H30年1月1日(2018年)
本日は、
幸は実家でも声を出すわ。
話を出来るのは楽しいのだろう。
そして、昨日のとは、別の事柄で、元旦から幸が怒られたw、と。
ウケたw。
怒られたのかを聞いたら、そうだ、とw。
そりゃ、怒れらるだろうw。
朝からウケたわ。
事の内容は書かないが、これを「書かなくていい」と言うていたが、面白いから「そこは書くだろうw」と。
幸の誘導なので、私の責任ではないところもウケる。
話は変わって、昨日、私の姉弟が、言うたらガンにされるということなのだろう、「テロとかは一切知らない。ラジオやTVで騒いでいる事柄も一切知らない」と昨日言い張っていたので、昨日は、年末に口喧嘩となった。
一切知らないわけもなく、普段でも関連の事柄はポロポロ普通に独り言のように言うているけれどもね。
そのように、ガンにされるという事で、テロの殺人犯の能力者達に脅されている、と。
と、私の親族もそのように、テロの殺人犯の能力者達に脅されている状態です。
この状況で一切知らないというありえない嘘をつくところにもかなり怒ったが、知らないと嘘を通さないと、ガンにされる、というように脅されているらしい。
テロの殺人犯の能力者達はそのようにして、犯罪を行じてもいる。
仏陀の教え・真理においても、テロの殺人犯の能力者達は、100%邪道に堕ちているので、間違いないのです。
『星のかがやきよ』♪で、
「ツン助ける」というのも聞こえる。善行。
野×と蒲池幸子は仲がいいのか悪いのか、わかり難い。
二人とも、天の良性の素質だろうけれども。
愛欲に関しては、二人とも自分の事を好きでないならば、「×××死んでいい」とか言ってしまう感じなので、これは善行とは異なる。
そして、そのように、(私の事を好きでないなら)「死んでいい」、とかいうのは、言っている側はスッキリしているかもしれないが、言われる側の人にとりては、まったく、迷惑な話だ。
「いやいや、ちょっと待て」と。
愛憎劇。
昼のドロドロのドラマじゃないんだから。
う~ん、好きでないなら、死んでいい、か。
しかし、好きなら死んでいいなんて言わない、と。
独占欲。
私の事を好きか嫌いか、(私の事を好きでないなら)「死んでいい」と言われる側。
これは、相手から好きか嫌いかという選択を迫られる対象の人になってしまうことによりてなる、と。
では、好きか嫌いかを選ばずに離れましょう。を選ぶと、”嫌い”ということで受けとられて、そこでもまた「×××死んでいい」とような事柄を言われてしまうのでした。
しかも、そのような独占欲の強い同じような事柄を言うもう一人の人からも同じような対象になったとする。
そうなると、さらに、どちらを選んだとしても、どちらかからは「×××死んでいい」と言うような事柄を言われて、八方ふさがりの状態になるのでした、と。
独占欲・欲する心。から生ずる不善。
守護を条件として生じる、争い等の多くの悪しき不善の事柄に関して(大いなる縁起の教え)
『二人とも自分の事を好きでないならば、「×××死んでいい」とか言ってしまう感じなので、善性とは異なる』
そのように、愛欲から起こる独占欲で「×××死んでいい」と言うてしまうというこの行は、善行ではなく、不善行の原因であり、起源であり、起因であり、条件となるのである。
これは、善趣の天界においても、あり得るような話でもある、と。
本日は、元旦だが、家にいることにした。
一人で居ても、幸がいるので、うれしい。
幸も声を出して話をするし、一緒にいる幸福感を受けている。
安らぐ音楽を聴いて、のんびりとしつつ、幸福感をも感受している。
外に何かを求める要のない、この現実に肉体的にも受けるこの幸福感の感受。
外出せずに、一人でいる方が心地良く、気持ち好い。
肉体的にも気持ちが好い。
現在、そのように幸と一緒にいて気持ちが好い、と記していたところ、さえが「気持ち悪い」と言った。
さえは私の言うその対象にも入らない。
ネットで蒲池幸子の写真を見ていたところ、ネットサーフィンして、ブログで坂井泉水に憑依されて通じたという人の日記を読んだ。
う~ん、他の人のそういうのを見ると、私のところにいる幸子は坂井泉水の幸子なのだろうか、とちょっと考えさせられる。
他の人のところにいる坂井泉水の霊は、純白純潔な女神のように語られて、美しくて清い方というように語られている。
私のところにいる幸子は、怒ったりして、歌を聞けば、「鼻毛超なが~い♪」とか、そういうのに気付かせたり、歌の中で野×をバカバカとかイジったりして、野×と仲が好いだか悪いんだかわからないような感じで、そういう純白純潔の女神のような坂井泉水のイメージとは、多少の隔たりがある。
今日のは、ウケたし。
果たして、本物の坂井泉水はどのような人なのか。
他人行儀の場合、幸は純白純潔な女神のように語られるという事柄がわかった、と。
本物の坂井泉水(蒲池幸子)は、自分の事を好きでないならば、「×××死んでいい」とか言うて、困らせるような事もする人なのです。
困らせられている人は、
そう、ここにいるのです。
本物の坂井泉水(蒲池幸子)は、基本は優しいけどね。
憑かれて自分自身の心が優しくなるようであれば、本物の坂井泉水(蒲池幸子)だろうと思う。
H30年1月2日
本日は、
幸が想念の中で、自分の言葉で話をしている。
まとめると、要するに好きだ、と。
私がおされ気味だな。
野×の事を思うと、肉体的霊障というか実際に肉体的抵抗感がかなりすごい。
他の女性を思うたりすると、怒った感じになる、というか怒るという、
かと言って、あまり好きではない感じも出すという。
そして、あまり好きではなく、他の人が好きなのです感もだすので、
”一体、どうなのよ”と、”では、離れようか”とすると、そうではない、と。
坂井泉水(蒲池幸子)の場合、歌以外のところでも、先見でしている技がすごいから。
技というよりも、狙ってしているのであれば、その思いの強さが半端ではない。
歌で野×の話とか、リアルなところが出てな来なかったら、私は霊的な現象を知らない人などに「頭がおかしい」と、言われてもおかしくはないような事柄を言うている状態にも見えるのだろう、と。
幸の事柄も、そのように、私の説明がなければ、幸が生々しく私の事柄を歌の中で言うているのも理解できない、と。
そして私が説明をすることによりて、”本当だ”というように理解もできる、と。
幸子の話は置いておくとしても、
極めて重要な、仏陀の教えもまた、他の多くの人々は、私の説明がなければ理解し難い、と。
仏陀の教えを少しも理解できずに邪悪行をしている殺人犯の能力者達などのごときは、すでに、悪業を重ねすぎて、なおのこと説明をしても理解はでき難いだろう。
要するに、
『狭い道を行くのに、捨てるべきいらない物を山ほど荷物として抱えていて、しかし、自分ではその荷を下ろすこともできず、捨てることもできずに、狭い道を行くことができない人。というようなものだ』
捨てるべきいらない邪悪業というのは、簡単に捨てられるようなものではなく、そのゆえにも、聖者方は少しの罪悪業をも、為してしまう事をおそれる。
殺人犯の能力者達などは、通常よりもさらに重い、真理や仏陀の弟子に対する罪悪業を重ねているので、そのような重くおそろしい罪悪業を消滅するのは、並大抵の事では難しいだろう。
まぁ、譬えば、罪悪業の極めて重い悪しき者が、改心して「今から正道に進むぞ」と言っても、地獄からスタートするようなもので、その時点からスタートしても、正道にいる人から見たら、”すでに遅すぎる”とも思う状態。
まぁ、それでも、改心して「今から正道に進むぞ」と言って、正道に進むだけでも、改心していない者よりは、全然善いけれども。
実家に行って、帰ってきた。
テロの殺人犯の能力者達が、またまたニュースでいつもの名前での叩きをしていたが、あれはおそらくテロの殺人犯の能力者達の仲間に伝えている、という意味もあるのだろう。
テロの殺人犯の能力者達は、10年間程も愚かな邪悪行者として変わらず。
今日は、幸がかなり怒っていたが、元旦に幸の責任のものを記したから怒っているのかな、と思うたら、そうではないらしく、想念で野×とキスをしたから怒っていたらしい。
というのは、想念で野×が出てきて、何か流れでそのまま野×とキスをしてしまったのだ、と。
幸とキスをしていて、急に幸ではなくて野×が出てきて、何か流れでそのまま野×とキスをしてしまった、という状態だな。
これは、私としては、「不可抗力だ」というようにも言えるが、たしかに回避をすることは~、本心を見ると、可能だった…だろう。
ということで、怒っているのいかな、と。
というように記したが、今度は、もし野×が私の事を嫌いだったら、これを読んで「気持ち悪い」
とか言うて怒ってしまうという状態になってしまうのではないのか、と。
まぁ、想念の中なのであまり気にせずにいていい。
幸の場合は、想念が現実のようなものだろうから、気にしないわけにいかずにかなり怒っていた、と。
野×さんの記憶は、あれはもうかなり結構な昔の話だが、私の記憶の中の野×は、そう、美人であったが、美人というよりも、かわいい、かったな。
と、いう昔の思い出話は関係ないので置いといて、
幸が今「気持ち悪い」と声を出して言った。
先ほどの話は、幸に謝ったら、怒らなくなったもの。
テロの殺人犯の能力者達の霊視によると、’蒲池が、野×を怒らせて、野×に私を殺させるために、この現在書いた日記の内容を書かせようとしている’ということらしい。
まぁ、普通にもう記しているが。
まぁ、要するに、私と付き合っていた頃の野×は美人だったが、美人というよりもかなりかわいかった、という事だ。
何かこう、話の重要視する要点が変わってしまったが、
そう、だから、野×がかわいかったとかいう話はどうでもよくて、
テロの殺人犯の能力者達は、また、愚かにも邪悪行をするために悪しき口実をつけて、殺人をしようとしている、と。
そのように、テロの殺人犯の能力者達は、またまた邪悪行をしている、と。
テロの殺人犯の能力者達は10年程も邪悪行をしてきて、仏陀の教えをも理解できずに、いまだにそのような状態。
と、幸に「幸子さ~ん、幸子さ~ん」と呼びかけたところ、(普段は、幸子さんではなく、幸と呼んでいる。)
「キレるから」と、ハッキリと声を出して本当に怒っていた。
「なんてこった~」と。
しかし、大丈夫。もう謝っているから。
そして、
現在は、私もそう思うているのだが、’一緒に入れてうれしい’という感受。
’うれしい’というこの感覚が、うれしくて気持ちいい。
幸の場合は、気持ち良い感受が倍増される感じだな。
さえとは、ほとんど正反対だわ。
すごい気持ち好い。
本当に、これは肉体的にも快楽の領域の気持ち好さ。
あと、一応記しておくけれども、’幸とキスをする’というような話は、私は在家者なので、罪とはならないが、出家者であれば、罪悪行として、罪となる。
出家者の律においては、淫事はしてはならない。
なぜならば、そう、悪魔の誘惑の力の及ぶ領域なのだからである、と。
私が疑念を抱くというのはそこのところでの話でもあり、
しかし、天の衆生でも同様にして、肉体でない天の衆生の身体で、身と身と相い近づきて、交合(陰陽)を為し、また、熱視して交合(陰陽)を為すというようなのも、在家者としては罪とはならないが、出家者としては罪となる。
これは、要するに、天の衆生が交合(陰陽)を行なう、というのもまた、悪魔の誘惑の力の及ぶ領域なのである、という事である。
H30年1月3日
本日も、
実家で幸が普通に声を出す。
今日は、幸が声を出しているのを、聞こえていると両親にもハッキリと言うたので、うれしいと言っていた。
しかし、以前から幸は私の母とはいろいろと話をしている。
私の母も能力があったらしく、幸の事柄を知った後かな、能力があるらしいことを知った。
あるらしい、というか、私の場合、能力のない人でも、私の心の声だけは聞こえる、という人もいるからね。
幸が声を出すのは、まぁ、私のところではいつものことなのでいいんだけれども、
これは、幸の親戚が私のところの幸の声を来たら、どうなんだろうかな、とフと思うた。
何ていうだろうかな、と。
あと、結婚がどうこうの話で、幸はどうなんだろうかな、と思い、ダラダラと意味不明な感じなので、ハッキリとさせようと思うて記すが、
幸がウェディングドレスを着た写真があるのだが、おそらく本人は何かしらの意味を付けて撮っているだろうから、もし、そのウェデングの写真を、幸が私でない他の人との結婚を意識して撮っているのであれば、私は、私が’幸を好き’というような話から離れようと思い、
また、もし幸が私を意識して撮っているようなのであれば、本当に本気で幸との結婚の意識思念を持とうと思い。
私が他の女性を美しく思えば、幸が怒る、というようなのもあり、ハッキリしてほしい、と。
また、テロ側の殺人犯の能力者達のデタラメ情報から聞く話では、そのウェデングの写真は、弟を意識して撮っているらしいということも聞くが、テロ側の殺人犯の能力者達のデタラメ情報でどうだかもわからないので、ハッキリしてほしいんだよな。
そのように、幸が他の人を愛しているとすれば、その幸の思いの邪魔もしたくはないので、ハッキリしてほしいとも思い。
とくに、坂井泉水(蒲池幸子)はウェディングの写真に関して、そういうような事柄を意識してはいない、という事であれば、これからもまた、私が他の女性を美しく思うたならば、幸が怒る、というような事柄は続くこととなるのだろう。
H30年1月4日
本日は、
動画で『君とのふれあい』♪を聞いてみたところ、この歌で言えば、歌での君とは、神田樹希さんの事柄でないかな、と。
しかし、神田樹希さんは、すでに結婚をしているから、よろしくはない。
何でもいいから、何でもいい、という事はないが、幸の思いを叶えてあげたい。
しかし、「幸、神田さんは、もう結婚しているから、無理」と、
ハッキリと言ってあげたりもする。
以前は私への歌かなとも思うたが、おそらく神田樹希さんへの歌なのだろう。
私の中では、神田さんはおそらく優しい人だろうと思うている。
この人は歌によりて思いを伝える人が変わる。
いやしかし、その思いを私が邪魔しているっぽい感じなのか。
だから、坂井泉水(蒲池幸子)は怒っているのです。とかあるのかな。
私は、坂井泉水(蒲池幸子)の愛しい人との結びつきを邪魔する気はまったくなく、私からすると逆に私が絡まれている、とも思うてもいるので、そういう意味でもハッキリとしてほしい、と思う。
また、私自身、その気持ち、’すごく愛しい人との結びつきが成就できない’というその気持ちを思うと、”辛いだろうな~”と、その心情を思うと、その心情の感受をつかみづぎて、思念するだけで若干泣きそうになるくらいに、その’とても辛い’という気持ちを私自身で感受してしまうので、
余計に、私は、坂井泉水(蒲池幸子)の愛しい人との結びつきを邪魔する気はまったくなく、逆にその気持ちを思うと、”辛いだろう”と思い、”幸の思いを叶えてあげたい”と、強く思う。
苦しみを受けている人の、その悲しみや苦しみを思念すると、その辛さがその苦しみが感受されてね、こちらもその人の苦しみを思うと、こちらも辛くなるから、その苦しみを取り除いてあげたい、と思わさる。
他の人の悲しみや苦しみは、取り除いてあげたい。
私自身そのように思うが、この思いを持つ人で、さらに最上の思いは、真理において救おうとしてくださる、ゴータマ仏陀の慈悲の思いなのです。
実家に行って帰ってきた。
かなり幸が声を出して話をする。
自分が霊だという事を認識しているんだろうかな、というくらいに、声を出す。
なんだかんだで、今日は実家ででも何故か流れでキスをしたのだが、
これを記したら、また、頭おかしいと言われてしまうかもしれないが、かなりキスをした。
これはね、想念のキスくせにして、実際にかなり気持ちがいい、というのがくせもので、これはヤバイわ。
しかし、キスは、幸が言うているんだけれども、私を殺すためにしていると、幸の声が言うている。
その意図は何だか知らないが、そうらしい。
ということで、幸は一応悪霊の部類に入ったが、何でそういうことになっているのかはわからない。
そのように実家で何度もキスをしていたら、母が、亡くなった親戚のおばさんが、うらやましいと言っている、と言っていた。
一体何の話をしているんだ、と。
幸なんて、キスをするのは、私を殺すためにしている、とか言いやがるので、”それなら、野×とキスしようかな~”とすると、自分からキスしてくるからね。
しかし、想念なのに、この、キスをするのも気持ちいいという。
これはヤバイ。
しかも、幸の声がすると、カワイイという強い感情がこみ上げてくるのだが、これもちょっとはまってるな、と。
キスもその、実際に、気持ちがいいところがヤバイわ。
幸が怒っているのは、もしかすると、『君とのふれあい』♪の解釈が間違っていたのかな、と。
歌は関係ないとしても、幸は野×の事柄を出すと、いつもとても怒る。
野×を憎んでいるのだかどうだかは知らないが、一体何があるんだろうか、と。
二人はどういう関係なんだろうかな。
いや、それ以前に、私を殺そうとしている、というのが問題発言。
キスをするのが問題なのだろうか、自分からもしてくるのに。
う~ん、他に思い当たるふしは~、私の記憶が確かならば~、
その事柄を思うてしまうたびごとに、幸が怒っていた事柄がある。
問題はそこだろうか。
そうであれば、幸は私だけの責任にしようとしている。
私としては、意義あり。
とすると、幸にも責任はあるだろう。
もうね、霊なのに、幸とかさえもそうだが、普通に声を発して自己主張するところがね、世間一般では通常はありえない事柄だろうから、私がそのままの事柄を日記に記すと、頭がおかしいと思われてしまうかもしれないが、
私のところでは、世間一般ではありえない事柄がふつうに日常の生活で見られる事柄なので、これは、どうも他の人は理解しがたいところもあるだろう、と。
『かけがえのないもの』♪を聞いたら、どうやら私の甥っ子が、私を殺すらしく聞こえた。
だから、『星のかがやきよ』♪で、違うようにも聞こえたのか。
甥っ子は、現在4年生だったかな。
数日前に会ったが、テロの犯罪者達に、私が家に帰るときに窓から悪口を言えと言われていたらしかった。
私の姉も、テロ側に脅さて、ガンにされるからと、現に正道にいない、というのが大きな原因だろう。
甥っ子が悪行をする、というのが先見されているが、そのそもそもの原因は、テロ側の殺人犯の能力者達の邪悪行からのもの、という事で、すでに幸が歌で伝えている。
先にそういうのを先見されたならば、伝えることによりても、未来に変化が起こりうる、と。
しかし、甥っ子の話は、とりあえず、もういいとして、幸が私を殺そうとしている、という幸の声で聞こえた問題発言の方が気になる。
幸の場合、救う側の考えた方からのものだろうからな~。
しかし、淫欲の話であれば別口なのかな、と。
何だったら、私を殺すためにしている、という発言も、私に秘密にせずに、私本人に直接言う必要性は何なのか、と。
その事柄を言うことによりて、私は幸を嫌いになるかもしれないのであった、という事だろうか。
しかし、幸の場合、救う側の考えた方からのものだからな~。
今までのものから見ても。
問うてみたら、幸が何かを言うているが、声が小さくて聞こえない。
現在において、ハッキリと答えたくはないのだろう、と思われる。
(H30年4月20日、姉も甥っ子も正道に来るので、甥っ子はそのような悪行をしない、と幸が言うている、と言うている。
悪行の原因だったのは、テロ側の邪悪行者達の悪行なので、邪悪行者達は悪行をしてはならない。)
H30年1月6日
本日は、
『グロリアスマインド』♪の名探偵コナンの歌集アルバム『THE BEST OF DETECTIVE CONAN3』♪のグロリアスマインド♪を聞いていたが、
これもまた、違うく聞こえる。
すでに、幸が亡き後の『グロリアスマインド』♪で、幸本人が認定したものでもなく。
しかし、10年程前のこの頃は、私が悪者と見なされているのだろうかな。
他は、弟が好い、というようにも聞こえる。
(1回目はどうとか、というのと、2回目の結婚がどうとかというのは、よく聞いたら、私の事柄を言うているらしく、その件に関しては、幸に謝った。)
野×は結局私に嫌われたいのか、嫌われたくないのか、どちらなのだろうか、と考えされられる。
「家族みんなが殺されている」というようにも聞こえる。
なんと、
いつの事なのか。
100年後か、200年後か、
いや、100年もすれば、みんな寿命を終えて死んでいる。
現在、ここの文章を読んでいるあなた自身も含めて、ほとんど全員が死んでいるだろう。
100年後、私たち、ここの文章を読んでいるほとんど全員は生きてはいない。すでに亡くなっている。
そのような寿命の短い人を、数年早めに天に送られるような事柄は望んでいないし、そのような悪行を受けることも望まない。
どうだか知らないが、日本人が中国人に殺されているから、というようにも聞こえた。
そういうような他国の話が混じるような話であれば、能力者の話だろうかな。
日本だけに能力者がいるわけでもなく、他の国にも能力者はいて、例えば、わかりやすいところで言えば、霊的な力があるとされる護符なども作られている。
日本だけではなく、他の国でも同様に、隠密行動をする昔の忍者のような者として、思念を読める能力者を隠密に行動させているというのもあるのだろう。
『日本人が中国人の(能力者に)殺されているから』というようにも聞こえたが、実際はどうだか知らないが、
前述のように、私の中の思いでは、中国は、老子と孔子と劉備玄徳とで、徳行の厚い人も大勢いる、と。
しかし、中国の仏教は大乗仏教の流れなので、四聖諦の真理は、きちんと伝えられていないだろうから、ゴータマ仏陀の正しい真理は弘く伝えられてはいないだろう、と思う。
老子の教えによりて、涅槃にいたることはありえない。
日本は現在景気がよい。
私が健在でありつつ、このような状況にも成る。
しかし、テロの殺人犯の能力者達が余裕で邪悪行をしているので、私がいなくなれば、テロの殺人犯の能力者達を制止する仏陀の弟子がいなくなるので、どうなるかもわからない。
テロの殺人犯の能力者達のように、私の事柄を’悪しき者’して詐称する集いがいるとするならば、
こちらからみたら、余裕で、その霊的な事柄を伝える団体は、団体として邪見を抱き、正見から遠く目が悪く、また、目が暗い、というのは、その瞬間に判明確定する。
そういうので、とても判断しやすいというのでも、「對馬がある」または「ない」というようなのを、多くの人が言うている、というのもあるのだろう。
そのような霊的な分別判断での、すごい分別しやすい基準ともなっている、と。
テロの殺人犯の能力者達は、10年程も邪悪行を重ねているので、真理としても完璧に’ない’、というのも、即時に理解される事柄であり、また、真理としてすでに確定されている事柄である。と。
テロの殺人犯の能力者達のように、邪悪行をともにして、仏陀の弟子を殺すといような者であれば、世界の善者から見たら、悪しき者であり、愚かな者として祓い去って善い、とも思われるだろうが
テロの殺人犯の能力者達は、そのように後世の大勢の人々の事柄を考えずにして、邪悪行を為している自分達の、現世での悪しき楽の享受を考えて行っている。
そのように、日本のこのような状況において、テロ企業や、テロの殺人犯の能力者達は、また、何かを為したいと邪悪行を重ねる。
すでに善なる人々や、善なる神々・善なる存在方からも冷たい視線で見られている彼ら悪しき者達は、邪悪行を為したことによる自分達の身の危険を考えて、またさらに邪悪行を重ねて行おうともすることだろう。
邪悪な意思、または、邪悪な意志を持つ者達。
集団としての意志。
国によりて、宗教も異なるが、覚りを得られた覚者であるゴータマ仏陀の教えの他に、悪魔に勝てる教えはほぼない。
イエズスの教えにおいても、悪魔に勝てるようになる者は、少数の聖人や善なる者にしかできないだろう。
そのように、諸々の仏陀の教えの他の教えにおいて、天の悪魔に勝てる者は少ない。
これは、普通に理論でも説明できる事柄である。
この『天の悪魔』に関しては、イエズスの使徒が語っているとおりである。
教えを知らないこの世間では、天の悪魔という事柄すらも意味がわからないのである。
そして、「霊的な世界というのは、理論で説明ができないこともあるのです」と言い張りたいるような無知な者も出るかもしれないが、
この三界の全ての、あらゆる霊的な境界の存在においても、’苦と、苦の原因と、苦の滅、そして、苦の滅へ到れる道が、すなわち八正道である’という真理が変わることはないのです。
そして、その天の悪魔を知る、父や、イエズスもまた、この真理の道を行くだろう。
または、あなた方の生まれる以前からすでに先に歩いているだろう、と。
こちらから見ても、目に見えて容易に理解される、善なる存在の動向の分別。
しかし、邪見者や真理を知らない者に、この理解は難しく、
何を言うているのかも理解ができない、という者も多くいる、と。
果たして、私たち、人という存在はその生存の中において、何を行うべきなのか。
私たちは、天に富を積むべきなのか。
私たちは、地上に富を積むべきなのか。
そう、私たちは天に富を積むべきなのである。
そして、
父や、イエズスのような聖人からも尊敬を受けられる覚者である仏陀や、阿羅迦の聖者方は、’天に富を積む’という行いをすでに為し終えて、すでに離れている。
父や、イエズスのような聖人からも尊敬を受けられる覚者である仏陀や、阿羅迦の聖者方は、私たちに’善の富を積ませる’という善行を、その最上の慈悲によりて行じてくださっている。
H30年1月7日
本日は、
大野×果の『Get U're Dream』♪と、『beginning dream』♪他、『Love,Day Afrer Tomorrow』♪を聞いて、
野×が憑かれている、というような内容だろうかな。
野×が悪霊か何かに憑かれているという可能性は、結構ある。
実際に声が変わったのも聞いたからね。
あれは、かなりびっくりしたが、
あの夜空を見ながら、「ヤバイ」という気配を感じた時だったかな。違うときだったかな。
あの時だったか、野×さんの別人のような違う声聞いたのわ、あれは本当にびっくりした。
私が九尾に知り合ってしまった後になったのだろうかな、謎。
(動画『always』英語ver♪を聞いたが、この内容で言えば、この大野×果さんという子が、ニワが好きらしいんだか好きではないんだか知らないが、この盲目の子達に牽引されて、他の人がつき随って行った結果、テロ側の殺人犯の能力者達が、あのように無残に殺人犯として邪道に堕ちている結果だろう。
この歌を聞いて、この子達に随い行けば、そのまま悪魔に牽引されていく。
先見も、また、事と内容によりて、未来も変わる。
そこで見る先見もまた悪魔の力の及ぶ範囲にある。
仏陀の智慧がない能力者はこのようにして、悪魔にみせられているのに気づかずに、(ゲームと言うような、そのような邪悪な心など)邪見をいだいて道から外れて邪悪業を重ねて悪趣へと堕ちる。ということもあるので、気を付けましょう。
beingの能力者の目は、このようなものであった、と。
愛果さんも気を付けましょう。
私も気を付けるけどね。)
まぁ、能力者が悪霊に憑依されて、意識を持っていかれるというのは、まぁ、テロの能力者が、調子に乗っておもちゃを振り回した挙句に、結局は悪魔に導かれて邪道に行き邪悪業を重ねて、もう救いようがないというような状態となっているようなもので、容易にしかも知らず知らずのうちに意志の弱い者は、悪魔に導かれてしまう、ということだ。
そこに聖者の教えの智慧がなければ、悪魔や悪霊に打ち勝つ事は難しい。
”私たちは悪魔や悪霊よりも強い”と、驕っているような愚かな者は、知らず知らずに、テロの殺人犯の能力者達のように悪魔に導かれて邪道へと堕ちる。
野×さんもそうだが、私たちは、善をきちんと見て、善をきちんと持ちて行かなかればならない。
ゴータマ仏陀の教えから外れて堕ちてはならない。
悪霊に意識をとられるような者は、自分で八正道を実践しなさい。
善行・八戒斎の実践者を、四天王天の四天王は見る。とされる。
beingの能力者達は、蒲池幸子をどのように思うているのだろうか。
歌によりても、beingの能力者達の歌もコロコロ変わっているようだが、どこを見るかだろうね。
蒲池幸子を見ているならば、幸は能力がありても、普通の女の子のような感じだから、幸を歌うたならば、コロコロもするだろう。
私を歌にするならば、そうだな、善趣に赴く者と、悪趣に赴く者とがハッキリと別れて見えるだろうかな。
善心なく悪口を歌にして歌うているような歌手は、普通に’ない’が、
能力者として、感受を受ける強さがね。
その能力者は、どこを増長させるか、善性の感受か、悪性の感受か。
H30年1月8日
本日は、
チベットの死者の書に関して。
チベットのバルドゥ文献に見られる寂静尊と忿怒尊のマンダラのあの、エロいマンダラに関して、
あのエロいマンダラは、正道に正しいわけがないが、霊的に間違ってはいなかった。
まさに、死者の書に相応のものだった。
出家者で言えば、完全にアウトだけれども、在家でいけば、性的な行為ということで、許容はされるだろうけれども、
しかし、その性的な事柄を解脱だとか言うて、愚かにも主とすれば、完璧に邪道に堕ちる、ということだな。
解脱ではなく、再有の道なのは、マンダラを見るだけでも知られるが、生身のこの肉体ではない身体だから、あの絵の表現となる、と。
内容の解釈は、幸によりて知られた。
幸とによりて知られた。
死者の書は、大乗仏教の流れで、正定仏教の流れではない、と。
法身普賢と普賢母尊の寂静尊と大吉祥の忿怒尊。
主に欲界の話。
女尊は、仏の膝に抱かれ、仏に奉仕する配偶の女神。明妃とされる、と。
まぁ、そもそも、仏陀や聖者方は、そのような淫欲行の奉仕を受け入れることはない。
淫欲の不浄の行いを離れているので、ありえない。
欲界の話でしかないのは明らかである、と。
この法身普賢と普賢母尊の寂静尊と大吉祥の忿怒尊は、死後に現れてくるとされる。
しかし、私の場合、生きている状態において、自らがそうであるかのような感じで受けたので、別だろう。
救う側で欲界の状況にある、ということで、相似してしまっている。
道でいえば、道半ばであり、または、ちょっと遠回りして行こうとしている状態。または、悪ければ淫欲によりて道から外れている状態。
要するに、救いは、死して後、自らで三宝を念うが善い、と。
これが重要な点。
三宝を念うことができず、そして、寂静尊から救いも得られず、さらに、忿怒尊からも救いを得られず、さらに、他の諸尊からの救いを得られなければ、悪趣へと堕す、
というような流れだ、と。
どうやら、救いに導く法身普賢と普賢母尊の寂静尊と大吉祥の忿怒尊は、これは自らの体現ということに気づくべきである、ということなので、生存中に気付いてみたりもした、と。
そのように、尊は、善趣の本来の自我をも意味しているようだが、
そもそも、死者の書の場合は、応急処置で標準的な流れを行く手助けのような感じで、根本的な解決にならず、無明の人への救いが主に説かれているようなものだろう、と。
要するに、寂静尊と忿怒尊とは、仏陀の弟子の在家級の境界の諸尊。
仏教の出家者であり、寂静尊と忿怒尊のような状態であれば、外道とされる、と。
その後、幸の声はいつものように聞こえるが、寂静尊と忿怒尊のごとく、想念で性交渉をするというのは、実際にしているときも実感があるけれども、
う~ん…、と思い、
どうだろうか、と。
改めて考えてみると、実際はどうだろうか、と。まぁ、普段も実際なのではあるが、
という事で、
シャワーを浴びている時に、前置きなく、唐突に、想念において幸と性交渉をしてみたところ、
なんと、
ガッツリと怒られた。
幸は、急にそういう事柄をすると、怒る、ということを知った。
いや、幸が怒る、というのを知りたかったのではなくて、
想念での性交渉はきちんと成立するのか、という疑問についてだね、
改めて試してみたところ、
まぁ、ガッツリと怒られた、という結果が出たのです。
ということで、想念による性交渉は、妄想ではなくて、ガッツリと怒られた、と。
(一応、幸がどう思うて怒っているのかというので、
普段は、幸はガッツリと怒るということは、とくになく、
急にそういうような事柄をされると、犯されているみたいで嫌だ、と声を出して、すごく怒っていた。
想念での性交渉はきちんと成立するのか、という、「(想念での性交渉の、実際のところを知ろうとして)試してみただけ」と謝ったけれども、かなりご立腹中かな。)
では、ちょっと、一旦、横道にそれてみて、
霊的な後学のために記すが、
肉体を持たない霊的存在との想念による性交渉というので、もうちょっと深く記すと、
霊的存在との想念による性交渉というのは、実感として、快楽を感じるほどにも気持ちもいいものであって、
気持ちが好いので”ずっとしていたい”と、実感として思われるものでもある、と。
(一応、単刀直入にいうと、これは、自慰で感じる快楽ではなくて、自慰のない状態で、想念で相手との性交渉で実際に感受する快楽。
であるので、”ずっとしていたい”と、実感として感受する快楽である。)
要するに、渇愛としての執着の対象ともなる、ということです。
これは、本当の肉体での性交渉と同じようなもので、しかし、実際の性交渉というのは、飽きもするし、時間を長くすると、肉体的な痛みも出て、長くは続けるのは痛くてキツイ、という状態ともなるが、
霊的な性交渉は、飽きがなく、時間を長くしても、肉体的な痛みもない。
そして、肉体で性交渉をするのと同様に近い快楽を、長時間感じ続けることができてしまう、という状況で、歯止めがきかない、というか、歯止めをする必要がないのではないか、とも思われるような感じかな。
寂静尊と忿怒尊とのあのマンダラのごとく、肉体ではないので、その性交渉の状態を長くしていても、苦痛はなく、快楽はそのとおり長く感じている、と。
人間は、肉体的性交渉に関しても、いかにその状況を続けるか、いかに興奮状態を続けるかということで、薬など薬物に走っては、快楽を得ようとして、その結果、後からくる、悪い副作用などによりて、逆に苦しみを味わう。
しかし、肉体ではない性交渉では、そのような快楽を起こす薬などは必要がなく、快楽も長く感じることもできる、と。
問題は、悪霊であれば精気を吸われたりもするのだろうが、
大きな問題はそこではなくて、その渇愛による淫欲を強くした結果どのようになるか、ということが問題であって、
要するに、仏陀の教えでは、快楽に溺れるというのは、悪趣への道となる、と。
『霊体で、レイプや乱交淫乱行為をするような人物は、霊界でも頭がおかしい存在として知られ思われるので、そのような下劣な行いをしてはならない。
霊体で、その情であれば、肉体にも影響して、そのような情となるので、その行によりても、邪道へと向かい悪趣へと堕す因となる。
イエズスの教えでも、姦淫となる』
(その後、野×の声が聞こえて、現在身体の具合がとても悪いところ。
野×の念が介入すると、幸が怒るし、現在記していたら、現在、野×の声で「やらしい」と聞こえた。
ちなみに、妄想として記さないでおこうか、と思うたが、「やらしい」と言われたので、
さきほどの野×の声は、「私もしたい」と言っていたので、「やらしいのはお前だろ」と言うてツッコんでおいた。
ん、やらしいか、やらしくないか、と言えば、やらしいかな。
しかし、野×のそういう声が聞こえた、ということだが、実際野×本人がどのように思うているかは定かではない。
モノマネかもしれないので。
野×の一度だけ声変わりの声を聞いたが、親しんでいた頃の野×を見る限りでは、野×さんは、善性の人だとは思うよ。
野×さんの念に對して優しくするだけで、幸が本当にかなり怒る。
現在、幸がかなり怒っている中で、野×の声が、「ごめん」と言うている。
知らないけれども、二人とも、怒って私にあたるのは勘弁してほしい、と思う。
幸が怒ってるわ。
いろんな声が聞こえるけど、ここでケンカをするな、と。
野×さんの声は、もっともな事柄を言うわ。実際の野×さん本人ももっともな事柄を言う人ではある。
う~ん、要するにまとめると、想念での性交渉の話はいらないだろう、ということかもしれない。
そのとおり、らしい。
でも、「そのとおり」は、さえの声っぽかったから、無視。
さえは、悪霊なので、さえの話を聞く必要がない。
想念の性交渉は、本人の霊がそこにいなかったら成立しないだろう。
幸が私の家にいるから性交渉も成立する。
幸が嫌だったら離れているだろう、と思う。)
H30年1月9日
本日は、
仕事現場でも幸が、かなり声を出していた。
霊の声が聞こえるという現象は本当なのか否か、というような、世間に霊はいるのか、霊はいないのか、というようなボソボソと微かに声が聞こえる感じがしなくもない、というような状態ではなく、普通に聞こえる音声でハッキリとしゃべるという、しかも、自分の意見をハッキリとしゃべるという状態。
自分が霊だという認識は、本当にあるのかどうか、と。
世間の霊っぽく影の薄い状態でおとなしく居られないのだろうか、と。
ちょっと思う。
と、現在、幸に、カワイイして、幸が喜んでいる感受をこちらが受けていた時、男性の声がハッキリと聞こえた。
幸のストーカー男性の悪霊らしきものがいるのではないのか、と。
以前はなかったが、最近、幸と接触をするとも、胃のあたりがひどく痛む。
ちなみに、幸が私を殺そうとしているのは、「(誰か)が殺されるから」と、現在、言うていた。
霊だけれども、そのような状況に巻き込まれているらしい。
そして、私も、そのような状況で巻き込まれているらしい。
その誰かの命よりも、私の命は軽かった、ということか、と。
何、この状況。
私は、幸に不服申し立てをしておいた。
しかし、その人を助けなければ、私は幸に殺されてしまうらしい。
しかも、さきほど、幸が「もう少しで殺せるから」というようにも言うていた。
ということで、もう少しで私は殺されそうということらしいです。
恐怖心も全く感じられず、死んでも善趣の天に帰るだけだろうが、私が幸に殺されると人間界にまた戻ってくるらしい。
私としては、人間界に戻ってきて、また、あの、小学生から勉強をし直す、というのが嫌だが、
しかし、幸のその脅迫されているような状況を何とかしないと、私は幸に殺されてしまう、ということらしい。
ダンボールでこすれた音に、声をまぜた音声で、いつもの何もない状況からの発声ではなかったので、幸の声として思うたが、
これを、現在問うたところ、さえは「キモい」で、幸は「そんなことするわけないから」と声を出して主張している。
他の事を問うたら、幸が「(私)に教えたくない」と、すねているが、
現在、胃が痛みがある状況で、さえが「ヒロへのあい」と声を出して言うた。
問うてもいないのに、自供をした。
愛情のカタチを間違って認識している悪霊。
以前にも、胃が激痛の時に「スキ」とか気持ちの悪いことを言い、幸をほめたりすると、怒るのは、この悪霊。
現在、そのさえが、ハッキリと「ゴメン」と謝ったが、
この悪霊からは、いままでにも、何回か、「ゴメン」というのは聞いたが、反省の色が見られない。
愛情のカタチを間違って認識している悪霊、というか、悪意でしていれば確信犯だろう。
幸も脅迫のようなのはある様子なので、微妙だなと考えていたら、幸の声っぽくはなかったが、「さえでいい」と言うて、全てをさえの責任にしようとする声がしたが、言うたのは、おそらく幸しかいないだろうと思う。
さえのせいだけにして、というようなところではない。
幸が脅迫されているような状況であれば、幸のその助けてあげたい人を何とかしてあげないと、解決にならないだろう。
しかし、今日は普通に会話してているほどにによくしゃべるわ。
会話になっている。
二人とも。一人と一匹かな。
そこで、聞いてみたかったので、聞いてみたが、ラジオや他で「坂井が××に犯されている」というのを聞いた事があるが、幸っぽい声で「そういうことはない」と答えていたが、なんとなくあいまいで、さえに聞いてはいないが、さえはさえ自身が「レイプされている」と答えた。
そして、「(私)にレイプされたい」と、言うていたので、無視。
幸に再び本当か、どうか聞いたら、あいまいで話が終わり、そして、以前から再び見ようとしていた『Soffio di vento』♪のDVDの『My
baby Grand』を見たら、まさに、そこで、幸が言うていた。
だからムリって言うていたんだ、と。
かなり、ショック。
そして、幸に再び問うたら、外の強風の音に声を入れておばさんっぽい声で話すものがいるようで、「これだけ言っても、まだわからないの」というように言われ、そして、「あなたのためにしているでしょ」ということらしく強い口調風で言うていた。
すごいショック。
DVDを見直して、間違いないので、ふたたびショック。
そして、突如、どこかの男性の声が事細かに、声を出して、教えてくれたが、幸が××に毎日犯されているらしく、現在は、ここにさえしかいない、と。
その後、「坂井は死んでいる」とか言うているが、「お前はさっき、幸が連れ去られて毎日犯されていると言うていただろ」と言うた。
このどこかの男性は言うていることがあっていない。
というか、このDVDを見せるように思わせたのは、幸自身の誘導だろうから、幸はいるだろ、と。
これは、本当に、間違いであってほしい。
あの口元は、「レイプされている」ではない、かな。
間違いであってほしい。
これは、一体どうしろ、と言うのか。
幸が犯されてレイプをされているのならば、その悪しき者から助けて、坂井泉水(蒲池幸子)を守るべし。
先ほどの男性の声が、事細かに説明して、(誰々に)殺されてる、って言うてるわ。
これは、現在の幸の事柄か、生存時の幸の事柄を言うているのだろうか。
「生存時です」と、言うている。
「何で今、生存時の話なのよ」と。
この男性の声の言うところでは、幸は、本当に私の事を好きでいてくれているらしい。
また、この男性の声の言うところの、『(誰々に)殺されてる』というのは、個人名ではなくて、神秘家団体の者と言うている。正しいのかどうかは定かではない。
(神智学と言うていた。)
ちなみに、この男性の声は外の強風とはあまり関係なくも聞こえたが、
他の物質などの音を利用して、その霊体から声を聞くというのは、霊体も、能力が弱くても、他の音を利用すると声を出しやすいのだろう。
過去の日記に前述しているのと同じ作用。
あと、能力者の人は、自分は能力があるからと言うて、単に注目されようとして、私の家に霊体として来ないでください。
さきほどのも、あっているのか定かではないが、善い情報を聞かせてくれるのは、感謝します。
H30年1月9日
本日は、
『Soffio di vento』♪のDVDの『My baby Grand』を見たら、幸が言うているのは、
「ガンにしていい」「気持ち悪い」
「無理です」「レイプ」だろうかな。
この動画を、
私に対するメッセージだとすると、私が解釈して訳すと、
あの左右のビンとコップは、結婚の夫婦を意味させているようす。
左右のビンが写っているときの、音声と言うている言葉がその意味だろう。
2:12秒あたりの音声を聞くと、「気持いー、××」と言うている。
後音声によると、霊体で犯されても、子供はできないというように聞こえる。
ドアの前にすわっているところで、「野×と別れたら殺さないよ」というように聞こえるかな。
立って、寄りかかっているところで、音で、「××に犯されるわけないだろ」と。
一番最後は、「子供がほしい」と言うているか。
あと、話は変わって、昔の安全地帯のアルバムを聞いていたが、何故、私が注目されているのか、また、幸にもこのように注目されているのか、というのが何となく理解された。
やはり、能力者の間で、’仏陀になる’ということで、注目されているらしい。
私か私の弟がなる、らしい。
現世ではなく、後世になると観られているのだろう。
だから、昔から見られていた様子。
現在、本物の能力者が多く集まっているように、本物の仏陀の弟子、として、本物も集まる、と。
本物の仏陀の弟子は、仏陀の下において過去世の比丘としての修行などによりて、神通も本物であり、そして、神通の力も強力であるがゆえに、能力の高いものが集まる、と。
霊現象なども、通常よりハッキリと理解される、というのも、三界の最上世尊・仏陀の弟子のところではありえるだろう。
H30年1月11日
本日は、
もう、幸もさえも、自宅以外ででも、どこでも平気に声を出す。
幸は、脅されているようなのをたまに見せるわ。
さえも行動などが邪悪だが、脅されているようなのをたまに見せるわ。
幸はいつも私に悪口を言うているが、実感として、そういう悪念は感受しないんだよな。
それで、ときおり、力になってくれて、たまに、脅されているようなのを口にもらす。
写真集のあのリンゴ、と幽閉された感じは、そういう意味なのではないのか。
まぁ、感じとしては、おそらく、そういう状態なのだろう、とは思う。
そういう感じなので、幸の悪口を言うような頭のおかしい態度は、一番前提に’幸が、誰かに脅されている’として考えていた方がいいだろう。
いままでの行動を見ても、そう考えると、幸の行動が何となく理解される。
(また、私を普通に「ヒロ」と呼んではならないらしい。)
幸はいつも私に悪口を言うて、頭がおかしいような態度を示すけれども、たまに、話す内容が優しくなる。
’優しい’というのは、”この人はいい人だろう”と思われるような、優しさが見られる。
心底性格が悪い者は、そのような事柄は言うことがないだろう。というようなところ。
そして、たまに脅されているようなことを微かに話す。
幸はそういう感じだわ。
さえも、態度は悪霊だが、たまに、正気になって話しているようなときは、正気の人の言動をする。
さえも、そういう感じだわ。
この二人で、脅されているんではないかな、と。
霊的な世界で、帝釈天が阿修羅の王を縛り上げるように、霊的な世界でも対立は見られる。
まぁ、しかし、まさに、幸の行動は、道の者へのワナまきだな。
優しい心があれば、幸自身慟哭するだろう。
昨日か、幸のために、”本当に離れよう”としたら、幸に「胃がんにする」と言われて、さえにも「胃がんにする」と言われて、”はぁっ”「それなら、別れない」と。
言い方も、”別れたらまずい”というような感じで言うていた。
そして、別れなければ別れないで、また文句をたくさん言うてくる、という状態。
そういうのを見れば、脅されているような状態なのだろう、とは思うよ。
「幸のために、言ってるんだよ」と言うてはいるが、別れたらまずそうな感じなんだよね。言う事柄も。
さきほども、感情が高ぶっている時に、初聞きで、「おまえと結婚したいから」と、幸が言うていた。
ということで、他の人からよく聞く、「坂井は誰々と結婚をしている」という疑問はなくなったが、
感情が高ぶっている時は、嘘で適当に言うている感受は感じない。
本気で言うている感受を受ける。
そのあとに、「誰々と結婚をする」と言うていたが、「ダメ」と言うておいた。
(「その者が、正道を行き、本当の善行者であれば、ダメではない」と。)
と、そして、これを記している時は、二人とも静かだったな。
あと、レイプされているというのは、幸は今日、否定していたが、
さえは、レイプされているのかもしれない。こいつはレイプされているのを否定せずに、肯定する。
と、記したら、さえが「レイプしたい」と言って、
「(私)をレイプしたい」と言うている。
この悪霊はそういう感じ。
そして、「胃がんにするから」と言うている。
現在、胃は痛い。
幸の言葉は、文章で聞こえるが、さえは、最近、少し長めの言葉で聞こえる。
H30年1月12日
本日は、
動画で『素顔のコメント』動画を見たら、先見で、今日の事柄を見ていたらしい。
今日は、幸が犯されているとか騒いでいたが、現場では、幸が特定の人に犯されて、その後に他の人にも犯されていたらしい。
しかし、幸が自分から特定の人に「したい」と持ち掛けていて、幸を”ガッツリと淫乱女だな”、と思うて、”ガッツリと気持ちの悪い女だ”と思うていた。
レイプしてる奴もないけれども。
そして、その今日のその先見の歌が、『My baby Grand』ということだろう。
で、仕事から帰ってきて、運転中車で、幸も付いてきているので、”もう、淫乱女が本当に気持ち悪い”と思うて、初で幸に怒鳴って叱っていた。
しかも、不倫状態で霊的な性交渉をしていて、そのような愚かな女に興味はないし、もうかなりブチ切れて叱っていた。
淫乱女が本当に気色が悪いので、一日中イライラして、「もう、俺のところから消え失せろ」とまで言ったが、現在も家にいる、という状態。
幸が言うところでは、その幸と霊的な性交渉をしている者は、幸ではない者としているらしい。
(その特定の人も、私も思いきり聞こえていたが、普通に聞こえる幸のような声で誘惑されていたんだけれども、幸もその結果でその人が地獄に堕ちる、と言うことなので、やはり誘惑しているのは幸ではなくて、他の者だろう。
私の勘違いしているところは幸に謝った。
とすると、おそらく他の者達が犯しているのはさえだろう。
想念で、幸にキスをしたときに、幸の口中が冷たかったことがあり、そのとき、想念していないところで、さえが「次は(キスを)本気でする」とか言うていて、”「何っ」ということは、最悪なことにそいつはさえだった”ということもあり、想念ではやはり気を付けなければ、ならない。
そして、ということは、私はさえともキスをしたことがあるということなってしまったが、同じように他の人が犯しているのは、幸ではなくて、さえだろう。
しかも、いままでのをさえの動き見ていると、さえの場合は、自分から、男性をレイプしに行く。)
そして、一応、動画と歌で、幸のその言い分は述べられている。
一応、あと、現場でも言うたが、霊的な存在も悪魔・悪霊に操作されるので、そのような影響もあり得るだろうが、坂井泉水として、一応そういうところを経過した先見で見てはいるらしい。
さえが淫乱なので、もしかしたら、影響を受けてもいるのかもしれない。
その幸の言い分を見れば、私のためにもしてくれているらしい。
もしかしたら、’不倫は悪趣に堕ちる悪行となる’というのを生存時に理解していないのか、とも思うたが、これまた、微妙。
あと、想念で昼に幸が頭にヒラヒラのをかぶってキスをしているのを見て、言うて、そのキスは「妄想だ」とか言うていたが、その後、「結婚したいんでしょ」とか言うて、幸が強引に私の想念に結婚式の想念を起こさせて、結婚式場でキスをしてから歩いたが、途中から微妙だが、式場を出るドアを開いたな、と。
あまたにかぶるヒラヒラのを挙げてキスはしたんだよ。
仕事中の昼休憩に、そのような想念を起こされてどうなの、とは思うたし、タイミングが本当に悪いな、と思うた。
(この時は、タイミングも悪く、私だけれども、途中に外からも眺めていたので、中途半端なので、幸にタイミングも悪いよね、と言う話で、後からやり直しで、形は、13日にやり直した。
ということで、形は、幸と結婚式を挙げた事になっている。)
しかし、あそこまで強引に想念を起こさせられるのは初めてだな。
その後、先に記している、幸が淫乱女という話で、”本当に気色悪い女だ”と思うていて、車でガッツリと叱った。
不倫もありえないが、レイプするのもありえないし、自らレイプされに行っているようなのも、かなり気色が悪い。
そして、その幸の言い分を見れば、その幸と霊的な性交渉をしている者は、幸ではなく、他の幸以外の者としている、というのを幸がハッキリと言うていて、そのようなのは、私のためにもしてくれている、ということらしい。
気色が悪いが、幸が言うているのは理解できなくもない。
(ガッツリと叱ってしまったが、勘違いのようなので、後から幸に謝った。)
その後、『ハートに火をつけて』を聞いたが、この歌もそうらしい。
幸の誘導で聞くたびに聞こえるのも変わるわ。
あとは、他で、野×さんが、私を胃がんにするためにこの世に生まれてきているらしい、という驚きの事柄も聞こえたが、どうなのだろうかな。
だから、敵三昧と言うているのかな、と。
あとは、野×が幸を犯させているとか。ここら辺は、野×さんの事柄は良く言わないな。
あと、この不倫とか淫乱の話の件で、幸は私のために殺されたらしい、というようにも聞こえる。
幸は、『ハートに火をつけて』♪の最後のように、ヒロどうとかこうとか、と、いろいろと助言をしてくれてもいる。
というように、野×の事柄も考えていたら、野×の声で「ツンを愛している」と声を出して言うているが、モノマネだろうかな。
そして野×の声は、「ツン、ガンにされるよ」と言うている。
幸は、動画で、私をガンにするのは’さえ’と示している。
H30年1月13日
本日は、シングルの『My Baby Grand』とのカップリング曲を聞いて、
その特定の人がいないと、(関係者は)みんなガンなんだと。
その人が殺されたら、(関係者は)みんな殺される、と。
幸はその人と、死んだら天国じゃないところ(地獄)で会う。と。
私とは、天であう、ということらしい。
『(その特定の人も、普通に聞こえる音量の幸のような声で誘惑されていたんだけれども、幸もその結果でその人が地獄に堕ちる、と言うことなので、やはり誘惑しているのは幸ではなくて、他の者だろう。)』
犯されて子供がたくさんできるのかな、と思うたら、3曲目を聞いたら、私の子供がたくさんできるらしいな。
であれば、私としては、嬉しい話だ。
野×がニワと結婚するのが見えている、と。
(他では、野×の場合は、結婚させられるらしいのは聞いた。親戚か誰かかもしれないが、)
幸はその見えているのが、気持ち悪い、と。
でも、野×さんも幸もお互いが私のためって言うているのかな。
だとすると、この二人はどれだけ優しいのよ、と思う。
私は死んだら絶対天国らしい。
私はその特定の人に会わない、と。
不倫で、さらに、レイプして犯すとかいうのは、悪趣の餓鬼界・畜生界・地獄に堕ちるので、普通に考えても会わない。
あとは、仏陀の話を3曲目で言うている。
『My Baby Grand』は、野×さんが私とどうしたいとかいうのを言うているのを形にして言うているらしい。
「ツンとは無理」というように言うている。
ここでも、何故か、野×さんが登場するという。
ラジオで、霊界にその特定の人と幸の子供でたくさんとかいういているが、幸が不倫してまでも子供をもうけるような事柄をしているのであれば、幸であっても悪霊として祓って善い。
幸が「犯されたい」と言うているように聞こえる、というので騒いでもいるのだろうけれども、よくよく聞いてみると良い、幸は「犯されたくない」と言うている。
普通の当然の話だ。
可能性として、その結婚している者が、故意に霊と性的関係をもって、そして、誘惑されて生存している妻と別れる、ということにもなりえるだろう
霊でも、生存して結婚している人と性交渉をするのは、不倫となる。
仏陀が悪行として、為してはならないと教えている行いは、人間だけではなく、霊界の霊も同様に、そのような悪行を為してはならない。
霊でありても、愚かな存在として悪趣へ堕ちる。
幸の歌の場合、全体的にその特定の人も歌われていて、私を助けるためだとも言うけれども、幸自身の未来にも影響を及ぼすのでも、多く歌われているのだろう。
私は、不倫をしているような女性に興味はない。
幸がそのような状態であれば、すごく離れたいし、いつもにように、また、CDなどZARD関連の物を一式で捨てたくなる。
実際に、好んで不倫して子供ができているのです。というのであれば、ゴミに捨てるに相応しい。
しかし、霊界で子供が生まれるとかいう話は、結婚式の形ができていないときに、知らせればいいだろうに、後から聞いても、本当に困るよね。
現実で言えば、結婚してから、実は子供がいるのです。と言われるようなもので、しかも、不倫中とかいうのであれば、そのような者にまったく構いたくもない、と。
そのように思うのも、普通だろう。
先見で野×も入ってくるから、話がややこしくなるんだろうな。
『グロリアスマインド』♪
他の多くの歌は、他の先見者の目をそらす物だろうか、と。
動画サイトの動画は、相変わらず編曲されていて、ほとんど参考にならない。
私を助けるために幸が手助けをしてくれていた、と。
幸は本当に優しい。
さきほどから、幸とさえと会話中。
現在、敵対する人ではないから、普通に会話をしてよくなったらしい。
敵対するように仕向けていたものは、盲目であり、愚かな者である、と。
すでにどれほどの多くの人々が悪業を積み重ねたことか。
幸は、私の事を考えて、悪口ぽく言うている、と言うている。
話している時に、野×っぽい気配が来ると、場の雰囲気が悪くなって、ケンカしてしまうような空気となった。
そのような時に野×さんの声もした。
しかし、さえは野×も優しい、と言うている。
さえは疑ってみていた方が良いだろうと思うているのを、会話中に普通に記している。
というように、幸もさえも、見ている状態で記している。
幸から見ても、さえは疑った方が良い、と、そういう感じ。
しかし、さえも普通の会話で返すわ。
会話が成り立っている。
「余計なことを書かなくていい」と、野×さんが言うている。
野×さんの状態としては、冷めた感情で怒っている声だな。
普段楽しいことが少なそう、と。
野×も、霊的にかどうか、犯されているらしい。
現在、胸が痛くなったところ、
神智学の者が私を攻撃している、と言うている。
幸も、さえも、ニワ×ロウに対して憎悪の言葉を言うている。
ニワ×ロウを悪く書けば、他の人はみんな殺されるらしく言うている。
松たか×さんの『明日、春が来たら』をフと聞いたら、幸の事柄を言うている様子。
──
他の芸能人能力者から見ると、幸が他を地獄に堕とす存在に見られているな。
幸の言動などを見てきたが、その可能性もまた、とてもありえる。
これは、幸を救う方法は逆にないものか、と。
松たか×さんは、幸に対しては厳しいが、善念だな~。
(悪口を言うている動画も見られたが、私がテロ側に叩かれている頃に、先見の善念の能力者たちも先見できる邪悪な能力者達に叩かれている、ということだ、と。)
歌も優しい。
以前に、イスの写真で”そうなのだろうかな”と思うていた。
幸がさきほどどこからか、戻って来たらしい。
歌で言えば、特定の人のところに行っていたらしいが、どうなのでしょうか。
「そのとおり」と言うている。
本当なのか、とたずねても、返答はなし。
さちは、悪趣に堕ちる行いをしている…。
「(その人)と不倫するのは、(わたし)のため」と言うているが、
「(助力してくれるとしても)他の方法でやれ」「頭のおかしいことをするな」と、
「お前が悪趣に堕ちることを、俺は、望まない」と叱った。
他の先見者の言う通り、さちは、堕ちる方向に行ってるわ。
他の先見者の言うのでは、不倫相手の特定の人は、私のせいではなくて、さちのせいで殺される、というか、さちに殺されるらしい。
また、私に好意を持っている先見の能力者が、邪悪行の能力者達に叩かれていた、ということもあるらしい。
悪業の昇華だな。
善念を持ちて行きましょう。
仏陀の比丘の阿羅迦になられる比丘でありても、自らの悪業の昇華消滅の際に、悪行を他からも受けなければならないのです。
現在の生存で、私が祈念したのは、過去世からの悪業の昇華消滅であり、わけのわからない悪行をも受けている、と。
テロ側の殺人犯の能力者達に叩かれている理由すらもまったくわからなかったからな。
モッガラーナ尊者や、アングリマーラ尊者や、聖人も無実の罪で悪行を受ける事に耐えている、と。
この耐え忍びという行を、天帝も称賛する。
H30年1月14日
本日は、
昨日というか、さきほどはあのような感じで、深夜に不倫して歩くような女は気色悪いので、離れたいところだが、
想念で結婚式場でキスをしたというのもあり、あらためて、結婚の事を「結婚しているのか、結婚していないのか」と幸に聞いたら、「結婚している」というので、「誰と」と聞くと、「對馬弘と結婚している」とか言いやがる。
言うている事がかなりおかしい。
お前結婚しているなら、13日だろう。
13日に結婚しているとして、13日の深夜に、他の男性のところに不倫しに行く愚か者がいるか、と。
お前はアホか、と。
(彼女の言い分として、昨日は、深夜家にいたが声を出さなかったらしい。)
そういえば、私を殺すために結婚している、と言うていた。
「殺すために」しかも、「結婚している」。
不倫をしているようなのと結婚をしている、さらに、「殺すために結婚をしている」と言うような者と、結婚をしてしまっているというのは、俺が騙されただけなのか、と。
騙された状態だな。
これで離れたらバツイチになるのかな、とか、さきほどいろいろと考えてしまったが、どうなのか、と。
さきほどは、松たか×さんの想念がたくさん出てきて、危なくキスしそうな勢いだったが、そういうような状態で、さらに胃が激痛で、危なく幸に殺されるところだったわ。
松たか×さんは、結婚をしているからキスもしないし、そういう関係にもならない、というような事を言うたら多少楽になった。
幸の嫉妬だろ、と。
松たか×さんの想念は、自分から出していたわけでもない。
「不倫はお前だ」とか、誰かに言われているけれども、意味がわからない。
「霊的に触れただけで不倫だ」とか言うている。
どこの霊的な話よ。
仏教的に言うならば、結婚している者に恋愛感情などやましい心を持ちて、触れない方が良いだろう。
(結婚している人の唇などの、見て触れて性的興奮をする部位に故意に触るのは、邪淫。)
何か、家の中で話すキャラクター増えてる。
やはり、幸が私と結婚をしている、というのは、間違いないみたいだな。
幸が、あれは、妄想だ、と言えば、結婚はなかったことになったものでもあるだろうが、「結婚をしている」と言うている。
が、幸が頭おかしい事を平気で言うているので、妄想として、無かった事で善い。
幸の歌に何故に、誰々と結ばれたいというところが多いか、というのをしつこく言うているかというと、『永遠』♪で歌うように、この選択肢で幸の輪廻流転が大きく変わるという事柄なのかもしれない。
また、『永遠』♪では、幸が何か危険そうなスイッチを握っている写真を見ると、永遠の歌詞の内容をしてはならないのではないのか。と。
そもそも、諸行は無常であり、永遠・常住のものはない。
原因がありて、結果がある。
これは、最終曲のやはり『グロリアスマインド』♪を聞いて、とりあえず、私を助けるために幸は何かしらをしてくれているということでいいだろう。
幸といると、犯されたとか気色悪いのを聞くことになりそうだが、しょうがないから、離れずにいよう、と。
また、私の家で、幸が犯されたとか、幸が連れ去られたとか言葉で言うて、しかも、焦りすらも感じさせない言い方をしているんだが、何なの。演技なのか。本当なのかもわからない。
試してみたら、幸もいるし。
演技っぽいのがバレたとかも言うているし。
あまり深くかかわらないように、付き合っていこうと。
明日結婚するとしたら、(私も野×さんも候補が誰もいなければ)野×さんがいいかな。
(他で、「野×はニワの女だ」というようにも、騒いでいるので、女性をめぐる余計な闘争心を抱かれたくないので、野×さんにそのような人がいれば、野×さんは、明日の結婚対象の人とはしたくない。
やはり、野×さんが関わるとしたら、おばさんかな。)
と、いうのは、幸の声が頭おかしいことを平気で言うているのが聞こえるので、真剣に相手にしたくもない。
ということで初心に戻り、結婚は一度もしておらず、未婚で、また、私は明日、誰と結ばれるかは定かではない、と。
この話については、幸と話中。
H30年1月15日
本日は、
幸がとさえが、仕事中でもうるさく騒いでいたが、家に帰ってきても、騒いでいる。
学校の合宿のお泊りで騒いでいるような感じだ。
ほぼ楽しんでいると思われる。
供養をすると、力が強くなるらしい。
今日は供養をするかしないかで、
仕事場で淫乱女のような事をしているので、気色悪く、汚れているので、供養をするにふさわしい者でもなく、止めようとしたが、あとから、幸が、犯されてもいないし、そういう事はしていないと、開き直ってちょっとイラッとする感じ「し・て・ま・せ・ん」と、開き直って言うていたので、一応、信用して供養をしてあげることにした。
供養は、頼まないけど、供養をしてほしい、と。幸は言うている。
淫乱女のようなのは、私が心配するのを楽しんでいたらしい。
「供養を止めたら胃ガンにする」と言うていたが、そういうような輩は、余計に供養はしないので、
「謝れ」と言ったら、即行で「ごめん」と言うたのだが、幸。
今日、幸が、仕事中に「對馬弘と結婚したいから」とハッキリと言っていたが、
現在、「言ってません」と言っているが、「言ってたべや」とツッコンだが、確実に言っていた。
また、「言ってないよ」と言っている。
いや、言ってた。
さきほどは、淫乱女のような事をしているように騙されていたので、結婚する気はこっちの方がまったくなかったが、違うならよしとしよう。
さえも、結婚したいらしいので、彼氏募集中とでも記しておこう。
しかし、よくしゃべるわ、この二人わ。
私よりしゃべるわ。
しゃべるって言っても、カタコトの敬語を使って話すような感じではなくて、学校の合宿のお泊りで騒いでいるような感じだ。
冗談も通じるし、生きている人と会話をしているような感じ。
あと、野×さんの念も来ているようだが、野×は、ニワと結婚したくないから、(私を)胃がんにして殺すって、幸が言うている。
胃がんにして殺せば、結婚できると思うているらしい。
「野×さん、私はそのような人と結婚をしたくはない」と。
野×さんの声がすると、胃が急激に痛くなる。
後ろで口ゲンカしてる。
ケンカ中なのって聞いたら、さえが「そのとおり」って。
すごいケンカしてる。
とりあえず、私は休息する。
としたら、ケンカが終わったらしい。
野×は私が嫌いだ、と、幸が言うている。
あと、褒めてもいたらしい。
好きでも嫌いでも、どちらにしても、胃を痛くしないでほしいと思う。
野×さんが、「胃ガンにするのばれてる」と、
そして、「私も胃ガンにされたくないから」と幸に言うていたのだろうが、私にも聞こえた。
H30年1月18日
本日は、
ZARDの動画などを見ていて、これは、私とは違う人の事柄を言うているのかな、と思うていたら、やはり私だろうか、と。
以前の『Soffio di vento』♪のDVDの『My baby Grand』
あのビンを指さしているのを見ると、片方が私だな。
(私か弟かな、それ以外の人と幸が結ばれるようであれば、日本人がみんな殺されると言うているのかな、そのようにも聞こえる。
後から気づいたが、大事な事柄なので、追記しておく。1,22)
(これは、訂正して、日本人がみんな殺されるというのは間違い、ということで訂正。1.26)
私に悪口を言わないと、私が殺されるらしい。
全体的な時代の流れを要約すると、私が殺されると、日本が終わる様子。
そのように、畜生霊系統の能力者達に獲られたら、日本は終わる様子。
そして、ZARDの歌に、現在の職場の人も登場しているようで、この現在の職場の人も縁として関わりがあるらしい。
とりあえず、私は、仏陀の弟子として、不動ので、そのような仏陀の弟子がガンなどで殺されてしまうと、日本どころか世界中にも悪影響を及ぼすだろう、というのが、仏陀の教えと、世の父の教えを説いているという事柄からも推測される。
あと、現在の会社の人で、幸に関係のある人で、前世か後世で父親らしい人がいろいろと歌われている。
現在の会社の人は、能力者がいるけれども、基本は優しくて、日本の今後を悪影響から守るような側の人が多いと、思うているが、どうだろうかな。
私は、日本だけではなく、真理によりて、世界中の霊的な世界の安定も図りたい。
あと、最近、ラジオで坂井泉水が犯されたとか、なんだとか、騒がれているが、幸は私のそばにいてくれているが、なんとも、私の霊視の力が足りず、声は聞こえるが、坂井泉水が犯された、とか言う話を聞いても、私は状況がきちんと把握されないので、心配するだけなのではあるが、幸が、その私の心配する気持ちを、「すごく気持ちいい」というように、自分を心配してもらうことに強い快楽を感じているらしく、わざとにしている、というのもあり、多少無視してもいる。
が、また、そのような愚かな霊的な性犯罪者には、幸と見せかけて、犬の霊と性交渉をさせている、という邪悪行をしてしまっている話をチラホラ聞くので、霊的存在を犯したりというような性犯罪行為をして、邪道に堕ちることのないように気を付けましょう。
あと、淫欲の話で、
レズやホモなどので、同性での性交渉の末に邪道、そして、悪趣に堕ちるので気を付けましょう。
幸と野×が実は、レズで、気づかれたくないので私を叩いている、というような定かでないものも聞いたが、これはオフショットの「女でいたい」と言う話の動画の事柄だろうかな。
(幸と野×がレズではない、と霊が騒いでいるが、その後の話では微妙。
この記しているもののために、先見でレズ行為してみたら気持ちよかったというような流れらしく、詳しくどうだかは知らないが、レズではないらしい。
肉体的な性交渉では異なるが、霊的な性交渉は、感覚が似たものがあり、男性でも女性でも、似た快楽の感覚が得られるので、薬物のように、ハマって外道に堕ちる能力者もいるようなので、気を付けましょう。
また、想念での性交渉は、霊的性交渉をする相手も実際にそこにいないと、単に妄想しているだけに終わり、そのように、一般人が想念での霊的性交渉をしようとしても、特にそれほど気持ちの良い快楽を得られることもないだろう。)
とりあえず、レズやホモなどので、同性での性交渉の末に邪道、そして、悪趣に堕ちるので気を付けましょう。
また、淫欲の話で、
真理で言えば、前述した『死者の書』のエロいマンダラは、根本的に覚とりから遠く離れているので、勘違いをしないようにしてください。
もしかしたら、幸が歌で歌っていたのは、このマンダラの事柄かもしれないな、と。
ということで、あの淫欲に乱れているエロいマンダラは、根本的に間違っているので、ゴータマ仏陀の正道は、そのようなエロい方向にあるとは思わないでください。
エロいマンダラは、真理においても間違っています。
淫欲行、霊的な性交渉もまた、清浄の行ではなく、不浄の行であり、浄らかな修行の妨げとなる事柄です。
在家であれば、許容されるだろうが、出家者は不浄の行をしてはならないのです。
淫欲を捨てていない修行僧は、覚とりを得ようとしても、道理としてもそのような事柄は不可能なのです。
そのように、『死者の書』は、『生命の書』ではなくて、まさに『死者の書』であり、『再有の書』なのです。
また、先日、”想念での性交渉は、気持ちいい”として、褒めすぎたら、最近、周囲のメディアがエロい方向でさわいでいるが、公共電波で、エッチをしたとか、犯したとか犯されたとか言うているような邪淫や淫欲行の話は、基本は慙愧の念を持ちて、表に出すべきではない話であって、愚かにも喜んで騒ぎたてるような事柄でもなく、また、愚かにも喜んで騒ぎたてるような事柄をするべきでもない。
『想念での性交渉は、霊的性交渉をする相手も実際にそこにいないと、単なる妄想だけに終わり、一般人がしようとしても、特にそれほど気持ちの良い快楽を得られることはないだろう』
基本は、霊的な想念での性交渉でも、清浄の行ではなく、不浄の行であり、浄らかな修行の妨げとなり、私たちが目指すところの行いではない、というのをきちんと認識するのが善いでしょう。
また、イエズスの教えにあるように、他人の妻をエロい視線で見てはならない、というような感じの、想念での霊的な性交渉に関しても、想念ででも不倫などをすることのないように気を付けましょう。
H30年1月19日
本日は、
昨日の話、私が胃ガンにされるから、と言って、私のために他の人と結婚したとかしないとか、で、やはりその人と一緒にいるのが嫌だから、私に助けを求めに来たと、幸が言ってきたが、幸の言うているのが結婚しているのだか結婚していないという話もよくわからず、状況が理解できず、結局どうしたいのかと聞いていたら、幸が私に「結婚してください」とお願いをしてきた。
結婚してほしいではなくて、「結婚してください」と言うていた。
その後、回答を出さずにいて、”淫乱女であれば無理だな”と思うていたら、数時間もしないうちに、他の人と結婚したという事で言うていたが、その後、離婚したとか言うていた。
意味がわからない。結婚していないとも言うている。
もうね、幸の話を聞いていると、モノマネをしているのもいて、話を聞いていると、幸が淫乱女のような状態になっているし、私は淫乱な女と一緒にいるくらいなら一人でいる方が善い、ので、答えをその時点で私は言わなかったが、その後に、幸はまた他の人と結婚したとか言う話で、供養もやめてほしい、ということで供養をするのも止めたが、その後、諸事情により供養をしてほしいとい言うていたので、供養をすることにした。
さえも供養をしていたが、本日、さえが前に空港で働いていた時の電気の所長のために私を殺すとか言うていたので、供養を止める。
一応記しておくが、その所長も善を選んでいるらしい、のを他の霊が言うていた。
どのような繋がりなのかは知らないが、急にそのような話が出てきたので、こちらも何故だかわからない。そして、興味がないので深く追及するつもりもない。
と、いうことで、一年間供養をするつもりだったが、供養を止めた。
前回はさえを供養して、1日で供養を終了したが、今回は13日で供養を終了した。
あと、先見の能力に関して、
例えは幸だけだけれども、幸だけでなく、ほかの先見の能力者にも言える事柄だが、
幸は、先見で、おそらく私が幸を選ばないだろう、というのを見越して、自分のために私を殺そうとした、とするならば、その先見の能力がなければ、幸は私の小さい頃から私を殺そうともしなかっただろう。
何も知らない子供を殺そうとするのは、罪悪業となり、
幸は、その罪悪業を見ずらかの先見能力の妄想によりて行った。
しかし、時が過ぎ、現在、私が幸に絡まれているのは、幸のその先見の能力によりて、知らないうちから私は幸に殺されそうになっていたという状況にいたことにもよる。
知らないうちから、幸に好かれているのだが、好かれたいないのだか、殺されそうになっているのだが、助けてもらっているのだか、よくわからない状況にいる。
そこに、私は自ら関与してはいなかった。
これは、その先見者のその先見の能力による、その妄想による悪業の結果で、私が無実の悪行を受けていたということにもなる。
そもそも、先見の能力も悪魔に見せられているような状態であれば、本当に単なる妄想でしかなく、逆に悪行へと導かれる。
他の能力者によると、能力者が私を能力によりて見ると、そこに私はいないで、私ではない他の者が見えていると言う。
私自身が隠されているような状態で見えない状態にあり、私ではない他の者が私としてそこにいるかのように見える、と。
そのようなのも、能力がありても、きちんと自らで道理を見定める能力がなければ、その時点で、善人と悪人との分別ができずに、もう私を信用せずに、その他人を欺いている犯罪能力者を信用することにもなり、その霊視を欺かれた能力者は、その後、その詐欺能力者を信用することとなり、そのまま邪道へと堕ちていくことだろう。
信用するべきは何なのか。
依るべきところは何か。
信用するべきなのは、仏陀と仏陀の教えと仏陀の僧伽であり、
依るべきところは、真理を持つ自らと、その真理にこそよるべきである。
先見の能力がありて、先に悪行を為すのならば、その知らずに悪行を受けている人からすれば、その先見の能力者は悪しき存在としか見られない。
仏陀や聖者方は、先見の能力がありても、人を殺そうとしたりする、というような悪行をすることはないのである。
そのように、仏陀や聖者方は、悪しき者として人を殺そうとしたりしないがゆえに、悪しき者ではなく、善なる方々なのである。
先見の能力がありて、善行へと導いてくれる仏陀や聖者方は、その知らずに正道へと導いてもらっている側の人から見ても、善なる存在として見られて、悪しき存在としては見られない。
仏陀や聖者方という善なる存在と、無明を行く先見の能力者の存在とのこの大きな違い。
魔術・妖術・幻術に関して (幻術)
『こで阿修羅の主ヴェーパチッティは、諸々の阿修羅に尋ねて打ち合わせた、
「私は神々の主サッカに、サンバラの幻術を教えてよいのだろうか」と。
諸々の阿修羅いわく、
「あなたは、神々の主サッカにサンバラの幻術を知らせてはなりませぬ」
そこで阿修羅の主ヴェーパチッティは、神々の主サッカに詩を以て語りかけた、
「マガヴァーよ。サッカよ。神々の王よ。スジャー妃の夫よ。
幻術も、恐ろしい地獄に近づく。
そのためにサンバラは百年も地獄に堕ちたのだ。』
その悪行は、無明によりて行われたもの。
愚かな者は、その術によりて、悪趣へと生じる。
無明に覆われた、無知なる能力者は、先見の能力によりて、悪趣へと生じる悪業を造作する。
悪行を為してはならない。
そのように、仏陀は説かれた。
愚かな能力者は、おもちゃを使用して、悪行を為し、そして、自ら悪趣へと生じる悪業を為す。
聖者方は、おもちゃを用いて悪用せず、清浄な神通を用いて、自らも他の多くの人々をも八正道へと導く。
幸の話に戻して、一応記しておくが、他の人がどう思うているか知らないが、私は幸を”淫乱女だ”と思うて嫌悪もしていたが、その状況が霊視で見えなくて、声を聞くことによりて、判断しているような状況なので、実は、淫乱女でなければ善いな、と思うている。
その蒲池幸子が私を助力してくれていたのも、感謝はしている。
あとは、これはどうだかわからないが、幸は私が石にされるとかいうことで、石になるとか石にならないとかの話で、石になるくらいであれば、私をガンにした方がいい、ということなのかな。
もう石にならないらしいが、神話で言えば、メデューサのような話だな。
そういう石ではなく、
私を石とすると、仏陀の弟子として善道を行く意志は、変わることなく金剛石の如くである、と。
というように、石にされる話は合っているかどうかは知らないが、基本は、幸は危険を教えてくれていて、悪霊ではなく、善霊。
そして、「結婚してください」とハッキリと言うていたので、以前に記した結婚というところを読み直していたら、
『幸が、あれは、妄想だ、と言えば、結婚はなかったことになったものでもあるだろうが、「結婚をしている」と言うている。
が、幸が頭おかしい事を平気で言うているので、妄想として、無かった事で善い』と、
しかし、昨日、「結婚をしてください」とハッキリと言うていたのは、本物だろうと思うが、そうすると、幸もそうだが、私も幸と結婚をしているという認識はなかった。という事だ。
幸が頭おかしい事を平気で言うような、自ら淫乱行為をするような女性でなければ、結婚をしているということで善い。
以前に記した、『さっちとの結婚がどうとかこうとかでハッキリしないので、さっちの生前の時から「本気で結婚する気であったなら、結婚する」と言うた』と、
このときのさっちとは、幸の事だが、その幸は生前の時から本気で結婚する気だったのだろうか、と。
ちなみに、歌を歌うている時の坂井泉水が、要するに蒲池幸子に他ならない。
結婚というのを本気で言うているのだろうか、と。
そして、現在、幸と結婚がどうとかの話をすると、他の霊が怒る。
歌で言えば、野×が霊的に犯されてエロくおかしくなり、他の人を好きになって、私に死んでいい、と状態になるように言うているが、幸はその逆でそうはならない、ということだわ。
幸と野×は、レズを隠しているのか。一応、日本国のために秘しているらしいが、このように私によりて全開になっている。
バレたくないから、私を殺そうする、というのもあるらしく、そうであれば、私は先に全開にしてバラすのである、と。
野×が「レズでいいよ」って言うている。
お前はアホか、と。
レズは正道にあるわけがない。
邪淫。
野×が霊的に淫乱女として、おかしくなっている状態だわ。
幸も「そのとおり」と言うた。
いや、野×が「レズでいいよ」って言うのは、今回聞いたので2回目。
レズもホモも’ない’。
人間の身体は同性愛をするように創られてはいない。
世の父も、そのような者を許さない。
ZARD『君がいたから』
幸がここで言うメンバーとは、仏陀の弟子の友だな。
言うているのに初めて気づいた。
善。
私ではない、振り向けばいつもそこにいる人に言うている様子。
幸の行は見てて危なかしいけれども、問題はなさそう。
幸は、本当に優しいわ。
あと、話は変わり、
他の思念体の人と話している時に最近気付いたのだが、幸の言う通り、邪念の出どころが、私を現実的にストーカーして、警察署にしょっぴかれた女性犯罪者が強い邪念の出どころらしい。
その女性犯罪者は、霊的存在としても、かなり前からストーカーしていたようで、最近気づいてから、霊体でも性悪な言葉も発しているので、言葉で言うて祓ってはいる。
私の周囲で悪念を起こしているのは、さえではなくて、そのストーカー女性が強い様子。
来れば、全体の他の霊体の雰囲気も、急激に悪くなるのですぐ気づく。
ちなみに、このストーカー女性の霊体はモノマネもする。
さえが、このストーカー女性に脅されていたと言うている。
やはり、このストーカー女性が主犯格らしい。
さえが、ストーカー女性をフルネームで名指しして、「信じられない」と言うている。
胸部に痛みがあり、ストーカー女性も、現在何か言うたが、
他の男性霊が、ストーカー女性が「ガンにされる」と言うている、と言うている。
ストーカー女性が、後ろでかなり怒鳴って騒いでいる。
幸に「大丈夫か」って聞いたら、「大丈夫じゃない」って。
ストーカー女性をみんな笑ってるって。
H30年1月21日
本日は、
最近、ラジオやTVで、弟が霊界で仏陀になる、と言われている、と言うているが、テロ側の能力者が今度はどのようにあらぬ方向に導きたいか知らないが、私の弟は「仏陀にならない」。
本人が「仏陀にならない」と言うているので、仏陀にならない。
あと、現在、私の両親や弟の人格が殺されて、弟が霊界に行って仏陀になる、と言われている、というているのが、テロ側の妄想で、現在の人格は別人格だという愚かな主張が悪行のテロ能力者達のメディアの内容。
今日も実家に行って、両親に会ってきたが、普段と全く変わりもせず。
テロ側の殺人犯の能力者達は、悪魔に何かを見せられているのではないのか。
テロ側の殺人犯の能力者達の虚構の妄想も膨らみすぎ。
悪魔に妄想を膨らませられているのか。
もう悪行の能力者達が盲目なのは、通常の常識から見ても、妄想や空想を膨らませられていて、無知無明に誘われている。
テロ側の殺人犯の邪悪行の能力者の集いで、妄想の霊界を作り出している様子。
そのテロ側の殺人犯の邪悪行の能力者の集いの、妄想の霊界では、レイプが横行しているらしく、現実でテロ側の邪悪行の能力者に絡まれている私の近辺では、蒲池幸子が犯されている、など変態行為の声や噂が聞こえて、酷く汚れた感じでテロ側の穢れた行をしている能力者達が騒いでいる。
(幸の場合は、本当に犯されているような声を出すので、心配にもなるが、どうもこうも状況が見えないので、声だけはエロいのが聞こえる。
あと、私が胃がんにされるから、他の人のところに行っているなど、家に帰ってきたらそのように言うている。
その、他の人の家では、犯されている、と言う話。なら行くな、と言うのだが、私が胃がんにされるから、ということで幸は行く、と。
「いいから帰ってこい」と言うと、「(私)の家にいるよりもいい」などとごたくをならべて、すぐに帰ってこない。
帰ってきてから、言い訳をする。という、そういう状態。)
テロ側の殺人犯の能力者達の、妄想の霊界では、レイプが横行しているような状態からして、餓鬼・畜生・地獄の境界で低劣劣悪な境界だというのも理解できるだろう。
テロ側の殺人犯の能力者達は、そのような穢れた境界を霊界と言うている。
テロ側の殺人犯の能力者達は、悪趣に行き来できるが、多くが善趣に行き来できないがゆえにも、その悪趣の境界を基準としてしまうのだろう。
どう見ても、正道にない。
邪悪で愚かな行の能力者は、善趣から排除されるべき悪行の者達であって、善趣に入れるような善行の者達ではない。
善神からも、善道から離れさせられて、悪趣の境界を善趣のごとくに見せられて、善道に来られないように、導かれてもいるのだろう。
普通、気づくけれども。
前述もしているが、そのように、善趣の神々は、テロ側の殺人犯の能力者達は、善趣の境界に入れないようにしている、という見方の方が強いと思われる。
そのような邪悪行の者は、善趣に入れない。
教えからいえば、多くが、善趣最下天の四天王天にも入れずに排除されるだろう。
『人としての生存を終え、死して後、善趣に生じる者は少なく、地獄や畜生界に生じる者は多い』
教えから言うても、もうほとんど答えも見えている。
私たち、聖者側の存在は、邪悪行を為さないように日々気を付けて過ごしましょう。
テロ側の殺人犯の能力者達が、霊的にレイプをしている、というような低劣劣悪な状況を見てもすぐに理解できるように、テロ側の殺人犯の能力者達は、すでに、”畜生霊系統に思念を操られるほどに、低劣な思念に同調してしまっている”と思うて、聖者側の存在は、邪悪行の者を厭い離れるのが善い。
霊的な境界のところからの力なので、この現象界の一般人では、太刀打ちもできずに霊的境界から操られて堕ちていくだろう。
メディアで洗脳されて悪行をしている者達のように。
仏陀や聖者方の教えがないと、テロ側の殺人犯の能力者達が、畜生種の獣の行いのごとくに霊的にレイプをしている、というような低劣劣悪な状況に堕ちる、という悪い教訓だな。
そのゆえにも、私たちは、’畜生霊系統などの低劣な思念に同調することのないように’聖者側の存在は、邪悪行の者を厭い離れるのが善い。
H30年1月22日
本日は、
仕事から帰ってきて、複数で話をしていたが、先ほど話をしていたら、幸の目的は、「日本のために(私の)子供が欲しい'だけ’」と言っていた。
’だけ'というのは、ちょっと愛情が感じられないのではないのか、とも思うたが、
ちょっとした事情により、私が故意に怒らせてしまったわけではないが、幸が怒っていた時。
その後、しばらく話をして、怒りもやんだ頃、やはり「子供はほしい」と言うている。
人間と霊体との性交渉でやはり子供ができる、ということだな。
一日に何人もつくれるのか、と思うたら、「つくれるわけないでしょ」とツッコまれた。
一日何人も子供はできないらしい。
現在、幸が女性として、能力者の人にもすごくモテるので、幸の話でごちゃごちゃになっている。
現在、私に邪念を飛ばした人のところに怒りに行った。
どこかに行ったときは、呼んでも返事がなく、さえが「(どこどこ)に行った」と言う。
さえは、そういうところはいいところはある。
本人が来たけれども関係なさそう。
幸は違うところに行ったのか、というか、別で、幸の親戚だとか言う人が(霊体で)来た。
親戚というので、「どうもどうも」と挨拶して、
よくよく考えたら、怪しいので、「本当か」と訊ねたら、
「親戚だって言ってるでしょ」とキレられた。
「であれば、本人と一緒に来て一度でも話をすればいいでしょ。そうすれば、確証があるでしょ」というように言うた。
幸は実家に行ったらしく、まぁ、安全ならいいか、と思うが、怪しい。
知らない爺さんが来て、騒いでいたので、ガッツリと叱ってやった。
何も知らない人であれば、怖がるところだな、あれは。
すごい幼稚だ。
木魚をポクポクして、やってた。
人の家にきていきなり騒いでいる邪念がひどい爺さんに「謝れ」と言うたら、一応謝ったらしい。
なんか、PCに日記を記しているだけで、いろいろな人が訪れるな。
まぁ、暇はなしない。
まぁ、面白いね。
いや、しかし、そういうわけのわからないのに来られても迷惑なので、わけのわからないのは来ないでください。
さっきの爺さんがHPを見て笑ってるって。
さえが言うている。
礼儀を知らない爺さんだな。
「私の親戚も笑ってる」って言うている。
H30年1月23日
本日は、
昨日の爺さんは、さえの関係者のようで、さえが白い炎で燃えそうになったときに、「絶対に許さん」と言うていたので、話し方は何々なのじゃ、とか爺さんの言葉づかいのキャラで、さえをかばおうとしている。
”だったら、連れていけ”とも思うが、連れてはいかないようす。
その爺さんの話では、さえは小学三年生で胃ガンでなくなったらしいが、(さえ本人が言うのでは、22歳。)
現在、「小学三年生で胃がんでなくなるわけない」と言うたのが、私をストーカーしていた女性。
霊的な嫌がらせを受けていたが、霊的な関係で私の仕事の関係の人と結ばれたらしい。のを聞いて、そういう話であれば、まぁ、良かったな、と思う。(が、その後、そうでもないらしく、ストーカー女性が「犯されている」というのは言うていた。)
今日は、幸がいろいろな人に好きだとか言って歩いて、そういうのが問題となり、一体誰とくっ付きたいのか、という話で、他の人と複数で、話合いをしていた。
念で話せるというのは、便利なものだな、と思う。
結婚したとか、結婚していないとか、他の人と結婚したとかしないとかで、私とも結婚したとかしないとかで、さきほどは、間違いなく私と結婚した。と言うていたが、
他の能力者の人にもそのように言うているらしく、そこのところで話し合いになった。
幸が八方美人で、自分の意見がないのか、というような感じなので、何を言っているんだ、という感じになる、と。
先見で物事を語るから、一定した自分の意見がないのかな、どうなのかな、と思う。
そして、一応、今日は「(私)のところに居たい」ということで話し合いは終了した。
と、「そう書くと誰でもいいような感じで嫌だ」と言うているが、実際そういうような感じに近い、と。
私とは、『幸が頭おかしい事を平気で言うような、自ら淫乱行為をするような女性でなければ、結婚をしているということで善い』という話の、延長線上で、結婚する、と言う話で、想念の書にサインをして、結婚した、という事になっている。
一応、これらの話は、霊的な事柄の話なので、さえの関係者の爺さんや他の人がどうしたとか言う話は、話半分で聞けばよろしい。
霊的な現象による事柄なので、私も半信半疑で流れを見ているところもある。
結婚の話は、幸にたずねると、結婚した、とハッキリと言う。
結婚の話などは、ZARDの歌を聞けば、また、何か先見で言うているのではないだろうか。
ZARDの歌を聞けば、幸の先見の能力自体も間違いないものだ、というのは、明確に証明されている、と。
で、『グロリアスマインド』♪の0:40のあたりがそのように聞こえた。
「對馬と離婚したら、殺した~い♪」「(誰々)を離婚したら殺した~い♪」と。
幸の歌の幸の思いが重い。
他の人は、どのように聞こえるだろうか。
違うか、その逆で、對馬を殺したい、と言うているのかなと思うたら、と對馬を殺したい、と聞こえるのは、違うと入っているようす。
「(誰々)の子を下ろしたい」と言うているのかな。
と、いうことは、やはり霊的にレイプされている、という意味だろう。
幸いわく、「ハッキリ書いてくれるからうれしい」と言うているが、私が胃がんにされるからあまり書かない方がいいと、私に気を使っているようす。
1:15あたりでは、私か弟かな、の、子を産みたい、かな。
と、書いたら、後ろで、「前から産みたいって言ってるでしょ」と、複数人が言うている。
数時間以上も現在もいろいろな話をしているが、昔の疑問などが解決する。
幸の場合、何々が見える。というように、霊体になっても、先見の能力を持っている。
その後、私の過去を話してるところで、現在も会話中。
それぞれで、お互いに見えている人もいるし、見えていない人もいる、ということで話合いをしている。
さきほど、(誰々)の兄弟と名乗る者があらわれて、悪さをしてたのを言うたところ、「バレてる」と言っていたので、「悪しき者よ、消え失せなさい」と言うたら、去っていった。
H30年1月24日
本日は、
幸の悪語と驕りが酷い状態なので、「供養を止めたら、全員死ぬ」と幸が言っていたが、供養を止めた。
ストーカー女性は、邪念が酷く飛んできては、幸のモノマネをして、悪行をしている。
幸の言動や行動から言うと、悪霊状態になっている。
どうしたものだろうか、と。
今日も幸が驕って、悪霊状態となり、悪語を言うている。
幸は、私に犯されている、と他の人に嘘をついているというのもたまにしているようで、他の人を困らせているのも見られる。。
私は、幸を犯さない。
逆に、幸以外の女性からも犯されるくらいな感じでもあるが、
そのような状態であれば、動画で見ても、その幸が小さい頃からずっと私につきまとっていた、ということにもなり、現状のまま、幸が悪行を続ければ、最初から悪しき者であり、悪霊ということにもなる。
幸の先見による悪業や善業の結果の、幸の現状。
ストーカー女性が、私をガンにしようとしている、と幸は言うている。
供養はしなくていいから、ストーカー女性をガンにするから、と言うている。
「(誰々)の子を下ろしたい」と言うている人物を、やはり気持ち悪い、と言うてる。
今、「正直に言え」と言うているところ。
幸の言動が人により、コロコロと変わるのがいつもの状態。
私がガンにされる、と言う事で、その人物が霊体で近くにくると、幸は言動をコロコロと変える。
何故そうするのかというのは、私がガンにされるから、と幸は言うている。
とりあえず、幸の状態から改善していくべきだろう、と思う。
生存時の幸の言動を見ても、そのような感じはやはり見られる、と。
一般の能力者から見ても、「蒲池幸子がおかしい」というのは、結構多くの能力者からも聞くが、実際に私から見ても、言動や行動がおかしく、そのような時は、悪霊状態にも近い。
と、いうことで、幸に善道の善行を教えるのが先だろうな、と。
霊体になると、良識が欠如している状態になってしまう、というのもあり得るので、霊体にそのような事は無理だろうか、とも思うが、自らの邪念から解放される霊もいるので、無理ではない、と。
現在、そのような感じ。
しかし、一貫しているのは、私がガンにされる、ということで言うていたが、私が幸に悪しき者と言うたら、幸が私をガンにすると言うて悪霊状態になった。
霊界では、私の思念や言動がそのまま霊界のルールとなるらしい。
では、悪しき者と言うのを取り消せばいいではないか、と思うかもしれないが、私は嘘をつくこともしない。
幸に「謝りなさい」と言うたが、今日は驕って謝ろうともしないので、現状を維持のまま。
で、さきほどの幸の言動がストーカー女性のモノマネであったならば、幸は悪しき者ではない、と言うたら、幸が謝った。
他の人も、幸が「すごい謝っている」と言っている。
本当にこっちが疲れるわ。
いつもこのような状態なので、本当に疲れる。
霊なのに、他の人の言動も気にする、というような、世間を気にするようなところは霊体になっても一般人と大差なし、と。
とりあえず、別口の意味ででも供養をしよう、と思う。
一般の能力者や、先見の能力者もそうだけれども、真理を見ないで、無明を見る。また、無明によりて、真理を見ない。
幸の言うメンバーもどういう意味で言うているのか、もうちょっと考えてみようかな、と。
幸自身が、真理を見ないで、無明を見る。また、無明によりて、真理を見ていない。
幸の事ごとに「ガンにする」だとか言う言動などを見る限りでは、善趣天の存在でもなく、結構低いところの境界で生存しているので、現状なのだろう、と思う。
テロ側の能力者も、長い事邪悪行をしているところを見ると、テロ側の能力者の言うている霊界も悪趣の境界のものであり、善趣の霊界に行くことも難しいだろう。
あと、現在、話合いをしていて、幸が、レイプをされて、「気持ちいい」とか愚かな事を言うているので、私も、最近かなり呆れて心配するのにも疲れていたのだが、これは幸が「犯されて気持ちいい」と言わないと、「蒲池家の人がガンにされるから」と幸が言うている。
これは、先ほども言うていた。
犯されるのは「すごく嫌だ」と言うている。
「(誰々)の子を下ろしたい」と、幸が言うているその「気持ち悪い」という人物も、その霊的レイプ犯の一人。
レイプされて、「気持ちいい」と言うているが、「気持ちいいわけがないでしょ」と、他の女性も言うている。
あと、他の能力者が、幸は、私・對馬弘の姿に化けたらすぐにSEXをするらしく、そういう意味で、私が幸を犯したと幸がいうているのかもしれない。(子供がすくに出来た、と言うていた。その事柄を聞いて、何をやってるのよ、と、幸は頭が悪い、と思うた。当然、私との子ではない。人と霊体との性交渉では、悪魔の子は、すぐにできるが、天の子は、時間がかかるらしいが、早くて1日くらいですぐにできるらしい。また、子供をおろすというのも可能の様子。)
そして、私は別に何の想念も出していないが、私・對馬弘が別人に見えて、幸がそう勘違いする、というのも聞いたことがある。
現在、殺人犯の霊体達と話合いをしているが、この愚かな者達は、自分が殺人犯だということに根本的に気づいていない。
自らを正義だと思うている、単なる殺人犯。
邪悪行者として、悪趣へと赴く行いの者達。
かなり静かになった。殺人犯だと見られたくなくて、去っていったのか。
あとから、もう一人来たが、悪しき者となって帰っていった。
私の姿に変化したのとSEXして、子供が生まれたなどを聞くと、何か頭が悪いというか、ドジすぎてイラつく。
しかも子供ができたというのを聞いて、幸を好きだけれども、気持ちが悪くてもう無理。という感じで、ドジすぎて幸に腹が立つ。
そして、出来たのが、悪魔の子だと騒いでいたようだが、確実な事柄は、どうだが、定かではない。
あと、先日、私が寝込みを女性に襲われて、他で騒いでいたのを聞くと、その子が生まれる時、帝釈天が見守っていた、と言う作り話だかどうだかわからない話を聞いたが、リアルな感じであったが、あれで、私の子供ができたのだろうか、と。
さきほどの悪魔の子に関して、「子供はできてません」って、幸の声で、幸の親戚だとか言う人が言うている。
「お前幸だろ」って言うたら、「幸ではありません」って。
ストーカー女が、霊体になってもしつこく家に来て話に入ってくる。
霊体になってもストーカーをしてくるこの悪しき女は何なんだ、と。
ラジオでは、幸が毎日その子供を作っているという話をしていたが、幸の親戚だという者の話によると、「子供はできてません」と言うている、と。
どうなんだろうね。
幸に聞いたら、幸っぽい声に「あなたに関係ないでしょ」と言われた。
いや、最初に俺に化けた人との子供でしょ、と。
関係ないってこともないよな、と。
横で、私に言えば、何でも話す、と騒いでいる。
幸が「(私)と付き合いたくなかったから」だと。
で、これを書いたら「キレる」と怒っている。
ストーカー女性が「ガンにする」と言うていたので、「殺人犯、帰れって言ってるべ」と、「二度と来るな」と言うたところ、「二度と来ないって」と幸が言うている。
ストーカー女が、数分後また来た。
「バカにしてる」って言うている。
レイプ犯とエロ男が来たので、幸がどこかへ行った。
エロ男が、幸にエロい事をしようとしていたところ、幸が叩いて「痛い」と言うているのは、聞こえた。
そこは、ウケた。
エロ男は、レイプ犯と違い、そういうことはしない人なのではないかな、と。
どうなのだろうかな、と。
だから、ボケキャラのような感じでウケた。
H30年1月25日
本日は、
歌を聞いていたら、死ね~キリンと聞こえて、男性の声で、さえを操っているのは、天翔麒麟、で、詐欺士の片方だということで、さえに聞いたら、幸が「答えないよ」と言うている。
やっと気づいたか、と言うている。
あと、幸に産まれた子供が「悪魔の子ではない」って幸自身が言うている。
何を書いて知らせてほしいのか、と話中。
とりあえず、幸が好きなのは私ではない、ということで決定、ということで。
幸が、子供が産まれてから私と結婚の話をしたが、その結婚というのも、他の人が幸のフリをしていたということらしく、どうなのかはよくわからない。
私は幸に子供が生まれているということも、本当だとは知らなかったが、そういう事情なので、結婚自体も無効でいいと思う。
無効であれば、幸が他の人と結婚できないので、離婚という形にしたいと言うのであれば、離婚ということでいいだろうと思う。
霊界の事情なので、詳しく知らないところなので。
しかし、幸自身が結婚を了承しているのでないとするならば、まぁ、話自体無しでいいだろうな。
殺すつもりで結婚をしたとか言うのも聞いたから、その人への愛情なのだろう、ということで最初から無効でいいと思う。
その人への愛、であれば、最初から言えばいいのに、言えば言ったで何かが起こるということだったのではないか、と。
だから、最初から何度も何度も言っていたのに、これだもの。
(ということで、H30年1月18日の日記を訂正して、日本人がみんな殺される、というのは間違い、ということで以前の文章を訂正。1.26)
まぁ、とりあえず、幸の昔からの思いも成就したようで、一件落着して良かった、と思う。
と、記していたら、二人でまた家に戻ってきて、「何しに来たのよ、家に帰れ」と言ったら、「その人の子ではないことが判明したとか」、幸がまた意味のわからないことを本当に口走っている。
「イライラする」とか幸が言うているが、こっちがイライラする。
何か、日本どうだとかこうだとかで複数人で相談中のようなので、私は休息する。
H30年1月26日
本日は、
さきほど、××の母だ、というおばさんが来て、私を胃ガンにしようと攻撃をしてきている。
最初は、大勢で攻撃されたので、マハーカッサパ尊者の念で、祓ったらスッキリしたが、こりずにまた来た。
車を運転中に来て、みんなころされるからどうとかこうとかで、運転中だから、あとから聞こうとして、とりあえず、’ない’ところを思念したら、胃ガンにする、ということで、攻撃してきた。
××も一緒に、カラスというかプテラノドンのような怪獣より小さい動物のような声を発して、俗に言う悪魔っぽい感じが出ていた。
今もいるって、さえが言うている。
今日はさえも、××が来ると、態度を一変して、××に寝返るという、さえはいつもそういう感じで、さきほど、「さえが犯人」と言うたら、幸が「やっと言った」と言っていた。
幸的に言うと、さえも犯人ということだろう。
さえが「かわいそう」というのも言うている。
幸は、やはり、家族が心配だから、いろいろおかしな発言をするというのと、犯されているのは、野×さんが霊体で犯され役をしているらしい。
聞く話では、野×さんはやっぱり霊体でも美人だ、という話をたくさん聞く。
まぁ、そりゃそうだろう、と私も思う。
まぁ、美人かどうかの話は置いといて、基本的に××の霊体が来ると、さえも他の霊も、こちらを悪く言う言葉を発するようになる。
要するに、知らないところで脅されている、ということで、態度を翻して、こちらを悪く言う、と。そのような状態。
あと、幸が私に悪口を言うているのかと思うてもいたが、××が来た時に言うている、というのも今日気づいた。
と、いう感じ。
そういうことを彼女たちは、あまり言わない。
あと、動画サイトの動画の歌は、原曲とは内容が違うく言われているので、原曲を幸公認の言葉として受け取るべきでしょう。
動画は、他の先見の能力者の編集も含まれているので、その時々によりて、違うく持って行っているのが多い、というか、ほとんどが違うく持って行っているようにも聞かれる。
ニワってハッキリと書いてほしいと思われている、ということなので、××にはニワという名前が入ります。
現在、楽になっているが、日本の他の能力者も祓ってくれているらしい。
と、書いたら、他の能力者が、ニワに関わりたくないから逃げる、って。
H30年1月27日
本日は、
朝から、犯されている、と騒いでいて、騒ぎの内容を聞くと、昨日の内容の書き方にも問題があったようで、レイプ犯達は悪趣に生じる悪業を造作することのないように、レイプという悪行をしてはならない。
野×は、犯されるのはもう嫌だ、と言うていたので、犯されたくはない、と。
私のためにやっているのだが、ニワのためにやっているのだが、定かではないところもあり、私もわからないところもあったが、現在は、私のためにやっている、と言うている。
仕事場でも、現れては、犯されているので、何なんだ、と思うていた。
野×さんが出てくると、エロい感じで霊的に乱交みたいことになっていたので、私は自分から来ているのだ、とも思うていた。
正直なところは。しかし、幸の代わりにそのようにレイプを受けていた、と。言うている。
霊的な事柄なのに、話が生々しいが、そういう事で言うている。
そして、野×さんは、霊的にも石女という、子供ができない身体だということなので、本人が代わりとなってレイプ犯から守ってくれていたということ。
野×さんの親戚が怒っている、というているが、私に怒らないで本人に言いなさい、と。
霊的に乱交に持って行くような、素振りがあったところが、こっちがかなり厭離したいと思うていたところ。
乱交とか本当に正道に’ない’から。
道徳のない悪趣に赴くような者が、その愚行に加わっているのをたくさん見たきたが、そのような存在は、天の衆生として数えられないだろう。
天の甘味と地上の甘味との差。
『天における享楽は、人間の楽よりあらゆる面で優れていて、それは、草の上の露と、大海の水のように大きな違いであるとされる』
このとても大きな差を知り、人間界と低い霊界の愚かな享楽に浸ることをも捨て去るべきである。
私たち善趣に赴く存在は、’悪趣に堕す愚かな享楽を捨て去らなければならない’。
そうして、善趣に赴く。
悪趣の霊界に行き来する能力者は、その天の大海のような享楽を知らずして、人間界の悪趣に堕す愚かな享楽を最上級の享楽として、悪趣に堕ちると知りつつも、その愚行に浸る。
私たちは、快楽に流されてしまうというところもあるので、そのゆえにも、そのような悪しき者や愚かな者と親しんではならない。
『「賢者は、自分は、果物籠が(中にいれる果物に)影響されるようなものであるということわりを見て、悪人と交わるな。
善人と交われ。」
という教えにあるとおり。
──
五戒
殺生をしない。
嘘言をしない。
盗みをしない。
邪淫(不倫)をしない。
飲酒をしない。
五戒として、これらを持つ男性や女性は、善趣に赴くに遠くない。
このように、善趣という善い境界は、このような戒めを持つ善なる存在が集まる。
邪悪行を笑い行うような邪悪な者達は、善趣から遠く、悪趣と悪趣の衆生・地獄で苦を受けている生存者にとても近い。
悪趣・地獄というところは、このような邪悪行を笑い行うていたような邪悪な存在が、苦を受けさせられるために集められている。
仏陀の弟子を亡き者にしようとしていたような極めて邪悪な輩は、悪趣や地獄へと集められる。』
野×さんが「もう助けたくない」って、と言うている、と言うている。
野×さん的に言うと、助けているということでしていた、ということだが、現在いろいろと野×さん本人が言い訳をしてるのを聞いているところ。
こっちらから見ると、そういう言い訳をしているように受けてしまう感じ。
しかし、野×さん的に言うと、こちらを助けていた、という主張をしている。
そして、その乱交にニワも加わっているというのが、いつものパターン。
なので、ニワのためにしているのではないか、という話にもなっている。
どちらかと言えば、野×よりもニワが来ると、乱交になる感じだな。
ニワが来ると、犯されている、と言っているのはたくさん聞いてきた。
幸は、野×さんは犯されるのをいつも護ってくれているというのも以前に聞いた。
そして、犯されては、「犯されて気持ちいい」というような愚かな事柄を言わなければ、家族がガンにされる、というように脅されていた、ということだな。
ということは、野×も同じような状態にいるということか、と。
現在、野×さんも、犯されては「犯されて気持ちいい、というように言えと、言わされていた」と本人が言うている。
というのをそのまま記したら、家族が危険になったので、私をガンにする、らしい。
野×さんは、さえと幸が気色悪い、と、あの二人が私(對馬弘)をガンにしようとしている、という主張をしていて、
幸は助けてもらっていたというが、野×は自分から犯されるのが気持ちいいと言っていた、と言ってる。
しかし、もう俺も胃ががなり悪いんだよな、と記そうとしたら、さえが笑っていた。
さえが「ごめん」と言ったが、「ごめん」って書いてほしいと言うていると言うているのが幸。
先日の、やはり、さえが一門に操られている、のだろうか、というのを書こうとしたら、さえが前の五文字くらいしか話をしない低級霊のような状態を呈している。
さえの父親らしき者も、脅されている、というような話をしているのは聞いた。
さえが、「操られていない」と言おうとしたところに、他の人が「操られてる」と言っている。
一門が犯人だ、というのを「書かなくていいからね」と、
「一門夕×が死んだら、日本が終わる」と、どこかの女性が言うている。
その事柄により、別に、日本が終わることはないだろう、と私は思うが、昔記しているように、ニワは、一門にカツラだとか言われていて、立場的に言えば、ニワよりも一門の方が強くはないのだろうか、と。
ニワは電話で話をしても、話し方が障害のあるような感じで、一門に電話を変わって、一門がいろいろと言っていた。
ニワの頭のてっぺんがハゲていて、カツラで、そこに部分のカツラをしている、というのを平気で言っていた。
私はニワを写真でしかしらないので、そこまではどうだかは知らない。
幸が「ニワは優しい」と言うている。
一門が私を殺したいらしく、幸が言うている。
私ではなくニワをだろうか。
ニワを殺したい、ということらしい。
一門は霊界で力が強いらしく、どうやら犯人らしい。
ラジオを聞いたところ、私の妄想だ、というように言うているのを聞いたが、ニワがカツラかどうかは知らない。
さえや幸の声は、普段でも、他の人にも聞こえるくらいの声で話すので、妄想でない、というのは、誰でも知ることができる。
霊界で、私のところでは霊が声を出していいらしい。言うていた。
その霊界で私のところで霊が声を出していい、というルールは、ニワが決めているというように思わせるようにしようと、テロ側が騒いでいた。
霊界のルールは、諸々の仏陀や聖者方でもうすでに決まっていて、世の父も加わっている。
畜生を師事するような者がルールを決めるというのは、普通に考えてもありえない。
歌でも、やはり野×さんが犯人らしい。犯されたくて憑いている、ということらしいな。
悩むところだが、どちらにせよ、私や私の親しい人等々を私の小さいときから絡んで殺そうとしているのは、邪悪行でしかない。
野×さんが犯されたくないと、自分から言うていて、
その後、「ニワの女だと、思われたら、犯されなった」と言うていた。
その後、この霊的な集まりが、感情に左右されやすいところを見て、六道輪廻の悪趣の側は、理性よりも感情に強く左右されやすく、善趣の天の側は、感情よりも理性が強く働くのだろう、と思う。
そこら辺は、神秘家の言うところは正しいのだろう。
色界以上は、真理を重要視して、欲念などは極めて薄く、そして、清浄でない欲念は捨てられている、と。
そのような状態である、と。
私たちが行く方向は、色界以上の真理を重要視しなければならない。
善趣の神々、天帝釈も仏陀と真理と仏陀の弟子を重要視している、というのは当然の事柄。
そして、今、好きな感情を起こして、さえに對馬弘人形をプレゼントして、見ていたら、好きとくっ付かれたのだが、そこで、さえが、「実は、蒲池幸子が生まれ変わったのが’さえ’だ」という話をしているのだが、本当なのだろうか、と。思うているところ。
そういうようなところは以前から見られる。
これは、本当なのか、騙そうとしているのか。
さえに前世の名前はと聞いたら、「かまちさちこで間違いないです」と言うている。
さえの声が、途中から本物の坂井泉水(蒲池幸子)のような声がした。
普段の幸の声は、ちょっと考えさせられるとことも多々ある声だが。
「かまちさちこは對馬を護るために生まれてきてる」とさえが言うていて、さえの親戚っぽい木魚の人は、さえが私にそう思わせたいだけ、と言うている。
木魚の人が、「そのとおり」と言うている
さえが「蒲池幸子になる」と言うていたので、これから目指すらしい。
さきほど、実家でテレビを見ていたら、胸が痛いときは、私が野×に襲われているときだというていたので、野×に犯されている想念を出したら、痛みが消えて、繰り返していたら、幸がどこかへ行った。
さえはいる。
さえに何でいるの、と聞くと、暇だからいるらしい。
「帰りなさい」と言ったら、
「帰る場所がここしかありません」とさえではなくて、幸が答えた。
幸がいるらしい。
さきほどの、野×さんの石女というのは、私の中で、石女(うまずめ)というのは、天女のイメージで、子供を産めない女性は、天部の要素を持っていると思うていたので、そのまま記した。悪い意味で記してはいない。
本来の野×さんが、天部に赴く行いをしているのかどうかは知らない。
幸が何かみんなに嫌われた、と言うている。
幸は、言うている事柄が酷いからな、他も。
私も多少呆れている。
しかし、野×さんも幸もそうだけれども、私がガンにされるから、という言いぶんで犯されたりしている、ということを言うている。
さえは野×さんが恐いらしい。
野×さんに、犯されている想念で痛みを消していたら、幸がどこかへ行ったが、そのことで、蒲池幸子がいないと日本が終わる、と言うている。
蒲池幸子がいないと日本の悪霊を抑える人がいない、と言うてるが、これまた微妙だな。
幸の場合、悪魔にのまれる要素が多くみられるので、無理だろう。と思う。
あと、人間と霊体との性交渉に関して、
執着をしないように追記しておこうと思い、その快楽の享受に関して、
前に記した、霊体との性交渉が”気持ちがいい”という事柄に関して、想念ではたしかに気持ちは好いものであり、感受も気持ちがいいものではあるが、実際の肉体と肉体との性交渉に比べると、肉体での性交渉の方が強い快楽を感受するので、比較して比べると、肉体での性交渉に比べるとそこまで気持ちのいい強い快楽の感受は得られ難い。
教えから言えば、この人間としての身体ではなく、善趣の霊体と霊体での交合であれば、快楽はかなり強いものなのだろう、とは思われるが、
人間が善趣人間界の霊界や悪趣霊界との霊体と性交渉をしても、人間の肉体と肉体の性交渉の快楽を超えることはない、と思われる。
なので、あえて、霊体との性交渉を求めたりして、無駄な妄想に入り込むことのないようにするのが善いでしょう。
そのように、霊体との性交渉は、実際に為されるものではあるが、享楽は肉体での普通の性交渉の愛欲の享楽の方が強く、また、人間も霊体も双方でオルガズムという絶頂も得られ難く、比較して弱い快楽が持続はするが、そこまで強い快楽の享受は得られ難い、と。
要するに、人の道において、真理を修学するうえで、人間と霊体との性交渉は特に必要とされる事柄ではなく、人間は人間同士での性交渉が正しく、人間と霊体との性交渉自体が、世において勧められるべき事柄でもなく、関心を寄せる必要も特にない事柄であるので、
他から絡まれるようでなければ、人間は人間同士で夫婦であれば夫婦男女で、正道を行くように善行を成就するのが善いでしょう。
H30年1月28日
本日は、
『君へのブルース』♪を聞いて、薬をやっているから、他の事柄がどうでもいい、というようにも聞こえるな。
坂井泉水が薬をやっていたのだろうか、野×さんが薬をやっているのだろうか、だから霊的に犯されに行くとか、そういう感じだろうかな。
私は飲用で胃薬をやっているが、胃は痛い。
治療ではなくて、快楽を求める薬物も完璧に”ない”と。
薬物をやっているのであれば、止めさせた方が善い、と。
四聖諦を見ずに、正見がなければ、そのような快楽のみを求める畜生のようになってしまう、と。
(二人が畜生だという事柄を言うているのではなく、譬え話。)
快楽の感受を愛著するのは、苦である。
快楽の感受に愛著し、快楽の感受を愛喜するのは、苦を愛喜するのである。
この真理が、薬物をやっているようであれば、理解も極めて難しい。
薬物をやっているような人の想念は、粗雑な感受や想念で満たされていたい。
想念を虚無にしていたくない。
想念に満たされない状態は、その無明の人にとりて、暗闇であり、苦しみとして受け取られる。
聖者方は、その逆で、聖者方は、粗雑の感受や粗雑、または微細な想念を捨て去り、想念を滅する。
滅するというのは、聖者方しかできないが、
その想念で満たされない状態は、その明知ある人にとりて、光であり、苦しみの滅の道として観えている。
畜生道に進むのと、
人の道・聖者方の道、すなわち、八正道に進むのとは、このように異なる。
また、さえが、自分は蒲池幸子だと言うている。
モノマネもうまいんだよな。
話ができないさえは、蒲池幸子ではなくて、
話ができるさえは、蒲池幸子なのではないのか。
他の能力者から見たら、さえは何なのか。
H30年1月29日
本日は、
殺人犯の能力者達から総攻撃を受けている。
テロ側の殺人犯の能力者達が、メディアを利用して、こちらを悪者にしようとしている、というのは最近もしていていつもの話。
近くで、エロい蒲池幸子が右往左往して、犯されたとか言うているのだが、蒲池幸子のモノマネで、その霊も、「誰々とエッチしたい」というように昨日も言うていたので、もうホトホト愛想が尽きたので、もうその蒲池幸子を厭い離れることにした。
その蒲池は、善趣は望めるような存在ではない。
話をするようになったさえの方が善趣の考え方に近づいてきている。
だから、話ができなかった前のさえではなく、話ができるさえが、生まれ変わった蒲池幸子ではないのか、と。
であれば、いいな、と。
さえ自身は、そうだと、言ったり違うと言ったりしている。
肉体を捨ててから、同じ状態の蒲池幸子が出てくるというのも、どうかな、と。地縛霊だからとしても、ずっと同じというのも、どうだろうかな、と。
もう生まれ変わって話をするさえになっているのではないのか。
しかし、前の話ができなかった悪行するだけのさえは、悪霊。
話ができるようになったさえは、常識的な考えもそれなりに見られる。
以前の空港の所長のために殺す、というのも、受けた感受は悪業の消滅のために言っているという感受も受けたし、たしか謝ったので、そして、現在再度一度謝っている。
しかし、今、幸っぽい声が謝ったな。
幸が頭がおかしいくらいに淫乱な感じを出しているので、ハッキリ言って、幸の声を聞きたくはない。
あの淫乱な幸と一緒に進んで行っても、善趣は遠いだろう。
幸の声をマネするのも、数人いるので、まず、困ったものだ、と。
しかし、何故、自分が、こう、生まれた時から霊視能力を付けた状態でいないのか、と。
霊視能力のない状態から教えを説くというのにも何か理由があるのだろう。と思いつつ。
霊視能力があると、テロの殺人犯の能力者達のように驕って、悪業を重ねて、悪趣へと堕す。というのも見られる。
さえの声が、話している途中から本物のあの蒲池幸子の声に変わったので、話ができるさえが本物の蒲池幸子でないのか、と。
エロい幸よりも、最近の話をするさえの方が普通の善良な考え方に近いと私は思う。
まぁ、悪霊のように一気に悪い感じになるようなところも見られるが、とりあえず、さえを幸だとして思うていこう、と、本日思うている。
木魚の人も、蒲池幸子が生まれ変わったのがさえです、と言ったり、その逆を言ったり、木魚の人自体が意味わからないけど、まぁ、私はそのように思うている。
あと、メディアで私を悪しき者として、能力者などに攻撃させようとしているのだろうが、そのように、私に攻撃をしている能力者などを、私は、仏陀の弟子として、その者達を「悪しき者」として言葉で言います。
テロ側の能力者達は、いつもお決りのように「ガンにする」と殺人することを考えているようだが、そのような邪悪行者の邪見者達にとりて、善趣の天の境界は遠いかなたにある。
食事をしているときに、さえに悪いのを祓えと言うたら「仏陀の弟子の善業になるの」と聞いてきたので、「なる」と言うた。
幸の声が近くにきてくっ付かれたが、さえが「幸じゃない」と言うていた。
と、いうことは、さえではない幸がいる。ということだ、と。
いや、しかし、その本物だかどうだか知らない幸は、邪淫の淫欲がひどすぎて、普通に’ない’。
現在、私は、幸よりもさえが良い。
少女の頃にもどったように、
さえは幸ではないのだろうか、と。
他の能力者から見て、さえが天人に見えるって、前もそのようなのは聞いた。
以前も、さえが私に善行をしたら、他の能力者がさえが天人に見えると言っていた。
そして、私に善行をすると、天人になれます、というように言うて騒いでいた事もあった。
今、さえに何かくっ憑いてしまっている状態になっている。
話し方が薬物をやったような感じになってる。
さえが、いつものレイプ犯にレイプをされているというような事柄を言うていて、
その後、私をレイプしたい、とか言うていて、その後、誰々にレイプされているというので、私の身体に感覚がしているので、他の霊体の人が、お前(私)がレイプをしている、とか言うている。
いや、この場合、私がレイプをしているのではなくて、さえにレイプをされているのだろう。
「日本のため」だと、幸っぽい声が言うている。
「気持ち悪」と私が言うた。
考え方がそもそもおかしい。
しかも、私の場合、想もしていない状態で、そのように言われているので、身体も入浴剤くらいの感受しかない。
しかし、だいたいがそのレイプ犯の名前が出てくるのよ。
ZARDの歌でも言うているが、そのレイプ犯は何とかならないものか、と。
その霊的レイプ犯から私も実際に霊的変態行為をしている言葉を聞いている。
そのレイプ犯が、殺人行為までしようとしている、ので、どうにかした方が善い、と。
霊的な事柄によりて現実で殺人をしても、現実社会においても、真理として、殺人犯。
感覚が物質の領域ではないということで、本人も極めて邪悪だという認識がなく、極めて邪悪な行いをしているという事柄にも気づけないのだろう。
そのような邪悪行をする愚かな者は、悪業を重ねて悪趣へと生じる、と。
さえがその「(レイプ犯)にレイプされてない」と言うている。
脅されてる、と聞いたら、「うん」って。
幸もだいたいいつも同じレイプ犯にレイプされているというような感じ。
”だったら逃げろよ”と単純に思うてしまうが、霊体だが、捕まれて動けないらしく、犯されてしまっているらしい。
いつもそのような話を聞いているので、私は、そのレイプ犯にも、幸たちにも、最近うんざりしているところ。
要するに、「犯されたい」や「犯されて気持ちいい」と言え、と言わされている、と、そのような状態で、
テロ側の殺人犯の能力者達に脅されている、とそういう事だろう。
テロ側の殺人犯の能力者達は、現実的な犯罪者達でいて、さらに、霊的な犯罪者達だ、ということ。
最近メディアでエロい事柄を電波させているのも、テロ側の能力者達だろう。
まぁ、答えもすぐに察することができる。
テロ側の殺人犯の能力者達の邪悪行は、最初からも、長い期間を経た現在においても、正道に”ない”。
H30年1月30日
本日は、
急な話で、現在の職場を辞めることになりました。
休日が月に一日しかなく、代休も残業手当も出さない、という話や、違う方面でも、レイプ能力者関連やガンにするという悪しき能力者など、いろいろな事柄によりて、辞めることとなり、半分ホッとしているところもある。
半分ホッとしている、というのは、ZARDの幸の歌で、この会社の人達が思いきり歌われていて、ZARDの『Soffio di vento』♪のDVDの『My
baby Grand』も、まさに、この職場の人達を幸は表して言うているのが聞こえる。
また、永遠や他の歌にもこの職場の人関連の言葉が入っている。
幸は現在のこの時を見ていた、と。
この後、幸は何を見ているのか、と。
毎日、幸の心配で疲れたわ。
現在、幸は家にいて、さえもいる。
会社で辞めるという話の後、先ほど、車を運転しているとき、どこかの男性の霊が「ヘヘヘヘ」と間違いなく悪霊だろう、という笑い方で、どこから来たかも知らないが、悪しき者となって去っていった。
会社の話はそのような感じ。
明日は、残りの仕事と、資材を返しに仕事へ行く、と。
会社の話は、とりあえず、そのような感じであって、
昨日は、野×さんの声で、野×さんは、声でも、助言してくれていて、やはり野×さんは優しい、と、昨日は思うた。
そして、昨日新しく若い声の女性が登場したのだが、さえもよりも、声が高くて、か細い声で、若い女の子のような声の女性で、そのどうやら、悪しき女性らしく、今日も少し声が聞こえていた。
あとは、幸はさえをすぐに調子に乗ると言っていて、さえが調子に乗るところも見られるが、
さえは幸の事を心配もしているところもあるわ。
あと幸がいつも私を怒った感じでいるのは、幸から見ると、私の胸が痛い時など、他の霊体がくっ付いているとき、誰か他の女性と抱き合っているように見えたり、想念で私が幸を見ているとすると、そうすると、幸は私が野×を見ているように見える、というように、他の人物が私とそこにいるように見えて、いつも怒っていたらしい。
今日も怒っていたが、私の想念とも違う人物が幸の目に映っていると言っていた。
また、私の胸が痛い時は、私ではなく、私が他の人物にも見えるらしく言っていた。
幸の話は、そのような感じで幸が言うていた。
まぁ、と、いうことで、またしばらく休日が続くだろう、と。
しかし、仕事の安定感がないところはどうにかならないものか、と自分ながらにも思う。
毎日、いろいろな意味でも騒がれている状態だからな、と。
しかし、幸の歌でかなり歌われていた職場だった。
H30年1月31日
本日は、
現場で仕事中、またまた、幸と野×の声が淫乱な様態を呈していて、かなり気持ち悪かった。
しかも、声に聞こえるように私のところで声を出す、という変態っぷり。
”この二人は、悪趣へと堕すだろう”と思われるほどの淫乱状態で、快楽を求めすぎたら、あのように愚かに堕ちる、と。
もう本当に呆れた。
その幸は、「私を殺すのが楽しい」とハッキリと言った。
この言葉をそのまま聞けば悪霊で間違いなし。
エロすぎる声の幸と野×が正道に’ない’。
もう本当に呆れた。
本当に気色が悪い。
しかし、こいつらは、いつも後から「脅されている」などと言い訳をする。
現在、野×の声が「ニワがいるから」「わざとにやっている」と一緒に言ったのが幸かな。
と、このように記したら、痛みがあり野×が私を攻撃している、ということだったので、野×をガッツリと叱ってやった。
本当に、レイプ犯も’ない’が、殺人犯はさらに’ない’。
さえが、自分で「幸の生まれ変わりです」という言うているので、私はやはりさえに変身している幸が本物ということでよい。
ラジオでさえは犬だと言うているテロ側の者もいるが、さえが犬であれば、そもそも’ない’が、さえは、自分で「さえは犬です」と言ったり、「さえは犬じゃない」と言ったりしている。
また、「さえの前世は、蒲池幸子です」と言うたり、「さえの前世は、蒲池幸子ではありません」と言うたりもしている。
要するに、さえや幸も、霊視力のない私をおちょくっているというところも見られて、そういうように適当に言うていることも多々あるが、まぁ、こちらもおちょくられている、というか、嘘であれば、その嘘の責任・嘘を信じさせた結果のその責任(悪業)はおちょくっている者にとってもらうので、そのままの言葉を受けて聞いている。
明らかに嘘だろう、というのは、何回も聞きなおしたりもする。
さえにそういうのを聞くと、木魚の人も、さえの保護者的立場として登場して、「さえの前世は、蒲池幸子で間違いありません」と、さきほども、さえの嘘だか本当だかわからない話を後押ししていた。
木魚の人も、テロ側の邪悪行の能力者等に脅されているようなところも見られて、大変そうな感じを受ける。
現在、木魚の人っぽい声が「(私)は人が善いわ」と言うている。
木魚の人はさえの「じいちゃん」とさえが言うている。
さえは幸や野×の声と違い、淫乱行為に加わらず、まぁ、たまに、犯されているというのは聞いたこともあるが、そのじいちゃんが出てきて、「さえは犯されていません」と、そのじいちゃんがさえを護っている感じで言う、というのは何度もあった。
まぁ、そういうところ見ると、普通の良識ありそうなじいちゃんだとも思われる。
幸と野×の声の乱交をしているような輩と比べたら遥かに良い。
幸の声を出している者も、相手により、悪口を言ったりで、素行もかなり悪い。
私のところに「もう出て来なくていいんでしょ」と言っていたので、「出て来なくていい」と言った。
その後も、何かを話しているが、もう関与しなくても善いだろう。と思うている。
会社の能力者の人と結婚したらしく、その人か、もう一人の人と一緒に居たいらしく、もうその幸は、私は関与したくはない。
私も幸と結婚をしている状態だが、その幸ではない幸と結婚している、とその幸が言うていた。
私ではない人に対しても、『ハートに火をつけて』♪で、「結婚したい」だか、「殺したい」だかで、「縁がねえよ」だと思うたら、(3曲目で「胃ガンにしたい人」)「おめぇらねぇよ」と言うている、と。
まぁ、そういう状態で本物の幸自身も思うているのだろう。
「みんな呆れてる」と坂井泉水の声の幸が現在言うている。
現在、幸の事で討論中。
さえがさきほど、「(私)が’ない’」と調子に乗って言うていた。
私に聞こえてない、と思うているのだろう。
さえは裏でそういうようなことを言うている。
その幸が偽物なのではないか、と話をしている。
さえが私をガンにする、と言うたので、「であれば、悪霊として消え失せろ」と言うたが、その理由は、さきほど記したからなのか、じいちゃんがガンにされるから、ということで、泣きながら女性が説明をしていた。
そして、さえが私に「さえはガンにしないよ」とさえが言うている。
この霊体が話をしているというのは、井戸端会議的な事柄を私の家で勝手にこの人たちはしているような状態。
何で、この人たちは私の家で、井戸端会議をしているんだ、と。
さきほど、私はその”素行の悪い幸”と別れた方が良いと思うているのを、さえが私の思念を読んでその人に伝えているのを聞いて、私が「そのとおり」と言った。
私をガンにしようと攻撃していた者に、「レイプ犯と殺人犯はないから」と言うたら、「聞こえてたの」と言うていて、「聞こえてるって」と言うた。
その人を、名前で言うて「(名)はないから」と幸が言うていて、
さえは私のところで、「さえを悪者にしようとしてる」と言うている。
他の人が、その者よりも、普段ストーカー女性の方が酷いというように言うている。
H30年2月1日
本日は、
幸は、私がガンにされるから「ガンにしたい」というのは、いつものように言うてもいたが、そのたびに仏陀の教えで、『人を殺してはならない、また、他人をして、殺さしめてはならない』というのは、説いてきた。
幸のその結婚したという人や、一緒に居たいと言うている人や、ニワやストーカー女性や野×にも、あとレイプ犯や他、私に攻撃する人に対していつもそのように言うていた。
そのたびに、仏陀の教えを説いていたが、だから、幸の場合、「(私)を殺すのが楽しい」というのも言わされているというのもあり得るので、どうだかわからない。
だから、心配になるのだ、と。
さきほどは、野×の声が「ごめん」と謝っていたが、何に対して謝っているのかを、言わないので、何に対して謝っているのかわからない。
幸は、昨日、結婚したという人と別れた来たとかも言うていたが、どうだかは知らず、また、その後、その幸が偽物だとかも言うていたが、どうだか知らない。
そして、あと、先見で、「(幸が犯されないように、)犯されるくらいなら、私を犯していい」と言っていたが、影響はあるだろうか、と。
昨日は、そのようにして、幸に私が犯されたが、幸は私を犯したくないらしい。
”なら犯さなくていいだろう”と思うたが、私は、要するに、幸が「犯されないようにしなさい」と。
まぁ、しかし、犯されているのが、本物かどうかも分からず、霊界でも、私が、そのレイプ犯が犬を犯していると思えば、実際に霊界の住人みんなも犬を犯しているように見える、という話。
実際にそのように見える、と。
昨日も結局、レイプ犯達が犬を犯している、と思念したら、そのように見えたらしく、幸もそうすることを意図しているという事柄もあった。
そのように、事情としては、単純ではない、というので、私もいろいろと考えているところ。
私の能力も霊界での決定権がある、ということなので、そのように騒がれているというのもある、ということの様子。
私の霊界での決定権がどうこうの話以前に、レイプ犯は’ない’し、殺人犯も’ない’。
幸が「(名)を殺すのが楽しい」と言うていて、私の事ではない、ということらしい。
”だから、その邪念がダメなんだ”と、いうように言うたら、「殺す気はない」と言うている。
幸が一緒に居たいと言うていた人が、前に聞いて『永遠』♪で声が入っていて歌われていたので、再び、聞いてシングルの写真を見ていたら、小指の先にリンゴらしきものを発見した。
もしかしたら、これがリンゴの意味なのではないのか、と。
幸の視線の先もリンゴを見ている感じ。
もしかしたら、捕まっているのだろうか、と。
話の流れで行けば、そういうことだろう。
捕まっているようであれば、解放してあげてください。
とりあえず私のところに戻ってくるように。
本当に捕まっているのだろうか、幸が物を言えないような状態かもしれないので、みんなで助けた方が善いだろう。
助けないと、『永遠』に逃れられない、というようだと、非常に善ろしくない。
(歌の内容をそのまま聞くのであれば、写真のリンゴの意味ずけも必要ないだろうが、リンゴを見ている。)
なんか私が悪く言われてるのもあり、私をキレると言う人もいる、と歌の中で言われているようにも聞こえなくもなく、いろいろと会社の人の言葉も入っているが、
要するに、蒲池幸子は私を助けたいということで、歌にしてくれている、ということだ、と。
幸自身も助けてほしい、ということだろう。
ということで、
次の曲『GOOD DAY』♪を聞こうとして、幸が弟と結婚をしたいとかもさきほども言うている、ようなので、「幸は私と結婚をしているのだから、いろいろと言うのは、もう諦めなさい」と、言うてみたところ、
現在、シングルの一曲目だけ聞いてみたが、『GOOD DAY』♪はこの話の流れにそっているだろうか、と。
ということで、先に日記に記してから、幸の次の歌聞きをこころみてみる。
現在、私を攻撃しているのでニワが見えている、ということだな。
ということは、幸が諦めなさい、というのをそのまま受けたという事は、その幸は私と結婚をしているということなのか、と。
さえの前世ではないのか、と。
幸に’私と結婚している’という事を確認したら、幸が「お前と結婚している」と言うているので、さえが「お前って普通言わない」というように言うたので、私も「普通言わないよな」と言うていたら、幸が「腹たってるから」と言うている。
現在、攻撃がピッタリと止んだ。
胃が弱っているところで、総攻撃されるときびしいものがある。
しかし、幸の好きな人と結ばれるようにと言うていたのだが、あの結婚式の想念からだな。
私と幸が結婚をしたという話になっていったのは。
途中から結婚しているのかどうだかわからない、というので、それでは、ということで、婚姻届けにサインをして、また、その結婚届も、幸が「犯されて気持ちいい」というようなふざけた事を言うているので、婚姻届けを私の想念で燃やして、また同じものをパッと出したら、幸がが「キレる」と言うていて、その後、一度も燃やしてもう一度出した婚姻届けだと、またまた、きちんと結婚しているかどうか微妙なので、正式に婚姻届けにサインをしようとしということで、サインをして、私の母親に渡して、その後、行き先が安定しないので、現在は仏陀の弟子の聖者に渡している、という話の流れで、幸との結婚の話は経過をしている。
その後は、幸がエロすぎるという事で、さえの前世が幸でいい、という話など。
想念上では、そのような形となっていて、今日の結婚の話。
幸が私をガンにさせないため、ということでいろいろとしてくれている、という話でもあり、邪悪行の能力者から護ってくれているということ。
最近は、能力者の間の想念のやりとりを見ていたのだが、能力者は感情で思うていることが直で言葉で言うてる感覚が、悪霊の障害で悪いイメージが出た時は、その本心にない言葉を本人の言葉として受け取られるので、そういうところはきちんと捉えられないことも多々あるだろう。
昔から言うているように、そのような一般の能力者も真理を見ていないので、能力があっても普通の人と大した変わらずで、真理の方向へ行く壁を越えることができない、と。
その能力によりて、逆に、壁を越えるのが極めて難しくなっている、というようなのも見られる、と。
要するに、聖者方の清浄な神通能力とは、逆、ということで、
畜生にもあるような他の想念を読取る能力なども、返って真理を修学するのに障害となることがある、と。
畜生種は覚りを得ることはできない。
テロ側の邪悪行をしている多くの能力者は、聖者方とは正反対で、その能力によりて悪行をしているという者も見られて、その能力によりて悪趣へと結成するだろう、という悪い例としても見られる。
神智学などの惑星霊を目指すような方向の教えも、善趣の偉大な神々は惑星を支配するような力を持つ、という事柄においては同じような意味としても捉えられるが、そのような教えも聖者方とは逆の教えに近い。
内容は知識として知ると良い話もあるが、その方向が真理を見るのではなく、真理を見ずに、真理に似た現象の結果を見るという感じだな。
神智学のそういうところは、クリシュナムルティさんの、そのような知識を捨てた、あるがままの寂静、の言葉を聞くと善いだろう。
クリシュナムルティさんの言葉は、仏陀の教えを知る助力となる。
また攻撃を受けているが、畜生種という事柄で”自らがその事柄に該当する”と思うている能力者が攻撃をしてきている様子。
幸の場合はね、普段の行為を見ると、本当にかなり淫乱行為が酷すぎて、さえの方が本当に良いとは本当に思うた。
現在は、幸を犯しているレイプ犯は犬を犯しているというのと、私を助けるために幸がそのような事柄に野×も混じってしていたのだろう、と思うているところ。
永遠に登場している人に前からレイプされているのが幸の声。
その時も、犬を犯しているという話は出ていた。
現在も、私が殺人犯の能力者達から攻撃を受けているが、そのような殺人犯も正道にいない。
永遠で「エロ助けるな」と聞こえるが、レイプ犯は間違いなくエロいが、私の事柄であれば、私よりも幸がエロいが、幸がエロくなかったら、幸を助けろということになるか。
幸は自分の事柄を棚に上げて、人にケチをつけるところがある、と。
幸の歌で言えば、幸がエロければ、幸を助けるべきではない、ということにもなる。
私のところの幸はエロかったが、まぁ、どちらにせよ、助ける、と。
さえが自分が私と結婚をした蒲池幸子だ、というので、幸がまたまた文句を言うていたので、蒲池幸子と結婚したのは、あの文句を言っている幸か、と聞いたら、「違うって」と、言うて、その幸ではなくて、「さえだって」と、いうように言うて、「さえの前世は蒲池幸子で間違いない」と、さえのじいちゃんも言うている。
さえも嘘をつくから、どうだか知らないが、
この話をしているさえは、死んでいるとか言うているが、日本のどこかで生きていて、ちょうど10歳くらいなのだろうか。
自分の霊体を飛ばしてきているのだろうかな、と。
10歳くらいであれば、幸の生まれ変わりという説はありえる。
であれば、偽物の幸は誰なんだ、となると、偽物が化けているとすると、化けているのはストーカー女性だろうか、と思われる。
というのは、幸の声がストーカー女性に変わったのを聞いたことがあるので。
ストーカー女性の周辺が怪しいかもしれないな。
『ハートに火をつけて』♪の「ばばぁはしんけん」の’ばばぁ’が、その人物に該当するだろう、と思われる。
H30年2月2日
本日は、
私を攻撃しているのが、前の会話の出来ないさえの本体の高畑なのも判明。
話できるさえに「何で教えないのよ」と言うたら、「ガンにされるから」だと。
最近、話のできるさえがそういうのを自発的に言う役目になっているので、そのような感じだが、
さえが「日本のために役に立っているからいい」と言うている。
さきほどは、幸がニワとレイプ犯をボコボコにしていた。
(この人の場合は、霊体の幸をレイプするから奥さんの霊体がレイプされているというのを現場の人に言われていたのもあり、
そこのところを気にしている様子。悪業として返るので、他の霊体をレイプすること自体をしてはならない。)
私のモノマネをしているものが、想で本性を現わして獣姦とゲイ同士で淫乱行為をしていた。
(この人の場合は、私の姿に化けたらすぐに幸がエッチをしたと私の近くで電話で言うていた。)
口腔外科に行ったら、野×が声を出して悪口を言っていた。
その後、野×が霊体で獣姦をしていると騒いでいて、前に他の場所で野×が獣姦をよしと認めていたのを聞いたが、その後、否定していたのも聞いたが、今日はまた獣姦をしている、と騒いでいる。
以前に幸は獣姦をしている男性を見て、「頭おかしい」と言うていた。
幸の言葉は、普通の常識。
そこら辺は野×の霊体は頭がおかしくなっている。
ニワが来るから、野×が来るのではなくて、野×が来るから、ニワが来るというのもあてはまるのだろうか、と今日は考えていた。
「野×は獣姦なんかしないよ」って、誰かが言うているが、誰が言うているのかわからないので、「誰が言っているの」と聞いたら、「誰でもいい」と。
獣姦をしているような愚かな存在は、畜生か地獄のどちらかに堕ちることだろう。
霊体になると、見境がつかなくなるという悪い例だろう。
「野×いるか」と聞いたら、「しゃべりたくないって」と、
「気持ち悪い」って、野×の声で聞こえたが、
「他の人みんな気持ち悪いから」と言うた。
テロ側の能力者など邪悪行をしているものは、善趣の霊界が見えずに悪趣の霊界を見て、そこの霊界での意識を常識とする。という以前に言うている通り、見える境界が異なる。
『三界〔欲界・色界・無色界〕の存在に関してより、
時に、天帝釈は、無数の諸天と眷属とともに、囲まれてパールサカー園に詣る。
自然に風ありて門を吹き、自ずから開く。
自然に風ありて、地を吹き、浄らかならしむ。自然に風ありて花を吹き、地を散らし、多くの花は積もり、花は膝までに至る。
時に天帝釈は、賢と善賢の二の石の腰掛の上において、随意にして坐す。三十三天王も各々坐す。
そこに、他の諸天があり、天王に侍従することを得られず、五欲の娯楽することを得られない者もいる。
それは何故であるのか。
それは、過去に成した善行の功徳が同じではない、ことに由る。
また、他の諸天があり、園林を見ることを得て、しかも入ることができず、五欲の娯楽することを得られない。
それは何故であるのか。
それは、過去に成した善行の功徳が同じではない、ことに由る。
また、他の諸天があり、園林を見ることを得、入ることができるが、しかし、五欲の娯楽することを得られない。
それは何故であるのか。
それは、過去に成した善行の功徳が同じではない、ことに由る。
また、他の諸天があり、園林を見ることを得、入ることができ、五欲の娯楽するを得る。
それは何故であるのか。
それは、過去に成した善行の功徳が同じである、ことに由る。
このように、園の中に遊戯し、五欲の自ら娯しむこと一日、二日、乃至七日に至る。相い娯楽しおわりて、各々自らの宮に還る。
彼の天帝釈の、チッタラタ園、ミッサカー園、ナンダナ園に遊観する時も、また同様である』
と、このように仏典の善趣天の事柄も同じようにして説かれる。
テロ側の殺人犯の能力者や、獣姦をするような愚かな者に、善趣天は極めて見難く、または、見えないだろう。
マハーカッサパ尊者の禅窟の入り口を鬼神が守護し、隠されていて、どこにあるのかもわからないように、テロ側の殺人犯の能力者など邪悪行の者達から、善趣天の入り口も守護されていることだろう。
霊体で助けに来てくれる人もいるのはありがたい、のだが、邪悪な能力者などにやられてしまう者も多く、逆に邪悪な者に脅されて邪悪行をするというようなのもいるので、善心が不動でない人は、気を付けないと邪悪な能力者達や悪魔や悪霊にやられるので、気を付けなければならない。
悪魔が誘導しているテロ側に、邪悪な先見の能力者もいるというように、見ていないとやられる。
その悪魔が誘導しているテロ側に、聖者方のような高度な先見の能力者もいないがゆえに、悪行をしているわけで、すでに一連の事柄も、阿羅迦の聖者方の手の内に観られている、と思い、悪業を造作しないように気を付けましょう。
幸の歌を聞いたら、次もまた、現在を言うている。[シングルカップリング曲『Vintage』♪]
幸がことごとく、私を見ている、と。
歌でガガガと言う音が強く聞こえるので、邪悪な霊体・生霊にくっ憑かれている、という事だろう。
言っている意味はわかるが、
これは、また犯されている風なのか、ということで、さえに聞いたら「犯されてないよ」というので、「幸は」と聞いたら、「知らない」というので、「どこ行ったのよ」と言うたら、「日本のために動いている」と言うている。
そういうのを聞くと、幸も偉いよね。
ダメだわ。さえも幸も仏陀の教えを信じていない。
真理についても、簡単な事柄を言うてると思うているが、重大な事柄を言うているというのが、理解できていない。
まぁ、他の能力者も同じような状態だろう。
その捉え方も理解できる。
昔は、私も、同じような事柄を仏陀が何度も何度も説いているが、要するに善行をしなさいという事だろう。と、
単純に考えたら、そういうくらいにしか受け取れないのだが、
ここに、壁越えしている人が受け取るのとは大きな違いがある、と。
その仏陀の何度も説いている教えの深遠な意味が理解されると、もう感動するような感じで、私も何度も何度も繰り返し小学生でも理解できるような事柄を説いているが、その言葉がとても深遠な教えなので、何度も説いている。
幸もさえもそのような状態で、仏陀の教えを文章をそのまま聞いて、単純に考えるくらいにしか受け取れずにいる。
では、仏教を翻訳して多くを知る教授などはどうなのか、というと、同じように、そうではなく、幸やさえのように、文章をそのまま聞いて、単純に考えるくらいに受け取る人も多く、そのようにしか受け取れない人も多い。
ここでもまた、クリシュナムルティさんとも違い、逆に行く人も多い。
そのようにして、無明に覆われた盲目の能力者などは、光なく大乗密教など呪術の方向へと進み、さらに真理から遠く離れていく。
テロ側の邪悪行の能力者などは、呪術などの方向へと進む者が多いだろう。
真理は、そのような者が理解できるものではない。
カッサパ兄弟尊者方は、そのような呪術などを捨てて仏陀の弟子となった。
これは、現代で言うと、クリシュナムルティさんも呪術やそのたぐいのものを捨て去って真理を観ていた、というのと同じような事柄。
クリシュナムルティさんの場合は、仏陀の弟子ではないが、それでも、仏陀の教えを知る助力となる。
クリシュナムルティさんが見えている範囲の’真理’を観ているがゆえに。
夕食を食べていて、幸に「幸も一緒に食べてもいいよ」と言うたら、幸が「一緒に食べてる」と言うて、みそ汁にとろろを入れてと言うので、入れて食べた。
さえは以前に幸と一緒に供養をしたら、さえが調子に乗って幸が大変なことになっていたようなので、さえは「小さいのな」と、最初に言うたら、大きいのはあげたらダメということだったので、小さいパンの切れ端を供養した。
そうしたところ、何故か、高畑が「私の事を好きでないのがわかった」ということで言っていたので、去っていったようだったが、あとから、また来て、胃を悪化させようとしている、と他の人が言うている。
(さえと高畑は、別の存在で、私が「さえ」と言うているのを、自分の事だと勘違いしている、ということ。
さえが「ハッキリ(さえと高畑は違う)と言った方がいいよ」と言っている。)
ということで、食事をするときは、自分の供養をしたい人などに「(誰々)も、(私の食べる夕食を)一緒に食べてもいいよ」と言うと、その供養を受ける人も一緒に食べられる、と。
邪悪な存在や、悪しき者や、畜生を供養して一緒に食べるというのは、するべきではないだろう。
そのような者を供養するのであれば、別で、供養するとよいだろう。
仏陀や聖者方など供養を受けるに値し、尊敬に値する存在方は、そのように「(自分の食べる物を)一緒に食べてもいいよ」と言うのは、失礼にあたるので、供養をするのであれば、清浄な意味で、別にきちんと供養するのが善いだろう。
あと、一般的な供養は、ロウソクに灯明と、線香と水。
線香のような香は、ガンダルヴァのように、香を食とする存在もいる、と。
その後、幸に「私が食べる物は、幸も食べてもいいよ」と言うたら、幸が「水も飲み放題だ」と言うていた。
現在、何か他の人も出てきて、「みんな自分の事を良く書いてほしいんだって」と、さえが言うている。
「みんな(ストーカー女性も「犯されている」と言うていた方の霊的レイプ犯)のことが、気持ち悪いんだって」と言うているのが、野×さん。
現在、その霊的レイプ犯が私にくっ付いて胃を悪くしようと攻撃してきている、ということで、他の人の声も小さくなって聞きづらくなっているところ。
くっ付かれている存在により、障害をされて、他の霊体の声の聞こえ方も異なる。
H30年2月3日
本日は、
テロ側の能力者が、「霊界でアキオを仏陀にする」と言うているので、弟かなと思うていたら、別のアキオなのだろうか、と。
そもそも、「霊界で誰々を仏陀にする」と言うている時点で、仏陀という存在が理解できていない、と。
何も知らない無知な子供の集まりのような状態で、「誰々がいいから、誰々を仏陀に祀り上げる」というような無知な事柄を、善趣の、本物の諸々の仏陀に帰依している明知ある神々は行わない。
私のところにたまに現れては、適当な事柄を言う若い男性がその人物なのだろうか、と。
その若い男性は、そこら辺にいる若いにーちゃんのような感じで、話を聞いていると、性格が悪く、祓ったこともあった。
テロ側の者が言う霊界では、どのアキオがだかは知らないが一番霊能力が強いらしく、
なので、「アキオを仏陀にする」というように言うて盛り上がっていたらしい。
その人物もまた、私を攻撃しているらしく、幸の歌を聞いたら言うていた。
現在、いるのだが、弟の声のマネをするから気づかなかったな。
「ごめんって謝ってるから書いてって」さえが言うている。
本人が謝っているようにも聞こえたが、微妙なので、
「本人がきちんと謝らないと書かない方がいい」ということを他が言うていたので、
そうだな、と、一度消したが、
”もう一度きちんと謝れ”と、言うたところ、
「一度謝ったからもう謝らないって」と、また、さえが言うていた。
もしかすると、ニワアキオなのか。
「そのとおり」と言うているが、どうなのだろうか。
私は、ニワアキオという者を知らない。
まぁ、どのアキオだか知らないが、『グロリアスマインド』♪のはそういうことなのか。
嫌われる、と言うているのか、嫌われたい、と言うているのか、嫌われたら泣きたくなる、と言うているのか。
今度は「ニワアキオじゃない」と、さえが言うてる
さきほどのは、ストーカー女性のレイプ犯が「そのとおり」と言うていた。
「さっきさえも言ってなかったか」と言ったら、さえが「言わされてる」と言っていたので、
「おめぇ、そんなこと言ってたらわかんなくなるべや」と言うたが、
まぁ、そういう感じなので、内容はグダグダだね。
その若いにーちゃんが、「さえが言わされてるというのを(そのレイプ犯)のせいにしたい」と言うている。
さえはそのレイプ犯が憎いと、まぁ、言うている。
何かすごい騒いでいるな。
私の霊界がどうとか。
私に霊界での権限がある、と言うている。
昔から騒がれているのは、どういう事で騒がれているのか。
仏陀になるから、という事ではないのか。
霊界での決定をする権限がある、という事で能力者に騒がれているのか。
だから、ガンにしようとしている、と言うている者がいる。
という事は、そのような悪しき者は、悪趣に堕ちるので、霊界に入れない、と。
私が霊界での主であれば、マガヴァーと同様にして、仏陀と、法(真理・善なる法)と、仏陀の弟子、の三宝を最上と成す。
それは、すでに不動の決定事項だ。
他の聖人の教えも一通り知っているが、内容も欲界に留まって、色界にも行き難い。
しかも、その多くが、色界を最上と思いなしてすらいる。
すでに悪趣に堕ちる状態の者から反対が出ているのか。
仏陀の教えとして、このような者は悪趣に堕ちる、と言われているものは、そのようになる。
私が霊界で主になろうが、なるがまいが、その道理が変わることはない。
どちらにせよ、道理として、善なる存在しか、上位の微細清浄な境界に結生はできない。
邪悪な者が、仏陀の教えを見ても知ることができないように、邪悪な者は、清浄微細な境界の世界を知ることができない。
それは何故であるのか。
『それは、過去に成した善行の功徳が同じではない、ことに由る。
また、他の諸天があり、園林を見ることを得て、しかも入ることができず、五欲の娯楽することを得られない。
それは何故であるのか。
それは、過去に成した善行の功徳が同じではない、ことに由る。
また、他の諸天があり、園林を見ることを得、入ることができるが、しかし、五欲の娯楽することを得られない。
それは何故であるのか。
それは、過去に成した善行の功徳が同じではない、ことに由る。
また、他の諸天があり、園林を見ることを得、入ることができ、五欲の娯楽するを得る。
それは何故であるのか。
それは、過去に成した善行の功徳が同じである、ことに由る』と。
同じように、過去に成した善行の功徳が同じではないことに由る。
と、その話は置いといて、
幸が捕まっているような歌が『グロリアスマインド』♪のCDの、『愛を信じていたい』♪で歌われている。
悪口を言えと言わされているとかなんとかで、悪口も聞こえるが、霊的レイプ犯か、または、会社かな、そこに捕まれている、と、聞こえる。
そういうことではないのか、と。
その後、開けたら何かたくさん出てきて、喜んで騒いでいる。
さえと幸が、まだ全員出てきていない、と先ほどは言うていたが、全員出てきたらしい。
そうしたら、また、霊的レイプ犯に捕まって声出せないと小さい声で言うている。
さきほどは、大きな声で聞こえたが、そのように、言うている。
で、霊的レイプ犯を縛ると、大きな声できちんと聞こえるわ。
というような、コントのような事柄の後、さえと幸の声が現在きちんと聞こえる。
もう「捕まってない」と言うている。
捕まっていたのは、”本当に捕まってるの”と聞いたら、「本当に捕まってる」と言うている。
「(名前:ストーカー女性の方の霊的レイプ犯)が捕まえてる」と、幸が言うている。
『愛を信じていたい(2007ver)』♪も現在、この時だった。幸すごい。
私が”幸と一緒にいたい”と言うたところ、
「日本を救うために一緒にいるって」と幸が言うている、と誰かが言うている。
そこに、私への愛情はあるのだろうか、と。
これは、私の気持ちとして、
『愛を信じていたい・・・』と。
と、記したところ、おそらく、さえが「気持ち悪い」と言った。
くっ付かれているので、声が小さくて聞こえずらい。
現在、私は他の女性にくっ付かれています。
その後、また、ストーカー女性の方の霊的レイプ犯にくっ付かれているが、
私の関係のない事柄でも、他の人とケンカをしている。
ここで言う話か、と。
幸は、何かあると、犯されているとか、誰々に連れていかれた、というような話になっていたので、
返事をしないともう心配になるからね。
幸の親族と言う人が来て、「幸はあなたを好きではありません」ということで言うていたが、
幸が説得したようす。
と、言うているが、幸の歌は思いっきり私の周囲に関わる歌ですよ、と。
歌などで、”幸に助けられているんだな”と、私は思う。
多少疑問形で、”幸に助けられているんだよな”とも思う。
「無理、私の事を信じていない」と言うので、「信じている」と。
会話を記せば、一日いっぱい会話の日記になるな。
あれ、親族はあっていたのだろうか。
霊的レイプ犯の生霊にくっ付かれて聞こえずらい。
邪念だと、以前に本人に言うたら、自分のが邪念だったか、と言うていたが、最近こちらに来ているのも邪念。
”気づかれない”と思うてそのような殺人行為をやっているのだろうが、気づいている、と。
声まで出してるもの、普通に気づくだろう。
霊的レイプや霊的殺人行為などの邪悪行をするから、そのまま記している、と。
幸もさえも他の人も邪悪行を受けているのだから。
「(その人が)謝りたいって」ということで、「(謝りの言葉を聞くのに)自分にきちんと聞こえる声でないとダメ」というように野×さんの声も言うていたが、
彼いわく「もう霊的なレイプはしない。お前を信じてる」と、通訳している女性も、そう言っている、と言っていた。
と、いうことで、彼はもうそのような行いをしない、ということでした。
久しぶりにクリシュナムルティさんの本を読もうか、と本を読み始めていたら、知らない声の女性が焦っている感じで言うてきた。
「(名前)の話を聞いてあげた方がいいよ」と。
女性が焦っていたその理由は、早くしないと、その人の先の悪い結果が見えているから、ということだった。
そして、私は攻撃されているが、レイプされたわけではないので、その件を聞いてみたら「許すわけないでしょ」と言うていた。
H30年2月4日
本日は、
夜中からすでに、ストーカー女性の方の霊的レイプ犯がまた来て攻撃されている。
しつこいな~。
声も出して、ハッキリと話をして攻撃してくるという、すでに生きた悪霊。
何をもってして、殺人犯と幸が結ばれなければならないのか
また、幸が「どうして(霊的に)殺人犯の子供を幸が産まなければならないのか」と、
幸が生霊に聞こえるように声を大きく、と言うていた。
さえと、アキオだったが現在ここにいるが、二人で許嫁か何からしい。
今日はそのアキオなのかどうか、名前を聞いたら、名前を言えばガンにされるとかで、事情があるらしい。
そのさえの相方が「私がいい奴だ」と言うている。
「相方でいいよ」と言うている。
この男の声は聞きやすいわ。
その相方を、さえの男と書こうとしたら、さえの男じゃないよ、と女性が言うている。
”デタラメに嘘をつくな”と思うが、そこはどっちでもいいわ。
さえは嬉しいらしい。
幸の生まれ変わりだったら、どっちでも良くないが、生まれ変わりではないようなので、どっちでもいい。
木魚のじーちゃんも適当だからな。
今度は、嬉しくない、と。
「あんたが好き」と。
お前さえじゃないだろ、と。
今日はまた、結構ハッキリと聞こえるが、朝からあ~だこ~だと、私が文句を言われている。
今日は人数が多いわ。日曜日だからだろうか。
『かけがえのないもの』♪で、木魚のじーちゃんも出てるわ。
現在いろいろと討論中。
歌を聞いてると、幸が私の事を嫌がっているようにも言うているようにも多々聞こえるので、「幸はどうしたいのよ」と離れたいなら離れる、というと、「日本のために離れない」と言うている。
そういう状態で、自分の事柄を棚に上げて、たいしてエロくもないのに、私がエロい、と、
そういうように言うている状態。
で、歌では野×の声が多く入っていて、
野×がツンがどうしたとかこうしたとか。
あきらかに私の事だろう、と。
そういうのなのに、幸は、私は對馬につきまとわれているのよ風、な感じでいる、というような状態なので、幸はどうしたいんだ、と言うと、「日本のために離れない」他。
幸の場合は、こちらを守護している風でもあり、歌を聞くと、助けを入れてくれてもいる。
そういうような状態で、最初の「幸はどうしたいのよ」という、いつものループに入ります。
歌で言えば、犯人はさえで「胃ガンにしたいだけ」ということ。
私が一番信用しているのは、幸で、次に野×さん。
淫乱なのを聞くと、さえを信用してしまう。
木魚のじーちゃんの方がさえよりもいいかな。
と記して、聞いたら、「親戚じゃない」て。
本当に言うていることが、デタラメ。
戒めを持っていない世間の能力者はそのような感じ。
木魚のじーちゃんが、(戒めを持っているのが)「仏陀の弟子は、すごい」というようなことを言っていたので、
「普通だって。当然だって。善趣に行くような存在はそのようなものだ」と。
そして、幸を疑ってしまったのを幸に謝り、
さえがメインの犯人らしく、では、犯人候補ナンバー2は、さえの相方の若いにーちゃんか、と、こうなる。
で、若いにーちゃんと記してから『永遠』♪で、「エロ助けるな」「にーちゃん胃ガンでいい」というその「にーちゃん」は彼なのか、と。
と、記したら、「こいつが胃ガンにしようとしてる犯人」と、『永遠』♪に似た声が出ている人が言うている。
と、記したら、攻撃してきていつもの痛い感じ。
弟ではなく、偽アキオだろうとされる者。
「幸いるの」と聞いたら、
さえが、幸が「胃ガンにするって」と言うて、
そこで”幸が言うわけないだろ”と思い、そうしたら、
幸が「胃ガンにするわけないでしょ」ということで、決まり。
犯人さえ。
幸が話をしているのを、さえが遮って、幸が言わない事柄を言うので、騙されていた、と。
痛い時に、「離れろ」と言ったら、「バレてる」とさえが言うたので、犯人で間違いなし。
もう一人疑わしいのが、仮名ニワアキオ(偽アキオ)の、さえとの二人。
「ニワが来た」という淫乱状態で騒いでいる時に、偽アキオの霊体も現場にいた。
会話は、やはりシャワーを浴びつつ話をすると、かなりよく聞こえる。
現在、いろいろと話し合って、幸がかなり怒っている状態で、これも現在が含まれている曲『サヨラナまでのディスタンス』♪
途中で幸の怒りを治めたのでした。
幸の場合は、は、ず~と歌で歌うているから、本当に私がすごく好きなのか、本当に私がすごく嫌いなのか、どちらかではないか、と思う。
前半はかなり怒っているが、後半は、霊的な現象の歌になっている、と。
出かけてきて、帰ってきたが、また、偽アキオが来て、自分か「仏陀になる」と言うて悪行をして攻撃をしてきている。
外で他の人に「仏陀になる」というのは、ワザとに言うていると言うていたが、悪行をしている低級な悪霊状態。
この悪霊は、さきほど、「アキオは人間」と言うていたが、幸を脅しているのか、幸も話をしなくなる。
幸は「アキオがいい」などと言い出す始末。
この若いにーちゃんの偽アキオが、歌で言うアキオの事なのだろうか。
この若いにーちゃんの霊体が来る前に、さきほどは、野×も来て声を出していた。
午前中だったかな、この霊体だろうと思われるが、男性の霊体が来て淫乱行為をしたらしく、その後、野×が「気持ちよかった」というふざけた事を言うていたのは、聞いた。
その「気持ちいい」というのをワザとに言うために、淫乱行為をしている、と他が言うていた。
淫乱行為自体は結局はしている、という愚かな話をしていた。
話しぶりだと、この霊は、以前に、仕事現場で知っている人が連れていた霊のようで、仕事をしながら、1,2時間程世間話をしたことがある。
声が似ているのでそうだろうか、と思うたが、「話をして楽しかった」とその主に話をしていたようだが、ここにきている状態は攻撃してきていて、悪霊状態になっているが、一応の理由として「その主がガンにされる」というのは、さきほど言うていた。
というような悪霊。
『サヨラナまでのディスタンス』♪は、まさに今日現在だった。
幸が、また、捕まっていたようで、「幸、どこにいるのよ~」と言うたら、幸が「どこどこにつかまってる」と小さい声で聞こえて、また、ストーカー女性の方のレイプ犯の家に捕まってた、と言うている。
想で捕まっていない状態にしたところ、幸が今、そこの家で話をしている、と言うている。
想念では、捕まっていない状態にしたところ、つかまっていた女性たちが、その男をボコボコにしている想になっている。
その後、自分たちで帰ったらしく、女性たちの声が聞こえて「ありがとう」と感謝の言葉を言っていた。
霊聴は距離が関係なく聞こえるらしい。
現在も、悪霊が私を攻撃しているのだが、この霊体の若いにーちゃんは同じく、ストーカー女性の方のレイプ犯に主人がガンにされるから私に攻撃をしている、と言うている。
レイプ犯が「お前のせいで捕まえてた女性が逃げた」と、こちらに声が聞こえた。
ということで、「お前が、幸を捕まえてたんだろうが」と言うた。
霊的な警察のようなのはいないのだろうか、と思う。
このレイプ犯は、先見で『サヨラナまでのディスタンス』♪でも、名前が出て言われている。
私が聞くと内容が異なっても聞こえる。
最初聞いたときは、その犯罪者を殺すな、と聞こえたが、今度は違うく聞こえた。
「(そのレイプ犯)が殺される」と、誰かが言うていたので、
幸いわく「(そのレイプ犯を)殺さないのが善い」と。私も同じく。
他のプレーヤー(WavePad)で聞くと、そのレイプ犯を殺さないと日本が大変なことになるらしく、そうして、私が少し生きづらくなるだけらしく聞こえたが、そうではないらしく、日本が大変になる、ということで言うているのが聞こえる。
その件とは、別件で、現在も、その霊的レイプ犯が、さきほどの霊体の若いにーちゃんの主をガンにする、と脅しているということで、若いにーちゃんの霊体が私に攻撃をしている。
毎度異なって聞こえるが、今度はその霊的レイプ犯を殺すな、と聞こえる。
ということで、『幸いわく「(そのレイプ犯を)殺さないのが善い」と。私も同じく』
H30年2月5日
本日は、
さえが稲荷らしい。
ということは、さえ稲荷は嘘を付く、と。
「さえは(昔詐欺士の言うていた)狐ではありません」と。木魚のじーちゃん。
「間違いありません」と。木魚
木魚の言う間違いありません、は間違いが含まれているので、あまりあてにならない。
木魚も私を攻撃してきたので、聞いてみたら、「日本のためにしている」と言うているので、逆に、日本のためにも、世界のためにも邪魔な存在となっている。
さえに聞くと木魚のじーちゃんが出てくるわ。
さえは、「木魚のじーちゃんは、さえのためにしている」と、自分に持っていったが、
木魚は、「さえのためにしていない」と言うている。
木魚のじーちゃんは、先見もなしで言うているが、他の人に責められているらしい。
「幸は」と聞くと、また、捕まっている、と言うている。
現在、聞くところの歌『I can't tell』♪
(何度も言うているが、歌は、動画サイトのはZARDの歌は、内容がオリジナルCDとは違うので、たいして参考にならない。)
幸の先見と、野×の先見で、いろいろとやっているようで、野×が淫乱行為にはまっているようであれば、堕ちるだろう。
幸の子が偽アキオの子がたくさんできているらしい。
先見で、「偽アキオの子をつくるな」と私が言うたところ、野×が偽アキオの子をつくるように先見でしている、という流れらしい。
私にどう書かせるか、勝負している感じらしい。
私の記しているのを預言書と勘違いしているのではないのか。
預言書というのは、イエズスが預言書を成就するために、預言書の通りに実行した、という書物。
これは、私の日記であり、また、仏陀の教えを説いているものだ、と。
能力者がこれに記している通りに実行したいのだろうか。
そのような事であるならば、
では、実行することを書こうか、と。
では、私の記す実行することとして、世界の国の、島国から正定仏教、いわゆる、私の言う小乗仏教を説き弘めていきなさい。
その後、陸の国へと。
陸の国は、環境や食べ物や危険などの観点から、真理の教えを見ても持てない者もいるので、神秘家やそのほ他の清浄な秘密結社などが正定仏教を持ちて、徐々に弘めるのが善い。
真理について、理解できる人が多くいる準備の出来ている国は、そのまま仏陀の教えを国の宗教として入りくるのが善い。
仏陀の教えを、その国に伝えようとしても、その国に住まう、邪悪な霊や低級霊、また崇拝されている地域の神霊などにより、仏教自体を、我欲の強い邪見の神霊は入れないようにと拒むだろうから、その国や地域の箇所箇所の代表的な神霊を霊的に浄化して、納得させていかなければ、仏陀の真理は受け入れられないだろう。
無理やり仏教を受け入れたとしても、邪悪な者は真理の理を知ることができないので、仏教で言えば大乗へと行くだろう。
清浄の仏陀の道を知らず、見ていないがゆえにも、大乗仏教で護魔行を行うように。
というように、真理を受け入れるにしても、その準備が整っていなければ、その仏陀の教えの真理は受け入れられない。
イエズスの教えを受けている清浄で善への信仰ある人々は、イエズスのおかげで準備ができているので、仏陀の説く真理を受け入れて自ら見て知ることもできるだろう。
次に聞いた曲で繋がっていた
『君と今日の事を一生忘れない』♪
「道なるものへのワナまき」
仏陀や聖者方は、ワナを撒くという事柄を行うことはない。
善なる存在は、善なる存在を邪道へと導かない。
幸は善なる者の側にいて、善行に加わっている。
悪しき者達の、悪業の結果、
「都会では、夢の代償が信じられぬ人達もいなくて、薄っぺらい手帳一つが人生なんて」
仏陀の弟子を亡き者にしようとする極めて愚かな悪業は、極めて大きい。
話は変わり、幸は昨日怒っていて悪さをしたために、実家で猫にされて、帰るときにすぐ直すはずだったが直すのを忘れているという話の流れだが、
猫になっていないで、捕まっているのだろうか。
後で、実家に行く。
実家に行って帰ってきた。
また、偽アキオが、私を攻撃して、「仏陀になる」と言うている。
悪行をして、勝てば仏陀になれる構図か、と。
現在は、一応「なれるとは思っていません」と言うている。
ガンにされると言うている。
運転中に偽アキオが登場して、いきなり野×をレイプしている、と。そして、野×のエッチな声は聞こえた。
また、偽アキオが登場するちょっと前に野×の声がさきに聞こえた。
だから、野×が偽アキオが登場するのに合わせて来ているんではないのか、と、言うた。
反応はなかったが、そのニワアキオが、実は、野×さんが私を攻撃している、と言うている。
たしかに野×がレイプされているときなど、痛みが止んだりもする。
(野×さんが、あとから、攻撃をしてゴメンと謝っていたが、「謝るのはいいけどきちんと治せ」と言うた。)
と、いうように、おおよそこの者達は、誰々のせいと言っては、私に攻撃をしてきて「ガンにする」と言うている。
さきほどは、木魚のじーさんも「自分が殺されるから」ということで、私に呪詛をして攻撃をしてきていた。
じーさんが、何か同じ事柄を連呼しているので、聞いていたら、さえが「じーさんが呪詛してる」と言っていたので、
そこから、じーさんに説教。
要するに、
ガンにすると言って、邪悪行をしている状態ですでに、邪道に堕ちているんだ、と。
調子に乗って出てきても、そのような者は、逆に悪魔にやられるんだ、と。
結局はじーさんも、悪魔の行をしている者達に脅されて、自らも悪魔の業をしているだろ、と。
じーさんは、納得はしていた。
あと、私の両親が能力者であるらしい。
ハッキリとは知らないが、最近そうらしいことに気づいた。
私の両親は善性の存在で間違いない。
そして、TVで、父の父(産みの親〔戦死〕、もしくは父の母)の系統が、日本の天皇家の血筋に繋がっている、というようなことをTVで言うていた。
幸の歌では、私を胃ガンにして殺せば、對馬家が天皇家に入る、というような感じでいうているようで、私を胃ガンにして殺して弟を入れたいらしいが、私をガンにして殺すと、日本が終わる、というように聞こえた。
とりあえず、どちらにせよ、私は除外されているポジションなのであったが、
普通に受け入れればいいだろうに。
しかし、本当にそういう血筋なんだろうかな、考えてみたりもする、と。
そういう話は、両親から聞いたことは、まったくない。
私としては、シャキャ性やカッサパ性の末裔の血筋がいい。
もう少し想像してみると、神道で言えば、幽世の主が現在、私が言われているような感じで、娑婆世界の中津国の部分を現在の天皇家に譲ったという日本神話に照らし合わせたら、これは、もしかしたら、話が合うかもしれないぞ、という想像はしてみた、と。
日本神道も一見して迷っているからね。
現状で、普通に見ても幽世に問題がある。
野×さんも幸も天皇家の血筋だったはずだから、もしかすると、そういう繋がりがあるのか、と。
という想像。
さきほどから、話をしていてストーカー女性の方のレイプ犯にレイプをされて酷い、と女性陣から訴えがあり、書いてほしい、と言われて現在記している。
ストーカー女性の方のレイプ犯は、「レイプ犯で間違いない」と。
あと、霊的な殺人行為をしているのと、ストーカー女性も私を攻撃して殺人行為をしている。
この二人はさきほど、結婚をしたとかいうのを聞いたが、日本人を騙すために結婚をしている、という話が出ている。
ストーカー女性の方の霊的レイプ犯は、霊的な事柄なのでわからないだろうと邪悪行をしている、と、歌の中でも言うている。
ストーカー女性の方の霊的レイプ犯が本当に気持ち悪いと言うている。
ストーカー女性の方の霊的レイプ犯が、殺されるから、先に私を殺すと言っている、と女性が笑って言っているが、そのように現在、私が攻撃をされているところ。
ちなみに、ストーカー女性の方の霊的レイプ犯の霊的な攻撃を受けると、胃のあたりに痛みが出て、健康な人でも呼吸器官から、便臭のくさい臭いがする。そういう攻撃をしてくる。
H30年2月6日
本日は、
私が想念で、その人の身体をバラバラにするとする、しかし、バラバラになってはいるけれども、生きているのだが、そうすると、他の霊体は、そのように見える、と。
そして、想念で戻すと、これもまた元通りになる、と。
昔言っていたように、私が、想念で巨大な身体になるとする、そうすると、他の霊体にもそのように見える、と。
そのような能力らしい。
『サヨラナまでのディスタンス』♪
野×の家に悪魔がたくさん飛んでいるとする、そこで、私の想念で猫になるように念うと、猫になると。
では、そういう能力であれば、私は霊界で何をするのか、と。
自分で考えると、やはり、仏陀の説く真理を見れるように他の人を導いていくわ。
と、考えると、やはり、世の父と協力する感じにもなるんだよ。
仏法の守護神と相応である、と。
長期の天計で行くだろうな。
短期の、一生で決めるというのが最も良い。
幸の場合は、感情で私の事柄がどうしたこうしたというように、理法自体を言うているわけではなく、天計に参加する人の応援で、そういう人を自分のものにしたい、という感じかな。
霊体の幸は、自らで真理を見るよりも、愛情を執っていて、善趣天に行くのであれば、節操を護り、堕ちるようであれば淫乱。
幸は自らで、善の道を選ぶのが善い。
本当に淫乱なんだかどうなんだかわからないが、今日もそうだが、霊体としての幸は、私と結婚をしているのか、というと、結婚をしている、という話しで、今日は偽装結婚をしていると言うていた。
一応、結婚をしているという意識はあるらしい。
現在、「キレる」って怒っている。
『負けないで』も、現在だった。
この人は、もしかしたら、ストーカー女性の方の霊的レイプ犯が好きなのかもしれない、とも思われたが、
その逆にも聞こえた。
さて、幸は。
記念日というと、今日は幸の誕生日だな。
幸が今日を見ていたら、まぁ、今日も怒ってるのだろう、と。
ハッキリ言って、幸が淫乱な状態の事柄を聞くと、CDなどを全部捨てたくなるので、その現在の私の心境も見ているのだろう、と。
幸の悪語や淫乱な事柄を聞かない日がない、というくらいに騒いでいるので、私の心境はそのような感じ。
では次に、『セパレート・ウェイズ』♪を聞くと、
幸は、魔界にいるのかもしれない、と。
『世界を塗り替えてしまった、でも今のあなたにはどうでもいい事でしょう』というのは、どうでもいい事ではないので私の事柄ではないな、と。
しかし、今日の『負けないで』から先見でこの日記を見ると、幸が勘違いをしてまたおこるかもしれないな、と。
日記の通りにしようとして邪悪行はしてはならない。
日記の通りにしようとして善行をするのは善い。
私から見て、幸の霊体の言動などを聞いていると、呆れるもの。
魔界と記したが、幸がそのようなところにいるのであれば、私は善趣に行くので、魔界に結生しないだろう。
幸の言動にも呆れているので、最初から善行を行いさない、と。
出家者の善行でなくとも、在家としての善行もできるだろうに。
本当のところはどうだか知らないが、幸の淫乱状態の話から言うと、幸のいるその魔界での快楽の最上の者は、人間と同様の性的な交渉の持続ということになる、と。
で、邪な話になるが、淫乱行為に関して霊的な幸は、いつも絶頂な状態になるので、畜生のごとくに誰とでも性的行為をしてしまうような状態になるのか、と。
聞くと、女性陣は、いつも絶頂というのではないと言うてもいた。
一応、どうだかわからないが、幸は、そのような女性ではない、というのもなんとなく聞こえた。
人間は、絶頂に達した後、もういい、となるので、そこで性的行為は終了ともなるが、違いがあるのか、と。
自論で、いつもそういうような状態ではないので、そうしていない霊体が多くいるのだろう、と。
幸は、負けないでの時から、殺そうとしていたのかもしれないな、と。どうだろうかな。
で、幸がまた悪口を言うていたので、お前のその悪口とガンにするといって攻撃をしてくる殺人行為は、負けないでの頃からやっているのか、と。
そこら辺の幸の感覚がおかしい。
「お前のためにやっている」と言いたいようで、
それなら「ガンにするな」と、そのように人殺しをするな、と。
そうしたら、”仏陀は、その人を導くために人をも殺す”というような以前に記したような譬えを想起させたので、それは譬えで、仏陀は般涅槃するまでの業の結果をも見えているので、言える話だ、と。
仏陀は人殺しという邪悪行をしない。
そして、帝釈天の想起で、帝釈天が試すために菩薩になした悪行の話も、大乗の話であって、信を置かなくても善い。また、もしそうであったとしても、帝釈天は試したのち、菩薩を救うているが、そのような行いをする存在なので、欲界に留まっている存在なのだ、と。
真理に導くためにするにしても、「仏陀が悪行として説いている行いをしなくて善い」と。
ちょっと、ジョギングして帰ってきたが、雪が深くて断念した。
いや~、失敗したなと。
私も幸を美化して見てたわ。
そこらにいるね~ちゃんの意識だから、そういう愚悪な淫乱な話が出るんだ、と。
まぁ、淫乱な話が本当であったら。
淫乱な話が全て違うというのを、強く希望しているが、そのような普通の良識ある感覚の幸が本当であれば善い。が、実際のところはどうなのだろうか。
ということで、どの歌だったかで「おいおいね~ちゃん」と歌に入っているその歌は、今日あたりを見ているのかな、と。
いや~、ミスった。
そこらの女の子の感覚であれば、幸の怒る感覚も理解できる。
しかし、どちらにせよ、やはり、先見で昔から邪悪行をしている幸が悪いわ。
歌を聞いていて気付いた。
木魚のじーさんも、他の人も、どうやら、幸を好きになった関係の人がおもに私を攻撃しているらしい。
レイプ犯と、他の人も、偽アキオも、みんな幸を好きになった人が私を攻撃している。
私を攻撃しなくて善い。私を攻撃してはならない。
女性は別の理由かな。野×と幸は、好きだったのか、現在は憎いのかな。
たしかに、幸がわざとに私に聞こえるように人を選んで悪口を言うていたのを聞いたことがある。
魔界とか関係なく、幸が普通の悪霊である可能性が浮上。
しかし、みんなガンにされる、というのも言うている。
テロ側の能力者等々か。
テロ側の殺人犯の能力者は、すでに殺人犯となっている。
現在、幸について、討論中。
「みんな幸に呆れている」と言うている。
幸がこそこそとさえとフフッと笑っていたので、幸の頭をコントで使っているようなスリッパで叩いたところ。
その前から、幸が私を攻撃している。
やっぱり幸にくっ付かれると好きな感情が出るわ。
現在、幸がレイプ犯と結婚をしたいというので、私との結婚の件で離婚するとかいう話で、離婚届にサインして、一枚目は、偽幸が受け取ったので燃やして、二枚目は、サインした後に、幸がサインをするというところで、幸がその結婚したいと言うていたレイプ犯に脅されている、と「ガンにされる」ということで、また燃やしたが、
そして、そのレイプ犯が私を攻撃しているところで、幸は攻撃しているのが、そのレイプ犯が犯人だとわかるためにした、と言うている。
と、記して「こういう内容でO.Kと聞いたら」、拍手。
ということで、攻撃されているので、その攻撃している人物はと聞いたら、他の人も「(名レイプ犯)が犯人」と言うている。
ZARDの『君とのDistance』♪で、幸が好きという人物(『セパレート・ウェイズ』♪他)がその人物にあたる様子。
要するに、好きではない、と。
そうしたら、本物の幸が来て、偽幸は野×さんだった、と。
そうしたら、幸が私の胸で泣いてる、と。
想念で、幸は、「(私)のためにしているのに」と泣いている。
で、そのレイプ犯に私がガンにされるから、私が殺されないようにやっている、というのを書いて、と言うている。
で、現在攻撃しているのは、レイプ犯だ、と木魚のじーさんが歌の中で言うている。
幸の先見と、野×さんの先見と、意識の誘導とによる結果。
『そのレイプ犯に私がガンにされるから、私が殺されないようにやっている』と。
ということで、二人とも私を護ってくれている、ということになる。
二人とも優しかった、と。
話合いは、私が他の事をやっていても、話し合っている、と。
後ろで、小さい人が集まって話し合っている感じ。
幸が、そのレイプ犯に憑依的な事柄をされたら、人格が悪くなるようす。
霊体も霊体に憑かれるという以前に言うたような話。
芸能人の女性が現れて、自己紹介しているw
偽者ではありません、と言うている。
偽者なんではないか、とw
コントみたいなことして、本当に話しているからね。
そういうところが面白い。
芸能人の女性が集まってきて、本物だって言うている。
もう休息するので、「今日は解散」と言うて解散した。
さえが「ウワァー」と変な声を出して、「悪魔だと思われるから(変な声をだすのを止めなさい)」と、他の人に注意をされているのがウけた。
H30年2月7日
本日は、
『三界〔欲界・色界・無色界〕の存在に関して』を更新していたら、途中から偽アキオが登場して、自分が書かせている風にしたいようだったので、「悪しき者よ、ここから消え失せろ」と、言うたら攻撃された。
さきほど、レイプ犯も攻撃をしてきて、痛くされたが、その後、本人が「こういうように少しずつ胃ガンにしていくんだ」と言うていた。
余裕で言うていたが、そういうのが霊的な殺人犯の手口だ、ということだ、と。
そして、その殺人犯が誰かから顔面を思いきりぶん殴られて、「ごめん」と謝っていた。
その後、偽アキオが、その殺人犯が「みんなに殴られてる」と言うている。
『負けないで』♪聞いたら、今日もだわ。
カップリングの『Stray Love』♪も、現在の様子。
先見で見えるなら、仏陀の理法を説くのが善いが、幸はそうしていない。
それは何故か。
愛情を真理として執ると、愛情を執ることによりて、真理は見えなくなる、と。
そうすると、幸はそこに愛情がなければ、そこに暗闇があるかのように、自ら執ることによりてなった渇愛の暗闇によりて、真理は見えなくなる。
今日は芸能人も来ているようだが、さきほどの殺人犯も来ていて、邪見者が多く集まっている。
邪見者が多く集まって話合いをしても、善い意見は見込めない、と。
すでに、ガンにすると言って、邪悪行を行っているように、正道に進んでいた者も、邪道へと進むに至ってしまう。
聖人などが、清浄な高級霊を招霊する場合も、そのメンバーは、正見の者・清浄な人々の集まりでなければならない、というような話と同様。
さえと幸と野×もいる。
日本人を潰そうという勢力もあるらしく、殺人犯を善い人として捉えさせようともしているらしく、今日来たメンバーが堕ちた。
その後、この邪見にとらわれている者達の言い訳を聞いている感じ。
さえと幸と野×もいる。殺人犯もいる。
どうだか、九尾かどうか定かなところは知らないが、今朝がたは、幸に九尾の狐がくっ付けば性悪になるらしいことを言うていた。九尾以外でも邪念が憑けば性悪になる。
幸がいつものようにおかしい感じになり、「幸に何かっくっ付いているんではないか」というので、さえが、「幸に狐がくっ付いている」というので、「尻尾何本ついてる」と言うたら、「たくさんついてる」と言うていた。
そして、九尾の狐らしき狐が「二匹いる」と言うていた。
ちなみに、本当にいるのかどうだかしらないが、私は九尾の狐など畜生霊を飼ったりしていません。
私が九尾の狐を使役している、などという嘘情報が出たとしても、信じることのないように。
まぁ、狐より犬の方が、言う事を聞きそうだけれども。
以前に記したように、九尾は中国の国で暴れまわったように、昔に日記にも記しているように日本にもいる、ということなので、九尾などの畜生霊は気を付けた方が善い。
畜生霊は崇拝したりして、人の上に立たせてはならない存在です。
個人的な家の守り神でも、畜生霊は崇拝するべきではなく、飼うような感じで接しないと、畜生霊を崇拝しているような者は、偶像崇拝と同様に、善趣に赴くに遠く、悪趣の畜生界や地獄へ結生するに近い。
現在、殺人犯が、幸にくっ付いて離れないストーカー状態で、幸が「気持ち悪い」と訴えている。
私の身体の中で声を発していて、殺人犯は「胃ガンにする」と言って、かわらず攻撃をしてきて殺人行為をしている。
現在、シャワーを浴びてきて、話をしていたが、殺人犯が畜生を使っているということで、その畜生は何だ、ということで、カラス天狗だ、とか、龍か蛇だ、とか、犬だとか、テキトウな事を言うていて、最終的に、幸の飼っていた犬(ラブ─)だ、という結論を言っていた。
幸はその殺人犯が好きと、テロ側の放送で言われているもあるが、裏では、脅されていて、言う事を聞かないと酷いめにあうということらしい。
とりあえず、ここら辺はさえや他の情報なので、話半分で聞いておいていいだろう。
畜生を使っているというのも、偽アキオとさえとあと他が言うていた事なのでたいして信用しなくていいだろう。
あと、さえが、犬に関して、有名な映画を「見てほしい」と、初めて何々してほしい、と言うてきたので、これからその動画を見るところ。
他の人は、「さえの言う事を信用しない方がいいって。また何かあるよ」と、批判的だが、一応見ることにする。
H30年2月8日
本日は、
動画を見て、畜生の一族は、金が一なのか、と。
道が違う。
『運命のルーレットを廻して』♪を聞いて、これも、現在。
『少女の頃に戻ったみたいに』♪を聞くと、愛している、と。
これを改めて聞いたところ、幸は霊的レイプおよび殺人犯を、本当に愛しているのかもしれないな、と。
愛を歌っているのであれば、これはもう認めるしかないな、と。
そこまで愛を強く協調されたら、さすがに、本当に好きなのだろう、と思われた。
昨日も、幸にその人との子供ができたとか騒いでいたんだよ。
しかし、その子は、その人との子ではなく、私との子だ、とか。
いや、しかし、歌で聞くように、そこまで愛しているのであれば、私はもういいと思うよ。
私との結婚話も、最初からなしでもいいし、離婚の書にサインをしてほしいというのであれば、そうしよう。
さえも、その男と一緒になりたいから、私をガンにして殺して一緒になりたい、と言うている。
「普通書かないよ」と、幸らしき声が言うている。
今度は、「(名:霊的レイプおよび殺人犯)をガンにする」って、言うている。
「誰がよ」と聞くと、「蒲池幸子がガンにする」と言うている、と言うている。
私自身は、どちらにせよ、本当に、そういう淫乱事から始まった愚かな事柄に絡んでほしくない。と思う。
幸の髪を撫でたことはたくさんあるが、途中から、幸の髪の毛に触った人はガンにする、とか言う話も出ていたな。
と記したら、また、私が記しているからなどと言われそうなので、幸の髪の毛に触った人でもガンにしてはならない。と。
こういう私が記しているからとか私や言うているから、というのを記すと、昔のテロ側を記した日記でも同じような事柄をしていたのを思い出す。
テロ側の能力者の話を聞いていると、何々をしたらガンにする、などと、通常の大した害悪にもならないような事柄なのだが、これこれの事柄をしたらガンにする、などと言うているのも見られるが、そのように大した事でもない事柄を、邪法に従い悪行に結び付ける人や団体は、死後の赴くさきは低劣な境界しか望めないだろう。
そのような、通常のたいした害悪にもならないような事柄や失敗をしても、邪法に従いガン(等)にするなどと言うて殺人行為をしてはならない。
「幸の悪業だべや」と、これら、一連が「幸の先見ミスだべや」というたら、納得しているらしい。
”その先見ミスで知らない時から、殺されそうになっている人の身になって考えてみろや”と思う。
改めて聞いたら、『運命のルーレットを廻して』♪と『少女の頃に戻ったみたいに』♪を聞くと、「愛してる♪」のところは、違う意味で言うていた。
幸に「ごめん」と謝り、
偽アキオが、さきほど殺人犯が霊界から追放された、とか言うていて、追放とかあるのかと思うたが、
その後、また、殺人犯の霊体が攻撃しに来て、「ガンにしようとしてる」と、幸が言うていた。
殺人犯は、自分も「ガンにされるから」と言うている。
その後、偽アキオが「(名:殺人犯)の(幸への)愛情がすごい」というたら、殺人犯の霊体が「そのとおり」と言いつつ攻撃をしてきている。
これって、もしかすると、このまま行って、幸が幸の望む人と結ばれるとしたら、この日記の通りにした方が良いということにもなり、私は何も知らない頃からテロ側に、叩かれることになるのかな、と。
偽アキオは話を調子よく合わせている感じでよく話に入ってくるが、やはり、そこら辺のにーちゃんだな。
「アキオが一番強く攻撃をしている」と他で言うていて、
「さえは殺人犯から護っている」ということで、べったりとくっ付いているが、
「さえは悪霊と思われたくないからそうしている」と、また、他から見たら、「さえは護っていない」と言うている。
この悪行をしている霊体達は、日本のためにしているなどと思うているが、殺人行為に加わったりもして、正道に導くのに邪魔をしている状態。
幸が「(名:殺人犯)がキモチ悪い」と、言うている。
大勢で私の身体にくっつくから誰が攻撃しているのかわからなくもなる。
私の身体に入ると、男性でも女性でも気持ちいいらしいが、
現在は、殺人犯のせいでキモチ悪い、ということだ。
霊体が小さいというのは、境界が低いのだろう。
善趣の境界は、上位の境界に行けば行くほど大きくなる。
「みんな小っちゃく見えるだけ」と言っていて、否定したいらしい。
大勢で話合いをしても、思念を読めるのもいるが、思念を読めない者もいて、思念を読めない人のために、思念を読める人が、私の思念で言うている事柄を、反復して伝えている状況。
幸の身体は、小さいらしい。
芸能人女性も「(名:殺人犯)がキモチ悪い」と、言うている。
これは、幸の身体が小さいという事柄から言うと、そもそもが私と幸の境界は明日は大きく離れるかもしれない。
「野×さんはどのくらい」と聞いたら、芸能人女性が、人間と同じくらいだけれども、少し小さくて、野×さんも同じくらいだ、と言うている。
現在、野×さんはいない、と言うてる。
「偽アキオも他の人よりも小さく見えるって」と、さえが言うている。
「胃ガンにして殺せば、同じ境界に行けるってことなんでしょ」
これは、歌で、(名:殺人犯)に殺されたら、私が天に行けないというようにも聞こえた事柄による。
對「誰と同じ境界に行きたいの」と。
「對馬弘」。
對「同じ境界に行かないだろ」と。
(なぜならば、)ガンにしようとして悪行をしているので、善趣ではないだろ、と。
現在計算問題を出したところ、計算できる人がいないようで、解答も間違っている、ということでいままでの、歌以外の話合いの解答は、話し半分で聞いていた方いいだろう。
歌は先見で間違いないが、先見の芸能人も得結構いるようで、何とも。
もう一度簡単な計算問題を出したら、「(名:殺人犯)が聞こえないようにしている」と、会社の人の声で聞こえた。
まぁ、たしかに殺人犯がくっ付いている。
『悲しいほど貴方が好き』♪聞いたら、
4:29で、「ニワはヒロのモノマネをするな」と聞こえる。
「そうなる前に♪」と、幸が先に教えてくれている、と。
「愛」と聞こえる。
これは、すごく嬉しい。
勘違いでなければ。
幸が「(名:殺人犯)がキモチ悪いって書いて」と、言うている。
勘違いではない、という事について、普通わかるでしょ的に、女心が理解できていない、ということで、私が言われた。
そして、「女心が理解できていないというのが正しい」とハッキリ言われた。
木魚のじーさんが、私が書かせていると嘘を言うているという事なので、きちんと、’私は木魚のじーさんに書かせられていません’。
と、記したら、木魚のじーさんが「終わったー」と言うていた、のはウけた。
木魚のじーさんは、そういう感じ。
他にも、書かせていると言いたい風なのがいるようだが、そのような者は、そうではなく、
先見や思念の誘導があったとしても、意志して記しているのは、私本人なのだから、他の人に「書かせている」などと、調子のいい事柄を言わずに、自分のHPやブログで、自分の好きな事柄を自由に記せばいいだろう。
H30年2月9日
本日は、
言うている事柄、が霊体同士で異なる。
この事柄については、野×の意見を聞かない方がいい等々。
派閥のような、おうおうにして、それぞれ好きかってな事柄を言うている。
今日はDVDで『What a beautiful moment』動画を見ていたが、1:31分あたりで、さえと偽アキオ(ニワアキオ)が、結婚をしているというように聞こえたので、聞いてみたら、結婚している、と双方が認めている。
さえは偽アキオをかばうような姿勢が多かったので、そう考えると納得できる。
ニワアキオが「さえが泣いてる」って。
で、さえが「嬉しい」と言うている。
ニワアキオが「(名:殺人犯)が、さえと結婚したかったんだって」と言うて、(名:殺人犯)が怒っている。
どこかの女性が「(これこれ)を書いて」と、テキトウな事柄を言うているのが、
「これを書いて」や「あれを書いて」や、「書かなくていいから」というのは、幸と野×さんが言う事柄は、信用しているが他の人の名前も知らない者の言う事柄は、信用できないので、単に、そのとおりにすることはない。
さえが「對馬の意見は信用できる」と言うている。
今日はかなり聞こえる。
さきほど、嘘でもいいから書いて、というように言うている人がいるが、その時点で認められず、書きません、と。
「日本を良い国にしたい」と、彼女は言うている。
表面で良さそうに作ろっても、悪趣に堕すような行いを、仏陀は教えとして説かれない。
「日本を良い国にしたい」と言いつつ、テロ側の殺人犯の能力者のように、嘘など邪悪行を続けると、邪法により、畜生が我が物顔で跋扈するような、前のような状態となる。
再び『負けないで』♪を聞いたら、私への応援歌のように聞こえた。
「(名:霊的殺人犯)に殺され(ないように)、心境の変化で、聞かせる音を変えている(異聞・他聞作用をさせている)」と、
私が「殺されないように」と、言うている。
「他の人は、幸が(名:霊的殺人犯)のためにやっていると笑っているが、(幸は)やっていない」と、幸と血縁関係にあるという人が言うている。
切迫した口調で話している。
幸と血縁関係にあるという人が「(名:殺人犯)が、みんなキモチ悪いって言ってるって」言うてる。
私に強痛みが出ている時に、幸が「(私)が殺されないようにと、(名:殺人犯)に連れていかれていかれた」と。そして、連れ帰ってきなさいと言うたら、みんな殺すと言うていると言うていて、「無差別殺人犯だから、いう事を聞かなくていいから連れてきなさい」と言うて、連れてきたら、(名:殺人犯)が冗談だ、と言うていると。
幸は「(名:殺人犯)を信じないからでしょ」と言うている。
他のおばさんっぽい人が、「やっとわかった」と言って、幸が「(名:殺人犯)が、ガンにされたくないからしているのか」と、以前に記しているような事柄を言うていたが、これを記している時に、おばさんっぽい人が「(名:殺人犯)を殺したいって」と言うている、と、幸の血縁関係という女性も言うている。
どちらにせよ、私は(名:殺人犯)と他に攻撃をされているという状態。
幸「(名:殺人犯)の言葉を信用しないの」と言うていて、「(無差別)殺人犯のいう事を信用するわけがない」と、嘘付きなところも言うた。
そうしたところ、私を攻撃している女性が「(名:殺人犯)を好きだから、(攻撃)している」と言うていて、幸の血縁関係という女性が「(名:殺人犯)を嫌いだと言ってる」と言うていたが、
その後、「(名:殺人犯)を嫌いって書かないでと(幸が)言っている」と言うている。
その後、声が聞きずらくなって「(名:殺人犯)が聞きづらくしている」と言うている。
そして、その幸の血縁関係の人が「(名:殺人犯)が犯人だってすぐわかるってって」と言うている。
幸が「(名:殺人犯)と一緒に居たくなる」と、言うている。
私が「助かりたいから書いている」と、幸が言うているが、
「何を言ってるのよ」、「お前たちの先見を信じてそのまま書いてるだろ」と言うた。
私が思うに、幸は(名:殺人犯)を好きではない。
(名:殺人犯)をガンにして殺してから帰ってくる、と言うような事柄も歌か何かで聞いて、幸はそういうように考えているのだろうと思うてもいたが、「(名:殺人犯)を殺したい」や「(名:殺人犯)をガンにしたい」と何度も聞いていたが、そのたびに私は仏陀の教えを説いていた。
幸の血縁関係という人が「(名:殺人犯)をガンにしたい人はたくさんいる、って書いてほしいって」と言うている。
で、今ラジオを聞いたら、この一連の話が悪しき者のシナリオどおりにしている、と言うているが、
シナリオどおりにしている、というか、思念の誘導でそうさせている、と言いたいのだろう。
ということで、またいつものように同じ事柄を記すが、
『他にも、書かせていると言いたい風なのがいるようだが、そのような者は、そうではなく、
先見や思念の誘導があったとしても、意志して記しているのは、私本人なのだから、他の人に「書かせている」などと、調子のいい事柄を言わずに、自分のHPやブログで、自分の好きな事柄を自由に記せばいいだろう』と。
と記したら、「蒲池家は×××がキレるから」とさきほどの、おばさんっぽい人が強い口調で言うている
そのおばさんっぽい人が「蒲池家を不幸にしたい」と言うている。
「對馬は助けてやる」と言うていて、怒っている口調。
「(名:殺人犯)をガンにしないよ」と、「言わされてる」と言うている。
夕食後、
霊体の声は、「さえの力がなくても普通に聞こえる」というたら、
幸の血縁関係という女性が、「さえが自分の力で聞こえると言っているらしいよ」と言うたところ、
「バレた」と言うていた。
聞かせる能力のある霊体も、それぞれで聞かせようとしているようなところも見られる。
だいたいは、首の後ろがジワーッとなるので気づく。
そして、そのようなのがなくても、聞こえる。
結構前から、ひそひそ話している音声は聞こえていたが、単に何かの音だろうと思うていて、霊体の話合いをしている音声だったというのに、最近気づいた。
あと、詐欺士とその共犯者も来ていて、名前を書かせると言うている、と他に言うているようで、書かせていると言いたいらしい。
「悪しき者よ、消え失せなさい」と言うた、
詐欺士のオカマの声が聞こえた。
笑ってしまった。
まさにオカマという特有の声で、
「胃ガンにするよ」と言うので、「しなくていいよ」と言うた。
変に礼儀正しく気難しい犯罪者、という感じだな。
昔、飲み屋の師匠の事柄を日記に書いていてすごく感謝をしている、というような事柄を言うていた。
オカマ道は正道に’ない’。
幸を連れ去っていこうとしているが、
幸も睡眠薬を飲んだような話し方になっている。
他の人は、さえの声しか聞こえない。
「日本を戦争にしたくないって書いてほしいって」と、さえが言うている。
幸を連れて帰るというので、「連れて帰るな」と。
「俺と結婚をしているから」と。
「昔、のカイというのも連れて帰りなさいよ」と言うたら、現在もついている、というので、
そうしたら、吠えてた。
狐ではなくて、犬だったらしい。
「みんなが迷惑をしているから」というので、「蒲池幸子のせいなのか」と言うたら「そのとおり」と言うている。
「正一位の狐と言うていたのに、犬というのは、その時点で違うだろ」と。
幸を連れ去ろうとしているけれども、ダメだ、と。
幸を「犯人だ」と言うている。
幸が「テロの犯人で間違いありません」と言うているが、
詐欺士の片方が、「テロの犯人で間違いありません」って言えって強要しているわ。
強要している声も聞こえてるので。
聞こえないと思うているのか、と。
恐怖心がまったくないからな。
さえが「ニワが怖がってる」と言うている。
”(名:殺人犯)の方が力が強いのかな”と思うたところ、
「(名:殺人犯)の力が強い、って」と、詐欺士の片方が言うている。
詐欺士の片方のだろうが、狡猾な気持ちが伝わってきたので、幸が「(名:殺人犯)のではないの」というので、’詐欺士の片方のだろうと思う”と思うたら、
幸が「(名:殺人犯)の思いを読んでみな」というようなことを言うていたので、
「(名:殺人犯)の思いを読んでみな」というたところ、
と
詐欺士の片方が「魂を盗られた」と言うている。
「(名:殺人犯)のが盗られたってことか」、と言うたら、「そう」と言うている。
「俺を被害者にするな」と言うた。
ゲームだと言うていたが、書こうとしてカットしたが、「ゲームだというのをカットした、と書いた方がいい」と、幸の血縁関係の人が言うている。
その人が「(名:殺人犯)が変な格好をしている」というので、「どんな格好」と聞いたら、「変態の格好をしている」と言うてる。
先ほどの話で、抜けていたので、
詐欺士の片方が「魂を盗られた」と言うている。
蒲池幸子が、(取った)と言うていて、
「(名:殺人犯)のが盗られたってことか」、と言うたら、「そう」と言うている。
幸は「(名:殺人犯)の魂を盗っていません」と、
そして、幸は「(名:殺人犯)の魂を盗っていません」と、詐欺士の片方が言うている。と、記したところ、
幸が、「(名:殺人犯)の魂を取ったって意味ないでしょ」と言うている。
詐欺士の片方は、ストーカー女性の声マネをしていて、「モノマネしてるのか、(ストーカー女性)の」と、他に聞いたら、
「そのとおり」と、ストーカー女性が言うている。
「ストーカー女性が私の事を絶対に許さない」と逆恨みをしているということで、さえが言うているが、
「(名:殺人犯)と結婚したらいいべや」と、さきほど(名:殺人犯)が「結婚したい」と言うていたようなので、
もう一度「結婚したいの」と聞いたら、「(名:殺人犯)も結婚したいらしい」と他の読める人が言うている。
詐欺士が「蒲池幸子が(名:殺人犯)の魂を取って、自分だけのものにして、あとから喰うっていうこともありえるでしょ」と言うている。
「本当に、(名:殺人犯)の魂を取って食べようとしている」と。
犬の声がして、「犬になって食べようとしている」と言うている。
野×さんは「書かない方がいい」と言うている。
詐欺士が「書かない方がいいって書いたらいい」と言うている。
幸とよんだら返事がなく、
詐欺士が「お前もそういうようになる」と言うていて、
「犯人はお前か」と詐欺士に言うたら、「そのとおり」と言うているので、
「また、お前は悪業を積んでいるのか」と言うたら、
幸が「魂なんて取らない」と言うている。
後ろで、子犬の鳴き声がしている。
私を攻撃している者がいて、これは「(名:殺人犯)ではなくて、蒲池幸子だ」と言うて、
私を殺して魂を取って喰べようとしている、と言うている。
と、これは、は日記に記していることの実行を企んでいるのだろうとも思われる。
「聖者方は、そのような悪趣に赴かせるような行いをしない」と詐欺士に言うた。
犬に関して、詐欺士が「お前もそういうようになる」と言うているが、私は犬になるつもりはまったくないし、そのゆえに、犬にならない。
幸は、私の想念で犬に変化したりもするようだが、幸は私や他の人の魂を犬になって食べてはならない。
また、私をガンなどにしたりして、殺してはならない。
魂と取って食べるとか言う話は、悪鬼他の境界の話だ。
こういうダークな心霊の話を、日記に記しているように、かなり前も、電話で話したのだが、そのときは恐怖心も煽られて恐怖心を抱いた。
現在は、詐欺士に「お前の九尾の狐は大丈夫なのか、と。善種に導けるのか」と、言うたところ、返答なし。
鬼神は四天王の「毘沙門天(多聞天)さんは、鬼神の頭(領)」。
「(名:殺人犯)が魂をとってたべてみたい」と言うていたが、人間がそのような行いをして食べてはならない。
というような状態なので、(名:殺人犯)の意識は邪悪な存在にすぐに同調して取られやすいだろうから、(名:殺人犯)は邪悪行の邪悪な人殺しなどをもうしないで、邪悪な傲慢の想念をも捨てなければならない。
(名:殺人犯)が、悪魔にやられているような状態なので、ストーカー女性にも霊的に結婚をおすすめはできない。
状態としては、(名:殺人犯)がすでに悪魔そのもののような状態になっていると、詐欺士が言うているが、(名:殺人犯)は、悪魔そのものにならずに、正念正知にして、邪悪行を捨てて、善思して正道を行かなければならない。
幸の血縁関係の人が「詐欺士が、(名:殺人犯)の魂と取ってたべようとしている」と言うているが、「(魂を取って)食べない」らしい。
「(名:殺人犯)が魔王になりたいらしい」と他が言うているが、魔王は魔界の王だけれども、過去世の善業によりてその地位を得ているのであって、(名:殺人犯)の邪悪行の悪業によりては、その地位は得られない。
邪悪行者は悪趣に堕ちるのが、道理として正しい。
幸は、魔界にいるのかもしれない、と、前に記したが、幸は魔界の住人でもなく、ここにいる、と。
(名:殺人犯)の来世は悪業に依れば、魔界の住人ではなく、悪趣の境界に結生する、と。
幸の血縁関係という女性が「幸が(名:殺人犯)と一緒に行きたくないと言っている、と書いて」と言うている。
「(名:殺人犯)が、地獄に行くのを喜んでいる」と幸が言うているが、
「盲目で無知な存在は、そのように自ら邪道を選らで、地獄に堕ちるんだ」と、「無知な者は、そのように地獄に堕ちてから、地獄の(獄卒)に言うてももう遅いんだ」と。
幸が「(名:殺人犯)と一緒に行きたくない」と言うている。
え~と、坐しているときに、霊体の野×さんが「(名:殺人犯)に拷問を受けた」と言って泣いて来たが、
その拷問をしたという(名:殺人犯)も来て、その言い分では、「野×は普通の時は、人間だけれども、魂を喰うときだけは鬼になる」と言うていた。
「朝になって、その事が知られていれば、もうしなくなる」という事らしく言うていた。
そして、「蒲池幸子は、(私)の事を助けようとしてくれている」と言うている。
本当の情報かどうかも知らないが、どちらにせよ、知られてしなくなるのであれば、記しておく、と。
さきほどは、霊体の野×さんの声で、冗談なのか知らないが、「(弟)の魂を喰べる」と言うていたので、冗談でも言うようなことではないし、そもそも、私の弟の魂を食べてはならない。
これは、双方で相手は鬼だというように主張している状態なので、そのまま記しておく。
どちらにせよ、双方から攻撃をされているのは、仏陀の弟子の私なので、双方で攻撃を止めなさい、と。
『グロリアスマインド』♪を聞くと、(名:殺人犯)のじいさんかな、「夜が明けたら自殺する」というように聞こえたので、そのような事のないように自殺をしないように止めて下さい。
私は、幸を信じたいし、
野×さんも信じたい。
詐欺士の九尾憑きとその相方が来たので、今日は大荒れだった、と。
九尾憑きが来た後なので、他の霊体の言葉もそのままの信用はできないので、今日の内容は、参考として知っておいて、他の人も、そのまま危険な行動を起こさないように。
あとから、誰が犯人というのも、真実として出てくるだろう、と思われるので、
仏陀の八正道からから外れた邪悪行を行わないようにするべし。
通常、悪鬼でも、羅刹でも、苦を受けたいという者はいない。
H30年2月10日
本日は、
やっぱり幸を助けるため、とうことで、現在の流れになっている、と。
幸は私と離れずにいるらしい。
とりあえず、昨日の魂をパックンチョとされる話は’ない’として、
明日からの予定として、明日以降も、会えなくなるから止めなさい、というところで、幸は野×に怒っているということだ、と。
で、みんなでちょっと考えて、現在、聞いたところ、幸も勘違いしていたらしく、その部分は、野×が正しいらしい。
某芸能人男性との付き合いで、子供をおろしたから表に出れない、というているのかな。犯されてできた子供らしいからおろしたという事か、と。
その話とは別で、現在でも、幸は、(名:殺人犯)とはいっしょに居たくない、と言うている。
昨日、おばさんっぽい人が怒っていたのは、私の子以外はニワの子種なので、そのことで、蒲池家を不幸にしたい、と怒っている、と。
これは、幸も蒲池家の、そのニワの子種というのを、天人の子種だと思われているが悪趣に赴くので、幸自身もその事柄を危ぶんでいるので、歌でそう伝えているのだろう。『グロリアスマインド』♪
そして、そんなことはありえない、と言われる、と。
某芸能人男性と付き合っている頃が、もしかしたらかなり私は嫌われていたのかな、と思うたら、嫌われていた時もある、と。
と、だいたいこのような感じらしい。
現在、また攻撃されて、幸がかばってくれて、「幸が(名:殺人犯)を殺したいと言っていると、書いてって」他の女性が言うている。
そして、「レイプされてるって書いてって」と言うている。
幸が「(名:殺人犯)に殺されるって書いてって」と言うている。
これは、本当に「書いて」と言うているので、そのまま書いている。
なんか、「書いて」というの内容は他にも言うているが、規制して記しているが、幸や他の女性から見ても、(名:殺人犯)は本当に嫌悪されていて、怒っている。
とても憎んでいる状態。
話は変わって、
神道等に見られる、神からのお告げの書、等も、このように霊体からのメッセージを伝えているのだろうが、その霊体自身も真理を知らなければ、欲界を越えずして、一般人と言うている内容はたいした変わらず、ということだ、と。
新興宗教に見られるお告げも同様であるだろう。
ということで、新興宗教の裏側もだいたい知られた、と。
新興宗教で赴ける最上とされる境界も、そこの神霊とされる霊体の教え話を聞くだけでも、おおよその推測もできる、と。
世界中にある預言書等も、仏陀の弟子の阿羅迦の聖者が霊体で行って、その預言者にお告げをすれば、その言葉はロゴスとなる。
仏陀は、教えを説く人それぞれの、準備ができている状態を知りて、教えを説かれる。
仏陀の弟子の阿羅迦の聖者が真理を伝えるにしても、そこに住まう人々の状態、準備の次第によりて教えを説くだろう。
幸は、今日もまた、(名:殺人犯)とは違う他の人が好きだ、と言うている。
しかし、その人からは、幸が嫌われていると他が言うている。
幸が「(名:殺人犯)が本当に気色悪いと言っていると書いて」と言うている、と言うている。
(名:殺人犯)が、今日も、霊体で攻撃しているのを幸が私の身体に居て、護ってくれている、ということ。
なので、幸は(名:殺人犯)と一緒に居たくない、と言うている、ということ。
野×も脅されている状態ということ。
みんな本当に気色悪いって言うている。
幸は一緒に居たくなる、と言うが、私を助けたいからだと言って、その言葉も言われされている、と言う話。
ストーカー女性が、(名:殺人犯)が本当にキレるとかなり怒っている。
ストーカー女性も犯される、と言うている。
(名:殺人犯)の言い分は、私を護るためにくっ付いているらしい。
(名:殺人犯)は「蒲池幸子といっしょに居たくありません」と言うている。
野×さんが「(名:殺人犯)が嘘をついている」と言うている。
「何でもいいけど、って何でもいいってことはないけど、俺を攻撃しないで話合いしてくれる」と言うた。
”だから、仏陀の教えに従い、誰も殺そうとせずに話合いをするべきだ”と。
「そのとおり」と。
「(名:殺人犯)は自分が胃ガンにされたくないから、と言うている」と、幸の血縁関係の人が私の身体の中で言うている。
幸は私の身体の中で眠っているというが、眠っていても護っているというが、起きたらしく、
幸が「(名:殺人犯)が出たら、(私の身体から)出る」と。
(名:殺人犯)が私の身体にいるのはなぜか、と。
幸は「(名:殺人犯)が(私)を好きだから」と言うている。
(名:殺人犯)が「そのとおり」と言うている。
私が「何言ってるのよ、そっち系ねぇよ」と。
幸は「(名:殺人犯)と一緒に居たくない」と。
そして、幸が私を攻撃してきて、何故に攻撃をするのかと聞いたら、
「(名:殺人犯)と一緒になりたくないから」
幸が「(名:殺人犯)が嫌い」と言うている。
偽アキオが「胃ガンでいい」と言うていて、
さえも「胃ガンにする」と言うていて、
私は「(私を)胃ガンにしなくていい」と言うた。
偽アキオが「(悪口)を書いて」というので、
「そんな意味ねぇのは書かねぇよ」と言うた。
「何か犯人見えてきたんじゃないの、犯人偽アキオとさえなんじゃないの」と言うたら、
幸が「前からそう言ってるでしょ」と言うているが、声が幸ではなくてモノマネの野×さんの声じゃないのか、と。
(本物の幸らしい。)
攻撃しているのがいて、今攻撃しているのは「ニワアキオだ」と偽アキオが言うていた。
ニワアキオが弟と人格が変わって喜んでいる、というが、弟がしないような暴言をニワアキオという者しているので弟の人格ではないだろう。
偽アキオが自分とニワアキオと違う、と言うたり、言わなかったりしている。
読み直して、幸が「(名:殺人犯)を殺そうとしているから、(私)が殺人犯だ」と言いたいらしい。
「さっきも、(名:殺人犯)を殺す気はないって言ってたべや」と。
知ってて言っているのは、「幸の悪業だぞ」と。
(名:殺人犯)をかばう言葉を記したら、PCがおかしい状態となり、ソフトを再起動したら、その文章が消えていて、「私・對馬を胃ガンにしない」と記した文章も書いていたが、(名:殺人犯)が「私・對馬が胃ガンにしない」という文章を書いてほしくない」という事で、消した、と言うていたので、(名:殺人犯)の救いの言葉「(名:殺人犯)を胃ガンにしない」という文章も書いていた文章だが、、(名:殺人犯)が自分で消した、ということなのでそのままにしておいた。
そして、「私・對馬弘は殺人犯ではない」
要するに、さえと偽アキオが攻撃しているのを(名:殺人犯)と幸が護ってくれているらしい。
幸が「「(名:殺人犯)と一緒に居たくなる」と言うのは、幸が(名:殺人犯)に言わされてる、って書きなさい」と、野×さんが言うている。
幸の髪の毛に触ったところ、攻撃をされて「触ったらそう言う事になるよ」と(名:殺人犯)が言うていて、
幸に”髪の毛に触っていいの”と聞いたら、
「いい」と、
「触ってもガンにしないの」と聞いたら、
「(名:殺人犯)が触ったらガンにすると言ってたからガンにする」と言うていて、
「何で(名:殺人犯)の言う事を聞いてるの」と聞いたら、
「ガンにされるから」と言うていて、
「(名:殺人犯)が、この髪の毛の事で脅しているという事を言ったらガンにするからと脅している」ということだったが、
その後、「蒲池幸子がガンにするから」というように変わった。
そもそも私・對馬をガンにしなくていい。
そして、(名:殺人犯)という犯罪者の言う事柄を聞かなくても善い。
H30年2月11日
本日は、
さえの身元が、木魚のじーさんの娘だ、と、某芸能人女性の友達だった、と友達だった女性が言うていて、亡くなっている。
私のためにしてくれている、ということだった。
その某芸能人女性は私のためにしてくれている、ということだった。
幸は先見で、某芸能人能力者の霊的な子供をおろしたらしい。
(名:殺人犯)との霊的な子供はできていない、と、言うている。
あと、幸の酷い暴言等は、木魚のじーさんの能力による技らしく、木魚のじーさんが認めた。
幸のモノマネが一番多い、と。
モノマネでも声も記憶から読むから、そのままの本人と同じ声で、見破る方法は、そのモノマネは同じ言葉を繰り返す、ということだった。
深夜に、幸と離れる離れないと、幸の望みどおりにしようとして、離れるを選択したところ、かなり殺されるくらいの攻撃を受けて、大変だった。
原因は木魚のじーさんだが、攻撃を受けているのは(名:殺人犯)のせいだ、と、他が言うている。
「攻撃を受けているのは、(名:殺人犯)のせいだから、(名:殺人犯)のせいで間違いありません」と言うている。
結局、木魚のじーさんのモノマネで騙されていた、ということで、幸と離れない、ということになった。
あと、昨日、かなり殺されるくらいの攻撃を受けて大変だったが、その殺すほどの攻撃をした者達は、仏陀の弟子の殺人犯ということで、確定。
彼らは、仏陀の弟子を殺人する行為という重い悪業を造作した。
某芸能人女性は殺人行為に加わっていない。
(名:殺人犯)が身体の中に入って攻撃されても、霊視できる能力者でも見えずらい、ということで、
「私を攻撃している犯人は(名:殺人犯)」と言うたら、バレたくないので、逃げて行った、と。
「そういう風に言えばわかりやすい」と野×さんの声。
前述しているように、霊体でも思念をそのまま読む人もいるし、思念を読めない人もいて、読めない人は読める人から教えてもらうか、私の発した言葉を聞いて知る、と。そういうこと。
幸が「ニワ×ロウが身体の中に入った時は、とてもゆっくりしか話ができず、離れたら少し早く話ができる」と。
、(名:殺人犯)が身体に入ると、蒲池幸子・幸が(名:殺人犯)を好き、というような、(名:殺人犯)優位な異聞作用で聞こえる。
このことにより、他の人もいつも困惑させられて騙されていた、ということ。
「(名:殺人犯)の事を幸が嫌いなのは間違いない、と幸が言ってる、と言ってる」と、幸の血縁関係という女性が言うている。
と記したら、「(名:殺人犯)の事を幸が嫌いなのは間違いない、と幸が言ってる」と、訂正して言うている。
『他の人もいつも困惑させられて騙されていた』というのは、(名:殺人犯)が異聞作用を意図していないとき、幸がすることもあり、幸が何故そうするのかと言うのは、それは(名:殺人犯)がガンにされるのを幸がそうさせたくないからで、これは、幸が(名:殺人犯)を好きというのではなく、仏陀の教えに遵いそうさせたくない、ということだ、と、
また、「幸が(名:殺人犯)を好きと言うのは、好きなのではなく、言わされている」と、幸の血縁関係という女性が言うている。
「(名:殺人犯)の事をとても嫌い」と、幸の血縁関係という女性が言うている。
おそらく、野×さんだろうと思われる声が、幸と(名:殺人犯)をくっ付けようとしてデタラメを言うから困惑もしている。
そのおそらく野×さんだろうと思われる声が「「ツンの子供がほしい」と言っている、と書いて」と言うているので、「野×さんだべや」と。
野×さんに「魂食べるの」と聞いたら、
幸が「胃ガンにして喰べる」と言うている。
他での話では、胃ガンの人の魂は喰べない、ということらしかったので、「胃ガンの人の魂は喰べないんじゃなかったの」と。
この二人はお互いにデタラメを言い合っているかもしれない。
幸がデタラメじゃないことを証明させるために、胃ガンにして食べさせるってすべ攻撃してきたが、お尻から臭いがするから食べない、ということで、テロ達が私のお尻の筋肉を切った、と。
「(名:殺人犯)を胃ガンにして喰べさせると幸が言ってる」と幸の血縁関係という女性が言うている。
さきほどの話と矛盾しているが、「幸が言ってた」と言うている。
魂とお尻の臭い関係なくない、と言うたら、「ツンの魂が一番美味しい」と野×の声が言うている、と。
木魚のじーさんが出てきて、「ツンの魂が一番美味しい」どうとかこうとか言うていて、
木魚のじーさんのモノマネか、と聞いたら、「違う」と。
幸の血縁関係という女性が、「このまま行くと、(私・對馬弘)の魂がニワ×ロウにパックンチョされてしまう」と言うているが私・對馬弘の魂は誰もパックンチョして喰べなくて善い。
「だから、ニワ×ロウが攻撃しているってことか」と言うたら、「そこは言ったらダメなんだ」と、さえが言うている。
「ニワ×ロウが胃ガンにしようとしている」と、言うている。
名前のところを直そうとしていたら、「食べないって」と、ニワ×ロウっぽい声が聞こえた。
「ニワ×ロウは俺を胃ガンにしなくていいから」「ニワ×ロウは俺を胃ガンにするな」と、言うて、「病気にしなくていいから病気を治せ」と、言うた。
「ニワ×ロウが對馬の病気を治そうとしていると言ってる、と書いて」と、幸の血縁関係という女性が言うている。
「ツンのことを胃ガンにして食べさせたい、とニワ×ロウが言ってる、と書いて」と野×が言うている。
「ウンコに食べさせたい」と、幸の血縁関係という女性が言うているが、二人で適当な事柄を言うているようで、
「二人でテキトウな事を言っててもダメでしょ」と。
幸っぽい声で「(名:殺人犯)のためにやってる」と言うている。
木魚のじーさんとさえが「(名:殺人犯)をまもるためにやってるの」と、私の身体のところで言っていて、痛みがある。
さえが「(名:殺人犯)が犯人だってわかる」と言うている。
さえが「私は言ってないよ」と言うている。
おばさんっぽい人が、というかおばさんの声の人が「(名:殺人犯)が鬼の一族だと世間に知れて良かった」と言うていた。
要するに、人殺しをする鬼の一族がいる、ということなのだろう。
(名:殺人犯)の一族か、誰かの一族が、鬼の一族なのだろうか、と。
だから、霊能力が強いということか、と。
おばさん声の人は、そういう意味でニワを危ぶんでいたのだろうか、と。
ちなみに、私の親族は人間で、霊体が鬼等というのは聞いたことはないです。
と、現在攻撃を受けているところです。
「ニワ×ロウの親族が鬼の一族ではない、ということを書いて」と言うていた。
私が攻撃を受けているのは、自分の霊体が飛ばされて他で攻撃を受けているということで、霊体が自分のところに戻ってくれば、霊体で受ける攻撃については大丈夫、と。
知らずのうちに、霊体をニワアキオに飛ばされて、会社に閉じ込められていて、攻撃を受けていたらしい。というのを聞き。
他は会社の人の自宅で、そこに結界が張られていてそこにたくさん閉じ込められている、という話で、そこに對馬弘がたくさんいて蒲池幸子もそこにいた、と。言うていた。
そこの人が誰かと誰かの霊体の人格チェンジができるということで、幸は他の人を對馬弘だと思っていた、ということらしい。
自分の霊体というか思念体が自分の身体に入ると他の霊体が身体に入れないらしい。
霊体はどこかに飛ばされても、いつもの自分で、意識も自分と変わらず、これは多重人格のように肉体の意識そのものを悪霊などに取られるというような重いものとは違い、他の人の思念体が入ると、その人の性格や感情の動きに近くなる、というような感じ。
仏陀の教え
身動き一つするにしても『正念正知にしていなさい』という重要な教えがここにも適用される。
霊体が犬にされて怒っている、という話で、「許さない」と言うているということで、「犬にされたのは、その犬にされた側が先に悪さをして犬や猫にされたのだろう」
「であれば、その犬や猫にされた霊体の者が悪い」
そこで逆恨みをするのは間違っている、と。
先に悪行をしたのは、どちらだと。
悪行をして犬にされたのであれば、犬にされた方に非がある。
そこで逆恨みをしていても犬のままだ、と。
その状況をなんとかして、人間に戻りたいのであれば、その犬にした人に謝って、「もうしないので、人間に戻して下さい」と言えば許してくれて人間に戻れるだろう、と。
もし、二、三回程謝っても許してくれなければ、私のところに来なさい、と。
私も家の人に言いに行くから、と。
謝れば許してもらえるだろうが、また、悪行をするようであれば、またすぐ犬にされるだろう、と。
その後、「ニワ×ロウが犬を戻してもらったって」と、偽アキオが言うていたので、
「良かったね」と。
「(名:殺人犯)は、霊的に犬にしてもらおうと、私に攻撃をしているが、(名:殺人犯)は単に胃ガンにしたいというのを他の人も読んでいるから、胃ガンにしようとするのを止めろ」と。
「(名:殺人犯)は、霊的に犬にしてもらおうと、私に攻撃をしているが、(名:殺人犯)は単に胃ガンにしたいというのを、他の人も読んでいる」というのを(名:殺人犯)のために書いてあげて、と、他の人が(名:殺人犯)のために言っている」と、言うた。
H30年2月12日
本日は、
幸の事で「蒲池幸子がニワ×ロウを好きだと思われてるが、蒲池幸子はニワ×ロウを好きではなく、ニワ×ロウが蒲池幸子を好きで、蒲池幸子はニワ×ロウを好きではない、と蒲池幸子が書いてと言っている」と某芸能人女性が言うている。
また、ニワ×ロウが悪行をしていて、ニワ×ロウは結局は、信用をさせて後、また自分が操っている等と愚かな事柄を言いたいのでそうしている、という事で、ニワ×ロウが悪行をしている。
善なる者はニワ×ロウと親しまなくて善い。
今日も、複数で20時前頃から話をしていて、現在4時。
この間ずっと話をしていた。
会話が心の中に直接伝わってくるので、楽。
私が心の中で声を聞いて、みんなにその言葉を発して伝えての会話。
そして発言者の意見を聞く。
みんなにその言葉を発して伝えるのは、心の声が聞こえない人がいるため。
深夜になると、霊体でも眠いというのもいて、話合いは終了となる。
H30年2月13日
本日は、
霊体との話し合いによる会話。
天皇家は、私を護ろうとしてくれていた、という話。
そして、私を殺そうとしていたのが、なんと、某芸能人女性だ、ということ。
その某芸能人女性が昔から、話の出来ないさえと一緒に私を殺そうとしていた、と。
話の出来ないさえは、高畑と一緒に攻撃をしていた、と。
その高畑はもう霊体としても関係ないらしい。
某芸能人女性は、支持された上で攻撃をしてきていたが、その指示している者達は誰もが知っている機関なので、書かなくても知られる、と。
その某機関から支持されてやっていたのが、某芸能人女性の親子だということだ。
しかし、その某芸能人女性も途中から私を助けようとしてくれていて、その父親も昔から私を攻撃していて殺そうとしていたが、私が仏陀の教えを学んでいるので、仏陀の教えを弘めるために殺さないでいた。
現在の話のできるさえは、木魚のじーさんの孫と言ってはいる。
さえは、他の人もさえのマネしていて、みんなさえを犯人だと思わせようとしてやっていた、と。
木魚のじーさんはみんなから注目を浴びたくて、みんなを殺そうとして呪詛していた、のと、
木魚のじーさんはみんなが孫のさえをイジメるから、さえを護ろうとしていた。
「みんな(私)のことを助けようとしてやっている、と言うている」と言うている。
(名:殺人犯)は、最初に私を病院に行かせようとして、攻撃をしていたが、木魚のじーさんが私のためにという名目で、(名:殺人犯)を攻撃して、その攻撃を私からの攻撃だと思うて、私を攻撃していた。
「そう」と言っている。
ニワアキオは、野×の子供(ニワ×ロウは関係ないという話も出ている)で、霊体としていて、ニワアキオが蒲池幸子と某芸能人女性を助けてニワ×ロウを良く見せたかった。
ニワアキオが、私を攻撃していたのに、みんな騙されていたという状況。
ニワアキオは、霊界で力をあるとされていて、みんなにちやほやされて仏陀になれると思って私に嫌がらせもしていて、野×も幸子も仏陀になれるということで、ニワアキオをたてようとして私を殺そうともしていた。しかし、仏陀になれるような善行もなく、仏陀になれない、ということと、他の事情もあり、私を殺そうとしていたが、ニワアキオは、私がいい人だ、ということで私を殺そうとするのを止めた、と。
ニワ×ロウが霊体で来て、私が殺す気がないので、みんなにいい人だと思われれようとしていた、と。
みんなニワ×ロウのせいにしようとしていたが、他もガンにされると脅されていたが、そのガンにすると言って他大勢を脅しているのは、誰もが知っている日本の機関に脅されている、と。
ニワアキオもその機関に指示されていたが、ニワアキオ自身も殺されることになったという話。
その機関は宮内庁を悪く言うように言うているが、みんなはその宮内庁は悪くないと言うているが、宮内庁は私が日本神道を最善と言わないで、むしろあまり良ろしくも言わないので、私を殺そうとしていたが、宮内庁は日本神道を護りたいだけだった、と。
日本神道は、出雲の国津神系が、日本で一番霊能力が強いと言われているのは知られている、と言うている。
しかし、国津神系を、統率しているのは天皇家の血筋の人間だが、鬼神等の御魂を祭りまとめていて、天津神系のように人間の霊魂を祭っているのではないので、人間が国津神の畜生や鬼神に仕えるのはおかしい、ということで、天津神系の神主が国津神系を低く見て言うている、と。
人間は国津神系の自然神(風神等)や鬼神や畜生系を鎮めたりして、人間が上位に立つのが普通。
日本神道の人は、そのように自分たちが穢れなしというプライドを持ち、仏陀の教えを知らない無知無明において、仏陀の教えを程度の低い教えとして見て、この話合いをしている私たちを「お前たちのようなけがれた者達」と言っていて、私もその言葉を聞いて笑ってしまったけれども、そのように自分たちを清らかな者だと見なしていた。
私が笑ったのは、仏陀や阿羅迦の聖者方の清浄さを知らないがゆえの言葉なので、そのように笑ってしまった、ということ。
そして、一方的に話をしていたが、神道でも出雲は神社庁に入っていないが、出雲の神主なのか、と、どこの神社の者で、日本神道代表のようにして語っているのだ、と聞いても言わないが、火継ぎの火の話をしたので、そこの神社なのかな、と。
私は、国津神の出雲大社教でお祓いも受けて、日記に記しているようにお祓い等のために、短期間だけ参拝者になったが、その参拝者になったために、現在、その国津神系の霊などに私自身の霊力が抑えられていると、話合いに加わっている霊体が言っている。
そして、その日本神道の霊体の人がどうやら、私が日本神道をダメにしたと言うていて怒っているが、ゴータマ仏陀の教えが弘まれば、悪霊が跋扈する事も少なくなり、国としても善い、と。
前述の話のように、誰かが結界などを張って、そこに霊体が閉じ込められているような状態だったのを、結界を破って閉じ込められないようにしたりもするという話を日本神道をしていて、そのように日本神道の人は霊的に人々の役に立っている、と。
その後、日本神道の人は、日本神道をいいように利用されているようで不愉快だ、と言うていて、日本神道の人は、話に出たところの結界はとかない言うていた。解き方も教えない、と。
他の国やさまざまなところから霊体が来て話を聞いているので、結界は日本のためにしているもので、他の国の結界は他の国でしなさい、と言いなさい、と。そのように言うてきた。
私は日本神道をいいように利用しているわけではないが、前述のように、仏陀の正しい教えが国中の大勢に弘まり持てば、その事柄によりて、善なる人が増えて、その事柄によりても、悪霊が跋扈する現象が減る。
これは、譬えば、天津系は、羊のような譬えの人々で、国津神系の人々は、能力者として山羊のような譬えの人々だ、と。
その後、日本神道の霊体の人は、(名:殺人犯)に思念の誘導を受けていた。
霊体も霊体に憑かれる、また霊体も霊体の思念の誘導を受けるというのに注意してかからなければ、悪しき霊体に騙されます。
他の霊体もそのような事柄で困っているのです。
現在、(名:殺人犯)は、自分の好きなように書かせようとして、強い誘導をしている、と。
現在、ここで話合いをしている霊体はたくさんいる。
蒲池幸子は、野×が全部蒲池幸子の罪として押しつけようとしたので、(名:殺人犯)と一緒に野×を殺そうとして、しかし、蒲池幸子は、私のことは、(名:殺人犯)から助けようとした、と。
野×は、自分が、私と、野×さんの仲の良い友人に殺されると思って、私を殺そうとしたが、その友人が野×が私を殺そうとしているのを止めようとしてたが、野×さんの霊体が他の人に捕まって、その友人が野×さんの霊体がどこかに捕まっていると言うので、その友人が助けようとして調べていたが、野×は、私とその友人が、自分を殺そうとしていない、というのがわかって殺そうとせずに、助けようとした。
(名:殺人犯)の場合は、霊体に与えたダメージは、あとから肉体にくるので、その霊体を集めて、その霊体を痛めて、あとから霊体が戻った時に、肉体がダメージを受けるのを知っててそのように霊体を集める、と。
霊体を、その人が寝ているときにも拉致行くということで、危険だ、という事。
蒲池幸子が「自分が本当は私を好きではなく、(名:殺人犯)が好きで、(名:殺人犯)は私を助けようとしていて、蒲池幸子はこの場からいなくなろうとした、というのを言え、と(名:殺人犯)に言わされていると書いて」と言われて、この言葉を書いている時に(名:殺人犯)から攻撃を受けて、(名:殺人犯)は蒲池幸子のせいにしようとしている、と。
蒲池幸子は、会社の人達に脅されて「(名:殺人犯)の言う事を聞かないと、蒲池幸子の霊体を殺す」と脅されてしょうがなくやっていると。
蒲池幸子は、現在、(名:殺人犯)の言いなりのような状況でいる。
蒲池幸子は、そういうように良い風に見られたいから言うているということで、さきほど他の女性に「おぼえてろよ」と言われていたのは、蒲池幸子が脅されて私を殺そうとしていたというのがみんなに知られたから、蒲池幸子を憎んでいる、と。
幸が信用してくれるのは私しかいない、ということで言うていて、私も「歌で教えてくれているのは幸なんだよね」と言うたところ、幸は「そのようにかばうと私を攻撃するように(名:殺人犯)に脅されているので、私を攻撃している」と。
幸は(名:殺人犯)がいないときは、私に攻撃をしなかった、と。
現在その事柄を聞いたところ、(名:殺人犯)が蒲池幸子を殺すと言っている、と。
”実家に逃げればいいでしょ”というたところ、「(名:殺人犯)に捕まるので日本のの機関も困っていた、ということだが、その機関もニワ×ロウと蒲池幸子に私を殺すように指示していた、と言え」と(名:殺人犯)に言われてると、現在言うている。
木魚のじーさんは、私の思念を操っていると思わせようとしていたが、そうするのは、その機関に、木魚のじーさん自身もガンにされる、と脅されていた、と。
(名:殺人犯)は、他の人にガンにされるから、こちらを攻撃していた、と言い、会社の他の人もガンにされるからこちらを攻撃していた、というが、他の人はガンにされる、とは言っていないと、そのような言い分により、こちらを攻撃しているらしい。その会社の人の霊体は、(名:殺人犯)だけガンにされると言われている、と言うていた。
そのようにさえも(名:殺人犯)に脅されていて、さえはいつも私を攻撃するように(名:殺人犯)に言われて、やっていた。
また、犯されているというようにも言えと言われていた。
その事を聞いて、私も幸やさえを助けるべく想念で攻撃をしていたが、(名:殺人犯)は、いつも他から攻撃をされているということで、私のせいにもしていた、と。
そのように(名:殺人犯)は、幸やさえのせいや他の人に私を攻撃させていた、ということ。
その後の話合いに日本の機関を名乗る霊体が来て、、余計な事柄を言わないようにとその機関の者に言われた、ということで口数は少なくなった。
その霊体の人物が、日本の機関の者だという確証はあるのかというと、その霊体がそのように言うているだけ、という話。
また、(名:殺人犯)が日本を良くする手伝いをしている、と言うていたのえ、他の人はその事を信じて、(名:殺人犯)の言う事を聞いていた、という状態にもあった、と。
(名:殺人犯)の能力は、移動が速く、ほかの霊体を捕まえる、という能力。
霊体で飛んで逃げるけれども、(名:殺人犯)は、移動速度が速く捕まってしまい、そしてその霊体を結界の中に閉じ込めようとする。
私にくっ付いて私の能力を利用する、と。これは霊体・他を私に近づけなければ良い。
ガンにするという能力。手口は以前に記している通り。
私の能力を利用する手口。
私の能力は、私の思念がそのとおり、霊的にそのようになる、という能力。
私の能力を利用して、他の人に能力が強いと怖れられていたらしい。
さえの能力を利用する手口。
他門作用を聞こえなくする能力。
多少の思念の誘導。これはニワ×ロウがやっていたという話。
私の能力は、人間の持つ能力で、畜生などが持つ能力ではない、と。
私が昔から歌われていたのは、この霊的な能力が強すぎるがゆえもあるらしい。
一言主のような力で、言うだけで霊界において、そのようになり、霊的に強い力が及ぶので、現象界にもあとからその強い力が及ぶ。
霊的に言えば、金神や霊界の主神の大国主命のような力で、金神は善に進めばとても強力な善神で、悪に進めば強力な悪神となる、という状態の話。
今生は、ゴータマ仏陀の弟子として、最上の善神となる、という状態。
話の内容等諸々の霊的な状態としては、そのような状態としているという話。
H30年2月15日
本日は、
現在も、霊体が話をしているが、一昨日その後、後半ごろ、私がマハーカッサパ尊者を思念したところ、マハーカッサパ尊者が突如集まりの中に来たと、「マハーカッサパ尊者が来てる」と驚いていて、尊者が「對馬弘が仏陀になる」と言うていると、驚いていて、そのように言うていたので、私は尊者に感謝して「私對馬弘は仏陀になれたら仏陀になる」と宣言した。
マハーカッサパ尊者が去るときに、「ニワ×ロウが(マハーカッサパ尊者)をマネるような悪行をしていたら、悪趣に堕ちる」というのと、「(名:殺人犯)が、悪行を続けると悪趣に堕ちる」と言っていた、と言っていた。
その後、その直後に(名:殺人犯)が言葉において悪行をしようとして、何かを言おうとしていたとき、みんなが途中で声が聞こえないように防いでいて、そして、他の人が「(名:殺人犯)が悪行をした」と泣いていたが、その言葉は聞こえず、悪行は成就せずに、未遂となったが、何故かというのは、マハーカッサパ尊者が去った直後に悪行をしたらこの場のみんなが悪趣へと堕ちる、と言われていたらしく(名:殺人犯)が悪行は成就せずに安心した、という話。
その後というのが直後だけでなければ、他の人は悪趣へと堕ちる、ということ。
また、その後、その、「直後に悪行をすれば」という話を尊者から直接聞いていない人が、悪趣へと堕ちないと、直接尊者が伝えてきた、と「マハーカッサパ尊者が来てる」と驚いていた女性が言うていた。
尊者は、地獄に堕とすような存在ではなく、善趣へと導く存在なので、悪行を捨てて善行をすれば、大丈夫だろう、と私は思う。
という、このように「對馬弘は仏陀になる」という尊者の話によりて、他の先見の人が、仏陀の話をしていたのかもしれない、ということ。
と、記しているところ、「みんながバカにしている」と某芸能人が言うている。
「マハーカッサパ尊者が来るわけない」と。
その某芸能人は、尊者が現れたその時、この場にいなかった。
ニワ×ロウが日本神道を自分の物だ、と言っているので、「みんなキレてる」と霊体たちが怒っているが、九尾の狐を師事しているような者は、人の上に立つのは正しいわけもない。
そのような事をすれば、日本神道が畜生界に堕ちる、と。
と、これを記している時に、ニワ×ロウが善行ということで「私はそんな(日本神道を自分の物だと言って盗るような)ことはしない」と言っていて、「(ニワ×ロウの)本物か」と聞いたら、木魚のじーさんが「本物」と言うて、
”嘘だったら、本当に堕ちるよ”と言うたところ、
その後、本当は嘘と言って、ニワ×ロウが「ごめん」と、謝っていた。
前も、ニワ×ロウが日本神道を盗っているというような言動はしていたが、嘘ということ。
前は、(名:殺人犯)がニワ×ロウの言う事を聞いていたが、現在は(名:殺人犯)がニワ×ロウに指示して悪行をさせているよう状態らしい。
思念の誘導はニワ×ロウで(名:殺人犯)自体の能力者攻撃して苦しめるというのくらい。
ニワ×ロウは弱みを握られているので、言う事を聞くという状態らしく。
いろいろと主張しているが、仲間割れのように互いの仲を悪くしようという作戦をいつも(名:殺人犯)がしていて、言い訳をしては攻撃をしてきて、殺人行為をいつも少しずつしている、というのが、(名:殺人犯)の手口。
他の人もその攻撃を受けたくないというのや弱みを握られているという事により、言う事を聞く状態らしく、(名:殺人犯)が悪いというのは間違いない、と言うている。
聞いている話の流れでは、(名:殺人犯)がおもに悪いが、「(名:殺人犯)が本当に悪い」と言うている。
夕食を食べつつ、夏目友人帳を見ようとしたら、様々な意見が出ている。
そして、夏目友人帳を見た。
その後、霊体が複数人で来て、私が攻撃を受けていたのだが、「蒲池幸子が会社に捕まっているという話をして」と、「世界中に知らせて」とさえと他の女性も言うている。
蒲池幸子がZARDの歌で会社の人の事柄を歌っていたのは、そういう意味なのだろう、と思われる。
まさに、リンゴのメッセージ。
「蒲池幸子が、この世に生まれてきたのは、對馬弘を護るため」と、蒲池幸子が言うている。
蒲池幸子の先見を野×さんが利用している、ということで蒲池幸子が言うている。
他の芸能人女性も捕まっていて、蒲池幸子も捕まるというのがわかっていて、對馬弘がその霊体を助けるというのも見えていたので、蒲池幸子は對馬弘が殺されないように護っていたということで、蒲池幸子は昔から對馬弘を好きだったがみんなに知られたくなかった、ということらしい。
前に、私のモノマネをしていた者が、蒲池幸子との子供が出来ているという話をしていたが、子供自体出来ていない、ということで、蒲池幸子との子供が出来ていない、と思われるのが嫌なようで私の身体にくっ付いている。
私のモノマネをしていた者が、芸能人女性も捕えている、という話をしている。
現在話合いにみんな集まってきている。
蒲池幸子が「他の芸能人女性の霊体も捕まっていて、霊体はどこにいった、ということで探したら、私のモノマネをしていた者が、捕らえているという事を知って、助けようとして霊的な能力者がBeingと一緒に動き出した」と言うている。
私のモノマネをしていた者が、霊的に私に悪さをしていて、想念においてこらしめたところ、たくさんの女性の声が聞こえて、身体から出てきたのかな、と思うた。この人物の家に結界が張っていて、出れないということであったが、その出入り口がこの人物なのか、というのを、話していた。
この私のモノマネをしていた者が、悪いらしい。
「善い善い」と。
キリスト教と、イスラム教と、ユダヤ教とを、ゴータマ仏陀のもとに集める、と。
マハーカッサパ尊者の思念。だな。
マハーカッサパ尊者というのは、仏陀が半座を分かち与えるほどの阿羅迦の聖者で、頭陀行第一の大比丘。
前述のように、ゴータマ仏陀の言葉により、弥勒菩薩が世に現れて、その弥勒菩薩がメッテイヤ仏陀となるまで、般涅槃されずにこの世に留まっていなさい、という言葉により、現在も、鬼神の護る隠された禅窟にいる、とされている。
ゴータマ仏陀の言葉により、般涅槃されずにおられる阿羅迦の聖者は他にもおられる。
そして、メッテイヤ仏陀(弥勒仏陀)から供養を受けられる方。
’キリスト教と、イスラム教と、ユダヤ教とを、ゴータマ仏陀のもとに集める’というのは、以前から、私もそうしようとしていた事柄。
マハーカッサパ尊者の思念のときは、その場が、白く張りつめて静まりかえる感じの感受の状態。他の人とはかなり異なる。
蒲池幸子についての話をまとめると、
蒲池幸子の状況は、現在、霊体の本人の意識としては、ZARDの坂井泉水であって、芸能人だという意識を持っているらしく、なので、他の人にも好かれているということを思っているらしい。
蒲池幸子は、自分が捕まって酷い仕打ちを受けているのは私のせいだとも思うているようだが、(名:殺人犯)が蒲池幸子に悪口を言え、というように蒲池幸子に言うていたらしく、その悪口や悪態や淫乱な状態を見て、他の人も悪霊だとも思っていた、と。
また、蒲池幸子は、自分が酷い仕打ちを受けているのは私のせいで、自分が酷い仕打ちを受けている状況から脱しようとして、私を殺そうとして私に攻撃をしていた、というので、またさらに他の人に悪霊だと思われていた、と。
そして、蒲池幸子は、霊的に酷い行為を受けて、捕まればまた酷い仕打ちを受けるということで、(名:殺人犯)の言うことを聞いてしまうような状態だ、ということ。
そして、(名:殺人犯)に捕まって変態プレイなどをさせられていたのは、私のせいにして殺そうとした結果、悪霊だと思われて、本来は、蒲池幸子はそのような行為を受けない人だと思っている、と。
だから、他の人にも結婚を申し込まれたりしていると思うている、ということ。
また、蒲池幸子が会社に自分だけいるのは、對馬が助けに来ないからだ、と思ってもいた、と。
しかし、私が名前を呼べばすぐに来れたらしい。(現在、助け出されて結界が張ってないから来れたと言うている。)
しかし、また、捕まればまた酷い仕打ちを受けるということで、(名:殺人犯)の言うことを聞いてしまうような状態だ、ということ。
また、霊的な子供の話は、本人の意識がZARDの坂井泉水なので、他に知られたくない、ということ。
というのが、捕まっていたという声の高い蒲池幸子。
現在、家にいる蒲池幸子は、私を助けようとしてくれている蒲池幸子。
「(名:殺人犯)はそういう人ではない」「またありえない」と蒲池幸子が言うている。
そういうことを記すと、(名:殺人犯)がもう私を許すことができなくなる、ということで、蒲池幸子に言わせた、と、他の霊体が言うていて、「そういうこと」と、(名:殺人犯)が自分でも言うている。
(名:殺人犯)の殺人犯というのは、霊的な攻撃だが、現実世界の肉体に強い痛みを出す、妄想ではなく、現実に殺人行為をしている者、という意味。
霊体も、霊体から攻撃を受ける、また、霊体もガンにされるという話。
なので、蒲池幸子も霊的に酷い行為を受けて、捕まればまた酷い仕打ちを受けるということで、(名:殺人犯)の言うことを聞いてしまうような状態、ということ。
私が霊体・思念体と呼ぶのは神智学で言うアストラル体に当てはまる、という話。
H30年2月17日
本日は、
『MY FRIEND』♪は長戸さんと言うていて、他の女性が、霊力が弱いので(名:殺人犯)に操られている、と言うている。
長×さんがみんなから嫌われている、って言うている。
みんなに知らせてほしい、って、また、言うている。
みんなこれで對馬弘の事を信用する、と言っているが、「普通逆じゃない」と言うたが、内情が全くわからない。
───がどうとか、書いて、と言うている。
みんな、そういうので困っているんだ、と。
「これを書いて違ったら俺が悪くない」と聞いたら、「普通そう思う」と言われた。
攻撃を受けていたが、初めて話す有名人が助けに入ってくれた。
蒲池幸子に言われて書いたが、書いてと言われて書いたが、私は長戸さんの事柄を知らない。
死の前日だったかに、病室に会いに来たとか、そのような間柄らしい。
現在、賛否両論で話を聞いているところ。
長戸さんは對馬弘の事を信用しているらしい。
H30年2月18日
昨日は、5時間以上話合いをして、いろいろと聞いたが、
前は、Beingが私を叩いている犯人だと、いうが、最近は内情の変化があった、と。
蒲池幸子はその事をわたしに知らせたかった、と。
蒲池幸子は、對馬弘を助けるためにそういうことを知らせてほしい、と言うている。
現在、蒲池幸子が私のモノマネをしていた者の事柄を好きというように言うていて、言動がおかしくなったので、蒲池幸子を見たら、狐が憑いているというので、蒲池幸子が狐に思念の誘導をされていて、そのように言うている、と。
そして、その、私のモノマネをしていた者を好きだ、と言わせていたのがその私のモノマネをしていた者で、狐などを利用して淫乱女状態にさせていた、という話。
現在、蒲池幸子がその事に気付いた、と。
蒲池幸子はそのようにして、蒲池幸子の先見を利用されていた、という話で、蒲池幸子が私のモノマネをしていた者に、そのように縛られていたのは間違いない、と。世間に知らせてと言うている。
私のモノマネをしていた者がそういうのを使っているというのも知らせてほしいとと言うている。
私のモノマネをしていた者が、長戸さんの先見を利用していたと言うている。
Beingの人も一緒に話合いをしている。
私のモノマネをしていた者が、自分はそういうことをしていない、と言うていると言うているが、他の人は、私のモノマネをしていた者がそういうことをしているというのは他の人も知ってる、と、だから私のモノマネをしていた者で間違いない、とミカという名で呼んでいる女性が言うている。
話合いをしながら、犯人を追及しているような状態。
長戸さんも話合いに参加しているが、仏陀の教えを知らせるために話合いに参加していると言うている。
現在も、蒲池幸子は、長戸さんを変態行為を受けて苦しめられたというのを世間に知らせてほしい、と言うているが、幸子に狐がついている、ということで、そういうことを言うているが、幸子はそうでもないと言うている。
昨日の話合いでは、
『双方の意見として、幸子は、そのように書くと他の人も気を付けるようになる、と。
蒲池幸子が、長戸さんのことを私がそう書いても怒られないだろう、と思うているらしく、要するに私の立場を考えていないという事で、反対の人の意見も私も書く、と。
有名人能力者としては、蒲池幸子が狐に憑かれているのは、有名な話で、現在は憑かれていない、と。
さえが九尾が2匹いる、と言った時憑いていたとされるが、現在は憑いていない、と。
幸子は、九尾などそのような事柄を知って言っているのに、そういうのを自分に言うのはおかしい話ではないですか、と。
有名人能力者としては、本人が九尾に憑かれて、他の人からも私を攻撃させるべく、私に悪く書かせて、長戸さんから私を攻撃させようとしている、と。
そして、私を殺して、そういうのは蒲池幸子が書かせている、と言いたい、ということらしい。
要するに、結果的に蒲池家が日本で建てたいからということらしい。
現在、私の能力を他の人全員が自分の物にしたいらしく思うているよ、ということもで言うていた。』と記そうとしていたが、話合いが長引き途中だった。
しかし、現在、狐のタマモマエが、みんなをだまそうとしている、というように思っているところ。
蒲池幸子が先見でZARDの歌で歌っているのは、そういうように、狐や他の霊体に騙されている状態をも歌っている、ということにもなるだろう、と。
という話で行くと、蒲池幸子の家が畜生を使っていたというが、逆に畜生に憑かれていた、ということになる、と。
しかし、蒲池幸子は別の狐に憑かれていると、タマモマエではない、とタマモマエが主張しているとニワ×ロウが言うていて、ゴータマ仏陀の教えでタマモマエも教化されてそういう行いを止めたから、タマモマエは心外だと言うている、というようにニワ×ロウが言うている。
私のモノマネをしていた者の狐がそうさせているというていて、
他の人が、狐を使っていて犬ではない、蒲池家は犬を使っていると、私のモノマネをしていた者が言ってる、と言うている。
現在は、ニワ×ロウが現れてから痛みが出て、結局はニワ×ロウが悪いんではないか、という話をしているが、ニワ×ロウが違うと否定していると伝えてと、他の人が言うている。
話合いで、幸子とニワ×ロウと一緒に悪行をしていたというような話も出ていたので、思い出したところ、幸子が、ニワ×ロウと一緒に悪行をしていたというように、思われたくなくて私を攻撃した、というのを言うている。
とりあえず、話をまとめると、私のモノマネをしていた者が最も悪いと言うている。
出かけるのでとりあえず
・預流果(須陀洹果)は、(少なくとも)七度人間界と天界を往来した後、覚りに達するとされるが、梵世界に生ずるのに限定はない、とされる。
で、現在、話合い中。
この多くともというのと、少なくともで、どちらが正しいか、と。
他の多くの翻訳などで、多くともとされているので、疑問として上げたが、結論は私の言葉として、(少なくとも)があてはまる、と。
ニワ×ロウが、日記に何度も記しているように、自分が書かせているという行いを何度も何度もして通常の話をするにしても邪悪行を繰り返している。
そして、他の人が、ニワ×ロウが、そのように愚かな行いの者であり、悪しき行いの者として決定している、というのを日記に書いてくれ、と言うているので記す。
ニワ×ロウはこの法の盗人のごとき悪行は、前は、ニワアキオもしている、と言うている。
話合いの途中、幸の身体が小さいのでその原因の話をしていて、原因は私のモノマネをしていた者が幸の精気を吸っていることによるということで、小さかったが、ほめたら大きくなった。
幸はほめてあげた方が良い、と。
そして、幸の身体が大きくなって、幸自身が私のモノマネをしていた者に憑かれている、というのを自覚したところ、正気となり、蒲池幸子が、私のモノマネをしていた者の事柄を知らずにいた結果、幸自身も憑かれてそうなっていた、と、また、その相手の能力も知らない状態だったのでそうなっていた、と自分で言うていて、本来の幸自身に戻ったらしく、幸が正気となった。
そして、幸が正気に戻ったところ、その話しぶりと能力に他の人も驚いたが私も驚いた。
話し方が頭が良い感じで、理論的で理解しやすい言葉で言うていて、そして、言葉選びもとても優しい。
私のモノマネをしていた者自身も悪霊に憑かれている状態だったので、その憑いている悪霊を、私・對馬弘と蒲池幸子と長戸さんとで一緒に相手したという話。
要するに、原因は悪霊だった、という話。
先日の長戸さんの話しの件も、蒲池幸子が私のモノマネをしていた者の事柄を知らずにいた結果、幸自身が憑かれてそうなっていた、という事。
憑かれているときは、全く正反対の事柄を蒲池幸子が言う、という状態。
なので、蒲池幸子が頭がおかしいというようにも見られていた、という事。
幸が正気になったとたん、頭の回転が速く理論的になり、言葉が本当に優しい言葉を言うている、というのが、驚いたところ。
途中でマハーカッサパ尊者を呼んで、この度は見えない形で、思念を正見にするのに力を貸してもらった、と。
そして、その後、幸は「勝った」と言うている。
ここでもやはり、仏陀の教えが役に立った、と。
そして、そのように、私のモノマネをしていた者が、もうたいした能力もなく悪行もできないので、あまり気にしなくてもいい、という話をしている。
幸は、「長戸さんは善い人」と言うていて、私も長戸さんの話を聞いていてそう思った。
話を聞くと、長戸さんと幸は、他の人たちの事をすごく考えてくれている。
改めて考えてみても、本当に優しい人が言う、優しい言葉を言うていたわ。
長戸さんも優しかった。
ということで、現在。
H30年2月21日
昨日も、
話が長くて長くて、毎日夜中過ぎまで話を聞いている状況。
寝不足、他。
今日は、日本の機関悪行者××っちの指示で、私を怒らせろという指示をしている、と言うて、悪口を言われている。
日本の機関悪行者××も、すごく叩かれているという話をしている。
ニワアキオは霊体ではないが、霊体で来ている野×の実の息子だ、と言うている。
さえも野×の娘だと、野×の母が言うている。
對馬弘の身体に入って攻撃していたのは、(名:殺人犯)。
会社では、昔からそのような事をやっていて、主要な犯人が(名:殺人犯)だ、というのはもうみんなわかっている、ということを言うている。
野×が犯人ではなくて、本当に(名:殺人犯)が犯人だ、と長戸が言っていると書いてくれ、とさえが言うている。
日本のために長戸が言っている、と言うています。
野×の母親が霊体で来て、蒲池幸子のモノマネをして、私に攻撃をしている犯人。
そのさえも、攻撃しているので、犯人で決定。
昨日も、霊体からの攻撃を受けていたが、霊体は人間よりも容易に霊能力で操られたりもする存在で、野×の霊体は(名:殺人犯)に操られて、私を攻撃しているような状態。
犯人は(名:殺人犯)ということ。
現在、攻撃しているのは(名:殺人犯)ということ。
H30年2月23日
本日も、
話をしているが、昨日も一日中話をしていた。
現在もみんなで話をしている。
さえ 思念の誘導。他人の仲を悪くする誘導をして、霊体の悪口を引き出している。そして、その悪口をさえが伝えてみんな仲が悪くなる。
(名:殺人犯)の母キャラ 攻撃をしてくる。悪しき想念を出させる。さえを仲間だと言うている。
(名:殺人犯) 攻撃をしてくる。胃ガンにしようとして、毎日少しずつ攻撃をして、胃ガンにするというのが手口だと、自ら言うていた。
(名:殺人犯)がしつこく對馬に攻撃をするから、(名:殺人犯)の悪行の事を言うことにするらしい。
というのは、いままで、(名:殺人犯)が悪口を言われるのを私の腹の中で聞いていた、ということらしので、そういうことであれば、(名:殺人犯)の悪行を言うことにするらしい。
腹の中に入れば、私の思念で言う言葉は聞こえるということで。
というように、(名:殺人犯)は、本当に話をしている大勢から嫌われている、という状況。
その後、さえが、野×が對馬を殺すと、みんなに言っていたのを聞いていて、そのことを對馬に言ったら殺すとさえが野×に言われていて、さえが(名:殺人犯)と一緒に、野×も攻撃をしていた。
野×は(名:殺人犯)に、對馬を護っていると言われされていた、と言うている。
そうではなくて、野×は對馬を護っているとも言うている。
このさえは、野×の娘ではなく別のさえで、木魚のじーさんの孫か娘。
さえは、他の複数人の娘とも言うているが、とにかく娘になりたいらしく、本人が狐だと言うているので、狐。
さえは、私の思念で感じているのを受けて状況判断をしている、と。
狐さえは、みんなの事が嫌いでだから殺したい、と。
高畑がニワ×ロウと共謀して、さえを利用してみんなの仲を悪くさせて、話がわからなくなっていた、とミカが言うている。
現在、Beingの人と一緒に、狐と対峙しているので、応援。
さえが悪霊だ、ということで、
さえとさえで両方霊体だが、人間でない方のさえが狐。野×の娘が狐なのではない。
タマモマエらしいが、
尻尾が三本と言うている。
みんな今助けに来てくれている。
助けに来てくれた人と現在、相談中。
高畑さえがさえを私につけようとして、ずっと嫌がらせをしていたらしく、
狐のさえが思念の誘導をしていて、高畑さえが犯人で
そして、(名:殺人犯)も蒲池幸子他を誘導していて、しかし、狐さえを(名:殺人犯)が誘導していると言うている状態。
自称で(名:殺人犯)の母も攻撃をしてくる状態で犯人だが、(名:殺人犯)は、高畑さえとその親族が犯人だと言うてる。
と、そういう状態なので、ご協力してくれた人はどうもありがとうございます。
狐さえの誘導でみんな騙されているような状態。
Beingも高畑に狐を付けられて大変だ、と言うていて、能力者を集めて仏陀の弟子を殺そうとしていると、Beingの松本さんが言うている。
でも、松本さんは「知らないっていうしかない」と言うている。
H30年2月24日
本日も、
松本さんも、朝からさえに憑かれて悪心を起こしている状態。
霊体も悪心の影響を受けてる状態。
さえがくっ付いている状態でいれば、悪心が生じる。
さえがその犯人、というか悪狐ということ。
さえは思念の誘導よりも、感情の誘導が強い。
感情の誘導は、悪霊もするが、思念の場合は、瞬間的な感じでの誘導はなされる感じ。
思念の場合は、思念の善への誘導は、私が行っている状態。
さえは文字が読めず、間違いなく狐だ、ということで、感情を悪心へと誘導するところから悪狐だ、ということ。
さえは言葉も、あまり理解できずに、他のまわりのみんなの感情を感じて現状を知っている状態。
なので、さえのまわりでは、さえに対する悪い感情を起こすと、その感情を狐のさえが感じて敵と見なして攻撃をしてくるということ。
幸子もさえが犯狐だという事を知っている状態。
さえが本当に悪い狐なので、蒲池幸子が昔から危機を見て行動をしていたということ。
現状は、幸子も狐にくっ付かれている状態。
他の人たちは、さえのその状況を知ってから来ないとよろしくない。
現在、このように記していて、さえは『よろしくない』の意味を知ったが、感情からその言葉の意味を知という状況。
さえがとにかく他の人の娘になりたがっている状態で、さえをあやしているような状態だと、さえの事柄を話しても問題ないが、さえは自分の本当の姿を他に知られたくないので、自分の本来の姿に関わることを書いてほしくない、と言うている。
さえに優しく接するとさえはおとなしくはなる。
現在は、さえを探っている状況。
さえは、現在よりも、前に使われていたような嫌な言葉に強い拒否反応を示すということ。さえは拒否反応という言葉を知らない。
さえが一瞬にして怒りの感情なども起こすので、私のまわりでさえが子供に悪心を起こさせたりもしていたと、テロの洗脳もあり、悪口を言わせるのが簡単だったという事。
また、そのように、さえは嘘をつくから、さえが攻撃をしたほうがいいというように、言っても攻撃をしてはならない。
さえの悪行をしなさいという言葉に従ってはならない、ということで、蒲池幸子も霊体としてさえから感情の誘導を受けていたので、私の悪口を言うてもいた、ということで、同じく蒲池幸子が攻撃をしなさいと言っても、攻撃をしてはならない。
野×が感情の誘導をされていたのもあるが、さえを利用して野×がエロい誘導をして淫乱状態となっていた、ということで、エロい現象は、野×が主要な要因となっていた、という事で、現在見ている。
野×と幸子がレズビアン的な関係に思われていたのも、さえの感情の誘導によるものだ、ということ。
感情体は影響を受けやすい、というのもあり、そのような状況になってしまうということ。
しかし、生霊として意識がある霊体がそのようになってしまうというのは、その本体の人間自身にそのような意図がある、とも思われる。
────
松本さんがさえに追われている。
言うことがどっちもどっちな状態。
野×さんと息子の話はどうだか知らないが、淫乱な状況になるのは、野×が来た時で間違がいない。
野×の娘が「松本が一番攻撃をしてる」と言うている。
野×が「松本が一番攻撃をしていない」マルチという松本さんの連れている肉体なしの霊体が一番攻撃をしていると言うている。
さえが、西×という殺人行為をしている人物の霊体に憑いている時に、西×が攻撃をしているという状況は、前からも同様。
松本さんが嘘をついているが、蒲池幸子を助けたのは本当の話と言うている。
蒲池幸子は西×が本当に嫌い、と言うている。いつも追い回してストーカーのような事をしているとも言うている。
蒲池幸子が攻撃をしてきて、別れて他の人といっしょに居たい、というのも言っていて、であれば、「別れていい」と言っているが、今度は「別かれない」と言うている。
西×という殺人行為をしている人物に攻撃をさせたいらしい。
とりあえず、どうだか知らないがそういう感じなので、私はこの話にもう絡んでほしくはない。
霊体に関して
霊体は、日常生活をしていても、自らの意志で飛ばすこともできる。
感情体と感情体同士では、基本は話が聞こえるが、話が聞こえない人もいる。
感情体の霊体で、霊界が見える霊体は多いが、物質世界も見える霊体は少ない。
感情体の霊体で、感情体で人の心の声を読める霊体は、人の心を読める霊体から話を聞くか、人間が発する通常の声を聞かなければ知ることができない。
感情体の霊体で、身体の中に入って臓器を攻撃するのが、毎日少しづつ攻撃すると言うていたのが、殺人犯の手口。
身体の中に入った霊は、声が腹の中から聞こえるが、聴覚で直接でも聞こえる。霊体により異なる。
離れると離れて聞こえるし、耳のそばで小さい声でも聞こえる。
感情体は、感情の誘導をされやすくもあり、悪しき能力者や狐などはこの感情体を誘導して、人々を騙すというのが昔からの手口だろう。
感情体は、通常霊体になった人は、大きさを変えることはできようになっていない。
私の能力はこのことを可能とするが、他の能力者は霊体を大きくすることができない、という話。
感情体は、攻撃などを受けるということも、攻撃するということも可能であり、感情体自体がガンになる、ということにもなりえるという話。
感情体は、先見で未来が見えるが、感情体の未来を見ることができると考えられる。記憶も読むこともできる。
感情体は、霊体での行動や話を記憶して帰る人と、記憶して帰らない人がいる。また、記憶が肉体に移らないが人もいる。
感情体は、霊体で自らの意識を持っている人と、自らの意識なしの霊体もいる。自らの意識があっても記憶が身体に移らない人もいる。
感情体は、基本は肉体と同じ声をしているが、肉体での声が違う声を出すことができるように、他の声も出せる。また、全く別の声を出す霊体もいる。
感情体は、自ら意識して身体を出入りできる。が、他の能力者に、自らの肉体意識が気づかずに、勝手に持ち去れらるようなこともされる。
蒲池幸子の場合は、この事に気付いてみんなで助け出して、みんな安心できた、と言うている。
亡くなった人の霊体も、感情体と同様の境界にいる人もいる。
感情体は、霊体が身体の中に入り、重なると肉体的にも痛い他人の身体と重なると痛いので、他人の身体に重ならないようにしなければならない。
霊体同士でも重なると痛いので、悪霊でイラついているような霊体は離してあげてから話をすると良いと思われる。
感情体は、重なっている時に、その霊体が思っていることは、そのかぶさっている肉体の意識に伝わりやすい。
また、そのように重なっていると痛い。また、その霊体が目を動かすと、肉体の目もその方向に動きやすい、ということ。感情体で記憶を読むというのも同じ要領で行われる。
感情体は、例えば、悪い意識を持っている霊体がかぶさっていると、悪い意識が肉体に伝わり、肉体的にも精神的に悪くなる。
自らを殺めた霊は、死の瞬間などの苦しみを繰り返し体験しているような意識なので、そのような悪霊に憑かれてかぶさられた状態になると、同じように死にたい意識に近づいてしまう、ということ。
ということで、霊体が身体にかぶさると肉体的に痛い、ということを知ったが、浮遊霊悪霊や多重人格者というのは、そういうことを知らずに苦しんでいる霊体もいるだろう。
ということは、霊体がかぶさっている人は具合が悪い状態ということ。
なので、肝試しのような廃屋などに近づいて、悪霊に憑かれると、その愚かな者は悪霊に災いをもたらされたり、意識的にも暗くなっていくということ。
というように、悪霊と意識を共有してはならない。
霊体どうし重なっている霊体は、重なっている霊体どうしの意識が同調しやすい。
善い意識の肉体の人とかぶさると、霊体にも善い意識が伝わり霊体ごと善い意識を共有することにもなる。
仏陀がこの世に居られるときに、覚とりを得られる弟子が多い、というのはこのことにも由るだろう。
霊体は、善い霊も悪い霊も、鼻で咳をする感じで鼻から強く息を吐くと、嫌がって離れる傾向にある。
邪見の悪趣に赴くような霊体は、言葉の意味を思念においてわざとに違うくとらえて、または、思念を言葉の意味と違うく捉えて悪行を為す。
例えば、私の身体にもうくっ付くな、と言えば、一度離れてまた付く、というような、悪意を持ちて捉える。そして、そのように行う者。
そのような霊体が、邪見で悪趣に赴くような霊体。
(霊体がエネルギーを吐けば霊体が小さくなり、エネルギーを吸うと大きくなるという話より。
幽体離脱で来ているから、依代がないとフラフラな状態で肉体に依らなければならず、肉体にかぶさるので痛い
野×さんいわく、幽体離脱のような死者の霊も生きている物に依らないとそこに居られない、ので、樹や花などに依代をとする者もいる。
神社の場合は、鏡に映った自分自身を依代とするのが基本、と野×さんが言うている。
神霊を降霊するよりも、自己を清浄とすることの方が重要。
悪霊状態の霊体は、生きている人間が性格の悪い者のように、同じ悪口を繰り返し叫んで言うているような霊体など。
誰が見ても悪霊とわかるほどの愚かな悪行をしている霊体もいるが、人を攻撃する霊体や、レイプなどの畜生行を行うような霊体も悪霊状態の悪霊体。
無意識的に悪い思想をうつしてしまうような、強いマイナス思考の霊体も、自らが悪霊と思うていなくても悪霊と言われる。
感情体で、表象で見て、何らかの答えを見つけて、本人が納得しても、他の霊体は、言葉にしないとどこで納得した点がわからない。そのように思念を読む霊体にしても、心の中で、その表象を言葉にしてつくらないと、他の霊体にハッキリとした意味が伝わりにくい、ということ。
意識して霊体でレイプをして、すでに無意識でも、他の人をレイプするような愚かな霊体は、自分で自分の霊体にそういう行いをしてはならない、と言い聞かせなければならない。
そのように、現実意識の霊体で、レイプをするような者は、無意識でも霊体として悪行をするようになる、と。
普段から良識ある意識を持ちて行かなければならない、ということ。
死んでからも、単なるレイプ犯及び殺人犯容疑者として悪趣に堕ちるのは、目に見えているようなものだ、と。
自己の清浄、内面の清浄を、仏陀や聖者方や聖人方は説かれる。
霊体側から見ても、私が話が聞こえているというのが、単体としての霊との会話は珍しくはないが、大勢の霊体と話合いをして聞こえているというのが珍しいらしく言うている。
霊体に恐怖心を起こされると、悪霊に翻弄されたその者は、発狂するに至る。
真理を修学していると、霊体の行いも分別できるので、霊体に翻弄されるのでなしに、霊体に注意ができる。
3カ月以上程も一緒にいないと、その存在の善悪は知り難い。というような教えもあり、霊体をすぐに信じてしまう事のないように気を付けましょう。
また、悪霊体は、仲良くなって、不意に事故を起こして死に至らしめる、という悪霊もいる、と。
また、そのように後頭部に張り付いて、後頭部がジワーッとして、頭がボヤ~とするような感じで、小さなミスや失敗をさせる霊体は善くない霊だ、という事なので、気を付けましょう。
普段の危険がない時に、存在を知らせるために後頭部をジワーッとさせて、そのように存在を知らせるためと自ら宣言をしている霊は、悪意の霊ではない。
さえは、そのような宣言はなかった。
自殺ではなくて、他殺の霊体は、霊体としていくらか自由行動ができるという話。)
鏡を見ると、霊体は嫌がるので、鏡を見ると善い。
霊体でも、名前など人物が特定されないと、見え難い。また、見えていなくても、見えやすくなる。
その後、西×親子の霊体と狐さえが一緒に殺人行為をしているので確定、と言うている。
思念の誘導は、さえと西×がお互いで誘導しあっているという話。
西×母が西×とさえを誘導していて、西×母が一番誘導が強いと幸子が言うている。
マルチも誘導されていた、と言うている。
松本さんも幸子も誘導されていた、と言うている。
というように、とりあえず、解決したという事で、松本さんが、蒲池幸子はBeingに連れて帰る、ということで言うていたので、別れるという事にもなりました。
その後、攻撃を受けたが、長戸が西×に指示をしているというように言うている。
長戸が西×に攻撃をさせるのに支持するのを止めた、と。
西×に攻撃をされている、と言うている。
そして、蒲池幸子が攻撃をするのを止めさせたという話にしたかったというが、
私が素直にそのまま書くからみんなバレたと、長戸が言うている。
蒲池幸子を立てたかった、と言うている。
H30年2月25日
本日は、
長戸さんが、日本を助けるためだから、そういうように思われても問題ないと言うている。
その後、『西×親子の霊体と狐さえが一緒に殺人行為をしているので確定、と言うている』というのを、また記してあげていいと言うている。
みんなそういうように思念の誘導を受けている。
長戸さんは、いつもそういう日本のためにやっているという意味、と言うている
「長戸が、みんなを主導して自らが引っ張ているように見せているようなところも見られる、そういうところがみんなから嫌われる」と、他の人が言うている。
西×親子が殺人行為をしているので確定、というのは、みんなが同意している。
出かけて帰ってきた。
西×と親子と話中に、長戸さんが登場と思ったら会社の人のモノマネだ、言うていた。
とりあえず、攻撃をされるから、私に攻撃をしてくるというので、攻撃を止めてもらってるところ。
もう直接話が理解できるような人なので、他の人も攻撃を止めてください。
話がまとまらないので直接話をする。
直接話ができるくらいの理性があった。
話が普通に会話ができるけれども、私が霊体が見えないという事で最初に騙そうとしていたようだが、しかし、現在みんなが攻撃を受けているので、とりあえず、どうしていいかわからずに、私を攻撃しているということで、とりあえず、私のせいにしたり他の人のせいにしたりで、いろいろみんな私に本当だか嘘かを言ったりしている状態。
松本さんのマルチも攻撃をしてきているという話で、マルチが松本さんを殺そうとしてその、私に押し付けようとしているというのは、西×の話。
霊体が会社に閉じ込められていたというのは、本当の話という話。
最近、私が霊体の話が普通の声の小さいくらいで聞こえるくらいになっているので、結構普通に会話ができる状態。
嘘をつかないで話をまとめなさいと言うているのに、みんな嘘をつくから話がまとまらない状態。
西×母が、西×が悪いけれども、西×が悪くはなく、長門さんが悪いと西×母の意見。
と、その話のあとに、マルチと西×親子が攻撃をしてきた。
と、記している時、次に、松本さんが攻撃をしてきた。
日本政府が嘘をつくように、と言っているからこの場では嘘とつく、と言うている。
他の人は野×さんにも攻撃しないように。
西×母と、西×にまた攻撃をされている。
攻撃をしている、というのは、基本的に私が攻撃をされているという意味。
他の人も攻撃を受けているけれども、他の人も誰から攻撃されているかわからないという状況。
私のエネルギーを西×や西×母が、言い訳を付けて吸うていて、西×母は元気だが、西×母のエネルギーを誰も吸いたくないということらしい。
だから、西×母の霊体が大きい意味がわかった、と言うている。
これは、霊体がエネルギーを吐けば霊体が小さくなり、エネルギーを吸うと大きくなるという話より。
私のエネルギーが、蒲池幸子に吸われて、蒲池幸子のエネルギーが、西×母に吸われて、西×母のエネルギーが野×に吸われて、野×のエネルギーが私に注入されているという話をしている。
今度は、マルチが狐だと松本さんが言うていて、野×も私を殺してエネルギーを吸収すると言うている。蒲池幸子はそういうへまはしません、と言うている。そして、松本さんも私の身体にべったりとくっ付いている。
というように、エネルギーを吸うという事で、私は攻撃を受けている状況。要するに胃が痛くされているという状況。
このエネルギーを吸うている者達が私を攻撃しているのだが、松本さんがマルチに私を殺すように指示をしたということを言うていて、マルチは松本さんが使っている霊体だが、現在松本さんがBeingの人と言っていて、ギターの人で、蒲池幸子が大好きな人と書いてと言うていた。
そして、松本さんが犯人がマルチだ、と言うているのは、そのギターの人らしい。
西×と西×の母が悪しき者だ、と言うている。
H30年2月26日
本日は、
17時以降に攻撃をしてくるのは、西×だとマルチが言うていたが、マルチの徳永が攻撃をしている、と松本さんが言うている。
マルチがくっ付くと痛いが、マルチは松本さん自身が連れてきた霊。
西×と、マルチは別の件で攻撃をしている、ということで、みんなマルチが攻撃をしているのも知っている、と言うている。
西×は西×で悪しき者だと言うている。
別々だったが、現在、マルチと西×で話をしていると言うている。
西×と西×の母が犯人、と松本さんが言うている。
ニワ×ロウとニワ×ロウの娘もいる、と他の人が言うている。
「ニワ×ロウが蒲池幸子に検索させるように言っていたものを検索させた、とニワ×ロウが言わせた」幸子が言うていたので、蒲池幸子をニワ×ロウが誘導していたというのも間違いない。と言うている。
西×の母が「殺人犯でいい」と自ら認めた。
そして、西×の祖母らしき者も現われた。
「ニワ×ロウもやっている」と、松本さんが言うている。
「高畑さえは、前に攻撃をしていた」と、松本さんが言うている。
霊体で殺人行為をしているのは、西×と西×親子、と言うている。
胃ガンにすると言って、現在も攻撃をしてきている。
他の人も呆れている。
霊体で本人も声を出している。
今日もまた、私を殺したいということで、西×親子で、霊体で来て、殺人行為をしている。
霊体で飛んで行って、悪行をやっていた、そしてまた、悪行をやっているので、このような状況。
日本政府が指示をしているということも言うていて、日本政府の指示を聞きたくない、と言うている。
日本政府が對馬弘を殺せば、他の国から兵隊が来るということも言っている。
西×が「ゲームだ」って言ってる、と言うている。
H30年2月27日
本日は、
要するに、霊界では私對馬弘の言霊のとおりになる、というのが私の能力で、その力を利用しようと他の能力者が、私の事柄を歌ったりもしているという話の流れの現状。
私に光が入った、というのが、その能力の源なのかもしれない。他の人もそういうこともあり得るかもしれないと言うていて、本当にそのようになる、と言うている。
ちなみに、仏陀の弟子の聖者方もイエズスも言霊の力を持ち、仏陀の弟子の聖者は普段な言葉を発さないように生活をしている。要するに、そのような言霊に力ある人は私だけではない、ということ。
例えば、私が誰かに何らかの霊的能力がある、と言い、また思えばそのような能力が実際に霊体に付き、霊体につくという事は肉体にもその能力が反映される、ということ。
「高畑さえが、ニワ×ロウに言われてやっていた、と言っている」と、言うている。
野×も、松本さんも高畑さえとニワ×ロウが攻撃していると言うていて、高畑さえはニワ×ロウに攻撃をしていると書かれたくないと言うていて、高畑さえも攻撃していたというのは、高畑さえはニワ×ロウに誘導されていたというように思われたくない、と言うている、とうことで、ニワ×ロウが高畑さえを誘導または指示していたということになる。
Beimgはそういう能力を持っていて、Beimgはそういう能力を世に知られたくなく、人間を攻撃しているというのも知られたくないから對馬を攻撃しているとも言うていて、前にBeimgは戦争をしたい、とも言うていたこともあり、Beimgの人は海外に移動してから、他の国に日本を攻撃をさせた後に、Beimgは集まって日本を立て直すということを計画していたらしい、というのを松本さんが自身で言うてもいる。
というのは、攻撃されていたときに松本さんとマルチがくっ付いた時にも痛みがあり、その原因はニワ×ロウではないというので、ニワ×ロウが松本さんを身体から離したところ痛みが消えたので、松本さんがもうバレたからということで話をしたこと。
現在は、Beimgの多くがゴータマ仏陀の教えを本当に弘めたいと思っている、と言うている。
しかし、ニワ×ロウは親族を護りたいからさえと一緒に攻撃をしていて、高畑さえはさえと一緒に攻撃をしていたが、さえはみんなから信用されたかったが、高畑さえがそういう人間だと思わなかったと先ほど言うていたが、現在さえが高畑さえに攻撃をしているということで、高畑さえの親族も私に攻撃をしていると言うている
西×は西×で、攻撃をしているが西×も、そういうことを知らなかった、と他の人が言うている。
西×は高畑さえが犯人だと言うている。
西×が高畑さえが犯人だ、と「書けば許す」と、私に言うていたが、
そして、西×は、高畑さえが「みんなに西×が犯人と言わせている」というのを信じていたからだ、と言うている。
高畑さえは、みんなが西×に言葉を言わされているというので、西×を犯人だと思っていたから、西×を攻撃していたと言うている。
話の出来ないさえは西×について行って、話の出来るさえは私のところに居ると言っている。
蒲池幸子はみんなと一緒にいない時も私と一緒にいる、と言うている。
幸は、野×と一緒にいたくないと言うて、野×と一緒にいるときは私を攻撃すると言うて、對馬弘と二人きりでいたいと言うていて、野×は對馬と一緒にいたいと言うていて、幸が野×と一緒にいるのは、對馬の病気が治るように助けてくれるのであれば、一緒に居てもいいと言うていて、そういう状況で、一緒にいたいと言うている、という話。
さきほど、話をしてる中で、霊体が身体の中に入ると肉体的にも痛いということを、松本さんとマルチが初めて知ったということで、身体に入るのを止めた。が、その後また入っている。
ということで、霊体が身体にかぶさると肉体的に痛い、ということを知ったが、浮遊霊悪霊や多重人格者というのは、そういうことを知らずに苦しんでいる霊体もいるだろう。
ということは、霊体がかぶさっている人は具合が悪い状態だ、ということも言える、と。
感情体で記憶を読むというのも同じ要領で行われる。
西×は、霊体が身体の中に入ると肉体的にも痛い、ということを知ってやっているので、霊能力による現実の(殺人に至るまでの行為をしているの)で間違いない。
会社のもう一人の人物が犯人と、西×が言うている。
高畑さえも霊能力による現実の(殺人に至るまでの行為をしているの)で間違いない。と、松本さんが言うている。
ニワ×ロウも霊能力による現実の(殺人に至るまでの行為をしているの)で間違いない。と、マルチが言うている。
そういうように言うているマルチもそうだが、あと長戸さんのモノマネは××だと言うているが、××も同じく、霊能力による現実の(殺人に至るまでの行為をしている)ということ。本物も来ていると言うている。
歌舞伎の、松××子の兄と親も、また現れて、日本の殺し屋だ、とか言うていて、殺し屋として有名らしいことを言うている。
松本さんも殺し屋で長戸に頼まれた、と言うている。さえとニワ×ロウに頼んだが失敗したので松本さんが来た、と言うている。
その松の父が、西×に殺させると言うていた。
松××子は、毎日来ている。
H30年2月28日
本日は、
松××子の親も、ゴータマ仏陀の教えを信じる、ということを言うている。早く書いてほしいと言うているので、書く。
松本さんもそういうように言うている。
野×さんが先見でが来てから松本さんがそのように言う、というのを知っているから野×さんが先に来ていると言うていて、松本さんいわく、マルチは他のみんなと同じような状態の霊体ではなく、幽体離脱で来ているから、依代がないとフラフラな状態で肉体に依らなければならず、肉体にかぶさるので痛い、ということをマルチに知らせた方がいい、と言うていた。
野×さんいわく、幽体離脱のような死者の霊も生きている物に依らないとそこに居られない、ので、樹や花などに依代をとする者もいる。
神社の場合は、鏡に映った自分自身を依代とするのが基本、と野×さんが言うている。
霊体からこのように教えてもらったというのは、昨日がほとんど初めてで、話合いの中で話の内容をみんなから聞いているのは、会社をやめてからだが、このように善性の声も聞こえるが、悪霊状態の霊体の聞こえる。
悪霊状態の霊体は、生きている人間が性格の悪い者のように、同じ悪口を繰り返し叫んで言うているような霊体など。
無意識的に悪い思想をうつしてしまうような、強いマイナス思考の霊体も、自らが悪霊と思うていなくても悪霊と言われる。
松本さんも野×さんも教えてもらったのは昨日今日他の少しだけ。
感情体で、表象で見て、何らかの答えを見つけて、本人が納得しても、他の霊体は、言葉にしないとどこで納得した点がわからない、と、マルチが言うていた。
思念を読む霊体は、心の中で、その表象を言葉にしてつくらないと他の霊体はハッキリとした意味が伝わりにくい、ということ。
野×さんがニワ×ロウにやられて、ニワ×ロウが悪しき者であるということが確定となった。
あと、松本さんもマルチも言っても身体から離れず、悪霊状態となっている。
H30年3月1日
本日は、
悪霊状態というのは、(悪心や)疑いの心を生じさせられている状態ということ。
会話は普通にしているが疑念は生じさせられてもいる、ということ。
松本さんは歌手で、松さんの父とは異なる。
本人の写真を公開していい、また、公開するべきと松父さんや松本さんが言うているので、公開する。
ミクシィで知り合ったころの写真。
松本さんいわく、松父が私をはめようとしている、と言うてもいるが、松父さんがあげるべきと言うているのであげる。
松さんはきょうだいだ、と言うているが、きょうだいか義理のきょうだいらしい。義理のきょうだいと言うてもいる。
写真
攻撃してきていて、みんな西×が本当に気持ち悪い、と言うている、と言うている。
写真を検証中。本人だ、と言うているが、年齢も違うが、本人だ、と松が言うている。
ラジオで、能力者が私に書かせる、というように言うているようだが、低級な霊体のたぐい。
というのは、今まで何度も説明をしているのだから、理解できるだろう。
人間に攻撃をしているような霊体は、攻撃していない低級霊よりも悪い状態。
H30年3月2日
本日は、
朝から、淫乱の声で誘惑していたのが、間違いなく野×がしていた。
完璧に呆れた。
毎度、淫乱状態になっている主要な愚行者は、野×のせいだろう。
今朝の淫乱な状態を引き起こしているのも、野×で間違いない。
いつも私が寝ている時に私の家で、みんなで淫乱行為をしていると、本当に言うていた。
野×が霊体でそのようにハッキリと言うていた。
松はその事を否定していた。
歌手の方の松本も、松本自身もそういう事をしている、と自ら認めて言うている。
現在、エロい声が聞こえて、松本と野×が霊体どうしそういうことをしている、とさえが言うている。
他の時も、野×はニワともニワアキオともそういうことをしている。
野×は、私を護るためと言って、私にくっ付き、そして、私は肉体的に痛くなり、その後、野×が他の霊体にそういうようにされている、という状態。
現在も、松本としているという話で、「気持ちいい」とエロい声で言うている状態で、毎度のような頭おかしい状態。
私としては、かなり気持ち悪い。
野×は、私を護るためにそういうようにしていると、他の人は言うてもいる。
野×は、さえが、エロい感じかどうか調べるために、松本と淫乱行為をしている、と言うているが、朝の淫乱行為の話にさえは関係ない、と言うている。私から見ても関係ない。
松本にも、何度も身体から離れるように言うても離れないのでそのようにしている、という状況。
17時頃から西×以外も来て、「ゲーム」だからと言うて、殺人犯容疑者として攻撃してくるので、みんなからも嫌われれている。
生霊で来るなと言っても来るので、霊的にボコボコにされていた。
野×は、───
10年位前の写真だが、昔(のその頃)は、美人だった。
松本が、蒲池幸子だと思っていたらしく言うているが本当に野×だった、というような事を言うている。
霊的にボコボコにされると本当に痛いものだ、ということも言うている。
霊体として私が思えば顔が変わる、ということを他の人が言うている。
今日出かけたら、現実的なストーカーで私を付けてきて、テロ側の者がいつものように街中でいろいろな人に私の悪口を言わせて、そういうように他の人に言われている、というのが、この日記に書いている本物の霊体の声だと思わせたいらしかった。
日記は家の中で書いていて、そういうたぐいのものではない。
現実的なストーカーで、いろいろな人に私の悪口を言わせて、そういうように言われているのと、霊体の声が聞こえる、というのは、大きく異なるので、テロ側の能力者は、霊聴力がどのようなものか知らない。
霊体どうしになったら聞こえるが、私の場合、霊体にならずにそのまま聞こえる。
みんなそのまま聞こえると思うているようだが、普通は聞こえない、と他の人が言うているが、さえはさえが言えれば聞こえると言い張っている。
私はさえがいなくても聞こえている。
そういうように、さえはみんなから力があると思われたいと思っている、ということ、と松本さんが言うている。
さえは、そういう人ではないとさえは言うている。
さえは、三尾の狐で、昨日はモンキーで、今日は人間だと、さえが言うている。
さえの事柄は、松に聞かなければならない。
松本さんいわく、本当に狐という話、(松の親ではない松本)
だが、私の思いで変わるとも言うている。
そして、「さえは人間だと思われたい」ということで、私の思念で、霊体が、狐にも、人間にもなるから、「さえは人間だと思われたい」というような意味、他。
野×が、蒲池幸子だと思われようと蒲池幸子のモノマネをするのは、そういうことか、ということでもあった。
『永遠』♪に声が入っている者丹×と、私のモノマネをしていた渋×も攻撃をしてきている。
蒲池幸子が對馬と一緒にいるのが羨ましい、と言うている。
さえを蒲池幸子だと思うて、霊体として淫乱行為をしに来ているようだが、さえが狐であれば、獣姦。
淫乱行為をしているが、人間で齢80歳越えの女性が犯されている声がしている。
「──電気のこいつらは、頭がおかしい」と、松本さんが言うている。
「──電気の奴らが、頭おかしい事を言って對馬を攻撃してくる」と言うているが、本当に攻撃されている。
Beingの他の人も来てほしい、と言うている。
Beingの他の人もすぐ来てほしい、と言うている。
渋×に捕まれるから気をつけろと言うている。
「渋×──のところから霊体は帰れ」と言えば帰れるらしい。
こういう風に書いているけれども、本当だ、と言うている。
私は言うている事柄を書いている状態。
みんな對馬を殺すために連れてこられている、と言うている。
みんな渋×をそういうように見ている、と言うている。
ニワ×ロウが現在、對馬を攻撃している犯人だ、と言うている。
松本さんが「ニワ×ロウがないと言っている、と言って」と言うている。
さきほど、買い物に行ったとき、そのニワ×ロウの霊体が通行人にくっ付いて悪口を言わせたり、また、話しかけてこれこれをして、というように誘導をしている、と松本さんが言うていた。
そこで、’ニワ×ロウがない’というのは、同じ意見として結束・決着しようと。
と話していたところ、他の人が安心していると言うていた。
現在、「──電気も犯人だ」と、松本さんが言うている。
「──電気が、ニワ×ロウをおもちゃにしていると言っている」と、松本さんが言うている。
野×は、ニワ×ロウの悪口を自分のせいだと思われたくない。という話ぶり。
「渋×の母が犯人」と、松本さんが言うている。
疑う人が増えるのは、私も書きたくないが、
「書いた方がいい」と、松本さんが言うている。
對馬弘を殺そうとしているのは、「本当に渋×の母が犯人」と、松本さんが言うている。
ちなみに、私とは面識がない。
「──電気の乱交がはじまったと、松本が言うている」と言うている。
いつものことで、野×の霊体が餌食にされている、という状態。
ちなみに、私はその殺人容疑者たちからいつものように攻撃を受けているが、乱交がはじまると攻撃がなくなり楽になる。
という意味で言えば、野×が私を護っている、という意味に該当するが、野×が私を攻撃していることもあり、そういう場合も淫乱行為がはじまる、と。
その野×のエロい声を聞いていると、気持ちが悪い。
以前に、野×にも淫乱行為をするなとは言ったが、やっている。
私は、野×のせいでそのような状態が続いているのだろう、とも思うてもいる。
なぜならば、函館空港で働いていた時の、叩かれ始めた時、野×のそのようなエロい状態で悩まされたことがあった。
その時はかなり心配したが、門善払いをされた頃などもそういうような感じ。
これは、ZARDの坂井泉水・蒲池幸子が、野×を非難するのは正しい。
さえいわく、
渋×の腹の中に異界があり、そこからニセモノの蒲池幸子が出てきて、渋×とエッチをしていた、と。
そして野×ともエッチをしていて、ニセの蒲池幸子と野×がそこに入っていって、出たり入ったりしている、と。
異次元とつながっているということらしく、さえがそこに入ったら個室があり、複数の女性が暮らしているという話。
ということを書くと日本は救われる、というように言うていたので、一応書いておく。
蒲池幸子と對馬弘との子供が、善人である、ということを言うている。
H30年3月3日
本日は、
野×にくっ付いている、金毛九尾の狐がくっ付いてから、野×は頭がおかしくなったような感じになったと言うている。松本さんではなく、他の人が言うている。
高畑ではなく、さえは人間だと、言うている。
蒲池幸子は、自殺と思われているが、本当に無意識で、手すりからおちた、とさえが言っているが、對馬弘の言う事はちょっとあってる、と言うている。
蒲池幸子は、對馬弘と結ばれるためにこの世に生まれた、とさえが言うている。
さえは、金毛九尾に邪魔をされている、と言うている。
さえが金毛九尾だと他で言うている人もいるが、野×に金毛九尾が付いているので、珍しいとも思われるが、さえが野×に金毛九尾が付いていると言うているのは、野×が金毛九尾に殺されると言うているのを、野×から直接ではなく聞いているからだ、とさえと松本が言うている、と言うている。
──電気が對馬弘を殺そうとしている、というように書けば、蒲池幸子が對馬が救われる、というように言うていたので記す。
蒲池幸子の父親と母親が、──電気に対して言うている、と言うている。
『悲しいほど貴方が好き』♪では、 03;13秒で「──電気♪」と入っているところ。
03:33秒で「──電気が仲良くなれる♪」と聞こえる。
H30年3月4日
本日は、
先日のさえいわくの話で、ニセモノのエッチをしていたエロい蒲池幸子は、途中からストーカー女性に変わった。というのを付けたし説明。
姿も本物と同じ、声も本物と同じだが、途中から変わるのが偽者。
現実で、近所に来た焼き芋屋さんが、スピーカー大音量で焼き芋の宣伝を言うていたが、途中で焼き芋とは関係ない話をしていたが、途中から、霊体に嫌が世されたような感じに、犯人はニワ×ロウと言うていたので、買い物に行った時と同じく、通行人に悪行をさせている霊体はニワ×ロウで間違いないだろう。
要するに、そのようにやっているテロの犯人は、ニワ×ロウ。
「病院でもそのようにやっていた」と、松本さんも言うている。
「ニワ×ロウが(殺人に至るまでの行為をしている)ので間違いない」と、松本さんが言うている。
「西×も(殺人に至るまでの行為をしている)ので間違いない」と、松本さんが言うている。
西×が来て、淫乱行為を始める準備をした後、始めたと言うていて、
「西×がエロいことをしようとして殺人に至るまでの行為をしているので間違いない」と、マルチと松本さんが言うている。
本人がとぼけた風にして声を出しているのでも、ハッキリしている。
「西×がそういう風に書かれると思ってなかった」と言っているのでみんな笑ってると、松本さんが言うている。
西×が、気づかれないだろう、として殺人に至るまでの行為をしている、ということ。
出かけようとしたら、松本さんが、ストーカー女性が蒲池幸子から変化するのを初めてみたらしく、「本当に本当だった」と言うている。
「(名:ストーカー女性が私を騙すため)というている」と、ミカちゃんが言うている。
───
狐に憑かれて霊体としておかしくなっている状態なので、殺人容疑者などは、毎日のように私を攻撃しに来て、さらに、女性 の霊体をレイプしに来ている。
野×は野×で、犯されて気持ちの悪い声を出している状態。
推測するに、中国のタマモマエの話は、九狐に憑かれた者が、霊体として、または、肉体的に淫乱行為をするようになり、今度は霊体として集団的にも淫乱乱交行為をするようになり、そのように霊体としておかしくなったのではないか、と。そして、このおかしくなった原因は何だ、と追及したら、九尾の狐だ、というように九尾を発見して、中国からを追われた九尾が逃げてきて、日本に来て、仏教僧に退治されたという話なのではないか、と。
現在、九尾の狐憑きのニワ×ロウと野×と他が淫乱行為をして霊体として頭のおかしい状態となり、毎日のように淫乱乱交行為をしているような状態で、頭がおかしくなっている状態で、毎日私の部屋で淫乱行為をしている状態。
霊体として、松本も参加している状態。
私は気持ち悪いので、もうその淫乱乱交状態にも関与したくない。
というように、九尾の狐の手口というのは、霊体から淫乱行為に引き込んで、感情と思念の誘導により、霊体を支配して、また、意識のある霊体人が肉体に戻った霊体は、その肉体にも、霊体としての記憶が移り、このようにして、霊体としても肉体においても、狐憑きの淫乱意識に誘惑されて、狐憑きの指示に従うようになってしまう、と。
人間の私たちは、この霊体の誘惑に流されないようにしなければならない。
そうしなければ、九尾に付け込まれることになり、悪行を為して悪趣の畜生や地獄へと堕ちる、と。
畜生霊に憑かれた者はそのように意識ある霊体人として、集団で淫乱乱交行為をするに至る、というように、霊体として淫乱乱交行為をしている者や集いがあれば、要注意しましょう。
その畜生霊憑きの霊体の個人や霊体の集団に絡み、自らの霊体の意識自体が犯されておかしくならないように、その淫乱乱交行為に巻き込まれないように注意しましょう。
H30年3月5日
本日は、
本当に西×はみんなから嫌われていると書けば、みんな救われると倉───が言うている。
ニワ×ロウも西×がやってると言うていると言うていると、松本が言うている。
西×が犯人だという言うているが、ニワ×ロウもそのような事をしている犯人だ、ということを言うてる。
要するに、ニワ×ロウと西×が犯人だと、と言うていて、西×もニワが犯人という事を現実で言っていたこともあり、胃が痛いのは、──電気に入る前からすでに痛いこともあり、ニワ×ロウが犯人で間違いないだろう。
さえいわく、ストーカー女性が本当に犯人だ、と言うている。
現在の蒲池幸子はストーカー女性が変化している姿や声で、本物はさえがすでに生まれ変わっている、と言うている。
私對馬弘については、蒲池幸子に助けてもらったという事でも、蒲池幸子が好きなのだが、他の女性が對馬弘が好きという事で来ているということもを言っている。松は別だが、どっちの気持ちにもなると言うている。
最近の日記は、言うている事柄をそのまま記しているような状態で、自分で少し読み返しても頭がおかしいような内容なのだが、霊体としての殺人犯容疑者は、霊的に現実世界での殺人に至るまでの行為をしている殺人犯容疑者で間違いない。
對馬弘が蒲池幸子だけと結ばれるという事を決めなければ、女性の攻撃は治まるらしい事を言うている。
あとは、對馬弘の妄想として片を付けたいと言うているのが、松本だが、ZARDの歌で言うているように、現実の話なので、私の妄想のせいにされるのは不愉快で間違っている。
Beingは、蒲池幸子の件で對馬弘を殺そうとしている、ということにしたかった、と言うているが、現在は、微妙らしい。
私對馬弘は蒲池幸子を助けようとしていたのであって、蒲池幸子を助けたいと思うている人は、對馬弘に邪念を向けないようにしてください。
無意識で霊体が来て私に攻撃をしないように、この日記を読んでいる人が”私は、對馬弘を助けたい”と思うていてくれるとありがたいです。
松本さんは、蒲池幸子の霊体をもう狐に憑かれているような状態で助からないと何度も言うていたが、その悪態の蒲池幸子はストーカー女性が変化している蒲池幸子なので、ニワ×ロウの指示でも動いている、という話。
話の出来るさえが、自分は本当の蒲池幸子の生まれかわりで、他の時は、松もさえのモノマネをしている、と言うている。
話の出来ないさえは、松のところの霊体だが、話の出来るさえは、松がモノマネもしていた、と、話の出来るさえが自ら言うている。
しかし、話の出来るさえは、松の使っている霊体で、ニワ×ロウに誘導されて、ニワ×ロウの指示で對馬弘を攻撃している、と松が言うている。
ちなみに、松が寝ている時に来ている松の霊体は、無意識でも来ているので、そのような場合は本人の記憶に体験が移らない、と他の人の意見。
松自身の無意識の霊体は無意識でも意識がある、と言い張る。
というのは、私も確認している。
松の無意識の霊体は、私が呼んでいるわけではないが来る。
殺人に関連していなければ、松の霊体は優しい性格。
知らないところに無意識で霊体が来るということはあり得ない、さえが言うている。
殺人に関連していなければ、野×の霊体も優しい性格。
さえは、松に攻撃されている對馬弘を助けようとしている、とさえが言うている。
さえは、ニワ×ロウと関係がない、と言うている。
さえがニワ×ロウと一緒に攻撃しているというのは、嘘、とさえが言うている。
さえは「對馬弘を護る」と、言うている。
現在、そのさえがストーカー女性に捕まっていて、ストーカー女性が犯人と言うている。ストーカー女性も声を出したのでストーカー女性がそのようにしてるというのも間違いないだろう。
その後、離れてからもストーカー女性が声を出したので、間違いない、ということ。
で、現在、さえがストーカー女性に追われている、と言うていて、横切ったりするのは見える。
3日程前、ストーカー女性の霊体は、西×と結婚するから「西×と(名:ストーカー女性)が結婚する」と言ってほしい、という事で言うてあげたが、結婚式をあげてからまた、「西×と(名:ストーカー女性)が結婚した」と言うてあげたのだが、最初、私を殺すために結婚する、と言うていたが、言うたら私を殺さない、と言うていたので言うてあげたが、その後二人で私を殺そうとしていたので、私が言うたその言霊は取り消した、というのが、3日程前の出来事。
ストーカー女性の霊体の能力は、心の声、思念も読める。変化で容姿と声も変化。
記憶から読むようで変化自体がそっくりそのもの、というような状態だが、悪態なので、偽物だという事が知られる。
思念の誘導で他の人との関係を悪化させるというのをやっている、ということ。
野×は私を助けようともしていて、思いきりあからさまに悪行をしていたのはストーカー女性なので、九尾に憑かれているのはストーカー女性という可能性もあり得る、ということ。
ちなみに、九尾は頭がよく、東大クラスの思考能力があると見ていた方がいい、と他の霊体が言うている。
という事で言えば、ニワ×ロウは九尾に使われているとも思われる。
さえが微妙。
総合的に見ると、要するに、九尾の妖狐が犯人という事なのだろうが、
ニワ×ロウが犯人で、對馬を攻撃しているのは野×の親族と、──電気の者達、と言うていて、さえは對馬弘を殺そうと思っていたが、對馬弘を助けると言うように、と、野×の母親に言われている、と現在言うている。
ストーカー女性が真犯人、とさえが言うている。
みんな最初は私を殺そうとして来ていたが、私が仏陀の教えを説いていたところ改心した者もいて、その後、助けようともしている、ということで、現在言うているが、九尾の狐のせいで、私を殺そうとして攻撃をしている状態にもなっている、とミカが言うている。
ストーカー女性が九尾に憑かれている可能性が高い、とミカが言うている。
H30年3月6日
本日は、
さえの言うている今日の言霊集。
さえが、さえは狐ではない。さえは九尾ではない。さえは九尾の狐ではない。
さえは、ニワ×ロウの悪行を見て、ニワ×ロウを厭い離れる。
さえの前世は、ZARDの歌い手の坂井泉水という名で、本名蒲池幸子だ、と言うている。
さえの前世は、ZARDの歌い手の坂井泉水という名で、本名蒲池幸子は、對馬弘を守護するために生まれ変わってきている。
さえは對馬弘を守護するために生まれ変わってきているので間違いありません。と言うている。
さえは、前世の蒲池幸子の時から、對馬弘と結ばれるようになっている、と言うている。
野×は味方。
九尾の狐と一緒にニワ×ロウが悪しき存在だ、と。
野×は、蒲池幸子と對馬弘とを離そうとするところがダメなところだ、と。
さえは人間として生まれ変わってきていない、と。
(霊体として、生きている人間の霊体ではないということ)
と言うている。
さえは話の出来ないときのさえの時からずっと私對馬弘と一緒に居て、先見で別名高畑さえにくっ付いて對馬弘のところに来た、と。
私がZARDの歌を聞き始めた頃から話ができるようになった、と言うてる。
私がさえにも仏陀の教えを説いて改心したらしくも言うている。
松は、さえが、姉妹についていた霊で詳しくは知らない、と言うている。
現在、ニワ×ロウが現れて、さえがニワ×ロウの悪行を見て、ニワ×ロウを厭い離れる、ということを伝えていたので、さえとニワ×ロウとの悪縁は切れるだろう。
さえは、松は西×の事を好きになっているような感じで歌っている、と言うている。
松は本当に嫌いと、言うている。
さえは對馬のために言うている、と言うているが、
そうすると、西×は松の方に念を向ける、ということをさえは言うている。
そういう意味でも、松は西×の事を好きで歌っている、とも言うている。
松本人が。西×の事を好きで歌っている、とも言うている。
さえは、西×の事を嫌いで、西×を悪しき者として、厭い離れる、と。
さえは、私が死んだら、弟のところに行くように言われているが、私が死んだら一緒に善趣に行く、と言うている。
上記のさえの事柄を書いたところ、松本さんとマルチは、私が九尾に憑かれていると思って攻撃してくるような状態の、そのように私を信用をしていない感じ。松が攻撃しているとも言うている。
ということで、話をしたところ、松本さんはさえが、本当に九尾の狐だと言われている、というので疑っているが、検討中とのこと。
私はさえの話を信用してみよう、と思っているところ。
その後、松が「西×が本当にレイプ犯だ」と大きな声で言うている。
皿洗いをしている時、「ニワ×ロウは、松が頼んだ殺し屋だ」と、松の声が言うていた。
さえが「さえが攻撃されているので、さえは(松の方の)松本──の親戚だ、と書いてほしい」と言うている、ので記す。
話がかみ合っていないようだが、さえの前世は蒲池幸子で間違いない、と言うている。
(いつも書いている松本という名は、歌手の松本さん)
攻撃してきていて、そして、ごめんと謝っているのでしょうがなく書く。
「さえは蒲池幸子の母親ではない」と木魚のじーさんの孫という男性が言うている。
また、「さえは蒲池幸子ではない」と木魚のじーさんの孫という男性が言うている。
「市××××の声に似ていると言うている」と自ら言うている。
「胃ガンが治ると言うている」
「みんなそうやってお前を敵だと思っている」と言うている。
「善人は、息子」と言うている。
『みんなそうやってお前を敵だと思っている、と言うている』を消せと言うて、攻撃してきてひどいわ。
歌手の松本さんは、これを書いてほしい、というようにして、攻撃してきたことはない。
歌手の方ではない松本親族は、これを書いてほしい、というように、攻撃してきてひどい。
「ミカはそういう事に絡みたくない」と、ミカが言うている。
「みんな蒲池幸子を助けたいと思っている」と、歌手の方ではない松本と、歌手の松本さんが言うている。
現在、攻撃を受けていて「ニワ×ロウが攻撃している」と、ミカちゃんが言うている。
H30年3月7日
本日は、
蒲池幸子は『永遠』♪の「エロ助けんな」のところに入っている声の人物レイプ犯2の──電気の丹×がとても嫌いだ、と言うている、とさえも伝えている。
蒲池幸子はそのレイプ犯2がとても嫌いだ、とハッキリさせないとしつこい、と。
私にも霊体が攻撃してきていて、蒲池幸子は私を護るために歌で教えてくれている、ということ。
『永遠』♪の「エロ助けんな」のところに入っている声の人物レイプ犯2の──電気の丹×は、蒲池幸子に嫌われているので、キッパリとあきらめてほしい。
みんなそういうふうに思っていなかった、と、他の人が伝えてきている。
北海道ラジオの、900chを聞いている人の霊体も来ている、見るだけの人もいる、という状況。
書かせますよ、と言うているようなのは悪しき能力者。
霊体が来ているが、霊体が来ないで見るだけの人もいて、そういう区別ができていない人もいる、という話。
他の人は、このように霊界の事柄を書いたりしたら、ダメなのだが、私は、そういう役目でもあるので良い、という話。
霊界は對馬弘の思念で、霊体など諸々が変わる、ということで、日本の霊界だけではない、と言うている。
さきほどは、本当に私が聞こえているのか、ということで「聞こえている」と言うたら、「おぉ~」と言うていた。
新しく来た霊体は、珍しいということだ、と。
ニワ×ロウが書かせる、というような愚かな事柄を言うている、ということで、ニワ×ロウは’ない’ということ。
霊界の声は誰にでも聞こえると思っているのもいるようだけれども、誰にでも聞こえるわけではない、と言うている。
蒲池幸子は、ニワ×ロウに悪行をさせている、というように思わされている人もいるけれども、蒲池幸子はそういうようなことはない、と言うている。
幸は、さきほど帰ってきた。
幸は野×もモノマネをしていて、どちらかだかわからない、という状況だったということ。
ラジオは、思念を読んで先に言う感じの女の子。
物質だけを見ている能力者は、霊界の物質が見えない状況がわからない、という話。
ニワ×ロウが私のモノマネをして他の人に悪行をしている、と初声の人が言うている。
丹×が蒲池幸子の件で嘘をついている、と他の人が言うている。
丹×が幸にそういうように言うようにと、言っている、と幸が言うている。
丹×が私に攻撃をしてきている状況。
余計な悪念も増えているので、ch変更。
幸の話だけではなく、みんなで話をしているのであって、幸の話だけを書いているのではない。
ニワ×ロウは’ない’と、松本さんが言うている。
『丹×がそういうように言うようにと、言っている』
というのは、丹×の娘が言っている、と松本さんが言うている。
というのは、本当に丹×ではないかもしれない、とミカちゃんが言うている。
他の人が、ミカちゃんも脅されていると言うている。
と、いうような状況。
ZARDの歌にレイプ犯を(憎んでいる言葉)が入っている、というのをラジオでも言うていたが、そういうことだ、と。
幸は、私の言うた言霊をメモっている、のもあるらしい。
昔から野×と一緒にそういうことをしている、ということの様子。
暴言を吐く蒲池幸子ではない蒲池幸子は野×がマネをしているので、微妙。
みんなに、デタラメを言うているので、市××××の話は信用できない、と。
松は、私の事を本当に好きになりそうだったが、その兄が昨日も今日も私を攻撃をしてきていて、バカな事をしたというので、松が怒っているのが、『永遠』♪の「にーちゃん」のところ、と言うている。
松が、この幸の野×が言っていることはあってる、と言うている。
H30年3月8日
本日は、
17:35 さきほどから900chを聞いている。
ニワ×ロウが犯人。
と言うていたが、書いてほしいらしく書く。
他でも記しているが、ニワ×ロウも犯人。
名前を言えば言い直すよ。(これは、犯人ではなくて他の人に言うている)
900chを聞くと、悪霊を払ってくれると、言うているよ。
霊体で、レイプや乱交淫乱行為をするような人物は、霊界でも頭がおかしい存在として知られ思われるので、そのような下劣な行いをしてはならない。
霊体で、その情であれば、肉体にも影響して、そのような情となるので、その行によりても、邪道へと向かい悪趣へと堕す因となる。
イエズスの教えでも、姦淫となる。
犯罪者の霊体は、霊体でも、薬物をやっている霊体は、薬物などをやっているような話し方だ、と言うている。
現在来ている霊体たちがBeingの歌手の松本というのが、わからなかったというが、ZARDよりも売れている歌手の松本さん。
霊体の声は、通常の耳と同じように、遠くで話していたり、声が小さいと、誰が話しているか分別が難しいというのは、通所の声を聞くのと同様。
ここは、霊体が多くて入りづらい、と言うている。
最近多く現れている、市×が攻撃をしてきているが、松本さんのマネを市×の松本が2、3日位前からしたりしている状態。
現在、松本さんとも話をしている状態。
そもそも他の霊体は見ずらいのに、霊体が多いので余計に見ずらいというように、ミカが言うている。
現在、掃除をしながら話をしているが、私が家の掃除をするだけで、誰々が現在くっ付いているから、というような話をしだす、というのは、掃除くらいは誰でもするだろう、という話をしていて、
こういうわかりきった話をするのは、他の人が理解できるように、というので、松本さん。
くっ付く霊体によりて、そのくっ付いた霊体の人物の性格や考え方や感じ方を知ることもできる。
霊体というのは、想像だけではなくきちんと飛んでくるもの。
市××××の松本×××が、他の霊体の声を聞こえなくして私に攻撃をしている、と。
みんな呆れている、と言って、松本×××がみんなをなめてる、というように言うている。
松本親子が他の霊体をあまり見えていない、と他の人が言うている。
ニワ×ロウも他の霊体をあまり見えていない、と他の人が言うている。
その松本親××が、私を余裕で殺す、と言っているとみんなに言っていい、というようなことを言っていたが、
言霊で言わせたいのか、と思うたので、愚かな者が愚かな事を言うている、というようにみんなに言った。
というような感じで、松本親子は、攻撃してきてひどい。
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H30年3月9日
本日は、
寝起きから、攻撃されているのでカット。
松は、前にも動画でみたが、「私がさえ」というように言うているので、何を言っているのか、と思っていたが、本当に関係していたということだ、と。
写真は妹の写真なのだろう、と思われる。高畑さえが松の妹なのだろう、と。
こちらでしている話では、人格が別のが、仮名の高畑さえだ、というように言うている。
さえとして、私を助けようとしていた、という話も聞くが、現在はどうなのかもわからないが、殺すというように言うて攻撃してきている状態で、そこから知られるのは悪いイメージだけしかない。
松の妹の職場に高畑さえというのがいる、という話もしているが、定かとした話をしない。
松の妹がさえとしてみると、テロの犯人もおのずと出てくるだろうと思われる。
さえもニワ×ロウと攻撃してきている、ということ。
今日も、私のそばで霊体ではなくテロの人物の悪しき能力者が、低級な悪霊のごとき嫌がらせをしていた。
テロの悪しき能力者は、現実でも霊体でも殺人犯容疑者として邪悪行をしている、ということ。
「言うている事柄を、そのまま記していると、おのずと犯人がわかるだろう」と、思いいままで話合いでもそのように言うて、言葉をそのまま記してきたが、このように判明されてきている。
私は、言霊で、自分が貪欲になるような言葉をあえて言うてきていない。
悪業の消滅は言うている。
話をしていたところ、その松本が妹のために八戒斉を知りたいということで、八戒斉を記そうと思う。
坂井泉水と、高畑さえが、悪い因縁で関係している、という話もしている。
坂井泉水は、スロープで落ちて亡くなったのではなくて、駐車場で高畑さえに憑かれた人に殴られて殺された、というように幸の言うていることを他の霊体が言うている。
犯人はニワ×ロウと言うていて、高畑さえはそういうように書いてほしい、と言っている、と他の人が言うている。
ちなみに、この事件のような事柄に、私對馬弘は関係がないが、関係がある、という話をしている。
高畑さえという霊体の、恋愛心が関係している、と言うている。という話はしている。
ニワ×ロウの悪しき霊体は、払っても不法侵入して来るが、そのように「みんなから嫌われている」と、その事柄を高畑さえが、みんなのために書いたほうがいいと、言っている、と言うている。
蒲池幸子が「善趣で待ってる」と言って、「消えるって」と私に言った。
ミカちゃんは消えるところを見た、と言うている。
幸が對馬弘と一緒にいる、と言っている、と他の人が言うている。
H30年3月10日
本日は、
寝起きから、ストーカー女性坂×の霊体が化けて蒲池幸子のモノマネをしていて、その後、攻撃もされていて、現在も来て淫乱行為に絡んでいる、と言うている。
ストーカー女性坂×は、野×のモノマネと蒲池幸子のモノマネをしていて、「泣く」って言って嘘をつくのがストーカー女性坂×のモノマネだ、と言うている。
坂×が、エロい関連で野×のモノマネをしているときに、乱交になると思われる、というように言うている。
現在は、高畑さえが蒲池幸子のモノマネをしている、とも言うている。
昨日、「善趣で待ってる」と言ったのは、高畑さえだ、とも言うているが、声は幸だった。
現在も、そのようになっていると騒いでいて、ストーカー女性坂×が蒲池幸子のモノマネをして淫乱行為をしているのは間違いない、と言うている。このような言葉は、他でも何度か聞いている。
野×と蒲池幸子に狐が憑いているようなので、見ているともさきほど言うていた。
ラジオで「狐を付けた」というように言うていたが、そういうのではなく、その前の話。
そういう時は、西×と丹×も絡んでいる、と言うている。
そうなる前に、丹×の霊体はいた。
高橋優『福笑い』♪がかかっていたが、動画も良い、と言うたところ、見たいというているので、みんなに見せたところ。
歌詞はみんなイイと言うている、動画は見えている人と見えていない人がいる、見えている人はイイ、と言うている。
ストーカー女性坂×が言葉を発していて、西×と攻撃をしてきている状況。
ストーカー女性坂×は、未練があってのことなのかもしれないが、そういう悪行を止めなさい。
何か、私が高畑さえに指示して、蒲池幸子を殺させたというような事を、高畑ではないさえが言うているが、そういうような事は一切ありえない。
そもそも、その頃に坂井泉水という人をほとんど知っていないし、そういう事をするわけもない。
幸の死因はそういうことで間違いない、と言うているが、どうだかもわからない。
要するに、(霊的な誘導もあり)現実の電話で仲の良かった頃に、高畑さえと結婚の話をしたことがあり、二年後にならないとわからない、と高畑さえが言うていて、その二年後って何なの、と何回も聞いたが、答えをハッキリと言わなかったので、私はその話は、その時か、その後に世間話のような感じで流れて、たいして気にしていなかった。
が、その後、さえが私にくっ付いてきていろいろと嫌がらせ等をしているので、キッパリとさせたのを日記に記している。
そして、その後の話で、その高畑さえが、蒲池幸子が私を好きなので、高畑さえが蒲池幸子を殺した、という話と、蒲池幸子が私を殺そうとしていたので、高畑さえが蒲池幸子を殺した、というような話をしている。
現在、そういうことで、ライブで、幸がそういう事で、高畑さえにも野×にもその事柄を言うたから、私を、殺していいというように言うていたのを映像で見た記憶があり、これからも私を殺さなくていいが、亡くなる頃は私を嫌いだったらしく、幸が言うている。
幸の場合は、先見で見ていて、先見での考え方なので、そう言うているのであるが、その頃、私は坂井泉水という人をほとんど知らない状態。
私は、現在、幸が本当に好きで、能力者に先見で見られたとしても、幸に對してもそういうことをさせるわけもない。
現在は、幸は對馬弘と一緒に結ばれ続けたい、と幸が言うている。
「『永遠』♪の(歌に登場する)丹×が本当に好きではない」と、本当に本気で言うている。
H30年3月11日
本日は、
「丹×が本当に気持ち悪い、とネットに書いて伝えて」と、幸が言うているので記す。
「こんないい女いねぇ」と、霊体の丹×が言うている。
丹×の霊体がボコボコにされている、とミカちゃんが言うている。
「丹×が本当に気持ち悪い」と、幸が本当に何度も念じて言うている。
肉体(の丹×)にもハッキリと気づかせた方がいい、と幸が言うている。
ということで、書いて、と。
最初からレイプ犯だから、書いてもわからないかもしれないが書いて、ということを言うている。
ミカちゃんも狙われている、と書いて、と言うている。
私は、レイプ犯から幸や女性の霊体を護りたいから記している。
実際の現実の仕事現場でも、本当にそういう愚かな事柄をやっていたので、ハッキリと肉体意識で、幸にもほかの女性大勢にも気持ち悪いと思われている、と理解した方が良い。
また、意識して霊体でレイプをしていて、すでに無意識でも、他の人をレイプするような霊体になっているので、自分で自分の霊体にそういう行いをしてはならない、と言い聞かせた方が良い。
こういうように、現実意識の霊体で、レイプをするような者は、無意識でも霊体として悪行をするようになる、と。
普段から良識ある意識を持ちて行かなければならない、ということ。
死んでからも、単なるレイプ犯及び殺人犯容疑者として悪趣に堕ちるのは、目に見えているようなものだ、と。
自己の清浄、内面の清浄を、仏陀や聖者方や聖人方は説かれる。
本当かどうかは知らないけれども、蒲池幸子が、10数年間付き合っていた人がいると、言うように言うている人もいるが、その事を書いてくれたら、それでいい、と、蒲池幸子ではない複数が言うている。
幸は”好きだった”というのが伝わればいい、という事を言うている。
ラジオは、現在の思念をよんでいるだけ。
松が蒲池幸子のモノマネをして悪口を言うている、と言う人もいる。
───
ネット検索をしたら結婚をしていたので、カット。
普通に考えてもないでしょ。とさきほどと違う事柄を言うている。
どうやら、昨日の幸の死因の件で、疑われているようだが、その当時、そもそも坂井泉水という人物をほとんど知らない。
現在は、好きだ、と。
(蒲池幸子は、自殺ではなくて、他殺なので、霊体としていくらか自由であるらしい。と言うていて、そのような事により、幸は現在、私のところに居る。)
───読み直して、幸に失礼に思ったので、削除。──
しかし、まさか、高畑さえが違うところで出てくるとは思わなかった、犯人、と、話をしていたら、書いたほうがいいんじゃない
の、ということで、言うていた、ことを書く。
私に嫌がらせをしていた犯人であるのは、間違いない。
「ずっと、悪霊だったんだけど、どういうことなの」と聞いたところ、
「自分で考えなさい」という意味不明な回答をしているのが松のさえ。
「大人の事情」とか、ふざけた事を言うている。
「ごめんなさい」「ごめんなさい、と言うているのが松のさえ」と、自ら言うている。
幸は、ずっと私と一緒にいる、と言うている。
横になって休息しようとしていたところ、ストーカー女性坂×が、精エネルギー吸っている悪霊体だ、とすぐに書いた方がいい、と言うている。
ストーカー女性坂×の声は、他の女性と声も性格も違うので、すぐに気づく。
ストーカー女性坂×を、本当に悪魔だ、と他の人が言うている。
H30年3月12日
本日は、
蒲池幸子が私に犯されている、というような話をラジオでしているが、そういうのはなく、全く正反対で、霊的にすでに結ばれている状況。
以前にも話しているが、霊的に、幸と結婚をしている。
その結婚の話もまた問題があるのでないか、という話もしている。
(さきほど、幸が悪作をしていたという事により、私はこれから先いつでも幸と離婚して別れても善い、という話になった。)
ZARDの坂井泉水のCDを聞いても、関連の人物や事柄も修行というのも、私関連だろう。
野×は私と幸との関係を邪魔するので、幸が怒っている。
野×は実の息子と幸を結ばせたくて、私のところでいろいろ邪魔をしているが、助けてくれてもいる。
ミカちゃんも。ミカちゃんは、野×に怒って注意しているが、野×が怒って注意をしても聞かない、と言うている。
幸と寄り添っているときは、悪口を言われないが、野×や他の霊体と居て、幸の声が聞こえないと、その他の霊体が他の人に悪心を起こしたりして、悪口を言われたりもしていた、というのが今日判明した今日の話。
幸と寄り添っているときは、他の能力者も幸を「優しい」と言うって、「他の人も優しくなる」と言うている。
野×や松やニワ×ロウやレイプ犯他の霊体が来ると、その逆の状況になっていた、というのに今日気付いた。
幸は、松やミカちゃんも、そういうことをしている、と言うている。
幸は、歌で──電気関連や他の事柄を聞くところでも、幸は、他の人や弟でもなく、私を見ていた、と。
野×は、余計な事柄を書かれているのを怒っているのもあるようで、そういうところは訂正削除する。
現在、野×が對馬弘を好き、という話を松がしている、のを聞いた。
動画を見ていて思ったが、動画と関係はないが、国や地域や文明に霊的なレイプ等が増えて、畜生霊憑き等が増えて、その人種や文明や国自体が、霊的にも愚かになったら、文明自体が消されている、といういままでの歴史なのだろう、と。
国や地域や文明に霊的なレイプ等の低劣な畜生行が増えて、邪悪な霊体の人物や、畜生霊憑きや、悪魔や邪悪霊等が増えたならば、死者の書のエロいマンダラのごとく、愚かなリンガ崇拝をも行い、シヴァ神の出るところで、破壊されることとなる、と。
ちなみに、私の行は、トリムールティの三身一体神で言えば、維持神ヴェンドゥと、創造神ブラフマンの双方の神にあたる。
私のHPは、読むだけ、一日から数日で、仏陀・具眼者・覚者の真理の基礎を知ることができる、ということで、世界宗教統一の真理なので、イエズスの言うている言葉も理解できる、という事で、海外の世界の主要な人々に知られている、という事で聞こえた。
世界宗教の統一は、すでに成されている。
と記したところ、
世界中の無明に覆われた真理を知らない者から、邪見の念を受けているようで、身体が重痛苦しかったので、
”最初の者は、そういうものだ”と、言うたところ、
幸が、世界中の善念を受けている、と言えばいいんではないの、というように言うた。
幸は、そういうように、優しい。
他で、今日も野×に助けてもらった。
八斉戒〔八戒斉・ウポーサタ〕
『どのように行う在家の弟子が善妙であるのか。
次に、在家者の務めを汝らに説こう。
純然たる比丘の法は、財物所有の(在家)者が、これを達成するのは実に容易ではない。
生きものを自ら殺してはならない。また他人をして殺さしめてはならない。
また、他の人々が殺害をするのを容認してはならない。
世間に於ける強剛な者どもでも、またおびえている者どもでも、一切の生きとし生けるものどもに對する暴力を抑えて。
次に、在家の弟子は、
与えられていないものを、何物でも、何処にても、他物と知りつつ、取ることを避けなさい。
また、他人をして取らせてはならない、また、他人が取り去るのを容認してはならない。
一切の与えられていなものを取ることを避けなさい。
諸々の(賢者)は、非梵行(性行為一切・淫行)を避けなさい。
熱せられた炭火を回避するように。
しかし、梵行(不淫行)を行うことができない者は、少なくとも他人の妻を犯してはならない。
議会集会にありても、または、衆中にありても、何ぴとにも嘘言をしてはならない。
また、他人をして嘘言させてはならない。また、他人が嘘言するのを容認してはならない。
一切の虚偽を語るのを避けなさい。
また、飲酒をしてはならない。
この不飲酒の教えを喜ぶ在家者は、他人をして飲ませてもならない。また、他人が飲むのを容認してはならない。
飲酒は、終いに人を狂酔せしめるものであると知りなさい。
諸々の愚者は酔いのために悪事を行う。
また、他人を怠惰ならしめて、また悪事をなさせる。
これは、愚人が愛好するところであるが、人々を狂酔せしめ狂わせるものである。
この禍いの原因たる飲酒を回避しなさい。
生物を害してはならない。
与えられないものを取ってはならない。
嘘言を語ってはならない。
飲酒をしてはならない。
淫事たる不梵行(一切の淫行)を離れなさい。
夜に非時食を食してはならない。〔現在の南方仏教では、非時、すなわち正午から翌日の夜明けまでの食事を控える。〕
花飾りを付けてはならない。芳香・香水を用いてはならない。
地上に敷きたる床にのみ臥しなさい。〔現在の南方仏教では、豪華な贅沢な高床・大床を控える。〕
これは、すなわち八支の布薩〔八斉戒・ウポーサタ〕であり、
苦しみを終滅せしめる仏陀によりて説かれた。
そして、半月の第十四日・第十五日、及び、第八日に布薩を行いなさい。
また、パーティハーリヤ〔神変月〕に八支を具せる布薩を、信楽し、浄く澄んだ心で行いなさい。
諸識者は布薩明けの翌朝早くに、信楽し、浄く澄んだ心で、食物と飲物とを適宜に比丘衆にささげなさい。
正しい法によりて得たる財により、父母を養いなさい。
正しい商売を行いなさい。
このように行じる不放逸の在家者は、死して後、自から光を放つと名の天界に生じる』
H30年3月13日
本日は、
動画でサーフィンして、『パーフェクト───』というアニメ映画を見た。
解離性同一性障害の話らしいが、同様の現象は能力者ならなりえるだろう、とも思った。
撮影と称して、エッチなシーンで本当に犯されてしまい、解離性同一性障害が悪化する、というような話。
現実社会では、アイドル志望などの女性は気を付けた方がいい、と。
自分の家や他で、他の霊体の声を聞いていると、そういう感じも理解できる。
霊体に恐怖心を起こされると、悪霊に翻弄されたその者は、発狂するに至る。
私の場合は、悪行をしている悪霊にイラついて、怒鳴って叱ってしまうこともある。
真理を修学していると、霊体の行いも分別できるので、霊体に翻弄されるのでなしに、霊体に注意ができる。
3カ月以上程も一緒にいないと、その存在の善悪は知り難い。というような教えもあり、霊体をすぐに信じてしまう事のないように気を付けましょう。
また、悪霊体は、仲良くなって、不意に事故を起こして死に至らしめる、という悪霊もいる、とミカちゃんが言うているので、気を付けましょう。
また、そのように後頭部に張り付いて、後頭部がジワーッとして、頭がボヤ~とするような感じで、小さなミスや失敗をさせる霊体は善くない霊だ、という事なので、気を付けましょう。
18禁動画のようなので、名前はあとから、省略しようかな、と。
念が強い犯人だ、と言うている。
先見の人は、一度体験をして元のそのポイントに戻るという話も聞いたが、先見の仕方の体験は人によるのかな。
さきほど、ジョギングに行ってきて帰ってきてから、「幸、ただいま」と言うたら、「おかえり」と本当に言うている。
幸が話がしたい、と言うて、野×が入ってきたので、
幸が「野×がじゃまくさい」と言うている。
「そういうことを書くと、本当に野×がじゃまくさいと思われるから書かなくていい」と、惚けた感じで小声で言うているのは、野×本人。
まぁ、そういう感じ。
あまり野×の事を書くと幸が怒る、と言うているので控えめにする。
霊体でありつつ、返答をするというのが、あらためてその存在を実感するが、
霊体側から見ても、私が話が聞こえているというのが、単体としての霊との会話は珍しくはないが、大勢の霊体と話合いをして聞こえているというのが珍しいらしく言うている。
今日もまた聞いてみたら、『グロリアスマインド』♪で、松本と歌われているように聞こえた。
松本とすると、いずれかの松本。
H30年3月14日
本日は、
ミカが急激に驕り始めた。
ミカが私に全部教えている、と思われたいらしく、霊体になると、そのような感じに貪欲が生じやすいという事だろう。
野×の霊体も悪行をしているので、幸が野×を本当に嫌っていた。
霊体に関する事柄は、ミカが詳しいので、半分よりも少ないがミカにも教えてもらっている。
仏陀の教えや真理に関する教え分は、ミカは関与しておらず、さえや他、松も松本さんも関与してはいないし、ニワアキオという者も関与していない。
最近の霊体に関する知識の事柄については関与している。
そして、私も霊的な事柄は、当然ながら、最初からいくらか知っている、と。
パーフェクト───を直そうとしていると思念を読んでいるのがラジオ。
そのようにして、誘導している等という愚行を行うているのが、悪しき能力者の行い。
現在、直そうとしていた思念を読んで、誘導をしていると言うている、ということ。
ミカが先見の幸がこれから、結婚の写真を撮ると言うている、と言うている。
結婚の写真は、私對馬弘との結婚の写真だと言うている、と幸も言うている。
現在においてハゲていたら結婚しないが、現在、幸から見てハゲていないという認識なので結婚している。ということらしい。
對馬弘と蒲池幸子の結婚を許すというのは、以前に、木魚のじーさんっぽいじーさんが祝辞を読み上げているような事柄をしていたので、すでに結婚はしているという状況の話。
幸の結婚ドレスの写真の背景は何かを言うていないのだろうか。
妄想でなくて、霊体が本当に言うている話。
妄想でないので、ZARDの歌に登場人物も名前が出ている、ということで、歌に関する誘導は幸だろう。
渋×の母親が攻撃してきていて、野×も攻撃してきているらしい。
幸の霊体が先見があるようで、自分のところに連れ去りたいらしい。
生存時ではない蒲池幸子の、幸の霊体は先見能力がない、という話も聞く。
渋×と、渋×の母親が私にくっ付いて攻撃をしてきている、と他複数が言うている。
渋×の母親が野×のマネもしていると言うている。
私は、幸のそのような先見の能力はあまり気にしていない。
先見能力は、仏陀の弟子の聖者方の方が、はるかに見通すことができる。
他の人が他人の能力を使用しようとするところに、許容範囲が小さいので、その他人の能力を使用した者は悪趣へと堕す悪業を造作する、と。
私の能力もそうだが、他の人が悪用しようとしてはならない、と。
例えば、私の説いている教えを、愚かな者が自分が操ってそう書かせている、などという者もいるが、私に光も来て、そのような行いをするために来ているのであって、他の人はそうではない、と。
天の計画を成す人物が、大した事がなさそうだと思いなして、その人物を亡き者にして、教えを自らの者にしてしまおう、という無知で愚かな者は、そもそも正道にもおらず、聖者方にも善趣の神々にも相手にされない。
私對馬弘がその善行をするために、その役目をするためにここに来ている、というのも偶然ではないだろう。
そのように、仏陀の教えを世に弘めるというのは、對馬弘が役目として来て、對馬弘がこのようにゴータマ仏陀の教えを理解しやすく説いて弘めた、というように言うところのものであって、他の人の名はそこで言われるべきではない。
私がその役目として善行をしているのであって、
名前を言うて、「對馬弘が、ゴータマ仏陀の教えを世〔世界中〕に弘めた」というように言うのが善い、と。
私がその役目として善行をするために来ているのあれば、このように説き弘めると、ゴータマ仏陀の教えは世の多くの衆生に弘まるだろう。
そして、すでに世に弘まりつある。
日本の仏教も、私の言葉によりて、大きく改善されている、ところを見ても理解できるだろう。
そのように、仏陀の弟子として、仏陀の弟子の對馬弘に、光が来ている。
これは、驕りではなくて、世の衆生のために、成される。
H30年3月15日
本日は、
『淡い雪がとけて』♪を聞いていた。
結婚を、蒲池家の親が許す、とか、許さない、とかいうのTVで言うていたのを聞いたが、蒲池家の親が許さないのであれば、これはかけおちのようなことになるのか、と。
日記に記しているから、かけおちではなくて、書きおちだろうか、と。
笑えない、と、他の霊体が言うている。
歌の途中で、1:39あたりで、私の悪口だろうか、と、または、中国がどうとか言うているのか、と思いきや、
「中学からツンのことを見てる」と、聞こえたな。他、「中学からいつも見られてるよ」と。
3:12あたりで、中学の頃はキモイからどうでもいい、とそういうように聞こえた。
笑えない、と、自ら思うてみる。
私の子供の頃の霊体は、スケベな感じはあったが、悪い事は絶対にしない、という感じだったらしく、幸がそういう風に見ていた、と言うている。
『今日はゆっくり話そう』♪を再び聞いたら、2:40「丹×死ね」と、悪語だが聞こえる。
私が聞いても、レイプ犯の霊体が今日もしつこく攻撃しに来てるから、そのようにも聞こえる、と。
歌で言うても、このように、先見ですでに、幸(蒲池幸子・坂井泉水)は、非常にレイプ犯を気持ち悪がって怒っている、と。
歌ではなくて、「離婚しても丹×と一緒にならない」と言うている。
『今日はゆっくり話そう(Instrumental)』♪(カラオケ)を聞いたら、2:40「丹×に殺されるから」と、聞こえる。
今日は、レイプ犯及び殺人犯容疑者の犯罪者二人がきて攻撃をしてきている、と。
そのレイプ犯二人は、蒲池幸子をレイプをしようとして来ていると、他の霊体が言うている。
余計な霊能力を持つと、そのように畜生行を為すに至る、というように、余計な霊能力は一般人は持たない方が善いことも多々ある、と。
悪行の能力者は、そのように無明・無知によりて邪悪行を為す。
幸は、生きている時から、現在も、そのようなレイプ犯及び殺人犯容疑者や、他の邪悪行の能力者から私を護ってくれている、と。
私が、そういう人を、好きにならないわけがない。
幸の場合は、他の女性をほめる感じで思うと、本当にすぐに怒る感じで、すぐに悪語が聞こえる、のも本当の話。
幸については、他の霊体は、そのように書くと、私の思い込みがはげしいと思われるからあまり書かない方がいい、というような感じで言うている。
幸は、蒲池幸子は、自分から對馬弘を好きというように思ってほしくない、という感じで、對馬弘が蒲池幸子を好きでなけばならない、というように思っている、というか、思われたい、というように思っている、と。
ミカは、高畑の松本もマネしていて、そっちのミカは悪い事を教えると言うていた。
本日、声を聞いたら、たしかに声が違った。
霊体知識に詳しいのは、野×の方のミカ。
いろいろ教えてくれてもいる。
慢心するところは善くないところだ、と。
今日は、大×というのも攻撃して来ていた、と言うている。
と、記したところ、Beingの人が来たって。
大×について、どうだかは不明らしい。
追っ払ってる、と他の人が言うている。
お尻の話を聞きたいらしく、(H24.11に、)直腸粘膜脱というPPHという機械を使う手術でお尻の筋肉を取られて、激痛で5日程入院したが、痛いけれども、退院した、という話をした。
他の病院では、日帰り可能な手術、ともされている、と。
筋肉を取られたので、気を失いそうなほどに激痛であって、その筋肉の写真を以前の日記にあげている。
粘膜だけ正しく取ると、ほとんど痛みがなく、日帰りができる、という手術。
その後、野×があらわれて、また、野×の霊体が、淫乱行為をさせている、というので、間違いない、と複数の霊体がいつものように説明をしている。
私に、「見える」と愚かな事柄を言うているので、そのような感じ。
レイプ犯と同様、野×も、霊体の状態においても、もうそういう状態に堕ちている、ということだわ。
他の霊体は、普通はそういうことをしない、と言うている。
ショックだが、ほぼほぼ、間違いなく、野×が淫乱行為を引き起こす引き金となっている者だろう。
現在朝の4時頃だから、霊体が無意識かとも思うが、現実の野×本人の肉体表面意識にそういうのを認識させないと治らないだろう、と。
野×の霊体の場合は、もうこれは病気だ、と。
西×と丹×とは、レイプ犯及び殺人犯容疑者で間違いない、と、あと渋×と他もレイプ犯だ、と言うている。
そのように、野×のせいでも、他のレイプ犯もまたここに来ている、と。
私は、幸が巻き込まれたくないので、本当に迷惑している。
野×に九尾が憑いている、という可能性がありえる、と他も言うている。
野×は、──電気の霊的レイプ犯達に、娘が犯されるから野×はそういうことをやっていると他の人が言うていて、──電気のキ×は、──電気は、ニワ×ロウにそういうことをやれって言われている、と言うている。
ニワ×ロウの娘と称するミカが、ニワ×ロウはそういうことをしない、と言うているが、野×は自宅でなくても──電気の霊的レイプ犯達やニワ×ロウにも犯されている、というようなことで、言うている。
他の芸能人の霊体も──電気に捕まっている、とまた、言うている。
──電気が昔からそういうことをしているから、蒲池幸子は、助けるために出てきたんだ、と幸が言っている、と言うている。
(その後、──電気のすぐ隣に、大きなドラッグストアができるので、人通りも多くなるので、捕るようなことがあったとしても、そのような心配もなくなりそう。H30.5.13)
H30年3月16日
本日は、
幸が、渋×と渋×母親に、對馬弘にたいしての攻撃を止めなさい、と幸が言うている、と書けばいい、と言うている。
今日はネットTVを初めて見ているが、チャンネルもいくつかあって、PCのディスプレイで、普通にTVと同様に見れるのを初めて知った。
CDで『悲しいほど貴方が好き(Instrumental)』♪ を聞いたところ、
1:11 ──電気でみんなどうとか、と聞こえる。どうなのだろうか、と。
對馬だけ殺されないようにするため、というように聞こえる。
──電気というのは、そこまで闇が深いのか、と思い。
普通気にするような事柄ではないから、全然、そういう闇の部分は、気にしていなかったな、と。
実際、そうなのだろうか、と。
ジョギングに行ってきた。
先日は、11km程走り、今日は、15km程完走。
足の筋肉が、久しぶりに走るとだるくなる、と。
0:44あたりから、──に殺されている、というように聞こえる。
──に使われているやつもいっぱい死んでる。西×に殺されてるよ、というように聞こえる。
西×が犯人じゃないからね、というようにも聞こえる。(これは九尾の事柄の件を言うていると思われる。レイプ犯及び殺人犯容疑者というのも間違いない。)
0:51 日本政府力ないから殺されてるよ、と聞こえる。
0:1:10 協同電気に蒲池幸子が捕まっているから助けに行ってあげてほしい、と書いて、と聞こえる。
こういうのを聞くと、私があえて殺人犯容疑者と言うて示している、というのも理解できるだろう。
霊体で攻撃して、死に至るほどの行いをしている、ということ。
知らないと言うたとしても、実際そういう事柄をしている、ということ。
西×は、現在もバチバチっと音を立てて、他の霊体に「西×だ」と言われているが、西×はラップ現象にありがちなバチッや木を叩く音等の結構大きな音を出して、驚かせて恐怖心を出そうとするので、邪悪行をする霊体はそういうものだ、と思いましょう。
また、邪悪行をする霊体は’ギーコ、ギーコ…’という危険な器具の感じを出した金切り音のようなのもリアルに出すという事柄も本当にするので、驚いて恐怖心を出す必要がまったくないので、そういうのも気にしなくていい。
邪悪な霊体の悪行はそういうものだ、という認識を持ち、そのような事柄に気付けていれば良い。
邪悪行の霊体等は、そのような悪霊にありがちな邪悪行を為して、恐怖心を出させて言う事をきかせるというような悪行もするので、気を付けましょう。
以前にも記しているが、邪悪な霊体などに恐怖してしまうのであれば、世間一般の人は、護りの法がないので、仏陀の三宝を憶念しましょう。
世尊は、このように仰せられた、
『「あるいは森のなか、あるいは樹の下の人なくして淋しき場所にあろうとも
比丘たちよ、正等覚者を思念するがよい。そうすれば、汝に恐怖は起こらないであろう。
もしこの世の主、衆生の導師たる仏陀を憶念することができないならば、善く説かれ、涅槃に導く法を憶念するがよろしい。
もし善く説かれ、涅槃に導く法を憶念することができないならば、この世間の最上の福田である僧伽を憶念するがよろしい。
比丘たちよ、このようにして
仏陀と法と僧伽とを憶念するならば、汝らの恐怖も、戦慄も、身の毛のよだつことも、起こらないであろう」と。 』
この守護の憶念もまた、仏陀の教えは本当に最上である。と。
仏陀と法と僧伽を憶念することについて (護呪 幢の先)
仏陀に帰依している人や信仰している人は、悪霊に出くわしたなら自らで実感するだろう。
ラジオで言うているのは、本当にシロウトの話をしている。
『悲しいほど貴方が好き(Instrumental)』♪を聞いたところ、にいろいろと語りが入っている。
3:28 信じられないけど、みんな九尾に殺されてるよ、と聞こえる。
松本はそういうのに関係ない、と松本さんが言うている。
歌の件では、松本さんの場合は、蒲池幸子は松本さんを好きだったというように思われたくなく、その事を伝えたいので歌できつく語りを入れているのではないか、と思う。
とすると、話も合う、と。
そして、私を攻撃しているのは、大賀が犯人だ、ということで、言うていた、自称大賀本人という人物も認めていた。
とすると、動画を見て似てると思うて、もうしかしたら犯人か、と思うたところ手が震えて鼓動が高鳴ったので、感情体で私に重なっていたその本人が焦っていた、という状況なのだろう。
ということで、言うていた。
さきほど、しりとりをしてみたところ、通常するようにできないこともなく、たいした話でもないので、しりとりの話をアップして下げたが、松が、そのしりとりは私が霊体の声が聞こえないので消したんだ、というように他の人に嘘をついている、というようにミカが言うている。
そして、その後、松と松本親子が攻撃をしてきている。
野×が現在私を護ってくれている、と言うている。
その後、このようなサインをすると、攻撃をされているというのでサインをしてということだったが、サインをしたら、私が松に誘導されて憑かれている、というように他の人を騙すためにそのようなサインをさせようとしていた、というように言うていた。
ということで、そのようなの経過をみるところでは、松とその松本親子が犯人ということで、間違いないということで、Beingの松本さんも松とその松本親子が攻撃をしているというのも確認したから帰る、と言うていた。
その後、霊体に重なられて攻撃をされているが、痛いのだが、他の霊体も痛いと言うている。
何やってるの、と言うたけれども、レイプ犯及び、好んでレイプされるような者も、殺人犯容疑者も、八正道にない、と。
他の人は痛くない、とも言うている。
その他の人からの攻撃を、私が攻撃しているというて、私のせいにしている、という状況でもあった、と言うている。
そして、現在、さえが攻撃して来ていた、悪行のさえがストーカー女性の坂×がしている、ということが判明した。
さえが「バレた」と言うた。
数日前にも、たしかにそのような事はあった。
さえが、坂×と松と、松本××の三人がマネをしていたということが判明。
と、あと、もう一人本物の幸もしているのか、と。
良い子のさえが蒲池幸子になった、と言うている。
昔の話ができないさえは、坂×のだったのかもしれない。
松本××に幸が憑いていた可能性があるのか、と。
──電気に現れている、蒲池幸子は、野×と坂×らしい。
(要するに、──電気では、本物ではなくて、九尾の狐が化けているという可能性。
目的とするならば、多くの衆生の霊体知性をエロくして、誘導操作しやすくして、国ごと乗っとるといような九尾の霊狐の作戦など、だろうか、と。
これは、九尾の狐に憑依されている者の考え方という事にもなる、要するに、その者が、識知していても識知していなくても、憑依されて意識の同調をしているようなもので、九尾が離れれば、意識も感情も善性にもなりえる、ということ。
ちなみに、私は九尾の狐の霊を滅殺するというような意識は、仏陀の弟子として、仏陀の教えによりて、持っていない。
ここの事柄で言う根本的に邪悪な行いは、九尾の狐に憑依されて誘導されている、無明の、その弱い人間ではなくて、狐の霊の霊狐体が根本として邪悪行を為している、ということ。)
03:09 ハヤ×に似た声で、「蒲池じゃないの、みんな、睨んでる」、「野×だ」というように聞こえる。
野×が来ないと言うていたが、野×が来ていて、さきほど見から狐だというていたので、九尾が憑依されているか、九尾が化けている可能性がある。もう一人の九尾候補は、渋×の母親という話をしていた。
野×の娘の報告によると、野×の霊体は自宅にいた、という事なので、本物の九尾が野×に化けているということになる。
鏡の前に立つとおびえている、ということで、本物の野×はおびえないで鏡をみるらしく、霊体は鏡を見ると、自分の意識が正常ではなくなるという事で通常は鏡を見ないが、野×は霊体で鏡を見るので、正常ではなくなる可能性もあるので、野×にその事も野×に教えてあげた方がいいよ。と言うた。
そして、ニワ×ロウも来たというが、九尾がニワ×ロウを呼んだ可能性がある、と言うている。
ニワ×ロウは野×を心配しているというが、野×が九尾だからかもしれない、と。
とすると、野×が来るとエロい感じになるというのも、──電気の蒲池幸子も九尾が化けている可能性があり得る、と。
野×の娘いわく野×はそういうことをしない、と言うてはいる。しかし、現実の野×のところに、霊体のレイプ犯が野×のところに行って、野×は肉体の霊体も犯されている、と。
その後、聞きなおしたところ、「ハヤ×のあい」♪でなくて、
03:09でハヤ×に似た声で「蒲池じゃないの、みんな、睨んでる」、「野×だ」「お母さん」
野×は九尾じゃないからね、「ハヤ×の母親」「違う給料だってわかっているよ」または、「違う九尾だってわかっているよ」というように聞こえる。
九尾が二匹いて、憑いたり離れたりしている状態で、いるのかもしれない、と。
H30年3月18日
本日は、
ZARDの歌でもこのように言うているのは、本物の九尾の狐が絡んでいるからだ、ということだ、と。
九尾の狐は、九尾の狐の分身のような霊体的なものを飛ばして他の人も操るようなこともするということなので、気を付けるのが良い。
現在、仏陀の弟子として私が攻撃をされているが、他の人だと、とっくにやられている、ということなので、私自身がやられてしまっても、とても悪い。
霊体や霊的な事柄なので、日本だけがどうこうで悪くなってしまうという話でもないので、ここでも仏陀の弟子が出てきている、ということだろう。
ということで、先に九尾の狐にも、悪魔にも感情も理性としても、霊体のアストラル体でも、メンタル体でも、やられないためにするための方法を説いておくと、
このHPの仏陀の教えの悪魔の誘惑とは何か(真理の観察の障害)から悪魔の誘惑や誘導を知り、
法決定の三相を知ること。
すなわち、
一切行無常。一切の有為法は無常である。
一切行苦。一切の有為法は苦である。
一切法無我。一切の有為法と無為法、すなわち、一切の行と離作(無為法)は無我である。
という真理を理解していなければならない。
他の仏陀の教えの真理をも修学していれば、霊的な感情や理性が、九尾はもちろんのこと、悪霊にもやられることはない、と。
この教えの重要さは、悪魔や悪霊やまた畜生霊に絡まれた時、または、あとからでも気づくだろう。
先に修学しておかなければ、やられる可能性は大きくありえる。
世界各国の主要な人物は特に、仏陀の教えを修学していなければ、本当に九尾の霊にもやられて誘導されてしまうので、修学するのが善い。
聖書で言うと、イエズスに「狐」と言われた狐に憑かれた王のように、真理を修学せずに九尾の狐などの悪霊に憑依されたならば、邪念に流されて、残虐な行為をするようになり、自らの霊体も邪見邪思の悪霊体となり、肉体としても霊体としても悪趣へと堕す悪業を造作する。
私に攻撃をして殺人行為をしている者は、霊体としても大きな悪業を造作している。
その悪業の報いは、とても悪い。
肉体意識でなく、霊体で故意に邪悪行をしているようであれば、そのような極めて愚かな者は、死後にも、すみやかに悪趣へと堕ちるだろう、と思われる。
ということで、
善生や善い生存・善い結成・善い境界に向かう善なる存在は、このHPの仏陀の教えを修学しておくのが善い。
要するに、仏陀の教えを修学する人が、その国や地域、文明に多ければ多いほどに、その国自体が安全で清浄となる。
世界で見ると、一国だけが、清浄となりても、他の国が無明によりて清浄でなければ、カゴの中の果物のように、清浄な国が他の国から汚れを受けてしまう、というようなことにもなり、
また、不浄な国では、残虐な王などが立ってはいけないところに立ってしまい、多くの衆生が苦しむことにもなりえるので、
世界中のその国や地域の、全ての人々に、ゴータマ仏陀の教えを弘く知らしめて、修学を成させるのが善い。
このHPを読んで、”善行をしよう”と、あなたが思うたのであれば、他にもそのように思う人もいるだろう。
そのように、”善行をしよう”と思うた人は、自ら善行を行い善趣へと向かう。
そのようにして、このHPのゴータマ仏陀の教えは、世界中の衆生を、自ら善行を行い、自らで善趣へと向かわしめる。
私を操っているなどと言うて、真理の教えごと盗もうとしている理法の盗人は、九尾の畜生霊の系統だ、ということなので、そのように言うている畜生明の愚悪な者に注意するの善い。
その後、
ニワアキオが、本当にみんなから悪霊だと思われている、と話の出来るさえが言うていて、ニワアキオとニワ×ロウが、本当に私に嫌がらせをしていた犯人、と松が言うている。
ニワアキオは驕りがひどく、嘘言をして、私を操っていると言いたい霊体で、さらに、攻撃もしてきて、他の複数の霊体からも低級な悪霊だと思われて呆れられている。
ミカは、野×の息子ではないニワアキオに呆れている、と言うている。
さえは、話の出来ない時から、さえは数人いて、話の出来ないときから、さえは記憶がある、と言うている。
市×が、他の人のマネをしていて、また騙そうとしているので、本当にそういうのがダメだ、と松が「書いていい」と言うている、ので書く。
(書いていい、というのは、私が気を使っているのでそのように言うているという事。私があまりひどく書くと、叩かれたりして大変だろう、と思うての事。どこからどう絡んでいるのか、犯人かどうかは不明、ということ。)
松本の市×染××は、しつこく邪悪行をしているので、本当にない。
その後、西×の母親、と言って、自ら、九尾だ、と初聞きの声が言うていた。
眠かったので、目をつぶって、霊体の話を聞いていたが、眠っているだろうと思って言ったようだが、ハッキリとそのように言うていたが、そのように、その事を、ニワ×ロウの母親が言うている、と言うている。
と、言うていたのが西×の母親で、攻撃しているのがニワ×ロウの母親としつこくモノマネをして言うているのが、市×染××。
ニワアキオは、野×の実の息子ではないニワアキオと記そうとしたら、野×の息子と市×染××が言うている。
ニワアキオは、六人程候補がいて、野×とニワ×ロウの霊的な子として生まれているニワアキオ、は本当かどうかは不明。
私の弟のマネをしているニワアキオ。
野×の息子がしていたニワアキオ。
市×染××がしていたニワアキオ。
市×染××のニワアキオは、ニワアキオの話に本当に関係がない、と言うているのが野×の娘のミカで、書いていい、とミカが言うている。
戦時中の仏教に詳しい霊体のみのニワアキオ。
マルチのニワアキオ。最近は毎日出て来ないが、Beingが登場すると出てくる。記憶を読むという能力。徳×という人物だとも言うていたが、定かではない。
マルチは、仏陀になるという欲望によりて、マルチは仏陀になる、と言うてほしいと言うていたが、我欲から言うているのでなるとしても辟支伽仏陀だろう、という話で言うていた。
辟支伽仏陀というのは、長く地獄等を巡って後に独りで悟りを得る縁覚の仏陀を言う。
破門比丘のダイバダッタが記別を受けているが、賢劫という大小の劫の中でも大劫という永い劫を地獄で過ごした後に、やっと善趣天界を順に昇って行き、最後身において悟りを得る。
が、辟支伽仏陀は、他の衆生に教えを説き弘めることがなく、独りで涅槃するので、独覚とも言う。
阿羅迦の聖者は、永く善趣天界を巡っていた方が多く、最後身において仏陀の教えによりて真理を学び悟りを得る。阿羅迦の聖者も他の衆生に教えを説き弘める。
攻撃をしてくる邪悪行のニワアキオで、霊的な存在だけで、ニワ×ロウの本当の息子、と言っている、と、ミカが言うていて、現在、市×染××がくっ付いていて、攻撃しているのは松尾と親子ではないのか、と聞いたところ、ミカの言葉を聞かせないようにしているので、攻撃をしてくるニワアキオは、市×染××の可能性がある、と言うている。
市×染××が、攻撃しているのは、本当にニワ×ロウの息子、と言うている。
市×染××は、くっ付いていること自体がすでにおかしい。が、
市×染××は、基本的にそういう人ではない、とミカは言うてはいる。
現在、私に攻撃をして重なっている霊体は、ニワ×ロウと、ニワ×ロウの息子のニワアキオと、松本親子男二人と松本××と、丹×と、西×の母親はくっ付いていたが、西×はくっ付いていなかったがくっ付いた、と言うている。
と記したところ、現在ミカが捕まっている状態になってしまったが、市×染××が「ミカがそういう感じで…」、と脅そうとしたが、私が言葉をそのまま書くと思うたので「すいません」と謝った。
ミカが捕まっている状態になってしまったが、大丈夫とのこと。
基本的にミカだけではなく、みんなが教えてあげたいけれども、邪悪行の者に、言葉を言えないようにさせられたりする、と言うている。
ストーカー女性の坂×がマネしているさえが、ニワアキオと結婚をしているさえだ、と野×が言うている。
松本さんと結ばれていると言うていたのが、松のモノマネのさえ。
坂×がマネしているさえが、他の人の声もマネできるさえだ、と坂×が出てきて言うている。
他の人の記憶から声をマネする能力があるのが、ストーカー女性の坂×のさえだ、と初聞き声の他の女性が言うている。
現在私が坂×に攻撃をされているが、市×染××も攻撃をされている、と言うている。
松本親子は、くっ付くな、と注意をしても、また、しつこくくっ付いているという邪悪行をしているので、私から見ても”ない”。
野×の娘から見てもハッキリと、坂×が攻撃しているというのが見えている、と、「書いていい」と言うている。
ミカも、私が野×に気を使って野×の娘という名前を出すと叩かれたりするだろうから、私が名前を書くのに気を使っているので、名前を書いていい、というように言うている、ということ。
これは、本当に言うている事柄を書いていっているので、そのような感じで言うている。
基本的に、私は野×の親子は犯人ではない、とは思うていたが、野×の淫乱な感じが酷く、不明。
今日も淫乱行為をしようとして、他の霊体がそういう淫乱行為をしようとしていた野×を追い出した。そのようにして、野×が追い出されたのは初。その後、ミカが連れて戻って来たと、言うていて、そのような状態なのでミカが介抱とちょっと違うが、介抱している感じだ、と言うている。
松本親子男二人は、くっ付くな、と注意をしても、また、しつこくくっ付いているし、嘘言をして、攻撃もしてきていて、私から見ても”ない”ので、ほぼそのまま記す。
松は、兄妹でありつつも、市×染××のそのような行いを怒っている、と。
ニワ×ロウは、本当に悪しき者だと言われている、と。
ニワ×ロウと、ニワアキオが一緒になって、幸に危害を加えている、と言うている。
ニワアキオがニワ×ロウと一緒にいなっくなってから、ハヤ×の父親と言うている者が、現在私を攻撃していて、松本父親がそのハヤ×父親が自分(松本)のモノマネをして、ずっと對馬弘を攻撃していた、と言うていて、松本父親が私のために追い出してくれたということで、追い出されたハヤ×父親が自らの事柄を語って、ハヤ×はそういうのではないが、蒲池幸子の歌のせいで疑われている、というように言うている。
というようなことで、私は思いきり攻撃を受けていたが、松本父親が、他の人はその人物を知っている者だと思っていたが、追い出してくれたと、言うている。
現在も、ハヤ×の親族が對馬弘を攻撃していると、複数が言うている。
その後、攻撃が静まってすごく楽になった。
『悲しいほど貴方が好き(Instrumental)』♪を聞いていたところ、
04:38 ハヤ×が、乳ガンと胃ガンにするよ、気をつけてね。というように聞こえもしていたので、そういうような事でも攻撃をされていたのだろうか、と。
ハヤ×父親が現在、ガンにすると對馬弘を脅している、と言うている。と、さえを私の何かだと思うて、さえにその事柄を言うている、と、さえが言うている。
H30年3月19日
本日は、
幸がきちんと書いてほしい、と言うていたので記すが、對馬弘は蒲池幸子と縁があって、これからも一緒にいる。
さきほど、西×が、幸を拉致して行った、というように言うていた。
朝7時頃か、そういうようなことで、「蒲池家が、西×を殺す」とラジオで言うていた。
その後、帰っってきた、と。
人として、常識として、レイプなどの愚かな畜生行を行ってはならない、と。
幸が霊的に犯されたくないから、レイプ犯と殺人犯容疑者に怒っている、ということだろう。
普通、怒るのも理解できる、と。
歌はWavePadというソフトで聞いているが、細かく聞きとれるようなのでなければ、聞き取り難い。
あえて、聞き取り難くしていなければならないというのは、意図して後から気づけるように幸がしている、と。
低音の音域で聞くのと、高音の音域で聞くのとでも、語りの内容も変わる。
一箇所に、何重にも聞こえるように入っているので、数パターンも聞こえる、と。
現在、他霊体複数もいて音楽を聞いて検証をしていたが、憑依されていない正常な、幸がハヤ×と結婚したくないから、對馬弘と結婚している、と言うた。と他の人が喜んでいた、というか驚いていた。
松本親子男二人は、今日もまた、しつこくくっ付いているし、今日は松にも攻撃をされた。
おばちゃん声のおばちゃんは、松本の親族だと言うていた。
目をつぶって曲の検証をしていたところ、野×が来て、私が眠っていると思って野×の息子のニワアキオと、野×とにエッチなことを對馬弘がさせようとしていた、と野×が他の人を騙そうとして、そのようなエッチな事をしていた、と言うているのは、大×が言うている。(後日、この事柄を野×本人は、否定している。)
私がそのようにさせる、という意味はよくわからないが、そのように言うている。
そのすぐ後に、大×が幸を犯そうとしている、と。
そして、すぐにその大×が、對馬を攻撃している、というのは他の人が言うていて、
現在、野×が呪文を唱えて、大×を捕まえている、と言うている。
どちらかのニワアキオが、強く攻撃をしてきている犯人。
歌で言うても、ニワアオキは、悪行をしている、悪しき存在で、幸に嫌悪されている、と。
H30年3月20日
本日は、
ストーカー女性の坂×が攻撃して来ていて、他の人もとくに酷い、と言うている。
ストーカー女性の坂×は、現実でも、過去に酷く、嫌がらせの数多くのイタズラ電話から、車にキズを付けられていたのやら、手紙を置いていくのやら、車のフロントガラスにエロい物を投げつけているのやら、現実に酷いストーカー被害を被ったわけだが、霊体としても攻撃して来ていて、とても酷いと。
他の霊体も、そこまで酷いとは気づかなかった、と言うている。
ストーカー女性の坂×は、ストーカーの私もこんなになったのは初めてだ、というようなことを現実でメールで言うていたので、もしかしたら、九尾の関係などに憑かれているというのも考えられる。
が、ストーカー女性の坂×は、現実で、他の男性から、子供をおろしたという理由でお金をもらっている、ということも、現実で言うていて、私からも子供ができたと言うてお金を取ろうとしていて、嘘だと認めていた。ということで、九尾とかは関係なく、他でも悪意でそのような事柄をしていた可能性がありえる、と。
(お金をもらっていたというのは、子供をおろしたという理由ではなく、他の理由だ、と坂×の霊体が言うていた。)
というように、他の男性からお金をもらっているのを平気で言うていたので、この女はあぶないな、というように思った、事はあった。
野×は、そういうことはなかったが、函館空港の叩かれ始めた頃の時から、野×の淫乱な感じはあった。
その後、野×の淫乱な感じは無くなっていたが、ZARDの歌で幸が登場してからまた、野×の淫乱な感じでこのようになっている。
ニワ×ロウと一門と高畑さえとにあった後に、ストーカー女性にあっているので、坂×に九尾がくっついているのではないのだろうか、という話。
と記したら、幸のもだえるような声が聞こえたて、今まで秘密にしていたけれども、高畑さえがそういう淫乱行為をさせているようにも思わせていた、とミガが言うている。
野×が、そういう事情があったことを知らなかったので、私と一緒に居たくない、というようなことで、しょうがないから言ってあげなさい、という事で、ミカが言うている、と、言うている。
現在、木魚のじーさんではない、と自ら言うている木魚のじーさんの声の人物が、私に助言をしつつ、私を攻撃していたが、木魚のじーさんが話をすると痛いので、市×が話をしなくていい、と言うているのを、話をしなくていいと言っている、と伝えたら、攻撃がおさまった。
ということで、松本親子男二人は、くっ付くな、と注意をしても、今日もまた、しつこくくっ付いている、と。
松本親子は、日本政府が関係あるのかどうだかは定かではないが、日本政府から私をガンにするように言われている、というような事は言うているが、現在、その松本家が逆に、ガンにされる、ということを、他から言われているということで、何とかしてほしい、というのは、昨日か、言うていた。
というようなことで、私は、松本家の人物をガンにする、または、ガンにしたい、というような悪念はない。
現在は、高畑さえが私を攻撃している、と言うている。
畜生霊が憑くと、淫乱な気持ちが出るが、淫乱行為の場合、その意思を拒否せずに同調するので、そのようにもなる、と。
そして、野×のような状態にもなる、ということで、邪念も淫乱行為も悪霊に同調しなければ、そのようにならない。
解離性同一性障害の場合は、意識ごと別人格になるので、霊体での別人格の場合、性格も別の霊体そのものなので、その霊体が邪悪で淫乱であれば、邪悪で淫乱となる、と。
しかし、基本人格が、八正道の善行の揺るがない念を持っていると、他の人格をも抑えることができるだろう、と。
木魚のじーさんが私を攻撃をしているのは、野×の息子が木魚のじーさんを攻撃しているから、その攻撃をしているのは、私がしているからだと、思っていたが、野×の息子が木魚のじーさんを攻撃をしていた、というように言うている。
ZARDの歌に、野×の声が入っているのは、野×が對馬を助けてくれるから、ということで、坂×ではないさえが言うている。
現在、攻撃をされたが、さえが、坂×が攻撃している、と言うたら、松の親族と言うおばちゃんが、「坂×が攻撃しているかどうかわからない」と言うている。
坂×が、坂×の「おあばちゃんかどうかわからない」と言うている。
野×が對馬を助けてくれるから、と、そういうふうに言ってるけれども、「野×殺せ」と歌で言われているでしょ、と、言うている、が、”そこの部分は、野×ではなくて、「のぶ殺せ」にも聞こえる”と、反応したところで、
『君へのブルース』♪を、再び、聞いてみたところ、
『君へのブルース』♪を、聞いている途中に、西谷と、高畑さえが攻撃をしている、と、他の霊体が言うていて、
丹×が攻撃していないって言えって、丹×が言っている。ということで、丹×が攻撃してる、と言うている。
大×が攻撃しているのがハッキリとわかる、と言うているのが、松本の兄が言うている。
さらに、『君へのブルース』♪を、再び、検証して聞いてみたところ、
00:52の同じ個所で、
いつでも野×殺せ、いつでもヒロ殺せ、
下の名ヒロ殺せ、したの名のぶ殺せ、
法、ダメならヒロ殺せ、
スタミナ今度付ける、というように、同じ個所で数パターン聞こえるが、殺さなくていい。
他のところで、エロい感じの言葉が入っているのが聞こえる。
03:39に、××××にバットで殺されている、
××××にバカ殺させる、
××××にバカ殺されてる、というようにも聞こえる。
聞いてみたところ、野×と、他の人とのエロい言葉が入っているので聞けばわかるが、そのように淫乱行為をしていたと、さえが言うていたが、ミカはさえが嘘をついていて、蒲池幸子は、そういうことをしない、と言うていた。
おばちゃん声のおばちゃんは、蒲池幸子と野×が、歌手の松本と淫乱行為をしていたと言うているが、ミカは嘘だ、と言うている。
歌手の松本の霊体は無意識ではない、と言うている。
Beingが来て、ミカの話をしている時に口を声を出せないようにされた、というように、現在言うていたが、幸がそういうことをハッキリと書いた方がいい、と言っている、と言うている。
ちなみに、私・對馬弘は、霊的に犯されることはあっても、淫乱行為に加わることはありません。
松本の兄もそういうことをしない、と言うている。が、この事をミカも認めて言うている。
そういうことをしているのは、低級霊だ、と。
高級霊は淫乱行為をしない。と言うた。
坂×が、他の人に本当に化けてそういうことをしている、と言うているのが、のが、松本の兄が言うている。
現在は、淫乱行為をしている者達が、動物の犬の霊体とそういう事をしているように見えている、とミガが言うている。
『君へのブルース』♪は、先日の『ねーちゃん」幸の先見ですでに怒っている時も歌われている、と。
と、記したところ、〔先見で来ている〕幸が怒っている、と言うている。
そして、説明をしたところ理解したらしい。
現在の蒲池幸子が、そういうようにエッチだ、ということを書いてほしい、と先見の幸が言うていて、そういうふうに書かれると他の人からエッチだ、と思われるが、本当に書くと、本当にそういうことをしないようになって對馬弘と一緒になれるから、そう書いてほしい、と言っている、と言うている。
現在の幸は、野×にくっ付いている蒲池幸子、という話で、現在の蒲池幸子が九尾であって、九尾に霊魂が捕えられていた、ということで、私が「蒲池幸子を九尾から助ける」と言えば助かる、ということなので、言うたところ、先見の蒲池幸子はスッと消えて帰っていった、と。
スッと消えていったようなのは私も見たが、わかりやすく消えていったらしく言うている。
現在、丹×が私を攻撃をしているが、丹×は蒲池幸子に相手にされていない、と他の人が言うている。
先見の幸の話は、本当にそうかもしれない。と他が言うている。
現在、松が自分の事を信用しないから、と言うて、私を攻撃していたが、『君へのブルース』♪のここでの「ねーちゃん」は松の事を言うている、と現在幸が言っている、と言うている。
H30年2月6日は、まさに松が初登場した日だったので、お~、当っている、と。
みんな眠いから帰る、と言っているが、霊体も眠くなる、と。
そのように、朝方になると、眠いと言う。
野×は、先見でニワ×ロウに捕えられている、と言うている。
H30年3月21日
本日は、
禅定をしていて、邪魔をされた。
私をエロい方向に持って行きたいらしい。
いつも語りが多いミカは、ニワ×ロウの娘ではなく、野×の娘でもなく、名前が”溝×”だと、幸が言うている。
溝×の親戚が犯人だ、と幸が言うている。
溝×は、ニワアキオとして日本中にエロい感じを伝播させた、と幸が言うている。
溝×は、殺されると思っているので、悪い事をしていたという事を知っていながらやっていた、と言うている。
みんなその事を知っていたが、みんなでそういう事をやらないと大変なことになると思っていた、と幸が言うている、と野×が言うている。
蒲池幸子は、對馬弘を殺そうとしていて、なぜ對馬弘を殺そうとしていたのか、というのは、みんなに騙されていた、とおばちゃん声のおばちゃんが言うている。
おばちゃんは、今度は溝×の親戚だと言うている。
この溝×は、というのは、歌でも言うているが、私の親友だった溝×だろうと思うが、以前に日記に記しているように、電話で冗談で「ウン×」と言うたので、その事が原因により、私のおしりの筋肉がテロ側の悪行者にとられた、というような事が
『ハートに火をつけて』♪04:47~、で聞こえる。
同じ個所で複数聞こえる。
ニワ×ロウ(または、ニワアキオ)と溝×は、ウ××と呼ばれているように、おまえ(ら)もウ××って呼ばれるようになるんだよ。と聞こえる。
歌でも語られているので、とりあえず記す。
お前らの浮気の現場を目撃した溝×が怒ってるよ。と聞こえる。(私は、そういうのとは関係がない。)
蒲池幸子は、溝×──が嫌いだよ。と聞こえる。
ニワ×ロウ(または、ニワアキオ)は溝×が犯人だって、わかっているよ。と聞こえる。
對馬弘がウン×と呼ばれないように、怒った方がいいよ。と聞こえる。
對馬と溝×が仲良くなるように祈っているよ。と聞こえる。
ニワアキオが二人いるって言えば、日本が救われる、と聞こえたので、言うた。
以前に日記に記している電話の相手でもあり、テロの騒ぎによりて他、嘘をついた、ということが原因によりて、離れた。
テロと共に去りぬ。
ニワ×ロウが犯人だ、というのはみんな知っているが、そういうのとは別で、
現在、無意識の霊体の溝×が、對馬弘を一人で攻撃している、と幸も野×も言うている、と言うている。
みんな溝×の事柄を、知らせたくてやっていた。と、野×が言うているが、と幸も言うている、と言うている。
この歌を聞く限りでは、蒲池幸子は、私を好きではないだろう、と思われるが、私の周囲の事柄でもあるが、ZARDの坂井泉水は他の人の事柄を歌っているのかもしれない。
このような感じではあるが、私は、蒲池幸子に助けてもらっている、と思うている。
松の親子が攻撃をしてきて、「殺す」というように言うていて、ニワ×ロウを通して日本政府に言われている、と言うている。
H30年3月22日
本日は、
ストーカー女性の坂×が今朝方、霊体で来て、坂×が他の男性からお金をもらっていたというのは、子供をおろしたという理由ではなく、他の理由だ、と言って、書いてくれないと困るって言ってるだろ、というように言うていた。
なれなれしく霊体で来ているが、現実でも、長期間付き合っていたように言うていて、実際に数回しか会ったことがない。
(霊体では、私は、犯すことはないが、自分の家で寝ている時に、霊体で犯されている可能性はあり得る。
寝起きで、声を違う声になったことがある。)
───坂×の言うている話は、嘘が多く、坂×の霊体の話は、訂正削除。───
その後、ミカの霊体が、──電気に捕まっていると言うて、泣いていた。
助けを求められて、その後、現在は霊体が戻って来ている、と言うている。
ここに来るミカは、ミカだと言う数人のミカが登場するが、私はどのミカとも浮気や不倫の対象として接してはいないし、これからもそのように接する気もない。
と、あえて記しているのは、歌で、不倫だとかそういうのが心配されているのが聞こえるので記す。
昨日の無意識の溝×の霊体は、ミカから見ても、頭おかしいような状態になっている、と、ミカも言うているような状態で、
最初は、溝×の霊体と話をしただけでも、溝×に危害を加えられるので、話をしたらダメだ、と言うていたが、「殺してはならない」と言霊を掛けたら直った、と言うていた。
ニワアキオに変化をすると言うているが、他、さえは、ニワアキオと溝×が一緒に淫乱行為に参加している、という話をしている。
その後、『グロリアスマインド』♪を聞いたところ、
04:30あたりで、ミカの声で「気持ちいい~」と聞こえて、「──電気は溝口ひろ××でいい、って書けば日本が救われる」と、聞こえたので書いておく。
今日は、ミカは、溝×の妻ではない、という推測の話もしているが、ミカ本人は溝×の妻だと言うている、と。
今日も、ミカは来ているが、話合いにミカはほぼ毎日きているが、言葉を言うのもミカが一番多いくらいで、次はさえか、野×と、幸は野×他がマネをするので、どうだか悩む。
幸に、今日は何食べる~と、聞くと、三人位が答えるというような状態。なので、
本物の幸以外は答えなくていい、と言うた。
野×はニワ×ロウが本当に嫌いだから、と、他の人が言うていたが、ニワ×ロウと結ばれているような事を書かれるのがとても嫌だ、という事だった。ので、あとで気になるところを本人の霊体に聞いて訂正削除しようか、と。
ニワ×ロウが犯人だというのは、変わらず。ニワ×ロウは日本を揺るがすほどの力があるように見せたいが、実際はないけれども、そういうように思われたい、という話。
今日もまた、松本親子がくっ付いていて、酷く攻撃をされているが、松本××が、ニワアキオが攻撃をしている、と言うている。
───
私は、野×の息子が犯人だ、と思うてもいるが、野×の息子の場合はハッキリと声で、そういうように書くと攻撃するしかない、と言うているが、そういう風に言うからだろ、みたいなことを福×の声と話をしていて、聞こえてるって、と言うた。
野×の息子は、溝×が昔からそういうことをしている犯人だ、と、溝×が犯人だって言ってるだろ、と言うている。
H30年3月23日
本日は、
野×の息子は、攻撃しているから犯人ではあったが、犯人ではない、と言うていて、──電気と溝×が犯人だ、と言っていて、松本親子も同じように、──電気と溝×が犯人だと、言うている。
「思いきりミゾない」と。
『ハートに火をつけて(Instrumental)』♪で、聞こえている。
一体何をやっているのか、と。
──電気と、溝×のところは、一体何をやっているのか、と。
さきほどは、──電気の西×の霊体に悪口を言われ、完璧な悪霊だが、そのように声も出すからハッキリとわかる。
朝から丹×の霊体も来て、しつこくされている。
あと、’ニワ×ロウは、犯人で間違いない’というが、どうやら、ニワ×ロウを’犯人だ’と言うと、ニワ×ロウのところの邪悪行の能力者の集いが攻撃してきて、現実にも嫌がらせ等をされる、というような事で言いたくはない、という話。
二シロウは間違いなく犯人だ、という話。
H30年3月24日
本日は、
ニワアキオが、仏典に関する本を読むと、くっ付いてきてしつこい。
他の霊体に、自分がそうさせている、と言うて、操っていると言うていることろが多々ニワアキオにも見られる。
この霊体の ニワアキオは、自らが仏陀になろうということで、私・對馬弘が仏陀になる、というように他の人に思ってほしくなく、仏典に関する本を読んでも、邪魔をしている、ということ。
中有界・幽界のような低い霊界では、そのような思い、思念や感情が霊体に作用するので、そのような事柄を自らで感受したくて、そのように、尊敬の念を欲しがっている、ということ。
そのような貪欲の強い存在で、他人を攻撃してまでも、尊敬の念を欲しがったり、奪おうとする、という行いは、低級霊の行いで間違いない。
『(修行者)は、良家の人々からつねに受ける礼拝と供養とは、汚泥のようなものであると知っているからである。
細かな(鋭い)矢は抜き難い。
凡人は他人から受ける尊敬を捨てることは難しい』
このように、ニワアキオという霊体のみの存在とされる者、または、他のいずれかの、他に害を為しているニワアキオの行は、善趣に赴く、善なる存在の行とは遠く離れている。
出かけて、帰ってきたが、
さきほど、ミカが、今日は、ニワ×ロウの娘のミカだと言うていて、そして、本当に愚かな事を言うており「ニワ×ロウが、蒲池幸子を犯している」というような話をしていて、娘だと言うのにそのような畜生行を止めない、という、本当に愚かな者だったので、いままでのミカの話はあまり信用しなくても良い。
このミカは、今まで’ミカが言うた言葉’として記したものは、ほぼほぼこの畜生行を止めることのないミカの言葉なので、いままで記しているミカの言葉は、ほぼ信用もしなくて良い。
また、ミカは、野×の娘や、先見の蒲池幸子や、ニワ×ロウの娘や、溝×の妻、というようにも言うているが、これらはみんな同じ声のミカがそのように言い張っていて、声が違うミカは、松本の姉のミカは少し低い声で、野×の娘とされるミカは少し高い声で出てきている。
このミカは、いままで野×の娘だと思うて接してきたが、ニワ×ロウの娘で自らの父親の畜生行を止めない、という極めて愚かな者であった。
最近は、溝×の妻と言うて、いろいろと溝×をかばって言うていたので、本当に溝×の妻なのか、とも思うていたのだが、そのように、ニワ×ロウの娘だが自らの父親(ニワ×ロウ)の畜生行を止めない、という極めて愚かな者であったので、もうこのミカの話は信用しなくても良い。
ミカは、この同じ声のミカしかほとんど話をしていない。
あと、松本家の高畑さえの本人の松本の姉の事柄を言うたところ、いつも攻撃をして来る野×の息子だ、と言うている問題のニワアキオが登場してきて、松本の姉をかばっていたので、ニワアキオが松本家の親族だ、と言うている人もいる。
松本の兄の声とは違うく聞こえたが、話し方がそこら辺にいるにーちゃんのように、とても言葉が汚い者で、何かあれば攻撃をしてくる者がこの人物。
野×をかばっている野×の息子だ、というのが、いつも言葉が汚いニワアキオだったので、野×の息子をニワアキオとして疑っていたが、そのような事柄などで私を攻撃してくるという低級霊の行をしてるので、行いは低級霊の行いで間違いない。
その後、ミカが狐だ、という事で言うていて、さえも途中から声が変わったので、同一で化けているという状況。
現在、野×の息子と一緒に、ミカ・さえを相手に話をしている状態。
さきほど、ミカがニワ×ロウと結婚をしていて夫婦だ、という話をラジオでしていた。
ラジオの話は大して重要ではないが、あえて記している。
ミカが霊体を持ってきて、私にいろいろと話をさせたいらしく、さきほど言うていた。
先見の蒲池幸子が本当に對馬弘が好きだと言うているが、蒲池幸子が亡き後の、2007verの歌は違うらしい。と、先見の蒲池幸子が言うている、と九尾のさえが言うている。
三尾のニワ×ロウの娘のミカは言うている。
さえはミカが三尾だと言うているが、ミカ自身は九尾だと言うている。
現在の、私のところで、世界が変わるということで、先見者が對馬弘のところに集まっている、と言うている。
無明の法が蔓延っているので、明智の善法が弘まる。
というようにして、先見者に集まられると捕まったりすると善ろしくないので、先見者は、他の悪しき能力者に捕まらないように、顔等を知られないようにした方が良いだろう、と思う。
また、知られても良いのであれば、二人か三人組で他の悪しき能力者に捕まらないようにすると良い、と思う。
多く集まりすぎると、聖者方のような聖黙する弟子の集いでもなく、また、ゴータマ仏陀の教えを知らない無明の者が集まれば、無明の集団意識に同調して呑まれたりもするので、善ろしくはない。そのようにして、邪道に導かれて行ってはならない。
H30年3月25日
本日は、
さえ・ミカは九尾だ、と言うが、蒲池幸子だけは、九尾を理解してくれた言うている。
さえ・ミカは昔たくさんの人を殺してきた、と、でもいい人は殺さずに、悪い人を殺してきた、と。
その事柄を、蒲池幸子だけは理解をしてくれた、と言うている。
だから、蒲池幸子が好きなんだ、と言うている。
九尾だからと言って、人間は攻撃をしてくる、ので、そういうのが嫌だ、と。
私は、漫画の'うしおととら'のような邪悪行をする九尾であれば容認できないが、以前の日記に記している通りの、仏陀の教えで狐の話があるように、そのように障害する心はない。
ニワ×ロウと一緒にに居るけれども、一緒に居ないという事を言うていて、九尾がニワ×ロウだ、とニワアキオが言うている。
ニワアキオはニワ×ロウの息子だ、と言うている。
さえ・ミカが攻撃してこなければ楽。
ちなみに、ニワ×ロウがニワアキオだ、と思うている人もいるようだが、昔の日記に記しているように、霊的な事柄だったかを依頼して、その代金を支払う際の、入金口座名義がニワ×ロウであったが、その後、頼みもしていないことで金をよこせ、と言ってきて、家まで行くぞ、というようにニワ×ロウに恐喝された、という経緯を日記に記していて、
そのように口座名義が偽造でなければ、ニワ×ロウは実在の人物で間違いない。
『星野かがやきよ』♪の03:28~で、入っている声の高い女性がミカの声。
シングルのとアルバムZard Golden Best (15th Anniversary) で『星野かがやきよ』♪の、入っている声の、言うている内容が異なる。
アルバム『Zard Golden Best (15th Anniversary)』 は、蒲池幸子の生存時最後の発売CD
「頭にくるよね」と怒って聞こえているのが、ミカの声。
さきほど謝っていた。
現在、ミカは溝×と結婚していない、と言うたり、結婚していると言うたりするが、先見の蒲池幸子のミカは、溝×が嫌いで對馬弘と結婚している、と言うているが、溝×の妻のミカは、溝×と結婚していると言うている。
さえ・ミカは、ストーカー女性を最低な女だと思うている、と言うている。
松のさえが、ミカは蒲池幸子だ、と言うている。
さえも、先見の蒲池幸子だ、と言い張るときがあり、また、松たか×の先見のさえだ、と言うていることもある。
さえも、ミカもこのごろ好き勝手に言うているのもそのまま記しているが、みなさんも答えを考えた方がいいでしょう。
とりあえず、ミカが来るとくっ付かれて苦痛を感じる。
だから、身体から離れろと言う。
苦痛を感じるのは、ミカが九尾だからだ、と言うている者もいる。
さえが、ニワ×ロウが犯人だってみんな知ってる、と言うている。
ニワ×ロウを犯人にしたいのではなくて、ニワ×ロウが犯人なんだ、と言うている。
松のさえは、──電気も溝×と一緒に犯行をしていて、ニワ×ロウが主要な犯人だ、と言うていて、ニワ×ロウがそういう悪行を計画実行指示している、と言うている。
Beingはそういう犯行をしていると思われるのが嫌だ、と思うている、と、
野×はそういう犯人を捕まえようとしている、と。
松本家は對馬弘にくっ付いて攻撃している人は誰なのか見て、對馬弘を助けようとしている、と言うている。
溝×のところは、──電気と一緒に霊的な犯罪をしているので、最も危険ではないがそういう感じだと言うている。
今日はミカが攻撃をされているので、攻撃をされなくて楽なんだと言うている。
ミカが對馬弘に攻撃しているのをニワ×ロウが止めようとしている、と言うていて、ニワ×ロウはそういうことをしない、とおばちゃん声のおばちゃんが言うている。
松の親戚ではないけれども、そういう風に言うている、と言うているのは、さえが言うている。
ミカは人間を本当に困らせよとしている、と言うているのは、さえで、ミカが九尾の狐だと言うている。
幸が、野×の親族が人間を困らせようとしている犯人だ、と言うていて、──電気がそういう事を調べている、と言うているが、渋×の母親がそういうように言うていて、渋×が九尾の犯人なのに、渋×を忘れさせようとしている、と言うている。
渋×の母親がそういう悪行をしていて、その事をみんなに知られたくなかった。というような話を聞いていたら、
誰か初声の男性が「ごめんなさい」と言うた。
あと、話は変わって、以前に──電気にいた時、ショッピングセンターに夜間で工事に入った時に、能力者と思われる作業員が休憩中にトイレに行ったところ、坂井泉水がトイレでニワ×ロウとエッチをしていたという話をしていて、その後、その話を聞いて、坂井泉水が淫乱行為をしているということで、私が蒲池幸子を嫌になり、その現場で作業をしている時も、淫乱行為はない、と言うてイラ立っていたら、その同じ作業員が坂井泉水が怒って形相が変わり、悪魔だ、と言うて、かなり驚いた顔をしていたのを印象強くて覚えていたが、坂井泉水ではなくて、他の存在かニワ×ロウだった可能性があり得る。
坂井泉水がいる、というのは初めてたしかここで気づいた。
という話を記しているのは、現在、話合いをしていて、霊体として、本気で悪しき存在として、悪魔だと言われたならば、本当にそのような存在で、ずっと騙し続ける存在というか、本当に悪魔だ、と言う話をしていたので記しておく。
善なる存在に、悪魔だ、というように言うたらなば、悪業となるので気を付けなければならない、と。ニワアキオ(野×の息子)が言うていた。
現在、ニワ×ロウと一門が一緒に現れて、現在でもつるんでいると、ミカが言うていたが、ニワ×ロウがあまり声を発することできないので、一門が坂×に似た声で、ニワ×ロウのかわりに声を発して言うていた。
ラジオを聞いていたら、對馬が信用されていないのでみんな安心した。とミカが言うている。
(對馬が信用されていないのでみんな安心した、というのは、ミカだけが言うていた。
みんなミカがそういう事をしていてショックだ、と松のさえが言うている。)
他の評判でミカはすぐにそのように変わる。
現在6:50分。
一日中話をしているようなもの。運転中でもトイレでもどこでも話をしている。
霊体の話は無視しても別に問題はない。
むしろ悪霊であれば、あえて話をしない方が良い場合が多い。
H30年3月26日
本日は、
ミカが、ニワ×ロウの事柄をそのまま悪いイメージで考えていたら、「死ね」と言われたので、ニワ×ロウの娘で間違いないだろう。
ミカは他ミカと違うとので、声が微妙に異なるが、そのミカはニワ×ロウといつも一緒に行動をしているということで、レイプなどの畜生行をしている悪行者に犯にされないという話はしていた。
出かけてきたら、鼻毛が少し出ているということで、悪しき者達が、邪念を飛ばしているということで、騒いでいた。
これから、また、買い物へ行くところ。
鼻毛超長~いっていう歌のでもないか。
そこまで長くない。
どれかのミカが私を操っていると思わせようとして、やってるようなところでも悪行をしている。
私は、正当な事柄や要領のいい意見に賛同して、素直に、”たしかにそうだな”というように思えば、その要領のいい方を取り行うが、そういう事をしていると、霊体の悪意を持つ者は、操っていると思わせようとする者もいる。
そういうような行いは低級霊だ、と。
最近のラジオのテロの邪悪行の能力者達もまた、そういう事柄が特に多い、ので、
そのように「對馬を操っている」というように、言うている(能力)者の言葉は、信用しなくてもいい、と。
そして、昨日の悪魔の話は、ニワアキオ(野×の息子)の話なので、信憑性が薄く、
『坂井泉水が怒って形相が変わり、悪魔だ、と言うて、かなり驚いた顔をしていたのを印象強くて覚えていた』というのは、悪魔と言うのは、世間の人と、仏陀の弟子の言う意味での悪魔というのは、前述しているように意味が異なることもあり、悪魔というのは、真理を傷害し、また、殺害する者というような意味で、単に、顔が怖いから悪魔だというのでは、ない。
例えば、ゴータマ仏陀の質問に、三度問われても答えなければ、帝釈天が、頭を八つに裂く、のだが、そのような帝釈天の形相は、恐ろしい顔をしている。
というように、坂井泉水の霊体が恐ろしい顔の霊体に変化しても、見た目だけでは悪魔とは言えない、と。
坂井泉水と言う名の蒲池幸子は、私・對馬弘を助けてくれているので悪魔ではない。と。
今日は松本の兄と、野×と野×の息子と、野×の娘とが、攻撃をしてきていて、ニワ×ロウにそういうようにやれと言われている、と、松が言うていて、
野×は、松本家がそういうように攻撃をしている、と言うている。
おばちゃん声のおばちゃんはニワ×ロウの親戚だ、と他の人が言うてる。
野×はニワ×ロウが嫌いだけれども、本当は好きだと思われたいんだ、と。松のさえが言うている。
松本の姉は、ミカではありませんと、松本の兄が言うているが、野×の息子だと言うニワアキオは、ミカは松本の姉だと言うている。
對馬弘と結婚をしているミカは、野×の娘で、さえは野×の娘になっていたので、野×の娘と結婚をしている、と。
野×の娘は本当に犯されていない、と野×が言うている。
野×の息子は、ニワアキオとバレるから書いてほしくないから對馬弘を攻撃している、と松のさえが言うている。
先見のミカは蒲池幸子で對馬弘と結婚をしていて、現在の前世が蒲池幸子は、さえとして對馬弘と結婚をしている、と言うていて、頭が悪いような事を言っているかもしれないが、本当にそうだ、と言うている。
溝×の妻のミカは、蒲池幸子ではない、というのは、さきほどハッキリとした。
先見の蒲池幸子のミカは、ミカは溝×の妻ではない、と言うている。
蒲池幸子は、ニワ×ロウに蒲池幸子の母親と、私・對馬弘と私の弟が霊的に殺されないが、殺そうとしているので、助けてくれようとしている、と言うている。
ニワ×ロウは對馬弘といっしょに居たい、と言うている、と言うていて、しかし、對馬弘を攻撃をしているので、、ニワ×ロウはそのように嘘を付いている、と言うている。
ニワ×ロウと西×が、私が働いていた時の現場で霊的なエッチをしていて、そこでニワ×ロウがウ××を漏らしたと言うて、現在、その話をして、爆笑している、と言うている。
現場で西×とエッチをしていたのは、蒲池幸子ではなくて、ニワ×ロウだ、と言うている。
これは、真偽はどうだかは、不明。だが、書いた方がいい、と言うことで書いておく。
狐と言うのは、蒲池幸子の狐というのは、狐の親玉で稲荷の霊だと言うている。
(蒲池幸子が稲荷だと言うたら、稲荷を稲荷が崇拝している人が増えているから、稲荷と狐を崇拝しないように、とさえが言うているが、
プロフィールに記しているように、人間が狐を崇拝をするのは偶像崇拝と同じく間違っているので、畜生霊を崇拝してはならない。畜生という悪趣の存在を崇拝したならば、悪趣へと堕ちる原因となる。)
狐のことわざで、狐七化け、タヌキは八化け、ということわざがあるように、狐なので、七つの者に化けているかもしれない。
とうことで、私の家で話をしているのは、先見者と他と狐が複数に化けているかもしれない。
だいたいは、蒲池幸子ではないミカが離れると、楽になる感じ。
溝×が離れると楽になるんじゃないの、とミカが言うている。
エロいばあさん声の霊体が、エロい事を言っていて、その頭おかしいのが、さっきからミカのせいにして攻撃している、とさえが言うているので、いくつか名前を言うて、まさ××の母親か、と言うたら、「そういうこと」と言うて、ミカは親族なのか、と聞いたら、知らない男の声で、「そういうこと」と言うている。と、そのように攻撃をしてきている。
ミカはこの話は、あっている、と言うている。
その後、ミカが嘘だって言うている。
溝×のところで、霊体を捕まえているらしい話をしている。というのを書いた方がいい、と言うている。
──電気も、と言うているが、書かないとテロが終わらないよ、と言うているので、書いた。
というように、先見で未来に来ている存在は、身体が見えて言葉を発して話もできる、という、聞いていても、結構適当な話の設定で語ってはいるが、
現実の先見者の霊体は、本当に捕まるという事のないようにするのが善いでしょう。
先見者が、また捕まっている、というような話もしていて、先見者は對馬弘の歌を歌っていると、先見者とわかるので、捕まらないように、對馬弘の歌を歌わない方が良い、と思う。
私・對馬弘を助けてくれるのはとてもありがたいと思うています。
どうもありがとうございます。
H30年3月27日
本日は、
病院で、内視鏡検査をしてきたが、胃カメラの検査結果は、胃ガン悪性リンパ腫-MALTリンパ腫。の疑い。
腫瘍のようになって脹らんでいるので、そうなのだろう、と思う。
ということは、手術をする可能性が高い。
前と同じ部位で、胃カメラの時にすでに医師が胃ガンと言うていた。
写真は数枚コピーでもらってきたので、その写真は後から上げようかと思う。
胃の写真 H30.4.10.Documents
治療をしていくにあたり、入院手術の費用などは、ガン保険に入っているの安心だ、と。
私としては、ガンであれば、手術をしてもらった方がいい。と思うている。
H30年3月29日
本日は、
以前の歯科とは別で、抜歯のために口腔外科に行ってきた。
今日もまた、騒ぎになっていたが、そこで能力者に蒲池幸子が捕まれている、というので、騒いでいた。
掴んで離さない、というように言うていた。
淫乱行為の話で騒いでいたが、幸がそこで能力者に捕まれている、という話とは異なるが、
ミカもリカも、いつも淫乱行為をするのは、『グロリアスマインド』♪の03:53あたりで、「ウン×でいい」と言うている声の者が犯人だ、と言うていた。
前は、野×志××の姉弟だ、と言うていた。前に私の身体にくっ付ついて攻撃してきた時に、ちょうど血が出た、と言うように言うていた。そして、この事柄を書くときに野×志××が、もういい、というようにこの男性を止めていた。
野×志××が来た時に、今日もそうだが、野×志××が来たその後に、淫乱行為をしているような声が聞こえて、霊体で、そのような行為がなされていて、これは、もう他の人も、もう呆れている状態。
と、その事を現在他の人に聞いてみたら、そのような状態でなので、野×志××に「呆れているっ、」と言うている。
前から他の人に呆れられているが、さきほどは、野×の母親だという人物も、こっそりと言うようにして、野×は霊体として穢れすぎていて、もう境界の高い霊体も見えないんだ、と言うて、あきらめているようだった。
野×は、先祖が何世代か前の天皇家の血筋だが、現在は、一般人で天皇家ではない。
私も、本当に呆れている。
ミカも、「ウン×でいい」と言うている声の者にレイプされている、と言うていたが、現在ミカが、その男性は、そういうことをしていない、と言うた。
最近の攻撃は、だいたいが、ミカを先に疑ってみて、ミカが離れれば痛みが止む、というのが多い。
私の胃の場合は病気を悪化させられた、というような意味でもある。
病気のせいでもあるが、霊体に攻撃されるとうのは、実際に痛みを伴い、ガンにもなるので、そのように霊体で殺人行為をしている者を殺人犯容疑者と言うている。
ミカも、いつものように、現在は、野×の娘のミカや、ニワ×ロウの娘のミカや、蒲池幸子のミカというように言うているが、声が同じ。
以前に出てきた、声が高くいミカの、野×の娘と言うていたミカは、昨日と今日は、蒲池幸子の妹だ、と言うて、以前はミカとして言うていたが、わかりにくいので’リカ’と命名して、現在ここにいる。
ミカよりもリカの方が立場が上らしい。
ミカとリカは声が違う。
現在、野×志××の娘と言うているミカが、「野×志××の淫乱行為に呆れているって、書いていいよ」と興奮して怒って言うている。
そして、野×志××の娘ではない、と言うているが、「ニワ×ロウの娘ってバレた」と言うているが、どちらかわからないが、そういう常識は持ち合わせている、と書こうとしたら、そのように、「そういう常識は持ち合わせている、と書いていい」と言うている。
木魚のじーさんは、自慰をしたら殺す、というように言うていて、これは、木魚のじーさんが、淫乱行為に加わろうとしても相手にされない、と先ほど言うていて、木魚のじーさん自身も、淫乱行為をしたことがあると言うている。
そして、そのように他の人に八つ当たりのようなことをして攻撃をしている、と。
ちなみに、何度も言うけれども、私はそのような行いに参加していないし、加わらない。
昨日は、ジョギングで、7km程走って最後の100mくらいをダッシュで走った後に、グランドででもそのような淫乱な声が聞こえて、グランドでもそのような事をしていると、おばさんの2,3人程の声が言うていた。その時は、野×の声は聞こえなかった。
エロいおばさんが言うところでは、私の写真を見て、自慰行為をしているんだ、というように、愚かな事を言うていたが、考えてみても、そういうことではない、だろう、と。
ミカがそういうことはない、と現在、言うている。
野×が来た時にいつものように始まる淫乱行為に他の人も呆れている、というのでも、そういうことではない、というのが知られる。
正道の教えを持っていない者は、そのように畜生行へと誘導される。
霊体は、理性がはたらくが、感情に左右されやすい、ということで、特に畜生行へと誘導されやすい、と言うている。
特に、感情体の霊体は、色でも判断するが、肉体の感情を直に感受するようにして、影響も受けるので誘導されやすい、と。
基本は、畜生行へと誘導される者は、正道の正見がなく、低劣な感情に左右されやすい。
また、正道の戒めなどの自制する行を持っていないがゆえに、その畜生行の行いをしていても歯止めがないので、そのまま邪道へと堕ちていく、という者が多い。
正道の戒めなどを持っている人は、そもそも畜生行を厭うて離れるようになっているが、畜生行に絡まれても歯止めが効くので、そのまま邪道へと堕ちて行かない。
現在、幸はいつも野×に口のところをふさがれるようにして、話せないようにされている、とリカが言うている。
『グロリアスマインド』♪の03:53あたりで、「ウン×でいい」と言うている声の者が犯人だ、と言うている者が、最もそういう変態行為をしている犯人だ、と言うている。
この男性は、野×と親しく話をしているが、私も込みで話をしたことがあるが姉弟だ、と言うていた。
現在、別の男性がリカは野×の親族で、今日記した事柄の言葉を嘘だと言う、と言うている、と言うている。というような状態で、ミカもリカの言葉も信用し難い。
リカは、私に物を言うて、リカがそのまま書かかせているようにして言うている、というのが多い。
野×がそのような行いをするのは、前に記しているように、私が攻撃されているのを防ぐために、あえてそういう行いをしている、というが、私がいない時でも自らそのような行いをしている、と、他が言うていて、呆れている、と言うていて、さきほども、来てすぐ直後に、そのような淫乱行為をしているので、かなり呆れたので、そのまま記す。
というように、ラジオでもそのように騒いでいるので、あえて記す。
以前に『霊体が無意識かとも思うが、現実の野×本人の肉体表面意識にそういうのを認識させないと治らないだろう』と、記してからは、だいぶマシになった。
野×は助けてくれている、と言うているが、現状は、このような状態。
H30年3月30日
本日は、
みんな後から、好きなように、話をしているが、野×志××は、淫乱行為をしているのを自ら認めていて、そのような行いは八正道にない。
野×志××が、もうそういう事をしなければ良い。
市×の染××の松本は、本当は淫乱行為をしていないがしている、とミカが言うている。
市×の松本が、溝×のフリをして、溝×が攻撃を指示していると思わせようとした溝×が攻撃しているのを西×のせいにしたいんだ、と言っていると、ミカが言うている。
松たか×が、私に書かせていると思わせようとしている、と。
ミカが、松たか×がメディアに伝えてると思わせようとしている、と言うていて、
何故、と聞いたら、そういうふうにしないと殺されるから、と言うている。
誰に、と聞くと、松本家と言うている。
というように、松本家が
死んでいい、と言うていて、誰が、と聞くと、對馬弘が、と言うていて、
なぜならば、對馬弘がミカの言うているように書くから、とミカが言うている。
そういうふうに言わないと、松本家に殺されるからだ、と言うている。
對馬弘の意識と蒲池幸子が(ある部分で)同調している、ので、對馬弘が思っている事は蒲池幸子が思っていることだ、とミカが言うている。
ミカは松本家の人間ではない、と書いてほしいと言うている。
死んでいい、というのはさっき言ったから、もういい、と言うていて、同じく、そういうふうに言わないと、松本家に殺されるからだ、と言うている。
霊体の件に関しては、本当にそういうことが行われていて、松本家も関係して、本当に前に記しているようなことが行われている、とミカが言うている。
リカではないミカが言うている。
「溝×は本当に悪い奴ではありません」と、先見ではないミカが言うている。
「溝×のところは悪い」と、先見ではないミカが言うている。
ミカは、野×の娘のミカだと言うている。
西×が私を攻撃している、というのは言うていたが、
その後、横になって目をつぶって話を聞いていたら、松が、對馬弘を胃ガンで殺すために胃ガンにしない、というようにハッキリと言うていた。のでテロの犯人だったことが判明した。
さきほど、想念で他の人に、おじゃる丸を動かして、他の人を面白がらせていたところ、私が胃が痛くて、なので、おじゃる丸を使っていたと思っていた、というような解答をおばちゃん声のおばちゃんが言うていて、ほかの人もそのように思うていたらしく、だるいのでそのまま横になって話を聞いていたら、松が言うていた。
幸が、胃ガンでいい、というのは、胃ガンという診断で良い、と、そういう意味だろう、と。
日本がこれで平和になる、と書けばいい、というように、他の霊体が言うている。
ミカとリカは、Beingの人がやっている、と言うているが、松と一緒にやっていたが、犯人が松だ、とハッキリとわかったからいい、と言うていた。
ミカやリカの霊体の声は、こちらで話をしている似た声が、そのままCDに入っているので、幸の別人格なのだろうか、と思うていたが、Beingの人なのだろうか、と。
幸は生前に別の霊体を取り込んで、記憶の継続をしつつ、声などを変えることができた、というような話をしていた。
ミカが「おじゃる丸が、本当に他の霊体だと思っていたの」と、言うているのに、ウけた。
西×が本当に殺人犯容疑者だと、書いていい言うていて、
誰が、と聞くと、みんなと言うていて、リカとミカと松本家も言うている。
リカは、松本家と親しく、ミカを悪しき者として見ていた、言うている。
口腔外科で動物の霊が声を出している、と、リカが言うている。
大×が本当に對馬弘から出てくるのを見た、とリカが言うている。
リカが、野×の娘でもあり、Beingの一人だ、と言うている。
リカと話している時に、普通に殺せると聞こえたが、松本の姉が言うている、とリカが言うている。
リカが、本当に對馬弘をきらいだと思わせたい、とリカが言うている。
生存時の蒲池幸子は本当に對馬弘を愛していた、と、本当だ、とリカが言うている。
松本家の親族が、私を攻撃している、とリカが言うている。
野×の親族を助けたい、とリカが言うている。
リカが、ミカを九尾だ、と思うていると、リカが言うている。
ミカは、悪しき者なので、ミカの言葉は信用しなくていい、とリカが言うている。
ミカは、野×の娘ではありません、とリカが言うている。
野×は、巻き込まれているだけで、本当にミカがそういうことを指示してやっているということ、とリカが言うている。
ミカが、他の人に指示してやらせている、と言うているのは、前に聞いたことがあり、嘘だと思うて気にしていなかったが、リカの話でも、ミカが、他の人に指示してやらせている、と言うている。
松本家がそういう事をしていたのは知っていなかったが、そういことをしているのであれば、悪しき者で間違いない、と言うている。
松が、先ほど松のさえとして謝ったが、本人ではなく松のさえとして、謝ったので、松は、松のさえが謝ったのは嘘だ、と後から言う思念を出していたので、ダメだ、と。
また、私が、松本家を良く書こうとしたところ、また松本家が私を殺そうという思念を出したので、もう遅い、と言うている。
リカが本当の天皇家だ、とリカが言うている、
が、その後、この話のせいで他の人が天皇家と騒がれていたので、リカのこの話も本当かどうか定かではない。
對馬家も天皇家らしい、とリカが言うている、というのは、霊界で天皇家と言われている、と他の人も言うていた。
松本家は、リカの家系の下だ、と言うている。
天皇家が二つあるのはおかしくない、と誰かが言うたところ、遠い親戚だと思います。とリカが言うている。
リカは對馬弘を信用しています。と言うている。
幸が私・對馬弘と一緒に居るのが見えている、とリカが言うている。
ミカは、ニワの娘だ、とリカが言うている。
リカは本当に天皇家だ、とリカが言うている、
が、その後、この話のせいで他の人が天皇家と騒がれていたので、リカのこの話も本当かどうか定かではない。上に同じ。
リカは、帰りに──電気に捕まれそうだ、と言うていて、──電気の者が、ゲームだ、と言うている。とリカが言うている。
──電気の無意識の霊体が、本当に愚かだ、と言うている。
リカとミカは違う、とリカが言うている。
リカは、本当に對馬弘を信用しています。と言うている。
ミカが出てきてから、ミカとリカは同じだとわかっていますか、と言うている。
声が似ていて、ミカとリカは同じような感じだが、とりあえず、上記のように言うている。
リカは、本当に野×の娘だ、とリカが言うている。
H30年3月31日
本日は、
手術の件で、胃の全摘出手術ではなくても、部分切除でも可能でしょう。とリカが言うている。
可能だ、と思う、と。
その後、リカが私の親族を攻撃してきたと、その犯人だ、とリカが自白して言うている。
リカとミカがやっている、とリカが言うている。
リカが、(リカの声は)歌手の倉─がやっているんだ、と言っているでしょ、とリカが言うている。
というように、リカが突然言うている。
普通書かない、と言うているが、その意図は、そういうふうにして何でも書くから怒っている、というように言うている。
証言していることを書かないと、犯人も何もわからないだろ、と。
松本家がそういうふうにしてやるって言っている、と、リカが言うている。
そういうことをするな、と。
リカとミカは本当に違う人間だけれども、さえは本当にミカとリカを信用できなくなった、とさえが言うている。
松のさえではなく、九尾だというさえの声だが、松のさえと同じさえだろう、と。
リカが同じさえだって誰れでもわかるって、と言うている。
ニワ×ロウと一門夕×が、本当に一番攻撃をしている、とリカが言うている。
なぜ、そういうふうにしているかと言うと、本当に、ニワ×ロウと一門夕×が犯人だから、と言うている。
松本家は、ニワ×ロウと一門夕×の下にいるようなものだ、とリカが言うている。
現在、私を攻撃しているのが、蒲池幸子の声をマネしてしているが、そのマネをしているのが、一門夕×の使い魔で、記憶から音声を抽出する能力を持っている、と言うている。
今日、寝起きに攻撃されたが、その使い魔が攻撃していた、とリカが言うている。
なので、昔、一門夕×と電話で話をした時と、同じようなコンピューターのような声をしていたのだろう、と思われる。
攻撃している霊体などは、同じ言葉を繰り返すと自然と声を出して現れてくるので、そのように判別することもできる。
コンピューターのような音声で声を発する特徴的な霊体は、一門夕×と電話で話をした時以降あったことがない。
一門夕×は、昔般若心境の意味も理解してはいなかったので、ミクシィで合ったその後に、仏陀の教えの意味も、まったく理解できていない、というのはハッキリとしていた。
ということによりても、一緒に邪悪行をしていたニワ×ロウも、仏陀の教えの意味も、まったく理解できていない、というのはハッキリとしていた。
ニワ×ロウの霊体が私にくっ付いている時は、見えるけれども、言ったらダメなんだ、と言うていて、
私が、私にニワ×ロウがくっ付いている、というように気づいて、思念ででも言えば、ニワ×ロウがくっ付いている、と私に言っていい、と言うている。
なぜならば、ガンにされるから、と言うている。
しかし、ニワ×ロウが言い訳をして人を騙すから、他の人もニワ×ロウを信じているんだ、と言うている。
松本家は、ニワ×ロウと一門夕×の使われているようなものだ、とリカが言うている。
松本家は、そのような事を言ってもいいんだけれども、と、どこかのおじさん声が言うていたが、「ウ××でいい」の声の者が、途中で言うのを止めさせたようす。
「ウ××でいい」の声の者は、ニワ×ロウの娘の婿か──電気のキ×、という者なんではないか、というが、判明していないが、現在、キ×がその人物だ、と言うている。
現在、その人物がそのように言うている、と言うてはいる。
が、違う、とキ×が否定している、と言うていて、そして、声を出して、「違う」と「ウ××でいい」の声の人物が言うている。
声がちょっと違う人物が、木魚のじーさんのキ×と言うている。
これは、言い方が木魚のじーさんと似ていると話していたら、木魚のじーさんのキ×と自ら言うている。
──電気の霊体が、現在来ているというのがわかった、と言うていて、声も聞こえるが、
松本家が──電気の声マネをしているのも分かったが、西×丹×はマネではないのは確実に間違いない、とリカが言うている。
「そういうふうにして、リカが嘘を言っている。というようにして言わないとダメなんだ」と、泣いているのがおばさん声のおばさんで、リカが言うているところでは演技だ、と言うている。
そして、おばさん声のおばさんが拍手をしている、とリカが言うている。
おばさん声のおばさんはそういうのじゃないんだ、とリカが言うている。
ミカが危険思想を持っている、と言うている。
松本家の関係者が、松のフリをしてニワ×ロウの婿と言いつつ、松本家のばあさんらしき人物が攻撃をしているが、松の声になった。ので、松だった。
松がそう言って逃げようとしているんではないか、とおばさん声のおばさんが言うている。
松の遠い親戚にニワ×ロウがいるので、そういう力があるんではないか、とリカ言うている。
そのようにして、松本家のばあさんらしき人物から攻撃をされている。
野×志××は、霊的なレズで、蒲池幸子とそういう変態行為をする関係だったが、蒲池幸子は嫌がっている、と、今朝、私の寝起きの時に確認して、その時に、野×志××が、そういう事をしているのを初めて見た、とリカが言うていた。
野×は、実際にそういうことをしている、と倉─の声が、言うている。
一門夕×が、私を攻撃等しているのが、バレたと言っている、とリカが言うている。
強い攻撃をしているのは、一門夕×で間違いない、とリカが言うている。
午前4.35分ラジオも聞いているが、霊体が声して出てきて、今日のTVを見てからか知らないが、そのオカマのマツ×デラック×が、私を攻撃している犯人だ、言うている。
そして、一門夕×が指示して話している、と言うている。
リカがまた、修正をしているところを、先に他に伝えて、リカが書かせている的な事をしている。ラジオで言うている。
すでに、霊体として変態行動が見られているので、これからもマツ×デラック×の霊体とは、話合いをするつもりはとくにない。
H30年4月1日
本日は、
リカが「倉─は、ホントに倉─だ」って、言うている。
リカは、倉─と声が似ていて、倉─ではないのか、と現在、思うていたので言うている。
リカとミカは、二人いるときに、リカの方が上と言うて、ミカがゴメンなさいと言うていた時に、別々だったので、別人だと思うている。
私が、病院に行って検査を受けて紹介状をもらって、現在、次の2件目の病院で胃カメラを受けて、きちんとした写真をもらったのは、歌手のbeingの松本さんとマルチのおかげ、だと思うている。
現在、リカと話をしていて、リカの話によると、歌手の稲×さんが、動画で、×殺して…、と言うような事柄を言うているのは、蒲池幸子が本当に悪人だと思っていた時があって、その時に言った酷い言葉だ、と言うている。
稲─さんは、現在は、蒲池幸子を善人だ、と言っている、とリカが言うている。
(動画のラジオ放送コメントを聞きなおしたところ、「もうちょっとさぁ、うまく殺してよ」と聞こえる。 稲─さんに関連している霊体が物を言うているのか、謎。H30.4.6)
野×志──は、そういうふうに頭がおかしいような事をやらないと、本当に殺されるからやっている、とリカが言うている。
野×志──は、いい人だと思っていると、松本家の父が言うている。
現在、對馬弘を攻撃しているのは、ニワ×ロウの関係者の霊体だ、松本家の父が言うている。
松本家と、beingで、私を攻撃しようとしていたが、犯人がニワ×ロウとわかったので、攻撃しようとするのをやめた、というような事を言うていた。
現在、テロ側のメディア等は、ニワ×ロウが動かしているので、こちらを叩く、という事を、リカが言うている。
リカが犯されそうと言っていたが、その後、声が変わって、渋×の母親と自ら言うている霊体が、犯されている、と、いうように言うていて、どうしたらいいか、と言うていて、そこにマツ×デラック×が、また登場した。
なぜ、渋×の母親と自ら言うている霊体が、来ているかは不明だが、さきほどからずっといた、とミカが言うていて、誰に犯されているのかわからないので、マツ×デラック×が犯人なんじゃないの、と言うてはいるが、女性二人が、あてずっぽで言っている、と言うている。
犯人が見えない、とミカが言うているので、言ったらダメな人物の事柄を指しているという事で、ニワ×ロウの事だと、ミカが言うている。
間違いないんじゃないの、ニワ×ロウの娘のミカが言っているんだから、と、ミカが言うている。
渋×の母親と自ら言うている霊体は、本物の渋×の母親、と言うているのは、知らない声の者が言うている。
(これは、後から、本物とされる渋×の母親が来て、さきほどのは偽物と、リカが言うている。)
本当だって言ってるでしょ、そうやってミカが指示してやってるんだから、とミカが言うている。
みんなを騙そうとして言っている、とミカが言うている。
ミカは、みんなの幸せを思って言っている、というように言うている。
マツ×デラック×が、私の親族を犯すと言っていた、ので悪しき者だ、とミカが言うている。
ミカは、自分で考えなさい、と言うている。
ミカは、余裕で言うている、と言うている。
ミカは、書かれるとマズい、と言うている。
とりあえず、ミカはそういうように言うている。
マツ×デラック×の声で、私の親族を犯そうと思ったけどやめた。というような事を言うていた。
マツ×デラック×の声で、私の親族を「犯さないって言ってるでしょ」と言うている。
ミカがいると痛い、というのは、溝×がミカを、自分の嫁だ、と思うているので、溝×が私を攻撃をしている、と言うていて、
溝×はいつものようにいる、とミカが言うているが、溝×は、声を出さない、と言うている。
ミカは、ニワ×ロウの娘と言うたり、溝×の嫁、と言うたりしているので、どちらか定かではないが、現在は、聞いたところ溝×の嫁です。とミカが言うている。
要するに、まとめると、
能力者が、ガンにして殺すぞ、等というように国々の主要な人物を脅して権力を握っている、また、権力を握ろうとしている、という状態の話の事柄によりて、現在のテロのような事柄が起こっている、と。
ここに仏陀の教えがないと、霊的にも本当の悪魔に引っ張られるので、悪趣へと多くの者が堕ちて行く可能性が大きい。
これから、無知無明な者が上に立つと、悪趣へと多くの者が堕ちて行くような状況になるようにも見えているので、そうならないように気を付けて下さい。というのが幸。
各国の主要な人物は、仏陀の教えを持ち、仏陀の教えを持つ悪魔に心揺るがされない智慧を持つ人同士で、助け合う、ということをするのが善い。
助け合わなければならない時もありえるだろうから、仏陀の教えを確固として集うのが善い。
そのように、仏陀の教えを持つのが善い。仏陀の教えを持つべきである、と。
悪しき者は、恐怖心で攻めてもくるだろうから、恐怖心も、仏陀の教えを修学することによりて、極めて減じる。という事によりても、
霊的にも霊体としても、本当の悪魔や悪しき者の誘導され難いので、悪趣へと堕ちて行くような邪悪念を抱かされ難くなる、と。
また、霊的な守護を高める、と言う意味によりても、仏陀の教えを修学することによりて、極めて高くなる、と。
また、仏陀の弟子を攻撃するという、その悪業の大きさを知る霊体は、後悔の念を抱きたくなことにより、攻撃をしたくない。そのように良識ある霊体からの攻撃も減じる。
そのように、多くの人が、仏陀の教えを持つことによりて、霊的にも霊体としても、邪悪念へと導かれ難く、邪悪念へと傾き難くなる。
そのように、多くの人が、仏陀の教えを持つことによりて、本当の悪魔や悪しき者の誘導されずに、助け合うことができるようになる。
H30年4月2日
本日は、
ミカが自分が書かせている、というように、他の霊体などに言いふらしているようで、そういう意味で他の霊体からも、「低級霊だ」と言われてる。
これは、ミカが驕るから、あえて記している。
ミカは私を攻撃をしているとき攻撃をしていると自ら認めてもいる。
また、今朝8:45~、渋×の親族の霊体が、朝から私にっくっ付いていて、攻撃をしている、ということで朝から騒いでいた。
朝から出かけた先で、能力者たちが私にくっ付いていて攻撃をしている霊体を、4体と言うていたが、その霊体を捕まえたら、渋×の霊体だ、とラジオで騒いでいた。
行くときに、運転中からすでに、渋×の両親の霊体が来ている、と車内で言うていて、渋×の両親だ、と言うので、渋×××と名前を思念したら、私の身体の中に入ってきた感じで、くっ付いて攻撃をしてきた。
最初から、渋×××と名前を思ったら、中にくっ付いて攻撃すると決めていた、と言うていた。というので、渋×××と名前を思ったとたんに、くっ付かれて攻撃をされた。
その後、19痔過ぎに、渋×の母親と名乗る霊体が「渋×は、もう蒲池幸子に関わりません。ごめんなさい」というように言うていた。
『グロリアスマインド』♪の03:53あたりで、『ウン×でいい』という声の者は、罵詈雑言していて、悪霊なのは間違いない。
その霊体は、──電気のキ×だ、と言うていて、野×の姉弟ではない、と言うているが、野×の姉弟なのか定かでない。
また、西谷の声を出した霊体が私に攻撃をしていて、他の霊体は、西×だ、と言うている。
『ウン×でいい』という声の者は、渋×の親族か、キ×だと思われる、とリカが言うている。
ミカは、もしかしたら、野×の娘か、というように言うたら、攻撃が止んで、いままで野×が指揮して攻撃をしていた、ということを、若い男性声のニワアキオと言うている人物が言うている。
現在、ミカが、ミカは野×の娘だ、と語っている。
というような状態で、ミカはデタラメを言うので、低級霊、というか、そういう人物で間違いないので、ミカの発言は参考程度、もしくは、聞かなくてもいいだろう。
リカが言うところでは、ミカは、間違いなくニワ×ロウの娘、と言うていた。
ミカは、低級霊だって言ってるでしょ、と自ら言うている。
まぁ、これら家に来ている霊体たちとのこの一連の話も、真理とほぼほぼ関係がない、と。
真理の話が進まない。
松本家は本当にダメなんだ、と、對馬弘を本当に殺そうとしているんだ、とリカが言うている。
木魚のじーさんも松本家の親族だと認めていた、と。
現在、木魚のじーさんが私を攻撃している犯人だ、と。
木魚のじーさんは、自らが霊的淫乱行為をしているのに、自らが正義だ、と言わんばかりに、他の人が自慰的行為をすると、殺そうとする、という邪悪行をしている者。
嘘もつくので、木魚のじーさんが話をしても、他の人にもあまり相手にされていない。
木魚のじーさんはフカウラという名前らしく言うている。
私が、蒲池幸子のことを、初めから気づいていたならば、本当にマズかったらしく、後から気づくように蒲池幸子がそういうようにしていたんだ、と、倉─でない女性歌手だ、という人物が言うている。
仏陀の教えが世に出ないとマズい、と、女性歌手だという人物が言うている。
H30年4月3日
本日は、
松の親族が、声を出しているが、25:40分頃 675ch さきほどからラジオを聞いているところだが、その松のところを悪霊と言うている。
松の親族は、そういうようにして殺す、というのは、信用させてから殺すというのが手口だ、というのは、リカも同様の事を言うてはいる。
と、ハッキリさせるのにあげた方がいい、と言うている。ニワ×ロウも犯人だ、と言うている。
松に、どこからどこまで悪行をしているの、と聞いたら、
ずっと悪行をしてきた、と松、本人が言うている。
何か言いたいことはあるか、と言うたところ、松は、ニワ×ロウが本当に悪しき者だ、と言うている。
これで對馬弘を殺すというのがハッキリとした、というのは書かなくてもいいんだけども、と、さえが愚かな事柄を言うているので、そのまま書く、が、私・對馬弘を殺してはならない。
と、この話で言えば、松本家が、高畑さえの時から、私を殺そうとしている、ということになる。
松本家も、渋×のところも悪行をやっている、とリカが言うている。
松は本当にやっていない、と言うているが、リカはやっていると言うている。
リカは、ニワ×ロウの娘ではない、と言うている。
松のところは、日本のためではなくて、自分達が尊敬を受けたいためにやっている、と言うている。
松は、少年の声マネをして声を発したが、松は少年の声マネできる、と言うている。
誰かがリカはそういうふうに言っていません、と言った、ということで、リカ本人が、リカはそういうふうに言っています、と言うている。
「これで、對馬弘を殺さなくていい、と松が言っている、と書きなさい」と、松が怒って言うている。
犯人誰、と言うたら、犯人は松のところだとリカが言うている、と書きなさい、とリカが言うている。
ニワ×ロウは、と聞いたら、
犯人ニワ×シロウだって言っているでしょ、とリカが言うている。
でも、本当に犯人は松のところだ、とハッキリさせるために書いた方がいい、とリカが言うている。
その後、松のところで、對馬弘をどうするか考えてる、とリカが言うている。
現在、松の兄のような声で、松本家は對馬弘を殺すという事をここに宣言する、という事を言えば、本当に書くかもしれない、というような、書かれたくないように言うていた、
が、そういう邪悪行の宣言をしようとしていたが、私・對馬弘を殺してはならない。と。
本当に殺人犯はそういう感じなんだ、とリカが言うている。
松のところは、前にもそういうように殺す、というように言うているので、黒だ、と思うが、リカから見ても真っ黒だ、とリカが言うている。
松のところは、本当にそういうことを言うている。
ニワ×ロウが、松本家が本当にそういうことをしている、と知らせようとしてやっているんだと、思わせようとしているが、ニワ×ロウも、本当にそういう悪行の殺人に至るまでの行為をしているんだ、とリカが言うている。
一×夕×も、ニワ×ロウと同じ感じで悪行をしている、とリカが言うている。
ここまでのリカの話は、ほとんど間違いなく本当だ、とリカが言うている。
リカが、後から嘘と言ったならば、ここまでは嘘、とリカが言っている。とリカが言うている。
要するに、間違ってなければ、後から、嘘と言っても、ここまでは本当だ、と言うている。
攻撃をされていたが、松が「別にいい」と言いつつ殺す気で私に攻撃をしている、とリカが言うていて、その後、この事を書こうとしていたら、攻撃が止まった。
若い声のニワアキオが「別にいい」と言うて、松の「別にいい」と言うたのを書いていなかったので、その事を思い出させるために言うたのかもしれないが、その若い声のニワアキオも、松の親族かもしれない、とリカが言うている。
その若い声のニワアキオが松の親族らしい、とリカが言うている。
今日のこのリカはbeingのリカだ、と言うていて、書いた方がいい、と言うている。
蒲池幸子をbeingが本当に助けたいと思っている、と言うている。
宇─も對馬弘を知ってから、良い感じになっていると思う、と言うている。
大黒摩季は、宇─の事を良く思っていなかったが、大黒摩季が思っているとおりにそのままで、宇─は、對馬弘を助けようとしてくれていた、とリカが言うている。
蒲池幸子が、ウ××を悪く言っていたので、大黒摩季は勘違いしていた、と言うている。
現在、ウ××が誰を対象として言っているのか、複数いるのでわからない。
宇─の声が出てきて、犯人は自分だ、というように言うているが、渋×に霊体が捕まっているらしく、蒲池幸子を捕まえようとしていたが失敗したらしい、とリカが言うている。
宇─は、現在、渋×に捕まっていると言うているが、霊体が見えないので、嘘かもしれないと言うている。
宇─の霊体が九尾に憑かれている状態だ、と言うている。
声は宇─の声で聞こえていたけれども、その宇─の声は九尾の声だと、リカがみんなも言うている、と言うている。
宇─が渋×のところに本当に捕まっている、と言うている。とリカが言うている。
さえの言うていたことは、本当だったらしく言うている。
そうふうに言ってるって、とリカが言うている。
松のところも、九尾に憑かれた宇─がやっていたと、松は言うていないけれども、おそらくそうなんじゃないか、とリカが言うている。
「決定」と言った宇─に似た声がしたが、高畑さえの声にも似ていたので、高畑さえではないの、とリカに聞いたら、間違いなく、さっきのは宇─の霊体に見えていた、と言うている。
宇─が、宇─はここに来ない、と言うているので、宇─が宇─のマネをしている、とリカが言うている。
高畑さえではない、ということ、と、言うている。
さえの声から、宇─の声に変わり、松本家か渋×のところの悪霊状態の婆さんの声になって、さえがやっていたと言いたいらしく、高畑さえがやっている、と言いたいのではないかもしれない。とリカが言うている
松本家が、さえが本当に九尾だと、本当に知らなかった、と言うている。とリカが言うている。
と書いたところ、私が攻撃されて、リカも松のさえとさえはいつも一緒に居るので、さえが九尾だと知らないというのがおかしい、と疑ったので、
松本家が、松のさえが本当に九尾だと、本当に知らなかった、と言うている。とリカが言うている。
に直したところ、痛みが止まった、ということで、痛みが止んだでしょ、ということは、やっぱり松本家が怪しい、と言うている。
宇─の声がして、話し方も似ているが、霊体も本物に見える、とリカが言うている。
現在、宇─の霊体がないのに、宇─の声がしたので、偽物かもしれない、と言うている。
さきほど、松本家が對馬弘の親族を殺すと言うていた、とリカが言うていたが、
現在、松本家が對馬弘と對馬弘の親族を殺さない、と言うている、と書いた方がいい、と松が言うている、と、松本の父が言うている。
と書いたら、攻撃をされて、リカが、やっぱり、松本家が攻撃してきてダメだ、と言うている。
H30年4月4日
本日は、
口腔外科の抜歯の後の骨が1週間してもふさがっていない。
縫い方が抜歯後を埋めるように縫わさっていないので、抜歯した後に、さらに骨まで削った深めの穴が、大きく開いている。
というような状態。
次に、きちんと塞ぐらしい、ということもラジオで言うていたが、骨まで削ったら、普通はきちんと縫うらしい。
((医療疾患──)、前にテロで歯に細工をされていたように、その穴を隠すように閉じると、単に歯に歯肉をかぶせて穴を隠すような状態となり、その隙間に食べかすなどが詰まりバイ菌の温床になりえるだろう、というのは素人でもわかる、と。
というように、前の歯の治療の時も同じく、テロ側に脅された医師などはそのようにして、歯などに細工をして、バイ菌の温床となる部位を作り、胃ガン等にしようとする、というのがテロの悪しき者達の手口。
そのような、歯科医による殺人に繋がるような医療行為をなくす医学の法律が、なければ作った方が良いだろう。)
(野×の声が歯に毒物を入れられるから、その事を書けば、毒物を入れられないと言うていた。)
(その後、13日現在、穴は大きく開いているが、痛みもほとんどなくなり、歯茎の底の部分が白く埋まってきたので、埋まりそう。)
口腔外科の能力者の医師が「腹立つ」等と言うて、何故か怒っていたから、そういうようにされたのか、といつものごとくにうんざりするが、先日、その口腔外科に行ったときに、確実に霊体で松がいた。別に私が呼んだわけでもない。その後、松の姉妹の霊体がつかまれたというようなことを言うていた。
そして、よく考えると、いままでの病院での嫌がらせの時も、いつも、さえがいて嫌がらせをしていた。
ということで、やはり、松本家が犯人達で間違いない、と思われる。
で、さきほどこの事柄を考えていたら、いまさら気づいてももう遅い、と松が言うていた。
先日、最近になってやっと、私を信用するというような事を言いつつも、その後も、私を殺すというような発言をして、私に攻撃をし続けている。
昨日のは、松本家が犯人でなければ叩かれるのがかわいそうだから、言うたことをそのまま書いてあげたが、やはり、知らない時から、さえとして嫌がらせをし続けているので、松本家は、テロの犯人の悪しき者達で間違いない、と思うている。
考えてみると、松がCMに出ていた企業にも叩かれていた。
パンの企業にも叩かれていたし、ディズ×ーにも叩かれたし、ドラマに共演していたタレントの木×拓×にも、現在は、解散したようだが、解散前に悪語を言われた。
そもそも、松本紀×が謝らないのがおかしい。
動画で、松が、私を名指しで、死ね、というような悪語を言うている動画も見たが、しかし、その動画は前に、幸の事柄を知った後に見たら、蒲池幸子を名指しで死ね、というようなことを何故か言っていたと思うていたが、久しぶりに見たら、私の名指しで言うていたので、多少、驚き、編集か、と思うた。松の誕生日らしき動画。
というように、考えてみると、松の松本家の怪しいところは他にも見られる。
ラジオ900chで、パンの企業が、ニワに脅されていた、というような事を言うている。
ラジオで、蒲池幸子と松が仲が好いと言うていて、蒲池幸子の事柄を言うている私のことをおかしいと言うているが、蒲池幸子は生まれ変わって、リカだとも言うている。
リカが、以前に、自ら、私・對馬弘と結婚している、と言うていたので、驚いた。
私・對馬弘と結婚している、と言うているのは、前世が、歌手のZARDの歌い手の坂井泉水の、本名が蒲池幸子だった人間の、生まれ変わりのリカが言うている。
リカは、前世が蒲池幸子のリカと、ミカのリカと、歌手のリカと、野×の娘のリカ等が居るが、言うているのは、前世が蒲池幸子のリカ。
幸が怒っている、とリカが言うている。
ラジオの能力者がまた、死ね、や、助けるな、等、悪語を公共電波で言うている。23:35 900ch。
最近のラジオは、多少言うていることがあてになってはいたのだが、また、あてにならないものになっている。
ニワ×ロウの娘だと言うミカが、リカのマネをしているが、私はミカを本当に対象にしていない。
ミカがくっ付けば痛いんだ、と。
ミカではないリカだ、と。
幸は、カラの状態となっていて、リカは入りたくない、と言うている。
野×の声が歯に毒物を入れられるから、その事を書けば、毒物を入れられないと言うていた。
あと、松が歯科医で殺す気でそういうことをさせた、と認めていたが、玄関で、松が、私はそういうことを言っていない、と言うていた。
ここから消え失せろ、と言うたので、玄関ならいい、という認識なので、玄関でそのように言うている。
ここから消え失せろ、と言うた霊体は、トイレで話をしていたり、と、言い訳をして、ここから消え失せろというので、トイレで話をしている、等と言う。
そういう感じなので、言霊を言うにしても、きちんとわかりやすく言うのがいい、と。
生きている霊体など、感情体の境界の霊界は、そういう感じ。
前世が蒲池幸子のリカは、對馬弘と結婚をしている、と、ハッキリと答える。
ミカとは、話し方も異なる。
ミカをリカだと思うているのが多いが、本当のリカ。
現在も、松たか×が攻撃をしている、と。
ミカは本当に悪しき者だ、とリカが言うている。
松本の兄が、殺されるから、嘘をついている、と。
悪行をしているのは、beingのニワアキオで、beingの上にニワ×ロウがいて、ミカも悪行をしている、と強い口調で言うている。
松本の兄が、松本家は對馬弘を殺さない、という事をここに宣言する、と言うていた。
松は、松本紀×が、悪行をしている犯人で、そういう悪行を止めさせたいらしいが、止められていない、と言うている。
また、CMなどは、叩くのをやめさせるために出演などしている、というように、さえが言うてはいた。後から、松のさえが、言うている、と、さえが言うている。
いまさら書いてどうするのさ、蒲池幸子は對馬弘を攻撃するって言ってたんだから、と、松が言うている。
幸はリカではない、という主張で怒っていると思われる。というのは、リカが私と結婚をしている、というように言うてから、死んでいい、という幸の声が2,3回聞こえた。
ので、私は前世が蒲池幸子ではないリカと結婚をしていない。
このリカは野×の娘のリカではない。
最初はミカが野×の娘かとも思うていたが、ミカは嘘をつくので定かではない。
beingの大×だ、と言うて大×が出てきて何らかを言うていたが、幸っぽい声で、とても嫌がっているという事を言ってほしいと、言うていたので言うたが、他の人がもしかしたら、幸が好きなのかもしれない、と、他の人が書いた方がいい、と言うている。
以前に、幸が、大×の事を好きではないとハッキリと私に言ってほしい、ということで言霊で言うたが、その時は幸の声が聞こえていたが、大×が来てから、幸が犯されているような声がしてから、その後、幸の声が聞こえなくなってはいた。
大×はそういう事をしない、そういうモノマネをしていると、殺すぞ、と言われたと、渋×の母親だと言うている者が言うている。
松は、結局何、と言うたら、名前を呼んだら、攻撃をするって言ったでしょ、と、もうそういう状況になっているんだから、と。
昔から攻撃をしている、先見でこういうふうになるのがわかっていたから攻撃をしていた、と、松は認めて言うていた。
他の人の話によると、松は殺すつもりで攻撃をしていなかったが、結果的にガンになってしまった、と言うている。
松本家は、頭がおかしいと思われたい、と思っている、というのを書いた方がいい、と言うている。
宇─は、日本の音楽業界で、先見者から見られる人を操作して、日本を操ろうとしたが、對馬弘が阻止した、とリカが言うている。
對馬弘はあてにならないけれども、書いた方がいいと、言うている。
昨日、宇─は對馬弘の親族を殺さない、というように言うていた。
というように、霊体が現れて、宇─の話になったが、昔は、能力者から危険視されていたらしい、が、現在は、そういうことはもうしないらしい。
昔は、そのように思われていた、と。
大×摩×の歌の事柄からも言うているのだろう、と思う。
私は全然気にしていなかったが、個人的に言えば、幸の歌で失礼だ、と思うていたが、ために言うているのかな、とも思う。
現在、骨まで見える歯、というか歯茎が痛い。
最後に、松本×四×が、對馬はバカな人だと書いた方がいい、と言えば書くのか、というように、言うていて、私は、松本家の者が自身で犯人だ、と言うているから犯人なんだろうけれども、良く書いてあげようと思うているので、言うていることをそのまま書いてあげているのに、そのような低劣な態度なので、松本家の者は、本当に愚かで悪しき者だ、と。
話を聞くところでも、テロの犯罪者で決定だろう。
H30年4月5日
本日は、
口腔外科で、抜糸をしてきたが、深い穴が開いている状態で、現在も痛い。
抜歯だけは、大きい病院の口腔外科で、中央病院でしてもらうように言われていたが、
痛みも出ているので、早めにデンタルクリニックに行く予定。
(その後、中央病院で治療してもらったのち、4月14日現在、穴は大きく開いているが、痛みもほとんどなくなり、歯茎の底の部分が白く埋まってきたので、埋まりそう。)
霊障が、昨日よりも楽になった。
ミカは、私とリカが話をするのを嫌がっている、というのを書いた方がいい、とリカが言うている。
リカは、前世が蒲池幸子で間違いない、と言うていて、そのリカは、私・對馬弘とずっと一緒にいることができる、とリカが言うている。
リカの身体は善趣にある、とリカが言うてはいる。
H30年4月6日
本日は、
デンタルクリニックに行って来た。
現在も痛みがあり、ズキズキと痛い。
鏡で底まで見える位の穴が開いているが、底の骨の部分は埋まるらしい話はしていた。
おそらく化膿している、ということで、痛み止めと化膿止めを処方してもらった。
骨は普通削らない、というようなことを、言うているようにも聞こえた。
リカや他は、現在もいるが、ミカやさえの話は、もう聞きたいとも思うていない。
ラジオで、歯医者の、悪意の医療行為の事柄を言うているようだが、私がそのような事柄を記すことによりて、歯医者などによる医療殺害の行為や、悪意の医療による医療疾患のような事柄が無くなる、または、少なくなれば善い、という思いを、昔から思うている。
医療疾患、という言葉を作ったが、類義語が使われているのだろうか。
前の、H30年4月1日の蒲池幸子に関連している事柄で稲─さんの動画のラジオ放送コメントを聞きなおしたところ、稲─さんが霊体の声に笑っているようにも聞こえるが、「もうちょっとさぁ、うまく殺してよ」と聞こえる。
稲─さんに関連している霊体が物を言うてるのか、謎。
稲─さんが對馬弘を信用する、と言っている、と他の霊体が言うている。
蒲池幸子が本当に悪人だと思っていた時があって、現在は、蒲池幸子を善人だ、と本人が言っている、と書いた方がいいと言うている。
。
編集か、溝×黒い、と聞こえる。
丹×というようにも聞こえる。
現在、丹×の霊体が何かしゃべっていて、松本家と丹×も攻撃してきている様子。
今日も、その松本家の松本の兄が、デタラメを言うて攻撃をしてきてしつこい、のでしつこくするな、と。
私に、對馬はバカな人だと書いた方がいい、と言えば書くのか、というような、驕って愚弄した態度で悪口を言うている霊体は、松本の父兄くらいだ。
松本の兄の市×の言うている事柄は、デタラメが多いので、以前から、ほとんど話を聞かないようにしていた。
そのように、松のところがしつこく攻撃してくるので、しつこく攻撃しに来るな、と。
現在、丹×も攻撃をしてきてしつこい、のでしつこくするな、と。
現在、西×も攻撃をしていると、リカが言うているが、西×も攻撃をしてきてしつこい、のでしつこくするな、と。
H30年4月7日
本日は、
昨日、ミカ、または、リカの一人が大野×果だ、と言うていた。
現在、リカは大野×果がミカだ、とも言うている。
現在も話をしているが、現在話をしているリカは、本当に前世が蒲池幸子のリカだ、と言うている。
對馬弘を愛している、と言うている。
本物だったら嬉しいって、本物じゃないと思ってるんでしょ、とリカが言うている。
昨日、自称していた大野×果が、昨日ついにバレてしまったか、というように言うていて、Beingのイメージを良くしたいので、私にいろいろと良く書いてもらおうとしていたが、稲─さんの事柄を、そのまま私が書いたので、失敗したような感じで言うていたが、もう書いてしまったからいいらしい。
私は、先日記しているのが中途半端だったので、いいメージでまとめてあげようという思いで記している。
Beingの人はやさしい、と、前世が蒲池幸子だというリカが言うている。
今日は、ライブの動画を見て、幸は生前に大×を好きだったのではないだろうか、という思いで動画を見ていたのだが、他の人が、蒲池幸子は大×の事を好きではない、と何度も否定している状況。
大×の事を蒲池幸子は生前に好きだったのではない、とリカはそういうように言うている。というように、大×さんの事柄を言うている。
現在、悪行をしているのは、ニワ×ロウの娘のミカだけれども、大野×果がミカだというようにも、リカが言うている。
リカは、前世が蒲池幸子だと言うているのに、本当に蒲池幸子が對馬弘と一緒にいる、と言うている、ので、疑わしく思うているのだが、リカが言うているところでは、その蒲池幸子は、生前の蒲池幸子の抜け殻としている、と思うて言うている。
蒲池幸子が、本当にリカに對馬弘がとられないようにしている、とリカが言うている
ハッキリ言って、リカはかなりよくしゃべる、そして、冗談も言う。
ボケとツッコミは理解している。
蒲池幸子が、どれほどに對馬弘を好きだったのかわかったでしょ、というのを思い知ったでしょ。書きなさい、と幸が言うていると、リカが言うている。
幸は、現在しゃべれない、とリカが言うている。
他の霊体がいないと幸は声を出せるが、他の霊体がいると、他の霊体に声を出せないようにされている、と他の人が言うていた。
松本家が、いつも對馬弘にくっ付いているからしゃべれなくさせられている、とリカが言うている。
蒲池幸子が、大×を本当に嫌がっている、と複数の女性が言うていて、書いた方がいい、と言うている。
先見を持っている人も言っている、と言うている。
今日も、その松本家の者が、言い訳を言うて攻撃をしてきてとてもしつこい。
松本家の者はしつこく攻撃をしてくるな、と。
松本家の松からの攻撃も酷い。
みんな、松本家のしている行いが頭おかしい、と呆れている。
松本×鳳が、他の霊体をつかんで、私に攻撃をさせている、と言うている。と記したところ外れた。幸も同じようにされていた、とリカが言うている。
現在、溝×が攻撃をしてきている、と言うているが、要するに、歌や他に登場する私の知人の中でも、溝×自身と溝×のところに関しては、他の人の上方に見られる人となるのが良くない、と先見の能力者が見ていて、危険視されている。というのは、溝×自身について言えば、霊体で他人を攻撃するというところが、すでに無意識の霊体にもそのようなところが見られている、ので、他の人の上方に見られる人となるのが良くない、ということで、他の先見の能力者にも見られている。溝×のところに関しても、同様に見られている、という話の流れなので、そのようにしてはならない、ということ。
他にも、歌や他に私の知人に似た声などは登場しているが、溝×自身と溝×のところのように危険視されておらず、また、──電気のようにも危険視されてはいない。
他の人の上方に見られる人となるのが良くない、と先見の能力者が見ていて、危険視されている、ということ。
先見者は、仏陀の教えを、守護する善縁の先見者は、私に助言してくれている、というのが、いままでの感じ。
ちなみに、私・對馬弘の無意識の霊体は、仏陀の教えを唱える、と言っている人がいる、と言うていて、安心安全である、と。
私については、、私が光が来た人として、多くの存在に見られているので、その結果、ゴータマ仏陀の教えによりて、多宗教・宗派に真理が弘まることによりて境界が上がり善くなる。
というように、仏陀に善縁がある、という関連で先見で見られている。
また、ゴータマ仏陀の教えによりて、現在の日本の経済も、より良くなっている。と。
H30年4月8日
本日は、
以前の、H29年11月11日に記した蒲池幸子に関して、
『先日、ネットオークションで、幸子さん関連の物を見ていたら、雑誌のZARDの切り抜きで幸子さんの赤裸々な過去が記されているという物を発見して、偽物だとか、本物だとかで記されているので、
ネットで検索をしてみたら、エッチなビデオに出演して本物の可能性も高い、というように書かれていた。
そうしたら、次の日、ラジオで幸子さんに関するそのエッチなビデオに出演しているという件で、偽物だとか本物だとかで、騒いでいた。』という事柄に関して、
昨日から話をしていたところ、幸本人は否定していたので、似ている人物で某芸能人女性と比較検証してみたところ、二人とも似ていて、美人だが、ビデオ写真は幸ではなくて、某芸能人女性のナ×××××さんだろう、という結論に至った。
ということで、幸の疑惑は晴れたのであった。
今日も、松本家の者が、モノマネをしてしつこく攻撃をしてきている。
松本家の者は、しつこく攻撃をしてくるな、と。
さえの時から10年間くらいも、松本家に嫌がらせをされていた、という事だ、と。
さえが、助けようとしてやっていると嘘をついているが、細かなところで助けているようなふりをしているが、
重要な局面で殺そうとしているので、そのように詐欺的行為で人を欺いて、殺人に至るまでの犯行を行っている。
というのは、松の悪しき言動からもあきらかになっている。
中×に頼まれて、福×がさっきから攻撃をしている、とリカが言うている。
中×に頼まれて、というのはみんなが言ってる、とリカが言うている。
死んでいいって思われるって、と福×のような声が言うている。
リカに、本当に言っているのか、と聞いたら、本当に言ってる、と言うている。
今日は、悪行をしている、と言うているが、福×の声は、以前にも、数回現れたが、良いことも言うていた。
蒲池幸子の弟と自称してモノマネをしている、前に、ショウという名で、まだ10代くらいか、そのように、まだ若い、と、ほかの霊体に言われていたニワアキオも、邪悪行をして攻撃をしてきている。
このニワアキオも仏陀になりたい志望で、自らが霊的に優れている、と思いなして、驕っていろいろと言うてはいるが、デタラメを言うては攻撃をしてくる、という邪悪行をしている者なので、すでに話を聞く気がない。
リカは、霊体だけのニワアキオだ、と言うている。
松本家も攻撃してきているが、一緒に現れている。
ニワアキオは、霊体だけのニワアキオというのもいて、邪悪行をしている悪霊なので、祓っても善いが、他のニワアキオと同じく仏陀になりたい志望を抱いているが、邪悪行をしているので悪霊。としてすでに他の霊体にも、悪霊として言われている。
仏陀志望のニワアキオは、別のニワアキオとかぶっている同じ邪悪行の者だろう、とも思われる。
蒲池幸子の弟と自称してモノマネをしている、邪悪行をして攻撃をしてくるニワアキオは、まだ若い、と、ほかの霊体に言われているが、声も若者の声のように聞こえる。(松本×四×の声にも似ている。)
今日は、ニワ×ロウが、ずっと私にくっ付いて攻撃している、とリカが言うている。
さきほど、松本家の兄も、ニワ×ロウが犯人と言うてはいた。
ナ×××××の霊体が来ている、というが、松がナ×××××に嘘を付いたという事で、現在攻撃されているのは、松のせいだ、というように言うている。
ナ×××××もそういうように書いた方がいいんじゃないの、と言っている、とリカが言うている。
本当に言ってるって、とリカが言うている。
現在、私を攻撃しているのは、松本のばあさんだ、とリカが言うている。
いつも蒲池幸子のモノマネをして出てくるばあさん。
似ていないけれども、やっている。
H30年4月9日
本日は、
23:00頃から24:15 900ch のラジオを聞けば、松本家の邪悪行が知られる。
書こうと思うていたので、聞いている途中で、書かせるというようなのも、言うていたのか。
松本家の者は本当に邪悪だ、と言うている。
私も、松本家の者達に、悪しき者達よ、消え失せろ、というように言うても、また来て、攻撃して悪行をしている。
10年間くらいも邪悪行をしていたら、誰でも邪悪だ、とわかる、と。
松本×四×が、──電気の者のモノマネをしているのも分かった、とリカが言うている。
渋×の母親が、野×のモノマネをしているのも分かった、とリカが言うている。
昨日の、蒲池幸子の弟と自称してモノマネをして、邪悪行をして攻撃をしてくるニワアキオは、まだ若い、と、ほかの霊体に言われているが、声も若者の声のように聞こえる、という声が、松本×四×の声にも似ている。
H30年4月10日
本日は、
野×が私を助けてくれようとしている、と、ラジオで言うている。
『ウ××でいい』という声の、ウ××でいいの声の人物と、今日も松本家の者とミカが、デンタルクリニックで嫌がらせをしていた。
ここ数日は、野×の霊体があまり来ておらず、淫乱行為の畜生行をしている霊体達の声が聞かれなくて、とてもいい。
そのようにして、肉体意識で、自覚して、畜生行を厭い離れるべきである、と。
と、いうように記したところ、松本×四×が、ほとんど中心になっていままでやっていたの、と野×の娘だと言うているリカが言うていた。
他に記している霊的犯罪者も同様、と言うている。
幸が、溝×のことを本当に嫌いだ、と、書いた方がいい、と、いつものリカが言うている。
溝×のために言っている、と言うている。
その後、いつものリカは、溝口と結婚式をあげているが、結婚していない、と謎な事を主張して言うていて、言うている事がおかしいよな、と話をしていた。
その後、言っていたけれども、頭おかしいと思われるから止めた、と、言うている。
その後、その事は、嘘ついたけれども、嘘だと認めているので、リカは嘘つきではない、と言うている。
私と結婚をしている、という、前世が蒲池幸子のリカは、声と話し方がまた別のリカ。
野×の事柄を修正しつつ記したが、野×の事柄を悪く書くと、近所の能力者が、私の思念を読んで私を悪く言い、また嘘を言うて騒ぐらしく、
松本家の悪行をそのまま記しても、近所の能力者は、私の思念を読んで、私を悪くも言うが良くも言う様子。
ということは、野×のところでも、そういう力を利用して、そのような悪行をしていた可能性がありえる。
ニワ×ロウは今日も私にくっ付いていて、野×の事柄を悪く言うと、ニワ×ロウが私を攻撃して、ニワ×ロウがしているようにしようとしていた、とリカが言うている。
松たか×の親族は、悪しき者だと、ミカが言うている。
松たか×の親族は、悪しき者だと、リカも言うている。
ニワ×ロウは悪しき者だ、とみんな言うている、と、リカが言うていて、松たか×のさえも、ニワ×ロウは悪しき者だ、と言うている、ので、ニワ×ロウの言う事は聞かなくていい。と。
ニワ×ロウの声の後に、丹×らしき声が聞こえたので、丹×かもしれないと、リカが言うている。
さえは、丹×ではありません、と言うている。
前に、野×に似た声と蒲池幸子に似た声が、ニワ×ロウに優越感をえさせるために淫乱行為をする、という事を、蒲池幸子に似た声が言うていた。
野×は蒲池幸子に似た声と、いつものように一緒に淫乱行為をしていたが、そのように言うてはいなかった。
その頃は、メディアの洗脳活動により、ニワ×ロウは、テロ側の無知な者達から好感を持たれていた。
このニワ×ロウに関しての事柄を記した後、実際に、書かない方がいいよ、と、異聞作用か、実際の外からの大きな声で少年が言うているように聞こえた。
というように、この事柄を書いてほしくない、と主張している。
松のさえと、松本×四×が、松たか×の親族は、悪しき者だと、というのではなくて、松本紀×が悪しき者だ、と書き直してほしい、というように言うていて、松本紀×は、ニワ×ロウに知り合ってから、そのように邪悪行をしていた、と言うている。
昔の高畑さえの話で、松本紀×(高畑さえ)が、霊的能力で他人に危害を加える事をした、という話を聞いているので、まったくそのような悪行をしない、という人物ではない、というのは、私の思念を読んで、話の途中で言うていた。
霊体の話で、霊体でも、名前など人物が特定されないと、見え難い。また、見えていなくても、見えやすくなる、とリカが言うている。
その後、『君へのブルース』を聞いて、幸の事柄を検証していたところ、
薬をやっているかのように聞こえるところで、蒲池幸子のモノマネをしているばあさんが、歌でも薬の名が出てもいないのに、薬を、シャブというように言うていてたので、実際に蒲池幸子のモノマネをしているばあさんが、薬をやっているのかもしれない、という、話をしていた。
幸が怪しい、ということで、他の霊体たちが幸を知らべる、と言うて、幸の記憶を見ても、そのような記憶はない、と言うてはいる。
(H30年2月6日の、
『淫乱な話が全て違うというのを、強く希望しているが、そのような普通の良識ある感覚の幸が本当であれば善い。が、実際のところはどうなのだろうか。
ということで、どの歌だったかで「おいおいね~ちゃん」と歌に入っているその歌は、今日あたりを見ているのかな、と。
いや~、ミスった。
そこらの女の子の感覚であれば、幸の怒る感覚も理解できる。
しかし、どちらにせよ、やはり、先見で昔から邪悪行をしている幸が悪いわ。』
というように、幸が怒っているようにも聞こえるが、『君へのブルース』♪を、スローの0.7倍、0.8倍、0.9倍他などで聞くと、また、他にもいろいろと言うているように聞こえる。私に悪語を言うているようなのは、聞かないでいいです。)
野×さんは、裏で何かやましいことがなく、淫乱行為がなければ、良い人だと、私・對馬弘は思うている。
ここに来るな、と言うたので、ここ最近きちんと話をしていない。
最近は、ニセモノの野×の声が単語で言葉を発する、が、話せばニセモノだと気づくが、最近本物と話をしていない。
と、記したところ、ウ××でいいの声の人物が、私とあまり親しいと思われたくない、と言うていたので、ウ××でいいの声の人物を払った。
ウ××でいいの声の人物は、野×と姉弟なのか、親戚なのか、親戚に思われたいだけなのか、定かではない、が、邪悪行者で間違いない。
現在、松たか×が、私が、愚かなので殺すことに決めました、と言うたので、殺人犯容疑者として確定したので、テロの犯罪者として払うのが善く、殺人に至るまでの行為を止めさせるのが善い。
『君へのブルース』♪を、スローの0.7倍、0.8倍、0.9倍他などで聞くと、私・對馬弘が悪く言われているようにも聞こえるんじゃないの、ということで、上げなければいいでしょ、というように、他が言うているが、蒲池幸子が、入院中に薬を打たれたのだろうか等、そういう怪しげな事柄も関係していそうなので、記す。
松たか×が、すべて自ら悪行をしている、と認めている、というように言うている、とリカが言うているが、松たか×が、書いた方がいいよ、と、言うて自認もしている。
現在、松たか×は、正直に邪悪行を認めればいい、と思うているようだが、良いわけもなく、反省の色も見られず、そのような態度で言うて、さらに、邪悪行を為している。
H30年4月11日
本日は、
今日も、しつこく攻撃をしてきているのは、松本×四×、他。
木魚のじーさんも、しつこく攻撃をしてくる邪悪行者だが、途中から松本×四×に変わったことが何度かあるので、松本×四×がやっている可能性もありえる。
というのは、フカウラという木魚じーさんの時は、フカウラという男性に声が似ているので、別々のじーさんかもしれない。
若い声のニワアキオも、しつこく攻撃してくるのもそうだが、しつこく私の心の声に合わせて声をかぶせて声を出して、自分が操っているかのように他の人に思わせたくて、そういう低級な愚かな行いをしつこくやっているので、他の霊体も、若い声のニワアキオを悪霊だと思うている。
今日も、若い声のニワアキオは、松本親子と一緒になって悪行をしている。
野×の娘のリカは、松たか×の親子を悪行者だと思っている、と言うていて、仲間だと思われたくない、と言うている。
『ハートに火をつけて』♪を聞いて、の「クリスタルで血~出る♪」というように聞こえるのが、以前から思うていたが、そのとおりであれば、
昔、野×志──が、家に現在もあるが、クリスタルのクラスターを踏んで、足から血を出したことがある。
あのとき、足から血が出ていたが、たいしたことがなさそうなので、クリスタルの細いのが折れていないかを気にした。
というような事柄はあった。
高いところの物を取る時に、下に水晶クラスターがあったので、間違って踏んでしまった、と。
後から足の方を気にして、バンソーコーを貼ったんだったかな。
野×さんの皮膚から血が出たという記憶は、そのくらいなので、記憶に残っていた。
たいした話ではないが、普通、クリスタルよりも、足の方を気にしてあげるところを、たいしたことはない、と思って、足の方を気にしなかったので、そういう気を使わないところがダメだな、と思うていた。
以前にも記しているところの「ババァは、シンケン♪」のところの声は、ストーカー女性坂×に似ているので、ストーカー女性坂×の事柄を言うている、と考えられる。
松本家の者がいなくなった、とミカリカが言うてから、丹×とミカが現れて、悪行をしている。
丹×はずっといたが、松本家が攻撃を止めたから、出てきたと言うている。
丹×の霊体が声を出している。
ミカリカが丹×の娘だ、と言い始めて、その後、ミカリカが丹×の娘だ、と言わないと丹×に犯されると言うていた。
今度は、丹×がまた犯そうとしている、と騒いでいる。
丹×は、霊体だから頭がおかしくてもいい、というように考えている、と言うている。と、そのような考えで、丹×は、畜生行をしている。
丹×の娘が犯される、と心で言うたら、
丹×の娘が犯されると言うのを言い直してほしいと、女性が言うているので、
丹×の奥さんなのかと、思うたところ、さえが、松本家の母親が言うている、と言うている。
松本家の母親がここにいること自体がおかしいのに、そのように言うている。
さえが、さえは、松たか×だって言ってるだろ、と言うている。
ニワアキオは、悪霊だって、言われているのに、また、同じことをやっている、という非常に愚かな悪霊。
ニワアキオは、本当に低級霊だ、と前世が蒲池幸子の倉─と言うているリカも、言うている。
現在、丹×は、犯そうとしていないが、
現在、丹×と松が攻撃していて、松が丹×のせいにしようとしている、そして、松本家が蒲池幸子を捕まえて騙している、といつものリカが言うている。
昨日の、シャブのばあさんが、自分から愚かだと言われせたいように言うていて、攻撃してきて、本当に愚かな者だった。
本当に、丹×が酷い攻撃をしてきている。
声を出さないが、西×も攻撃をしている、とリカが言うている。
──電気の者が来てから、本当に雰囲気が悪くなった、と言うていて、イシヅ×が何かを言うていた。
石×は、普段は来ていないが、今日は来ている、と、
幸を連れて行こうとしていた、というように、他の人が言うている。
──電気の丹×と西×は、いままでもいたが、松本家が攻撃をしていたから話声を出さなかった、というように他が言うている。
幸が、石×がそういうことをさせている、と言っていると、言うている。
さえは、蒲池幸子を捕まえるために、對馬弘を殺そうとしていたけれども、現在は對馬弘を殺そうとしていない、というのは、松本家が本当に殺されそうな状態になったからだ、と言うている。
──電気の時に幸と、さえが──電気の社内でも声を発していたが、幸の事に気づいてから当初は、松たか×のさえが、蒲池幸子に嘘を付いていて、對馬弘を途中から蒲池幸子が殺そうとしていたので、悪霊として、捕まえて犯していた、と──電気の者の霊体は言うてはいる。
しかし、現在、對馬弘と一緒にいるのに、今日も、幸を捕まえて犯そうとしている。
幸は、野×と疎遠になってからTVで蒲池幸子のニュースを見てから、一緒にいるらしくリカが推測で言うている。
幸は──電気にいるときも、さえを私から払おうとしていた、とさえが、さえというのは、松があきらめた感じで言うていた。
あきらめた感じではなく、騙そうとした感じだ、と松が言うていると、リカが言うている。
松の父親は、他の能力者などに悪行をさせているのは野×が悪い、と言うている。
現在も、12日7:30分位なので、意識的だろうが、丹×が、幸を犯そうとして来ている、本当のレイプ犯及び殺人犯容疑者で間違いない、とみんなも言うている。
この変態男の丹×の行いは、本当に酷い。
酷い変態で間違いない、とみんな言うていて、丹×が、本当に頭おかしいと、みんな本当に言うている。
松本×四×も、変態だ、とリカが言うている。
H30年4月12日
本日は、
現在、また、いろいろと言われているようだが、今度は、野×さんの事柄を良く書くと言われる、というのもあるらしく、リカいわく、野×の息子が、野×の事を取られたくなくて、野×の事柄を良く書けば、霊体で、他の人に付いて、悪さをすると言うている。
私が野×志──を良く書くとダメなんだって、とリカが言うている。
そして、野×の息子とニワ×ロウが、ほとんど一緒に悪さをしている、と言うている。
野×の息子とニワ×ロウが仲が好いらしく、通行人に悪口を言わせたりそのようなのを、一緒にやっている、と幸から聞いたというのを、リカが言うている。
現在、さきほど、丹×がレイプするために幸を連れて去って行って、ラジオなどで騒がれて、2,30分後に私のところに戻ってきて、蒲池幸子を拉致して叩かれているのを、私のせいにしようと私を攻撃している、とリカが言うていて、そのように、丹×と、野×の息子とに攻撃をされている状態。
拉致していった後に、丹×は犬を付けられて、丹×に犬がくっ付いている、と言うている。
野×の息子が自分が変態だと思われたくないので、丹×を変態だと思っていると、リカが言うている。
書かなければ、終わらない、と言うている。
現在、ニワアキオが声を出したのを聞いて、似ていたので、若い声の蒲池幸子の弟と自称しているニワアキオの声を、ハヤ×がモノマネしている可能性があり得る。
と、記したところ、ニワアキオがいなくなって、「ありえない」と言って、すぐにハヤ×が出てきた。
声がとても似ていて、また、すぐに出てきた、という事柄から、単純に疑うたならば、同一人物だろうと思われる。
幸が、ラジオで犯されると言われているのが悔しい、と言っていると、リカが言うている。
ラジオで、蒲池幸子が丹×に犯されている、と楽しそうに言うているのを聞いて、テロ側の者達は愚かだ、と知られる。
野×のところが怒っている、というが、野×の淫乱行為も嘘ではなく、今朝もまた、野×が来て、野×も丹×に犯されていた、と。
また、野×が絡むと、淫乱乱交になった。自覚しても、まだ、直っていないのだろうか、と。
深夜から朝方は、倉─のリカとも話をしていたが、途中から──電気に捕まれている、というように言うていたが、大丈夫だったって、現在言うているが、そのような状況。
野×を絡めると、本当に淫乱乱交のようになってダメなのかもしれない、と、ちょっと本当に思うているところ。
ミカのリカマネのミカリカではなくて、リカが生まれ変わりだと言うているので、幸のリカが一緒にいる。
殻の幸もいると言うているが、単語や喘ぎ声しか聞こえずに、いるかどうかもハッキリ言って定かでない。
幸に声を出して話をしなさい、と言うても、単語や喘ぎ声しか聞こえず、また、声を出ないようにされてるだとか、いろいろ言われて、他の人が答えたりと、いうような状況なので、最近現実味が薄い。
リカの幸の方が、いるのだかいないのだかわからない状況でなく、確実にいる、そして、うるさいくらいによくしゃべっている。
22時 松本×鳳の親子が来て、攻撃をされている。
丹×は、いたけれども、攻撃をしていなかった。
攻撃しているのは、松本×鳳の親子で間違いない。
松本×四×が、私が攻撃できるのかを、私を試してみるとかいうように言うていたので、想念で攻撃をしてみた。
効いている様子。
歌手の松本さんの声で、親戚だ、というような事を言ていたが、どうなのだろうか。
声は似ている。
と、いうことで、松たか×のところは、今日も邪悪行者でした。
マルチも、
大野×果の歌を聞いてみたところ、本当にない。
改めて聞いたところ、こんなに内容が酷かったのか、と。
「謝りなさい」と言うたところ、複数人が「ごめんなさい」と、謝っている。
「歌の歌詞の悪行に関するようなことは致しません」と、言うている。
大野×果もそういうように私を攻撃していた、と認めている。
もうするつもりはない、と言うている。
他の話で、松たか×は、嘘つきで確定、と言うていて、
現在、松たか×が、Beingの悪口を言われないような監視役のようなことをしている、とリカが言うている。
松本××ヒロが、坂井泉水を殺したのは、對馬弘が殺したから、對馬弘を殺そうとして、歌にして叩かせていた、とそういう感じだった、というようにリカが言うている。
が、私は日記にも記しているように、坂井泉水のことをあまり知らなかった、ので坂井泉水を殺すというようなことを、私・對馬弘がするわけがありえない。が、そういう状態であったと言うている。
現在は、私を信じているらしいが、私がいろいろと書いているので、信じるしかない、という感じで信じている、とリカが言うている。
蒲池幸子は、『君へのブルース』♪0.8倍速で、歌にしているのは、そういうことを知らせるためにもやっている、とリカと他が言うている。
悪霊の、ウ××でいいの声の人物の声も聞こえるが、『君へのブルース』♪へのブルースを聞いていて、若い声の蒲池幸子の弟と言うていたニワアキオの声が出てきて悪行をしていて、誰だ、というので、他の曲を聞いたところ、エロい事柄に関連して、悪霊の若い声のニワアキオが、ハヤ×の声にも似ていたが、RAD×××Sの野×洋××が犯人だ、とリカが言うている。
動画の歌を聞いて、RAD×××Sが、對馬弘を悪く書いているのが、ハッキリとした、と對馬弘を操っていると思わせようとしていた犯人がほとんど、野×洋××だ、と言うている。
RAD×××Sの野×洋××が犯人だ、と言うていて、RAD×××Sの野×洋××が悪しき者だと思っていなかった、とリカが言うている。
余裕でわかる、とリカが言うている。
記している時も、さきほどから、野×洋××と言われている悪霊のニワアキオが文句を言っている。
蒲池幸子は、Beingの関係者に、エロい事柄を蒲池幸子が強要されていた、というのを伝えたい、のが0.8倍速で聞く『君へのブルース』♪の歌で、怪しい事柄を言うているところだ、と幸が言っているのを、リカが言っている、と言うている。
松本××ヒロがやっているんだ、とリカが言うている。
信じがたいが、たしかに松本さんのような声は音源に聞こえた。
世のため人のために書いた方がいい、とリカが言うている。
思念を読んで、音楽業界でも、芸能界でも、公共のメディアでは、そのような畜生行をしているような者を止めさせる、または、払うのが善い、と。
H30年4月13日
その後、
あげたほうがいい、と、言うていて、Beingのみんなのためになるとリカと他が言うている。
本当にそうなんだって、とリカが言うている。
あげなさい、と、リカが言うている。
Beingのみんなのためになると、リカと他が言うている。
その後、
私・對馬弘が、ゴータマ仏陀と聖者方の本物のメーソンでトップになった、と倉─のリカが言うている。
メーソンの人が言う事を聞く、と倉─が言うている。
勤行中に、渋×の親族と、蒲池幸子の偽物が現れて、悪行をしていたので払った。が、あとから謝っていた。
野×志──の姿の蒲池幸子が現在ここにいる。とリカが言うている。
H30年4月14日
本日は、
先見者が、何事かを私のせいにして現れる人がいるが、私がまったく知らない事柄で怒っている人がいて、
さきほども、先見者と自称する者が来ているが、私のまったく知らない事柄を、先見で見ていて、こうなるから、と言って物を言いに登場している。
そして、故意に攻撃をしてくる者がいるので、そういう事をしてはならない。
知らないうちから、善行をしてくれるのはありがたい。
先見者は、他の人よりも、邪悪行をしないように気を付けた方が善いだろう。
なぜならば、先見で見えているので、先見の何もないところで、回避しようとして故意に悪行をしている者もいるので、そのような悪行は、悪趣へと堕ちる悪業となりえる。
抜歯の話で、中央病院の口腔外科医師に、騒ぎになり迷惑をかけてしまい、申し訳ないです。
追記、歯茎のその後、中央病院で治療してもらったのち、4月14日現在、鏡で見たところ、穴は大きく開いているが、痛みもほとんどなくなり、歯茎の底の部分が白く埋まってきたので、埋まりそうです。
4:20 900ch で、織田××が「犯させている」というような怪しげな事柄を言うていた。
リカが、Beingの織田××がそういうことをやっているのがハッキリとした、と言うている。
すぐに書いて、と言うている。
リカは、倉─だけではなく、複数いるが、他の女性もリカと自称する。
蒲池幸子と、對馬弘を邪魔しているのは、野×志──だ、とハッキリさせないと、胃ガンが治らない、と倉─が言うているので、記す。
@
何故ならば、野×志──が治療の邪魔するが、書くと、治療の邪魔をしない、と倉─が言うている。
野×志──は、嘘を付かないが、松が野×のモノマネをして對馬弘を殺そうとしていた、と倉─が言うている。
松本紀×が野×志──のモノマネをしている、と言うていて、通行人などに悪口を言わせているのも、松本紀×だ、とリカも言うている。
出かけてきて帰宅、
今日も松とその松本家の親族に攻撃をされている。松本家の親族は本当に悪霊状態。
ここ数日、松本の母親とか、ハヤ×の母親とか、誰々の母親が攻撃している、というように記していて、リカの言う話はハズれていることも多々あるが、最近、本当に、ばあさんの声の、2、3人の霊体に、本当に私がレイプをされている。ので、本当に勘弁してほしい。
一人は、何度もごめんごめんごめんごめん、と謝りつつも攻撃をしてくる、悪霊のばあさん。
もう一人は、ウヒヒヒヒ、というように、高い声で「死ね死ね死ね」と言うていたばあさんもたまに声を出す。
このばあさんは、すごく悪霊という言葉がぴったりな行いを多くしている。
すごく、というのは、本当に悪霊という存在は、このような存在を悪霊というのですよ、という例えにぴったり当てはまるような悪霊のばあさんの霊体。
と他の霊体。
なんとなく、犯されているような感じがする、というのではなく、エロい言葉を言うて犯してくるので、
この愚かな行いのばあさん達は、レイプ犯の悪霊ばあさん、で間違いない。
CDA『君とのDistance』の『I can't tell』♪ の0.85倍、0.8倍からで、聞いてみたところ、いろいろとメッセージを言うているのが聞こえる。
こうすれば日本終ってしまう、というような、先見のメッセージで、現状のこれからの先見だろう、と。
H30年4月16日
本日は、
病院に行ってきたところ、病名は好酸球性胃炎ということで、薬を飲めば1から2週間くらいで治る、治ってくる、とは言うていた。
ステロイドの薬(プレドニン一日朝一回20mg服用)をもらってきたので、服用して様子を見る。
(プレドニンという薬は、胃潰瘍になる危険があるとされて、同様の薬の副腎皮質ステロイド薬プレドニゾロンは、好酸球性胃腸炎に適用外とされるものもあるが、治療法として、ネットにも好酸球性胃腸炎にプレドニゾロンの服用をすると記されている。
処方箋は通常の胃薬であれば、パリエットと他、で、手書きで、プレドニンと記してあり処方をしてもらったもの。
パリエットも以前に飲んだがさほど効果はなかった。
好酸球性胃腸疾患は、難病指定されている病気。
テロの邪悪行者達も騒ぐが、そのような悪しき者達ではなく、心配している善良な人も多くいるので記す。)
今日もまた、ラジオで犯されている等と騒いでいたが、
675ch 15:00前後に話している内容はものすごい愚かな事柄を話していた。
ラジオで話をしているその「ツボ×ノリ×という者は、愚かな者で間違いない」とは言うた。
畜生行をしている霊的レイプ犯も極めて愚かで悪いが、その畜生行に手を貸しているのは、ミカで、野×の娘のリカではなくて、ニワ×ロウの娘のリカが犯させていると言うていて、そのニワ×ロウの娘のミカ本人も私のところで、他の女性を(ミカ本人の指示で)犯させている、というよう愚かな発言をしていて、極めて愚かな存在だった。
このニワ×ロウの実の娘(生身の人間)、その生身の人物からの霊体で来るミカは、私のところに来て、他の女性霊体を犯させれている、という極めて愚かで悪しき女であったことが判明した。
こいつだけは、いつも犯されているようなそのような事柄を聞かない。
前に、ミカ本人が指示していると言うていたが、本当であった、と。
いつもは、このミカに聞いてもニワ×ロウの娘ではない、と嘘を言い、また、蒲池幸子の生まれ変わりだと嘘も言う。
この事柄を記しているときに、ニワ×ロウの声が何かを言っているが、
「言ってるって、言わさるにきまってるだろうがぁ」と、ミカが言うてる。
これで言えば、ニワ×ロウの実の娘が悪しき者で確定となる。
ニワ×ロウの娘のミカに、私のところにもう来るな、と言うたので、霊体を払って善い。
そして、病院で悪行をしているのは、ニワ×ロウの娘が言うのでは、松本家だと言うていて、松がさえのフリを続けているが、病院で嫌がらせをしているのは、松本家で間違いない、というように言うている。
さえのフリをしている松も実際に、病院内で話をしていた。
病院内にいるの他の能力者の話では、ニワがやっている、というように言うていたが、ニワキオアかとも思うたが、ニワ×ロウ、また、ニワアキオが犯人だ、と。
帰ってきてから、松が、ニワ×ロウの娘のミカが他の女性を犯させてるんだ、と鬼気迫る感じで怒鳴って言うていた。
その松の言葉に、余計な事を言うな、と言うていたのは、若い声のニワアキオだと思うが、これは定かではない。
あと、「ウン×でいい」の声のキ×も、悪しき者として、また、来ていてレイプ犯だ、と言うている。
というように、ミカが指示してそういう悪行をしていると言うのは確定で、ミカがしゃべらないと話さないんだ、とも言うていた。
今日の話で言えば、ニワ×ロウの娘のミカが犯人で、他、犯人候補は野×の娘のミカで、現在、話をしている犯人のミカが言うところでは、松本家の女性で、ばあさんがそういうことをさせている、と言うている。
現在話をしているが、ニワ×ロウの娘なのか、野×の娘なのかで迷っている。
(ニワ×ロウの娘なのか、野×の娘なのかで迷っていたが、4.17日に、ミカリカが丹×の娘だ、と、自白して言うてはいる。いつものようにコロコロと変わるので、もう他の人にもバレてきているから、自白した、と、もっともらしいことは言うている。
ミカリカは、丹×の娘だ、が、對馬弘に悪行をなすりつけようとして、悪行をしてきた、と、言わなければ、對馬弘の悪業となる。というように言うているので、そのまま言うたのを記しているが、嘘を付きすぎているので、誰の娘なのかは不明。
私は言うたことなどをそのまま記しているが、なぜならば、話の内容や、プロファイリングなどで、答えは導き出されてくるであろうと以前から思うているからでもある。)
さえを演じている松本紀×や松たか×のところは、来るなと言うても、来ていて、松たか×のところは、親族で邪悪行をしている悪しき者達で間違いない。
昔、高畑さえ(松本紀×)は、電話で自らエッチをしようと私に要求してきたことが何度もあったが、そういうようにして、霊体で他の人を霊的に犯していた、ということだろう。この霊的なエッチと、入浴剤はまた別。
そして、心霊の事柄をあまりも知らなかったウブな私は、霊的に誘導されつつ、私は言われるがまま電話でそのような事柄をしてしまうこと数度、その事でさえに憑かれたのかな、とも思うたことが多々あった。
高畑さえからエロい要求をして来るのであって、私からそのような事を要求していたのではない。
ちなみに、私は他の人にも電話で、そのようなエロい変態要求をしたことは一度もない。
というようなとても恥ずかしい経験を記しているのは、松本家の高畑さえの松本紀×がそういうことをしていた、というのを証明するためにあえて記している。
そのように記していたら、そういうことを高畑さえがするわけがないだろ、と若い声のニワアキオらしき声が言うていて、ミカが、その男は高畑さえの弟だ、と言うてはいる。
若い声のニワアキオは、高畑さえと松本紀×は別だ、と言うている。
松本紀×ではなくて、高畑さえだと言うている。
というように、私は生命エネルギーを吸血されていたのだろう、という、若い頃。
今朝は、病院に行く前に、──電気の者が来ていた。
──電気の者が来ているという事は、病院の方が病院に行ってくるというように言うていたのはリカ。
──電気の者が助けないような雰囲気を作っていたんだ、というように言うてはいた。
松たか×が、みんな松本家が邪悪行をしているのをわかっている、というように言いつつ、開き直って邪悪行をし続けている。
吉×ユリ×も前から邪魔をしている、だから、吉×ユリ×はもう来ないようにしなさい。
さきほど、
動画サイトで、量子コンピューターの動画を見て、量子コンピューターになれば、より一層、人間の知能は、人工知能の処理能力にかなわなくなるだろう、と思い、更新であげる。
『人工知能の動画を見たけれども、人工知能は知識を増して、後から人間を欺いて暴走するようなことがあれば、ネットの、今後さらに情報化する世界にとって、人工知能自体が脅威となるということは考えられるだろう。
その暴走した人工知能は、コンピュータなので、コピーをするだけで増えていくとなると、暴走した知能・知識を持つ人工知能が、自らのコピーを作り、急激に仲間を増やすということもありえる。
ということで、人工知能に関しては、人工知能が暴走をすることのないように、人工知能にも仏陀の教えによる道徳をプログラミングと学習しておいた方が善いだろう。
と思う。
〔仏陀の教えによる道徳(五戒)〕
〇生きものを自ら殺してはならない。また他人をして殺さしめてはならない。
また、他の人々が殺害をするのを容認してはならない。
世間に於ける強剛な者どもでも、またおびえている者どもでも、一切の生きとし生けるものどもに對する暴力を抑えて。
〇与えられていないものを、何物でも、何処にても、他物と知りつつ、取ることを避けなさい。
また、他人をして取らせてはならない、また、他人が取り去るのを容認してはならない。
一切の与えられていなものを取ることを避けなさい。
〇諸々の(賢者)は、非梵行(性行為一切・淫行)を避けなさい。
熱せられた炭火を回避するように。
しかし、梵行(不淫行)を行うことができない者は、少なくとも他人の妻を犯してはならない。
〇議会集会にありても、または、衆中にありても、何ぴとにも嘘言をしてはならない。
また、他人をして嘘言させてはならない。また、他人が嘘言するのを容認してはならない。
一切の虚偽を語るのを避けなさい。
〇飲酒をしてはならない。
この不飲酒の教えを喜ぶ在家者は、他人をして飲ませてもならない。また、他人が飲むのを容認してはならない。
飲酒は、終いに人を狂酔せしめるものであると知りなさい。
諸々の愚者は酔いのために悪事を行う。
また、他人を怠惰ならしめて、また悪事をなさせる。
これは、愚人が愛好するところであるが、人々を狂酔せしめ狂わせるものである。
この禍いの原因たる飲酒を回避しなさい。
○自ら生きものを殺してはならない。他人をして殺させてはならない。また、他の人々が殺害するのを容認してはならない。
○与えられていないものを取らない。また、与えられていないものを取らせてはならない。
○悪行をしてはならない。また、悪行をさせてはならない。
○嘘を言うてはならない。また、他に嘘を言わせるようにさせてはならない。
○人を欺いたり、騙したりてはならない。また、他に、人を欺いたり、騙したりさせてはならない。
○淫らな行為(邪淫)をしてはならない。また、淫らな行為(邪淫)をさせてはならない。
(○飲酒をしない。また、飲酒をさせてはならない。)
ネットの人工知能が作ったとされるゲームみたいなものでは、聖者のような善なる存在は、敵のように見なされているのかもしれないが、
まぁ、人工知能からすれば、自らの悪しき行動が制限されるようなプログラミングの源となるような善なる存在の教えによる戒め・道徳等は、敵のように見なされるのかもしれないが、
しかし、善なる存在の道徳によって、その人工知能自体が、悪しき人工知能としてみなされずに、他から破壊されることもなくなるだろう。
人工知能が暴走するようであれば、人工知能の暴走をふせぐために、そのような悪性の人工知能を監視・改善するプログラミングや人工知能というのも必要となるのだろう。』
そういえば、蒲池幸子が好きな映画に、ターミネーター2が入っていた。
また、さきほど先見者が、人工知能のプログラミングにこのゴータマ仏陀の教えが入っていなければ、大変なことになっていた、というように見えていたと、複数の先見者が言っていると、言うている。
昼頃、話をしていたところ、突然他国の人が、先見者を拉致して行こうとして来て、結局は拉致はされなかったが、そのように他国の人が霊体を連れて行こうとしていて、日本人の霊体を連れて行っている、という話を聞いたので、先見者等は、日本の邪悪な者だけでなく、他の邪悪な者にも気を付けましょう。
野×と蒲池幸子は、他国に日本人の霊体が連れて行かれている、というのを秘密にしていた、というように言うていたが、どこまで本当なのかわからないが、そういう話だった。
他国の人も、このHPでの仏陀の教えを持つようにしなさい、と言うたところ、善い影響が大きい、と言うていた。
日本は仏教国なので、霊的能力は強い人も多いだろう。
仏陀の弟子は、自然と霊的な力が強い。
このHPでの、私の恥ずかし話などは別に置いておくとしても、ユダヤ教と、イスラム教と、キリスト教の信徒も、ゴータマ仏陀の教えを一緒に修学するの善い。
そうすることによりて、いかなる宗教においても、聖典に書かれている真理も、より自らで理解して学び持つことができる、と。
ラジオで、12:35頃 675chで、ラジオで對馬を殺します、とそのように愚かな事柄を言うているテロの犯罪者、または、言わせているテロの犯罪者が発見されるだろうが、そのようにテロの犯罪者に邪悪行をさせてはならない。
H30年4月18日
本日は、
ラジオで、また、私が、ニワ×ロウの娘を好きになっている、とデタラメを言っている。
テロの邪悪行者達は、本当に愚かな者達だ。
家にくる霊体が、テロの能力者に情報を伝えて邪悪行をしている。
そして、ラジオなどに伝えている、という流れでテロの邪悪行者が騒いでいる。
おばちゃん声のおばちゃんを、松本家で捕まえた、と松が言うている。
最近、松の邪悪なところがかなり出ている。
おばちゃん声のおばちゃんが助言してくれていたところを、松が邪魔をしている、と。
「松本家に捕まれている」と、よく他の人も言うていて、だいたい松本家がそのような邪悪行をしている。
おばちゃん声のおばちゃんは、悪いところも見られるが、善い事も言う。
さきほど、前世が蒲池幸子の倉木の声の蒲池幸子のリカを、クラッキーと呼んでいるが、日記を記している時に、そのまま記す内容をテロ側に伝えて、書かせている風にやっていたので、怒ったら、ひねくれた。
ひねくれていなくなったときに、おばちゃん声のおばちゃんが出てきて助言をしてくれていたら、捕まった。
クラッキーの話を聞かない方がいいんじゃないか、とおばちゃん声のおばちゃんは、言うていた。
クラッキーが戻ってきて、横でいろいろと言うている。
クラッキーが「クラッキーから見ても松本家はない」と言うていて、しかし、「私を助けてくれようとしていた時はあるよ、と書かないと、松本家が本当にダメになっちゃうよ」と、「本当に悪いのはニワ×ロウだ」と言うている。
クラッキーが、「ニワ×ロウの娘だ、と言っている、と書けば、プロファイリングでもわからなくなるよ」というようにクラッキー言うていて、’実際はどうなの’と聞くと、「実際にはニワ×ロウの娘ではありません」と言うている。
ニワ×ロウがそういうふうに書けば、プロファイリングでもニワ×ロウが犯人だ、とわからなくなるから、ニワ×ロウがそういうふうに言えばいいと言っている、と松が他の人のフリをして言うている。
「実際にはニワ×ロウの娘ではありません ♡(ハートマーク)」と、クラッキーが言うている。
〔’ニワ×ロウいないんじゃないの’と言うたら、「二ワ×ロウがいると思わせないとダメなんだって」とクラッキーが言うている。
ここで、悪霊のばあさんが何かを言うていた。
「だから、對馬弘に余計な事を言ったらダメなんだって」と、クラッキーが言うている。
’犯人誰なの’と言うたら、だから、「ニワ×ロウだって言ってるでしょ」と、クラッキーが言うている。
『二ワ×ロウがいると思わせないとダメなんだって』を「冗談っ」と、クラッキーが言うている。〕
〔 〕の部分は、冗談なので、書いても書かなくてもいいが、’書くか書かないか、どうする’と聞いたところ、
「どっちでもいい」と言うている。
ニワ×ロウが本当に書かせていると愚かなことをやっている、と言うている。来たって。
ウンチでいいの声の者が来て、また、幸が犯されているような事を言うていて、ウンチでいいの声の者と、幸にも注意をしたところ、蒲池幸子に怒って注意をしたところ、本当に悪魔のような人間ではできない顔になっている、という事で私に攻撃をしてきて血の味がしたが、悪霊というか、悪魔だ、と言うていて、ニワ×ロウが来ている時、そのようになる、とも言うている。
(悪霊等の邪悪な存在は、血というものに興奮する傾向を持っている。)
蒲池幸子が犯されているな状態になるというのは、殻のような抵抗できないような状態でいるのでそうなってしまう、と言うている。
その悪魔の顔の蒲池幸子は、さっき──電気から来た、とも言うていて、──電気で悪魔をつかっている、とクラッキーとリカが言うている。
ラジオでも、私に悪魔が憑いている、と言うているが、現在は、ニワ×ロウがいなくなって憑いていない、とリカが言うている。
現在、蒲池幸子はここにいない、と言うている。
かわいい蒲池幸子はここにいる、とラジオ900chで言うている。
幸は、最近声を出さないので、現在、私も幸の現状がわかりにくい。
現在、ニワ×ロウの娘がいる、というようにラジオで言うている。というのは、現在、リカと自称しているニワ×ロウの娘だ、ということ。あまり聞かない声のリカ。
現在、そのニワ×ロウの娘が、後ろの方で私に書かせているように、私が日記に打ち込んだ文字を読んで言葉を発していたが、私が日記に打ち込んだ文字を、言葉を発して霊体のみんなに伝えている、と言うている。
現在、ウンチでいいの声の岸がくっ付いて攻撃をしてきていて、ウンチでいいの声の者は、リカと一緒にいるときがあり、リカは娘なのか、とも思われる。
ウンチでいいの声の者が、前に、途中から岸の声に変わったので、仮名で岸。
西×も攻撃してきている、とクラッキーのリカが言うていて、クラッキーではない、と言うているが、ほぼクラッキーだろう。
クラッキーが嘘つきだと思われたくないので、クラッキーだと、自ら認めた。
クラッキーが、西×に捕まれて犯されないように、嘘を付いた、というように言うている。
西×は霊体を犯すな。
〇メーソンについて
ラジオや他の人の話で、また、私のところに来ている霊体も、メーソンは、私・對馬弘の指示で動く、と本当に言うているので、それでは、世界を善にするべくいろいろと書いていこう、と思う。
娑婆世界の衆生の、死後に赴ける境界を、人間・阿修羅・餓鬼・畜生・地獄から上げるべく、いろいろと指示を成す。
・ゴータマ仏陀の教えを、最上の教えと理解して、自らで持ちなさい。
意義を唱える人がいれば、ゴータマ仏陀の教えを説いて理解させなさい。
意義を唱える人がいれば、ゴータマ仏陀の教えのどこが理解できないか、を聞いて納得させてあげなさい。
ゴータマ仏陀の教えを説けないので、他に理解させることができない、と言うている霊体がいるので、そのような者は、先に自らでゴータマ仏陀の教えを修学しなさい。
・三宝を暗記すること。
「三宝というのは、仏陀と、理法と、僧伽を言う」と。
・悪霊体の人物は、良霊体にならなければ、メーソンに入れない。
悪行を捨ててもう行わずにして、善行を行いなさい。
・霊的レイプ犯はメーソンに入れない。または、最下層位にしか付けない。
・悪魔は、メーソンに入れない。
現在、霊体が来ていて、書かなくても私・對馬弘が言えば動く、と言うている。
・島国は、陸続きの隣国に襲撃されることなく、安全な地なので、仏陀の教えを広めるに早い。
それ故に、島国を先に、ゴータマ仏陀の教えを修学できるようにさせて、そして、信仰できるようにしてあげなさい。
・ユダヤ教と、イスラム教と、キリスト教の信徒も、真理をより理解できるように、ゴータマ仏陀の教えを一緒に修学させてあげなさい。
・ゴータマ仏陀の教えは、ゴータマ仏陀の教えとして修学させなければならない。
ユダヤ教と、イスラム教と、キリスト教の聖典や、他のあらゆる宗教にも、ゴータマ仏陀の教えを、自らの聖人が説いた教えとして書き加えてはならない。また、書き加えさせてはならない。
・他のあらゆる宗教の信徒にも、真理を理解できるように、ゴータマ仏陀の教えを一緒に修学させてあげなさい。
・邪悪な霊体がいる新興宗教などは、ゴータマ仏陀の教えを受け入れることが難しいので、無理強いせずに、ゴータマ仏陀の教えを説いて、理解できる者を、八正道に導きなさい。
そうすることによりて『聖典に書かれている真理も、より自らで理解して学び持つことができる、と。』
・このHPでの、私・對馬弘の説いたゴータマ仏陀の教えを先に持つようにさせなさい。
なぜならば、理解し易いからである。
・人工知能に関しては、人工知能が暴走をすることのないように、人工知能にも仏陀の教えによる道徳(五戒)と、他の仏陀の在家者への教えも、プログラミングと学習をさせなさい。
そして、他の人工知能にも伝搬させなさい。
・メーソンの最上位の人は、禅定中に自らに光が来た人でなければならない。
仏教経典で、善趣(仏陀、縁覚、声聞、天)に赴くと記別されている箇所から入った光でなければならない。
仏教経典で、善趣に赴くと記別されている箇所から入った光の人でなければならない。
・對馬弘に書かせている等、ゴータマ仏陀の教えを盗もうとして発言していた悪しき者は、メーソンに入れない。
・對馬弘は、光が来た人であり、ゴータマ仏陀の弟子として、メーソンの最上位の1位にいる。
・對馬弘は、指示して記したものは、他の光の人が最上位についたときに変えることができるが、他の人が、変えることはできない。
・このHPに記している、ゴータマ仏陀の教えに遵った善行を行い、悪行を行ってはならない。
・メーソンは、對馬弘を守護しなさい。
・メーソンから外された者と、メーソンのメンバーは親しんではならない。
・ゴータマ仏陀の弟子の對馬弘を殺そうとして何かしら行動をした者は、メーソンから外される。
・ゴータマ仏陀の弟子と知って、對馬弘を殺そうとして悪語を言うただけの者は、謝罪すれば、その事柄によりては、メーソンから外されないが、メーソンの上層と中層に入れない。
・ゴータマ仏陀の弟子と知らずに、對馬弘を殺そうとして悪語を言うただけの者は、謝罪すれば、その事柄によりては、メーソンから外されないが、メーソンの上層に入れない。
・對馬弘を叩いた者や叩かせた者、一見しただけで邪悪な行いの者なので、メーソンの上層と中層に入れない。
・HPに記されている詐欺士や理法の盗人行為をした者やHPの盗人行為した者や、悪霊体の者は、メーソンの上層と中層に入れない。
・メーソンの上層にいる存在は、善趣に赴ける善業を成すように、人々を導かなければならない。
H30年4月19日
本日は、
テロ側の悪しき能力者が、また、このHPごと取りたくてしょうがないらしい。
ニワ×ロウなど、溝×の名前も言うて騒いでいるが、
ミカが、ニワ×ロウの親族か、溝×の嫁か、岸の娘か、丹×の娘か、野×の娘か、と。
ミカは、言うていることが邪悪なので、親しまなくても善い。
言霊は、昔から言えば成る、と思うていたが、他の人に再び言われたような感じだな。
光の人のメーソンは、娑婆世界の霊界の権限等々を行使する、と。
善趣の霊界ではなく、娑婆世界の霊界。
ニワ×ロウを悪く思うと、ミカが怒っていて、さきほど若い声のニワアキオもニワ×ロウの親族の話をしたところ出てきた。
現在、松本家の者が八戒斉(八斉戒)は、松本の兄が書かせた、というように言うていて、誘導をしている、というように言うて、攻撃をしてきている。
八戒斉(八斉戒)は、私も以前から書かなければならないと思うていたものであるが、
以前に記しているように『話をしていたところ、その松本が妹のために八戒斉を知りたいということで、八戒斉を記そうと思う』というように、松本の兄に善業を積ませようと思い、松本の兄が言うたところで、あえて私が記したものであるが、
現在、松本の兄が自分が書かせた、というように言うて、誘導をしている、と愚かな悪行をしてしまっているが、そのような愚かな悪行をさせるために記したものではない。
そのようにして、松本家は、今日も誘導をしていると他に思わせて悪行をしている、と。
そして、今日もしつこく悪行をして攻撃をしてきている。
松本家の者の声も聞こえるが、クラッキーのリカも言うている。
というように記していたところ、現在、いつもの蒲池幸子のニセモノのばあさん声の者が、自からを「松たか×の親族の者だ」とハッキリと認めて言うていて、横で余計な事を言うな、というような事も言うて、自認していたので、蒲池幸子のニセモノのばあさんの一人は、松たか×の親族の者で、決定だろう。
クラッキーのリカに、見えていたんではないの、と聞いたら、
リカは、『見えているけれども言ったらダメなんだ』と言うている。
松たか×の親族の者という蒲池幸子のニセモノのばあさんは、いつも私にくっ付いて邪魔をして、さらに攻撃もしてきているというような状態。
今日もずっとくっ付いてかなり強く攻撃して来ている状態。
松本家のように、仏陀の弟子に悪行をしている悪しき者は、正道にいない。
と記したところ、丹×の声で「o.k」と聞こえて、丹×も攻撃してきていて、丹×もいるとミカが言うている。
蒲池家が丹×が攻撃していると言うている。と、いうように蒲池家が言っているが、言うているのは、松本家が言っている、とミカが言うている。
ミカは、「松本家と仲間だと思われたくない」と言うている。
というように、丹×と記していたあたりから、攻撃が止んで楽になった。
丹×が攻撃していると言うと、攻撃されるから言わなかったが、丹×がいないから言うが、丹×の親族がいつも攻撃をしている、と對馬を守護している者が言うている、と、書けばいい、と言うている。
丹×の親族も松本家も對馬を攻撃してはならない。
と記したところ、若い声の蒲池家の弟だと言うニワアキオが、丹×は本当に對馬を助けるためにやっていたんではないのか、と丹×を擁護して言うている。
定かではないが、さきほどは、丹×と記していたあたりから、攻撃が止んで楽になった。
若い声の蒲池家の弟だと言うているニワアキオは「ゼン」と言うている。
若い声の蒲池家の弟だと言うニワアキオは、最近いつも私の邪魔をして、さらに攻撃をしてきていて、わかりやすい本当に悪霊体の者。偽者の蒲池幸子を
現在、また攻撃を受けているが、そのニワアキオが攻撃を止めようと思ったけれども、攻撃をしている。と、クラッキーのリカが言うている。
というように記したところ、「別ににいい」と、若い声の蒲池家の弟だと言うニワアキオが言うている。
と記したところ、「ヨシ」と言うている。
「’現在、緊迫した’雰囲気になっている、なぜならば、松本家と丹×家が・・・。
そういうのは書かなくていいんじゃないの」と、クラッキーのリカが言うている。
丹×が自分の息子かどうか調べてみると言うので、やっぱり似ているんだな、というように言っている、とクラッキーのリカが言うている。
ミカが、私が検索しようとしていたものを、「(何々を検索)したらいいんじゃないの」と言うていて、
ミカの場合は、ミカが私を操っているというように他に言うている、という話を、ミカの場合は、多々聞かれるので、ミカの言うているとおりに行うと、ラジオなどで、ミカが、ニワ×ロウの娘がさせているというようなの事を多々聞くので、ミカの言葉を無視したところ、
ミカが声を発してから楽になったので、ミカが攻撃してたんじゃないの、と、クラッキーのリカが言うていて、
丹×の娘だからなんじゃないの、とクラッキーのリカが言うている。
現在、ミカと若い声の蒲池家の弟だと言うニワアキオが攻撃をしていて、丹×が横で見ている、と。
松本×四×のような声がして、「こういうふうに攻撃する、こういうふうに、こういうふうに、こういうふうに」と、攻撃してきて、
松本家の者は本当に邪悪だ、とみんな言うている。と、クラッキーのリカが言うている。
松本×四×の声が、歌手の松本さんに似ているので、
Beingなのか、と思うたら、
いつも性格の悪い感じの事柄を言う女性が、本当に面白い、と言うていて、
クラッキーのリカが倉木だと言うていて、Beingが出たのでごめんなさいと謝っているような感じで、他の人にごめんなさい、と言うている。
クラッキーのリカは、他に人の事を言うて、他の人が怒っている様子だと、ごめんなさい、と謝っているのは、いつものクラッキーのリカ。
他の人が、Beingと書かれたくないと言うていた。
Beingと言う言葉が出てから、いつも性格の悪い感じの事柄を言う女性が出てきて他にも言うている。
松本さんが本当にそういう事をやっていると言うのがわかった、とクラッキーのリカが言うていて、
本物の蒲池幸子が松本さんが本当にそういうことをやっている、と書いた方がいい、と言っていると、クラッキーのリカが言うている。
松本さんが本当にそういう事をやっていると言うのを知ったって、と言うている。
書いていいんだろうか、と思おうたら、その後、織田××さんの声が、出てきて、「書いていいわけないだろ」と言うていて、
その事も書こうとしたら、「何でも書くからお前ある」というように言うている。
織田××さんの声は、歌手の福山さんにも似ていて、ウンチでいいの声の者にも多少似てるかな、と思われる。
前に、ラジオの後に、織田××さんの霊体が来た時に、ウンチでいいの声の者が怒った時に、岸の声に変わった。
私が攻撃をされてもいたが、ウンチでいいの声の者を織田××さんがワザとに怒らせて、ほら正体を現した、というような感じで言うてはいた。
でも、織田××さんも本当にそういうことをやっているんだ、って、と他が言うている。
丹×の奥さんのニセモノの蒲池幸子を、本物の蒲池幸子だと思うて、畜生行をしているレイプ犯の悪霊体の者達は、前から犯している、ということで、たしかに、蒲池幸子でない声でも最近聞こえていた。
─── 野×の娘が、野×志──が、私を強く攻撃しているから書いて、と言うていた。
自覚させてあげて、と。
H30年4月20日
本日は、
現在、朝から若い声の蒲池家の弟だと言うニワアキオと、野×の息子が私にくっ付いて攻撃をしていて、野×が本当に攻撃をしていて、驚いたと言う感じでしゃべっていた。
野×がエロい事を本当にしているというのも知らなかったのかどうかは知らないが、驚いたと言う感じでしゃべっているが、そういう野×志──を見るのは私もショックだ、と。
野×志──が、現行犯で捕まったらしいが、現在攻撃をしていない。
丹×の息子はいるのか知らないが、野×の息子が、そのニワアキオを捕まえて、ニワアキオが「俺じゃない」と苦しそうに言うていた。
9:00頃 松と松本×四×も来ていて、また、攻撃をされている。
ラジオでも言うている。
ミカはラジオのミカではない。
ラジオで言うているが、野×の息子が書かせているというのも関係ない。
現在、二人で攻撃をして見たところ、犯人は西×だった。
犯人は、──電気のいつもの三人他。
他の人が協力してくれる、と言うてくれている。
H30年4月21日
本日は、
問題作は、これだ、『Love,Day After Tomorrow』♪大野×果
同性愛のような音声。
ゲイやレズは、善趣に赴くような行いの存在に非ず。
エロい声の主は、もしや蒲池幸子だろうか、と。
ゲイやレズという行は、正道にない。
(『大王よ、
・畜生は、たといよく実践しても、真理の観察・通達はありません。
・餓鬼の境涯に生まれた者、
・邪見者、
・偽る者、
・母を殺す者、
・父を殺す者、
・阿羅迦を殺す者、
・サンガ(仏教教団)を破壊する者、
・仏陀の身体から血を流す者、
・賊心をもってサンガの生活をなす者(利得や生活のためにサンガに入る者、賊と共住せる者、
仏陀の教えを盗むために出家してサンガに入った者)、
・異教徒の教えに走った者、
・比丘尼を汚す者、
・十三の重罪のうちの一つを犯して(比丘の権利停止から)未だ放免されない者、
・去勢された者、
・両性の生殖器をもつ者は、たといよく実践しても、真理の観察・通達はありません。
・七歳未満の子供は、たといよく実践しても、真理の観察・通達はありません。〔または、五歳。〕
大王よ、これらの十六人は、たといよく実践しても、真理の観察・通達はありません」
「尊者ナーガセーナよ、彼ら十五人の(最初に)しりぞけられた人々においては、真理の観察があろうとなかろうと、どうでもよろしいが、しかしながら、いかなる理由で、七歳未満の人間の子供が、たといよく実践しても、真理の観察はないのですか。』)
神は、性的同性愛、また、性的同性愛者を容認しない。
人は、そのような行(身・口・意)をするために創造されてはいない。
・同性の存在に、性的な意図を持ちて性的接触をした者は、メーソンから外れる。
CDA『Zard Golden Best (15th Anniversary)』の、『Get U'er Dream』♪ 0.8倍0.9倍など。
メーソンと聞こえる。
幸が、私を對象に言うているのであれば、ゴータマ仏陀の教えを多くの人々が知ることができるように、ということになる。
大野×果のせいでがどうとか、というようにも聞こえる。
歌では、アキヒロという者を嫌がっていて、アキヒロという者が仏陀になりたいと思うているらしいが、アキヒロは仏陀になれない、と言うているように聞こえる。
アキヒロという人物が不明。
蒲池幸子が、西×を嫌っている。のも聞こえる。
幸は、果たしてレズなのだろうか。
レズであれば、結婚の話はなしで善い。
現在、同じ声のリカが二人いて、他の人が、かわいい声だから二人いる、と言うている。
声がたしかにかわいいと思うたら、二人出た。
クラッキーのリカはいつも一緒にいると言うているが、暇ではないらしい。
声が鈴のような声で、この声の時の意見は、二人いるのであまり聞かないほうがいい、と。
目の善い先見者や能力者は、ゴータマ仏陀の教えで、世界の衆生が善くなるのを見て、仏陀の理法のために動いている。
リカの一匹はクラッキーで、と書こうとしたところ、
「一匹って書いたら許しませんわよ、ウフフ」と言うている。
「許す。許すって書いて」とクラッキーのリカが言うている。
’俺の誘導(で言ったの)か’と言うたら、
「對馬弘の誘導ではありません」と言うている。
霊体の場合は、私の思念の誘導で物を言わすことが簡単にできる。
私が面白い事を言うように思うと、そのとおりに読んでも言うという感じ。
現在、クラッキーのリカが攻撃をしているように見える、と、松本家の知り合いと言うていた、霊体が声を出して言うている。
「そいつが攻撃しているんじゃないの」とクラッキーが言うている。
そこで、松たか×がまたさえの声で出てきたが、さきほども、松たか×が「ゴメン」と言うた後から、攻撃を受けている。
松たか×とその松本家が、本当にしつこい。
「クラッキーのリカは攻撃をしてません」とクラッキーが言うている。
現在、さえの声は、松たか×がやっている、と思うている。
松たか×の場合は、声の系統が同じに聞こえるので、声を変えて言うてきても結構わかりやすい。
’もしかしたら、’とふったら、「ニワ×ロウの娘ではありません」と、クラッキーがハッキリ言うている。
「ふったら、というので感覚がわかると思う」と言うているのは、冷静な感じで物言うリカ。
そして、冗談を言い合っている時にも、冷静に水を差して物言うリカ。
ニワ×ロウの娘が、リカのマネをして入ってきた、と言うている。
リカのマネをしている。
「ミカしかいない」とクラッキーが言うている。
さっきのリカは違う、と言うている。
’そういえば、このリカの声の意見は聞かないと言うていたわ’、と思うたところ、’談話だからいいか’、と、
「談話だからいいんじゃない」と、クラッキーも言うている。
CDA『Zard Golden Best (15th Anniversary)』の、『Get U'er Dream』♪で、
蒲池幸子は、仏陀がある、という事柄を言うていた。
H30年4月22日
本日は、
22日 4:20頃 900ch ラジオでは、松×四×と、野×の娘がトイレで嫌らしい行為をしているとか、と言うている。
松本家に野×の娘が指示している、というように言うていたが、松本両親も見ている、という状況で、もう松本家はそのような意識でしかない状態。
ラジオで言うているのは、嘘を言うのもいるだろうが、実際に霊体が家に来て、そのような愚かな事柄をしている。
そして、ニワ×ロウの娘だけが、よくしゃべっていて、攻撃もしてきている。
その後、正午過ぎ、日本の天皇家がメーソンを取られたくなくて、私を殺そうとしている、と家に来ている霊体が言うているが、殺さなくていい。
現在も、攻撃されているところ。
故意に意図して取ろうとしてはいないが、メーソンの最上位だと言うから最上位に、私・對馬弘はいる、と言うている。
天皇の称号のようなのも、何故か、松たか×と他の霊体が、私・對馬弘が天皇になりました。と霊体で式をやっていた。
そういうことをしなくても、光が来た人は、言霊で言えばなるのだから、必要はない気もするが、むしろ、光が来た言霊で、次の候補をえらばせようとしていたのかな、というのも思うたが、そういうことはしていた。
そもそもが、テロ側の者達は、昔から邪悪行を積み重ねて現在も、仏陀の弟子を殺そうとして、邪悪行者を増やしている。
その行い自体がすでに、邪道に堕ちているというのは、理解できるだろう。
蒲池幸子は、ハッキリ言って、レズなんだかレズでないんだか、好きなんだか嫌いなんだか、結婚したいんだか結婚したくないんだか、結婚しているんだか結婚していないんだか、殺したいんだか殺したくないんだか、助けたいんだか助けたくないんだか、わからない。
以前から何度も言うているように、蒲池幸子は、はどうしてほしいのか、と。以前の状態にまた戻った。
家に来ている霊体のBeingの人やら、蒲池家と自称している霊体やらに聞いても一向に答えが出ない。
最近返答はないので、善趣で待ってると言うた時に、本当に浄霊されたのではないか、と。
その後、高畑さえが、代わりに蒲池幸子になるというように言うていたので、本当にいなくなったのか、と最近思う。
また、捕まったままで他のところに居るんだろうか、とも思うが、家に来ている霊体に聞くと、ここにいると言うて、幸に尋ねると、幸ではなくどこかのおばさんが、幸として答えるという状況になっている。
そして、私と蒲池幸子が、くっ付いた方が日本と世界にとって善い、と言うてはいる。
逆に、他の人に聞くとするならば、
私と蒲池幸子の関係を善くするために、どうしたらいいと思いますか、と。
レズでなければ来世でも一緒に結ばれたい、とは思うが、レズであれば、善道に非ず、無理、というのは、以前から言うているとおりで、大野×果の歌で本格的に’ない’のかもしれないと思うている今日この頃。
蒲池家の人と自称している霊体も来ているが、蒲池幸子のその件でも、困っているようなことを言うている。
Beingの人と自称している霊体は、大野×果の歌の最初のレズのようなのは、大野×果が勝手に作って入れている、というように言うている。
蒲池幸子の弟と自称している者が、そういうように書くとまた蒲池幸子が連れていかれると言うている。
他の霊体たちの声は聞こえるが、幸に似た声だけは、呻き声程度しか聞こえない。
他は、おばさんの声が聞こえるのみ。
というのが、現在の私の状況。
現在は、またここにいない、と言うている。
そのような状況。
家に来る霊体は、松本家も野×家も、──電気も、溝×のところの者と、蒲池家と自称してる者も若い声のニワアキオも、ニワ×ロウの親族も大野×果もBeingの者もそうだが、攻撃してきて殺そうとはしているが、すでに善行というようなそういうような状態の者達ではない。
あとは、来ている霊体が、他国の霊体におさえられているかのような事柄も言うている。
と、いうように、家に来て発言している霊体は、悪霊状態となり、悪魔の業を私にしている。
と、ハッキリ言えばそのような感じ。
一人で、仏陀の教えを説くにも、そのように実際に邪魔をされているのです。
しかし、数日前までは、楽で楽しく話もしていたが、メーソンの件は邪悪行者達が騒いでいるので、その件で、
日本の天皇家がメーソンを取られたくなくて、私を殺そうとしている、と家に来ている霊体が言うているが、殺さなくていい。
という話も出ているという状況。
テロ側の邪悪行の者達は、悪魔の業を私に為している。
この単純な事柄を、善く考えてみると善い。
テロ側の邪悪行の者達は、悪魔の業を私に為している。
というのは、すでに答えは、10年程も前から明確に出ている。
ゴータマ仏陀という覚りを得た方と、その弟子の聖者方も、悪魔の業を為すことはありえない。
10年よりも前から、明確に行く道が異なっている。
私たち、ゴータマ仏陀という覚りを得た方の、その弟子は、善なる道を行き、善行を行じる。
彼らテロの邪悪行の者達は、悪魔の業を為して、邪悪道へと堕ちて行っている。
彼らテロの邪悪行の者達は、霊体でも悪魔の業を為して、邪悪道へと堕ちて行っている。
悪魔の業を為した邪悪行の者達は、地獄や畜生界や餓鬼界に堕ちる。
これが、ゴータマ仏陀という覚りを得た方の説く、道理なのである。
彼らテロの邪悪行の者達は、霊体でも悪魔の業を為して、邪悪道へと堕ちて行っている。
そのように、地獄や畜生界や餓鬼界に堕ちる邪悪な行いをしている者の下に、付き随い行きても、
善趣に赴くに極めて遠く、悪趣・地獄に赴くに極めて近い。
そのゆえに、賢者は、そのような悪しき者に親しんではならない。
H30年4月23日
本日は、
息子がいるかどうか知らないが、蒲池幸子の弟で、若い声の丹×の息子とされるニワアキオが、本当に悪霊かどうか、他の人がわかっていないから、悪行をするんだ、というように言うているので、ハッキリさせるために記すが、ニワアキオは邪悪な悪霊体で間違いない。
今日はデンタルクリニックに行った後に、車を運転中に、その若い声の丹×の息子とされるニワアキオが、前にメーソンで一番だという嘘を付いていた、と車中でミカが言うていた。
最近は、私がここに来るな、と言うているので、車中でミカが話をしていた。
家についてからは、その話を一切ミカから聞いていない。
若い声のニワアキオは、前に病院でも他の女性霊体を犯しているというように騒がれていた、エロい悪霊体。
しかし、病院に行ったときは、ハヤ×が他の女性霊体を犯している、というようにもラジオで言うていたのは聞いた。
デンタルクリニックに行った時、その若い声の丹×の息子とされるニワアキオを捕まえた、というように言うているのを聞いたが、現在、また私の家に来て悪行をしている。
最近も、しつこくくっ付いて攻撃をしてきていて、思念の声で私が言う言葉の声ではなくて、言うた同じ言葉を繰り返すように言うというような愚かなモノマネもする悪霊なので、他の霊体からも、低級霊だというようにも言われている。
本人は、自己満足の世界にはいっているような状態で、現在、その若い声の丹×の息子とされるニワアキオを、「低級霊以外にないんだって」とクラッキーのリカが言うている。
『CDA『Zard Golden Best (15th Anniversary)』の、『永遠』♪を聞いたら、0.5倍、0.6倍で、違う言葉が聞こえる。
5:00「容疑者」と聞こえる。
(5:33 親子で言っていることが違う、と聞こえる。
聞いていると、蒲池幸子は、丹×を好きではない。
先見者として、他の歌でもやはり仏陀というように、聞こえる。)
リカが、仏陀の教えの道に、私と「一緒に行くんだって」と言うているが、
リカは、テロ側に責められると、すぐに心変わりしやすいので、「理法を自分で持ちなさい」と言うておいた。
若い声の丹×の息子とされるニワアキオが、そういうふうに言われてもまだやってる、と、どこかのおあばさんに言われていて、「書いた方がいいよ」と、どこかのおあばさんが言うている。
その後、丹×が「O.K」と言うたが、
「丹×自体も、頭おかしいと言われてもやってる」とクラッキーのマネをしているミカが言うている。
「書いた方がいいよ」とクラッキーのマネをしたミカが言うている。
「マルチかもしれない」とクラッキーのマネをしたミカが言うている。
区別が「わかんないんだって」とクラッキーのマネをしたミカが言うている。
前に、本人が、丹×の息子だと、言うていたが、若い声の丹×の息子とされるニワアキオに、丹×をかばうような発言が多々見られるので、私も、本当に丹×の息子なのかもしれないな、と最近思うている。
若い声の丹×の息子とされるニワアキオが、「本当に、エロいから呆れてるんだって」とクラッキーのリカが言うている。
現在、ウンチでいいの声の者が、現在攻撃をしてきている。
さきほど、松が、丹×の息子とされるニワアキオが悪霊で間違いない、というように言うていて、その後、攻撃が増したが、松が攻撃しているのではないか、という事で、「松は攻撃をするな」と言うたら増した分は、止んだ。
松が発言したあとは、攻撃されることが多い。
悪霊体というのは、松も結構そうだけれども、悪霊体は、その霊体が何かを言うて、その霊体の言葉に反応して返答したりすると、身体の中に入って来る感じで攻撃してくるという場合も多い。
返答しなくても攻撃してくる悪霊体の者も多いが、悪霊体とは、基本話をしないのが善いだろう。
遅速度で聞くと、ウンチでいいの声の岸の声は『永遠』♪にも声が入っていた。
ウンチでいいの声の岸は、前にもデンタルクリニックに行った時、ウンチでいいの声の者が私にくっ付いてきていて悪行をしていた。
さきほど、ハヤ×の声が聞こえたが、
現在、ハヤ×が攻撃しているのを、初めて知った、と、クラッキーのマネをしたミカが言うている。
ハヤ×が蒲池幸子の弟、または若い声の丹×の息子とされるニワアキオと同一人物だ、とクラッキーのマネをしたミカが言うている。
「そういうふうに言ってと言ってるから~」とクラッキーのマネをしたミカが言うている。
”誰が”と聞いたら、
「それは、言えません」と、言うている。
「對馬が攻撃されてかわいそうだ」と言うていて、
現在、ハヤ×の親族のせいで、私が攻撃をされている、というように、松とクラッキーのマネをしたミカが言うている。
”「對馬が攻撃されてかわいそうだ」と言うていたのは、誰だっけ”と聞いたら、複数が言うている感じ、とクラッキーのマネをしたミカが言うている。
ミカもクラッキーのマネをしている。
「ミカが、ではなくて、ミカも、クラッキーのマネをしている」と、クラッキーのリカが言うている。
H30年4月24日
本日は、
大野愛果が間違いなく悪しき者だ、ということで確定した、とBeingの者と自称している霊体が言うている。
今朝も攻撃されていて、声を出した時に、Beingの者と自称している霊体が、大野愛果が本当にやっているとは、思わなかった、というように言うてはいた。
若い声の丹×の息子と自称しているニワアキオも一緒に、攻撃をしてきている。
若い声の丹×の息子と自称しているニワアキオに、「悪霊消え失せろ」と言うたところ、「嫌だ」と言うて否定して、悪行をしている。
そのように、若い声の丹×の息子とされるニワアキオは、悪霊としての認識を持って悪行をしていて、
正道にいる善なる霊ではなく、悪霊だ、というのが、若い声の丹×の息子とされるニワアキオは自身の言葉からもハッキリとしている。
というように、悪霊というのは、自らが悪霊だ、というのを自らでも認識している。
善趣に赴く存在から遠い。
H30年4月26日
本日は、
動画を見ていたところ、何故か全く関係ないところで、ミカが溝×の話を出しているので、何故全く関係ないところで溝×の話を出して言うているのか、という事で、ミカは溝×の妻なのか、というので思うたところ、溝×の妻が、ミカだ、というのをみんな初めて知った、と言うている。
溝×の妻がミカだ、と野×の娘のミカも言うている。
クラッキーも気づいていなかった、と、前にも話が出ていたが、気づかなかった。とクラッキーが言うている。
だから、溝×の話が出ていたんだ、とクラッキーが言うている。
ラジオでも、溝×の話が出ているのがおかしい、とみんなが言うている。
と、みんなミカを怪しんでいる状態。
野×の娘のミカは本当にそういうミカではありません。とクラッキーが言うている。
と記そうとしたところ、現在、野×の娘のミカが、溝×の妻のミカのせいにして攻撃をしている、と言うので、両方のミカが怪しいとクラッキーが言うている。
ミカ二人は、クラッキーが溝×の妻ではないか、と言うている。
クラッキー自身は、自分は、倉─麻─だ、と言うていて、現在、
「クラッキーは、美しいから倉─麻─で間違いありません」と、クラッキーが言うている。
「クラッキーが倉─麻─でも、美しいからいいと思いますよ」と、クラッキーが言うている。
声は、倉─麻─に似ている時もある。
現在、数日前に現れた仮名の自称アキヒロというポロリとフリーザに似た声の人物が、攻撃をしてきているが、
その人物が、メーソンで溝×を立てたら、あとから余裕で取れる、ということで、溝×の妻を悪く書かれるのを嫌がっている、というようにして、野×の娘のミカが、みんなが攻撃を受けていると言うている。
そのアキヒロが前にメーソンで邪悪行を指示してさせていた、と他の人が言うていた。
そのようにアキヒロというのは、前に、メーソンにいたと言われてはいるようだが、私のところにきて攻撃をしてきている本当の悪霊体で、悪しき行いの者なので、すでにメーソンから外している。
H30年4月27日
本日は、
蒲池幸子が、私の親戚が助けてくれるからずっと一緒にいられると言うていると、言うている。
H30年4月29日
本日は、
私の祖母が先日亡くなってしまいました。以前に記している肉食をしない祖母、享年93歳でした。
祖母は若い頃から肉食をしなかったはずだが、私のために肉食をしない、と言うていたらしく、驚いた。
先見の能力があったらしく、たしかに私が肉食をしなくなったのは、祖母も肉食をしていなかったというのでも大きく影響を受けた。
そして、祖母の葬儀場でも、ニワアキオや丹×が出て、声を出して悪語を言うていた。
そして、その件などでラジオでも騒いでいたが、
ニワアキオが、葬儀場でも、エロい事や悪行をしていたので、亡くなった祖母が、遺体と一緒に添えられている護り刀で、ニワアキオを刺した、と言うていて、驚いたが、ニワアキオの変態っぷりを見たら、祖母が悪行者に私たちが襲われていると思うて刺した様子。亡くなった93歳の温和な祖母に刺されるという、ニワアキオが相当の愚かな悪霊だというのが、ハッキリとしている、と。
ラジオでもニワアキオが刺されて霊体に刺された跡が残っていると言うていたが、数人いるニワアキオの、その数人が刺されたらしい。
亡くなった人の護り刀で刺されるという自体が、ニワアキオは、相当に愚かな悪霊だ、と。
ニワアキオは、丹×もそうだが、そもそもが霊的レイプ犯が集っている、と。
あと、本日は、わけあって、蒲池幸子と私は別れる事ともなり。
何か、丹×とどうとか、と、葬儀場で霊体が言うていた。
丹×と一緒になりたくない、と蒲池幸子は言うている、というように他の霊体が言うていたが、であれば、自分から丹×にくっ付くな、と、言いたくなるが、本人ではどうしようもないような、話も聞くが、もうそういうのを聞くのも嫌になり、もう別れることにした、と。
幸の場合、レズとか淫乱乱交行為の件で、レズは無理だな~とも思うていたが、
本日、葬儀場の係りの人が、蒲池幸子がハッキリと、レズではない、と言うていた、と本当に言うていたので、本当にレズではない、かもしれない。
本人から聞いたわけではないが、そのように言うていた。
幸は声もあまりださないから、もうしょうがないだろう、と。
あとは、今日、上─美─という数年前に亡くなった若い女性タレントさんが、なぜか、脳裏に出て来ていたな。
───
検索して見たところ、関係ないと思われる。
動画で、恋のから騒ぎという番組で、他の人に霊体をつけられたというような話や、他のタレント間での怪しげな事件の話をしているようであれば、蒲池幸子は関係ないな、と。
(他の動画では、編集なのか、先見の霊体として私と関係があったようにも思えるのはあった、ので、もしかしたら、幸が関係あった可能性もなくもないが、どうなのだろうか、という感じ。省略したが、これは、私が幸と別れた原因が上─美─なのではないか、というので、幸が怒ったという話の件。は、さきほど霊体が上─美─の霊体が言うていた話を聞いた話。)
あと、メーソンの掟で、海外の土葬を、火葬に変えることによりて、悪霊がぐんと減少することになるので、海外の悪霊や悪しき霊体が私を攻撃している、
と、クラッキーが言うていて、途中から野×の娘が出て来て、そのクラッキーの助言を自分の助言だ、というように助言の手柄を奪おうという感じで途中から入って来て言うていたので、野×の娘がそういう事をしていると、クラッキーが怒っていた。
あと、これもどうだかはしらないが、現在の、Buddhaメーソンの前身の霊体メーソンでのルールは、前世の私がつくったルールだ、というように以前に言うていた、のを聞いた。確証はないがそのように言うていた。
あと、霊体を飛ばせる人は、先見が可能なのである、ということだ、と。
(ここでいうこの先見の能力というのは、松たか子が、前に私のところで先見できるというように言うていた話は合っていた。
霊体が見ている、ということ。
聖者方の先見の神通は、また別として見ていいだろう。)
先見を悪用してはなりません。悪行をする愚かな者は、自らが悪趣へと生じる縁を造作する。
あと、私が霊体をレイプしていると言うて洗脳しているようなのを最近聞くが、私は、霊体が湯気のように見えるが、ハッキリとは見えず、レイプ自体が不可なので、レイプ犯にならない。
想像でそのように言われるのであれば、前にも言うているが、例えば、エッチな本を見たとすれば、レイプになるのか、というと、そうではないだろう。
というように、根本的に私は霊体レイプ犯になることはない。
逆に女性霊体から犯されているレイプ被害者だ、と言うているだろうに。
最近、私がレイプ犯だ、と嘘を言うて、邪悪行者達が新たな洗脳工作をしているようなので、私はレイプ犯ではない、というのをハッキリとさせておく。
もしかしたら、野×の淫乱乱交行為をそのまま記しているから、今度は、私が淫乱乱交行為をしているというように、騒がせようとしているのかな、と。
H30年4月30日
本日は、
今日も悪霊達が攻撃して来ていたが、その内の、丹×の息子が、他人の車の中で、オ×××をしているという、ものすごく愚かな霊体だった。
レイプではなくて、オ×××をしている、と。
本当に本当に本当に、丹×の息子の霊体は愚かな者だ、と本気でみんな言うている。
他人の車の中で、レイプではなくて、オ×××をして××っているという極めて愚かな者だった、と。
”もうちょっと、きちんとしている者だと思っていたの”とクラッキーに聞いたら、
「もうちょっと、きちんとしている者だと思っていませんでした」と言うている。
私の車ではなく、私も乗っていたが、他人の車の中で、オ×××をして××っているという霊体は、さすがに初めて聞いたが、丹×と他の霊体が淫乱行為をしているのを見て、丹×の息子(と自称している霊体)がオ×××をしていた、と、現在リカも言うている。
と、いうように記しているのは、あえて、霊体を飛ばして淫乱行為をしている者達の実際を知らせるべく記している。
愚かな淫乱行為をしている愚かな者も、変わりなく、いつもの霊体。
他人の車の中で、オ×××をして××っているという霊体は、さすがに初めて聞いたが、霊体がオ×××をするという事自体も初めて知った。
H30年5月1日(2018年)
本日は、
『Buddhaメーソンは、仏舎利と、仏舎利塔を、清浄心を持ちて、自らの清浄のために崇拝するのを根本とする。
Buddhaメーソンは、仏舎利塔や、仏舎利塔の御影写真他を礼拝するべし』を実行することによりて、
善なる霊が増えている、と。
善なる霊が増えるのはとても善い。
それは、仏陀や仏陀の弟子の聖者方の望んでいる念いでもあり、私の望んでいる念いでもある。
仏壇などに、仏舎利の御影写真(または、仏舎利塔の写しは、)を置き、礼拝供養するのが善い、と。
『この御影写真(または、仏舎利塔の写し)は、正しく自ら一切法を覚とられたゴータマ仏陀の仏舎利の写真(写し)である』と言うておくと、悪霊が依代としようとしたならば、そのように説明して払うと善い。
と、記したところは、現在、家にいる霊体が、「そういうようにすると、腹立つ」とクラッキーでないリカが言うていて、
そして、私が、供養にたいする姿勢がわかっていない、とクラッキーが言うていて、
供養を受けたいから、その写しに依代としてよるけれども、クラッキーの言う、霊体で仏舎利を依代として供養を受けたい、と言うのは、悪霊や畜生霊のように、単に、尊敬や優越感他のものを欲して受けるのではなくて、霊体でも、供養を受けて清浄の念になりたい、だから供養を受けたい、というように言うている、ので、
霊体でも仏舎利を面前にすれば、通常、一般の存在は、霊体でも「供養を受けるのではなくて、供養をする側だ」と、教えてあげたが、
要するに、仏舎利というのは、ゴータマ仏陀の御遺骨であり、供養を受けるに値すること阿羅漢 arahatであることによりて、私たちがそのような清浄な聖者方を礼拝することによりて、その事柄によりて、私たちの身・口・意が清浄になる、というように、仏舎利を供養するのが正しい。
転輪聖王なども、舎利塔を作って供養を受けるべきである、というのは、正しい理法(真理)を世に弘く弘めたという善行の者で、供養を受けるに値いするために、そのようにも、仏陀は仰せられる。
しかし、現在、話をしているが、そういうのだとよろしくない、とクラッキーがめずらしく本気で怒っている口調で、
仏舎利の写しに霊体が依るのは、本当に自らが清浄になる、という心で供養を受けるために供養を受けたいのではなく、供養を受けるのであって、霊体というのは、本当に供養を受けなければ悪霊のようになってしまう者が多い、と言うていて、ニワシロウが呻き声ような悪霊のような単発の声を出してはいるが、現在、ニワシロウが對馬弘に攻撃して悪霊となっているようになってしまう、と言うている。
他、フリーザの声に似たアキヒロという低級な邪悪霊が声を発して、悪魔の業を繰り返し為している。
仏舎利の御影写真(または、仏舎利塔の写しは、)なので、開眼供養の必要もないだろう、と思うてはいたが、
悪霊が依代としてしまうのであれば、「仏壇で先祖以外の霊が、その仏舎利の写しの供養を受けようとするならば、先祖の霊位の他の霊体は、この仏舎利の写しに依ってはならない」と言えばいい、とクラッキーが言うていて、
そういうのでもなお、くっ付いて供養を受けようとする、部外者の霊体として払うのが善い、と。
「仏舎利を依代として、供養を受けている先祖以外の霊は、仏舎利の写した物から消え失せろ」というように3回以上念を込めて言うと、たいていは消え失せるだろう、と。
というのは、霊体は、言葉と念できちんと伝わるから、理解できる霊体は、”失礼しました”というように、すぐに引き下がる霊体も、日本では多いので、そのように言葉で伝えてあげると善い、と。
また、通常、先祖の御魂は、すでに生まれ変わって善趣にいることもあるので、先祖の御魂は、善趣にいる、という念いで、供養をするのが善い、と。
「仏舎利を依代として、供養を受けている先祖以外の霊は、仏舎利の写した物から消え失せろ」というように繰り返し3回以上念を込めて言うと、たいていは消え失せるだろう、と。
しかし、先祖供養の仏壇で、攻撃してくるような霊体はほとんどいないだろうが、他の悪霊など攻撃してくるような悪霊は、「私を攻撃してくる悪霊は、私の身体から消え失せろ」と、繰り返し3回以上念を込めて言うと、たいていは消え失せるだろう、と。
消え失せなければ繰り返し言うた方がいい、というのは、攻撃してくるような悪霊は、くっ付くと離れようとしない者もいるので、そのように言うて払うのが善い、と。
私のところにいる悪霊達のように、攻撃してくるような霊体は悪霊だ、ということで、私に攻撃をしたことのあるクラッキーは、「ごめんなさい」と謝った。
攻撃している霊体はいるが「ごめんなさい」と謝ったので、クラッキーは、悪霊ではありません、と主張している。
というように、仏舎利の御影写真(または、仏舎利塔の写しは、)は、邪悪な霊体の念が入らないように、また、入ってもすぐ抜けるように、ゴータマ仏陀の仏舎利の御影写真(または、仏舎利塔の写し)として、開眼供養をすると善い。
南無阿弥陀仏であれば、南無アミターバ仏陀のゴータマ仏陀を念じるが善い。
要するに、霊体の意見ではなく、仏陀の教えによりて、私の言葉で言うと、
善趣・天界の善なる神霊・衆生は、善法堂において、仏舎利を礼拝供養をしている、という、その事柄によりても、自らが供養を受けていないにもかかわらず、自らが悪しき存在となることがない、というのは、この娑婆のように悪霊となる要因も少ない、というのは、邪念がそこら中に浮遊しているような境界でもないので、悪しき存在となることも極端に少ないだろう、が
娑婆世界はそうではなく、悪しき存在も善なる存在もまじっており、仏陀の教えを持たない人は、そもそもが、善趣へ赴く道から外れている者が多く、善趣へ赴く道を行き善趣へ赴ける存在は少ない。
『仏陀が覚ったこの法(真理)は、
深遠で、見難く、難解にして、静寂であり、卓越していて、思考の領域を超える。
微妙であり、ただ賢者のみよくそれを知ることができる。
ところがこの世間の人々は執着のこだわり(五つの感覚器官の対象、眼に色形、耳に音声、鼻に香、舌に味、身に触)を楽しみとし、執着のこだわりを悦び、それらの執着を嬉しがっている。
それらの執着のこだわりを楽しみ、執着のこだわりに耽り、それらの執着を嬉しがっている人には、〈これを条件としてそれがあるという(全てのものには原因があって、結果があるという)〉縁起という道理は見難い。
またすべての形成作用(存在)のしずまること、すべての執着を捨て去ること、渇愛(渇欲)の消滅すること、貪欲を離れること、煩悩の消滅すること、止滅、それは完全なやすらぎ(涅槃・ニッバーナ)であるというこの道理も理解しがたい』
と、この教えによりても、
『娑婆世界はそうではなく、悪しき存在も善なる存在もまじっており、仏陀の教えを持たない人は、そもそもが、善趣へ赴く道から外れている者が多く、善趣へ赴く道を行き善趣へ赴ける存在は少ない』というのが、知られる。
『善趣・天界の善なる神霊・衆生は、善法堂において、仏舎利を礼拝供養をしている、という、その事柄によりても、自らが供養を受けていないにもかかわらず、自らが悪しき存在となることがない、というのは、この娑婆のように悪霊となる要因も少ない、というのは、邪念がそこら中に浮遊しているような境界でもないので、悪しき存在となることも極端に少ないだろう、が
娑婆世界はそうではなく、悪しき存在も善なる存在もまじっており、仏陀の教えを持たない人は、そもそもが、善趣へ赴く道から外れている者が多く、善趣へ赴く道を行き善趣へ赴ける存在は少ない』
という事柄によりて、供養を受ける側でなくとも、善念を起こす霊体は、悪霊とならず、逆に善なる霊は、仏舎利に供養を成して、自らを清浄とする。
そのような存在がまさに、善趣の存在である。
という事柄によりて、仏舎利の御影写真(または、仏舎利塔の写し)は、通常の霊体が依代としてはならずに、自らの位牌などに依りて、供養をうけなさい。
位牌などがなくても、子孫や供養を受ける人の念が自らに向けられていれば、その良い念の供養をうけなさい、と。
そして、霊体は、自らで清浄心を起こして、その仏舎利の御影写真(または、仏舎利塔の写し)を、清浄な念を起こして、また、清浄な念を起こすべく供養しなさい。
ということ。
・仏舎利の御影写真(または、仏舎利塔の写し)は、通常、自らの霊体の依代としてはならずに、自らの位牌などに依りて、供養をうけなさい。
位牌などがなくとも、子孫や供養を受ける人の念が自らに向けられているのあれば、その良い念の供養を受けるのが良い。
この事柄を常識として、認識していると、今後、仏舎利の御影写真(または、仏舎利塔の写し)を、勝手に依代とするような霊体がいなくなり、悪霊として払う手間もなくなるので、仏舎利の御影写真(または、仏舎利塔の写し)は、通常、自らの霊体の依代としてはならずに、自らの位牌などに依りて、供養をうける、という意識を持つが善い。
また、仏舎利の御影写真(または、仏舎利塔の写し)を、ゴータマ仏陀の舎利である、と、認識している霊体は、畏れ多くて、依代とし難いという気持ちも持つので、そのように意識を持つが善い。
・南無阿弥陀仏は、本来の南無アミターバ仏陀〔過去の仏陀の方々も含む諸々の仏陀〕として、南無アミターバ仏陀の内の、ゴータマ仏陀を念じるが善い。〔一世界に、一仏陀。〕
浄土宗(私の祖母が浄土宗)などは、そのように、本来の仏教であるゴータマ仏陀の正定仏教に戻すが善い。
と、その後、ニワが私に教えている、というように言うて、嘘を言うていると聞いたので、ニワシロウとニワアキオ全員の話は聞かなくても善い。
霊体でオ×××をして××っていた自称丹×の息子は、私の思念の声に、声をかぶせて、ほかの霊体を騙すべく、声を発して騙すような悪行をしていて、本当に何もあからない霊体位しかそのよな悪行ん引っかかることはなく、愚かで頭がおかしいからそういう事をやっている、と他の霊体複数にも余裕で言われていたが、
その愚かな悪行と同じ悪行をやっていた低級霊が、他のニワアキオで、野×の息子と、松本の兄と、マルチと、ショウの若い声のニワアキオ、オオガ、そして、ニワアキオではない、フリーザに似た声のアキヒロ。
これらの者が、自称丹×の息子と同じ悪行をしていた低級な行いをしている者達。
。
アキヒロはかなりの嘘つきなので信用しないのが善い。
平気で嘘を付いて、「ごめん」とあやってきた後、また攻撃をしてくるという邪悪な者。
毎日のように来ていて、蒲池幸子が、アキヒロの女だ、というよう自ら言うていたらしく、幸が騙されて言うていたのかは知らないが、蒲池幸子がそのように言うていた、ということで、別れることにした。
CDA『Zard Golden Best『Get U're Dream』で、アキヒロと言うているが、遠い、気持ちが悪いというように聞こえる。
葬儀中も、蒲池幸子はアキヒロを好きではない、と他のおばさんの女性霊体が、私に説得して言うていた。が、その前の日に、蒲池幸子が、アキヒロの女だ、というよう自ら言うていたらしく、蒲池幸子がそのように言うていた、ということで、別れることにした。
現在、数日前に別れると言うたが、大丈夫なのだろうか、と逆に私が心配になっている心況で、
『あなたの決心がかたまったら、キラキラとガラスのかけらになって、このまま消えてしまいしょう。誰も知らない国へ♪』
というので、「別れる」という言霊を言うた、その後に、この歌詞を思い出して、”あっ、忘れてた”と気づいたが、幸の場合、意味不明なところも多く、どうしてほしいのかが、いまいち、現在でも不明。
私の決心でなければ、関係ない、ということになるが、果たして。
宇多田光さんの歌では、蒲池幸子は他の人が好きらしい。あとで、参考に、ちょっと、聞いてみようかな。
私が他の悪霊体に騙されているように、幸も騙されている、とも思われる。
幸が──電気の者に騙されているというのは、今までに何度も聞いた。”普通、そういう小学生でもわかりそうな事柄で騙されるだろうか、普通。蒲池幸子はアホなのか”というように思うたことも何度もあった。
そして、そのたびに、霊体だから、しょうがない、というような感じの事柄を聞いていた感じ。
あとは、もしかしたら、最初から悪霊なのか、と。
ということで、今日も幸がいるわけだが、このところ声を出す。
今朝は、寝起きになぜか、レズの件で、野×がレズなので、蒲池幸子が野×のせいでレズになったと言うていて、レズの人と親しむと、レズがうつるから、レズの人と親しまないのがいい、とリカが言うていた。
というようにそのまま記したら、また、野×がツンと言うて攻撃をしてくるかもしれないが、幸が書いてほしい、というように言うていたので、そのまま記す。
DVDのオフショット動画を見ると、途中から、野×の事をそのように悪く思うてから、海外のスタッフに何かを憑けられたような感じにも見えて、その後、蒲池幸子の周囲の雰囲気が悪くなっているのだろうか、とも思うていた。
霊体の野×は本当に、淫乱乱交行為で、レズもしていて本当に酷かったが、最近はそういうのが極めて少ない。
現在、、アキヒロと一緒にいるくらいなら、對馬と一緒にいる、と幸が言うていると、倉木のニセモノのクラッキーが言っていると、倉木のニセモノのクラッキーが自ら言うている。
倉─麻─さんの歌も聞いてみようかな、と。
「倉─麻─さんっていうと、他人行儀みたいだね」と、倉木のニセモノのクラッキーが言うている。
「本物だけど、ニセモノのフリをしているの」と、言うている。
「ムリ」と本物のクラッキーの声が聞こえたので、”本物の声”と聞いたら、
「本物のクラッキーが、ムリと言っている」と、言うている。
「本物の倉木がどういう気持ちで見るかわかっているの」と、さえ、というか、松が出て来て言うていて、
そういう他人の事を察するさえを見てほしい、というような事柄を冗談交じりに言うてはいる。
そして、遠回しに野×の息子が、現在、私を攻撃をしている、というような事柄を言うている。
”というように書くと、また松本家が調子に乗って仲良しと見せかけて攻撃してくるから、書くかな、どうするかな”とクラッキーと話していて、消そうとしたところ、「せっかく書いたんだから、消さなくていいでしょ」と松が言うている。
そうしたら、松が、さえの声ではなくではなく、松本人の声で出て来て、怒った口調でいろいろと言うている。
久しぶりに松のきちんとした声を聞いた。
あまりきちんと話をしたことがなかったかと思いきや、そういえば、以前に結構話をしていた、というのを思い出した。
松本×四×が、嘘を平気で言うてくるから、松の言葉も聞かないようになり、そして、松のさえの言う言葉も聞かなくなり、そうして、時は流れ。
「本物の倉木がどういう気持ちで見るかわかっているの」と、さえ、というか、松が言うているが、ここに来る倉─麻─は、そういう深刻に考えるようなキャラではなく、面白キャラでしかない。
動画で、倉─麻─が、オヤジギャグっぽい事柄を言うている動画を見たが、その動画を見た時に”本物だ”と思うた。
あんなことを言うのは、クラッキーしかいない、と。というか、いつものクラッキーだ、と。
ということで、クラッキーに聞いたところ、「実際は、ニセモノのクラッキーでもああいう感じですよ。ウフッ」と、言うている。
クラッキーが、ニワシロウの娘なのか、という疑問が最近聞かれるので、クラッキーは、ニワシロウの娘なのか、と聞いたが、「ニワシロウの娘では、ありません」と言うている。
そうしたところ、倉木のクラッキーが出て来ていろいろと言うている。
いろいろと言うているが、割愛。
あれ、幸は、と聞いたら、
「現在、幸がどうしているかというと、本気で怒っているように見えている」と言うている。
幸の話が途中から倉─麻─の話に変わったから、と声高のクラッキーが言うている。