更訂 H30.12.6
さくら



○ 聖者と神々との對話 ○




             
布施の功徳について (聖者に成す布施の大いなる功徳)
 
 
一般的な事柄に関しての教えについて (シンガーラへの教え)
 
 
三界〔欲界・色界・無色界〕の存在に関して (天随念について) [H30.2.7]
 
 
人生(生存)とは何か、ということについて (四聖諦) [H28.11.28]
 
 
八正道について (八聖道) [H28.7.12]
   
   
善く説かれた言葉について (善説)  
   
   
猛り怒る人にたいして、どのような心でいるのかについて (最上の忍耐、善いことばによる勝利) [H28.7.14]
 
 
梵天の懇請 [H28.12.4]
 
 
縁起の理法について (分別) [H28.12.28]
 
 
自殺をしりぞけることについて [H28.3.25]
 
 
慈しみについて (護呪 慈しみ) [H28.1.30]
 
 
幸せについて (護呪 こよなき幸せ)
 
 
自己を依りどころとすることについて (自帰依、法帰依) [H28.1.27]
 
 
行いによることについて (世の中は行為によりて成り立ち、人々は行為によりて成り立つ) [H28.12.8]
 
 
眼について (あらゆる苦しみから自由になる智慧の目)
 
 
護呪による守護ついて (護呪の効果) [H28.1.27]
 
 
真理のことばを唱えることについて (執著する心を捨てる)
 
 
陰でする行いについて (誰かが見ていなくても、悪行をしてはいけない) [H28.12.7]
 
 
階級の平等について (四の階級[王族・バラモン・庶民・奴隷]の平等) [H28.12.8]
 
 
法への執著と誤った法への執著を捨てることについて (筏のたとえ)
 
 
仏陀と法と僧伽について (護呪 宝)
 
 
尊敬を受けることについて (凡人は他人から受ける尊敬を捨てることは難しい)
 
 
食事の際に適量を知ることについて
 
 
輪廻とは (輪廻の主体、名称と形態)
 
 
愛というのものについて (真に自己を愛する者) [H28.12.4]
 
 
無我について (自我のないもの) [H28.12.8]
 
 
両極端について (極端な事柄に執著しない)
 
 
感受の生起(縁りて起こること) (感受と妄執・妄想の縁起)
 
 
闘争に関して (業の(輪の)廻転によりて、殺す者は殺され、怨む者は怨みをかう)
 
 
祭祀を行うことについて (正しい道を行く大仙人たちの赴く祭祀) [H28.12.10]
 
 
善なる人と不善なる人の、善と不善に関する理解について (善人は知り、悪人は知りえない) [H28.12.24]
 
 
真理の輪を正しく回転していることについて (仏陀は教団の後継者を定めていない)
 
 
仏陀の教えを聞いている人と聞いていない人 (身体的な感受と精神的な感受) [H28.12.4]
 
 
地獄に堕ちた者の出生と生存に関して (聖者に対する悪業は重い。何者の業も滅びることはない) [H28.12.26]
 
 
憎しみがなく、害意のない心について (ノコギリの喩え。プンナへの教え) [H28.12.8]
 
 
仏陀の説かれた教えと説かれなかった教え (毒矢の喩え)
 
 
両親の恩に報いるための最上の報恩について (両親の恩に報いる・親幸行・両親を養う人に生じる多くの功徳)  [H28.12.13]
 
 
罪悪に気づくことについて (教説)
 
 
功徳の廻向について (死後に祈りても善行者は善処へ悪行者は悪処へ赴く。善は互いに分けあえるが悪は互いに分けあえない)
  [H28.12.8]
 
施すことについて (もの惜しみせずに、他に施す功徳) [H28.1.25]
 
 
仏陀と法と僧伽に帰依することについて (三宝への帰依) [H29.10.28]
 
 
真理の教えを後の人々に伝えていくことについて
 
 
善行によることについて(十念)
 
 
悪しき者が人身を得ることは難しいということに関して (盲目の亀の喩え) [H28.4.7]
 
 
真理を観察する妨げ(罪業) (真理観察者の資格。真理観察の基礎)
 
 
魔術・妖術・幻術に関して (幻術)
   
   
求める心・貪りの心を消滅することについて (求める心。真理を見る者は、仏陀を見る)
 
 
善なる行いによる後悔のない思いについて (悪行による後悔)
 
 
悪魔の誘惑とは何か (真理の観察の障害) [H28.6.3]
 
 
自ら不正になずんだ者に生じる苦しみ(死後への恐怖) 
 
 
勝れていることについて (勝れた生き方、勝れた功徳)
 
 
邪淫を行わないことについて (邪淫・不倫による悪業の報い) [H29.10.16]
 
 
仏陀と法と僧伽を憶念することについて (護呪 幢の先) [H28.1.30]
 
 
邪行を厭離することについて (邪見と正見、邪道と正道)
 
 
善の行いと、不善の行いの分別(世俗一般) (十善行と十悪行の分別。帝釈天が天帝となった因の善行)
 
 
最上の優しさ(慈悲)について (全知者の最上の慈悲)
 
 
善き人々と親しむことについて (善き人々と共に) [H28.12.12]
 
 
賤しい人に関して
 
 
悪霊に自らの意識をのっとられなくする方法について (憑依・多重人格障害の克服) [H28.2.2]
 
 
霊魂という概念に関して (霊魂は認められない)
 
 
守護を条件として生じる、争い等の多くの悪しき不善の事柄に関して (大いなる縁起の教え)  [H28.2.19]
 
 
教えを正しく実践する人と、邪まに実践する人との大きな違い (教えを邪まに実践する人々を遠ざける) [H28.12.9]
 
 
悪行を善によりてつぐなうことについて (アングリマーラ長老)
 
 
肉食することがなまぐさ〔臭穢〕なのではない、ということについて (なまぐさに関して) [H28.6.9]
 
 
火への祀りや沐浴をするという事柄に関して (護摩行・火神〔アグニ神、不動明王等〕への祈願・献供、沐浴行に関して)
  [H28.11.5]
 
仏陀の説かれた理法を、照らし合わせることについて (四決定説。教えの正否を照合し確認する) [H28.3.19]
 
 
過去の仏陀について (毘富羅山〈昔の山の呼び名〉。過去の七仏陀)
 
 
聖者誹謗の、極めて大きな悪しき果報に関して (梵天の警告。餓鬼の境界に関して) [H28.5.1]
 
 
盲信・邪まな思い込み・邪見による邪行と、正しい信・正しい思い・正見による正行の報い (二法。四法)  [H28.12.12]
 
 
聖者方の道を求める心・善趣の存在の心構えについて (百槍)
 
 
足ることを知る、ということについて (阿羅伽という最上の聖者の方々の清浄心) [H28.12.26]
 
 
害することのないことを喜び、害することのないことを楽しみ住することについて [H29.4.30]
 
 
故意に嘘をつく、ということに関して
 
 
七覚支について [H31.11.3]
 
 
 
 
 
 
 
 


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