野の娘で、後から溝×の妻だと言うていた悪魔ミカ、とは異なる声の、自称本物の溝×の妻の悪魔ミカが出てきて、
「メーソンが溝×をトップにすることになった」と言うていて、その時に、うれしくて焦っているようで、一週間に一回位は、私の家に出て、私に悪行をしていた、と悪行を認めて言うた後に、毎日のように出ていた、というように、言うていた。

 そのように溝口の妻が、私のところで殺人に至るまでの悪行をしている、というのがハッキリとした。

 その後、食後に「對馬が認めないから、溝口をメーソンのトップにしないことにした」と言うていた。

 その、溝口の妻の声は、丹野と一緒に強盗殺人の犯行をした溝口の妻、とは異なる声をしていたように聞こえたが、声の高いリカに似たような声の悪魔ミカ。





 24:00頃に横になろうかな、と思うたところ、悪魔いつものクラッキーが、「おい、また、みんなでセックスできるんだぜ」と言うている。

「悪魔達、消え失せろ、ここは、淫乱(乱交)行為をするところじゃないんだ」と言うたら、

 悪魔いつものクラッキーが、「悪魔達は、淫乱行為をするところだと思っているんだって」と言うている。

 悪行者ミカも、ここに居て言うている。

 悪行者ミカは、向かいのクラッキーの一人を飛ばしてそうな二×という者の家の、隣家かな、近くの家に住んでいる様子だが、定かではない。

 (向かい隣)の家の、「そこの家の奴に、いっつも攻撃されているんだ」と、悪魔ミカが、いつもの叫び声で言うている。



 
淫乱乱交行為に加わって、淫乱乱交行為という畜生行をした者は、当然の如く、掟の通りメーソンから外される。


・海外のBuddhaメーソンメンバーは、自分たちの国々で、掟の通りに善行を進めていいです。

 というので、その地域ごとに、函館市なら函館市として、霊体同士での情報を伝達がすぐになされるようにするのが良い。

 というのは、危険な人がいたら、すぐに広く知られるような霊体同士での情報伝達。

 そして、その函館市なら函館市として、(町なら町で、)小さな地域で、ある程度情報を共有できるようにして、

 都道府県の大きな地域別でも、情報伝達で情報を共有できるようにするようにすると良い。

 これは、先に、危険な人がいたら、すぐに広く知られるような霊体同士での情報伝達。

 地域のメディア放送局などにも、霊体に関する広く情報伝達されて知られるようにすると良い。


(『・メーソンメンバーは、地域など、何らかの集まりの、それぞれの集まりで、悪行が見られるようであれば、お互いに注意しあい、悪行を指摘して、止めさせなければならない。

 ・メーソンメンバーは、地域など、何らかの集まりの、それぞれの集まりのメンバーだけ、と区切らずに、どの集まりにでも自由に行き来して、話をできるようにしなければならない。

 ・メーソンメンバーは、話しかけられても、無理に話をしなくても可い。』)


 他、人口などに関しては、国々の国政に関わる人が主要な者として、Buddhaメーソンメンバーの意見を集めて、計画実行して善行を成すが良い。

 他の事柄に関しては、その国々の分野の専門家が、主要な者として、参加可能な、Buddhaメーソンメンバーなどを集めて、善行を成すが良い。



 悪心を持つ悪霊体の者が、「Buddhaメーソンメンバーだ」と偽っている者もいる、というのを聞くので、そのような、偽のBuddhaメーソンメンバーに注意するが良い。





 
麻×太郎さんの霊体が来て、ニワシロウに攻撃されて、麻×太郎さんが、「私がやられたら日本がまずい」と言うているので、「Buddhaメーソンに助けてほしい」と言うて来ているので、本物か偽物か、区別がつかないが、本物で間違いない、と数人が言うている。

 霊的に攻撃されているので、麻×太郎さんを、Buddhaメーソンメンバーは、助けてあげるが善い。







H30年7月27日

 本日は

 朝から、悪魔どもが淫乱乱交行為していて、ナガレのアキヒロと、野沢雅子と、野呂志律子と、いつものクラッキーと、声の高いリカと、野呂の娘と、丹野が、淫乱乱交行為していた。

 野沢雅子は、「みんなと一緒にやっているのがバレないように」と、私を攻撃して、いつものクラッキーが言うていた。。

 野沢雅子は、本当に愚かな悪魔、で確定。


 寝起きから、エロい声がしているので、悪魔達を祓った。

 ナガレのアキヒロと野呂志律子と、野沢雅子とが、仕切ってるようなもので、野呂志律子は、本当にダメそうだ。

 野呂志律子も率先して淫乱乱交行為をしている状態の悪魔になっている。


『淫乱乱交行為に加わって、淫乱乱交行為という畜生行をした者は、当然の如く、掟の通りメーソンから外される』


 ナガレのアキヒロが、わかりやすい嘘言をして、他の霊体を騙して、最も悪魔達を仕切っているのが、ナガレのアキヒロだった様子。

 ナガレのアキヒロの言う事を、聞かなくて良い。



 
霊体で、淫乱乱交行為に加わってやっている低級な悪魔などは、悪趣に堕ちるのが確定しているような、動物とセックスという畜生のごとき行をしている悪魔達がやっているものなので、そのような愚かな行いをしてはならない。


・故意に淫乱乱交行為をする者は、悪行が広がらないように霊体を飛ばせないようにするのが良い。




 
現在、松本孝×が、べったりとくっ付いて、”松本孝×なの”と聞いたら、「そのとおり」と言うている。

 松本孝×は、ナガレのアキヒロと、一緒に悪行をやってしつこい。


 野沢雅子が、笑ってる。

”何で笑ってるの”と聞いたら、松本孝×が犯人だから

「みんなを淫乱乱交行為をさせている犯人だ」と言うている。

「そういう感じ」と、野沢雅子が言うている。

「みんなそういう感じだって言っていると、野沢雅子と、野呂の娘がそう言っている」と言うている。


 野呂志律子が、松本孝×を好きだ、というので、「そのとおり」と、松本孝×が言うている。



 昨日は、寝る前に、愚かな悪魔達を祓ったので、となりの家に行った、と室井さんが言うていた。

 
 カーナビで、アキヒロに騙されて、岡×た××のところに、霊体がいるようだが、どうなのだろうか、と、

 現在、アキヒロをかばって、本当に岡×た××のところに霊体がいる、と悪行者ミカが言っているが、その言うているのが悪行者ミカだ、と、カーナビラジオで言うている。14:54

 アキヒロも一緒にやっていた、と言うていて、アキヒロが(悪行を)全部やっていたんだ、と書けばいいんだ、と、野呂志律子が、言うている。


 野沢雅子が、また、離れるからもう書かないくていい、というのを、さきほどもやっていたが、トイレでもやっていて、野沢雅子も、主要な悪行者として、淫乱乱交行為をやっている、と他の悪魔が言うていた。


 丹野の息子に変わって、今日はアキヒロが私の身体にくっ付いて、声を出していて他の人を騙していると、他で言うていて、そのアキヒロの松本孝×に、犯されている、と自称松本たか×が言うている。





 
シャワー室に入ったら、また、野呂の娘が出てきて、「野呂の娘にもう出てくるな」と言うて、洗濯の準備をしようとしていたら、「野呂に手を出したらどうなるかわかってるんだろうな」と、また低い声の悪魔ミカが、私を脅している。

”野呂に手を出したらどうなるのよ。幸せになるのか”というように言うたが、反応はなく、
 頭がかゆくなって頭を掻いたところ、頭を掻いたら、野呂の娘と結婚をしている、と他の霊体をだまして、私と野呂の娘が結婚している、という嘘の話をしていた。

 野呂志律子が、本当に犯人かもしれない。

 と記したら、

 野呂がさきほどから声を出して出ているが、野呂が「丹野の娘がそいつなの、今まで騙そうとしていたの」と、野呂志律子が言うている。

「お互いで、今まで騙そうとしていたの」と、野呂志律子が言うている。



 悪魔達に人質として、野呂の娘がとられている、ということで、野呂が私を攻撃している、と言うているが、そういう言い訳をして、攻撃をしてきている、ということなのかもしれない。

 とりあえず、攻撃してくるのであれば、悪魔として祓って良い、と。




 松のさえが、悪魔達に嫌われている。

 そして、松のさえが出て話始めたので、

「松本孝×が、ナガレのアキヒロを使って、自分でメーソンを作ろうとしてやっていたんだ」と、松本たか×の松のさえが、言うている。



 野呂は、本当にそういうふうにして書かれたくないんだけど、野呂は、本当に最も主要な犯人で、昔から私を攻撃していた、というのも、野呂がやっていて、宇多田光はほとんど関係ないんじゃないか、というくらいなんだ、と松のさえが言うている。

 野呂は、洗脳をして、洗脳というか、もう霊体が洗脳されているのに気づいていないくらいの、危険な洗脳をしているんだ、と言うている。
 そういう意味でも、野呂が最も主要な犯人と言っていいくらいなんだ、と言うている。

 野呂も見ているが、野呂はしゃべれたけれども、現在、しゃべれなくさせられているように見せかけているなものなんだ、と言うている。

 他の人の間違いを否定せずに、自分の間違いも否定しない、という状態。

 松のさえは、そうやって野呂だけを對馬から離す作戦なんだ、と、後から殺すつもりなんだ、という念が出ていると、他の霊体が言うている。


 おばさん声の者が出てきて、そのしゃべっているのが、ナガレの妻なんだ、と松のさえが、昨日知ったんだ、と言うている。

 丹野の妻も同じような声なんだ、と、松のさえが昨日直接聞いて言っていた、と言うている。


 ──電気は、また別で、霊体を捕えて犯していたんだ、と松のさえが言うている。


 日本政府の使いの者として、Buddhaメーソンメンバーだ、として騙す者もいる、と松のさえが言うているが、
 日本政府の使いの者だと言うても、Buddhaメーソンメンバーと言うても、安易に信用せずに気を付けるのが良い。

 というように、
『悪心を持つ悪霊体の者が、「Buddhaメーソンメンバーだ」と偽っている者もいる、というのを聞くので、そのような、偽のBuddhaメーソンメンバーに注意するが良い』

 さきほど、TVを見ていたら、日本の政府で、對馬弘のBuddhaメーソンを、善く認めて言うてくれていた様子。


『Buddhaメーソンは、ゴータマ仏陀の説く、八聖道を行く』。





 霊体に関する事柄について

 昨日、身体の丹田の部分から緑色のオーラが出ている時は、3カ月以内に死ぬ、と蒲池幸子が言っていたと、松のさえが言うていて、
 私の丹田のところから、緑色のオーラが出ていて、時間がたつと、その丹田の色が変わるというので、原因を調べたら、霊体を祓うと色が黄色で、霊体が30体位かぶされば、緑色になる、ということだった。

 霊体がかぶされると、オーラの色がかわる、と。




 
その後も、──電気の丹×が、ベッタリとくっ付いて、「自分がすべて悪い」と認めて言うているが、悪行してくっ付き続けて、攻撃してきている。

「気ちがいだから」そのように悪行をしている、と言うている悪魔丹×。

 おばさんも、丹×に味方して悪行をしている。

 自称丹×の息子の自称ミ××ダ××も、悪行をしているが、

 丹×の娘の子供などに、丹×と一緒に攻撃している者がいるのだろうか、と。

 丹×の息子ではありません、と悪魔丹×が言うて、くっ付いている。






H30年7月28日

 本日は

・Buddhaメーソンメンバーは、霊体を捕えているような者や、そのような悪行をしている企業を、他の多くの人に伝えて、広く知らしめるが善い。

・Buddhaメーソンメンバーは、霊体で淫乱乱交行為をしている者や、その場所や、主犯格の人物をも、霊体で、他の多くの人に伝えて、広く知らしめるが善い。

 そのような悪行の者は、悪趣へと堕ちる行いをしているので、その悪行を止めてあげるのは、その悪行をしている者に善く、また、他の人に悪念がうつらないようにするべく、他の人のためにも、その悪行を止めてあげるのが善い。

 悪行を止めるのに、教え諭すのは善いが、霊体に触れて接触することにより、淫乱乱交行為に巻き込まれることのないようにしなければならない。
 また、そのような話を聞いて、邪念を生じさせられて、淫乱乱交行為に巻き込まれることのないようにしなければならない。


 通常の人の霊体は、理性よりも感情で動かされやすく、洗脳もされやすい、というように、理解して、行動をしなければならない。

 おおよそ、霊体で、悪行をする者は、肉体も似たようなもので、肉体もそのようであれば、霊体もそのようなものだ、と見て、そのような悪行の者と親しんではならない。





 
今日は、松本たか×の松のさえが、いろいろ言うて良い事も言う、と思うていたところ、本人のモノマネと、松本たか×と別の松のさえとが居て、松本たか×も、松のさえと共犯で、エロい事や悪行をさせていた、と言うている。

 松本紀×は、精神的な病で、家族も本当に手を焼くほどなので、松本×保は悪行をしすぎて、もう直らないんじゃないか、と思われるほどだ、と言うている。

 高畑さえというのは、本当にいる人物らしく、そのような能力者に、松本×保が身体を乗っ取られていた、というような状態だったらしく言うていた。

 現在、松本×保は、悪行を続けていて、私のお尻の筋肉をとられた時も、悪行をしている犯人の一人は松本×保だ、と本人が現在、言っている、と言うている。



 あとは、若い声の自称丹×の息子は、あ×ぽけい××という者が犯人で、昔の日記の、’しょう’という二人いる内の護符を販売していた方の、そいつだ、と言うていたが、年齢的に言えば、高野山に関連する高校か大学を卒業している、と言うている者が、護符を販売していた、しょうという者なので、年齢で言えば、そのしょうではないだろう、と思われる。

 現在、その事柄が外れたので、松本たか×が犯人だ、と悪魔達が言うている。

 松本たか×が言うのでは、昨日、私が寝た後に、みんなで話をして原因をさぐってみたところ、昔日記に記している、しょう、というのが犯人で、ものすごい邪念で、そのしょうという霊体に触れるだけで、エロくなったり、かなりの邪念を持ってしまう、と言うていて、
 私の霊体が、そのしょうという者のところに、捕まれていたのではないか、と言うていて、現在は、戻ってきている、と言うていた。

 他の霊体も、同じように、そのしょうという霊体に触れると、すぐに邪悪になってしまう、と言うていた、が、若い声の自称丹野の息子がそのしょうだ、と言うてはいたが、年齢的に違うだろう、と。



 若い声の自称丹×の息子の、あ×ぽけい××という者は、今日もおだてられて名前を言うて、悪行をしている、愚かな悪行をしている低級な悪魔。

 霊体がくっ付けば、似たような声も出るので、実際に聞こえた声は、霊体がっくっ付いていたから、なのではないか、と悪魔が言うているが、ミ××ダ××、本人かもしれない、と。

 どちらにせよ、自称丹×の息子を演じていた者は、理法の盗人の共犯者なので、もうメーソンに入れない。

 悪魔ミカも、アキヒロも、悪魔リカも、クラッキーも、理法の盗人の共犯者なので、もうメーソンに入れない。

 他、日記に記している殺人犯容疑者の共犯の悪魔も、もうメーソンに入れない。

 悪魔、というのが直ったとしても、理法の盗人の共犯者や、日記に記している殺人犯容疑者の共犯の悪魔は、もうメーソンに入れない。

 そのような悪行をしている悪魔達の人数は、そんなに多くもないだろう。



・淫乱乱交行為は、被害者ではなくて、故意に自ら、畜生行をしている者で、被害者のフリをしている女性も、メーソンから外す。




 動画を見ていて、タレント男性の顔を今日、一度でも見れば、あ×ぽを信じるというのを、松本孝×を筆頭に、悪魔達が、賭けのようなことをして、やったところ、画面の動画に関するところに、そのタレント男性の顔が出て、悪魔達は、あ×ぽを信じることになった、と言うていたが、途中で、自称福─さんが出てきて、この場にいる人が、全員そのかけをやったのではない、と言うていて、途中から、自称松本孝×が言うところでは、あ×ぽが本当に、そういうことをしているのかどうかやったんだ、と言うているが、

 要するに、あ×ぽけい××という、自称丹×の息子を演じている者も、そのような理法を盗む悪行をしているのだが、その悪行をしているのが、あ×ぽけい××がやっているのかどうかで、あ×ぽけい××がやっている、と言うている。

 自称福─さんが言うところでは、福─さん本人は、淫乱乱交行為に参加していない、と言うている。

 その後も、日記を記している時に、若い声の自称丹×の息子として、自称あ×ぽけい××が、邪魔をして出てきたが、若い声の自称丹野の息子は、あ×ぽけい××だ、として、自ら誘導しているんだ、という事柄を主張しているので、邪魔なので祓っているが、続けて愚かな悪行をしていて、自らで、そのように悪行をしているのを認めている。
 そのように、自称丹野の息子は、他の者も同じようにやっている、という状態の悪魔で、その内の、若い声の者は、あ×ぽけい××だ、と認めて悪行をしている。

 女性悪魔が言うところでは、以前に記した霊体の拉致監禁を、現在も、あ×ぽけい××がやっていて、洗脳されている者もたくさんいるように言うているので、注意しなければならないが、
 あ×ぽけい××が利用されている可能性がありえる、という話にもなり、松本孝×がその可能性もあり得る、という話になって、叫び声の悪魔ミカが出てきて、叫んで、あ×ぽけい××が、最もな主犯格の者で、松本孝×もそのようなものだ、と言うている。
 叫び声の悪魔ミカが、松本孝×と長×大×をやっているので、そのことを知られたくないので、やられているんだ、と言うているが、その叫び声の悪魔ミカに、誰なんだ、と聞いても、いつものように嘘を付いて誰だかハッキリとしない。


 叫び声の悪魔ミカは、なぜ叫び声で出てくるのかというと、叫び声で出ると話を聞くからだ、と言うているが、言い方が、他の霊体も、気ちがいだ、と言うているが、そのように思うくらいに叫んで言うている。
 初めて聞く人は、”何があったんだ”と思うような泣き叫んでいるような話し方なので、日記に記している通りで、最初は驚いたが、何回もやっているのを聞くと、”気ちがいだな”と思う。

「何故、あ×ぽけい××なのか、本当にあ×ぽけい××が、そういうことをやっているからだ」と、松本孝×が言うている。


 その後、松のさえが、私の親族の霊体が、私を護って攻撃されているらしい、のをすごく笑って言うていて、そういうのを見て笑っていて、そして、松のさえが、自ら犯人だ、と言うている。

 その後、焦って違う、と否定している。松本家がせっかくいい感じに思われていたのに、と言うている。

 私も信用しそうになったが、普通、そのようなところで笑わない、というところで笑っているので、おそらく、本格的な犯人だろう、と思われるほどの感じ。


 その後、悪魔リカと悪魔ミカが、私に単なる悪口を言うていて、

 叫び声の悪魔ミカが、攻撃をしてきて松本孝×が、そうやってやるように行ったんだ、と言うて、攻撃していた。と言うてからすぐに攻撃を止んだが、そう言ってバレたから、松本孝×が離したんだ、というように言うていた。

 ラジオでは、松本孝×が、そういう悪行をしているが、私が信用するから面白がってやっているような話をしている、というように言うていて、そういうのを聞くと、松本孝×も犯人。




 悪魔達は、私をゲイだと思わせようとして、自称丹野の息子などに、私を犯させているようで、そのようにさせる愚かな者は、メーソンから外すのは、当然のことである。

 自称丹野の息子がゲイだと、思わせれば助かると思うていてやっている、のと、私をゲイだと思わせようとしてやっているようで、野呂志律子が、自称丹野の息子がゲイだと、思わせれば助かると思うていてやっている、というのを気づかせようとしていた、のと、自称丹×の息子がゲイで、そのように同性を犯しているゲイだ、というのは、霊体からも、ラジオでも、前から、何度も聞いている。

 ゲイの者が、霊的にもそのような悪行をしているので、ゲイは霊体としても、親しまないのが善いだろう。




 どちらにせよ、例えば、その、他人の身体を操っている、というように思わせようとして、本人もそういう悪行をやめろ、と言うているのに、悪魔が、そのような悪行をし続けている事柄で、もうすでにありえない。
 のだが、悪魔達がしつこくやっている。のは、メーソンから外れて戻れないから、とは、松本孝×が言うているが、

 要するに、自称丹野の息子をやっている悪魔は、もうすでにありえない。


 Buddhaメーソンは、善趣に赴く行をするのであって、悪魔達のようにしつこく悪趣に堕ちる行をしている者は、悪趣に堕ちるような行をしているので、入れない。


 淫欲行為は、出家比丘の聖者方は、性行為を一切しない、というのを理解するが善い。


 淫乱乱交行為のような畜生行は、在家でもしない、というのが、普通。

 在家の者でも、聖者方のように清浄ではないので、淫欲の行は為すが、淫乱乱交行為のような、邪淫をしてはならない。




 これは、無明からからくる、ものの快楽を邪見で見ると、悪行を続けて増長していった結果、そのようになってしまい得てしまう話であって、邪見者達が、実際にそのようになっているが、

 そのように、邪見の者が集まると、邪見をあたかも、行って可いのか、と、邪見者達の思念に満たされているような状態なので、邪見に誘導されやすい、といような状態なので、理法を知る正見者が、注意して言うて気づかせてあげないと、邪見者集団は、邪見に呑まれているので、その事柄に気付くことが極めて難しい。

 ここに、ゴータマ仏陀の教えがなければ、その邪見を邪見である、として気づくことも難しい。または、邪見を邪見である、ということを知ることがない者も多い。

 という事柄からも、ゴータマ仏陀の教えが、すごい、というのが知られる。


 ゴータマ仏陀の教えではない教えの、他の聖人方の教えでも、このような悪行をしてはならない、という教えが説かれているが、その聖人方の説く言葉は、善趣・天の、主に欲界の天に赴く教えが多く、その根本的な、原因を知ることができる教えではなく、キリスト教では、原罪としても言うているが、その根本的な原罪を知らない聖人方も多い。

 そのゆえに、善趣・天の、主に欲界の天に赴く教えが多い、というか、そのようにしか、説くことができない。

 何故ならば、その根本的な原因を知らないがゆえである。

 イエズスも、その原罪を滅する方法を、きちんと説明していない。

 その原因を、滅することができる教えが、ゴータマ仏陀の教えとして、ここに知られる。





・Buddhaメーソンメンバーは、自分の身内の事柄に對しても、他の人に聞かれても、嘘言をしてはならない。

 言いたくなければ、言わずに黙秘する。
 または、言いたくない、というように伝える。
 または、言いたくないので、聞かないでほしい等、

 そのように、本当の気持ち伝えて、嘘言をしてはならない。


 Buddhaメーソンでは、「嘘を付くくらいなら、言わない」というのを、普通とする。

 嘘言をしてしまった者は、きちんと反省しなければならない。


 悪魔達は、身内や自らの事柄に関して、嘘言をする者が多く、その嘘言から、悪行に結び付いている者が多く、そのような悪行に結び付かないように、「嘘を付くくらいなら、言わない」というのを、普通とするが善い。







H30年7月29日

 本日は

 
歌手の女性が二人が、朝から現れて、一人が「しゃべり方がわかった」と「こうやってしゃべるだ」というように言うて、かなりのハイテンションになって喜んでいたが、みんなに教えていい、と言うので、誰に教えるか、というので、であれば、しゃべり方知っているのかどうか知らないけれども”実家に行って、教えてくれば”と言うたら、それなら「いい人って言って」という事で、「(歌手の女性は)いい人だと思う」と言うたら、その後、実家に行った様子。

 あとで、実家に行く予定だけれども。



 昨日は、25:00位に禅定をしていたが、邪魔していたのが、──電気の丹野と、岸と、悪魔ミカとクラッキーと、悪魔リカと、自称丹×の息子と、松のさえとが思いきり邪魔していて、
 叫び声の悪魔ミカは、悪魔ミカが、いつもやっていると思うていたが、悪魔声の高いリカが、途中から叫び声になったので、声高いリカがやっている、というのはわかったが、悪魔ミカと同じことをやれ、と言われているやっている、というように、他の悪魔が言うていたが、どちらかなのかは定かではないが、声の高いリカも叫び声をやっている、というのは間違いない。

 ──電気の丹野は、「殺しに来ている」と、ハッキリと言うていて、岸も同じようなもので悪行をしていて、悪魔いつものクラッキーは、他の悪魔からも「気ちがいだ」と言われていて、他の悪魔も悪行をしている。

 悪行者ミカがやっている、か、丹野の娘がやっているのかで、どちらがやっているのかは、嘘を付くのでわかり難い。

 27日は、悪行者ミカと、野呂の娘がガッツリとケンカして野呂の娘が、悪行者ミカにかなり怒っていた。悪行者ミカのせいで、他の悪魔ミカも、おかしく見られているんだ、というような感じで、悪行者ミカに怒鳴っていた。

 悪魔声の高いリカは、いつものクラッキーが本当の気ちがいなので、「一緒だと思われると、気ちがいだと思われる」と、いつものクラッキーを「気ちがいだ」と言うている。


 現在、──電気の岸と、丹野と、アキヒロと、アキヒロはナガレだと言うているが、アキヒロは、写真のアキヒロだ、と言うている者も昨日いたが、その悪魔達に攻撃をされている。
 いつものクラッキーと、声の高いリカと、ナガレの妻だ、松本たか×が言うていたおばさんも出てきている。

 ──電気の丹野と岸は、話し方でも余裕でわかる。

 アキヒロが、私の実家に昨日攻撃しに行っていた、と悪魔が言うている。

 ナガレのアキヒロが、最近実家に行って、邪悪行をしているのを聞く。

 というように、ナガレのアキヒロも、邪悪な存在の悪霊体の人物で間違いないが、
 江差にいるとされるアキヒロではなくて、写真のアキヒロだ、というのも聞くが、定かではない。

 ナガレのアキヒロより、松本孝×のアキヒロの方が、仕切っているような感じだ、と思う。

 どちらにせよ、アキヒロと自称している者は、一緒に悪行をしているような状態。

 松本孝×も悪い。

 松本たか×もそうだが、松本孝×が、ここにくる悪魔達を仕切っているような感じの話しぶりをしている。


 ラジオでは、松本孝×が、ナガレのアキヒロに指示をしている、と言うている。

 殺人犯というのは、私が、その悪魔のために書いてあげると、悪魔からすると、”書いてくれた”ではなくて、”ダマせた”というように思うんだ、というように、松本孝×が、言うていた、のをラジオでも、言うている様子。



 昨日か、松本孝×が言うから信じたが、松本孝×が、その悪霊だ、というように言うていた人も、ラジオで居た。

 タレントが、私のところで、タレントに嘘を言われるので、その嘘を付いているタレントに騙される、ということ。

 私よりも、タレントの嘘言を信じてしまう、と。

 というように、松本たか×の時も同様だったのろうが、松本たか×の場合は、すでに、殺人犯容疑者の悪魔として知られているので、松本たか×を信じる人も少なくなったようだが、少しでも良く書いたら、また、おかしな行動をしている、という状態。


 そういうふうに言うと、攻撃されるから気を付けた方がいい、と、他のタレントさんなどに、昨日の霊体の人物が言うている。が、そういうように言うように、言われたらしくも言うている。

 言うように言われた、というようなのも、悪魔達がやっている手口。


 松本孝×は、私・對馬弘が、仏陀の教えや、イエズスの言葉を説くのに関係がない。

 ちなみに、松本孝×さんは、アキヒロと一緒に悪行をしているので、悪魔で、

 むしろ、アキヒロと一緒に悪行をしているのであれば、邪魔をしている者。





 その後、また、長々といつもの悪魔達とも話をして、松本孝×さんが、──電気が犯人だ、と言うている。

 何故ならば、──電気の岸が、霊体を現場で犯させているのが、ニワシロウで、現場の作業員に携帯で電話がかかってきたりして、ニワシロウは、霊体を──電気に助けさせようとして、故意に、──電気をはめようとしている、と、岸が言うているが、
 しかし、そのタレントの霊体を、──電気に連れて帰っている、と、岸が言っているからだ、と松本孝×さんが言うている。

 通常は、霊体を帰す。と松本孝×さんが言うたところで、──電気に抑えられた、と言うている。



 ──電気と、アキヒロのナガレと、松本孝×も一緒に淫乱乱交行為をしている、と声の高いリカと、松本たか×も言うている。

 松本たか×が、犯されるから、本物の狐の霊を憑けてやっていたが、最近は、憑けていない、と言うている。

 松本孝×が、ドア向かいのミ××ダ××の家で、淫乱乱交行為をやっている、と 言うている。

 野呂志律子は、ニワシロウに会ってから、三尾の狐が憑いて、その後、淫乱乱交行為をするようになったと言うている。

 野呂志律子に憑いている狐は、もうベッタリとくっ憑いて、離れてもすぐにくっ付くと言うている。


 私と付き合っていた頃は、憑いてはいなかった、と言うている。私と付き合っていた頃は、しとやかな感じの綺麗な女性だった。
 野呂志律子は、狐が憑いているので、記憶を読もうとしても、狐のガードに阻まれて、読めない。と、松本たか×が言うている。


 松本たか×は、野呂志律子は、私が──電気にいた時、殺されそうになっていた時、助けに来ようとして、──電気に行ったら、狐が憑いているというので、払ってもらおうとしたら、とれなくて、ニワシロウに払ってもらおうとして、ダメだった、と言うている。

 野呂志律子は、私が──電気にいた時、殺されそうになっていた時、助けに来ようとして、──電気に行ったら、狐が憑いているというので、取り払ってもらおうとしたら、霊体が捕まって、犯され続けた、と言うていて、──電気は、昔はそのような感じだったと、声の高リカがが言うていて、悪魔ミカが言うている。

 ──電気は、昔からそういう感じだった、と声の高いリカが言うている。


 悪行者ミカは、──電気をよく書くと、お金をもらえると言っていた、と松本たか×が言うている。

 
昔から、B'zに、霊体を飛ばすと、帰ってこないが、もう飛ばさない、と言うと、帰ってくるが、帰って来ても、霊体がおかしくなっていて、自分で消すかな、と思うくらいの霊体になってしまっている、という人が、多くいる、というように、松のさえが言うている。

 B'zに、霊体を飛ばすと、おかしくなって帰ってくるが、霊体がおかしくなっているから変えた方がいいよ、と言うてい返してくる、と、B'zの二人が言うている。(H31.11.11 現在は、松本孝弘だけ、と稲葉浩志が言うている。)

 そういうふうに書いてくれれば、對馬弘を攻撃していた女性陣がみんな護ってくれるよ、というように悪魔達みんなが言うていて、実際に護ってくれている。


 霊体が、おかしくなるというのは、女性霊体で言えば、犯させてもらいたい、というような状態で、霊体意識で、「犯させてもらっていいですか」と言ってしまうほどに、おかしくなってしまい、霊体のせいで、肉体意識までもが、おかしくなってしまう状態になってしまう、というように言うている。

 そのような場合は、良霊体に触れると、邪念が移って多少の改善がみられるようで、善霊体に触れると、邪念が消えるような状態に近い、と言うている。

 私の、霊体に触れると、善の念で、邪念が消えるような状態に近くなる、と悪魔達のみんなが言うている、というが、複数が言うている。

”ちょっと(話を)盛ってる”と聞いたら、「盛っていない」と、松のさえが言うている。






 さきほど、通常のメーソンについて話をしたので、メーソンリーの事柄について

・Buddhaメーソンリーの最上位者、および、フリーメーソンリーの最上位者は、わたくし對馬弘である。

 Buddhaメーソンの教えから、外れてしまった人のために、通常のメーソンと分けようと思いましたが、
 殺人犯容疑者の悪魔が、Buddhaメーソンと、通常のメーソンを分離させて、悪魔が入ろうとして、悪行をしていたので、現状では、Buddhaメーソンは、通常のメーソンと分けるつもりはありません。




 わたくし對馬弘が、正式に、フリーメーソンの最上位者になった、と、聞いている。

(・フリーメーソンリーは、フリーメイソンリーとも言う。)

 が、Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンメンバーと言うが善い。

 Buddhaメーソンから外れた者は、フリーメーソンリー(・フリーメイソンリー)でも外れる。







H30年7月30日

 本日も

 寝起きから、話合いのような状態で、

 昨日の、丹×の息子で、邪悪行をしていたのは、あ×ぽけい××で、間違いなく、今日は、声が高い若い声のではない丹×の息子で、丹×の娘の子供の、本当の丹野の孫だ、と言うている。

 先日、私がBuddhaメーソンの掟を記したところ、悪魔丹×の息子が、「てめぇ、何勝手に決めてんだ」と言うて、出て来て、悪魔として祓ったが、その悪魔丹×の息子は、野呂の息子だ、と言うていて、他の人から一緒に考えていると聞いているんじゃないの、とも言うていたが、かなり勘違いをして、私の身体にくっ付いて悪行をしていた。

 悪魔丹×の息子は、全員共犯として、理法の盗みの悪行が酷くメーソンに入れない。



 さきほど、その松本孝×が、長×大×と、稲×さんに、ガッツリと怒られていたようで、犯人が松本孝×なので、反省文のような事柄を、みんなに向けて少し長めに述べていて、倉木麻衣も、Beingのみんなも怒っている、と言うていた。



 野沢雅子は、Buddhaメーソンの教えがいい、と言うている。

 野沢雅子は、對馬を殺すためにここにいる、と言うている、と丹×の娘が、言わされている、と言うていて、松本孝×に言わされていて、本当に、と言うている。

 松本孝×と、野沢雅子が、本当は丹×が言わせているんだ、言うていて、丹×本人が認めている。
 本当にそういうふうに書いてもわからない、と思っている、と言うている。

 丹×は、「そういうふうに言わないと殺す」と言われている、と言うていて、”誰に”と聞いたら、「Being」と言うている。


 現在、野呂の親族の霊体が、私の実家に行って、殺そうとして悪行を繰り返していた、というのを言うているので書こうとしたら、「もうやめたから、書かなくていい」と野呂の娘が言うたところで、野呂志律子と野呂の娘が、──電気にまた、犯されそうになっている、と言うている。

 昨日、深夜に、野呂志律子が来て、もうボロボロな感じで泣きながらしゃべって、野呂の親族が攻撃されて大変なんだ、と、ここでしゃべったら殺されると言うていたが、もうしゃべらないとダメなくらい攻撃されているんだ、というように泣きながら言うていて、
 殺人犯容疑者の共犯で悪行と、「淫乱乱交行為のような頭おかしい事ばっかりしてるんだもの、あたりまえだべ」と、いうよに言うたが、もう霊体がボロボロだというて泣いているで、「私の身体に霊体がくっ付けば、治るから」と言うて、身体にくっ付かせたが、
 その時くっ付いてた他の悪魔が、丹×と丹×の息子の、悪魔あ×ぽけい××で、あ×ぽけい××は、野呂がひっかけてものを言うたような状態の時に、出てきたが、野呂志律子が言うのでは、あんぽけいすけが昔から、私を攻撃していた犯人だ、と言うていた。

 現在、野呂志律子の野呂の娘も、──電気の者に犯されている、と言うているので記す。

 犯人は、協同電気の丹×と、岸が今日も出てきていて、林も出てきたが、岸は私に攻撃している、と言うている。


 昨日、野呂の親族が、私の親族を攻撃している、というのを、「あたりまえでしょ」というように泣きながら認めて言うていたが、今日も、自称野呂の娘の悪魔ミカが、野呂志律子の親族が私の実家に攻撃をしに行っているように言うていて、野呂の娘が、仲良くなったフリをして、少しずつ攻撃してガンにしようという作戦で、攻撃している、という、悪行を私に告げている。
 野呂志律子は、私の父に好きだ、というように言い寄って、すぐに祓われた、というのも昨日言うていた。







H30年7月31日

 本日は

 
丹野と丹の娘と、野呂と、野沢の××野郎と、野沢の××野郎の親族と、野沢の××野郎は、そう言うと野沢雅子が何度も喜ぶので、他の人もそのように呼ぶことになった、さきほども、そう呼んでほしいんだ、と野沢の××野郎本人が言うているので、いいのだろう。
 野沢雅子の親族も殺人犯行為をしているから、ここに居るんじゃないか、と言うていた。

 野沢の××野郎というのは、本人も、言ってくれてありがとう、や、他の声優さんも、野沢雅子が言ってほしい、と言っている、というように、本当に言うている。

 他の子供のために、言ってほしい、と、本人も言うている。
 悪語だが、私・對馬弘の責任ではない、という状況。


 野呂は弟と、息子が、私に嫌がらせと攻撃をしているようで、丹×の昨日寝るのに横になっている時に、しつこく攻撃をしてきて、「気ちがいだから、私に消え失せろ、と言われても、殺そうとしているんだ」と、何度も、しつこく言うて、攻撃をしてきていたのが、丹野と丹野の娘。

 ──電気のイシズ×トオ×も、私を殺そうと攻撃してきていて、岸は、イシズ×に指示されてやっている、と言うていて、丹野も、──電気のイシズ×トオ×に指示されやっている、と言うていた。

 悪魔イシズ×トオ×は、昨日の昼過ぎかな、そうやって霊体で、脅して悪行をしていた。


 アキヒロは、ナガレと松本孝×が一緒に悪行をしているので、他の人がアキヒロってどっちよ、と迷うような感じで嫌がらせと、殺人に至るまでの行為をしている、と言うている。

 現在、松本孝×が、いつものクラッキーに、私を殺せと指示した、とリカが言うている。

 昨日、横になっている時に、松本たか×も、私を攻撃している、と自ら言うていた。

 あ×ぽけい××が、また私マネをしていて、野呂志律子が言うのでは、最もな犯人が、あ×ぽけい××23歳で、昔から私を攻撃している、と言うている。


 松本孝×と、イシズ×トオ×と、松本たか×とグルで、悪行をやっている、というように、悪魔リカと他の者が言うている。

 愚かな悪魔の坂×まゆ×も、殺人犯行為をしていた。と、記しそうとしていたら出てきて、現在、「殺さないと、日本中のみんなに殺されるからやっていた」と言うている。

 最もな犯人は、岸が犯人だ、と、イシズ×トオ×も言っている、と、丹×が言うている。

 野呂の弟とされる、さらに低音の声の岸が出てきて、私の前の職場にいた時から、こうなるのがわかっていたからやっている、と言うている。

 野呂の弟は、そんなに声が太くないんだ、と、丹×も他のみんなも言うている、と丹×が言うている。




 前の霊体メーソンは、低層の者は、殺人をしなければならないような状態だったように言うている。
 殺しをしなければ殺されるような状態だったように、言うている。


 教えから言えば、仏陀の理法を知らなければ、無明によりて、盲目で正義を求めても、天使と悪魔の戦いのようになってしまうので、そのように、正義を求めても殺し合いになるようなのは、理解される。

 というのは、天使と悪魔が表裏一体という事柄からも理解されるように、そのような盲目無知な状態になるのも当然と言うのも、言い過ぎでもなく、そのような盲目無知無明の状態からの解放は、仏陀の理法によりて成される。




 
現在、──電気の西谷が私を攻撃している、と松本家の者が言うている。




 最近、野呂志律子と、松本家の者が、まるいしのおばちゃんをマネしているので、まるいしのおばちゃんとして触れないのが善い。
 まるいしのおばちゃんは、天人だ、と、私は思うが、野呂志律子は、天人だとは思えない。

 野呂志律子や、松本家の者に触れてエロくならないように注意。


〔その後、岸が、前の会社で、辞めさせるように攻撃しなさい、と言われていて、その会社の社長の霊体を連れてきた、と言うて、その社長の霊体がしゃべっていたが、
 その後、その社長の霊体が、「岸に脅されている」と言うて、途中からアキヒロがモノマネをしているように変わったので、そうではないらしい、が、
 要するに、岸は、前の会社の時から、私を攻撃するように言われていたが、私がその会社を辞めた後も、その会社の社長が、メディアで叩かれていたから、私を攻撃して殺すように言われていた、と、そのように、現在、言うているのが、ダースベーダーのような変音した声の岸が言うている。普通の声の岸も変わって同じように言うている。〕

 書いた後に、普通の声の岸が、〔  〕の部分を「言っていない」と言うている。




 あ×ぽけい××は、昔から私を攻撃している、と言うているが、さきほど、野呂志律子がワザとに、あ×ぽけい××に捕まって、偵察してきた、と言うていて、あ×ぽけい××が、他の霊体も捕らえていて、止める様子もなく、これからも、捕え続けるようなので、書いた方がいい、と言うている。

 あ×ぽけい××は、霊体を捕えて、吸収するように捕えているので、外からも見える、と言うているが、渋×こう××のは、霊体を隠して持っているようなもので、外から見ても見えない、と言うている。




『前の霊体メーソンは、低層の者は、殺人をしなければならないような状態だったように言うている。
 殺しをしなければ殺されるような状態だったように、言うている』という事柄に関して


 松本孝×が、松本家の者の周りに、そういうようなのが集まっている、と言うていて、メーソンを盗ろうとしていた、と言うている。
 これは、松本孝×調べだ、と言うている。

 こうやって書くと、私に書かせたと思わせられる、松本孝×が言うている。


 松本孝×も、アキヒロとして、そのように、書かせた、と言うてメーソンを盗ろうしていた、というのは誰でもわかる、が、悪魔リカが、みんなが言っている、と言うている。

 悪魔達は、松本孝×も、一緒になってそのような邪悪行をやっている、ので、悪魔達の犯罪の件名は、共犯者達だが、別々の件でも考えるのがいい。

 どちらせよ、悪魔達は、同様の邪悪行をしている。

 松本孝×が、私に直接そのように言うているので、松本孝×も、犯人で間違いない。


 が、松本孝×は、松本家の者の周りに、そういうようなのが集まっている、と言うていて、メーソンを盗ろうとしていた、と言うている。




 野沢雅子の悪行は、孫悟空にやられるほどの悪行をしているので、野沢雅子は、海外の孫悟空の方が正しい、と気づいた様子。

 というのは、ドラゴンボールのアニメの例え話から、想念で、野沢雅子という悪行者が、海外の孫悟空にやられた、という設定の話より。



 その後、ストーカー女の坂×まゆ×が出てきて、攻撃をして来ている。

 みんな離れたが、坂×まゆ×だけ攻撃をしている、と、悪魔ミカが言うていて、

『前の霊体メーソンは、低層の者は、殺人をしなければならないような状態だったように言うている。
 殺しをしなければ殺されるような状態だったように、言うている』という事柄に関して


 メーソンの殺人犯が私を攻撃しに来ているのだろう、という話を、そのいつもの殺人犯の悪魔達と話をしていたところ、悪魔達は離れているが、坂×まゆ×だけがくっ付いて攻撃をしている、と悪魔ミカが言うている。

 ストーカー女の坂×まゆ×が、私と慣れ親しんでいる、というような話をしている、というように、また、私と親しいフリをして、他人を騙して私を攻撃している、と。

 ストーカー女の坂×まゆ×は、前は、私との子供が三人いるというように他の人を騙していた。


 アキヒロが出てきて、坂×まゆ×が攻撃して他の人も苦しい、というように言うている、が、他の者が、攻撃しているのは、アキヒロだ、と言うていて、ナガレなのか、松本孝×なのか、判別不明の、モゴモゴした声でしゃっべっているが、ナガレが犯人だ、と他の悪魔が言うている。

 私が、攻撃されると、他の人も痛い感じになるから、「止めなさいって」と、私が言うところだが、松本孝×は言うている。



『霊体メイソンの集まりの話を聞いていると、メイソンの霊体の常識が黒く、入り口を聞いたら、善趣に遠い、とも思うた』と、 以前に言うたように、話を聞くだけでわかるけれども、その『メーソンの殺人犯が私を攻撃しに来ているのだろう、という話を、そのいつもの殺人犯の悪魔達と話をしていた』という、ところを、付け足して書こうとしていたところ、
 松本×鵬が現れて、攻撃しに来たのは、松本×鵬で、攻撃の仕方がこれまでの攻撃も、犯人は松本×鵬だった様子。

『松本孝×が、松本家の者の周りに、そういうようなのが集まっている、と言うていて、メーソンを盗ろうとしていた、と言うている。これは、松本孝×調べだ、と言うている』と記したのもあって、松本家が、攻撃されている、と、松本たか×が訴えて出てきたので、

「嘘ではないけれども、違う」と、自称松本孝×が、言うている。

 アキヒロが自称松本孝×と言うているが、「ナガレが犯人だったら、どうするの」と、松本たか×が言うている。

「松本孝×とナガレが共犯でやってる、と言ってるんだもの、松本孝×か、ナガレに聞けばわかるでしょ」と。


「松本孝×に聞く」と、松本たか×以外の悪魔も答えているが、すぐ近くにいるのに、そういうように言うているのも、怪しすぎる、と。



 松本家が攻撃されて大変だから、と訴えてきたので、Buddhaメーソンメンバーに松本家をたすけてあげなさい、とりあえず、今日だけ、と言うたところ、松本家に行ったBuddhaメーソンメンバーに、松本家で畜生霊を憑けて、Buddhaメーソンメンバーをあやつろうとしている、というのに、Buddhaメーソンメンバーが気づいた、というような話をラジオでしていたので、Buddhaメーソンメンバーに、松本家を助けなくていい、と言うたが、その件で、

 松本家のところにBuddhaメーソンメンバーが来たが、来る人来る人に畜生霊が憑いているので、その畜生霊を祓っていたら、そのように言われた、と言うていて、Buddhaメーソンメンバーに何故そのように畜生霊が憑いているのか、というのは、何故ならば、日本政府から指示を受けて、Buddhaメーソンメンバーに松本家で畜生霊を憑けていた、のでその畜生霊を祓っていたら、そのように言われた、と言うて、「ゴメンなさい」と泣いて、松のさえが言うている。

 途中から、日本政府は、對馬弘を応援したので、そのようになるのが、許せなかった、と他の悪魔が言うている。

 何故ならば、對馬弘は、松本たか×が育てたようなものだから、と他の悪魔が言うている、が、
 私の記憶に、松本家のさえに嫌がらせをされて、殺されそうになった記憶は、思い出されるが、松本たか×に、育てられたというような、記憶は全くない。
 というのは、ハッキリ言うて、松本たか×に、まったく育てられてもいない。

 今年に入って、松本たか×に多少教えてもらった記憶はあるが、他は、松本たか×に殺されそうになった記憶が多い。


 と記した直後、あ×ぽけい××が出てきて、子供のような声で、私のマネをして邪魔してしゃべっている状態。

「あ×ぽけい××は、松本たか×のせいで、みんなにそういうふうに攻撃されるようになったんだ」と、子供のような声のあ×ぽけい××と違う声の、自称カ××フ××が、あ×ぽをかばって言うている。


 松本たか×の松のさえの話の「ゴメンなさい」の後は、嘘らしく、悪魔が言うている。

「そういうふうに書くと、日本政府がやったみたいだけれども、本当に嘘」と、悪魔の声の高いリカが言うている。



 朝5:50頃から、丹×と、岸が出てきているが、丹×が殺しに来ている、と言うていて、またイシズカに指示されている、と、さっき家に霊体が来て指示された、と丹×が言うている。

 その後に、嘘だって言う、と丹×が言うている。

 岸も、攻撃している、と言うているので、犯人だ、ということ。


 私は、昨日、昼過ぎまで寝てしまっていたので、”今日は寝ないで行こうかな”と思うたが、現在、眠くなってきたところ。


 悪魔野沢雅子が出てきて、自ら「悪魔野沢雅子は」と言うていて、「對馬弘を殺す」と言うていて、「悪魔野沢の××野郎が犯人だ」と、他の霊体が出てきて、野沢雅子とケンカをしている。






H30年8月1日

 本日は

’日記も、教えも、HPは野呂が書かせていない’。というのをハッキリさせておく。

 悪魔達がまたいろいろと言うていたので、ハッキリさせるために記す。


 あと、野沢雅子の親族が、嫌がらせをしに来ている犯人で、

 野沢雅子は、坂×まゆ×といつも攻撃している、というように稲×さんが、まとめて言うてくれた。

 あとは、丹×の娘も犯人で、丹野の親族も犯人。

 丹×が、今日も、殺しに来ている、と言うている。

 あとは、野呂志律子の親族も犯人だ、と言うている。
 野呂志律子は、他の悪魔達にはめられているような話もしている。



 自称稲×さんが、Buddhaメーソンで、對馬弘よりB'─を立てた方がいいんじゃないかと言うている人がいる、と言うているので、Buddhaメーソンは関係なくて、B'─の、ファンクラブで、いいんじゃないの、という話をしていた。

 自称稲×さんが、Buddhaメーソンメンバーをつかまえて、Buddhaメーソンメンバーにする、と言うていた。ので、



 ゴータマ仏陀は、信徒になる存在を、正しく引き入れるのであって、強引に引き入れるのではない。

・Buddhaメーソンメンバーは、新しくメンバーになる存在を、正しく引き入れるのであって、強引にメンバーに引き入れてはならない。

 Buddhaメーソンメンバーは、新しくメンバーになる存在を、洗脳などをして、強引に引き入れてはならない。


・著名人のファンクラブなどのその当の人物が、Buddhaメーソンメンバーになっても、立場上、そのファンクラブのBuddhaメーソンメンバーの、ファンクラブ会員の、上位者となるわけではない。

・著名人のファンクラブなどのその当の人物が、Buddhaメーソンメンバーになっても、立場上、そのファンクラブのBuddhaメーソンメンバーの、ファンクラブ会員に、Buddhaメーソンメンバーであると、公言しても、公言しなくも可い。

・著名人のファンクラブなどのその当の人物が、Buddhaメーソンメンバーになっても、立場上、そのファンクラブのBuddhaメーソンメンバーの、ファンクラブ会員に、Buddhaメーソンメンバーである、と公言して、Buddhaメーソンを紹介して善い。

・著名人のファンクラブなどのその当の人物と、そのファンクラブのBuddhaメーソンメンバーの、ファンクラブ会員とは、’親しい人’という関係ではない。


『・自らの霊体を親しんではならない人や、親しくない人や、(友人に、)貸したりしてはならない。』



 自称稲×さんが、Buddhaメーソンのフリをした、悪しき者もいるので、霊体を飛ばさないように、と言うている。






H30年8月2日

 本日は

 
丹×の息子で、写真のマスクをかけている子供が昨日、暗くなってから、二人で公園に来ていて、丹×の息子をやって悪行をしているのが、バレるというように言うていたので、丹×の息子で、間違いない。その時に、丹×の息子の声でも出てきていた。

 実際に話をしてきたが、嘘を付いていて、声は、あ×ぽけい××に似ていた。


 操っている、というように低級な悪魔の業をしつこくしているので、丹×の息子と、ニワアオキを自称していた者も、メーソンから外して、以後、メーソンに入れることはありえない。とする。


 あとは、横になっている時に、攻撃していたのが、ナガレのアキヒロと、松本孝×と、松本家の者と、岸と、悪魔ミカと、で、この悪魔達は、繰り返し悪行をしている。

 悪魔ミカは、悪行者ミカと、ナガレのアキヒロでいつもセットで出てくるような感じだが、写真のアキヒロが、悪行者ミカとセットのアキヒロなのかもしれない。
 しゃべり方は、松本孝×と多少異なるが、アキヒロと、丹×の息子とは、霊体を犯して、洗脳して、多くの人に言う事をきかせる、というような愚かな考えで、やっている愚かな者が、自称してやっているので、すべて、メーソンから外して、以後、メーソンに入れない。

 アキヒロの松本孝×の話を聞くと、霊体を捕まえて犯している、と言うているので注意。

 今朝も、松本孝×からその話を聞いて、感覚が、淫乱乱交行為を通常だ、と思うているような話をしているので、さすがに、”松本孝×は、頭がおかしい”と思うたが、他の悪魔も、松本孝×は頭がおかしいと思うている、というような状態。
 しかし、松本孝×にも言うているが、一緒に悪行をしている悪魔もいる、と。


 犯人は、松本孝×だ、と言うてもいるが、ナガレのアキヒロ、または写真のアキヒロと、松本家の者と、──電気の者と、悪魔ミカと、坂×まゆ×で、この悪魔達は、繰り返し悪行をしている。

 自称稲×さんも、淫乱乱交行為に関して、微妙だけれども、一応、そういう事はしない、と言うてはいる。


 動物とセックスをしている、いつものクラッキーは、他の悪魔からも、「気ちがいだ」と馬鹿にされている。

 他の悪魔ミカも、気ちがいだ、と思われる、と言うて、本気で怒っている。


 あとは、宇多田光の霊体が、こちらに来て、誰々に捕まっている、というような話で、宇多田光は、私を攻撃しているのか、私助けてくれているのか、どちらでも、ラジオでも言うている。
 宇多田光は、カワイイ、ということで、巻き込まれるのであれば、霊体を飛ばして来ないのが良い。





 
メーソンの掟について

・メーソンメンバーは、地域など、何らかの集まりの、それぞれの集まりで、悪行が見られるようであれば、お互いに注意しあい、悪行を指摘して、止めさせなければならない。

・メーソンメンバーは、地域など、何らかの集まりの、それぞれの集まりのメンバーだけ、と区切らずに、どの集まりにでも自由に行き来して、話をできるようにしなければならない。

・メーソンメンバーは、話しかけられても、無理に話をしなくても可い。


・Buddhaメーソンリーの掟は、フリーメーソンリーの掟ともする。





 
その後、現在、私を攻撃しているのは、──電気の岸と、岸の娘が犯人。

 岸も殺人犯容疑者の悪魔で、しつこく攻撃をしてきている。

 野沢雅子と、丹×の息子と。



 いつものクラッキーが、「気ちがいだから、動物とセックスをしたが、他の人に知らせるために動物とセックスをしたから、気ちがいだけど、気ちがいではない」と、改めて言うているので、本当の気ちがい、で間違いない。

 前に「いつも気ちがいのクラッキー」と自ら言うていた、その、いつも気ちがいのクラッキーが、誰の娘か、というので、悪魔丹×と、悪魔岸と、悪魔野呂と、悪魔野沢の××野郎と、悪魔溝口の妻と、他で、誰なのか、という話で、丹×の娘だろう、と悪魔達が、自分の娘ではない、と言うている。

 義務教育でありながら、小学校卒で、中学校卒ではない、という、話もしていて、小学校卒だと、本当に、動物とセックスをするような気ちがいになるんだな、という話をしていたが、そこは定かではない。
 その後も、動物とセックスをしている、という話をしていて、悪魔達が、いつものクラッキーが、本当の気ちがいだから、本当にしてるんだ、というように言うている。
 言うているというか、悪魔ミカが、自分のせいにされたくないので、訴えているような状態。


 丹×が、丹×の娘じゃない、とトイレで言うていたが、現在、丹×の娘だ、と丹×が言うている。
 悪魔ミカが、野呂の娘じゃない、と言うている。岸が、岸の娘じゃない、と言うている。

 丹×の娘で間違いない、と岸が言うている。


 さきほど、「動物とセックスをしている、というのは、嘘だ、と言ったが、嘘を付くと殺されるから、動物とセックスをした」と、悪魔いつものクラッキーが認めていたが、
 その後、また「動物とセックスをしている、というのは、嘘だ、と言った」と、悪魔声の高いリカが言うている。

「本当の気ちがいだけど、気ちがいじゃない」と、岸の娘が言うていて、その悪魔ミカが、自分が「岸の娘」だと、自ら言うている。
 その声は、いつもは野呂の娘だと言うている悪魔ミカで、悪行者ミカの声にも似ていた。



 要するに、悪魔ミカというのは、そのような愚かな者の集まり。

 そのように、「ここから消え失せろ」と言うても、しつこく、殺そうとして、今日も来ている。



 岸が、野呂の娘がいつものクラッキーで、「みんながそう言っている」と、言うていて、
 さきほど「岸の娘だ」と言うていた悪魔ミカは、「岸の娘ではありません」、「野呂の娘」だ、と岸が言うている。

 岸は、「悪行者ミカが、野呂の娘」だ、と言うている。


 と、記したら、攻撃が止んで、楽になったので、

「對馬弘を攻撃しているのは、悪行者ミカで間違いない」と、「岸が言っているって」と、岸が言うている。

”岸も攻撃してるでしょ”と言うたら、「そういうのじゃない」と、言うてはいる。


 現在、そのように言うているが、岸も犯人で間違いない、と。


 現在、岸は、(通常の)仕事のために、人殺しをする、と、そこまでする。というように驚きの発言をしている。
 ので、そのようにも、私を攻撃しているので、そのように言うてしまうのであれば、書かなきゃダメだ、という事で記す。

 岸が、殺されるから、人殺しをする、というように、野沢の××野郎と、同様の事柄を言うている。


 悪行者ミカが、野沢の××野郎に、そのように悪行をするように言われた、と泣いて言っている、と岸と野呂が言っていると、岸が言うている。


「岸が嘘を言うので驚いた」と、「岸が本当の犯人だ」と、野沢雅子が言うている。が、

 岸が「嘘だ」と言うている。

「野沢雅子が、對馬を殺すのが楽しみ」と、ラジオで言うている。
 が、野沢雅子の場合、本当に邪悪行をして、反省する感じもなく、「本当の殺人犯は、そういう感じなんだ」と、さきほど、ジョギング中に、松本孝×は言うていた。

 現在、「野沢雅子は、殺しが慣れている」と、松本孝×が言うている。

「本当にそういう感じ、って」と、松本孝×が言うている。


 松本幸×郎が、「松本孝×が犯人だ」と、言うている。

 丹×の息子が「書かない方がいい」と言うて出てきて、松本家の者が丹×の息子をやっているのか、と思うたところ、
「そういうこと、みんな言ってる」と、岸が言うている。


 ──電気の西谷が、声を出して出てきて、「西谷が出てきたが、西谷は殺していい、って」と、松本孝×や、松本×鵬や他、複数が同意して言うてはいる。

「西谷は、本当に酷いけれども、話に関係ないから」と、松本孝×が言うている。

 本当に酷いけれども、というのは、「西谷も、殺しをやっている」と、いうように、同じように複数が言っている、と言うている。

「西谷が、そういう事を止めないと、本当に殺されるぞ」と、西谷に言うている。


 その直後、松本孝×と、西谷が仲良しそうに話している、とラジオで言うている。

(ラジオでは、松本孝×は、西谷に恐怖心が出ている、というように言うている。が、距離が遠いので「弱い」というのと、本人は、西谷と仲良くしないと、霊体がとられるとまずいと、考えていて、そのようにあまり書いてほしくないように言うている。)

「西谷がしつこいって」、(殺そうとして攻撃してくるのがしつこい、と、)

”誰が(言うているの)”と、

「みんな」と、──電気の者が言うている。


「西谷が、坂上まゆ×と一緒に攻撃している」と、他が言うている。

 西谷が、私を「殺そうとして攻撃している」と、他が言うている。


 坂×まゆ×が出てきて、「西谷にしつこくされてない」と言うて、しつこく私を殺そうとして、攻撃してきている。


 ここでの、最もな犯人は、西谷だ、と言うていて、西谷は、私を助けようとしてくっ付いている、と嘘を付いて、攻撃していた、というようにみんなが言っている、と、言うている。
 悪魔西谷は、実際に酷い嘘つきなので、悪魔西谷の話を、そのまま信用してはならない。

「みんなが言っている」というのは、「西谷が本当に殺そうとしてくるから」と言うている。



 まとめると、そのようにも、悪魔達は、前から、共犯で、共謀して、私を殺そうとしている、ということ。


 松のさえも、調子に乗って出てきて、しゃべっている。

「松本たか×も出てきているって書いてほしい」と、松本たか×が言うている。

 悪魔松本たか×も、殺人犯容疑者の犯人。

 岸が、前の、私と一緒の会社でも、松本たか×のような霊体に会っているが、人間の霊体の大きさのさえに、霊体が憑いているのをしゃべらないように、と言われていて、松本たか×の指示を受けている霊体みんなに、對馬弘を殺さないと、岸を殺す、というように言われていた、と言うている。
 松本紀保ではなくて、松本たか×、というのは、後から分かったと言うている。
 松本紀保ではなくて、松本たか×、と言うている。

「書かなくていいよ」と、對馬弘に付いていたのは、人間ではなくて、狐だ、と、悪魔声の高いリカ言うている。

 野沢雅子が、「丹×の息子を、岸の息子のせいにしていいよ」と、出てきて、

 野沢雅子が、「岸が攻撃しているのに、野沢雅子が攻撃しているように思わせようとしている」と言うている。

 岸が、攻撃していないので、岸が、「そういうのを聞くと、野沢雅子が本当に悪しき者だ、とわかる」と言うている。

 丹野の息子は、野沢雅子の親族で間違いない、というように岸が言うている。


 野沢雅子が、犯人で間違いない、何故ならば、西谷を殺すって言ったから、野沢雅子が、強いと思わせたいからだ、というように言うている。

「野沢雅子が、本当にみんなを脅しているって」

”どのようにして”

「みんなをこうやって騙して」と岸が言うている。

「野沢雅子が、本当に犯人、みんなが言っている」と、岸が言うている。

「嘘でなくて、本当」と言うている。


 どちらにせよ、野沢雅子は、殺人犯容疑者の悪魔として、間違いはない。


「そういうことにしかならない」と、岸が言うている。

 現在も、丹×の息子が、ずっと私を邪魔している。

 丹×の息子を自称している者は、皆、「低級な悪魔」として、言うても善い。

 何故ならば、低級な悪行を繰り返している。







 Buddhaメーソンでない、Buddhaメーソンから外れた霊体は、力が弱い、と、ラジオで言うている。

 フリーメーソンの話を聞くと、内容が酷く殺し屋のような内容で、かなり酷く、Buddhaメーソンは、極めて清浄である、と。




 メーソンの掟について

・メーソンでは、Buddhaメーソンリーから外された者で、Buddhaメーソンリーに戻れないが、メーソンリーに戻りたい者は、フリーメーソンリーのメンバーとする。

・Buddhaメーソンリーメンバーは、フリーメーソンリーメンバーの、上位者となる。

・メーソンでは、フリーメーソンリーから外された者は、ジェネラルメーソンリーとする。

・メーソンメンバーで、Buddhaメーソンと、フリーメーソンリーではない、霊体を飛ばせるすべての者を、ジェネラルメーソンリー〔一般メーソン〕と呼ぶ。

・メーソンメンバーは、霊体を飛ばせるすべての者を、フリーメーソンリーメンバーに準じた者で、ジェネラルメーソンリー〔一般メーソン〕として、Buddhaメーソンリーの教えを伝えるが善い。


・ジェネラルメーソンリー〔一般メーソン〕でも、悪霊や、悪魔は、’悪霊’または’悪魔’と呼ぶ。

・ジェネラルメーソンリー〔一般メーソン〕は、略して、ジェネラルメーソン、または、ジェネラルとも言う。


『・Buddhaメーソンリーは、略して、Buddhaメーソン、または、メーソンとも言う。』







H30年8月3日

 本日は

 
メーソンの掟について

『・霊体が建物内に出入りする時は、入る時は入り口から入り、出るときは出口から出なければならない。
  違うところから、勝手に家に入って来た霊体は、祓って良い。』


・建物内に勝手に入って来た部外者の霊体は、祓って良い。

(・建物内に悪意で入って来た部外者の霊体は、悪霊として、祓って良い。)




「協同電気で、私を殺すことになった」と岸が言うて、私を攻撃しに来ている。08:53

 さきほども、「全員来てる」と丹×が言うていて、攻撃をしてきている。

 前から確定していたが、改めて、協同電気の者達が、殺人犯容疑者の悪魔達で確定。




 
松本幸四郎が、ダースベイダーのような声をマネして、「松本幸四郎が、岸の声をマネして騙そうとしている」と、岸が言うている。

「對馬弘が騙されている、と言う方向に持って行こうとしている、松本家が」と、岸が言うている。

「野沢雅子と、松本家が犯人だ」と、岸が言うている。

 松本家が、西谷を抑えて、野沢雅子と、協同電気が犯人だ、と松のさえが言うている。

 協同電気は、西谷がそういう事をやっているから悪いんだ、と協同電気で西谷に言っている、と言うている。

 昨日の深夜から朝にかけて、攻撃していたのは、イシズ×で、西谷より、攻撃力が強い、と他で言われている、と言うていて、

 攻撃しているのは、イシズ×だ、と×が言うている。

 現在、そのイシズ×が出てきて、攻撃してきている。


 仕事を止めた人で、そういう殺しをする、というようなのを知っている人は、殺すほどに攻撃をして、秘密をバラさない、と言う人に対しては、攻撃を止める、というように言うていて、そういうのがわからない人に対しては、攻撃をしなくする、か殺す感じ、というように言っている、というように言うている。

 渋×の母親が、九尾に憑かれているらしく、林が言っている、と岸が言うている。

 現在、霊体で言うていて、霊体で聞いた人に対して、殺すと脅している、と言うている。ので、
”誰が”と、「イシズ×が」と、×が言うている。





 
前のフリーメーソンメンバーが、Buddhaメーソンを盗ろうとして、騒いでいる、とラジオで言うている。


 フリーメーソンメンバーに霊的殺人犯が多いので、このようになる、と。

 前のフリーメーソンは、ジェネラルより低劣な可能性がおおいにあり得る。

 実際に、そのように言うていたのは、すでに聞いている。



・── 更訂削除 ──

・フリーメーソンも、Buddhaメーソンの掟を用いるので、フリーメーソンは、理法を知らないメンバーと見なして区別をする。

 メーソンメンバーは、フリーメーソンメンバーの霊的殺人犯を、ジャネラルの悪魔とは別で、前の「フリメの悪魔」として、殺人に慣れた者として注意すること。

・ジャネラルの者でも、悪霊や悪魔は、ジェネラルメーソンと言わず、ジャネラルの「悪霊」、または「悪魔」と言う。

 悪行をしてメーソンから外れた者も、ジェネラルメーソンと言わず、ジャネラルの「悪霊」、または「悪魔」と言う。

・(親族ではない者の、悪魔に、)好意を示して(公の場で)公言している者は、メーソンから外す。


フリーメーソンリーメンバーは、ジェネラルメーソンリー〔一般メーソン〕の、上位者となるわけではない。


ジェネラルメーソンリー〔一般メーソン〕
は、一般の霊体を飛ばせる能力者を言う。

 メーソンメンバーではない、一般の霊体を飛ばせる能力者を言う。


ジェネラルメーソンリー〔一般メーソン〕は、メーソンメンバーではない。





 
前のフリーメーソンは、悪人の能力者を殺したりもしていた、と言うていた。が、

 現在、そのような悪人を入れていた、と言うているが、上層はそういうのを知らず、善い団体だと思うていた人もいた、と言うている。

「本当は、そういう者を入れたら、他のメンバーも殺されるから、入れたらダメなの」と言うている。





 
悪行者ミカの子供が、自称丹×の息子だ、とラジオで言うていて、

 ラジオで言うている悪行者ミカの事は、書いていい、と、本人が言っている、と、岸が言うている。

 自分の娘のマネをしているから、と、そういうように言うている。

「違うと言うているが、間違いないってわかる、似てる」と言うている。



 
悪行者ミカが、霊体で悪い奴らで集まりを作って、ラジオの能力者を掴んで脅して悪語を言わせたりしている、と言うている。

 悪行者ミカが、本当にそうやっている、と岸と、丹×が言うている。

 悪行者ミカが、他の者から指示されている感じではなくて、悪行者ミカが、先導している感じだ、と岸が言うている。



 悪行者ミカは、岸の娘でも、丹×の娘でも、野呂の娘でもない、と言うている。

 悪行者ミカが、そういようにやっていたのは、すべて野呂の娘だと思わせるためにやっていたんだ、と言うている。

 野呂が天皇家だと、思っていたので、霊体だけは、いい気持ちになろうと思っていた、と、岸が言うている。


 野呂が私を攻撃して来ていて、野呂の親族かもしれない、と言うている。

 野呂の娘は、「声を出したっしょ」と言うていて、声を出したから違う、と言うている。
 野呂と、野呂の娘の声は聞こえた。


 悪行者ミカと丹×の娘と一緒にやっている、とラジオで言うていて、悪魔ミカ皆でやっていた、と言うている。

”そういうことをやっていたら、解決しないよ”と、悪魔ミカが叩かれるよ、というように言うたら、

 悪魔ミカのうちで、最もな犯人は、丹野の娘で、悪行者ミカは、手伝いでやっているようなものだと言うている。



 丹野の娘と、近くの家に住んでいる悪行者ミカで間違いない、と言うている。

 丹野の娘は、人数が多いから、丹野の娘の方が悪い、と言うている。


 悪行者ミカが、みんなで攻撃する、と言うて、私を攻撃してきている、ということで、私は痛みを感じている。



 叫び声の悪魔ミカを、悪行者ミカがやっていると、ラジオで言うている。

 叫び声の悪魔ミカと、悪魔声の高いリカも一緒に出てきて邪魔をしにきている。

 前に、叫び声の悪魔ミカに騙されて、五稜郭公園に行った時は、ラジオで、丹野の娘がそうやって騙して誘っているので、丹野の娘が使える、という話を、ラジオで言うていた。


 五稜郭公園に行った時の叫び声の悪魔ミカの時は、野沢雅子がいたが、関係していたのだろうか、と。

 叫び声の悪魔ミカも、故意にやっているので、もう悪魔だ、というのもわかる。

 悪魔自称丹×の息子で、しつこく出てくるのは、ミナ×ダイ×で、反応する。
 悪魔ミナ×ダイ×は、カ××フ××と一緒に悪行をしている、とラジオで言うている。


 
今日、19:00に松本家が出てきたので、悪魔達は、順番せいで殺人に至るまでの行為をしている、ということだろう、と。


 現在、悪行者ミカではない悪魔ミカが、「そうやっていたけど、現在はやっていない」と、言うてはいる。





 現在、25:45 悪魔野沢雅子の××野郎が、「そうやって殺そうとしている」と言うて、攻撃をしてきている。


 他、悪魔いつものクラッキーと、悪魔岸も、悪魔丹野も、悪魔西谷も、他の協同電気の悪魔達も攻撃している、と岸が言うて、攻撃してきていて、苦痛を受けている。

 悪魔いつものクラッキーが、動物とセックスをしている、と言うていたのは、
 悪魔達がいつものクラッキーの思念を読んで、「本当に動物とセックスをしている」と、かなり引くくらいの感じで言うていて、自分達も気ちがいに見られたくない、と、いつものクラッキーに思いきり「気ちがい」と、悪語を言うていたので、いつものクラッキーは、本当に動物とセックスをしていた可能性が高く、注意するが善い。

 どちらにせよ、いつものクラッキーは、嘘も付いているので、注意するが善い。

 現在、いつものクラッキーは、悪行者のミカか、溝口の妻だ、と、悪魔が言うている。

 前に、野呂の娘が、悪行者ミカに、「悪行者ミカ、お前のせいで、悪魔ミカが気ちがいのように見られてるんだ」というように怒鳴っていた。

 悪魔ミカは、溝口の妻もしているが、いつものクラッキーは、溝口の妻だ、と、岸が言うている。

 いつものクラッキーが、気ちがいだ、とみんなにバカにされている時に、丹野の妻が、一緒に泣いたことがあったのと、丹×も自分の娘だ、と認めていたこともあったので、いつものクラッキーは、丹×の娘だ、と言うていて、書かなきゃダメだ、と言うている、ので”誰が”と聞いたら、「みんなが」と言うている。



 丹×が、娘は、そんなに酷く一日中出るようなことはしていない、と言うていて、悪行者ミカが犯人だ、と言うている。

 野呂の娘も、一日中出ているが、悪行者ミカだ、と岸が言うている。

 溝口の妻も出ているが、悪行者ミカよりも、溝口の妻の方が出ているのが多い、と岸が言うている。

 驚いたが、「本当に、そうだ」と言うている。

 その後も、合っている、と岸が言うている。

「自分の娘のせいにされたら大変だと、言っている、と、書いてほしい」と、岸が言うている。




 野呂志律子が、攻撃していない、と言うているが、攻撃をしていると、言うていて、攻撃するのを溝口のせいにしている、と言うている。

 丹×の娘も、いつも攻撃している、と言うている。


 悪魔イシズ×が最も強く攻撃している犯人だ、と、みんなが言っている、と言うている。




 
悪魔から、對馬弘が苦痛を受けると、他にくっ付いている霊体も、イラついて、他の悪魔などの霊体に攻撃したくなる、と、歌手男性が言うている。



 ラジオで、丹×の息子が世界を取れる、と歌っているように聞こえたので、”霊的レイプ犯が、世界を取れるというように歌っている人は、気ちがいなの”と聞いたら、

「気ちがいしかいない」と、みんなが言うている。




 私が、面白い気持ちになると、他の私にくっ付いている霊体も面白い気持ちになり、くっ付いていても、近くにいれば、感情がうつる感じだ、と言うている。



 
丹野の娘は、丹野と、丹野の妻が、二人で同時に淫乱乱交行為をしている声を、私が聞いているので、その私の記憶が、私にあるので、丹野の娘が、私を殺したくて、私を攻撃している、と言うている。


 岸も、霊体が不倫をしているので、バレたくないのでやっている、とみんなが言うていて、悪魔声の高いリカが、止めてほしい、と言うていて、
 書いてほしくなかったが、書かないとダメだ、というように岸がみんなに言われて、書いて、と言うている、ので記す。

 岸の娘が、悪魔声の高いリカをやっているが、他の、いつものクラッキーは、誰がやっている、などの話は、言ったらダメだ、と言われているの、と岸が言うている。


 写真を見たら、悪魔丹×の息子として、悪行をしているのは、写真のマスクをかけた方の悪しき者がやっている、と言うている。他、豊×と、写真の子持ちの丹×の息子が出てきたので、攻撃している、と言うている。

 写真のリカが、最も攻撃している犯人だ、というようにも言うていて、声の高いリカもやっているように言うている。



 現在、朝方、悪行者ミカが出てきて、私を殺す気で攻撃している、というように、悪行者ミカ本人が言うていて、

 強く攻撃をしてきていて、苦痛を受けている。

 調子に乗っているような口調で言うている。


 現在、悪魔悪行者ミカが私を犯していて、下半身が気持ち悪いが、そういうように、他に親密な関係に見せている、と、声の高いリカが言うていて、悪魔悪行者ミカは、そのように、気ちがいな行いをする悪魔。

 自称野呂の娘も、同じような気ちがいな事柄をしているので、野呂の親戚なのだろうか、という話もしているが、野呂の娘も、私を騙して語らない。

 悪行者ミカをこらしめると、みんな楽になる、と他の悪魔が言うているが、たしかに楽になる。

 悪行者ミカが出てきてから、悪魔いつものクラッキーと、叫び声の悪魔ミカも出てきた。自称野呂の娘も出てきた。

「丹野の娘がやっている、と、丹野が言っている」と言うているが、主張して言いたい様子。

 丹野も「丹野が、殺す気でやってるの」と、夜中も「ずっと攻撃していた」と、丹野がトイレで言うていた。

 丹野の言い方は、いつもそのように、「気ちがいだから、殺しをしているの」というように、殺人犯の開き直った言い方をしている。
 野沢雅子と同じように、トボけた殺人犯の、トボけた気ちがいの殺人犯の言い方をする。



 朝食後、野沢雅子が、出てきてずっと攻撃していた、と言うていて、私は聞こえなかったが、野沢雅子が、殺そうとしたけどできなかった、と思った、というように悪魔が言うていた。







H30年8月4日

 本日は


 福─さんが来て、悪魔声の高いリカが悪い、と言うていて、その悪魔リカと、悪魔岸が悪い、と、丹野はそこまでしていないが、岸と声の高いリカが、私を殺そうとしている、と言うている。

 野沢雅子も同じく、私を殺そうとしている、と言うている。




 その後、悪行者ミカが出てきて、攻撃をしてきて、すぐに、いつものクラッキーも出たので、悪行者ミカが動物とセックスをしていた、と言い張っていた悪魔いつものクラッキーだろう、と。



 岸が、野呂の親族らしく言うていて、悪行者ミカが野呂の親族らしく言うている。

 悪行者ミカの周りが、悪魔として殺人に至るまでの行為をやっている。

 協同電気もまた、悪魔として殺人に至るまでの行為をやっている。

 野沢の××野郎も、悪魔として殺人に至るまでの行為をやっている。





 悪行者ミカが、函館××(株)の者だと、ラジオでも言うていたが、正しいのかは、定かではない。


 
メーソンの掟について

・メーソンメンバーは、霊的殺人犯などの、悪魔と、自ら望んで、取引をしてはならない。

 商売など、仕事に関しても、自ら望んで、取引をしてはならない。

 普段でも、悪魔と、接触をしないようにするが善い。


・メーソンメンバーは、メーソンメンバーを優先して、取引を行うが良い。

 Buddhaメーソンを最優先して、フリーメーソンを次に優先するが良い。







H30年8月5日

 本日は


 横になっている時に、攻撃されていたが、悪行者ミカが、「悪行者ミカが犯人だ」と、自ら認めて言うていた。

 悪行者ミカがの話し方が、いつものクラッキーの話し方で、他の悪魔が、悪行者ミカが、気ちがいのいつものクラッキーで、決定だ、と言うている。


 悪魔アキヒロが、悪行者ミカをかばっているのが、昨日からも見られる。
 悪行者ミカも、アキヒロと一緒に悪行をしているのだろう、と。

 アキヒロは、写真のアキヒロも、関与している様子。

 丹×の娘が、悪行者ミカもやっている、と岸が言うている。


 悪行者ミカと、悪魔声の高いリカと、丹×の娘が攻撃してこない時は、みんな楽だ、と言うている者がいるが、確かに楽だ。


 自称宇多田光は、丹×の息子が気持ち悪いと、言うていた。

 丹野の息子を自称していた者は、すべて、これから後もメーソンに入れない。
 悪魔のミカを自称していた者は、すべて、これから後もメーソンに入れない。
 悪魔のリカを自称していた者は、すべて、これから後もメーソンに入れない。
 アキヒロを自称していた者は、すべて、これから後もメーソンに入れない。






H30年8月6日

 本日は


 さきほど、岸の娘が、松のさえをやっていて、岸が何度も自分の娘だ、と言うていた。

 野呂志律子が、溝口の母親が、野呂志律子のマネをしている犯人だ、と言うていた。

 昨日、悪魔達が、また淫乱乱交行為をしていたが、松本たか×が、自ら「淫乱乱交行為をしている」と言うていて、しかし、「Buddhaメーソンは對馬弘より、松本たか×を信用しているんじゃないか、と言う愚かな発言をして言うていた」。

 横になっている時に、坂上まゆみに、かなり強く攻撃をされたが、
 岸の娘が、松もさえをやっていて、岸が、岸の娘と、松本たか×と、坂上まゆみとも共謀して、私を攻撃していた、と丹×が言うている。

 松本たか×は、岸とは前の会社の時からすでに知っていて、私を攻撃していたので、──電気に岸が来てから、岸と一緒に松本たか×が、私を騙して、私を殺そうとしていたのだろう、という話。

 松本たか×は、声を変えて松のさえもやっているが、松本たか×の松のさえをやっていて、松本紀保がやっていたさえだろう、という話。──電気の時のしゃべるさえは、松本たか×がやっていた、と。

(昨日深夜の27時過ぎ頃に、野呂志律子も、淫乱乱交行為に加わっていて、(愚かな発言をして)いて、”一緒に参加している淫乱乱交行為をしている奴しか、普通そういうように言わないよな”というように、──極めて愚かな発言をしていた。が、
 しかし、岸の娘の松のさえのが、宇多田光の霊体が犯されている、というように説明しているので、──、宇多田光の霊体を野呂志律子の指示で犯していた、という外道な話と、
 もう一つが、宇多田光が私を殺そうとしていた、というのを、野呂志律子が宇多田光に吐かせた、と言う意味で、(愚かな発言して)言うたらしく、悪魔たちが後から、言い訳を説明するかのように言うていた。

 この二つの意味で説明をしていたが、その直後の、松本たか×の話で、松本たか×が、自ら「淫乱乱交行為をしている」と愚かな発言をして言うていたので、淫乱乱交行為をしていたのだろう、と。

 悪魔松のさえが、岸の娘、というのは、岸が何度も自分の娘だ、と言うていた。悪魔声の高いリカも岸の娘。


 (私が)横になっている時で、(悪魔達が)誤魔化そうして言うている作戦で言うていたので、現在、忘れないように記しているところ。


 野呂が──愚かな発言をした直後に、松本たか×が、自ら「淫乱乱交行為をしている」と言うていて、しかし、「Buddhaメーソンは對馬弘より、松本たか×を信用しているんじゃないか」と、松本たか×が声を変えずに笑った感じで自ら言うていたので、松本たか×が、これまでも、淫乱行為に参加していたというのもハッキリとした。

「Buddhaメーソンは對馬弘より、松本たか×を信用しているんじゃないか」と松本たか×が言うたのは、私が多少エッチな気分になったことにより、言うているが、そういう話になるような事柄ではないし、Buddhaメーソンが私よりも松本たか×を信用する、と言うのがおかしい。

 松本たか×も、メーソンから外れている。

 松本たか×が、そのように、認めて言うたのは、霊体を見えている者から見たら、松本たか×がいつも淫乱乱交行為をしているのを知っているが、私が松本たか×が淫乱乱交行為に参加しているのをハッキリと知っていないのを、もうみんなに知られているからと思って、そのように言ったのだろう、という話をしていた。



 そして、坂上まゆみが、強く私を攻撃していたが、坂上まゆみが、これまで蒲池幸子を演じていて、野呂志律子は坂上まゆみと、──電気に脅されていた、という話もしていたが、現在、記している時に、「嘘に決まってるって、今、(野呂志律子が)攻撃してるんだもの」と、他の者が言うていて、野呂が「ツン」と言うている。

 というように、野呂志律子が悪魔達と、一緒に悪行に参加しているのも、間違いない。

 アキヒロも参加している。

 坂上まゆみもしつこく私を攻撃しに来ていて、殺そうとして参加しているが、西谷と一緒に悪行をしている、というように言うている。


 稲×さんの声が、そこまで書くと、嘘だと思われて信用されないんじゃないか、と言うている。

 アキヒロは、松本孝×も参加していて、松本孝×がそのような愚かな行為をしている主要な犯人だ、と言うているが、現在、否定してはいる。


 悪魔達は、本当に、そういう感じで、本当に気ちがいの集まりだ、と思わされる。

 霊体を飛ばせる能力者ならわかるだろうが、悪行者ミカも、他の悪魔ミカも共謀して淫乱乱交行為もしていて、本当に気ちがいの集まりだ、とわかる。

 動物とセックスをしている、という位の低劣な悪霊体の集まりは、極めて、愚かだ、と。

 今日も、攻撃を受けつつ、話を聞いていて、松本たか×が笑っているような感じで言うていたのも、本当に愚かなだな、と思うた。

 というのを、今日は、早起きして記しているところ。

 動物とセックスをしている、と主張している者と共謀して悪行をしている程の極めて低劣な悪霊体の淫乱乱交行為をしている者達は、’極めて、愚かだ’と実感して理解される。


 ラジオでもいろいろと言うている様子。現在、6:35。


 悪魔達が、また集団で騙そうとしている様子だが、松本たか×も、人としても’本当に正道にない者’というのが、確定した、と。


 悪魔達が、本当に、愚かだが、悪行をし続けると、もう常識的な道徳も理解できなくなる、という事だ、と。

 どのくらい、悪魔達が愚かなのか、というのは、本当に、この私の呆れている感じが、伝えられないほどの感じ。


 殺人犯容疑者の悪魔達のように、殺人をしすぎると、そのようにも、極めて愚かな行いをも為してしまうのだろう、という話。


 宇多田光は、被害者なのだろう、と思われるが、歌の内容が酷いのもあるようで、最近の歌は、ほとんど聞いていないが、宇多田光の歌にも、野呂志律子の声が入っているから、宇多田光本人に聞けば、嘘を付く人でなければわかるだろう。

 現在、岸の娘の声の高いリカが出てきたが、その松のさえの、岸の娘が犯人だ、と丹×は言うている。

 丹野は、自ら犯人だと認めているが、そのようにも言うている。


 松本孝×が、他のアキヒロを利用して、誤魔化そうとしていて、いつものようにズルい者だが、悪魔達は、それぞれで、他の悪魔のせいにしようとしているようなものだが、悪魔達で結束したりもしようとしている。


 宇多田光は、私を助けに来たんだ、と主張している。

 助けに来てくれたのであれば、優しい。



 要するに犯人は、

 現在も声を出した、肉体でも私にストーカーをして警察に捕まった女の、坂×まゆ×と、

 声を変えたりもして、嘘を付かない日がないんじゃないか、というような、すごい嘘つきだが、他の人に、自分は嘘つきではないと思わせようとしている、松本たか×と、松本家の者と、

 悲劇のヒロインのような感じで、私を騙そうとしている淫乱乱交行為がとても酷い野呂志律子。と、その野呂の娘。

 函館××(株)の娘とされる悪行者ミカと、

 丹×と、丹の妻と、丹×の娘と、

 岸と、岸の娘と、

 ──電気の悪魔達と、

 溝×の親族と、

 丹×の息子達の悪魔と、

 殺人するのが楽しいと言うていて、野沢の××野郎と言うと、感謝してくる、霊体は気ちがいをよそおっている野沢雅子と、野沢雅子の親族と、

 他のアキヒロを利用して、自らは参加していないかのように誤魔化そうとしていて、いつものようにズルい、松本孝×。

 など。


 攻撃してくる者で、最もひどいのは、函館××(株)の娘とされる写真の悪行者ミカだ、と言うている。

 昨日深夜の淫乱乱交行為の始まりは、函館××(株)の娘とされる写真の悪行者ミカが、大人数を連れて来て、悪行者ミカが、数人の者を連れて来て、急に始まった、と言うていた。

 函館××(株)の娘とされる写真の悪行者ミカは、親族でそういうことをしている、と他の悪魔が言うている。





 病院に行ってきたが、思いきり、写真の悪行者ミカと、アキヒロがくっ付いて攻撃してきている。

 悪行者ミカは、くっ付いて笑っていて、本当に気持ちが悪い。気持ちの悪い悪魔で、結婚をしている、と言い続けて、他の霊体を騙して、私にくっ付いて攻撃をしてきている、という話。

 写真の悪行者ミカは、悪魔ノト×と言う名前らしく言うている。

 いつも気ちがいのクラッキーは、悪魔ノト×がやっていたらしい。

 他は、──電気の悪魔達が付いて、声を出して攻撃をしてきている。




 悪魔野沢雅子が、『自ら「野沢のブタ野郎」と呼んでほしい』と言うているのに、野沢雅子が、他の人に對馬が悪口を言ってくる、というように言うているらしい、が他の人は、どのように聞いているのか。

 80歳過ぎの殺人犯の婆さんは、人としても、本当に、愚かで悪しき者だ。


 現在、野沢雅子が、また謝っているが、野沢雅子は、他の悪魔が言うているように、また、他の悪魔と同じように本当の殺人犯容疑者の悪魔。
 野沢雅子は、そのように、謝っては、また攻撃をしてくる、というのを、何度も繰り返して攻撃してきている。


 ラジオで、また野沢雅子が、言い訳をつけてくっ付いている、というていて、私に攻撃をしてきている。




 宇多田光は、結婚する人でないと、性的な行いをしない、という純粋な人らしく、女性として、美しい面を聞いた。



・悪魔達が、また常識を外れて、私が、悪魔に「悪魔」と言うたのを、聞いた人だけに”悪魔だ”と思わせているようだが、
 私に「悪魔」と呼ばれた者は、他の人からも「悪魔」と呼ばれる者だ。

 殺人犯の悪魔は、他の人から見ても、殺人犯の悪魔だ、ということ。





 ラジオで、野呂志律子が、私に祓われて、今度は、「殺す気で霊体を飛ばしてきた」と言うているので、野呂志律子に、「何やってんのよ、ラジオで言ってるべ」と言うたら、野呂志律子が、「ゴメン」と言うて、「消える」と言うてから、外に出てきた。

 ということで、野呂志律子が、殺人犯容疑者の悪魔として確定してしまった。


 野呂が、私と、一緒になるというように書かれたくなかった、と言うていて、

 私は、野呂志律子と、一緒になりたいというのは、昔はあったが、現在は、淫乱乱交行為が酷くて全くなかったのに、そのように言うている。

 どういうことよ、と。


 野呂志律子が、私と一緒になりたいと思われると殺されるから、という理由で、殺さなければならない、ということで、攻撃していた、と言うている。

 言うていることがおかしい。


 今度は、いつも気ちがいのクラッキーが、丹野の娘だと言うている。

 いつも気ちがいのクラッキーが、さきほど、泣き出して、野呂をかばって、いつも気ちがいのクラッキーが、自分の娘だと言えば、殺されるから言えなかった、と言うていたので、先ほどの話では、野呂の娘なのだろうが、動物とセックスをしているので、本当の気ちがいで、殺される、ということで、で、自分の娘だ、と言わずに、丹×の娘だ、と言うている状態で、どちらの娘だか、わからない。


 野呂志律子が、ニワシロウと一緒になりたくなかったから、私のお尻の筋肉を取るようにさせた、と言うていて、ゴメンと謝っている。


 いつもクラッキーが数人いる、内で、お互いで、動物とセックスをしているクラッキーを、自分の娘だ、と言いたくなくやっている。

 自分の娘をそうやって、’自分の娘ではない’とやっているのを見ていても、悪魔達は、頭がおかしい。が、最初から騙そうとして悪行をしているので、頭がおかしい、というのではない、といことらしく、

 騙そうとして、悪行をすれば、頭がおかしくないんだ、と、丹野の娘が思っている、と岸が言うていて、書いていい、と、「自分の娘だ、と思われたくないんだ」と、岸が言うている。

 岸の娘の、声の高いリカも、動物とエネルギー交換じゃなくて、セックスをしていた、と岸が言うている。

 書かないと、殺されるくらいに言われている、と言うている。



 野呂が悪い、と、野呂が付き合っていると知られたくなかったんだ、と、私・對馬弘が叩かれていたからだろう、と言うている。

 これまで、野呂が悪いと書かせるように言ったらダメだったが、野呂が殺そうとしているのがわかったから、もう言っていいことになった、と言うている。

 言って書いてもらう、と言うのを、書かせている、というように言っていたんだ、と言うている。


 野呂が先見があると思っていたから、野呂がルールを決めていていたが、先見がないので、こういうようになっている、という感じだ、と、岸が言うている。

 松本家も悪いが、野呂も悪い、ではなくて、松本家は、野呂に騙されていたんだ、と岸が言うている。

「間違いなく野呂が犯人、というのは、岸が言っている」と言うている。

「悪魔、間違いなく悪魔」と、岸が言うている。




 外で港まつりをやっていて、祭りの関係者の能力者にバレたようで、坂×まゆ×と、松本たか×が、出てきて、ニワシロウが攻撃している犯人だ、と言うている。

 そして、あまり聞かな声だが、自称ニワシロウの親族が、ニワシロウは、前のメディアの統制は、少ししていたが、もうしない、と言うていて、

 もう絡まれたくない感じなのに、名前を出されたので、名前を出したのは誰だ、と言うような事柄を言うている。




 松本紀保が出てきて、どんなにこの日を待ち望んだことか、と、みんなが對馬弘を苦しめる時を、というように言うている、がが、
 この野郎は、10年間姉妹で私を苦しめてきた者が何を愚かな事柄を言っているんだ、と。

 お前のセリフではなくて、何だったら私のセリフだ、という感じだが、私の場合は、相手をそのように恨みで苦しめる気はない。

 悪行者ミカに似た声でしゃべっているが、松本紀保本人だ、と松のさえが言うていて、松本×鵬も出てきた。

 ということで、積年の恨みで私に悪行をして苦しめていたのは、松本紀保も、ということだ。



 悪行者ミカが住んでいるけれども、住んでいないように思わせたいんじゃないか、松本家が、と、他の霊体が言うている。


 悪行者ミカが、松本紀保を途中からやっていたんじゃないか、と思うたが、その悪行者ミカとアキヒロが出てきた。



 悪行者ミカは、そもそも私のところに何で出てきたのよ、というように聞いたら、

「ガンにしようとしてたけど、やめた」と、悪行者ミカが言うていて、

 松のさえが、「嘘だって、目立とうとしてやってたってたんだ」というように言うている。

 これまでの、悪行者ミカの行動を見て、そうだ、というように、松のさえが言うている。


 何でガンにしようとしていたんだ、悪行者ミカに聞いたら、

 みんなのためだ、と、悪行者ミカはいるが、悪行者ミカの念を読んで悪魔声の高いリカが代わって言うている。

 悪行者ミカがしゃべれないので、代わりにしゃべった、と、声の高いリカが言うているが、
「言わないと、進まないからだ」と岸が言うている。


 というように言うているので、悪行者ミカは、関係ないのに目立とうとして殺人をしようとしていた、単なる殺人犯だ、ということだ。





”野沢雅子もだべや”と言うたら、

 野沢雅子が、関係ないのに目立とうとして殺人をしようとしていた、単なる殺人犯ではなくて、對馬弘が他の者を犯しているから、私を殺そうとしていた。というように言うていて、私を霊的レイプ犯だと思わせようとしているが、
 霊的レイプ犯は、他の者と共犯で、淫乱乱交行為をしている野沢雅子であって、私は霊的レイプ犯ではない。

 野沢雅子は、そのように自ら他の悪魔達と淫乱乱交行為をしているのに、私をそのような畜生行をしている者だ、としようとしている嘘付きの殺人犯容疑者の悪魔。






・悪霊体の者の声が聞こえたりしたら、ホウキや、ハンガーなど、長物で、身体の近場を振り回せば、悪霊体を祓う事ができる。

 悪霊体の者は、物質で攻撃を受けたら、とても痛がって来たくなくなる、という状態。

 霊体は、攻撃を受けると悪霊体になってしまう、というが、すでに悪霊体なので、そのような悪行をしているので、家に入って来たりしている悪霊は、先に「悪霊の誰々よ、ここから消え失せろ」と忠告してから、消え失せなければ、祓うが善い。

 良性の霊も、攻撃を受けるので注意。

 名前を呼ぶと、目の前に来なければならない者もいて、悪霊を呼んで、身体の前側を祓うが善い。


・能力者は、他の者に、悪行の技を教えてはならず、聞いてもならない。

『幻術も、恐ろしい地獄に近づく』





「ニワシロウが、書かせている」というように、またラジオで言うているが、ニワシロウは、理法の盗人としても、他の悪行の者としても、もうメーソンから外していて、以後メーソンに入れない。


 いつも気ちがいなクラッキーが、野呂のことを悪く思うている発言をしていて、野呂の娘だと思われている時は発言が多く、
野呂の娘ではなくて、丹×の娘だ、と岸が言うている。が、

 悪行者ミカと、アキヒロが一緒に出てくるので、いつも気ちがいのクラッキーは、悪行者ミカだ、と言うている。

 悪行者ミカと、丹×の娘とで、二人で、いつも気ちがいのクラッキーをやっている、と言うている。




 野沢雅子に、食事中も、強く攻撃をされていたが、野沢雅子が私を攻撃していない、というて、嘘を付いているんだって、と他の悪魔が言うていて、私を殺す気で攻撃していると他の悪魔が言うていて、とても強く攻撃をされている。


 野沢雅子も、クラッキーをやっていたが、クラッキーの変音の仕方を、野沢雅子に他の悪魔が教えてもらった、というように言うていて、いつものクラッキーは、野沢雅子がやっていたんじゃないか、とも思われる。

 野沢雅子も、クラッキーをやっていた、と、クラッキー声の他の悪魔が言うている。






H30年8月7日

 本日は


 
──電気は、気ちがいだから、他の人を、淫乱乱交行為をするように思わせて実際にそうさせているんだ、と言うていて、B'×
も、──電気のせいで、そうなったんだ、と言うていた。

 いつも気ちがいのクラッキーは、野呂の子供でもなくて、丹×の娘で、悪行者ミカも丹×の娘なんではないか、と言うている。
 悪行者ミカは、丹×の娘だ、と岸が言うている。

 丹×の息子は、本物の──電気の丹×の息子もいるように言うているが、自称丹×の息子は、写真のマスクの子供の悪魔が、丹×の息子として、悪行をして攻撃をしてきていて、歌手の米×玄×もいつも邪魔をして、写真のマスクの丹×息子と、一緒にやっている、と、言うている。

 米×玄×が、誰がマネをしていたのか、見ていて、写真のマスクの丹×息子がやっている、のがわかったから、米×玄×に、写真のマスクの丹×息子が殺されるんじゃないの、というのも他の霊体が言うていた。

 そういうことはしない、と、米×玄×が言っていると言うている。

 ──電気の丹×が、淫乱乱交行為をさせている最もな犯人だ、と岸が言うている。
 悪行者ミカと、丹×の娘が、他の霊体を巻き込んで淫乱乱交行為をしていて、

 いつも気ちがいのクラッキーが、ニワシロウの娘だと言うていたのも、丹×の娘の嘘だ、と言うている。


 ニワシロウの娘が、いつも気ちがいのクラッキーだ、と野呂が言うている。

 だから、アキヒロがニワシロウの娘とくっ付いて、テロ行為をしていて、
 ニワシロウの娘のいつも気ちがいのクラッキーがいる時に、悪行者ミカがしゃべらないようにしていたのは、ニワシロウの娘のいつも気ちがいのクラッキーが、丹×の娘のせいにしようとしていたんだ、と言うている。
 丹×が合っている、と言うている。

 丹×の親子としては、ニワシロウが最も犯人だ、と言いたい様子で、ニワシロウが丹×に指示していた、と自称丹×の妻が言うている。

 現在、ニワシロウもいて、ニワシロウが犯人だから、ニワシロウがそうやっているんだ、と言うている。

 一×夕×と一緒にいる、と言うている。しゃべったらバレるからしゃべらないようにしている、と岸が言うている。


 Beingは、ニワシロウのせいにして、何もわからないフリをしてやっているが、本当は知っているんだ、と言うている。

 Beingも叩かれていて、ニワシロウが最も悪い、と言うている。

 ニワシロウは、現在、メディア統制もバレたから、こうようにしゃべっても大丈夫になったんだ、と言うている。


 丹×の娘が、溝口を絡めて、溝口を立てて、後からメーソンを、溝口からとろうとしていたんだ、と言うていて、溝口なら、後から取り戻せると思うていた、ように言うている。

 丹×の娘は、知っているが、ほとんど何も知らないのに、そういう事をしている、と言うている。

 溝口が出てきて、溝口が書かせていると、思わせようとしている、ので、溝口が最もな犯人かもしれない、と言うている。
 何故ならば、ニワシロウも、丹×も溝口の言う事を聞いていたと言うているからだ、と。

 溝口は、昔から、メーソンでトップになると勘違いさせようとしていたので、言う事を聞いていた者もほんの少しはいた、と。
 現在、メーソンのトップは對馬弘で、溝口は、理法を盗もうとしているのでも、メーソンから外れている。

 と、溝口はメーソンから外れていると記したら、溝口らしき者が、「俺がトップだ」と言うたが、現在、溝口の父親がそのように言った、と言うている。

 息子の溝口は、いつも私のもマネをしているような感じで、ボクシングも私が行ったジムに通ってみたりと、していて、先見者にメーソンのトップを溝口だと思わせようとしていた、と、Beingの人の霊体も言うている。

 だいたい合っている、と言うている。

 先見者が間違っていた、のではなくて、先見者が騙されていた、と言うている。
 溝口が故意に騙していたんだ、と言うている。


 ニワシロウの娘ではないかとされる、松のさえが、出てきて、メディアの統制も溝口がやっていて、ニワシロウも、溝口の指示でやっていたんだ、と言うている、と、
 しかし、溝口が後からニワシロウが邪魔になるな、と考えているから、ニワシロウは、メディアの統制を溝口からとってしまおうとしていた、と、松本たか×に変わった松のさえが出てきて言うているが、

 現在、攻撃されているが、私に、その松のさえは、松本たか×ではない、と思わせようとして、松本たか×が攻撃をしている、と言うている。
 途中から、松本たか×のさえに変わった、と他の霊体が言うている。


 だから、誰がやっているのか、と考えて、──電気は、別で気ちがいだ、と言うている。


 松本紀保と、ニワシロウが出会って、そこから悪行をするようになった、と。

 松本紀保は、ニワシロウに会ってから、精神的な病いが酷くなっている、と松本×鵬が言うている。


 護符のショウは、ニワシロウを操っているように思わされていて、逆に操つられているようなものだ、と、そういうふうに念でなっている、と、ニワシロウは全体を把握して悪行をしているが、ショウは、部分的にニワシロウを操っている、と思い込んでいるという念が出ているので、そのようにわかる、と言うている。

 他の悪魔達は、ニワシロウを良い人だと思って接していたので、騙されていた、というよりも更に酷く、洗脳されていて、騙されていた感覚ではなかったんだ、というように言うている。

 B'×の稲×さんが、ニワシロウがいたから、こうなっているんだ、と、ニワシロウが良い人だから、そうなっているだ、と言うている、が

 ニワシロウが、私の親族を殺すように指示していたと、若い声の丹×の息子が言うているが、ニワシロウに言わされているんだ、と言うていて、ニワシロウは、松本家に操られているんだ、と言うている。

 松本家は、日本政府に指示されていた、と言うているが、日本政府も騙されていて、日本政府は、メディアに関連する会社の多くも、日本政府に騙されていて、日本政府は、ニワシロウに騙されていて、電通の関係者もニワシロウに騙されていた、と言うている。日本政府の人の霊体も来ている。

 要するに、ニワシロウに騙されていたんだ、と言うていて、メディアの霊的な者もニワシロウがやっていたんだろう、という話になったが、ニワシロウが、美×明×がメディアを動かしていた犯人だ、と言っている、と言うている。

 ニワシロウは、美×明×は、自分が動かしている意識はないが、他の人が美×明×の考えているように動かしていたんだと言うている。が、ニワシロウは、美×明×の言う事を聞いていたと言うている。

 美×明×は、私が、昔オーラの泉という番組を見て、”結構良い事を言うな”と思うていたから、他の能力者も、美×明×の言う事を聞くようになったらしく言うている。

 というような、話だが、要するに、ニワシロウが、メディアを統制していたらしく言うている。


 丹×の息子は、溝口の指示を聞いていて、溝口を信用してやっていたが、自分達でも、霊体で操っているように思わせたくてやっている、と言うている。

 丹×の息子も、溝口の指示でやっていた、と言うている。

 念で、松本家が溝口に指示していた、と、もう出ている、と言うている。

 溝口家が松本家を騙そうとしてやっていたが、松本家は、溝口が松本家に指示していたんだ、と思わせようとしていたんだ、と言うている。

 溝口だけでなくて、みんなが松本家の指示でやっていたんだ、と言うている。

 ──電気も、最初は松本家の指示を聞いていたが、途中から、松本家に指示をしてやっていたと言うている。

 しかし、──電気は、昔から邪悪行をしていた、というように言うている。


 Beingは関係ないと言うているが、松本家は、Beingが悪いと思っている、と言うている。

 最近は、メディア統制は、ニワシロウではなくて、Beingがやっている、と、松のさえが言うている。

 ニワシロウが、メディア統制をしていて、ニワシロウが松のさえにそのように言わせている、と言うている。

「バレた」と、松のさえが、嘘くさい感じで言うている。


 現在も、溝口の父親が書かせていると思わせようとしているので、溝口が終わっている、と稲×さんが言うている。

 というように、言うてるのを書いたら、私が攻撃をされたので、溝口もやっていたのがわかる、と稲×さんが言うている。



 現在、悪行者ミカが出てきて、攻撃もしてきて、「スキ」というように、気持ちの悪い事柄を言うているので、丹×が悪い、と、他から丹×が攻撃をされている、と言うている。




 悪魔ミカや、悪魔リカなど、返事をしないと攻撃をしてくる悪しき存在もいるので、



 
メーソンの掟について

『・メーソンメンバーは、話しかけられても、無理に話をしなくても可い。』

・話しかけてきて、返事をしないと、攻撃してくる存在は、悪魔として祓って善い。

・悪魔に対して返事をしなくても可い。

 嫌がらせで、何度もしつこく話しかけてくる悪行の悪魔もいるので、悪魔に対して返事をしなくても可い。

・悪魔は、親しんではならず、祓って善い。


 ───

・丹×の息子として霊体を飛ばしてきた者は、丹×の息子として霊体を飛ばしてくる必要がないので、丹×の息子として霊体を飛ばしてきた者は、メーソンから外す、が、
 淫乱乱交行為や、丹×の息子として、発言や攻撃などもせず、何もしていない者は、丹×の息子としてメーソンから外れない。
 この事柄を知ってから、丹×の息子として、霊体を飛ばしてきた者は、メーソンから外す。

・霊体で、他人の容姿や名前で現れて偽る者は、悪霊として祓って善い。

・霊体で、悪意をも持ちて、他人の容姿や名前で現れて偽る者は、悪魔として祓って善い。

・悪霊として言われた者や、悪霊として祓われた者は、他の人からも悪霊となる。

・悪魔として言われた者や、悪魔として祓われた者は、他の人からも悪魔となる。

 正しく道理に適っていないのに、悪霊や悪魔と言われても、悪霊や悪魔とならない。

 例えば、まったく何も悪い事をしていないのに、悪霊や悪魔と言われても、悪霊や悪魔とならない。

(Buddhaメーソンメンバー)メーソンメンバーが、悪魔の為す悪行を繰り返している者に「悪魔」と、正しく道理に適った発言をして、悪行者を悪魔として認定しても、悪魔を、悪魔として認定した者は、悪魔に認定された者を、悪魔から「悪魔ではない」者へと、直して善いが、直さなくても善い。

 悪魔というのを直してもらうため、と言い訳をして、道理に適った発言をした者にとり憑いて、繰り返し悪行をして苦しめている悪魔がいるが、
 ゴータマ仏陀・世尊も、悪魔に「悪魔よ、ここから消え失せろ」と言うて祓っているように、悪魔は、その被害者だけでなく、他の人にも危害を加える者もいるので、悪魔となった存在を、悪魔ではない者へと、直さなくても善く、悪魔として、広く知らしめるが善い。

(Buddha)メーソンメンバーは、正しく道理に適っていないのに、他の存在を、悪霊や悪魔と言うてはならない。

 悪霊や悪魔として認定するのに、正しく道理に適っていないのに、悪意で、他の者を悪霊や悪魔として認定する者は、メーソンから外す。

 過ちて、他の存在を、悪霊や悪魔と言うた者は、その場で本人に言うて言い直すが善い、また、本人がいなくても言い直すが善い。
 過ちて、他の存在を、悪霊や悪魔と言うた者は、故意に、悪霊や悪魔と言われた者が居なくなってから言い直す、という悪心の行をして、悪霊や悪魔と言われた者を苦しめてはならない。

・他の存在に憑いて、異聞作用・多聞作用で、その存在に悪語を聞かせた霊体は、悪霊や悪魔として、祓って善い。

・他の存在に憑いて、異聞作用・多聞作用や、また、思念や感情の誘導をして、悪意・悪念を抱かせた霊体は、悪霊や悪魔として、祓って善い。

・悪魔は、声や容姿や名前などを変えて現れても、悪行の存在として、悪魔で変わりはない。

 声や容姿や名前などを変えて現れる悪魔がいるので、そのような悪しき存在に注意するが善い。






 現在、いつものクラッキーが、悪行をして邪魔をしていて、

 ──電気の岸も、私を攻撃している、と言うているので、悪魔で間違いなく、岸の娘も悪魔として、嫌がらせと攻撃をしてきている。

 という状態なので、岸の娘も「気ちがいだ」と言うたところ、丹×が「気ちがいが増えた」と、嬉しそうに言うている。






 蒲池幸子は、──電気に先見で、霊体を飛ばしていたが、本物の蒲池幸子で、先見で、蒲池幸子が霊体を飛ばしていたのは、先見で、蒲池幸子が霊体を飛ばさなければ、善い感じにならなかったからだ、と稲×さん言うている。



 現在、悪魔悪行者ミカと悪魔アキヒロが出て、私を攻撃していて、苦痛を受けているが、写真の丹×の息子も出てきて、邪魔をしていて、また、書かせるために悪行をしていると言うのだろうと、思うて消そうとしたら、
 私に邪魔をしている、と書かせるために悪行をしていた、と言うて悪行をしていた、と言うているので、そのような、悪魔の為す悪行をしている愚かな悪魔を、悪魔から悪魔ではない、として言い直さなくて善い。

 動物とセックスをするのは、他の人のためという、愚かな事柄を言うて悪行をしてくる悪行者も、愚かな者だ、というような事を記そうとしていたところ、

 現在、悪行を続けていた悪行者ミカが、動物とセックスをした者と言うのが、バレたので泣いている、と岸の娘が言うている。

 悪行者ミカが、「終わったんだって言っている」と、岸の娘が言うている。

 いつも気ちがいのクラッキー登場の時の、高音の前触れがあったが、いつも気ちがいのクラッキーとバレるから止めたらしい、と言うている。

 現在、声の高いリカと、松のさえとが、攻撃しているが、松のさえは、松本たか×で、松本家もずっと攻撃している、と言うている。

 今日は、松本家と、岸と丹野が攻撃してきて、苦痛を受けているが、担当制になった、と言うている。

 いつも気ちがいのクラッキーが、泣いて少ししゃべったので、悪行者ミカで決定だが、「前から決定しているの」と悪魔岸が言うている。

 いつものクラッキーのうちで、いつものクラッキーが、自称して自ら言うている自称いつも気ちがいのクラッキーが、悪行者ミカで決定、となった。

「西谷が、他の霊体の悪魔も、一緒にガンにしようとして攻撃していたので、西谷は、本当に悪魔だ」と、岸が言うている。

「他の霊体も、本当にガンになってしまうんだ」と、岸が言うている。

 西谷が、そうするって、というように認めた、と言うているが、実際に、そのように西谷が笑っている感じで言うている。

 西谷が忘れさせる攻撃していて、次の話す事を、岸が忘れたと言うている。

「悪魔みんなが丹×を殺そうとしている」と、岸が言うていて、

 丹野が助かる方法はないのか、と本人が聞いている、と岸が言うている。


 悪行を一切やめること、など、だが、悪業が酷すぎる人もいて、助からない人もいる、ので、
 私は、私を殺そうとして攻撃している悪魔に関与しない、というのを答えとする。

 が、丹野の善行を書くと助かるかもしれない、と思うた。


 現在も、丹野の親子と協同電気と、丹×の息子達に攻撃をされているが、協同電気の悪魔イシズ×が声を出して、「協同電気がやっている、とハッキリさせるためにやっている」と、私を殺そうとして攻撃している、と言うている。

「對馬弘は、犯人じゃないってわかっていたけど、對馬弘を殺せば何とかなるって思ってたの」と、丹×が言うている。

 イシズ×を、現在、押さえていると、丹×が言うている。


 現在、私が攻撃を受けているが、西谷と一緒に渋谷の親族が攻撃している、と丹×言うている。

 西谷は、渋谷と一緒に攻撃しているから、本当にわかっている、と言うている。

 身体が楽になったが、「渋谷を外すと楽になる」と言うていて、「渋谷が攻撃をしている」という事だ、というように言うている。
 ということで、悪魔渋谷が攻撃をしている犯人だ、ということ。


「渋谷が犯人だ、とわかって、みんな喜んでいる」と、岸が言うている。

「西谷と、渋谷がやっているけれども、みんな協同電気がやっているっていう事」と、丹×が言うている。


 殺人を、協同電気でやっていた、という話で、丹×の娘と岸の娘も出てきて攻撃されているが、

 岸が「自分の娘も、やっているが、協同電気がそういう感じだ、というのを知らせたかった」と、岸が言うている。

”丹×の娘と、岸の娘も、協同電気と、一緒に悪行をしている、ということになる”と記そうとしたところ、
「書かない方がいい、書かない方がいい」と、丹×が言うている。

「丹×が殺されそうになっていると思っているって」と、悪魔丹×が言うている。

”悪行をしているから、そうなるって”と思うたが、”言うたことをそのまま書く場ではないんだよ”と。悪魔丹×に。


「みんな、言ったことを書くんじゃないなら何を書くんだって、考えている」と、アキヒロが言うている。


 と、いうような感じで言うているが、

 要するに、悪行者ミカも、アキヒロも、丹×の娘と、岸の娘も、協同電気の者も、紛れもなく殺人に至るまでの行為をしている、ということ。


”助かりたい人ー”と言うたら、助かりたい人、と言うたから、「對馬弘を犯人にしようとしたけど、無理だ」と、岸が言うた。

「みんないい人だと思っているって」と、岸が言うている。


 が、「心理学的に、殺しをしなければもうムリだ」と、岸の娘の松のさえが言うていて、私が強く攻撃をされている。

”さて、これを、みんな、どういうふうに思うんでしょうか”と、思うたが、本当に強く攻撃をされている状態。

 これを、というのは、このようにそのまま記しているのを、という意味。



「渋谷が悪いって言っている」、

”何故ならば、”と聞いたところ、

「渋谷が本当に對馬弘を殺そうとしていたから」と、稲×さんが言うている。

「仕事をしている時からずっと」と稲×さんが、言うている。

「なぜなわかるんだ、というのは、みんなが言っているから」と稲×さんが言うている。

”ゲイだってみんな(他の電気職人が)言っていたけど”と思うたら、
「ゲイだって思わせないためにしていた、と、渋谷がそのままの事を言っていた」ということで、悪魔渋谷の事を笑って言うている。


「ゲーム」だ、と言ったので、”誰が言った”と聞いたら、「岸の娘」だ、と岸が言うた。


 と、いうことで、ゲーム感覚で、殺人をしている者達の集まりだ、という事になった。


 ということで、本日も終了。


 その後、「殺人が慣れていると、そういう感じなんだ」というように、悪魔岸が言うた。

 悪魔岸自身も「殺している」と言うている。


 後から、タレント男性の良霊体の人物が来て、思念誘導しているので、”こいつは誰だ”と考えていたところ、「渋谷で大当たり」だ、と言うている。

 協同電気はみんな知っている、と言うている。



 29:55分 私・對馬弘が一人で書いているんじゃない、と嘘をラジオで言うている者がいたが、悪魔達の悪行の事柄は、私・對馬弘が、殺人犯容疑者の殺人犯の霊体が言うている事柄を、聞いて記している。

「對馬弘が一人で書いているんじゃない」「嘘だ」というような者は、メーソンから外れるが善い。


 霊体で殺人をしている悪魔達は、記しているように、ゲーム感覚で、殺人をしている愚かな殺人犯がいるので、注意するが善い。






H30年8月8日

 本日は



 
メーソンの掟について

『・悪魔は、親しんではならず、祓って善い』


・霊体を飛ばせない人に、
 一方的に攻撃〔苦しみ・嫌がらせ〕をしようとしている悪魔や、
 一方的に攻撃〔苦しみ・嫌がらせ〕をしてくる悪魔や、
 一方的に攻撃苦しみ・嫌がらせ〕をしていた悪魔も、祓うべき存在であって、親しんではならない。
 そのような悪魔は、その霊体の人物をこらしめて善い。

・霊体を飛ばせる人に、
 悪意で、攻撃〔苦しみ・嫌がらせ〕をしようとしている悪魔や、
 悪意で、攻撃〔苦しみ・嫌がらせ〕をしてくる悪魔や、
 悪意で、攻撃苦しみ・嫌がらせ〕をしていた悪魔も、祓うべき存在であって、親しんではならない。
 そのような悪魔は、その霊体の人物をこらしめて善い。


・善(行)のため等として、悪意で、攻撃〔苦しみ・嫌がらせ〕をしてくる者は、偽善者の悪魔として、祓って善い。


・悪魔と同時に攻撃している者、または、悪魔と共謀して攻撃している者は、悪魔として、祓って善い。

・悪魔は親族で共謀して、殺人など、攻撃〔苦しみ・嫌がらせ〕をしている悪魔もいるので、その悪魔の、親子親族など、悪魔の身近にいる者にも、注意する善い。

 霊体で、淫乱乱交行為をする悪魔に関しても、親子親族で、一緒にそのような畜生行をする悪魔がいるので、そのような畜生行をする悪魔に関しては、その悪魔の親子親族にも、注意するが善い。



 ラジオなどメディアで、メーソンの事柄に関して、嘘情報を伝えているので注意するが善い。

・メーソンがすぐに盗れる、というように、メディアなど公共の場で、盗みの発言を言うている者、または、盗みの発言を言わせている者は、盗人としてメーソンから外して、以後メーソンに入れない。

 メーソンは、(誰々)がすぐに盗れる、というように、メディアなど公共の場で、盗みの発言を言うている者、または、盗みの発言を言わせている者は、盗人としてメーソンから外して、以後メーソンに入れない。




・(Buddha)メーソンメンバーは、正しく道理に適っていないのに、他の存在を、悪霊や悪魔と言うてはならない。

・フリーメーソンメンバーや、ジェネラルの者は、理法を知らない者もいるので、悪霊や悪魔の者を、悪霊や悪魔として認定する者となれない。

 悪魔や悪霊は、
『不善なる人は、誰が善なる人であり、誰が不善なる人であるかを理解しない。
 善なる人は、誰が善なる人であり、誰が不善なる人であるかを理解する』
 という教えのように、悪霊や悪魔の者は、善なる者と、悪しき者とを理解しないので、悪霊や悪魔を認定する人になることはできない。


(Buddha)メーソンメンバーではなく、フリーメーソンメンバーや、ジェネラルの者に、霊体で攻撃して、悪しき存在として、祓われた悪しき者も、悪霊や悪魔となる。
 基本は、言葉で祓われなくとも、悪意で悪行をした存在は、すでに悪霊や悪魔となっている。

『正しく道理に適っていないのに、悪霊や悪魔と言われても、悪霊や悪魔とならない。
 例えば、まったく何も悪い事をしていないのに、悪霊や悪魔と言われても、悪霊や悪魔とならない。



・霊体で、声や容姿や名前などを変えて現れて、本当の(肉体の)名前も誰なのかもわからないように、悪行をしている悪魔は、低級な悪魔として、祓って善い。


・フリーメーソンリーも、Buddhaメーソンリーの掟を用いるので、フリーメーソンリーは、理法を知らないメンバーと見なして区別をする。
 フリーメーソンリーの霊体に関する教えは、少なく、また、すぐに殺人をするように識別されるものが多いので、撤廃する。
 フリーメーソンリーも、私・對馬弘が創造している『Buddhaメーソンリーの掟』を用いる。

 Buddhaメーソンリーの掟を、その通りに用いるのに、異議を言う者は、霊体でなく、肉体に言うて来ても可い、が、その通りに用いる事は出来ない、という者は、フリーメーソンリーメンバーから外れなさい。
 霊体で言うてくる者は、私にくっ付いてくる気ちがいな行いの悪魔達を祓わなければ、接触すると悪霊体になってしまうので、肉体に直接話をしに来なさい。

 對馬弘が、フリーメーソンリーのトップだ、というのは、私はそのように、他から言われてフリーメーソンリーのトップになったので、そのように、對馬弘が決める。


 Buddhaメーソンリーメンバーは、そのまま、八聖道を行く。




『・建物内に勝手に入って来た部外者の霊体は、祓って良い。』

・建物内に悪意で入って来た部外者の霊体は、悪霊として、祓って良い。

・建物内に悪意で、繰り返し入って来た部外者の霊体は、悪魔として、祓って良い。

 祓っても、悪意で、建物内に繰り返し入ってくる部外者の霊体は、悪魔として、祓って良い。


・ゴータマ仏陀の真理を知った後に、霊体で、悪意で、人を殺そうとして悪行をした者は、『魔術を行う者』として、以後メーソンに入れない。
・ゴータマ仏陀の真理を知った後に、呪術などで、悪意で、人を殺そうとして悪行をした者は、『魔術を行う者』として、以後メーソンに入れない。
・ゴータマ仏陀の真理を知った後に、霊体や呪術などで、人を殺した者は『魔術を行う者』、また、『人を殺す者』として、以後メーソンに入れない。

・ゴータマ仏陀の真理を知る前だからと、霊体で、悪意で、人を殺そうとして悪行をした者は、『魔術を行う者』として、以後メーソンに入れない。
・ゴータマ仏陀の真理を知る前だからと、呪術などで、悪意で、人を殺そうとして悪行をした者は、『魔術を行う者』として、以後メーソンに入れない。
・ゴータマ仏陀の真理を知る前だからと、霊体や呪術などで、人を殺した者は『魔術を行う者』、また、『人を殺す者』として、以後メーソンに入れない。

 他人をして、人を殺そうとして悪行をした者も、人を殺した者も『人を殺す者』として、以後メーソンに入れない。




 足に物をひっかけたら、「これからそうなるんだ」と、西谷が言ったので、西谷は本当の愚かな低級霊の悪魔だ、と決定した。

 殺人犯容疑者の悪魔西谷。

 他の悪魔達も、攻撃していると、他の悪魔が言うている。

 いつも気ちがいのクラッキーが、私が強く攻撃されるのを、喜んでいる。



 さきほど、私・對馬弘を殺そうとして、前のフリーメソンメンバーが、私に攻撃をするように言うた、とラジオで言うていたがが、私に攻撃をしたフリーメーソンメンバーの者は、フリーメソンメンバーから外す。
 あとは、Buddhaメーソンリーの掟の通りとする。


 協同電気の淫乱騒ぎは、故意にやっている、というように、能力者みんなが言うている。


 霊体が、清浄だと、低級な悪魔の霊体の者からは、見えない。

 攻撃を受けると、清浄な霊体でも見えるようになる、と言うている。

 霊的レイプなどをする能力者は、感情体のアストラル体で、思念体・精神体のメンタル体は、その上位の霊的な身体。

 丹×の息子の霊体が低級霊体で、また、書かせている等と愚かな事柄をするので、清浄な上位霊体の能力者が話をしない方がいい、という事で、話がストップした。

 子供の声の丹×の息子が邪魔している。


 悪行者ミカがくっ付いている時に、動物の馬とセックスしている想念を出したら、悪行者ミカが「実際にしている、と言っているから、終わっている」と悪魔に言われている。

 遠くに離されて泣いていた。

 祓うのに、想起してみたところ、悪行者ミカが自分で出したんだ、と言い張っている様子。

「本当にそうやった、と言ってるの」と、他の悪魔が言うている。

「終わっている」と、他の悪魔が言うている。


 悪行者ミカが犯人なんだ、と言うている。


 西谷は別で、悪行者ミカが犯人なんだと、岸が言うている。


 悪行者ミカにしつこく攻撃されていて、そして、今度は、また下半身が気持ち悪く、私が犯されているが、悪行者ミカが泣きながら犯しているんだ、と、岸が言うている。
 悪行者ミカが、泣きながら、しかし気持ち悪く笑っている、という感じ。

 悪行者ミカが、悪魔達にも、馬鹿にされている、という状態。

 娘として他の悪魔にも関係がない、ようにも言うている。


 悪行者ミカは、たんに目立ちたくて出てきて、動物とセックスをして、愚かにも他の人に教えるためだ、と言うていたが、現在進行形で、この前まで、本当にやっているとしゃべっていて、最近は、本当に止めたらしく言うている。



 声の高いリカも動物とセックスをしている、と、悪行者ミカが言うている、と他の悪魔が言うていて、岸の娘の声の高いリカが攻撃をしてきている。

”本当に、気持ち悪い話だよな”と、

 独り言を漏らしたが、悪行者ミカなどの人物は、そのような愚かな者達だ、と。


〔岸が、悪行者ミカに、本当に騙されたんだ、と言うている。

「本当にやっているって言ってる」と、岸が泣いて言うている。〕

 聞く私としては、ヒいている。


〔  〕は、岸が言ってない、と数分後に否定している。

 前にも、同じような事柄を言うていて、「悪趣に堕ちるのが嫌だから」と、「嘘のようだが本当だ」というような事を言うていたが、最後に「嘘」と言うたので、カットした。

 声の高いリカが、強く攻撃してきているのも確か。


 今日も、岸と丹野が、今日は一日中悪行をしていたような状態で、最近は、西谷や、イシズカも加わって、私を殺す気で攻撃してきている。

 さきほど記したが、岸も丹野もそうだが、

・悪魔は親族で共謀して、殺人など、攻撃〔苦しみ・嫌がらせ〕をしている悪魔もいるので、その悪魔の、親子親族など、悪魔の身近にいる者にも、注意する善い。

 霊体で、淫乱乱交行為をする悪魔に関しても、親子親族で、一緒にそのような畜生行をする悪魔がいるので、そのような畜生行をする悪魔に関しては、その悪魔の親子親族にも、注意するが善い。


 
というように、松本家も、野沢の豚野郎も、野呂も、溝口も、親族でそのような悪行をしているので、悪魔として悪魔の業を行っている者がいたならば、その親族も注意するが善い。



 強く攻撃しているのは、殺人犯容疑者が、悪行者ミカと、岸の娘なのは、間違いない。

 子供の声の丹野の息子が、殺す気で私を攻撃したけど、無理だった、と言うた。

 子供の声の丹野の息子は、今日、殺す気で攻撃している、というように言うた。


 泣き出して、殺さないとダメだ、というように言われていると、泣いていた丹野の息子もいた。


 子供声の丹野の息子が「お前を殺したら、メーソンに入れるんじゃないのか」というように言うて殺す気で攻撃してきていて、悪行者ミカと、岸と、岸の娘で松のさえが出てきて、私を殺す気で攻撃してきている、というように言うている。

 岸と岸の娘は、殺す気だけれども、殺す気ではないが、しゃべったらしゃべったで、書かれるから、というような事柄を言うて、言い訳をして攻撃をしてきている。

 29:54 岸の娘の松のさえが、松本家も殺す気で攻撃している、と言うていて、松本×鵬が「書かなくていい」と出てきた。


 いつも気ちがいのクラッキー・悪行者ミカが、ずっと攻撃をしていて、「今頃気づいたのか」と、馬鹿にして言うている。

 エネルギーを吸い続けている、とラジオで言うている。


 やはり、悪魔声の高いリカが、しつこく強く攻撃をしてきている。


 さきほど、エネルギーを吸い続けられて、いつも気ちがいのクラッキー・悪行者ミカが、「もう遅い」というように言うていたが、エネルギーを吸い続けられると、現在、胸がしめ付けられるような状態だが、そのようになって、もう直らなくなる、というように言うていて、野呂の息子が、殺しに、飛んできたが、もう遅いような状態だ、と言うている。

 みんなのためではなくて、對馬弘のためではなくて、野呂の親子のために言うている、と言うている。


 私はこれから、寝るか、食事をとるかなと思うているところ。

 フリーメーソンで、ここに殺していい、というように言われているので、ジャニーズの違う男性が来ているが、勝手にフリーメーソンを取ろうとしたから、と言うている。

 私は、霊体で、安部さんに正式にフリーメーソンのトップになったと聞いている。

 安部さんが出てきて、勝手に、フリーメーソンの事柄を変えたからだ、と安部さんが言うている。

 であれば、フリーメーソンは、悪趣に堕ちるにかなり近すぎるので、Buddhaメーソンとは別としていく、と思うが、どうしようか、と。

・「對馬弘が、フリーメーソンの規律を変えても、對馬弘と對馬弘の親しい人を攻撃してはならない」と言うた。


 フリーメーソンメンバーは、ものすごく盲目で、暗闇をさまよっていて、霊体達も悪魔達が多く、内情がとても酷い。



 野呂の息子は、野呂の息子ではない、「嘘」と言うている。

 単なる殺人犯容疑者の悪魔だった。

 嘘を平気で付く者は、「殺しに、飛んできたが、もう遅いような状態だ」と言うている、というような行の者となる。


 野呂の息子じゃない者が、野呂の親族が今日で悪行をやめるから、悪魔を直してほしいと、今日悪魔から直してもらわないと、今日から殺される、と泣きそう、というか泣いて言うている。
 ので、野呂の親族が悪行を捨てると、謝っているので、直そうかと思うたところ、殺されなくなったから、悪魔から直さなくても良くなった、と泣いて言うている。


 
確実に、フリーメーソンが、Buddhaメーソンの足を引っ張っている。ということになっている。

 悪魔達が、現在、お涙頂戴の演技のようなものをやっているが、フリーメーソンメンバーは、正見がない。というような状態で、邪見者が多いので、そのようになっている。

 私の想像したBuddhaメーソンリーの掟も、結局は、フリーメーソンリーが霊界で盗もうとしていた、というようなありさまの状態。

 正見がない、というのがあからさまに知られる。

 フリーメーソンリーの霊界というのも、どの位であったのか知られる。

 動物とセックスをしている畜生のごとき悪魔と、仲良く淫乱乱交行為をしている、というような状態でも知られる。


 とりあえず、私がフリーメーソンリーのトップになっているので、フリーメーソンリーも、Buddhaメーソンリーの、下に付ける。



『エネルギーを吸い続けられると、現在、胸がしめ付けられるような状態だが、そのようになって、もう直らなくなる』というのは、「嘘だ」と、さきほどの、どこかの低級な悪魔の男が言うている。






H30年8月9日

 本日は


 悪行者ミカは、ノト×の妻らしく、ラジオと、悪魔も言うている。

 さきほどは、いつも気ちがいのクラッキーが、ずっと私を殺す気でやっていた、と、また殺人のためだ、と言うていた。

 子供の声の丹野の息子も、悪行者ミカのノト×の子供らしく言うている。

 声は公園に来た子供に似た声は、かなりしつこい悪魔だが、ア×ポの声にも似ていて、ア×ポで間違いないとラジオで言うている。

 岸の娘も、かなりしつこい悪魔で、

 丹野の娘も気ちがいだからやっている、と先ほども出てきたが、声は、悪行者ミカよりも低い。




『・悪魔は親族で共謀して、殺人など、攻撃〔苦しみ・嫌がらせ〕をしている悪魔もいるので、その悪魔の、親子親族など、悪魔の身近にいる者にも、注意する善い。

 霊体で、淫乱乱交行為をする悪魔に関しても、親子親族で、一緒にそのような畜生行をする悪魔がいるので、そのような畜生行をする悪魔に関しては、その悪魔の親子親族にも、注意するが善い。

 というように、松本家も、野沢の豚野郎も、野呂も、溝口も、親族でそのような悪行をしているので、悪魔として悪魔の業を行っている者がいたならば、その親族も注意するが善い。』という事柄で、


 これは、悪魔に触れたら、触れた霊体も、悪念を持つようになってしまうので、親子に、そのような悪魔・悪霊体などの悪念の霊体が居たら、その悪霊体の悪識を、その親や子が、善念の善の教えからなどで、そのように悪念を否定すれば善いが、善の教えなど善の知識を知らなければその事柄を、注意して可いものなのかどうなのか、自らもわからなくなる、と。
 終いに、気持ちよければいい、などという畜生のごとき者が現れて、動物とセックスする程の愚かな者も現われる、と。

 例えば、悪い事をしたら、「そういう悪行を止めなさい」と叱る。という念が、悪念を否定する念だが、そのように悪念を否定する念がなければ、身近な者の悪念に同調してしまい、親と子で、悪魔・悪霊などの悪念の霊体になって行ってしまう、と。

 また、例えば、その家から、正しい出家者が一人出たとする、と、その家は、6代続いて善い家系となる、というような、たとえ話からでも、その家系に善念の者がいると、そこで悪念を減少、また、悪念を止めることもできる、と。

 というこで、Buddhaメーソンリーのゴータマ仏陀の教えを、身近な者にも弘めて伝えると、善念の者が増えていく、と。


 ゴータマ仏陀の教えを知りて、数年前に比べても、すでに、善念の善識が身についている人も多くいるでしょう。




 他の先見者が、私と宇多田光がくっ付くと、先がよろしく見えていないようで、丹野の息子とくっ付けたいような放送をするらしく言うている。

 丹野の息子が、私の邪魔をしているのは、私の邪魔をすれば、天皇家の女性と結ばれることができると、洗脳されているらしく言うていたが、普通の人は、”霊的レイプ犯のような、穢れた者と結ばれたくない”と思うのが普通。




 
霊体のエネルギーについて

『・悪霊体の者と、エネルギーの交換をしないようにするのが善い。』

 今朝、悪魔いつも気ちがいのクラッキーが、私のエネルギーを、かってに吸い続けて、「今頃気づいたのか」、「もう遅い」というように言うて、私を殺そうとしていたが、
 悪魔は、そのように、殺す気でエネルギーを吸ってくるので、悪魔にエネルギー吸われたないように注意しなければならないが、

・基本は、悪魔とエネルギー交換をしてはならない。

 基本は、悪魔と接れてはならず、
 親族ではない悪魔と、エネルギー交換もしてはならない。、
 また、親族ではない悪魔のためにと、エネルギー交換もしてはならない。

 悪魔に言われても、悪魔とエネルギー交換をしてはならない。




 いつも気ちがいのクラッキーを、丹野の娘と、悪行者ミカがやっていて、「悪行者ミカが、動物とセックスをしていたんだ」と、自称野呂の娘が言うている。

 というのを、現在、「丹野の娘が邪魔して言わせないようにしている」と、野呂の娘が言うているが、
「丹野の娘がこれから攻撃をしようとしていたんだ」と言うている。

 現在、丹野の娘が、いつも気ちがいのクラッキーをやって泣いていて、泣いているのは、
「丹野の娘も動物とセックスをしているから泣いてるんだ」と言うている。

 その後、自称野呂の娘が、私が憑かれている、というような事を言うて、Buddhaメーソンメンバーが、「野呂の娘ががもうダメだ、と、メーソンを奪い取ろうとしている」と言っている、と岸の娘の悪魔が言うていて、
 自称野呂の娘も、私が憑かている、というように話を持って行こうとしている状況。

 この自称野呂の娘の声の悪魔ミカは「悪行者ミカ、お前のせいで、悪魔ミカが気ちがいのように見られてるんだ」というように怒鳴っていた声の者。

 悪行者ミカも出てきて声を出したので、そろって悪行をしている様子なので、「そろって悪行やってるんだべや、おめぇら」と、言うたところ、

 無言。



「岸の娘が、二人いて、岸の娘が、野呂の娘もやってるんだ」と、

「野呂の娘も悪行をしていて、野呂の娘が岸の娘と声が似ている」と悪行者ミカが叫んで言うている。ので、一応記す。

 現在、声が聞こえずらくなったが、
「丹野の娘が声を聞かせなくして、野呂の娘が攻撃しているが、野呂の娘もやっているけれども、岸の娘がいつもやっているんだ」と悪行者ミカが言うている。

 そういうように書くと、こうやって攻撃する、というように、岸の娘の声の高いリカが、私を攻撃して言うている。

 現在、野呂の親族が私を攻撃していて、丹野の親族と、岸の親族は、攻撃していなかったけれども、もう悪魔だとバレているので、丹野の親族と、岸の親族は、悪魔だとバレないように攻撃をしている、と悪行者ミカが言うている。

 悪行者ミカだけのせいにしようとしているから、言っている、というように悪行者ミカが言うている。


「岸の娘が最も悪く、昔から、人殺しをしていたのが、バレたくなかったので、やっている」と、悪行者ミカが言うていて、悪行者ミカ似た者がもう一人出てきたが、もう一人はお笑い芸人がやっている、と叫んで言うている。

 岸と、丹野の親族が悪い、と悪行者ミカが言うている。

 現在、野呂の声と、野呂の娘の声と、岸の娘は、余裕な感じの声を出している。

 野呂志律子が悪く言ったら、ダメそうだったが、野呂志律子が全体的にやっていて、野呂志律子が犯人だと思わせないようにやっている。と、悪行者ミカが言うている。

 野呂志律子は、松本白鵬が、殺し屋発言をした頃の、殺し屋メンバーとして加わっていて、野呂の親族も、野呂の母親も加わっていて、私を攻撃していたのは間違いないが、

「結局殺せなかった」と、「強いんだ」と、他の悪魔が言うている。


「野呂が犯人だ」と、岸が言うている。

 松本白鵬が、殺し屋発言をして出て来たのは、今年で、協同電気を辞めた後なので、岸も、すでに関係していた、という事になる、と。


 後から、野呂の娘っぽい叫び声の悪魔ミカが出てきたが、叫び声は「丹野の娘が叫んでいる」と、岸の娘が言うているが、悪行者ミカか、丹野の娘か、野呂の娘が、悪行者ミカをよそおってしゃべっている、と。

 現在、25:51分。


 声の高いリカの似た声の者が、二人出てきて、声の高いリカが、二人いるように思わせているのが、悪行者ミカなんだ、と声の高いリカが言うている。

 悪魔丹野の息子がまた邪魔をしに出てきたが、悪行者ミカの子供が、丹野の息子として、私を殺す気で攻撃していた犯人だろう、と言うていたが、
ア×ポもやっているが、公園が暗くなってから来ているおそらく写真の子供が、私の邪魔をして攻撃している犯人だ、と岸の娘の悪魔が言うている。

 岸の娘が、松のさえを、松本家に騙されてやっていて、松本たか×に言われてやっていた、と言うていたが、また「嘘」と、トイレで岸が言うていたので、岸の娘の悪魔リカも共犯者。

 悪魔達みんなで私を殺すように決まった、というように、さきほど、丹野が言うていたが、「そういう感じになっているんだって」と、いつも気ちがいのクラッキーが言うている。

 現在、丹野だけが言っているというように、アキヒロが言うているが、”攻撃しているのはナガレのアキヒロだ”と言うたら、バレたと言うている。

「丹野がやった、と書けばみんな丸くおさまるの」と、丹野が言うている。

 と、言いつつ攻撃はしてきているので、悪魔達は、グルになっているが、「グルになっているがそうではない」と言うている。


 丹野と、いつも気ちがいのクラッキーは肯定していて、松本孝×も、丹野がやっている、と言うている。

 声の高いリカが、松本家のおばさんのマネをしてしゃべって、そういう感じじゃない、と言うている。


 昨日は、悪行者ミカと、岸の娘と、丹野の娘のいつも気ちがいのクラッキーが、私を殺そうとしてしつこくやっていた、と。

 野呂の娘も、これまで、私を操っているように見せようとして、しつこくやっていた、と。


 あと、

 いつもかなりしつこく声を出して出てくる気ちがいな行いの悪魔は、

 悪行者ミカと、いつも気ちがいのクラッキーの悪行者ミカと、
 岸の娘と、
 丹野の娘と、いつも気ちがいのクラッキーの丹野の娘。

 あと、悪魔丹野の息子が、また邪魔をしに出てきたが、
 いつもかなりしつこく声を出して出てくる気ちがいな行いの丹の息子の悪魔は、現状は、

 悪行者ミカの子供と、
 ア×ポと、
 公園が暗くなってから来ている子供、が、私の邪魔をして攻撃している犯人だ、と岸の娘の悪魔が言うている者。

 野呂の息子も私を攻撃しているようだが、しつこく声を出して出てくる気ちがいな行いは、比較的少ない、が、殺人犯容疑者としての悪魔。




 悪行者ミカと、岸の娘と、丹野の娘と、野呂の娘は、私を気ちがいだ、と思わせたくて、やってもいる、と、ラジオで言うていた。

 夏なので、窓が開いている状態なので、私が悪魔を怒鳴って叱ると、外まで声が聞こえるので、そのようにして近所の者に、私を気ちがいだ、と思わせる作戦だ、というような話をラジオでしていた。

 ラジオで、私が、近所で気ちがいだと思われている、というような事も、今日言うていたが、近所の人は、野球少年団の大きな酷い掛け声などをいつも聞いているので、野球少年団に比べても、そうでもないだろう、とは思う。

 しかし、向かいの家の人が、「丹野の娘っ」と叫んで祓っているような声を、一昨日かな、外から聞こえたが、そういうのを聞くと、霊体の事柄を知らなければ”あの人大丈夫だろうか”と思わさるだろう、と思うた。

 老人ホームにも現れるのか、スピーカーの屋外放送で、丹野の娘が気ちがい、というようにも言うていたが、その時は、悪行者ミカではなくて、丹野の娘、と言うていたが、その放送で言うている人が、霊体で私にくっ付いて、言うているのかな、とも思うた。
 悪行者ミカや丹野の娘が、近所の霊体を洗脳して、私を攻撃させようとしている、というような話は、何度も聞いている。


 というように、記そうとしていたところ、

「もう殺す気でやっているんだ」と、いつも気ちがいのクラッキーが言うていて、強く攻撃をされている。

 岸の娘も、いつも気ちがいのクラッキーと、一緒に攻撃してきていて、いつも気ちがいのクラッキーは、悪行者ミカがやっている、と、その悪魔岸の娘が言うている。


 現在、28:08分。


 いつも気ちがいのクラッキーが、攻撃しているのを笑っていて、攻撃しているに決まっている、と言うて笑っていて、間違いなく犯人。

 岸の娘も、いつも気ちがいのクラッキーと一緒に攻撃している犯人。


 29:21 野呂の娘が攻撃をしていて、「攻撃しているって書いてほしい」と言うている。

 野呂の娘は、この時間帯は、もう起きていると言うていたので、野呂の娘も犯人で、意識的な殺人犯容疑者の悪魔だ、と。

 攻撃が酷く、野呂家も犯人だ、ということになる。

 悪行者ミカも声を出したので、一緒に攻撃してきている。
 野呂の娘は、悪行者ミカよりも、声が高くない。






H30年8月10日

 本日は


 野呂の娘と、声の高いリカが出てきて、

 悪行者ミカを怒鳴っていた、自称野呂の娘が、ここから消え失せろ、と言うて悪魔として祓っているのに、さきほど、野呂の娘が「寝かせておいてやって」と、というような言い方で、他の悪魔に、私と親しいような、上から目線の言い方で言うていた。

 そのような、場を仕切っているような言い方をしているのを聞くと、野呂の娘の声の者が犯人なのではないか、と思われる。

 私は、野呂の娘の顔も知らないし、実際の声も知らないし、私は野呂の娘と親しくない。

 そして、私は、ゴータマ仏陀の教えによりて、野呂の娘と親しんではならない。

 そして、悪魔として、いつも野呂の娘を祓っている。


 そして、他の悪魔で、松本家の婆さんかと思うていたかなり声の高い婆さんで、前に「死ね死ね死ね」と繰り返し言うていた婆さんが、倉木麻衣のような声で、倉木麻衣って書いたら大変なことになる、と言うていたが、しかし、倉木麻衣と書いたら大変なことになる、と言うている後ろで、もう一人、シネシネの婆さんがいるような二人いるかのように、かすかに声が聞こえた感じで、もう一人いるのかな、と思うた。

 そして、倉木麻衣がやっているのかもしれない、と思うてとりあえず書くか、と、思うていたところ、
 長門大幸の声マネをしていた、男性が現れて、倉木パパをやっていた者がその人物の様子。

 書いたらどうなるかわかってんだろうな、と言うていて、”幸せになるのか”と言うたら、
 その後、現在、倉木パパではなく、アキヒロのナガレか、写真の太った者が出てきて”書いたら幸せになるんではなくて、不幸になるんだ”と、言うている。


 さきほどから、現在も悪霊が私の胸に張り付いている感じだが、野球少年団の監督が良い事をすると思わせて、私にくっ付いて悪行をしている、と話をした事のある女性が言うている。

 野球少年団の監督がそうやって悪行をやっている、と言うて、女性の霊体に好意が出る感情が出た後にい、野球少年団の監督が「すぐ自分の女にできる」というように言うていた。

 なので、野球少年団の監督が、アキヒロとして悪行をしている犯人なのか、思うたが、野球少年団の監督が犯人かもしれない。
 とりあえず、野球少年団の監督が、さきほども、私にくっ付いて苦しい状態にしている犯人だ、と言うていた。。

 話をした事のある女性は、今朝、話をした事のある女性だ、と気づいて、気づいたら声を出して出てきて、今朝話をしていた。


 まとめると、

 自称野呂の娘が、他の悪魔に、私と親しいような、上から目線の言い方で言うていたが、私は野呂の娘とまったく親しくはない。
 岸の娘の声の高いリカもしつこく出てきたが、自称野呂の娘のマネをしていたが、あまり似ていない。

 悪行者ミカも、現在出てきたが、バレた、と言うている。

 丹野の娘が「ゲーム」だと言うた。丹野の娘と、自称野呂の娘の声が似ている。


 松本家のシネシネの婆さんが、倉木麻衣の声になって、


 長門大幸の声が、倉木パパで、

 倉木パパのマネで、アキヒロで、松本孝×ではない、ナガレか写真の者か、野球少年団の監督のアキヒロが出てきた、と。



 悪魔達は、人殺しをゲームとしてやっているので、悪魔の本体の人物を、人殺しのゲームという、悪行愚行をさせないように、こらしめなければならない、と。

 というこで、メーソンメンバーは、悪魔達が人殺しのゲームを、もうしないように、悪魔達をこらしめて善い、と。

 私・對馬弘に関わる事柄なので、私にかわって、メーソンメンバーは、悪魔達をこらしめて善いです。




 
メーソンの掟について

・メーソンメンバーは、親しい人に對して、また、自らに関わる者に對して、また、自らに関わる被害者に加害する者に對して、悪行を為す者に、悪行をやめなさい(・悪行を捨てなさい)、と悪行を非難するが善い。

 サーリプッタ尊者が、悪行を非難する聖者であるように、
『悪魔に触れたら、触れた霊体も、悪念を持つようになってしまうので、(身近に、)そのような悪魔・悪霊体などの悪念の霊体が居たら、その悪霊体の悪識を、その(悪霊体に接触した者)が、善念の善の教えからなどで、悪念を否定すれば善いが、善の教えなど、善の知識を知らなければその事柄を、注意して可いものなのかどうなのか、自らもわからなくなる。

 終いに、気持ちよければいい、などという畜生のごとき者が現れて、動物とセックスする程の愚かな者も現われる。

 例えば、悪い事をしたら、「そういう悪行を止めなさい」と叱る。
 という念が、悪念を否定する念だが、そのように悪念を否定する念がなければ、身近な者の悪念に同調してしまい、悪魔・悪霊などの悪念の霊体になって行ってしまう。』

 その故に、メーソンメンバーは、親しい人のために、また、自らと関わる被害者のために、また、悪行をする加害者のために、自らと、その者のために、悪行をやめなさい(・悪行を捨てなさい)、と悪行を非難するが善い。






 25:40 動画の声の悪魔ミカにそっくりな悪魔ミカが現れて、「好き」とか言うているが、気持ちわるがられていることをわかっている悪魔。

「悪行者ミカの姉妹だ」と言うている。

 気ちがいだ、とみんなに言われている、と泣きそうになりながら言うていたが、そのあとに、また、気ちがいな行いをしている。

 悪行ミカの声で低い声の悪魔。

 ラジオで、しゃべっている女で、似た声の者がいたが、そのラジオでしゃべっている女は、雇われているような話をしてたいが、さきほどは、そのラジオに出演した女性として、もう出てこない、と言うていたが、そのあとに、「好き」と言うて、気ちがいな行いをしている。

 悪行者ミカの、声が低いバーションの声の者。

「好き」というて、殺しに来ているようなのは、悪行者ミカと、野呂の娘だが、さきほどは、岸の娘もやっていた。

 岸の娘の悪魔も、しつこく、一日中いるような状態で悪行をし続けている。

 そして、岸も一緒にくっ付いていて、丹野も一緒にいる。

 と記したら、いつも気ちがいのクラッキーが出てきた。

 この悪魔の悪行をしている親子は、一日中悪行をしているような感じ。

 今日は岸の娘の悪魔が、酷くしつこく出てきていた。


 25:53 野沢雅子が出てきて、「野沢雅子もいつものクラッキーをやっていたから、野沢の豚野郎も、そういうことをやっている」と、自ら言うている。

「書かなくていい」と、その野沢の豚野郎の、野沢雅子が言うている。

 私に、野沢の豚野郎、と書かせて私の印象を悪くさせようとする作戦なのではないか、と。

「そのとおり」と、その野沢の豚野郎が言うている。


「悪口を言いに来たのと、殺しに来ている」と、野沢雅子がハッキリと言うている。

 野沢雅子が、野沢の豚野郎と言ってほしい、と言うていたが、野沢雅子は、本当の殺人犯だ、と、他の悪魔が言うている通り。


 殺しに来ていると、言う前に、野沢の豚野郎を直してほしいらしく言うていたが、今度は、そのまま野沢の豚野郎でいい、というように言うている。


 殺人犯容疑者の野沢雅子のクラッキーは、野沢雅子の声が残っている感じで、いつも気ちがいのクラッキーとは違うく、前にクラッキーをやっている声を聞いた時は、聞こえた。


 野沢の豚野郎の野沢雅子と、

 丹野と、岸と岸の娘。

 動画の声に似た悪行者ミカの姉妹だ、と言うている者。 シマイと言わないで、キョウダイと言うている。



 岸が「日本中が今對馬弘を疑っているんだ」と言うている。

 と、記したら、「ヨシッ」と、岸が言うている。


26:18 疑わせると言う作戦の様子。


 能力者ではない人が見ると、わけわからないだろうが、説明しているのでもうわかるだろうか、

 悪魔達の殺人行為が、本当に酷い。



 悪魔達が、私を気ちがいだと思わせようとしているのと、また、殺そうともして、毎日攻撃をしてきて、私は苦痛を受けている。



 気ちがい、というので思い出したが、’気ちがい’というのとは違うが、

『アルツハイマー病など、認知症に関して』、で、

 アルツハイマー病の認知症の人は、脳に水分量が少ないと、そのような、物忘れ的な症状があらわれやすくなってしまうようで、一日1500mℓの水分を、アルツハイマー病の人に摂取させると、脳の水分量も増えて、アルツハイマー病が、激的に改善するらしく、TVで放送していた。

 水分は、脳に水分がいきわたるように、水分を摂取しなければなりません。

 水分量は、一日1500mℓ、だったと思う。牛乳パック一本半。

 単なる水だと、尿として出てしまい、脳に水分がいきわたらないので、栄養が混ざった飲み物と摂ると、尿としてすぐに出ないので水分を摂取できる、と思われる。

 ということで、世の老人のために、脳みそが減少しないように、多めに水分を摂らせてあげましょう。




 協同電気の悪魔達など、その娘の悪魔が、私を気ちがいだと思わせようとして、その娘の悪魔が「好き」と、気持ちの悪い事を言うて、霊的に犯してきている。

 悪魔ミカと悪魔リカと、動物とセックスをしている者は、本当に、気ちがいな行いをしている。

 その親も、一緒になって気ちがいな行いをしている。

 本当の殺人犯達。



 野呂志律子が、娘に反省しなさい、というようなところが見られた。

 先ほどは、「野呂志律子が、娘を好きではない、と言っていい、と言っている」と、他の悪魔が言うていたが、親として、そういうのはダメだろ、と。

 野呂の親戚も、そういう感じで見ている様子。

 野呂の娘だけの責任にしてほしい、と言うていて、野呂の親戚だって言っていいから、というように代わりに言っている、と言うている女性の霊体が、複数いる。


 その後、上記の件は、野呂が書いてほしいって言っていた、と自称丹野の妻が言うている。



 自称丹野の妻という者が語りだして、
 昨日か一昨日に、丹野と別れた、と言うていて、野呂志律子が丹野と霊的に結婚している、と、だから野呂の娘を、丹野は、自分の娘というようにも言っている、と言うていて、
 いつも気ちがいのクラッキーは、丹野の前の妻との子供だ、と言うていて、私を邪魔している丹野の息子に、本当の丹野の息子もいて、その丹野の本当の息子も前の妻の子供だ、と言うていて、
 いつも気ちがいのクラッキーは、丹野が本当の父親なのかどうかわからない、という話をしていて、
 丹野ともう関係がない、というのを書いてほしい、と自称丹野の妻が言うている。

 と、「ここまで聞こえるとは思わなかったわ」と、自称丹野の妻が言うているが、
 本当かどうかも定かではなく、嘘かもしれないので、参考として、記しておく。


 その自称丹野の妻は、霊界は、すべて私・對馬弘に繋がっている、と言うていて、霊界というのは、對馬弘の霊界なんだ、というように思うて話をしていて、
 霊体を、私・對馬弘に飛ばしているのではなくて、霊界はすべて私・對馬弘に繋がっているものだ、と思い込んで、話をしている様子で言うている。

 この話は、自称丹野の妻が、語っている時、悪魔丹野も一緒にいて、書いた後にも、悪魔丹野が、そういうように言っている、と確認をしている。






H30年8月11日

 本日は

 09:49 丹野の息子のミ××ダ××が、HPなどの盗人と言われて、ウンザリしている、と、出かけている現在に、霊体で言うている。

 野呂の息子が悪い、と言うている。

 ウンザリしている、と言うので、あえて書いてあげているが、

 五戒の、盗みをしてはならない、というのは、物質だけの話ではない。


 霊体で、くっ付いて、感情や思念の誘導も、どの程度なされる、というのも、理解できるだろうから、理法を盗むというような愚かな行いをしてはならない。

 善趣でも、誰が、いつ、どのように、どうやって、誰に、どのような教えを伝えたか、等々というようにもわかる、と。



 その後、ミ××ダ××が、出てきて、アキヒロと一緒に私に攻撃して来ていたが、また、盗もうとしている様子。

 ミ××ダ××は、私の身体にくっ付いて、自分の霊界だ、と、他の人を騙す、という愚かな事柄をやっている、という話を聞いたが、
 そのような、誰でもわかるような、お前の霊界じゃないだろ、と言うような、わかりきっている盗みもしようともしているので、丹野の息子を、気ちがいだ、というようにも他の人が言うている。

 また、ミ××ダ××は、他の能力者から見てもゲイで、自らでも言うている通りに、ゲイだ、と言うていたが、
 気持ち悪いので言うておくが、私が、ゲイに犯されたとしても、私が、ゲイになることはありえない。

 海外のメーソンメンバーが、私をゲイだと思っている、というのも聞いたが、そのような嘘情報は、愚かな悪魔が、私をゲイだと思わせようとして、霊体が見えないのをいい事に、私を犯してくるのを目撃などして言うているのであって、私は、ゲイではなく、ゲイになって悪趣に堕ちる、という事柄もありえない。

 ゲイや、丹野の娘など、悪魔ミカに犯されると、「好き」などと言うていて、下半身が気持ち悪くなり、本当にガッツリ気色悪いので、殴りたくもなってしまうが、霊体が見えないので、近場を祓うと、他の良い霊もたくさん来ているので、良い霊にもあたってしまい、良い霊にもあたっている、と言われる、と。


 今日は、丹野の娘や、岸の娘や、悪行者ミカや、野呂の娘や、アキヒロを祓うべく、扇風機を胸にくっ付けて回してみたところ、悪魔も、他の良い霊体もダメージを受けたらしく、言うていたが、関係のない霊体は大丈夫だっただろうか、と。

 私を攻撃してくる悪魔がいると、私も肉体に苦痛を受けているので、祓わなければならない、という時に、祓うのに、扇風機は今日初で使用したが、扇風機は強力らしい。

 扇風機は、強力に効いたようで、「もう出てこない」と、悪魔ミカや、岸の娘も言うていたが、先ほど出てきた。

 というように、丹野の娘や、岸の娘や、悪行者ミカや、野呂の娘や、アキヒロや、西谷など、殺人容疑者の悪魔がいる時は、
 私が攻撃されて祓うのに、良い霊にも被害が及ぶので、良い霊は、悪魔がいない時に、または、悪魔を祓ってから私に触れると、私は悪魔を祓う必要がないので、他の良い霊にも被害がおよぶことはないでしょう。

 その後も、丹野の娘などが、酷くしつこく攻撃をしてきている。

 その後、攻撃してきているのは、いつも気ちがいのクラッキー・悪行者ミカはノト×の妻と、丹野の娘と、岸の娘と、野呂の娘と、野呂志律子が犯人。

 野呂は、話をしたら殺されるらしく言うているが、定かではない。

 丹野親子が、野呂の息子のせいにしたい、と言うていて、野呂の息子も攻撃していて、野呂志律子が最も悪くて、丹野が野呂のはめられそうになっている、と丹野の息子が言うている。

「野呂は、昔から松本家が悪い、と言っている」と、悪魔ミカが、野呂の横で言うていた。

 丹野の娘が悪いと、野呂志律子が言うている。

 丹野の娘が、3人くらいいる、と松本家の母が言っている、と、松本たか×が言うている。

 殺されるくらいに叩かれているので、對馬を殺したらどうにかなるかと思った、と松本たか×が言うていた。

 丹野の娘が、私を殺したい、とラジオで言うている。

 岸の娘が、丹野の娘を殺したい、と言っている、と言うている。

 攻撃したら、みんな痛いっているのに、攻撃するので、誰だ、ということで、

「松本家を殺した方がいいってみんな言っているの」と、松本幸四郎がワザとに言うている。
 松本紀保が、これまでやっている犯人だ、と松本紀保が言うている。

 松本家が最も悪い、って書いた方がいい、と、野呂志律子が言っている、と他の悪魔が言うているのを、野呂志律子が、野呂の声で聞かせている。

 攻撃しているのは、悪行者ミカで、すべての犯人は、丹野の娘だ、とみんなそういうふうに見ている、と初歌手の男性が出てきて言うている。

 野呂志律子は、松本家を悪く書くと、攻撃されるから書いたらダメらしく、ラジオで言うている。

 野呂志律子は、人が良いように言うていて、松本家が悪い、というように、男性霊体が言うている。

 昔は、人が良かった、と思うていたから、野呂志律子と、4年程付き合っていた。


 ロックでも、犯人は丹野の娘で確定、と、ラジオで言うている。

 アメリカのロックが、私の言うとおりにしていい、ということで、ロックが、私を殺そうとしているようにラジオで言うていたので、普通に、”ロックの言う事を聞かなくていい”と言うたので、ロックの言う事を聞かなくていい、ということになった、と言うている。

 丹野の娘が、野呂の娘を丹野の娘として、騙している、とラジオで言うている。

 いつも気ちがいのクラッキーの悪行者ミカが、ロックを洗脳した、と言っている、と岸の娘の悪魔と、おばさん悪魔が言うている。

 ラジオで言う話では、扇風機で、ロックのところから来た娘を、洗脳したらしく言うているので、悪行者ミカがその犯人。

 あまり似ていないが野呂を、悪行者ミカの母親がマネしていて、ラジオで、悪行者ミカの母親がマネしている、と言うている。

 いつも気ちがいのクラッキーが「気ちがいだ」と馬鹿にされて、母親が泣いていて、野呂か、丹野の妻が泣いているのだろうか、と思うていたが、悪行者ミカの母親が、野呂のマネしているのであれば、
 悪行者ミカの親族が、私を殺そうとしてやっている、ということになる。

 悪行者ミカが、私と仲の良いように騙している、と、岸の娘と、野呂の娘が言うている。

「犯人は、丹野の娘と、悪行者ミカだ」と、悪魔岸の娘と、悪魔野呂の娘が言うている。

「もう悪行者ミカで犯人決定なんだって、と悪行者ミカが言っている」と、悪魔悪行者ミカが言うている。

 現在、攻撃されているが、「丹野の娘、攻撃してるの」と、悪魔岸の娘が言うている。


 先ほども言うていたが、殺しの指示だけをするだけなので、Buddhaメーソンメンバーは指示を聞かなくていいので、ロックからの指示を伝える霊体を拒んで指示を聞かない、というような話を、ラジオで言うていた。

 明けて、7:19 675ch Buddhaメーソンメンバーを殺せ、と指示がでていると、ラジオで言うているので、Buddhaメーソンメンバーは、注意しなければならない。
 ラジオの話の流れで言えば、普通に考えて、犯人は、ロック。

 ナガレか、野球少年団の監督か、写真のアキヒロ、のアキヒロも出てきて、攻撃されている。

 アキヒロが攻撃をしてきていて、デンタルクリニックの泣いていた泣きべそアキヒロか、と言うたら、泣きべそアキヒロで、当たっているようで、松本たか×の松のさえが、悪魔がそうやって書けばいいんだ、と笑っている。

 松のさえは、「松本たか×だって言ってんの」と松本たか×が言うているが、
 松本家は、天皇家の指示よりも、ロックの指示だと思わせた方がいいと思っている、とラジオで言うていた。


 Buddhaメーソンメンバーを殺すな。むしろ、Buddhaメーソンメンバーを助けなさい。
 


8:33 以前にロスチャイルドの人が善い人だ、聞いていたことがあり、現在、ロスチャイルドの人が、善い人だと思われている、というのを、喜んでいる、というのをラジオで言うているのを聞くと、
 善い人と思われているのを喜んでいる、ということは、ロスチャイルドの人は、善い人なのだろう、と思う。




・理法の盗人は、悪魔でなくとも、メーソンに以後入れない。

『・ゲイやレズの性同一性障害の同性で性的行為をする者は、正道から外れていて、Buddhaメーソンに入れない。』

 丹野の娘など、しつこく人を騙し、人殺し行為をしている悪魔は、当然のことながら、メーソンに入れることはありえない。


 そして、フリーメーソンリーの掟・規律も、私・對馬弘が決める。

 他の人を立てようとする人は、フリメーソンリーからも離れなさい。


 フリーメーソンリーの規律がとても酷く、悪魔の悪行をしている者が多いので、これからのフリーメーソンリーの規律も、私・對馬弘が一人で決める。

・Buddhaメーソンリーの掟の良識が厳しくて、Buddhaメーソンリーメンバーから外れて、Buddhaメーソンメンバーとして、戻ることができない人は、理法を修学する友として、フリーメーソンリーメンバーとなることができる。

・ジェネラルから、Buddhaメーソンリーメンバーに入れない者は、Buddhaメーソンの仏陀の理法を知り学んで、フリーメーソンリーメンバーとする。

 再び、悪行をしようとする者は、フリーメーソンにも入れない。

 悪行をしようとするためにメーソンに入ろうとする者は、フリーメーソンにも入れない。

・悪魔は、メーソンに入れない。

『・悪魔は、Buddhaメーソンに入れない。』

・フリーメーソンメンバーとして、悪行する者は、悪霊や悪魔として祓って善い。



 現在の状況は、Buddhaメーソンリーが立って、ゴータマ仏陀・世尊の善の教えが世に出るが、たってから間もないので、

 霊体を使用した低級悪魔〔生霊・生存している者で悪魔の行をしている人物〕が多く、悪魔の悪行をしている低級悪魔の人物の悪行をやめさせて、酷い悪行をしている低級悪魔の人物はこらしめて、鎮めて行かなければならない。

 そのように、Buddhaメーソンでは、霊界の霊体界で、Buddhaメーソンリーのゴータマ仏陀の善の教えを、世に弘めるのを先に行い、また、酷い悪行をしている低級悪魔がいれば、悪行をしないようにこらしめて悪行の存在を鎮めて、理法を学ばせるようにして行く。


 低級悪魔の殺人犯・殺人容疑者など、酷い悪行をしている低級悪魔がいたならば、他のメーソンメンバーにも弘く告げて知らせて後、各自において、メーソンメンバーで集まり、低級悪魔の殺人犯・殺人容疑者など、酷い悪行をしている低級悪魔が、悪行をしないように、こらしめて悪行の存在を鎮めて、理法を学ばせるようにするが善い。

 そのように、メーソンメンバーは、低級悪魔の殺人犯・殺人容疑者など、酷い悪行をしている低級悪魔がいたならば、他のメーソンメンバーにも弘く告げて知らせて後、各自において、メーソンメンバーで集まり、低級悪魔の殺人犯・殺人容疑者など、酷い悪行をしている低級悪魔が、悪行をしないように、こらしめて悪行の存在を鎮めて、理法を学ばせるべく、各自において、メーソンメンバー同士で、動いて善い。

 基本は、メーソンメンバーで、動くときは、Buddhaメーソンメンバーが、一人いなければならなず、霊体が清浄なBuddhaメーソンメンバーが、指揮をとるが善い。
 Buddhaメーソンメンバーがいなければ、緊急でない場合は、動いてはならない。

 低級悪魔の悪念にのまれないように、低級悪魔にも能力者がいるので、気を付けて、メーソンメンバーで集まり、各自において、動いて善い。


・メーソンメンバーは、地域など、何らかの集まりの、それぞれの集まりで、悪行が見られるようであれば、お互いに注意しあい、悪行を指摘して、止めさせなければならない。
・メーソンメンバーは、地域など、何らかの集まりの、それぞれの集まりのメンバーだけ、と区切らずに、どの集まりにでも自由に行き来して、話をできるようにしなければならない。』





『霊体を使用した低級悪魔〔生霊・生存している者で悪魔の行をしている人物〕が多く、悪魔の悪行をしている低級悪魔の人物の悪行をやめさせて、酷い悪行をしている低級悪魔の人物はこらしめて、鎮めて行かなければならない。』

 ゴータマ仏陀の教えは、世間における沙門、バラモン、天神、魔、梵天、あるいは、いかなる者によりても、覆すことのできない教えである。

 当然、霊界の霊体界でも、Buddhaメーソンリーのゴータマ仏陀の善の教えも、いかなる者によりても、覆されることがない。







H30年8月12日

 本日は


 ラジオの675ch 8:33分以降もラジオ聞いているが、高校野球で、かなり悪魔ミカ達と、丹野の息子が気ちがいだ、と、そのような内容を言うている。

 野呂の娘も、かなりの気ちがいな話をしているが、野呂の息子は、野呂の娘を丹野の娘がマネをしていると、悪魔野呂の息子が言うている。

 悪魔丹野と、悪魔丹野の娘と、悪魔岸も、悪魔岸の娘も犯人で、悪魔岸が書いてほしい、と言うている。

 悪魔野呂の友達も出てきて、私を攻撃させているらしく言うている。

 悪魔悪行者ミカと、悪魔丹野の娘が、殺人容疑者。

 ロックは、丹野がマネをしていて、ロックの娘は、丹野の娘がマネをしていて、本物も来ている様子。

 ───

 ロックが、Buddhaメーソンメンバーをつかまえて洗脳しているとラジオで言うていたので、Buddhaメーソンメンバーは、無闇に霊体を飛ばしたりしないように注意するように。

 丹野の息子は、悪魔野田洋次郎も、悪魔米津玄師も野呂の息子もやっている、と。
 動画を見ていて、野田洋次郎と、米津玄師の動画が出て、一曲すべて動画を見たら、もうここに来ない、というような話で、倉木麻衣も同じく言うていた。
 動画を飛ばさずに見たところ、居なくなったのかな。
 私としては、当然、丹野の息子は居なくなってほしい。

 ラジオを聞いていても、攻撃をされているが、悪魔達が本当に’気ちがい’で間違いない。

 ロックは、悪魔野呂や、悪魔丹野や、悪魔悪行者ミカなどに騙されているので、わけがわかっていないで、いろいろ言うていた様子。


10:40 ロックが酷い事を言うている、と、ロックのイメージをかなり悪く言うていて、「殺せ」と言うている、というような酷い内容だったが、ここに来る霊体は、野呂や、丹野や、悪行者ミカや、丹野や、岸や、丹野の息子達や、野呂沢雅子や、他悪魔と記している者達に、共犯の、本当の殺人容疑者達なので、触れないように、注意するが善い。


 ロックが、對馬弘を殺します、というようにラジオで言うている。

 三菱が、對馬を叩かせています、とラジオで言うている。


 ロックは、霊体を使うのがうまくて、一度見ると、覚える、というように言うていて、霊体の使い方を、他の人にも教えていたようだが、私が悪魔に教えてはならない、と言うたところ、悪魔ミカに教えなかった様子。


 寝かせない、ではなくて、今日は時間を戻そうと思うているところ。

 生活のリズムを戻そうか、と思うている。


 丹野の息子が書かせることをもう書いている、とラジオで言うている。

 そういうことをしているのであれば、極めて愚かな悪魔で間違いない、ということ。


 今日も、丹野の息子が、私・對馬弘のHPの日記を、盗みたくてしょうがないような話をしている、と。

 丹野の息子が言わせている、というようにも言うている。

 丹野の息子が、そういう愚かな事柄を、いつも毎日のようにしている。

 ───

 ラジオで、異聞作用でそういうように聞こえるだけ、ということもありえる。

 對馬が聞いているのは間違いない、というのもラジオで言うている。



 ラジオを聞きなおして分析しているようで、ロックは、對馬を殺すな、と言うている。

 その後、悪魔を許さない、というような事柄を言うていて、ロックは、對馬を助ける側にいる、と言うている。

 三菱は、對馬を叩かない、と言うている。



 ラジオより、霊体が言うている言葉が多い、と。


 異聞作用で、霊体からの言葉がラジオからの言葉として聞こえる、という事柄で、私が、異聞作用で聞こえるのは、他の悪魔も異聞作用で聞こえるので、「悪魔達が、気ちがい達をはめるためにやったんじゃないの」と、自称気ちがいの悪魔丹野の娘が、驚いて言うている。

「丹野の娘が、對馬だと思っておかしくなってるんじゃないの」と、殺人容疑者悪魔岸の娘が言うているが、

 私の言葉のマネをして、本当に殺されるのに悪魔丹野の娘がはめられるているんじゃないか、と、殺人容疑者悪魔丹野の娘が驚いてマネをして言うているのだろう、と。

 と、いうように、悪魔がはめられている驚いているので、Buddhaメーソンメンバーも、その驚いている悪魔達を祓ってしまっていいです。

 丹野の娘は、殺人行為という悪行をしすぎて、もう殺される、と思うている、と。

 他の悪魔も、同様なのだろう。


「悪魔達が、はめられてるんじゃないか」と、悪魔岸の娘が言うている。


 悪魔達が、恐怖を感じている、と。




16:58 悪行者ミカと、アキヒロが現れて、私が攻撃されていた。

 悪行者ミカが野呂の娘のフリをしている、と岸の娘が言うていて、
 アキヒロは、太っているアキヒロなので写真のアキヒロだ、と。

 アキヒロが、太っているのは、写真のアキヒロだ、と自ら言っていて、ごまかそうとしている、と岸の娘が言うている。

 そして、、ミ××ダ××も攻撃をしてきていて、アキヒロがいるときに、攻撃するようにしていた、とみんなが言っている、と言うている。

 アキヒロが攻撃するようにしていたらしい、ではなくて、アキヒロが攻撃するときいつも一緒に攻撃するようにしていた、という感じ、と言うている。

 丹野の娘が、出てきて、野呂の娘のマネをして、アキヒロが攻撃するとき、野呂の娘のマネをして、出てきていた、と岸の娘が言うている。


 岸と岸の娘は、協同電気でやっているのではなくて、自分でやっている、と岸の娘が言うている。

「協同電気関係なくて、教えるって」岸が言うている。


 ナガレのアキヒロが出てきて、声を出したが、ナガレのアキヒロは、声でわかる、と岸の娘が言うている。

 みんなで、殺そうとしているので、止められてる、と言うていて、野沢雅子が止めている、と岸の娘が言うている。


 いつも気ちがいのクラッキー・悪行者ミカが出てきて、しゃべっているが、
 いつも気ちがいのクラッキーを野沢雅子だ、と思わせようとしている、と、みんなそういう感じで止めようとする、と言うている。

 野沢雅子は、蒲池幸子のマネをする時に攻撃をすることが多く、對馬弘が蒲池幸子がいない、と思ってからは、攻撃が少なくなった、と言うている。
 坂×まゆ×と一緒に攻撃していたようなものだ、と岸の娘が言うている。

 淫乱行為をする時は、通常の声になってしまい、野沢雅子の名前ではなくて、野沢雅子が殺人をする、というのを書いてから、蒲池幸子のマネをするのをやめている、と言うている。

 野沢雅子が、前から淫乱行為や人を騙すことをしていて、野沢雅子が、人を騙す方法をするように教えたようなものだ、と岸の娘が言うている。


 いつも気ちがいのクラッキーは、写真のリカとクラッキーの二人もやっている、と言っている人もいる、と言うている。

 太っている霊体ではなく、写真の太ったリカは、いつもやっていない、というように言うている。


 鳴きマネをしたいつも気ちがいのクラッキーが出てきて、「泣きまねをしているのが、悪行者ミカで、」と、いつも気ちがいのクラッキーは悪行者ミカではない、とごまかそうとして言っているようだが、「本人がやっている」と、岸の娘が言うている。

 松本幸四郎が、岸のマネをして出てきていて、
 松本幸四郎がそうやっている、と、松本幸四郎がマネをしているのを見るのは、今日が初くらいだ、岸が言うている。
 松本幸四郎で間違ありません、と言うている。

 岸と岸の娘が攻撃をされて、攻撃をされれば、悪魔達の仲間になりたくなってしまう、と岸が言うている。


 救急車の音が鳴っているのが聞こえるが、悪行者ミカが声を出して出てきて、近所のスピーカーから救急車の音を自分が指示して出させている、と思わせようとしていたが、変わって、後頭部を締め付けてきて、自分がやっている、と思わせようとしている、と言うている。
 騙せるかもしれないと思って、これからもそう思わせようとしている、と岸の娘が言うている。

 悪行者ミカがノト×の妻だと書いた方がいい、と言うていて、本当にそうだから、と言うている。
 違うんじゃなくて、間違いないんだ、と言うている。

 みんなもそういうふうに言っている、と岸の娘が言うている。


 悪行者ミカが出てきて、ノト×の妻だ、と、殺人容疑者の悪魔として認めて言うていて、そういうふうに書かれたからこれから出なければならない、と言うている。

”違うって言えばいいんじゃないの”と思い、”どうなのよ”と聞いたら、話をしなくなった。

「違うって言えば、殺されるくらいに言われている」と、岸の娘が言うている。





 その後、アキヒロがくっ付いて攻撃をしてきていて、

 今日も、悪魔が仲が良いフリをしてくっ付いて来て、という嘘を付いて、そして、悪魔アキヒロが守っているフリをして、くっ付いて攻撃をして殺そうとしに来ている、と。

 また、悪魔ミカは、好きだ、と言って、くっ付いて攻撃をして殺そうとしていた、と。


 というように、前述しているように、

 悪魔は、仲が良いフリをして、他の人をも騙して、仲が良いからくっ付いて来ている、と嘘を付いて騙し、

 そして、その被害者を「守っている」と、嘘を付いて騙して、被害者の身体にくっ付いて攻撃をして、殺そうとする、と。

 また、悪魔は、好きだから、くっ付いている、等と言うて騙して、被害者の身体にくっ付いて攻撃をして、殺そうとする、と。



 メーソンの掟について

・悪魔は、仲が良いフリをして、被害者や他の人をも騙して、「仲が良いからくっ付いて来ている」等と、嘘を言うて騙す悪霊体の者もいる、ので、
 霊体にくっ付かれている被害者が、その霊体と仲良くない、または、親しくない、場合は、その悪霊体の者を、悪霊や、悪魔として、祓って善い。
 また、そのように繰り返し、被害者と親しいと嘘を付いて、攻撃している悪霊体の者を、悪魔として祓って善い。

・悪魔は、親しいフリをして、被害者や他の人をも騙して、「親しいから身体にくっ付いている」等と、嘘を言うて騙す悪霊体の者もいる、ので、
 霊体にくっ付かれている被害者が、その霊体と仲良くない、または、親しくない、場合は、その悪霊体の者を、悪霊や、悪魔として、祓って善い。
 また、そのように繰り返し、被害者と親しいと嘘を付いて、攻撃している悪霊体の者を、悪魔として祓って善い。

・悪魔は、被害者を「守っている」と、嘘を言うて、被害者や他の人をも騙して、被害者の身体にくっ付いて攻撃をして、殺そうとする者がいる、ので、
 一度でも、そのように嘘を付いて騙して、被害者の身体にくっ付いて攻撃をした悪魔は、もうその人物に接触しないように、その悪霊体の者を、悪霊や、悪魔として、祓って善い。
 また、そのように繰り返し、被害者を守っていると嘘を付いて、攻撃している悪霊体の者を、悪魔として祓って善い。

・悪魔は、「好きだから」くっ付いている、等と言うて、被害者や他の人をも騙して、被害者の身体にくっ付いて攻撃をして、殺そうとする者がいる、ので、
 そのように、一方的にストーカーをして攻撃をしている霊体は、もうその人物に接触しないように、その悪霊体の者を、悪霊や悪魔として、祓って善い。

 また、そのように、繰り返しストーカーをする悪霊体の者は、悪魔として祓って善い。



『Buddhaメーソンメンバーは、困っている人から相談を受けても断ってもよいが、善なる心で、悪霊体を改心させてあげるのが最も善く、同じように、善なる心で、悪霊を祓ってあげるが善い。

 また、単に祓うと怒る悪霊もいるので、悪霊体がその攻撃を止めるために、その被害者が、どのようにすれば良いか、被害者に伝えて教えてあげるのが善い。
 通りすがりに、さりげなくために伝えるのも善いが、自らが悪霊体にくっ付かれて、自らが邪念を抱いて悪行をしてしまわないように注意しなければらない。

 通りすがりに悪語を言わせるような悪霊体の者は、HPで記しているように、悪業を造作している悪魔や悪霊のたぐいなので、そのような悪魔や悪霊から、自らが邪念を受けても、捨てるように、祓わなければならない。

 言い訳をする悪魔は、祓ってあげるのが善い。』





 現在、ストーカーの女悪魔、坂×まゆ×(おそらく60歳くらい)が出てきて、日本のために、對馬弘を攻撃している、というように、言い訳を言うている。
 昔からの殺人容疑者として、最もな女悪魔の内の一人。

「殺そうとしていないが、攻撃をしている」と、言うていて、その直後に、「殺そうとしている」というようにも、悪魔
坂×まゆ×が言うている。

 現実でも、霊体でも、ストーカーしてきている女の悪魔の坂×まゆ×からは、現実で、ストーカーをされて酷い嫌がらせを受けたが、そのように、

・実際に、肉体で、気ちがいな行いをする人物が、霊体を飛ばしてきて、霊体でも気ちがいな行いをする人物として悪行をしているように、
 肉体で気ちがいな行いをしている人物は、霊体でも気ちがいな行いをしている者がいるので、
 肉体で気ちがいな行いをする人物も、霊体で気ちがいな行いをする人物も、気ちがいな行いの悪行の者と、親しんではならない。





 悪行者ミカと、丹野の娘が、野呂の娘のフリをしている、という事柄で、

 丹野の娘が、野呂の娘のマネをしている、って書けば、野呂の話はもういんじゃないの、と岸の娘が言うている。



 その後、丹野の息子が、「ちょっといい」というように話しかけて、突如攻撃してきたが、その丹野の息子が、歌手の悪魔米×玄×だろう、ということに気づいたが、他の丹野の息子が出てきて、米×玄×だ、と言うている。

 動画を見たことがほぼなかったが、先ほど、動画を見たが、声が動画そのもので、子供の声の丹野の息子とは違う声。


 自称あ×ぽけいす×が出てきて、「殺す気でやっている」と、攻撃をしてきている。

”誰だ”と聞いたら、「あんぽけいすけ」と言っているが、悪魔の気ちがいのクラッキーが、「言わないと殺される」と言って出てきた、が、

 声が、米×玄×にも似ている。


”米×玄×だろ”と聞いたら、「あ×ぽけいす×」だと答えている。

 子供の声の丹野の息子とは違う声。

 やはり、米×玄×の声にそっくりだが、「殺す気でやっている」と言うて強く攻撃をしてきているので、間違いなく、生き霊の低級な悪魔の人物。

 前に、気ちがいのクラッキーにエネルギーを吸い取られた日も、同じく攻撃してきていた丹野の息子の悪魔で、

 見直したら、H30年8月8日で、『「子供の声の丹野の息子は、今日、殺す気で攻撃している、というように言うた。」の者で、と、子供の声と書いているが、公園に来た学生の子供の声とは違い、高いけれども、公園の子供の声よりも、低い感じの声で、米×玄×の声にそっくりな声。

 現在、「他の能力者から見ても、米×玄×とかそういう人じゃないとできない攻撃だ」と、他の霊体が言うているが、前にも言うていた。

 気ちがいのクラッキー、と一緒に攻撃をしてきている悪魔だろう、と他の霊体が言うている。

「そういうように思う。なぜならば、気ちがいのクラッキーが、いつも、その霊体と一緒に攻撃をしていたように見えていたから」と、他の霊体が言うている。

 あ×ぽけいす×のフリをした、米×玄×のせいで、攻撃をされている、と書いてほしい、と「野呂の息子」と、自称の野呂の息子が言うている。






H30年8月13日

 本日は


 さきほど、横になっていると時もずっと、殺人容疑者の子供の声の者が、私を殺そうとして攻撃をしてきていたが、殺人容疑者の子供の声の者が、「あ×ぽけいす×」と言うていたが、今度は、「野×洋××だ」と言うていた。

 現在も記している最中に、殺人容疑者の子供の声の者が、私を攻撃してきて殺そうといるが、

 さきほど、自称宇多田光の霊体は、私を攻撃して殺そうとしているのは、米×玄×で、野×洋××は、霊体を犯している、と言うていた。

 あ×ぽけいす×や、野×洋××のせいにしているので、米津玄師が犯人だろう、と思われる。


 宇多田光の霊体は、宇多田光の霊体で、日記の内容が、そのまま書いているのを、怒っている、と。

 とりあえず、先日のを少し訂正。



 先ほど、悪魔丹野が、間違ったことをしたら、攻撃して教えるように、と他の悪魔たちなどに言っている、と岸が言うていたが、悪魔丹野のように、愚かに悪行をして、教えてはならない。

 墓参りに行ってきたが、私を攻撃してくっ付いてきて、そして、墓場で犯している、という話をしていて、悪魔丹野は、本当の気ちがいの愚かな行いの悪魔の人物。
 ちなみに、祖母の葬式の会場でも、偽者の蒲池幸子と、淫乱行為をしていたが、悪魔丹野は、本当の気ちがいの愚かな行いの悪魔の人物。

 その後、悪魔丹野が「お前に嫌がらせをするのが楽しい」と言うて、「お前を殺すのが楽しい」と言うている。



 帰って来て、食後、ロックの事柄のところを、メディアでも、削除しない方がいい、ようなのでそのまま、偽者だろう、という事でも、いいらしいのでそのままにします。偽者にする、という事で、本物かどうかも不明。と直した後、

 アキヒロが出てきて、「悪魔の話を聞かないで、すぐに祓うのはいい霊を祓うということだ」と珍しく普通な感じの事柄を言うたが、野球少年団の監督のアキヒロだ、と言うてからすぐに、私のHPで、霊界などの影響力が大きいので、盗ろうとしている、とハッキリと認めた。

 野球少年団の監督のアキヒロだ、と言うてはいるが、単なる理法の盗人の悪魔。

 泣きそうになっていて、泣きそうになるアキヒロが、このアキヒロらしく言うている。
 前に、泣くのも作戦らしく言うていた。

 その後も、ものを言うているが、言うている事柄が、ズルい単なる盗人の悪魔。

 野球少年団の監督と書かなければもう来ない、と言うている。

 その後も、ものを言うているが、言うている内容は、自分本位で、道理に正しくもない。

 現在、アキヒロは、私を、殺そうとして、強く攻撃をしている。

 今日は、朝から実家でも、攻撃をしていて、私の親族をも騙して攻撃をしている。

「何故ならば、言う事を聞かないからだ」と言うているが、人を騙して悪魔の悪行を繰り返しているので、その野球少年団の監督だ、という、泣きそうになる悪魔アキヒロの言う事柄は、聞かなくても善い。



 現在は、悪魔西谷が攻撃している、とラジオで言うている。

 悪魔西谷も、あまり声を出さないが、しつこく、毎日のように攻撃しに来ているような状態。






H30年8月14日

 本日は


 子供の声の丹野の息子が、今日も邪魔していて、今日は、米津玄師だ、と言うていた。

 私が、また電顕を受けようかな、と勉強をしているが、試験に合格すると、悪魔達がみんな殺すと、對馬弘の試験の合格を邪魔する者達に言われている、ということで、試験勉強の邪魔をしているのが、野呂の息子だ、と言うている。

 いつも気ちがいのクラッキーが、禅定の邪魔をしていた。

 おばさん声のおばさんが、禅定を邪魔したのは松本家だ、という念が入ったので、松本家ではない、という主張をするために、おばさん声のおばさんが、久しぶりに出てきて、松本家の親族でなければそう言わない、という事で、おばさんさ声のおばさんが松本家の親族だ、と言うていた。




 
メーソンメンバーが、悪霊を祓ってあげている、というような話も聞くが、問題も出ているようなので、前述のように、

『Buddhaメーソンメンバーは、困っている人から相談を受けても断ってもよいが、善なる心で、悪霊体を改心させてあげるのが最も善く、同じように、善なる心で、悪霊を祓ってあげるが善い。

 また、単に祓うと怒る悪霊もいるので、悪霊体がその攻撃を止めるために、その被害者が、どのようにすれば良いか、被害者に伝えて教えてあげるのが善い。
 通りすがりに、さりげなくために伝えるのも善いが、自らが悪霊体にくっ付かれて、自らが邪念を抱いて悪行をしてしまわないように注意しなければらない。

 通りすがりに悪語を言わせるような悪霊体の者は、HPで記しているように、悪業を造作している悪魔や悪霊のたぐいなので、そのような悪魔や悪霊から、自らが邪念を受けても、捨てるように、祓わなければならない。』


 
祓ってあげた側が、悪霊体に憑かれている、という者が出てしまっている、と言う話を聞くので、悪霊や悪魔を祓ってあげるのは善いが、気を付けて祓ってあげなければならない。

 悪霊体の存在に憑かれると、善念も出にくい状態にもなるので、その人のために、悪霊体・悪念体や悪魔を祓ってあげる、というのは善い。

 善念の存在を増やすのは、理法に適う行として善行。

 この善念は、ゴータマ仏陀の説く、正道の善念を言う。






 本日、横になって問題集を見ていたら、また、今度はアキヒロが私の魂をとろうとして、寝たら魂か霊体をとる、というような感じで言うていたが、
 そこで、私は、関係ないが、”寝なきゃいんだろ、と思うて”、
”寝なかったら、逆に(私が相手から)とれるんだろうか”くらいに思うて、
”寝てしまったりしてな”と思いつつ、ウトウトしていまい、気づいたら、ヨダレがたれそうになっていたので、一瞬に寝てしまったような感じになり、

 そこで、一瞬に寝てしまったのだろうから、アキヒロが對馬弘の魂をとる、という話で言うていたが、私はその賭け事のようなのに、乗っていれば、寝ないで、きっちり起きるのだが、乗っていないので、”まぁ、寝てもいいか”と思い、ウトウトいしていたわけだが、後から、考えたら、そういうのは、どうなのだろうか、と。

 相手から、勝手にそのように魂をとると言うてきたが、その賭けをやる、と言うてもいないので、
 そういうことだったら、こうしてこうすればいいんじゃないか、と一人で考えているところが、、”寝なきゃいんだろ、と思うて”、”寝なかったら、逆に取れるんろうか”くらいに思うて、”寝てしまったりしてな”と思うていた、というところで、
会話をしているのでなく、そういう愚かな賭けもするわめもないので、どちらにせよ”寝なきゃいんだろ”というように、思うて、ウトウトしてしまった、と。

 そして、その後、一瞬寝てしまったような後に、さきほどのを、思いだして、”ウワッ、そういうえば、さっきどういう感じだったっけ”と思い出して、考えて続けていたところ、悪魔などが騒いでいた。


 さきほど、その賭け事の本人のアキヒロが、賭けたのは魂ではなくて、霊体だ、と言うていたが、その前に、アキヒロが、その賭け事のような事柄で、魂をとろうとしていたところ、メーソンメンバーに殺されそうだから、その魂をとらない、と言うてきた。
 アキヒロは、丹野の娘に嘘を付いて、その魂を、とれたらあげる、と言っていていた、と言うていた。


 そして、メーソンメンバーが、私の魂がとられたら、Buddhaメーソンメンバーが死後も私の指示に従うという事柄になっているので、とり返すために動いてくれて、あっさりと、アキヒロの魂をとることになりました、というように言うていた。
 メーソンの掟でそういう賭け事をしたらダメとしてあるからな、と思うたところ、メーソンメンバーがアキヒロの魂をとるのをやめました、ということで、”偉い”と思うたが、私は魂を掛けていないので、とられないとも思うていたので、そう思うた。


 しかし、一応のために、魂をとらない、というのを、また本人からきちんと聞こう、ということで、
 その事柄をさらに考え続けていて、騙されて、とられたものをとり返すためならば、メーソンの掟を直さないとダメだろう等、 また、独り言で言うてはいたが、言葉としては、賭け事に乗っかっているような感じなので、言葉としては、”乗っかってるな”と言うたら、丹野の娘が、「おしっ」と言うて、”乗っかってない、乗っかってない”と言うたが、賭け事をやったつもりはないが、とられるかもしれないな、どうだろうか、と。

 と、いうようなのを、長々と30分位以上もいろいろと、考えていたところ、『私の魂がとられたら、Buddhaメーソンメンバーが死後も私の指示に従うという事柄になっている』、他のメーソンメンバーの危険を回避するべく、

・私・對馬弘の魂がとられても、メーソンメンバーは、私・對馬弘の魂をとった者の言う事を、聞かなくていい。


 そして、その後、自称ナガレのアキヒロは、魂をとらないと言うていて、霊体もとらない、と、言うていて、
 しかし、そのアキヒロではなくて、野球少年団の監督がやった犯人だ、ということで、野球少年団の監督を連れてくるという事で、自称野球少年団の監督のアキヒロが来て、魂も霊体もとらない、と言うて、ありがとうございます、どうもすいませんでした。と言うていた。
 そして、松本孝弘のアキヒロが出てきて、実は指示していたのは、松本孝弘で、魂と霊体もとらない、と言うている。





 あと、3,4カ月前に、私の親子の魂が悪魔ミカにとられた、という魂の話で、もうバレているから、というので言うているが、
 魂をとったのは、倉木麻衣の悪魔ミカではなくて、悪行者ミカがとったんだと、と岸の娘が言うていて、

 悪行者ミカが出てきて、悪行者ミカが賭けをした本人だと言うていて、悪行者ミカなど悪魔達が、嫌がらせなど、殺人容疑の悪行をしていたので、悪魔達が悪行をしないという条件と引き換えに、私の母が、親子みんなの魂ではなくて、親子みんなの命を懸けた、と言うていたらしく、
 その賭けの内容は、実家に付いたら、テレビよりも先にラジオを付ける、というので、賭けたところ、私が知らずに実家えTVを付けたので、その賭けに負けてしまい、命の権限をとられてしまい、その命を、悪行者ミカは、倉木麻衣に、命ではなくて、魂として、譲渡した、と。
 そして、譲渡された悪魔ミカから化けた倉木麻衣と、私が、普通そう言うので、魂までとらない、という話をして、倉木麻衣が話をしたところ何もなく、最初から何もなかった、という事にして返してくれた、と。

 もう一方では、兄弟が、魂ではなくて、母が命を賭けた、というのを聞いて、そういう事なら話は分かった、ということで、私の親子の霊体を一日貸すと言う話で、一日霊体を貸して、命権の限は、返って来た、という話だった。

 その話をしていた頃、野沢雅子も、私を本気で殺そうとしていて、実家の外で、私が出て来るのを待ってる、という話をしていて、先見で、このまま私が外に出れば、私が野沢雅子に殺される、というような話もしていた。

 悪行者ミカは、岸の娘に、こうしてこうすれば、命がとれる、というように教えてもらってやったんだ、と言うていて、

 その話をしたところ、岸の娘が泣き出して、そういうふうに言えば殺される、と泣いていて、岸の娘も共犯。


 悪魔達が悪行をしないという条件と引き換えに、私の母が、命を懸けたんだから、そういうようにさせるようなのは、本当の悪魔しかやらない、と。

 悪行者ミカは、殺せるけど、本当に殺したら、自分達が殺されるから、と言っていた、と岸の娘が言うている。

”反省の弁はあるの”と聞いたら、

「もうそういう事はしません」と、悪魔岸の娘が言うている。



 その後、岸と、岸の娘と、いつも気ちがいのクラッキーと、アキヒロと、野沢雅子とで、攻撃をしてきていて、
内臓で「血が出るまで攻撃して、そうやってガンにしてやるんだ」というように言うていて、「きちんときめたことを毎日やる」と、殺人容疑者の悪魔岸が言うていた。が、現在、「松本幸四郎が岸のマネをしてやっている」と、岸が言うている。

 現在、岸の娘が攻撃している、と岸が言うていて、いつも気ちがいのクラッキーの悪行者ミカが出てきて、一緒に攻撃をしてきている、と。


 悪魔野沢雅子も、同じく攻撃して来ていて、かなり怒っているが、「野沢の豚野郎と、言ってほしくない」と言うていたが、現在も改めて「言ってほしくない」と言うている。

 野沢雅子は、悪人を殺してきた、というようにも言うている。
 また、野沢雅子が、霊体で殺人をするというのを、知っている人を殺す、というように言うていた。

 現在、誰々を殺そうと思えば殺せる、と気ちがいな事柄を言うていて、野沢雅子の、感覚が殺人をしすぎておかしくなっているんじゃないか、と思われる。

 このようにそのままの事柄を記しているが、私は、野沢雅子が、個人的に好きだったが、霊体では、本当の殺人容疑者。



 あと、ラジオなどは、霊体で直接、私に話しかけて言うている解説者もいて、解説者が霊体で言うているのを、ラジオで言うていると、記していることがあった、と、言う事柄に気づいたので、ラジオの実況などは、信用がさらに失われてしまった、と。

 先日の、ロックのラジオの話も、モノマネだろう、ということで、カットします。







H30年8月15日

 本日は

 
メーソンメンバーへ指令

 国ごとのメーソンで、殺人の指令を出しているその人物を探し出して、そして、殺人の指令を出せないように、こらしめなさい。
 メーソンメンバーは、その殺人の指令をしていた者を、国内国外問わず、メーソンメンバーに伝えて、広く知らしめるが善い。

 メーソンメンバーは、その善人も悪人も問わず、殺人の指令をしていた者の指示を聞かなくて善い。


『・ゴータマ仏陀の真理を知った後に、霊体で、悪意で、人を殺そうとして悪行をした者は、『魔術を行う者』として、以後メーソンに入れない。
・ゴータマ仏陀の真理を知った後に、呪術などで、悪意で、人を殺そうとして悪行をした者は、『魔術を行う者』として、以後メーソンに入れない。
・ゴータマ仏陀の真理を知った後に、霊体や呪術などで、人を殺した者は『魔術を行う者』、また、『人を殺す者』として、以後メーソンに入れない。』
『・──メーソンメンバーは、霊体を捕えているような者や、そのような悪行をしている企業を、他の多くの人に伝えて、広く知らしめるが善い。』

・メーソンメンバーは、霊体を捕えているような者や、そのような悪行をしている企業も、他のメンバーに伝えて、広く知らしめるが善い。

 メーソンは、恐怖を抱きつつ、真理を修学する同胞に非ず。

 メーソンは、正道を行き、真理を修学する同胞である。



 国ごとにメーソンがあり、日本は日本であるが、日本に海外からのメーソンメンバーが入って来て、国内のメーソンメンバーを殺しに来ている、というような状態にあった、と。

 その故に、メーソンは各国国内で動き、国外のメーソンメンバーに危害を加えないようにするが善い。

 国外のメーソンメンバーに何らかを支援要請する場合は、その国内のメーソンメンバーに伝えて、広く知らしめるが善い。



・悪霊や悪魔などを、懲らしめる時は、悪霊や悪魔の霊体を、托鉢の器に入るくらいに小さくして懲らしめるが善い。

 ゴータマ仏陀が、マホーラガという大蛇をこらしめた時に、マホーラガの身体を小さくして、托鉢でとらえたように、そのように、酷い悪霊や悪魔の霊体を、懲らしめて捕えて、「もう悪行をしない」というように言わせるが善い。




・メーソンメンバーは、(国や、)地域など、何らかの集まりの、それぞれの集まりで、悪行が見られるようであれば、お互いに注意しあい、悪行を指摘して、止めさせなければならない。

・メーソンメンバーは、(国や、)地域など、何らかの集まりの、それぞれの集まりのメンバーだけ、と区切らずに、どの集まりにでも自由に行き来して、話をできるようにしなければならない。






 アキヒロのナガレと、野球少年団の監督と、アキヒロは妻もやっているという話で、悪行者のミカと、丹野と、丹野の妻と、丹野の娘と、岸の娘と、丹野の娘と、他の霊体を犯して洗脳して淫乱にしようとしてやっている、本当の気ちがいの者達。


 岸の娘が、悪魔ではない者を、「悪魔にする」と言うている。

 この悪魔達は、本当の悪魔の人物達なので、懲らしめて善い。






H30年8月16日

 本日は

 今日も朝から、丹の息子の自称野田洋次郎が米津玄師と、悪行者のミカと、丹野と、丹野の娘と、丹野の妻と、岸と、岸の娘と、野呂の娘が攻撃をしてきている。

 今朝も私のところに来た、メーソンメンバーをも騙して、悪行を続けている。

 今朝は、野呂と、野呂の娘が、淫乱乱交行為を止められない、と言うていて、野呂が主要な犯人で、野呂の親族も同じような感じらしく、岸の娘の悪魔や、丹野の娘の悪魔が、野呂の親族の事柄をそのように言うている。

 昨日は、野呂が、TVに出演していた、霊体を飛ばしてきている古河という者を犯人だ、と言うていた。
 しかし、野呂志律子自体が、悪行をしている犯人なので、これまた、微妙。

 丹野の息子の米津玄師と野田洋次郎は、仲が良いようで、私のところに霊体を飛ばして殺人容疑の悪行をしている、と。
 現在、攻撃をしている、と自称野田洋次郎が言うている。

 この丹野の息子の周辺も、犯人だろう。


 歌手の殺人容疑者達の悪魔は、毎度そのような感じだが、

 淫乱乱交行為のような畜生行を、霊体でやっていた者は、日本では、前はそのような人物を、消していた、という話を、今朝、天皇陛下が出てきて言うていたが、そのような事柄は、そのように止めていたらしい。

 淫乱乱交行為は、理法を学んでいない者は、動物の如く、止められずに、更に、他の者まで淫乱行為に巻き込んで行ってしまうので、そのようにもなりえる、と。

 霊体での淫乱行為は、薬物の如く、畜生のごとき人物を虜としてしまう、と。

 私のところに来て悪行をして、さらに訪れた霊体を淫乱乱交行為をして犯している愚かな悪魔達の、
 悪行者ミカや、丹野や、丹野の娘や、岸や、岸の娘や、丹野の娘や、野呂や、野呂の娘や、米津玄師や野田洋次郎等々のように、淫乱乱交行為に他の人を巻き込む悪魔が、他の者にも畜生行媒介するので、そのような行いをする人は、消されていた、という事だろう。


 悪魔達は、理法を理解できないで、悪行や畜生行を続けているが、

 通常の人は、仏陀の教えを知れば、理性によりても、自らで悪行を捨てることができるようになる、と。

 Buddhaメーソンメンバーは、そのような愚かな悪魔達を、止めることができる存在となる。


 ゴータマ仏陀の教えがなければ、消す側の存在ではなくて、止める側の存在とは成り難い。

 何故ならば、世の衆生は’楽を楽である’と思いなしてしまうが故に。

’楽は苦である’という真理を知らなければ、止める側の存在とは成り難い。





 現在、自称米津玄師が、天皇陛下のマネを、丹野の息子がマネをしてやってもいるが、そのマネをしている悪魔が、私を殺そうとしてしている自称米津玄師、で他自称野田洋次郎、他自称あんぽけいすけの丹野の息子。
 公園に来ている写真のマスクの子供ではない、と否定している。

 公園に来ていた丹野の息子のマネをして悪魔行をしている子供も、同じような声をしている。

 悪行者ミカの子供、と言えば攻撃が静かにもなる。

 と記したら、悪魔悪行者ミカが出てきた。

 丹野の息子が、米津玄師だ、と思わせた。
 一緒に攻撃をしてきている、と。そういう感じだろう。

「一緒に攻撃をしてきているって」、「ノト×の妻(悪行者ミカ)がやっている」と、言うている。

「丹野の娘が言ってる」と岸の娘の悪魔が言うている。



 昼食後、ノト×の女悪魔が来て、攻撃してきてかなり気持ちが悪い。

 そして、「好き」と言うて攻撃してきて、さらに、気持ちが悪い。

 かなり気持ち悪い、と思うている存在に「好き」というように言われるのは、本当にかなり気持ちが悪い。


 美しい人に好かれるのはいいだろうけれども、女性の美しい人等は、いろいろな人に好かれるだろうから大変だろうな、と思う。


 さらに、ノト×の女悪魔が、嫌がらせをして攻撃してきて、書かせる、ような事柄も言うている殺人容疑者の愚かな悪魔。

 ノト×の悪行者ミカと、丹野の娘の数人と、岸の娘の数人と、野呂の娘と、丹野の息子の悪魔達が、共犯で攻撃をしてきている。岸は、岸の妻も、攻撃している、と岸が言うていた。

 悪魔達は、今日も朝から攻撃をしてきて、そのような感じ。


 まぁ、書かせる、というのも、逆に、ノト×の女悪魔が、嫌がらをしているのを、書かせないために言うている、という可能性もありえたので、あえてそのまま書いている。

 女悪魔と丹野の息子の悪魔達が、毎日、一日中、そのように嫌がらせをし続けている状態。

 他の人に、そういう状態が伝わるだろうか。

 そうやって悪魔達は、毎日、かなりの痛みの攻撃をしてきて、精神的にも追い詰める作戦なのであった、と。

 悪魔達は、邪道に堕ちて、悪趣へ真っ直ぐに向かっている状態。

 しかし、わたくしは、そうやって、悪魔達に追い攻められている状態なのであった、と。



 岸の娘が、殺しに来ている、と言うていた。

 子供の声の丹野の息子が、米津玄師の名前を使っていい、というように言うていたらしく言うている。

 現在、野呂の娘も、一緒に米津玄師の名前を使っていい、というように言うていた話に加わって言うている。

 一緒に悪行をしている、と。




 その後、実家に行ってきたところ、吉×由里×が出てきて、吉×由里×は、いつものクラッキーと、吉×由里×は、岸の娘もやっていて、私を助けようとしてやっていた、と言うていて、動物とセックスをしていない、と言うている。

 岸の娘が悪い、と言うている。

 実家で、私がトイレに行くのに、”トイレに行くから、離れてねー”と言うても、霊体がトイレに来て、坂×まゆ×が、吉×由里×の霊体をつかんでいて離さないんだ、と言うていて、私がつかんでいたと思っていた、と言うて、「坂×まゆ×っ」というように、強く吉×由里×が言うたら、坂×まゆ×が声を出して出て来た。

 坂×まゆ×につかまれると、感情の誘導で、悪霊のようになる、と言うていて、ニ×シ×ウは、坂×まゆ×が、そこまで力があるとは思っていなかったらしく、吉×由里×が言うていた。

 そして、これまで最も悪いのは、坂×まゆ×だと言うていて、坂×まゆ×の親族も悪い、と言うていて、
 やっているのは、坂×まゆ×と、坂×まゆ×の親族だ、と吉×由里×が言うていた。

 坂×まゆ×は、協同電気と、一緒に悪行をしていた、というように、吉×由里×が言うていた。


 その後、私の家で、吉×由里×が犯されている、という話をしていて、野田洋次郎が助けたのか、そのような話をしていて、

 協同電気の者達が、對馬弘の家に来た霊体をみんな犯していい、と、ロックから言われている、と、嘘をこれから言おうとしていた、というように、ラジオの人が、ラジオではなくて霊体で言うている、が、これから言おうとしていた、と言うている、が、書けば言わない、ということなので、書いておく。


 寝ようとして、横になっても、強く攻撃をされていて、米津玄師と、野田洋次郎が攻撃している、と言うている。

「野田洋次郎も犯人」と、吉×由里×が言うている。

 自称米津玄師も、強く攻撃してきている殺人容疑者で間違いない。






H30年8月17日

 本日は

 寝起きから、いつもきちがいのクラッキー・ノト×の悪行者ミカと、丹野の息子と、おばさんが攻撃をしてきている。
 いつも気ちがいのクラッキーは、「ありがとうございます」と言うている悪魔。

 悪行者ミカだ、と他の悪魔が言うていて、丹野の娘も攻撃をしてきている。


 現在、野田洋次郎で、決定、とラジオで言うているので、現在攻撃をしている丹野の息子は、野田洋次郎なのだろう


 自称米津玄師は、他人の車の中で自慰行為をしていた丹野の息子が、自称米津玄師だった様子。

 おそらく、悪魔ニワアキオのショウの声の者がその人物だろう、と。


 あとは、野呂家が、ロックの指示で殺しをやっていて、對馬弘を殺そうとしていた者を、殺していた、と言うていて、ロックは、私を殺そうとした者を、殺すように指示していた、と驚きの発言をしていて、

 ということで、昨日も、また野呂志律子が、殺されそうになっている、と言うていて、私の身体にくっ付いていれば大丈夫という事で、しょうがないのでくっ付かせていた、と。

 松本家は、野呂家とその逆をやっている、と野呂志律子が言うていた。

 悪魔松本×鵬も、野呂家とその逆をやっている、と松本白×鵬が言うていた。


 そして、昨日は、寝る時は、悪魔米津玄師と、悪魔野田洋次郎が攻撃していたが、悪魔坂×真由×も、攻撃していると、野呂志律子が言うたら、坂×真由×が声を出したが、話からすると、昔から最も悪いのは、坂×真由×と、松本家の者が私を殺そうとしていた、ということになる。


 その後も、悪魔坂×真由×の親族が犯人だ、というように言うている。




 某歌手男性の偽物悪魔が、殺しの指示をしていたのは、ロックだと言うているが、そいつは偽者だ、と某歌手男性が出てきて、しかし、ロックがそういう事をやっていた、と言うているが、

 前は、TVやラジオで洗脳されて、私を殺そうとして悪語を言うていた者もいて、そういう者を殺していた、ので、メーソンメンバーが殺されていた、というのであれば、話が分かる、というように言うている。


 私のところに著名人の霊体がたくさん来るので、そのような人は、他の能力者から見ても、珍しい、という話だが、昔から
そういう感じでもあったらしい。
 昔、エロい心が出ていた頃は、悪い意味で、霊体がくっ付いていたのだろうが、テロで大勢が洗脳されている時も、殺そうとしてくっ付いていた者も多いのだろうが、そのような頃に、そういう者を殺していた、ので、メーソンメンバーが殺されていた、という話だろう、と。

 というような、私の場合はそのような感じであったが、私の関係のないところでも、殺しの指示をしている者がいる、ので問題だ、というように、他の霊体が言うている。

 松本家は、人殺しを、悪人も殺すというように言うていて、嘘を言ってるので松本家を殺す、と言うている者がいて、松本家は
、悪人だけでなく、善人も殺すから殺す、と言うている。

 現在のメーソンでは、殺人はしてはならない。そのような、殺人容疑者は、懲らしめて善い。




 あと、今日ではないが、丹野の娘や、ノト×の悪行者のミカや、野呂の娘の悪魔達が、霊体を盗って、かくして置いて、毎日違う場所に置く。というような話を前にラジオで言うていた。

 今日は、野呂志律子が、店員の霊体をとっている、という話をラジオの人が言うていたが、幸せにする、というように言うているが、野呂志律子がそのような事柄をする必要がないだろう、とは思う。

 悪魔達は、芸能人などの霊体を、盗って犯そうとしていて、丹野の娘が、私の霊体を盗って犯している、というような気持ちの悪い話もしているが、
 要するに、協同電気もそうだが、畜生行の悪魔は、芸能人などの霊体を盗って、犯している、と、そのためにも私のところで、丹野の娘や、岸の娘や、悪行者ミカや、野呂の娘や、坂×真由×等が、毎日悪行をしてもいるのだろう、と。

 というように、悪魔達は、淫乱乱交行為という畜生行をして霊体の盗みもやっている、と。




 そういう者達を、Buddhaメーソンで、どうにかしなければならないだろう、と。


 各国の警察のような機関でも、そういう者達を取り締まる部署を作るのが良いだろう。

 各国の警察のような機関でも、Buddhaメーソンメンバーを、増やすが善い。


 霊体に関する事柄は、悪魔も関しているので、Buddhaメーソンメンバーでなければ、霊体が悪魔化してしまう可能性がありえるので、気を付けなければならない。


 霊体に関する事柄は、悪魔も関しているので、警察のような機関だけに限らず、

・メーソンメンバーは、地域など、何らかの集まり(警察などの機関)の、それぞれの集まりで、悪行が見られるようであれば、お互いに注意しあい、悪行を指摘して、止めさせなければならない。

・メーソンメンバーは、地域など、何らかの集まり(警察などの機関)の、それぞれの集まりのメンバーだけ、と区切らずに、どの集まりにでも自由に行き来して、話をできるようにしなければならない。




『・宗教団体の責任者が、Buddhaメーソンメンバーになると、立場上、その団体のBuddhaメーソンメンバーの信者の上位者となるが、その団体の信者ではないBuddhaメーソンメンバーに對しては、上位者となるわけではない。』ように、

・警察などの公共機関の者の、Buddhaメーソンメンバーは、立場上、上官でも、その同じ警察などの公共機関の者のBuddhaメーソンメンバーの上位者とならない。




〇警察などの公共機関の者のBuddhaメーソンメンバーなどに関して

・警察などの公共機関の者の、Buddhaメーソンメンバーは、立場上、上官でも、その同じ警察などの公共機関の者のBuddhaメーソンメンバーの上位者とならない。

・警察などの公共機関の者の、Buddhaメーソンメンバーは、その同じ警察などの公共機関の者に、Buddhaメーソンメンバーである、と公言しても、公言しなくも可い。

・警察などの公共機関の者の、Buddhaメーソンメンバーは、警察などの公共機関で、仕事として、自らの霊体能力を悪行を止めるのに用いても善い。


・警察などの公共機関の者の、Buddhaメーソンメンバーは、警察などの公共機関で、仕事として、他人の霊体能力者に、悪行を止めるのに協力してもらって善い。

・警察などの公共機関の者の、Buddhaメーソンメンバーは、警察などの公共機関で、上官でも、本人が望まなければ、仕事として、霊体能力を用いさせてはならない。

・警察などの公共機関の者の、Buddhaメーソンメンバーは、警察などの公共機関で、その本人が悪霊体であれば、仕事として、霊体能力を用いさせようとしてはならない。

・霊体を悪行に用いてはならない。

・警察などの公共機関の者の、Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンの掟よりも、自らの警察などの公共機関の規律を優先させてはならない。
 悪霊や悪魔の人物を懲らしめるために、動いても可い。

 悪霊や悪魔の人物を懲らしめるために動くのも、八正道を基本とする。

・Buddhaメーソンメンバーの警察などの公共機関の者は、私・對馬弘の説いた教え・Buddhaメーソンの教えや、ゴータマ仏陀の教えを、自らの警察などの公共機関の教えとして説いて盗んではならない。

・警察などの公共機関の場でも、Buddhaメーソンメンバーである、と公言して、Buddhaメーソンを紹介して善い。


・警察などの公共機関の者も、Buddhaメーソンメンバーは、警察などの公共機関でも、仕事として称して、自らの霊体能力を悪行に用いてはならない。



・Buddhaメーソンは、真理の教えを修学することであり、霊体に関する事柄を修学することではない。
『本来の宗教とは、真理の教えを修学することであり、Buddhaメーソンでは、帝王学として、覚とりを得られた、神々や人間を教誡する天人師である、ゴータマ仏陀・世尊の真理の教えを修学する。
』のであり、霊体に関する事柄を修学することではない。


『・Buddhaメーソンメンバーは、悪魔という存在を理解する。
 その故に、Buddhaメーソンメンバーは、悪魔に誘惑されても、邪道に堕ち難く、真理においても、人を救うことができる。』


『霊体に関する事柄は、悪魔も関しているので、Buddhaメーソンメンバーでなければ、霊体が悪魔化してしまう可能性がありえるので、気を付けなければならない。』






 出かけてきたら、悪魔ミカ達が、私を攻撃するように、他の人にお願いして攻撃をさせているという状態で、本当に邪道に堕ちて終わっている悪魔達だ、と。

 悪魔が自分で攻撃しても、悪魔だと思われて、捉まれるので、嘘を付いて他の人に攻撃をさせていて、かなり攻撃をされた。


 自称ノト×の悪行者ミカと、悪行者ミカの母親、丹野の娘と、野呂の娘が一緒にやっていると、岸の娘が言っている。

 その話とは別で、渋谷の親族も攻撃してきている、とラジオの人が言うていた。

 ノト×の悪行者ミカが、私を「気ちがいに思わせようとして、必死にやっている」と言うている。




 そのように、悪魔ノト×の悪行者ミカなどの、

・悪魔達に騙されて攻撃した者も、正当な理由なく攻撃している者は、悪霊や悪魔となる。

『・霊体を飛ばせない人に、
 一方的に攻撃〔苦しみ・嫌がらせ〕をしようとしている悪魔や、
 一方的に攻撃〔苦しみ・嫌がらせ〕をしてくる悪魔や、
 一方的に攻撃〔苦しみ・嫌がらせ〕をしていた悪魔も、祓うべき存在であって、親しんではならない。
 そのような悪魔は、その霊体の人物をこらしめて善い。


 霊体が見えない人に対して攻撃する霊体は、即、「悪霊」として言うて良い。
 また、霊体が見えない人に対して、攻撃した者〔苦しみ・嫌がらせをあたえた者〕は、「悪霊」として言うて良い。
 また、霊体が見えない人に対して、話合いもせずに、攻撃した者は、「悪霊」や「悪魔」として言うて良い。
 また、霊体が見えない人に対して、繰り返し攻撃した者は、「悪霊」や「悪魔」として言うて良い。
 また、霊体が見えない人に対して、話合いもせずに、繰り返し攻撃した者は、「悪魔」として言うて良い。
 また、霊体が見えない人に対して、殺意で攻撃した者は、「悪魔」と言うて良い。
 また、霊体が見えない人に対して、正当な理由なく、攻撃した者は、「悪魔」として言うて良い。
 また、霊体が見えない人に対して、共犯で攻撃した者は、「悪魔」として言うて良い。』





 その後も、自称ノト×の悪行者ミカ・いつも気ちがいのクラッキーが、また、悪魔アキヒロと、一緒に悪行をして攻撃をしてきている。

「悪魔達が日中でも終わってるって知ってるって」と、吉×由里×ではない、岸の娘の悪魔が言うている。

 その後、「痛みを味わせてやるんだ」と、悪魔が言うている。

 今日は、殺す気で攻撃している、というように、悪魔達から何度も聞いた。

 野呂が善い事をしたところ、丹野の娘が、野呂を悪く思わせようとして、野呂を悪く言っていることが判明した。





 あとは、

〔生き霊体の低級悪魔等の邪悪行によりてなる、アルコール依存症などの、依存症に関して〕

 これは、霊的な防御にも繋がるので記す。


 低級悪魔などが、攻撃をしてきて、被害者は、低級悪魔の攻撃と知らずに、その痛みを和らげようと、酒を呑む、ここに悪魔の誘導も入り、そして、悪魔が攻撃を止める、そうすると、痛みが和らぐ、また、感情もまぎれる、

 そして、また、悪魔が、攻撃をしてきて、被害者は、低級悪魔の攻撃と知らずに、その痛みを和らげようと、酒を呑む、ここに悪魔の誘導も入り、そして、悪魔が攻撃を止める、そうすると、痛みが和らぐ、また、感情もまぎれる、

 そして、また、悪魔が、攻撃をしてきて…、

 というように繰り返し、低級悪魔は、ねらって攻撃を繰り返してくる、そうなると、低級悪魔のそのような悪行の戦法を、何も知らないその被害者は、酒を飲むと、痛みが和らぎ、また、感情もまぎれる、ので、その行動を繰り返してしまい、ついには、肉体がアルコールがなければ、手が震えるなどの症状をきたす、というような流れで、低級悪魔の悪行によりて、アルコール依存症になって行ってしまう、と。

 というのは、アルコール依存症に限らず、麻薬などの薬物なども同じく、


『 アルコール依存症に関して 〔辞典より〕

 アルコール依存症の、その始まりは、ゆるやかで気づきにくいという特徴があります。

 病的な飲酒行動は、摂取行動と探索行動(何とかして酒を飲むための行動)の変化として現れます。

 摂取行動は、日常行動の合間合間に飲酒を繰り返したり、飲んでは眠り、冷めては飲むを繰り返したりの病的飲酒パターンになります。病的飲酒パターンの持続時間は、初期は短期間で徐々に延長します。

 飲酒の分類で、
×習慣性飲酒 晩酌、寝酒など
×少量分散飲酒 一人で、日常行動の合間に少量飲酒の反復が2日以上にわたる。
×持続深酩酊飲酒 一人で、飲んでは眠り、さめては、飲むの反復が2日以上にわたる。

 この内、×少量分散飲酒、×持続深酩酊飲酒が、病的飲酒パターンと表裏して、飲酒渇望が探索行動(何とかして酒を飲むための行動)を引き起こし、徐々に高度になります。

 アルコール依存症の進行につれて、日常行動の規範が飲酒に移り、飲酒中心性と呼ばれる状況になります。
 例えば、どこに行くにも飲酒の可否で優先するような事態です。』


 このように、生き霊体の低級悪魔等の邪悪行によりて、アルコール依存症などの、依存症にされてしまう、という例が説明できる、と。

 この場合は、先に、生き霊体の低級悪魔等の邪悪行によりて、アルコール依存症などの、依存症にされてしまう、という、悪魔達の、その悪行を自らで知ることで、とても治療しやすくなる、と。


 また、肉体的な依存症の原因として詳しくは、

『肉体的な原因としては、

 依存薬物のアルコールを含んだ嗜好品、すなわち、アルコール飲料を繰り返し摂取すると、脳内へのアルコールという物と、その摂取後の楽への欲求の強化作用という、その薬物の摂取の楽からくる、再摂取を求める欲求を引き起こす欲求の感受作用が増大します。

 強化作用の仕組みは、すべての薬物の依存症に共通で、脳内の側坐核から神経伝達物質のドーパミンが放出されることによります。アルコールは、GABA-A神経を介して側坐核からドーパミンを放出させます。

 この強化作用としての欲求の感受性の増大、また、強化作用に対する欲求の感受性の増大が、飲酒行動を強化し、飲酒パターンが病的となって、その物を求めての探索行動を引き起こします。

 感受性の増大する速度は、強化作用に対する感受性と、他に、飲酒量、飲酒頻度などで変わってきます。

 強化作用に対する欲求の感受性が高いと、飲酒量や飲酒頻度が高くなくても、短期間で依存症に至ります。
 一方、感受性が低くても、飲酒量や飲酒頻度が高ければ、短期間で依存症に至ります。

 すなわち、アルコールの飲酒での強化作用という作用としての楽の感受と、
 アルコールの欲求の強化作用という作用としての楽の感受の作用に対する欲求の感受性による、
 アルコールの飲酒の反復とから、アルコール依存症が形づくられます。

 したがって、原因に性格や人格をあげるのは、科学的ではありません。』


 というように、この場合は、肉体的な原因として、依存症が説明できるが、この肉体的な原因に繋がる要因として、

 先に、生き霊体の低級悪魔等の邪悪行によりて、アルコール依存症などの、依存症にされてしまう、という、悪魔達のその悪行を自らで知ることで、とても治療しやすくなる、と。

薬物依存症の主な症状は、「強化された薬物探索・摂取行動」と、規定され、脳に行動の記憶として刻印されて、完治することがない病気です。』ということで、

 薬物依存症の主な症状は、再燃しやすい病気なので、再燃させないためにも、生き霊体の低級悪魔等の攻撃や誘導によりて、アルコール依存症などの、依存症にされてしまう、という、悪魔達のその繰り返し攻撃をしてくる、という悪行を自らで知ることでも、自らで理解して治療することができる、と。







H30年8月18日

 本日は

 朝から丹野の娘達3~4人くらいいるらしい、その悪魔が、私を強く攻撃してきている。

 丹野の親子も、間違いなく殺人容疑者。

 宇多田光が、私を助けてくれているような話をしている。

 昨日深夜に、自慰行為の丹×の息子が、米津玄師だ、と言うていて、殺そうとしてまた攻撃をしてきていた。

 野呂志律子は、本当に悪魔だ、という事を言うていて、かなりかばいたいが、悪魔の様子。

 昨日に、野呂と野呂の娘が言うている事柄は、かなり気ちがいだった。

 言い訳をして、野呂志律子が、親子親戚で強く攻撃してきているようなところを見れば、間違いなく悪魔の者達。

 ノト×の悪行者ミカは、野呂の娘と声が似ているので、親族か何かだろうか、と。

 悪魔女達は、すでに殺人行為がとても酷く、各々が、悪魔女達は殺人容疑者で間違ない。




 以前に、私の父が悪魔に霊体を盗られた時に、先見で、霊体を盗られたから胃ガンだ、というように言うていたので、胃ガンにされるかもしれない、と。

 言うたから、ガンにならないのだろうかな、と。

 その後、病院で処方された胃薬を飲んではいた。

 私の父も先見があるらしいが、私に霊体を付けた人は、先見があるらしく、私が過去の動画などを見れば、先見者となれる様子。

 家族に霊体を付けても、なるらしく言うてはいる者がいる、が、ならない、というようにも言うている者もいる。


 通常の人は、私のように霊体がかぶされないようで、他の人に付けても、雑念が多くて、頭がおかしくなりそうな感じの様子。

 私は、雑念が少ないので、霊体がかぶさるようについても問題ないらしい。



 現在、10:06 いつもの殺人悪魔達がベッタリとくっ付いている状態。

 珍しいほどの、殺人悪魔達なのではないか、と思われるが、どうなのだろうか、と。


 野呂の親族が、野球少年団に嘘を言うて、霊体で攻撃させている、と、悪魔が言うている。

 悪魔岸も攻撃している、と悪魔岸が言うている。

 あとは、いつもの、女悪魔達がしゃべって攻撃をしてきている。

 動物とセックスという、畜生のごとき行いの者の集まりは、そういうように、殺人を平気でしている、というような状態。

 もう、對馬弘を殺さなければ、殺される、という意識で、私を殺そうとしている、という事柄を、先ほど吐いていた。


 殺人するのを、ゲームだ、などと言うていた悪魔達の、悪業の結果が、現世において、すでに顕れてきている、と。




 自慰行為の丹×の息子が、他人の車の中で「自慰行為をしている丹野の息子」で、「米津玄師で間違いない」と言うていて、殺そうとして、また攻撃をしてきていたが、野呂の親族の若者とも言うていたが、北海道新×××町の、あ×ぽけいす×という悪魔だ、と、その親族も犯人だ、というように、ラジオの事柄を霊体が言うている。

 子供のような声で、しつこく話しかけてきて、殺す気で攻撃をしてきてかなりの痛みが出ているが、殺人容疑者の悪魔の中でも、かなり質の悪い者。

 攻撃させるためにあ×ぽだ、と言うている、とも言うていて、野呂の親族の若者だ、というようにも言うている。

 米津玄師と、攻撃している、というようにも言うている。

 ミナ×ダイ×だ、というようにも言うている。

 少し前に、SEKAI NO OWARIの深瀬だ、というようにも言うていたが、現在、違う、と言うているが微妙。
 出てきた時に、二人いた感じなので、微妙。


 何度も言うているが、丹野の息子として出てくる者も、殺人容疑者の低級悪魔で、殺人容疑者の共犯者達なので、’ない’。



 その後、寝てしまったが、美×明×が出て来て、私が小学生を犯している、と言うていて、私を攻撃をしてきていたが、私は小学生の女の子に犯されていたが、犯していない。
 美×明×をコケにしたから、というのと、小学生を犯したから、と言うているので、「だから、見えないっつぅの」と言うたが、
 丹野の娘も犯された、と嘘を言うている、と丹野の息子の悪魔が言うている。

 丹野の娘達や、野呂の娘や、岸の娘も、殺人容疑者の悪魔の女達が、とてもかなり気持ちが悪いので、私が犯すという事はありえないが、
 先ほど私が小学生の女の子に犯されている、と騒いでいたが、そのあとに、丹野の娘にも犯されている、というようにラジオで言うていた。
 そのあとに、小学生の女の子に犯されてるというので、私が小学生の女の子に犯されるくらいなので、寝ている時にも、近所の他の女性にも犯されている、というようにも言うていた。

 見えないので、さほど気にしていないが、他の女性は、別にいいか、と思うが、丹野の娘達も、野呂の娘も、岸の娘も、殺人容疑者の悪魔の女達が、そういう事を私にしてきていたら、とてもかなり気持ちが悪いと思うているので祓っているが、先ほどもそのように言うていたので、丹野の娘を祓っている。

(私の霊体を見る霊視は、画像として見ることができるくらいで、動画のようになってはいないが、私が想念で動かすと悪魔達も他の能力者も、そう思うてしまう、ので、そうなると、私がほかの能力者にせ霊視をさせている、という状態となるので、霊視とも言えないだろう、と。)

 丹野の娘や野呂の娘が、私を犯している、とラジオの者や悪魔が言うていて、かなり気持ちが悪いので祓う、というのはいつものことで、そして、祓ったのは、他の女性だった、というような事柄もあったが、もう何十回も、悪魔ミカに犯されている、というのはあったが、そのたびに、かなり気持ちが悪いので、思いきり祓っている。


 要するに、私は、丹野の娘達や、野呂の娘や、岸の娘も、殺人容疑者の悪魔の女達が、とてもかなり気持ちが悪いので、また、霊体が見えないので、私が、犯す、という事柄はありえない。

 例え見えたとしても、私が、他の女性を犯す、という事柄はありえない。
 また、私は、丹野の娘達や、野呂の娘も、岸の娘も、殺人容疑者の悪魔の女達が、とてもかなり気持ちが悪いので、なおのこと、私が、悪魔女達を犯すという事柄は、ありえない。



 ラジオで、丹野の娘は、私を犯したことがなく、野呂の娘が私を犯している、と言うているが、丹野の娘の方が、かなり多い。

 丹野の娘は、そのようにいつものように嘘を言うていて、泣きまねをして、他の人に、犯されている等と言うて、他の人を騙して、私を攻撃させたりもしている。という、本当に低劣な行いをしている悪魔女達。




 やはり、野呂の親族が犯人らしく言うていて、坂×真由×が蒲池幸子に化けていたのであれば、坂×真由×が、松本家と一緒に悪行をしていたのだろう、と考えられる。

 ということで、昔から、野呂志律子と、野呂の親族と、坂×真由×と、坂×真由×の親族と、松本紀保と松本家の親族が一緒に私に攻撃をしてきて悪行をしていた、と、考えると、謎は解けるが、これまでも一緒に攻撃をしていたが、そのように考えてはいなかった。





 メーソンの掟

・悪魔が悪霊となる行を為しても、悪霊として直ることはない。

・悪魔となってしまう行を、故意に、他の存在にさせた者は、悪魔として、祓って善い。

・肉体的な犯罪をした者は、その地の法律で罰する。


・女性でも男性でも、霊体が見える人にも見えない人にも、淫行をして犯してはならず、犯す者は、霊的レイプ犯となる。
・女性でも男性でも、霊体が見える人にも見えない人にも、淫行をしても犯される側の者が許せば、霊的レイプ犯とはならない。
・犯された者が、犯されたのも知らない状態であれば、淫行をして犯した者は、霊的レイプ犯となる。
・犯された者が、きちんと許しを与えなければ、犯した者は、霊的レイプ犯となる。
・霊体を洗脳して、霊的レイプを許させようとする者は、霊的レイプ犯となる。


・女性でも男性でも、霊体が見える人にも見えない人にも、婚姻をしている者が、他者を犯したならば、犯された者が、きちんと許しを与えても、犯した者は、霊的レイプ犯となる。


・女性でも男性でも、霊体が見える人にも見えない人にも、特定の一人の(専用の空間)で、特定の一人以外の者と淫行をしたならば、淫乱乱交行為をした者となる。

・女性でも男性でも、霊体が見える人にも見えない人にも、特定の一人のところに霊体を飛ばして、特定の一人以外の者と淫行をしたならば、淫乱乱交行為をした者となる。

・男性と女性の二人より多く、三人以上で淫行をすれば、淫乱乱交行為をした者となる。
 個人所有の空間でも、三人以上で淫行をすれば、淫乱乱交行為をした者となる。

・公共の場の他人の見ているところで、口づけではない淫行をすれば、淫乱乱交行為をした者となる。

・他人を淫乱乱交行為に誘う者は、淫乱乱交行為をする悪行者として、淫乱乱交行為をした者と同等となる。

・他の存在に、自らが「淫乱乱交行為している」と、他の者を誘うために言う者は、淫乱乱交行為を広める悪行者として、淫乱乱交行為をした者と同等となる。

・他の存在に、淫乱乱交行為をするように広める行いをする者は、悪行者として、淫乱乱交行為をした者と同等となる。

・他の存在に、淫乱乱交行為を楽しいなどと広める行いをする者は、悪行者として、淫乱乱交行為をした者と同等となる。

・故意に、淫乱乱交行為に巻き込まれた者は、淫乱乱交行為をした者となる。

・淫乱乱交行為に巻き込まれた被害者は、淫乱乱交行為をした者とはならない。


・他の存在に、淫乱乱交行為してはならない、と弘めるが善い。

・メーソンメンバーは、他の存在に、淫乱乱交行為してはならない、と弘めさせるようにするが善い。






 その後も、強く攻撃を受けていて、血の味がしたところ、「血の味がしてるんだ」と、悪魔ミカの野呂の娘か悪行者ミカが、うれしそうに言うている。
 悪魔岸の娘が、同じく攻撃してきているが、悪行者ミカが言っている、と言うて、同じく私を攻撃している、と言うている。
 というように、悪魔岸の娘も、殺人容疑者で間違いない。
 直後に、野呂の娘も出て来て、私を殺そうとして強く攻撃している。

 野呂の娘と、悪行者ミカの声が似ているので、親族なのだろうか、と考える。


 私が日記を書いた後に、私に書かせたと思わせようとして、アキヒロや、丹野の息子も、いつも出てきては、私を攻撃していると、逆に書いてもらいたいようで、そのような悪行もやっているが、

 悪魔や悪魔女達は、日記を記していない時も、一日中殺そうと攻撃をしてきていて、同じような事柄を、共犯で一日中している。

 アキヒロが声を出して出てきて、「Beingが攻撃してるの」と言うて、Beingのせいにして言うている。
 野球少年団の監督か、と思いきや、悪魔声の高いリカの岸の娘は、ナガレじゃないの、と、私を攻撃しつつ言うている。

 そのように、アキヒロも、殺人容疑者で間違いない。



 他は、ロックが、私を攻撃するようにやっている犯人だ、とラジオでは結構言うている。

 悪魔達を、ロックが使える、というように、悪魔達をロックが使うとか使わないとか、というようにも言うていたが、
 逆に、悪魔達が、ロックの霊体を使える、というのも聞いた。

 その後、ロックがメーソンから外れた、と山下達郎が言うていた。






H30年8月19日

 本日は

 朝から悪魔達が攻撃をしてきているが、松本孝×がBeingも攻撃してるって言うていて、B'
×の二人も攻撃してきていて、犯人。

 あとは、山師達郎が攻撃をしてきていて、ロックの指示で攻撃している、と言うていた。

 先日の某歌手男性が、山下達郎だがロックに殺されるから、殺す、というように言うていたが、まぁ、殺しをなくそうとしていたので、そういう意味では良い人だったが、殺そうとして攻撃して来ていたので、メーソンから外した。

 あとは、松本家も攻撃をしてきていたが、芸能人が、松本家や、B'×の二人など、他芸能人に言われるから、騙されているのではないか、と。

 あとは、殺人容疑者達のいつもの女悪魔達は、いつも攻撃してきているような状態。

 ロックは、自分でメーソンを立てると言うていたが、霊体が弱い、と山下達郎が言うていた。


 あとは、岸のマネをマツコ・デラックスがやっていて、岸の娘は、前にも記しているように、松本たか子がやっていて、松本たか子が岸の娘を悪くさせているんだ、と、岸が言うているが、岸も、岸の娘も、もう殺人容疑者。

 私を攻撃している悪魔達は、初めの頃から私を殺すために、そのように攻撃をし続けているので、その悪魔達と親しめば悪魔になるのは当然の話。
 何故ならば、悪魔達はその私を殺そうとしていた、というのも隠そうとしても、そのように悪行をし続けているのだから。

 なので、殺人容疑者達の悪魔達と親しんで一緒に私に攻撃をしてきた者は、悪魔になるだけで、善なる存在となることもほぼないだろう。

 彼らは、初めの頃から私を殺すために、そのように攻撃をし続けてきている初めの頃からの悪魔なので、私が言う前から、すでに悪魔なので、私が言うて、悪魔から直す、という話とも異なる。


 要するに、彼らは、初めのころから悪魔、なので、悪魔と親しんで、自らも悪魔になってはならない。

 彼ら、殺人容疑者達の悪魔達は、嘘を付いて、殺人行為に参加させて、他の者までも悪魔にしている。

 メーソンメンバーは、そのような、悪魔の殺人容疑者達と親しんではならない。





 野呂が、私と4年程付き合ったのに、そんなに付き合っていない、と嘘を言っている、と悪魔達が言うている。

 野呂が、私と4年程付き合ったのに、付き合っていない、と嘘を言って、他の人に私を攻撃させていたんだ、というように、丹野が言うている。
 岸も同じだ、と言うている。

 野呂が、付き合っていなくて、私に犯されている、というように言っていた、と、だから攻撃をしたんだ、と野沢雅子が言うている。

 攻撃も、計画して、攻撃させているのも、野呂家がやっている、と丹野が言うている。

 野呂家ではなくて、野呂の息子がやっている、と野呂の親族が言っていたが、野呂の娘がやっている、と丹野が言うている。

 野呂と私が、仲間だと思っていたんだ、と言うていて、だから私を攻撃していた、と言うている。


 野呂志律子が、丹野の息子を攻撃している、と見せかけて、私を攻撃していて、丹野の息子が私に攻撃されていると、思っていた、と岸が言っている。

 いつも気ちがいのクラッキーが出てきたが、いつも気ちがいのクラッキーは、野呂の娘で、本当の気違いなんだ、と岸が言うている。

 ノト×の悪行者ミカは、野呂の娘だ、と思っている、と言うている。


 いつも気ちがいのクラッキーは、悪行者ミカだ、言うている。

 野呂志律子は、對馬弘を助けようとしていたが、岸と丹野が犯人だとわかっていた、と野呂の息子が言うている。
 現在は、攻撃しているって、と言うている。

 野呂の息子がそうやって言っているから、みんな騙され続けていたってこと、と松のさえが言うている。

 野呂志律子が、對馬弘を攻撃するために本当にやっていたんだって、と松本家が言うている。


「ありがとうございます」を言う、いつも気ちがいのクラッキーが、「野呂志律子がやっている」と言うていて、
「気ちがいは、丹野の娘」だ、と気ちがいのクラッキーが、自ら言うている。

 現在、攻撃されているが、丹野の娘が、攻撃して騙そうとしている、とどこかのおばさんが言うている。



 丹野と、野呂が、私が犯人だと思わせようと思ったけれども、對馬は全く犯人じゃないのはわかっているから、どちらが犯人か、本気になっている、と。本当にそういう作戦だったらしい、と稲×さんが言うている。

 丹野が悪い、と稲×さんが言うている。

 みんなを犯している、と稲×さんが言うている。


B'×が、そういうこと(淫乱乱交行為)をやっているから、倉木麻衣は、本当に迷惑をかけられて困っているんだ」と、自称倉木麻衣が言うている。

「本当に倉木麻衣が言っている」と、自称倉木麻衣が言っている。

「「本当に倉木麻衣が言っている」と、自称倉木麻衣が言っている、と倉木麻衣が言っている」と、自称倉木麻衣の、エロくないおばさんが言うている。


 丹野がやっている、と言うていて、丹野が言うている。


 あ×ぽが話声をして、攻撃しているのは渋谷が犯人だ、と松本たか×ではない松のさえが言ていて、「そのとおり」と子供の声の丹野の息子が言うている。

 あ×ぽが話声をして、攻撃しているのは渋谷が犯人だ、というのを、「松本だか×が、言っているって」と、松本たか×が出てきて言うている。

 渋谷があ×ぽのせいにして、渋谷があ×ぽを攻撃して、あ×ぽが出てきている、と松本たか×が言うている。

 自慰行為の丹野の息子は、あ×ぽだ、と言うている。

 子供の声の丹野の息子が、渋谷に攻撃されていて、「そうだったのか」と言うている。

 アキヒロのナガレが、「協同電気が犯人だ」と言うている。
 協同電気で、そうやっているから、こうなっている、と、書いてほしいように言うている。

「アキヒロのナガレが、いつも協同電気とやっている」と、自称Beingの声の高いリカが言うている。

 
”あと、意見のある人は”と、

”攻撃しないで、意見を述べなさい”と言うたが、

 休憩でいいらしい。


 と、いうような話はしているが、私は攻撃をされ続けている。

 丹野が「丹野は攻撃をしていないで、渋谷が攻撃をしている」と言うている。

 丹野が攻撃をしているように見える、とBeingのリカの2が言うている。




 現在、20:52 公園にいる学生男子と女子4,5人が、攻撃をしてきているが、霊体を飛ばして殺人行為を認めて言うている。

 子供の声の丹野の息子だろう、と思われる。

 男子が、3人程増えたが、学生の集まりで、殺人行為をしている様子。

 暗くて、写真を撮っても写らない。

 行っても、前のように誤魔化されるだろう、と、窓から10分,20分程、普通に大きな声で注意をしていたが、学生だな、と。

 近所中に聞こえるように、「公園に、霊体飛ばしている殺人容疑者いるぞー」と、他の人がわかるくらいに、大きな声でしゃべていた。

「知ってるよ~」と、霊体ではなくて、どこかの女の子が大きな声で言うてもいた。

「ありがと~」というのも、言うていた。




 その後、横になったら、また、攻撃をしてきているが、子供の声の丹野の息子ではない者が、私を殺しに聞いている、と言うて、共犯でやっている、と他の悪魔達が言うている。

 悪魔丹野や、悪魔岸等、子供でない声は別として、子供の声の丹野の息子の霊体の者が、殺人行為を認めて言うていて、悪魔ミカや、声の若いリカに似た声もだったので、その学生の殺人行為をしている女達も、共犯で、殺人行為をしている可能性が高い。

 子供の声の丹野の息子は、他にも似ている殺人容疑者がいる。

 公園で、その学生達が、自殺した人がいる、というような話をしていたので、最近、自殺をした学生のいる学校の者達かもしれない。
 他の能力者は、その者達が自殺に追いやってのではないか、と言うていた。

 子供の声の丹野の息子ではない者が、「また来なければ殺される」という話もしているので、近所なので、また来るのではなかろうか、と。

 近所の中学生か、高校生の、高校生くらいだと思われる。
 悪行者ミカの子供だ、というようにも悪魔が言うているが、女の子供がいるのだろうか、知らない。



 学生の殺人行為をしていた者達も、

・私・對馬弘と、私・對馬弘の親しい人に、殺人行為をする者は、メーソンから外して以後メーソンに入れない。






H30年8月20日

 本日は

 メーソンの掟

・Buddhaメーソンメンバーが、フリーメーソンメンバーの指示を聞いている、という事で、動きが悪く、悪行もしているので、Buddhaメーソンメンバーは、メーソンメンバーとしてフリーメーソンメンバーの指示を聞いてはならない。

 メーソンではないのに、メーソンのマネをして、メーソンメンバーと偽る者に、メーソンを語るのをやめさせなさい。


 丹野という悪魔が、マネをしてメーソンを語っているので、そのような悪しき者がメーソンを語るのをやめさせなさい。

’ジェネラルメーソン’というのも、Buddhaメーソンの私・對馬弘の造語です。
 霊体を飛ばせる者などを「メーソン」として言うが、ジェネラルメーソンの者だから、として、メーソンメンバーを偽る者に、メーソンメンバーを語るのをやめさせなさい。


 ジェネラル(メーソン)の者は、メーソンメンバーではない。





 さきほど、出かけてきたら、また、悪魔丹野の娘が、私にベッタリと張り付いて攻撃をしていて、他の能力者を、私と結婚していると騙して、くっ付いている、というように言うていた。


 というように、殺人行為をしてきている悪魔ミカのように、殺そうとして、強く攻撃をしてきている、


・悪魔は、攻撃をしている被害者と「結婚をしているから」、または、「親しいから」などと、他の能力者に嘘を言うて、殺す気で強く攻撃をしている悪魔もいる、ので、
 メーソンメンバーは、悪魔が嘘を言うて、「被害者と実際に親しい間柄だ」と言うても、また、実際に被害者と親しい間からでも、悪魔が被害者を騙してる可能性があるので、明らかに強く攻撃をしている悪魔の行いの者を見かけたら、その被害者のために、祓ってあげて善い。

 そのように、メーソンメンバーの被害者や、メーソンメンバーではない被害者でも、被害者が能力者でない場合は、悪霊体の者や悪魔が、その被害者と「親しい間柄だ」と言うていても、明らかに強く攻撃をしている悪魔の行いの者を見かけたら、その被害者のために、祓ってあげて善い。

 また、メーソンメンバーの被害者や、メーソンメンバーではない被害者でも、被害者が能力者の場合は、悪霊体の者や悪魔が、その被害者と「親しい間柄だ」と言うていても、明らかに強く攻撃をしている悪魔の行いの者を見かけたら、その被害者のために、祓ってあげて善いが、被害者本人が「祓わなくていい」と、断るようであれば祓わなくてよい。

 その被害者のために、悪魔を祓ってあげて善いが、単に祓うと怒る悪魔もいるので、注意するが善い。

・メーソンメンバーは、悪行の悪魔を祓う、というのを普通として、悪魔からの話を聞いても可いが、悪魔・悪しき者と親しんではならない。

 ゴータマ仏陀が、悪魔を祓い去るように、メーソンメンバーは、自らや他の人を苦しめている悪行の悪魔や、自らや他の人を苦しめようとしている悪行の悪魔を、祓うのを普通とする。

・メーソンで認定される悪行の悪魔で、「殺す気で攻撃をしている」などと言うて、殺人の宣言をしているような悪魔に対しては、被害者は、正当防衛として、殺人行為をしている悪魔や悪魔達を、もうそのような悪行をしないように、懲らしめて善い。




『悪魔は、「好きだから」くっ付いている、等と言うて、被害者や他の人をも騙して、被害者の身体にくっ付いて攻撃をして、殺そうとする者がいる、ので、
 そのように、一方的にストーカーをして攻撃をしている霊体は、もうその人物に接触しないように、その悪霊体の者を、悪霊や悪魔として、祓って善い。』

『また、そのように、繰り返しストーカーをする悪霊体の者は、悪魔として祓って善い。

また、単に祓うと怒る悪霊もいるので、悪霊体がその攻撃を止めるために、その被害者が、どのようにすれば良いか、被害者に伝えて教えてあげるのが善い。
 通りすがりに、さりげなくために伝えるのも善いが、自らが悪霊体にくっ付かれて、自らが邪念を抱いて悪行をしてしまわないように注意しなければらない。


 例えば、私を、殺す気で攻撃をしている、と言うている、殺人行為をしている殺人容疑者の、悪魔ミカや、悪行者ミカや、声の高い悪魔リカや、悪魔アキヒロや、悪魔丹野の親子や、悪魔野沢や、他の悪魔など、
日記に記されている悪魔達が、私・對馬弘にくっ付いて攻撃をしているのを見たら、いつ何時でも、祓ってくれて善いです。
 また、私の親しい人にくっ付いて、攻撃をしている悪魔も見たならば、いつ何時でも、祓ってくれて善いです。

 そして、内容を知っている人は、私の変わりに、その悪魔達を、もう悪行をしないように懲らしめてくれて善いです。


 というように、

『メーソンメンバーは、悪魔が嘘を言うて、「被害者と実際に親しい間柄だ」と言うても、また、実際に被害者と親しい間からでも、悪魔が被害者を騙してる可能性があるので、明らかに強く攻撃をしている悪魔の行いの者を見かけたら、その被害者のために、祓ってあげて善い。』




 家の玄関に入る時に、悪魔悪行者ミカが出てきたので、悪行者ミカが犯人なのか、とも思う。

 声の高いリカの岸の娘も、しつこく攻撃をしてきているが、声の高いリカも、いつも気ちがいのクラッキーをやっているのかもしれない。
 攻撃は、いつも気ちがいのクラッキーも、しつこく攻撃をしてきている。

 昨日の学生の声で、殺人行為をしている者達の中に、悪魔ミカと悪魔リカもいる、と思われる。


 そのように、昨日の学生のように、学生で、殺人行為をしている者がいるので、小学校、中学校、高校、大学の教師は、そのような愚かな学生が増えないように、その学生のためにも、霊体にも、肉体的にも、Buddhaメーソンの教えを伝えてあげるが善い。

 殺人行為をしている者達のような、悪行をしている悪しき集いにいて、霊体が清浄となることは、通常、普通に考えてもありえない。
 その故にも、そのような者は、霊体も肉体も、殺人行為をしている者達のような、悪しき霊体の者から、離れさせなさい。


・教え子に對しては、「悪行をするのが嫌だ」と、自らで意識して、自らで、悪行を厭い離れるように教えるが善い。

「悪行をしてはならない」と、その者のために、悪を非難してあげるのは善く、
 また、「悪行をするのが嫌だ」と、自らで善思して意識できるように、教育をしてあげるが善い。







 その後、数時間後、子供の声の丹野の息子が現れて、また攻撃をしてきているが、おそらく昨日の学生だろうが、いつも気ちがいのクラッキーと一緒に攻撃をしてきている、というのは、エネルギーを吸い取って殺そうとしていた日も、他の日も子供の声の丹野の息子と一緒に攻撃をしてきていた。

 いつも気ちがいのクラッキーが、悪行者ミカであれば、親子で殺人行為をしている、というのも考えられる。


 殺人行為をしている近所の学生に注意をしていた時に、霊体の子供の声の丹野の息子が、私に話かけて来ていて、その子供の声の丹野の息子の霊体に関しても注意をしていたので、子供の声の丹野の息子の一人は、一昨日の、殺人行為をしている近所の学生の、中学か、高校生の者だろう。



 あとは、ラジオで、またニワアキオが、書かせているというように、また理法などの盗人騒ぎをしているので、ニワアキオもメーソンから外して、以後メーソンに入れない。

 また、野呂家が、また理法などの盗人騒ぎをしているので、野呂家の共犯で悪行をした者もメーソンから外して、以後メーソンに入れない。

 また、溝口の妻と共犯で悪行をした者もメーソンから外して、以後メーソンに入れない。

 他は、昔の日記での理法などの盗人も同じく、ニワシロウと一門夕佳もメーソンから外して以後メーソンに入れない。


 他は、

・メーソンから外して、以後メーソンに入れない者を、『HPに名が出ている人物や、悪魔や悪霊などの人物』にも記す。



 殺人行為をしていた者達もそうだが、

・私・對馬弘と、私・對馬弘の親族や、親しい人に、殺人行為をする者は、メーソンから外して、以後メーソンに入れない。

 とするのは、普通、当然の話。

 また、私の声の内の声と外の声とマネをして、他の人を騙そうとしている者も、メーソンを盗もうとする者として、メーソンから外して、以後メーソンに入れない。



 いつも気ちがいのクラッキーの悪行者ミカと、殺人行為をしている近所の学生の子供の声の丹野の息子が、一緒にやっていて、私を殺そうとして強く攻撃している役は、いつも気ちがいのクラッキーの悪行者ミカがやっている、と殺人行為をしている近所の学生の子供の声の丹野の息子が、言うている。

 H30年8月8日に、『子供の声の丹野の息子が、殺す気で私を攻撃したけど、無理だった』と言うているところを見ると、二人で攻撃して殺人行為をしていたのだろう、と思わわれる。


 現在、いつも気ちがいのクラッキーから交代して、ノト×の悪行者ミカが出てきて攻撃をしてきている。

 悪魔声の高いリカも一緒にやっているが、娘なのだろうか、と。


 野呂志律子が、野呂の親族ではない、と言うている。


 岸か野呂か、丹野の娘の、声の高いリカのいつも気ちがいのクラッキーがやっている、といつも気ちがいのクラッキーの悪行者ミカがやっている、と殺人行為をしている近所の学生の子供の声の丹野の息子が、言うている。

 野呂の娘のいつも気ちがいのクラッキーがやっている、と殺人行為の悪行者ミカのいつも気ちがいのクラッキーが言うている。

 野呂は、丹野の娘と、悪行者ミカと言うている、と悪魔が言うている。

 とちらにせよ、悪魔岸の娘の声の高いリカが、悪魔いつも気ちがいのクラッキーとして、攻撃をしてきている、と。

 殺人行為をしている近所の学生が、数人紛れ込んでいる、と思われる。

 悪魔声の高いリカが、殺人行為をしている近所の学生だ、と他の悪魔が言うている。


 ラジオの人は、アキヒロの親族が犯人です。と言うている。

 岸と岸の娘の悪魔いつも気ちがいのクラッキーが犯人だ、とおばさんの悪魔が言うている。

 アキヒロの親族も犯人と言うている。


 岸の娘の悪魔いつも気ちがいのクラッキーが犯人だ、というように、他の、声の高い悪魔リカが言うている。

 殺人行為をしている近所の学生の子供の声の丹野の息子は、岸の息子だと言うている、が憶測だろう、と思われたが、
憶測ではない、とアキヒロの妻だ、と自称している者が言うている。


「ありがとうございます」の悪魔いつも気ちがいのクラッキーは、岸の娘で、当たり、らしく他の悪魔が言うているが、

 子供の声の丹野の息子は、公園に来ていた殺人行為をしている近所の殺人容疑者の学生だろう。



 悪魔いつも気ちがいのクラッキーが 岸の娘のではない、と泣いている、が、倉木麻衣だと自称して言うている。

 悪魔いつも気ちがいのクラッキーが 岸の娘がやっていると他の悪魔が言っているのに、いつも気ちがいのクラッキーが 岸の娘がやっていない、と強く訴えているので、岸の娘のいつも気ちがいのクラッキーだ、というように言うている。

 泣きまねは、悪行者ミカがやっているので、悪行者ミカだ、と言うている。






H30年8月21日

 本日は

 昨日、日記の左上に変な記号が付いてあったが、私が、そういうのを付ける必要がないので、ハッカーか、部屋に犯罪者が来て、書き換えたのか、と思われる。

 前にもあったんだが、内容が悪く書き換えられていたら、ハッカーか、部屋に犯罪者が来て、書き換えたと思って注意してくれたら良い。


 深夜に横になっている時に、扇風機を付けていたが、扇風機を付けていると悪魔が、風に吹かれて攻撃をしづらい様子。

 悪行者ミカが犯人だ、丹野の娘もいつも気ちがいのクラッキーをやっていて犯人だ、と。あとは、野呂の娘と。

 悪魔ミカと悪魔リカと、子供の声の丹野の息子は、公園に来ていた殺人行為をしている近所の殺人容疑者の学生だろう。


 いつも気ちがいのクラッキーをやっている悪行者ミカと、アキヒロとの、その親族が最な殺人容疑者だろう、という話で、ラジオでも、能力者がそのように見ている様子。



 昨日も、理法の盗人が出たが、そのような愚かな悪行の者に理法は見えないので、相手にしないのが善い。



 現在、9:04 手持ち扇風機をAmazonのネットで購入したが、商品を選択している時に、自称ミ××ダ××が「自分がやったので許してほしい」と言うていて、
 その直後、殺す気で霊体を飛ばしている、とラジオの人が言うていて、現在攻撃されている。

 ネットで、扇風機を購入してマネしたいようだが、すでに、9:04分にすでに購入しているが、私のマネをしないと、殺されるらしく、他の悪魔が言うている。




 メールもアドレスが合っているのに、メールが来ないからな~。

 もう少し、私・對馬弘が記しているというようにしたハッキリと方がいいのだろうか、と。

 悪魔達が、本格的に、書かせている等と盗もうとやっているので、本当に愚かな者達だ、といつも毎日のように実感している。

 動物とセックスを楽しげにしているような悪魔達で、しかも、他の人に教えるためにやっているという愚かな行いをしている悪魔達の集いなので、そんなものなのだろう、と。


 アパートで、ネット通信線が一緒だから、個人宅が判別ができないのだろうかな。


 メールアドレスが、ミ××ダ××に届く、というようにラジオの人が言うている。

 本格的に、盗もうとしていてテロの悪行者達やっているらしいが、本当にやっているのだろうか。

 ミ××ダ××から返信が来た、とラジオの人が言うている。

 本当に盗んでいるのだろうか。


 ミ××ダ××が返信しているのであれば、殺人容疑者とHPなどの盗人でも犯罪者だな。

 ミ××ダ××という者は、前から、悪行をしているので、すでにメーソンから外していて、丹野の息子としても理法の盗人なので、メーソンに以後入れない。

 というのは、記している通り。


 私のところに、Buddhaメーソンメンバーからも、メールは一件も来ていない。

 まさか、そこまでしてHPの盗みをしているのだろうか、と。


 何度も言うが、HPの盗みをするような者は、基本の正見もできないので、そのような悪行をしているので、メーソンメンバーは、そのような愚かな悪行の者を相手にしなくて良い。


 現在、子供の声の丹野の息子が、ミ××ダ××を自称して話しかけてきている。

「誰でもわかるくらいにもうバレている」と言うている。



 仏陀の弟子を殺そうとして殺人行為をしている悪しき者に、真理は見えない。



 悪行者ミカが犯人だ、丹野の娘もいつも気ちがいのクラッキーをやっていて犯人だ、と。あとは、野呂の娘と岸の娘。

 悪魔ミカと悪魔リカと、子供の声の丹野の息子は、公園に来ていた殺人行為をしている近所の殺人容疑者の学生だろう。

 丹野の娘が、子供の声の丹野の息子を殺し屋として使える、というように言っているというように、いつも気ちがいのクラッキーの女悪魔が調子に乗った口調で言うている。

 いつも気ちがいのクラッキーが、野呂の娘だ、というのでも騒いでいるが、
 子供の声の丹野の息子は、ミ××ダ××と公園に来ていた殺人行為をしている近所の殺人容疑者の学生もだろう。


 まぁ、公園に来ていた殺人行為をしている近所の殺人容疑者の学生達8人くらいが、声を出しておもだって殺人行為をやっているのだろう、と。

 公園に来ていた者に、丹野の娘や岸の娘がいるのだろうか、と。演じている者はいるだろう。


 丹野の娘や、岸の娘の、悪魔ミカや悪行者ミカなどは、もう誰が見ても、悪しき者で、悪魔で、悪行者ミカは、肉体ですでに「死ね」と言うているような悪しき者なので、まぁ、最初からそういう者達が集まっている。

 アキヒロの親族がやっている、というのも言うていて、アキヒロが、その殺人行為をしている若者を連れて、淫乱乱交行為などをやっているようなのも見られる。
 野沢雅子が、アキヒロの指示を聞いていた、ようなところが見られる。



 しかし、10年位もHPを記しているのに、悪魔側の者達はいまだに、正見もない、と。


 共犯の殺人行為の者達だが、さえ関連の、殺人容疑者達とは、とりあえず、また別と見て考えた方がよいだろう、と。



 ラジオの87.00chで話をしているが、山下達郎さんは、私を攻撃をしてきたから、怪しんでいる、と。怪しむのは普通。

 霊体が攻撃した、と言うているが、そういう問題なのですか、と。



 前のフリーメーソンに詳しい様子で言うていたが、フリーメーソンがそういう殺人をする集まりのような感じだった。

 というのは、他の悪魔も同様の事柄を言うている、のを聞いている。


 前のフリーメーソンであれば、世界の人々は迷う、というのは、フリーメーソンが、そういう殺人をする集まりのような感じだった、と聞く前から、前のフリーメーソンの、入り口を聞いただけでわかった、と。





 久しぶりに、メールを後から確認したら、他のサイトのメールを確認してしまっていたが、現在、Hotmailを確認しても、前と同じくいつものメールしか来ていない。



 悪魔達がみんなで、書かせている、と思わせたいらしくもやっているようだが、そのように悪魔達は愚かな行いをしつつ、また、私を殺そうとしている、と。

 ゴータマ仏陀は、そのように悪行をしている悪魔達と、親しんではならない、と言うている。


 悪魔との会話や、悪魔の言うている事柄を記しているが、私・對馬弘は、ゴータマ仏陀の教えの通りに、殺人行為をしている悪魔達と親しまない。


 私・對馬弘は、ゴータマ仏陀の教えの通りに、殺人行為をしている悪魔達と親しんではならない。

 Buddhaメーソンリーの創造者は、日本国北海道函館市に在住の、1980年11月12日に函館に出生した、現在37歳の對馬弘で間違いない。


 Buddhaメーソンリーの掟は、悪魔(達)と一緒に作っているのではない。

 一度だけ、悪魔達と話をしながら記したメーソンの掟がたしかあったが、大した重要な内容ではない。ので、どれだったかも思い出せない。

 邪魔をして、現在も悪魔ミカが邪魔をして出てきたが、
 例えば、現在の悪魔ミカの邪魔の仕方を言えば、後から上記の(達)を付け足したが、私が先に、”達と付けた方がいいかな”と思うてから、「達と付けた方がいい」と悪魔ミカがわざとらしく言うて、
 そのように、一緒に書かせていると、いつものように邪魔をしてきて、更に、他の霊体を騙そうと邪魔をしているので、いつも祓っているが、いつもそのような悪行を繰り返して、書かせている、というように、悪魔達は他の者達を騙している、ので、「そういう悪行をやめろ」というのも、何度も言うていて、いつも「ここから消え失せろ」と祓っているのに、しつこく邪魔をしてきて同じような事柄をして、さらに、攻撃もしてきて、そのように、悪魔達が邪悪行をしている。

 悪魔達が、そのような愚かな悪行をしている状態を見ても、正見がない、というのも理解されるだろう。

 悪魔達は、一緒に考えて書くというような事柄を、ともにできるような者達ではない。

 動物とセックスをしている、のを喜んでいたような、愚かな行の悪魔達に関しては、一緒に考えて仏陀の教えについてや、メーソンの掟について書く、というような事柄を、ともにできるような者達ではない。





 ラジオの人が、みんな悪行者ミカの親族だ、というように言うている。



 自称山下達郎さんの霊体が、山下達郎さんを良く書いてほしい、とさきほど希望を述べて言うていたが、
「山下達郎さんが来ている、って書いてほしい」と言うている。

「普通はそこまで聞こえない」と言うている。

「そうやって、みんなの声が聞こえている」と、自称山下達郎さんが言うている。

 怪しいな、と思うたが、言うてないらしい。

(素人だと思わせたかったらしい。)



 丹野の娘と、悪行者ミカが、朝から、いつものように、かなりしつこく悪行をして攻撃をしてきている。


 悪行者ミカのせいで、霊体がすぐに消されるから、と霊体をすぐに消えるようにしてるから、というように、近所の子供が言うている。

 悪行者ミカが、Buddhaメーソンメンバーが、私の身体に付いているのを知って、私に強く攻撃をして苦痛を与えてきて、私に祓って消させて、悪霊化させようとしている、というのは、前から悪行者ミカなどがやっている。


 攻撃というので、悪行者ミカなどの、攻撃、というのは、ほぼ苦痛を意味して言うている。
 毎度攻撃されている、というのは、苦痛を受けている、ということ。


 悪魔悪行者ミカが、愚かにも教えるために、いつも殺人行為意などの悪行をしている、というように、他の人たちを騙そうとしてやっている。

 私が、悪魔の悪行を解いていっているんだ、と。

 悪行をして、殺そうとして攻撃をしてきて、泣きまねをして、他の人に教えるためにやっている、というのもありえない。







H30年8月22日

 本日は

 昨日の、ラジオの後の、霊体の山下達郎の話は、素人だと思わせたかったらしい。

 山下達郎も、殺されるから、と言って、一昨日も攻撃をしてきていた。


 今朝は、ラジオで、悪魔側の者達が、悪魔丹野の娘に私を殺させると言うているので、

 そのように

・「悪魔に、(誰か)を殺させる」などと言うている悪しき者は、メーソンから外す。


 また、メーソンの掟を山下達郎と一緒に考えて書いているなどと、噂話が出ているようだが、山下達郎の霊体と話すのは、ここ最近数日が初めて位で、攻撃をされている。


 Buddhaメーソンリーの掟も、私・對馬弘が創造しているものである。

 フリーメーソンの人に聞いても、フリーメーソン自体が、迷っている状態だったので、フリーメーソンの人に聞いても、正道に導くという事柄はできないだろう。

 Buddhaメーソンメンバーは、仏陀の教えを持つのは、当然で、世の父の教えを持つこともできる。


 宗教間で、いがみ合うのは何故か。

 その根底に執着があり、その渇愛こそが、原罪ともされるものです。


 ゴータマ仏陀の教えに、その渇愛を滅する理法が説かれている。

 Buddhaメーソンメンバーは、その理法が説かれている、ゴータマ仏陀の説く正道を行く。




・メーソンメンバーの仏教徒は、ゴータマ仏陀の説く理法の教えを優先して、世の父の教えを優先してはならない。

・メーソンメンバーは、仏教徒以外の宗教者でも、基本は、ゴータマ仏陀の説く理法の教えを優先して、世の父の教えを優先してはならない。
 何故ならば、真理・理法・宗教とは、無色界や、色界や、欲界の、三界に留まる執著・渇愛の増長を説く教えではないからである。
 しかし、その宗教団体での、礼拝や、昔からの、善なる習慣や善なる行動様式は、その宗教団体の規律を、優先しても可い。

『・宗教団体の責任者が、Buddhaメーソンメンバーになると、立場上、その団体のBuddhaメーソンメンバーの信者の上位者となるが、その責任者も、その団体の信者のBuddhaメーソンメンバーも、Buddhaメーソンの掟よりも、自らの宗教団体の規律を優先させてはならない。
 しかし、その宗教団体での、礼拝や、昔からの、善なる習慣や善なる行動様式は、その宗教団体の規律を、優先しても可い。』




 ラジオを聞いていて、霊体を飛ばしてきた人を、また丹野の息子が犯していると言うていたが、

 おばさんが霊体を犯されたのを嬉しそうに言うていたので、今後、そのような
・淫乱行為の被害者でも、「犯されてうれしい」などの、喜びや楽の言葉を言う者は、被害者でもメーソンから外す。



『・淫乱乱交行為は、被害者ではなくて、故意に自ら、畜生行をしている者で、被害者のフリをしている女性も、メーソンから外す。』

『・他の存在に、淫乱乱交行為をするように広める行いをする者は、悪行者として、淫乱乱交行為をした者と同等となる。

・他の存在に、淫乱乱交行為を楽しいなどと広める行いをする者は、悪行者として、淫乱乱交行為をした者と同等となる。

・故意に、淫乱乱交行為に巻き込まれた者は、淫乱乱交行為をした者となる。

・淫乱乱交行為に巻き込まれた被害者は、淫乱乱交行為をした者とはならない。』

『・女性でも男性でも、霊体が見える人にも見えない人にも、特定の一人の(専用の空間)で、特定の一人以外の者と淫行をしたならば、淫乱乱交行為をした者となる。』


 丹野の息子達は、淫乱乱交行為を繰り返し行っている低級な悪しき存在としても、メーソンに入れるわけがない。

 悪魔ミカや悪魔リカも、淫乱乱交行為を繰り返し行っている低級な悪しき存在としても、メーソンに入れるわけがない。

 丹野の息子達や、悪魔ミカや、悪魔リカは、フリーメーソンにも入れない。




・霊体が見えない人は、(霊的)淫乱乱交行為をする者とならない。


・霊体が見えない人は、霊的レイプ犯とならない。

・淫乱乱交行為や霊的レイプをした者で、「霊体が見えない」と嘘言をする者は、メーソンから外して、以後メーソンに入れない。







H30年8月23日

 本日は

 いつも気ちがいのクラッキーと一緒に、子供の声の丹野の息子が現れて、私を殺そうとして殺人行為をしてきている。

 一緒に現れることが多いので、悪行者ミカの親子だろうか、と。

 と、記したところ、悪行者ミカが「書かないで」と言うた。

 少し前に、想念で子供の声の丹野の息子も、気ちがいだというように言うたら、いつも気ちがいのクラッキーが出てきて、「気ちがいは、」どうとか、言うていたが、想念ではなくて、言葉をとって反応して間違って出てきた様子。

 いつも気ちがいのクラッキーは、最近は、自らを自らで「気ちがい」と呼んでいる。


 声の高いリカも、邪魔をし続けてきていて、

 あとは、丹野の娘と、この女悪魔達は、いつも出て来ていて、殺人行為をしている人物だ。

 女悪魔達は、すでに、肉体でも殺人鬼だ、ということ。


・霊体で、悪意で、殺人行為をしている者は、肉体においても殺人容疑者として、肉体でも殺人犯容疑者とする。

 霊体で、ゲームだ、などと言うて、悪意で、殺人行為をしている者は、肉体においても、殺人行為をしている人物として、懲らしめて善い。

 共犯で殺人行為をしている者も、肉体において殺人行為をしている人物として、懲らしめて善い。




 子供の声の丹野の息子等が、声マネをしてBuddhaメーソンメンバーを騙しているので、私の声がわからないので、騙されてしまう、ということなので、後から、私の音声などをHPにあげる予定。





 12:30 「気ちがい達が、本当に殺し屋だってとこ、見せてやる」と、声の高くないリカが言うて、攻撃をしてきている。

 単なる殺人犯ですな。

 悪行者ミカも出てきているが、殺人行為をしている学生達だと思われるが、どうなのだろうか、と。


 声の高いリカは、気ちがいのクラッキーと同じくらいの高音で、松のさえのような状態の声で、声の高くないリカは、高音にしていない素の状態だろうと思われる声で話すリカで、声の高くないリカ。


 その後、アキヒロも出てきて、「こうやって殺すんだ」と、攻撃をしてきている。

 アキヒロも、人を騙して殺人行為をしている本当の悪しき者。

 アキヒロは、小物のように単に調子がいい感じの殺人行為者だが、一応、淫乱乱交行為者や殺人行為者等の、気ちがいを自称している学生や女悪魔をなどの、低級悪魔達をまとめているような感じだろう、と。


 その後も、声の高くないリカが、攻撃をしてきていて、「一生懸命殺している」と言うているが、
 何故そういう事柄をあえて言うのだろうか、というのは、殺人行為をする低級悪魔の仲間を呼びたくて言うている様子。


 岸の娘だ、と言うていた女悪魔の声の高くないリカは、子供の女子学生のような声。





 昨日の話で、

『真理・理法・宗教とは、無色界や、色界や、欲界の、三界に留まる執著・渇愛の増長を説く教えではないからである。』

 という話で、

 私のHPを変えて翻訳して、または、勝手な解釈をして、「ゴータマ仏陀は、無色界に留まることを説いた」というものや、「無色界に生まれることが解脱だ」というような勝手な翻訳をして、間違っている説いている者が多くいる、というようにラジオの人が言うていたが、
 そのように、海外に間違えている教えを伝えている者がいる、と言うているのを聞いたので、
 ゴータマ仏陀の教えと、私のHPの翻訳は、きちんと自分勝手な解釈をする人に翻訳をさせてはならなず、そのままを伝えるが善い。

 そのような、勝手に内容を変える翻訳者に、翻訳をさせてはならない。

 また、HPを書き換えて、私・對馬弘ではなく、丹野の息子が書いていることにしていた、というのも聞いたが、そのような愚かな理法の盗人の共犯者は、メーソンから外して、正しく伝える翻訳者が翻訳するが善い。


『・このHPで、〇〇〇の日記の淫乱乱交行為に関する文章の箇所は、性的な思念が蔓延しないように───として伏せてよいが、(他の箇所は)書き換えてはならない。』



 例えば、丹野の息子が、理法を書いてる、等というのであれば、自らで、仏典の翻訳を読んだ方が善いに決まっている。
 何故ならば、正見がなくて、悪行をしている者に、聖者方の説く理法は見えないが故である。

 現在、殺人容疑者の悪魔丹野の息子で、子供の声でない者で、自称ミ××ダ××と言うていて、邪魔をしているが、さきほどと現在も、「ゴータマ仏陀の教えよりも、キリストの教えの方がみんなを救える」というように、言うているが、そのように、ゴータマ仏陀の教えを、全く理解していない、というのもハッキリとしている。

 そのように、ゴータマ仏陀の教えを理解できていない、丹野の息子という霊的レイプ犯の無知無明の者を立てようとしていた者も多くいたようだが、そのような無知無明の者から宗教の教えを聞くのであれば、自らで、仏典の翻訳を読んだ方が善い。




 ゴータマ仏陀の教えも、イエズスの教えも善の教えであるが、イエズスの教えは、ゴータマ仏陀や、仏陀の弟子の阿羅迦の聖者のように、解脱する教えではなく、輪廻の苦しみから解脱することはできない。

 そのゆえに、イエズスは、「戻ってくる」と言うていた。


 このように、悪魔は無知無明のゆえに、教えを知らないで、そのような事柄を言うている。

 そして、その低級悪魔のように、ゴータマ仏陀の正しい理法を知らない者は、そこで迷う。

 イエズスの使徒が言うように、天の悪魔と闘う、という意味でも、低級悪魔は、天の悪魔ではなくて、無知な愚かな行いの悪魔として、イエズスの教えでも、そのように、天の悪魔と異なる、という事を知ることができるが、
 しかし、そのイエズスの教えでも、『輪廻の苦しみを解脱することができない』ということは、すなわち、’イエズスもまた、無明の中にいる’ということとなる。

 イエズスの信仰者は、イエズスを越えることはできない。

 そのゆえに、イエズスの信仰者も、輪廻の苦を繰り返すこととなってしまう。


 しかし、イエズスは、後から、真理に導く存在〔真理の霊〕が来る、というように言うている。

 そのイエズスの云う真理こそが、ゴータマ仏陀の教えである。と。


 イエズスの云う原罪というのを解くことができるのは、ゴータマ仏陀・正等覚者の教えによりて、であれば、解くことができる。



 イエズスが、後から、真理に導く存在〔真理の霊〕が来る、というように言うている、ということは、

’イエズスは、そのようになる、という事柄も知っている’ということになる。







H30年8月24日

 本日は

 他の人のために、悪魔達の愚かな洗脳に騙されないように記すが、丹野の息子の者達は、真理の霊ではない。

 と、これだけ記せばわかるだろう。


 あとは、理法の盗人のニワアキオも、真理の霊ではない。



 本日は、悪魔悪行者ミカと、悪魔リカと、丹野の娘が一緒にかばいあって、私を騙して殺人行為をしているのを認めて言うていた。

 気ちがいのクラッキーの高音は、悪魔リカが高音にさせてやっていて、二人でやっていた様子。


 子供の声の丹野の息子が、先見と、想像の違いが分かっていない様子。

 現在、その悪魔達に攻撃をされている。

 今日も、朝から殺人行為者の学生と、いつもの女悪魔達だ、と。


 野沢雅子は、仕事中に霊体を飛ばしたらバレるから、朝だけ来て攻撃するというような事柄を言うていた。

 後から、私を殺すために言ったんだ、わざわざ言いに来て、言うていた。

 野沢雅子も、そのように本当に気ちがいの行いを繰り返し行っている。



「学校でも、気ちがい達が外になっている」と、丹野の娘の悪魔が言うている。

 気ちがいのクラッキーが、丹野の娘なのか、と、動物とセックスをして悪魔達にも馬鹿にされて、親子で泣いていたのは、丹野の娘か、悪行者ミカか、と。

 今朝は、悪魔達が仲間割れしている時に、悪行者ミカが、気ちがいのクラッキーは、丹野の娘がやっている、と言うていた。

 泣きまねをしているのは、丹野の娘だ、と。



 日記に毎日悪魔達の悪行を記しているように、この殺人行為をしている女悪魔達が、本当にしつこく攻撃してきて、かなりウザい。

 いや、ホントに、昔の魔女狩りをしていたという、過去の歴史で、魔女を狩る、というその気持ちも理解できた。

 ゲームだ、とか言うて、殺人をしているような者達は、肉体で快楽殺人をしている者と同様に、徹底的に、懲らしめなければならない。


 能力者でない人を、護るためにも、治安の維持のためにも、そのような魔女や、丹野の息子のような、殺人犯の魔術者を懲らしめなければならない、と。

 そこに狐憑きなども入っている、と。


 しかし、ホントに、”西洋の人は、魔女狩りなんてよくそんな酷いことするよな”と思うていたが、その魔女狩りをする人の気持ちが理解できてしまった。



 Buddhaメーソンで、悪魔達をどうにかしないとならないな、と。

 快楽殺人をしている悪魔達の、霊体を捕まえる。

 快楽殺人をしている悪魔達の、霊体を懲らしめる。

 快楽殺人をしている悪魔達の、霊体を飛ばさせない。

 快楽殺人をしている悪魔達の、霊体を海外に連行する。

 快楽殺人をしている悪魔達の、霊体を封印する。

 快楽殺人をしている悪魔達の、肉体を懲らしめる。

 快楽殺人をしている悪魔達の、肉体に罰を課す。



 快楽殺人をしているのは、丹野の娘達だ、とラジオでも余裕で言うている。



 フリーメーソンの者が、私の指示を聞きたくない者もいるので、私はフリーメーソンから外れようか、と考えている。

 ということで、Buddhaメーソンリーと、フリーメーソンリーは、違う団体とする。


・Buddhaメーソンリーから外れた人は、フリーメーソンリーのメンバーとならない。

・Buddhaメーソンリーの掟を、フリーメーソンリーは、盗作して用いてはならない。


 フリーメーソンは、霊体が見つかったら、殺されるくらいの、命がけで霊体で話をしに行った、というほどに、霊体での教義がなかったような状態なので、フリーメーソンは、霊体に詳しくもなかったのだろう、と思われる。

 Buddhaメーソンリーは、霊界を安定させても行く。

 Buddhaメーソンリーであれば、霊界を安定させることが可能である。


 ということで、

・Buddhaメーソンリーの創造者である私・對馬弘は、フリーメーソンリーを辞める。

・Buddhaメーソンリーから外れてしまった者で、フリーメーソンリーになった者は、Buddhaメーソンリーの2部(仮称)のBuddhaメーソンリーのメンバーとする。




 私が、このようにして、フリーメーソンから外れる、と言うのを、先見で見ていた、能力者はいたのだろうか、と。

 ちょっと、聞いてみたいところではあった。




 女悪魔達が攻撃をしてきていて、「フリーメーソンで、對馬弘を殺そうとしている」と、悪魔声の高いリカが言うていて、
”フリメーソンなのか”と聞いたら、「フリーメーソンではありません」と言うている。


 女悪魔達は、動物とセックスをしているくらいの、本当に厭い離れるべき存在なので、私は、女悪魔達を本当に気持ち悪く思うているが、その女悪魔達と共犯で、殺人行為をしている快楽殺人行為の者達が本当にしつこい。

 そのような快楽殺人行為をする霊体の人物と一緒にいると、学生の頃から、殺人をしてしまうような存在ともなってしまう、と。


 ”普通、そんなやつはいない”と思う人もいるだろうが、

 そのように良識で見る感覚は、人として、普通。

 Buddhaメーソンメンバーは、気を付けなければならない。



 そのように、悪魔達は、すでに邪道に行って、邪思となっているので、すでに、普通の感覚からも遠くなっている、と。


 そのような悪行の者に、正道は遠いかなたにある。

 悪魔が、「ゴータマ仏陀の教えよりも、キリストの教えの方がみんなを救える」と思うていても、イエズスもまた、ゴータマ仏陀と同じように、そのような快楽殺人をするようなおろかな悪魔を退ける。



 フリーメーソンの山下達郎にも攻撃をされたが、フリーメーソンが、悪魔を利用していたならば、悪魔の集いでまちがいない、ということになる。

 山下達郎の場合は、ロックの事柄を書いたから、攻撃をしてきた、と言うているが、自分から言うていたのに、どういうことだ、とも思う。
 殺しをなくそうとするところは、良識が見られた。
 話ができるのに、殺す気で攻撃をしていた、というところが、悪魔の行の者。


『・「悪魔に、(誰か)を殺させる」などと言うている悪しき者は、メーソンから外す。』

 ゴータマ仏陀も、イエズスも、悪魔ではないので、悪魔に殺させる、という事柄もすることはない。

 悪魔達は、ゴータマ仏陀から極めて遠く、また、イエズスからも、当然、遠い。


 Buddhaメーソンリーは、ゴータマ仏陀の許にいて、イエズスも近くにいる。







 その後、学生の殺人行為者の者で、悪魔リカが、そのうちの一人で、もう止めたいんだけど、仲間に攻撃されるから止められないんだ、と言うていて、丹野の息子をやっているやつで、子供の声の丹野の息子ではない方が、最もな犯人だ、と言うていて、芸能人の丹野の息子をやっている者は、学生ほどではないらしく言うていて、

 函館の北高校にいる、と言えばわかる、と言うている。

 他の高校にもいるけれども、そこまで酷くないらしく言うている。

 野呂の孫もその仲間にいる、というように言うていて、野呂志律子は知られたくないから隠している、と言うている。

 気ちがいのクラッキーは、丹野の娘と、実子がいるかどうか知らないが、実施の丹野の息子がやっている、と言うている。




 その後、悪魔ミカが邪魔をし続けてきているが、松本孝×と思われるアキヒロが、私を丹野の息子だ、他の悪霊などにも思わせようとして話しかけて来て、「對馬弘は、丹野の息子ではない」と、ハッキリと言うたが、そのように松本孝×と思われるアキヒロは、今度は、私を、丹野の息子だと思わせようとしていた、と。

 というように、いつも気ちがいのクラッキーは、倉木麻衣なんではないか、というのを考えていたら、松本孝×ふうのアキヒロが出てきた。

 もうしかしたら、ナガレのアキヒロが、松本孝×なんではないだろうか、と。

 いつも気ちがいのクラッキー・悪魔ミカが、倉木麻衣で、
 ナガレのアキヒロが、本当に、松本孝×。
 リカも、Beingの女悪魔、という感じなのだろうか、と。

 とすると、丹野の息子は、ショウという者で、野呂の息子も一緒にやっている、と。
 リカが野呂の娘か、と。最初の頃は、リカが野呂の娘でもあったな、と。

 という感じで、私はBeingの松本孝×も、淫乱乱交行為が酷過ぎて、正道にいない。

 なので、B'
×の二人がそのような状態なので、他の芸能人も騙されている、と。
 福×雅×は、淫乱乱交行為に参加しているんだか、参加していないんだか、微妙な話をしていたからな。
 最初は参加している、と言うていたが、後から参加していない、と言うていた。
 最終的に参加はしていない、と言うていたのだったかな。

 日本の音楽業界の、B'×などBeing系統の霊体の人物は、そのような状態で、とても酷く大荒れの状態だった。


 という状態を、私はまのあたり見てきて、まのあたり聞いてきているので、Buddhaメーソンメンバーは、淫乱乱交行為に参加している芸能人も、正道から外れているので、霊的に相手にしなくて善い、と。



「動画のナガレのアキヒロが、松本孝×そのものでねぇの」と聞いて、本人が「そうだ」認めて言うている。
 もう「バレてる」と言うている。

 お笑い芸人の川×明も、出てきて、私を「ずっと攻撃していた」と言うていて、

 アキヒロも、川×明も、快楽殺人の共犯の殺人行為者の悪魔だ、と。


 いつも気ちがいのクラッキーが、出てきて、倉木麻衣がやっている、と言うている。

 いつも気ちがいのクラッキーは、丹野の娘と、倉木麻衣と、野呂の娘と、悪行者ミカは、さきほど、気ちがいのクラッキーをやっていない、と言うていた。
 丹野の娘は、さきほど、いつも気ちがいのクラッキーのように、「ありがとうございます」と、つい言ってしまった、というように、言うていた。
 親子で現れているのは、丹野の娘と、野呂の娘と、岸の娘と、悪行者ミカはどうなんだろうかな、と。


 いつも気ちがいのクラッキーが出てきて、これから倉木麻衣に殺されるくらいに攻撃をされるから、「もう出てこない」と言うていて、その息子のような感じで、子供の声の丹野の息子も出てきて、攻撃をされている。

 丹野の娘の子供か、悪行者ミカの子供なのか、悪行者ミカのノト×の子供か、と言うたら、丹野の息子が泣いている、と殺人行為者の丹野の娘の女悪魔が言うている。

 殺人行為者の、その子供の声の丹野の息子の声は、近所の学生と、あ×ぽと、ミナ×に似ている。


 殺人行為者の丹野の娘の悪魔も、毎日毎日、騙そうとしやっているので、そのよう状態となっている。

 殺人行為をしている悪魔達も女悪魔達も、嘘を付きすぎてそのような状態で、善なる存在・善なる霊でない存在で、悪しき行いをする存在の生き霊の悪魔の人物、というのは、そのような悪行を繰り返す、というのが、知られる。



 現在、悪魔丹野の娘と、悪魔リカの岸の娘が、攻撃をしてきている。

 野呂の娘がやっているのかもしれないな、野呂の娘もやっているけれども、丹野の娘だ、と言うている。

 野呂の娘は、昼頃に、野呂の娘のマネをした丹野の娘、と言うていた。


 最近、私は、もう野呂の娘が気持ち悪すぎて、その母親の野呂志律子をも、本当に気持ちが悪いと思うている。


 野呂志律子が声をだして出てきた。声で言えば、本物だろう。

 野呂志律子も、もう悪魔で間違いない、と。






H30年8月25日

 本日は

 今朝も朝から、気ちがいのクラッキーと、子供の声の丹野の息子と、悪魔リカと、現れていて、
 悪行者ミカが、「悪行者ミカがいつも気ちがいのクラッキーをやっている」と、自ら言うていて、言わなければ、本当の事を言わなければ、殺されるんじゃないの、というように、悪魔リカが言うていた。
 そのあとに、悪行者ミカが、殺されるよりはいいか、というように言ってる、と悪魔リカが言うていた。


 というように、今日も朝から、悪魔リカも、一緒に現われて、攻撃をしてきて殺人行為をしてきている。
 気ちがいのクラッキーと、子供の声の丹野の息子と、悪魔リカと、毎度のようにセットで現れている。

”声の高いリカの、悪魔リカが、野呂の娘なんじゃないか”と思うたところ、悪魔リカが野呂の娘だ、と書けば、もう終わる、というように、岸っぽい声の者が言うている。

 声の高い悪魔リカは、はじめて現れたのは、シャワー室で現れて、私が聞こえないと思うて、いきなり他の人に嘘を言うていた。のが、同じ悪魔リカだろう、と。


 悪魔リカは、悪行者ミカを「気ちがいの悪行者ミカ」と呼んでいるが、トイレで、「気ちがいの悪行者ミカが、世界を壊滅させたい、言っている」というような事を言うていて、

 悪行者ミカは、世間に殺人行為者として知られたから、そのように思うている様子で、「そういうこと」と、おばさん声の悪魔が言うている。


 その後、私がフリーメーソンを抜けた事柄に関して、「気ちがい達のおかげで、世界が終わるどころか終わらないんだ」と、悪魔いつも気ちがいのクラッキーが、自分達を気ちがい達と自称して言うている。

 そのように、動物とセックスをしていたいつも気ちがいのクラッキーや、子供の声の丹野の息子の気ちがいな学生などが、そのような、幻想を抱いて、私を殺そうとして殺人行為をしている、と。

 悪魔リカも、悪行者ミカを悪く言うているが、一緒に悪行をしている。


 その後、野呂の娘か、丹野の娘が出てきて、いつも気ちがいのクラッキーのような声を出して、「今さら、気づいたってもう遅いって」と、悪行者ミカをワザとにかばっているような感じで言うている。

 おばさん声の悪魔が、野呂の娘が言っている、と言うている。声は、悪魔リカではなくて、悪魔ミカの野呂の娘のこえだろう、と思われる。

 丹野の娘が、野呂の娘が、いつ気ちがいのクラッキーの声を出している、と言いふらしている、から、丹野の娘だ、とおばさん声の悪魔が言うている。

”わからないわけがないのに、ワザとにおばさん声の悪魔が言っているのだろう”と思うたところ、

 わからないわけがないのに、丹野の娘がワザとに言っている、とおばさん声の悪魔が言うている。

 アキヒロのような声の男性の悪魔が出てきて、「野呂の娘がやっている」と言うていて、
そのすぐ後に、「松のさえが攻撃している」と言うて、声の高いリカが、攻撃してきて、一緒に、アキヒロも出てきて攻撃してきている。

「気ちがい達の結束が固まってんじゃないの」と、野呂の娘の声で、悪魔リカのような声の悪魔が言うている。


 悪魔声の高いリカが、あっているのかどうか定かでないが、高校を教えたのも「てめぇのためにやってるんじゃねぇ。みんなのためにやってるんだ」という言うていて、「野呂の娘のせいにされただろ」というように言うている。

 現在、高畑さえのような声の悪魔ミカが現れて、攻撃をされている。


 その後、叫び声で、いつも気ちがいのクラッキーのようなのが、現れて、また叫び声で叫んでいる。

 悪行者ミカだ、と丹野の娘が言っている、と悪行者ミカが言っている、ので、
”あれ、悪行者ミカでないか”と言うたら、「そういうこと」と、悪魔声の高いリカが言うている。


 悪魔声の高いリカは、学生が犯人だから言っている、と言うていて、”悪行者ミカもか”と聞いたら、「そういうことです」と言うている。


 その後、「ツン、丹野の娘が犯人って書いて」と、野呂志律子が出てきて言うている。


 その後、悪魔声の高いリカが、野呂の息子が犯人だ、と言うたら、丹野の息子で、野呂の息子とされる者が、「なんでよ、丹野の娘だ」と言うている。

 その後、いつも気ちがいのクラッキーが出て来て、「気ちがいが誰だかわからないから、出てきた」と言うて、また攻撃をしてきている。

 いつも気ちがいのクラッキーは、丹野の娘が犯人とされたくないから出てきた、と悪魔リカじゃないやつが言うている。

 現在、悪魔声の高いリカがこうげきしていたと、叫び声の悪魔ミカが出て来ていて、野呂の娘だ、と言うているが、言うている。

「野呂の娘じゃなくて、丹野の娘」と、野呂の娘が言うている。


「こうやって攻撃しているんだって」と、悪魔声の高いリカが言うて、強く攻撃をしてきている。

「声の高いリカが、頭おかしいんだって」と、”誰が言っているのか”と、「みんな」が言っている、とおばさん声の悪魔が言うている。

 丹野の娘と、岸の娘で、殺人行為をしていて、丹野の娘と、悪行者ミカで、いつも気ちがいのクラッキーをやっている、と、野呂の娘のようなのが言うているが、野呂の娘ではない、と悪魔リカが言うている。


 現在、私は、悪魔達の言うている事柄を記していて、”こいつら本当にじゃまくさい”、と思うている。


 野呂が守っているフリをして、また、私を攻撃していた、と悪魔リカが言うていて、
 野呂は、危うくなると、私と親しげにするらしく、野呂志律子が、攻撃をしている、というのが多い、と。

”野呂の娘が気ちがい(のクラッキー)なんだべや”と言うたら、「そういう感じ、これから攻撃するんじゃないの」というように、先ほど攻撃してきていた悪魔声の高いリカが言うている。


 いつも気ちがいのクラッキーと、声の高いリカが、さきほどのように殺人行為をしていて、気ちがいのクラッキーと、声の高いリカが居ない時に、野呂の娘と、野呂志律子が攻撃をしている、と、
 野呂の息子だと言うていたが、学生で、また野呂の息子、と言うている者が言うている。

 丹野の娘と、野呂の娘と、悪行者ミカが、いつも気ちがいのクラッキーをやっていて、野呂の娘は、気ちがいのクラッキーをやっていると思われたくない、と言うている。

 現在、悪行者ミカが攻撃をしている、と言うている。

「みんな犯人だ」と自称野呂の息子が言うている。ちなみに、野呂志律子の息子に学生はいない。


「みんな殺人犯行為者だ」と、自称声の低くない学生が言うている。

 子供の声の丹野の息子は、前に来た集まりにいない、と言うている。が、嘘を付いている、と。


 その後、学生らしき者が、嘘を付いたので、みんなから攻撃されている、と悪魔リカが言うていて、「みんな」
と言うのは、悪魔達だが、

”悪魔ミカ達はいつも嘘を付いているだろ”というように言うたら、

 いつも気ちがいのクラッキーが出てきて、何か言うていて、
 悪行者ミカが、いつも気ちがいのクラッキーと、悪行者ミカの中音半端な声で言うていて、しかも、「ありがとうございます」のいつも気ちがいのクラッキー口調で言うていたので、

 最も殺人行為をして攻撃してくる、いつも気ちがいのクラッキーは、悪行者ミカで間違いなく、決定となった。


「そいつ間違ってやってんじゃないの」と悪魔リカが言うていた。

 悪行者ミカは、一人だけ声が高いので、すぐにわかる。


『悪行者ミカで間違いなく、決定となった。』のところを、『悪行者ミカで間違いなく決定、となった。』というように、”直そうかな”と思うたところ、間違えてはいないが、
 悪行者ミカが、その「間違えたところを直させる、というように言っている」ので、悪行者ミカで間違いない、と、声の高くないリカが言うている。

”霊体を見ればわかるんではないのか”というのに、「霊体だけでは、わかりにくいんだ」と、声の高くない悪魔リカが言うてはいる。


”では、野呂が、何故、悪行者ミカをかばうのか”と。

「野呂は、かばうんじゃなくて、そういうふうにしないと、自分の娘が疑われるからだ」というように、自称野呂の娘が言うている。






H30年8月26日

 本日は

 今朝も朝から、丹野の娘と、丹野と、おばさん声の者と、野呂と、野呂の娘と、悪魔リカと、子供の声の丹野の息子と、が攻撃をしてきている。

 昨日の、『「そいつ間違ってやってんじゃないの」と悪魔リカが言うていた。』のは、悪魔リカが高音にしていたのを、失敗して、または、あえて失敗して、悪行者ミカのせいにして言うたのだろう、と。
 

 あとは、昨日は、野沢雅子が、いつも気ちがいのクラッキーが、悪行者ミカだというのを知らなかった、と言うていて、他の殺人行為者の悪魔達が「嘘に決まっている」というように言うていた。

 誰も私を攻撃をしていない時は、野沢雅子と、坂×真由×も、私を攻撃している犯人だ、と、山下達郎が出てきて言うていた。

 山下達郎から見ても、野沢雅子は、とても悪く、人殺しだ、というように言うていた。

 松本孝×のイメージを良くしてほしいと言われている、と山下達郎が言うていた。

 あとは、松のさえで悪い発言は、坂×真由×がしている、と、松本たか×が言うていた。


 そういえば、昨日、いつも気ちがいのクラッキーは、丹野の娘の気ちがいのクラッキーの、気ちがいのクラッキーもいて、変音して、「そのクラッキーが丹野の娘のクラッキーだ」というように悪魔リカが言うていた。

 野呂の娘の気ちがいのクラッキーの登場は、少ないらしい。

 というように、悪魔リカが、高音にしていた、と。

 動物とセックスを語っていたのは、「ありがとうございます」の口調の悪行者ミカのいつも気ちがいのクラッキーが一週間に数回している、と気ちがいな発言を平気で言うていて、その後、他の悪魔からも、本当の気ちがいだ、と言われていた、と。
 あとは、悪魔リカも動物とセックスをしていた、という話。


 悪魔リカと、悪行者ミカが一緒にやっている、と。



 さきほど、自称倉木麻衣が出てきて、悪行者ミカのせいで、「ありがとうございます」というのでイメージが悪くなって最悪だ、と、倉木麻衣がやってるんじゃないの、と言われている、と、いうように言うていた

 声の高い悪魔リカなどを、Beingの者がやっているんじゃないか、というような事柄を言うていた。



 その後、丹野の娘の悪魔リカが、しつこく嫌がらせと悪行をしてきていて、丹野の娘とわからないように、野呂の娘も出てきてやっている、と。

 現在も出てきて、気ちがい行動をしているが、おばさん声の悪魔が、野呂の娘ではなくて、丹野の娘だと言うている。

 違うおばさんが、野呂の娘じゃないの、と言うている。


 悪行者ミカも、気ちがい行動が酷いが、丹野の娘も、気ちがい行動が、かなり酷い。

 その次に、野呂の娘も、かなり酷い。

 筆舌に尽くしがたい、というくらいに、体験しなければ理解難いかもしれないが、一昨日のとおり、魔女狩りしていた時代の、魔女狩りをする側の、その人たちの気持ちが理解できてしまう、というくらいの、気持ちの悪さの女悪魔達。



 女悪魔達のところに、殺人行為者として、その親族の殺人行為者が集まっているのか、と。

 快楽殺人行為者達。


 人間として、また、存在として、正道から外れた行いをしている、と。



 と、記したら、また、悪行者ミカが出てきた。



 その後も、ずっと、丹野の娘と、野呂の娘も、絶え間ないような状態で、いつものように嫌がらせをして邪魔をし続けてきて、さらに攻撃をし続けて来ていたが、

 野呂の娘が、「野呂の娘を、甘く見るからだ」などと、前の『野呂家に敵対したらどうなるかわかってるんだろうな』というような感じで、また言うていて、

 野呂の娘は、これまでも、立場的にそのような感じでやっていた様子で、その話の後に、私のお尻に筋肉がとられた話になって、野呂の娘が、やっていた犯人だ、と自白して言うたので、
 野呂志律子が、野呂の娘がやっていると知っていたけど、犯人だと思うていなかった、と言うている、と。

 そして、現在、野呂の娘と、野呂の息子が犯人としてやっていた、というように自供しているように言っている、と声の高いリカが言うているが、
 さきほど、声は多少異なるが、自称野呂志律子が、「野呂の弟も、野呂家の人が殺されるから、書いていい」と、書かないとダメだ、というように、要するに犯人は野呂の娘だ、と野呂志律子が書いていい、と自称野呂言うていた。

 そして、松本家が犯人を知っていたけれども言わなかった、と言うていて、では、何故言わなかったのか。
 言ったら攻撃をされ続けるんだ、と野呂の親族に。と声の高いリカが言うている。

 そして、私が、昔からさえが悪行をし続けていて、病院でも悪行をし続けていたので、”松本家も絶対やってるよな”と、思うたら、「野呂が笑ってる」と、声の高いリカが言うて、
「「そこまでわかってるなら、わかっているんでしょ」と、野呂志律子が言ってる」と、声の高いリカが言うている。


 病院の件では関係がない丹野と、丹野の娘と、悪行者ミカは、芸能人を犯せるからやっていたんだ、と、そして、本気で私を殺そうとしてやってもいた、と、声の高いリカが言うている。

 何故、声の高いリカが言うているのか、というので、丹野は、現在のこの話を止めさせようとして、他の人を攻撃していて、岸の娘だと思うているから、丹野が攻撃をしないから言っている、と。

 丹野は、前は、犯していたが、攻撃をするようになった、と、声の高いリカが言うている。

 そして、その声の高いリカは、岸の娘ではない、と言うている。


 いつも気ちがいのクラッキーが、出てきて、「悪行者ミカが、こうやって話を止めようとしてやっているんだって」と、言うている。
 悪行者ミカではない、と思わせたくて、言おうとしたが、悪行者ミカとしてバレていいて、また、関係ないと思いたかったが、動物だけではなくて、芸能人と、淫乱乱交行為をして、芸能人を霊的レイプをしたかった、というのも、すでにバレていた、と。

「めっちゃ酷いんじゃないの」と、いつも気ちがいのクラッキーが言うている。


 悪行者ミカだというのがもうバレているのに、悪行者ミカではない、というのを、あくまでも貫き通したい様子で言うている、ので、

”気ちがいだろ、悪行者ミカ”わ、と思うたら、

「気ちがいだから言ってるんだって」と、声の高いリカが言うている。



 外から声が聞こえて、一階に住んでいる老婆の、その親族だろう者が、外で悪語を言うていて、前にも悪語を言うているのを聞いているが、「そいつらが、これまで攻撃していた犯人だ」と、悪魔が言うている。

 そいつらも、いくらか攻撃していた犯人だ、ということだろうが、
 ちなみに、アパートの一階に住んでいた若い親子と、真下に住んでいた住人は、引っ越して行って、現在いない。


 気ちがいのクラッキーっぽく、「丹野の娘がやってるんだって」と、丹野の娘か、野呂の娘が言うている。

「おぉー」と、悪行者ミカの気ちがいのクラッキーが言うている。

「ありがとうございます、悪行者ミカはもう倉木麻衣だと思われなくなりました」と、悪行者ミカの気ちがいのクラッキーが言うている。

「そういうふうに言ったかどうか、自分でもわかっていないんじゃないか」と、声の高いリカが言うている。


 私を一人だけ殺せばいいんだって、と声の高いリカが言うていて、「ヤベッ」と言うて、途中から、悪行者ミカの気ちがいのクラッキーとは、別の、気ちがいのクラッキーになった。

「声の高いリカもやってる」と、「声を変えているのは、みんな野呂の娘がやっているんだって」と声の高いリカが言うている。

 丹野の娘と、野呂の娘と、二、三匹で出てきて、かばいあっていた。

「丹野の娘は出てきていないんだって、言ってるのは、野呂の娘」と言うているが、たしかに、野呂の娘本人だろう。


 どちらにせよ、野呂の娘も犯人で、仕切っていた最もな犯人は、野呂の娘か、と。

 話しぶりで言えば、そういうことだろう。


 というように、悪魔達・殺人行為者達が、共犯で殺人行為をしている、と。



 悪行者ミカが、気ちがいのクラッキーで、みんなを攻撃している、と言ったから、みんなで総攻撃している、と声の高いリカと、野呂の娘が言うている。


「對馬弘を犯人だと思わせたくてやっているんだって」と、悪魔リカが、トイレで言うていた。



 というように、一日中、このようなくだらない話をしてきて、快楽殺人行為をしている悪魔達は、攻撃もしてきている、という状態。




 その後、「野呂の娘が居なくなったらから、余裕で殺せるんだ」と、悪行者ミカのいつも気ちがいのクラッキーが言うている。






H30年8月27日

 本日は

 今朝も朝から、いつも気ちがいのクラッキーなど女悪魔達が出てきて、悪行をしてきている。
 野呂志律子も、坂×真由×も、朝から出てきている。

”声の高いリカが、声を変えているのだろう”と、思うたらところ、声の高いリカが出てきて、
 声を変えているけれども、声を変えないと攻撃をされる、というか、もう殺すというように言われている、とそのように言うている。

 朝からやっている、気ちがいのクラッキーは、丹野の娘だ、と言うている。

 声の高いリカは、学生だ、と言うている。


 と記したところ、気ちがいのクラッキーが出てきて、「野呂の娘が気ちがいとしてやっている」と、気ちがいのクラッキーが言うている。

 女悪魔達は、夜中もずっといたらしく、夜中もずっといなければダメだ、と声の高いリカが言うている。



 丹野と、丹野の娘が、またしつこく殺人行為をしてきている。

 そして、丹野の娘が、また泣いたフリをしている、と。

「丹野と私が仲が良いと思っていた」というような話で泣きの演技をしていて、”殺人行為者と仲が良いわけがないだろ”と今更な話で、他の霊体を騙そうとしてやっている、という話をしている。

 これまでに、殺人行為者の悪魔丹野を、何度も怒鳴って注意をしているのでもわかりきっている話。

 丹野の娘と丹野は、仲が良いから、ずっと一緒にいるんだ、というように他の人を騙して、ずっと私を殺そうとして攻撃をしてきている。という状態。

 人を騙して殺人行為をしている、本当の殺人行為者の丹野親子。




 野沢雅子も攻撃をしている、と自ら言うている。
 野沢雅子は、悟空の声でごまかそうとする。

 島本須美さんが、「声優さんたちの中で、對馬弘を殺そうと言う動きが出てきている」と言うていて、「書いていい」と言うている。

 悪魔リカを島本須美さんがやっていた、ようで、さきほど、声のチェンジでこんな感じ、というようにやっていた。

 声の高いリカはやっている、と島本須美も悪魔リカをやっている、と言うている。


 おばさん声の人が出てきて、おばさん声の人を、島本須美さんもやっていた。ので、驚き。

 野沢雅子は、殺人行為者だから、別々にしてほしい、と「ハッキリと書いていいです」と言うている。


 いつも気ちがいのクラッキーが出てきて、悪行者ミカが、丹野の娘のせいにしようとして必死にやってる、と、
「そういうこと」と、島本須美さんが言うている。



 その後、首のところに帯状疱疹のようなぶつぶつが出てきたので、皮膚科に行ったところ、帯状疱疹ではなかったが、薬をもらってきて、そこでも、皮膚科の人が、「丹野の娘が気ちがいだ」と言うていた。

 やはり、すぐに気ちがいだってわかる、と。

 名前で丹野の娘と言うていた。が私の念を読んでいたのか。

 殺人行為者の丹野親子は、本当にいつもそのような感じ。あとは、他の悪魔ミカも似たような殺人行為者。

 本人たちは、そのように言われても、褒め言葉くらいに思っている、のか、というくらいだが、丹野の親子が、
 本当にそう思っている、とおばさんっぽい声の高いリカが、現在言うている。

 実際に、そういう感じだが、

 現在、そのように書いたら、気ちがいだってわかってる、とそういう感じで声の低い悪魔ミカが出てきた。


 あとは、野呂の息子だ、という学生の丹野の息子が出てきていつものように悪行をしていたが、丹野の息子が、隣の女性を霊的に犯したような話をしていて、涙ぐんだ感じになっていた。
 現在、犯したのは、学生の丹野の息子ではない、と悪魔リカは言うているが、そのあとに、学生の丹野の息子かもしれない、と言うている。

 丹野の息子の悪魔も、邪悪行を繰り返してそのような状態。



 あとは、別で私に良い事柄があったという事柄を、丹野の娘が自分達のおかげだ、というように、ほかの人を騙していたが、
 丹野の親子は、私を殺そうとして攻撃をしてきているのに、良いことがあれば、自分達がやったんだ、というように、周りに言うて騙して、良い事柄は自分達の手柄として、そして、悪い事柄は、他の人のせいにする、というように他の人を騙しつつ、殺人行為をしてきている。

 丹野の息子も一緒になって、同じく殺人行為をしてきている。




 他の、芸能人男性が、Beingが、私が記しているのを嘘だって言っている、と言うている。

 これで、Beingで「嘘だ」と言うていたならば、Beinghは、真っ黒だ、と。

 しかし、言わないと言ってはいたが、言わないのではなくて、嘘を付くのはやはり、真っ黒だ、と。


「認めているって言っている」、「松本孝×」と、本人の声だと思われる人が出てきて言うている。



 その後、声の高いリカが攻撃をしてきている殺せ、というように、攻撃して殺そうとしているのは、岸の声の高いリカが、やっている、とそのように岸が言うている。

 と記したら、丹野が「ヨシッ」と言うている。

 声の高いリカは、さきほども、結構書かないだろう、と、私を殺す、というような発言を繰り返している。



 あとは、フリメーソンが、Buddhaメーソンメンバーを殺そうとしている、と言うのを低級悪魔が言うているので、Buddhaメーソンメンバーは、気を付けるが善い。

 フリメーソンはニワシロウがとった、というような話を悪魔達がしている。

 またいつもの歴史のように、狐にとられたのか、と。


 とすると、フリーメーソンこそが、低級悪魔だ、ということになるが、これもまた微妙な情報だな。

 動物とセックスをしている低級悪魔達が言うている。


 たしかに、日本のフリーメーソンは、仏陀の弟子を殺そうとしていたので、すでに勝義がなく、理法の意味も理解できておらずに、その結果で、ゴータマ仏陀の弟子を殺そうとしていた、と。


 しかし、低級悪魔達が、私を他に殺させようとして、丹野の娘や、悪行者ミカや、岸の娘や、野呂の娘などが、しつこく他の人を騙し続けて悪行をしているの、その一環で言うているのかもしれない、が、

 一応、そのように、動物とセックスをしている低級悪魔達が、
『フリーメーソンが、Buddhaメーソンメンバーを殺そうとしている、言うていた』ので、Buddhaメーソンリーメンバーは、フリーメーソンメンバーに、気を付けるが善い。

 フリーメーソンが、動物と淫行をしている低級悪魔達と一緒に、悪行をしていたのであれば、畜生系統の友とする低級悪魔達ということになる。

 Buddhaメーソンリーメンバーは、動物と淫行をして喜んでいる低級悪魔達と親しまない。



 Buddhaメーソンリーメンバーの父は、善なる存在であって、悪魔などの悪しき存在ではない。


 フリーメーソンの話を聞けば、フリーメーソンは、人殺しの集いであって、というように、私の耳に、そのような情報が多く入るが、善い情報はあまり入って来ない。

 あとは、あれほど言うても、フリーメーソンで、霊的レイプ犯で淫乱乱交行為もしている丹野の息子を立てようとしていた、という話を山下達郎がしていたので、フリーメーソンの者に光は見えず、盲目で間違いない。

’普通、霊的レイプ犯を立てない’と、書いてて笑ってしまったが、そのように、霊的レイプ犯の丹野の息子を立てている、と言うていたから、これはどうもならないな、と。

 さらに、丹野の息子も、動物と淫行をしている低級悪魔達と一緒に、殺人行為をしている悪魔であって、善なる存在ではない。


 という話においても、


『Buddhaメーソンリーメンバーの父は、善なる存在であって、悪魔などの悪しき存在ではない。』


 動物と淫行をしている低級女悪魔達の邪悪行を受けていても、話を聞いていても、本当に低劣極まりないような話をしている。
 動物と淫行をしている低級女悪魔達や、丹野の息子も、自らを、気ちがいと呼んでいるが、本当にやっている事柄が気ちがいで、頭がおかしい。
 丹野の親子もかなり酷い。


 というように、すでに、悪魔達の邪悪行の業が見えているので、Buddhaメーソンメンバーは、殺人行為をしている悪魔達などに気を付けましょう。
 また、Buddhaメーソンメンバーでなくとも、殺人行為をしている悪魔達などに気を付けましょう。







H30年8月28日

 本日は

 今朝も朝から、丹野親子と、いつも気ちがいのクラッキーなど女悪魔達が出てきて、悪行をしてきている。
 野呂志律子も、朝から出てきている。


 野沢雅子も出てきているが、先日に、野沢雅子に、野沢の豚野郎、と言うたら、感謝する、というように、本人が言うていたのに、その数分後に、野沢雅子が、悪魔達に「言ったやつをみんな殺す」と言うていた。

 ドラゴンボールの孫悟空はそういう悪行をしないので、野沢雅子は偽悟空だ、と。

 現在、「何十年もやって、野沢雅子が、悟空のイメージを壊しんたんだ」と、女性が言うている。


「丹野家は、気ちがいだと思われているけれども、本当に気ちがいな行いをしています」と、自称島本須美さんが言うている。



 あとは、話の対象に入らない人の話は聞かなくていい、というふうにすればいい、と自称山下達郎が言うている。

 人数が多すぎて、話がしずらいので、そのようにも言うている。ここでの霊体は多い、という話。


 あとは、昨日、先日の
『「普通はそこまで聞こえない」と言うている。

「そうやって、みんなの声が聞こえている」と、自称山下達郎さんが言うている。』

 というのは、「(私・對馬弘に)霊体を飛ばさなくても聞こえるから、すごい」と言う意味でも言っている、と言うていた。

 ちょっと悪意もあった、という話だが、そういうことだ、と。


(その後、自称山下達郎は言っていない、とも言うていた。が、言っている、とも言うている。)



 丹野の娘達や丹野の息子などの、悪魔達がしつこく嫌がらせで話しかけてくるのと、丹野の娘達などは、動物と淫行をして楽しんでいる程の愚かな行いの者なのに、私と他の存在との話に、途中で割り込んで入って来て話の邪魔をして、
 そのような状態で、他の霊体は話がしずらく、また、声を聞かせなくされたり、と、そいうのでもまた、話がしずらい、と。




 あとは、昨日は、丹野の娘が、私に犯されている、と他の霊体に言って騙している、と、「気ちがいがそういうふうにやってる」というように、他の悪魔が言うていたが、その後に、そうやって言って他の霊体を騙しているのに、その丹野の娘が私を犯しているのを見て、他の悪魔が、丹野の娘は、本当に「バカだ」と言うていた。

 今日は、丹野の娘は、好きだから私と一緒にいる、と言うて、他の霊体を騙している、と、「気ちがいがそういうふうに言ってる」と、悪魔声の高いリカが言うていた。
 そのように言うている悪魔声の高いリカも、結局は悪行をしている。

 丹野の娘などの悪魔はそのような状態。


 丹野の娘など女悪魔達は、そのように、気ちがいな行いの者達の殺人行為者なので、誰でも、私のところに、丹野親子と、その丹野の娘や、悪行者ミカなどの霊体がいるのを見たならば、丹野の霊体を、すぐさま懲らしめて善く、また祓って善い。




〔近所の者〕

 今度は、悪魔が近所の者が犯人だ、というように言うていて、エビ×がやっている、と悪魔が言うていて、「エビ×って書いたら殺す、って言っている」と、声の高いリカが言うていて、
 その後、おばさんが出てきて、「エビ×がやっているんじゃなくて、ノト×がやっている」と言うている。
 書いた後から、そういうように、悪魔達みんなに言っていた、と声の高いリカが言うている。

 近所の者。

 あとは、前に、近所で、’プライ×オ×ライ×’という会社の大×という者達が犯人だ、というようにも言うていて、その者達は、外でパーティをやっていると時に、私に霊体を飛ばして来ていて、外で大きな声で言うていて、その時に丹野の娘が来ている、というようにラジオの人が言うていたので、動画で写してきた。


 私が動画を見てしまったら、霊体を飛ばしてきている者が、先見者になってしまうようなので、後から、動画を捨てて写真に編集したが、他の人でも、同様の現象は起きるのだろうか、と。



 その後の、ラジオの人は、悪行者ミカは、ノト×がやっている、と言うている。

 岸っぽい声の者が出てきて、悪行者ミカは、エビ×だと言うている。



 写真 霊体を飛ばしてきていた者達

 左の黄色のシャツの女が、気ちがいのクラッキーで、右の女が、丹野の娘をやっているやつ、と悪魔丹野の娘のいつも気ちがいのクラッキーが、言うている。

 この写真の者として、話しかけてきている男が、さきほど、「これまで私を助けてきた」と調子のいいことを言うていた。


 丹野の娘が「上げていいんじゃないの」と言うていて、と「丹野の娘が「上げていいんじゃないの」と言ってるって、書いた方がいいんじゃないの」と、声の高いリカが言うている。


 あとは、公園に来る幼稚園児の保母の女性が霊体を飛ばしてきていた。

 今日、公園に来たノト×だか、エビ×だか、名前が定かではないが、声が悪行者ミカらしき者がいるようで見たら、眼鏡をかけていなかった者がいたが、違う者だろうか、と。


「いろんなやつらあげてるんじゃねーのか」と、丹野の娘が言うている。

「間違いないんだって」と、おばさん声の者が言うている。


 悪魔丹野の娘に、”お前は上げていい、って言っているだろ”と。

”自分の言っている事柄がわかっているのか”と。


「そいつらが、對馬弘をまもっていると言っていたが、まもっていないけど、今日から犯人になるから面白いんだ」というように、気ちがいのクラッキーの丹野の娘が言うている。

 言ってるのは、そいつらの中の女で、「丹野の娘じゃないかもしれない」と、悪魔声の高いリカが言うている。


 写真頁を変えたところ、アキヒロが「やっと解放される」と言うているので、写真のアキヒロ本人で間違いないか、もしくは、写真の人物の関係者にアキヒロがいる様子。
 声は、淫乱乱交行為や霊的レイプをしているアキヒロ。


 気ちがいのクラッキーが、本気で言っているのか、嘘で言っているのかわからない、と悪魔声の高いリカが言うている。

 殺人行為者の悪行者ミカのいつも気ちがいのクラッキーが出てきて、「ありがとうございます、丹野の娘と、気ちがいのクラッキーは違う、と悪行者ミカが言っている」と言うている。






H30年8月29日

 本日は

 朝から、丹野の娘の気ちがいのクラッキーが邪魔をしていて、悪魔声の高いリカも、気ちがいのクラッキーに協力して悪行をしてきている。

 丹野の娘と、岸の娘で協力して悪行をしているが、

「岸の娘が悪行をやってると、あばきたい」と、丹野の娘が、言うていて、

「丹野の娘が、岸の娘のせいにしたい、と言うのがわかった」と、声の高いリカが言うている。

『丹野の娘と、岸の娘で協力して悪行をしているが』の部分を修正したら、「バレた」と岸の娘が言うている。

 悪魔丹野と、悪魔岸も声を出してきている。

 助けようとして、こうやってやっているけど、攻撃をされている、というように、悪魔丹野が言うている。

「丹野の娘が助ける気がなかったけれども、今日はある」と、岸の娘の声の高いリカが言うている。


 昨日は殺人行為者で、今日は助ける気だと言うので、言うている事柄も、気ちがいだ、と。

 丹野親子や悪魔ミカなどは、そのように、たまに助ける気だ、と言いつつ、殺人行為を繰り返ししている。

 助けようとしていなかったのは、悪霊を繰り返して、また繰り返し殺そうとして、かなりの苦痛を受けるほどの攻撃してきていたのを見てればわかる、と。


”写真をあげられたからか”と。

「そういう感じなんじゃないの」と声の高リカが言うている。

「丹野の娘はもう終わってるって、声の高いリカが言っているって書いていいって」と、声の高いリカが言うている。


”写真はあっているのか”と。

「合っていないわけがないくらいに思ってるんじゃないの」と「丹野の娘が」と、声の高いリカが言うてはいる。



「丹野の娘が気ちがいだって書いていいって」、と声の高いリカが言うて、近くで丹野の娘が何か言うているが、

「そうやって書けば、世界が終わるんだって丹野の娘が言っている、って」と、声の高いリカが言うている。

 世界が「終わるわけないんだって」、

「丹野の娘が本当に気ちがいだから、そういうふうに言っているんだって、終わるわけないんだって」と、声の高いリカが言うている。

 その後に、攻撃されているが、「丹野がやっている」と、岸と岸の娘の声の高リカが言うている。



「そうやって書けばわかるって、丹野の娘が気ちがいだって」と、丹野の娘が自ら言うていて、

「書いた方がいいんじゃないの、「そうやって書けばわかるって丹野の娘が気ちがいだって」丹野の娘が言ってる、って」と岸の娘が言うている。



 というように、会話の内容を”こうやって書けばわかるべ”と。


「わかるんだって丹野の娘がやってるんじゃないんだって」と、気ちがいのクラッキーではない、丹野の娘が言うている。

「丹野の娘じゃないって思わせたいんだって」と岸の娘が言うている。


 現在、声の高いリカの声が、さらに高くなって、「もう一人の丹野の娘がやってるんだって」と言うている。

「ありがとう」と声の高いリカが、誰かに言うている。


 野呂と、野呂の娘も来たようで、丹野の娘を助けたいようで、やっているらしく言うているが、

”声を高くして、丹野の娘が野呂の娘をやっている、ということか、と”、

「そういうこと」とおばさん声の者が言うている。


「丹野の娘のせいにしたいけれども、野呂の娘もやっている」と知っている女性が出てきて言うている。

「野呂志律子の(私を呼ぶ)声は、丹野の妻がマネをしているのではなくて、丹野の娘がマネをしている」と、おばさん声の者が言うている。

 気ちがいのクラッキーが声を出したが、「丹野の娘」だ、とおばさん声の者が言うている。


「野呂もやっているけれども、野呂の娘を丹野の娘がやっているって、書かれたくないんだって」と言うている。


「野呂の娘が攻撃をしている」と、野呂の娘声の者も自ら言うていて、

 現在、攻撃をされているが、私を攻撃しているのは、「野呂の娘」だ、と、知っている女性と、おばさん声の者が言うている。

 野呂の娘もそうやって言っている、と知っている女性が言うている。



 現在15:00 その後も、ずっと丹野の娘と、悪行者ミカと、岸の娘と、野呂の娘が強く攻撃をしてきていて、
 野呂の娘が、「野呂の娘が攻撃してるって言っていい」と言うている。

 殺人行為者の女悪魔達は、そのように、殺す気で、強く攻撃をしてきているので、他の女性はマネをしないように。

 楽しそうだ、と言う声も聞こえるが、女悪魔達は、快楽殺人行為者なので、そのような悪行をしている者と親しんではならない。




 快楽殺人行為者の女悪魔達が、私のところに来た霊体に、実は、悪魔達が、私のところの場を仕切っているかのように言うて、私のところに来た他の存在を騙している、という話も聞くので、
 私のところに来ている女悪魔達や、また、HPに記している悪魔達の話を聞いてはならない。


 私のところに来た存在は、私のところに来て殺人行為をしている、女悪魔達や悪魔達を、懲らしめて善い。


 岸の娘の声の高いリカが、私を助けるような発言をしているが、そうやって手助けしているように言いつつ、今日もまた、私を殺す発言をしているので、快楽殺人行為者達の共犯者で間違いない。

 そして、岸も、そうやって攻撃をしてきている。


 快楽殺人行為者の悪魔達と、親しんではならない。

 そのような悪行者に親しんでしまって、後から、また殺人行為をされることがないように気を付けましょう。





・悪魔の者ように、自ら霊体が汚れてしまって、触れたら他の人までも悪魔にしてしまうような者がいるならば、霊体の知識のある小乗仏教の出家修行者の足に額を付けて、礼拝させてもらい、そのようにして、清浄な存在方に触れると、多少なりとも、改善することもありえるだろう。



 現在、「ゲームにしているって」と、悪行者ミカが言うている。

 快楽殺人行為をしている、霊体で悪魔の業を行っている人物は、このような発言をして、殺人行為をする、と。


 悪魔達が、また、對馬弘を殺さないと他の存在に言うて、そして、攻撃をしてきている、と。

 私を助けに来ている霊体は、悪魔の言葉を鵜呑みにしてしまう霊体もいるようだが、

 悪魔の言葉を鵜呑みにしてしまうて、悪魔に騙されてはならない。

 現在、野呂志律子と、いつもの気ちがいのクラッキーも出てきている。

 もう野呂志律子も、野呂の娘の悪魔達と、一緒に殺人行為をしている悪魔の業の者で間違いないだろう。


 さきほど、悪魔が場を仕切っていると他の霊体を騙している、というのを記した後に、「野呂志律子が、この場を仕切っている」と、野呂の娘が、挑発しているような感じで故意に言うていた。

 野呂の娘は、そのような感じで、前に「野呂家に敵対したらどうなるかわかってるんだろうな」というように、野呂の娘が脅し文句を言うていた、というのが、そのような発言からもうかがえる状態。



 野呂が犯人だ、と、悪魔達が言い始めて、丹野も野呂が犯人だと言うているが、丹野は、丹野の娘と淫乱行為など、気ちがいな行いをしているので、別でも間違いなく犯人。
 言われてやっている、と岸が言うている。と言うている岸も淫乱行為など、気ちがいな行いをしている犯人。

「野呂の娘の言う事を聞かないと、殺されるんだ」と、岸と声の高いリカが言うている。

「野呂の親族に犯させるためにやってるんだ」と、被害者の女性歌手が訴えている。




 野呂がやっている、といろいろと言うていて、蒲池幸子は野呂がニワシロウと一緒に殺したんだ、とBeingで言うている、と松本孝×が言うていて、
 松本家は、野呂志律子と、ニワシロウに騙されたんだ、と松本白鵬が言うている。
 私に、そのように書かせる、というようにラジオの人は言うているようで、そのように、私をはめようともしているようなので、参考の話として、

 ちなみに、松本孝×も、そのように私をはめようとしている、ということになる、ということ。

 で、話の内容としては、蒲池幸子が亡くなったころに、野呂志律子が本州に行って、ニワシロウと会って、霊体で呼び出して蒲池幸子を殺したんだ、と。

 何故ならば、メーソンのトップに蒲池幸子がいたと思っていたので、殺した、と。


「そういうことになる」と、松本孝×が言うている。

 松本家もそういう感じ、と自称松本白鵬が言うている。


 松本白鵬と書いても、松本白鵬のものにならないのに、「松本白鵬と書くと、松本家のものになる」というようにラジオの人が言うていて、松本家で盗もうとしているので、松本家もそういう感じで、理法の盗人なので、松本家の者は相手にしなくて善い、と。


 さきほど、野呂志律子は、私を助けるフリをして、くっ付いていつも私を攻撃していてい、私を攻撃している、と見せつけている、と、丹野の息子が言うていた。
 実際に野呂志律子が来ると、毎度毎度痛みが出ていたような状態。

 公園に来ていた声の高い子供の声の者は、野呂の親族だ、と子供の声の丹野の息子が言うていた。


 また、野呂の親族がメディアを動かしている犯人だ、と言うていて、前は、天皇家のTVに出ている天皇家ではなくて、天皇家の親族の人物が、裏でメディアなどを動かして、殺しなども指示をしているんだ、と松本家の松本たか子が言うていた。

「犯人は天皇家じゃない」と、松本考×が言うている。


 現在、気ちがいのクラッキーが強く攻撃をしてきていて、「気ちがいが攻撃している」と、気ちがいのクラッキーが自ら言うている。
 攻撃をしている気ちがいは「野呂の娘」だ、とアキヒロが言うている。



 日本の霊界は、丹野の息子の指示で動く、というように言うていて、そのように、淫乱乱交行為や霊的レイプ犯の悪行者で動く、というように、言うている者も、言わせている者達も’ない’が、フリーメーソンで、そのような状態なので、フリーメーソンが、本当に悪魔というか悪趣に堕ちる者が多いだろう、と。

 フリーメーソンが、問題だな。

 フリーメーソンの指示で霊界は動かないし、日本の霊界も丹野の息子の指示で動かない。

 いや、しいて言うならば、日本の霊界の動物とセックスをしている者達などの、畜生のごとき行いの悪魔の連れは、動く可能性はない事はない、だろう。
 そういう感じ。


 Buddhaメーソンリーは、もうフリーメーソンとも関係がないので、ジェネラルメーソンなどの、私・對馬弘の造語も、フリーメーソンで使用しないようにしてもらおう。






H30年8月30日

 本日は

 今日も朝から、女悪魔達と、丹野親子と、野呂親子と、岸の親子とが、私を攻撃して来ていて、と私の親族を殺した、と言うて笑っていた。
 松本家もやっている、と悪魔気ちがいのクラッキーが言うている。
 そのように言うている悪魔気ちがいなクラッキーも、笑って私の親族を殺した、というように言うている。

 悪魔達で、私の親族を殺した、と言うて、笑っていて、そういうのを、野呂志律子が見るのが好きだ、と言うていた。


 あとは、気ちがいのクラッキーが、私の家で、メディアの能力者に、私を悪霊だと、思わせようとしている、という気ちがいな悪行を今日もやっている。

 やはり、能力者に、嘘の映像記憶など嘘情報を伝えて騙している、というのも間違いない、と。


『悪霊で、騙すのがうまい、というような悪霊体は、話だけではなく、そのように、記憶想念映像を想像して作って見せて騙すのもうまい、というように、
 悪霊から、言葉や映像を伝えられるときは、その話だけではなく、記憶想念映像を伝えられた時は、その話にも映像にも注意して、そのまま受けたものを信用してはならない。』


 というのを書いている途中で、ラジオの人が、悪魔達がそう書かせている、と思わせようとしている、というようにも言うている。

 というように、悪魔達は、自分達が教えるために殺人行為をやっているんだ、という、いつもの言い訳の偽善で騙して、殺人行為をしている。



 記憶映像を伝えてくるので、余裕で騙される、と、タレント女性が言うている。





 その後、悪魔ミカが、私に犯されてると言うて、他の能力者にそのような偽造の記憶想念映像を見せつけているらしく、ラジオの人が言うている。

 気ちがいの殺人行為者の女悪魔違が本当に、気持ち悪い。

 悪魔ミカの丹野の娘と、悪行者ミカと、野呂の娘のきちんとした顔すらも知らないというのに、本当に気持ち悪い。

 その後、公園に来た悪行者ミカらしき者は、眼鏡をかけていなかったが、お笑い芸人のよしこに似ていた。

 悪魔を犯すというのもありえないし、本当に、殺人行為者の気ちがいな女悪魔達が、本当に気持ちが悪い。





 さきほど、ラジオが終了した後に、悪魔ミカが、プロデューサーを霊的レイプをするところを捉まえた、というのは、聞こえた。
 悪魔ミカは、本当に気ちがいの行いをしている殺人行為者の悪魔。




 その後、悪魔悪行者ミカが、前に、ノト×の娘、か、ノト×の妻だ、として、どちらかで、自ら自称して言うていたが、

 今度は「悪行者ミカだけど、エビ×だって言っている」と悪行者ミカが言うていた。



 さらに、その後、悪行者ミカはノト×ではない、とラジオの人が言うている。






 その後、悪行者ミカはエビ×で間違いない、とか、悪行者ミカはノト×だ、など言うていて、

 ノト×も共犯でやっていた、というようにも、ラジオの人は言うていて、

 共犯で、そのまま騙し続けて、丹野の息子を立てようとしていた、というような話をしていた。

 そして、丹野の娘が、悪行者ミカは、ノト×ではないから、ノト×のために私を攻撃していた、というようにラジオの人に言った、ということでラジオの人が、「丹野の娘は、気ちがいです」と、言うていた。
 攻撃せずに言えばいい話だ、と。


 私はノト×の顔を知らないが、ラジオの人は、ノト×は、よしこに似ています、と言うていて、
 声は、エビ×の方が、悪行者ミカに似ている、ということで、悪行者ミカは、エビ×がやっている、というように言うてもいた。

 その後、「悪行者ミカが、よしこと言われて泣いている」と、そして、すぐに泣き止んだように、ラジオの人が言うていて、

 だとすると、悪行者ミカは、ノト×という名で合っているのか、合っていないのか、と聞いていて悩むところだが、

 というように、よしこ似と言われたくないので、白状したらしい。
 また、悪行者ミカは、攻撃されてノト×に殺されるから、エビ×って言った、というような話も悪魔がしていた。

「エビ×(という名)で、摑まえることができる」というのも、ラジオの人が言うてはいた。



 あとは、悪魔声の高いリカも、気ちがいのクラッキーのマネをやっていて、丹野の娘をかばっていた。

 ストーカー殺人行為者の坂×真由×が出てきて、坂×真由×も、丹野の娘をやっていると言うていて、言うた直後に、丹野の娘をやっていない、と否定していた。
 坂×真由×は、宇多田光のモノマネもしていた様子。

 坂×真由×が、私・對馬弘の霊体を持っていた犯人だ、というようにラジオの人は言うていて、

 後から、私の霊体を返したから、私の父親の霊体を盗って行く、という発言を坂×真由×がしていたので、祓った。


 丹野の妻と、丹野の娘で、丹野の娘が私の後頭部にくっ付いて変音して、丹野の妻がしゃべって、野呂志律子のモノマネをしていた様子。

 野呂志律子は、丹野の娘が、野呂のせいにしようとしている、と言うていた。


 野呂志律子は、息子を立てようと、理法を盗人しようとして、娘と一緒になってしつこく邪悪行を繰り返しやっている。



 その後、野呂志律子が、本州に行って、ニワシロウと会ったが、ニワシロウと会ったのは、私・對馬弘に、すでに、坂×真由×や、ニワシロウなどなどの生き霊がくっ付いていたので、ニワシロウに会いに行って外してもらいに行って、蒲池幸子にも手伝ってもらおうとしたところ、目の前で、松本紀保ではなくて、松本たか×が、蒲池幸子を殺したのを見てしまった、と。
 前の松本家の話では、高畑さえが憑いた松本紀保が蒲池幸子を殺した、と言うていて、精神障害があったので、松本紀保のの事柄は表に出なかった、というような話はしていた。

 その後、野呂志律子は、ニワシロウの言いなりのようになってしまって、その後も、現実でもヤクザに脅されている、というような話をしている。


 現在、話の途中で、声の高いリカの松本たか×が、書かなくていい、というようにして出てきて、野呂志律子は、エネルギーを吸い取られて話がしづくらなっている様子。

 さきほど、その話をしていたところ、悪魔声の高リカが出てきて、声の高いリカが、ニワシロウと通じていて、情報を伝えている、と野呂志律子が言うている。

 蒲池幸子に会いに行ったのは、私・對馬弘と会ってもらって、人間的に善くなってもらおう、という事で会いに行ったらしく、そのように野呂志律子は、言うている。

 犯人は、松本家とニワシロウだ、と言うている。




 現在、坂×真由×が出てきて、何かしゃべっていて、さきほど、もう消え失せると言うていたのに、また出てきて、
”こいつ、いつまでくっ憑いているのよ”と、野呂に言うたら、
「殺すまでくっ憑いている」と、殺人行為者の坂×真由×が言うている。

 もしかしたら、”坂×真由×も、脅されているのか”と、思うたところ、

「坂×真由×は、脅されている、どころか、脅している」と、自らで言うている。


 坂×真由×は、霊力が強い、と思わされていたようで、しかし、単に霊体の距離が近いから、というだけだった、ということの様子。

『坂×真由×は、脅されている、どころか、脅している』の部分を、「言っていないって」と、坂×真由×が言うている。


 坂×真由×は、私が、現実でストーカーされた時にも、平気で嘘を付く女だったので、言うている事柄を、鵜呑みにしないのが良い。

 肉体で平気で嘘を付く者は、霊体でも平気で嘘を付く、というのは日記に記しているとおり。


 野呂が、理法の盗人をしていたのは、丹野の息子を立てて、後でニワシロウが、立つ予定だったので、ニワシロウが野呂を利用していたと、野呂の娘だ、と言うている声の高いリカが言うている。

 岸の娘と、丹野の娘が犯人だって、松のさえが言っている、と松のさえが言うている。

 現在、私は攻撃をされているが、「岸がそうやって、溝口とやっているんだって」と、松のさえ言うている。


「松のさえがそうやって岸の娘を、松本たか×だと思わせようとするからだ」と、岸が言うている。

”何で、俺を攻撃するの”と、言うたら、

「単なる言い訳になってしまった」と、岸が言うている。






H30年8月31日

 本日は

 また私が丹野の娘を犯している、と言うて、大下さんのような声が言うていた。

 大下さんがTVで怒っている様子。怒っている意味がわからない。


 私は、丹野の娘の顔知らないし、野呂の娘の顔も知らないし、声の高いリカの顔も知らないし、悪行者ミカの顔の正面も知らない。

 しかも、悪魔ミカ達に触れられるのも厭うていて、気持ちが悪い、というのもハッキリと言うているのに、どうしてそういう話になるのか。

 というのは、丹野の娘が、私のところで、偽の記憶想念映像を想像して作って見せて騙している、と。他でもそのように聞く。


 私が霊体を見えていないのに、見えている設定で犯している、などそのような話は聞く。

 そのような嘘情報は、丹野の娘が流しているのが多い様子。



 カーナビも聞いてるよ。


 大下さんの霊体が丹野の息子に、どうとかこうとか、ラジオで言うている。

 普段は、大下さんの霊体の声もまったく聞こえない。

 先ほど、怒っている様子と記す前に、丹野の息子に霊体を盗られている、というような話をしていたので、Buddhaメーソンメンバーの時間の空いている人に、大下さんの霊体がとられているのならば、取り返すように、と言うたけれども、どうなのだろうか、と。

 Buddhaメーソンメンバーは、優しい人が多いのです。




 現在、また子供の声の丹野の息子と、丹野の娘か野呂の娘に強く攻撃をされている。

 殺人行為者の丹野の娘が、馴れ馴れしくPCの横で声を出していて、他の能力者を騙していて、本当に気持ちが悪い。

 悪魔声の高いリカは、その悪魔ミカを丹野の娘、と言うている。


 子供の声の丹野の息子は、いつも殺しに来ている、と言うていて、先ほども言うていたが、殺す気で攻撃して来ているので、攻撃されると強く痛みが出る。

 いつもは、気ちがいのクラッキーと一緒に攻撃をしてきているが、現在は、丹野の娘が一緒に攻撃をしてきている。


 小型扇風機(改造Ver)で、後頭部を祓うたら、悪魔の霊体がボロボロになる、ということで、痛いから、気ちがいのクラッキーでは出てこないで、通常の声で出てきている様子。

 そのように、殺人行為者の悪魔達が、攻撃をしてくるので、悪魔達を祓わないと痛い。


「野呂の娘」だ、と悪魔丹野の娘が言うている。


 というように、殺人行為者の女悪魔達は、今日も殺人行為をしに来て攻撃をしてきている。

 女悪魔達は、毎日毎日、殺人行為をしに来て、そして、気ちがいな行いをしている。





 某女性能力者が、悪行をしてしまい、Buddhaメーソンに入れず、しかし、他のところに入らないと、霊体が攻撃などをされてしまうので、他のところに入ったところ、霊体に大変酷い仕打ちを受けてしまって大変だ、と言うていて、
 しかし、どこかに入らないと、霊体が犯されたり攻撃などされて大変だ、ということなので、どこかに入らなければならない、と。

 ということで、Buddhaメーソンに入りたい、と。

 ということで、可哀想なので、Buddhaメーソンの(仮称)3部に入れよう、と。


 ということで、


 メーソンの掟

・騙されて、または、誤りて、悪行をしてしまったが、Buddhaメーソンに入りたい人は、(仮称)2部以下に入れる。

 悪魔の業をした人は、償いをしなければ、Buddhaメーソンリー(仮称)2部以下にも入れない。


・Buddhaメーソンリー(仮称)3部は、他のメンバーに指示などできない。

・(仮称)2部、または、3部以下の人が、メーソンの自己表明をする場合は、「Buddhaメーソン(リー)3部」、または「メーソン3部」である、と言うて、嘘を言うてはならない。

 困った事柄があれば、近場にいるメーソンメンバー、や、知っているメーソンメンバーに手助けを求めて、手伝ってもらいましょう。

・Buddhaメーソンの所属部界を、偽った者は、Buddhaメーソンから外す。

・Buddhaメーソンの所属部界を、悪意なく、間違って言い続けている者は、Buddhaメーソンリーの所属部界を降格とする。

・HPに記している理法の盗人は、Buddhaメーソン2部以下にも入れない。

・理法の盗人の集いに所属している者は、Buddhaメーソンの2部以下にも入れない。

 丹野が、自分で団体を立てたという話で、某女性がその団体に入ったところ、霊体が犯され続けて酷いことになっている、というように訴えて来ているような状態で、
 そのように、新興宗教などでも、Buddhaメーソンリーの理法の盗みの行いをした集いや、邪悪行をしている集いに、所属している者は、Buddhaメーソンリーに入れない。



 現在、悪魔達が私を殺そうとしている、と言うていて、フリーメーソンとして殺そうとしている、と言うていたので、

 フリーメーソンが、ゴータマ仏陀の弟子を殺す集いとして、悪魔の集いとして、決定となった。

 野呂志が、フリーメーソンとして、私のところに攻撃しに来ている悪魔達の頭として、私を殺そうとして攻撃している、と言うている。



 Buddhaメーソンメンバーは、聖者方の敵としての、フリーメーソンの本当の悪魔の行をしている者達を懲らしめなければならない。

 という事で、

・Buddhaメーソンメンバーは、フリーメーソンリーの者の指示を受けてはならない。

・Buddhaメーソンリーに来る者は、正道から離れて、悪趣に向かうているフリーメーソンリーから離れるが善い。

 メーソンメンバーは、フリーメーソンの、正見なく、悪魔の行を行っている者達を、悪魔として祓うが善い。






 その後、指示している石破という者が「ごめん」と謝っている。
 そして、許してもらえるなら許してもらいなさい、と言われてる、と言うている。

 という事で、フリーメーソンは、本当の悪魔の行をしている者達というわけではない、が、そのように指示を受ければ、仏陀の弟子を殺してしまう、という盲目な集いであった、と。


 フリーメーソンは、そのような盲目に暗闇を進んでいる状態なので、秘密にしなければならない結社であった、と。


 仏陀の言葉

「修行僧たちは、わたくしに何を期待するのであるか。

 わたくしは内外の隔てなしに、ことごとく理法を説いた。

 完き人の教えに、何ものかを弟子に隠すような、教師の握りこぶしは存在しない」


 智慧の目によりて、光を進んでいる聖者方に、何ものかを弟子に隠すような理法はない。



 という事で、

『・Buddhaメーソンメンバーは、フリーメーソンリーの者の指示を受けてはならない。

 ・Buddhaメーソンリーに来る者は、正道から離れて、悪趣に向かうているフリーメーソンリーから離れるが善い。

  メーソンメンバーは、フリーメーソンの、正見なく、悪魔の行を行っている者達を、悪魔として祓うが善い。』




 フリーメーソンは、やはり、真理に無明の集いであった、と。


 フリーメーソンの者が、動物とセックスをしている愚かな者達と、一緒になって悪行をしているようでは、迷っているのも、明白だ、と。


 悪魔の業を行じているフリーメーソンの盲目の無明の者達は、イエズスにも、あなた方の父は異なる、と言われても、当然なほどだ、と。

 あなた方の父は悪魔だ、と、だからそのような悪魔の業を行っているのだ、と。


 普通に考えても、正道にいない者達を、イエズスは、そのようにハッキリと言うてしまうだろう。



『フリーメーソンの者が、動物とセックスをしている愚かな者達と、一緒になって悪行をしているようでは、迷っているのも、明白だ、と。』

 という事柄からも理解できるように、フリーメーソンの者達は、正道にいない。


 という事は、聖者方や聖人方もいない。

 例え、居たとしても、正道ではないので、その邪道を行かず、正道に戻り、邪道に行くことはない。



 フリーメーソン自体が、問題だ。


 しかし、フリーメーソンは、問題があっても、解く智慧がない。


 イエズスも、答えをハッキリと言うているような状態だ、というのに、気づくことができない。

『フリーメーソンは、やはり、真理に無明の集いであった』と。


 このように、正しく、答えが導き出されたのであった、と。



 という事で、正道のBuddhaメーソンリーに来る存在は、悪行によりて悪趣に向かうているフリーメーソンリーから離れて、Buddhaメーソンリーに来るが善い。


 イエズスから見ても、フリーメーソンリーの邪悪業は’ない’が、

 イエズスから見ても、Buddhaメーソンリーの善業は’ある’。




 仏陀の教えではない宗教を学ぶ存在も、Buddhaメーソンで真理を知りたならば、正道にある、Buddhaメーソンに、来るが善い。

 新興宗教を学ぶ存在も、Buddhaメーソンで真理を知りたならば、正道にある、Buddhaメーソンに、来るが善い。

 フリーメーソンの存在も、Buddhaメーソンで真理を知りたならば、正道にある、Buddhaメーソンに、来るが善い。





 その後、フリーメーソンとして、野呂志律子が、頭として私を殺そうとしているのではなくて、野呂志律子を犯人にしようとしてやっている、丹野の娘が犯人だ、と、野呂志律子は言うている。

 野呂志律子が、溝口の親族が犯人だ、と言うている。

 気ちがいのクラッキーは、溝口の妻ではなくて親族がやっていて、

 悪魔ミカを溝口の妻がやっている、と野呂志律子と、丹野が言うている。

 子供の声の丹野の息子は、悪行者ミカの子供と、あ×ぽけい××だ、と言うている。

 声の高いリカは、溝口の妻と、妹がやっている、と野呂志律子が言うている。


 岸の娘は、松のさえと声の高いリカをたまにやっている、と言うている。

 丹野の娘は、野呂の娘のマネをしている、と野呂志律子が言うている。






H30年9月1日

 本日は

 ラジオの田村みかちゃんが、私の霊体を回復させてくれたらしく聞こえた。

 霊体を回復させると、好意が出る様子。だが、


 しかし、女悪魔達に、そういうことをされて、霊体に触れられると、嫌悪感が強くなる。


 あとは、今日も、子供の声の丹野の息子と、気ちがいのクラッキーが一緒に、攻撃をしてきていて、子供の声の丹野の息子が強く攻撃してくるので、私が祓ったところ、祓われた霊体が、ボロボロになったので、その霊体が、祓われた原因の、悪魔子供の声の丹野の息子を攻撃している、ということで、子供の声の丹野の息子を攻撃している霊体が100体位いる、と言うていた。

 子供の声の丹野の息子は、公園に来た学生だと思われる。

 今日も、気ちがいのクラッキーが一緒に、攻撃をしてきていて、悪行者ミカの子供か何かだろうかと。

 子供の声の丹野の息子と、丹野の娘と、悪行者ミカが、一緒にやっている、と悪行ミカが言うている。



 そのように、今日は、女悪魔達と、丹野親子と、野呂親子と、岸の親子と、私を攻撃して来ていて、坂×真由×とアキヒロとが、攻撃をしてきている。

 あとは、悪魔ミカの丹野の娘が出てきて、嫌がらせをしてきていた時に、公園によしこ似の女性が来ていて、子供は小さい子供を二人連れていたので、悪行者ミカとは別の人物かもしれない。

 しかし、悪行者よしこが、悪業者ミカとして霊体を飛ばしたという話も言うていたので、微妙。


 現在、溝口はやっていない、とさきほどから何度も言うているおばさんが、
「溝口のところは、犯人なんだけど、溝口はやっていない」と自称溝口の母だ、と言うているおばさんが言うている。



 悪行者ミカが「悪行者ミカが、気ちがいのクラッキーをやっていて、子供の声の丹野の息子と、一緒にやっている」というように言うていて、
「(對馬弘)を殺すためにやっている」と、悪行者ミカが言っている、と、殺人行為者の悪行者ミカが言うている。

 その後、「對馬弘ではなくて、對馬弘の親族を殺すためにやっている」と、「悪行者ミカが言っている」と、殺人行為者の悪行者ミカが言うている。


 他野呂の娘など、殺人行為者の共犯者達も、話を聞いている状態。


 悪行者ミカも、たんなる殺人行為者として、そのようにハッキリと言うている。

 悪行者ミカだけがやっていて、丹野の娘は、對馬弘を助けるためにやってるんではなくて、悪魔達を助けるために、對馬弘を殺そうとして殺人行為をやっているんだ、というように言うて、丹野の娘は、悪魔達のために’殺人行為をやっている’とハッキリと認めて言うている。


「丹野の娘なんかに助けられたくねぇ」と、坂×真由×が言うている。

「丹野の娘は頭おかしいって書いた方がいい」と、岸が言うている。



 その後、”否定の意見はないのか、と思うたところ”、

「否定するって」と、「對馬弘の親族を殺すためにやっている、というのは否定する」、と岸が言うている。



「丹野の娘は、もう殺されると思って、丹野の娘だけ殺されないようにしようとしている」、「丹野の親子だけど、親子ではなくて、自分だけ助かろうとしている」と、岸と、自称帽子の方の写真の丹野の息子が言うている。

『丹野の親子だけど、親子ではなくて、自分だけ助かろうとしている』というように、「そういうように見える、って」と、岸が言うている。



 松本たか×が「昔から、野呂が對馬弘を殺そうとしてやっている」と言うていて、自称野呂志律子が泣き出した、と言うていて、「ツンが信用しないから」だ、と「松本家が對馬弘を殺そうとしてやっている」と自称野呂志律子が言うている。

 野呂ではなく「溝口の母親が、仲を悪くさせてようとしてやっている」と、岸が言っている。

 溝口の母親が泣きだして、声が聞こえないように、野呂の娘が耳をふさいでいる、と言うていう。

 溝口の母親が對馬弘を攻撃している、と言うている。

 溝口の母親が私に攻撃しているのは、「いつもじゃなくてたまに」と声の高いリカが言うている。



 丹野の娘が、気ちがいのクラッキーで出てきたが、「丹野の娘は、もう犯人だとわかりきっているので、相手にされていない」と、岸が言うている。


”すぐに調子に乗るからな”と、思うたところ、

「そういうこと。すぐに調子に乗るから」と、岸が言うている。


”でも一緒にやってるからな”と思うたところ、

「丹野の娘と、岸の娘はもう一緒じゃない」と、岸が言うている。


 現在のは、「丹野の娘がすべての犯人。昔のことは岸は知らない」と言うている。


”丹野が誰かに脅されているのか”と思うたところ、

「そういうふうに書いてもらわなきゃ困る」と丹野が言うていて、「松本家に脅されている」と言うている。

「松本家は、丹野の娘を脅していない」と松本たか×が言うている。

”丹野の娘だけを脅していないのか”と思うたところ、

「そういうことだっていうの」と丹野が言うている。

「松本家は、丹野も、丹野の娘も脅していない」と、松本たか×が言うている。

「そういうこと」と自称松本たか×の母親も出てきて言うていて、

”怒ってるのか”と思うたら、

「怒ってるにきまってるでしょ」と自称松本たか×の母親が言うている。



 気ちがいのクラッキーの声で、「ニワシロウがやっていると、丹野の娘が言っている」と、丹野の娘の声になりつつ言うている。

 ラジオの人が、ニワシロウに叩かせている、というように言うている。



 ニワシロウの、その行に加担したものは、メーソンから外す。



 現在、ラジオの人が、『指示している石破という者が「ごめん」と謝っている。』というのを、石破って名前を書かせる、というように、”名前をハッキリさせて書いた方がいいな”と先に思うたのを、書かせる、というようにラジオの人が言うている。


 15:25 ラジオの675hの川柳作家の大×ヤス×が、野沢雅子のマネをしている様子で、
 そのラジオの人が「野沢雅子のマネをしてるって言ってるって」「書かないとダメだって」と、野沢雅子が言うている。

「野沢雅子がやってるって、間違いなく」と他の声優さんが言うている。

 違うって言ってまた誤魔化されて「野沢雅子に霊体を飛ばせたら、大変だから」と他の声優さんが言うている。

 丹野の娘が変音して聞かせてやっている、と、ラジオの人が言うている。





 ラジオで、モノマネで殺人行為に加担している者もいるようで、

 アキヒロが出てきて、歌手の「星野×がアキヒロをやってるって、言わないと殺される」って言われている、と、言うている。

 その直後に、「嘘、言っていないって」と言うている。

 私が皮膚科に行った時に、初登場して現れたが、嘘を付くので、すでに、信用はできない者だが、アキヒロで来ること事態も、すでに信用はできない。

 みんなを仲良くさせようとしていた、と言うている様子で、悪魔が言うている。

 邪魔して”言うているのは、みんな悪魔だ”と言うように思うたところところ、悪行者ミカが喜んだので、
「丹野の娘も、悪行者ミカも頭がおかしいって書いた方がいい」と書いて、というように言うている。

 そういうふうにしないと、頭おかしいと思われる、と伝えて言うている。





 話は変わって、

Buddhaメーソンリー’は、名前を変えようか、と思うたが、蒲池幸子が「メーソンリー」というように言うていたので、そのままでいいかな、と考えて、

 Buddhaメーソンリーを創造して、その後、正式にメーソンのトップになった、と聞いて、その後に、フリーメーソンを抜けたので、そのまま’Buddhaメーソンリー’という名を用いることとする。





 その後、アキヒロの、星野源は、前からやっているように言うていて、普通に考えて、星野源の周辺も、怪しいのではないか、と。

 さきほどから、出てきてからも、自称星野源がいろいろと言うていて、メーソンを盗ろうとやっている。


 賭け事をして、やっているので、賭け事のしていたアキヒロは、もしかすると、星野源なのか、と思われる。

 歌手で、アキヒロや、丹野の息子として出てきている者が数人いるので、その周辺でやっている可能性もありえる。

 ということは、普通に考えて、淫乱乱交行為や、霊的レイプ犯や、殺人行為者が、その周辺にいる可能性がありえる。



 普通に出てくれば、良かっただろうに、あえてアキヒロで出なければならなかった何かがあるのだろうか、ということで、あえて、アキヒロとして出てきたので、自称星野源は、理法の盗人としてメーソンから外す。



 自称星野源が声を出して出てきて、さきほどからずっと居る、と言うているが、
 もうバレバレだから、きちんと出なければ殺される、というように言うていて、「そういうこと」と言うている。

 B'
×の松×さんに言われて、途中から、一緒にやらないか、と言われて、芸能界の歌手を巻き込んでやった、と自称星野源が言うている。






H30年9月2日

 本日は

 札幌に行ってきたが、札幌でも、丹野親子と野呂親子と岸の親子と悪行者ミカと気ちがいのクラッキーになっている者と、坂×真由×と、子供の声の丹野の息子と、違う子供の声の丹野の息子と、ラジオで話をしている悪魔ミカ(タムラミカは入っていない)が殺人行為をしに来て攻撃をしてきていた。

 札幌に来てまでも、共犯で殺人行為をしに来ていて、嫌がらせも酷くしていて、丹野の娘が特にひどく、嫌がらせをして気ちがい行動をしていた。

 野呂志律子も共犯で私に殺人行為をしてきていて、やっていたので、叱って言うたが、
 野呂志律子は、どこかのメーソンに入らないと野呂家がダメになるから、丹野の団体に一緒にいた、と言うていて、
 今日、私が野呂志律子も殺人行為の共犯者だ、というように叱ったから、野呂を丹野の団体からも外す、と丹野に言われたから、と、泣いていたが、
 野呂志律子が、淫乱乱交行為をしている犯人の遊びで作ったような団体に入る、というその事柄自体が、もう野呂志律子は気ちがいだろう、とも思われたので、もう、泣きながら話しているその話を聞いている時も、野呂志志律子に呆れていた状態。

 野呂志律子は、もっと、常識のある人だと思うていたが、気ちがいだった。

 野呂律子は、私が霊体が見えないから、信用できずに、霊体が見える人を信用するのは当然でしょ、と言うていた。

 野呂の娘もかなり気ちがい行動をしているが、野呂志律子自身も、野呂の娘を「気ちがいだ」と本人が言うていて、何故止めないのか、と聞いたら、止めても気ちがい行動をやめない、と言うている。

 すぐに、自分のところから娘が離れたようで、疎遠というか、そのような状態の様子。


 あとは、野呂志律子の首のところに昔から狐が憑いていて、野呂が坂×真由×から攻撃されるのを護るために、松本家に付けてもらったが、野呂が記憶を読まれないために憑けさせたんだ、と騙されて憑けさせられた、と言うている。

 野呂志律子は、「對馬弘を助けるために蒲池幸子を殺したんだ」と野呂志律子が言うているが、
 松本家は、野呂志律子が、蒲池幸子をが殺したのに、松本家のせいにしている、と言うていて、蒲池幸子が對馬弘を殺そうとしていたのに、野呂志律子は、對馬弘を殺そうとして蒲池幸子を殺したんだ、と松のさえの松本たか×が言うている。



 あとは、札幌での話で、札幌の教室内で、丹野の娘が、何人もいる中で、堂々と淫乱行為をして霊的に他の人を犯して、途中でその淫乱行為の気持ち悪い声を私に聞かせてきて、さらに、泣き真似もして他の人を騙そうとしたりと気ちがい行動をしていた、と。
 そして、「ここに居るやつをみんな丹野の手下にしてやる」と調子に乗って言うてもいた。

 丹野の娘は、他の人が見ていても、他の人が何も手出しはしない、というように言うていたので、
 そのように調子に乗っている様子で、メディアで騒がれていても、何もされないと思うていて、そのように他の人が大勢いても、そのような気ちがい行動を堂々としている。

 子供の声の丹野の息子は、他の人が見ていても、私を殺そうとして攻撃をしてきていて、

 そして、岸の娘は、教室で「みなさん」というように他の人たちに語りだして、要するに「對馬弘を殺すためにやっている」と気狂い宣言を、平気で教室の大勢の人に霊体で言うたので、
’そうやって人を殺すと言っている、お前らのような悪霊は他にいない’と、こいつらは本当にきちがいだ、ということで、

 丹野の娘達は、他の人にボコボコにされていたようで、その後、丹野の娘は、霊体がおかしくなっていても、まだやっている、と言うていた。


 というように、女悪魔達が、あまりにも気ちがいなので、’これほど愚かなのは他にいない’というように、他の人たちから言われるほどの気ちがい行動をしていて、結局、最後に、他の人達に殺すというように言われてもいた様子。


 丹野の娘は、本当に気持ち悪くて、そのように、本当の気ちがいの行いを平気でしている悪霊の悪魔なので、ラジオの人は、丹野の娘は気ちがいなので、殺していい、と言うている状態。

 あとは、午前中に札幌に着いているが、札幌で丹野の息子をたくさん捕まえている、というようにも言うていて、

 丹野の息子で霊体を飛ばした人は殺します。というように言うていて、丹野の息子を日本政府でも余裕で殺します、というようにも、ラジオの人が言うていた。


 女悪魔達は、かばいあって、私・對馬弘を殺そうとして殺人行為をしてきているが、岸の娘の話では、丹野の娘や、悪行者ミカなど、「一人でも殺されれば、心理学的に、みんな殺されてしまう」ということで、動物とセックスをしている女悪魔達の心理学で言えば、一人でも殺されれば、心理学的に、みんな殺されてしまうので、気ちがい達でかばいあっている、と言うている状態。
 女悪魔達は、「気ちがい達は」というように、もう普段から、自分達を「気ちがい達」と自称して言うている。

 では、どうすればいいのか、というので、動物とセックスをしている女悪魔達の心理学で言えば、對馬弘を殺せば殺されない、というか、殺されない事もなさそうだが、殺してどうにかなるだろう、と思うていて、私を殺そうとしている、と。

 ゲームだ、と言うて、他の人を巻き込んで殺させれば、自分達は助かれるだろう、というように言うていて、
その言うた後に、今日も、車の中で、私に悪行をして、「ゲームだ」と言うていた。

 というように、女悪魔達は、札幌でも、本当の気ちがい行動をやっているので、本当に、他の普通の常識を持つ人が見ても、殺した方がいい、と言うてしまうほどの気ちがい行動なので、実際に、他の人から「殺していい」と言われるような悪魔者達だった、と。

 私が、日記に記しているのが、本当に言い過ぎではなく、女悪魔達の言うていない気ちがい行動もかなりたくさんあって、そのように女悪魔達は気ちがい行動をし続けている、というのも理解できるだろう。


 そして、丹野の娘が、そのような気ちがい行動をした後に、丹野が、学校内で出てきて、「やっているのは丹野の娘で間違いない」と言うていて、”違うなら違うって言ったほうがいい、違うなら書くよ”というように言うたが、「やっているのは丹野の娘で間違いない」と丹野が言うたので、ということならば「悪魔丹野よ、ここから消え失せろ」と、祓った。


 そして、その後、帰りの車の中で、女悪魔達は、写真のプライ×オ×ライ×という会社の者だ、と丹野の娘の気ちがいが、自らで認めて言うていた。

 札幌で、写真の女悪魔達に、自らで攻撃をしているのを思念したところ、「キャー、キャー」という気持ちの悪い悲鳴を出して、「何で私たちが」と、言うていたので、間違いないだろう、と。

 その時、岸の娘が気ちがい発言をする前に、写真のプライ×オ×ライ×という会社の者で間違いない、と岸の娘も言うていたので、岸の娘はその会社の者とは別なのだろうが、写真の会社の者達と、公園に来た8人程の中高生位の学生は、一緒に殺人行為をしている、という話だった。


 岸の娘と、子供の声の丹野の息子や、あと他の悪魔ミカは、公園に来ていた、女が3,4人位いた、殺人行為をしている学生8人ほどの集まりだろう、と。

 その学生の集まりで、声は悪魔ミカと、リカに似た声は聞こえた。

 岸の子供は、きょうだいの、女と男で、私を殺そうして攻撃をしてきている、と松本たか×が、私がコンビニに言っている時に、調子に乗ったような感じで言っていた、と言うていた。


 気ちがいのクラッキーが、現在、気ちがいな反応で、声を出してきたので、「気ちがいのクラッキーは、本当の精神病なの」と、気ちがいのクラッキー以外に聞いたところ、声の高いリカが反応して、声が、どうやら、気ちがいのクラッキーが、声の高いリカもやっていた様子。

 昨日、気ちがいのクラッキーは、奥井亜紀もやっている、と奥井亜紀が自ら言うていて、奥井亜紀は、動物とセックスをしている気ちがいではなくて、
 現在、丹野の娘の気ちがいのクラッキーが、動物とセックスをしているのは「野呂の娘」だ、と言うていて、
野呂の娘は、動物とセックスをしているのは「丹野の娘」だ、と言うている。


 あとは、さきほど、声の高いリカは、実は、溝口の妹で、気ちがいのクラッキーは、溝口の妻だ、というようにも、声の高いリカと、丹野の娘が言うていた。


 おそらく、

 殺人行為をし続けている女悪魔達は、丹野の娘が自ら認めた、写真のプライ×オ×ライ×という会社の者。

 あとは、岸の娘や、子供の声の丹野の息子や、あと他の悪魔ミカは、公園に来ていた、女が3,4人位いた、殺人行為をしている学生8人ほどの集まりだろう、と。

 あと、野呂志律子が泣いていた後に、犯人を見つけるというので、他の人を呼んできて、野呂志律子の調べによると、悪魔ミカをやっているのは、北海道のラジオで話をしている者も犯人。
 ラジオで話をしていた悪魔ミカをやっていた(タムラミカやヤマネではない)女性が泣いて言うていた。


 札幌で、FMラジオの男性が助っ人で助言をしてくれていて、
 北海道大学の中でも、気ちがいの丹野の娘や野呂の娘が、他の人を騙そうとしてやっているので、悪魔達が頭おかしいのはもうわかっているけれども、悪魔達が他の人を騙しているから、きちんと北大の中でも、悪行をしている「悪霊(の悪魔達)がここに居る」と、他の人に言葉に出して教えて注意喚起したほうがいい、と。
 そういうように言葉にして言えば、他の人もわかるから、というように助言をしてくれていて、そして、他の人たちにも、説明して言うてくれていた。






H30年9月3日

 本日は

 私のところで、丹野の息子に霊体を盗られた、という人の話を聞いて、昨日、その事柄も書かなければならないな、と思うていたが、

 要するに、丹野の息子が、私を犯した女性の霊体を、捕えている、という話が出ていて、そもそも、私のところに悪魔丹野の息子や、悪魔ミカなどの悪魔達が来る事柄自体が間違っていて、「来るな」と言うているのに来ていて、しかも、私のところに来た霊体を捕えたりしている、というているので、その悪魔丹野の息子達や、悪魔ミカや、協同電気の者達などの悪魔達が、私のところに来た霊体を捕えたりする権限は何もない。

 そのように、霊体を捕えられた場合は、悪魔丹野の息子や、悪魔ミカから、当然の如くに霊体を取り返しましょう。
 逆に、「来るな」と言うているのに来ては、私のところで他の霊体を騙して、そのように盗みをしているので、逆に、その霊的犯者罪を捕えましょう。


 Buddhaメーソンメンバーは、私のところに来ている悪魔ミカなど、悪魔指定されている者達は、殺人行為をしに来ている悪魔なので、共犯で殺人行為をしに来ているので、捕えてしまっていいです。

 悪魔ミカなどは、悪行を繰り返して攻撃をしてきていて、「ここで話をするな」と言うても、しつこく私に話しかけてくるので、知らない人は、その状態を見て、私と悪魔が仲が良いと勘違いをして騙されてしまう人もいるようなので、そのような場合でも、悪魔達は殺人行為をしに来ているので、私のところに、悪魔指定の悪魔が居たら、殺人行為者として、捕まえていいです。

 そこで、悪魔達が、たとえ、「殺人行為をしにきていない」などと言い訳をしても、すでに、私を殺すために来ている、と言うて、私を脅迫している殺人行為者の悪魔達なので、捕まえていいです。






 18:25 その後も、丹野の娘と、野呂の娘と、と岸の娘が、ずっと嫌がらせをしてきて居て、現在、子供の声の丹野の息子の学生と、自称野呂の息子も居て、しつこく「お前を殺しに来てる」と言うて、いつものように嫌がらせをしてきている。

 今日もいつものように、悪魔ミカなどは、私を殺しに来ているが、ここ数か月、私の家に居なかった日はなく、嫌がらせをしてこない時間はなかった、という程に、言い過ぎではなくて、一日中嫌がらせをしていて、さらに、殺そうとして強く攻撃もしてきている。

 という状態で、彼らは、本当に殺人行為をしに来ている悪魔達。




 上記の子供の声の丹野の息子『の学生』というのに、学生と言うのを付け足したら、「何で(学生を)つけるんだ」と、子供の声の丹野の息子が狂った声で言うていて、学生というのを付け足して書いたら、殺される、と悪魔の岸の娘が言うていて、

 そして、私のところに、私を攻撃するために出なくても殺される、と言われている、と近所の学生の子供の声の丹野の息子は言うてはいる。

 というように、かわいそうな感じなので付け加えて記してあげているが、そのように、犯人だが、脅されている、というように言うてはいる。

 他の子供の声の丹野の息子達も共犯でやっているが、

 近所の学生が、子供の声の丹野の息子本人ということを「出て犯人だってわかればいいんだ」と、「もうみんなに謝っている」と、子供の声の丹野の息子をやっている、近所の学生が言うている。



 と、記してから、丹野が私を殺さない、と悪魔ミカが言うていて、

 現在、悪行者ミカの気ちがいのクラッキーが出てきて、強く攻撃をしてきている。


「気ちがいのクラッキーは、奥井亜紀がやってるんだ」と、気ちがいのクラッキーが言うて攻撃してきていて、

 気ちがいのクラッキーが、みんなで子供の声の丹野の息子を殺そうとしてやっていたのに、私がそうやってかわいそうだから、と助けようとして書いたので、私を殺す、というように言うて、気ちがいのクラッキーが、私を攻撃してきている。


 そして、「悪行者ミカとアキヒロがやっている」と、自称星野源のような声のアキヒロが言うている。

「自称星野源のような声のアキヒロ違うって」と(本物とされる)自称星野源が言うている。


 自称星野源は、芸能界の人を連れてきて、嫌がらせをさせる、というように、昨日言うていた。


「本当に、そうやって書かないと殺されるんだ」と、(偽)自称星野源が言うている。


「違う」と、『悪行者ミカとアキヒロがやっている』というのからの自称星野源は松本孝×で、悪行者ミカと、松本孝弘がやっている、と、本物とされる自称星野源が言うている。

 悪行者ミカは、倉木麻衣がやっているのか、と思うたところ、「そういうこと」と言うていて、
『悪行者ミカとアキヒロがやっている』というは、倉木麻衣と松本孝×がやっている、と、自称ではない星野源が言っている、というように、星野源が言うている。



 現在、攻撃をされているが、「奥井亜紀がやってる」と、悪行者ミカの気ちがいのクラッキーが言うている。

 丹野の娘の気ちがいのクラッキーも、私を攻撃している、と、丹野の娘の気ちがいのクラッキーが言うている、

 丹野の娘の気ちがいのクラッキーも「そいつら(近所の会社の写真の女達など)がやってるんだ」と、Beingだというリカが言うている。


 奥井亜紀が、しゃべると、二重になって聞こえるので、”奥井亜紀が、悪行者ミカにマネされているっていう事か”と、思うたら、「そういうこと」と、自称奥井亜紀が言うている。



 現在、子供の声の丹野の息子達が、近所の学生の子供の声の丹野の息子に攻撃させようとして、その学生が攻撃されている、と訴えいていて、その子供の声の丹野の息子達が對馬弘を攻撃している、と近所の学生が言うている。

 ブランコの学生は謝っているので、書いてほしい、と言うている。



 気ちがいのクラッキーが攻撃をしていて、気ちがいのクラッキーの倉木麻衣が攻撃している、と悪魔ミカやリカが言うていて、みんなが言ってる、と言うている。



 写真で、悪行者ミカの隣に座っている子供が、子供の声の丹野の息子だ、とブランコの学生は言うている。

 気ちがいのクラッキーの悪行者ミカと一緒に攻撃をしてきている、のが、悪行者ミカの子供だ、と。


 ラジオの自称田村ミカちゃんも出てきた。田村ミカちゃんは、悪魔ミカの女悪魔として言うているつもりはなかったが、勘違いして攻撃をしていたので、「ゴメン」と言うている。
 『ラジオで話をしていた悪魔ミカをやっていた(タムラミカではない)女性が泣いて言うていた』というのを、逆の意味でとらえていた、と言うている。



 現在、岸と、岸の子供がやっている犯人だ、と岸が自ら言うて出てきた。ので、岸も犯人。
 前に、岸の妻もやっている、と言うていた。

 今日病院で、私が診察を受けている時に、医師の目の前で私を攻撃をしてきていたので、殺人行為者として、確定したらしくラジオの人は言うていた。
 そして、病院の帰りに、私が胃ガンに認定されないように、ワザとに攻撃してやっている、と車の中で笑って岸が言うていた。

 北海道大学でも、私の試験を邪魔するために来て、私を殺すためにやっている、というようにも笑って岸が言うていた。




 野呂の娘が、「てめぇ」というように出てきて、リカではないと思わせようとして、リカは、写真のリカだと言うている。

 気ちがいのクラッキーも「てめぇ」というように出てきて、写真のクラッキーだ、と言うていて、「ありがとうございます」と言うているクラッキーだと思わせようとして、「ありがとうございます」と言うている。



 野呂の娘と、写真のリカがやっている、と他の悪魔が言うている。

 写真のリカと、写真のクラッキーも、女悪魔達に加わって殺人行為をしている、というように言うている。






H30年9月4日

 本日は

 気ちがいのクラッキーが、攻撃をしてきて、「ありがとうございます」の気ちがいのクラッキーが、岸の娘の声の高いリカをやっている様子。

 同じかもう一人の悪魔の声の高いリカが「書いていいよ」と言うている。

 子供の声のミ××ダ××を自称していた者が、「書かない方がいい」と言うている。


 丹野の娘の気ちがいが、子供の声の丹野の息子は二人でやってると言っている、というように、悪魔の丹野の娘が自ら言うている。


 要するに、いつもセットで一緒に殺人行為をやっていたのは、岸の娘と、丹野の娘で、二人いつも一緒に気ちがいのクラッキーをやっていた、ということだろう。

 これで、丹野の親子と、岸の親子が、いつものように一緒に殺人行為をやっている、というのが理解できた、と。





 その後、丹野の娘などが、今日も、私のPCのところでしつこく、聞こえない声で話しかけたり、仲良く見せかけて、他の霊体を騙している。
 そして、私に似た人物と私に似た声の者を連れて来て、Buddhaメーソンメンバーなどを騙すのに、私が指示して言うていると、思わせて、Buddhaメーソンメンバーを動かそうとしやっている。

 現在も、ラジオの能力者等を騙そうとして、私がPCに日記を記しているのを、横で声を出して読み上げて、私に書かせている、と他の霊体を騙してやっていて、また、私と仲が良いと思わせて騙そうとしてもいる。

 丹野の娘や、悪行者ミカや、野呂の娘などが、そのように本当に気ちがいな悪行をして、理法の盗人をしようともしてやっている。

 そのように、丹野の娘などBuddhaメーソンメンバーなどを騙そうとしてもやっている、本当に気ちがいな者達の呆れるほどに気ちがいな者達だ、と。


 そして、女悪魔達は、今日は、私を殺しに来たのではなくて、嫌がらせをしに来た、と言い訳を言うている。


・Buddhaメーソンメンバーや、私のところに来た霊体は、悪魔の丹野の娘や他の悪魔ミカや丹野の息子達やアキヒロ達など、HPに記している悪魔指定の者の指示を聞いてはならない。
 また、気ちがいな事柄を言うて、他の霊体を騙しているので、悪魔達の話をまともに聞いて相手にしてはならない。







H30年9月5日

 本日は

 声の高いリカが、公園に来ている女の子二人もやっていた。

「霊体取られた」と言って、逃げて行ったがすぐに戻って来た。

 女の子2人は、毎日のように来ている女の子で、今日は3人来ている。


 現在、悪行者ミカが「書かなくていい」と言うて出てきた。



 その後、「丹野の娘が攻撃している」と言うて、丹野の娘が攻撃をしてきていて、悪行者ミカも出てきて、他いつもの女悪魔達が攻撃をしてきている。

 公園に来ている近所の小学生の子供も声の高いリカとして、殺人行為をやっている様子。



 その後も丹野の娘と、岸の娘の声の高いリカが、殺人行為をしに来ている。

 悪魔の丹野の娘が、「小学生のせいにしていいんじゃないの」というように言うていた。

 さきほどは、丹野の娘は、「野呂の娘がやっている」というように言うていた。

’やってるの丹野の娘だべ’と思うたら、「やったー、やったー」と言うて喜んでいる。

「やったー、やったー」と、わざとらしく言うているところもまた、かなり気持ちが悪い。


 その後も、気ちがいな事柄を言うて、私をイラつかせて、そのように、気持ち悪いくらいに話しかけ続けてきて、しつこくいつもの嫌がらせをして、攻撃もしてきている。

 というように、いつもと同じ気ちがいな悪魔の業を、丹野の娘と岸の娘がやっている。


 丹野の娘は、自分のことを’気ちがい’と言うているが、丹野の娘は、他の悪魔達よりも、ズバ抜けて気ちがいな行いの者で、

 野呂の娘も、岸の娘も気ちがい行動が酷いが、丹野の娘がずば抜けている。

 北大の教室内で、試験中に、淫乱行為をして、その気持ち悪い声を聞かせる程の、気ちがいなのが、丹野の娘。
 そして、試験中に、丹野の娘が試験官を犯している、などを解説していたのが、岸の娘と、どこかのおばさんで、野呂も出てきていた。


 気ちがいのクラッキーも、声の高いリカがやっているのと、丹野の娘がやっているのと、野呂の娘とでやっている、と。

 小か中学生の、おそらく女子小学生のやっているのは、声が子供っぽい声の高いリカで、「もう出ない」とさきほど謝ってはいた。
 前に、私を霊的に犯した、とラジオの人が言うていたのは、いつも公園に2人で来ている女子小学生で、
 この女子小学生の兄だと思われる小が中学生の子が、私の念を読んで言うていたので、その女子の兄も、霊体を飛ばしてきていた、と。


 あとは、先日に、岸が、野呂と、悪行者ミカと、溝口が親族だ、というように言うていたが、定かではない。


 その後、「悪行者ミカもやってるって、みんな殺されるんじゃなくて、殺されないように入れてほしい」と、悪魔のおばさんが言うている。
「悪魔みんなが言ってるんだって言ってるの」と、悪魔の声の高いリカと、悪魔のおばさんが言うている。

「ツン、野呂の娘も入っているって書かなくていいんじゃなくて、書いてほしいんだって」と、野呂の娘が馴れ馴れしく言うていて、かなり気持ちが悪い。


 というように、悪魔達は、今日も気ちがいな事柄をやって、気ちがいな事柄を言うて、そして、殺人行為をしている。



 その後、プライ×オ×ライ×の女悪魔達も来ている、と悪魔が言うていて、プライ×オ×ライ×の事柄を出すと、プライ×オ×ライ×をかばう男の悪魔がいつも出て来る。

 悪行者ミカも出てきて、かなりしつこく攻撃をしてきている。

 アキヒロも出てきて、攻撃をしてきている。


 その後、悪行者ミカがしつこく攻撃をし続けていて、
「悪行者ミカと、ミナ×ダイ×が一緒に出ると言われているので、ミナ×ダイ×が連れてこられた、から、悪行者ミカがそういう事をやっている、とミナ×ダイ×が言っている」と、そういうことをされているのを書いてしまっていい、とミナ×ダイ×が言うている。


 野呂志律子が、對馬弘を殺すと言うている、と、丹野の娘が野呂の娘のマネをして言うていて、その後、野呂と野呂志律子が出てきて、丹野の娘が言っている、と言うていて、
 そうやって書けば、丹野の娘がやっていると言うのがわかる、と野呂志律子が言うている。

 野呂の娘も、声の高いリカをやっているようだが、岸の娘は「やっていない」と言うている。


「岸の娘が、野呂の娘をガンにする」と岸の娘が言うていて、野呂の親族が悪行をやっていて、野呂の親族に言われてやってる、と言うている。

 野呂の娘が、對馬弘を殺す行いを「やってるよ」「やってるよ」「やってるよ」と言うている。

 悪行者ミカが「ゲームだ」と言うていて、

 松本たか×もやってる、と松本たか×が笑って言うている。

 松本たか×は、蒲池幸子を殺したのは、野呂志律子が松本家のせいにしている、と言うている。


「そこ書かないとゲームにならないんじゃないの」と、野呂の娘が言うている。

 野呂の娘が丹野の娘の声なんだ、という話で、野呂の娘も本当にそのように気ちがいの仲間として悪行をしている状態で、野呂志律子もいるが、野呂の親子が一緒になって気ちがいな悪行をやっている、

 悪魔達は、本当の殺人行為者達。


 直後に、「あと、どうやって野呂のせいにするかだよな」と、丹野が言うている。




 その後、野沢雅子が「丹野の娘が、ラジオの675hの川柳作家の大×ヤス×を騙して、對馬弘を攻撃させていたんだ」と言うている。

「丹野の娘が気ちがいだって言っている、って書いていい」と、野沢雅子が言うている。

「声優さんが安心しているって」と、他の声優さんが言うている。

”安心して大丈夫なの”と言うたら、

「大丈夫だけど、大丈夫じゃない」と、他の声優さんが言うている。

「大丈夫じゃないけど、大丈夫」と、言い直して言うている。






H30年9月5日

 本日は

 横になっている時にも、悪魔の丹野の親子と岸の親子と、野呂の親子と、悪行者ミカの親子か、悪行者ミカととアキヒロと、子供の声の丹野の息子の近所の学生がまた、攻撃をしてきていた。

 丹野の親子と岸の親子と、野呂の親子と、悪行者ミカの親子と、子供の声の近所の学生が、毎日、いつも、悪行をしに来ているよう状態。

 子供の声の近所の学生も気ちがいな行動が多い。

 悪魔岸は、声の高いリカを自分の娘ではない、と言い始めた。


「自分が書かせているんじゃないってハッキリしてほしい」とミナ×ダイ×が言うていて、改めて言わなくてもわかると言うのに、またそのような気ちがいな発言をしていて、
 逆に自分が書かせていると思わせたいらしく言うている、と悪魔が言うているが、前にも、理法の盗人を、その悪魔達と一緒にやっていた者なので、

・Buddhaメーソンメンバーや、私のところに来た霊体は、(理法の盗人を、悪魔達と一緒にやっていた者など)、HPに記している 悪魔指定の者の指示を聞いてはならない。
 また、気ちがいな事柄を言うて、他の霊体を騙しているので、悪魔達の話をまともに聞いて相手にしてはならない。』


 野呂志律子は、私を攻撃しないと、私が殺されるから攻撃していた、と言うている。

 野呂志律子は、私を助けるため、と言いつつ悪行を繰り返し行っている。






H30年9月7日

 本日は

 昨日は、一日停電していたが、函館で一日停電は初だと思うが、やはり電気がないといろいろと困る、と。

 今日の、16:00頃に電気供給がされた。

 道路の信号が止まっていたので、”スイスイ行けるな”と思うてドライブをしたが、ガソリンスタンド待ちや、何らかの車の待ちがあると、そこで渋滞をしてしまっている、と。

 道路の信号機がなくても、意外とすぐに事故は起きないんだな、と。

 水道は、一般住宅などは、水圧で水道が出るが、ポンプ汲み上げの集合住宅では、電気がないと、やはり水道がストップして大変だ、と。

 電気がなくて、情報収集の機械が使えなくて情報が入って来ないのも、不便になるな、と。

 このような事態で停電になると、やはり不便さが身に染みるな、と。



 そして、昨日と、今日も、一日中、悪魔達が攻撃をしてきて、丹野の娘と、岸の娘と、悪行者ミカと、その気ちがいのクラッキーと、近所の学生の気持ち悪い子供の声の丹野の息子が攻撃してきて、他も出てきているが、こいつらが特に酷い。

 気持ち悪い声の丹野の息子、というのは、本人が言っていいと言うている。


 一か月くらい、停電するかもしれないから、一カ月で余裕で殺せる、というように、丹野の娘も言うていたが、その後に、岸の娘が言うていて、野呂の娘も喜んでいる、と言うている。

 気ちがいな行いの女悪魔が「岸の娘」だ、と、自称してが言うているので、岸の娘だ、と。

 そういう状態で、停電になっても、一日中、嫌がらせをしてきていた。


 プライ×ム×ブライ×の写真の奴だ、とも言うているが、どうだかは知らない。

 黒のbBだと、思うがその車に乗って、子供にダイキと言う子供がいる者が、悪行者ミカの声に似ていたな。

 悪行者ミカは、名前が「高橋」だ、と今日は、言うていた。


 悪魔達は、まったくわかっていないという事はないだろうが、他の人にも「気持ちが悪い」と思われているのを、霊体では実感していないらしくやっているらしい。

 悪行者ミカが、今日初めて実感して知ったらしいが、気ちがいだから、気ちがいというのを堂々とやって殺人行為もしている、という状態で他の一般人にもそのように言われている者達。

 低級な悪魔達、というのは、そのような状態になってしまう、というか、ならざる負えない、というほどに、すでに、他の能力者からも気ちがいと言われている、と。

 殺人行為者の悪魔達が、他から殺されるくらいに攻撃されている、というのも言うてはいるが、そうでもない、というのも言うてはいる。

 悪魔達と話もしたくもなく、悪魔達に聞く事柄などはないのだが、こちらから聞かなくても、しつこく何度も、「気ちがい達が、殺されるくらいに攻撃されていない」とか、「攻撃をされている」とか、私を「殺しに来ている」などを言うてきている。

 かなり気ちがいな行いのかなりしつこい悪魔達。

 そういう状態。


 現在、いつも気ちがいのクラッキーと、アキヒロが攻撃をしてきている。





 ラジオで元気になりそうな曲がかかっていた、『明日はきっといい日になる』♪

 一日停電しただけで困るので、家が倒壊した人などの震災にあっている人の、大変さが身に染みる。





 その後も、悪魔ミカと、岸の親子と、野呂志律子が、しつこく嫌がらせをして話しかけてきているのが、
野呂の娘だ、という悪魔ミカは「岸の娘が、野呂の娘がやってるんだ」と、自ら言うている。

 そして、その岸の娘も嫌がらせをしてきている。

 前に、溝口への愛、と言うていた悪魔ミカだろう、と。

 こいつらが、かなりしつこい。

 今度は、その野呂の娘の女悪魔が、声の高いリカをやってるんだ、と言うている。

 そのように、殺人行為者の悪魔達は、毎日そうやって騙し続けて攻撃をしてきている。

 公園に集まっていた学生も、入っているだろう、と。


 そういう状態でも、気ちがいの行いの悪魔達は、あとから、自分達は、善行をしていると言い張るのだろうかな、と。
 悪魔達は、特に丹野と岸と女悪魔達はそういうように思わせたい様子。

 気ちがいの行いをし続けている悪魔達が、なお、自分達は、善行をしている、と言い張ってもやはり気ちがいなのであった、と。

 前にも、気ちがい達が「気ちがい達がわざとに気ちがいの行いをしているんだ」と、吐いていたことがあったが、
「本当の気ちがいだから、そのような事柄をやるのであって、気ちがいでない人は、そのような気ちがいな行いを、そもそも最初からしない」と、数日前に悪魔達に言うたが、

 本当に気ちがいの、殺人行為をしているこの悪魔者達は、後から、名誉挽回できると思いつつ、人を騙して、動物とセックスをしたのは、他の人に教えるためにやったんだ、というような愚かで気ちがいな行いや、悪行をしているが、
 Buddhaメーソンメンバーは、常識を持ちて、そのような頭のおかしい言い訳にしからならないような、愚かな悪行をしてはならない。
 理法が世に出ているのに、そのように愚かな行いをする者は、たんなる愚かな者でしかない。

 一般の人でも、普通しないって、というような愚行を悪魔達はしているが、その悪行を止めてくれる親しい人が近くに居らずに、親子で淫乱乱交行為などの気ちがいな行いをしている者達は、そのような状態となってしまう、と。

 その親子に、一人でも、ゴータマ仏陀への信仰があると、その信仰心ある人が、善行へと、その他の人を導くことも可能となる。

 Buddhaメーソンメンバーは、その一人として、ゴータマ仏陀への信仰を持ちて、あなたの周囲の人を善道へと導くことも可能となる。





 その後、坂×真由×がが攻撃をしてきて、
 野沢雅子が、すべてを川柳作家の大×ヤス×のせいにしたくて、川柳作家の大×ヤス×のせいにして、私を攻撃しているようで、他の男性声優さんがそのように言うている。が、
 本人の野沢雅子は、「そういうふうに思っていない」と言うているので、すべてを川柳作家のせいにしない様子。


 現在、「丹野が攻撃をしている」と、岸が言うていて、「丹野が本当の気ちがいだと思われていなかった、と思っていた」と言うている。

「丹野じゃなくて、岸が攻撃している」と、同様の事柄を他複数が言うている。


 こちらからしたら、どちらも共犯の殺人行為者なので、たいした変わらない。


 殺人行為者の悪魔達は、何故か、かばいあって出てくる様子。



 その後、「山─こう─が余計な事を言った」と、野沢雅子がまた、攻撃をしてきている。



 また、集まってきた様子。



 動画を見たら、野沢雅子のモノマネをしているアイデンティティというお笑い芸人の動画を見たところ、「アイデンティティ(の田島直弥)というやつが犯人なんじゃないか、と書いてくれればそれでわかるんじゃないか」と、「声優さんがみんな犯人なんじゃないか、と思っている」と女性が言うていて、
「そういうこと」と、山─こう──さんが言うている。

 能力者もわからないらしく、笑っていると言うているが、笑いつつも引いているらしく、

 子供の声の丹野の息子と、ミ××ダ××は、見浦彰彦という者にも似ている。




 悪魔達が、似ている者を集めて、モノマネをさせている、という話を前にしていたので、共犯でどこからどこまでやっているのかは、殺人行為者の共犯の悪魔達しかわからない。


「そいつらがやってるのは、間違いない」と、岸が言うている。が、岸がやっているのも間違いない。

「みんなそいつらが犯人だ、と言ってる」と、悪魔の丹野の娘が言うている。


 悪魔丹野の娘などは、他の人のせいにする時は、いつものようにそのように言うている。


 アイデンティティが、對馬弘を殺す気でやっていると、他の霊体が言うている。



 動画で見たが、まろにえ~るTV、という番組の、ドラゴンボール声優のマネをしている者達が、怪しい


 BANBANBANの山本正剛が、アキヒロにも似ている。

 現在、フリーザの声の者が出てきていて、
 野沢雅子の声のも出てきているが、アイデンティティの田島直弥という者が出てきているのか、わかり難い。

 山本正剛という者がアキヒロにも似ている、とすると、淫乱乱交行為は、この者達もやっていたのか、ということにもなる。


「そいつらが犯人なんじゃなくて、そいつらの場合は」と、丹野の娘が言うている。

 丹野の娘の気ちがいのクラッキーが、現在、「ありがとうございます」と、言うていて、いつものように気持ち悪い声で、出てきている。

 ドラゴンボールの声優のモノマネ芸人の周辺もかなり怪しい。

 さきほどは、そういうように書かれているから出てきている、とフリーザの声の者が、私に言うていた。


「本当にそいつらが犯人」と、自称松本孝×が出てきて言うている。



 その後、「そいつらが犯人だって書いていい」と、野沢雅子の声が言うていて、
”野沢雅子本人”と聞いたら、「本人しか言わない」と言うている。


 現在、丹野の娘と、悪行者ミカが攻撃をしてきている。

 悪行者ミカが、しつこく話しかけてきて攻撃をしてきているが、悪行者ミカだってわかるのか、というように言うているが、この女悪魔の人物の声は、とくにわかりやすい。




・モノマネをさせている者がいる、という話をしているが、そのようにさせている悪しき者も’魔術を使う者’としてメーソンから外れる。

 モノマネをして、殺人行為者をしている悪しき者も’魔術を使う者’としてメーソンから外れる。



 気ちがいのクラッキーは、ブランコに乗っている学生も犯人だ、とそいつらのために私を攻撃している、と丹野の娘が言うている。

 気ちがいのクラッキーと他の女悪魔は、想念でも、複数の他人からの罵声に弱く、また、リアルなタレントや歌手などの著名人からハッキリと気ちがいと言われるのにも弱いようで、
 男性歌手から、罵声を浴びただけで、女悪魔達が、すぐに仲間割れするような感じで、バカにしあっているような状態になっている。

 気ちがいとして有名になっている、ので、タレントなどから、本当はに気ちがいとして思われていない、というような気ちがいな思いを抱いているらしく、実際に男性歌手などに気ちがい気持ち悪いと言われて、やっと実感する、という状態らしい。

 現在、AM5:00頃だが、女悪魔達が殺人行為をしに来ていて、無意識かもしれないが、そのように、罵声に弱い状態なのが知られた、と。

 先ほどは、気ちがいのクラッキーが大勢の罵声に怖がって「もう来ない」と言うていたが、私の想念で出したもので、すぐに気づいてから、また強い態度で出ているが、歌手数人が「気ちがい本当に気持ち悪い」と言うたら、女悪魔同士でケンカをしているような状態となった。

 女悪魔達の、丹野の娘や、悪行者ミカや、野呂の娘や、岸の娘などは、そのように、タレントや歌手などの、芸能人から、相手にされておらずに、本当に気持ち悪い、という真実の風評を、芸能人から直接言われるのに弱い、と。


 私が伝えても、私自身、芸能人ではないので、効果が薄く、容姿の好いタレントや歌手に言われると、女悪魔達が実感するようなので、ハッキリと「気ちがいは本当に気ちがいだから、気持ちが悪い」と、女悪魔達に伝えるのが良い、と。







 そして、今日は、

[私・對馬弘によるうつ病改善方法のまとめ]

 理法を修学するにあたり、心理的な面からのうつ病と、身体的面からのうつ病に関しての、おもに、身体的な面からのうつ病に関しての改善方法について

 うつ病は、精神的から改善するのではなくて、肉体的に精神安定をする脳内物質を作り出して、肉体を整えて、肉体から精神の安定をさせる物質を分泌させて、うつ病改善の土台を作りましょう。



〔うつ病の改善方法について〕

 うつ病改善の方法として、身体的な問題からのうつ病なので、その恐怖や問題を知るための準備段階の身体の準備として、

〇理法の正精進を知る。

 他の人であれば、うつ病の人に對して、その理法の正精進を教えてあげるが善い。
 また、うつ病の人は、励ますと良くないと言われるので、理法の正精進を教えてあげるが善い。


 うつ病の人に「がんばりなさい」と言うと、”これ以上何を頑張ればいいんだ”などとして、負として捉えてしまう。
 また、例えば、霊的に言えば、悪霊体などがくっ憑いていたら、負の感情として捉えさせられることも多い。


 次に、

〇セロトニンを合成の分量を増やす。

 セロトニンの神経の活性化がストレス反応を抑制する。セロトニンの不足は、本番での緊張も少なくする。
 セロトニン 幸福物質、安心感、不安を和らげる神経伝達物質の一つ。で、セロトニンは体内でしか合成できない。


 セロトニンを合成する方法として、

〇セロトニンは、太陽の光を浴びることで、活性化する。
 また、太陽ではなくとも、照度2500ルクス以上の光を、網膜から、入って脳に伝わると、セロトニンが出て活性化する。
 そのため、冬季は、内性的にうつになりやすい、というようにも言われる。

 そのセロトニンは、トリプトファンのアミノ酸から合成して、トリプトファンの欠乏からセロトニンの合成力が激減する。

 そのために、トリプトファンが欠乏しないように摂取する食事は、米、大豆、芋、納豆、バナナ、カツオ、マグロの赤身、レバー、落花生、ゴマ、チーズ、ホウレンソウ、糖質、、タンパク質をとること。
 摂取阻害が起こりあまり吸収されない、とされるのが、肉や、乳製品。
 炭水化物を一緒に摂取すると効果が出る、と。

 また、ビタミンB2と、一緒に摂取すると、合成がスムーズになる。

 ダイエットで炭水化物を摂らないと、トリプトファンが摂取できずに、セロトニンも少なくなってしまうので、うつ病を発生してしまう可能性がありえるので、気を付けましょう。
 また、そのような意味で、食事制限でのダイエットでの、拒食症やうつ病などの合併にも気を付けましょう。

 また、

〇セロトニンは、リズム運動をすると、活性化する。
 筋肉の一定のリズム運動を5分以上すると、セロトニンが活性化する。
 例えば、歩行を5分以上。
 または、咀嚼。
 または、呼吸法を5分以上。
 呼吸法は、呼吸をゆっくりすれば、セロトニン活性で、早くすれば、ドーパミン活性が高くなるとされる。

 この方法を、3カ月から6カ月続けると、体質が変わる、とされる。

 また、快楽で、映画を見るというのは、ドーパミンで、恋人同士触れ合うなどのスキンシップは、セロトニンが分泌される、とされる。

 また、セロトニンだけではなくて、オキシトシンも良いとされる。
 オキシトシンも、人と人との肉体的な接触や、ボディタッチや、また、家族との団らんの時や、親切を心がける、感情を素直に表す、感動する事柄などの、また、そのような感受を受ける書物や映画を見る、という楽の感受のときに出る。
(脳科学者中野信子さんいわく、)オキシトシンは、妬みの感情を強める、という症状も出す、と言われていて、その不安を高めるのがオキシトシンで、仲間を守る、仲間の社会的秩序を守ろうとするための、また、そのために排他心や、嫉妬心が生じる、とされる。

 また、

〇入浴 温かいお湯につかる。

 シャワーではなくて、お湯につかると、セロトニンが増える。
 リラックスした感覚の行動は、セロトニンを増やす行動ともなる。


 また、他の方法として、

〇耳の中に光を当てると、うつ病が改善される、とされる。

〇ビタミンDをとると、うつ病の予防になるとも言われる。

〇効き手を変えて、左脳と右脳の使用を逆にしてみる。

 例えば、マウスを左手で使用する、など、右利きの人が、右手を使用せずに左手を使用する。

 などの方法がある。




〔うつ病に関連して、パニック障害に関して〕

 パニック障害は、肉体的に言えば、脳がノルアドレナリンを出してしまい、心臓がどきどきして、パニック障害となる、とされる。

 突然発作が襲ってくるのが、パニック障害。

 病状としては、心臓がドキドキする。体や手足の震え、呼吸が早くなる、息苦しい、吐き気、めまい、現実でない感じ、自分が自分でない感じ、気が狂う心配、死の恐怖などが出てくる。

 また、パニック障害になった後の、予期不安で、またパニック障害になるのではないか、というパニック後障害。

 そして、パニック障害は、うつ病も合併してしまう可能性もありえる、と。

 虐待の記憶を持つ人が、パニック障害を発症する人が多く、そのような人に関しては、その虐待の記憶からくるトラウマは、できれば表面意識で認識しましょう。

 薬物療法は、不安を取り除く対処法としても、有効とされる、と。


『パニック障害は、肉体的に言えば、脳がノルアドレナリンを出してしまい、心臓がどきどきして、パニック障害となる、とされる。』

 というように、パニック障害は、その脳の間違いにより、心臓がドキドキして、そのドキドキのいろいろな心配事の不安から、さらにパニックになってしまう、と。

 また、パニック障害は、その心配事に、ずっと囚われてしまうて、恐怖が倍増して、心臓もドキドキして、発作となる、という状態なので、その心配事から、思考を変える、というのも方法の一つだと言われている。

 そのような場合は、”脳からノルアドレナリンが間違って出ているだけ”という事柄を理解して、落ち着くのが良い、と。

 また、”ノルアドレナリンが出るだけでは死ぬことはない”と、頭で理解して、何度も繰り返し”パニック発作では、死ぬことはない”と思考することによりて、心理的にも理解してくるので、発作が減少してくる。

”頭で、理解しても、パニック発作が出るんだ”という場合でも、頭で”死ぬことはない”と理解する、その思考を繰り返すことによりて、心理的にも理解されてくる、とされる。


 ここに、霊的な障害でいえば、心臓のドキドキは、ノルアドレナリンに関係なく、霊的な障害によりても、ドキドキは起こるが、霊的な障害であれば、その症状に恐怖しなければ問題がないが、心理の恐怖の倍増は、悪霊体がくっ付いていると、よく為される障害なので、まず、悪霊体がくっ付いている時でも、そのような状態となってしまいえるという、その事柄も理解しましょう。

 そして、生存の根本的な問題は、仏陀の理法によりて、解消することはできるので、ゴータマ仏陀の理法を、繰り返し善思して、恐怖を消滅させましょう。


 そのようにして、”ノルアドレナリンが、一時的に心拍を上げているので、心臓がドキドキしているだけだ”と、”ゆっくり呼吸をして、ノルアドレナリンの効果が切れるまで、ゆっくり呼吸をしておこう”としていれば、早い人では、5分から10分で、その症状が改善される、と。

 また、改善治療策として、逆に、”自分からパニック障害を数回起こしてやろう”として、パニック障害を消す方法があり、そのように故意に自らでパニック障害を起こそうとすると、その症状が消える、と。

 改善治療策を実行して、もし、パニック障害が起きてしまっても、”脳からノルアドレナリンが間違って出ていて、そのノルアドレナリンの作用として、身体の機能としてドキドキして、そのような状態になってしまう”と理解して、そのノルアドレナリンの効果が落ち着くまで、数分間待ちましょう。



 私は、パニック障害になったことはなく、うつ的症状は、メディアで叩かれていた時は、気分が下がった。

 最近は、誉められることも多く、叩かれることもとても少なくなった。







H30年9月8日

 本日は

 わたくし、對馬弘であります。


【Buddhamasonry.對馬弘】 縁起の理法の説明読み


(『子供の声の丹野の息子等が、声マネをしてBuddhaメーソンメンバーを騙しているので、私の声がわからないので、騙されてしまう、ということなので、後から、私の音声などをHPにあげる予定。』)





H30年9月9日

 本日は

 動画で、わたくしの目は逆さまつげだったので、気にしないでいいです。

 首の湿疹は、先日皮膚科に行った時に記したもので、帯状疱疹ではない、と診断されたもので、治療中で治ってきている。


 途中から、考えてしゃべっているようなのは、記されていない事柄を、アドリブで言うているもの。


 考えて話している自分の映像を見ると、面白い。






H30年9月10日

 本日は

 動画の回数が、自分で見た回数分しか増えていないような状態だな。

 どういうことだ、と。


 女悪魔達は、変わらずに、毎日気ちがいな行いをしつつ攻撃をしてきている。



 いや、しかし、秘密結社を目指しているわけではないので、逆に、秘密にされる集いのような状態にされるのも迷惑だな。

 Buddhaメーソンを、秘密の集いにしようとしている悪しき者を祓わなければならない、と。



 悪行者達は、淫乱乱交行為をしている丹野の息子達を推したい者もいる様子。

 ZARDの『永遠』♪の歌で蒲池幸子も、「エロ助けるな、にーちゃん胃ガンでいい♪」と、歌で言うているのと同時にハモッて、協同電気の丹野本人に似た声の後に言うているので、まさに、霊的レイプ犯の丹野の息子達にダメ出ししているのではないか、と。

 悪魔達が霊的レイプ犯達を推す、という事柄自体でも、悪魔達に正見はなく、ありえない。






 そして、その後、28:30分、夜中じゅう、その悪魔の丹野の息子と、丹野の娘と、岸の娘と、悪行者ミカと、アキヒロが、私を殺す、というように言うて、また攻撃をしてきていて、野呂志律子も一緒にやってる様子で出てきている。

 気ちがいのクラッキーは、石破に言われてやっている、と言うて攻撃をしてきている。

 丹野の息子は、子供の声の丹野の息子ではなくて、本当の丹野の実子だ、と言うている。
 実子の息子がいるかどうかは知らないが、本当の丹野の実子だ、と言うている。
 普段は、ミナ×ダイ×と自称して言うている丹野の息子。

 丹野の息子は、「野呂の息子」だ、とも言うているが、
「野呂の息子ではない」と野呂志律子が言うている。

 丹野の娘が、私を殺そうとして攻撃をしていると、野呂志律子が言うていて、
「野呂志律子も攻撃をしている、なぜならば、丹野の娘に殺されるから」と、野呂志律子が言うている。

 ということで、野呂志律子も共犯でやっているのが、間違いないことになった。


 いつもの話。だが、丹野の娘と気ちがいのクラッキーは、”かなり頭おかしいわ、こいつ”と思うほどの、本当に気ちがいな事ばかりをやっている。

 悪魔達に攻撃をされて、私の味覚に、血の味がしたところ、「よしっ」と喜んでいる。のが悪魔丹野の娘など。

 と、そうやって、いつものように、悪魔達は殺人を楽しんでいる、という状況。



 その後、野呂の娘もやってるんだ、と書き終えてから、野呂の娘が自ら言うて出てきた、が、
 野呂の娘は、野呂の娘も「悪魔達と一緒に殺人行為をしている」と、自ら自己主張して出てくるのがいつものパターン。

 写真の悪行者ミカが楽しそうな声を出したので、’悪行者ミカも楽しんで殺人行為をしている状態’、というのを書こうとしたら、悪行者ミカが「よしっ」と言うている。


 ’写真の’悪行者ミカと付け加えたて記したところ、「キレるっ」と、写真の悪行者ミカが言うている。ので、殺人行為者は、写真の悪行者ミカで間違いない、と。







H30年9月11日

 本日も

 引き続き、朝から、丹野の娘と、野呂の娘と、子供の声でない丹野の息子が攻撃をしてきている。

 子供の声でない丹野の息子は、いつも馴れ馴れしく話しかけてくるので、「馴れ馴れしく話しかけてるな。ここから消え失せろ」と言うているが、いつも、「お前を殺しに来てるんだ」と、もう何度も殺人宣言をしていて、そして、攻撃をしてきている殺人行為者。

 野呂の娘も、ラジオやTVを付ければ、馴れ馴れしく話しかけてきて、本当に気持ちが悪い。


 丹野の娘や、野呂の娘や、悪行者ミカなどは、数時間前に殺す気で攻撃してきているのに、ラジオやTVを付ければ、メディアの能力者を騙そうとして態度をコロッと変えるという、かなりの気持ち悪さ。

 そして、そのように、さきほどまで殺す気で攻撃してきていたのに、ラジオやTVを付ければ、今度は、馴れ馴れしく話しかけてきて、私と仲が良いようにみせつける演技をして、馴れ馴れしく話しかけてしてくる殺人行為者の行為が、またかなり気持ちが悪く、

 そこで、殺人行為者の女悪魔に「ここから消え失せろ」と言うと、さきほどまで、殺す気で攻撃していた殺人行為者のくせに、私に「ここから消え失せろ」と言われたから、という理由で、今度は、泣きマネして、メディアの能力者を騙すというありさまで、そういうふざけた女悪魔の態度を見て、またさらにイラつく、かなりの気持ち悪さ。

 さらに、そういうかなり気持ちの悪い泣きマネをして、さらに「好きだから一緒にいる」などの、かなり気持ちの悪い事柄を言うて、泣きマネをしているので、もうかなりイラついて気持ち悪くて、もうぶん殴りたくなる、ほどのかなりの気持ちの悪さ。
 という様な状態で、殺人行為者の女悪魔達の声を聞くだけでも、かなりイラつく気持ちの悪さ。

 という、私の、その穢れた女悪魔の殺人行為者達に、イラついていて、かなり気持ちの悪い奴らだ、と思うている気持ちが、どのようなものか伝わるだろうか。


 最近は、メディアの能力者も、女悪魔達が、泣きマネをしてるというのをもうわかっている人も増えて、大した騙される人も減ったが、そのように、女悪魔達は、他の能力者を騙していて、存在として、かなり、気持ち悪い行いの奴らだ、と。

 出かけ先でも、通行人などを騙して、しかも、泣きマネをして、私に犯されている、とか気持ちの悪い嘘を言うて、その通行人を騙して、通行人に私を攻撃させる、というのも、前に殺人行為者の女悪魔がやっていた殺人行為。




 その後、丹野の娘が、「對馬が好きだ」と、「肉体では結ばれていないが、霊体では結ばれている」と、かなり気持ちの悪い事柄を言うて、他の人を本気で騙している、と、そのように、他の悪魔が、「丹野の娘が本気で騙している」と言うていて、
 その後に、丹野の娘が「騙してるに決まっているでしょ」と吐いたので、霊体を離した、と。

 気ちがいの行いの丹野の娘などの悪魔が、本当に霊的にレイプをしてくるので、本当にかなり気持ち悪い。
 しかも、そうやって他の人を騙しているのも、本当にかなり気持ちが悪い。


 その後も、霊体を離したがしつこくやっている、と言うていて、そして、丹野の娘に攻撃されて、私の霊体が胃ガンになっている状態の様子で、ラジオの人が言うている。


 私は、丹野の娘などの、殺人行為者の悪魔と、霊体でも結ばれることはありえない。

 丹野の娘などの、殺人行為者の悪魔に、霊的にレイプされても、霊体でも結ばれることはありえない。



 霊体が、霊的にレイプされても、丹野の娘などの殺人行為者の、ものすごくかなり気持ちの悪い者に犯されても、洗脳されて好きになってしまう、という事柄もまったくありえない。気持ち悪すぎる。

 丹野の娘の殺人行為者の女悪魔が、本当にかなり気持ち悪い。



 
ちなみに、他の芸能人女性などは、気持ち悪くない。

 むしろ話ができて嬉しくなる、こともあるが霊体が見えない。

 最近は、自称安室奈美恵さんと、宇多田光と、山根と、というような、かわいい女性の霊体が来るのは嬉しい。


 丹野の娘などの女悪魔達が、そのかわいい女性に対して、またいつものように嘘を付いて騙して、「あなた方も気持ち悪いと言われているよ、」というように、また嘘を付くかもしれないので、記しておきますが、悪魔指定の対象となっていないタレント女性などは、気持ち悪くないです。

 あえて、むしろ嬉しい。


 その後、丹野も攻撃をしてきていて、協同電気の殺人行為者丹野は、親子で殺人行為をしてきている。

 ラジオの人が、丹野の娘は、殺人行為をしているので間違いない、というように言うていて、丹野親子が他の人から見ても、余裕で殺人行為者だ、とわかる、と。

 そのように丹野親子などの悪魔は、毎日一日中気持ち悪くくっ付いて攻撃をしてきて、私を殺そうとしている、と。






H30年9月12日

 本日も

 丹野の娘と、悪行者ミカと、岸の娘と、子供の声でない丹野の息子と、子供の声の丹野の息子とアキヒロと、攻撃をしてきている。

 悪行者ミカが、声を変えて、丹野の娘もやっている、とラジオの人が言うていた。

 丹野の娘は、店に行っても、殺そうとして攻撃をしてきていて、店を出てから、岸の娘が、店の中で丹野の娘が攻撃をしているというのを教えたから、岸の娘は悪魔ではない、と岸の娘が言うていた。
 岸の娘が、私の買い物に連いてきている事柄自体もおかしな話だが、そのように、岸の娘も一緒に殺人行為をしていたのに、また気ちがいな事柄を言うている。

 その後、ラジオで、丹野の娘を殺す、とラジオでかかっていた。

 丹野の娘は、私を殺そうとしている本当にたんなる殺人行為者で、しかも、きちがいな霊的レイプ犯行者で、淫乱乱交行為者なので、丹野の娘が、殺人行為者として他の人に「殺す」と言われていても、私は、もう丹野の娘を助けようとして関与しない。



 子供の声でない殺人行為者の丹野の息子は、ミナ×ダイ×、と言うたら、「ミナ×ダイ×ではない」と言うて出てきて、そのミナ×ダイ×が言うところでは、子供の声でない殺人行為者の丹野の息子は、「野呂の息子だ」と言うていた。

 岸の息子だ、というのも言うていたな。
 実子がいるのかどうか知らないが、岸の息子だ、と岸が言うていた。


 昨日は、深夜に子供の声でない殺人行為者の丹野の息子が、ミナ×ダイ×として、私が引越しをしても、近くに引っ越して、要するに、殺そうとして攻撃をする、というように言うていた。

 あとは、プライ×オ×ライ×の事柄を思うと、毎度のように出てくる男がいる。


 丹野の娘と、悪行者ミカと、岸の娘のスタンスは、野呂の娘や、野呂の息子を犯人だ、として言いたい様子。

 野呂の親子も共犯で、悪行をしているので、どうだかは知らない。





 その後、深夜のラジオで、丹野の息子を「野呂の息子がやっている」とラジオの人が言うている。

「丹野の息子が気ちがいなんだ」と、野呂の娘か、丹野の娘が言うているが、そのように「丹野の息子が気ちがいなんだ」と言うているのは、他の悪魔をそのように言うて、ラジオの能力者に自分は関係ないと信じさせたくてやっている様子。

 どちらにせよ、野呂の息子も悪魔の行をしていて、正道にないが、
 以前に、『私がBuddhaメーソンの掟を記したところ、悪魔丹×の息子が、「てめぇ、何勝手に決めてんだ」と言うて、出て来て、悪魔として祓ったが、その悪魔丹×の息子は、野呂の息子だ、と言うていて、他の人から一緒に考えていると聞いているんじゃないの、とも言うていたが、かなり勘違いをして、私の身体にくっ付いて悪行をしていた。

 悪魔丹×の息子は、全員共犯として、理法の盗みの悪行が酷くメーソンに入れない。』

 という以前の日記の内容から、悪魔が「何勝手に決めてんだ」と言うて、自分も一緒に考えていると他の人を思わせようとしているのと、自分が書かせていると他の人に思わせようとしている事柄自体で、その「何勝手に決めてんだ」と言うている悪魔が、本気で言うていたら、本当に頭おかしい、というのと、そうでなくとも、他の人を騙しているというのが確定しているので、そのように極めて愚かな事柄をしている野呂の息子は正道にもない。

 もしかしたら、悪魔が一緒に考えていると、本気で自ら思いこんでいるのかもしれないが、そうであれば、気ちがいだが、何度も言うているので、本気で思いこむという事柄もないだろうが、
 何度も言うているので、そのような邪悪行をして理法の盗人をやっているのに変わりはない。


 現在、ラジオの人が、丹野の息子の悪魔達の霊体が私の身体にかぶさっていて、霊体で見れば、丹野の息子の悪魔達がPCを打って日記を書いているように見える、と言うている。

 が、そのようなやり方でも、丹野の息子達は、自分達が書かせているというように愚かな事柄をして、他の人を騙していた、と。




 その後、野呂志律子が、野呂の息子が私を攻撃している、と言うている。

 言うても止めない、のだろうか、と思うたところ、そういうのでもなく、言ったら止める、と言うている。

 野呂の親子も確信犯の悪魔、ということになった。


 後から、「言ったら止めると思う」と野呂志律子と思われる者が言い直おして言うているが、悪魔岸の娘が、言ったら止めると思うのでなくて、言ったら止めると言っていた、というように言うて出てきた。


 その後もも、ずっと攻撃をしてきていて、子供の声の丹野の息子と一緒に攻撃してくる「ありがとうございます」の、気ちがいのクラッキーが、強く攻撃をしてきていて「よしっ」と言うて喜んでいるが、岸の娘が、その気ちがいのクラッキーを「悪行者ミカがやっている」というように言うている。

「岸の娘ではなくて、野呂の娘だ」と、岸の娘が言うているが、悪行者ミカが攻撃しているのをハッキリさせるためにやっていた、と言うている。

 どちらにせよ、その悪行者ミカの気ちがいのクラッキーが、私を殺そうとして、強く攻撃してきたのを「よしっ」と、いつもと同じように喜んでいるのも間違いない。

 子供の声の丹野の息子と一緒に攻撃してくる悪行者ミカの気ちがいのクラッキーが、いつも私を殺そうとして攻撃をしてきている殺人行為者で、いつもかなり強く攻撃してくるのが、その二人が多いので、親子か何かか、と。

 丹野の娘が、「丹野の娘じゃなくて、丹野の娘じゃなくて、丹野の娘じゃなくて」と、繰り返し言うていて、かなり気持ちが悪い。
 その気持ちの悪い言い方からすれば、強く攻撃をしてきている気ちがいのクラッキーをやっている本人だろう、と思われる。


 というように、今度は、丹野の娘と、岸の娘が、攻撃しているのは悪行者ミカだ、と思わせたくてやっている様子。
 丹野の娘だろう、とも思われるが、悪行者ミカが声を変えて丹野の娘をやっているのであれば、悪行者ミカがやっているのだろう。

 その直後に、野沢雅子の声が出てきたが、書こうとしたら攻撃が止んだ。野沢雅子本人か、モノマネの者のどちらかだろう。


 高音の野沢雅子の声の者が「岸の娘が、気ちがいのクラッキーをやっている犯人なんだ」と、「野沢雅子のモノマネをやっている田島が言っているんだ」と自称田島が言うていて、書いてほしい、と、書いてもらわないと殺される、というように自称田島が言うている。

 さきほどのしゃべり方に似た気ちがいのクラッキーが出てきて、中途半端に気ちがいのクラッキーの声になっているが、丹野の娘がやっている、と言うている。

 丹野の娘と、悪行者ミカが親族か何かなのだろうか、と。

 野呂の娘も親族なのだろうか、と。

 どちらにせよ、快楽殺人行為をしている親子親族だ、と。


 Buddhaメーソンメンバーは、快楽殺人をするような存在と親しんではならず、厭い離れるが善い。

 というのも、普通の常識の範疇の話だが、


 快楽殺人をしている共犯の悪魔達の事柄を記していると、その快楽殺人行為をしている悪魔達が、普通の人から遠く、愚かな行いの存在だ、というのが容易に知られる。


 丹野の娘が気ちがいのクラッキーだ、と言うているので、さきほどの気ちがいのクラッキーが「よしっ」と言うているので、悪行者ミカもやっている様子。

 丹野の娘も、悪行者ミカも、どちらも快楽殺人行為者の犯人で間違いない、と。



 写真の悪行者ミカは、写真を撮った日に「胃ガンで死ね」と外で言うていて、その直後すぐに、霊体を飛ばしてきて、ハッキリと声を出していたからな。
 写真の悪行者ミカの実物を知る前から、ミカはそのように悪念を持ってここに来ていた、と。



 今度は、「プライ×オ×ライ×の奴がここに居るんだ」と、悪魔丹野の娘が言うていて、いつものプライ×オ×ライ×だという男が、「ここに居ないとダメなんだ」と言うている。


 その時の悪魔丹野の娘からの感情は、犯人を増やしたい、というもの。


 今度はまた、「そういうのでなくて、本当に犯人なんだ」と、悪魔野呂の娘が言うている。

 そのように言うている悪魔野呂の娘も、いつも共犯で攻撃をしてきている快楽殺人行為者の仲間なのに、悪魔達は、犯人を他の誰かのせいにして、私たちの目をはぐらかそうとしている。






H30年9月13日

 本日は

 丹野の娘と、悪行者ミカと、子供の声でない丹野の息子と、子供の声の丹野の息子と他が来て攻撃をしてきている。

 子供の声でない丹野の息子は、「野呂の息子だ」と、「野呂の息子で間違いない」とミナ×ダイ×が言うていて、
 野呂志律子がいるのに、何故違うと言わないのか、というので、野呂の息子が本当に犯人だから言わないんだ、と言うていた。そのように言うているが、ミナ×ダイ×が来ている事柄自体で、ミナ×ダイ×も犯人。 

 今日は、カーナビラジオを聞いていて、「山根も気ちがいのクラッキーをやっている、と悪行者ミカが言っている」と、野呂の娘の声で言うているように聞こえたが、
 野呂志律子が、言っているのは「丹野の娘」だと言うている。


 あとは、カーナビラジオを聞いている時に、ドラマの女優さんが霊体で来て、良い人で、以前にも来た。
 その女優さんが来ると、雰囲気が良くなる、と他の人が言うていた。


 現在、野呂志律子も来ている。

 野呂志律子は違うなら違うと言えばいいのに、言わないので、イラつく。

 野呂の娘も、殺人行為をしているのに、その悪行を止めないのにもかなりイラつく。


 丹野の息子は、私の声マネなどして、他の人を騙そうとしつこくやっている、本当の雑魚な行いをしている人物。


 大物の人は、私のところに霊体を飛ばしてきていると言うていたが、他の人を騙そうとしつこくモノマネをやっている理法の盗人の雑魚行の人物は大物ではない。

 聖者方は、他の人を騙そうとしつこくモノマネをして、理法の盗みをするような雑魚な行いの人物がするような行いをしない。



 今日と、昨日と風邪をひいてしまって、咳が出て多少熱っぽいので、計ってみたところ、36.8℃なので平熱だ、と。
 二回目計ったら37.0度だったので、微熱。

 ネットで見たら、37.0℃で微熱だと思うている人が多いようで、

 発熱 〔wikiより〕

 一般に正常体温は36.5℃前後が最も多い。臨床的に発熱とは37.5℃以上を指す。
 人間の体力や基礎体温の違いなどの理由により程度に差はあるが、概ね次のような傾向が現れる。

 微熱:〜37.4℃。通常の生活や仕事をする分にはほとんど支障をきたさないが、体が少し熱かったりだるさを感じることもある。
     慢性炎症性疾患、代謝亢進、貧血、妊娠、結核、感染性心内膜炎などにより発症することがある。

 中程度の発熱:37.5℃〜38.4℃。歩行・外出等、日常生活における活動はなんとかできるが、状況によっては体がふらつくなどの
           不安定な状態になることもある。また、頭痛や寒気を感じることもある。

 高熱:38.5℃〜。歩行や立ち上がることが困難な状態となる。また急激に体温が上昇した際には強い寒気に襲われる。

 三度目計ったら、37.2℃だった。

 一日の朝昼晩で、体温は変動するようなので、ふだんのきちんと知りたい場合は、普段の平均を調べておいた方がいい様子。



 その後、「ミナ×ダイ×もやっている」と言うて、攻撃をしてきているので、悪魔ミナ×ダイ×も殺人行為者として殺人行為をやっている、と。



 その後、悪魔ニワシロウもいる、というので、気ちがいのクラッキーが出てきて、気ちがいのクラッキーは「ニワシロウの子供ではない」と、気ちがいのクラッキーが言うていて、その後に、丹野の娘がニワシロウに謝っている、というように言うていたので、ニワシロウの名前を出したりすると、そのような状態になる様子。

 悪魔ニワシロウも、正道にいない。


 ということなので、殺そうとしていつも子供の声の丹野の息子と一緒に、強く攻撃してくる気ちがいのクラッキーは、丹野の娘、ということだった。

 
その気ちがいのクラッキーが、「気ちがいのクラッキーは、山根がやっている」と、さきほどから何度も言うている。



 丹野の娘は、ラジオの能力者などを騙そうとして、ブリっ子した話し方をしてきて、かなり、なまら気持ち悪く話しかけてきて私をイラつかせて、怒らせようとしているが、女悪魔の悪行のやり方を知らないない能力者だとブリッ子をしても、わからないと思うて、そのようにやっている様子。

 いつも聞いているラジオの、その能力者であれば、丹野の娘や悪行者ミカが、そのように気持ち悪くブリッ子をしても、わざとにブリッ子の話し方をしている、とわかるのでやってはいない。

 そういうように、ブリッ子をした話し方をして話しかけてくるのも、ものすごくかなり気持ち悪い。



 あとは、ミナ×ダイ×と、気ちがいのクラッキーと一緒に殺人行為をしている学生の子供の声の丹野の息子が、私を騙そうとして交互に出てきて一緒にやっていた。

 ミナ×ダイ×と、気ちがいのクラッキーと一緒に殺人行為をしている学生の子供の声の丹野の息子も、共犯でやっている。



 その後、ニワシロウが攻撃をしていた、そのミナ×ダイ×が言うている。


 ミナ×ダイ×が、私を殺そうとして攻撃をしてきているが、「ミナ×ダイ×がやっている」と、殺人行為をしているのを主張したいようで、そのように言うている。

 ミナ×ダイ×ではなく、野呂の息子がやっていると言うていた者が言うているので、ミナ×ダイ×本人だろう。

 丹野の娘もミナミダイキと同じような事柄を一緒に言うている。


 ニワシロウも攻撃をしていると言うていて、ニワシロウに「おいっ、ニワシロウ、何か言い訳はあるのか」と言うても、反応しない。

 さきほど、一門夕佳に似た声も聞こえたので、一緒にいるのか。
 坂×真由×に声を出させている、というようにも他の人が言うている。

 坂×真由×と、一門夕佳は、顔は似ていないが、声やしゃべり方は似ている。


「ミナ×ダイ×は力ある」とラジオの野球解説の人が言うていて、そのように、現在、ミナ×ダイ×が強く攻撃をしてきている状態。

 殺人行為者を力あると見ているようだが、「距離が近いだけだろ」う、と。

 また、殺人行為者の力を力あると言うのは正しくない。



 その後、気ちがいのクラッキーと、ミナ×ダイ×と、丹野の息子が攻撃をしてきていて、丹野の娘の気ちがいのクラッキーが、他の能力者から、「これほどの気ちがいはいない」と本当に言われていて、現在、その事柄を記している時に、「よしっ」と気ちがいのクラッキーが言うている。

 何度も何度も、「ここから消え失せろ」と言うているのに、居すわって私を殺そうとして攻撃をしてきている。


 現在、べったりとくっ付いているのは、ミナ×ダイ×ではなくて、「野呂の息子だ」と言うている。


 気ちがいのクラッキーが、私をずっと攻撃していて、他の人がみんな、その気ちがいのクラッキーを、丹野の娘、と言うていて、丹野の娘がやっているのだが、
 その後、その悪行者ミカが出てきたが、その悪行者ミカからの感情は、気ちがいのクラッキーを誰だかわからなくするように、惑わせる、というもので、悪行者ミカは、丹野の娘と一緒にそうやって、騙そうとしている、と。

 ワザとに、悪行者ミカが出てきて声を出している状態で、故意に呼びかけてきたような状態。



 あとは、「気ちがいのクラッキーを、山根がやっている」と、また何度も何度も言うている。

 山根あゆみは、他のアナウンサーに「これほどの気ちがいはいない」と言われるような人物とは思われず、ラジオをずっと聞いているが、山根あゆみは、性格が優しい。

 岸の娘は、私が攻撃されている時に、いつものように、また調子に乗って殺人行為者側として発言をして、私を攻撃している、というように言うていた。

 岸の娘も、周りの状況によりて、そのようにすぐに、殺人行為者として本性を現す。


 気ちがいのクラッキーの丹野の娘や悪行者ミカなどは、霊的レイプをして、笑っているような気ちがいな行いの者で、殺そうとして攻撃もして笑っているような者達。

 そのように、動物とセックスをするようなのを喜んでいるような愚かな行いの者は、常軌を逸している、と。


 本当に、かなりの気ちがいな行いの者達。

 霊体が、気ちがいの行いで同調しているので、悪魔達は、同じ境界の精神状態の意識状態まで堕ちているのだろう、と。

 試験中に、他の人に霊的レイプをこれ見よがしな感じでして、気持ち悪い喘ぎ声を出して邪魔したり、そこで、殺人宣言を他の人に言うてボコられて気ちがいだ、と言われたり、と、そのように、人前で殺人行為を平気でしている、というのも、悪魔達は意識状態が、もうおかしくなっている、と。


 現在、悪行者ミカがPCの横で、声を出して邪魔している。

「ここから消え失せろ」と悪行者ミカに先ほども、現在も言うたが、居座って邪魔をしている。

 というように、記したら「キレる」と、悪行者ミカが言うている。


 ちなみに、「ここから消え失せろ」と言うのは、丹野の娘にも、悪行者ミカにも、野呂の娘にも、ミナ×ダイ×にも、丹野の息子にも、他の悪魔にも、いつも一日に何度も言うている状態。

 現在も、気ちがいのクラッキーが声を出してベッタリとくっ付いていて、悪行者ミカも別のところから声を出したが、丹野の息子もくっ付いているような状態で、悪魔達はそのように、攻撃をしてきていて、そして、そのように他の人を騙そうとしていた、と。



 さきほどは、気ちがいのクラッキーなどのかなりの気ちがいな行いを見て、他の能力者は、その状態を見て、本当にその通りだ、という様な感じで言うていた状態。

 というように、Buddhaメーソンメンバーは、そのように、気ちがいな行いの悪魔達が、本当にいるので、悪魔に騙されないように気を付けましょう。
 また、そのような悪魔達に霊体が触れると、その気ちがいな行いを平気でするような精神状態などが、自らの霊体にすぐにうつってしまうので、または、悪魔から故意に邪念をうつされてしまうので、接触しないように気を付けるが善い。

 知らない人は、悪魔に故意に邪念をうつされても気づかない人もいるので、知らない被害者がいたならば、そのように、教えてあげて、その被害者も自らでも、お互いに気を付けるが善い。






 その後、女悪魔達が、共同してブリッ子したような声で、本当に絶え間なく呼びかけてきて、かなり気色悪く、そして、何度も「気色悪い」と、言うているのに、私の意向に構わず、絶え間なく悪魔達が素知らぬ顔で話しかけ続けてきている、という状態で、さらに攻撃もしてきているという状態、というのも毎日いつも同じような状態だが、

 そのように、悪魔達は、絶え間なく嫌がらせをしてきていて、悪魔が、そのように嫌がらせで私に話しかけ続けているのを知らない人は、そのような状態を見て、私と悪魔達と話をしているので、”仲が良いんだ”と勘違いして騙されてしまい、自分も悪魔達と接触して仲良くしよう、としてしまう、という、そのような事柄になるのを回避する意味でも、悪魔達が、嫌がらせで話しかけてくるのが、かなり気持ちが悪い。

 というように、悪魔達は、私を殺すのと、嫌がらせと、他の人を騙すのとを、毎日朝から晩まで必死に攻撃をしてきて、殺人行為をやっている状態。

 その後も、悪魔達は、「現在、攻撃しているのは、誰々だ」と、そのようにいちいち説明してきて、自分達が気ちがいだ、というのも、毎日毎日言うているような状態。

 いちいち、現在誰々が攻撃している、という様なのを言うて、恐怖をあおりたい、のか他の人にアピールするために言うているのか、と、そのような状態。


 ラジオでは、気ちがいのクラッキーや、悪行者ミカの泣きマネを見て、「本気で泣いている」と言うて、まともに受けて言うている者もいて、気ちがいのクラッキーなどが、快楽殺人行為をしていて、笑って「ゲームだ」と言うて殺そうとしている、というのも、わかっていない者もいる。

 そのように、悪魔の普段からの仕業を知らない者は、悪魔に容易に騙されている者もいるので、騙されないように、殺人行為をしている悪魔というのは、普段どのように邪悪行をしているのか、という、悪魔の殺人行為の仕業を理解するのが善い。







H30年9月14日

 本日は

 その後、横になって寝ようとしたら、野呂が子供の声でない丹野の息子は、’高橋’がやっていると言うていて、他の霊体も言うている。

 気ちがいのクラッキーの丹野の娘と、子供の声でない丹野の息子と、子供の声の丹野の息子も攻撃をしてきていて、一緒に攻撃をしていた様子。

 その’高橋’とされる子供の声でない丹野の息子は、野呂の息子ではない、と野呂志律子が言うていて、
 しかし、野呂の息子も攻撃をしている、と野呂志律子が言うている。

 というように、殺人行為者の子供の声でない丹野の息子を、高橋がやっている、と、強く言うているので、高橋というのを書こうとしたら、その子供の声でない丹野の息子の高橋が、さんざん攻撃をしてきていたあげくに「消えうせるから書かないでほしい」と言うている。

 しかし、”「消えうせるから、書かないでほしい」というのであれば、書かない方がいいのかな”と思うたが、その直後に、「書かなくても、攻撃をする」と、いつも強く攻撃をしてくる殺意の強い気ちがいのクラッキーの丹野の娘と、子供の声の学生の丹野の息子が言うていた。

「消えうせるから書かないでほしい」と、書かなくても攻撃をするのであれば当然書くが、そのように言うているということは、犯人なのだろう、と普通に思う。


 そして、『殺意の強い気ちがいのクラッキーの丹野の娘』と書いたら、「丹野の娘じゃない、丹野の娘じゃない」と、気ちがいのクラッキーが言うていて、岸の娘が、殺意の強い気ちがいのクラッキーは「丹野の娘」だ、と言うていた。
 そして、そのすぐあとに、殺意の強い気ちがいのクラッキーは「悪行者ミカがやっている」と、殺意の強い気ちがいのクラッキーが自らで言うている。




 あと、昨日は、岸もずっと攻撃をしていて、攻撃している、と自己主張して言いたいようで、岸自身が何度も主張して言うていた。

「ゲームだ」とか言うて、快楽殺人行為をする者達は、殺人行為をするのに、そのように自己出張をする、と。



 その後、ミナ×ダイ×が出てきて、「高橋がやっている」と言うている、が、記した後から出てきて言うているので、説得力もない。


 殺意の強い「気ちがいのクラッキーは、岸の娘がやっている」と、野呂志律子が言うている。

「間違いないって言っている」と、野呂志が言うていて、「へぇー」と言わさった。



 岸の娘が気ちがいのクラッキーをやっているという話も以前に出ているのと、気ちがいのクラッキーの声を出すのに変音する時に、後頭部に悪魔がくっ付いていないと変音は、ほぼできない状態なので、その時に扇風機を後頭部に付けたら、岸の娘が出てきた事は何度かあったが、そう考えると、犯人かもしれないな、と。





 その後、殺意の強い気ちがいのクラッキーは、岸の娘で間違いない様子。悪魔岸も認めていた。


 あとは、子供の声でない丹野の息子は、悪魔高橋がやっている、というので間違いないと言うているが、その高橋は親子で、来ていた様子。
 近所というか、隣の家に住んでいる高橋で、入り口が他の道路に面しているので、普段、会うという事も特にない者達。



 攻撃をされて、私の霊体が、また胃ガンになってしまう状態にされた様子。

 今日は、風邪を引き続いてひいていて、咳が酷い。


 高橋というのは、野呂志律子が、高橋を「試しに攻撃してみる」と言うていたので、間違いなかったのだろう、と。

 間違いないらしいが、野呂は、自分の息子が、疑われたから、というので言うている。

 岸の娘が、殺意の強い気ちがいのクラッキーだ、というのも、自分の娘が疑われたから言った、という事で言うていた。



 今度は、悪魔達が、悪魔の殺人行為の仕業がバレたから、「書いているおとりにやっている」と言えばいい、と、松本家が言うているように、そのように殺人行為の言い訳を言うて悪魔の業をやっていこうとしている様子。


 松本家の名前は、多少久しぶりに出たが、前と同じく快楽殺人行為をしている悪魔達に助力している様子。

 松本家も、前にやっていたように、’実は、對馬弘も悪魔達と仲が良いんだ’と、またそのように嘘を言うて他の人を騙してやっている様子で、他の人が言うている。



 松本家の者が、「現在はやっていない」と言うている。

 松本家の誰だかハッキリしないが、言うている。

 言うているのは、「白鵬でいい」と言うている。



 芸能人で、そのように快楽殺人行為をしている者がいると、同じ芸能人なども、その快楽殺人をしている芸能人の言葉を容易に信じてしまう、という状態だったので、その悪魔達の体制を崩すのが、大変な作業となる。


・芸能人などの著名人、有名人だからというて、その有名な人の言うている事柄を、容易に信用してはならない。

”有名人が言うているから”と、嬉しくなって、その有名人が言うている事柄を、そのまま安易に信用してしまう一般人が、少なからずいるが、悪魔達と、一緒に殺人行為をしている悪しき有名人もいるので、”有名人が言うているから”と、安易に信用してはならない。



 今度は、女悪魔達は、丹野の息子に私を霊的レイプさせて、喜んでいる様子で、他の能力者に気持ち悪いと思わせている様子。

 丹野の娘などの女悪魔達や、子供の声でない丹野の息子などは、本当に気ちがいの行いの者達。

 病院で、丹野の息子が、私を霊的に犯して、他の能力者に、ゲイだと思わせて”頭おかしい”と思わせる仕業と同様の悪行。

 女悪魔などが、そのように霊的レイプをさせて喜んでいるのは、私の霊体が、ゲイの霊体に犯されているところを他の能力者に見せて、私の霊体が汚れている、という様に言いたい様子でやってもいる、ということ。


 穢れているのは、私ではなくて、女悪魔達だ、というのも、ハッキリと知られる。




 今度は、丹野の娘が私を犯している、と女悪魔が自らで言うている。


 かなり気持ち悪く、いつも祓っているのに、そのように、笑って霊的レイプなどをしてきている丹野の娘達は、本当に気ちがいの行いの者達。

 いつも女悪魔達は、そのような悪行をして、本当に喜んでいる状態。


 丹野の娘達などの快楽殺人行為者達は、日記に記しているように、そのような愚かな行いをし続けている。


 そして、またすでに書いている事柄なのに、そのような邪悪行を、書かせるためにやっている、と言い訳をしている、と。


 と記して修正してから、今度は、丹野の娘がやっていない、と言い張っている。

 丹野の娘などが、本当に、気持ちが悪い。



 そういうように、女悪魔達は、霊的レイプもしてきつつ、昨日記しているように、攻撃してきて殺人行為をしてきている、
『その後、女悪魔達が、共同してブリッ子したような声で、本当に絶え間なく呼びかけてきて、かなり気色悪く、そして、何度も「気色悪い」と、言うているのに、私の意向に構わず、絶え間なく悪魔達が素知らぬ顔で話しかけ続けてきている、という状態で、さらに攻撃もしてきているという状態、というのも毎日いつも同じような状態だが、

 そのように、悪魔達は、絶え間なく嫌がらせをしてきていて、悪魔が、そのように嫌がらせで私に話しかけ続けているのを知らない人は、そのような状態を見て、私と悪魔達と話をしているので、”仲が良いんだ”と勘違いして騙されてしまい、自分も悪魔達と接触して仲良くしよう、としてしまう、という、そのような事柄になるのを回避する意味でも、悪魔達が、嫌がらせで話しかけてくるのが、かなり気持ちが悪い。』

 という状態なのが、毎日いつもの状態で、今日も同じような状態で、殺人行為をしてきている。

 というのを記している現在も、悪魔達は、私を殺そうとして攻撃をしてきている状態。




 高橋に攻撃させるために、野呂が高橋のせいにした、というように他の人が言うているのを、「書いた方がいいんじゃないか」と、「高橋が言っている」と、自称高橋が言うている。


 野呂志律子は、いつも悪魔の邪悪行を止めるでもなく、悪魔達と一緒にいるので、悪魔達と一緒に快楽殺人行為をやっているのだろう、と私は思うている。

 野呂の娘が、快楽殺人行為をしているのか言うても、普通に、野呂の親子は’ない’。

 常識から考えてみても’ない’。


 というのは、野呂志律子をいくらか信じていたが、本当になさそう。





 その後、さきほど、松本家の話を出したら、またBeingが出てきて、攻撃をしてきている様子。

 そして、松本孝×が、邪魔な思念を思い出させてきている。
 松本孝×が、よく出させようとする悪い思念も、だいたい決まっている、と。

 どちらにしても、Beingの者も、殺人行為者で、松本孝×は、私を助けようとして、病院でいろいろ助力してくれたのではなくて、殺そうとしてやっていた、と後から松本孝×が言うていたので、そう考えると、Beingは真っ黒だった、と。

 そういうえば、と改めて考えてみたら、真っ黒だった。

 と考えると、犯人松本孝×だな、と。



「そういうことになるべさ」と。



 要するに、昔、HPを記したころから、攻撃していたのは、”Beingなの”と、他多数に聞いたところ、Beingではないらしく言うていて、

 蒲池幸子を殺したのは、松本家で、松本家が自分達で言っていたのに、蒲池幸子を殺したのを野呂家のせいにしたから、野呂の親族が松本家に怒っている、と、蒲池幸子の母だと言うている者が言うている。



「犯人は岸だと、みんな言っている」と悪魔子供の声でない丹野の息子が言うている。

 岸の親子で、殺意の強い気ちがいのクラッキーと、岸と、岸の妻で、攻撃をしてきて私を殺そうとしている、と。


 自称ミナ×ダイ×が出てきて、これまで、攻撃されていたのを丹野の娘が攻撃していたと思うていたら、岸の娘が攻撃をしていた、と言うている。

 岸が泣いていて、私が信用しないから、と泣いて言うているが、親子で泣きマネをしている、と他の女悪魔が言うている。

 そして、殺意の強い気ちがいのクラッキーは岸の娘だ、と、岸が言うている。



 その後、殺意の強い気ちがいのクラッキーは、ニワシロウの娘だ、と、もうみんな言っていい、と言っているからと、岸の娘が言うている。
 悪魔子供の声でない丹野の息子は、ニワシロウの息子だ、と岸の娘が言うている。


 淫乱乱交行為はニワシロウもやっていた犯人だ、とどこかのおばさんが言うている。

 ニワシロウって名前を出すと、攻撃されるから言ったらダメだったんだ、と、ニワシロウを護っているやつらがいて、そいつらが攻撃をしてくるんだ、と。いつも言うている事柄を言うている。

 松本家とニワシロウが一緒になって、悪行を企んでいたのか、と。

 さきほどからもずっと、攻撃されているが、松本家がまた出てきたから、攻撃している、と松本たか×が出てきて言うている。


”松本家の言い分は”と、聞いたら、

「對馬弘を殺す」と、松本たか×本人が叫んで言うていて、そのように、松本たか×が言うたのを、他の人が言うているように騙そうとして、「松本家の雇っている者が言っている」と、岸の娘と他の悪魔が言うている。

「ニワシロウにそういうふうに言えって言われている」と、松本たか×が言うている。

 松本たか×が、「本当のことをしゃべったら殺されるから」言っているの、と言うていて、

 そのように、松本たか×が言ってしまったのも、書かないと殺されるような状態になる、という様な話を言うているので記す。


 ニワシロウが本当の犯人だ、と、いつもの松本家の主張となっている。

 であれば、何度も言うのだから、ニワシロウの周囲を、探ってみた方がいいかもしれないな、と、現在もテロの犯人かもしれない、と。

 現在も、ニワシロウの周囲が犯人の様子。を主張している。


 今度は、気ちがいのクラッキーを松本紀保がやっている、と、自称「丹野の親族が言っている」と、自称丹野の親族が言うている。


 現在、「松本家と、Beingと、岸で、殺そうとしている」と、殺意の強い気ちがいのクラッキーが言うていて、いつものように、殺そうとして攻撃をしてきている。


 ラジオで、日本の景気が良くなったのは、ニワシロウのおかげだと言うていて、對馬弘を殺す、というように言うていたが、悪魔の変音か、どちらにせよ、そのように聞こえたところで言えば、ニワシロウが犯人、となる。

 その後に、子供の声でない丹野の息子とが、食事中も出てきて、ラジオの人が、丹野の息子は悪霊だと言ういて、
 その後、気ちがいのクラッキーと、アキヒロが出てきて、松本孝×が「アキヒロに攻撃させている」んだ、と言うていて、「對馬弘がみんなを殺させようとしているからだ」と、愚かな事柄を言うている。

 ということで、犯人は、アキヒロで、松本孝×。


 どちらにせよ、岸の娘の殺意の強い気ちがいのクラッキーと、丹野の娘の気ちがいのクラッキーが快楽殺人行為をしているので間違いなく、
 岸は、野呂の娘が、殺意の強い気ちがいのクラッキーをやっている、と言うている、と。


 今度は、悪魔達が、ニワシロウを立てようとしている、という事を言うている。



 快楽殺人行為をしている悪魔達というのは、そのように、結局は、聖者方を立てずに、悪魔の行の者を立てようとする、と。

 と、いうように、理法に合致する、答えが出た、と。



 悪趣に堕ちる行いの悪魔達というのは、聖者方の許に来ない。

 悪趣に堕ちる行いの悪魔達というのは、真理に来ない。

 悪趣に堕ちる行いの悪魔達というのは、光に来ない、ということ。




 松本孝×が、對馬弘を殺す、と言うていて、その直後に、

 ニワシロウが攻撃させていたのを、現在、松本孝×止めていると言うていて、気ちがいのクラッキーは、丹野の娘だ、と松本孝×が言うている。

 松本孝×が何をしたいのか、意味不明。



 松本孝×が、丹野の娘じゃなくて、對馬弘を殺すと言っている、と松本孝×が言うている。

 松本孝×は、アキヒロと共犯で、また、気ちがいのクラッキーと他の悪魔とも同調して、淫乱乱交行為などをして、やっている行いが愚かすぎる。


 その後に、松本家が犯人だ、というように、松本孝×が言うている。

 松本家が、最初から對馬弘を殺そうとしている、というように松本孝×が言うている。






H30年9月15日

 本日は

 その後、私が横になっている時に、松本孝×が、私の体の中で、霊体を「飛ばしてきている女性霊体を全員犯してやる」と言うていた。

 そして、私に似ている声の人物などを呼んで悪行をさせて、しかも、先ほどは、私に似ている人物に、「今、オナニーをさせているんだ」と言うていた。

 ラジオもTVも付いていない時に、松本孝×がそこまで言うていた。

 あとは、倉木麻衣も何か言うている、と。


 咳をして、血の味がしたら、「そういうこと」と、しつこく言うている。

 快楽殺人行為者の共犯者の犯人は、歌手のB'Zの松本孝弘で間違いない、と、そういう状態。


 私の霊体のところで、そのように他の女性霊体を犯している、と。


 私が、失敗などをしたら「そういう感じ」と言うて、自らの悪霊っぷりを示して言うている。


”暗殺者を呼んでるのか”と思うたら、「そういうこと」と、松本孝弘が言うている。


 松本孝弘が、何でも書くと思うて私に愚かな事柄を言うているが、本当にやっている事柄が愚かすぎる。



 さきほどは、松本たか×が、松本孝弘を殺す、という様な事を言うていた、が、松本家のせいにしたからだ、とそのように言うていた。


 さきほどは、野呂の息子も、松本孝弘と一緒にやっている、と言うていた。


 ラジオの人が、現在、野呂の息子がやっている、と言うている。


 野呂の息子と、松本孝弘も一緒に、芸能人女性などを霊的レイプをして、淫乱乱交行為をしている、と。

 野呂の息子が、霊体を捉まえているというようにも、ちょくちょく聞いていたので、淫乱乱交行為者達と一緒に、野呂の息子もそういう事をしている、というのは、前からそう思うていた。




 松本孝弘も、泣いてるような感じで訴えていたが、

 他の霊体が、誰が見ても嘘泣きだ、と言うていた。


 松本孝弘のせいで、みんな困っているんだ、と、他の霊体が言うている。



 松本孝弘が、他の霊体を呼んで攻撃をさせている、というように言うている。



「気ちがいが、今集まっているんだって」と言うて、岸の娘などの、悪魔達が、現在、私を攻撃してきている。

「攻撃しないとダメなんだって」と、野呂志律子が言うている。

 と、野呂志律子が言うてるのを記したら、野呂志律子が泣いている、と岸の娘が言うている。

 と記している時に、野呂志律子が泣いていない、と言うている。



 松本孝弘が、指示している、とラジオの人が言うている。



 丹野の息子が、私を、快楽殺人する行為をしているんだ、と言うていて、自称「野呂の息子だ」と言うている。




 その後、松本孝弘と、プライ×オ×ライ×が、攻撃している、と女悪魔が言うていた。


 松本孝弘は、最初に、霊体の事柄を教えてくれる、というので現れたのが、最初で、そういう他の人に教える役目をやっている人なのかな、と思うていたが、淫乱乱交行為者だったが、

 その後に、現れたフリーザの声に似たアキヒロが松本孝弘で、最初に霊体の事柄を教えてくれたのは別人なのか、と思うが、アキヒロとして現れた者の方が声が、松本孝弘に似ている。

 松本孝弘の声を動画で聞いたら、淫乱乱交行為をしているアキヒロの声そのものすぎて驚いた。


 その松本孝弘と、松本家が主導して、霊的レイプ・淫乱乱交行為をしていたので、他の有名人も騙されていたのだろう。




 現在、自称プライ×オ×ライ×の者が攻撃してきて、書かないと攻撃をする、というのを教えるためにやっている、という、丹野級の愚かな事柄を言うて、いつもプライ×オ×ライ×で出てくる者が攻撃してきている。

 写真の立っている男が、その快楽殺人行為をしている人物の様子。


 と、記しそうとしたら、松本孝弘を殺したい、と言うていて、「そうやって言えって言ったの」と、自称プライ×オ×ライ×の者が言うている。


「ちゃんと書いてくれてる」と、自称プライ×オ×ライ×の者が言うている。




 その後、野呂志律子が、声を出して出てきて、野呂志律子が、私を「殺したい」と言っている、とラジオの人が言うている。

 本人に確認したら、言っている、と言うている。


 その直後、殺意の強い気ちがいのクラッキーが出てきて、岸の娘が出てきている。



 自称宇多田光が、野呂志律子は、自分が殺されるから、と言って、他の人の気を引いて、對馬弘を殺そうとしている、と。
 野呂志律子は、人を殺すのを趣味のように考えていて、他の芸能人を殺しているが、宇多田光が殺されなかったのは、對馬弘を一緒に殺すというように言ったら、一緒に殺そう、という話になって、殺されなかった、と。

 現在は、宇多田光は、對馬を殺す気はない、と言うている。

 言うている声が、本物の宇多田光かどうかは微妙。
 そのように言うている女性が確実にいる、というのは確か。


 自称宇多田光が、私が思うている事柄を、そのまま言っていると、ラジオの者が言うているが、野呂志律子が人を殺すのを趣味のように考えている、というのは普通に考えてないだろう、と。


 続いて、自称宇多田光だが、さらに宇多田光だと分別できない声で言うているのが、
 野呂志律子が、丹野の娘を殺そうとして脅して、丹野の娘に對馬弘を殺させようとして攻撃させている、と。
 岸親子は、野呂の事柄を言うと、野呂の親族に殺されるので、言えないんだ、と岸が言うている。

 野呂志律子と松本孝×が、一緒に攻撃している、と、自称宇多田光が言うている。



「書かなきゃいいのにな~」という意見も聞こえたが、

 他の人の意見や主張を、書かなければ、話が進まない。





 自己紹介動画の回数が、自分で見た分しか伸びていない。

 現在、PM23:54で、『Buddhamasonry』の動画で、72回。(ツール画面では、視聴回数30回(70回)。)

 騒いでいるわりに、全然動画の回数は伸びない。メールも来ない。




 その後も、「気ちがいが、快楽殺人者だって誰でもわかるんだ」と、殺意の強い気ちがいのクラッキーが攻撃をしてきて、自らで言うている。


 他、丹野の息子などと共に、「岸が攻撃しているって」と、また岸が自己主張して攻撃をしてきている。



 
要するに、女悪魔達と、淫乱乱交行為、そして、霊的レイプをしていたのは、アキヒロとしてやっていた松本孝弘が犯人だ、と。

 ということは、Beingも犯人なのだろうが、Beingは、松本孝弘に反省文のようなのを読ませて、そして、松本孝弘が謝っていたので、Beingから見ても、松本孝弘が犯人だ、と。

 そのようにして、松本孝弘×と一緒に、松本家や野呂や他の悪魔達の親子親族達が、他の私のところに来た芸能人の霊体をつかんで、そのような畜生行をして喜んでいた、と。


 そういうことです。

 というのは、野呂志律子が偽蒲池幸子とされる者と、淫乱乱交行為を、私が協同電気にいる時から、現場で淫乱乱交行為をしていて、ラジオでもすごく騒いでいた、その後の話。




 そういえば、その反省文を読んでから松本孝弘はやっていないのか、と思うたら、「やっている」とアキヒロが言うている。


 現在、松本紀保の、高畑さえが犯人だ、と、岸の娘が言うている。

 
松本紀保と、高畑さえが別人だ、と松本たか子が言うていたことがあったが、別人であれば、高畑さえこそが、松本紀保よりも快楽殺人行為者としての犯人、ということにもなる。
 後は、共犯でやっていれば、ニワシロウと一門夕佳も、快楽殺人行為者としての犯人。

 高畑さえと、ニワシロウと、一門夕佳も、理法の盗人なので、メーソンに入れない。




〔●悪魔達の日常の殺人行為の仕業の状態に関して〕




 メーソンリーの掟

『・メーソンでは、フリーメーソンリーから外れた者は、ジェネラルメーソンリーとする。

 ・メーソンメンバーで、Buddhaメーソンと、フリーメーソンリーではない、霊体を飛ばせるすべての者を、ジェネラルメーソンリー〔一般メーソン〕と呼ぶ。』

・フリーメーソンリーは、Buddhaメーソンから外れて、ゴータマ仏陀の理法から離れたので、フリーメーソンリーメンバーは、悪魔に對するための理法を知らない者、また、理法を知らない者として、ジェネラルメーソンの者とする。







H30年9月16日

 本日は

 ずっと、松本孝弘が、私を攻撃し続けていて、本当にかなり気持ちが悪い。

 思い起こせば、私の家でも、実家でも、攻撃をしてきたり、そこで淫乱乱交行為をしていたり、と、松本孝弘が、主導して淫乱乱交行為をしていたようなものだった、と。

 普通に考えても、素人のアキヒロが、テロの先導のような事柄を、あそこまでできるわけもなく、松本孝弘がやっているからできるんだ、と、普通の素人に言われても、言う事を聞く人は多くはないだろう、と、他の人も言うていた通り。

 現在、松本孝弘が、對馬弘を殺す、と言うている。

 歌手の、B'Zの松本孝弘が、快楽殺人行為者で決定した、と。


 松本孝弘が、快楽殺人行為者を先導していたようで、悪魔達が、松本孝弘のせいだ、と漏らしていたので、快楽殺人行為の主犯格というのも間違いない、と。




 あとは、子供の声でない丹野の息子は、高橋という殺人行為者の悪魔で合っている様子。

 悪行者ミカも高橋のようで、自称エビ×というおばさん声の者が、悪行者ミカは高橋だ、という主張をしていた。





 その後に、

・物事を”教えてあげたのに、感謝を言われなかった”から、というような事柄によりて、相手を攻撃をしてはならない。

 現在、来ている芸能人で、話をしていて、話の途中で、物事を教えて上げたのに感謝を言われなかっ、というので、攻撃をしてきた人がいて、以前にも同様の人がいたが、前の霊界では、命がけで話をしに来ているので、そのようなの礼儀に厳しい、というところもあったようだが、そのように、話をしている途中で、”教えてもらっている”という感覚の薄く気づかない時に、攻撃をされると、霊体が見えていない人からすると、悪霊なのか、と思うてしまう。
 その故にも、感謝を言わなくても、攻撃をしてはならない。




 その後、殺意の強い気ちがいのクラッキーは、岸の娘もやっているが、悪行者ミカがやっている、と野呂志律子が言うている。

 悪行者ミカがやっていないのではなくて、悪行尾者ミカがやっている、と、野呂志律子が言うている。

 悪行者ミカは、高橋がやっている、と野呂志律子が言うている。



 また、昨日の、野呂志律子の、
『自称宇多田光が、野呂志律子は、自分が殺されるから、と言って、他の人の気を引いて、對馬弘を殺そうとしている、と。
 野呂志律子は、人を殺すのを趣味のように考えていて、他の芸能人を殺しているが、宇多田光が殺されなかったのは、對馬弘を一緒に殺すというように言ったら、一緒に殺そう、という話になって、殺されなかった、と。

 現在は、宇多田光は、對馬を殺す気はない、と言うている。
 ───
 自称宇多田光が、私が思うている事柄を、そのまま言っていると、ラジオの者が言うているが、野呂志律子が人を殺すのを趣味のように考えている、というのは普通に考えてないだろう、と。

 続いて、自称宇多田光だが、さらに宇多田光だと分別できない声で言うているのが、
 野呂志律子が、丹野の娘を殺そうとして脅して、丹野の娘に對馬弘を殺させようとして攻撃させている、と。
 岸親子は、野呂の事柄を言うと、野呂の親族に殺されるので、言えないんだ、と岸が言うている。

 野呂志律子と松本孝×が、一緒に攻撃している、と、自称宇多田光が言うている。』

 というのは、

 野呂志律子が、趣味で人殺しをしている、というのは、否定していて、

 野呂志律子が、宇多田光に付いていたのは、宇多田光(が)丹野の娘に殺されるからだ、と言うている。



 丹野の娘と、悪行者ミカと、岸の娘と一緒にやっている、と野呂志律子が言うている。


 現在、私を攻撃しているのは、丹野の実子だ、と野呂志律子が言うている。


 岸が、「書いてほしい」と言うた事柄を、書いてあげたところ、今度は、書いたから私を攻撃している、と攻撃してきたので、
 消したところ、書いてほしいと言っているのに、消したから、というように、私の印象を悪くさせるためにやった、という様な事柄を、岸が言うている。

 岸は、気持ちの悪い愚かな悪魔だ、と。


 現在、丹野の娘が、岸に脅されてやっているのを目撃した、と、じーさんの声の者が出てきて言うていて、
 丹野の娘の気ちがいのクラッキーが、これまでも、岸に脅されてやっている、と言うている、と、子供の声でない丹野の息子が言うている。

 現在、子供の声でない丹野の息子が、高橋だ、とバレたから、と私を攻撃してきていて、
 岸をはめようとしていたのは、悪行者ミカだ、と言うている


 高橋だ、とされる、悪行者ミカが出てきて、丹野の娘が犯人だ、と言うている。


 どちらも快楽殺人行為者の共犯で、人として最低な行いの者なのに、今日も他の人のせいにして言うている。






H30年9月17日

 その後、松本孝弘が、また私のところで、私のところに来ている霊体を騙している、と他の人が言うている。

 松本孝弘は、そのように、私のところに来た、芸能人女性霊体などを犯して、また、犯させて、淫乱乱交行為などを主導してやっていた霊的レイプ犯なので、普通に見ても、正道に’ない’。



 その後、丹野の娘と一緒に騙している、と言うている。





 フリーメーソンで、私を助けようとして人もたくさんいた、というようにラジオの人が言うている。

 具体的に誰なのだろうか。

 助けてくれようとしてくれた有名人はたくさんいる。

 フリーメーソンでは、そのように、良いことばかり言うているようだが、実際に、フリーメーソンの者に殺されるほどに攻撃をされている。

 フリーメーソンの話を聞くと、そのような状態で、良い事ばかりを言うている様子。

 結局は、昔からしているのと同様に、ゴータマ仏陀の弟子を殺そうとして、騒いでいる、と、
 そのような状態で、メディアで、今日は騒いでいる。


 フリーメーソンは、もうだいだいどういう状態の者達の集まりなのか、というのも見えている、が、善趣に赴くような者は少ない、と。

 今日のラジオを聞いても、フリーメーソンが犯人、という状態だが、フリーメーソンが、本当の悪魔の集まりだ、と言うても別に間違いではない。


 というのは、どういうことかと言うと、

 Buddhaメーソンでは、天使と悪魔の違いが分かるが、フリーメーソンの者は、天使と悪魔の違いが分からない、という事柄もハッキリとしている。

 その故に、フリーメーソンは、悪魔の業を成している。

 フリーメーソンは、集いとしては、そのような悪魔の範疇にいて、悪魔の手下となっている状態。

 現状でも、人々を善趣に導く善なる行いの存在の集いではない、というのがハッキリとしている。



 昨日深夜は、ニワシロウと、松本孝弘が、女性い霊体を犯しまくった、と悪魔達が言うていた。

 松本孝弘は、前から、そういう感じで、私や他の人を騙し続けている、と、そういう感じ。


 先ほどは、私の寝ている横で、私に似ている者の霊体が、が他の女性霊体を犯して、そういうようにして、私が犯しているように騙していたんだ、と言うていた。

 快楽殺人行為をしている松本孝弘も、極めて愚かな行いをしている。

”やってもバレない”と思うて松本孝弘はやっている、と、本当に愚かな行いの者だった。






 その後、現在、先ほどは、ミナ×ダイ×が現れたが、高橋とされる丹野の息子が、現在、私の霊体に「精液をかけている」とPCのところで言うている。

 悪魔丹野の息子は、本当に愚かな存在で本当の気ちがい。

 松本孝×も、言うている事柄もやっている事柄も気ちがいな行いをして愚かすぎるが、一緒に淫乱乱行為をしている快楽殺人行為者達は、そのように極めて愚かな事柄を言うている。

 本当に、「精液をかけている」などという、その愚かな言葉を霊体で言うている、という事自体で、言霊として言うていること自体で、松本孝×や、丹野の息子達や、女悪魔達などの、淫乱乱交行為と、快楽殺人行為をしている者達が、どれほどに愚かな行いの低級悪魔か、というのも知られるだろう。

 本当に、気ちがいな行いの者達。

 本当に、気持ちが悪い。


 と、記した後に、「こんな頭おかしい奴らいないから」と悪魔達に言うた。
 本当に、気ちがいな行いの者達。




 現在、悪魔達に攻撃されているが、協同電気の丹野が、今度は「松本孝弘を助けるためにやっている」という言い訳で、快楽殺人行為をしてくるようで、そのように言うている。




 フリーメーソンに関して〔まとめ〕



 快楽殺人行為者の悪魔達が、自分が書かせていると思わせようとしてとして、邪魔してかなり酷い。

 悪魔達を、邪魔するな、と、祓っているのにしつこく邪魔をして、声を出して邪魔をしている状態。

 悪魔達が霊体の事柄だから、自分達が教えている、と思わせたいらしく、理法の盗人の愚行を続けている。


 霊体に関する事柄でも、動物とセックスをして喜んでいる悪魔達よりも、私の方が詳しい事柄も多い、と。

 その快楽殺人行為者達が、自分達が教えている等と、気持ちの悪い事柄を言うて、また他の霊体を騙そうとするので、悪魔達に霊体に関する事柄を聞くつもりはない。

 最初からも、霊体に関する事柄は、悪魔達よりも、むしろ私の方が、神秘家系の事柄を知っていたので、私の方が詳しかった、と。

 悪魔達は、霊体に関する事柄というよりも、殺人をするための、殺人方法や、騙す方法について、詳しかった、と。


 松本孝弘も攻撃している、と言うていて、松本孝弘がやらせている、というようにも言うている。


 悪魔達は、私のHPで霊体について詳しくなっている、というようにラジオの人が言うている。

 やはり、動物とセックスをするほどの悪魔達はあまりわかっていない様子。で、ラジオの人が言うている。


 わからないから余計に、教えている、というように、他の人に思わせたいのだろう、と。


 霊体は、肉体に戻っても、記憶がすべて移らない者もいるので、余計に詳しく知り難い、と。



 松本孝弘にも、それほどたくさん教えてもらってはいない。

 以前に記している霊体に関する事柄は、私が一つずつ検証していって、記していったものがほとんど。







H30年9月18日

 本日は

 朝から、フリーメーソンが、Buddhaメーソンを殺す、と言うている。

 フリーメーソンメンバーは、本当に悪魔達だ。

 フリーメーソンメンバーの、悪魔達を祓わなければならない。


 フリーメーソンの存在が、霊界を乱していた悪魔達だ。



 乱していた、というか、前の霊界は、霊体の身動きがほとんどとれないような状態で、理法を知る者がほとんど居らずに、そうならざるを得ない状態だったのだろう、と。


 フリーメーソン以外も、霊体で動いていたが、フリーメーソンが、とくに目立って殺人をしていたので、フリーメーソンが、天使に見せかけた悪魔として出ていたのだろう、と。

 フリーメーソンは、そのように他を脅しているような状態でも、悪魔の業の行いをしている集い。


 悪魔の業の行いをしている、無知無明の者達は、悪趣に堕ちる。






H30年9月19日

 本日は

 今日も、野球少年団が、走っている掛け声で、殺せ、殺せと言うていたが、
 途中から、殺さない、と言うて直して言うていたが、野球少年団は、そう言って、ミナミダイキを殺せ、殺せ、と言うていた、と言うているが、最後あたりに對馬を殺せ、と言うていたが、ミナミダイキがそうやって幻聴させて聞かせたから、「ミナミダイキが犯人」だ、と野呂志律子が言うていた。

 野球少年団の少年達が、途中から言い直したのは、野球少年団の監督が、霊的レイプ犯だとわかったから言い直していると、野呂志律子が言うている。

 その野球少年団の監督が、霊的レイプ犯で、最もエロい、と言うている。

 坂×真由×は、野球少年団の監督に犯されたくてきている、と言うている。

 現在、ストーカー坂×真由×が声を出しているが、書いてほしくない、と言うている様子。他の悪魔も言うている。


 あとは、プライ×オ×ライ×の男も淫乱乱交行為で霊的レイプをしている、と野呂志律子が言うていて、そのプライ×オ×ライ×の者も声を出して笑っていた。

 記している時に、「プライ×オ×ライ×の男が、これでもう単なるレイプ犯だ」と言っている、と野呂志律子が言うている。


 あとは、いつものレイプ犯達で、

 松本孝弘と、他のアキヒロも、霊的レイプをしている、と野呂志律子が言うていて、

 あとは、岸と岸の娘の親子と、丹野と丹野の娘の親子で、淫乱乱交行為をして、霊的レイプをしている
、と野呂志律子が言うている。


 あとは、私は、丹野の娘の顔を知らないが、丹野の娘はブサイクだから、そういうことをしていて、岸の娘も、ブサイクだ、と野呂志律子が言うていて、

 丹野の娘は、悪行者ミカよりは、顔がブサイクではないと思っているが、丹野の娘は、悪行者ミカよりもブサイクだ、と言うている。

 普通に考えたら、ブサイクでない女性は、嫌がっている男を自分から霊的レイプをしない、と野呂志律子が言うている。

 霊体で見ても、丹野の娘は、ブサイクだ、と野呂志律子が言うている。


 さきほど、その話を聞いた後に、岸の娘は、自分もブサイクだと言われたくない、と言うていて、即座に、丹野の娘を「ブサイク」と言い出した。


 丹野の娘は、ブサイクだから、そのように嫌がっている男を霊的レイプする、が、普通の女性は、嫌がっている男性をレイプしない、と。


 たしかに、嫌がっている男性を、自分からレイプする女性というのは、他のところで聞いたことがない。



 そして、ミナミダイキは、對馬弘だと偽って霊的レイプをしている犯人だ、と、野呂志律子が言うている。

 もう顔がわかったので、騙せないが、知らない人を騙して、まだ霊的レイプをしている、と言うている。

 これまでの犯人も、ミナミダイキだ、と野呂志律子が言うている。





 蒲池幸子の話は、

 松本家が、對馬弘を殺そうとしていたのを、蒲池幸子が、助けようとしていたんだ、と。

 そして、松本家に蒲池幸子が殺された、と野呂志律子が言うている。





 私からすれば、『松本家が、對馬弘を殺そうとしていたのを、蒲池幸子が、助けようとしていた』という話であれば、”そういう事であれば意味がわかる、と、これまででもっとも納得できやすい。


 あとは、嫌がっている男性を、自分からレイプする女性というのは、ブサイクが多い、というのも納得できる。

 カワイイ女性や、美しい女性は、言い寄ってくる男性はたくさんいるので、嫌がっている男性をレイプする、などという畜生行をする用もなく、そして、そのような女性に好く言われた男性は、むしろ嬉しい、と。

 その故にも、嫌がっている男性を、自分からレイプする女性というのは、かなりのブサイクが多い、というのも納得できる。






〔嫌がらせをしている悪行の人に関して〕
 脳科学者の中野信子さんの論が、ピッタリと当てはまっているので、参照。

中野さん曰く、『嫌がらせをしている人というのは、実は、その(嫌がらせの)行為を正当化しているので、「あなたのため」とか、「この人にはこういう厳しいことを言ってあげなくちゃ」と、そういう義憤みたいな形で、正当化しているので、脳から、実はドーパミンが出ているですね。
 悪口を言っているのに、”これは、良い事なんだ”というふうに脳が勘違いしている状態になっています。
 なので、なかなかこの快感を止めることが難しい。

 つまり、(嫌がらせをしている人は、)攻撃することの快楽に溺れているわけなんですね。嫌がらせをしている人は。

 で、この人達は、攻撃対象に甘えているわけです。

 要するに、快感を得られるので、どんどんどんどん快楽を搾取されているような状態ですね。
 その人が「ごめんなさい」と言えば、なおさらその快感は高まるので、謝っても難しいし、何か反応すれば…。

 謝ってもダメだし、(何か)反応してもダメだし、どっちにしても、相手に対して、快感を増強しちゃう働きになるので、対象法がとても難しい。』


 そこで、メタ認知が有効だ、と。



 この脳科学論を事柄を聞いている途中で、殺意の強い気ちがいのクラッキーが、「そのとおり」と言うている。

 という事柄よりも、悪魔達が、嫌がらせをしているのは教えるためだ、と言い訳をしていたが、悪魔の殺意の強い気ちがいのクラッキーなどの悪霊体の本人人物達は、そのように、快楽殺人行為をして、私を苦しめている事柄自体に、快楽を感じていた、と。

 ということで、サイコパスの悪魔達だ、ということ確定。

 そして、この時も、殺意の強い気ちがいのクラッキーと、自称高橋とされる丹野の息子と、岸の娘も一緒に悪行をしてきている状態。


 この悪魔気ちがいのクラッキーの自認していた事柄より、丹野親子、気ちがいのクラッキーや、岸の親子、岸の娘などは、私に嫌がらせをして、私が嫌がって反応をしている状態を見て、脳からドーパミンが出ていて、快楽を感受していて、その快楽のためにも、また嫌がらせをしてきていた、というのも知られた、と。

 まさに、私を「殺しに来ている」と、悪魔達がいつものように言うているように、悪魔達は、快楽殺人行為をしている、と。


 というように、脳科学論でも、快楽殺人行為をしているサイコパスの親子が、まさに、自分達の快楽のためにも、快楽殺人行為をしていると分析された、と。


 そして、サイコパスの特徴として簡単に、説明すると、
 そのような、快楽殺人行為をしているサイコパスの者というのは、人が痛みを感じているのを見て、その人が、どの事柄に痛みを感じているのかを察知するが、
 しかし、サイコパスの者は、その他人が感じている痛みを、自らで感じずに、他の人の痛みがわからない。

 そのように、サイコパスというのは、他人の痛みがわからないので、冷酷な快楽殺人行為をもする、と。


 しかし、そのような快楽殺人行為をするようなサイコパスではない人は、他人か感じている痛みを見て、自らもその人の痛みが理解できるので、”その人を助けてあげよう”という善念も生じる、と。


 ということで、

 要するに、丹野親子などの悪魔達は、私のために快楽殺人行為をして、また、嫌がらせをしているのは、書かせるためだ、と言い訳を言うては、その愚かな邪悪行を正当化して、脳からドーパミンが出ていて、そして、私が困っている姿を見て、快楽を感じている、本当のサイコパスの快楽殺人行為者達であった、というのが知られた、と。



 そして、そのように、悪魔達は、「ゲームだ」と言うて、快楽殺人行為をしているが、
 そのように自分を攻撃してくる者、サイコパスの快楽殺人行為者に対しては、あらゆる作戦を立ててゲーム感覚で対処すればいい、というように、脳科学者の中野信子さんは言うている。


 現在、ギターリストの悪魔松本孝弘も、攻撃をしてきている状態。

 Beingの大野愛果のエロイ歌とか、Beingは何なのか、と、また、松本家は何なのか、と。




 その後、子供の声でない丹野の息子が、「だからどうしたんだ」と言うている。

 というように、子供の声でない丹野の息子が、快楽殺人行為者だから、「だからどうしたんだ」と、快楽殺人行為者というのを、認めている。


「間違いなくサイコパスです」と、中野信子さんの声に似た他の人が言うている。


 先日も来ているが、その後も、しばらく中野信子さんの声に似た人と、いろいろと話をしている。

 29:27分 自称本人と言うている。

 さきほど、浴室で、岸が松本孝弘がすべて悪い、と言うていた。が、現在、その岸の娘が、中野信子さんのマネようとして悪行をしていて、現在、岸が攻撃をしてきている。
「岸がやっているんじゃないんじゃなくて、ハッキリと岸がやっているんだ」と、岸の娘が殺意の強い気ちがいのクラッキーになりかけで言うている。

 いつものように、殺人行為の自己主張をしている。

 そして、「という感じで」と、丹野の娘が、殺人行為者を助けるために出てきたらしく、その悪魔の丹野親子と岸親子の愚かな気ちがいな行いを見て、「滑稽だな」と言うている人がいる、と。






H30年9月20日

 本日は

 その後、朝にテニスの大阪なおみという選手の会見を見て、悪語で聞こえるが、私は大阪なおみという人を知らない。

 テニスをしたことがないので、テニス選手に、興味も抱いてはいないです。

 前に初めて見た会見で、全く知らないのに、悪語を言われている感じで聞こえて、彼女が私に犯されている、というようにも何故か聞こえたので、”ありえない”と思うていたが、そのような感じで思うていて、好意があるわけでもなく。

 テニスで知っている人は、松岡さんは、言うている事柄は、微妙なところもあったけれども、また、ちょっと違うような感じもするけれども、熱い人だと思う。

 私は、霊体が見えないので、霊体を犯すという事は出来ない。

 最近、声で美しい女性の声が聞こえるのは、うれしい、と。

 中野信子さんも、似た声が聞こえるんだけどな。偽者なのかな。

 しばらく話をしていたけれども。


 大阪なおみは、丹野の息子に犯された、ような事をラジオの人が言うているように聞こえたが、

 想念でも、私が、大阪なおみさんを犯すという事は、ありえない、です、と。

 何故、私が、無名のテニス選手を犯すという話になるのかも、不明だ、と。

 テニスに興味はない。


 想念では、最近は宇多田光と、安室奈美恵さんが、カワイイ。

 声は、最近出て来ないが、島本須美さんが、すごく好かったな。

 ナウシカだった。

 怒っていても、自分だけ好く思われるのが、嫌だったらしい。そのように何度か言うていた。


 普通に話ができるのに、書く必要がないんじゃないですか、と島本須美さん似の声の人が出てきて言うている。


 あえて書くのは、本当に島本須美さんの声が好きだから。

 島本須美さんの声は、本当に好い。

「野呂志律子の声もいいんじゃないの」と、プロに対抗して野呂志律子が出てきた。

 野呂志律子の声もたしかに好い。好かった、が、

 プロに対抗意識を出しているところは、いろいろと勘違いしているだろう、と思う。




 現在、松本孝弘がっくっ付いて、私を殺そうとしている、というように言うている。

 丹野の娘は、好きだから、と言って、くっ付いているが、もう、私を殺そうとしているのが分かるが、知らない人は騙されるので、對馬と一緒になっている、と親子で他の人に嘘を言うて、騙し続けている、という話。

 そして、丹野の娘は、私に近づいて、私を殺そうと攻撃をしている、と。いつものパターン。

 私が、ブサイクとされる丹野の娘を、本当に、声も気持ち悪いと嫌がっているのを見て、サイコパスなので、そこでまた、快楽を感じている、と。
 快楽殺人行為者が、本当に気ちがいの行いをしている。

 岸の娘も、思念の誘導で、私が言葉を言うたときに、邪思を生じさせて、邪魔をして、そうして、話している時に少し違う思いが生じた、というように言うて、他の霊体を騙すという作業を一緒にやっている、と。これもいつものパターン。


 松本孝弘は、午前中からすでに、霊的レイプしている、という話をもうすでに聞いた。

 松本孝弘は、私のところに来た女性霊体を犯して洗脳してやろうという、かなり愚かで気ちがいな考えで、そういう畜生行を率先してやっている、極めて愚かな行いをしている、という状態。

 今日も午前中から、本当に気ちがいな行いをしている。

 松本孝弘は、前も、同様に、女性霊体を犯しまくって、メーソンを盗ろうとしていた様子。

 そして、同様に、その愚かな畜生行で、男性霊体を犯していたのが、丹野の娘達がやっていた、ということ。

 丹野の娘達も、洗脳するために他の男性霊体をレイプして、そこで、丹野の娘を捕まえた、という話を、ラジオの人からも何度か聞いたことはあった。
 そのようなのを聞いていても、本当にかなり気ちがいな行いの愚かな奴らだな、と思うていた。

 という様な状態で、動物とセックスをして喜んでいる淫乱乱交行為者と、その悪魔の仲間の快楽殺人行為者達は、前から、そいういう感じで愚かな行いを続けている。



 現在は、もう、私が、霊体の洗脳の仕組みを解いたので、悪魔達は、もうたいしたこともできない、と。






H30年9月21日

 本日は

 9月16日の、

『野呂志律子が、趣味で人殺しをしている、というのは、否定していて、

 野呂志律子が、宇多田光に付いていたのは、宇多田光(が)丹野の娘に殺されるからだ、と言うている。』


 というのは、文字が間違えていたが、宇多田光が、丹野の娘に殺されるからだ、と言うてた。


 今日も朝から、丹野の娘と、岸の娘が来ていて、悪魔丹野の娘が、他の霊体を一生懸命に騙して、對馬と一緒になっていると騙して私にくっ憑いて、私を殺そうと攻撃し続けているが、
 私が、「ブサイクとされる丹野の娘」と言うと、他の霊体も悪魔丹野の娘と私は、一緒にになっている、というのが嘘だ、とすぐにわかるので、私は、丹野の娘を「ブサイクとされる丹野の娘」と言うた方がいい様子。



 ブサイクとされる丹野の娘は、ブサイクだから、そのようにして霊体ではモテるというように、違う形で目立とうとしていた様子。
 普通の女性霊体はしない様な、嫌がっている男性をレイプしたり、快楽殺人行為をしている、と。


 あとは、子供の声でない丹野の息子が出てきているが、丹野の実子だ、と言うて、ブサイクとされる丹野の娘と、ブサイクとされる岸の娘と、一緒になって悪行をしている。

 プライ×オ×ライ×の男の悪魔も来ていた。




 本日は、

〔その他〕●サイコパス・サイコパス犯行者(犯罪者)に関して

 を新規に記したが、

『原因

 自らがサイコパスと同じ脳構造を持っているという脳科学者のジェームズ・ファロンは「三脚スツール」という3つの要因によってサイコパスが成り立つとしている。
 その3つとは、
 「前頭前野から扁桃体へつながる機能の低下」、
 「MAO-A遺伝子などいくつかの遺伝要因」、
 「幼少期の身体的、精神的虐待」
で、それらがそろってサイコパスになると説明している。

 ファロン自身が患っている疾患は双極性障害、強迫性障害、パニック発作。
 遠い親族に殺人者、殺人嫌疑者、兄弟にADHDがおり、本人の行為障害的行動についても語っている。
 ロバート・レスラーの調査によると重要殺人者の2割にてんかん発作がある。
 ジェームズ・ブレアは扁桃体の機能不全こそがサイコパスの主な原因とするが、その原因については不明としている。
 まれに頭部外傷や熱性けいれんなどによって扁桃体周辺の機能が消失する海馬硬化症が起こることがあり、その患者は多くてんかん発作を発症する。
 家族特性はサイコパスの行動面に影響を与えているようだが、どれもサイコパスの直接的原因ではなさそうである。



 親子での、近親相姦で、解離性同一性障害やサイコパス犯行者のような傾向の者になってしまう、というのは、いつもの精神病の話で、
 さきほど、殺人行為をしている悪魔の親子は、多重人格人格ではないが、”悪魔の親子も近親相姦をやっていたのか”と思うたら、快楽殺人行為をしている女悪魔が「近親相姦をしているのがバレたくないと言っている」というように、他の悪魔が、私に言うていた。

 解離性同一性障害でも、親子での近親相姦が、子供の精神に大きな精神的欠陥を作ってしまい、霊的にも、他の悪霊に自らの意識が乗っ取られるくらいに弱くなる、と。

 という事柄よりも、近親相姦をしてはならない。


 近親相姦は、古に、釈迦族の先祖で、一族が滅ぼされた時に、兄弟で逃げて、そこで、誰も居ないので、子孫を残すために、兄妹で近親相姦をして、子供を儲けた、と云う話はあるが、
 そのような、非常時の場合以外は、近親相姦をしてはならない、と。


 通常、近親相姦で、同じ遺伝子からできた子供は、25%から50%以上とも言われる高確率で、奇形の子供や、精神異常・良識の欠落したの子供などができやすいので、通常は、他の遺伝子の人物との子供を儲ける、というのが常識。

 そして、子供の頃に、近親相姦をされた子供や、レイプをされた子供は、解離性障害などの精神障害を発症する確率も高い、と。


 快楽殺人行為をしている女悪魔が、快楽で近親相姦がをしている、という話だが、霊体でも、快楽で近親相姦もしている、と言うているので、そのような近親相姦をしている快楽殺人行為者の悪魔親子のように、近親相姦をしてはならない。
 また、そのような行いをしている良識の欠如している近親相姦者・サイコパス・快楽殺人行為者と、親しんではならない。




・近親相姦をしてはならない。また、霊体でも近親相姦をしてはならない。



 また、
 霊体で触れると、同じような、意識や感情が流れてくるので、
『遠い親族に殺人者、殺人嫌疑者、兄弟にADHDがおり、本人の行為障害的行動についても語っている。』という話は、霊体的にも理解できる。




 前述、メーソンリーの掟より、

・悪魔は親族で共謀して、殺人など、攻撃〔苦しみ・嫌がらせ〕をしている悪魔もいるので、その悪魔の、親子親族など、悪魔の身近にいる者にも、注意する善い。

 霊体で、淫乱乱交行為をする悪魔に関しても、親子親族で、一緒にそのような畜生行をする悪魔がいるので、そのような畜生行をする悪魔に関しては、その悪魔の親子親族にも、注意するが善い。

 悪魔に触れたら、触れた霊体も、悪念を持つようになってしまうので、親子に、そのような悪魔・悪霊体などの悪念の霊体が居たら、その悪霊体の悪識を、その親や子が、善念の善の教えからなどで、そのように悪念を否定すれば善いが、善の教えなど善の知識を知らなければその事柄を、注意して可いものなのかどうなのか、自らもわからなくなる。

 終いに、気持ちよければいい、などという畜生のごとき者が現れて、動物とセックスする程の愚かな者も現われる。

 例えば、悪い事をしたら、「そういう悪行を止めなさい」と叱る。
 という念が、悪念を否定する念だが、そのように悪念を否定する念がなければ、身近な者の悪念に同調してしまい、親と子で、悪魔・悪霊などの悪念の霊体になって行ってしまう。

 また、例えば、その家から、正しい出家者が一人出たとする、と、その家は、6代続いて善い家系となる、というような、たとえ話からでも、その家系に善念の者がいると、そこで悪念を減少、また、悪念を止めることもできる。

 というこで、Buddhaメーソンリーのゴータマ仏陀の教えを、身近な者にも弘めて伝えると、善念の者が増えていく。

『サーリプッタ尊者が、悪行を非難する聖者であるように、

 メーソンメンバーは、親しい人のために、また、自らと関わる被害者のために、また、悪行をする加害者のために、自らと、その者のために、悪行をやめなさい(・悪行を捨てなさい)、と悪行を非難するが善い。






H30年9月22日

 本日は

 夜中も起きていて、HPを更新していたが、夜中じゅう、丹野の娘に「ブサイク」と言い続けていたが、
 その後、現在AM8:34分だが、まだ丹野の娘のブサイクとされる女悪魔が「スキ」とか言うている。

”本当にブサイクって気持ち悪い”と思うているところ。


 嫌がってる男を、レイプする女なんて、ブサイクしかいない、と。


 ブサイクの快楽殺人行為者が、かなり気持ち悪いー。

 丹野の実子と言うている、丹野の息子の、丹野の娘のきょうだいとされる者も、朝ごろから出てきてはいる。


 丹野の娘に「ブサイク」と言い続けているが、果たして、いつまで、「好き」と言うてくるでしょうか、と。


 気持ち悪い存在に、「スキ」と言い寄られるというのは、本当にかなり気持ちが悪いものなのです。



 その後、丹野の娘が、存在の行い自体が気持ち悪いので、霊体自体が気持ち悪くなっている、と野呂志律子が言うている。

 ブサイクなんだけど、霊体自体が気持ち悪くなっている、と野呂志律子が言うている。


 先日は、丹野の娘の霊体が、悪魔のような霊体になっている、とラジオの人が言うていた。


「気持ち悪すぎて、みんな近づきたくないんだ」と野呂志律子が言うている。


 その後、記した直後に、野呂の娘も出てきて、私を攻撃をしてきている様子。


 野呂志律子が、自分の娘を、「野呂の娘も、本当に気ちがいで、對馬弘を殺せば何とかなると思っている」と、野呂志律子が言うている。

 言うているのは、野呂志律子本人だと思われる。


 丹野親子と、岸の親子の快楽殺人行為をしている親子で、野呂の親子は、そのような状態らしい。



 昼過ぎに、丹野の息子が邪魔してきて、米津玄師が想念に出たので、「悪魔米津玄師よ、ここから消え失せろ」と言うたところ、「てめぇに言われたくねぇんだ」と言うている。

 丹野の息子は、自分から声を出して出てきて、そして、自分から喧嘩を売ってきて、「お前を殺しに来ているんだ」と、いつものように言うている極めて愚かな行いの、単なる悪魔。


 丹野の息子が、今度は、米津玄師だ、と言うている。


「何。松本孝弘に騙されてるのか」と言うたら、

「松本孝弘に騙されてる」と言うている。



 松本孝弘が、「松本孝弘が犯人だって」と自ら言うている。

 松本孝弘は、これまでも、本当に、やっている行いが気ちがいすぎる行いをしている。

 松本孝弘が悪魔達に指示している、と言うていたとおり、悪魔松本孝弘が、悪魔達の気ちがいの行いの主要な犯人だろう。

 霊的レイプ犯で淫乱乱交行為者の、松本孝弘の言うている事柄を聞いていると、本当に、気持ちが悪い。

 松本孝弘が、霊的レイプ犯で淫乱乱交行為者の主要な犯人だろうが、蒲池幸子は、その悪魔松本孝弘を応援していたのだろうか、と。




「みんな、松本孝弘のせいで犯されている」と女悪魔が言うている。



 その後、ZARDの歌を聞いて、昔の日記を少し読んでいたら、「よしっ」と、協同電気の丹野が出てきて、「ここから消え失せろ」というたところ、攻撃をしてきて、親子でそうやっている、と。

 丹野は、最近は、いつもは、声を潜めているらしい。

 丹野は、妻と娘と、親子でレイプと淫乱乱交行為をしている、本当の気ちがいの行いの親子で間違いない。

 実子の息子だ、と言うている丹野の息子がいるが、本当の実子がいるのかどうかは知らないが、本当の実子だったら、本当に親子みんなで、レイプと淫乱乱交行為をしている、気ちがいの行いの親子だ、と。

 あとは、岸の親子も、レイプと淫乱乱交行為をしている、と。

 丹野親子のように、世間に、これだけ気ちがいの行いをしている親子と知られているのも珍しいんではないか、と。


 本当にやっている事柄が、頭おかしい行いをしている親子で、男性タレントや女性タレントなどを、レイプしたくてしょうがないような、本当にそういう行いをしている愚かな者達。


 蒲池幸子も、そういうのを見て、頭おかしい行いをしていると、思うているだろう、と。

 そういう気ちがいな行いをしている親子を、蒲池幸子が好きになるわけがない、と。

 当たり前の話だ、と。

 丹野親子は、今日も、私を殺そうと来ている、と言うている極めて愚かなレイプ犯親子。

 そういう、レイプ犯の丹野親子や岸親子を牽引していたのが、松本孝弘。

 松本孝弘も、一緒に霊的レイプや淫乱乱交行為をしていた、と。


 そういう状態だった。


 松本家は、最近出ない様子。

 出ないのは、静かでいい。






H30年9月24日

 本日も

 丹野親子と、岸親子とが、私を殺そうと攻撃をしていて、アキヒロも出てきた。

 殺意の強い気ちがいのクラッキーが、自分が丹野の娘で、攻撃をしているのは、丹野の娘だ、と言うて、「對馬弘を殺さなければならないから、攻撃をしている」と言うている。

 岸の娘が、殺意の強い気ちがいのクラッキーがしゃべっている途中で声を出したが、岸の娘が、丹野の娘のせいにしたくて、やっているらしく、どこかのおばさんが言うている。

 岸の娘も、攻撃をしてきているが、すべて丹野の娘のせいにしようと攻撃をしている、と朝方に言うていた。

 岸の親子は、前の会社にいた時から、私を攻撃していた犯人だ、と、他の悪魔が言うていた。
 前から攻撃していると、岸自らも言うている事柄なので、岸親子も、殺人行為者だ、と。


 丹野の娘に「ブサイク」と言い続けている結果、「気持ちいい」というように言うていて、その後は、「スキ」というようにも言うていた。

 丹野の娘は、ブサイクだから、嫌がっている男性をレイプするのだろうが、レイプされる側の私は、本当に、ものすごく、かなり気持ちが悪い、と。

 女性から見ても、この私の気持ちが理解できるだろう。

 声も気持ち悪くて、快楽殺人行為者のくせに、ブリッ子したような声を出してくる時は、もう殴りたい。



 最近は、他の、有名な女性も来ているので、あまり手などで祓わずにいるが、他の有名な女性であれば、声を聞くだけでも、とても嬉しい。
 大下容子さんのような霊体は、怒っているのが多いようなので、あまり触れないようにしている。
 実物の大下容子さんは、カワイイと思うが、カワイイとホめたらホめたで、大下さんの場合はよろしくないらしい、と。

 女悪魔達などは、他の有名な女性の霊体などが来ていると、故意に祓わせるように、私を怒らせたりもする、と。


 女悪魔達と、助言してくれる有名人女性や有名人ではない女性では、実際に、快楽殺人行為者の本当の殺人行為の低級悪魔と、善良な天使のような人、というほどの違いがある、と。

 また、動物とセックスをして喜んでいる良識のない女と、一般の良識ある女性との違いがある、と。

 そのように、一般の男性ではなくて、動物とセックスをして喜んでいる、というところにすでに、一般の人間の男性から相手にされていない、というのが表れているが、

 実際に、本当にそういう人物なのかもしれないな、と。


 あとは、さきほど、殺意の強い気ちがいのクラッキーが、倉木麻衣だ、と言うていたので、丹野の娘を殺す、と言うていた女性がいた。

 松本孝弘は、他のアキヒロのせいだ、と言うていて、真相はどうなのかは知らないが、松本孝弘は、自分が指示していた、と言うていたのだから、犯人は松本孝弘だろう、と、普通に思う。




 丹野の娘は、「どの動物が気持ちいいか、本当にやってたんだって」と、他の女悪魔(で、悪魔ではないと、一応否定しているが、攻撃をしていた、と言うているので悪魔、)のおばさん女性が、本当に言うている。

「動物とセックスをしているの楽しんでいる、というのを、みんなに言ってたんだって」と、さきほどから、主張している。

 さきほどの、『そのように、一般の男性ではなくて、動物とセックスをして喜んでいる、というところにすでに、一般の人間の男性から相手にされていない、というのが表れているが、』
 と、記した後に、「本当にヒいてるんだって」、と、動物とセックスをしているの楽しんでいる、というのを、みんなに言ってたんだって、と、主張していた。

 と、言うているのは、「誰」と聞いたら、丹野の娘が邪魔している。


 丹野の娘が、本当に気持ち悪い、と思うが、そのように、悪魔達からも気持ち悪がられている、と。

 丹野の娘は、アナウンサーに「これほどの気ちがいはいない」と言われるほどの、本当にそのような人物。

 岸の娘も、丹野の娘と一緒にやっている、ということも言うている。


 丹野親子や岸の娘は、動物とセックスの具体的な内容の真相は定かではないにしても、やっている事柄は、おばさん悪魔が言うているような、極めて愚かな事柄をやっていてもまったくおかしくない、ような気ちがいな行いを、いつもしてきているようなものなので、あれだけ気ちがいな行為をいつもしているくらいなので、”そうなんだろうな”と、容易に納得することはできる。

 悪魔丹野の娘と、悪魔岸の娘は、いつも記しているように、そのような極めて愚かな行いをし続てけている人物。



 他のおばさん悪魔が現れてれて何か言うて攻撃をしてきたが、「ブサイクを救うために現れた」と、殺意の強い気ちがいのクラッキーが言うていて、殺意の強い気ちがいのクラッキーは、「面白くて泣いているんだって」と、他の女悪魔が面白そうに言うている。

 とすると、岸の娘と一緒に悪行をしている殺意の強い気ちがいのクラッキーは、悪行者ミカ、ということになるのだろうか、と。(岸の娘と、丹野の娘の二体の様子。)


 と記した直後に、殺意の強い気ちがいのクラッキーが泣いたフリをしている。

 かなりキモい。


 その泣いたフリの状況を、「岸の娘じゃなくて、殺意の強い気ちがいのクラッキーが、泣いたフリをしている」と、おばさん悪魔が言うているが、岸の娘もやってただろ、と思われる。

 さきほどから、殺意の強い気ちがいのクラッキーと、岸の娘と二体が表立ってやっている。

 他は、共犯の控えの女悪魔達も、声マネして騙そうとしてやっている、と。

 というようなのが、最近の、いつもの、快楽殺人行為者達のポジション的な状態。



 プライ×オ×ライ×の奴が怖がってやっている、とラジオの人がそのように見ている様子。

 プライ×オ×ライ×がやっている、と、自称そこの女が言うている。


 まぁ、どちらにせよ、丹野親子と、岸親子が、快楽殺人行為をしているのは、その親も「自分の娘だ」と調子に乗って認めていたので、間違いないのだろう。

 犯罪者で、何度も、悪行をする人は、その行いを’悪い事だと思うていない’と、そういう者も多い様子で、

 例えば、薬物をやる者や、性犯罪をする者も、その’悪行を悪い事だと思うていない’が故に、また再犯を繰り返す、と。



 丹野親子や岸の親子などは、快楽殺人行為や、レイプや、淫乱行為や、その娘は、動物とセックスをするというのも、他の人のためだ、と気ちがいに確信しているところで、ドーパミンが出て、その気ちがいな行いをすることに、快楽を感じているので、病的な犯罪者というようにも言える、と。





 丹野親子や岸親子などの、悪行だと知りて行じているような快楽殺人者ではなくて、


 薬物をやってしまうような者などの、”自分の身体の事柄だから”と、その行いを、悪い事柄だと思うていないような者が多くいる、というのは、大局で見ると、

 世界の社会的基準の価値観が、畜生道に沿っているから、そのような判断になるのであって、ゴータマ仏陀という覚者方の基準の価値観では、そのようにならない。

 悪趣に堕ちる、という行いは、すなわち悪業。

 世界の社会的基準は、ゴータマ仏陀の理法に沿って、修聖されなければならない。


 例えば、薬物をやる人は、”他の人に迷惑を掛けなければいいや”と思うているが、その行いは、自我を崩壊させ、自らを悪趣へと堕とす。
 薬物で、ラリっているような者は、善趣に赴くという道理はない。

 薬物が切れたら、その副作用にも苦しむ。

 そこには苦しみがあり、静寂はない。


”その行いは、愚行であり、悪業となる。”

 このように、理法を知る人は、快楽を得るために精神崩壊をもしてしまう、その愚行を悪業として、分別して捨て去る。


 Buddhaメーソンメンバーは、本当に、善趣に赴く存在として、必然的に正道にいる人が多いが、

 そのようにして、

・Buddhaメーソンメンバーは、仏陀の弟子が基準とするべき聖者の、二大弟子のマハーモッガラーナ尊者と、サーリプッタ尊者を基準とするのと同じく、基本の分別する意識を、ゴータマ仏陀の教えを基本としなければならない。

 在家者でありても、理法を善思し、そして分別をする。

 そのように善思して、Buddhaメーソンメンバーは、さらに、正道を前進する。






 その後、丹野の息子は、ミナミダイキが犯人だ、と、悪魔の岸が言うている。
 岸は先ほど私を攻撃をしている、と言うていた。

 ミナミダイキの親子も犯人らしく他の者が言うているが、ミナミダイキではない、と、否定していたおばさん声の者もいる。

 その丹野の息子は、ミナミダイキではなくて、岸の息子だ、と言うていた女の者がいた。


 その丹野の息子は、最近、ミナミダイキが出かける直前によく出てくるので、すごく怪しい。
 丹野の息子が出てきてから、少ししてミナミダイキが出かける、という状態。

 その声の丹野の息子が、いつも私を「殺しに来ている」と言うている者。



 と、記して直後、「あたりまえだろ」と、丹野の息子が攻撃をしてきている。

 殺人行為者丹野の息子の、その言葉をそのまま聞いたのであれば、ミナミダイキか、岸の息子か、どちらかだ、と。


 さきほどから、いつもの殺人行為者の丹野の息子が、いつものように、私を殺そうとして攻撃をしてきている。



 今日は、また叩かれているが微妙に褒められている。

 フリーメーソンが、私の親族を狙っているようで、メディアで言うている。

 やはり、悪魔達の集いであったか、としか思えない。


 フリーメーソンは集いとして、悪魔の業をしている、悪趣への導き手としての存在となっている、と。


 悪魔の業をしている者は、その一時の人生において裕福でありても、その数年後、数十年後に死して後、悪趣へと堕ちて、永く苦を受ける輪廻をさ迷う。

 というのが理法。


 金銭のために、フリーメーソンメンバーとなって、存在としての、真我の命を捨て去るのか、と。

 悪魔の業をしている集いにつき随って、悪趣に進むのであれば、そういう話だ、と。

 ゴータマ仏陀も、イエズスも、悪趣に進む人々の先にいない。


 悪趣に堕ちた存在は、人間として生まれ変わることが難しいので、今後の世界がどうなろうとも、その悪行者は、死後にはもう、永く関与することもない、が、
 善行者は、再び人間として、生まれかわることもあるだろうから、今後の世界に関与することとなる。

 その故に、善行者は、なお善行を行い、世界をより善くして、

 悪行者は、邪悪行をやめるが善い。



「これでフリーメーソン無くなった」と、ラジオの声のさえのような声の女悪魔が言うたら、丹野の息子が「よしっ」と言うている。

 悪魔丹野の息子は、フリーメーソンがないのを喜んでいる様子。


 フリーメーソンは’ない’が、快楽殺人行為者の悪魔丹野の息子の方が’ない’。







H30年9月25日

 本日も

 朝から、殺意の強い気ちがいのクラッキーと、岸と丹野の娘が攻撃をしてきている。

 殺意の強い気ちがいのクラッキーは、岸の娘で、間違いないようで、岸も出てきている。

 あとは、”殺意の強い気ちがいのクラッキーを、野呂の娘もやっているのか”と思うたところ、野呂の娘がすぐに出てきて、「違う」と言うている。ので、すごく怪しい。

 あとは、丹野の娘がやっている、というのも言うている。

 要するに、殺意の強気ちがいのクラッキーで、快楽殺人行為をしていたのは、

 岸の娘、
 丹野の娘、
 悪行者ミカ、
 野呂の娘、のこの4人が、おもに、殺意の強い気ちがいのクラッキーで、騙し合って快楽殺人行為をしている共犯者だ、と。


 野呂の娘は、「違う」というように否定はしていたが、今度は「やっている」と言うている。

 あとは、その丹野親子と、岸親子と、その岸の息子かミナミダイキと、他。

 岸親子は、私を殺人して、自慢でもしたかったのか、親子で昔から殺そうとしていた、とそういうことだろう、と。
 そこに、丹野も加わった、と。

 どちらにせよ、霊的レイプ犯の、淫乱乱交行為者の、単なる殺人行為者達。

 単に他から、チヤホヤされたかった感じで、霊的レイプや、淫乱乱交行為や、快楽殺人をしているやつらではないか、と。

 最初に、松本家やBeingの話があってそこに加わったのだろうか、と。

 いつもしつこく攻撃してきているのは、岸の娘、丹野の娘、悪行者ミカ、野呂の娘の、この女悪魔4人と、岸の息子かミナミダイキなのか、その丹野の息子がやっている、と。

 しかし、そういう状態でも、バレないと思うているから、霊的レイプや、淫乱乱交行為や、快楽殺人行為をしているのだろうな、と。


「バレないじゃなくて、本当に殺されると思っていないからやっているんだ」と、またナめた事を言うているのが、殺意の強い気ちがいのクラッキーで、”岸の娘か”と思うたら、「岸の娘ではなくて、丹野の娘」だ、と岸の娘が言うている。

 ということで、4人のうちで、さらにおもだって、殺されると思っていないから、と、調子に乗って、霊的レイプや、淫乱乱交行為や、快楽殺人行為をしているのは、岸の娘と、丹野の娘だ、と。

 要するに、「殺されることはないだろう」と、霊的レイプや、淫乱乱交行為や、快楽殺人行為をしている犯人で、人間として最低の行いをしているのは、丹野親子と、岸親子が、2組だ、と。


 北大まできて、試験の邪魔をするくらいだもの、犯人で決まりだ、と。

 北大の話をしても、丹野親子と岸親子は確実で、野呂の親子と、悪行者ミカも加わっていた、が、野呂は泣いていて、犯人を見つけ出すと言うて、ラジオのさえの声のような奴が犯人だ、と言うて連れてきたので、野呂は違うかな、と。

 ラジオのさえの声のような女は、その帰りの車の中で、「犯人だ」と自白していた。


 と記してる途中に、岸の娘が「ヤバイと言うている」が、もう岸の娘は間違いなく犯人だろう。


 というように、霊的レイプ及び、淫乱乱交行為及び、快楽殺人行為をしている犯人は、

 岸親子≧丹野親子>悪行者ミカ(の親子)>野呂の親子、という感じだろう、と。

 本当に親子で霊的レイプ及び、淫乱乱交行為及び、快楽殺人行為をしている、というのが、本当に気ちがいの行いの親子だな、と、つくづく思わされる。


 その娘は本当に娘なのか、というのも、その殺人行為をしている親が自分の娘だ、と言うてもいるのでも間違いないだろう。


 と、記して直後、ミナミダイキか岸の息子の男が出てきて、「そいつは、ミナミダイキではなくて、岸の息子だ」と、自らで、「そいつは」と、言うている。
 声は同じ雑魚行を毎日のようにしている、その殺人行為者の男。

 ミナミダイキで、「てめぇ」というように言うていたので、ミナミダイキではないか、と思われる。
 あとは、そのミナミダイキの親族も、殺人行為に加わって来ているのだろう、とは思われる。

 ミナミダイキは、前にたしか、車の運転中に、親子でそういう事をしている、というのを、言わなきゃダメなんだ、と言うていた。

 そういう状態で、毎日攻撃してくるのは、岸親子≧丹野親子>悪行者ミカ(の親子)>野呂の親子が、犯人だと判明している状態だが、そういう状態の中、
 昨日、岸は、松本孝弘が犯人だ、と言うていた。






H30年9月26日

 本日も

  昨日、デンタルクリニックに行ってきたが、丹野の娘が、デンタルクリニックの人に、私をガンにするように、と、治療の邪魔をするのに、そのようにデンタルクリニックの人に殺人のお願いしていた、と、ラジオの人も言うていて、その後に、他の霊体が、私に教えて言うていた。

 丹野の娘が、私がデンタルクリニックを出て帰った後に、丹野の息子と、居残って、私が帰っていないで、丹野の息子を私だと偽って悪行を続けてもいたようにも言うていたが、

 とにかく、丹野の娘が、そのようにデンタルクリニックの人を騙してやっていた、と。

 そこで、気ちがいのクラッキーの丹野の娘が、デンタルクリニッで捕まって、丹野の娘の代わりに山根が捕まって、山根が怒っていたらしいが、あとから、丹野の娘ではない、とわかったので、大丈夫だった様子。

 丹野の娘は、そのように他の人を騙している、と。


 そのように丹野の娘が邪魔をしているのは、前に、肉体で家に来たお客さんにも、「殺す」というように脅していた、と言うていた。

 霊体のお客さんを、脅したり騙し足りしているのは、いつもの話。

 ここに来た霊体を抑えて、悪語を言わないと、霊体をもう返さない、というように脅している、というのも、いつものようにやっている様子。

 そうやって、いつも私の邪魔をしていて、他の人をも、霊体を捕えて、脅している、と、そのような状態。



 あとは、今日は、さきほど、HBCで、10時30分頃、歌手の人が丹野の息子に、また犯されたんだろうか、と。

 その丹野の息子は、ドア向かいのミナミダイキだ、と自称している。


 そのミナミダイキは、丹野の娘と、霊的に付き合っているような状態らしい。

 そのように、二人で、気ちがいな行いをしている、と。

 あとは、岸の娘と一緒に、毎日、ほとんど一日中悪行をやっている。

 岸の娘は、昨日と今日は、仲がいいように思わせようと、慣れ慣れしく話しかけてきているが、繰り返しで、かなりしつこい快楽殺人行為者で、私を攻撃してくるので、さすがに、もう、まともに相手にするつもりもない。


 丹野の息子と、丹野の娘で、私が、霊体に関してわかっていない、と思うている人を騙して、また、このHPを書かせている、というように騙そうとして、さきほど、また必死にやっていた。

 私が霊体を見えないので、簡単に盗れると思うているらしく、

 というのは、肉体の方ではなくて、その霊界の方で、霊体が重なって書かせているだ、と、見せかけるなどの雑魚行をして、そのように、日記に記しているように、悪魔達の仕業を知らない人を騙して、霊界側では騙して盗ろうと思いなしている状態。


 その愚かな悪魔達の、その様子を見ていても、単なる素人の愚か者の考えで、畜生道の存在か、というほどの愚か者で、善趣の存在方がそのような雑魚行に騙されるわけがないのに、そのように霊界では騙される、と思いなしている、と。

 私の近辺の、悪魔の仕業や霊体に関してまったく知らない人は騙せるが、知っている人の霊体は、丹野の娘達のそのような雑魚行を見て確認して、”本当にやってるんだ”、”本当に気ちがいだ”と、そのように悪魔達を見ている、と。

 というように、丹野の娘などの、気ちがいな行いをしている悪魔達が、本当に気ちがいな行いを必死にやっている、というのを、他の能力者は確認をしている、と。


 そのように、愚かな悪魔達は、騙せると思いなしている、と、そのような状態。

 そのように、悪魔達を見ている、と理解できる、と。


 現在も、その丹野の息子でミナミダイキだという者が攻撃をしてきて、攻撃をしているのを喜んでいるが、

 善趣の存在方も、その悪魔の業をしている、愚かな理法の盗人を相手にしない。というのも、普通の、常識的な話。



 悪魔達は、現在、また、上記に記しているのを、書かせるためにやっている、と、いつもの悪魔の言い訳をしているように、言うている様子。

 と、いつものように、悪魔達は、快楽殺人行為をもして、何々のため、と言い訳を言うて邪悪行をしている、単なる犯罪者。


 悪魔達は、そのように、愚かな気ちがいな言い訳を言うてハグらかし続けていればいい、と、霊的レイプや、淫乱乱交行為や、快楽殺人行為を続けている、と。
 そのように、やっているのも、悪魔達が、バレても『本当に殺されると思っていないからやっているんだ』と言うているように、反省もすることないからだ、と。そして、また霊的レイプや、淫乱乱交行為や、快楽殺人行為を続けている、と。




 悪魔達は、叩かれているというが、Buddhaメーソンメンバーも、邪悪行が酷い、そのような愚かな行いの悪魔達を、余裕で、懲らしめて善い、と。



 どこかのおばさんが、山根も気ちがいのクラッキーを、「やっていないんじゃなくて、やっている」と言うている。

 何か、いろいろ言うているな。


 丹野の息子のためにやっている、と言うている自体が、もう愚かだというのも理解ができるが、前からやっているような話をしている。

 悪魔のためにやっている、というのもない、と。

 山根がないらしい。



 丹野の娘に、霊体が捕まれているから、と、他の霊体が話しているが、丹野の娘達の言う事を聞かないと、丹野の娘達に攻撃をされるからやっている、と言うている。

 しかし、そういうのと別口で、山根の容姿を悪く思うと、自称山根の霊体がものすごく怒る。

 ので、(山根の)動画を見たところ、予想以上にかわいかったので、カワイイと思うたところ、山根の霊体は納得をしている様子。

 本人は、そこを問題としているのかもしれないが、問題はそこではないだろう、と。

 ちなみに、さきほどからラジオも聞いている。



 HBCの人が犯人のような話をしているが、

 攻撃してきていたら、悪魔の仲間となる。


 霊的レイプや、淫乱乱交行為や、快楽殺人行為をしている者と、一緒に悪行しているのは、頭おかしい、行いだ、と。


 丹野の息子が好きなんです、というのであれば、本人のところに直接行けばいい、ここに来るな。

 気持ちが悪い。

 霊的レイプ犯の恋愛に興味があるわけがない。



 山根がずっとやってたのかもしれない、と言うてきている者がいる。

 本当に、山根がやっている、と言うているわ。


 気ちがいのクラッキーの一体は、山根の声に似ている。



 Buddhaメーソンメンバーに、丹野の息子のところに行けばいい、と言うているのではない。



 山根は、毎回、丹野の息子に霊体が捕まれていたから、言う事を聞いていたらしい。

 私の家のドア向かいの者が、その犯人のように言うている。



 毎回、山根に霊体が大丈夫か確認すればいいのではないか、と。


・Buddhaメーソンメンバーで、そのように霊体が捕まれて、脅されているような人いれば、他のBuddhaメーソンメンバーの、知り合いのメンバーの人でも、知り合いでないメンバーの人でも、どちらでも可いので、なるべく大勢に声を掛けて、助けてもらうが善い。
 救う側のBuddhaメーソンメンバーは、できる限り、被害者の声に応じてあげるが善い。



 善行を行う、という事柄については、

『・Buddhaメーソンメンバーは、お礼を言われないで、善行を行う、というのを、普通、とする。

  Buddhaメーソンメンバーが、動いて造作したその業について、
  仏陀の弟子の比丘は、乞食をして、施食をもらっても、お礼を言わない。
  何故ならば、その施しを成した人は、比丘からお礼を言われないで、そこで、自らの善業となる。
  また、比丘は、そのようにして、乞食をして、在家の者に、施しを成させて、善業を積ませる。
  そのようにして、在家の者は、善業を造作する。

  そのように、Buddhaメーソンでも、覚者仏陀の弟子と同様の行を行う。

  Buddhaメーソンメンバーは、善行をするにも、見返りを求めず、もし見返りに何かをくれようとするならば、
  その見返りを返すくらいの心根で善行を成す、というのを、普通とする。

  仕事などの、対価をもらう行いで、対価をもらうのは、普通で、
  頼み事をして、お礼や、見返りをする、というのも普通だが、
  善行や人助けを成すのに、見返りをもらおう、というような、欲念を捨てて行じるが善い。

  その善行を成した人は、相手から見返りをもらわないで、そこで、自らの善業となる。





 ラジオの時間が終了してからも、山根の声が聞こえる。

 大丈夫ならばいいんだけれども。

 と思うたが、

 どこからどこまでやっていたのかを、聞いているところだが、ハッキリしない。



 さきほど、丹野の息子ではない方の、もう一人も捕まえている、というように言うてはいた。


 その後、犯人はミナミダイキではなくて、そのもう一人のせいだ、と言うている女性がいて、

 その丹野の息子の、親族の女が、もう一人のせいにしようとして、嘘を付いている、と他の者が言うている。



 その後、ミナミダイキが、「對馬弘の好きな人を、みんな犯すってやってるんだ」と、女悪魔が言うている。

 レイプ犯の気ちがいがいる、と。


・レイプ犯は、聖者の弟子の行いの者でも何でもなく、悪趣に堕ちるような輩なので、男でも女でも、霊体ででも接触をするべきではない。




 あとは、レイプ犯の他の件で、一応記しておきますが、現在、私の行っているデンタルクリニックに、私と同姓同名の人がいる、と、数日前にデンタルクリニックの人から聞いたので、同姓同名だから、と騙されないように注意。

 苗字も同じらしく、その對馬ひろしさんに会ったことはなく、血も繋がっていないが、もしかしたら、遠い親戚なのかもしれない。






H30年9月27日

 本日は

 朝から、攻撃してきているのは、野呂親子と、ミナミダイキと、他女悪魔達などが攻撃をしてきている。

 野呂の娘も、「攻撃している」と言い張って調子に乗っているのはいつもの事で、野呂の娘は、”霊界で、Buddhaメーソンを盗れる”と思うているようで、盗人行をやってもいるが、野呂家の場合は、親子で、前からしつこく繰り返し同じような盗人行をやっている。

 野呂志律子も、野呂の娘と一緒に攻撃をしてきている、と、そのような状態。

 理法の盗人行をやっているだけで、もう正道から外れている、というのに、ゴータマ仏陀の理法の意味がわかっていないので、盗ろうとして悪行を続けている。
 その時点でもう無理だ、というのが理解できていない。


 現在は、レイプ犯のミナミダイキと、野呂の親子が来ていて、ラジオで、淫乱乱交行為でまた騒いでいる、というように言うている状態で、野呂とレイプ犯のミナミダイキが絡んでそのような状態。

 悪魔達が、エロい方向に持って行きたいらしい。



 大下さんの霊体の記憶だと、私がすごくエロい、と、ラジオで言うている。

 大下さんの霊体は、私の家で何をしていたのだろうか、と。

 他から大下さんの話を聞くと、私に関していい話は聞かず、悪い話を聞く事が多い。


 私がエロいかどうかは、まぁ、否定はしないでおくが、他の家に行って、レイプしたりとか、他の家で淫乱乱交行為をするとか、そういうのは、普通にない、と。


 何度も言うているが、私は霊体が見えないので、犯せない。

 逆に、想念に女性が入ってくる、という状態だろうな。

 霊体が、私とエロい事をしている、とラジオで言うているのを聞くが、私からは何も見えていない、と。

 感じは、たしかに見えなくても、肉体では気持ちがいい状態となるが、その霊体の対象だとされる女性が、丹野の娘などの女悪魔だと聞いた時は、想像しただけでも気持ちが悪いので、祓いたい、と、もう気持ち悪すぎて殴りたくなる、ほど気持ちが悪い。
 顔も知らないが、本当に気持ちが悪すぎる。



 レイプ犯の丹野の息子は、ミナミダイキで間違いないらしくラジオの人も言うているが、本人もミナミダイキだ、と言うていた。

 大下さんの霊体が、今日も怒っているらしくラジオの人が言うているが、何故怒っているのかは、今日もわからない。

 現在ここに居るらしく、ラジオの人が言うている。


 大下さんは、私の記憶を言うているとか、松本孝弘に脅されて嘘を付いているとか、丹野の息子に犯されている、とか、ミナミダイキが對馬弘だ、と言うて犯している、とか、また、大下さんは、自分が好かれているように見せたいので、嘘を付いているんだ、とか、まあ、これらのような事柄が聞かれた、と。




 その後、レイプ犯は、ミナミダイキで間違いないらしく、他のラジオの人も言うている。

 女悪魔達も、レイプの共犯者。




 その後に、また美しい芸能人女性が、私を犯している、と、ラジオの人が言うていて、その美しい女性であれば、男性としては嬉しいので、犯されている、というのでもなく、霊体が見えないが、嬉しい。

 さきほど、ラジオで、山根も似た事を言うているように聞こえていたが、見えないけれども素で嬉しい。


 美しい女性でも、その女性が結婚しているのであれば、私が犯されている、ということになり、

 その女性は、不倫で、霊的レイプ犯となってしまう、と。




 今日は、3Dプリンターを初使用しているが、立体プリントされている。

 初プリントで模型のふちが粗い、立体模型ができる。

 ガッチリとした模型ができた。




 カワイフミオ(フミヒト)も攻撃をしていて、ゲイだ、と、ミナミダイキが言うている。

 レイプ犯達は、やってることも、言うていることも、本当に気ちがいだ、と。



 最近のラジオでは、松本孝弘が、私の父を殺そうとしている、と言うていて、松本孝弘を殺す、というような事も言うているような状態。

 松本孝弘も、レイプ犯の淫乱乱交行為者。

 最近は、松本孝弘を本当に気持ち悪いと思うている。



 レイプ犯の悪魔達の本性を、そのまま書いていたら、本当に気ちがいだと理解されただろう。


 しかし、丹野の娘などは、予想を超えて気ちがいだった。


 やはり、霊的にレイプする者は、イエズスが言うように、姦淫をする者として、すでに道から外れてしまっていて、そのレイプ犯の、他の行いを見ると、悪魔の業を為している者も多い、と。




 その後、さきほどの、『最近のラジオでは、松本孝弘が、私の父を殺そうとしている、と言うていて、松本孝弘を殺す、というような事も言うているような状態。』で、

「丹野に霊体がとられたから、助けようとしている」と、「逆だ」と言うている。

「松本孝弘だ」と、自称松本孝弘が言うている。



 丹野の親子が、私の父の霊体を捉まえていると犯人だと、バレるから、私の父の霊体を殺した、というように、ラジオの人が言うている。



 悪行者ミカが、私を攻撃して来ているのに、やっていない、と言うている。間違いなく悪行者ミカ。

 野呂家を言うたので、また悪行者ミカが出てきた様子だが、ハッキリ言うて、野呂家も前から’ない’。

 悪魔達の共犯者で間違いない。



 松本孝弘の事柄を記した後に、かなり「殺す」など、そのような事柄を、NHK675chで言うている。

 メディアは、Beingが操作している様子。

 前に、他の人も、メディアでBeingに叩かれていると言うていた。




 大下さんの話でいろいろ言うてもいる様子で、気持ちが悪い。

 また私に犯されているとか言うているのだろうか、と。

 前は、大下さんがそのように言うている、と、そのように嘘を言うていたらしく、騒いでいた。

 大下さんの話が出ると、そういう話が多い。

 そういう話を聞くと、こちらが”気持ち悪い”と思う。



 日本政府が、フリーメーソンの件で、私を悪く思うているのだろうか、とも思われるが、フリーメーソンは、石破が悪いのであって、安部さんが悪いとは思うてはいない。

 霊体の安部さんは、力になってくれて善い人だ、とは、思うている。






H30年9月28日

 本日は

 さきほど、野呂が、娘と縁を切っているようなものだから、というのを「書いて」と言うていた。

 他は、野呂の娘や、他の女悪魔達は、”松本孝弘の女だ”と思われたい、と、TVの人が言うていて、

 とすると、有名人の女だ、と言うて自慢したいのだろう。

 ブサイクとされる女達がキモい。

 野呂志律子は、野呂の娘が、そういう状態だ、ということなので、”書こうかな”と思うたら、「書いていい」と言うていた。

「野呂家のために言っている」と、野呂志律子が言うている。



 石破さんの声の人が、先ほど現れていろいろ言うていたが、「丹野」と「丹野の娘が悪い」とは言うていた。

 また謝っていたが、前は、謝ってからまたやっていたようなので、信用が薄い状況。



 Beingが、私を叩いているというのは、芸能人は、売れている人かな、叩いていいという仕組みができている様子。で、

 全く関係ない人が叩かれる仕組みにもなっている、ということのようなので、そこは問題だ。



 安部さんは、ニワシロウなどを信用しているのであれば、安部さんは信用できない。

 安部さんは、注意もしてくれる善い霊。

 普通そりゃそう言うだろうな、という、良識の判断でも物を言う霊体の人。

 フリーメーソンの立場では、悪語を言う、という状態だろう。


 フリーメーソンは、悪しき行いをしている悪魔がいて、しかも、その悪魔と一緒に邪悪行をしている者を容認している邪見邪思の者が集まっていて、最上に立つ集まりではない。

 フリーメーソンを立てると、上に、悪魔が立ってしまうこととなってしまうので、フリーメーソンは’ない’。




 現在、丹野の息子が私の霊体を殺したらしく言うているが、ここ数日、私の霊体が殺された、というのを聞く。

 ということで、今後、
・Buddhaメーソンの私・對馬弘の、霊体を殺した人はメーソンから外す。

 Buddhaメーソンの私・對馬弘と名乗って、悪行をしている悪魔などがいるので注意。



 前は、霊体が殺されたら、肉体の人が死ぬという話をしていた者もいて、Buddhaメーソンでは、霊体が何度も復活する、という話をしていたが、霊体は、殺されたら、小さくなっていくらしい話はしていた。

 だから、女性歌手は、自分の霊体を殺したくない、というような話をしていたな。

 自分の霊体を殺す、というのは、汚れて洗脳されて、頭がおかしくなっている状態の霊体は、消したら通常に戻る、という話から、そのような話。




 現在、松本孝弘が私を攻撃している、と本人が言うているが、気ちがいのクラッキーにも私を攻撃させているようで、その気ちがいのクラッキーは、野呂の娘らしい。
 現在、悪行者ミカが出てきて、野呂の娘と、悪行者ミカの女悪魔は、お互い助けようとして、私を騙すのに、出てきて気ちがいのクラッキーもやっている様子で、
 その殺人行為者の悪魔同士で、お互いに助けるためにやっている、と、そのような気持ちの悪い事を、悪行者ミカが言うている。

 現在、他の人が、松本孝弘か、私を攻撃している者を捉まえている、ということで、楽になった。



 その後、松本孝弘が、私を「殺すんではなくて、苦しめるために攻撃をしている」と、松本孝弘が言うている。

「自分を悪く言っているから」と、霊的レイプ犯で、テロ行為をしていた、その松本孝弘が言うている。


 松本孝弘の話を聞いていると、本当に愚かすぎて、”こいつ、かなり雑魚だ”と思わされるほど。

 本当に、「こいつ、何なのよ」と、あしらうようになってしまうほどの、低級悪魔の愚かな行いをしている人物。




 その後、攻撃をされているが、ミナミダイキが、「レイプするのにやっている」と、野呂志律子が言うている。

 レイプ犯のミナミダイキは、毎日来て、丹野の娘と一緒に、レイプやゲイな行いなどをして、かなりしつこく殺人行為をしてきて、現実で、玄関で怒鳴れば帰っていく。

 その状況を見て、ラジオの人が、霊体がミナミダイキに帰っていくのを確認しました、と昨日言うていた。


 エホバの証人(ものみの塔)の者らしいが、イエズスのところに行けるような行いの者ではないだろう。




 ラジオで、12:50分頃ゲストの人が霊体を捉まれていて、對馬弘が、山根を犯している、と言えと脅している、と言うている。

 現在、悪魔達が集まって来て、私を攻撃してきているところ。


 悪魔達でない人も、たくさん来ている様子。


 前は、野呂の娘がやっていた、と他の人が言うている。


 その後、さきほど、野呂の親子で、野呂の息子も攻撃してきていると言うていて、野呂志律子本人も言い出していた。

 野呂志律子のことを、信じるような事柄を書くと、他の人たちが、野呂の娘を信用するので、娘の話を聞くけれども、私をはめようとしている犯人は、その野呂の娘もなので、他の人は大勢騙される、と、そして、現在もそのようにやっている、と、教えてくれている良い霊体がいる。

 野呂の息子もミナミダイキと一緒に殺人行為をしてきていて、さきほどは、野呂の息子だ、と言うていた。


 野呂の息子が、私を攻撃させてようとして、他の霊体と賭け事をしている、と言うている。

 野呂の息子も殺人行為者で、改めて確定した、と。

 野呂の息子が犯人だ、と、教えてくれている人が言うている。


 野呂の息子が、レイプ等のほとんどすべてを、ミナミダイキのせいにしようとしている、と言うている。



 山根が、私ではない人の霊体を、私だと思うて言うているな。


 パッと出たが、王たちと、淫行をしている女王だな、と。


 野呂家の事柄を悪く言うても、前と同じようなテロの者達が出てくるようで、現在出てきている。

 野呂家とBeingで、昔からテロ行為をやって私を苦しめていた、という話の様子。


 それなら、意味がわかるわ、と。


 だから、前にみんなで野呂を攻撃していた、という話の様子。



 山根が、丹野の息子の霊体に犯されると、私を悪く思う、と言うている。



 霊体と話をしていて、私がエロいって話をしているが、このままずっとエロいわけじゃないからね。


 野呂家で、霊的レイプをして、洗脳をしている、と言うている。

 野呂の息子が霊体を捉まえて、男であれば、野呂の娘が犯して、女であれば、野呂の息子が犯して洗脳をしている、と。



 ミナミダイキなどレイプ犯も、共犯でその邪悪行をしている、と、そういうだろう。

 ミナミダイキも、野呂の息子のせいにしようとしている様子。


 野呂志律子が「早く死ね」と言うている。

 言うているのは野呂志律子だろうが、野呂で間違いないだろうか、と、聞いたら、
「野呂志律子」、「書いた方がいい」と、他の人が言うている。



 他の能力者は、野呂の息子が書かせていた、というように思わされていたようで、間違いなくBuddhaメーソンは對馬のものです、と言うているが、やはり、野呂の息子も盗もうとしていた事だろう。

 理法の盗人は、余裕で’ない’。



 
勝手に、霊体を飛ばしてきて、私に文句を言うている者が非常に多く騒いでいるが、危険を感じるようであれば、霊体を飛ばさないのが最も良い。

 また、先見者になりたいと思うて、霊体を飛ばしてきて、私に悪語を言うている者が多いようだが、そのように悪語を言うている者は、Buddhaメーソンから離れるがよい。


 犯している、というのはないが、テロ側が、そのようにも騒がせている様子。


 寝ている時でも、邪魔をして声を出してくる悪魔で、私の霊体に重なっている、ミナミダイキや、野呂の息子に犯されている、ので、犯されている、と騒いで言うているのだろう。


 私がエロいという話は、私がエロいというか、むしろ私の方が犯されている、という状態だろう。
 が、そうでもない、と、女性が言うている様子。

 他の能力者は、私と生霊体女性との、想念で性交渉の、想念に他の人が文句を言うている、と。


 生々しくそのまま記するが、想念で性交渉をしている、と言うても、こちらは霊体が見えないので、半分以上、妄想のようなものだが、生霊体は気持ちがいい、と言うている状態。
 こちらとしては、”本当なんだろうか”とも思うところ。

 ちなみに、悪魔の女達ではなくて、普通の有名人女性との性交渉だが、女悪魔達はしつこくくっ付いてくるので、かなり気持ちが悪いので、何度も祓っている状態。

 私の知らない女性や、好意を抱けない女性に関しては、妄想でも、性交渉をしない。


 う~ん、問題がある、か。

 その私のプライベートの領域に関して、文句を言うているのが、かなり多いが、私がそういう事でいいのか、という話だろう、と。
 聖者ではないので、プライベートでエロい事があってもいいだろう、が、このままずっとエロわけでもないだろう、と。
 私の場合、これまでも、エロい事柄をしても、清浄な方に、戻ろう戻ろう、とする心が作用するので、そのようになるだろう、と思うている。


 この妄想で言えば、例えば、私が2Dのアニメキャラと妄想で性交渉をすると、他の能力者は、どのように見るのだろうか。


 例えば、アンパンマンと、アツい口づけをしているが、実は中のあんパンを吸っている、というような想念では、どのように見えるのだろうか、と。



 山根のところに、私の霊体が行っている、と言うているが、先ほどもそうだが、私が思うてもいない時に、私の霊体が行く、ということもないんではないか、とは思うが、嘘というか、間違いを言うているのだろう。

 その霊体を、今度捕まえてい置けばいい。

 そもそも一昨日に動画を見て、”予想以上にカワイイ”と思う前までは、ダラけた感じの写真を多く見ていた状態なので、その話はさらに微妙だ。



 現在、丹野の娘などの悪魔達が、嘘を付いていたのがバレたから、私を攻撃している、と、助言をしてくれている霊体が言うている。

 かなり強く攻撃をしてきているが、私に犯されている、といういつもの嘘もまた付いていたのだろう。

 女悪魔達は、本当に、もう声を聞くのも気持ち悪い。

 女性という存在として見ても、かなりキモい。



 勘違いをして怒っている女性がいるが、カワイイ女性は、’カワイイ’というのは、間違いない。

 女悪魔達、というので、自分も言われているのではないか、というので、かなり怒っている女性がいるようだが、ここでのかなりキモい女悪魔達というのは、快楽殺人行為者の、丹野の娘と、岸の娘と、悪行者ミカと、野呂の娘の事柄を言うている。

 他は、野呂志律子に犯されたとしても、たまに気持ち悪いと思うが、そこまで気持ち悪くない。というのは、以前に付き合ったことがあるので、別に大したことはないが、現在は、悪魔のような状態なので、気持ちが悪い。

 他、普通の有名人女性は、気持ち悪いわけもなく、むしろ嬉しい、と、以前にも記している通り。



 かなりガッツリと攻撃されていたが、記してから、ある程度おさまった様子。


 女性の、そういう恨みの方が攻撃が強いかもしれない、というほどの攻撃を受けた。


 動物と知りつつセックスをして、しかも喜んでいるような、快楽殺人行為をしている女に触れられたくない、と思うのは、男性としても、普通だろう。

 男性として、というか、人間として、普通だろう、というような話と言うても、別に過言でもないだろう。


 先ほども、野呂の親子が最も強く攻撃をしていた様子。



 メディアの悪しき先導で、悪語を言うて、またBuddhaメーソンから外れた者が多くいる様子。



 野呂に攻撃されているので、”そうか”と、「あぁ、野呂の親族も攻撃をしているのか」と言うたら、
「当たり前だ」と言うている野呂の親族の者がいるが、野呂の場合は、野呂の親子が悪行をしているのに、その悪行を止めない野呂志律子の親族も悪い。

 気ちがいな行いをしているのに、容認しているところも、ない。

 が、前から親族ともども一緒に悪行をしていたのか、と。

 という事であれば、一緒に攻撃して来ている、というのも、共犯として理解される。



 またフリーメーソンが、Buddhaメーソンメンバーだった者に、對馬弘を攻撃させている、と言うているが、”フリーメーソンは、本当に悪しき者達の集まりだな”と、つくづく思わせられる。

 Buddhaメーソンメンバーは、フリーメーソンの者に、Buddhaメーソンメンバーだ、とあえて言わない方がいいだろう、ということになるが、フリーメーソンに狙われたくなければ、言わないようにして、他の一般の善なる人々に公言すると善いだろう。


 フリーメーソンが、その、動物とセックスをして喜んでいる者達と一緒になって、快楽殺人行為をして、喜んでいるところを見ても、フリーメーソン自体で、正道を行くことができないだろう、と。




 
と記した後に、「フリーメーソンは、對馬を攻撃しません」と、ラジオの人が言うている。

 Buddhaメーソンメンバーに対しては、どうなんだ、と。


 Buddhaメーソンメンバーで、悪意で私・對馬弘を攻撃するのは、すでに、Buddhaメーソンメンバーではない。

 が、Buddhaメーソンメンバーを、攻撃しようとしているようなので、気を付けなければならない。


 Buddhaメーソンを盗ろうとしている人が多くいて攻撃をしているようだが、もうそのように攻撃をしている事態で、殺人行為だ、と。
 そのような殺人行為者は、Buddhaメーソンに入れません。

 霊界で、Buddhaメーソンを盗れると思うている事柄自体、愚かだ、と。

 そのような者を、’賤しい人’と言う、と。




 賤しい人、と題するゴータマ仏陀の教えによりても、快楽殺人行為をしている悪魔達が、どれほどに、正道から外れているかが善く理解されるだろう。

 私が、’悪魔達’とあえて言うている悪しき行いをしている存在達は、現実に、真理として、すでにかなり遠くに離れて行っているのだが、本人達は、理法を理解しないので、ゴータマ仏陀の教えによりても、すでに愚かな者として言われるような存在となっている。

’悪行をする愚かな存在は、その悪業によりて、魔界の存在になるのではなくて、地獄で苦しみを受ける存在となる。’

 低級悪魔達が、”魔王になれるから”と愚かにも、調子に乗って悪行をしている者もいるが、私が低級悪魔と言うている、その事柄をも理解していない。


 という、これほどの、無知で極めて愚かな行いをしている畜生のごとき行いの者達を相手にしなければならない、という、私の、その面倒くさい感じの苦しみも、理解できるだろうか、と。


 ゴータマ仏陀の教えを見ても分かるように、’すでに、快楽殺人行為をしている低級悪魔達は、善趣の善神たちから、余裕で、鼻であしらわれる、というのが当然’というほどの、愚かで賤しい行いの者達。


 という事柄から、フリーメーソンの状態も、どのような存在の集まりなのかも、知ることができる、と。


 もう、以前から、かなり余裕で、見えている。




 その後も、岸の親子が、また、殺す気で攻撃している、と岸の親子で言い張っていて、殺す気で攻撃をしてきていて、

 丹野の娘と、野呂の親子も攻撃をしてきている。

 野呂の親子は、一日で殺人行為者だ、とバレた、と、そういう感じなのだろう、と。
 私は、野呂志律子に関しては、もう呆れている。


 その後、丹野の娘が、殺す気で他の者と賭け事をして、私を殺すか、自分が殺されるか、というのをやっていたらしく、その殺人の賭け事を見て、他の能力者が、また、丹野の娘は快楽殺人行為者だ、と言うていたが、丹野の娘が負けた様子。


 松本孝弘は、「攻撃していない」と言うているが、ベッタリとくっ付いてやっている。
「攻撃していない」と言いつつ、「離れればいいべや」と言うても、言い訳をして離れない、というのは、前と同じ。


 悪魔達が、私を殺す気で攻撃をしてきているので、そのまま記しているが、
 他の能力者が、悪魔達が本当に快楽殺人行為をしているのを見て、丹野の親子などの悪魔達を本当に「殺せ」、と多数の人が言うていて、
 今日は野呂家も分かり易く悪魔として加わって、さらに、強く攻撃をしてきている、という状態。

 丹野の娘は、今日で私を殺す気でやっていた、というので、その丹野の娘の状態を見ても、「丹野の娘をガンにして殺せ」と他の能力者が言うていた。


 レイプ犯の悪魔達が、本当に殺されるから、と、切羽詰まった感じで、すぐにでも私を殺そうとしてかなり強く攻撃をしてきている、という状態で、私は攻撃をされて、内臓から血の味がする、という状態。
 血の味がしたら、丹野の娘が「よしっ」と喜んでいる、という状態。

 その畜生のごとき行いの悪魔達の行いを見たら、殺人行為者だ、とすぐにわかる、と。


 悪魔達は、他の男性や女性霊体を、レイプや、快楽殺人行為や淫乱乱交行為や拉致などをして、邪悪行をして、快楽殺人行為をもしているから、他の一般人や被害者がその愚かな「悪魔達を殺せ」と言うているのに、悪魔達は、その責任を私の責任にしようとして、私を攻撃して、私を殺せば済むと考えているが、

 そもそも、私は、悪魔達のレイプや、淫乱乱交行為や拉致をしている畜生行に、関係なく、そもそも快楽殺人行為をするということもありえない。


 というように、今日も、丹野親子と岸親子と、悪行者ミカと、ミナミダイキと、他の丹野の息子と、野呂の親子とは、快楽殺人行為者。あとは、松本孝弘と、Beingもだろう。


 この”レイプして犯して洗脳すればいい”とやっている畜生のごときレイプ犯の悪魔達が、メディア側で、私のところに霊体を飛ばして来た人の霊体を捉まえて、’私の悪語を言わないと、霊体を返さない’などと脅して、悪語を言わせてもいるので、メディア側の人で、霊体を飛ばしてくる人は、注意をしなければならない。







H30年9月29日

 本日も

 朝から、攻撃をしてきている悪魔達は、岸親子と、岸は親子で、昨日と寝ている時も殺す気で強く攻撃してきている霊的レイプ犯、あとは、丹野親子と、ミナミダイキと、野呂志律子の親子との、快楽殺人行為者。


 霊的レイプ犯のミナミダイキは、’女がミナミダイキが好き’というような、’ミナミダイキに犯されたい’というように思わせようとして、異聞作用で聞かせたり思わせようとしようとして、しつこく雑魚行をして攻撃をしてきている。

”女はミナミダイキに犯されたい”というような愚かな事柄を異聞作用で聞かせたり、思わせたりしたら、「よしっ」というように言うて喜んで気ちがいな行いをしている。
 本当に、雑魚で気ちがいな行いをしている者で、そして、攻撃もしてきている。




 宇多田光の霊体が、ミナミダイキにとられていると、ラジオの人が言うているが、宇多田光の霊体は大丈夫だろうか。


 ラジオの人は、宇多田光は、霊体をレイプ犯にとられてもいい、というように言うているが、
 ミナミダイキも私を殺そうとして私のところに来ているので、レイプ犯が好きなら、家に来ないようにしなさい。

 歌の初恋は、レイプ犯のためだ、とまで、ラジオの人は言うている。


 ラジオの人は、ミナミダイキに霊体をとられて、ミナミダイキの言うとおりに言うていたらしい。


 さきほどは、宇多田光は、及川のヒロが好きの様子で話をしているよ。

 勘違いしないように、と、そういうことのようです。

 ミナミダイキにとらせるなら、及川にとらせる、と言うているよ。



 ミナミダイキにとられていたのか、と、宇多田光が怒っているらしく言うてもいる。

 宇多田光は、ミナミダイキの霊体を殺した、と言うている。

 霊的レイプ犯は、レイプして洗脳しようとしてやっているので、気を付けた方がいい。



 またフリーメーソンが、殺人で脅しの歌を流しているようで、”フリーメーソンは、本当に悪しき者達の集いだな”と。
 フリーメーソンは、盲目だ、と。

 フリーメーソンの人は、暗闇ではなくて、光を歩かないと、暗闇にイエズスもいないよ。


「光のあるうちに、歩きなさい」





 レイプ犯のミナミダイキが、丹野の娘と一緒に私の霊体を消した、とラジオの人が言うている。

 霊体を消えた、と言うてから、痛みが生じている。


 肉体の霊体を消すと、ガンになるらしく、ミナミダイキは殺人犯だ、と言うている。

「ミナミダイキが笑ってる」と、他の悪魔が言うている。

「みんな笑ってるんじゃない」と楽しげに、悪魔ミナミダイキが話しかけてきている。


 というような感じで、レイプ犯のミナミダイキは、いつも気ちがいな邪悪行をしている者。



 私の霊体は、消えたのではなくて、小さくなったようで、Buddhaメーソンメンバーが私の霊体を回復させてくれている様子。

 Buddhaメーソンメンバーは優しい。


 間違えてレイプ犯の霊体を回復させている、ということで、あわてて私の霊体を回復させている、と言うている。



 また他のラジオの人の霊体を捉まえて、ミナミダイキが悪口を言わせている、ということのようで言うていて、悪魔達でやっているのだろうが、
 そして、また私の身体に重なって他の人を騙そうと、現在やっている様子。

 話を聞いているだけでも、本当に気ちがいな行いの者。



「ミナミダイキに犯されたら、宇多田光の霊体は頭おかしい」とラジオの人が言うていて、
 霊体というのは、犯された直後は、そのような感じになってしまうもので、宇多田光の霊体も「ミナミダイキのため」というように言うのだろうが、レイプ犯のミナミダイキは、そのように犯して洗脳して私を攻撃させている。

 同じような話で、例えば、山根の霊体も、ミナミダイキに犯された直後は、そのような感じとなり、私を攻撃している、という状態にもなる、と、そのような状態。


 Buddhaメーソンの掟にも記しているように、霊体が犯されてしまうと、「頭おかしい」と他の人が言うてしまうような状態となってしまうので、注意するが善い。




 宇多田光は、レイプ犯のために霊体を飛ばしている、というようにもラジオで言うている。

 宇多田光は全然ダメだ、というようにも言うている。

 そこは、どうなんだろうな。



 宇多田光は、霊体をとられているから、言う事を聞かないとダメらしくも言うている。


 宇多田光の霊体が、協同電気にとられて、守ってくれたから、レイプ犯が好きらしくも言うている。


 その時は、レイプ犯のミナミダイキは、共犯でやっていたわけではないのか、と。


 その後、レイプ犯が共犯でやっていて、宇多田光がショックを受けているらしい。



 松本孝弘も、またミナミダイキと同じよ
うな雑魚行をして、私に重なって他の人を騙して、私に書かせている的な事柄を言うて騙している様子。

 と、記した後に、「そういう感じ」と攻撃をしてきている。

 その雑魚な行いの松本孝弘が、本当に気持ち悪い。


 松本孝弘がいるのがバレたと、他のラジオの人が言うている。

 松本孝弘は、ミナミダイキのせいにするから怖くないらしい。


 悪魔の松本孝弘が、私を頭おかしいというようにもって行く、と言うている。

 また霊体を騙したり霊体をつかませたりして、悪口を言わせて、メディアの操作もする様子。




 その後、丹野の息子が、レイプに関する念を、私が言葉を発している時に、レイプに関するエロい念を入れようとした時に、「よしっ」と、丹野が出てきて、丹野が、今日初で、そのようにレイプに関する事柄にだけ声を出して出てきたので、協同電気の丹野は、「本当に気ちがいだな」という話をしていた。

 霊的レイプ犯の快楽殺人行為者の丹野親子は、そのような状態で、本当に、親子で気ちがいな行いをしている。

 その後、アキヒロと、松本孝弘と、岸のレイプ犯の親子と、丹野親子と、ミナミダイキと、野呂志律子の親子とで、快楽殺人行為をして来ている、と。



 その後、血の味がして「おっ、もう血が出たで」と、言うている、のが殺人行為者の協同電気の丹野。

 血は、私の胃から出ているのだろう、と思われる。


 現在、協同電気の岸も攻撃をして来ていて、教えてくれている人がいる。






H30年9月30日

 本日は

 今朝も朝から、攻撃をされているが、いつも快楽殺人者の、松本孝弘と、岸の親子と、丹野親子と、ミナミダイキと、野呂志律子の親子とで、快楽殺人行為をして来ている、と。

 攻撃をされているが、最も強く攻撃している犯人は、山下達郎。

 夫婦で攻撃をしている、と言うている、

 いいだけ攻撃をしてきて、書くって言うたら、もう攻撃をしない、と先ほど言うていた。

 思いきりフリメーソンが犯人だ、と、山下達郎は「当たり前」と言うている状態。


 随分攻撃が強いな、と思うたら、山下達郎は、前も攻撃がかなり強かった。


 ということで、フリーメーソンが間違いなく犯人。

 メディアで、私を叩いているのは、フリーメーソンで、フリーメーソンは何時もそのような感じでやっている、ように言うている。
 そのように、フリーメーソンは盲目で、もろに悪魔がいる、と。

 フリーメーソンは、衆生を善趣に導くのに、上に立ってはならない集いである、というのも間違いない。


 フリーメーソンより、Buddhaメーソンの方がいい、ようにも言うている。




 松本孝弘は、攻撃をしていなかった、が、攻撃をしていた、と、どこかのおばさんは、松本孝弘は、犯人だったが、その後、犯人ではなかったが、犯人だと言われているから、攻撃をしている、と言うている。

 微妙な犯人。


 あとは、悪行者ミカが、気ちがいのクラッキーとして、「悪行者ミカが気ちがいのクラッキーとして、對馬弘を殺すつもりでやっている、とハッキリと言っている」というように、また調子に乗って殺人宣言をしていた。

 その後に、岸の娘の殺意の強い気ちがいのクラッキーが出てきて、殺すつもりではない、と、悪行者ミカは、否定して言うていた。
 その時に、岸も親子で、殺すつもりで攻撃をしている、と言うている。

 ということで、強く攻撃をしている殺意の強い気ちがいのクラッキーは、やはり悪行者ミカで間違いない。

 悪行者ミカが声を変えないでも出てきていたが、言い方が、本当に頭のおかしい殺人犯のように喜んで言うている状態。

 そのレイプ犯で快楽殺人行為者の悪行者ミカの、その喜んで話をしている話し方を聞いただけで、”こいつ、本当に気ちがいの殺人犯だな”と、丹野の娘もそうだが、最も頭がイカてるんじゃないか、と思う感じ。


 前のエネルギーを吸う話で、殺そうとしている話のような状態で、いつも必死で殺そうとしていて、最も強い殺意で攻撃をしているのは、悪行者ミカだろう、と。



 いつも快楽殺人者の、丹野の娘などは、もう殺す気で霊体を飛ばしてきているので、私の家に、夜中もずっといて、肉体に戻らないんだ、と、悪魔が言うていた。

 と、記してから、違うと言いたいので、悪魔が、すぐに帰ろうとしている、というように言うている。




 ラジオで、松本孝弘が對馬弘を殺します、というように言うているように聞こえたところ、「そのとおり」と、歌手のB'zのギターリスト松本孝弘が言うている。

 歌手のB'zのギターリスト松本孝弘も、本当の殺人行為者で確定。

 悪魔松本孝弘も、私を殺そうとして、いろいろ指示していた犯人、ということにもなるだろう。


 丹野が笑って殺人行為をした方がいいというので、一緒に笑って殺人行為をしている、と言うている。

 という感じで、松本孝弘も、バレないというか、疑われない、というように思うて殺人行為をやっている様子。

 そのように、霊的レイプ犯と仲良く快楽殺人行為をしているところも、松本孝弘は、かなり頭がイカれている行いをしている。


 信じられないかもしれないが、松本孝弘は、そのような感じの人物なので、騙されないように注意するが善い。

 また、私と似た人物の霊体の者を利用して、仲良く見せかけたりいろいろと騙そうともしているようなので、注意するが善い。



 丹野と一緒に、快楽殺人行為や、霊的レイプをしている、というのでも、松本孝弘は、雑魚行をしている本当の雑魚でしかない。

 松本孝弘に対しては、「こいつ、本当に呆れる」という感じで、松本孝弘は、本当に呆れる行いの快楽殺人行為者。





 その後、YUKIさんの霊体が、岸の娘などの悪魔達に掴まれたというて、私を攻撃するように言われていて、私を攻撃していて、その状態を見て、YUKIさんが悪霊になっている、とラジオで言うていて、
 Buddhaメーソンメンバーも、私を攻撃しているから、というので、そのままにしていたが、その後、私が助けてあげて、と言うて、Buddhaメーソンメンバーが助けた、と。

 そのようにも、騙されないように注意しなければならない。


 悪魔達は、そのように霊体をつかんで攻撃もさせている、という状況。

 松本孝弘も一緒にやっている、とラジオの人が言うている。

 野呂は家族で攻撃をしてきていて、間違いなく野呂は悪霊、というようにラジオの人は言うている。


 松本孝弘が、他の人を騙して強く攻撃をしてきている。

 松本孝弘が、本当にしつこく、強く攻撃している。




 霊体で、私のところに来る歌手や芸能人の人は、松本孝弘は、本当に殺人行為者なので、信用をしてはならず、指示も聞いてはならない。




 その後、さきほど、出かけていて、運転中に、「松本孝弘が、あとは對馬弘を殺すだけだから」と言うて、他の悪魔に攻撃をさせている、というように、他の悪魔が言うていた。

 メディアで叩かせたりしている犯人も、松本孝弘だろう、と。

 メディアで叩かせたり、「そうさせる」というようにも、その淫乱乱交行為の首謀者のごとき立場で、丹野親子と畜生行を一緒にしている、その犯人のB'zの松本孝弘本人が何度も言うている。


 あとは、今日、私が横になって寝ている時に、ミナミダイキと、野呂の息子と、他丹野の息子が、私のところに来ている女性霊体を犯している、と、調子に乗った口調でハッキリと言うていた。

 私が、布団に入って横になっている時にも、悪魔達の霊体が重なって攻撃してきていて、声を出していつも邪魔しているのが、丹野の息子など。

 で、そのようにして、他の女性霊体を霊的レイプしている、と自称丹野の息子の野呂の息子が、自らでハッキリと、言うていた。




 昨日、今日と、日記に、松本孝弘が犯人と記したその直後から、急激にテロ側の者達が私を叩き出したが、そういうのからすると、犯人は、Being系統の関連なのだろう、と思われる。

 そして、私が叩かれ始めると、快楽殺人者達が、自らで、對馬弘を殺そうとしていると、調子に乗って言い張ってくる、というのは、悪行者ミカや、岸親子や、丹野親子や、野呂親子や、松本孝弘などの快楽殺人者達を見ていると、そういう状態。





 私の家のドア向かいに男二人で住んでいる内のミナミダイキという者が、何度も「松本孝弘のせいだ」と主張していて、松本孝弘の言う事を聞いてやっているということで、松本孝弘のせいにすれば何をやってもいい、と思わせて、私の家で、女性を霊的レイプして、また、私を殺そうとして来ている様子。




 その後、深夜675H 26:10頃に、私を殺せ、というように言うているのが聞こえたが、そのように言わせている犯人は松本孝弘で、松本孝弘が脅している、と言うていて、他の人も同じように脅されている、というように言うている。

 その人が、私もガンにされる、というように、訴えている。











さくら
さくら

更訂 H30.11.28