H29年4月17日

　本日は、

　久々に思ったが、聖者の方々の教えを、本当の信を持ちて受けることは難しいだろう、と。

　今日もテロの邪悪行者達が、他にも邪悪行をさせているのを見聞きしていたが、そういうのとは別に、悪魔・悪霊も嫌がらせをして騒いでいる。

　この悪魔・悪霊の存在を他の人たちは、本当に知らないし、理解もでき難いだろうな、と。

　これは、知れる人しか、直に知ることもない真実の世界。


　例えば、仏典でも、聖書でも、悪魔が邪悪行を為している話が語られているが、

　私から見れば、どう見ても、”わかるわかる”と、ものすごい納得できる、現在では結構普通の現実(現象)の事柄としても思える話が説かれているのであるが、

　聖者方や聖人方の話すその真実の世界に触れることのない人たちは、そのような真実の世界を知らないし、理解も難しい。

　その真実の世界を知らずして、聖者方や聖人方の言葉を自らに受けるというのも、難しいところがあるだろう、と。


　では、邪悪行をしている能力者は、真実の世界に近いのだろうか、という話ではないが、邪悪行をしている能力者は、逆に、一般人よりも、聖者方や聖人方から遠くにいる、という話であって、邪悪行をしている能力者や魔術者は、教えの通りであって、決して賢者や聡明な人として説かれることもない。


『愚かな者は、生涯賢者たちに仕えても、正しく覚とりを開いた人(仏陀)の説かれた真理をはっきりと知ることがない。

　聡明な人は、瞬時のあいだ賢者たちに仕えても、正しく覚とりを開いた人(仏陀)の説かれた真理をはっきりと知る。


　賢者の説いた意義ある一の句でも、目的を達成するものであるが、

　しかし、愚者にとっては、仏陀の説かれたすべてのことでも、目的を達成するには至らないであろう。


　愚者は、千の句をとなえても一の句さえも理解しない。

　聡明な人は、一の句をとなえても、百の句の意義を理解する。』



　聖者方や聖人方や私から見ても、驚くべき事柄ではない普通の真実のこの娑婆世界の現象・事柄。

　他の多くの人々は、それを知らず理解でき難い。


　こちらから見て普通の事柄は、見えない彼らにとりては、信じ難い世界なのである。


　大きく前進が可能となる本当の真理と真実の”信”が持てるポイントでもあるが、

　他の多くの人々にそのポイントはあたえられていない。


　しかし、現在進行形の邪悪行者達には道理としてもあたえられないが、

　善行者は、そのポイントがあたえられている。


　聖者方が導かなければ、彼らは真実の世界を知らないし、理解も難しい。

　聖者方が導かなければ、その彼らが、真理・真実の道に来ることも難しい。



　微妙なところを言えば、現在、悪行をして騒いでいる多くの者が邪悪行をしている能力者に導かれて、悪趣(地獄・餓鬼・畜生の世界)へと向かっているが、
　そのように、”明らかに悪趣に堕すだろう”とされる邪悪行者に導かれるという事柄、邪悪行者・魔術者達のその妖術・魔術を真理・真実と誤り見なして、自ら誘惑・誘導されて、邪道へと行く者が多い。



　現在、邪悪行者達に誘惑されている人は、要注意した方が善いだろう。

　仏陀やイエズスの善の教えもあるのに、邪悪行者・邪悪な魔術者・妖術者に誘惑されて、邪道に堕ちて、邪悪行を行じるようになるというのは、その無知の者の永劫の流転輪廻にも悪影響するほどに、善ろしくはない事柄だろう、と。

　テロの邪悪行の能力者は、仏陀やイエズスの善の教えに、反抗するという愚行をしているので、人として、また、存在として踏み越えてはいけない一線をすでに越えているから、そのような状態になったら、もうかなりまずいので、

　私たち、聖者方の道を進む善なる存在は、真理に無知なる邪悪行者達のような愚かな邪悪行を決してしてはならない。


　普通に考えても、聖者方に反抗して、その愚かな存在に救いがあるわけはない故である。


　テロの無知な能力者・魔術者の邪悪行は、その真理の本当の恐ろしさを理解してはいない故に愚行を繰り返し行じている。


　その故にも、私たち、聖者方の道を進む善なる存在は、無知なる邪悪行者達のような愚かな邪悪行をしてはならない。



　邪悪行者達は、聖者方と、そして、真理に恐怖する。


　自らの悪業により、聖者方と、そして、真理に恐怖する者は、救われない。





　唯、聖者方と、真理を観て、善を行じる者は、自ら善趣へと赴く。








　原始佛教

　http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1480765581/l50



　今日もまた、テロ側の邪悪行者達とまた邪見者達から悪口をたくさんあびせかけられました。

　彼ら邪悪行者達は、上からこう悪口を言ってくるんだが、洗脳されて、態度が大きくなっているんだな。

　テロで邪悪語・罵詈雑言・悪口を言って騒いでいる者達にそのような高慢な態の愚行者が多い。


　これは、10年ほども邪悪行をしている者達を見る”私の見方の裏返しなのかもしれない”と、我、ちょっと思ふ。







　本日は、

　邪悪語・罵詈雑言・悪口を言って騒いでいる者達の、そのような高慢な態の愚行者・邪悪行者・邪見者の邪悪行に関して、


　邪悪行に快楽を感受する邪見者・邪悪行者は、聖者や善趣・天上の神々から遠く、

　邪悪行に快楽を感受せず、邪悪行を嫌悪し、邪悪行を厭い離れる正見者・正行者は、聖者や善趣・天上の神々に近い、

　という事柄に関しての、仏陀の教えです。



　仏陀の教え

　害することのないことを喜び、害することのないことを楽しみ住することについて







　本日も、

　テロの邪悪な能力者が、民衆に愚かな妄想を抱かせるのに一所懸命、邪悪行を成している。

　テロ側の単なる悪口の邪悪行の放送を聞いてると、妄想に次ぐ妄想で、妄想の中へと悪魔に導かれているという状況。


　そのように、他に邪悪な妄想を抱かせるという邪悪行を成す者が、真理を覚とるということはありえない。

　そのように悪魔の業によりて、邪悪行を抱き、その邪見により共に邪悪行を為す者も、真理を覚とるということもありえない。


　要するに、そのような、悪魔に導かれている邪見者・愚かなる者は、八正道にもいない。


　邪見者・邪悪なる者は、人の不幸に快楽を感じる。

　悪魔達の妄想から生じたものを基点として、彼ら邪見者達は、ともに邪悪行を行じて邪悪道に堕ちている。


　ラジオ放送で、単なる悪口をして、民衆に愚かな妄想を抱かせているだけの者達の言い分を聞いていても、すぐに知られるとおりである。


　旧約の事柄を考えていて、邪悪な能力者は、いつものように、(概要で)「對馬がこのような事柄を記すだろう」そして、記したならば、「私が記させた」等という愚かな事柄を言い、そのように自らの能力を自慢しているというような状況だが、

（邪悪な能力者達は、ほぼ粗雑な概要しか読むことができない。

　邪悪行の能力者は、ダイバダッタなどの破滅の人と同様に、他からも、自らでも清浄な部分が見えず読めずに、理解できないことにより、邪悪行を成すに至っている。

　そして、さらに、邪悪行者達は、詐欺の手口で、概要に邪悪な妄想をも吹き込み人々を欺き騙す。

　また、そのように、邪悪行者達は７,８割を善行に見せかけて人々を欺き騙し、２,３割で殺人などの邪悪行をも為す。）



　邪悪行の者達は、何を崇拝しているのか。

　邪悪行者は、聖者・聖人方がしてはならない、という邪悪行を行じては、快楽を享受して笑っている。

　悪業を行じて、快楽を享受して、その悪業は成就されている。


　聖者の弟子であると知っていながらも、その弟子にたいして、邪悪業を成す。

　その愚行の一つ一つが、悪趣に堕ちうる邪悪業なのである。



　そして、彼ら邪悪行者に従う無知なる者達も、聖者・聖人の教えを聞かず見ずに、また、聞くことができず見えずに、邪悪行の能力者を崇拝する。

　例えば、旧約で言えば、愚かで無知な民衆が、牛の像を作り、その像を神であるとして拝むように。

　同じように、愚かで無知な民衆が、誰の目にも邪悪行を成している者達を、その邪悪行者を神であるか、または、神の使いとして、その邪悪行に従い拝むように。


　このように、いつの時代も、邪悪行や愚行をする者達は、同様の愚行を行う。



　そのように、現在で言えば、テロをしている邪悪行者とテロ側の邪悪行者は、旧約の教えでありても、神の道から外れて堕ちている。


　犬や狐などの畜生を崇拝するというのも、牛の像を造作して崇拝するのと同様に、神の道にもない。



　あとは、
　信じられなくてもしょうがないだろうけれども、何度も言っているように、本物の悪魔がテロ側に憑いていて、彼らを導いているので、善なる存在や普通の人々も、要注意するように。


　また、仏陀の教えにおいて、

「悪しき者を救うことができなければ、その悪しき者に関与してはならない」と。

　そして、証明するのに再度、記すけれども、仏陀の教えを説いている私、對馬弘は悪しき者ではない。

　私、對馬弘は善行者であり、善なる者である。





　そう、これだけはっきり記しても、地獄に堕ちるように導かれている者は、聞かず見えない。
また、聞こえず、見ることができない。

　そのようにして、地獄に堕ちるように導かれている者は、自らの邪見や邪悪心を省みることもなく、邪悪行を繰り返し行い、地獄へと堕ちる。







　本日は、

　ラジオでテロの邪悪行者が、私を犯人にするのは簡単だ、と言っていた。

　今回は、また、怪しげなメールがきてたので、それだろうか、と。

　昨日、スマートフォンでアプリを登録するのに、久しぶりに使用するグーグルメールにログインしてみたところ、またまた、何らかに当選したというメールがきていたので、返信したけど、今日グーグルメールを見たら、相手に届かずに戻ってきていたらしい。



そのメールがこれです。↓
(Ⅲ)──





英語は添付ファイルの文章をキーボードを打ってコピーしているから、多少間違っているかもしれない、多少省略箇所あり。

名前の部分は、伏せておくか。ロゴマーク付であった。

　ちなみに、記されているミフランズフォーラムだったかというのに、参加したこともないし、この企業自体もネット検索で昨日はじめて知りました。

添付されていたファイルも載せてもよろしいが、しかし、本当に間違いメールなのかもしれないが、

　一応、テロの邪悪行者・犯罪者達が、私をまたまたいつものように犯人にしようと一所懸命になっているので、しょうがなくHPに記しておきます。





　このように、意味不明な事柄ではなく、きちんと、どうどうと応援して支援してくれる人は、こちらも歓迎いたします。


　仏陀の教えをいつも応援してくれてどうもありがとう。

　応援してくる企業なりがあれば、HPに記しても良いが、最近、テロの邪悪行者達も、度を越えた愚行が聞かれるが、称賛してくれる人も増えたな。



　テロの犯罪者達を捕まえれば良いのに、と思うが、

　CMでテロ活動をしている企業なんかは、テロ企業ということで、日本国で、企業活動を停止して、企業の資産を全て没収します。くらいにしないと、テロ企業は民衆を「ガンにする」とか脅し続けるのではないのか。

　民衆を脅かしているテロ企業と、テロの邪悪行の能力者・愚行者は、犯罪者として、普通に、逮捕した方が良いと、私は思う。



　企業の資産を国で没収するとしても、そのようにして、国の政府自体が、どんどんと富を独占するようになっていっても、独裁政治のようになると、民衆がまた困るから、テロ企業の没収した資産は、民衆に還元します。と、こういうのはどう。







　本日は、

　メディアCMがテロ企業であふれている。

　ここ数日の洗脳CMしている企業は、本当の悪魔との部類とともなる邪悪行の企業。



　テロの邪悪行者達がだんだん邪悪になっていっているのも、すでに聖なる書物等にも記されている通り。

　邪悪な灯りに導かれていくと、あのようになる、と。


　テロ企業もたいした同じような企業ばかりだろう。


　本物の理法に反するから、本物の悪魔に導かれて、本当に邪悪になっていき、本当に悪処に没する。


　テロの邪悪行者達の罵詈雑言を見聞きしていると、悪処に没するに理法に適した邪悪行者とすでになっている。

　一見してすぐにでも理解できるべさ。


　邪悪行者・愚行者の邪道の中途においてすでにそのような状態に陥っている。


　まぁ、その邪道の先の彼らのなりゆきもだいたい推測もつく。


　でも、まぁ、テロの邪悪行者の行動を見たところ、もうすでに、だいぶ邪悪な妄想の中に捕らわれているというのも理解されるだろう。
　一般人とはかけ離れているところで邪悪な妄想に捕らわれている、と。


　であるから、聖者の道とかけ離れた、邪悪道を突き進むテロの邪悪行の者と親しんではならない。





　テロ側の邪悪行者は、人の道にもどろうとして行動をしようとするが、次にはテロ側の者を殺せだのと騒いでもいる。

　これもまた、

『テロの邪悪行者達の罵詈雑言を見聞きしていると、悪処に没するに理法に適した邪悪行者とすでになっている。』

　と、いうような状態。



　以前から記している通りになっている、と。


　仏陀の教えに説かれている通りである、と。



　ちなみに、私は仏陀の弟子として、もうすでに、テロの邪悪行の者と親しんではならないし、関与もしなくて善い、(悪行者を救うことができなければ、)関与をしてはならない、ということで、仏陀の教えを受けています。







　本日は、

　昨日見つけた、原作本の"うしおととら"を動画で見たところ、やはり面白い。(オープニングの歌は、他に選択できる歌はなかったのだろうか、とも思う。)

　霊的な世界の感じというか、そういう邪念・怨念の境界は、こういう"うしおととら"の霊的な世界観のような感じっぽい、というように、霊的知識のない人でも、そう思っていると、他で説かれる霊的な世界も理解はしやすいだろう。

　獣の槍で、九尾の狐を退治するという物語。

　世に起こる憑依現象も、概要は"うしおととら"の内容にあるような感じ。


　ちなみに、先に、

　うしおの行いについて、仏陀の教えでは、


　仏陀の教え

　慈しみについて　（護呪　慈しみ）


　うしおのような人でも、道に遠くないけれども難しい。

　仏陀の説く、八正道がいかに難しい行い・業であるのか理解できるであろう。




　憑依現象は、昔では、聖書にも憑依されている人物の事柄は記されているが、

　昔でいえば、西洋で昔為されていた、魔女狩りというのでも、悪魔の憑依はあっただろう。

　魔女に悪魔・悪霊が憑依して、邪悪行を為させる、と。

　魔女狩りは、、本物もいただろうけれども、魔女でない者までもが、疑いをかけられて魔女として殺されてしまった、というように云われている。

　そもそも、魔女狩りは、魔女がどのような状態にいるのかというのも理解できていなければ、解決することも難しい。

　そもそもが、魔女に悪魔が取り憑いて、その魔女に取り憑いている悪魔が、その魔女自身を殺したならば、悪魔は消え失せるのか、といえば、そうでもなく、その根源を断たないと、解決にもならず、やり方としても正しくない。

　例えば、Ａという魔女に悪魔が憑いていて、Ａという魔女が魔女裁判にかかり、有罪となり、Ａという魔女は殺されてしまうことになってしまいました、とする。

　そうすると、悪魔は、そこで”ウヒヒヒヒ”と言って、Ａさんから離れて、近所に住むＢさんという女性に憑きました。

　そして、Ｂさんは、その悪魔の影響により、心から悪魔による邪念に傾くようになり、その邪念を繰り返しているうちに、邪悪行に手を染めるようになり、Ａさんと同様の魔術に手を染めるようになっていきました。

　というような感じ。

　悪魔というのは、そういうようにも人々を、邪悪道に導き、現象世界においても殺し、その者の死後の輪廻の世界においても破滅に至らせる。

　であるから、Ａという魔女を殺しても、根本的な問題解決にもならない、と。

　しかし、ここで、Ｂさんに道徳観念があり、さらに、仏陀の道の八正道にいるのであるのならば、Ｂさんは、戒めに依りても、智慧によりても、悪魔を見ぬき・邪念を捨離する業を持つが故に、悪魔は、Ｂさんを邪悪道に導くことが非常に難しい。

　そして、悪霊の目的にもよるが、Ｂさんよりも、邪悪道に導くことが容易な者達が、他にたくさんいるのであれば、他の者に憑いていくことだろう。


　そして、悪魔というのは、その邪悪に導くだけでなく、その者を殺させようとも計らう。

　ゆえに、Ａという魔女は悪魔に導かれて、その悪魔〔という意味は、悪魔・悪霊・殺す者・中傷する者を云う。〕も、他の者達に、Ａというのは魔女だとして、洗脳・誘導して殺させるように計らうということも行う。

　例えば、悪魔に憑かれて、頭がおかしくなるというのも、悪魔の仕業だが、悪魔の憑依が取れて、その頭がおかしいといわれるような状態から、パッと直ったというようなの場合は、わかりやすい悪魔の憑依による現象であったということ。

　これも、聖書に理解しやすく記されている。


　また、これは、悪魔に憑かれて全ての人がそうなるのか、というと、そうではなく、例えば、仏陀や仏陀の弟子の聖者方の周りで、悪魔が隙をうかがっていたが、隙がなく、悪魔は仏陀から離れた、と。というような事柄からも知られる通りに、

　悪魔は、周囲を洗脳・誘導して、周囲からその人に対して、邪悪行により、妨害するということもできるが、

　その人自身が邪念を生じても、その邪念をも捨離するのであれば、悪魔はその人を邪悪道に誘導することはできない。

　ゆえに、仏陀や仏陀の弟子の聖者方は、悪魔や悪魔に洗脳された者達の邪悪行に恐怖心を起こすこともないので、悪魔はまったく太刀打ちすることができなかった、と。







　本日は、

　今日も、"うしおととら"の動画を見ていて、そして、感動。



　昔、原作本を全て読んでから、十五年以上経っているだろうか。

　うしおととらは、一番好きで何度も読んだ。(動画は省略されている箇所があり、原作本より内容はとても少ない(407話を39話でまとめている)が、感動する。)


　昔、うしおととらを何度も読み直していたが、その後、うしおととらを読んだ後に何故か、調子が悪いというか、具合が悪い感じになることがあり、あまり読まなくなった頃もあった。そして、その後、他の多くの本と一緒に古本屋に売った。

　なぜか、調子が悪い、具合が悪いという感じになっていたんだよ。

　現在、その事柄を考えるに、昔から怪しげな者達に狙われていたようなので、もしかしたら、狙われていて具合を悪くさせられていたのだろうか、とも考える。

　ちなみに、うしおととらが好きで、二十歳頃に旭川に行くという用事ができたときに、"カムイ コタン"の橋を見てきたこともある。（雪が積もっている季節に行き、見て”小さい”と思って、時間もなかったので、その橋を渡ることもなく帰った。）

　本物の"カムイ コタン"の橋は、本に記されている感じよりも、かなり小さい橋であった。


　ちなみに、"カムイ コタン"とは、私の手元にあるアイヌ(伝承本)で、

　アイヌ語で"カムイ コタン"、すなわち、”神の郷(村)”という意味である、と。

　アイヌで言えば、昔、他にも、アイヌ人の聖地と言われている山に行って、般若心経を唱えてきたことがある。

　あれは、掲示板の頃だったかな。

　なつかしい。


　昔、その事柄をミクシィにも記したが、詐欺士の一門夕佳(天翔麒麟・キリン)が、その山には登ることができないと言っていたのを覚えている。

　他、一門夕佳に関しては、何の話をしていたのかは忘れたが、私の家の事柄だったかを、「浄き山」と言っていたのを記憶している。

”一応、誉め言葉なのだろう”として、強く記憶に残っている。

　他、その一門夕佳の話では、霊能力者で本物の人物は、宜保愛子さん、という話をしていて、そして、覚とりを得ている人は、‘塀の中の懲りない面々’の阿部譲二さんが覚とりを得ている、という事柄を言っていた。たしかニワシロウも一緒に言ってたな。

　そして、「ネットで阿部譲二さんの話を読んでみると良い」ということで、強くおすすめされたので、一応、阿部譲二さんのブログを少し読んだけれども、その事柄により、一門夕佳とニワシロウが仏陀の説く覚とりをまったく理解できてはいない、という事柄だけははっきりとした。ということも昔あった。

　そういう事柄もあり、詐欺士のニワシロウと一門夕佳の脅迫電話も、その電話の途中で半分相手にしてなかったな。

　ニワシロウと一門夕佳は、電話で話しているときは、気持ちがわるくもなったが、”心底悪い者達ではないな”という感情をも生じたこともあり、しかし、その後、結果として詐欺士だった。



　感情の誘導というのは、ＴＶやラジオでおなじみの邪悪行をしている能力者の者達や、また、魔術者・妖術者等の常套手段なので要注意。

　また、悪魔・悪霊も同じく、感情の誘導や、思想の誘導は、常套手段なので要注意。


　そして、そのテロの邪悪行をしている能力者の者達等は、感情の誘導や、思想の誘導を、他に為していると思いつつも、自らも悪魔・悪霊に、感情の誘導や、思想の誘導されている者達なので要注意。



　話は、戻して、アイヌ人に聖地と言われるその山は、修験の修行の地とも言われているが、普通の人でも、一時間位でも登れる山。

　般若心経は、自らの心の清浄をも含み、伝え教えるために唱えたもの。

　当時もまた、般若心経の意味を理解していない人も多いご時世なので、般若心経に正念を込めて唱えてきた。


　なつかしき思ひで。


"うしおととら"をもう一度全巻購入して読んでみようかな、とちょっと思う。







　本日は、

　今日も、"うしおととら"の動画を見て、そして、感動。


　人を助けるのは善い、と心から思う。


　昔も"うしおととら"の単行本を読んで、感動して泣いてた。


　このように善心が大きく育つがゆえに、昔に、悪しき存在に狙われて、"うしおととら"を読んだ後に何故か、調子が悪いというか、具合が悪い感じになり、あまり読まなくなるように仕向けられた、ということも考えられる。


　実際に、悪魔が、真理と善から、盲目の人々を遠ざけるかのように。



　他人を助けるという心の、このあたたかさ。

　この言葉で表すだけでは、他の人に伝わりがたい、この心が(実際に)とても心地好い。



　この心を持ちて、私たちは行き、清浄の花を受け取る。







　本日は、

　テロの邪悪行者達に、私が、たいしたことはない、ということで罵詈雑言された。

　うしおととらが、アニメだからということでも文句をつけたいらしい。

　テレビの女性が好きそうなドラマのラブストーリ等を見ていても、”他人を助けたい”という善心はほぼ生じることはない。

　しかし、゛うしおととら゛は漫画でありつつも、善心が生じるから読む機会があれば読むとよろしい。

　おすすめします。


　さきほど続きの動画を見ていたら言ってた、白面の者の原動力は「未知に対する恐怖」だと。


　同じように、テロの邪悪行者達の、真理に対する恐怖。仏陀・聖者の教えに対する恐怖。未知への恐怖は、悪魔や悪霊の原動力となる、と。


　動画は、39話しかないから、内容はとびとびだから、原作本を読んだ方が善い。

（ここ数日、日記に"うしおととら"を記していて、さらに、推しているので、霊的な知識は"うしおととら"から学んだのだろうか、と思われる人もいるかもしれないので、一応記しておきますが、憑依等の事柄を記すのに、"うしおととら"を参考に霊的な事柄の憑依等を考えたという記憶はないです。
　初歩的な霊的な知識を知るのに、知っておくと理解しやすいだろうということでも記していますが、"うしおととら"を薦めるのは、心の内に善心が生じるがゆえです。

　そして、自らが悪心を持つ側として、読むのではなく、うしおという主人公側の心において読むのです。
「死ね」だとか、「殺せ」、「殺す」だとかの邪悪行を行うサイコパス側・犯罪者側として読むということではないです。）


　邪悪行者達が、善心の人が増えるという事柄から"うしおととら"という話題から、離したいのだかどうだか。



　ひっくり返せば、潜在的にテロの邪悪行者達は、私が”たいしたことがある”と思っている、と。


　私がたいしたことがあっても、なくても、真理はかわることはない。


　善行者は、善趣へと赴き、

　悪行者は、悪趣へと赴く。


　テロの邪悪行者達は、何かあれば、あ～だこ～だと悪口ばかりをつけて、邪悪行を繰り返す。

　今日も同じく。


　善なる存在が離れるというのは、そのように、善性への導きからも離れるのである、と。


　彼らの見えうる思想や感情の範疇というのは、さらに小さくなりつつもあり、周りが見えず、清浄も善も見えなくなってきている。



　清浄も善も見えなくなってくる、

　邪道に堕ちているとは、そのようなものなのだ、と思い、

　善行者は邪悪行者と親しんではならない。





　テロの邪悪行者・殺人犯達が「つしまを好きな人を殺す」と、言って殺人宣言をしているので、みなさん注意をしてください。


　邪悪行者達は、このようにだいぶ離れて行っている、と。

『邪道に堕ちているとは、そのようなものなのだ、と思い、

　善行者は邪悪行者と親しんではならない』と。


　仏陀の善の教えから離れないようにするべし。



　そう、仏陀の弟子を殺すと同じように、仏陀と仏陀の弟子を信じる人を殺す、というような、邪悪な行いの者は、地獄へと生ずる悪業を自らに造作する。







　本日は、

　17日の日記の、

『（ここ数日、日記に"うしおととら"を記していて、さらに、推しているので、霊的な知識は"うしおととら"から学んだのだろうか、と思われる人もいるかもしれないので、一応記しておきますが、憑依等の事柄を記すのに、"うしおととら"を参考に霊的な事柄の憑依等を考えたという記憶はないです。
　初歩的な霊的な知識を知るのに、知っておくと理解しやすいだろうということでも記していますが、"うしおととら"を薦めるのは、心の内に善心が生じるがゆえです。

　そして、自らが悪心を持つ側として、読むのではなく、うしおという主人公側の心において読むのです。

「死ね」だとか、「殺せ」、「殺す」だとかの邪悪行を行うサイコパス側・犯罪者側として読むということではないです。）』より



　サイコパス側・サイコパスとは、

　サイコパス〈psychopath〉＝精神病質・精神病質者をいう。

　精神病ではないが、正常との中間状態をいう。あるいは人格の正常からの変異、逸脱をいう。
　疾病による人格変化は含まれない。ドイツの精神医学者、Ｋ.シュナイダーの(1887～1967)は、人格の平均基準からの逸脱を異常人格と規定し、そのなかで「その人格の異常性のために自ら悩むか、または社会が悩む」場合を精神病質と呼んだ。
　理論的にはこのような概念を想定することも可能であるが、実際の臨床場面では、診断ないし理解の困難な症例に安易にこの概念を用いる傾向もある。
　治療は精神療法ないし再教育が主となるが、その効果については悲観説と楽観説がある。
　いずれにせよ、精神病質なるものの概念の乱用は慎まなければならない。　(事典より)



「死ね」だとか、「殺せ」、「殺す」だとかの邪悪行を行うサイコパス側・犯罪者側の、邪悪行者は八正道から遠い。


「死ね」だとか、「殺せ」、「殺す」だとかの邪悪行を行うサイコパス側・犯罪者側の、邪悪行・邪悪行者を厭い離れる者は八正道から遠くない。







　本日は、

　再び、

　要するに、サイコパス側・サイコパスとは、

『サイコパス〈psychopath〉＝精神病質・精神病質者をいう。

　精神病ではないが、正常との中間状態をいう。あるいは人格の正常からの変異、逸脱をいう。
　疾病による人格変化は含まれない。ドイツの精神医学者、Ｋ.シュナイダーの(1887～1967)は、人格の平均基準からの逸脱を異常人格と規定し、そのなかで「その人格の異常性のために自ら悩むか、または社会が悩む」場合を精神病質と呼んだ。
　理論的にはこのような概念を想定することも可能であるが、実際の臨床場面では、診断ないし理解の困難な症例に安易にこの概念を用いる傾向もある。
　治療は精神療法ないし再教育が主となるが、その効果については悲観説と楽観説がある。
　いずれにせよ、精神病質なるものの概念の乱用は慎まなければならない。　(事典より)』


　本日もまた、メディアでテロの邪悪行者達が、偽善から、悪行へとコロっと変わった。

　邪悪行者達のいつものとおりの様子を見る。


　このように、サイコパスとは、

　疾病による人格変化は含まれない。人格の平均基準からの逸脱を異常人格と規定し、そのなかで「その人格の異常性のために自ら悩むか、または社会が悩む」場合を精神病質と呼んだ。

　また、

　治療は精神療法ないし再教育が主となるが、その効果については悲観説と楽観説がある。


　と、このように、邪悪行を行うサイコパス＝精神病質・精神病質者は、治療が必要(精神療法が必要)であり、または、再教育が必要という状況であり、しかも、直るかどうかもわからない。



　要するに、私が言っているように、

『「死ね」だとか、「殺せ」、「殺す」だとかの邪悪行を行うサイコパス側・犯罪者側の、邪悪行者は八正道から遠い。

　精神領域においても、テロの「死ね」だとか、「殺せ」、「殺す」だとかの邪悪行を行うサイコパス側・犯罪者側の、邪悪行者は人格の平均基準からの逸脱を異常人格と規定される。

　しかし、彼ら「死ね」だとか、「殺せ」や、「殺す」等と言い、テロの邪悪行を行う治療を要し、または、再教育を要するとされる者から見れば、無知盲目でその邪悪道からしか見えないがゆえに、その自らの邪見を邪見として認識できていない。

　その邪見の範疇からしか見ることができないゆえの邪悪行。



『治療は精神療法ないし再教育が主となるが、その効果については悲観説と楽観説がある。』


　そして、その精神病質は、直るかどうかも定かではない。


　そのゆえに、テロの邪悪行者達の邪悪行が、すぐに治まると考えるのは、適当ではない。

　であるからして、善の道にいる私たち多くの存在は、邪悪行者達の邪行に導かれ共に堕ちないように注意しなければならない。


　真理からもすでに大きく外れて、極悪な悪業を造作していることからも、もうすでに容易に治るものでもないだろう、と思われる。



『真理から大きく外れて、極悪な悪業を造作している』という事柄からも知られるように、一番重要な(善処に赴く)基礎がボロボロにすぐにでも崩れる状態になってしまっている、というのが、もっとも邪悪道に導かれて堕ちるという原因の一つだろう。


　真理では、邪悪行者はどのようになるのか、という本当の恐ろしさも、盲目な者達には見えない。

　また、見えないようにさせられている。

　あたかも、無知盲目で愚かな者が邪悪な神を祀り、踊り笑っているかのように。


　このように、いつの時代にも、真理を見ることができずに、邪悪行を行い、その邪悪業によりて地獄に堕ちる者達はいる、と。



　その場景を見ては、『善の道にいる私たち多くの存在は、邪悪行者達の邪行に導かれ共に堕ちないように注意しなければならない。』

　仏陀の教えを何度も善思して、その邪悪行とその邪悪行の者を厭い離れるべし。





　ラジオでストーカーがオークションの話もしている、と。


　まぁ、今月もオークションで多く落札してしまったが、

　オークションの話は置いといても、

　現実としては、テロの邪悪行者達は、天の存在からも厭い離れられ、サイコパス＝精神病質ではない多くの一般市民からも厭わられている。

　メディアでは、その一般市民の一般思想はメディアの放送でカットされていることにより、テロの者達が自分たちの(邪見の)思想がもっとも民衆に受け入れられているという妄想を抱いている。

　そして、その妄想からまた邪悪行を行う。

　その邪悪行者達は、自らが作り出した妄想に、自らの妄想を重ねて、または、自らの妄想を重ねさせられて、また邪悪行を行う。

　そのように、邪悪行者達の視点は、邪道・邪見の範疇に向くように置かれている。


　彼ら邪悪行者は、真理が見えるように導かれてはいない。





　テロの邪悪行者が、真理で本当に八正道に「ない」。

　一番重要な(善処に赴く)基礎がボロボロですぐにでも崩れる状態なのに、その上に嘘と偽善と他邪悪行で業を造作しても、「ある」に転じるわけもない。



　私の言っているこの事柄は重要である。

　このゆえにも、

　善の道にいる私たち多くの存在は、邪悪行者の邪行に導かれ共に邪行を犯して邪道に堕ちないように注意しなければならない。







　本日も、

　テロの犯罪者達が「殺す」だとかを言ってテロ放送をしていた。

　毎週のように報道番組のバン記者という番組を見ているが、テロの邪悪行の能力者がいつも人の念を邪に解釈しては放送で邪悪行を、自らとまた他人にもさせている様子。

　そしてまた、テロの犯罪者達が「殺す」等々を言ってテロ放送をして騒いでいる、と。



　そのように、

『「死ね」だとか、「殺せ」、「殺す」だとかの邪悪行を行うサイコパス側・犯罪者側の、邪悪行者は八正道から遠い。

　精神領域においても、テロの「死ね」だとか、「殺せ」、「殺す」だとかの邪悪行を行うサイコパス側・犯罪者側の、邪悪行者は人格の平均基準からの逸脱を異常人格と規定される。

　しかし、彼ら「死ね」だとか、「殺せ」や、「殺す」等と言い、テロの邪悪行を行う治療を要し、または、再教育を要するとされる者から見れば、無知盲目でその邪悪道からしか見えないがゆえに、その自らの邪見を邪見として認識できていない。

　その邪見の範疇からしか見ることができないゆえの邪悪行。』



　というように、犯罪者側・サイコパス側の者達は、通常の見解から見ることもできずに、

　すぐに「死ね」だとか、「殺せ」、「殺す」だとかの邪悪行を行うように、邪見を持ち、その邪見から見て、正見から見ることができない。


　通常の世間の一般人とは、すでにかけ離れた精神病質が見られる。

　その精神病質がみられる者に 『治療は精神療法ないし再教育が主となるが、その効果については悲観説と楽観説がある。』

　邪悪業を重ねていることにより、更に難しい。

　人々を真理・善に導く業をしている私も、すでに『関与しなくても善い』という仏陀の教えを受けている。



　「死ね」だとか、「殺せ」、「殺す」だとかの邪悪行を行うサイコパス側・犯罪者側の邪悪行者は、輪廻においても、すでに後世からの絶望的な生存が、教えとして説かれていて予期されているが、畜生のごとくに先を見ず、聖者方や神の教えを聞かずに、地に没する邪道へと進んでいる。


『このゆえにも、

　善の道にいる私たち多くの存在は、邪悪行者の邪行に導かれ共に邪行を犯して邪道に堕ちないように注意しなければならない。』




　本日は、坂井泉水さんの昔の歌を聴いていて、知らないあまり世に売れていない歌で、私にたいする主張をしていたようで、微妙にうれしいが、あまり良く言ってないのもハッキリと言っているので微妙ではあるが、どちらかというと、うれしい気持ちの方が強いな。


　他の歌は、(作品はちらっとしか見たことはないが)‘ぼくらの’というアニメのアンインストールという歌は、何をもってしてイイと言っているのかわからないが、その頃にツシマがイイと言うような人は、少なかっただろうに。




　坂井泉水さんが、ガンになり、病院の屋外の階段らしきところから転落して亡くなったというニュースを昔聞いたが、私の事柄の関連で、テロの邪悪行者達に邪悪行を為されたのだろうか、と、どうだかは知らないが、坂井さんが亡くなったというのを思うと、ふ～っ・・・、とため息が出るが、あの頃は、ZARDの映像を見て、”ZARDもなかったか・・・”と思っていたかもしれないな、と思い、どうだったかハッキリとはおぼえてはいない。

〔wikiより

　ZARDのボーカリスト。坂井 泉水(さかい いずみ)・本名　蒲池幸子さん の死に関して

　闘病生活
　2000年以降、子宮筋腫、卵巣のう腫、子宮内膜症と次々に病気を患い、通院の日々が続いた。2000年に自曲「Get U're Dream」がNHKのシドニーオリンピック放送時のテーマ曲になった縁から2000年のNHK紅白歌合戦の出演に前向きだったと報じられたが、その後「体調がすぐれないため」として出場を辞退した。
　2006年4月、仕事中に体調が悪化したため、病院で検査をうけたところ子宮頸癌が発見される。6月1日に慶應義塾大学病院で病巣の摘出手術を受けて、7月に退院。
　2007年4月、肺への転移が見つかり、再入院。入院中は抗がん剤による治療を受け、治療後のアルバム製作とコンサートツアーに向けて作詞を行うなど、再始動を目指していた。

　死去とその後
　2007年（平成19年）5月26日朝5時40分頃、入院先の病院内のスロープから3メートル下に転落し、駐車場で仰向けに倒れているところを通行人に発見される。集中治療室で緊急処置を受けるも、翌5月27日午後3時10分、後頭部強打による脳挫傷で急逝する。40歳没。


〔追記

　動画の週刊女性記事引用文より
　https://www.youtube.com/watch?v=8RnttgpcEIE

　肺に転移してからが早かったんです。
　今年4月の再入院の際、
　精密検査の結果「余命2ｶ月」と家族にだけ伝えられたそうです。
　まだ若かったですから、それだけ病魔の進行するスピードも…。

（坂井さんの知人）
　坂井さん本人に、本当の病状は知らされなかった、という。
　ガンという病気は、本来、絶対安静が進行を食い止める手立てとされている。

　だが、自分の病状を知らない坂井さんは、
　早い回復と復帰を目指して”体力を落とさないように”と、体調のいい日は散歩を欠かさなかった。
　ベッド上で、思いついたフレーズや歌詞を、ノートに書きとめてもいた。
　まるで、創作活動を心の支えにするかのように…。

　元気だったころの坂井さんの体重は43キロ前後だったという。
　しかし、「再入院してからは、急に体重が減って…。
　亡くなる間際は30キロちょっとまでにやせ細ってしまい、歩くときも力なく慎重に一歩一歩確認しながら。
　治療の影響で、髪の毛が抜けてしまったのも気にしている様子で、帽子をかぶることも多かったですね。
　これも治療の影響なので仕方ないのですが、顔もむくみがちになってしまうんです。
『鏡を見るとタメ息でちゃう』って漏らしていたそうで、うすうす本当の病状にお気づきになっていたようでした(病院関係者)」

　闘病で30キロまで体重が落ちてしまったという坂井さん。
　事務所の公式発表は『事故』でした。
　しかし、坂井さんが転落した場所は、(東京・信濃町、慶應大学)病院の非常用スロープです。
　重病の患者が早朝に非常階段に向かったとなれば、自殺の可能性を考えることも自然です。

　実際に警察は自殺と事故の両方で、捜査をしていたらしいですが、結果は公にされていません。
　一説では、本当は自殺だったけれども、自殺してしまうことで、後追いするファンを出さないよう配慮されたという見解もあります。

　他、音楽制作会社ビーイングでは、坂井泉水さんのなくなる3年前にも秋吉契里（本名 斉藤泉美）が子宮ガンで、長い闘病生活の末に逝去している。(中略）若くして亡くなったこの2人の横顔を見てみると、驚くほどよく似ている。

云々。H29.6.14〕



〔坂井 泉水さんが、2000年から重い病を患っていたというのは、wikiのこれを見て初めて知った。
　抗がん剤といえば、副作用で髪が抜けるから、女性としても歌手としてもとてもしんどかっただろうな、と思う。
　私の場合、抗がん剤を飲んでなくてもあれだけど、そして、男性と女性では心の負担も全然違う。
　坂井 泉水さんが悩んでいたというのもとてもよくわかる。〕





（私事で言えば、坂井 泉水さんは中学校の担任の先生で泉という先生に似ている。
　わけのわからない者達に目を付けられ始めたのが中学の頃のものでハッキリしているものもあるが、もっと小さい頃から目を付けられていたのだろうか。
　というのは、テロの邪悪行者達が、モノマネっぽい事柄も最初の頃からも嫌がらせとしてやっているので。
　しかし、中学の担任の先生の事柄は、担任の先生が途中から変わったのでとても記憶に薄く、関係ないか、とも思い、

　まぁ、定かではないこともあり、ハッキリ言えば中学校のその先生は(記憶がとてもうすい故に)興味もとくに抱いてはいない(担任だったのが、半年くらいで、興味もとくに抱いていないと記したが、あとから考えたら、３年間の担任の先生を思い出して考えたら、一人足りないと思い、よく考えたら、たしか、半年経って学年が上がって次の学年の時も担任だった。で言えば、中学時代に中学一年と中学二年とで、一番長い担任だった先生でした。中学時代の泉先生どうも失礼しました。
　私の記憶が～た～しかならば～、たしかそうだったよな～と思う。6.6)が、

　個人的に坂井泉水 ─ さんの方が興味があり、坂井泉水さんに良い感情を持ってもらっていたのであればうれしい、と思い。

　しかし、歌を聞いていると坂井泉水さんにたいして、疑心や嫌悪感を抱いていた自分にため息が出る。

　しかし、疑心や嫌悪感を抱かないというのも難しかっただろう、とも思い。
（他の人もZARDの映像を見れば私の言っている心の葛藤も理解できうるだろう、とは思う。）


　そして、そういう(テロの邪悪行者なのかと、当時、疑っていた)事柄を考えていると、(ミュージックビデオを見て)坂井泉水さんに疑心や嫌悪感を抱いていた自分に、またため息が出る。


　果たして、これは何故なのか。

　根本的に、わけのわからない者達に小さい頃から目を付けられていた意味すらもわからないからだ。



　動画を見ていて、坂井泉水さんの映像にペケがずいぶん多いな、と不思議に思っていたが、若い頃のグラビア時代の映像等でペケが多いのかと（または、その他も)、先ほど知った。

　ZARD時代で、純粋になったのなら善い、と思う。 H29.6.5〕



　ZARDの‘君へのブルース’(‘あの微笑みを忘れないで'の動画)等を聞きつつ、いろいろ思うこともあるが、坂井泉水さんが亡くなってから、大分経つが、祈念し供養をしようと我思う。

『根本的に、わけのわからない者達に小さい頃から目を付けられていた意味すらもわからないからだ。』

　という話の続きで、やはり、霊的な力がある人というのは、小さい頃から目を付けられるのだろうと思い、聖者や聖人方も出生の以前からすでに、世の霊的な存在等に知られているように。
（私自身が霊的に力があるというのは、仏陀の教えを説いているという事柄によりても証明されている。）


　と、いうように一応の答えとして、私が小さい頃から目を付けられているという理由の答えが、私なりに導きだされているが、遠からずだろうな。

　と、いうことは、仏陀の教え・真理・善行を説いているわたくしは、やはり善処・天から来たのだろうと、プラス思考で考えてもこのような答えが出るのです。

　いや～、ということで、帰る場所が善処・天なので善い、と。

　そういう事柄を考えても、すごい気楽だからね。


　これもまた、善行を行じてきた結果が顕れている、と。





　テロの邪悪行者達は、数時間後・数日・数カ月・数年後をホタルの光で見るかのようにして見るか、また、さらに暗く見ずらくしてボヤッとして見る者もいるが、

　仏陀や聖者方は劫期というとてつもない永劫の時を越えて、太陽の大光明で見るかのようにして見て、さらにハッキリと見通す目を持たれている。


　畜生のごとく邪悪行を繰り返し行う劣悪な目を持つ者と、

　真理を見る目をもつ仏陀や聖者方との、

　このとてつもなく大きな異なりを知るが善い。




　さきほどの話で、『聖者や聖人方も出生の以前からすでに、世の霊的な存在等に知られているように』という事柄について、

　例えば、仏陀は過去の仏陀方から記別を受けて、劫期の後に仏陀となり、人々を覚とりへと導くとして、記別された。

　そのように、『出生の以前から』すでに確定している、という事柄はある。


　そして、出生の以前から天の神々にも知られている、ということは、悪魔にも知られていても、不思議ではない。







　本日も、

　テロの殺人者達が、私を、坂井泉水さんと同じようにして殺す、ということで騒いでいる。



『『そのように、

　「死ね」だとか、「殺せ」、「殺す」だとかの邪悪行を行うサイコパス側・犯罪者側の、邪悪行者は八正道から遠い。

　精神領域においても、テロの「死ね」だとか、「殺せ」、「殺す」だとかの邪悪行を行うサイコパス側・犯罪者側の、邪悪行者は人格の平均基準からの逸脱を異常人格と規定される。

　しかし、彼ら「死ね」だとか、「殺せ」や、「殺す」等と言い、テロの邪悪行を行う治療を要し、または、再教育を要するとされる者から見れば、無知盲目でその邪悪道からしか見えないがゆえに、その自らの邪見を邪見として認識できていない。

　その邪見の範疇からしか見ることができないゆえの邪悪行。』



『『死ね」だとか、「殺せ」、「殺す」だとかの邪悪行を行うサイコパス側・犯罪者側の邪悪行者は、輪廻においても、すでに後世からの絶望的な生存が、教えとして説かれていて予期されているが、畜生のごとくに先を見ず、聖者方や神の教えを聞かずに、地に没する邪道へと進んでいる。


　このゆえにも、

　善の道にいる私たち多くの存在は、邪悪行者の邪行に導かれ共に邪行を犯して邪道に堕ちないように注意しなければならない。』』





　他の人が坂井泉水さんをどのように思っているのかは、知らないが、ミュージックビデオの歌等を見て、ダイレクトに受ける私とその人とは、受け方が異なる。

　他の人は、そこに割り込んでくる必要はない。

　ミュージックビデオを多く見ていると、応援をしてくれていたのか、と思い、疑心を抱いていた自分の心にため息が出る。


　しかし、意味も分からないときに応援されていても意味がわからない・・・。





　意味は分からなかったが、

　要するに、まとめると、

　天から来ている人が行じる事柄は、

　仏陀の教えを弘め、そして、人々を真理へと導く事柄が主である。


　また、自らが覚とりに至るために、自ら修習する事柄も含む。



　「死ね」だとか、「殺せ」、「殺す」だとかの邪悪行を行うサイコパス側・犯罪者側の邪悪行者で、八正道から遠かった人は、自ら仏陀の教えを修習するのが先決だろう。

　そして、同時に悪友と親しまず、善なる友と親しむべし。


　要するに、同じ境界にいた「死ね」だとか、「殺せ」、「殺す」だとかの邪悪行を行うサイコパス・犯罪者の、邪悪行の者を厭い離れるべし。







　しかし、不思議に思う。

　昔のＣＤとかで、本当に言っているんだよね。

　映像はテロの工作もされているものも見られるが、昔のＣＤ等は最近の工作ではない。


　という事柄から考えるに、芸能界は能力者も多い。

　日本人もそうだが、最近もいたけど、日本人ではなくて、中国か韓国系の人で(悪語を言っている)能力者の集まりもいたけど、裏で指示をうけて言っているだけかもな。

　そのように、中国か韓国系の人で能力者の集まりもいた。


　まぁ、いまさら不思議に思うような事柄でもないが、

　しかし、なぜ個人にたいしてそういう事柄をしているのか。

　そこのところ。

　芸能人等であれば、まぁ理解もできるんだけれども。

　芸能人等でなくて、一般人だからな～、と。


　その彼らの不思議な流れで言えば、昔は(私よりも)誰々の方がいい、というような感じで、それから私でいい、という感じから、私ではよくない、そして、テロの関係者の畜生系統が現れて、そういう能力者がいい、言葉を変えて言えば、オカマがいい、詐欺士がいい、となって、現在の感じに流れている感じ。

　昔から一応、私を基準に目を付けているんだか、なんだか、彼らも手探り状態な感じだな。

　だから、昔は、一応私が目を付けられていたが、彼ら自身も謎で迷っている感じ。




　そして、そういうのを総まとめにすると、

　要するに、いままでの全体の流れから私が思うに、

　主は、仏陀と仏陀の教え、そして、仏陀の弟子の聖者方。


　そして、それらは、この仏陀の教え・真理を世に説くための天の計画。

　天の神々がこの不浄の地に善・真理をおよぼす計画。

（私が思うのでは）これらの事柄をクリシュナムルティさん等の善なる光の人たちもまた、わかっていたみたいだし。



　ということで、私がその仏陀の理法をいざ説いたが、無明な者盲目な者や、邪見者・邪悪行者はその仏陀の理法を理解せずに、畜生道や邪悪道へと走って堕ちていった者も数知れず、と。


　仏陀の法は、テロの邪悪行者は簡単に理解できると思ってはいるが、

　教えにあるように、

『愚かな者は、生涯賢者たちに仕えても、真理をはっきりと知ることがない。
　匙が汁の味を知ることがないように。

　聡明な人は、瞬時のあいだ賢者たちに仕えても、ただちに真理をはっきりと知る。
　舌が汁の味をはっきりと知るように』と。


　そこに善行の実践がなければ、理解することはない、と。


　天の計画で天人がちらほら現れては、昔に何かを言っている。

　言われている私本人は意味が分かっておらず、のほほんとしていた、と。



　しかし、天の計画であれば、その流れもすでにおおよそ決まっている、と。


　仏陀の教えを理解して知る人は、天で計画する意味も理解できる。


　存在する者の、後世の輪廻の永く善処へと赴く大きな転機。



　というように、天の計画は理解した、と。

　だから、そこに絡まんとする無明なる能力者が、無明・盲目にして迷って、終いに畜生や邪悪行の魔術者等に導かれて堕ちて行っている。


　そういうところなんだよね。

　天の計画に参加しに来ている能力者もいるだろうに、と思う。



　この天計に参加しているのは、現在の生存中の人だけではなく、古の聖者や聖人も、善なる神も加わっている。



　要するに、

　それほどに、仏陀の教えは最上である、ということをあらわしている、と。


　と、その天計に参加している一人である私もまた、人々を善へと導く。



　ちなみに、この天の計画に、

　 八正道から遠い、テロの「死ね」だとか、「殺せ」、「殺す」だとかの邪悪行は含まれない。



　そうだな、例えば、この天の計画はすでに実行されていて、日本の大乗仏教界でも、すでに清浄へとひっくり返った者もいる、という事柄からも知られよう。

　また、日本の大乗仏教界だけではなく、他国の仏教界でも、同様に。
　さらにまた、仏教ではない宗教の人々でも真理・清浄へとひっくり返った者もいる、という事柄からも知られよう。



　本物の仏陀(覚とりを得た聖者)の教え・真理とは、そのようなものなのである。







　本日は、

『坂井泉水さんが、ガンになり、病院の屋外の階段らしきところから転落して亡くなったというニュースを昔聞いたが、私の事柄の関連で、テロの邪悪行者達に邪悪行を為されたのだろうか、と、どうだかは知らないが、坂井さんが亡くなったというのを思うと、ふ～っ・・・、とため息が出るが、あの頃は、ZARDの映像を見て、”ZARDもなかったか・・・”と思っていたかもしれないな、と思い、どうだったかハッキリとはおぼえてはいない。』

　というので、記したが、泉水さんの命日が、2007年（平成19年）5月で、掲示板書込み初めが2008年5月で、その頃はメディアのテロ等もまったく知らなかった頃なので”ZARDもなかったか・・・”と思ってはいなかったということが判明した。

　その後年に、ZARDの映像等を見て、思ってたかな。どうだったかな～と。


　その頃、2005年・2006年頃は、仏陀の教えをどのくらい学習していた頃かな、と。


　しかし、動画をあらためて見る限りでは、応援をしてくれているように見えて、ため息がでるが、泉水さんが健康で幸せになっていてほしかったな、と思い、またため息が出る。



　彼女はどのような思いを込めてうたったのか。

　ZARD かけがえのないもの
　https://www.youtube.com/watch?v=TzSGdNmYy6c



　人間の人生の短さ。

　このかなしみ。







　本日は、

　芸能人に能力者が多いは、もとい、芸能関係の人に能力者が多いと思われる。

　坂井泉水さんの動画を見ると、テロの邪悪行者に翻弄されている様子が見られる。



　私が思うに、昔から能力者が裏で目を付けていて、その私本人はそういう事柄も全く知らずに過ごしてきたが、途中で魔術者達・畜生霊の系統等・犯罪者・詐欺士がそういう事柄に気づいて、メディアに進出してメディアをのっとってしまった、というような流れの感じに思っている。

　なぜならば、それ以前は、そのようなメディアの愚かな状況は私が知る限りではなかったから。


　そして、現在、邪悪な能力者がメディアを用いて邪念を振りまいて人々を邪道へと導いている。




　だから、昔のメディアは、もう少し良い感じの能力者が動かしていたのかな、と思う。


　まぁ、どちらにしても、現在のような邪悪行の能力者が、人々を正道へと導くことも極めて難しい。


　ちなみに、坂井泉水さんをガンにするとかで脅えさせている者も、道から外れている。
　そして、そういう事柄をさせている邪悪行の能力者も正道から外れて邪道へと堕ちている。

　また、現在も同様にして、ガンにするとかで脅えさせている者も、道から外れている。
　そして、そういう事柄をさせている邪悪行の能力者も正道から外れて邪道へと堕ちている。


　そのような邪悪行の能力者は、この小さな一時の娑婆の世において、邪悪業を造作して、その自らの邪悪業によりて、永く苦を受ける。


　世界の秘密結社がどうとかこうとか言われもするが、裏のその裏で動かす力を用いているのは、要するに魔術者等の能力者で、実際に思念の誘導もできる、と。


　その能力者達も本物の悪魔により誘導されるので、邪悪道へと自ら堕ちるばかりか、他の人大勢をも導いて堕ちて行っている。

　という大まかな概要。



　しかし、

　そういうものも社会の一時の流れに過ぎず。


　邪悪行者はまた、その人生という短い一時の流れを過ごしたのちに、永い永い苦の生存を受ける。

　要するに、社会の一時を終えたのちに、そこにおいて破滅へと到る。


　善行者もまた、その人生という短い一時の流れを過ごしたのちに、永い永い長い楽の生存を受ける。

　要するに、社会の一時を終えたのちに、ここにおいて善趣の流れへと到る。



　その一時の秘密結社。一時の魔術者。一時の生存者。


　その一時の短い積み重ねをいくつも見ているのが、天人等。また、世の父・世の父たちやヴァルナ神、仏陀の弟子だった聖者方や仏陀の弟子の聖者方。


　例えば、あなたが、自らが生まれる以前の状態を知りません、と言う。

　そのあなたの知らないものをも、いくつもいくつも見ているのが、その神や聖者方である。


　一時の秘密結社。一時の魔術者。一時の生存者がどれほどに小さい枠にいるのか理解できるだろうか。

　私がここで説いている仏陀の教え(真理)は、そのような小さい一時の枠にとらわれるようなものではない。



　また、その一時の短い積み重ねをいくつも見ている天人や世の父・世の父たちやヴァルナ神、仏陀の弟子の聖者方は、その一時に自らすすんで邪悪行を行い、そして、知りつつも自らすすんで邪悪道へと堕ちて行った者を救護する必要がとくにない。

　なぜならば、愚かで無知な邪悪行者は、教えを知りつつも自らすすんで邪悪道へと堕ちて行ったのだから。



　そのようにして、この娑婆の一時の小さな枠だけで見ても、真理は見えない。



　悪魔に誘惑されて、邪道へと堕ちるというのは、そのように、

『「邪悪行者達は、知りつつも自らすすんで邪悪道へと堕ちて行った」と、他の存在に言われてしまうように、弁護できず、
　そして、『その一時の短い積み重ねをいくつも見ている天人や世の父・世の父たちやヴァルナ神、仏陀の弟子の聖者方は、その一時に自らすすんで邪悪行を行い、そして、教えを知りつつも自らすすんで邪悪道へと堕ちて行った者を救護する必要もとくにない。』

　というように、最上の善なる存在方からの救護も為されないようになり、そして、破滅へと到る。


　そして、テロの邪悪行者等は、知りつつも邪悪行を為している、という事柄から、容易に赴く先が推測される。


　悪魔とは、そのようにして、人々を破滅へと誘導するので、私たち善なる道を行く存在は、注意しなければならない。



　そのように、私たち善なる道を行く存在は、邪道を行く悪しき者と親しんではならない。







　本日は、

　坂井泉水さんの動画が、編集されているのか、違って聞こえる。

　テロ工作が入っていると思われる。


　芸能界というのも、華やかに見えて、実は、汚れているところもとても多い、と。



　しかし、芸能界・メディアの裏方の能力者が、どう見ても邪悪行者であふれているからね。


　メディア業界全体を浄らかにしなければならない。


　邪悪な言葉の 「死ね」だとか、「殺せ」、「殺す」だとかの邪悪行を行うサイコパス・犯罪者は、公共電波やメディア放送施設から追放して、ある程度いつも浄らかに保っていないと、現在のメディアのようにサイコパス・犯罪者が我が物顔で闊歩することとなる、と。

　邪悪な能力者達の邪悪な例の良い教訓として、メディア規制を強化した方が善いだろう。

　日本だけではなく、世界各国ででもメディアは、現在の日本のメディアように邪悪な能力者がそのようにメディアを悪用して乗っ取ることがあるので、乗っ取られないように、また、たとえ乗っ取られたとしても、メディア規制の法律により、「死ね」だとか、「殺せ」、「殺す」だとかの邪悪行を行うサイコパス・犯罪者が、公共電波やメディアを容易に利用することができないように、メディアの言語の規制や、そのように聞こえる言語等を規制したり、邪悪行を行うサイコパス・犯罪者をそもそもメディアのＴＶ局やラジオ局に入れてはならない・出入り禁止、また、メディア関係者が魔術者に操られるということも、十分に考えられるので、メディア関係者はサイコパスや邪悪な魔術者に接触してはならないというようにして、公共の電波を守るべきであろう。


　要するに、大衆の心理もまたその公共電波によりて、大きくも小さくも左右されるものであり、それらを利用して邪悪行に用いる魔術者・能力者が実際に存在しているので、そのような存在から大衆を守るべく、
　メディア業界では、きちんと、そのような邪悪行を行じる魔術者・犯罪者がいる、と認知して、そのような者から公共電波を守るのが善い、と思う。


　そして、メディアの風俗・体制は、基礎の土台として、ゴータマ仏陀の清浄な教えを基準として、その清浄なる人と神々との基準をゆるがせにしないようにするのが善いだろう。


　例えば、仏陀の教えでは、不倫という行いは、悪趣へと堕ちる。そして、そもそもがその不倫を行じた本人達が多くの苦を受けるに至る。

　であるから、仏陀の教えを基準として、メディアでは不倫という行いを良いとして大衆にそのような思いを抱かせるような放送をしない、というのを基準とする。というように、人と善なる神々の道標であり、基準であるゴータマ仏陀の教えをゆるがせにしないのが最上に善い。

　ゴータマ仏陀の教えをゆるがせにしなければ、畜生霊が付け入る隙も減じるだろう。


　そして、それは、大乗仏教の教えでは、悪魔の付け入る隙が生じているので、基準を大乗の仏教とするべきではない。


　それは、正定仏教(小乗仏教)の本物の清浄仏教の仏陀の教えを基準・基礎としなければならない。







　本日は、

　掲示板のスレッド、原始仏教を上げた。

　http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1480765581/l50



『ディーラー(堅固)尼よ。寂滅に触れよ。(邪)想を制止するのは楽である。最上の安穏の涅槃を成ぜよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ディーラー尼』





　ほのぼのの板に行って見てみると今度は早くにさがったらしく、

　ほのぼののスレッドは、別に下げていいかな、と思う。



　坂井泉水さんの動画を見ると、また変わっている。動画上のテロの声も変わってるし、泉水さんの口元も編集してるんではないか。だいぶ違った印象となり、応援している泉水さんの映像等から悪く思われている動画へと変わっている。

　というか、その当時に、そこまでハッキリとした大音量で、(私関連の)わけのわからない事柄を言っているテロ動画があるわけないだろ。とも思い。（昔は、”こいつら頭おかしいだろ”と見てて思うようなメディア等のテロ活動は見たことがない。）

（他では、ひっそりとハッキリとした(私関連の)わけのわからない事柄を言っている昔のＣＤ等はある。動画のようにすぐに編集可能なものではなくて、ＣＤとして昔発売されていた物の中で、いろいろ言われているので、「昔から目を付けられていた」というハッキリとしたものがあるので、そのように私は言っている。別に、ユーチューブの動画のようなすぐにでも編集可能なあいまいな物を取り上げてハッキリと語っているわけではない。）


　テロの邪悪行者達が、なんたかんた仏陀の弟子を悪者にしようと、自らで一所懸命に自らの悪業を造作している様子が見られる。


　そのような邪悪行をまのあたり見ていると、テロの邪悪行の能力者も、自らの赴く先がほぼまったく見えていないというのは、よく知られよう。

　真実、そのように結果として顕れている。

　どちらが善なる者なのか、どちらが悪しき者なのか。

　すでに、明々白々なのである。



　しかし、テロ側の邪悪行者達の連れの無知で盲目な悪行者は、自らの悪心・悪業によりて他に善い拠りどころが得られずに、テロの邪悪行者を信じるという選択肢しか得られずに、邪道へとさらに堕ちていく。



　この頃、あたたかな季節になってきて、近所の野球の悪行の野球少年団が、また、悪語を大声で叫んでいる。

　あの邪悪行の子供達とその野球少年団の監督は、警察に何度か注意されてもその邪悪行を止めないというところに大きな問題がある。

　彼らの言い訳を聞いていても、単なる言い訳をしている邪悪行者としか思えない。

　テロの邪悪行者達と同類として、言い訳をして邪悪行を成じているのと変わらない。



　野球少年団の聞いていると誰でもわかるから、聞ける人は聞いてみるのもよいかもしれない。

　警察に注意されても邪悪行をやめることのない悪しき者達、または、悪しきに導かれている者達としてまのあたり見られよう。



　あと、今日も来たが、どこかの女性が、私の家の外で罵詈雑言を言っている。
　その邪悪行者達を調べていると、テロの邪悪行の集いの流れも知られるだろう。

　テロの邪悪行者達のそのようなストーカーの邪悪行を見ていてもまた、テロ側の存在は善なる存在にあらず、というのがよく知られる。



　そして、そのストーカーの邪悪行もまた、ラジオ等テロのメディアと連動していることが多い。彼ら悪行の者達は実況放送で邪悪行をしているのです。



　坂井泉水さんの動画を見ていると、昔から同じような事柄をテロ側の者達はやっていたのだな、と思わされる。

　テロの邪悪行の手口もほとんど同様だな、と思う。


　モノマネ等で、本人や本人でない人を嫌がらせして、知人や友人にその本人に対する悪口をいわせて、離れさせて死へと追いやるという邪悪行の者達の手口。




　話は戻り、泉水さんのＮＧ集まとめの映像で、時おり歌わないところなんてのは、あれはＮＧではなくて、あえて、その言葉を言わないようにしているのだろう、とも思われる。


　悪霊やテロの邪悪行の者達も言葉尻をつかまえるからね。わからなくもない。







　本日は、

　ZARDの動画を見ていて、泉水さんの歌が優しいからとても好い。

　優しい念・やさしい感情を込めて歌われているので、聞いていても心地良い。

　最近のテロの者達の歌手には出せない、人の心を安らかせる歌い手。


　ZARDの動画を調べるのに、ずっと見ていたら、”かわいい”と思って、ファンになりそうな感じになる。

　宇多田(さん)のときもずっと見ていたら、”かわいい”と思ったが、あぶなく心を寄せてしまうところだった。


　動画は、微妙だな。動画を上げている人にもより、編集で異なった風に聞こえる。

　あとから、自分で調べてみる。


　あやしげなところは、歌でメーソンだとか、聞こえるのもあったが、そうだな、私自身はメーソンではない、と。
　それは、何度も言っているが、あと、私の家族にメーソンがいるとかは、まったく知らないし、どうだか、本人の意思なので、そういうのに入っているとか、入っていないとかはあえて聞こうとも思わない、が、メーソンが道から大きく外れた悪しき団体であるという確信があれば、すぐにやめるように言う。

　しかし、メーソンが極めて悪しき団体であるとか、本当は慈善を目指す団体であるとか、実際、知らないので、関与するつもりはない。

　私自身、仏陀の弟子として、ＣＭでメーソンの関連の人のＣＭで叩かれたことがあるから、メーソンは目が浄らかではない、というのは判明している。

　要するに、メーソンは、悪魔・悪霊や魔術師等に翻弄される集いであって、悪魔・悪霊や悪しき者魔術師等を見破り分別出来うるような浄らかな目は具えられてはおらず、
　逆に、悪魔・悪霊や魔術師等に翻弄されて、結果悪魔・悪霊や悪しき魔術師等に加勢している行いを、結果として行じていたという事です。

　その結果のテロＣＭ。

　人々を善に導く目は具わってはいない。と。



　ZARDの動画を見ていると、歌い手の泉水さんに好意をおこすほど、歌い手の泉水さんが(享年40にして)他界しているので、その好意に比例して、哀しみが起こる。

　再び、

　人のこの命の短さを憂う。






　まとめて、おおよその流れを言うと、音楽業界で、能力者が”對馬が世間を善くする人物である”というのがボヤッと見えていたので、私に目を付けていて、途中から、私ののほほんとした私生活を見て、”對馬ではありえない”というように逆に踏んで、私を亡き者にしようと画策して罵詈雑言を言い始め、そして、途中から悪しき能力者や、畜生霊系統に結局、さえの方がいいとか、詐欺士の方がいいとして、輪を掛けて乗っ取られて、そして、普通の能力者だった者も、悪魔や悪しき者に誘惑され、そして一緒に邪行を行じて邪道へと堕ちて行った、者も多い、と。


　見てきたところ、おおよそ、そのような流れの感じ。


　しかし、途中から、仏陀の弟子を亡き者にしようとしているところが、結局、お前たちが悪魔に加勢している悪魔の手下という事柄になっているだろ、と言わさるが、私に光が来る前に、そういう兆候を見ている、というところは、日本の芸能業界、ことに音楽業界の能力者は、目が良いところもある、と思う。


　私自身、昔から、目立ちたいと思ってもいないのに、”何故かいつも目立つんだよな”と悩んで思っていたことが何度もあり、どうにかして、気配を消して、目立たないようになるべく、”気配を消す練習をしよう”と思ったことも、本当に何度もある。


　これは、目を付けられていたから、気配を消すとかいう問題ではなく、気配をけしても無駄だったということだ。と、納得。



　能力者が光の兆候を先に予見していた、と。

　私なりの兆候としては、占いは仏陀の弟子の出家者は禁だが、
　昔した占いで、中国の紫微数占星術という占いで、自身の命宮に紫微星という星と天府星という星があり、帝星双立で、生涯財と名声に恵まれて生活上の困難がありません。とされているので何かあるのかもしれないとも思ったこともあったが、

〈説明を記すと、
　紫微星は、中天の帝星。南北斗の主宰星。大吉星。紫微星の表現する星の性格は「尊貴」であり、善良なる高貴な心を意味し。高貴と尊厳を現わします。
　他人に對して、非常に慈悲心が強く、時に自分の損得をかえりみずに手を差し伸べることがあります。

　紫微星とは、夜の無限の大空に光り輝いている南斗・北斗のすべての衆星を統括しているとされる、中天の不動の帝王星である北極星にあたるとされている。

　天府星は、南斗の第一星大吉星で、慈悲の星ともされている〉と。

　中国で言えば、劉備玄徳の命宮は知らないが、劉備玄徳のような人物が備えているような高貴な星で良い、と昔思っていたが、「生涯財と名声に恵まれて生活上の困難がありません」というところで、その当時の自分自身を見て、”占いなんてあてにならないな”とも思っていたが、現在を見ると、現在のようにいろいろと語られているのを見ると、”当たってもいるな”とも思う。

　仏陀の教えを説いているという事柄より、高貴であり、慈悲を持つというのは間違いではない。

そして、自分が慈悲を持つというのは、それは当然だ、とも思い。

　このように、占星術では、仏陀の教えを説くにふさわしい人物として、最上高貴の星を持ち、慈悲を持つ人物として出生している、と。



　また、占星術は、置いといても、光が来て、聖者の教えを説いている、と。

　そういう事柄から考えると、昔の能力者が目を付けていたというのも大きく外れておらず。
　間違いなく、對馬弘、私が仏陀の教えを説くようになっているのだろう、とも思う。

　だとすると、自分で決めて、天からこの娑婆に来ているのであろうが、そういう記憶がまったくない、と。


　そういところがね、

　宿命通を得ていないから、定かにあらず。



　という、自分なりの第三者的な考えのまとめ。



　海外の能力者が、いろいろ嫌がらせをしているのもいるが、私自身は日本に生まれた日本人なので、日本を善くするという心はある、が、テロの犯罪者達のように日本の民衆を惑わせ悪しきに導くような悪行をするというのは、私の心にないし、私の出生の目的にもない。

　日本もそうだけれども、他の国の存在も、世界・地球規模で善へと導く、と。そのような心を私は抱いている。


　テロの邪悪行者達が、私の心を読んだとして、世間に嘘を言いふらして、私を悪人として世間の人々を欺いて、大なる邪悪業を自らに造作しているが、彼ら邪悪行をしている者の言は真実ではない。



『上記H28年12月1日の日記より、

　私は、真理の教えによりて、正道を進み、善趣に赴く。

　そして、真理の教えによりて、人々を、善趣に導く。

　仏陀の弟子として、普通の善行を行じる。

　犯罪行為をしている盲信の信者(邪悪行者)達は、聖者方・最上の救護者という依りどころが得られずに、悪行者(・魔術者・悪しき能力者)に依るしか道が見えずに、一緒に悪行を行じて、そして、悪名を返上せんとばかりに、仏陀の弟子を悪者にせんとして、いろいろ邪行を繰り返しているが、真理としても、もうどちらが邪行をしている者であるのかというのも明々白々であり、天上でも地獄でも犯罪行為をしている盲信の信者達のその邪行の悪業は悪しき者・愚かな者の邪業として確定していることであって、どうあがこうともその真実・真理はくつがえる事はありえない。

　そのようにして、犯罪行為をしている盲信の信者達は、正道におらずに、邪道を歩いている。


　邪道を歩く者は悪趣・地獄に堕ちる。


　邪道を歩く愚かな者は悪趣・地獄に堕ち、輪廻において、再び現在のように人としての生存を受けることは、盲目の亀の譬えのごとく、ほとんど不可能だろうと言われるほどである。

　しかも、仏陀の弟子を亡き者にしようとしていたので、悪業はさらに重くのしかかる。』


　これらは、仏陀の教えから導き出されている道理である。



　このような事柄を、そのように記しているのを見る第三者は、この人は何を言っているのか、と思う者もいるだろうが、
　私も、芸能界の音楽業界の能力者こそ、この人たちは何を言っているのか、と思っていたからね。


　謎を究明していくとそのような流れが見える。

　そして、

　『要するに、そういうのを総まとめにすると、

　　主は、仏陀と仏陀の教え、そして、仏陀の弟子の聖者方。


　　そして、それらは、この仏陀の教え・真理を世に説くための天の計画。

　　天の神々がこの不浄の地に善・真理をおよぼす計画』

　　ということ。




　であるからして、このＨＰを見ている善なる存在は、仏陀の教え・真理を世に説くための天の計画をすでに実行している私に加勢するべきである。

　また、邪悪行者達の行じている犯罪行為・殺人行為をただ見ているばかりか、邪悪行に加わっている者は、八正道になく、悪しき者・愚かな者として、すでに邪悪道に堕ちている、と。


　そして、教えによりても、善なる存在は、悪しき者と親しんではならない、と。



　このように、選択肢が別れているが、あなたは、どちらの存在であろうか。


　仏陀や聖者の方々や、神、イエズスも、善天の神々も、クリシュナムルティさんも、他の古の善なる聖仙も、私も、他の善なる多くの存在も、善なる多くの人々も、真理の道にいる。



　ゴータマ仏陀の本物の真理を説いているので、本物の悪魔や悪しき魔術者が表に出てきて、真理を悟らせないようにするべく、仏陀の弟子を悪人として世間を欺いて惑わせている、というのも納得できる。



　しかし、仏陀の弟子が世に出て来る時というのは、世の中が危険な時に出て来るものだが、霊的境界が畜生霊以下に堕ちているような状態であったから、仏陀の弟子として世に出て、修正する時期なのだろう、とも思う。（他は、隕石や、争い等のせいか、と。）



　詐欺士が悟りを得た人であるとした、阿部譲二さんを目指しても、天に赴くという確証は何もなく、

　テロの無知な者達が、「ニワがいい」、「ニワはある」と言って、阿部譲二さんを目指すのも、目指す目的を知らないがゆえだろう、とも思う。

　


　ちなみに、私は阿部譲二さんが、善良なのか、悪質性なのか、どういう人物なのかも、チラッとブログを見ただけで、他は知らないが、

　テロの彼らの最上は阿部譲二さんで、阿部譲二さんを越えることはない、または、良くて同等となる、ということ。





　テロのその者達が阿部譲二さんを越えることはない、という話はよしとして、


　他の人もだいたい流れが理解されただろうか。



　ということで、

　要するに、まとめると、

　主は、仏陀の教え・真理を世に説き弘めるという天の計画を行い、衆生に福をもたらし、世の多くの存在を善処へと導く。

　ということ。



　少なくとも、私に目をつけていたという事柄から考えれば、

　私の目的は、『仏陀の教え・真理を世に説き弘めるという天の計画を行い、衆生に福をもたらし、世の多くの存在を善処へと導く』という事柄であるので、そのような事柄に関して私に目を付けていた、ということになる。







　昨日は、日記を書いたけれども、後半をカットした。

〔追記　ZARD坂井泉水さんの事柄

　動画の週刊女性記事引用文より
　https://www.youtube.com/watch?v=8RnttgpcEIE〕



　本日、新品ZARD25周年記念ミュージックビデオコレクションが来たので、早速オフショットを見たが、

　内容が酷いドロドロのテロの編集でまとめられております、という内容だった。

　坂井泉水さんはいいけれども、ZARDのスタッフ等関係者が何かしらを知っているということだろう。

　動画サイトのオフショットとまた、違ったテロ編集がなされている。

　いろいろやっているみたいだが、私は、泉水さんが病気になった2000年以降というのは、ZARDのこともほとんど気にすることもなかったし、
　そして、何よりも、ZARDの坂井泉水さんのオフショット動画のようなものも、見たこともなく、坂井さんがどういう人なのかも、ここ数日で初めて知った。

　そして、もっとも悪いのが、あきらかに、坂井泉水さんがスタッフに翻弄されている。

　これは、周りのスタッフも悪い。

　そして、テロ編集で作られているのでとても悪い。


　例えば、内容で、(スタッフの声で)「オフショットを見た人は殺します」ということらしいのも聞こえる。邪悪すぎる。

　というか、オフショットを見ただけで、殺しますとかいうのは、無差別殺人のたぐいだろう。

　テロ側の存在がいかに邪悪であるかが、まのあたり見聞きして理解される。

　無差別殺人犯達は逮捕しなさい。


　私は坂井泉水さんを”悪い”と思ってはいない。







　本日は、

　ZARDの坂井泉水さんの歌をここ数日いろいろ聞いている。

　そして、その一部の歌をあげる。



　私に光がきたのは、1999年。

　どうやら、この事柄も、秘密結社等の人たちや能力者にも知られていたところもあるらしい。

　泉水さんの歌も動画も、それ以前は迷走しているのが見られるが、その後の泉水さんの歌。



・『Get U're Dream』♪　　　　　　2000.9.6release

　鳩のＴシャツ　動画サイトの動画とオフショットとは泉水さんの口元が違う。
「いいひと」



・『さわやかな君の気持ち』♪　　　2002.5.22release

　私に善くない念をぶつけてるのではなく、他にぶつけている。

　泉水さんは善い念を持つが、しかし、悪行は泉水さんの過ちであり、不善となる。

（ここで言うのは、仏陀の全ての者にたいする慈しみから観たところの最上のところから観た、過ちであり、不善をいう。）



・『明日を夢見て』♪　　　　　　　2003.4.9release

「君の死を無駄にはしないよ」

　私は、ゲイ等の性同一障害等による邪悪行の、悪処・地獄に堕ちる業を成就したことはない。
　これからも、自らでそのような邪悪業を成就することはない。

　そして、私も泉水さんの「君の死を無駄にはしないよ」というのと同じ気持ちで、
　坂井泉水さんのこの歌をあげる。



　正しい理法を、さがしに行こう。時を越えて。





・また、他のその後の歌　　2000.以降にrelese

（動画サイトより

　ZARD 坂井泉水さん【NGその他まとめ】What a beautiful moment Tour 2004



　私の見たこのまとめ動画を、私なりに泉水さんから受けるのを言うと、泉水さんが私の解釈に合わせていたならば、

・『愛が見えない』の歌ところは、泉水さんの大きく言えば自分も入っていたという自責の念だろうと、思う。

（彼女が言っている感じでは、私が言っているそのことではない、ということらしい。H29.6.20）



　彼女(泉水さん)は優しい。



・夢のように選びながら、（ジャケットを脱ぐ）この毎日を生きて行けたなら。



・あなた(を)思うだけで、心は強くなれる

　争いをしてはならない意思、または、悪魔と戦う意思、と捉える。



　他は、H29年6月11日のとおり、『泉水さんのＮＧ集まとめの映像で、時おり歌わないところなんてのは、あれはＮＧではなくて、あえて、その言葉を言わないようにしているのだろう』と。

　悪霊やテロの邪悪行の者達も言葉尻をつかまえるからね。わからなくもない。


　彼女は、2004年のこのライブの時は、もう優しい。


　私に伝わるけれども、他の人は、意味がわからなところも多々あると思う。）





　坂井泉水(蒲池幸子)さんは、若い頃から時を経るごとに、だんだん優しくなっていっている。

　動画を見て、歌を聞いて、正直にハッキリと言うところが”ちょっとそういうの痛い”という言葉もあるが、坂井泉水さんはそういうところも優しさで大きく包んでいるので、私はその優しさがすごく好きだし、坂井泉水さんの善良に向かう心を無駄にしたくはない。

　そのゆえに、このようにしてあげる。



　微妙にちょっと考えさせられるところも見られるが、このように、私とも縁があるので、ZARDの曲が好きだった人は、良ければ坂井泉水(蒲池幸子)さんを供養してあげてほしい。





　供養の仕方（對馬式)。


　合掌

「ZARDの坂井泉水という本名・蒲池幸子さんが、ゴータマ仏陀の説く、(幸福の道・真理の道・幸せ〔師あわせ〕の道である)正しい八正道を行じることができますように。
　そして、(八正道を)努力精進できますように」と。






　ちなみに、自らの先祖を供養するときは、

「わたくし○○○の先祖代々の霊位(よ)、ゴータマ仏陀の説く、(幸福の道・真理の道・幸せ〔師あわせ〕の道である)正しい八正道を行じることができますように。
　そして、(八正道を)努力精進できますように」

　または、

「わたくし○○○の先祖代々の霊位が、ゴータマ仏陀の説く、(幸福の道・真理の道・幸せ〔師あわせ〕の道である)正しい八正道を行じることができますように。
　そして、(八正道を)努力精進できますように」と。







　本日は、

　テロの邪悪行者の集いが、私の近辺に思念を読む能力者を配置して、邪悪行で罵詈雑言の嫌がらせやストーカー行為をしてしつこい。

　しかも、悪念を生じさせて、私が悪念を抱いているということ言いふらしたいらしい。


　彼ら愚かで邪悪な者達。


”携帯電話だけ持っても覚れない”と教えてやっているのに、彼らは自らの邪悪行を止めることができずにいる。

　以前にも同様の事柄を記しているが、

　彼らの邪悪行に用いている能力こそが、その携帯電話を意味する。


　そして、そのように邪悪行をしている
『愚かな者は、生涯賢者たちに仕えても、真理をはっきりと知ることがない。
　匙が汁の味を知ることがないように』

　しかし、そのような邪悪行を捨てて、善行に勤しむ
『聡明な人は、瞬時のあいだ賢者たちに仕えても、ただちに真理をはっきりと知る。
　舌が汁の味をはっきりと知るように』と。




　譬えば、彼らは、携帯電話から相手の思念が聞こえるとする。

　携帯の相手から、”あの人は悪い人だ”と聞こえるとすると、

　彼らは、”あの人は悪い人だ”と聞くが、

　一般の人であれば、”あの人は悪い人だ”と思念で満たされているだろう。


　しかし、思念は悪魔や悪しき能力者に想起させられることもあり、そのような悪魔や悪しき能力者の思念に気づける人は、”あの人は悪い人だ”と、思念は悪魔や悪しき能力者に想起させられて思念をしても、

”これは、私の思念ではない”という事柄に気づいて容易に捨てることもできる。


　そして、彼ら邪悪行者は、善と悪との分別もできず、この二の異なりを分別することも難しい。



　私のところでは、メディアも騒いでいるし、悪魔や悪しき能力者も騒いで邪悪行を為しているので、

　思念の想起は、余計な雑念も捉えることもあるが、そういうところでも、アマチュアの無知なる悪しき能力者は、その通りに捉える。
　また、悪しき能力者は、私がそのように悪く思っているというのを、嘘ではない、と為そうとするために、私に悪念を想起させようと愚かな邪悪行もしている。

　ここで、無知なる悪しき能力者にたいしては、そこであえて、思念は悪霊や邪悪な魔術者によりて想起されている、等々の説明もすることもあるが、基本的にテロの悪しき能力者は、表層しか見えずに、中身は見えない。
　そして、こちらを悪人にしようとして、その表層を欺こうと画策している。

　と、これらの事柄のように、邪悪行をしているテロの悪しき能力者は、邪悪道や愚かな道に堕ちているのが知られる。



　また、彼らは、低級な悪霊が見えるが、悪魔は見えないので、邪悪行をしている自分達能力者が「自分達は悪魔に操られてなどいない」として、邪悪行を為して成就しているが、そのように、彼らのような愚かな邪悪行をする者達を、悪魔が操るのは容易だ。


　譬えば、彼ら愚かな者達は、自分達は携帯電話で、何でも知ることができる、と思ってはいるが、その携帯電話は悪魔が容易にハッカーすることができて、携帯電話からしている悪魔の声を彼ら無知なる能力者は、悪魔のものであるか、本人のものであることかどうかすらも分別することができない。
　さらに、携帯電話は彼らの心のうちで鳴りやむことなく、悪魔は彼らに邪悪行を行うようにと、音声を流して洗脳し続けている。
　そして、彼らテロの能力者達は、愚かにも自分達は携帯電話で、何でも知ることができると驕ってはいるが、悪魔に洗脳されているので、邪悪行を繰り返し行うに至る、と。



　そのゆえに、”携帯電話だけ持っても覚とれない”と言うのである。

　また、「オモチャを持っていても覚とれない」と言うのである。


　私の説く教えが理解できただろうか。



　そのように、私から見ても、彼らテロの能力者達は、アマチュアであって、悪魔に対抗する力がほぼまったくない。という状態でハッキリと見えている。



　というように、

　このようにハッキリと見えていることによりても、


『悪魔に誘惑されて、邪道へと堕ちるというのは、そのように、

「邪悪行者達は、知りつつも自らすすんで邪悪道へと堕ちて行った」と、他の存在に言われてしまうように、弁護できず、
　そして、「その一時の短い積み重ねをいくつも見ている天人や世の父・世の父たちやヴァルナ神、仏陀の弟子の聖者方は、その一時に自らすすんで邪悪行を行い、そして、教えを知りつつも自らすすんで邪悪道へと堕ちて行った者を救護する必要もとくにない。」
　というように、最上の善なる存在方からの救護も為されないようになり、そして、破滅へと到る。

　そして、テロの邪悪行者等は、知りつつも邪悪行を為している、という事柄から、容易に赴く先が推測される。


　悪魔とは、そのようにして、人々を破滅へと誘導するので、私たち善なる道を行く存在は、注意しなければならない。


　そのように、私たち善なる道を行く存在は、邪道を行く悪しき者と親しんではならない。』







　本日は、

　さきほど生中継のテレビ見ていた。

　對馬を信じるとか、テロの犯罪者を信じるとか、いまだにやっている状態。

　しかも、直接テロの邪悪行の能力者の声を聞いてどっちを信じるとかやっている様子。

（常識的に考えても、法律を運営する側の者が、そのように、直接テロの邪悪行の能力者の声を聞いてどうするかを決めているような状況であれば、国からテロがなくなるどころか、テロの温床・隠れ場所をつくることとなるだろう。

　また、譬えば、その時の運営の人は、良かったとしても、では、次はどうなるのか、次の運営は善人なのか、悪人なのか。

　要するに、善人でも、悪質な人でも、法律によりて、テロの温床・隠れ場所がとなるようなことが”絶対にありえない”と言えるほどのものでなければ、安全ではない。）

　そのときも、テロの邪悪行の能力者が、直接、私に攻撃をしていた状況。



　例えば、犯罪者の集いから意見を聞いて、一体どういうように導かれるのか、そういう常識的な事柄も推測できない状態なのか、と思う。

　大企業の圧力とか、恐怖心を生じさせる魔術者からの圧力とか、ゲイなどの性同一性障害〔性同一性障害は、他人に伝染させて弘めるものではなく、他人に伝染させてはならず、治療して直すべき障害〕の者達からの圧力とか、あなたがたはいまだに何をやっているのか、と。

　すぐにでも気づくべきである。


　私、仏陀の弟子であり善なる人である對馬弘を信じなさい。


　まぁ、犯罪者達にすでにお尻の筋肉を取られて、信用しがたいところもあるだろうけれども、悪魔とたたかって受けてしまった障害なので、仕方あるまい、と。


　恐怖の中に投げ出されているような、犯罪者の集いの中で脅されているような状態の中で、信じるというのも難しいだろうけれども。


　テロの能力者も、多少の良悪を判別できるものは、潜在的恐怖で満たされていっていて、真理を見るというような状態ですらない。

　善なる存在の仏陀や聖者方や神や神々と、そして、真理への恐怖と、理法・道理への恐怖が見られる。



　彼らが、真理の教えから自ら受けるのは何なのか。


　真理の教えより、

　邪悪行を為す者は、邪道へと堕ちて、悪趣へと結生する。

　善行を為す者は、正道へと進み、善趣へと結生する。



　と、いつもの説教に依りても、私たちは容易に理解できるように、私たち善趣へと結生する存在は、邪悪行を行じてはならない。

　仏陀の弟子は、仏陀の教えにあるとおりに、清浄な戒(カイ)を自らで持ちて行くのが善い。


　仏陀の説く清浄な道は、邪悪な畜生霊や邪悪な存在を持ちて行く道にあらず。







　本日は、

　ZARDの『瞳閉じて』を聞いて、その頃の私の雲の色が悪しく悪魔色に変わっているように見えているらしい。


　その頃に変化があったのに気付いた様子。しかし、2004年は九尾の狐とも知り合っていない頃なんだよね。

　原因は何だ、と現在考え中。


　その後年の黒い雲とかであれば、さえの悪霊がウロウロしているから、他の人も、黒くみえるというか、見せられるだろう、とも思う。


　彼女の言葉を聞いていると、どうやら、私を守っていてくれたらしい。

　寝静まったときとかの話は、個人的に好きなのでとりあえずいいとして、

　彼女が亡くなってから、悪霊の現象がはじまった、と。

　そういうのを考えると、彼女が守ってくれていたのかな、と思う。


『promised you』の歌の発表の後に、彼女は病に侵された。

『promised you』の歌は、泉水さんはいいが、バックコーラスがどう聞いてもおかしいだろ、と。

　聞いていると、泉水さんを病気にする計画だったのか、と思わされる。



　いろいろ動画を見ていて、泉水さんは、善念の持ち主で、中身が善くてすごい好きになった。

　とりあえず、彼女の伝えたかったいことを知りたいので、これからいろいろと泉水さん関連の書物等も見てみようと思う。

　今日の私も見ていた様子なので、仏陀の弟子として悪魔に憑依され意識を乗っ取られているとかいうのではないから大丈夫だよ、というように伝えた。

(ちなみに、私が、「大丈夫じゃない」と、ツッコまれるようなところは、愛欲のところ。

　また、これを記しているときに、(仏典ではなくて)聖書の言葉が思念に現れたのだが、

　愛欲に関して、仏陀〔正等覚者〕の教えでは、
　仏陀の弟子の出家修行者は、男性でも女性でも、愛欲心を持ちて、相手に口づけ等の愛情・欲・貪欲の心の行いをしてはならない。H29.7.16)

　動画を見ていると、こちらの気持ちに合わせてくれているのか、というようなところは見ててうれしい。



　動画を見ているときの思念というのは、泉水さんではなくて、テロの能力者や悪魔は、その映像を見ているときにこのような思念を想起させる、とか思念の誘導もするからね、まぁ、そういう事柄もされることが多々あるので、他の聖者側の人たちも気をつけてください。


　というようなことで、どのようにあるにしても、彼女にたいする自らの内に想起する思念を見つつ、私は泉水さんの動画を楽しく見ている。

　ああいう動画を見ていると、普通、好きになる。



　当時、私の雲の色が悪しく悪魔色に変わっているように見えているらしいが、現在は、悪魔色というのは、私自身は、問題ないが、周囲にさえという悪霊や悪魔がストーカーをしていると、他の能力者からは黒く見えるかもしれない。

　要するに、そのストーカーをしている悪魔に黒く見せられる、ということ。または、その悪魔や悪霊によりて周囲が黒く見えると。

　テロ側の能力者なんてのは、悪魔に黒く見せられる者も多いだろうから、テロ側の能力者の話は鵜呑みにしてはならない。

　また、テロ側の邪悪行の能力者は、自らが邪念や悪魔にとり憑かれているので、邪悪行をしているのであって、
　善なる人たちは、邪悪行をしている者と親しんではならない。





　そして、その後の彼女の歌は、

『今日はゆっくり話そう』♪等。



　無感動が善であるのか、どうかというのは、感動をしない、というのが善なのではなくて、

　感受は苦である、という真理を知るのが善だよ。

　感受を求める貪欲・執着を厭い離れるのが善。







　本日は、

　では、泉水さんの動画を見て、

『GOOD DAY』♪は、この動画では彼女は何を言いたいのか、彼女が指し示すものはなにか、と。

　さて、彼女は何を指し示しているでしょうか。



　間違っている道は「NO」

（主に思うのは、NO SMOKINGの事柄ではない。NO SMOKING は普通の事柄なので。）



　彼女は優しいよ。






　他、動画のオフショットで、車に乗り込むときの言葉は、「對馬は絶対に殺さない」

、他の事柄を聞いて、(他の者のことを)「殺します」って言っているように見える。

　ここの部分は、このとおりであれば、この部分は優しい心に入らない。

　幸子さんが天の側でいう、天神が悪神に対するような心の感じ。


　また、「殺しません」って言っているようにも見える。

　ここの部分は、このとおりであれば、この部分は優しい心に入る。

　幸子さんが天の側でいう、天人の心の感じ。




　秘密結社等の関連のサインに関して、彼女は進んでペケにうなずいているから、秘密結社より、こちらの仏陀の弟子の側を選んでいる、ように見える。
（ちなみに、泉水さんの気持ちもわかるが、仏陀の弟子の側を選んでいても、進んでペケにうなずかなくても良い、と私は思う。これは、仏陀や聖者方に×がない故にいう。）

　実際に「對馬が善い」と言っているのであれば、そういうこと(仏陀の弟子の側を選んでいること)になる。

　また、その秘密結社等が、彼女を病気にしたとか殺人をしたのであれば、その集いは、明らかに、邪悪行の者の集まりと言うことになる。

　真理で言っても、正道から、一見しただけでもわかるほどに簡単に外れている。

　要するに、正道にいる集いにあらず、外道・邪悪道の集いの者達ということになる。


　ＣＭで、秘密結社の関係者が、邪悪行をしているのも同様に、一見しただけでもわかるほどの外道・邪悪道・無知な者・愚かな者ということになる。




　あと、泉水さんがニワのことを好きだとして歌っています、と言うような事柄を、メディアでちらほらわめいているが、泉水さんがオカマ(で詐欺士)の者を熱愛の歌で歌うわけがないだろ。

　そういうところは、常識をもって捉えた方が善い。

　そもそもオカマやゲイは、外道であって、善趣に赴けくこともほぼない、と見ていたほうが正しい。


　旧約聖書でも、そのような者を、神は叱る。



　あと、動画を編集して騙すというのも、編集している者の集いもそもそも、他を欺くという邪悪行をしているのであって、正道に居らず、邪悪道に堕ちている。

　もう現在では、テロ側の邪悪行をしている者達が邪悪道へと堕ちている、というのを証明して説明するのは、とても容易に証明できる。



　泉水さんの、若い時のグラビアアイドル時代の肌露出とかは多少引っかかるけれども、先の善を見通して、善を選ぶというのは、蒲池幸子さんは目が善い、善なる人だろうと思う。

　テロ側の邪悪行者達は、自分達しか能力を持つ人がいないと、驕っているのが多いようだが、善なる人に能力者は多くいるし、力も清浄で強い人もいる。

　そのような善なる人は、表だって邪悪行をする人がいないので、劣悪な邪悪行をしている魔術者が表だっているので、善なる人たちが少ないようにも見える、と。



　真理としては、死後に邪悪行の魔術者は、自動的に地獄や悪趣に生じるし、善行の能力者は、自動的に天などの善趣に赴くから、天神から見てもあまり手出しする必要がない、というのも、劣悪な魔術者が表だって邪悪行をして驕るという、原因の一因でもある。


　聖書での『邪悪行をしている愚かな者には、愚かな行いをさせておいて、善行者に善行をさせておきなさい』というのは、そういうことでもある。






　泉水さんの動画で歌を聴いていて、これだけ熱愛の歌を何曲もきいていると、現実として熱愛される人としても多少、”ちょっと重い(と思う)かもしれないな”と思っていた、その時にちょうど、「重いです？」とたずねている動画を見たときは、かなり”かわいい”と思った。
　そのとき、私・對馬は泉水さんに心を奪われました。


　動画を見直して、私・對馬の心は再生したけれども、思念の想起のタイミングは、心が動揺するのにピッタリだった。

　ガラスごしに、目印が付いているようだし。


　彼女はすでにこの世にいないが、動画をいろいろ見ていて、かなり泉水さんのことを好きになった。

　女性が、アイドルグループの動画なりを何度も見て、好きになる心理も同じようなものだろう。


　泉水さんの場合、直接、「つしま」って言っているところがね。

　普通、好きになる。



　明日、来世にまた会うこともあるだろうか。

　彼女と、また、私が強く望めばあるだろうか、と。



　動画で、(熱愛される人としても多少)”ちょっと重い(と思う)かもしれないな”と思っていたが、”かわいい”と思って心を奪われた後は、”重くてうれしい・むしろ重い方がいい”という感情が起きた、と。



　しかし、幸子さんに「好き」とか言われたら、とてもうれしいが、そのように、私の心を動揺させて、その後に何かあるのだろうか。
　その真意は何なのか、と。





　ラジオで、微妙に對馬がおかしくはないけど、しかし、おかしいっていうような感じだが、思念の想起を楽しんでいるのを、そのまま記しているので、ここでの思念の想起について、おかしいとか、おかしくない等の、深い議論はしなくて良い。


　善なる存在からの思念の想起や、悪しき存在からの思念の想起という事柄に関して、他の人も、思念の想起というのが、どのような感じなのかだいたいつかめるだろう。





　オフショットの17分頃から、テロ側の邪悪行が始まっている、と。

　見ててもひくね。私がテロの邪悪行者達にやられているのと同じ様な感じ。

　テロの犯罪者達がそういう映像を見るのが楽しいらしい。


『精神的に言えば、そのような精神的な人格の正常からの逸脱を持つも者を、サイコパス〈psychopath〉＝精神病質・精神病質者という』と。

『精神病ではないが、正常との中間状態をいう。あるいは人格の正常からの変異、逸脱をいう。
　疾病による人格変化は含まれない人格の平均基準からの逸脱を異常人格と規定し、そのなかで「その人格の異常性のために自ら悩むか、または社会が悩む」場合を精神病質(サイコパス)と呼んだ。』



　テロの邪悪行の能力者達が、前から同様の手口の邪悪行をして、しかもその邪悪行を楽しんでいた、ということがハッキリとした、と。





　現在、テロの邪悪行の能力者達から、動画で泉水さんがなされているような、また、私がなされているような同様の邪悪行をされている人がいたならば、仏陀の教えを何度も善思するのが善いでしょう。


　真理において、善なる者が数年後か、または、数十年後のすぐ先の死後に赴く先は、善趣として決まっており、
、また、悪しき者が数年後か、または、数十年後のすぐ先の死後に赴く先は、地獄や他の悪趣なので、
　無知なる悪しき者・邪悪行の無知なる能力者等に誘導されて、ともに邪悪行を為さないように、仏陀の教えを善思するのが善い。


　仏陀の教えを何度も善思して、自らで受持していると、悪魔にたいする恐怖心も邪悪行の能力者にたいする恐怖心も生じることもないか、または、それほど生じることもないか、または、減じるだろう。


　現在では、逆に、テロ側の無知なる邪悪行の能力者達が、真理を知りつつも仏陀の弟子にたいして邪悪行を為したので、(たとえ、真理を知らなくても、)その邪悪な大なる愚かな悪業によりて、地獄や悪趣に生ずるという、真理にたいして恐怖をしている、と。
　しかも、他の大勢にも邪悪行を為させている、と。

　すでに、彼ら無知なる者達の積んだ邪悪業の量も半端ではない、と。


　私であれば、数年後や数十年後の死後に、その死後から百年も千年も１万年も、１０万年も、もっと永いか。そのような苦を受ける処に(識が)結成する・生まれるとしたならば、恐怖するけれども。

　しかも、邪悪行者達の赴く先は、地獄や悪趣に結成する、というのは、夢の話ではなくて、真理だから、そのようになる、と。

　真理を知っている私から見たら、すごい恐怖だよ。

　邪悪行者達の赴く先は、地獄や悪趣に(識が)結成する、と。



　善行者の赴く先は、天や楽を多く受ける善趣に(識が)結成する、と。

　私の赴く先は、ほぼ善趣が見えているので、生きているうちから、もうすでに喜びを感受している。


　邪道にいる者は、邪悪行を捨てて、正道に来るのが善い。







　本日も、

　泉水さんの動画を見ていて優しすぎて、ため息が出る。

　優しすぎて、”彼女が幸せになってほしいな”と思ってももう他界しているし、彼女の善い思いだけは伝わってくる、と。
　そういうのを見ていると、大きな喜びがある分、かなしみも大きくて、しかも心辛い。

　いっそまったく関係ないほうが楽なのかもしれない、と思ってしまいそうになる、こともあるが、その思いは間違っている、と。
　もしかしたら、私の関連の事柄を言っているのは、勘違いかもしれない、として聞いてみるが、
　結論としては、関係がないということもなさそうで、私の関連で言っているということは”完璧に間違いない”と、思い知らされる。

　先読みで、現在の言葉を当時の彼女が直接聞けることもあるらしい。

（ということによりても、彼女を知る人は、善ければ蒲池幸子さんを供養してあげてほしい。）



　昔の他の歌い手のＣＤ等でも、私の関連の事柄を言っているのは、結構聞かれるが、テロ現象に気付いたころに、いろいろなＣＤとかでよく聞いたら私関連の事柄を言っている、というのに気付いた時には、パラレルワールドだったな。


　しかも、ＴＶ等でもガッツリと叩かれているし、あの時は、ひどかったな。

　現在も邪悪行をされているが、何も知らない人をよくあそこまで叩いたよな。テロの邪悪行者達。



　昔、それで、あまりにも世間のテロ側の邪悪行者が愚かに騒いでいるので、そういう愚かな世間を見て、世間が愚かすぎたので、自殺をしようとしたことがあり、コンビニでカッターを買って、手首を切ろうとしたことがある。

（これは、世間が愚かすぎたので、というのは、”真実の世界というのは、こういう世界だったのか”、という”愚かすぎる”という失望によるもの。

　その後、真実の世間とは何かというのを、仏陀の教えによりて気づき、”真実に気づいていないのは、私ではなくて、悪行者達なんだ”という真実・真理に気付いた。
　真実に気付くまでにもたいして時間も要さなかった。）

　あのときは、カッターを買った日だったかな、カッターで手首を切ろうとしてたときに、正気と憤りで、”俺は何をしているんだ”と思って、止めて、悔しくて、カッターの刃を折ろうとして、カッターの刃を素手で折ろうとしたら、指の皮膚を切ってしまい大量に出血して、ティッシュで止血した。

　その後日に、手首を切るためにカッターを買ってきたので、とりあえず、パラレルワールドから醒めることがあったならば、そのときに”確かにそういう愚かな意味のわからない現象や事柄は現実としてあった”と知るための、その証拠のためにも、手首を切ってみよう、と思って、風呂場でカッターで手首を切ろうとしたら、前にカッターの刃を折ろうとしてついた血で、カッターの刃が錆びていて、全然切れず、無理くり切ろうとしてやっても、全然切れず。しかも痛い。

　その時は、自殺する気はほぼないので、とりあえず、無理くり切ったが、
　いくらか切れたが、あまり切れず。
　しかも、かなり痛かったので、
　そこで、”もうリストカットはやらないこととしよう”と、思った。

　そのときの証拠の痕は、現在でも私の手首に薄っすらと残っている。



　自殺の二度目は、車で遠くまで、死のうとして行ったが、

　ちょうど夜になるころの夕方に、小高い山を見つけて、その山に登り、禅定をした。

　心地の良い夜だったな。風も心地良かった。

　誰もいない静まりかえった小高い山で、坐して仏陀の教えを思い。

　そこで坐して出たのは、”悪業の消滅”という理法だった。

”生きて、悪業の消滅をしなければならない”と。



　という経験も昔あった。


　死のうとして行き、現在ここに生きているが、

　自分は、そこで、”一度死んでいる”。（自らの心受）


　そして、そこで仏陀の理法を観て、

　仏陀の弟子として、そこから立ち、ここに来て、現在の自分がいる。

　そのときから、私、對馬は仏陀と法と僧伽のためにこの世に生きている。



　まぁ、世間の人はそういう経験をする人もあまりいないだろうけれども。



　仏陀と法と僧伽のためにこの世に生きているのだが、私自身ゆっくりしているところや、煩悩が見られるところが問題があるだろうかな。

　とりあえず、他の事柄でも、在家なので、普通の生活をする。







　本日は、

　先を見るという事柄に関して、

　仏陀や阿羅伽の聖者方は、先を見る。


　仏陀は劫期をも見通して先を見て、そして、記別を与える。

　例えば、ここでこの人は、このような名前の人物として出生して、父の名は○○と言い、母の名は○○と言う。
このような名前の菩提樹のもとで覚とり、そしてこれこれの二大弟子がいる。というように、劫期の後のその詳細をも見通される。

　であるから、後世に仏陀に帰依する人の事柄をも、仏陀は見通すことができた、ということになる。


　仏陀の弟子である私の事柄を見ていたとしても、全く不思議ではない、と。


　蒲池幸子さんの(超自然力の能力の)場合も、現在の話で言えば、一〇年程後の事柄を見ている、ということになる。

　彼女の場合、自らの愛情・渇愛を、自らで表現してペケを選んでいる、ように見える。


　渇愛は、無明のゆえに生起する。


　天の存在でも、無明によりて、渇愛を最上のものとする存在もいる。


　仏陀の弟子は、真理の教えにより、渇愛は無明によりて生起すると知る。







　本日は、

　以前にあげた歌

・『Get U're Dream』♪　　　　　　2000.9.6release

　鳩のＴシャツ　動画サイトの動画とオフショットとは泉水さんの口元が違う。
「いいひと」、他、


　これは、私本人にしか伝わらないところが多々あるけれども、彼女は優しいのと、彼女の念がとても強い。


　他の彼女の動画も見てても”すごい”と思った。彼女の表現でいう善い念と好い念がすごい。


　私にたいしては、他の動画でも、現在の私がハッキリと気づく事柄を思いきり表現している。

　本人は女性として”フフフッ”としているかは言葉の通りだろうけれども、かなり’ズシッ’と、素直に言えないというのを通り越して痛いくらい直球で伝わってくるけれども、それは、女性としての強い念のところは私へであり、また、他の多くの人への優しさでもある、と。


　邪悪行者が思念や感情の誘導をしても、その思念と感情とも見て、見越して上から包むという感じだね。表面だけを見ているわけでもなく。

　女性としての彼女と、他の多くの人への優しさ。



　彼女の言葉を聞いていて、これだけ心の底からうれしい気持ちになったことはいままでにない。



　彼女は現在他界しているが、逃げ道はいくらでもあったけれども、自らで善い道を選んでいる、ということらしい。



　先を見て、泣き明かしても、逃げずに、善のために自らの死を選ぶ、というのは、聖者や聖人方がするのと同様の善行である。と。







　本日は、

・『瞳閉じて』♪を聞いて、「笑い方違う、キレる」ということらしい。

　笑い方が間違っている、とw。彼女は、そう主張をしているのです。


　当時と現在だな。


　そういう方向で、解釈していくと、私が”おかしい人”と他の人に思われる方向になってしまうw。


　彼女が歌で言っているとおり、不思議な力がこの世にあるんだよ。と。



”おかしい人”と他の人に思われることのないように、このような事柄に関して無知なる人たちにも説明しようか、と。

　以前にも記しているとおり、能力者というのは、仏陀も当然だけどれども、自らが気づかせたい事柄に気を向けさせるという事柄を出来る人もいる。

　これは、悪魔や悪霊や邪悪行の能力者で言えば、頭をかゆくして頭をかかせようとするというような、低劣な事柄にもいえる、が、

　単純に言えばそういうようなこと。



　そのような能力者と言われる存在のうち、仏陀の弟子の聖者方は、そのような世の通常の能力者とは、別格の最上の神通力を持たれる。

　そして、釈尊・仏陀は、その最上の神通力を持つ弟子の方々でもはかり知ることができない、最上の神通力を持たれている。と。

　三界〔欲界・色界・無色界〕の存在に関して　（天随念について）を参照のこと。



　と、いうことで、

（幸子さんに）瞳を閉じて、伝えようか、と。

　思ったが、さきほどすでに伝えたので、それは善しとして、

「私だけが孤独なの」と、ちょっと怒りぎみなので、伝えると、

「私も同じ好意を持っているので、幸子さんは孤独ではない」と。

（ちなみに、幸子さんが言う孤独は、聖者や聖人方のいう孤独ではないよ。）


　そして、他も「心配しなくても、今も、どう見ても繋がっているよ」と。



　いつもと違う悪魔のような雲の流れが見える、というのは2004年ではなくて、今日かな。

（一応、言うておくけれども、仏陀や聖者方は悪魔の雲の流れに入らないよ。）

　テロ邪悪行者がいつも通り、自分達が操っているとか言っているのも、さきほど聞いたが、そのことかな。


　テロの邪悪行者達は、先が見えずに邪悪行を行じている。



　聖者や聖人方は先が見えている。



　幸子さんも、ともに預流〔ヨル〕の流れのひと時。




（幸子さんの周囲の過去の能力者が、私が)これらの事柄に、気づいたということで、逆にすごい(と思った)らしい。

　気付いたというか、反応するからかな。



　気づいているのはもっと以前から気付いているだろうから。



　すごいと言わせようとしているというのが、悪魔の雲の流れかな。



　ちなみに、幸子さんが悪魔なのではない。

　が、彼女は、愛欲・愛情・情愛を、渇愛・無明として、意味をある程度知ってて、言っていると思われる。


『女でいたい』と。





　ちょっと、出かけて来て、先ほど購入したZARDのアルバム『GOOd-by MyLoneliness』が来たので、

　車で『It's a Boy』を初めて聴き、

　彼女のタイミングがまた、ぴったりのタイミングだもんね。


　理法は記すけれども、（『It's a Boy』♪の歌の中で、「法を見たい、お願い、いつも。」と）お願いされてるし、いつもって、と。

　家でまた聴いているところだけれども、身体が一つなので毎日は難しいよ。

　なるべく説くように努力はするか、とは思う。(幸子さんへ)


「君はまだ　夢の中」って、そういう話であれば、現状で言えば君のせいでしょ、と思い。



　歌詞カードに日本語で「お願い」♪なんて歌うところは書いてないけど、中古ＣＤを購入したものだから、もしかしたら、歌が書き換えられているのだろうか。



　ちょっと、動画で検索してみる。


　いやいや、ちょうどネットプラグが壊れてしまった。

　無知な者達がまた、意味もわからずに邪悪行をしているのをラジオで聞く。



　善なる者は、邪悪行者と親しんではならない。



　動画を見たら、普通に聞こえた。

（同アルバムの)他の歌の主の表現は、信仰ある人からしたら、ちょっと失礼にも聞こえるか。


　力を持つ能力者から見たら、そういう表現となる、ということだね。

　理法を記してほしい、とお願いするくらいなのは、

　蒲池幸子さんも天人である、というのは、すぐ気づける。


　蒲池幸子さんが失礼だと思ったならば、彼女を許してあげてほしい。



　主の言葉を記しても、邪悪行の者に、主と私たちの親しさは伝わらない、と。

　私がどれだけ主の言葉を伝えているか。

　罵詈雑言をしている邪悪行の者は信仰の体裁だけを見て、ロゴスを見ない。

　邪悪行者は、真理を見ない。



　ちなみに、上記で「君のせいでしょ」、というのは、私が少なからず、彼女にたいして、愛欲・愛情・情愛を抱いたためにいう。
　これは、愛欲の内に入っている、と言う意味。

　愛欲は、悪魔の力のおよぶ範囲での魔と言う意味。


　言霊の領域みたいなものだから、アマチュアは入ってこない方が良いだろう。

　無知なる者は、さきほどのように、無知・愚かにして邪悪行を重ねて、自らに邪悪業を造作するがゆえに言う。





　いやいやいや、ラジオでまた騒いでいるが、他の女性に関してだが、

　仏陀やイエズスも、誰の死も望んでいない。



　仏陀の教え

「生きものを(自ら)殺してはならない。また(他人をして)殺さしめてはならない。
　また、他の人々が殺害するのを容認してはならない。
　世の中の強剛な者どもでも、また怯えている者どもでも、全ての生きものに對する暴力を抑えて」







　本日は、

　ZARDの歌で粉雪でサヨナラだか、なんだかということで、聞いていない歌もあるし、さすがにサヨナラは早すぎるだろう、ということで、早めに聞いておけば、サヨナラとはならないだろう、ということ粉雪と言えば、あの歌の粉雪だろう、と、粉雪を聴いたが、微妙なところで、そのあと、ベッタリと、身体の頭に何かがまかれてような具合で、ZARDの歌聞いたら、すごい悪いところがたくさん見えた。その後、邪念を払ったある程度に見たら、普通になった。

　実際、泉水さんはどういう風に感じていたのだろうか、と。

　しかし、幸子さんを先に供養をしておいて善かったな、とも思い。


　そして、

　テロの邪悪行者達の酷い動画。テロの邪悪行をされて泉水さんが怖がっている状態だろ。

　坂井泉水さんの素顔コメント撮影の現場から



　坂井泉水さんのためにあげる。　ZARD 坂井泉水さんの素顔◆コメント撮影の現場から　動画によりて内容は違う。




（オフショット映像等）テロの邪悪行で話をしても、「ガンにする」とかいうおかしな事柄を言われるし、さらに、怒れば、「憑かれている」とか言われ、悪口を言っている者はまた「ガンにされるから悪口を言う」、というように脅されているというような状態で、本人にものを言わせにくくしている。
　これは、私も同じような状況で、テロで邪悪語を言っている者を最近相手にしていないが、テロの邪悪行の能力者はそういうのにつけこんで、「憑かれているからしゃべらないんだ」とか言い訳をした人々を欺き、洗脳する、という状況。

　たいした変わらない。

　坂井さんが、物言いづらそうになっているのも、時おり、自然と悪口っぽく聞こえたりするのも、本人がおどされて邪悪語を言うというのもあるだろうが、悪霊がうろうろしていれば以前に、記しているように、悪霊によりて、言葉の語尾がかわったりもするという状況。


「仏陀はある」というのは、テロの邪悪行者は言わせているというのもあるが、幸子さんの場合はあるだろう。

　テロの邪悪行者がいくら「仏陀はある」と言っても、仏陀からして見ても、真理においても、邪悪行をするものは、八正道にない。


　泉水さんの場合は、能力者がある分、邪悪な能力者にやられた場合、悪魔にやられるのと同様より雑に思念がが見えるようになるだろうかな。

　動画では、私に悪霊のさえがベタッと付いたときと同様に、泉水さんが声も出ずらい状態なのは、悪霊がベトッと胸のあたりにつくとああいう状態になる。

　彼女の場合、怖いというのもあるだろうけれども。


　悪霊の現象等も最初わからずの時は、悪霊も邪悪な能力者も知ってて邪悪行をするからね。頭をボーッとさせたり。越えたらたいしたことはないが、弱い人は、死に追いやられる。

　私の場合、世間が愚かすぎたので”真実の世界というのは、こういうくだらない世界だったのか”という”愚かすぎる”という失望によりて、興味がまったくなく、世を去ろうとしたが、そういうのもまた悪魔に誘導されてもいるだろうが、仏陀の教えによりて、ここにきたけれども、理法を知らない人等は、本当に死に追いやられる。


　仏陀の弟子としてここに来たのは、天としても、ある程度決まった流れとして見えていたのだろう。と思う。


　言うことを聞かないとガンにする、というようなのは、テロの邪悪行者達・テロの邪悪行の能力者達が、昔から私の周辺でもやっている愚行。

（私の場合、昔頭がボッーとしている頃は、暗示的なのはないことはなかったけれども、悪霊等を見抜いてからは、気にしていないな。
「何々をしないとガンにする」とかいうのも、無視して聞くこともなかった、と。何々をしないとガンにするというのは、「そういうように言われている」というのは、最近でもかなり聞くが、私自身は、最初の頃あったかな。記憶にないが、私の場合、邪悪行者の言うことをべつに聞くこともないし、そういう者にたいして念を込めて言葉を発するので、邪悪な魔術者達も指示とかするのも恐れるのだろう。
　そういうところにも、仏陀や仏陀の弟子の方々や善神善霊の御加護がある。

　邪悪な魔術者は、私が発する真理の言葉をも怖れる、と。そして、仏陀の弟子として説くので、極めて重くのしかかる、と。
　その時は、どうもないが、時が経つと、極めて重くのしかかる。

　その苦は、彼らが自ら為した愚かな邪悪業によるものなのである。

　仏陀と仏陀の弟子にたいする邪悪業は、何度(何生)も何度(何生)も永い輪廻を経ても消え難い。）



　オフショット映像でも同様の事柄をやっているし、テロの邪悪行者達のやり方は同じだ、と。




　テロの邪悪行の能力者が、映像を見て、または、映像を見ずに、脳内の望遠鏡で離れたところから見て、テロ側の者に指示をしているんだろう。



　とりあえず、テロの邪悪行の能力者達の居場所を突き止めるべし。

　そして、悪しき者に「もう邪悪行をしない」と言わせて、悪を払うべし。



　テロの邪悪行者達・テロの邪悪行の能力者達は、そのようにそもそも昔から邪道に堕している。



　そして、

　ついに、仏陀の弟子に手を出し、


　邪悪行の魔術者達の終焉はすでにきた、と。


　仏陀の弟子に邪悪行を為すというのは、その愚かな邪悪行者の輪廻の存在における大なる悪業・永く地獄へ結成し、さらには悪処の輪廻を永く何度も何度も繰り返す大なる悪業となる。



　私は、現にそのような者達をいつもまのあたりに見ている。

　そのような愚かな悪業の者は、救われずに地獄へと堕す。


　仏陀の教え

『比丘たちよ、譬えば、この人間の世に於いて、美しき園、美しき林、美しき地、美しき池は少なく、これに反して高地、低地、渡り難い河、突き出た株や、イバラのあるところや、険しい山は更に多い。

　比丘たちよ、正にそのように、人として死んでから、人に生れる有情は少なく、これに反して、人として死んでから、地獄に生れ、畜生に生れ、餓鬼界に生れる有情は更に多い。

　比丘たちよ、正にそのように、人として死んでから、天(善処)に生れる有情は少なく、これに反して、人として死んでから、地獄に生れ、畜生に生れ、餓鬼界に生れる有情は更に多い。』



　通常でありても、

　人として死んでから、人に生れる有情は少なく、これに反して、人として死んでから、地獄に生れ、畜生に生れ、餓鬼界に生れる有情は更に多い、と。



　では、仏陀の弟子に手を出し、亡き者にしようとする極めて愚かなる者は、死において後に、どこに結生(出生)するであろうか。

　答えは、地獄・悪趣に(識が)結成する。

　そのように、邪悪行の魔術者達・邪悪行の能力者達とその連れの(識の)結生(する境界)は極めて悪い。





〔いい曲より

（・君がいるから　　　　　　　　菅原紗由理

『見守っていてほしい』


友(ZARDの坂井泉水・蒲池幸子さん)を見守ってほしい。と、

私は、仏陀や聖者方に祈念する。


・『ハートに火をつけて　　ZARD』

”おかしい”と思われるのは、勘弁してほしいが、
　ふ～、しょうがないな、と。

　あとは、脅されて歌っているのか、と。

　犯人名もきちんと告げている、と。

　歌詞のパントゥユー、とか本気で意味がわからないが、あとからわるのだろうか。

（おそらくその意味の事柄だろう、というので捉えている。H29.11.4）


(幸子さんが)邪悪行者達にやられて、見えなくなっているのもあるらしい。




（幸子さんへ）

　動画で私に伝言をしてても、他の人にわからず、私にしか伝わらないから、おかげで”おかしい”と言われるのは、幸子さんのせいだよ。

　まぁ、ふ～、しょうがないのか、と。

　縁だね。

　仏陀の弟子の正道に戻ってくるのは、天人として当然である、と。


　人の一生は短い。

　死期を予見して”一緒に逝ける”とかいうそういう考えは善くないよ。
(今日・6月26日の日明けて26日28時で読んで言っているのであれば、”一緒にいられる”とかいうそういう考えは、基本的によろしい思いではないよ。)

　そちらで先に楽住および修行をしているのが善い。

　結生する天の境界は異なるかもしれないが、私から行き来はできるだろう、かな。


（仏陀の弟子の境界というのは、普通の世間の霊人・善人よりも極めて上位のため）

　H29年6月26日）H29.11.4〕

　本日は、

　ZARDの歌を上げる。


・『MIND GAMES』♪　　　　　　　　ZARD

　心理の勝負(遊戯)。


　流星の上の、夜空に飛び遊ぶ、姫。

　キラキラ煌いてる、心理の勝負(遊戯)。

　時間と空間の中で。　




　私・對馬で言う譬えにすると、

　渇愛・愛欲は、スローモーション。

『二人の心は、スローモーション。

　始めることも、踏み込むこともしない人生は、スローモーション。

　降りそそぐ肩に、スローモーション。』



　仏陀の弟子は、嘘言をしてはならない。


　肝心なことは、悪を為さず、自らの心を清浄にすること。


　人は、正しい道を歩き、こちらの岸から彼岸へと到る。



　また、邪悪行をする者の愚行も悪いスローモーション。

　愚行者には、清浄な光がない。





　彼女は誘導するようにされている状態だろうか。

　素だろうか。


　彼女の付き合っていた人とは。

　永遠をあずけてくれ、と、君がいない、他の男性により歌われている。


恋人らしき者なのか、動画サーフィンで発見。

テロ動画か

　栗林誠一郎　It's My Treat

　　　　　　　もう少しあと少し

　本日は、

　テロの邪悪行の能力者達に攻撃された。

　意味をわかってないで、洗脳されてやっているのが多いわ。


　どちらにしても、彼らの大なる邪悪業になってしまうけれども。





　私がその動画を見るころに「ガンで死ぬ」と言っているらしい。

　ついにわたしの旅立つときが来たのか、と。


　正直やっとか、という気持ちがかなり出てしまったけれども。


　わが人生にあまり悔いなしだな。



『仏陀の教え

「生きものを(自ら)殺してはならない。また(他人をして)殺さしめてはならない。
　また、他の人々が殺害するのを容認してはならない。
　世の中の強剛な者どもでも、また怯えている者どもでも、全ての生きものに對する暴力を抑えて」』



　このテロ動画の人物栗林さんが、蒲池幸子さんと付き合っていて、お互い本気で好きであったならば、ZARDのところをすべて無かったことにしてもいいし、蒲池幸子さんの不思議な私へのラブコールもきれいさっぱり、彼女の演技でしたということで、忘れてもいい。

　私は、蒲池幸子さんが喜ぶ方の事柄をしてあげたい。


　栗林さんという人はどういうように思っているのだろうか。



　彼女の声が聞こえた。


　私に歌っている。




　動画・歌でも確実に、数年前において、彼女は現在の私の事柄を示している、というのも間違いない。


　彼女は、現在も私に電話をしてくれている。

　私も、彼女にこうして電話をしている。


　私は、蒲池幸子さんが喜ぶ事柄をしてあげたい。







　本日は、


　栗林誠一郎さんの動画を見て微妙だな、と思い。

　彼に、仏陀の理法があれば善い。


　しかし、これも私の関連の動画とも思われる。

　私は、蒲池幸子さんの心寄せるところをこそ聞ければ聞きたい。



　しかし、『MIND GAMES』♪の内容で

『あの頃は、笑っていた二人だったけど、人の心は多情でウソをつく』と。

　これは、私は嘘をついていない。ので違う。



　本気で好きであったという対象についてを記した後に、『彼女の声が聞こえた』が、「栗林じゃない」と聞こえた。

（栗林さんという敬称を付けて言ってはいなかった。）

　
　そして、『私に歌っている』と記したが、彼女の歌は、全部私に歌っているというわけではないだろう。

なので、嘘ではないが、嘘を言っていると言われるとしたらば、そこかな、と。

　しかし、私は嘘をついているわけではない。


　そして、

『おっちょこちょいな彼と一緒にいると、こっちまでTroble。

　違う私になるみたい。come alive』と。

　おっちょこちょいというのは、”私のことかな”と思い。

　否定はできない。



　そのように、さきほどこれらを考えていて、

”私に関係ない二人の恋愛話ならば、そういうドロドロしたようなのに私を絡めないで、他でやってくれ”とも思ったが、



『キラキラ煌いてる、心理の勝負(遊戯)。あなたがそこにいるから』と。

　他の動画を見ると、どう見ても私関連の事柄を言っているので、私で間違いないのは確かだな、と思い。



　どちらにせよ、”彼女にTrobleがないように余計な事柄を言わないのが善いだろう”と、考えつつ、訂正しつつ記しているが、

　もしかしたら、このせいでTrobleになったのだろうか、とも心配になり。



　というように、現在私のマインドは、彼女に誘導されてこのように思念している、という状態。



　そして、そもそも、彼女は何を目的としているのだろうか、という一つは、


　真理の教え。

　仏陀の教えが最上に重要。

　仏陀の教えによりて、人々の争いはなくなる。または、減じる。と。



　仏陀の理法を説いてほしい、と言う彼女の願いもまた、

　彼女(蒲池幸子さん)の優しさ。





　ということで、記した後、

その後、『Get U're Dream』のCDを改めて聞いた。

　ハッキリ言って、めちゃくちゃ気持ちが悪いと思い。

　誰が聞いても、悪霊の領域だろう、とは思ったが、


　私を試したいということらしい。

　しかし、このCDはマズイだろう、と思い、

　今度は違う意味で心が痛い。


　独り占めされないように、と言う意味も込められている、と。

　霊のジワーの幻聴作用で、同じ個所でも違うく聞こえるわけなのよ。

　そういうところも、試しているというのもある、と。

　善霊と悪霊のところのせめぎ合いだな。



　ということで、結局は、現在、私の弟が狙われているということを教えてくれているらしい。

そして、少し遠くにいると教えてくれている。


　そういうのもあり、邪悪行者達が気持ち悪い、ということらしい。

　そして、その頃に邪悪行者達に気付かれないように、私の事柄を良く言わないようにしてボカしているところもある、ということらしい。



　そして、そのように、

　結局は、彼女たちはやはり優しい、ということに納まった。

　また、天(の神々)が悪魔・悪しき者にたいする(ような)怒りの邪念も少々見られる。



　ということで、彼女たちにも、


『仏陀の教え

「生きものを(自ら)殺してはならない。また(他人をして)殺さしめてはならない。
　また、他の人々が殺害するのを容認してはならない。
　世の中の強剛な者どもでも、また怯えている者どもでも、全ての生きものに對する暴力を抑えて」』



『(ある物が)自己に利のあるかぎり、人は他を掠めてやまず、
　次いで、他の人々が彼から掠め取るときに、他人から掠め取った人が、掠め取られるのである。

　悪の報いが実らない間は、愚者はそれを当然のことだと考える。

　しかし、悪の報いの実ったときに、愚者は苦悩を受ける。

　殺す者は殺され、怨む者は怨みをかう。
　また罵りわめくものは他の人から罵られ、怒りたける者は他の人から怒りを受ける。

　業の(輪の)廻転によりて、彼は掠めてはまた掠め取られる。』



　邪悪行を為してはならない。





　霊の幻聴させる能力(異聞作用)で、記しているときにも、結構教えてくれている。

　優しいわ。







　本日は、

　ふたたび　ZARD 坂井泉水さんの素顔◆コメント撮影の現場から　動画サイトによりて口元は違う。


　これは、途中から「胃がんでいい」、というようにスタッフが言っているようだが、悪霊等がくっつくことにより発する言葉がかわるのをそのスタッフが何故か知っているのだろうが、私は、悪霊のさえのようなことをすることはありえないし、させることもありえない。
　そこに気付いているスタッフがやっているのかは知らないが、スタッフが私のせいにしているので、ガンでいいというような発言なのだろうけれども、その一連がすでに邪悪だ。
　そもそも胃ガンでいいと言っている事柄自体もどう見てもおかしな話だ。

　あとは、本日見直したら、彼女がガンというところになるのを喜んでいるというように、他の人であれば、そのように捉えるように構成されているのだろうけれども、途中から彼女が笑顔になっているが、

（現在私が見たところによると、
「私も子供のころから、」(目をつけられているから)、「私は無理」、なぜならば、(私・對馬ではない誰かの事柄を)「××を殺したいから」、「○○○のために」、
「知っています。(誰々)もしたい」、
「選手のみなさマも無理」、
「○○○のもとに届くよう」等、H29.7.6）、

（ワタベ「この頃、××と結婚したい」、
　憑かれているのかと、「だいじょうぶ、ワタベさん」、
　言っていることが違う、と、
「サンデーファンはワタベだけｗ」。H29.7.31)


　彼女は言霊を気にしてほかの他の事柄に関しての念をいれて言っている、と。そのような感じだろう。スタッフは、彼女が憑かれていると思っている状態にもいるらしい。悪霊にベタッとくっ付かれたりすると、言葉に悪霊や他邪念を持つスタッフ等、他の人の思念が入るので、慣れないと彼女のような感じになる。彼女は悪霊と自らの思念の分別ができる、ということ。
　彼女は他の影響で先を違うく見えてしまっているので、スタッフが映像から読む彼女の様子を善人に寄せようとしてカバーをしているが、彼女は反発している。とりあえず、ここで彼女は私に心非ずという状態かな。困ったな。H29.7.2)、
「うわ、笑ってる…」、「暗くなる」、「對馬を殺してもいいというのは、笑っちゃうかもしれない」という感じのような事柄を彼女が言うところのものは私ではないが、その後のものは、私と彼女の思念の伝達によると、私・對馬がガンになって死んだら一緒になる、という思いのものを彼女は受けている。
　その事柄に関して、彼女は喜んでいる状態。

　カットされているところで、對馬というところで喜んでいる映像が入っていたが、そういうところも、私関連で言っている、と。


　私は、ここ数日、蒲池幸子さん以外の他の女性の事柄を考えると、頭痛がする。身体の調子もよろしくなく胃もよろしくない。

　そして、ジワ～っとして、ベットリしているのが、最近結構強め。くっ付いているのが、ハッキリと知られる。

　まぁ、”蒲池幸子さんであれば、やさしいから別にいい”、と私も思ってしまうが、ちょっとしたよろしくない霊になっているところもあり、しかし、”別にいいか”、とも思ってしまう。

　そして、現在、やる気がまったくでない。”彼女と一緒になるんであればいいか”と、素でも思うこともある。

　しかし、心は喜ばしい状態。

　通常であれば、こういう状態は憑かれている、ともいう。


　あとは、テロの邪悪行の能力者も一所懸命に、私を”頭おかしい”というように他の大勢に思わせるべくZARDの動画を編集作成している。動画によって違うというのがありえないだろう。

　私が”頭おかしい”わけでもなく、例えば、CDの『Get U're Dream』♪等も聞けば誰が聞いてもおかしいだろう。


　まぁ、そういうような娑婆世界の状態。




　本日は、夜間作業で先ほど帰宅。現在7月1日朝4時28分



　大黒摩季の歌で、結構叩かれているが、今度は、坂井泉水さんの親が、彼女が對馬の事柄を嫌いだと言っていた、とかいう話をしている、というような内容を歌っていた。さきほどコンビニでかかっていた。

　大黒摩季は何なのか。テロなのか。

　もし本当であったらならば、彼女(蒲池幸子さん)も嫌がっているということで、一連の事柄を削除してもよろしいが、
　彼女が私に好意を抱いていたならば、削除をしたら彼女は本当にひとりぼっちになるのではないのか。



（多少の誤解が生じていることもあるだろうので、あえて説明するけれども、
　私は、蒲池幸子さんから、”そんなに優しい人がいるのか”と思ったほどの、優しさを受けた。
　私だけが理解できるような事柄を彼女は表現していて、そういうのを第三者の立場から見たとしたら、他の人から”そのような優しさを受けたならばどうだろうか”と考えて見ても、多少感動して涙がでるほどに優しい。


　そういえば、彼女から優しさを受ける原因は定かではないが、なぜだろうか、と、

　今更ながらに思い、明日(来世)以降か、または、前世からの縁があるからだろうか、と。
　昔から見ていたのもあり、彼女曰く”愛”、ということで言っている。

　前世からの縁なのだろう、とは思うけれども、
　この現生においては、現在このように彼女の事柄を記している通りで、確実に”縁がある”。

　そして、彼女の場合、他の人のために仏陀の教えを説く、という事柄についても、その”愛”に含まている、と。


　私が他の女性に惹かれるのを、止めようとするのも、彼女の”愛”に含まている、と。

　しかし、彼女が”私以外を愛すれば、殺す”的なところは、普通に”ちょっと重すぎるだろう”とも思う。

”私以外を愛すれば、殺す”とかいうのは、行為自体で言えば邪悪行だけれども、先を見る彼女なりに理由があり、彼女のその言い分を聞けば、基本的に納得承認してはならないが、理解できないこともない。

　その行為は、幸子さんで言えば、重い愛。
　幸子さんだけが、許される表現であって、
　しかし、ストーカー犯罪者のものとして仮定すれば、単なる殺人犯となり、
　また、テロ側の者の邪悪行だと仮定すれば、これもまた単なる殺人犯、という事柄になる。

　ということで、”私以外を愛すれば、殺す”という過度の愛情は、悪行という事柄がわかるでしょう。


　他の女性でも、彼女の気持ちで考えると、”愛するから、殺す”という気持ちに同意して、さらに”私なら殺す”等と思う人〔女性〕もいるようだが、

　あなた方は、(確定的な原因もわからずに、)愛されて殺される側の人の身にもなって考えるのが善いだろう。



　他の歌手で、彼女についての歌を歌っているのがあるらしく、

　もしかしたら、蒲池幸子さんも子供の時から、誰かに見られていた人なのだろうか。

　大黒摩季の歌で、坂井泉水さんの事柄に関して歌っているのであれば、良いのか悪いのか、微妙に変わるだろうと思う。

　H29年7月1日）







　本日は、

　帰依をするという事柄について

　過去、現在、未来と、三世に渡り、仏陀や阿羅伽の聖者方や一部の能力者は、過去や未来を見通すことが出来る、と言う事柄・能力は、仏陀の教えや、私のこのＨＰでの教えによりても、また、蒲池幸子さんのような人が持つ能力においても、知られる。

　そのように、仏陀と法と僧伽に帰依した人は、”この人は、この生存において、いつにどこで仏陀に帰依を成した”と言う事柄が過去、現在、未来においても知られる。

　そのゆえにも、仏陀に帰依をするという事柄は、重要なのです。


　そのように、仏陀に帰依をするという事柄は、永劫の輪廻においても最上に重要な事柄であり、最上に幸運な事柄なのです。


　また、天神が、対象の相手の過去や前世を観察しても、それは知られる。

　例えば、極悪な人物は仏陀への帰依を成就する人は少ないが、仏陀に帰依をする人物は、善良な人物がその大半を占める。というように、その、帰依を成就したか、帰依を成就していないかで、ある程度簡単にその存在の素質をも見極めることもできる。

　そのように、ゴータマ仏陀への帰依というのは、天人としてのしるしともなる。


　しかし、仏陀に帰依を為した僧にも、破門されている人もいるし、邪悪行を為して地獄に堕ちた者もいる。
そういうところは、気をつけて八正道を歩かなければ、自らの貪欲や瞋りや無知による邪悪行や、悪魔に誘惑されたり等で、邪道に堕ちる者もいる。

　また、大乗仏教の如来に帰依を為しても、最上清浄なしるしとはならない、と。







　本日は、

　いや、どうするかな、と。

　彼女の意向に沿いたいけれども、彼女は途中から違う方向に行って、他の善性な能力者にも責められた。という感じかな。


・『ハートに火をつけて』♪では、私の心しだいみたいな風もあるが、彼女の意向に沿うべきであって、私は、強引に思念を変えようとは思わない。

　

　う～ん、これは、能力があっても、見せられるものが異なると、彼女のように多少道を間違えることがあるというのが見て知られる。

　彼女は戻ってこれて善かったけれども。
　戻ってこれるだけでも運が善い(善業があって善かった)。

　アマチュアな能力者だとさらに容易に道を悪しき方向へと誘導される。



　私たちは、仏陀の善の教えから外れてはならない。

　彼女の観る想念の世界は、善い存在だけではなく、悪しき存在もいる。
　悪しき存在が悪い処だけを選別させて取らせると、彼女のように、聖者側と悪魔との微妙な分別は難しくなる。
　これは、良い念と悪念との分別ができても、悪魔の誘導の微妙な分別は難しい、ということ。


　そもそもが、色受想行識は、すべて、悪魔の手のおよぶ範疇のもの。

　これは、仏陀の真理を学ばなければ、悪魔の手のおよぶ範疇のものということすらも、通常、気づくことはでき難い。





　そして、現在、邪悪行の能力者達が、また「殺す」だとか言っているのを聞く。


　そのように、『アマチュアな能力者だとさらに容易に道を悪しき方向へと誘導される。』

　すでに、誘導されて邪道へと堕ちているのが容易に知られる。



　邪悪行者たちは、”これから善なる道を歩む”というように安易に考えるのかもしれないが、

　すでに、仏陀の弟子を亡き者にしようとした重い邪悪業が、とても多く造作されている。


　そのような邪悪行の能力者にどうして清浄な道が見えるだろうか。


　携帯電話だけで、覚りにいたることはありえない。






　ちょっと出かけて来て、ZARDの『星のかがやきよ』♪を聞いて、全く失礼だ、と。

　故意に漢字を変えていたり、受けは良いわけがない。

　髪が薄いのは、昔皮膚科で処方してもらった発毛剤を結局１カ月分しか飲んでいないからだ。
　プロペシアだったかは、女性は発毛できない薬ということで、女性も発毛できる方法はないんだろうか、とよく考える。
　いや、そもそもそこまで細かい説明はいるのか、と。

　バレた。バレた、と言っているが、依りどころを大きく間違えていたのがわかるだろう。

　そして、そもそも極めて失礼。



「君だけは変わらないでいて欲しい」と、

　私の真理の修行は変わるわけがないが、何だったら、幸子さんあなたが変わっているんだよ。

　なぜならば、(動画での)CDの表紙の目つきも怪しい。

（同じ写真を雑誌の大きな写真で見たら、怪しい目つきではなく、かわいく綺麗に写っていた。H29.7.11）



「本気で世界を変えたいと思っている私のヒーロー　まぶしいね」

　本気で世界を変えたいというか、準備のできている人は世界中にいるので、仏陀の説く真理を、私の言葉を通して聞けば、自ら変わるだろうが、準備の出来ていない人は変わらない。


　というか、幸子さんあなたの事の方がとても心配だ。

　と、對馬は思う。



　同じひかり、同じ瞳か。





　そして、

　カップリングの『夏を待つセイル(帆)のように』ビデオコレクションのDVD動画を見てみたところ、

「うん、わかっているならば良い」と思う。

　歌詞の中のニワっていうところが、彼女が”憑かれている”と思われるのも心配の一つ。


　ニワって言っているような映像と、次の曲の

『君がいない』♪。

　彼女の意図がね。

　う～ん、実はニワが好きだ、というオチもありえるかもしれないな、と。


　そういうのになるとちょっと、こちらの方から身を引きたくなる。

　ニワと言えば、このHPでいうならば、オカマの詐欺士と坂井泉水さんの恋愛話となる。


　私としては、ガッツリと興味はない。


　動画で、坂井泉水さんが、「私は無理」と言うのにあてはまるように、そっちは無理。



『ハートに火をつけて』♪では、

　彼女は戻ってこれて善かったけれども、

　飲屋のオカマのママ・詐欺士と坂井泉水さんの恋愛を想像したら、”ZARDのCDをすべて捨てるかな”、と一瞬思ったが、

”そんなことはありえない…だろう”という希望を持ちて、他の作品も視聴しよう、と、春思う。



　とりあえず、ZARDのライブのビデオテープをネットで購入して家に来たが、ビデオデッキとTVがない。



　う～ん、私の知らないところで、姫が悪しき者達に『MIND GAMES〔心理の勝負(遊戯)〕』♪をしているのか。

　最後は、戻ってきたと言っても、途中経過も考えさせられるものだ、と私は思う。



『あなたがそこにいるから　手探りのまま　向こう側へ行こう』

　ということは、他の歌も、私がいるから、ということとなりえる。

　そして、たしかに、彼女との『明日(来世)の結果が気になる』。



　うれしいが、とりあえず、勘違いかどうかを検証してみるか。

　え～と、CDの『Get U're Dream』♪は、私関連だな。

『星のかがやきよ』♪も、私関連だな。

『ハートに火をつけて』♪も、私関連だな。と思われる。

『風が通り抜ける街へ』♪もだな。


　あと、他の動画等(多数)。

　勘違いではない確率の方が高い。



　ということは、おっちょこちょいな彼というのは、私ということになる。

　失礼な。


　まぁ、そういうのはどうでも良いが、彼女の八正道から外れて、オカマとの恋愛を歌っているとか、”そういうのはない”と信じたい。

　私は、蒲池幸子さんを信じたい。

　彼女のことを思うと、胸が痛いが、胸が痛いというのは、心が痛いのもあるが、実際に邪念がベッタリとくっ付いている。頭にも巻きつく。


　幸子さんのいうところでは、その邪念の出どころは、私の知っているノロという女性らしいが、私はどうしたらいいのだろうか、と考え中。
（ごめん、名前出しちゃったが、言いたいことがあるならば、電話をよこすか、または、家に来なさい。〔10分か15分位のところに在住。〕岡田社長に伝言してもいいよ。もう10年位会っていないか。）


　蒲池幸子さんを嫌いになった方が良いのだろうか、と。

　彼女(幸子さん)がどこまで観てやっているのか。



　しかし、蒲池幸子さんとは不思議な縁だな。

　基本的に、どう思っているか、というと、それは”うれしい”。







　本日は、

『悲しいほど貴方が好き』を聞いて、改めて聞くと、この歌も、彼女の声の内容と歌詞とが異なる。

　どうやら、私で間違いない。

　やっと、確信が得られた、と。



　こちらから好意を抱き言うにしても、相手の女性が嫌がっていたら、こちらとしても気持ちが良いわけがないので、まぁ、お互い気持ちが悪いので、彼女の事柄について、供養の部分を残して消そうかどうかを、たった今、考えていた。


　しかし、彼女と”一緒になるから殺してもいい”、”長生きすると、他の好きな人にめぐりあうこともありえる”ので、という重すぎる愛情は、私は持ちきれず、殺さなくて善い。


『仏陀の教え

「生きものを(自ら)殺してはならない。また(他人をして)殺さしめてはならない。

　また、他の人々が殺害するのを容認してはならない。」』





　彼女のとても熱く重い愛情を感じた。


　しかし、ハッキリ言って重すぎる、と。


　幸子さんに、普通の良い位の重さまで減量を希望する。

（彼女は、特定の人となら、付き合ってもいい、と言っている。）


　しかし、好きな人に好意を抱かれるのは、すごく嬉しいことだ。

　ストーカーに好意を抱かれるのは、”無理”って思うけれども。



　ん、幸子さんに、好きでいてもらえるのは、ものすごく嬉しいことだよ。

　本当にとても嬉しい。





　食事のあとに、上に記した言葉を読み直したみたら、”恥ずかしい”と思った。



　しかし、一連を考えて、蒲池幸子さんによく気づいたな、と。

　これは気づかなかったらどうだったんだろう。

　気づくのもまた必然か。





　以前からいい歌としてよく聞いていたが、さきほど改めて聞いたところ、

・Angel Heart　MY DESTINY　　Kanon

・Angel Heart　Gloria　　Kanon


　幸子さんの流れだろうかな、と。


　愛に関して、と、他


　これは、歌われている”愛”というものがわからないわけではない。



【真理】

　愛欲・渇愛は、無明のうちに存する。



　諸行は無常である。

　無常であるものは苦である。

　苦であるものは、私のものではない。私ではない。私の我ではない。



　色・受・想・行・識は無常である。

　無常であるものは苦である。

　苦であるものは、私のものではない。私ではない。私の我ではない。


　無常であり、苦であり、私のものではなく、私ではなく、私の我ではないものを、厭い離れる。

　厭い離れれば、貪りから離れる。

　貪りから離れれば解脱する。





　私たち善なる存在の感受・心を言えば、

　あたたかな世俗の愛。と、あたたかな非世俗の愛。と、

　そして、慈悲。







　本日は、

・『Angel Heart　MY DESTINY』♪　　Kanon

・『Angel Heart　Gloria』♪　　Kanon

　私は、部分部分が、遠く外れてはいないだろうと思ったが、

　この歌の内容は、坂井泉水・幸子さんの流れではないらしく、

　否定しているのが、はっきりと蒲池幸子さん本人の声で聞こえた。

”気持ちが悪い”ということらしい。

　一応、本人の声でハッキリと聞こえたので、「おっ」と思ったが、違う可能性もありえる。

　幻聴で言い分を聞かせようとしていたのだろうけれども、その時の場所も悪かったし、私が違うことを考えたので、聞かなかった。


　また、B'zの稲葉さんが、「坂井は、對馬が好きではない」というような事柄を歌って言っているようなので、そういうことなのかもしれない。
　そういう事柄を聞くと、私としては、”どちらでもいい”という気持ちになり、今日はそういう気持ちになっている。

　さきほど聞いたらは、B'zの稲葉さん(の歌か、歌でないかは、定かでないが、)曰く、「今は好き」らしい。


　その嫌いから好きに変わった過程に一体何があったのか、と。



「坂井さんは、日本のためにしている」とかなんとか、というのもラジオでも聞こえるが、

　ハッキリ言って、日本のためにわざとに好きなふりをするとか、「愛している」とかいうような、嘘をつく者は、私は好きではない。


　ということは、日本のために、仏陀の弟子を”ガンにする”とかいうのであれば、悪しき存在でしかない。



　若い時の声で、「ごめん」って言っているわ。

　ハッキリと謝る、というのが、悪霊のさえとは違う。



　歌は、部分部分が「政府容認とか」いうように聞こえる邪悪(行)のところが気持ち悪いのであって、他の愛情のこもっているところは、とてもいい歌だと思う。

　ということでいいのかな。


　そのように、聞こえはするが、もしも、そのような邪悪行の政府であれが、当然、解散した方が善い。

　19時40分位。函館のラジオ局のＦＭいるかは、いつものように、テロラジオ局。




　いや、いや、落ち着きなさい。多くの人たち。

『ZARD 坂井泉水さんの素顔◆コメント撮影の現場から』は、幻聴作用と、またハッカーも入っているかな、ということで、内容も変わっているから、とりあえず、私が記したのはそのままにしておく。

　動画の内容が同じでありつつ、言っている事柄がかなり変わるので、私の記している事柄もそのままで置いておく。


「知っています。(私も)結婚したい」、なぜならば、彼女は自分がもう「死んでるから」と、予期しているように見える。



　とりあえず、テロ側が私を”おかしい”と思わせたいらしいが、おかしいのは、不思議発言をしている私・對馬ではなく、悪魔に誘導されて、邪念にとらわれて邪悪行を為している邪悪行者達なのです。


　他の人は、私に言われて知る、と。





　あ～、だから、みんなのために殺そう、というのが、彼女が「殺そうだった」という過去形で、現在進行形で、私のところに戻ってきた。要するに、仏陀の弟子のところに戻ってきた、と。

　大乗仏教で、争いが起きるのが見えていたが、日本人で仏教といえば、多くが大乗仏教しか知らず、私も大乗仏教を選び取るだろう、という固定観念から見ていて争いが見えていたが、私は、大乗仏教ではなくて、正定仏教(原始仏教)を正しく選びとり、そして説いているので、見える先が変わったので、蒲池幸子さんが私のところに戻ってきた、ということなのだろう。と思われる。



　だから、若い時の声で、「ごめん」なのか。

　ストーカーだったんだね、と。


　うん、たしかにストーカーだったのだろう。と見てても思う。

（しかし、ストーカーであっても、蒲池幸子さんであれば、別にいい、と思う。H29.7.16）



　彼女にたいして、私が見ているのと、テロの、私を「ガンにして殺す」と言って、現在喜んでいる邪見者とは、見ている視点が違う。



　きた、どれどれと、初めて聞いたところ、現在でした。

　ZARD『愛を信じていたい』♪



　かなり怒っているようにしか聞こえない。


　私も現在、彼女とケンカをしているような気持になっている。



　付けて言いたいような気分ではないよ。



　いつでもあなたを思っているよ、というのは、きびしい状況。



　は～、疲れる。


　いつでもあなたを思っているよ、ということは今日も思われれている。


　まったく、情念の世界だから、直球で感情等がを受けるので、感受が大きくなるのだろう、と思われる。


　まぁ、テロの能力者の誘導も込みだ、と。



（そして、）ビデオコレクションの、『グロリアス　マインド』を見て、

　私が思ったことは、

　他のことを思い出して、「ごめん」、「結婚したい」、「すごい優しい」、「ごめん」。

　ごめんは２回思った。

　もう一回見直して、「結婚したい」、とまた、思った。いろいろな事柄がを含んだ状態でね。

『いつまでも変わらぬココロをもう一度君に届けたい』、と。

（これは、私自心から出ている思い。）





　だから、そういうのは、そういうのとして、「殺す」とか「殺さない」とか君がやっているところが、信用を置きがたいところだよ。

　もし、他に本当に好きな人がいるのに、私の事を好きだと、嘘をほのめかしたのならば、君が悪い。



　と、いう思念の流れ。

　私の後頭部にベタッとくっ付いているのだが、とりあえず、彼女をひとりにさせないようにしよう、と思う。

　彼女いわく、海外映像で灰色のハト形のTシャツを着ているときにＴシャツをつかんで言っているのが、犯人。






　動画の彼女の発言部分を訂正。


『「知っています。(私も)結婚したい」、なぜならば、彼女は自分がもう「死んでるから」と、予期しているように見える。』の部分。



　幸子さん、ごめん。

　ここが間違っていたから、かなり怒っていたのかもしれない。ごめん。


（再び、現在私が見たところによると、
「私も子供のころから、」(目をつけられているから)、「私は無理」、なぜならば、(私・對馬ではない誰かの事柄を)「××を殺したいから」、「○○○のために」、
「知っています。(誰々)もしたい」、
「選手のみなさマも無理」、
「○○○のもとに届くよう」等、H29.7.6）、



　幸子さんは、予見しているのだろうけれども、

　飲屋のオカマのママ・愚かな詐欺士で、八正道からとても遠い者であっても、


　私・對馬が仏陀の弟子として言うと、

『仏陀の教え

「生きものを(自ら)殺してはならない。また(他人をして)殺さしめてはならない。
　また、他の人々が殺害するのを容認してはならない。
　世の中の強剛な者どもでも、また怯えている者どもでも、全ての生きものに對する暴力を抑えて」』


　そして、

　善なる人や善なる存在は、悪しき者や愚かな者と親しんではならない。



　幸子さんが、善趣へと赴くために、邪悪行をしてはならない。







　本日は、

　ZARDの動画のネートサーフィンをして、編集だったらいいけど、本人の言葉であれば、(彼女の歌に心が)ないな。

　矛盾しているし、彼女が他の大勢の人を裏切っているようなことになる。

　問題は、彼女の嘘の部分に関して、というところ。

　そういうのであれば、彼女の歌のCDを全部捨ててもたいした悔いもない、というような事にもなる。


　歌はそうだけれども、彼女のオフショット動画や他の彼女の動画は嘘をついているかどうかは言及していないが、問題だな。


　あとは、気軽に「殺す」とか、ほのめかし過ぎ。その行為自体は悪行。

　そういところも×だな。



　今日は、すごいショックを受けた。

　彼女のその問題の部分は、自分でもチェックはする予定。

　編集であってほしいと思うが、ああいう編集をわざわざするかな。

　他の意味あいで捉えるとういのも、ちょっと熟考してみる。


　幸子さん、そういところは、正見に非ず、正しくない。


　は～…、ショックだな。



　先見能力に関しての事柄の一連自体は、間違いではない。


　問題は、彼女自身の正見の問題だ。

「他の人のために」と彼女が言ったとしても、彼女自らの言葉により信用が置けない状態にもなっている。



　私のために、嘘をついているとしても、私はその事柄を望まない。


　昔から、私を見てきたのであれば、そのようなこともわかっているはず、だが、

　私のために、とかいうので、半分本気で舌を出しておどけて言っているようであれば、彼女の感じならわからなくもないが、

　そこは、冗談を言うところなのか、と。


　私を助けようとして、嘘をつく。

　優しい。


　私も人を助けるのために嘘をついたことがあり、このＨＰでも、懺悔をしたが、

　そういう問題ではなくて、だから、そういう嘘をつくところは、善くないから。

　教えで言えば、五戒に犯している。


　幸子さんのそういうところは善ろしくない。

　あとあとの、幸子さん自身のためにも、嘘をついてはならない。







　本日は、

　本人曰く、歌は嘘をつくこともあるが、歌詞は正直なのだろうか、と。

　歌詞と本人の歌声とは、異なるところがあるので、そうすると歌詞が正しくて歌声は嘘をついている、とも捉えられる。


　これから検証してみようか、と。


　動画は、初期に見た気持ちの事柄を映像で彼女は語るが、霊の幻聴というか、異なる声を聞く作用・異聞作用がなれければ、変わらない。たまに現状の心もヒットする。


　霊の異聞作用があれば、同じ動画でも声の内容は大きく異なる。



　あと、血液型は彼女はＡ型で、私はＢ型。

　血液型は違う。




　そうだな、説明すると、あなたの顔を誰かが両手でホッペタを挟んでいます。
　そして、両手で顔を挟んでいるその人が、無理やり見せたいものを見せるべく、顔をその対象に向けさせる。


　顔がグイッとそちらに向く。

　顔の向けさせられた先に、自らが謎に感じていたものの答えが記されていたり、気づかされたり、教えてもらったりする、と。



　蒲池幸子さんを知ってから、そういう感じ。

（蒲池幸子さんを知る以前からも、そういう事柄がない、ということはない。）



　私が説いている仏陀の教えやイエズスの言葉は、直感ででもあり、寂静・安穏から観られる。

　それを私・對馬の言葉で語る。






　さきほど、彼女の〈オフィシャル・ブック〉を見てから、彼女の言葉を聞いた。



『グロリアス　マインド』♪



　蒲池幸子さんは、『グロリアスマインド』♪でも気づかせてくれている。

　そして、私が知る女性にも教えてくれている。

　邪悪行をしてはならない、と。




〔坂井泉水の詞と、ＺＡＲＤを支えてきたスタッフたちの言葉による
　ＺＡＲＤ16年間の真実をつづったオフィシャル・ブック

『きっと忘れない』より



『グロリアス　マインド

　彼女が最後まで音楽制作をあきらめなかった事実を物語るエピソードが、１つ残っている。

　ラスト・シングル「ハートに火をつけて」の発売を控えた2006年4月、坂井は次に発売を予定していた新曲のレコーディングを行っている。それはまだサビのワンコーラスしかなかったが、その部分に歌詞を付けた坂井は、心配する母親に付き添われながらスタジオを訪れたという。


　夕方の5時か6時ぐらいだったと思います。その時も体調が悪くて、初めてお母さんに付き添われてレコーディングに来たんです。どうしても歌いたいという気持ちが、坂井さんの中にあったんだと思うんですよ。ただ、あまりにも体力がなかったので、歌った回数は2回ぐらいでした。でも、その歌っている時の危機迫るっていうか、歌っておかなければいけないってギリギリの感じは、鳥肌が立ちましたね…。僕が思うに「ハートに火をつけて」を自分のために歌っているのではないかとコメントされていた方がいましたけれども、僕は「グロリアス　マインド」こそが本当に自分のために歌った曲なのではないかなと思います。「負けないで」は周りの人へのメッセージになっていたけど、この曲こそが自分のためだったのではないかと。実際はどうかわからないんですが、どうしようもないと自分でも思っていたりするんですけど、でも次のために頑張ろうとする気持ち。それがあの時の坂井さんの現状を表していたような気がしてならないんですね。［島田勝弘］


　帰りの車の中で、「お母さんどうだった」と尋ねた坂井。
　母親は「具合が悪いようには聴こえなかったよ。全然大丈夫だった」と素直な感想を告げた。
　それを聞いた坂井は「私もやる時はやるのよ。やれば出来るのよ」と嬉しそうに答えたという。
　それはまさに、その時の彼女の心の叫びそのままだったと思えてならない。

　彼女が最後に歌った曲は、「グロリアス　マインド」。彼女が残した歌詞をそのままに記しておきたい。

　坂井泉水が人生を捧げた音楽。その証である楽曲は、いつまでも人々の心の中に響き続ける事だろう。
　それは、彼女が何より願っていた事でもある。



　グロリアス　マインド


　『グロリアス　マインド　グロリアス　スカイ

　　おもいきり泣いたら

　　昨日までの事は全部忘れよう

　　Seaside moon Seaside sky

　　いつまでも変わらぬココロをもう一度君に届けたい

　　グロリアス　マインド』〕





　優しい。

　彼女は心の底からとても優しい。

　個人的にこれほど優しくされたことは、親族の他にいない。


　幸子さん、どうもありがとう。



　私が彼女から受けた、この優しい心から生じている嬉しさや優しさを、彼女にももたらしてあげたい。

　幸子さんは、念を読む能力者や先読みする他の能力者等にさとられない様に、そして、私が気づくようにしてくれている。

　そして、私が気づくように、私の言葉にあわせてくれてもいる。

　そういうところも全て優しい。



　そして、自分の彼女に対する猜疑心にテンションが下がる。

　疑ってごめん。






H29年7月7日

　本日は、

　坂井泉水さんの転生が、悪霊の”さえ”だと、思い込まされている人もいるようだが、声質からして、違うと思うし、高畑さえの本人が外から自分を見ていた、学生自体の頃から高畑さえの別人格の一匹であれば、坂井泉水さんの転生でもなんでもないだろう。

　高畑さえの本人格は、私と知り合った頃に最近出れるようになってきたと本人が言っていた話。

　高畑さえが自ら五戒を持ち、八正道に行くならば、清浄になっていくだろう。

　自らの思念を見て、仏陀の教えで言う、悪しき行いに関する念が生じたならば、”自分のものではない”と見てはらえ。



　蒲池幸子さんのためにいうならば、”少女の頃”について。

　三界〔欲界・色界・無色界〕の存在に関してにあるように、天部に生まれ変わったときは若い。





　本日聞いた歌で、

　大黒摩季さんのBACK BEATs ♯1を聞いた。

、『いちばん近くにいてね』、『別れましょう私から 消えましょうあなたから』、『チョット』。


　要するに、坂井泉水さんを含んだ人たちは、日本のために、人のためにしているのではないのか。

　テロ指定にされた、とかラジオで聞いたが、本当なのかどうだかは知らない。

　目が効かずに私をたたいたりもしているけれども、悪行を止めて謝罪して、仏陀の教えの善を取るのであれば、集いとして邪悪ではない。



　現在の日本政府の人も、人々を利する人を間違えないように気をつけた方が善い。

　その現在の日本政府の内の人でも、仏陀の弟子を亡き者にしようとした人の赴く先は、おおよそ見えるものなのです。



　テロの集いの思念の流れ着く先は戦争なんだが、私は戦争を望まないし、仏陀もまた戦争を望むわけもない。



　歌もあらためて聞くと、流れが今日現在だね。

　どこら辺まで見てみんなやってるのか。


（大黒摩季さんの他の歌も改めて聞いたら、悪口を多く言っているので、坂井泉水さんの事柄がどうとかの以前に、そういうところは、人の道としてとても悪い。　H29年7月13日）






H29年7月8日

　本日は、

　オフショットを見て、幸子さんが私を本当に好きになってくれているように見える。

　私としてはすごくうれしい。

　あのシーンで、そう思ってくれるのは私だけ、という彼女なりの思いも抱いている、と。


　幸子さん、他の人は、どうだかは知らないが、そういう気持ちでいてくれているのであれば、普通はそう思うだろう、とも思うよ。



　そして、本日は、一応、概要を説明するならば、現在のところ、例えば、聖書で言うならば、神の言葉を伝える人がいて、その人の意見や意思によりて、善なる人々は、善処へと識の結生があるように縁が生じたりもするし、邪悪行者であれば、神が直接その邪悪行者達に天災を加えるということも見られる、と。

　ということで、聖書では預言者として、そのような人がいたが、現在は、私が仏陀の弟子としてそのような立場の人にいる、ということの様子。

　先を見る人は、そのように見えているということだね。



　私個人としては、仏陀の弟子として、真理を伝え、イエズスの信仰ある人もまた、善趣へと導かれて自ら善趣へと赴くように導いているので、”それはそうだろう”とも思い、

　特に否定はしない。

”普通だ”とも、思うのであるが、なぜならば、それは、真理を伝えているからである。


　真理を伝えるという善行は、例えば、そうだな、
（真理を伝えることによりて)「永劫の永い永い間、真理を知るまで繰り返される苦しみが、一定の期間だけの苦しみになる」ということは、
どれだけすごい事柄か理解できるだろうか。


　図で説明すると、
　×××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××
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××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××
××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××
××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××
××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××～～ ∞ ～～ …
、
という永劫の苦しみが、




　×××××××。

　というように、永劫に受けなければならない苦しみが、有限となる。


　要するに、仏陀の教えはそれほどの最上の教えなのである。と。



　ということで、先見の能力者は、仏陀の理法・覚とられた聖者の真理を聞くのと、天からの災い(世界規模の災い)を防ぐという事柄ででも、私を守護してくれているらしい。（天からの災いというのは、日本規模の小さい話ではなくて、地球規模の隕石や、地震や、竜巻や、台風や、津波等や、また他をいう。）

　ちなみに、この話は、私が作り出した話ではなくて、なぜ私の事柄を歌で言っているのかというような謎を、歌で説明してくれているので、その説明で言えば、そのような内容であるらしい。



　仏陀方が、どれほど最上の存在であるのか、「神々の神である」と云われる所以は、悪魔カクサンダの話でも知られるように、悪魔ですら、仏陀方に邪悪行を為したならば、速やかにその場において消え失せて、地獄へと識が結成するに至る、と。

　そして、大梵天もまた、仏陀や阿羅伽の聖者方に敬礼を成す。


　と云う事柄によりても知られるように、

（ゴータマ)仏陀は、

『【戒などが無上であることによりて無上士(無上者)】である。

・世尊は戒の徳によりても一切世間に(おいて)勝れ、定・慧・解脱・解脱知見の徳によりても一切世間に(おいて)勝れたまう。

・また、戒の徳によりても、〔定・慧・解脱・解脱知見の徳によりても、〕無等・無等等・無比・無對・無比肩者である。

「我はまた実に天を含めたる世界において、魔を含めた世界において、梵を含めたる世界において、天と人とを含めたる衆において、我よりもよく戒を具足せる者を見ず」と。

　このように、最上信楽経等、および、「我に師あることなし」等の諸偈が詳説せられるように、世尊は戒の徳によりても一切世間に勝れ、定・慧・解脱・解脱知見の徳によりても一切世間に勝れたまうが故に、無上士である。』



　このように、仏陀方は、一切世間において勝れているのです。

　一切世間というのは、(私たちが現在生存している)欲界と・色界・無色界の、三界の全てを言う。


　要するに、ハッキリ言えば、一切世間において勝れている、ということは、三界全てにおいて最上の天人師である仏陀の権力がおよぶ、ということ。


　現在の娑婆世界の主(大梵天)が、前世において仏陀の弟子であったという事柄からも、『死後の(欲界・色界・無色界の)境界においても、仏陀方の権限や、仏陀方の坐しておられる位置は最上のものである』という事柄は、知られるだろう。





　蒲池幸子さんも、世間において一人多少ずば抜けて先見で見ているので、現在の私の思念を読んで、いろいろ伝えてくれている。
昔の私に伝えているのではなくて、ここ最近現在の私に對して伝えてくれている。

　一人ずば抜けて先見で見ているので、当時に、多少言動がおかしいようにも見られているようだけれども、現在のここの境界において彼女の言動は正しく伝わる。

　昔のわたしは、そういう事柄を伝えようとしても、現在のように、自らが聖者や聖人や神や神々と縁があるような人とは、一切思ってもいなかったので、昔の私にいろいろと伝えようとしても、無理だっただろう。

　そして、現在ここにおいて、伝えてくれている。


　と言う事柄で、私は先見の能力ある人たち昔から見られていたということらしい。

　他もいろいろと伝えているが、内容が常軌を逸して世間で言えばすごいと言われる内容なので、そのまま伝えたら、”頭おかしい”とも言われかねないだろうから、とりあえず、省略しておく。



　しかし、仏陀の弟子の阿羅伽の聖者方は、それぞれの方々が、前世において、梵天であったり、帝釈天であったり、転輪聖王であったりなど、すごい方々の集まりなので、本物の仏陀の弟子としては、そういう事柄は普通であり、別に特別すごいわけでもない。



　私としては、以前からそういう話を聞いてきたので、ここでそういうような話を聞いても、驚きも起こらないし、”本物の仏陀の弟子の方々は、そういう事柄は普通であり、別に特別すごいわけでもない”ので、とくに現在、改めて喜びも生じない。

　そのままの事柄をそのとおりに記してはいるが、テロの無知な者達が”頭おかしい”とか思う者もいるだろうので、そういうのは、関与しないようにしようと思う。



「光が来ている人は、そういう立場にいる」のかもしれない、という事柄について、異議がある人は、先見能力のある悪魔に憑かれていない人に聞いたら、参考になるかもしれない、と思う。

　私が勝手にそう思っているのではなくて、先見出来る人たちの声や誘導によりて、現在、私はそのように思っている状態。

　100%で間違いなくそうなのか、というのも、定かではない。

　しかし、仏陀の弟子に對して邪悪行を為した者は、大なる悪業を自らに造作しているので、天の災いよりも、怖ろしいものだろう、とも思う。





　能力者も、幸子さんのようなずば抜けた能力者だけでなくて、
　携帯電話を持っているだけのような者もいて、通話相手が悪魔だとも知らずに電話しているような者もいるし、
　狐など覚とりを得ることができない畜生種に師事して教えを学んでいる畜生道の者もいるし、
　魔術を用いて、邪悪行を為して邪道に堕ちている愚かな者まで、様々にいる。

　そういうところで、真理に無知なアマチュアの能力者達は、魔術を用いて邪悪行を為して邪道に堕ちている愚かな者に憑き従い、ともに堕ちて行っているという状況にいる者が多くいる。


　例えば、テロの能力者達で譬えるならば、ダイバダッタも仏陀の教えにより神通を得て邪悪行を為したが、真理に無知なアマチュアの能力者達は、そのように神通を用いて邪悪行を為して邪道に堕ちているダイバダッタのような愚かな者に憑き従い、ともに大地獄に堕ちる、というような状況にいる者が多くいる、と。


　そして、すでに邪悪業を多く造作しているという最悪な境界に彼らは堕ちている。



　であるので、私たちは邪悪業を造作せず、善行を為して善趣へと赴くように努力精進して行きましょう。


　とりあえず、善なる側で善行をしている私たちは〔ZARDの歌〕『気楽に行こう』と。


　しかし、のんびりしていてはならなず、頭に火が付いた人のように、急ぎ八聖道を行かなければならない、と。






H29年7月9日

　本日は、

　伝えたいことだな、蒲池幸子さんの歌の画像を先ほど見ていて、好意を持っている人というのがいるのだろう、と思う。

この人だろうというのが、見ててもなんとなくわかるが、一応、そういうことだろう、と思う。



　他人の恋路の邪魔をしたくないので、先に記しておく。



　順番に見せなくていいから、先に示せって思うけど、

　結局、どうしてあげたらいいのか。


　え、何、何なの。と思わせるような、彼女の思わせぶりなところが、わけもわからずに絡まれている私としては、多少イラっとする。


　それも”愛”だ、とか。


　彼女の言う愛というのは、愛情・愛欲も言っているが、聖人が説く”愛”も言っている。


　慈しみの優しい心だな。

　愛情・愛欲が強いけれども。





　さきほど、ふ、と聞いた曲。

・『あなたへ』♪　　　　　　　　Kanon

・『Kiseki Song of Love』♪　　 Kanon



　FINAL FANTASYの歌(Preludeではない他の歌)はなかったが、カノンさんの歌は、声が好きでたまに聞く。






　テロの邪悪行者達が次に何を書かせるとか、私が思った思念を読んで言っている。

　長いこと理法を見てきてもそういう境界の者達。

　ここにおいても、清浄な教えの、初歩すら見ても理解できない者達。



　幸子さんは、思わせぶりにしているのも、”愛”だとか言って舌を出しているくらいなので、あんまり深く気にするところでもないだろう。


　そもそも、好意を持たせるような映像を作り出しているのも彼女なのに、彼女が「実は他の人が好きだったんです」と、彼女が言ったとしても、そうなると、「だから、ようするに何なの」と私は言うしかない、そして、そういう映像を見て、彼女が私に好意を持っていると言ったとしても、私に非はないだろう。

　なぜならば、彼女が私に好意を持っているような・私に好意を抱かせるような映像を作っているのだから。



　バシッと。


　今日のここの文句は、カッコよく決まった感じだな。



　今日もまた罵詈雑言で、騒いでいたテロの者達がいたが、そのように、無知にして繰り返し邪悪行を行う者と、仏陀の弟子の善なる者は親しんではならない。



　メディアで、霊的に幸子さんがレイプされて犯された後に、彼女がニワを好きになった、とか言っていて、そのように、見るも無残にテロの邪見者達は、すでに良識を大きく外れていて、八正道からもだいぶ遠いところにいるので、そのような愚かな者達・邪見者達に、仏陀の弟子や善なる者は親しんではならない。






　しかし、不思議な出会いというか、「何なのこれ」とも思うけれども、
　果たして、手紙のやりとりだけで、
　または、電話のやり取りだけで、
　相手に思いを伝えるだけで、

　人は、人を好きになるだろうか。


　あなたは、どう思いますか。

　好きになると思いますか。



　正解は、好きになるのです。

　顔写真があり、メールのやりとりだけでも、好きになることはある、と。



　彼女・幸子さんの場合は、現生ではなく、彼女自身でも予期していたように彼女はもう他界しているが、
彼女の気持ちとしては、”明日(・来生)で一緒にいよう”ということで、要するに”善い縁で結ばれていよう”ということなのです。


　だからと言って、他の人を好きになったら、”ガンにする”とか、カメラの件で、そういうのは”殺していい”とかいうような事柄を言っているので、重すぎる愛情表現をしたらダメだよ、という注意を彼女にした。


　要するに、現状は、彼女と私の不思議な関係はそういう感じに納まっている感じ。

　そして、彼女は特定の人とは「付き合っていい」と言っている、と。

　そういう感じで受けている。


　そして、私はどう思っているのか、というと、彼女の悪語のところは別にして、とても優しい人なので、彼女と”善い縁で結ばれたい”と思う。
（善い縁というのは、”仏陀の縁の内にありて、そこにおいて、お互いで善い縁を得たい”ということ。）

　動画の彼女を見ていると、柔らかな優しい感じを受けて、心がすごく安らぐので、普通に、”一緒にいたいな”とも思う。



　しかし、こういう事柄をそのままズラズラと記せば、私が、ここの日記を読む多くの人に、”頭おかしい”と思われてしまい兼ねないが、彼女はそういう事柄を考慮しているのだろうか、と、ちょっと思う。





【それでは、坂井泉水(蒲池幸子)という人を知るために、ネットで(ワッツインという)雑誌を買ったので、

　そこでの坂井泉水さんの歌「悲しいほど貴方が好き/カラッといこう！」のインタビューより】コピペ


　──まずは、「悲しいほど貴方が好き」という楽曲について、メロディとの出会いから教えていただけますか。
　
　坂井泉水(以下Ｓ)：タイアップのお話をいただいて初聴ではほぼ世界観やイメージが決まったのですが、アレンジを直したり、そのたび、詞を書き直してみたり…とても難産であり、また良い作品になったと思います。

　──では、ボーカルをレコーディングするにあたっては、どのように進めていったのでしょうか。

　Ｓ：まず、”無”になって煩悩を解き放とう、と努力しました。そして目の前には歌詞カードが置かれているのですが、これは自分で歌いながらチェック/ディレクションをするための書込みシートであって、歌うときは頭の斜め上くらいに情景を浮かべ、あとは目をつぶって集中しました。

　──この楽曲では、”気がついたら、恋しかった”という歌い出しから、恋する心というものもリアルに描き出していますが、この１行目の言葉は最初から浮かんでいたのでしょうか。

　Ｓ：はい、そうですね。

　──では坂井さんは、恋の始まりとは、どのようなものだと思われますか。

　Ｓ：困りました…とても難しい質問ですね…(笑)。きっと淡い恋心、つまり、”好き”という気持ちから始まって、目にする程、話をするたび、相手のことを思うたび、その度合いが高まり”確信”に変わり、時間の経過とともに愛情へと移行していくのではないかと思います。

　──”恋しい”と”悲しい”、これらふたつの感情が、この楽曲の歌詞の中で結びつき、タイトルへと繋がっていくきっかけは。
　
　Ｓ：そうですね…うまくは言えないのですが、好き過ぎると怖くなるというか、その存在がいなくなったときに耐えられなくなると思うんですね。

　以下省略



　ということで、彼女なりの”無”の理解が知られる。

「煩悩を解き放つ」という言葉が出るだけでも善い。

　彼女の能力の清浄性も知られる、と。





　仏陀の弟子のダイバダッタは、神通力を得たが、その後、貪欲になり邪悪行を為して、後に神通力を失った。


　仏陀や阿羅伽の聖者方の最上清浄の神通は、清浄でない者は、その力をも失う。






H29年7月10日

　本日は、

　ふ、と思う。

　ZARDの坂井泉水(蒲池幸子)さんの上記の事柄は、幻か、ヤラセや演技だろうか、と。


　幻は、映像を見たらどう見てもやっているので、まぼろしではない。ほっぺたをつねれば痛いのです。

　ヤラセや演技はありえるが、さまざまなところでリアルに感情も動く。

　對象が私であることもほぼ間違いもないが、

　何よりも、彼女の声がいつも聞こえるわけでもなく、数回しか聞いていないことにより現実味は薄いのです。

　しかし、坂井泉水(蒲池幸子)さんではなく、他の女性の事柄を思うと、頭痛がしたり、具合がわるくなったりするという、別口でのあまりよろしくはないところで現実味は薄くはない、と。


　そして、彼女・幸子さんの声は聞こえないが、悪霊のさえの声はいつものように聞こえる、という最悪ないつものパターンだけはいつものように起こり、

　悪霊のさえは、こちらから気を向けると、すぐに反応を示すという珍しい霊体だ。

　仕事の朝礼の集まりで大勢が集まっているところでも平気で声を発する霊体。しかも、普通の人でも聞こえるくらいの音声で声を出す。

　こういう珍しい霊体もそうそういないだろうとも思う。が、


　このさえが蒲池幸子さんであれば、どれほど好いか、と思う。

（これは、テロ側の能力者などが、悪霊のさえを幸子さんと似せたいらしいが、悪霊のさえと蒲池幸子さんは違うらしい。

　悪霊のさえは、今現在、私の近くにいて、ストーカーをしているが、これを記しているときにも、「さえ」と言って、自己主張をしているが、なんというか、普段は、他から命令を受けて動いている悪霊か、また、他に行くところがない悪霊か、単に暇な悪霊か、という感じだな。
　普段はもう想念の強制誘導の攻撃もたいして私も相手にしてないし、恐怖心が生じるようなことも全くないが、テロの邪悪行者達と一緒に攻撃されるときは、非常に嫌悪すべき存在となる。
　普段はもう、騒いでいても、たいした気になるということもほとんどなくなり、普段からも相手にしてもいないので、かなりどうでもいい存在だが、
　これがもしも、蒲池幸子さんの霊であれば、優しくしたい気持ちにもなるし、”自ら引っ張って善に導く”とは思う。H29.7.17）

　霊体でこの悪霊のさえのように、いつもつきまとって何かあれば自分に興味を示させようとして声を発する、というような霊体が、そのまま自分の好意を持つ存在であれば、毎日幸せ気分を感じることもありえるだろう。

　自分の好きな存在とともに。



　あと、霊的な存在が自分の好きな存在とかいう話で、人間とその霊体で、性的な事柄に関して一筆記しておくと、人間と霊的な存在とは、性交渉は一応可能。

　例えば、誰かが肉体を置いてきて、自ら霊体として自分のところに来たとする。
そうすると、その来た人の事柄を想像しながら性交渉をすると、性交渉は一応可能。

　というような事柄によりて、

　イエズスは、想像上においてでも、誰かの妻を犯したりしたならば、姦淫となる。というような教えを説いている。

　イエズス〔イエースース・クリーストス〕曰く、

『(昔の人に)「姦淫するな」と言われたことを君たちは聞いた。しかし、私は君たちに言う。
　人妻を情欲の対象にするために見る者は、みなすでにその心で彼女に姦淫をしているのである。

　もし君の右の眼が君を罪に誘うならば、それをえぐり出して君から投げ棄てよ。というのは、君の肢体の一つが失われ、それでも君の全身がゲヘナ〔地獄〕に投げ込まれない(ことの)方が、君にとって有利である。

　また、もし君の右の手が君を罪に誘うならば、それを切り取り、君から投げ棄てよ。というのは、君の肢体の一つが失われ、それでも君の全身がゲヘナへ行かない(ことの)方が君にとって有利であるから。』

　要するに、(誰かが肉体を置いてきて、自ら霊体として自分のところに来たとする。)『その(自分のところに)来た人(霊体)の、(普段の(肉体の)その人の)事柄を想像しながら性交渉をすると、(霊的な存在との)性交渉は一応可能。』というように、想像上においてでも、霊的な存在と性交渉がなされるが故に、イエズスの(教えのような姦淫に関する)教えは説かれる、と。






H29年7月11日

　本日は、

　ラジオで、坂井はない、というような事柄を神智学の人が言っている、と言っていて、

　坂井(本人)は、「神智学の人が嘘を言っている」と親しい人か誰かに言っている、というような事柄を言っていた。


　あなたがたは、一体何をやっているのか、と。


　神智学の人は、昔記した四聖諦の、悲しみと苦の違いは理解したのだろうか。

　真理の最上に重要なところを違うく学んでいる、と。

　その教義でいけば、天部の教義であって、悪魔の領域から脱することはできない。


　真理の最上に重要なところを違うく学んでいる、という間違いをしたこともあったならば、現在見ている現象も、真実とは違うく見えている、または、(悪魔に)見せられていることもあるかもしれないよ。

　神智学の人たち。

　気をつけるべし。





　そして、昨日の続きで、

『要するに、(誰かが肉体を置いてきて、自ら霊体として自分のところに来たとする。)『その(自分のところに)来た人(霊体)の、(普段の(肉体の)その人の)事柄を想像しながら性交渉をすると、(霊的な存在との)性交渉は一応可能。』というように、想像上においてでも、霊的な存在と性交渉がなされるが故に、イエズスの(教えのような姦淫に関する)教えは説かれる、と。』

（仏陀の教え
「他人の妻を犯してはならない。」

　不倫は、悪処に識が結生してしまう、その原因(悪業)となりえます。）



　これは、日本の昔話で言えば、琵琶法士の耳なし芳一の話だろう、が、

　盲目の男性が、女性の霊に恋をしてしまい、精気を吸い取られて死にそうになったところを、法力僧に、助けてもらうために全身に呪文を書いてもらい、耳だけは呪文を書かなかったので、耳だけ取られて、または、耳だけを取らせて、悪霊は消え失せた。という、だいたいそのような話。



　日記で言えば、私と(坂井泉水)蒲池幸子さんの現状は、そのような状態にいるかもしれない、と疑われてもおかしくはない。
（さきほどから、痛いんだけど、これは、そういうのとは違う、と言いたいらしいかな。

　”そういうのとは違う”、ということらしい。）


　他は、狐の女性に騙されて、精気を吸い取られそうになった、とかいう話だな。

　海外でいえば、インプや、インキュバス等。


　ということで、闇雲にまったく素性の知らない霊体等と性的な事柄に関与するべきではない、と。





　(坂井泉水)蒲池幸子さんの場合は、生存時において、予見して示している。ので、好意を持って問題ないだろうが、

　坂井泉水さんの歌の『カラッといこう』♪で、

　♪この世の春を謳歌して、every naight,everytime,every where、SHINE、♪と歌っているので、逆に他の人が危険な感じもしなくはない。二の意味あいで歌われている。




　この歌でいけば、彼女は春を見る人(護る人)で、春を(霊的に)犯す人〔女性〕はダメなのです、と。

”SHINEは”日本語読みの意味でいい♪、または、日本語読みの意味でないほうがいい♪というような事柄も言っているので、そういう意味あいも込みなのだろう。


　この歌は、途中から彼女の本気か冗談の心も含まれていると。


　要するに、霊的に(異性を)犯したりすることも悪しき行いですよ、ということ。





『春を(霊的に)犯す人〔女性〕はダメなのです』と。


　これは、(彼女の)嫉妬心からくるものなのではないのか、と。



　まぁ、そういう事柄を記すから、キモいよ、と彼女は言っているようにも聞こえなくもない、と。

　その他で、他の女性が、誰々と結ばれたい、というのを見て、幸子さんは気持ちが悪い、と。

　そして、その女性は、春と結ばれたいと思っていない、と。



　そういう流れかな。



”一緒にいたい”という幻想はいつまで続くのか、と。

　偽りでもなく、単なる幻想だけにしておきたくはないな、と思う。



　この歌自体が、冗談含みでユーモアがあって面白いと思う。





　しかし、歌われている歌が多い。

　一体何者として見られているのか。






H29年7月12日

　本日は、

　ふ、と聞いた曲。


・『森田童子　　ぼくたちの失敗』♪



　さすがに、関係あるだろうか、と思い、とりあえず、上げてみる。



（一応、加筆。）


『地下の邪図

　変われない邪悪行者達がいた。

　悪い夢のように

　時がなぜてゆく』



　彼らの、人として・存在としての失敗、とならないように。

　聖者や聖者の弟子は、善処への導き手として、

　これから、または、最後として、彼らに現れる。



　仏陀の教えは、どのような存在も覆すことができない。



　彼ら自身の唯一の救い手を、彼らは怖れる。

　ここで変わらなければ、邪悪行者達は、永い悪趣の流転輪廻に入るだろう。






　もう、ひとつ。

・『松隆子　　明日、春が来たら』♪


　明日の話。


「ほうぶつせんをえがいて、記憶の奥へ飛んだ」






H29年7月13日

　本日の、

　ふ、と聞いた曲。


・『Can't Take My Eyes Off Of You』♪


　これを聞いていると、なんだか私ではなく弟のことを歌っていた、と思い、

　私の事かと思っていたのは、たしかにカッコ悪かった、と思っていたが、

　と、聞いていたら、弟のはずはない、と言っていた、と。



　では、なぜなのか、と。

　彼女は、やっぱり優しい。



　リアルに私の関わりあいの事柄を歌っている。



　幸子さんが優しいのは、わかったけれども、何故なのか、と。


　仏陀の法だろう。



　ちなみに、弟の事柄を歌っていたのであれば、”ＣＤ等を弟に全部あげよう”と思っていた。





　蒲池幸子さんの場合もある意味においてはそうだけれども、

　霊により本人に付く存在や、本人が依る存在によりて、空気がかわる。




　以前に、神道で神棚をまつっていたが、守護にする神道の霊により、空気が変わる。

　心において、一瞬でガラッと変わっていけどな。

　世界の色も変わる、という感じ。



　私が知る限りでは、日本神道の教えに、悪魔に勝つ教えはなく、

　日本神道の教えは、無明の内において、清浄行を為し、神人合一を成そうとする。しかも、これは良い方で、
　悪ければ、無明の内において、畜生種を崇拝するに至っている、と。

　どちらにせよ、神道、または、世の一般新興宗教もまた、無明の内において、心・語・意を行じていて、苦の苦・因・滅・滅の正道を知らない。


　その自らの拝する神霊等によりて、その最上の目指せる境界も知られる。


　畜生種を崇拝する者の最上は、畜生道(動物や虫など)への識の結生(・生まれ変わり)が良い方で、悪ければ地獄へと識が結生する。



　悪魔・悪霊が憑けば、邪悪行をも為し、

　善霊が付けば、善良行をも成す。






H29年7月14日

　本日も、

　ZARD歌を聞いていて、”謎だ”、と思いつつ、


　歌を聞き、彼女の思いを考えていて、現実として、坂井泉水さんが、実際に恋をしていて大好きな人がいて、その人への思いを歌っているとする。


　以前ビシッと言った事柄で、

『そもそも、好意を持たせるような映像を作り出しているのも彼女なのに、彼女が「実は他の人が好きだったんです」と、彼女が言ったとしても、そうなると、「だから、ようするに何なの」と私は言うしかない、そして、そういう映像を見て、彼女が私に好意を持っていると言ったとしても、私に非はないだろう。』

　とは言うものの、

　実際に彼女が好きだった(私ではない)人への思いを歌っているとすれば、私はその思いをかっさらってしまっているようなことにもなりえるだろう、と。

　彼女の立場で思えば、”かっさらってしまった”と思っているその人本人だけが喜んでいればとくにたいしたことはないだろうが、彼女のその本当に好きな人(男性)への好情・愛情の思いが、その本当に好きな人へと届かずに、逆に、その好きな男性が、”あ～、実は春(對馬)の事がすきだったんだ”と思い、その本当に好きな男性の坂井泉水さんへの思いが”私の事を好きではなかったのか”と変わってしまったならば、その事柄は、彼女の本意ではないだろう。

　ということで、現在、悩んでいるところ。


　一体どうしてやればいいのか、と。


　中途半端に絡まれている私が、なぜそういう事柄で悩まされなければならないのか、と。



・『My Baby Grand ~ぬくもりが欲しくて~』♪、を聞きつつ思う。

（この歌の「Baby ｸﾗｲ」というのは、私の過去の過ちで言えば、私が過去に、女性に「子供ができた」と、嘘を付かれた経験があり、その事柄をも言っているのだろうか、とも思われる。

　能力者の他の動画でもツッコまれているのもあり、そして、あえて”その話を掘らなくてもいいだろう”とも思うが、”その過ちによりて、彼女が先見の能力者として信用を失った、という事柄もあったのだろう”とも思い、自分に責任を感じているのであえて記す。
　彼女が、昔から私を信用して押してくれているところも見られるので、私の過ちにより彼女は信用を失ったのだろうか、と。
　彼女が「笑いながら泣いた」とかいうところは、違う意味で言っているのであれば、関係はないんだが、その事柄を言っているのであれば心が痛い。
　また、アルバム『Soffio di vento』のDVD『カナリヤ』より
「行き交う人の視線、痛いほど泣いて、どれだけ彼を憎んだでしょう」というのが、私のことだろうか、とも思い。
　これも私の考え過ぎであった方が良い。

　あれは人生においての大失敗の一つだが、その「子供ができた」と嘘を付かれた女性にストーカーをされて、警察沙汰となり、男性でありつつストーカーの被害届を出したという過去の過ち。


　この失敗の箇所の話だけ記すと、真理の話からも遠いのだが、まさに、失敗談。

　昔、”好きでもない人でも、性的な肉体関係があれば、心は満たされるのだろうか”と、行った結果、

　好きでもない人と、性的な肉体関係があっても、”まったく心は満たされなかった”と。


　逆に、好きでもない人と、性的な事柄をしても、性的な行いをしているときからしてすでに、とても気持ちも悪い。

　という事柄を大失敗の経験により知りました。

　性的な行いをしている時に、あれほどまでに”かなり気持ちが悪い”と思うというのは、思いもしなかったな。


　要するに、好きでもない人と、性的な肉体関係があっても、心が満たされることはなかった、と。


　ちなみに、これは失敗した行いなので、この失敗の行いを真似して、自らに悪業を造作しないように気をつけてください。



　過去の日記より、

『あの時、仏教から遠のいてた時だったかな。

　その件から、いちゃもんをつけているようなので。

　だから、聖者でないって言ってるのに。失敗の経験はあるよ。

　その淫欲の過ちは、私自身すごく反省をしているが、その件でテロ側の邪行者に反省の弁を述べる必要は特にない。

　話が出たので、仏陀の弟子の方々や、他、聖者・聖人の関係者やキリスト教や、また、他宗教など、清浄行をしている方々に対して、
　昔、そういうような過ちをしてしまいました。

　どうもすいません。

　その件についてわたくしはとても反省をしております。

　懺悔。』

　の部分の事柄。



　この失敗経験は、現在でも本当に反省をしています。


　しかし、ここまで書く必要があるだろうか、と。

　まぁ、心をオープンにするためにしょうがないか…、と。

　天上の存在方にもすでに知られている、と。　　H29年7月15日）

”他の人の、その好きな人への愛欲・恋心・好情・愛情をかっさらいたくない”と強く思い、そういう事柄を考えていると、一体”何なの”と思い、ダルくなって疲れてくる。



　逆に、(彼女は他界しているけれども、)明日にでも”彼女が、その好きな人と一緒に幸せになれればいいな”、とは思う。



　あとは、彼女の歌を聞きつつ、”まさか、不倫とかしてないだろうな”とも思い、”不倫をしていたら、とても善ろしくないな”とも思い。

　そこの部分は、仏陀の弟子として、彼女の明日以降の事柄を案じるがゆえに思う。



　歌を聞いて、”嬉しい”とも思ったが、”ん、これは喜んでいいあれなのか”、というように、いろいろ考えささる。






H29年7月15日

　本日は、

　蒲池幸子さんが私に何かメッセージを伝えているのであれば、”蒲池幸子さんの言葉をもっと知ってみよう”と思い、

　私にメッセージを伝えようとしている人は、他にもいるけれども、彼女の場合は、思いが伝わりやすい。


　雑誌の言葉等でも伝わりやすいので、昔の彼女の載った雑誌も買って見ていこうかな、と思う。

　こういうのは、特定の芸能人のファンの人が、雑誌の切り抜きを集める気持ちと似ているのかもしれない。

　特定の芸能人のファンの人が、切り抜きを集める気持ちは、これほどまでに”謎を究明したい”という気持ちににつつまれていたのか、と。

　まぁ、そのような、普通の芸能人のファンとは主旨は異なる、と。



　真理に向かう友を知る、と。






H29年7月16日

　本日は、

　本人の意向だろう。

「私はエロくない」と伝えなさい、と。


　以前に記した、

『(動画での)CDの表紙の目つきも怪しい』というのは、

『星のかがやきよ』♪の表紙の彼女の(冷めた感じの)目つきだが、

　左側に電灯で照らされた文字が、意味深にエロっぽいから、なのだろう、と。

　ちなみに、あれは曲名が記されている。


　要するに、彼女はエロい人ではない、と。


　どうだ。

　きちんと記してあげたのであった。



　幸子さん(・坂井泉水)が悪霊だ、としようとする流れが見られるので、そういう悪霊のたぐいではない、と。

　そういうことだろう。

　そうだな、聖書で譬えるならば、彼女は悪霊等の悪しき存在のたとえではなくて、南の国の女王や、３サトンの粉に混ぜてふくらませる、善なる女性の譬えの方があっているだろう。

　要するに、悪しき存在ではない、と。



　そういうのに反して、テロの邪悪行をしている能力者達は、正道から大きく外れているのは、小学生や中学生でもわかるだろう。






　また、どうやら、彼女が、ニワを良く言っているようなふうに聞こえるのは、何故なのか、と不思議に思っていたが、どうやら、このように對馬の説き弘める”仏陀の教え理法が世に知られたので”ということらしい。

　そういうところには感謝をしている、ということらしい。

　しかし、基本は”ニワはない”とも思っているよ。

　私は、仏陀の野干への教えの箇所は、もしかしたら、現在のニワや九尾の狐のために説いているのかもしれない、とも思う。

　普通に見ていても、そのまま行けば悪趣へと堕すだろうから、救いがあるとするならば、仏陀の教えに救いがあるだろう、と。






H29年7月17日

　本日は、

　H29年7月10日の日記に追記した後に、

　ふ、と聞いた曲。


・『Summer candles』♪　杏里


「近すぎて見えない、奇蹟」

　人の愛情・愛欲。

　あたたかくて、嬉しい、そして、はかなくて、悲しいもの。



「時の銀河に咲く、白い花びら。

　ながいカミに飾り、夢の静寂へ」



　流れは綺麗だ。



　他からの誘導であるとしても、ここでの誘導は、幸子さんによるもの、として受けて聞くよ。






H29年7月18日

　本日は、

　杏里さんのアルバムの他の歌も聞いて、

　以前にも聞いて、”何曲かはそうだろうな”、と思っていたが、改めて聞いたら、”現在か”と思い。


『CAT'S EYE』♪　杏里


　まぁ、漫画の『CAT'S EYE』は、怪盗として、窃盗するから、ないな。





他、聞いた曲。


『瞳がほほえむから』♪　今井美紀　


「憶えてますか。めぐり逢いはいたずらだよね。

　でも、遠い痛みも、いつか愛の強さになる。


　歩き出す肩にとまる光が、二人をやさしさへ導く。

　感じて、あたりまえの、ありったけの心の声。

　さわって、繰り返す明日を乗り越えて行く」



　例えば、光で言えば、仏陀から自らの肩上への光は、後世の聲聞(仏陀の弟子として)の受決を意味する。



『諸仏陀・世尊の常法として、

　この「授決の時、世尊が微笑み給はば、口に五色の光明を出だし、遍く三千大世界を照らし給う」』






H29年7月19日

　本日は、

　朝に起きてから、聞いていた。


『悲しみがとまらない』♪　杏里



　杏里さんとも縁があるかもしれないな。



　仏陀は、善なる存在を導き給う。






H29年7月20日

　本日は、

　CDで、Barbier(バルビエ)の『ＬＯＶＥ』♪のカップリングで、

『I sill remember』♪(1996年)を初めて聞き、

　05:00付近で、

　彼女の声で、「××が、ゴールでいい」と聞こえる。

　最後に、

「明日見えない」と。


　彼女が何をしたいのか、いまいち不明なんだけど。



　しかし、正直、多少肩の荷がおりた感じがしなくもなかった。

　彼女の束縛が強い感じがあったな。

（彼女の強すぎる束縛の荷がおりたという意味で捉えてよろしいです。

　彼女から遠く離れるという意味ではない。

「××が、ゴールでいい」とか言う事柄は、彼女自身が間違いを認めているので、『ハートに火をつけて』♪では、「××に愛情がない」と言っている。
　そもそも、覚とりの意味もわからずにいる人を「ゴールでいい」と軽はずみに言う事自体、幸子さんの間違いであって、正しくない。

　もしも、現在、その者が仏陀の弟子となり、そして、破門されるような邪悪行を為さずに、また他の邪悪行をも為さず、八正道を行っているとするならば、その者が「ゴールでいい」と言うような可能性は、ないことはない。

　その者が、偽善や、詐欺行為や、恐喝や、同性との性行(性同一障害)や、このＨＰでいうテロ行為や、邪悪行をしているのであれば、「××がゴールでいい」ということは、間違いであって、正しくない。

　仏陀の教えとして、そのような行い者を目標の「ゴール」として目指してはならず、また、そのような愚かな者親しんではならない。H29年7月21日）

　これで、多くの人が悪趣に導かれたら、これは、彼女のせいだろうか、

　これを記した私のせいだろうか。



　この流れでいけば、後日、また彼女の言い分が聞けるのだろうか。





　愛しているから強く、その人を束縛する。



　そこに束縛があれば、聖人が言う”愛”は見えない。





　って、「彼女の束縛が強い感じがあった」とか言うと、また、怒ってるだろうか。

　嫌いだから言っているという事ではないよ。



　ん、この流れでいけば、”明日見えない”ということで、「明日見えない」ということなのか。



　本当に”愛している”なら、「明日は見える」だろう。

　そして、その事柄を正見で言えば、「明日は見えてしまうものとなる」だろう。


　この”愛”は「ＬＯＶＥ」の愛の意味。

「ａｇａｐｅ」の”愛”の意味とは離れている。





　現実として、「愛が失われた」という事から、後に『悲しいほど貴方が好き』♪というのは、その途中の経過に何があったのか、と。





さらに、四聖諦の真理の見えないところにおいて、 「ａｇａｐｅ」の”愛”は、仏陀という覚者から見れば、その「ａｇａｐｅ」ですらも、無明のうちに存する。

　仏陀の教えは、最上清浄なので、了知しがたい、と。






H29年7月21日

　本日は、

『君へのブルース』♪を改めて聞いたら、

『いつでも野呂殺せ』と野呂さんの事柄を悪く言っているではないか。

　これは、おかしい。

　なぜ、野呂さんなのか。

　私の知人で思い当たる野呂さんは一人しかいない。


　と、いうことで、先に、


『仏陀の教え

「生きものを(自ら)殺してはならない。また(他人をして)殺さしめてはならない。
　また、他の人々が殺害するのを容認してはならない。

　世の中の強剛な者どもでも、また怯えている者どもでも、全ての生きものに對する暴力を抑えて」』




　あなたがたは、二人でケンカをして一体何をやっているのか、と。


　全然、気づかなかった。

　以前に、『その邪念の出どころは、私の知っているノロという女性らしいが、私はどうしたらいいのだろうか』と記したが、


　ここまでケンカをしていたとは知らなかった。

「法を捨てる野呂」とも言っている。


　そして、『グロリアス　マインド』♪でも「野呂お前が悪い」と言っている。


　何でケンカをしているのか。


　幸子さんは、私をかばってくれている。



　歌で言えば、野呂さんは、法を捨てている、ということで、

　彼女が野呂さんの運命のルーレットを覗き見たところ、

　わずかなチャンスとして、理法では”邪”なので、ゴータマ仏陀の『法』にすがりなさい、ということだな。

　気持ちは悪いが教えてあげる、という、これは、彼女(蒲池幸子さん)なりの優しさだと思うよ。


　彼女の善なる心だな。




　と、こうなると、この『君へのブルース』って、誰に歌っているのか、私ではなくて、野呂さんに歌っているのかな、と考える。


　魔女の宅急便のように「言わない、言わない」とか言っているようなのではなくて、

　心をオープンにして、真実を話して、悪いことをしていたとするならば、懺悔するべきだろう。



　そもそも、「悪行をしなさい」とか野呂さんに一言も言ってないし、私が好意を持っている女性(幸子さん)と、何故に野呂さんがケンカをしているのか。

　ケンカをしなさいとか、そういう”悪行をしなさい”とか言ったことは一度もないだろうに。

　何をやっているのか。



　で、すらすらと書いてしまったが、この件で家に押しかけられたら、なんか気持ちが悪いと思うとは思うけれども、

　話をするならば、やっぱり岡田社長も一緒に話した方がいいかな。



　また、例えば、宇多田ヒカルさんの「光」とか、メインが私ではなく、野呂さんの歌だろう。


　一体何をやっているのか。



　というか、何故に私をかばってくれている人とそういうように裏でケンカをしているのか。

　そんなことは、望んでいないし、そういう悪行をしてほしいとも、まったく思うわけがない。


　坂井泉水さんが、昔私に嫌がらせをしていた、とかなら、野呂さんがかばうためにケンカをした、とかなら、話としては意味はわかるが、

　そもそも、「殺す」だとか、「ガンにする」だとかいう低劣な悪行自体が、(八正道に)「ない」。



　で、一応もう一度、言っておくけれども、

『彼女が野呂さんの運命のルーレットを覗き見たところ、

　わずかなチャンスとして、理法では”邪”なので、ゴータマ仏陀の『法』にすがりなさい』

　ということなので、邪悪行をしていたならば、懺悔して、善の道に来るべきだよ。



　野呂さんの場合は、私のせいで野呂さんが絡まれた、とも思っていたこともあるが、そうではなくて、野呂さん自体に原因があるのではないのか。


　幸子さんがそこまで野呂さんに言うのは、普通ではない。



　また、宇多田ヒカルさんの歌『SAKURAドロップス』♪の歌では、野呂さんに似た声で、「死にたくない」と言っていて、私への悪語も入っている。

　ということは、この歌での犯人は、宇多田ヒカルさんなのかな。

　歌は誰かの代弁なのか。

　これは、どういうことなのか、宇多田ヒカルさん。



　ちなみに、私は、今日現在、宇多田ヒカルさんを悪く思ってはいないよ。

　最近の宇多田さんの歌も、あえて聞いていないので、どうだかは知らない。

　ラジオでかかっていた歌は聞いたが、納得できなかったな。


　宇多田さんの事柄は、以前に宇多田さんの事柄をＨＰに記した後に、宇多田さんの母親が亡くなったので、”もしかしたら、日記にしるしたので、その関連でなくなったのかもしれない”という思いが心の片隅にあり、もしそうであったとしたならば、そういうので”彼女は怒っているかもしれない”という思いもあり、”もしも、そういう事で怒っているのであれば、許してほしい”という彼女への思いも心の片隅に抱いているのだけれども、関連がなければ、私の考え過ぎなので、気にしないでいい。

　しかし、宇多田ヒカルさんの歌を聞くと、どう聞いても『First Love』♪や『SAKURAドロップス』♪の歌とか、私の関連を歌っているでしょ。
　私が記しているのは、間違いではない。

　なので、これは、どういうことなの、宇多田ヒカルさん。

　そこを宇多田さんに聞きたい。



　そもそも、一方的に根本的に絡まれているのは、私・對馬であって、どういう関連で彼女が歌っているのかも意味が不明。






H29年7月22日

　本日の、

　ふ、と聞いた曲。

『スノーフレイクの街角』♪　杏里


「遠い夢に降る、粉雪のメモリー」



　しかし、いつもこういう謎解きチックなのは何なの。


”普通に、伝えればいいでしょ”とも思うが、

　安易に伝えると、未来も変わってしまうこともある、と。

　まぁ、そういうことだろう、と。



　粉雪でさようならという、その”さようなら”を、回避しようとしている自分がいる。


　さて、この回避しようとしている自分の気持ちというのは、どのような心から生じるものでしょうか。


　まぁ、嫌いだったら、粉雪を探して選び取るだろうけれどもね。



　しかし、最近昔の曲が”現在の事柄か”と感じるのが多い。





　能力者で先読み先読みで、生存を遊んでいる人は、扉を開けて出ようとしない者もいる。


　そういう人に對して、仏陀の教えは、

　そのような人でも、また、幾度も輪廻を繰り返し、悪趣に赴くこともあり、多くの苦をうけることもある、と。


　悪趣に赴けば、悪趣では善行を行じることも難しくなる。

　その故に、悪趣に赴いたその後の輪廻においては、明日に、天、または、人として出生することもとても難しくなる。

　というように、悪趣に識が結生したならば、善行を行じることもでき難いことにより、その後の輪廻から、悪趣の輪転をさ迷うこととなりえる。


　その故に、現在、生存を貪り遊んで扉を開けて出ようとしない者は、仏陀の教え(真理)に目を向けて、仏陀の教え(真理)を学び、現在ここにおいて、善行に励むべきである、と。



『スノーフレイクの街角』♪を聞いて、

”さよなら”は、私にではなくて、テロの犯人にだろうか。

　それであれば、他にも粉雪を探そうかな、と。



　と、記した後に、『もう探さない』という曲が浮かんだので、

”これで、繋がってればすごい”。

　と思って聞いてみたら、

　繋がってるね。



　いやいや、しかし、幸子さん、言葉をさ、もうちょっと気を使ってみたりしたらどうなの、と思う。



　多少の真剣さが映像から読み取れる。

　これは、私が怒るかもしれないと、彼女は思っているのかもしれない。



『もう探さない』♪を聞いて、部屋の部分は聞くたびに笑ってしまうが、
（ここの部分は、知りつつも言っていたら、彼女の悪語・悪業となる。天に帰れるような善業ではない。）

「部屋にいる」って聞こえていたけど、

「誰もいない…電話もなることさえ忘れてる。自由になれた痛みね。」と、

　歌を聞いて、悪霊のさえって、もしかしたら、幸子さんなのだろうか、と、またちょっと思った。

（であれば、悪霊だと言われるような行いをやめさせるように注意(忠告)する。
　定かではないが、そういう思いで、最近は悪霊に注意(忠告)をしている。

　いままで、悪霊に注意(忠告)をして、善行に導こうとしたことは、無駄だと思っていたので、とくにそういう気持ちはなかったな。最初の頃だけはあったか。

　霊が以前の事柄を忘れている、ということも、普通にある、と。

　私たちの、自らの以前の生存状態の記憶が見つからない、というのと同じように。7.23）





　要するに、犯人はもうわかっている、ということだろう。


『もう探さない』♪1991.11.6releaseなので、この頃からすでに、先見により犯人はわかっている、と。

　そういうことだ、と。


　というような事柄によりても、天の神々もまた同じように、仏陀の弟子を亡き者にしようとした、テロの邪悪行者達をすでに知って見ている、と。



　そういう感じだね。



　テロの邪悪行者達は、自分の大なる悪業が実る、とは思っていないで邪悪行を続けて行っているが、すでに天の神々もテロの邪悪行者達をすでに知って見ている、と。






H29年7月23日

　ゴータマ仏陀のもとに、真理のもとに、善なる存在が集う。

　本物の善なる能力者も集う、と。



　普通といえば、普通だな。


　幸子さんは優しいわ。

　うまくまとめあげようとしている。


　まぁ、たまにミスもしているのだろうが、

　彼女の場合、問題は、”愛”の”ＬＯＶＥ”を選ぶところだろう。


　これは、八萬四千の衆生のすべてに言える問題でもある。

　彼女の歌を聞いて、心の動揺が生じた私自身の心の問題にもなった。


　この愛情・愛欲こそが、無明の原因となり、真理を見る目を見えなくする原因でもある。

　なんだったら、世の男と女が「見えなくてもいい、愛したい」というように、自ら突き進みたくもなるというものなのである、と。


　善趣の天の衆生もまた、同じように無明の行を為す。


　私が「在家でいい」と言うのも、渇愛でまとめるのであれば、同じようなものなのだが、

　そこが、渇愛の恐ろしいところなのである、と。





　昨日記した、

『粉雪でさようならという、その”さようなら”を、回避しようとしている自分がいる。

　さて、この回避しようとしている自分の気持ちというのは、どのような心から生じるものでしょうか。

　まぁ、嫌いだったら、粉雪を探して選び取るだろうけれどもね。』

　という心はすでに、私の心の動揺、揺れる想いからきているものである、と。


　まぁ、在家でも預流、一来、不還の者となれるので、在家として問題はない、と言ってしまえば、問題はないとも言えなくはないが、聖者から見れば、問題がさん積しているのが見えている状態で、

　そういう甘々な心で貪欲を貪ろうとするところに、問題が生起されている、と。






　ＺＡＲＤのCDやDVD等をネットで購入したけれども、

　初めて見る映像や初めて聞く曲は、聞いたら聞いたで、何かこうもったいない気持ちがして、聞きたくないんだけど、

　私のこの微妙な気持ちが伝わるだろうか。


　聞くタイミングだよね。

　いつ聞いても聞いている時等を彼女は見ているだろうけれども、

　動画を見ていて、彼女がこちらの気持ちを読んで、動画や詞を作り上げているところで、映像を見ていてなんか気恥ずかしくなり、

　ちょっと目をそらすと、動画から「照れてる」というように、私がツッコまれるという気持ちは伝わるだろうか。

　本当にツッコまれているところが、これはこれでパラレルワールドだな、と。



　そういう感じ。



　感情の誘導でもある程度、そこに納めるというのはできるだろうが、よく見ていると思う。

　感情や思念の誘導だけではたいしたことはないが、彼女のような先見の能力がなければここまではでき難いだろう。

　そういうように、流れがきれいなので”すごい”という思いも生じる。



　これは、時を超えたストーカー。

　彼女からの場合であれば、逆に、嬉しい気持ちが出て来るのもあるけれども、


　であるから、要するに、彼女をどうしてあげたら善いのだろうか、と思う。





「未来から挑発された恋」か。

　う～ん、現在のところ、挑発した記憶はない。





　なんか、テロの邪悪行者達がラジオで「殺す」とかでいつものように騒いでいるという、赴く境界が低劣な方向で変わらない者達の行い。



　私が、蒲池幸子さんをどう思っているのか、

　昨日の、
『『もう探さない』♪を聞いて、部屋の部分は聞くたびに笑ってしまうが、
（ここの部分は、知りつつも言っていたら、彼女の悪語・悪業となる。天に帰れるような善業ではない。）』

　というので、私が”彼女を良く思っていない”と思う人もいるのかもしれないが、これは、彼女のためというよりも、他の無知な者のために記しているという方が適当である。

　そもそも、幸子さんの場合は、他の多くの人に注意を促すために、あえてその事柄を私に記してもらうために言っているというようなのも大いにある。

　そして、すでに、そもそも幸子さんを善なる友以上として見ていて、単に悪口を言うとか、そういう愚かな関係ではない。


　テロの邪悪行者の目線から見ると、仲の悪いように見えるらしいので、一応説明をしておく。


　基本は、幸子さんの事を好きであって、嫌いではないし、極端に変なところもなければこれから後に彼女を嫌いになるということもないと思う。

　そして、このように、先見の能力等の流れを記しているのも、善なる道に来るだろう世の多くの人のためにも記しているのである。



　単に「殺せ」だとか罵詈雑言をする、そのような地獄・畜生・餓鬼に赴く者のような、単なる低劣な行いの者と、幸子さんの行いは遠く離れている。





『邪悪道に導かれて、すでに邪悪行を重ねている者は、私の記している事柄をも信用しなくなり、邪悪行者を信じるようになり、　そして、自ら(で)邪悪業を造作している。

　彼らは、邪悪道にいるがゆえに、邪見のゆえに、後悔もなく、悪処・地獄へと進む。

　犯罪者達に導かれ、洗脳されて、その犯罪者達と一緒になり、笑いながら、「殺せ」「殺す」等と邪悪行を行じた者達が、これ　らに該当する。



　聖者側にいる人は、(そのような)邪悪行者と親しんではならない。

　正道へ進む人は、(そのような)邪悪行者と親しんではならない。

　善なる人は、(そのような)邪悪行者と親しんではならない』






H29年7月24日

　本日の、

　ふ、と聞いた曲。


『愛は時を越えて』♪　　大橋純子



「時を越えて、いつも心は、あなたと生きていく」



　歌詞は良い。

　この歌で言えば「光の中へ歩き出す」というのは、上部ではない天部への道。

　愛情の中のあたたかさだな。

　八正道を知らない人、触れたことのない人は、この愛情・愛欲を”最上の安らぎ”だ、という思いへ到る者も多くいる。


　愛情にどっぷりと浸かって、一時の苦の忘却という感覚を受けるが、

　そこでは、決して、苦しみの滅は得られない。

（この苦は、愛する人との離別という苦しみをも意味する。）



　多くの人は、この詞を綺麗な詞だと思う人も多いだろう。

　たしかに、綺麗な感じはであるが、ここに詞われるている人の心模様・情愛によりては、

　人は、無明の中から抜けるができずに、無明の輪転を繰り返す。


『人の愛情・愛欲とは、

　あたたかくて、嬉しい、そして、はかなくて、悲しいもの。』



　この真理に気付けない多くの人々や、また、あなたの隣にいるあなたの愛する人は、無明の中から抜けるができずに、無明の輪転を繰り返し、そして、多くの苦しみを受ける。




　あなたは、愛する人に苦しんでほしくはない。

　また、自らも苦しみを受けたくはない。


　ここで、あなたは、あなたのその愛する人のために、また、自らのために、何をするべきであるのか。



　あなたは、

”愛する人に苦しんでほしくはない。

　また、自らも苦しみを受けたくはない”と、


　このように思うあなたのするべき事柄とは何か。


　ここであなたのするべき行いとは、

　まさに、あなたの、その愛する人自身の苦しみの消滅であり、

　また、自らの苦しみの消滅である。



　そして、

　その無明の輪転を繰り返す、迷いの中のその二人の苦しみの滅は、

　仏陀の理法を学ぶことによりて、その無明の輪転・苦しみの輪転は止まる。


　ここで、仏陀の許において、あなたの愛する人の苦しみは滅尽する。


　あなたが、あなたの愛するその人のためにするべき事柄、人としての最上の事柄とは、この苦しみの滅・苦しみの滅尽への導きです。




　そして、そこに

　仏陀の理法・智慧の教えがなければ、

　あなたの愛するその人自身の苦しみの滅へと導くことはできず、

　また、あなた自身、自らの苦しみの滅へと進むことはできないのです。





　ここで説いた話は、聖人方の説く「愛」も含まれている。

　ここにおいて、最上の安らぎを得られる導き・真理・仏陀の理法が、聖人方の説く”愛”というロゴスに含まれている、

　という事柄にも気付くことができるだろう。





　そして、仏陀の理法を学ぶ善なる人においては、この歌で言えば「光の中へ歩き出す」というのは、天部の安楽とそれよりも最上の安らぎ・安穏への道。






H29年7月25日

　本日の、

　初めて聞いた曲。

『The only truth Tknow is you』♪　　ZARD

（ちなみに、またちょっと幸子さんにたいして疑念がでていた状態だったので、「あんた」。なのだろう。と思う。

　彼女の意図するところがね、ゲームだ、とか、子供を産ませないためだ、とか、彼女の嫉妬だ、とか。
　種々の疑念が出たくもないが、いろいろ見ていると、謎なところから生じてきてしまう。

　もしも、彼女が怪しげな行いを、そうするのであれば、私自らの悪業によるものでもあるのだろう、とも思う。

　彼女ではない人に”結婚”という心が出た後だろうな、「殺していい」とかいうのは、思いっきり幸子さんの嫉妬だろう。

　そういうのは、重すぎる。

　そういう重すぎる心の荷は普通降ろしたくもなるだろう。

　ちなみに、その”結婚”という心が出た事柄は、間違っていたものであって、ありえない。（これは、野呂さんという人の事柄ではない。)
　悪霊や誘導によるものだろう、と思っている。


　という事柄を改めて考えると、やっぱり霊のさえと、蒲池幸子さんは違うか、と。）

（蒲池幸子さんの思いとして、『「殺していい」というのは、私・對馬の事柄を言っているわけではない』ということで、記すとか記させるとかいうのが、ラジオで何度も流れている。

　と、いうことは、幸子さんの嫉妬ではない、と、そういうことにもなる。
　ん、いや、女性〔これも、野呂さんという人の事柄ではない〕に対して言っているということになるので、幸子さんの嫉妬というようにもとらえられる。


　そういうのはさておき、瞋恚の念であれば、邪見となるので、善心を持ちて自らの念を改善しましょう。7.26）





「私は一人で　いきてはゆけない」


　心の依存。

　幸子さんの歌に何度も出て来る詞(言葉)で言えば、本当に孤独が怖いということだろう。


　私の場合は、長いこと独りで、悪魔とその盲目の悪魔の仲間達と戦ってきたというのに。

　独りというか、仏陀や聖者方や聖人方等々が後ろについているけれども。



　ここで、幸子さんの言う孤独は、

　例えば”愛””LOVE”でいうところの、

　その”愛””LOVE”が消えてなくなったときの、孤独や恐怖だろう。

　”愛””LOVE”が消えてなくなるというのは、自らの心から、または、相手の心から。



　心の、他人への依存・執着による盲目によりて、

（自らの心が)ただ独りある、ということができずに、怖い。



　そうだな、例えば、私が仏陀と法と僧伽に依るという場合は、

　依存というのではなくて、道理・真理・あらゆる境界の答え、というような事柄であって、

　依存というのではなくて、道理として明らかになっているものなのです。

　そして、仏陀は、他人に依存する依存心をも、厭離して、その貪りの心を離れなさい、と仰せられる。



　それは、何故であるのか。

　その他人に依存する依存心もまた、悪魔に囚われてしまう原因となるものであって、また、苦の原因となるものだからである。



　他人への依存心・執着からの厭離というのは、

　自心が他への依存なく”独りある”というのが、正しい。






　よく世間で、宗教を嫌がる人もいる。

　そのような人達で、「彼ら宗教に没頭する者は、弱いから宗教に没頭している」というように言う者もいるだろう。

　そのような者達の言う事柄も、ある程度正しい。


　新興宗教者にも多くいるが、彼らは、自らの生老病死や憂悲悩苦の恐怖から逃げようとして、宗教に没頭する者も多くいる。

　彼らは逃げ場を求めては宗教に走るが、ゴータマ仏陀の説く四聖諦という真理を知らなければ、いくら恐怖やあらゆる苦しみからの逃げ場を求めても、決してその逃げ場も得られない。


　彼らのその恐怖から逃げようとする恐怖心。

　その心を見て、世間の宗教を嫌がる者達は、そのような人達を心の弱い者達として語る。



　まぁ、そのようにして、真理に無知な者達の言葉も、ある程度正しい。


　真理を学ぶこちらから見ると、真理に無知な者達のそのような「彼ら宗教に没頭する者は、弱いから宗教に没頭している」という言葉は、

　彼らが、”正しい理法を知らないがために、そのように言葉として発している”というように、観えている。



『自らの生老病死や憂悲悩苦の恐怖から逃げようとして、宗教に没頭する者も多くいる』

　これは、人として生まれたならば、受ける苦しみであるので、その苦しみを滅するという道を行くならば正しい。


『彼らは逃げ場を求めては宗教に走るが、ゴータマ仏陀の説く四聖諦という真理を知らなければ、いくら恐怖やあらゆる苦しみからの逃げ場を求めて、決してその逃げ場も得られない。』

　無知にして、無明から出る道を知らない彼らは、苦を苦として見ることをできずに、苦からの逃げ場として、自らで苦を取する。


　例えば、私が遊びに出かけて一時の快楽を受けに行くとする。

　しかし、”そこは全き安らぎへと通じていない”として、遊んでから帰ってくる。


　しかし、無知にして、無明から出る道を知らない彼らや、また、悪しき者や愚かな者が、遊びに出かけて一時の快楽を受けに行くとする。
　しかし、彼らは、そこからは全き安らぎへと通じていない、という事柄(理法・真理)を無知にして知らず、また、気づくこともなく、悪行や邪悪な存在等と親しみ、そして、悪処へと導かれて、遊びに行ったきり帰って来ない。

　または、帰って来られない。





『The only truth Tknow is you』♪を改めて聞くと、

　やっぱり優しい。


　この「やっぱり優しい」と記そうとしたら、やさしいと言っていた。


　繋がってるね。



　幸子さん、要するに、これからどうしたいの。



　CDシングルの『promised you』♪の3曲目のカラオケでいろいろ語っているよ。



　だから、私の弟は関係ないから、(テロの)邪悪行に絡めなくていい。


『仏陀の教え

「生きものを(自ら)殺してはならない。また(他人をして)殺さしめてはならない。
　また、他の人々が殺害するのを容認してはならない。

　世の中の強剛な者どもでも、また怯えている者どもでも、全ての生きものに對する暴力を抑えて」』


（幸子さんの場合は、助けてくれるために言っている、ということなので『やさしい』ということ。）

　幸子さんもまた、私の兄弟の事柄も言うんだよね。

　前世からの縁があるのかな。






H29年7月26日

　本日も

　CDシングルの『promised you』♪を聞いている。

　何故かは定かではないが、ハッキリ言って、私は能力者からモテている。

　現実味は薄いけれども、別の世界でモテてるんだな。


　すごい微妙な心境だけど。


　しかし、微妙な世界で、なぜか中心的存在として絡まれている。

　う～ん、何なの、と。



　幸子さんも仕事としてやっているのだろうか。

　疑問が出るところも多い。



　見せかけの偽りの愛情は、まったくいらないし、求めてもいない。






H29年7月27日

　本日は、

　動画サイトの動画で、『ZARD BeatZone』という動画を見たが、以前も見たことがあったが、改めて見ると気づかなかったな。

　編集して新たに幸子さんの音声を入れているのか、どうか。

　先読みして、「結婚したい」とか、いつのどこの話をしているのか。


　だから、要するにどうしたいのか、どうしてほしいのか、というので、

　彼女の本心を知るべく、坂井泉水さんの動画や歌も聞いているが、

　いまいち、どうしてあげたら善いのか、悩む。


「好きではない」とか、「好きだ」とか、(明日(来世)にでも)「結婚したい」、とか「結婚したくない」、とか、

　私ではなくて、「別の人の事が好きでその人の事柄を言っているのです」というのであれば、ハッキリとそういえば言いのに、

　言わないで、「好き」とかほのめかされて困らせられているのは、幸子さん自身ではなくて、私・對馬です。



　幸子さんがどうしたいのか、というので、私の心構え・幸子さんに對する姿勢もかわるだろう、

　また、どうしてあげたら善いのか、どういう心の姿勢で幸子さんに對すればいいのか、というのもある程度考えることもできるだろう。


　幸子さんの動画や歌を見聞きしていると、「好き」っていう姿勢を取ったり、「好きではない」というような姿勢を取ったりなので、「一体どっちよ」とツッコミたくもなる。



　テロのラジオではだいたい、「坂井は、對馬を好きではない」ということを言っているけれども、そういう方向に持っていきたいのもあるのだろう。

　蒲池幸子さんのような先見の能力者が、”對馬を好き”だということは、對馬は蒲池幸子さんに好かれるほどに、霊的に優れているところがある。ということである。

　という事柄に気付いて、そうなると、”先見の能力者でもそうなのだから、對馬の説いている教えは正しいのだろう”、という事柄でもあり。ということは、仏陀の教えも正しい。

　ということは、テロ側の悪行者は自らで悪行をしているので、仏陀の’悪行をする者がどのような境界へ到るのか、という教え’を自らで受けることとなる。

　ということなので、”そういう事柄を認めたくはない”という深層意識も潜んではいるだろう。



　自らの悪業により受けなければならない悪い報い、に対する恐怖。

　すなわち、真理に対する恐怖。




　悪行の者は、仏陀の教え・真理・道理として、’悪趣・地獄に堕ちる’であろう、と審判がくだる恐怖。

（不倫は、悪行だから、不倫の歌は歌はないのが善い。）


　一方善行の者は、仏陀の教え・真理・道理として、「善趣・天上・天の境界の楽の多い処に識が結生する」、と審判を受ける喜び。






H29年7月28日（2017年）

　本日は、

『スノーフレイクの街角』♪　杏里

　を再び聞いたところ。


　ふうふーのところ。

「對馬を困らせたい」って言っているように聞こえる。


　余計な心配をかけさせようとするところは一体何なの。



　今日は、安全地帯のアルバムも聞いたら、これも”今日現在か”と思うような感じだ。





　ラジオで聞くところでは、

　私の前世を見たならば、仏陀に会える。というような事柄を言っている様子。
（内容の正否は定かではないが、私の前世を善く言ってくれている人は、テロ側のメディア放送のようなものでなくても、複数見聞きされる。）


　私も、仏陀に会いたい。