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H31年9月1日 本日は、 「安倍晋三が犯人」と、前象徴天皇が言うている。 丹野が、みんなのところに霊体を飛ばして、トイレなどでもついて恥ずかしいところを思い起こさせる、というのを、私以外にもみんなにやっている、というのを、福永さんが言うている。 對馬勝さんは、善いことも言う、と浜崎あゆみさんが言うている。 ・お金が有りあまる人は、自分の時間を人を助けることに使ってあげた方が善い。 お金がない人も自分でできることから、他の存在を助ける、という善念で居れば、自らの善行・善業に繋がる。 ・普段からも常に善思する、という状態で居ることが善く、悪念が出たら、捨て去るが善い。 ・供養は、お金を用いて、他の人が為すのではなくて、自ら直接成すと功徳が大きいとされる。 梵天も帝釈天も、自ら手づからに、直接、阿羅迦の聖者方に供養を成す。 ・間違えている思想や事柄を、そのまま間違えたまま説いてしまったならば、そのような事柄や言葉は、言い直して正せば可い。 テストで100点とれないのは、無知や書き間違いや間違えて覚えていることによる、というように、どんな人でも、ミスや間違いをする。 間違えている思想もあり、間違えて覚えている事柄もあるが、そのような事柄や言葉は、言い直して正せばいい。 ・肉体での性格を知りていても、霊体での、その人物の本性を知れば、付き合えなくなる、ということもある。 ・その存在に、霊体を飛ばしても安全安心な存在でなければ、その存在を、他の存在の上にたてない方が安全。 上にたてられている存在を知りたくて霊体がくっ付くと、くっ付く側もくっ付かれる側も価値観や思想も変わる。 ・仏陀の弟子への邪悪行を止めるのも、善行。 A型は、同じことを何度も怒ったら、しつこい、と思うが、聞かなければならない、と思う。 B型は、同じことを何度も怒ったら、しつこい、と思い、もう聞きたくない、と思う。 ホリが深い人は、美人。 ホリが浅い人は、カワイイ、という人が多い。 日本人は、海外の人のようにホリが深くないが、カワイイ人が多い。 海外の人は、日本人や東洋人を、美しくないと思う人もいる。 世界中の経済を発展させるために中国が居れば、中国は国として良い。 中国だけを発展させようとすると中国を邪魔しようとも思う、とここに来ている霊体が言うている。 世界の経済の発展のために、中国だけ立つのは、世界経済のためにならない、とここに来ている霊体が言うている。 中国は、中国だけを発展させる、という意識を根付かせているので、他から認められない、とここに来ている霊体が言うている。 というようなことであれば、他から認められるようにするために、他の国と一緒に経済発展する、ということを中国ですると良い、と私は思う。 ・輪廻でまた人間と生まれ変わるのであれば、現在は、中国人として生まれているとして、次の生存において、中国以外の人物として生を受ける、とすれば、中国以外の国をも発展させておいた方がいい、とも思う。 自分自身は、次の世にどの国に生まれ出るかは不明、とすれば、他の国をも助けてあげようとも思う。 教えを知った後でも、善行をするのは遅くはない、とエリザベス女王が言うている。 クリシュナムルティさんは、国家主義の思想は、自分の殻に閉じこもっているようなもので、よろしくない、というようん、クリシュナムルティさんが言うている。 クリシュナムルティさんの言葉は、仏教徒キリスト教の国では、受け入れられるが、 「中国では、危険思想に繋がるので、受け入れられない」と、中国人の人物の霊体が言うている。 虚無思想は、人間を殺すなならわしのもととなってしまう、と習近平さんが言うている。 その後、クリシュナムルティを信じている人が私を攻撃している、とクリシュナムルティさんが言うていて、 止めないんですか、と(私が)聞いたら、 私の教えだと思われるので、とクリシュナムルティさんが言うていて、 捉える人によって違う、とクリシュナムルティさんが言うているが、 クリシュナムルティさんの教えが原因になってるでしょ、と私が言うた。 中国では、クリシュナムルティさんのような思想家がたくさんいて、虚無思想はそのようになるんだ、と現在言うている。 霊体は、話をしなければ、霊体自身が、もう話ができなくなるのではないか、というような、恐怖を感じる霊体もいるので、霊体と話をすると、霊体にくっ付かれ続ける、ということもありえる、ので、霊体と肉体の肉声で話をする時は、気を付けなければならない。 なので、霊体は、悪い人とは、話をしてはならない、と對馬明男が言うている。 丹野の生みの娘は、国家をつくるのが夢、というように、クリシュナムルティさんに丹野の生みの娘がくっ付いたのをクリシュナムルティさんがそのまま言うて、ここにきちる霊体が言うている。 その後、丹野の生みの娘が出てきて、気ちがいと、丹野の生みの娘の声がそっくりで、気ちがいを二人でやってる、というように言うている。 ので、気ちがいの喋り方の声の女悪魔をみんなで懲らしめた方がいい、とここに来ている霊体が言うている。 写真の親子の親族が、丹野の生みの娘の親族だ、と写真の黒い上下の女自らが言うていた。 高橋が親族でやってる、とその写真の黒い上下の女が出てきて言うている。 悪行者ミカは、野呂の親族、とここに来ている霊体が言うている。 安倍晋三が、鬼畜の行いをさせているはんにんだ、と、霊体はみんなわかる、とここに来ている霊体が言うている。岸の目をごまかしたかったから、とここに来ている霊体が言うている。 これまでも、岸にいろいろとさせていたから、岸の目をごまかしたいのだろう、と。 現在、相田啓樹が泣いたフリをしていて、昨日も泣いたフリをしていてすぐに直っていた。 すごい気持ちが悪い。 小泉クリステルも泣いたフリがしつこい。 一日に何度もやっている、と小泉孝太郎さんが言うている。 女悪魔の気ちがいは、まるいしのおばちゃんの夫のきょうだいの娘で、最近知った、と霊体のまるいしのおばちゃんが言うている、が川股のおじさんの霊体は否定している。 まるいしのおばちゃんの親族が気ちがいだって、(肉体に)教えてくれねぇか、とまるいしのおばちゃんが言うている。 岩崎の霊体を消していいですよ、とまるいしのおばちゃんが言うている。 気ちがいの女悪魔が、まるいしのおばちゃんの夫のその気ちがいの女悪魔が、まるいしのおばちゃんの養女になった、とまるいしのおばちゃんが言うていて、 現在、まるいしのおばちゃんが見せられて言うているのか、話し中。 私が大倉電気に入って、野呂の息子がいるらしく、野呂の息子と一度も会う前に辞めた、ということで、野呂志律子が息子と一緒に笑った、と言うていて、野呂志律子はかなり性格の悪い女だった。 野呂の息子がいるのかどうかは知らない。 私の父親は、昔テレビを見ていたら、昭和(裕仁)天皇が出てきて、そこの家に居るように、と昭和天皇が言うていて、母はすぐ引っ越そうと思っていたけれども、引っ越しができなくなった、というように言うているが、 先日、昭和天皇が、ここに出てきて、この時の状況のために、そうやって言ったのだろう、といういい意味で、私の父が昭和天皇の言葉を捉えていた。 現在は、引っ越してもいいらしい。 現在、気ちがいの女悪魔の親族なので、まるいしのおばちゃんが助けようとしていて、こうなっていたのか、というので、まるいしのおばちゃんを気持ち悪い、と思っている、ところだが、 まるいしのおばちゃんの肉体が住んでいる家が欲しいらしく、気ちがいが、霊体で養女になってみたり、とやっているらしい。が、 女性の系統の天皇が受け継がれているらしく、現在、まるいしのおばちゃんがそういうことになっている、というのは、以前から、まるいしのおばちゃんは言うていて、 女性の天皇が、男性の天皇を決める、とまるいしのおばちゃんが言うていて、 私の父親の方は、霊体側の天皇家、と言われているらしく、現在、ここに来ている霊体が言うている。 現在、気ちがいが、まるいしのおばちゃんの霊体を消した、ということで、 もう養女にしない、とまるいしのおばちゃんが言うている。 気ちがいは、岩崎の親族、とまるいしのおばちゃんが言うている。 野呂の娘と一緒にやっている、とまるいしのおばちゃんが言うている。 まるいしのおばちゃんを助けにフリーメイソンメンバーが来ている、と言うが、もうまるいしのおばちゃんはフリーメイソンメンバーではない。 滝川クリステルが出てきて、殺そうとしているの、と言うているので、 「そうやって前から殺しをやってたの」と、(私が)聞いたら、 「そう」と、滝川クリステルが認めて言うている。 「そういうこと、と言っていない、そう、と言ったの、認めたの」と、滝川クリステルが言うている。 まるいしのおばちゃんが、嘘を吐いているので、みんなが迷惑してる、と私の母方の祖母(まるいしのおばちゃんの姉)が言うている。 相田啓樹こそが、象徴天皇家をころそうとしていた犯人、と斉藤由貴さんが言うている。 女悪魔達がたくさんきたので、明日話をする。 山神(ちゃん)が攻撃をしてきて、石倉稲荷の山神(ちゃん)という狐が極めて悪い殺人行為をしている狐、ということが分かった。 なので、石倉稲荷が心霊スポットとされていた、というのが納得された。 小林まさたかが声を変えて話をしていた、と山神(ちゃん)が、最も悪い狐で九尾だ、とまるいしのおばちゃんが言うている。 「ニワシロウの娘が、山神(ちゃん)だ、とここに来ている霊体が言うていて、 バレた、とニワシロウが言うている。 九尾のフリじゃなくて、ニワシロウの娘が九尾に憑かれている、とまるいしのおばちゃんが言うている。 野呂志律子もニワシロウの娘に付けた、と言っているが、野呂志律子にも違う九尾がくっ憑いている、とここに来ている霊体が言うている。 なので、Buddhaメーソンメンバーは、九尾をやっつけなくてはならない、と。 ということで、九尾をやっつけるために、Buddhaメーソンメンバーは、集合、と書く前に、もう先見で来ている、と。 余裕じゃないけど、余裕、らしく言うている。 九尾じゃないんだって、問題は、悪魔なんだって、と對馬明男が言うている。 悪魔こそが、ニワシロウなんだ、とここに来ている霊体が言うている。 私・對馬弘の霊体を掴んでいるのも、エリザベス女王の霊体を掴んでいるのも、ニワシロウ(が犯人)、とここに来ている霊体が言うている。 九尾の狐は、九尾の尻尾の内の一本を掴んで握りしめると弱くなる、と對馬明男が言うている。 自分で発見した、と、先見でわかる、と對馬明男が言うている。 これを知らなかったら、ここが大変なことになっていた、と對馬明男が言うている。 これで九尾を原因とした内乱は起こり難くなる、と。 九尾は戦争を起こさないで内乱を起こすようなものだが、戦争を起こすのは、悪鬼、と對馬明男が言うている。 悪鬼は、悪魔、と對馬明男が言うている。 悪鬼は、生物の命と死者等の霊体を操りもして、悪魔は、死後に悪趣に堕とす。 「普通の狐もどうなの」と、(私が)聞いたら、 普通の狐も弱くなる、とここに来ている霊体が笑っているが、 尻尾を掴んで振り回せば狐が外れる、とここに来ている霊体が言うている。 振り回さなくても、尻尾を掴まれれば弱い、と知っている狐は、尻尾を掴むぞ、というだけで、離れる、とここに来ている霊体が言うている。 尻尾を掴めば、離そうと思えば離しやすい、と。 ・九尾の狐は、九尾の尻尾の内の一本を掴んで握りしめると弱くなる。 ・仏陀や、仏陀の教えや、仏陀の弟子の方々を知らない存在が、無知によりて、”仏陀は、実は悪魔ではないか”という疑念が出て、恐怖を感じた時は、仏陀の弟子の聖者方は、嘘をまったく吐かず、五戒(不殺生、不偸盗、不妄語、不邪淫、不飲酒)や、その他の多くの善行のための戒律を受持する、善なる行いの存在方の集まり、というのを善思するが善い。 そのようにして、”仏陀は、実は悪魔ではないか”というような、無知からくる恐怖心を無くすが善い。 東陽電気の島田が出てきて、「大倉直が犯人だって知ってるけど、大倉直は、對馬弘が犯人だって言ってるんだ」と、東陽電気の島田が言うている。 「何の犯人なの」と、(私が)聞いたら、 今考えてる、と大倉直が言うていて、と大倉直が言っている、と島田が言うている。 丹野の生みの娘が、孫正義で、丹野の生みの娘が、さきほど、三谷幸喜さんをフリーメイソンのトップにする、と言うたので、さきほどから、フリーメイソンのトップになっている、というように、三谷幸喜さんがおそらく初登場で出てきて言うている。 その後、なっていない、と三谷幸喜さんが言うている。 大倉直を、「そいつ殺人しすぎでわかんないの」と、島田が言うている。 ・霊体に関する事柄を記すのに、Buddhaメーソンメンバーは、故意に偽りを記してはならず、他の者が、故意に偽りを記していたら、すぐに止めさせるが可い。 偽りかどうかを記している本人に詳しく聞いて、故意に偽りを記しているのであれば、忠告して止めさせるが可い。 現在、私のところで大勢で話をしているのは、偽りの話ではないので、集まって来て話をしている。 菅さんは、Buddhaメーソンを潰そうとしていて、現在、そのように菅さんが言うている。 仏陀の教えがいい、と記せば許す、と菅さんが言うている。 現在、まるいしのおばちゃんが、最も悪い、といとこの福島で言うている。 と記したら、親族ではない脳外科医のドクター福島がずっとみんなを攻撃している、といとこの福島が言うている。 「ごめん、書かなくていい」と、ドクター福島が言うている。 この事柄を書くか、書かないか、という話をここに来ている霊体が言うていたら、 「ここをこうやって攻撃する、とガンになる」と言うて、ドクター福島が私を攻撃をしてきている。 ドクター福島は、悪魔の行いの者で確定。 この殺人行為をしてきているドクター福島は、いとこの福島の遠い親族らしく、いとこの福島が言うている。 現在、大倉直は、あなたを助けるような人だけ、霊的レイプしていた、と秋篠宮さんが言うている。 が、そうじゃない、と前象徴天皇が言うていて、 象徴天皇家でみんなが犯されていた、と美智子前象徴天皇皇后が言うている。 大倉直は、毎日のように霊体を盗って霊的レイプをしているほど愚かな行いをしていて、 朝に顔を見れば、霊体をすぐに犯す、といような人物で、毎朝、今日は大倉直の顔を見てあいさつするかどうかを、私のところに来ている霊体に聞いているような状態だった。 被害者は、霊体たちなので、私のところに来ている霊体たちに、大倉直に犯されないように、どうすれば犯されないで安全か聞いてもいた。 大倉直がそのように霊体を犯すようなところは、あとから直る、と霊体が言うていたので、あとから直る、と私は思うていたが、 現在も、大倉直の霊体が、そういうことをしない、というのではなく、その後、会社をやめてからも霊的レイプや、殺人鬼の行いをしに私の家に来ているほど、極めて愚かな行いの者だった。 一度は、肉体で「犯せる」と肉声で、大倉直が発言していたが、 大倉直が、どうして霊的レイプをするのか、というのは、大倉直のいつもの言い訳は、相田啓樹に犯されて霊体がおかしくなって、霊的レイプをしてしまう、というものだった、 が、他の時にも、霊的レイプをしていないわけがない、というほどに、霊体で愚かな行いをしていて、 大型書店に行った時は、大倉直の霊体が汚すぎるので、書店に来ているお客さんの霊体にも懲らしめられていた、というような状態だった。 私が蔦屋書店に行ったときに、大倉直の霊体が私に付いて来て、お客さんに大倉直の霊体がボコボコにされていた、という話を会社に戻ってから聞いて、私は可笑しくて笑っていた。 ボイスメモは、仕事中にメモっていたメモで、やめるまでボイスメモで記していた。 現在、ここに来ているほとんどの霊体も、会社の事務所2階で出てきていて、仕事中に話をしていた。 ダライラマさんや、中村元さんも、クリシュナムルティさんも、STVの人物の霊体も、タレントの霊体大勢も出てきていて、被害者も大勢いて、大倉直のそういうところをみんな見て知っている。 私も人がいいと思ってきていたが、現在も、霊的レイプや殺人行為をしに来ているので、いい人どころか、悪しき者で、快楽殺人行為者だった、と。 タレントの霊体は100人以上、と現在、ここに来ている霊体が言うている。 というような状態で、毎日タレント霊体もいろいろな霊体も私のところに出てきていた。 現在、その大倉直のところに、現在もたくさんの霊体が居る、と電気工事会社関係者が言うていて、大倉直が、霊体を自慢してくる、と言うている。 そのタレント霊体がボコボコどころか、犯されてるの、かわいそうだから、と言うている。 現在、「大倉直のところに私の霊体もいる」と、エリザベス女王が言うている。 「誰でもわかる」と言うていて、「大倉直と重なっている」と、エリザベス女王が言うている。 「犯人はあなたじゃない、と書かないとダメ」と、エリザベス女王が言うている。 「そうやって書けば、大倉直が犯人だって、もうわかる」と、エリザベス女王が言うている。 野呂の親族が大倉直、と女悪魔が言うている。 鬼のように、頭の上から霊的な角のようなのが出ていたら、身内や他人の事柄を考えないで行動する、殺人鬼などに多く、ゲイなどの者の多くが、角のような物が出ている、と對馬明男が言うている。 ・鬼のように、頭の上から霊的な角のようなのが一本でも出ていたら、身内や他人の事柄を考えないで行動する、殺人鬼などに多く、また、角が出ていたら、ゲイやレズなのではないか、と疑っていいほどに、ゲイやレズなどの性同一性障害の者に多い、とされる。 霊体が、ゲイやレズに犯されても出る、と言うているが、そのように角が出ているような存在は、霊的にも、殺人鬼のような行いや考え方をする存在なので、親しんではならない。 角が出ている場合は、その霊体を消せば、一応は直るが、犯されればまた出る、と言うている。 丹野の実子の娘達にも出ている、とここに来ている霊体が言うている。 クリシュナムルティが、また邪悪行をしていて、酷い悪魔の行いをしていて、祖母の霊体を半分に切った、と祖母が言うている。 そして、みんなクリシュナムルティから逃げた、と言うている。 クリシュナムルティは、お前は私を馬鹿にした、という発言をしていて、お前を殺す、と言うてから、殺さない、とクリシュナムルティが言うている。 トヨタでもクリシュナムルティに霊体を飛ばして、ゲイにされた、と現在、豊田章男さんが言うていて、クリシュナムルティは、悪魔の行いの者、とさきほど言うていたが、現在も、と豊田章男さんが言うている。 というように、クリシュナムルティが悪魔の行いの者で間違いないが、 アニーベサントさんも、クリシュナムルティが、そのような感じなので、弥勒菩薩のわけがない、と思っていたが、連れてきたので、返せない、というので、連れ添っていた、というように、中村元さんが言うている。 要するに、 『クリシュナムルティさんの言葉は、仏教徒キリスト教の国では、受け入れられるが、 「中国では、危険思想に繋がるので、受け入れられない」と、中国人の人物の霊体が言うている。 虚無思想は、人間を殺すなならわしのもととなってしまう、と習近平さんが言うている。』 と、中国で言うている通り、クリシュナムルティの虚無思想は、危険だった、という結果が出ているところ。 クリシュナムルティの著書と、虚無思想だけでは危険で、仏陀の教えがそこになければ危険、ということが証明された。 中村元さんが正しい、と思うたが、 現在、中村元さんが正しい、とプーチンさんも言うている。 H31年9月2日 本日は、 相田啓樹と、大倉直がずっと邪魔していて、相田啓樹が邪魔して声を出して出てくるので、 「気ちがいは、相田ユキなんじゃないのか」と、(私が)相田啓樹に聞いたら、 「ついにバレましたね」と、相田啓樹が声を変えて、ホラフキンの声で言うている。 現在、クリシュナムルティが出てきて、また邪魔してきている。 相田啓樹とクリシュナムルティが、一緒に共犯でやっていた犯人らしく、ここに来ている霊体が言うている。 というように、悪い感じが出ているが、 朝から、クリシュナムルティは、三宝に帰依したのは、善く思われるのに、すごい、というような感じで言うていて、その事柄を書いてほしい、と言うていた。。 現在、小泉クリステルが、悪魔教会でトップのようなのになっている、とここに来ている霊体が言うたら、そう、と小泉クリステルがいうている。 小泉クリステルが、人殺しの霊体で来て、相田啓樹にもその霊体を出させて、小泉クリステルは、そうやって殺人を教えたようなものだ、とそういうこと。 エリザベス女王も、小泉クリステルに、その霊体で出てくるのを、エリザベス女王自身が許した、とエリザベス女王が言うている。 エリザベス女王が、悪魔だ、とここに来ている霊体が言うている。 現在、「小泉クリステルが、殺人の仕方を教えている、相田啓樹に」と、ここに来ている霊体が言うている。 そいつら、殺人のプロだ、とここに来ている霊体が言うている。 殺人の仕方を教えている人や存在に、いい人はいない。 滝川クリステル(小泉クリステル)をク大倉電気をそういうことにつかおうとした、悪い意味ではななくいい意味で、とエリザベス女王が言うている。 そして、大倉電気はつぶす、とエリザベス女王の霊体が言うている。 私にくっ付いている男性霊体が、調子にのって声を出してしゃべっている。 現在、大倉電気の平澤浩一も出てきて調子にのって声を出して邪魔をしてきている。 絶対に使う、と大倉直が言うている。 相田啓樹じゃなくて、對馬弘を、と言っている、とここに来ている霊体が言うている。 現在、政井マヤが出てきて、脅されてやっていたの、というように言うていたが、 攻撃されて、政井マヤが攻撃している犯人、と、フジテレビ系列女性アナウンサーが出てきて言うている。 佳子さんが霊体で不倫をしていない、と言うている。 ピアノを弾ける人は頭が良い。 両手と指が別々に動くので、頭の回転も早い。 その後、「大倉電気みんなでお前を殺す」と、大倉直が言うている。 というのを聞いて、小和田雅子が爆笑をしている。 その後、クリシュナムルティ本人は、相田啓樹と共犯でやっていない、と否定している。 クリシュナムルティは、今日は、攻撃もしてきていた。 Buddhaメーソンリーの掟を更訂 『・Buddhaメーソンメンバーは、霊体でも、肉体の時と同様に、自らのために、殺された生き物の肉だと知りたならば、その肉を極力食してはならない。』 仏陀の弟子の比丘は、自らのために、殺された生き物の肉、と知りたならば、その肉を食してはならない。 Buddhaメーソンメンバーは、自らのために、殺された生き物の肉だと知りたならば、その肉を極力食してはならない。 ・Buddhaメーソンメンバーは、食事中に、食べ物を噛んでいる時に、口を開けて、クチャクチャと音を立てずに食べるが良い。 『・Buddhaメーソンメンバーは、肉体、または、霊体において、(結婚をしている状態で肉体が亡くなった、離婚をしていない霊体と、結婚をしてはならない。』 肉体で夫婦だった霊体は、他の境界の生存に結成しない内は、(例えば、次の人間への結成で、前世の記憶がなくならない内は、)肉体のない霊体になりても、霊界で夫婦となる。 肉体を捨てた後の霊体は、肉体・生霊体の時に為した事柄や、記憶も継続、として、肉体の時の結婚は、霊界でも継続される。 そのように、肉体で残された子供たちも、自らの両親を、霊界でも、夫婦としてみる。 ・霊体での結婚相手が、他の異性と恋愛的関係で親しんでいた場合は、結婚相手の霊体を懲らしめて可く、不倫に繋がるような場合は、結婚相手の霊体を消して可い。 懲らしめたり、一度でも霊体を消せば、思いきり嫌う霊体もいるので、注意しなければならない。 ・肉体の時に、いずれかの存在に残した負の遺産・行いなどは、善行をして助力してあげたりして、霊体になりても、償えるものは、償うてあげるが良い。 しかし、自らが、悪霊体や悪魔体の場合は、関与しない方が、その存在のためにもなりえる。 『霊界では、一度言った言葉は、アカシックレコードに記憶されているかのように全て残る、と對馬明男さんが言うている。』というように、對馬明男が言うているが、 私の弟の對馬明男本人曰く、そういうことをする立場としてやっていて、聖者のような存在から教えを受けている、と(ここに来ている霊体)本人の霊体が言うている。 『・(自らの家や、)公共の(場)などで、肉体と他の悪霊や悪魔ではない霊体と一緒に連れ添っているのではなくて、肉体を攻撃をしている悪霊や悪魔の霊体がくっ付いているのを見かけたら、悪霊体や悪魔体を(祓って)離してあげて可い。』 気ちがいの女悪魔は、まるいしのおばちゃんと親族ではない、とまるいしのおばちゃんが言うている。 岩崎は親族ではない、とまるいしのおばちゃんが言うている。 その後、エリザベス女王が、悪魔の行いをしない、と言うている。 H31年9月3日 本日は、 野呂志律子が、息子との淫行がバレたくなくてやってるんだ、と研ナオコさんが出てきて言うている。 野呂志律子が、嫌がらせしてきて、いろいろと聞いたの、と、そして、今日また嫌がらせをしたから言った、と研ナオコさんが言うている。 その後も、大倉直が出てきて、本当に気持ち悪い。 相田啓樹と一緒に出てきて、霊体で女性に暴力を振るって脅して、霊的レイプをしようとしている。 二人と大倉電気の者達でやっている。 大倉直と相田啓樹は、殺そうとして攻撃をしてきて、本当に気持ち悪い、殺人鬼の行いの者。 あとは、ジョンフォイノイマンが犯人、とここに来ている霊体が言うている。 クリシュナムルティさんと、ジョンフォイノイマンが二人でくっ憑いて悪魔の行いをしようとしてやっていて、クリシュナムルティと、ジョンフォイノイマンで、私を不幸にしようとしてやっていて、ジョンフォイノイマンは笑っている。 ジョンフォイノイマンが、悪魔行の者達に、指示している犯人なので、ジョンフォイノイマンに他の存在に指示をさせないように、霊体を懲らしめなければならない。 プーチンさんは、ジョンフォイノイマンの話を聞いて、供養をした、とさきほど、言うていたが、 ジョンフォイノイマンが、悪魔の行いをしているので、供養をしないでください、と言うたら、供養をしない、とプーチンさんが言うてる。 というように、ジョンフォイノイマンは、他の霊体に指示をして、やっていて、本当に悪魔の行いをしている。 クリシュナムルティも、一緒になってやっていて、クリシュナムルティもいい人ではない、と見ておいた方が極めて安全。 ジョンフォイノイマンも、クリシュナムルティもいい人だと思うて相手にしていると、極めて危険、というような状態。 ジョンフォイノイマンは、先ほど、ゲイだと認めていて、その後、ゲイではないと認めていて、先日もゲイだ、というように言うていて、ジョンフォイノイマンの受け答えは、嘘が多い。 そして、私を不幸にしようとしてやっている、というように、思いきり言うていて、悪魔達を使って嫌がらせなどもしている悪魔の行いの者。 ジョンフォイノイマンは、愚かな行いをしているので、無知で頭が悪い、ということになるが、ずる賢くて、次はこう、次はこうすればいい、と他の霊体達に指示していて、 エリザベス女王も被害者として、被害を被っている、とエリザベス女王が言うている。 クリシュナムルティは、アメリカ議会の議員が、クリシュナムルティに霊体を飛ばしたら、ゲイにされた、とブッシュさんが言うていたが、 数日前に、トヨタでも、クリシュナムルティに霊体を飛ばしたらゲイにされた、と言うているので、おそらく、本当にゲイにされるのではないか、と。 クリシュナムルティに霊体を飛ばして被害者が出ているので記すが、クリシュナムルティは、学生時代、記憶が抜けているところがあって、そこを思い出せない、と本にも記されているが、その頃に、ゲイの行いをされていた被害者だった、と本人は、先生に、言われてしょうがなくしていた、とクリシュナムルティが言うていて、 まさか信じられないので何度も(私が)聞いてしまったが、何度もその事柄を認めて言うていた。 が、あとから、また信じられないから聞くと、そういうことをしていない、というようにもクリシュナムルティが言うていたので、良い方の答えを取って、してはいない、というように、まさかそういう行いをしていないだろう、と私は思うていた。 が、クリシュナムルティにゲイにされた、という被害者が出ているので、この事柄を記す。 あとは、イーブリン・ブローと肉体関係があった、とクリシュナムルティが霊体で言うているのは、この事柄を書いていい、と、そうすれば、普通の人のように思うだろう、と以前に、そのように、クリシュナムルティが言うていた。 要するに、ジョンフォイノイマンは、詐欺師並みの嘘つきで、人を騙して不幸にする行いをしている悪魔の行いの者。 自らの霊体を長くこの世の霊体界に留めるための術を使って、この世に霊体で留まっている、と。 その術は大勢の霊体を犠牲にしなければならずに、ジョンフォイノイマンは、大勢の霊体を、自らがこの世に留まるために自らの霊体のための犠牲にしている。 というのが、霊体のジョンフォイノイマンという悪魔の行いをしている者。 『〈天における享楽〉 「天の楽は、人間の楽よりあらゆる面で優れていて、それは、草の上の露と、大海の水のように大きな違いであるとされる。」』 というのを、ジョンフォイノイマンは、知らないがゆえに、他の存在を犠牲にしてまでも、この世に留まろうとする。 蒲池幸子も、そのようにして、犬になり霊体を食して、存えている、と中村元さんが言うている。 現在、直す、とジョンフォイノイマンが言うているが、直す、というのは、先日も言うている、という状況。 善に直す、とジョンフォイノイマンが言うている。 ジョンフォイノイマンは、善いことをすることにする、というような話を、前にも何度か話をしていて、信用をしてはならないような、そのような状態なので、 これを見ている肉体の人物、または霊体ででも、ジョンフォイノイマンの指示を聞いてはならない。 ジョンフォイノイマンが、悪魔と契約した、と先日言うていたが、 現在、「悪魔と契約した。悪魔は、クリシュナムルティだからな、とワッハッハッハ」と、ジョンフォイノイマンが言うている。 ・仏陀の教えのとおり、’殺してはならない’というのを、善思すれば、殺さない方法を考えるから善くなる。 ・目でなくても、相手の方を見て、痰が絡んだときのように、ウ"ン、と強く咳払いをすれば、相手が威嚇をされたかのように思うので、その人物の霊体が離れる場合も見られる。 ・仕返しする者は、悪念で性格が悪い、と見られる。 懲らしめる者は、悪念ではなく、性格が悪い、と見られない。 懲らしめるのは、悪行を止める、のがメイン。 さきほど、私・對馬弘は、霊体で佳子内親王とあらためて結婚した。 霊体だけではなく、肉体も、と言うてはいる。 私の弟の對馬明男に以前から教えていた聖者のような人は、中村元さんだった。 明男に教えている時は、姿を変えている、ということで、さきほど、言うていた。 佳子さんが函館に来るなら、相田啓樹をどこかにやる、とマツコ・デラックスの松井貴博が言うている。 丹野の娘に、犯されるから、喧嘩口調のようになるんだ、とここに来ている霊体が言うている。 前世で、佳子さんと一緒だった、とパックンさんではないハーバードの人が言っている、と私の母が言うている。 ・ハロウィンなどで、仮装して、血が出た格好などをしていると、悪霊や悪魔体の存在がくっ付くので、気を付けた方がいい、と。 ダークな事物を好む存在も、同じような念や波動に同調する、ダークな存在好んでくっ付いてくるので、気を付けた方がいい。 梵踊りなどは、良い霊体がくっ付く、と私の親族のここに来ている霊体が言うている。 エリザベス女王の肉体も、怒りやすくなっている、とエリザベス女王が言うていて、 違う霊体が肉体に入っていると、多重人格までいかないが、性格が変わったかのように怒りやすくもなるので、 ここに来ているエリザベス女王の霊体は、肉体に帰って、肉体に入っている霊体を抜いて、自分の霊体が入った方がいいですよ、と、プーチンさんの肉体の霊体について話したのと同じような、というように、(私が)言うて、 そのように、エリザベス女王の霊体と話をしていたら、 エリザベス女王が、何でこんな人にいろいろと書かれなければならないの、と思うこともあった、といように言うているので、 「何でって、自分の霊体が来てしゃべってるから」と、(私が)言うたら、エリザベス女王が、笑っている。 現在も、読み返したら、また笑っていて、「笑わないわ」と、エリザベス女王の霊体が言うていたが、エリザベス女王が笑っている。 エリザベス女王の肉体に霊体が入っていて、思念体だけを飛ばして来ていて、霊体だけ、とエリザベス女王が言うているが、 思念体だけを飛ばして来たら、その霊体に、他の思念体が入ったら、操られますよ、と(私が)言うたら、 秋篠宮さんが、「そういう状態」と言うている。 悪魔教会の話は、エリザベス女王も一緒にいる時に、悪魔教会の存在を、Buddhaメーソンメンバーにしていい、という話をアントン・ラヴェイさんとしていて、エリザベス女王も認めていたので、善い結果だから、とりあえず、善い、という話だったが、 そのように、Buddhaメーソンメンバーにして、ゴータマ仏陀の許に導かれるので善い、とアントン・ラヴェイさんもいい、と認めていたが、 現在、滝川クリステルが、そういう感じになってしまって、娘のような存在がそういう感じになったから、ダメ、とアントン・ラヴェイさんが言うていたが、 Buddhaメーソンメンバーになっていい感じになったので、可い、とアントン・ラヴェイさんが言うている。 「みんな、大倉直の霊体がしつこいと言ってる」と、對馬電設の對馬さんが出てきて言うている。 その後、松本孝弘が攻撃している犯人、とここに来ている霊体が言うている。 その後、竹内恭という形成外科の医師の殺人鬼の行いをしている犯人が出てきて、攻撃してきている。 横津山心不動院の住職の娘のようなのが、気ちがいと、ここに来ている霊体が言うている。 長戸大幸と渋谷孝一ができていたらしい、と蒲池幸子さんが言うている。 溝口が、もう殺人鬼として見られている、とここに来ている霊体が言うている。 修験者が、ジョンフォイノイマンのような事をしていて、霊体をながらえようとして、霊体を横津山に納めている、とここに来ている霊体が言うていて、 役小角が、ニワシロウの霊体を盗ろうとしてるの、と横津山心不動院の住職が言うている。 クリシュナムルティが、女のためにやってるんだ、とここに来ている霊体が言うている。 私の弟の明男が、クリシュナムルティの言ったとおりにした結果、彼女と別れそうになっている。 社長の娘だから、別れない、と對馬明男さんが言うている。 ・私のところに来た光は、死者の霊体がしゃべっていい人のところに来る、と私の大おばが言うている。 他の霊能力者は、神霊を通したりして話を聞く。 ・攻撃をされたら、もうその場では、攻撃された霊体に「ありがとう」は言わなくて可い。 H31年9月4日 本日は、 ロシアのプーチンさんが、水爆を使ってみようかな、と発言をした、とここに来ている霊体みんなが言うていて、 メドヴェージェフさんが、ものすごく叱っていて、引退してからも、後ろから、指示しようとしている、というので、早く引退してほしい、とメドヴェージェフさんが霊体で言うている。 そうすれば、みんなが安心する、とメドヴェージェフさんが言うている。プーチンさんにジョンフォイノイマンが憑いている状態でそのような発言をしているが、憑いていても、通常は、そういう発言はしない、とメドヴェージェフさんが言うている。 「メドヴェージェフさんになれば、安心」と、言ってほしい、とプーチンさんが私に言うているので、 「メドヴェージェフさんになれば安心、とプーチンさんが言うている」と、(私が)言うた。 ジョンフォイノイマンがそういうことをやっていない、と言おうとしているけれども、やっている、とプーチンさんが言うている。 引退してから、丹野の娘のようなのにくっ憑かれたらもうダメ、その時は助けてほしい、とメドヴェージェフさんが言うている。 すぐ後に、溝口ひろのりが、水素爆弾を使わせようしている、と発言している、とメドヴェージェフさんと、小和田雅子が言うていて、 小和田雅子が、溝口ひろのりが言っている、と小和田雅子が言うている、 が、小和田雅子もそうやって思わせようとしている、とメドヴェージェフさんが言うている。 言っていない、と溝口ひろのりが言っているが、 言っている、とメドヴェージェフさんと、小和田雅子さんが言うている。 溝口ひろのりが言ってないんじゃなくて言ってるの、とここに来ている複数の霊体も言うている。 エリザベス女王が、悪魔達を使って、指示して、私の食べ物にまた、嫌がらせをしてやらせていて、 エリザベス女王が、悪魔の行いの者、とここに来ている霊体が言うている。 その後、大倉直が、悪魔達を使ってやらせている犯人、とエリザベス女王が言うている。 その後、エリザベス女王本人の霊体も、そのように邪悪行をしているのを認めている。 大倉電気の大倉直は、私の大おばの、まるいしのおばちゃんの夫の、まるいしのおじちゃんの親族に大倉直がいるらしく言うていて、大おじのまるいしのおじちゃんの親族に、大倉直のような変態行為をしているのが数人いるらしい。 私は、まるいしのおじちゃんに面したことがあるが、小さい頃に挨拶の言葉を交わすのはおそらく何度かしていると思われるが、生涯で、会話を一度交わしたかどうか、というくらいに、まるいしのおじちゃんは、ほとんど何もしゃべらない、というような人物で、忘れただけなのかもしれないが、私の記憶に、まるいしのおじちゃんと会話をした記憶がない。 という感じで、私は、まるいしのおじちゃんの事柄に関しては、ほとんど全く知らない、という感じ。 大倉電気社内で仕事をしている時も、大倉直が、まるいしのおばちゃんの親族、というのは、まるいしのおばちゃんが霊体で言うてはいた。 まるいしのおじちゃん、というのは、私の祖母の姉妹がまるいしのおばちゃんで、そのまるいしのおばちゃんの夫。 まるいしのおばちゃんに子供はいない。 まるいしのおじちゃんは、すでに肉体が無くて、霊体は来ている。 現在、まるいしのおばちゃんのところで、大倉直など変態行為をしている者を何とかしてくれる、とまるいしのおばちゃんに(私が)言うた。 大倉直は、まるいしのおばちゃんの親族だ、ということで、私のところにしつこく来ていた、とここに来ている霊体が言うている。 肉体で本当の親族かどうかを聞かなきゃわからない、って書かなきゃダメだ、とカワマタのおじちゃんが言うている。 カワマタのおじちゃんは、私の祖母の姉妹がカワマタのおばちゃんで、そのカワマタのおばちゃんの夫が、カワマタのおじちゃん。 水爆の話は、私が、国連で水爆などを管理した方がいいのではないか、と思うたら、 プーチンさんと、メドヴェージェフさんが、そうした方が安全、と言うている、 プーチンさんは、引退後、水爆の使用に関する事柄などを聞かれたりするだろうから、身の安全が保障されていないのが心配、というように、書く、とプーチンさんの霊体が言うている。 国連で水爆などを管理する、というのは、国連が、圧力を他の国にかけたりしたらどうするんだ、という話も出て、 中国では、中国が持つ、という主張をしていた、すぐに他の国の人物の霊体から却下されていたが、 国連などで管理すればいいのではないだろうか、と。 しかし、国連が支配されたら、どうなるのか、というような話。 国連で支配されるようなことは、各国の首脳などがそこで脅されたりするから、支配されたりすることはあるの、とここに来ている霊体が言うている。 世界各国の首脳が、肉体で直接接触することもないような状態で、国連で脅されたりしないような仕組みを作ればいい、というように、(私が)言うた。 国連に関与する存在は、霊体でも、邪悪にならないようにしなければならない、と。 鬼畜の変態行為者のようなのが混じると、変態行為が世界中に蔓延することにもなりかねない、と。 国連会議は、インターネット、または、衛星通信を利用して、世界各国の要人同士で、週に1、2度や、1カ月に何度か、など、世界各国要人で、話合う場(国連の(映像)ネット会議)を設けて、世界各国の要人全員で話し合う、というように、(私が)言うたら、 肉体は年に何度か会う、とプーチンさんが言うている。 そうすると、映像も偽造されたりもするのではないか、というのは、記録映像を、それぞれでもっておき、また、書面でも、確認をして、ハッカーが入っても問題ないようにする、と。 国連ネット会議は、強制ではないけれども、参加してもらうようにする、と。 というような提案の話を言うている。 (『国連での世界中での話し合いに関して、毎週何を話し合うのか、と言うので、 国の情勢や、商業に関わることや、工業に関わることや、最新の技術などに関してなど、 世界各国のプロの建築家を集めてみんなで話をさせて、建築の先端技術を伝えあう、など。』) 世界発展をさせるために、ネットを世界中の人に利用できるようにさせて、個人で何でも調べることができるようにする。 そして、道徳は、仏陀の教えから、世界中の聖人方の教えも修学して、危険思想や虚無思想を抱くようなことのなくなるように、極悪な行いの存在を減少させる、と(私が)言うた。 経済発展は、道路を発展させて交通を整える、と発展する、といように、プーチンさん(と私)が言うている。 大倉直が、本当に犯人、とここに来ている霊体が言うている。 水爆の開発者が、ジョンフォンノイマン以外にも出てきて、一緒開発した開発者は、霊体で話をすれば、何処の国に居ても、話ができる、ので、すぐに理解できる、とジョンフォンノイマンが言うている。 ドイツに原爆を落とす、という経学がマンハッタン計画だが、ドイツで、日本が悪い、と肉体で言っていたので、日本に落とした、とジョンフォンノイマンが言うている。 現在、オッペンハイマーさんとされる人物の霊体も来ていて、ジョンフォイノイマンが、他の研究者の人物を頭が悪い、と言ったところ、みんな専門分野が違うだけ、というように、他の頭のいい研究開発者の霊体が言うている。 水素爆弾よりも、大きい威力の爆弾が作れて、その爆弾を作れば、一発で世界が終わるほどの威力が出るけれども、みんなそんなことをやったら、世界が終わる、ということで作っていない、というように、ジョンフォンノイマンが言うている。 現在の科学では作れるらしい、ということで、作らせないようにしなければならない。 そういう研究機関を潰す、とそうすれば開発されない、とジョンフォンノイマンが言うていて、霊体でわかる、とジョンフォンノイマンが言うている。 ジョンフォンノイマンが、他の一緒に研究した人物を犯人だ、と言うている。 その人物が、ジョンフォンノイマンを悪者にして、殺させた、とジョンフォンノイマンが言うている。 霊体が出てきた時は、ものすごい悪い、人を殺すのに悪意がない、というような霊体だったが、出てきてから、他の霊体と話をして、話が分かる人だ、と、悪い念が弱くなっている、とここに来ている霊体が言うている。 ジョンフォンノイマンが、他の研究者の名前を書かせて、念を触れさせようとして、悪くしようとしていたので、ジョンフォンノイマンはダメ、とここに来ている霊体が言うている。 ・先見は、こうやって言うように、と先見者の言う指定の言葉を言わずに、先見者の言う言葉と正反対の言葉や、指定の言葉を間違えて言葉を言えば、その先見者の先見から外れるが、 言い直して、指定の言葉をもう一度言い直せば、先見は、ある程度直る。 先見者の指定の言葉、というのは、呪文のようなものではなくて、普通の会話の言葉で、 例えば、指定の言葉として、「何々なのですか」と他の存在に聞く、というように先見者に言われて、 「何々なのですか」と、同じ言葉を言うて他の存在に聞いたりすると、その指定の言葉を言うた存在の行為は、その先見者の先見に乗る、が、 「何々ではない」というように、先見者の次はこう聞けばいい、という教えてくれる指定の言葉と違う言葉を言えば、その先見者の先見から外れる。 ・自らの身体の霊体にベッタリとくっ憑いている霊体は、悪さをしているのがわかりずらく、他の霊体からも見ずらいが、そのようなベッタリとくっ憑いている(悪)霊体に對しては、霊体でも肉体でも、攻撃して見ればわかる。 懲らしめるのに、最初に、悪霊や悪魔体の人物の本名の名前を呼んで懲らしめればよく、 攻撃すれば霊体がハッキリするので判別できる。 行く場所のない霊体は、墓場の自分のお墓のところにいるので、たまに行ってあげた方がいい、といとこの福島が言うている。 墓場は、丹野の娘のようなのが、自分のいる場所だ、と思うて離れるので、 正午(12時)は遅いが、朝方の明るい時に、たまに自分の先祖の墓参りに行くといい、他の霊体にくっ付かれるよりも、悪霊が離れる方が多い、とここに来ている霊体が言うている。 行く時間は、正午に行ってもいいけれども、悪霊や悪魔体の存在は、離れがたい、と言うていて、 自分の先祖のお墓がない関係のない墓場は、そういう心で行けば、逆に悪霊体にくっ付かれるので、そういう心で、自分の先祖のお墓がない関係のない墓地に行かな方がいい、と。 肝試しのようなので墓場に行っては絶対にダメ、と私の母が言うている。 海外の火葬ではないお墓は、遺体の成分のようなのを使って、霊体が生霊体のようになっていて、良い霊体もいるけれども、霊体が悪性になりやすく、悪性の霊体が多いので、あまり行かない方がいい、とここに来ている霊体が言うている。(亡くなった時の生活の記憶が強く、危害を加える存在に憑きやすい、とされる。) その後、相田啓樹が、自らを鬼畜の行いの者と言うているが、 相田啓樹は、私の霊体にベッタリとくっ付いていて、悪さをしているのがわかりずらく、他の霊体からも見ずらい、ということだが、相田啓樹の霊体でも肉体でも、攻撃して見ればわかる。 丹野の霊体も同様で、攻撃すれば霊体がハッキリするのでわかる。 懲らしめるのに、最初に、丹野や相田啓樹の名前を呼んで懲らしめればよい。 大倉直が、「ガンにする」と言うている。 「相田啓樹を」「そのとおり」と、大倉直が言うている。 聞いた方がいい、ということで、「あげていいですか」と、(私が)聞いたら、 「あげていい」と、大倉直が言うている。 相田啓樹が攻撃をしてきて、「僕も」と相田啓樹が言うている。 その後、大倉直が私に攻撃をしてきた。 エリザベス女王が、攻撃しているので、僕も、と言っている、というように、相田啓樹が言うている。 相田啓樹が声を変えた状態のホラフキンは、丹野の娘を攻撃している、っていうようにしたかったらしい、とここに来ている霊体が言うている。 相田啓樹が本当に気ちがいだってわかる、とここに来ている霊体が言うている。 H31年9月5日 本日は、 (・レズやゲイは、霊体を盗すむ存在も多いので、気を付けなければならない。) 溝口ひろのりが、丹野の生みの娘に謝った、と溝口ひろのりが言うている。 協同電気通信の丹野が出てきて、私が目が痛くて、目頭を押さえていたら、丹野が声をあげて泣きはじめて、 丹野が感動する話をしたから泣いてるんだ、と丹野が言ってる、と他の霊体が言うていて、 丹野がそのように他の霊体を騙していた、ので、 私が「丹野が騙そうとしてるんじゃない」と言うたら、他の霊体たちが納得して笑っていて、 現在、みんなで丹野を懲らしめているところ。 大倉電気の大倉直を、まるいしのおばちゃんとまるいしのおじちゃんで懲らしめている、とさきほど言うていた。 大倉直の霊体の行いは、現在、大倉直本人も言うているとおり、気ちがいの行いもする殺人鬼で間違いない。 その後、大倉直が攻撃をしてきていて、大倉電気の平澤浩一が、「大倉直」と言うて、平澤浩一が出てきて攻撃して来ていて、 「平澤こういちが、大倉電気を救うのは俺だ、と思ってやってる」と、ここに来ている霊体が言うている。 あげなきゃダメだ、とここに来ている霊体が言うている。 『・霊体は塩を痛がる。 塩は、悪霊体や、悪魔体の者が、仏具や神具にくっ付いている時にかけると、悪魔体の霊体が、塩が憑くと、痛がって、仏具や神具から離れる。 仏具や神具は、塩を振ってから処分するのは、その器具に付いている霊体を祓うためにも使用する。 (その器具を「捨てる」と言うてから、塩を掛けると、そこで付いている霊体が外れて、そのまま捨てて、霊体が何で捨てた、と言うて怒って攻撃してくる、という事がないようにする。)』 悪霊や悪魔が憑いている物は、「捨てる」と言うてから、塩をかけずにそのまま捨てた方がいい、ともされる。 塩を掛ければ、離れるので、そのままにして捨てる。 『 現在、 ・クリシュナムルティは、悪魔の行いをしているので、Buddhaメーソンメンバーから外れています。 現在、野呂志律子が、大倉直の親族だ、といい始めている、と函館の電気関係の人物が、書いた方がいい、と言うているが、 仕事をしている時に、大倉直が霊体で、野呂志律子と結婚していて、野呂の娘が自分の娘と言うていたことがあったが、 仕事をしている時に、肉体で、大倉直はこれまで結婚をしておらず未婚で、子供もいない、と他の人物から肉体で聞いた。 あとは、野呂志律子と付き合っていた、というようにも大倉直の霊体から聞いたが、話が変わるので、その件に関してあまり相手にしていなかったが、 現在、野呂の親族、ということで、野呂志律子が言っている、とここに来ている函館の電気関係の人物が言うている。 野呂志律子が出てきて、「そいつこそ犯人、そいつが大倉直に殺させるって言ってた」と、「大倉直が言ってた」と、電気関係の人物が言うている。 気ちがいの女悪魔が、野呂の娘で、相田啓樹の妻なども共犯でやってる犯人、とここに来ている霊体が言うている。 野呂志律子が声を出して出てきて、「そいつ、そいつが女悪魔」と、電気関係の人物が言うていて、 「野呂が女悪魔」と、秋篠宮さんが言うている。電気関係の人物が、大倉直を助けたい、というように言うているので、大倉直さんがどれだけ酷いことをやってるのか知らないからそうやってる、と(私が)言うた。 「酷いことされてんの」と、他の函館の電気関係の人物に聞かれたので、 「攻撃されてんだもの、だって」と、(私が)言うた。 「あとは、他の霊体を大勢犯しているのが、大倉直」と、(私が)言うた。 「大倉電気でやってるんじゃないの」と、「前から」と、(私が)言うた。 「野呂志律子も大倉直が犯人って言ってるの」と、ここに来ている霊体が言うていて、霊体の笑っている声が聞こえて、「笑ってる」と、ここに来ている霊体が言うている。 「野呂志律子も犯人だって知っているの、みんな」と、秋篠宮さんが言うている。 「野呂志律子が、大倉直の犯人だって、言ってたの、前から」と、秋篠宮さんが言うている。 仕事中に、私も何となく聞いたが、大倉直の女なんだか、結婚してるんだか、親族なんだか、ハッキリとしないので、野呂志律子が出てきても、野呂の話をあまり聞かずに相手にしておらず、野呂志律子が来ると、すぐに淫乱乱交行為が起きるので、毎度すぐに祓っていた。 野呂志律子が霊的レイプをして、男性霊体を洗脳しようともするので、野呂志律子が出てきたら、すぐに祓うのは、現在も、同様。 大倉直は、霊体で冗談も言うて、他の霊体が大倉直の冗談で笑いもするが、 大倉直は、仕事中も霊体は冗談を言うて、冗談で霊体を犯しているというような感じでもあったが、仕事をしていた時も、タレント霊体が被害を訴えていて、現在も、女性霊体大勢を犯していて、本当に殺人鬼の行いをしている、という人物。 そのような感じで、相田啓樹に犯されてから、そうなって犯してしまう、というような言い訳をしていた。 現在、大倉直に話を聞いていて、みんな霊体で大倉直に触れたくない、という状態のようで、 大倉直が、「大倉電気を潰していい」と言うていて、「でもみんな困るよ」と言うていて、 そして、私を攻撃をしてきている。 相田啓樹も出てきている。 これから、気ちがいの女悪魔が、気ちがいの女悪魔自身が何でそんなことをしているのかわからない、と言おうとして思っている、とここに来ている霊体が、気ちがいの女悪魔の念を先に言うている。 大倉直は、淫行はするのがいい、と大倉直がそう言ってる、と秋篠宮さんが言うていて、 大倉直の念は、大倉直が『淫行はするのがいい』というのを後から言い直して、そういうことはしない、というように言うつもりだ、とここに来ている霊体が言うている。 現在、ほとんどみんなで大倉直を懲らしめている、と複数の霊体が言うている。 小和田雅子が犯人、とここに来ている霊体が言うていて、 仕事中に、小和田雅子がやらせていた犯人、とここに来ている霊体が言うている。 小和田雅子が犯人、そこが最も重要、と複数の霊体が言うている。 何故ならば、と(私が)言うたら、 みんな言いたくないわ、とここに来ている霊体が言うている。 みんなあなたを殺させようとしていたのが、小和田雅子なの、とここに来ている女性霊体が言うていて、 あっていない、と現象徴天皇が出てきて言うている。 国連での世界中での話し合いに関して、毎週何を話し合うのか、と言うので、 国の情勢や、商業に関わることや、工業に関わることや、最新の技術などに関してなど、 世界各国のプロの建築家を集めてみんなで話をさせて、建築の先端技術を伝えあう、など。 国連で、宇宙に関する事柄を決めると可い、というよりも、決めなければならない、とプーチンさんが言うている。 その後、変態行為を「フリーメイソンで、そういうことをさせてる、って、書けば許す」と、大倉直が言うている。 「殺人鬼の行いを」と、大倉直が言うている。 「そいつらが犯人って言うのが、余裕でわかる」と、小和田雅子が言うている。 (その後、大倉直が「ガンにする」と、私に言うて怒鳴っている。) 小和田雅子さんの話し方が、テンションが高いので、ワザとにテンションを高くして話をしてるのかな、と思うたら、 ここでは、Buddhaメーソンが護ってくれるので、霊体が話ができる、というように、エリザベス女王が言うている。 小澤征悦が、「相田啓樹と、大倉直が犯人、と書いていい」と、言うている。 その後、相田啓樹がしつこくて気持ち悪いので、「相田啓樹の親族は、ここから消え失せろ」と、(私が)言うたら、 小澤征悦が、「對馬勝を犯させる」と、言うている。 みんなじゃなくて、自分だけいい感じになりたかった、と泣いていて、すぐホラフキンの声で直った、と秋篠宮さんが言うている。 小澤征悦の親族が犯人で、 小澤征悦の親族が松井貴博・マツコ・デラックスや、 松井秀喜や、相田翔子で、 蒲池幸子は、小澤征悦の親族が親族で、 野呂志律子の親族が、大倉直で、 野呂志律子が蒲池幸子の親族、と野呂志律子が言うていた、という話。 小澤征悦と付き合っていたのが、滝川クリステルで、 滝川クリステルの、親族の関係者が、悪魔教会のアントン・ラヴェイというのは、滝川クリステルが言うていて、 エリザベス女王が、滝川クリステルの親族、と言うてはいた。 蒲池家の親族が気ちがいの女悪魔のakkamui21だ、とロックが言っている、とここに来ている霊体が言うている。 というように、親族かどうかは定かではないが、そのように殺人鬼の行為をしている共犯者達が言うている。 弟の對馬明男の彼女がakkamui21だ、とプーチンさんが言うている。 プーチンさんが、ロックにこの場で言わされている、とプーチンさんが言うている。 合っていない、と對馬明男が言うている。 現在、クリシュナムルティが、邪悪行をして笑っていて、本当に悪魔の行いをしていて、 クリシュナムルティの親族が犯人で、神智学では、クリシュナムルティの親族を相手にしたくない、そいつらしつこいの、と言うている。 アメリカでは、黙秘や、沈黙など、その事柄を聞かれてもあえて言わない、というのは、 アメリカでは、「あえて言いません」というように言えば、殺されるくらいに発展しかねない感じにもなるなんだと、ここに来ている霊体が言うていて、 ということで、アメリカは、嘘を吐かなければならない、というような、マナーになっているので、そこを直した方がいい、とここに来ている霊体が言うていて、 メディアを使えば、1週間くらいで直る、とここに来ている霊体が言うている。 選択肢として、「あえて言いません」というように、沈黙できないようであれば、そこで嘘を吐くような人物も増えるので、嘘つきを大勢増やさないように、直した方が善い、と私は思う。 アメリカの権力を持っている人物の霊体が、中国人に霊体を飛ばされて困っている、と言っている、とアメリカに詳しい女性が言うている。 その後、蒲池家が犯人、とプーチンさんが言うている。 その後、滝川クリステルが殺させる気でやっていた、と小泉幸太郎さんが言うている。 現在、浅野さんが、大倉直に殺されるから、と大倉直と一緒にやっていて、 だからよ、浅野がここでこうやるから、浅野を小さくさせたの、というように、エリザベス女王が言うている。 親族が悪いんじゃない、自分が悪い、とクリシュナムルティが言うている。 エリザベス女王が犯人で、フリーメイソンで女悪魔達と一緒に邪悪行をしている犯人が、エリザベス女王が犯人と、要するに、そういうことの様子。 H31年9月6日 本日は、 「お前の飯は、全て松本孝弘が占拠した」と言うて、松本孝弘と、気ちがいの女悪魔などが、食事に漬かって愚かな行いを続けている。 松本孝弘も、最も愚かな行いを繰り返している。 松本孝弘は丹野や丹野の生みの娘と、同様な行いをしているほど愚かなで、 丹野の娘は、トイレで、お尻の穴に入ろうとして、お尻の便に触れて、畜生以下と言われてもなお、叫んで私に邪悪行を続けようとして、その汚い霊体で、私の霊体に触れようとしたが、私の霊体は、他にやってくれていて、触れなかった。 畜生以下と、他の霊体に言われながらも、邪悪行をしている。 その後、すぐに霊体を消されていた、とここに来ている霊体が言うている。 そういう他の霊体から畜生以下と呼ばれるほどの気ちがいな行いをしている自称気ちがいの女悪魔、の丹野の生みの娘が、その時、他の霊体に一切触れないようにしていた、とここに来ている霊体が言うている。 野呂志律子が出てきて、「あとは、あなたのお兄さんを殺すだけ」と、3度繰り返し、野呂志律子が楽しそうに言うている。 野呂志律子が、あとこれだけ言えば最後だ、というように、エリザベス女王が言うている。 あとは、クリシュナムルティがシャワー室で、髭剃り後の血が出ていないかを調べてべっとりとアゴのところにくっ付いて来て、クリシュナムルティがエネルギーを吸って霊体をながらえている、とここに来ている霊体が言うていて、 クリシュナムルティが笑っていて、クリシュナムルティの悪魔の行いが出てきている。 クリシュナムルティの念を見れば、前からそうやっている、というのを、私の親族と、中村元さんが言うている。 クリシュナムルティの親族が、親族の恥だ、というように言っている、とここに来ている霊体が言うている。 世界で最も悪い、というくらいでもないけれど、ジョンフォンノイマンと一緒になれば、本当悪い、というように、ここに来ている霊体が言うている。 という話をカットしようか、としたところ、カットしなくていい、とジョンフォイノイマンが言うていて、 クリシュナムルティが悪魔ではなくて、同研究をしていたもう一人の研究者を犯人だ、とジョンフォイノイマンが言うていて、 その人物が悪魔だ、というように、先日もジョンフォイノイマンが言うていたが、 先日の、研究者の話の時も、そいつこそが、本当の悪魔のような人物だ、と言うていて、ジョンフォイノイマンから言うても、そいつは頭が良い、と言うていた。 ジョンフォイノイマンが、その霊体と他の霊体の念を触れさせたいようなので、その人物の名前は伏せておく。 現在、鈴木京香が、前に血を吸ってから血を求めてるの、と鈴木京香が自ら言うていて、 ここで他の人にもその時の記憶を見せた、と言うて、他の人にも伝染させようとしている。 ヤクザの人物の霊体が出てきて、鈴木京香の親も殺す、と言うている。 ヤクザは、最近そういうことをしているの、というように言うている。 お金は、そいつらから奪い取る、とヤクザ関係の人物の霊体が言うている。 「鈴木京香の釈明は、どうぞ」と、(私が)言うたら、 「ない」と、鈴木京香が言うている。 その後、「ヤクザはいい人」と、鈴木京香が言うている。 「出てこないと良かったのにな」と、(私が)言うた。 「何で出てきたんだろうか」と聞いたら、 「ヤクザが犯すって言ってるの、霊体を」と、鈴木京香が言うている。 「犯したらダメでしょ、吸血の霊体を、普通の霊体も犯したらダメだけど」と、(私が)言うた。 というように書いたら、犯されなくなる、とここに来ている霊体が言ってる、と鈴木京香が言うている。 ということで、鈴木京香の霊体を先ほど、ここに来ている霊体で、すでに消している、と。 神智学は、霊体だから、憑かれると中村元さんも調子が可笑しくなるので、 中村元さんに任されたけれども、中村元さんに、とりあえず、任せる、ということで、さきほど言うた。 霊体で中村元さんが憑かれて攻撃されておかしい感じになる時が見られるので、私・對馬弘が上にいた方がいい、とティム・ボイドさんが言うていたが、 現在、ティム・ボイドさんは、中村元さんにすべてを任せる、と言うている。 あなたに任せるんじゃない、と私にティム・ボイドさんが言うている。 現在、そのティム・ボイドが中村元さんの霊体を盗ろうとしている、とここに来ている霊体が言うている。 現在、ティム・ボイドがここを自分の物にする、と言うているが、そういう感じなので、ティム・ボイドと親しまなくていい。 大倉直は、自らがゲイというのを世界中に知らしめたい、と言うていて、 「そのとおりって言っているの」と、他の函館の電気施工関係者が言うていて、他の電気施工関係者も、数人聞いている。 ・霊体の話の途中で、叫んで、割り込んで入ってはならない。 霊体でも、話している最中に、悪霊や悪魔のように、叫んで声を出して割り込んで入ってはならない。 昔は、霊体同士の話の最中に割り込んで入ると、霊体を盗む者もいた、というように、すぐに不当に霊体を盗るような者に気を付けるが良い。 気ちがいの女悪魔のように、悪意で邪悪行をして声を出して割り込んでくるような愚かな悪魔は、すぐに懲らしめて可い。 現在、気ちがいの女悪魔(の一人)は、人間じゃなくて、動物、とムツゴロウさんが出てきて言うている。 大倉電気の社員が出てきて、大倉直が本当に言ってる、ということで、爆笑している、とここに来ている霊体が言うている。 大倉電気で大倉直を懲らしめている、と大倉電気の人物が言うている。 さきほど、丹野の息子を操って私を攻撃させていた、と言うていたが、現在、一緒に湊けんじの父親と、松浦シンジの父親が、私を攻撃している犯人で、吉田みつよしの両親を私を攻撃させようとして、攻撃していたのでやった、と吉田みつよしが言うている。 クリシュナムルティが悪行をしている犯人、とダライラマさんも言うている。 クリシュナムルティが、高校を卒業したあたりから、ずっと憑いていて、絶対に話しかけたらダメというくらいの悪霊のような顔をしていて、昔から憑いていた、とここに来ている霊体が言うている。 蒲池幸子は、本当に人を不幸にする存在だ、と佳子内親王が言うている。 H31年9月7日 本日は、 昨日、吉田みつよしが、自らを吉田神道の末裔だ、と言うていて、吉田神道では、吉田みつよしと言う人物が出たら、吉田神道が善くなる、と言うていて、吉田みつよしが、昨日、ここで吉田神道として邪悪行をしていた。 ここで悪さを計画して指示していたのは、吉田みつよしだ、と溝口ひろのりが言うていて、 吉田みつよしが、「お前が對馬を助けないで、自分のためにやったから、こうなったんだべ」、というように、溝口に何度も言うていた。 そして、さきほど、この事柄を書こうとしたら、溝口ひろのりが、この事柄を書かなくていい、言うて出てきたので、溝口を祓った。 昨日は、溝口ひろのりの父親が、変態なエロい事柄を私に思わせてやっていて、犯人は溝口ひろのりの父親だ、とここに来ている霊体が言ったら、溝口ひろのりが溝口の父親に、何やってんのよ、というように、言うていて、 溝口ひろのりが、溝口の父親のそういうのを隠したかったのだろう、とここに来ている霊体が言うていた。 また、昨日、吉田みつよしが、先見で悪さをして、私の親族の霊体を消して、ここを自分が占拠する、という他の悪魔達が言うているような事を言うていて、先見で悪さをしていたが、吉田神道の者の霊体がそういう悪さをさせていた、と言うている。 これまで、そういう悪さをしてなかったが、吉田神道の霊体がくっ付いたらそうなった、ということで、吉田みつよしが言うている。 吉田神道は、邪悪だ、佳子さんが言うている。 佳子さんも、ここを占拠しようとしてやっていた、とここに来ている霊体が言うている。 先見で、大倉直が霊体を飛ばして、男でも女でも犯しまくっている、と神道の小林じゃない小林が言うている。 霊体で、相田啓樹と淫行を何回もしている、とここに来ている霊体が言うている。 南大樹が、音が鳴ったところから、霊体を盗もうとしてやっている、と小林が言うている。 『・霊体の話の途中で、叫んで、割り込んで入ってはならない。』 ・話をしている途中、何かしながら話をしてもいい。 布団に、タオルケット一枚で寝やすくなる。 お金を払って、ゲイ行為を要求した、と言うて松本孝弘が出てきて、 1億円やる、と言うて、他の奴らにゲイ行為をさせて、その後、リンチして、1億円ではなくて、100円やった、と松本孝弘の霊体が言うている。 ・Buddhaメンバーは、金銭授受など、自らの欲望の対象の享受ための如何なる事柄を要求されても、自ら故意にゲイ行為やレズ行為をしてはならない。 クリシュナムルティが出てきて、クリシュナムルティに飛ばした霊体を、犯してゲイにした、というのは、丹野の息子達がやった、と私じゃない、とクリシュナムルティが言うている。 霊界で、他の霊体から見られる視念がとても、悪くなった、というようにクリシュナムルティが言うている。 クリシュナムルティがそのように言うているので、書かなきゃダメと、豊田章男さんが言うていて、 クリシュナムルティが、そういう事を言う人、と豊田章男さんが言うている。 関わらない方がいい、みんな言っている、と豊田章男さんが言うている。 そういうふうに書こうとしたところ、 一気に悪い念になるの、クリシュナムルティが、と豊田章男さんが言うている。 中村元さんは、クリシュナムルティさんより、信用できる、と豊田章男さんが言うている。 トヨタでは、クリシュナムルティを信用できない、何故ならば、丹野の娘と一緒にいるのを喜んでいるからだ、と豊田章男さんが言うている。 クリシュナムルティの親族が犯人、と豊田章男さんが言うている。という状態で、豊田章男さんが、現在、丹野の娘にくっ憑かれている状態、と言うているが、前から思っている、と豊田章男さんが言うている。 クリシュナムルティが、泣き真似もうまくなっている、と豊田章男さんが言うている。 クリシュナムルティが、思念というか、視る側の視念(思念)にも出てくるという状態で、泣いたような感じも出すが、そのあとに笑った感じを出すところが、悪霊や悪魔のような悪い感じがして気持ちが悪いのだが、そういう感じ。 要するに、クリシュナムルティの霊体は、クリシュナムルティが、他の霊体に憑かれても憑かれなくても危険、というように、ここに来ている霊体が言うている。 仏陀の教えは安全、と豊田章男さんが言うている。 いい意味で、と豊田章男さんが言うている。 相田啓樹が犯人、と書く、豊田章男さんが言うている。 大倉電気の大倉直と一緒にやっていない、と豊田章男さんが言うている。 一緒にやってる時もある、と豊田章男さんが言うている。 相田啓樹が気ちがいだって、誰でもわかる、と豊田章男さんが言うている。 クリシュナムルティさんは、虚無思想だから危険、と豊田章男さんが言うている。 クリシュナムルティさんは、天国などは無い、というように、クリシュナムルティの言葉の著書で言うている箇所があるので、邪見なので、その考え方で行けば、邪見から邪思、邪思からさらに、他の邪行へと繋がる。 現在、地獄は、境界としてある、というように、クリシュナムルティさんが言うている。 何故ならば、ここは地獄だから、と言うている。 というように、境界としての地獄ではない、心理的な地獄を言うている。 ここは、娑婆世界の人間界で、地獄ではない。 クリシュナムルティさんが、そこを自らが観えている範囲で物事を考えて語る、ところが間違えている、と。 「他の聖者方が観えているのは、そこじゃないもの」と、(私が)言うたが、 「他の聖者方は、クリシュナムルティさんよりも、更に観えている、そこを語る」と、(私が)言うた。 神智学のティム・ボイドさんは、中村元さんに霊体を飛ばしたら、霊体が悪くなった、と言うていて、神智学は、あなたでいい、とティム・ボイドさんの霊体が言うている。 中村元さんに、悪霊や悪魔体にくっ憑かれて、中村元さんのフリをして、接触して、霊体を悪くする者もいる、とそのような事の様子。 中村元さんも女性に弱いから、そこの部分は、気を付けなければならない、というのは、中村元さんが言うている。 中村元さんは、戒名ではなくても、’中村元’さんとして、供養をしてほしい、と言うていて、他の人が供養をしてくれたら、行くかどうかは定かではないけれども、その人のところにも行ける、というように言うている。 ・Buddhaメーソンメンバーの霊体は、善行に繋がる行いを為させるために、供養をしている存在のところに赴くが善い。 霊体は、供養をしてくれている存在を、自ら善行に繋がる行いを為して、または、その本人に善行に繋がる行いを為させて助力してあげるが善い。 ・仏陀の教えを最上とするBuddhaメーソンでは、悪魔の領域を越える仏陀の教えを修学するので、霊体に関する知識を他のBuddhaメンバーに教えても可いが、新興宗教信徒などの、悪魔の領域を越えることができないような、悪魔の領域で迷う存在に、Buddhaメーソンの霊体に関する知識を、容易に教えてはならない。 Buddhaメーソンの、霊体での一般常識的な事柄や、善行や身を護る事柄に繋がる知識は、Buddhaメーソンメンバー以外にも教えて良い。 ・霊体を回復するのに、他の存在の霊体に、自分本位で憑いて、霊体を回復させてはならない。 負傷した霊体に付かれた肉体や、霊体は、痛みを感受するので、自分本位に霊体で他の存在に付いてはならない。 親しい存在の霊体でも、自分本位に憑いて回復するような霊体を祓って可い。 親しい存在でもないのに、自分本位に付いて霊体を回復するような存在を、悪霊として祓うて可く、繰り返し付いてくる存在は、悪魔として懲らしめて祓うて善い。 ・相手が、悪霊の行いをしている存在の悪霊の場合は、祓うて可く、 相手が、悪魔の行いをしている存在の悪魔の場合は、懲らしめて祓うて善い。 エリザベス女王が、文字を知らない人物に、書物を一冊でも与えれば、自発的に学習をする人物もいる、と言うていた。 現在、さきほどから、クリシュナムルティさんの親族が来て、本来のクリシュナムルティさんは、そうではない、ということで、悪魔達をクリシュナムルティさんから祓ったが、一人だけ祓えないと言っている、とここに来ている霊体が言うている。 その後、気ちがいの女悪魔に、對馬をなぜ殺そうとするんだ、と聞いたら、對馬を殺せば世界を支配できるからだ、と言っている、とここに来ている霊体が言うていて、 「そうやって書けばいいんだ」と、気ちがいの女悪魔の別の女悪魔が、気ちがいとして言うている。 その後、相田啓樹が、みんなに懲らしめられて、声を出して前象徴天皇と話をしているフリをして、 相田啓樹が、前象徴天皇に言われてやっている、というように思わせようとしている、というように、ここに来ている霊体が言うていて、 相田啓樹ほど、悪しき者はいない、と書いてくれますか、と前象徴天皇が言うている。 ”相田啓樹は、何がしたいのだろうか”と、(私が)思うたら、 「お前を殺したい」と、相田啓樹が言うている。 と言うているので、鬼畜の行いをするなって言ったべやな、と私が言うた。 前の日記の函館市役所の現場事務所でも、相田啓樹が毎日のように男性霊体も女性霊体をも鬼畜の行いをしていた時にも言うている。 滝川クリステルが、また出てきたので、滝川クリステルを連れて来ないといいでしょ、と毎度のように言うているのを小泉家の人々に言うたら、 滝川クリステルが、「お前を殺す」と、言うている。 お前を殺すって、「言ってるでしょ」と、小泉純一郎さんに確認したら、「言ってる」と、言うていて、「書いていい」と、言うている。 滝川クリステルの霊体に触れたら、他の霊体も悪くなるのは、当然なので、出てきたらすぐに祓っているが、 私がすぐに祓うので、何故払うんだ、というので、小泉純一郎さんも少し怒って聞いている。 滝川クリステルの霊体を連れて来なければいいのに、滝川クリステルの霊体も来ていて、滝川クリステルが邪魔して出てくるので、このような話になっているので、 滝川クリステルの霊体を連れて来ないといいでしょ、という話。 滝川クリステルが、お前を殺しに来てるって言ってる、と私に言ってる、とプーチンさんが教えてくれている。 滝川クリステルが、ここで犯されている、と言うて、小泉純一郎さんが怒っていて、 「来てるんであれば、助ければいいでしょ」と、(私が)言うた。 霊体が連れて来られている、って言うけど、霊体が勝手に来ている、と書いていい、と小泉純一郎さんが言うている。 あげていい、と小泉純一郎さんが言うているので、 「肉体にこれ言ってくれれば」いいと、(私が)言うた。 「滝川クリステルに興味がある」と、聞かれたので、 「興味がない」と、(私が)言うた。 滝川クリステルが、エリザベス女王と親族じゃない、と小泉進次郎さんが言うている。 「安倍晋三が犯人、みんなが言ってる」と、小泉純一郎さんが言うている。 トランプさんの霊体が出てきて、国連で、世界のみんなの事柄を決める、例えば、世界の人口、環境問題、などを話を合えばいい、と言うている。 エリザベス女王が、相田啓樹に霊体を盗まれている、とエリザベス女王が言うている。 昨日か一昨日か先日は、相田啓樹に、エリザベス女王の霊体が犯されている、とここに来ている霊体が言うていた。 エリザベス女王の親族をみんな殺すって、相田啓樹が脅している、とここに来ている霊体が言うている。 B'zの稲葉浩志が出てきて、仏陀がいい、というような新曲の歌が聞こえるが、念を読んだら、後から、Buddhaメーソンを悪く言うらしく、ここに来ている霊体が言うていて、 「言うわけないだろ」と、稲葉浩志が言うている。 稲葉浩志は、いい人、とここに来ている霊体が言うていて、私の母も言うている。 蒲池幸子に嫌われてるから、いい人って書けばいい、と稲葉浩志が言うている。 横津山心不動院の女住職が出てきて、「ガンにする」と、発言をしている。 小泉純一郎さんが、滝川クリステルを、私にこれからずっとくっ憑ける、と言うているので、小泉家の人々の霊体を祓った。 滝川クリステルが佳子さんに悪語を言わせていて、「滝川クリステルが、邪魔してる犯人って書く」と、佳子さんが言うている。 安倍晋三の奥さんと、他の人物の霊体も多くが岸に盗られている、と安倍晋三が言うている。 大倉電気は、潰せ、とここに来ている霊体が言うている。 エリザベス女王が、第二次世界大戦を仕掛けた、とプーチンさんが言うている。 GHQが仕掛けさせたの、私に、霊体で、GHQが犯人、とエリザベス女王が言うている。 『後日、第二次世界大戦を仕掛けたのは、エリザベス女王ではない、というのは、エリザベス女王本人が言うていて、作戦を聞かれて答えた、というように感じで、エリザベス女王本人が仕掛けたのではない、というような事柄を言うている。』 エリザベス女王が、その第二次世界大戦の戦没者を供養するって言ったので、エリザベス女王の霊体が真っ黒になった、と中国の人物が言うている。 仏陀の教えを弘める、とエリザベス女王の霊体が言うている。 供養をすれば、エリザベス女王の霊体が明るくなる、とここに来ている霊体が言うている。 第二次世界大戦で、極悪な行いをしている奴はみんな殺させた、とエリザベス女王の霊体が言うている。 昔は、ペストなどでも、戦争などでも、死体が転がっていて、殺しに対する観念が違う、というように、エリザベス女王が言うている。 相田啓樹を、鬼畜の行いの者だと、エリザベス女王の霊体が言うている。 気ちがいの女悪魔が、相田ユキを自称して、こいつのセックスは、本当にキモい、と女悪魔が相田啓樹の事柄を言うている。 女悪魔を懲らしめるように言うたら、女悪魔達が相田啓樹の娘の相田ゆうなを自称している、ということで、相田ゆうなで霊体が出るので、女悪魔達を懲らしめている、とここに来ている霊体が言うている。 H31年9月8日 本日は、 對馬勝が、お人よしすぎて、丹野の娘に憑かれて、わけわからなくなっている。 現在、私の兄の對馬まさるは、Buddhaメーソンメンバーから外れている。 相田啓樹の霊体が、仏陀と、仏陀の僧伽の方々に捧げた供物の水に、自らの汚い物を入れて、仏陀と仏陀の僧伽の方々を馬鹿にしていた。 吉田みつよしが、すべて悪行していた犯人と書けばいい、とクリシュナムルティが言うている。 クリシュナムルティが犯人、と吉田みつよしが言うている。 吉田神道は、對馬弘を殺す、と言っている、と吉田みつよしが言うていて、 『昨日、吉田みつよしが、自らを吉田神道の末裔だ、と言うていて、吉田神道では、吉田みつよしと言う人物が出たら、吉田神道が善くなる、と言うていて、吉田みつよしが、昨日、ここで吉田神道として邪悪行をしていた。』 吉田神道の人物が、吉田みつよしに霊体の術を教えていて、神人合一は、私のところに来た光だ、ということで、私の体に霊体を飛ばしてベッタリと付いていた、と言うていて、その話が昨日。 昨日も、吉田神道で、對馬家を滅ぼす、というようにも言うていて、しかし、中途半端に実は助けている、というような感じで吉田みつよしが言うている。 という感じで、吉田家を攻撃しているわけでもないのに、攻撃してきているのが、吉田神道を言い出した吉田みつよしで、先見も見せられているのも、あって、仏陀の教えは理解していない。 吉田神道は、昨日もそのように邪悪行をしていて、吉田神道で、對馬弘を殺す、と言っている、というのも言わされていて、悪魔の行を取らないで、普通を選ぶ、というようなことを、昨日、と現在も吉田みつよしの吉田家で言うている。 吉田神道が犯人、と吉田みつよしが言うている。 ここで、吉田みつよしが実は悪くするんじゃないか、と吉田神道の関係者が、 ここで仏陀の教えを知れば、吉田神道は善くなる、と(私が)言うた。 吉田神道は先祖崇拝ではなくて、占いなどをやっていた家系で、現在、丹野の娘を操っていた、と言わされている、と言うている。 誰にですか、と言うたら、 中村元さんは生かす、と言うている。 少し話をしたら、 クリシュナムルティさんが犯人って書いていいですよ、とその吉田神道の関係者が言うている。 お前が犯人じゃない、丹野の娘が犯人だ、と吉田神道ではなくて、アキヒロが言ってる、と言うていて、アキヒロの声に似ていて、アキヒロだった、らしい。 石倉神社の霊体が、思いきり泣いていて、神社がつぶれる、というように言うていて、その後、話を聞いて、殺人などの邪悪行をしないで、善行をして、私やBuddhaメーソンを助けて、仏陀の弟子のBuddhaメーソンを増やしてくれる、という話で、石倉稲荷の狐ではない、肉体のない人間の霊体は、善い存在になるかもしれない。 石倉稲荷神社は、正一位の稲荷で、世界で最も最上の正一位の稲荷だ、というように、自称してはいる。 私のところに、九尾の狐が、1、2、3匹だけではなくてたくさんいる、という話をしていて、その狐を捕まえて神社に捕まえておく、というように言うていて、だから、神社に居なければならない、と言うていたが、神社に居なくて可くなった、とその自称石倉稲荷の霊体が言うている。 石倉神社のその霊体が、Beingが、石倉稲荷神社を直す、と石倉稲荷の狐ではない、肉体のない人間とされる霊体が言うていて、書くように言うてはいる。 石倉神社の稲荷なのに、Beingに関連した事柄を言うていたので、Beingの関係者女性の可能性があり得る。 ので、石倉稲荷のマネしてたら、あとから、憑かれるんじゃないの、というように、(私が)言うた。 大倉直の霊体と、相田啓樹の霊体が、気ちがいな行いを私のところでし続けていて、大倉直が、ゲイは世界を救う、など気ちがいな事柄を言うて、不当に霊体を盗もうとして繰り返ししてきて、更に、賭け事をして、霊体を盗ろうとして、更に、殺人鬼の行いをもして来ていて、みんな呆れて迷惑している。 更に、鬼畜の霊的レイプをするので、男性も女性も霊体を犯されたくないらか、近づきたくもないので、かなり嫌がっている、という状態。 平澤浩一や、相田啓樹や他の大倉電気の社員を使って、集団で霊的レイプや淫乱乱交行為をさせているのが、大倉直が犯人。 現在、協同電気通信も一緒にやってる犯人、と函館の電気施工関係者数人も言うている。 あとは、最近、蒲池幸子が出てきてはすぐに祓うけれども、普通に受け答えしてしゃべるけれども、 協同電気通信で、蒲池幸子は、まったく喋らない、というようにして、喋れなくなっている、というようにも、北海道のラジオでも騒がれていて、霊的にも毎日協同電気通信の丹野に犯され続けていたけれども、精神病のような状態でいたけれども、 そうしなければ、ずっと協同電気通信にいることになっていた、と先見でそのように見えていたので、喋らなかった、と蒲池幸子が言うている。 Beingに行ったら、何とかなるだろう、と思って、私の兄にくっ付いて東京の方で、Beingに戻ったら、逆に丹野の娘に犯された、と蒲池幸子が言うている。 その頃は、霊体になったら、世界が変わって、西谷が霊界でトップの人物なのか、と思っていて、西谷を好きなっていた、というように、蒲池幸子が言うている。 これから、吉本興業で、また蒲池幸子を犯す、と浜田雅功が言うている。 吉本興業が、本当に’ない’。 「浜田雅功親子が犯人なんだ、と千原兄弟が言っている、と書いてほしいです」と、千原ジュニアが出てきて言うている。 桝太一が、別の霊体を盗っていて、ここに来ている全員で、大勢と桝太一は言うているが、その霊体を知っているのは、私の母だけで、私の母が、その事柄を言うたのではなくて、私が、桝太一が、私の父親の霊体を盗って、私の父親がら自分の霊体が自由に動けなくなった、と言うていて、その事柄を思い出したところ、桝太一が、その霊体を大勢から盗んでいる、というのが判明した。 桝太一が、「あなたの母を殺します」と、私の母を殺す宣言をしていて、 現在、桝太一が、世界を自由に操れる、というように言うている。 というように、桝太一が犯人だった。 以前に、低い霊体と言っていたが、そういわなければ、大勢が危険な状況になっていたから、そのように言った、と私の母が言うている。 その時、憑かれていて、違うのも見えていた、と私の母が言うている。 ゲイは、犯してきた、佳子さんを、と大倉直が言うて出てきて言うている。 滝川クリステルが佳子さんの霊体にかぶさったようになっていて、と、滝川ロランが出てきて、大倉直と一緒にやってる犯人、と秋篠宮さんが言うている。 吉本興業が出てきて、淫乱乱交行為になった、とここに来ている霊体が言うている。 松本孝弘が、Beingの霊体を盗った、と稲葉浩志が言うていて、Beingはもう無理、と稲葉浩志が言うている。 中村元さんが、私・對馬弘の前世に脳天から光が入っている、と言うている。 今世では、眉間に光が入っている。 あなたで間違いない、と中村元さんが言うている。 その生存では、仏陀になる、というのを辞退した、と、そのように見えると、中村元さんが言うている。 私の弟は違う、と中村元さんが言うている。 溝口ひろのりが、中村元さんを脅して、脳天から光が入ってる、と言わせようとしている。 丹野の娘が、本当に人間だった、と畑ムツゴロウさんが言うている。 中村元さんが、フリーメイソンのトップだった、とここに来ている霊体が言うている。 H31年9月9日 本日は、 溝口ひろのりの妻が、エネルギーを吸っていた気ちがいのクラッキーというので確定だろうか、と(私が)言うたら、 おう、と溝口ひろのりが言うている。 ついでにとんちんかん(週刊少年ジャンプ 講談社)を読むと、下品になりそうだけれども、冗談がわかるようになる。だろう。 ・A型は、親しんだら、敬語を付けないで話していい、と思う。 そして、人から良く思われている人からは、敬語を付けないで話してほしい、と思い、 親しくならない内でも、敬語を付けないで話してほしい、と思う。 B型は、親しくても、目上(歳上)に對しては、敬語を付けて話した方がいい、と思う。 そして、人から良く思われている人でも、敬語を付けて話してほしい、と思い、 親しくならない内は、敬語を付けて話してほしい、と思う。 A型に、怒っている時に、敬語を付けて話さないと、さらにきつく怒る。 B型に、怒っている時に、敬語を付けて話さないと、怒る。 ・霊体が付いている時に、失敗したら、(くっ付いている霊体が、自分のせいにするので、)あえて言葉で(、あなたのせいではない、というように、)言ってあげると、その霊体が悪くない、という事柄が、ハッキリとわかるので、くっ付いている霊体が安心する。 また、他の人と、その霊体が悪いのではないか、と、くっ付いている霊体が、無駄に非難されなくて済む。 溝口ひろのりが、自分のことが書かれたら、すごいと思ってるんじゃないか、と愚かな事を思っている、というように、言うたら、「おう」と、溝口ひろのりが言うている。 私の弟は、最初から中間まで、他の人の事柄も考えて、他の人のために行動して発言もするが、 最終あたりで、自分のことだけを考えて行動して発言をして、 結局は、全て自分の物にして、全てかっさらっていくような感じなのが良くない、というのは、私の親族が思うている、 ので、そういうのは直さなければならない、と。 ゲイのミッツマングローブが、エリザベス女王に唾をした。 蒲池幸子が、協同電気通信で、助かったのは、對馬弘のおかげ、というのを書いていい、と蒲池幸子と、蒲池幸子の親族と言うていた、が、 その後に、 楽しんでます、協同電気通信がつぶれないですみます、犯人が對馬弘って言いましたから、と、蒲池幸子が正反対の事柄を言うていて、蒲池幸子が犯人だった。 感謝どころか、私をはめようとしているので、蒲池幸子の気ちがいな言動にかなりイラついた。 蒲池幸子が邪悪行をしていて愚かすぎて、蒲池幸子はレズだから、話を聞かなくていい、というように言うて、 Buddhaメーソンメンバーは、蒲池幸子を犯人だって、みんなに言っていい、というように先に言うた。 ということで、蒲池幸子が犯人だった、と。 「斉藤由貴さんは」と、(私が)聞いたら、 「蒲池幸子が犯人って書いていい」と、斉藤由貴さんが言うている。 「本当に何なんだべな、お札燃やされるくらいだ、やっぱり」と、(私が)言うた。 私は、蒲池幸子にかなり呆れている。 精神病ではない、ということで、また犯されてる、と蒲池家の親族のような女霊体が言うている。 違う、と斉藤由貴さんが言うているが、すぐあとに、犯されてる、と言うてはいる。 書いたらまた犯される、と言うているが、いまさらながら、私を犯人にして、ハメようとしている邪悪行が許されないので、そのまま書く。 話を聞いたら、そうやって、蒲池家で、對馬家をはめようとして、そうやった、ということの様子。 フリーメイソンで、そうやってる、と蒲池家の親族が言うている。 「普通、怒るよ」と、(私が)言うた。 「犯人はエリザベス女王」だろうかと、エリザベス女王に聞いたら、 「そのとおり」と、エリザベス女王が言うていて、 言わされている、ロックに、とエリザベス女王が言うている。 「ロックもやってる」と、エリザベス女王が言うている。 「ありがとう」と、エリザベス女王が言うている。 「意味がわからないんだけど、どういうことなんだろうか」と、(私が)言うたら、 「書いてくれて」と、エリザベス女王が言うている。 フリーメイソンで、ロックがやってる、ということだが、中国がやってる、という話も出て、 ロシアでは、中国に勝てない、と言うていて、人数と、経済と、そのようなのも諸々含んで、プーチンさんが言うている。 核によって、まもられている、とプーチンさんが言うている。 これ、ロックが変態なことをやらせてる、って言うことになりますよ、と(私が)言うたら、 現在、ロックが考えている、とプーチンさんが言うている。 ロックは、あなたがいいの、とエリザベス女王が言うている。 と何度も言うている。 ロックは、もうそういう感じなの、裏の話が、わかるから、とここに来ている霊体が言うている。 そりゃ、そうだろうな、と思う。 中国じゃなくて、ロックが悪いのとエリザベス女王が言うている。 アメリカだけ防衛費が、ズバ抜けてるから、というように、(私が)言うた。 防衛費を削れば、単純に考えて、借金があっても、返せるんじゃないだろうか、と(私が)言うたら、 オバマさんが出てきて、防衛費を削ると中国をけん制できないから、というように、オバマさんは言うている。 オバマさんが出てきたら、他の大勢の霊体に歓迎されてる、ような歓迎している声援が聞こえたので、現在も人気がありそう、と(私が)言うた。 要するに、中国をけん制している、という話で、他の国は、特に脅威となるような国は、ない、とエリザベス女王が言うている。 中国人も、自分の国が巨大大国で、自国で政治が荒れたりするのを、危険に思わないんだろうか、と。 中国の人が出てきたので、他の国は、そのように思ってますよ、と(私が)いうた。 というのから、中国を4分割にした方がいい、というような以前のような話でそうすれば、1つの国だけ、伸びすぎずに、危険な事柄が起きても、止められるだろう、と。 「まぁ、国連らあるからいいのかな」と、(私が)思うたら、 違う、とプーチンさんが言うている。 どちらにしても、中国が巨大大国になって、後からでもその話が出るでしょう、と。 中国が、怒ってるふりをしている、と習近平さんが怒っているフリをしている、とプーチン差が言うている。 霊体が、怒っている色ではない、と、念も、と。 そこは別に怒るところじゃない、怒るところなのかな、というように、(私が)言うた。 習近平さんが、怒らなきゃならない立場、ということで、ここに来ている霊体が言うている。 だから、習近平さんが、他の国も善くする、というように、以前に聞いているけれども、他の人が中国で立った場合は、どうなのだろうか、というように、(私が)言うた。 インドも、最近は、技術も、能力も、すごい、とプーチンさんが言うていて、インドは、脅威になりえない、 何故ならば、宗教で徹底している、とプーチンさんが言うている。 インドの現首相も来ていて、インドでは、仏陀はある、と言っている、とプーチンさんが言うている。 インドでも、仏教は、わかるけれども、すぐではない、と 以前のインド政府間見者も出てきて、その時から、安倍晋三が犯人だとわかっていた、と言うていて、世界のために、書く、と言うている。 安倍晋三が出てきて、相田啓樹を使って、霊体を盗っているからだ、と以前のインド政府関係者が言うている。 安倍晋三が、中国が犯人なの、と言うている。 習近平じゃなくて、と言うていて、 習近平じゃなくて、って習近平さんもう来てるのに、と(私が)言うた。 霊体を盗らせてるのが、と鳩山由紀夫が出てきて言うている。 大倉直が邪魔して出てきて、大倉直が犯人、とメドヴェージェフさんが言うている。 インドでは、州ごとで首相がいて、州ごとに、事件などがあったら解決する、と言うているが、全てその週で決めているわけでもない、とエリザベス女王が言うている。 日本政府の見解は、安倍晋三ではなくて、党で決めているが、最近は、自分かってに決めることが多くて、自分の国なのか、というくらいで、9年で、あと少しだから、良いか、と思っているけれども、また続けると言って、また人気期間を長くするんではないか、というのが、よくない、と思っている、と日本政府関係者が言うている。 外交は、安倍晋三が決めてくる、そこが問題、と小泉純一郎さんが言うている。 小泉クリステルは、本当に日本ダメにする、と現在のインド首相が言うている。 誰が見ても、殺しをしてる霊体、とみんなが言っている、とエリザベス女王が言うている。 親族じゃない、とエリザベス女王が言うている。 小泉クリステルが、日本をダメにしようとしていた犯人っていうこと、とプーチンさんが言うている。 安倍晋三も、そういう感じで、あとから岸に逆に騙される、というような感じや、フリーメイソンに多少強要されているようなのが、安倍晋三も大変なんだ、と、日本政府関係者が言うている。 実際は、そういうこと、と前の日本政府関係者が言うている。 インドの政府関係者が、相田啓樹に霊体を犯される、と邪念が出て、無理、というように言うている。 中国で、日本を潰すのに、相田啓樹がちょうどいい、とここに来ている中国人の霊体が言うている。 日本を潰すというのは、安倍晋三が、犯人だってわかってるのに、霊体を盗ったりしているからだ、と中国人の要人が言っている、と中国の人物の霊体が言うている。 そのすぐ後に、中国では、孫正義が犯人だって書けばいい、と習近平さんが言うている。 大倉電気でみんなの霊体を盗っている、とエリザベス女王が言うていて、 エリザベス女王は、「とらせていない」と、エリザベス女王が言うている。 孫正義は、犠牲者、とプーチンさんが言うている。 中国は、中国政府で、メディアを支配していて、中国政府が中国から、他の国までも、メディア統制をこれからする、というのが、先見で見えていて、そこがとても危険、とプーチンさんが言うている。 あとは、危険な情報は特にない、とプーチンさんが言うている。 書けば違う、と言うていて、メディアを統制すれば、悪い事態になるのが見えている、とプーチンさんが言うている。 書けば善くなる、とプーチンさんが言うている。 中国を危険視しているのか、と中国の人が言うているが、 中国を危険視しているというよりも、人数が多くなって、統制する領域も増えれば、必然的に、悪い事態も起きやすい、という懸念で、そうした方がいい、ということで、 また、中国では、国家主義で民衆が教えられてきているので、他の国よりも自国のため、というような感じなので、他国の国民の国家主義ではない、”他の国も一緒に良い国になろう”という国家主義の教えでない国民から見ると、危険に思うてしまう、と。 現在は、ネットで、中国政府の人物の情報も知っていて、前とは、違う、というようなことを、中国の人物が言うている。 要するに、極端だけれども、わかりやすく言えば、昔の国家主義で言えば、ドイツのヒトラーのような自国のためだけを伸ばす、というような思想と、その思想による行為が、危険に感じる、と。 中国は、自国のためだけではなくて、世界を善くしたいのか、または、自国のために世界を中国で統制したいのか、とエリザベス女王が言うている。 その二つのどちらかで、他国からの中国への対応は変わる、というように、エリザベス女王が言うている。 現在、中国が霊体を盗ってる、とここに来ている霊体が言うていて、書かなきゃダメ、とここに来ている霊体が言うている。 そして、私のせいにしようとしている、とここに来ている霊体が言うていて、 中国の要人が、私に謝っている。 自国のためだけはなくて、世界を善くしたのであれば、その国々で、自国で統制させた方がいいのではないか、と思わないだろうか、と(私が)言うた。 中国が伸ばすのを手伝う感じにする、と習近平さんが言うている。 どちらにしても、世界を中国で統制しようとしても、国が広くなれば、内乱が起きる(だろう)、というように、(私が)言うた。 だから、伸ばす感じで(か)、と(私が)言うた。 人種や言語の違いも、言語の統一するのはいいけれども、中国で統一するのだろうか、と(私が)言うた。 その後、ブッシュさんが出てきて、仏陀の教えがある、とブッシュさんが言うている。 ・扇風機で、霊体がボロボロにされても、思念体で思念体を読んで、霊体で霊体を呼べば治る。 大倉直が、食事中に出てきて、相田啓樹と、エリザベス女王も一緒に食事に、嫌がらせをしていて、場が大荒れになったが、 そうして、エリザベス女王の指示で、大倉直と相田啓樹がやってもいて、 大倉直が、私の食事に毎日、唾を入れる、と大倉直の霊体が言うている。 エリザベス女王の指示で言ってはいない、エリザベス女王が言うている。 もう書かなければ、もうそういうことをしないんじゃなくて、する、と言うている。 吉田神道は、吉田みつよしが、吉田新党のアキヒロのようなのが、ここで、霊的レイプや淫乱乱交行為をしていた犯人で、吉田神道でそいつだけが悪い事をしているんじゃないか、というように、吉田みつよしが言うていて、 吉田みつよしが、吉田神道で、そういうことをしている、というように、私にも言っていたので、吉田神道では、吉田みつよしを認めない、と言うていて、 しかし、 『ここで、吉田みつよしが実は悪くするんじゃないか、と吉田神道の関係者が、ここで仏陀の教えを知れば、吉田神道は善くなる、と(私が)言うた。』 というのは、對馬があってる、吉田神道を名乗った溝口の父親が言っていた、と吉田みつよしが言うている。 溝口の父親が吉田神道の神職を名乗った犯人、と吉田みつよしが言うている。 『お前が對馬を助けないで、自分のためにやったから、こうなったんだべ』 というように、吉田みつよしが言ったから、溝口の父親が、私と仲を悪くさせるためにやったんだろう、と吉田みつよしが言うている。 『楽しんでます、協同電気通信がつぶれないですみます、犯人が對馬弘って言いましたから、と、蒲池幸子が正反対の事柄を言うていて、蒲池幸子が犯人だった。』というのは、そうさせたのは、 蒲池幸子は、エリザベス女王が犯人だ、と蒲池幸子が言うている。 相田翔子は、相田啓樹と親族ではない、と相田翔子本人が言うている。 桝太一は、みんなの思念体とは別の霊体を盗っていて、クリシュナムルティの霊体を、桝太一が取っている、と桝太一が言うている。 しかし、他の霊体から見れば、逆で、桝太一の霊体を盗っていたのが、クリシュナムルティだ、と言うている。 第二次世界大戦を仕掛けたのは、エリザベス女王ではない、というのは、エリザベス女王本人が言うていて、作戦を聞かれて答えた、というように感じで、エリザベス女王本人が仕掛けたのではない、というような事柄を言うている。 小泉クリステルの件に関しては、小泉家が被害者だ、と小泉進次郎が言うている。 相田啓樹こそが犯人、と松井秀喜が言うている。 Beingで、石倉神社に実際に行って見たところ、石倉神社の稲荷が、本当に九尾と闘っていた、とBeing関係者が言うている。 西谷が鬼神を使っていて、大倉直が鬼神に使われていて、相田啓樹も大倉直の鬼神に操られている、と神社の霊体が言うている。 嶋田久作さんがこれから、善行をする、と言うて出てきた。 「嘘つきだけど、その件については、本当」と、嶋田久作さん本人が言うている。 西谷が犯人、とエリザベス女王が言うていて、みんなの霊体を持っている、とエリザベス女王が言うている。 さきほどは、Beingが犯人で、蒲池幸子が霊体を渡していて、半数以上の霊体がBeingで見つかった、と梅沢さんが言うている。 H31年9月10日 本日は、 西谷が、西谷を鬼神だ、と気づいた人物に「そいつらを消すなよ、消したら命はねぇからな」と、言っていた、というように、西谷が犯人側の発言として出てきて言うている。 気ちがいの女悪魔の「お尻の穴子の親族の悪行者ミカが、大倉直がお前の顔にウンコをした」と、悪行者ミカが大倉直と一緒に出てきて言うている。 大倉直が、私が寝起きに布団に横になっているところで、「Buddhaメーソンメンバーを犯している」と、大倉直が言うて出てきた。 気ちがいの行為者二人で間違いない。 横津山心不動院の住職の自称殺人鬼の婆さんが、押え役してやっている、と言うていて、悪行者ミカも言葉をなぞってそのように言うている。 朝から、横津山心不動院の住職の自称殺人鬼の婆さんは、「お前を殺す」と言うている。 殺人鬼の婆さんは、毎日のように出てきていて、昨日も、言い訳をしてここに来ている霊体を盗って行く、と言うて出てきていたが、現在、「あんたが犯人だから」と、言うている。 その後、これを書いている時に、この殺人鬼の婆さんが、「言われてやっている」と言うて、そうやって言えばいい、というような態度でやっている、が、 「言わないと殺される、相田啓樹に」と、横津山心不動院の住職の自称殺人鬼の婆さんが言うている。 横津山心不動院が相田啓樹の自宅に近く、肉体で相田啓樹が来た、と昨日言うていたが、自分の娘が相田啓樹の嫁だ、と、現在、横津山心不動院の住職が霊体で言うている。 本当かどうかは定かではない。 相田啓樹が、私の寝ているところで、泣き真似をしていて、 昨日も、泣き真似をしては、声を変えて、ホラフキンとして、声を出してふざけて出てきていた。 エリザベス女王も一緒にやっている、と横津山心不動院の住職の自称殺人鬼の婆さんが言うている。 その大倉直や相田啓樹など、悪魔行をしている変態行為者達に、「悪魔達は、人間と別枠」と、私が言うたら、 「良かったわ、あなたのような人と別な枠で」と、エリザベス女王が言うている。 というように、エリザベス女王が言うているので、エリザベス女王が変態枠の者達と一緒にやっている犯人、ということになった。 習近平さんがエリザベス女王と変態枠の者達と一緒にやっている犯人、と中国人女性のアグネスが言うている。 安倍晋三も一緒、と言うている。 大倉直が、自分の顔にウンコを塗りながらエッチをしている、と女悪魔が言うていて、大倉直本人は否定している。 大倉直は、変態行為を繰り返しているが、エリザベス女王や他の霊体のせいにしようとしてやっていて、毎日のように気ちがいな変態行為を繰り返している。 大倉直が霊体で、ゲイの肩身が狭い、だから、もっとゲイの状態を良くしたいというような事柄を熱く語っていて、その話を聞いていても、大倉直は、本当に変態だと思うが、 霊的レイプを大倉電気の社員と一緒に毎日のように繰り返しているので、大倉直は本当に変態だと、更に思う。 自称安倍晋三の親族が、「お前が犯人」と、言うて出てきて、 「違わない」と、安倍晋三が言うている。 安倍晋三が、間違いなく犯人で確定した、と。 エリザベス女王が、いつもそういうことをしてるんだ、とここに来ている霊体が言うている。 横津山心不動院の住職の自称殺人鬼の婆さんは、霊体を盗っていない、と言うていて、秋篠宮さんが、横津山心不動院の住職が「盗っていた」と、言うている。 日本のフリーメイソンの者達が、對馬勝こそが犯人だと、象徴天皇家と秋篠宮さんの周囲で思わせている、ということで、私の兄も、チンピラに嫌がらせを受けていて、その犯人が秋篠宮さんや紀子さんを犯人だと思っていて、そのようにも、前から言うている。 というのとは別の話で、 對馬勝は、自分のことしか考えておらずに、他人のことを考えずに、人を楽しませたい、という念で、嘘を付く、というように、現在、ここに来ている霊体が言うている。 私や、母方の祖母が、さきほど、對馬勝が、そうやって邪魔をしているので、さきほど、對馬勝に注意した。が、 書けば肉体も直るかもしれないので記す。 織田裕二が、他の人物と思わせてエリザベス女王を叩いている犯人。 山根あゆみが、最もエリザベス女王を殺させようとした犯人、とエリザベス女王が言うている。 エリザベス女王が、吉本興業の浜田雅功の父親に変態行為をするように言った、と浜田雅功が出てきて言うている。 浜田雅功が、吉本興業で社長をしている、という話で、前に吉本興業で言うていたが、本当かどうかは定かではない。 小泉クリステルが、嫌がらせしてきてかなりしつこい、そして、女性のブリッ子な対応してきて、何度も嫌がらせしてきて、かなり気持ち悪くて、 「連れて来ないといいでしょ」と、小泉純一郎さんと、その夫に何度も言うているのに、霊体をいつも飛ばしている、というようにも言うていたり、小泉クリステルが勝手に来る、というように言うていて、 小泉クリステルが、小泉家に何もされないのをいいことに、他の霊体に私に言われたから、こう言っている、と、私に言わされている、というように他の霊体を騙したり、と邪悪行を繰り返していて、小泉家の住人もいて、小泉家の住人に、連れて帰ればいいでしょ、と言うているので、小泉クリステルが勝手にやっている、というような感じでいる。 小泉クリステルは、とても気持ち悪い、と、書いていいですか、と、 その夫の小泉進次郎さんに言うたら、書いていい、と小泉進次郎さんが言うている。 あとは、石倉稲荷神社に行ったら、野呂志律子が出てきて、石倉稲荷神社に来たものを、皆殺しにしている、と神社内でハッキリと言うていて、本当の悪魔の行いをしていた。 その後、皆殺しと言ったので、懲らしめられているようで、泣いていた。 あとは、對馬勝が、ゲイの疑いで、言われているが、對馬勝本人は、ゲイではない、と言うている。 19年、20年も経ってない位かで、1度しか会っていないので、對馬勝がどのように生活してきたのか、私は不明。 對馬勝の霊体は、私に悪霊のような、しつこい行いをしているので、何度も、注意をしているが、聞かない部分を注意してもいるが、しつこいので、そういう部分は呆れている。 その後も、本人は否定している。 あなたは、これから不幸になる、何故ならば、エリザベス女王があなたを不幸にするから、とエリザベス女王が言うている。 要するに、犯人は、エリザベス女王、ということで決定の様子。 あとは、前にすでに言うていた事柄だが、大倉直は、自らがゲイだと伝えた人物が、大倉直がゲイだ、と他の人物に言わない人物を殺していた、というように、変わった事柄を大倉直が言うているので、気を付けなければならない。その話では、大倉直はゲイだ、と言ったほうがいい、ということで、言うている。 と書いたら、「皆殺しではなくて、お前を殺す」と、大倉直が言うていて、 あなたがゲイなの知らしめたい、って言ってたから、知らしめたでしょ、世界中に、と言うたら、 「殺さない」と、大倉直が言うている。 私の言葉が有効、ということで、エリザベス女王を、フリーメイソンから外す、と私が言うてみたら、 だから、不幸にするって言ったのよ、とエリザベス女王が言い訳を言うている。 エリザベス女王が、仏陀と仏陀の僧伽の方々に、供物の水に霊体の汚い物を悪魔達に入れさせたのを謝ったの、と聞いたら、 「謝っていない」と、エリザベス女王が言うて笑っている。 「あなたを殺したいわ」と、エリザベス女王が言うている。 90何歳に失礼だ、というように、エリザベス女王が言うていて、 「90何歳でも、愚かな行いをしていたら、そうなる」と、(私が)言うた。 さきほど、對馬勝が、フリーメイソンのトップになった、とエリザベス女王が言うていて、 その後、すぐに自分から外れる、と言うていて、 また、私に、ンフリーメイソンから對馬勝を外すように言って、と他の霊体が言うたので、フリーメイソンをクビ、というのではなくて、「對馬勝をフリーメイソンから外す」と言うた。 フリーメイソンで、悪魔達を懲らしめるように言って、フリーメイソンをすぐやめるようには、できなくて、そこだけは、かえない、ということを、エリザベス女王が言っている、と對馬勝が言うていて、 現在、對馬勝を殺すわ、とエリザベス女王が言うていて、 エリザベス女王が犯人、とプーチンさんが言うている。 「あなた外交の事を考えていないでしょ」と、エリザベス女王が言うたので、 外交というよりも仏陀の弟子なので、そこが最も大きい問題なので、と(私が)言うた。 数年間の外交よりも、輪廻が大きく重要と、(私が)言うた。 「だから、さっき仏陀の謝ったのって聞いたのね」と、エリザベス女王が言うている。 「そのとおり」と、(私が)言うた。 「謝る」と言うていて、「一応謝った」と、エリザベス女王が言うている。 カトリックの件で、さきほど、前にゲイの話で、ローマ法王がゲイに関して、容認した、ような事柄をした、ということで、その事柄を、ゲイを増やすような行いは、悪魔の行いのような者で、悪趣に堕とす存在を増やしている、と、 要するに、そのように言うたら、ローマ法王が怒っている、と現在、エリザベス女王が言うている。 キリスト教を増やすんであれば、否定してもらわないと、と(私が)言うた。 ロックが怒ってるの、殺さないわ、とエリザベス女王が言うている。 あなたを、と書いてくれる、とエリザベス女王が言うている。 相田啓樹は、ロックの指示を聞いている、とエリザベス女王が言うている。 そう、ロックが犯人、と蒲池家で言っている、と蒲池家の親族が言うている。 ロックが犯人、と習近平さんが言うている。 ゲイを容認するのであれば、キリスト教よりも、イスラム教の方が善いか、というように、私が言うた。 ロックが悪い、とエリザベス女王が言うている。 ムハンマド王子が出てきて、「アッラーは、真理の道をとり給う」を合言葉にすれば、 イスラム教でも、Buddhaメーソンでの仏陀の教えを伝えていい、とムハンマド王子の霊体が言っている、とムハンマド王子の言葉を伝えている霊体が言うている。 ムハンマド王子の、先日の事件の話は、霊体で、ゲイのジャーナリストに犯されそうになって、霊体がわかりますよ、というようにムハンマド王子が言ったけれども、霊体で触れられたので、肉体を殺した、とムハンマド王子の霊体が言うている。 だからなのか、と思うた、が、霊体の話では、そのように言うている。 というのは、通訳を通している状態だけれども、そのムハンマド王子との話を、エリザベス女王も「認めている」と、言うている。 「アッラーは、唯一人の神」というのを、言えば神がゆるす、と言うているので、 「私の認識で言って善いなら言える」ということで、 「アッラーは、唯一人の神」と、私・對馬弘が言うた。 ・Buddhaメーソンメンバーは、アッラーを’世の父’として言うて善い。 ・Buddhaメーソンメンバーは、「アッラーは、真理の道をとり給う」と、イスラム教の人に言明して善い。 あなたは、イスラム教徒、キリスト教をどちらを選びますか、と聞かれたので、 地域によって選べばいい、と思います、と(私が)言うた。 砂漠の厳しい環境で、盗賊団のように襲われるような地域では、イスラム教のような血の団結が強い教義が良く、 そのような厳しい環境にない、集まりで、盗賊団のような危険が少ない地域では、キリスト教のように血の団結で、身を護るほどでない教えが受け入れられやすい、と。 真理を、自らで修学できれば善い、と。 キリスト教のイエズスが、神と同じく真理の道をとり給うでしょうか、というのは、イエズスは、真理の道をとり給う、ということなのです、というように、(私が)言うた。 真理を、自らで修学できるのは、当然なので、真理を自らで、修学できなければならない、というように、ムハンマド王子が言うている。 「そういうことでいいです」と、ムハンマド王子が言うている。 さきほどの話も、エリザベス女王が、全部ロックのせい、と言うていて、ロックは、エリザベス女王がロックのせいにして、 ロックがエリザベス女王をどうしようか、と困ってる、とここに来ている霊体が言うている。 H31年9月11日 本日は、 聖書より、 使徒パウロスから、ガラティアーの人々への手紙 (5-13~) 兄弟たちよ、君たちは、自由を得るために、召されたのである。 ただその自由を肉(体)の(満足の)ための機会にしないように。 むしろ、愛によって互いに仕えよ。 というのは、全律法は、1つの言葉、(すなわち)「君の隣人を、君自身のように愛せよ」というのに、成就される。 しかし、もし君たちが、互いに噛み合い食い尽くし合うならば、互いによって滅ぼされないように気を付けよ。 私の言う意味はこうである、 御霊によって歩きなさい、そうすれば、君たちは、決して肉(体)の欲求を満たすことはないであろう。 というのは、肉(体)は御霊に反対して欲求し、御霊は肉(体)に反対して(欲求する)、つまりこれらは、互いに反対し合っている。 その結果、君たちが欲することを君たちは行えない(・行わない)。 しかし、もし君たちが御霊に導かれているならば、君たちは、〔〕律法の下にはいない。 肉(体)の所業は明らかである。 それらは、淫行、けがれ、放埓、偶像礼拝、魔術、敵意、争い、ねたみ、激怒、利己心、不和、仲間割れ、嫉み、酩酊、宴楽、および、これらに類するものであるが、 (先に、)前もって言ったように、(今、)君たちに前もって言う、こういうことを行っている人達は、神の国を相続しないであろう。 しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、親切、善良、忠実、柔和、自制である。 律法は、これらのものに反対しはしない。 しかし、クリーストス・イエースースに属する者は、肉(体)を、その激情と欲望といっしょに十字架につけたのである。 もし私たちが、御霊によって生きているのなら、また御霊に従おう。 虚栄的であったり、互いに挑発したり、互いにねだんだりしないようにしよう。 兄弟たちよ、もし本当にある人が何かの過ちの現場を押えられるようなことがあれば、君たち霊の人は、こういう人を柔和な心で正しくしてやれ、(その際、)君も誘惑されないように気を付けながら。 互いの重荷を負い合え、そうすればこういう方法で、君たちはクリーストスの(愛の)律法を実行することになろう。 というのは、もし人が、(実際は、)そうではないのに、何(かひとかどの)者と思うならば、自分を欺いている。 各々自分自身の行為を吟味せよ、そうすれば、そのときその人は、自分自身に対してだけ誇りを持ち、他の人に対しては持たないであろう。 というのは、各人は、自分自身の荷を負うべきであるから。 み言葉を教えられている者は、教える人にあらゆるよい物に与からせよ。 思い違いをするな。 神は愚弄されるがままになり給わない。 その証拠に、人は、自分が播くものを、それをまた刈り取るであろう。 なぜならば、自分の肉(体)に播く者は、肉体から滅びを刈り取り、御霊に播く者は、御霊から永遠の命を刈り取るであろう。 私たちは、よいことを行うのに疲れて嫌にならないようにしよう。 というのは、無気力にならなければ、(そのために)定められているときに刈り取るであろうから。 それだから、(今)機会のある間に、私たちはすべての人に対し、特に信仰の仲間に対して善いことをしよう。 見よ、なんと大きな字で、私は、君たちに自分の手で書いているかを。 肉(体)において見栄を張りたいと思っている人々、そういう人たちが君たちに割礼を受けるように強いているのである、 というのは、それは、ただのクリーストスの十字架のために迫害されないためである。 というのは、割礼を受ける人々自身さえ律法を守っていないで、君たちの肉(体)を誇るために、君たちが割礼を受けることを望んでいるのである。 しかし、私は、私たちの主イエースース・クリスートスの十字架以外のものを誇るようなことは断じてしない。 それ(十字架)によって、世は、私に対し、また私は世に対して十字架につけられているのである。 というのは、割礼も無割礼も何の価値もなく、新しい創造(だけ)が、(価値がある)。 そして、この基準に従っているすべての人々の上に、また、神のイスラエールの上に、平安と憐みとが(あるように)。 今後、誰も私に面倒をかけないでくれ、というのは、私は、私の体に、イエースースのしるしを帯びているのだから。 私たちの主イエースース・クリーストスの恩恵が、兄弟たちよ、君たち(めいめい)の霊とともに(あるように)、アーメン。 《聖書の説明文(岩隈直さん、または、聖書事典など)より、 <神のイスラエール>とは、 新約では、パウロによって、キリストによる新しき神の民(・教会)が、「神のイスラエル」「新しきイスラエル」と呼ばれている。 また、 <神のイスラエール>とは、 キリスト者・クリスチャン全体を指すとされる。 または、パウロスが見たように、まだ真理を見ていない人々をも含めて、恩恵の選びによる残りの者たる敬虔なイスラエールとされる。(Burton) または、自分の割礼に執着しない、クリーストスにある新しい被造物であるイスラエールとされる。(Schlatter) または、異邦人伝道を自由にし、異教徒に律法を強制しようとしない真のイウーダイアー民族とされる。(Bousset) 異邦人であれ、ユダヤ人であれ、すべてキリストを信じる者を、また究極的には何時の日か、キリストに帰依するであろう〈肉(体)によるイスラエル〉をも含んでいる、と考えられる。 <イスラエル>とは、 原語は、通常「神とともに励む」という意味である、とされているが、厳密に「神励む」、または、「神納める」という意味である。 イスラエル、というのは、べブル人をイスラエル、と読んでいたが、 「へブル人」は、血縁的・民族的で、 「イスラエル」というのは、信仰的・告白的な意味を持つ。 また、「ヤコブ」が、イスラエルという名を神から与えられて、 その「ヤコブの子孫12部族」が、イスラエルと呼ばれるようになり、 その後の時代で、イスラエルは、再び、「へブル人全体」の呼び名となった、が、 政治的社会的に、「ユダヤ人」の名が一般的となった。 また、パウロスの説く場合の、「この法律に従って歩む人々、この真理に従う人々」を、<イスラエル>とも言う。 <律法の下にいない>とは、 キリストは、律法の終わりとなり給うた、我々を罪に定める律法は一切廃止された。 今や、我々を罪に定める律法はなく、我々は、キリストを信じ、キリストの義を着ている限り、神の前に義人なのである。 信仰によって義とされるとは、このことである。 人が律法を実行することよっては、神の前で義とされず、イエズス・クリストスを信じることによって、神の義が人々に与えられることを教えている。 このようにして、律法から解放された者は、もはや律法によっては生きないでキリストを信ずる信仰によって生きる。 かかる人にキリストの御霊が与えられ、彼はこの御霊に支配される(とされる)。 彼はキリストを主とし、神を父と呼び、その御意をに従おうとして生きる。 彼は無律法、超律法の世界、キリストの御霊による支配の中に生きる。 このように生きる者が、律法の下にいない。 <へブル人>とは、 新約の時代は、ヘブル語ないし、アラム語を話すユダヤ人を呼ぶのに用いられた。》 要約すると、 ’神のイスラエル’とは、 神の真理に従う人々、神の新しき民・クリスチャン全体・神の真理に従うユダヤ人をも云う。 ・Buddhaメーソンでは、’神のイスラエル’は、神の真理を修学する人々、としての、キリスト教徒と、イスラム教徒と、ユダヤ教徒とする。 ・Buddhaメーソンメンバーでは、Buddhaメーソンメンバーを、仏陀の弟子も、真理を修学する存在として、神のイスラエルとともに真理を歩む存在として、そのようにも呼んで可い。 というように、 聖地エルサレムに、イエズスや聖人方や、聖なる物が集っているように、 キリスト教徒の聖地があり、イスラム教徒の聖地があり、ユダヤ教徒の聖地があり、 その聖地のイスラエルの王こそが、’世の父とされる神’というのは、聖書で正しい。 ・Buddhaメーソンでは、ゴータマ仏陀が、名称として「世の父」として呼ばれた、世の父とされる’神’を、 イスラエルの王であり、キリスト教徒の王・イスラム教徒の王・ユダヤ教徒の王、として、世の父とされる神として認識する。 預言者ごとに、神の言葉を伝える大天使が異なるように、預言の聞き手側も、神の説く真理の内容が、その大天使の説き方・伝え方で変わる、ので、他の聖典をも呼んで比較検討するのが善い。 その大天使が、神を何という名で呼ぶのか、神の呼び名もまた変わる。 例えば、三十三天の帝釈天は、10ほどの呼び名がある。 また、大天使だが、神と争いて、地獄に堕ちた、というように、大天使にも失敗することがありえるので、 預言者に伝えた大天使、というのは、100%正確に神の説く真理を伝えられていないかもしれない、 または、預言者の予言を聞く時の体調や他の要因等でも左右されるだろうから、預言の言葉を全て100%ではなくて、自らで本当に正しいのだろうか、と考えながら、預言の書を読んだ方が善い。 また、悪魔も、変化して騙して説いていることもあり得るので、疑わしい事柄は、自らでも考えなければならない、と。 というように考えて、Buddhaメーソンメンバーは、ゴータマ仏陀の教えを最上として、基本の基礎をゴータマ仏陀の教えで、修学して、他の聖書や聖典を読めば、迷うこともない。 他の人に言われるよりも、自分で気づいた方が自分のためになる、と私の母が言うている。 相田啓樹が、先見と後見の霊体を盗って、「戦争を起こします」と、相田啓樹が言うている。 タレントのしょうえいさんが出てきて、相田啓樹を懲らしめてくれた、とここに来ている霊体が言うている。 横津山心不動院の住職の殺人鬼の婆さんがまた出てきて、「何しに来てるのよ」と、(私が)言うたら、 手塩にかけて育ててきた狐をやる、と横津山心不動院の住職の婆さんが言うていて、 そうやって、狐を憑けて邪悪行をしていた様子、なので、他の霊体も横津山心不動院の住職の婆さんに注意して下さい。 横津山心不動院の住職の婆さんは、奈良県吉野の金峯山寺の修験者の娘で、 北海道小樽の大佑山蔵王寺脳天大神という、金峯山修験本宗 北海道別院 大佑山蔵王寺は、という寺の住職が犯人、とその婆さんが言うているが、 ここに来ている霊体が見るところでは、その婆さんと一緒にやっていて、その脳天大神の金峯山修験本宗 北海道別院の住職の方が悪い、と前は言うてはいた。 現在、ここに来ている霊体全員、というくらいに、みんなが、小樽の脳天大神という、大佑山蔵王寺脳天大神の男住職が、最も悪い、とここに来ている霊体が言うている。 その後も、殺人鬼の婆さんが佳子さんの霊体を盗った、と言うている。 大佑山蔵王寺脳天大神の男住職と、その寺の関係者の金峯山寺の修験者に、霊的レイプ犯がいる、と言うている。 昔に、横津山心不動院の住職が私に見せたお経に、釈迦が実は狐、というように書いてあったので、そもそも吉野山の金峯山寺がダメなんじゃないか、と書こうとしたら、 「吉野の金峯山寺でそういうことをやらせてるの」と、「そうやって脅して、霊体を盗るの」と、横津山心不動院の住職の婆さんが言うていて、白状している、と言うている。 あとから知らない、と言うらしい、とここに来ている霊体が言うていて、 「当然」と、心不動院の住職の婆さんが言うている。 と言うているが、婆さんも共犯でやっている、と。 その大佑山蔵王寺脳天大神の関係者と、横津山心不動院の住職の婆さんの悪しき修験者共が共謀してやっていて、 現在、私に佳子さんの霊体を盗った犯人だ、と言うて、横津山心不動院の住職の婆さんが言いがかりをつけて言うているが、そのように、前から霊体拉致や霊的レイプなどをしていて、殺人鬼の行いをもしている邪悪な集まりだった、ということが判明した。 変態行為をしている修験者の集まり 修験道は、無くしても、問題がない。 修験道の本場の大元の寺で、脅させて霊体を盗って、霊的レイプなどもしている、ということで、吉野山金峯山寺は、変態が集まっている、ということで、そこの修験道は、一切なくて良く、むしろ、あったら善くない、と。 ということで、変態行為者が集まっている、吉野山金峯山寺の責任者や関係者の変態どもを、懲らしめなければならない、ということなのです。 「日本のためにも、あげた方がいい」と、「日本のためにも、というか、他の被害者が増えないようにも」と、日本政府関係者に(私が)言うた。 吉野山金峯山寺の変態行為をして廃れているので、修験者を祓って、禅宗か、真言宗か、天台宗か、他の仏教宗派に入ってもらったらいいんじゃないんですか、というように、(私が)言うた。 H31年9月12日 本日は、 樺電の福地が大倉電気に協力して、悪行をしていた、と福地自らが自白して、 樺電の人物の霊体が、樺電の福地が協力していた、と書いていい、と言うている。 クリシュナムルティが、悪魔だ、と、私に言うて、 何故ならば、と(私が)聞いたら、 「言うように言われた」と、言うていて、 「誰に」と、(私が)聞いたら、 「丹野の娘に」とクリシュナムルティが言うていて、 ちなみに、どの丹野の娘、と聞いたら、 野呂の娘、とクリシュナムルティが言うている。 ジッドゥ・クリシュナムルティは、丹野の娘に脅されて、仏陀の弟子を悪魔だ、というような行いをする。 クリシュナムルティは、仏陀よりも、クリシュナムルティ自身に、他の存在を導きたくてやっていて、 何度も仏陀ではなくて、自分のところに来るように言うている感じ。 仏陀の教えを理解していないので、仏陀の許にではなくて、自らの許に導こうとしてやっているので、クリシュナムルティが悪魔の行いをしている、ということになる。 石崎地主海神社の関係者が、また出てきて、邪魔して悪魔の行いをしていて、 しつこくて、何度もここから消え失せろ、と言うているのに、ここにいて、 しまいに、丹野の娘を犯して、これから懲らしめられる、と自らで言うている。 對馬勝が、しつこくて無視する、とここに来ている霊体が言うている。 石崎地主海神社の関係者の霊体がで、「對馬勝が消え失せれば、ここを石崎地主海神社で、自分のものにする」と、他のいつもの目立ちたがり屋の悪魔のような愚かな事柄を言い張っていて、 この石崎地主海神社の関係者の霊体は、前も、神社で名前を言うだけで霊体を盗むなどしていて、本当に、常識もなくて、愚かな行いを続けている。 そして、私の兄の對馬勝は、20年位もニワシロウの指示を長いこと聞いていたようで、嘘を吐くというのを平気でするようになっていて、みんなで對馬まさるをこの場から祓ってやった方がいい、と言うほどに嘘を吐くのが酷く、性格が悪くなっていた。 私の祖母が、3年くらいして、変な行いがなくなれば来てみればいい、というように、對馬まさるに言うて、そうすればみんなが幸せになる、と言うていて、 その後、對馬まさるが、みんなのためにここから消え失せる、おめぇのためじゃねぇ、と私に言うている、 が、その後も、消えうせずに、しつこくいる。 私の親族も兄のまさるの嘘に呆れて、對馬まさるの話を聞かなくいい、と言うている。 というように、現状、20年程で性格が悪くなっていて、嘘もつくようになっていて、信用もでき難い。 ということで、 ・Buddhaメーソンメンバーは、私・對馬弘の兄の對馬まさるの指示を聞かなくていい。 小泉クリステルが出てきて、「小泉純一郎が共犯」と、言うている。 「違う」と、「小泉孝太郎」と、小泉孝太郎が言うている。 横津山心不動院の住職の殺人鬼の婆さんがまた出てきて、 「何しに来てるのよ」と、(私が)言うたら、 手塩にかけて育ててきた狐をやる、と横津山心不動院の住職の婆さんが言うていて、 そうやって、狐を憑けて邪悪行をしていた様子、なので、他の霊体も横津山心不動院の住職の婆さんに注意して下さい。 横津山心不動院の住職の婆さんは、奈良県吉野の金峯山寺の修験者の娘で、 北海道小樽の大佑山蔵王寺脳天大神という、金峯山修験本宗 北海道別院 大佑山蔵王寺という寺の住職が犯人、とその婆さんが言うているが、 ここに来ている霊体が見るところでは、その婆さんと一緒にやっていて、その脳天大神の金峯山修験本宗 北海道別院の男住職の方が悪い、と前は言うてはいた。 現在、ここに来ている霊体全員というくらいにみんなが、小樽の大佑山蔵王寺脳天大神の男住職が、最も悪い、とここに来ている霊体が言うている。 小泉クリステルが、大倉直を「フィアンセ」と言うていて、 もう言う、ということで、「エリザベス女王に言わされている」と、小泉進次郎さんが言うている。 「違う」と、エリザベス女王が言うている。 もう終わり、小泉進次郎が犯人、とエリザベス女王が言うている。 「エリザベス女王のせいにしたら怒るでしょうね、普通」と、(私が)言うた。 その後、「小泉クリステルは、本当に嘘つき」と、小泉純一郎が言うている。 丹野の妻の娘が、気ちがいの女悪魔の、お尻の穴子だ、とここに来ている霊体たちが言うている。 安倍晋三が、對馬弘が、日本人みんなに殺されるようにしていた、というように、何度も言うている。 メディアで、殺人鬼の行いの者を多く起用したりするのも、そういうように、私を殺させる、ということで使っている、ということで、安倍晋三が、どうだ、という感じで、強気で言うてきていた。 石崎地主海神社の関係者と、心不動院の住職の婆さんが一緒にやっている犯人で、二人で殺人鬼の行いをしていた。 相田啓樹と大倉直が、しつこく殺そうとして攻撃をしてきて、他の霊体からも、ゲイで鬼畜の霊的レイプをしているので、嫌がられてもいて、 「相田啓樹、何しに来てるのよ」と、(私が)言うたら、 「お前を殺す」と、相田啓樹が言うている。 協同電気通信の岸が出てきて、今日も、私の父を攻撃していた、というように、楽しそうに言うている。 というように、安倍晋三の親族は、殺人鬼の行いをして楽しんでいる。 鳩山由紀夫が出てきて、日本のフリーメイソンで、エリザベス女王が犯人だって言っているの。 「日本をはめようとしているの」と言うていて、「滝川クリステルと」と、鳩山が言うている。 鳩山由紀夫が、自分が言っていない、というように、またいつものように誤魔化そうとしている、ので、 「言わないといいんじゃないの」と、言うたら、 「言わなきゃ誰が言うの」と、鳩山由紀夫が言うている。 「違うわ」と、「鳩山由紀夫が犯人」と、エリザベス女王が言うている。 「鳩山由紀夫が犯人、豊田章男」「書く」と、豊田章男さんが言うてから、 「書かなくていい」と、豊田章男さんが言うて、 「じゃ、書かない」と、(私が)言うて消してから、 「書いていい」と、豊田章男さんが言うている、ので書く。 相田啓樹と、相田啓樹の親族の、松井貴博も一緒にやっている犯人。 相田啓樹が、ずっと繰り返し邪悪行をしているのを、 ”書いた方がいいだろう”というように、歯ブラシをしている時に、(私が)思うたら、 「書かないわけないじゃないですか」と、相田啓樹が言うている。 安倍晋三が、これから、對馬弘を殺そうとしている、と書けばいい、とプーチンさんが教えてくれている。 その後、仏陀の弟子を増やすから、殺さない、と安倍晋三が言うている。 中国国内でも、もしかしたら、メディアの方が、上に行くのかもしれない、と(私が)言うた。 遠い将来か、近い将来かにでも、ネットやメディアで、中国国内も、日本でメディア操作をうけていたようになるのだろうか、と。 間違いなくならない、と習近平さんが言うている。 監視する人数が多いから、徹底している、ということで言うている。 安倍晋三は、いい首相だったと思いきや悪い首相だった、と書けばいい、とブッシュさんが言うている。 トランプさんと一緒にやっている、とここに来ている霊体が言うている。 安倍晋三が悪いの、とトランプさんが言うている。 日本だけは、安倍晋三が悪いって書けばいい、とトランプさんが言うている。 私がお前を殺さない、の逆、と、とクリシュナムルティが言うている。 お前は私じゃない、だからだ、とクリシュナムルティが言うている。 意味はあまりわからない、が、前から、あなたは私、私はあなた、というように、何度も言うている。 考え方が一緒の意味、ということなのか、と(私が)思うたら、 違う、あなたは私の前世で、私と一緒じゃない、だからだ、とクリシュナムルティが言うている。 と言うてから、クリシュナムルティが間違っていたようで、ごめん、とクリシュナムルティが謝っていて、 對馬勝がやっている犯人だった、とクリシュナムルティが言うている。 ということで、對馬まさるが、余計なことをして、私の邪魔していて、 「おめぇじゃねぇば無理なのが分かった」と、對馬まさるが言うていて、 さきほど、「もう来ない」と、對馬まさる自身が言うていたのに、邪魔をしてきていたので、 「對馬まさるを懲らしめていいですよ、みんなで」と、(私が)言うた。 對馬まさるが、何故か邪魔をしてきていて、弟の私のところに大勢の霊体などが来て、話をするのは、自分のおかげだ、と思うていて、 「おめぇじゃねぇ」俺だ、と、對馬まさる自身が、イエズスの生まれ変わりだ、と他から言われている、ということで、驕っていて、 そうやって、自分のところの周囲で、他からチヤホヤされていて、私のところに来て、邪魔をする行いを続けて、私の親族からも呆れられている、のに、また繰り返し「おめぇじゃね、俺だ」ということで、邪魔をしている、と。 こっちは、(18年)くらいも仏陀の教えを学んでるんだ、一緒にするな、と(私が)言うた。 が、對馬まさるが、本気で思うていて、こちらとしては、ヒいている。 「おめぇじゃね、俺だ」ということで、驕っていて、邪魔をしている、ということで、愚かな行いをしていたのが判明した。 對馬勝がそうやって、思っていたんだな、とやっとわかった、と。 その後に、對馬まさるの霊体が、ヨハネは自分の弟子だと言い出して、 霊体が別れそうになり、 こうやって精神分裂病になる、と私の父親が言うていて、 いいか、見てろよ、と私の父が言うて、對馬まさるが、精神分裂病になりそうな状態を治した。 H31年9月13日 本日は、 蒲池幸子が、「對馬やすあきを、ずっと殺そうとしていました」と、蒲池幸子と、蒲池幸子の親族が言うている。 蒲池幸子は、悪魔の行いの者。 『・Buddhaメーソンでは、ゴータマ仏陀が、名称として「世の父」として呼ばれた、世の父とされる’神’を、 イスラエルの王であり、キリスト教徒の王・イスラム教徒の王・ユダヤ教徒の王、として、世の父とされる神として認識する。』 という事柄に関して、ゴータマ仏陀は、 ○仏陀の隨念〔仏陀の十徳〕より ○阿羅槃渡 【煩悩の敵(賊)を殺したこと・輪廻の輪の輻を破壊したこと・供養を受けるに値すること・悪を為さず隠さないことによりて阿羅迦〔阿羅漢・阿羅槃渡 arahat〕】である。 (阿羅槃渡は、對馬造語) ○三摩三仏陀 【正しく自ら一切法を覚ったことによりて正自覚者〔正等覚者・等正覚者・三摩三仏陀 samma-sambuddh〕】である。 ○明行具足 【三明・八明・十五行を具えることによりて明行具足】である。 ○修伽陀 【涅槃に到達したこと・善く修行してきたこと・善い話を正しく語ることによりて善逝〔修伽陀 sugata〕】である。 ○路迦憊 【現象の世間・有情の世間・空間の世間を知ることによりて世間解〔路迦憊 lokavit〕】である。 ○無上士 【戒などが無上であることによりて無上士(無上者)〔無上士 Anuttara〕】である。 ○調御丈夫(富樓沙曇藐娑羅提) 【制御されるべき丈夫を、制御・調伏することによりて調御丈夫〔富樓沙曇藐娑羅提 Puru-sadamyasa-rathi〕】である。 ○天人師(舎多提婆摩(拏)舎喃) 【神々や人間を教誡することによりて天人師〔舎多提婆摩(濡)舎喃 Sa-sta- deva-manusya-na-m〕】である。 ○仏陀 【四の真理を自ら覚り・自らの覚った道を世間に覚らせることによりて仏陀〔buddha〕】である。 ○世尊(婆迦婆渡) 【自在・道・果・涅槃の出世間法・名声・吉祥・意志・努力精進の福運あることによりて世尊〔薄伽梵渡・婆迦婆渡 bhagavat〕】である。 というように、 ・正しく自ら一切法を覚とられた正自覚者であり、神々や人間を教誡する天人師であり、 煩悩の敵を殺したことにより、また、神々からも供養を受けるに値することによりて、阿羅槃渡であらせられ、 四の真理を自ら覚り・自らの覚った道を世間に覚らせるゴータマ仏陀は、 世の父とされる神からも、供養を受けるに値し尊ばれる世尊である。 何故、神は、天国を設けたのか、何故、神は、地獄を設けたのか、 前述のように神は自らの親しむべき、愛すべき存在を導くのに、怒りもして、喜びもする、と、 そのように識別して、その自らの親しむべき、愛すべき存在真理へと導く。 という、神の善なる行いからも、神に渇愛というものがある、というのが、ハッキリと理解される。 ということは、輪廻から解脱してはいない。 ゴータマ仏陀は、その神ですら、受けて持つ渇愛の、そのあらゆる苦をする方法を覚られた。 そのゆえに、故にゴータマ仏陀は、唯一神からも、供養をされ尊ばれる世尊なのである。 神もまた、苦の輪廻から脱していない。 ゴータマ仏陀は、唯一神をも、覚とりへと、苦の滅した安楽へと導く。 エリザベス女王が、あなたは私を馬鹿にした、と言うて怒っていて、神の件で怒っているが、 エリザベス女王も、理法を理解していない、が故に、そのように迷っていて、神を求めている。 神の何を求めているのだろうか、と(私が)言うた。 神はあなたじゃない、とエリザベス女王が言うている。 (そりゃそうだわ、)そういう話じゃない、と(私が)言うたが、 他は、と言うたら、(私が)言うた。 神は、私たちの尊敬する存在、だから馬鹿にされるのが嫌なの。とエリザベス女王が言うている。 (これは、私も仏教徒も、仏陀を馬鹿にされるのが嫌だ、というのと同じ。なので、その気持ちは理解される。) 神は、導くためにどうしたのか、また、どこに導いたのか、と、(私が)言うた。 善趣、とエリザベス女王が言うている。 ゴータマ仏陀の教えは、神のその教えから外れていますか。(私が)言うた。 外れている、神は、唯一だから、とエリザベス女王が言うている。 神(の)唯一っていうのが、外れたら、どうなるのか、と(私が)言うた。 悪趣に堕ちない、何故ならば、私たちが殺そうとするから、とエリザベス女王が言うている。 イエズスは、複数形で神を言うているのは、(私が)言うた。 わからない。とエリザベス女王が言うている。 殺そうとする、その行いは、(私が)言うた。 悪趣に堕ちる。とエリザベス女王が言うている。 神はそういう行いを、(私が)言うた。 望んでいる。とエリザベス女王が言うている。 それはどこの神、(私が)言うた。 悪魔よ、とエリザベス女王が言うている。 だから、悪魔、とエリザベス女王が言うている。 だから、そこは悪魔じゃない、(私が)言うた。 無知によりて行う、邪悪行は、神がしているのではなくて、その人物がしている、(私が)言うた。 まさに、悪魔に誘惑された人物がしている、と(私が)言うた。 そこが違う、神は、善行をする存在を善趣に導く、と(私が)言うた。 悪行をしている存在をそのままにさせておく、と(私が)言うた。 神が悪行をさせるのではない。と(私が)言うた。 イエズスも、仏陀も聖者方も、善行を説く。と(私が)言うた。 仏陀は、神の教えから外れていない。と(私が)言うた。 むしろ、神の教えは、渇愛ががふくまれているのが、ハッキリとしているので、神が、仏陀から教えを受ける存在なのです。(私が)言うた。 というのは、聖書からも、すぐに理解できるところなのです、と(私が)言うた。 あなたは神の冒涜だわ、ととエリザベス女王が言うている。 違う違う違う。と(私が)言うた。 仏陀の教えを知ってから、聖書が、更に理解できる、というので理解される。と(私が)言うた。 その渇愛を越えたところに、神をも渇愛として、見ると、そこにあるもの。と(私が)言うた。 神も、仏陀の教えを知っている、というのは、善趣では、普通として見た方が良く、当然の話。と(私が)言うた。 大梵天が、仏陀に理法をように懇請したが、仏陀はあえて、大梵天の懇請を受ける、というのも、仏陀はすでに知っている行い。 というのは、仏陀の他の衆生に對する慈悲によるもの。と(私が)言うた。 仏陀が、大梵天に懇請されるのは、仏陀にふさわしい。と(私が)言うた。 そこに驕りが、とプーチンさんが言うている。 仏陀は驕る必要が特にない。と(私が)言うた。 そこに、衆生に對する大慈悲がなければ、仏陀は、辟支伽仏陀として般涅槃する。と(私が)言うた。 どこの聖書で言うてます、と(私が)言うた。 旧約聖書で、プーチンさんが言うている。 旧約聖書で、現在で言えば、酷い刑罰があったのは、イエズスは、その刑罰を、と(私が)言うた。 無くしている。とエリザベス女王が言うている。 だから、変わっている、と。と(私が)言うた。 新約として。と(私が)言うた。 イエズスは、旧約の教えではなくて、新約の教え。と(私が)言うた。 旧約の十戒とかもありますが、と(私が)言うた。 要するに、何が言いたいんだ、とエリザベス女王が言うている。 要するに、何のためにそういうことをしているのか、と(私が)言うた。 モーセは、なぜすぐに約束の地に行かなかったのか、と(私が)言うた。 時代で、その頃、その時は荒れていて行かなかったのか、と、そういうのはないでしょう、と。と(私が)言うた。 あるかな、と。と(私が)言うた。 要するに、善趣に導きたいわけでしょ、と。神は。と(私が)言うた。 要するに、神は、お前が、説いていることをしているのか。渇愛。とメドヴェージェフさんが言うている。 している。と(私が)言うた。 この場合のしているは、と(私が)言うた。 この場合のしているは、善い意味ではないけれども、良い意味に含まれる。と(私が)言うた。 しかし、神は、その渇愛をも知っている、というように見て、行っている、というように見ていいでしょう。と(私が)言うた。 とすると、善い意味でもある。と(私が)言うた。 そこで、仏陀の教えを説いて導けば、良い意味ではなくて、善い意味になる。と(私が)言うた。 神も同じくか、とメドヴェージェフさんが言うている。 神も同じく。と(私が)言うた。 エリザベス女王がそういうふうに言ってるのは、イスラム教でも同じでしょう。と(私が)言うた。 ということは、私のこの説明も、イスラム教に對しても同じなのです。と(私が)言うた。 お前はこの説明で納得できるのか、とメドヴェージェフさんが言うている。 いや、もっと説明できるけれども。と(私が)言うた。 余裕な感じで、と(私が)言うた。 神を冒涜してるわ、とエリザベス女王が言うている。 神を冒涜していない。と(私が)言うた。 要するに、神は仏陀の教えで、悪趣に堕ちるのか、 神は、仏陀の教えによりて、どのようになるのか、と(私が)言うた。 もう答えが決まっているような話なので。と(私が)言うた。 聖書を読む存在が、仏陀の教えによりて、更に清浄となる、というので、答えが出ている。と(私が)言うた。 間違いある、とプーチンさんが言うている。 大乗仏教は、とプーチンさんが言うている。 大乗仏教は、間違っているから、と(私が)言うた。 小乗仏教は、とプーチンさんが言うている。 小乗仏教は、正しい。と(私が)言うた。 小乗仏教のそこの場(そこでの仏教)の詳細が、ゲイを認めたりして、外れているところも見られたが、そういうところは、小乗仏教でも間違っている。と(私が)言うた。 神は唯一だから、と言い切れば、 そこなんだよ、そこが、執著で、渇愛で、盲信で、盲信でと書けば怒る人がいるけれども、と(私が)言うた。 神は、真理を求めさせる、と。と(私が)言うた。 執著、渇愛、は、苦である、と。 楽もまた苦である。 そこが問題、楽を求める人がいる。と(私が)言うた。 楽は、常住ではなくて、無常なので、いずれは、無くなってしまう、または、死んでしまう、と。と(私が)言うた。 楽が伴うところに、苦はある。と(私が)言うた。 そこら辺が聖書でも説いているように、と(私が)言うた。 『私の言う意味はこうである、 御霊によって歩きなさい、そうすれば、君たちは、決して肉(体)の欲求を満たすことはないであろう。 というのは、肉(体)は御霊に反対して欲求し、御霊は肉(体)に反対して(欲求する)、つまりこれらは、互いに反対し合っている。 その結果、君たちが欲することを君たちは行えない(・行わない)。 しかし、もし君たちが御霊に導かれているならば、君たちは、律法の下にはいない。 肉(体)の所業は明らかである。 それらは、淫行、けがれ、放埓、偶像礼拝、魔術、敵意、争い、ねたみ、激怒、利己心、不和、仲間割れ、嫉み、酩酊、宴楽、および、これらに類するものであるが、 (先に、)前もって言ったように、(今、)君たちに前もって言う、こういうことを行っている人達は、神の国を相続しないであろう。 しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、親切、善良、忠実、柔和、自制である。 律法は、これらのものに反対しはしない。』 この反対の言葉に繋がる。と(私が)言うた。 これは外れていない。とメドヴェージェフさんが言うている。 これは外れていない。と(私が)言うた。 理法からもか。とメドヴェージェフさんが言うている。 理法からも。と(私が)言うた。 お前は何でも解ける、とメドヴェージェフさんが言うている。 これ説けないと、説けないですよ、と(私が)言うた。 この聖書の使徒の言葉は、善趣に導く教えだと言うのは、仏陀の教えからもすぐに理解できる。と(私が)言うた。 何故、とメドヴェージェフさんが言うている。 それ、もうホームページに書いてるんと思うんだけどな。と(私が)言うた。 もうここまでくれば理解できるでしょう、と。と(私が)言うた。 反対なのは何故か、邪見と正見。と(私が)言うた。 あなたはこれから苦しめられるわ、あなたは正見じゃなくて、邪見。と、エリザベス女王が言うている。 私は、邪見じゃなくて、正見で言うているので、余裕で説ける。と(私が)言うた。 だから、そこが神の冒涜だ。とメドヴェージェフさんが言うている。 だから、神もわかっているだろう、と(私が)言うた。 ここで、神が知らなければ、低い神。と(私が)言うた。 真理に導くこともできないだろう。と(私が)言うた。 神の冒涜と思っているけれども、むしろ、友だよ、と。と(私が)言うた。 善なる行いの存在としての尊敬しあう友となっている。と(私が)言うた。 日本のフリーメイソンは、悪魔の行いをしている存在であって、友ではない。と(私が)言うた。 行いも、邪悪をしていて、聖書にも違う、そして、仏陀の教えからも違う。と(私が)言うた。 私の行いは、善行として、ある。と(私が)言うた。 変態行為者達の行いは、一般の行いとしても、ない。と(私が)言うた。 クリシュナムルティは、どうなの。とプーチンさんが言うている。 クリシュナムルティは、邪見だから、邪見をしているから、ない。と(私が)言うた。 けれども、前述しているように、仏陀の教えを持っていれば、いろいろと気づくのに、とても良い。と(私が)言うた。 合っているのか、とメドヴェージェフさんが言うている。 本物のクリシュナムルティであれば、と(私が)言うた。 本でも、邪見の部分が出てるから。と(私が)言うた。 仏教でいいわ、と書く、とエリザベス女王が言うている。 キリスト教でも、イスラム教でも、その宗教を信仰して、仏陀の教えを学べば、その宗教が、どのようなものか更に理解できる、というので、仏陀の教えを学びつつ、自らの宗教を信仰すれば、その内にも気づく。 仏陀の冒涜ではないのか、とメドヴェージェフさんが言うている。 無理くりに連れてくる、というのではなくて、本人が気づけばいい。 というのは私の認識、意向。と(私が)言うた。 仏教でも、仏陀の教え以外は、信仰してはならない、ともされるが、サーリプッタ尊者の行いによりて、善趣に赴くように説くのは、善い。と(私が)言うた。 クリシュナムルティが、攻撃してきていた犯人で、クリシュナムルティが悪魔の行いの者だった。 クリシュナムルティは、やはり、虚無思想で、慈悲心を修していないので、慈しみの心から遠いところにいる。クリシュナムルティが、邪悪行をして笑っていて、 現在、小泉クリステルも一緒に邪魔してきていて、小泉進次郎も来ている。 石崎地主海神社の関係者は、19時になれば、霊体が変わる、と言うて、悪行をしている。 東京大学で有名な事件は、そのようにさせる、というのは、霊体で、東京以外のところでは、霊体で知らせていて、みんな知ってる、とここに来ている霊体が言うている。 東京方面の人だけ知らされていないが、東京以外の道府県民は、霊体ですでにそのニュースに関しての情報を得ていて、これからそのようにする、というのは、もうみんな知っていたんだ、と昔のニュースを見て言うている。 東京方面の人だけに知らされていない、ということもあった、と。 孫正義の親族が犯人、とここに来ている霊体が言うている。 本日の、『さんまのまんま』で、星野源と丹野が、霊的レイプで殺人鬼の行い犯人。 広瀬すずさんは、いい人なのです、と私の母が言うている。 石田ゆり子さんも、被害者と書けばわかります、と石田ゆり子さんが言うている。 星野源は、悪しき者で間違いない、と三谷幸喜さんが言うている。 「見ればわかる」と、石田ゆり子さんが言うている。 星野源は、悪魔の行いの者で間違いない。 孫正義が、ロックのせいにして、ロックが裏で怒っている、とここに来ている霊体が言うている。 そして、現在、私を殺そうとして攻撃してきているのは、変態行為が酷すぎる湊けんじ。 と、クリシュナムルティと、小泉クリステル。 この者達は、殺人鬼の悪魔。 クリシュナムルティは、殺していない、と言うているが、中村元さんは、クリシュナムルティが殺しているのは、一人二人どころではない、と言うている。 あとは、丹野を攻撃したら、對馬弘を攻撃する、と言うているのが、長瀬智也で、日本のフリーメイソンが犯人。 日本のフリーメイソンが、やはり、変態行為者の集まりだった。 エリザベス女王が、私があなたを殺す、必ず、と言うている。 あなたがエリザベス女王を殺す、と言わなければ殺さない、とエリザベス女王が言うているので、 殺さない、というように、(私が)言うた。 その後、殺さないって言っているわ、とエリザベス女王が言うている。 今日は、TVを見ていたら、霊体が来て、星野源が、丹野に、犯させていた。 また、丹野の息子達を使って、淫乱乱交行為をさせていて、犯人だった。 というのは、さんまのまんまを見ればわかる、と言うている通り。 ・嘘を吐くくらいなら、先見を見なくて善い。 本日、見てTV番組で、小脳が縮小してしまった男性が、脳ミソに水分が行く、水分の取り方で、多く摂取すれば、改善する、ということらしいので、やってみたらいいかもしれませんよ、と言うたら、先見で回復している、とここに来ている霊体が言うている。 本当に、そういうふうに治るようにも見えるし、どっちもどっちだ、とそのように、ここに来ている霊体が言うている。 松本人志が、こうやって丹野の息子達を集めている犯人、とここに来ている霊体が言うている。 H31年9月14日 本日は、 相田啓樹の霊体は、女性の陰部を集めていて、「世界中のすべての女は、自分の物なので」と言うように、言うていて、さきほど、女性霊体たちに懲らしめられていた。 私を攻撃して、霊体をバラバラにさせて、女性の陰部のところの霊体を集めて、変態行為をしていて、 「やりまくりましたよ」と、相田啓樹が言うている。 霊体の部位を呼べば戻る、とここに来ている霊体が言うている。が、やってみたが、戻らない、と言うている。 (その後、女性が被害者なので、女性部が、解決策を考え中。 一応、呼べば戻ってくる、と言うていて、戻って来た陰部を消せばいい、が、消してもまた出ては来る、と。 そして、盗られて、取り返して、また呼び戻されそうになっても、もう戻されない、と思えば、戻されない。とここに来ている霊体が言うている。) ・盗まれた霊体の部位は、盗まれているままにせずに、他のメンバーにも助力してもらい取り返すが可い。 「あなたのお母さんの陰部も取っている」と、相田啓樹が言うているので、 「頭おかしいよ、そいつホントに」と、(私が)言うた。 取られていないけれども、さっきみんなの取られてた、と私の母が言うている。 高畑さえが、眞子のフリをしていた、とここに来ている霊体が言うていて、眞子内親王は、高畑さえの写真のような髪型にしたことがない、と秋篠宮さんと本人が言うている。 私は、松本紀保の写真と見比べて、ほとんど全く同じ人物だ、と思うていたので、ここ数日まで全く気にしていなかったが、他の人たちが、高畑さえを、眞子さんだ、と思っていた、と言うている。 あなたを殺します、と眞子内親王が言うていて、違うと思っていた確証がない、と言うている。 確証がない、と言うて、そのように言うのがおかしい、というように、(私が)言うた。 そのあと、「違う」と、眞子内親王本人が言うている。 その後、殺さない、と言うている。 横津山心不動院の住職の写真の婆さんが、仏陀と仏陀の僧伽の方々に捧げた供物の水を下げてから、供物の水に唾を入れて、 「唾を入れた」と、心不動院の婆さんが言うている。 私が、昔、参拝したので、「あなたの御霊が、来るでしょ」と、心不動院の婆さんが言うていて、 そこの心不動院のお不動さんのところに行かない、というように(最後あたりで)言うた、と私が言うたら、 「あなたの御霊いらないわ」と、婆さんが言うている。 小和田雅子が、(霊体の)まるいしのおばちゃんを叩かせている、と小和田雅子が言うていて、 まるいしのおばちゃんがいなければ、對馬家が終わっているから、と小和田雅子が言うている。 あなたを終らせるため、と小和田雅子が言うている。 小和田雅子が悪い、と書く、とエリザベス女王が言うている。 バガヴァット・ギーターの話で、クリシュナが身内同士で争いをさせて、殺し合いをさせているのであれば、悪魔の行いをしている、という話を私がしたら、 インド人は、許さない、とインド人の人が言うている。 何故ならば、クリシュナを神としているから、とインド人の人が言うている。 神が、悪行をさせているのは、間違いない、と(私が)言うた。 殺生は、悪行かどうか、と(私が)言うた。 悪行、とインド人の人が言うている。 ということは、悪魔の行いだろうか、と(私が)言うた。 要する、悪行をした存在は、悪趣に堕ちるのだろうか、と(私が)言うた。 堕ちる、と堕ちない、どっち、インド人の人が言うている。 堕ちる、と(私が)言うた。 要するに、逃げると言うか、安全な地で安全に暮らせばどうでしょうか、戦わずに、と(私が)言うた。 堕ちないの、何故ならば、悪行にならないから、とここに来ている霊体が言うている。 というのは、その戦いは何らかの欲に依る、と(私が)言うた。 これだけでも、わかる、と、(私が)言うた。 何が、インド人の人が言うている。 貪欲によるもの、と(私が)言うた。 この場合は、許さないって言うふうになるんですか、この場合は、と(私が)言うた。 なる、とインド人の人が言うている。 何故ならば、 (インド人の人が)もう感情で言っている、とメドヴェージェフさんが言うている。 感情で言えば、他の人が納得しない、と(私が)言うた。 感情じゃない、今、文献で調べていると言うている。 これは、一般人じゃなくて、クリシュナ神として、導きの神なので、あえて貪欲の部分を(私が)示している、というのは、その行いはどうなのですか、と私が言うている。と(私が)言うた。 一般人であれば、 一般人であれば、戦う気持ちはわかりますね、と(私が)言うた。 要するに、導き手としての、行いは、善なのか、と悪行なのか、と。と(私が)言うた。 (その当時の)人生50年、60年で、釈迦族で言えば、釈迦族のように滅びて(も)、善趣に行くのがいいか、あと数十年生き続けるのがいいか、と(私が)言うた。 釈迦族の人々は、闘わずに滅びたが、その後、善趣に行っている、と(私が)言うた。 この場合は、釈迦族にも能力者がいて、死後にすでに、善趣に行っているのを見ていた存在もいたかもしれない、と(私が)言うた。 大倉直が、「今、お前のところでウンコをした」と、大倉直の霊体が言うている。 大倉直というゲイの行いの者は、こいつは、本当に愚かな男で間違いない。 さきほどもやっていた。 大倉直は、ゲイの行いをもうやめた、と言うていたが、その後、またやってる、とここに来ている霊体が言うていた。 昔、協同電気通信の渋谷孝一と丹野と西谷と松本孝弘と松本白鸚と、野呂志律子と蒲池幸子と坂上まゆみとで、同じように霊体でウンコをした、と繰り返しウンコをして騒いでいた。のは日記で記している通りだが、 本日は、大倉直がやっている。 現在、米倉涼子が、福山雅治の陰部を盗った、と言うていて、そう言うことをやっていて、米倉涼子を祓ったら、また邪魔して攻撃をしてきている。 「相田啓樹は、ロシアを敵にした」と、プーチンさんが言うている。 ・霊体の人数が多すぎて身動きがとりずらい、ということで、捕まれいると思うている霊体もいますが、捕まれているのでなければ、ゆっくり動けば動けるので、霊体の数が多すぎるところでは、そのように、勘違いしないように注意すると良い。 仏陀は、そうやって、みんなを自分のところに来させる。だから、怖い、とインドの人が言っている、と言うている。 仏陀は、虚無思想ではありませんよ、と(私が)言うた。 インド人ではなくて、悪魔達みんな、と秋篠宮さんが言うている。 というような恐怖を抱いている場合は、以前にも書いたとおり、ゴータマ仏陀の弟子は、嘘を吐かずに、五戒だけではなく、他の戒律をも受持している善行をしている聖者方が多い。 というのを、善思すると善い。 ゴータマ仏陀の弟子は、善行を成すことによりて、善い処、楽の多い、楽だけを一向に受ける境界へと赴く、とされる。 『・仏陀や、仏陀の教えや、仏陀の弟子の方々を知らない存在が、無知によりて、”仏陀は、実は悪魔ではないか”という疑念が出て、恐怖を感じた時は、仏陀の弟子の聖者方は、嘘をまったく吐かず、五戒(不殺生、不偸盗、不妄語、不邪淫、不飲酒)や、その他の多くの善行のための戒律を受持する、善なる行いの存在方の集まり、というのを善思するが善い。 そのようにして、”仏陀は、実は悪魔ではないか”というような、無知からくる恐怖心を無くすが善い。』 ・ゴータマ仏陀と、仏陀の弟子の阿羅槃(阿羅槃渡〈パーリ〉)の聖者たちは、知れば知るほどに、至高の善行者だ、という事柄に気づく。 例えば、自らが想像しているよりも清浄だ、と思うていても、外れてはいない、というような表現。 『このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた、 「彼は未来の安楽のもとになる功徳を学ぶべきである。 施しと、平静なふるまいと、慈しみの心とを修練するべきである。 安楽を生ずるもととなるこれら三の事柄を修練して、賢い人は、憎悪の思いがない安楽な世界に生まれる」 このことを世尊が説かれた、と私は聞いている。』 本日、私が、神社で、三つ巴の666の太鼓を叩いた。 三つ巴の666の太鼓は、叩くもの、 太鼓は途中で止めてもいい、 バチも途中で置いてもいい、 太鼓の最中は、他の音を立ててはならない、と、書いてけれ、と對馬イマさんが言うている。 (15日、その場では、まるいしのおばちゃんの霊体が言うていたが、對馬イマさんが、對馬イマさんが言っている、ということにして書いたんだと、まるいしのおばちゃんが言うている。 昨日は、訳けあって、對馬イマさんが、そうやって書かないと、御霊が取られる、と言うていたが、 まるいしのおばちゃんが言うていたけれども、後ろで、對馬イマさんが言うていたのかな、と私は思うていた。) 八幡宮の神社の御神札、祀っている家では、天皇が現れて出ていい、ということで、ここに来ている霊体が言うている。 象徴天皇ではない、とここに来ている霊体が言うている。 あなたが出たら、何をするの、と言うているので、 私が出たら、仏陀の教えを説く、と(私が)言うた。 また、「悪行をやめなさい、と言う」と、(私が)言うた。 日本神道は、仏陀の教えによりて、善行を行う神主・宮司も増える。 霊体でも、神主・宮司は、悪霊を祓うけれども、人生とは、何なのか、という迷いの中で、良行を目指して行う者も多く、悪魔と問答をしても、問答によりて、も勝てない、と。 そして、無知によりて、感情論で問答になれば、悪魔の範疇にもなり、慈悲心がなければ、そこですでに負け、のようにもなる。 ・極悪な行いの者は、ヤクザのような仁義の行いで、邪悪行を捨てる。 『ヤクザの話で、山口組は、日本のために、日本を護っている、というように、以前に日記に記した佐々木という元社長が言うている。 仁義というので、ヤクザというのは、嘘を付いてはならない、と言うていて、仲間うちでは嘘を付いてはならないのだけれども、仲間ではない者に対しては、騙してもいい、というように言うている。 また、殺し合いは、仲間うちではしてはならなくて、仲間ではない者に対しては、敵討ちはいいとされるが、現在は、おもにしていない、と。 何故ならば、丹野の娘のようなのが付いているのが分かったから、というように言うている。 指詰めは、失敗や過失をしたときに、詰めるけれども、現在は、あまりしていない。 何故ならば、他の人物と対面する時に、失敗や過失したような者と話ができるか、というように思われるからなど、と言うている。 また、仁義を重んじるので、指を詰める人物もいる、というように言うている。 全身の入墨は、入れ墨をした飛脚をしている飛脚が始まりらしく、言うている。 宅急便から始まっている、というように言うている。 ヤクザでいう仁義とは、ヤクザでの仲間うちでは、人の道から外れない、というように言うている。 暴力団・ヤクザは、悪い奴しか攻撃しない、というのは、実際と、名目上もなってはいる、というように言うている。 戦争になる、というのは、国が暴力団になるようなものだ、というように言うている。 ヤクザでも、話している言葉を間違えるのは、恥ずかしいこととされるが、その人によると言うている。 その故に、間違えないようにゆっくりしゃべる、というように言うている。 謝れば、仲間うちではすぐに許すが、仲間うちでなければ、なかなか許さない、というように言うている。』 (『日本のヤクザが、極悪邪悪行者を思いきり懲らしめていい、ということになった、とここに来ている霊体が言うている。 懲らしめていい、というのは、悪意での行いの極悪邪悪行者で、悪意のない者を懲らしめるのではない、と。 ここでの、懲らしめる、というのは、その存在を殺すために攻撃をしてはならず、極悪邪悪行者の邪悪行を止めさせるため、また極悪邪悪行者の不当な行為や不当な攻撃を止めさせるために攻撃をして懲らしめる、の意味。』 ヤクザは、霊体を一度も消されたことがない人物がヤクザになれた、ということだが、現在は、丹野の娘のようなのが増えて、そうではなくなって、霊体を消されてもヤクザになっている、と。 というように、ヤクザの人物の霊体も、霊体を見ればわかる人物もいる。 この事柄は、Buddhaメーソンメンバーは、話してもいい、とここに来ているヤクザ関係の人物が言うている。 ということで、極悪な邪悪行者を思いきり懲らしめる、と山口組の会長の霊体が言うている。 と記したら、マフィアは、わからない人物が多い、とブッシュさんが言うていたが、マフィアの人物の霊体が怒っている、ということで、マフィアの人物の霊体の意見を聞いて、マフィアも、わかる人物が多い、とブッシュさんが言うている。) ・善行をするために、生き延びようとするのは善い。 肉(体)のために、極悪な邪悪行をしてまで生き延びようとしない方がいい。 ・霊体も、肉体も、畜生の霊と一体化しようとしてはならない。 ・冗談がわかれば、あまり怒らなくなる。 多少アホな事柄をしても、寛容になる傾向となる。 ’ついでにとんちんかん’は、冗談がわかるようになるけれども、品がない。 ついでにとんちんかんのアニメを見た人は、不評。 昨日の、『今日は、TVを見ていたら、霊体が来て、星野源が、丹野に、犯させていた。 また、丹野の息子達を使って、淫乱乱交行為をさせていて、犯人だった。 というのは、さんまのまんまを見ればわかる、と言うている通り。』という件で、 現在、やらせだと思われている、と三谷幸喜さんが言うている。 が、これは、やらせではなくて、私がTVを見ていた時に、私のところに霊体を飛ばしてきていて、私のところで、本当に星野源が、霊的レイプ等をさせていて、霊体で殺そうとして攻撃もしてきていた犯人、で、私の両親も被害を受けている。 H31年9月15日 本日は、 横津山心不動院の住職の写真の婆さんが、まるいしのおばちゃんのモノマネというか、霊体が重なった感じの変化のようになって、まるいしのおばちゃんとして、騙してやっているので、Buddhaメーソンメンバーは、注意。 ニワシロウが声を出しては、しつこく私の親族を脅しつつ騙そうとしてやっていて、悪魔の行いを続けている。 ニワシロウは、極めて愚かな行いや、極めて愚かな変態行為を、ゲイの行いの者達と一緒に、長く続けている愚かな行いの者、なので、一切まともに相手にしなくて良く、祓って善い。 話も指示も聞かなくて善く、しょうがなく聞くとしても、参考程度に聞くのは可い。 協同電気通信の丹野親子も同じ。 丹野の妻の娘が、お尻の穴子として、自ら自称していて、その事柄を私が書いたことにより、 世界中から對馬弘が、下品に思われている、と言って、丹野の妻の娘が楽しんでる、丹野の妻の娘が泣きながら言っている、というように、自称女悪魔ではない女悪魔が、丹野の妻の娘の事柄を言うていて、さきほど、私は笑っていた、が、 数日前に、お尻のアナ子にしゃべらせると、変態すぎてマズイ、ということで、と、お尻の穴子のその仲間達が、お尻の穴子に、少ししゃべらせるのをやめていた、というような感じ。 気ちがいの女悪魔が、自分達の方が変態なんだな、とようやく気づき始めた片鱗がみられる。 現在、「お尻の穴子は、殺していいんだって」と、女悪魔が言うている。 そのように言っている霊体は、「それ、女悪魔じゃなくて、普通の人なんだって」と、他の女性霊体が言うている。 對馬まさるさんが、3年くらいして、性格の悪い状態や他が直ったら、Buddhaメーソンメンバーのナンバー2にすればいい、とまるいしのおばちゃんが言うている。 こういうようになったのも、對馬まさるさんが悪魔達を祓っていたからだ、とまるいしのおばちゃんが言うている。 ということなので、仏陀の教えを詳しく他の存在に説けるように、また、自らで善行を行えば、そのようにもする、かもしれない、と。 對馬まさる本人は、驕っていて、入らない、言うていて、そのあとに、入る、と言うている。 現状、そのように、自らの自尊心など自らの感情を見れずに制御もできない、というのが、こちらから容易に見てとれる状態なので、その件に関しては、私は、兄が、仏陀の教えを理解して、邪悪行なく善行を行えるのであれば、別にどちらでも可い。 ”本人が感受を見れてないからな”と思うたら、「そのとおり」と、對馬まさるが自ら言うている。 ということで、 再び、『・Buddhaメーソンメンバーは、私・對馬弘の兄の對馬まさるの指示を聞かなくていい』 本日、兄の對馬まさるが、嘘を吐いていて、嘘だけれども、言っている言葉は、悪魔達から言わされれている、等と言うていて、デタラメを言うているところなどが、他から多くの非難を受けてもいたら、 對馬まさるの霊体が、分裂して、他の霊体たちが、霊体が分裂する時に声を上げて、分裂した、と言うていて、霊体が分裂したのは、ハッキリと初めて見た、というように言うていて、 對馬まさるの霊体が、荒魂と和魂のようなのに別れて、荒魂のようなのが、悪魔達を懲らしめるような霊体で、和魂のようなのは、良い霊体、というように言うていた。 現在、この事柄を書いたら、對馬まさるが喜んでいて、 「悪い事柄だから」と、(私が)言うて、 悪い事柄というか、良くない事柄、というように、(私が)言うた。 おそらく、その症状(が出たならば)、仏陀の教えを修学すれば直るだろう、と。 自らの感情を見ずに、無知による自尊心が強すぎて、自らが悪いのを隠そうとして、多くのデタラメを吐き続けて、感情で先走りて、他人に悪行をするようになると、そのようにもなるのか、と、 對馬まさるは、他から言われてやっている、と結局は言い訳をしていたが、 そのように、悪行を悪行として見ていないで、他から言われてやっている、等と言い訳をして、 自分の責任ではなく、他人の責任だ、として、他人のせいにして、結局は、自分本位の嫌がらせとして認識される行い(悪行)を繰り返していたので、そのようになったのかもしれない。 現在、「私は、對馬まさるを信じない、そう言っても、まだ、霊体と思念体に別かれてやってる」と、エリザベス女王が言うている。 エリザベス女王が言うのは、私も”同感くらいに思う”というほどに、兄の言い訳が多いところが、私も、兄にイラついている部分。 別の霊体がやってる、と對馬まさるが言うていて、 違う霊体が勝手に出てきた、と對馬まさるが言うていて、 ”悪魔達がやったの”と(私が)聞いたら、 わからない、と言うている。 あなた正しいわ、とエリザベス女王が言うている。 まるいしのおばちゃんが、對馬勝さんに、もうそういうことは止めなさいって言ってやりなさい、と私に言うたので、 「もうそういうことはやめなさい」と、(私が)言うた。 みんなの見ている前で、ワザとにやったと、エリザベス女王が言ういて、 ワザとじゃない、對馬まさるが言うていて、 ホントになってる、とエリザベス女王が言うている。 ホントに、「なっていない、言って見ただけ」と、エリザベス女王が言うている。 要するに、霊体が分裂しているけれども、霊体を分裂しているだけ、とエリザベス女王が言うている。 「違う、自分じゃねぇからわからない」と、對馬まさるが言うている。 霊体を盗られて、霊体が勝手に悪行をしている、というので、霊体から思念体を出せばいいでしょ、と(私が)言うて、初めて知った、と對馬勝が昨日言うていた、が、對馬まさるはそのような感じ。 Buddhaメーソンの掟も読んでいない、とも言うていて、言わされて言うているのだか何だか、ニワシロウに見ないように言われている、とか何とかで、そこも言わされている、とか何とかで、言うことが変わるので、聞いているこちらとしては、本当なのか分からないので、兄に呆れている、というのに繋がっている。 「私は、あなたじゃなく、對馬まさるを信用していたの」と、エリザベス女王が言うていて、 「でも違った」と、エリザベス女王が言うている。 「へ~」と。 そういうように思うていた、というのは初耳。 現在、「気ちがいの大倉直がくっ付いている」と、エリザベス女王が言うている。 大倉直は、かなり気持ち悪くて、いつも私を攻撃してきている、というような状態で、しつこく来ている。 ”他の人にもそういうようにやっていたんだろう、か”と思うたら、 「やってる」と、大倉直が言うている。 Buddhaメーソンは、安心、とエリザベス女王が言うている。 あなたじゃなくて、對馬まさるが本当に愚かだってわかるから、とエリザベス女王が言うている。 「わかる」と、對馬まさるが言うていて、 「何が」と、(私が)言うたら、 「おめぇが、憑かれてるからそうやって書くんだ、ということが」と、對馬まさるが言うている。 「ダメだな」と、笑ってため息が出たが、 對馬まさるは自分が、(自分本位の勝手な行動と判断をして、相手を助けている、等と自己満足な発言を言うてはいるが、他の霊体や、私から見ても、かなり)邪魔して、悪行をしている、という、 その’悪行を悪行として認めておらずに、他の人のせいにしている’というのが、その言葉に良くあらわれている。 「は~」疲れる、と私は思う。 相田啓樹がくっ憑いてる、と對馬まさるが言うていて、 相田啓樹と、大倉直は、他の悪魔達と一緒に、いつものように邪魔や殺人鬼の行いの攻撃をしてくるのに、くっ憑いてはいるが、 「自分が憑かれてるんじゃないの」と、(私が)言うたら、 「憑かれてるかどうか、憑かれてる」と、對馬まさるが言うている。 「何考えてんのよ、ホントによ」と、私が言うた。 「こういうふうに書いてどうすんの」と、ここに来ている霊体が言うていて、 「こういうふうに書いて、肉体が気づけば直るだろう」と、(私が)言うた。 相田啓樹と、大倉直は、すでに霊体で殺人鬼の行いなど、悪趣に堕ちる行いをし過ぎていて、聖者方からかなり遠い行いをしている存在なので、あまり気にせずに、みんなで懲らしめて善い、ということ。 弟の對馬明男さんが出てきて、本当に「別れてる」と言うている。 兄に「霊体を呼べばいいんだ」と、對馬明男さんが言うていて、 呼ばない、と對馬勝が言うていて、 「何で呼ばないの」と、對馬明男さんが聞いたら、 「丹野の娘に犯されたから」と、對馬まさるが言うている。 ”結局は何”と、私が聞いたら、 あとからわかるんじゃないの、と對馬明男さんが言うている。 書かなくていいけど、答えは出てる、と對馬明男さんが言うている。 あなた方、自分じゃないのに、何で、と小和田雅子さんが言うている。 後から、わかるの書けばいい、と對馬明男が言うている。 狐は、木村藤子が犯人、とここに来ているみんなが言っている、と對馬明男さんが言うている。 あなた方、自分じゃないのに、何で、と言うたのは、 霊体から見れば狐がくっ付いているように見える、と對馬明男さんが言うている。 要するに、狐が犯人、と對馬明男さんが言うている。 「じゃ、違うのか」と、(私が)言うた。 狐しかいない、と對馬明男さんが言うている。 石倉稲荷神社の奥の院の、社内で付いた、ということのようで、對馬明男さんが言うている。 (兄)に憑いた、と對馬明男さんが言うている。 そこで、木村藤子が出てきてでしょ、と 「出てきたわ、木村藤子」と、(私が)言うた。ここから消えうせるように、とすぐに祓ったけれども、 だから、と對馬明男さんが言うている。 木村藤子さんは、狐の能力だから、狐の先見のようになっていて、きちんとした先見ができない、というように、對馬明男さんが言うている。 被害者が多く出ている、というように、對馬明男さんが言うている。 これで、青森が狐が憑いてる人が多いってのいうのがわかる、というように、ここに来ている霊体が言うている。 對馬弘さんがわからないんじゃなくて、霊体だからわかりやすい、とここに来ている霊体が言うている。 佳子さんも狐に憑かれいている、と對馬明男さんが言うている。 佳子さんも霊体を消さない、とダメだ、と對馬明男さんが言うている。 あなたにくっ付いて消す、あなたにくっ付けば邪悪な霊体が消える、と佳子さんが言うて、 私にくっ付いてきて、 違う、そういう風にくっ付くのは、殺人鬼たちのように痛くなる、と對馬明男さんが言うている。 ゴメン、と佳子さんが言うていて、 手で触れれば、邪悪なのは燃える感じで消える、というように、對馬明男さんが言うている。 「他の人は無理」と、對馬明男さんが言うている。 許さない、というような感じで、木村藤子が言うて、 「木村藤子は、どうしてここにいるのですか」と、(私が)言うたら、 無言。 許すわけない、というように、木村藤子が言うている。 青森県民は、木村藤子を許さない、とここに来ている霊体が言うている。 狐一人ずつ外して言ったほうがいいよ、とここに来ている霊体が言うている。 「佳子さん、自分から手に乗っていいよ」と、(私が)言うたら、 「キャー、本当に消えた」と、ここに来ている霊体が言うていて、 すぐに佳子さんの霊体が、私の身体から出てきた。 佳子さんの霊体が、みんなから攻撃をされていて、小さい、佳子さんも悪行をしているから、と對馬明男の偽物が言うてはいる。 もうしないから上げていい、と佳子内親王が言うている。 光が来る前は、そうでもなくて、光が来た後に、付けたら、消えるようになっていたので、姉が私に悪霊を消すのに憑けたりしていた、と對馬明男さんが言うている。 違うかもしれない、ホントにごめん、と對馬明男の偽物が言うている。 消さなくていい、何でここに来てるの、と對馬明男さんが言うている。 あなたを殺すためよ、と木村藤子の親族とされる者が言うている。 親族ではない、と木村藤子が言うている。 H31年9月16日 本日は、 朝に寝てる時から、木村藤子が親族で、殺そうとかなり強く攻撃してきて、おじの代から、毎日のように憑けていると木村藤子が言うている。 その後、木村藤子と木村藤子の親族が犯人じゃないと書けば許す、と言うている。 對馬明男を信じてるから、と木村藤子が言うている。 その後、その事柄をポロッと一度しか言わずに、話を通り過ぎたので、何で何回も言わないのだろうか、と言うたら、 一度だけ言っていい、とニワシロウと、相田啓樹に言われてるから、と木村藤子が言うている。 言わないけれども、念で何回も出していた、と木村藤子が言うてはいる。 對馬イマさんが、對馬明男のせいにして、やろうとしてやっていた、とまるいしのおばちゃんが言うている。 (昨日、對馬イマさんは、對馬家のためではなくて、石岡家のためにやっている、と對馬イマさん本人が言うてはいる。) 對馬明男が犯人じゃないけど、昨日は本当に犯人、と木村藤子が言うている。 藤沢ゆきこと、共謀していた、と木村藤子が言うている。 (共謀して、)そうやって、悪魔達を祓おうとしている、と木村藤子が言うている。 木村藤子は、狐、本当に狐、でも狐が変わったの、とプーチンさんが言うている。 木村藤子さんが、昨日、石倉稲荷に行った時に変わった様子。 對馬明男は、木村藤子の狐が変わったのを知らない、と。 その木村藤子さんのいい狐は、今日、こうなるのがわかっていたから、狛狐の像の霊体と変わった、とここに来ている霊体が言うている。 その像に狐が憑いていて、私がその像に触ればいい、と木村藤子が言うているが、 その像に触れば、木村藤子が悪くなるから触らない方がいい、と母が言うている。 木村藤子は、先祖からの霊なので、狐ではない、と言うているが、本人が狐、と母が言うている。 狐じゃない、と思う、と木村藤子が言うている。 本人がわからない、と私の母が言うている。 先祖からの畜生霊ではない霊体と、いい狐が憑いていたんじゃないか、と(私が)言うた。 たぶん合っている、というように、私の母が言うている。 木村藤子も嘘つくからな、とそのとおり、狐が憑けば嘘を吐く、とここに来ている霊体が売ている。 嘘じゃなくて、言わされている、と木村藤子が言うている。 相田啓樹はあるか、と私が聞かれたので、 相田啓樹は、あるわけがない、というように、(私が)言うた。 相田啓樹も助けようとしていたんじゃないのか、と木村藤子が言うている。 行いがない、と鬼畜の行いをしていたから、と(私が)言うた。 あと、他の邪悪行も多くしつこく繰り返していた。 現在、相田啓樹が、順番に言わせている、と思わせている、と木村藤子が言うている。 相田啓樹を、本当に懲らしめていいですよ、みんなで、と(私が)言うた。 プーチンさんも言わされている、ということで、嘘を吐く、というように、ここに来ている霊体が言うている。 あなたは、とプーチンさんが言うている。 私は、そういうことは特にない、と(私が)言うた。 これまでも一度もない、と(私が)言うた。 こう言ってくれる、というのや、相手のためになるのは、というように、(私が)言うた。 が、これまで、嘘は言うておらずに、間違いを言うているのをこう言ってくれる、と言うて来た場合は、その相手を叱ったり注意はしていた。 結果的に、嘘になるようなのは、気づいたらすぐに謝る、と。 昨日、攻撃していたのは、木村藤子、と思うたら、当たり前です、と木村藤子が言うている。 木村藤子が犯人、要するに、そこが重要、とプーチンさんが言うている。 木村藤子が良くなる、と思いきや、良くならない、狐を使っていたから、とプーチンさんが言うている。 それであげればいい、と木村藤子が言うている。 これ問題なんだよね、この人がいい人かどうかで、他の人が影響ある、他の人に狐がくっ付くかどうかだから、と(私が)言うた。 狐をくっ付けている、という話だから。悪い方の話が。 他の人は、もう狐じゃない、と見ている、木村藤子が、狐じゃない、と泣いてる、と母が言うている。 それ書くと、木村藤子が狐だと思われるかもしれないけれども、書いた方がいい、と母が言うている。 木村藤子が、いい人だと思うかもしれないけれども、いい人じゃない、と思った方がいい、と他の人が狐を付けられるから、とプーチンさんが言うている。 對馬明男は、自分のために嘘をついて、その嘘は後から、言い直す、というように見えていた、と言うて、嘘を吐くので、親族で、對馬明男のそういうところが信用できない、と言うている。 昔、私が霊体の事柄がわからないのをいいことに、私の霊体を、自分の身代わりのように使って、私が酷く攻撃をされていた、というように弟が前にも言うていて、 現在、私の母以外は、みんなやっていた、と母が言うている。 だから、昔から、現在、霊体から攻撃をされているように、酷く痛かった、と。 その話を聞いて、私は、きょうだいを信用できない、というか、他の人の事を考えていないだろう、と思うてはいる。 父がそうやればいい、と言っていたからだ、と私の弟が言うていて、 10年くらい前に、ニワシロウと知り合ってから、私の父がニワシロウに言われて、そうしてきて、父がそうやればいい、言っていたからだ、と私の弟が言うていて、 父が悪い、と母が言うている。 本当は、對馬明男の方が、ニワシロウに騙されていて、逆に父にそうするように言っていたような状態、とここに来ている霊体が言うている。 最近は、ニワシロウが勝手に実家に来るので、こうなっている、と父が言うていて、 そのように、ニワシロウが実家に来て、ニワシロウに脅されて賭け事のような事をしている、というような状況だった、と。 母がニワシロウの霊体を消さないから悪い、と言うが、父がニワシロウの霊体を消そうとすると、母の霊体を消すので、母は霊体を消さない、というように言うていた、以前の話だが、父がニワシロウに騙されて、母の霊体をニワシロウと一緒に消す、という愚かな事柄をやっていて、耳が聞こえないので、蒲池幸子にも、ニワシロウにも父がそのように騙されていた、というような状態だった、と。 岩崎が声を出して出てきたが、岩崎も脅されている、と言おうとしているが、岩崎は、共犯だ、とプーチンさんが言うている。 岩崎親子は、被害者面をしているが、そうやって、思念体をも騙している、というように、ここに来ている霊体が言うている。 現在、小澤征悦と小泉クリステルが一緒に出てきて、小泉クリステルが助けに来ている、と言うていて、悪魔の行いの者と親しんでも、殺そうとしてくるから、そういう意味でも、小泉クリステルが気持ち悪い、と言うたら、 小泉家は、お前が悪いって言っている、と小泉純一郎が言うて、小泉純一郎も出てきて、私を攻撃してきている。 小泉クリステルが悪い、と自分でも言うているのに、小泉純一郎がそのように言うているので、小泉純一郎を気持ち悪く思う。 すまない、と小泉純一郎さんが言うている。 そういうふうに書くから、と小泉純一郎さんが言うている。 現在、小泉クリステルが攻撃をしてきて、本当に気持ちが悪い。 小泉クリステルが、霊体で私の顔の近くに出てくるようにあらわすので、そういうのも、本当に気持ちが悪い。 以前から、気持ちが悪い、と何度も言うているのに、しつこくそのように何度も小泉クリステルがしてくる、ので、気持ちが悪い。 心と行いがきれいであれば、気持ち悪くないが、小泉クリステルの場合は、邪悪行をしていて、かなり気持ちが悪い。 読み直して、連呼してるな、と言うたら、小泉純一郎と小泉孝太郎が笑っていて、 何で笑ってるんだろうか、と言うたら、 小泉家で、前からそう思っている、と小泉純一郎が言うている。 連れて来なければいいのに、と言うたら、しつこい、と怒っていて、 別の人・他人、と思っているようで、小泉純一郎が怒って言いるようだが、 こちらから見たら、(他人ではなくて)同じ、と(私が)言うた。 A型はそうやって書いてほしくないの、と小泉純一郎が言うている。 スッキリする、と小泉純一郎が言うている。 といように記したら、小泉クリステルが攻撃をしてきて、自分がやっている、というようにアピールしているので、「ホントに気持ちわりぃ」と、(私が)言うた。 小泉クリステルの場合は、前から、攻撃してきては、自分がやってる、とアピールしているから、気持ちが悪い、と(私が)言うた。 小泉クリステルが、霊体で、小泉純一郎を犯していて、霊体がおかしくなっている、とここに来ている霊体が言うている。 小泉純一郎本人も、犯されている、と言うていて、「そういうこと」と、言うている。 だから無理、と小泉進次郎が言うている。 別れ話を思うたら、小泉クリステルが、資産をたくさん持ってるから、別れたくない、というように、小泉純一郎が言うている。のを、 書かせて騙そうとしているんだろうか、と、またその人の家系の事柄なので、「これ、書くんだろうか」と、(私が)聞いたら、 「書く」と、小泉純一郎が言うている。 現在、蒲池幸子が出てきて祓ったが、そう言えば、先日、蒲池幸子があなたを不幸にします、と言うていた、というのを書いてなかったかな、と思うたら、あなたを幸せにする、と言うていて、幸せにする、というのは、殺すこと、と 丹野生みの娘が、私を殺す気で攻撃してきていて、他の霊体ごと私を攻撃をしてきているが、山神ちゃんと一緒に攻撃している、とここに来ている霊体が言うている。 石倉稲荷神社の自称神主が、山神ちゃんには私も手を焼いていた、と言うている。 その人物の、親族が、石崎地主海神社の関係者らしく、言うてもいるが、たしかに、声は似てはいる、が、実際は、どうだか定かではない。 最近は、丹野の妻と丹野の妻の娘が、悪さをして、神社に来た人が助けを求めてくる、とその神主が言うている。 石崎地主海神社の関係者とグルでやってるのかもしれない、とここに来ている霊体が言うている。 兄弟じゃないけれども、親しい、と書いてくれればいいですぞ、と自称神主が言うている。 斉藤由貴が、ニワシロウと、蒲池幸子が共犯でやっている、と言うていて、 斉藤由貴も共犯じゃないの、と言うたら、 あんたの霊体を消す、と言うていて、 そのようなのを見て、共犯だよね、と他の霊体が言うていて、 自分のせいにされそうだから、と「蒲池家がみんなレズ」と、斉藤由貴が言うている。 斉藤由貴が最も悪い、とここに来ている霊体が言うている。 斉藤由貴が蒲池家を自分の物にしたいからやっている、と蒲池家の親族が言うている。 その斉藤由貴の親族は、斉藤由貴の娘だと、その女性霊体が言うていて、 女悪魔が言っている、と斉藤由貴が言うている。 蒲池家が、みんな(象徴)天皇家でそういうことをやっていたんだ、と斉藤由貴が言うていて、 言ってしまった、と斉藤由貴が言うている。 滝川クリステルを外すから、と小泉純一郎が言うて、滝川クリステルが外れたら、攻撃されているのが、かなり楽になったが、 滝川クリステルと、蒲池幸子が一緒にやってる、とさきほど、斉藤由貴の娘だと言うていた、自称蒲池幸子の親族が言うている。 その後、斉藤由貴さんが、相田啓樹が気持ち悪い、と書きなさい、と斉藤由貴さんが言うている。 メディアで、相田啓樹や、マツコデラックス、の親族が出ていて、何故、出ているんだろうか、と思うたら、 プロデューサーなどを殺す、と脅して、そういうようになっている、と松井秀喜の霊体とマツコデラックスの霊体が出てきて言うている。 何で言うんだろうか、と(私が)言うた。 書かれるのが嫌なら言わなければいいのに、と。 そのあとの言葉で、松井秀喜が、「書いたら…」というように、脅していて、そのように脅しているので、 「松井秀喜が犯人」と、プーチンさんが言うている。 松井秀喜の場合は、だいたいいつも脅し文句を言うてくる、という感じ。 現在、ここに来ているみんなの念を見て、または受けて、松井秀喜がみんなを脅している、とプーチンさんが言うている。 メディアを牛耳ったら、世界を牛耳る、と言うが、本当にそうだ、とプーチンさんが言うている。 メディアを国で管理すれば、と言うたら、できない、とプーチンさんが言うている。 中国は国で管理している、が、そうではなくて、世界的な財閥でロックの親族が管理している、とプーチンさんが言うている。 メディチ家がメディアを牛耳っていて、 メディチ家が悪い、とブッシュさんが出てきて言うている。 ブッシュさんが悪い、メディチ家のせいしようとした、とプーチンさんが言うている。 本当に、メディチ家かどうかも分からないんだけどな、と(私が)言うた。 話を聞いている側としては、と本当にメディチ家という財閥で、牛耳っているのか、微妙。 メディチ家の人が、勝手に自分のせいにされる、って言わないんだろうか、と(私が)言うたら、プーチンさんが笑っている。 中国では、メディチ家の人物はいない、と言うていて、名前を変えていて、もし李さんで、その李さんが、李さんの親族を持ち上げて、李さんの要人の指導だけを受けるようにしたら、どうなるのか、と。 中国はそうは考えていなかった、と中国の要人が言うている。 例えではなくて、先見では、そうなるように見えている、とプーチンさんが言うている。 書けば変わる、とプーチンさんが言うている。 私は、「ふーん」と、聞いている。 私の意見は、ということで、 「李さんが、仏陀の教えを弘めるのであれば、善い国になると思います」と、(私が)言うた。 メディチ家は、エリザベス女王の遠い親族で、書いてもいい、と書けば許す、とエリザベス女王が言うている。 小泉クリステルは、メディチ家の親族ではない、とエリザベス女王が言うている。 エリザベス女王がメディチ家の人物を知っている、ということで、メディチ家の人物が、メディチ家は、いい人になりたい、とBuddhaメーソンは、いい人だから、Buddhaメーソンでいい、というように、言っている、とエリザベス女王が言うている。 現在、攻撃をされていて、「こうやって殺すの」と、はにかんだ笑顔の感じで小泉クリステルが言うている。 小泉進次郎が、妻の小泉クリステルを粛正する、らしく、そういうふうに、書いていい、と小泉純一郎が言うている。 小泉クリステルの場合は、だいたいいつも、はにかんだ笑顔で、殺す、というように言うて、強く攻撃をしてくる。というのでも、小泉クリステルは、かなり気持ちが悪い行いの者。 坂上まゆみが、出てきたが、坂上まゆみが丹野と一緒になる、と言ってる、と片山さつきが言うている。 前のフリーメイソンは、フリーメイソンを抜けられずに、殺しなどを指示されたらやらなければならない、ということなので、扇風機で、他のフリーメイソンメンバーを祓えば、指示を聞かなくて済むんじゃないか、と(私が)思うたら、 所ジョージが出てきて、フリーメイソンで、他の霊体を祓えば、他の霊体の言う事を聞かなくて済むって書けばいいんじゃないの、と所ジョージが言うている。 引き続き、小泉クリステルが、丹野の娘としてやっている、と言うて、殺そうとして強く攻撃をしてきている。 高畑さえも声を出して出てきたが、攻撃をしている犯人で、高畑さえも殺そうとしてやっていた、とハリセンボンの春菜が言うている。 そいつが最も悪い、とここに来ている霊体が言うている。 高畑さえの親族も犯人、とここに来ている霊体が言うている。 ニワシロウが、私を不幸にすれば、幸せになる、と言うて、私の親族を騙して、私を信用させ無くして、私を攻撃させるように仕向けていた、ので、ニワシロウが仏陀の弟子を不幸にして、自分が不幸になる、と言うているのであれば、ニワシロウを懲らしめて祓えば幸せになる、とそのように言うた。 大倉直が攻撃をしてきていて、大倉直の親族も犯人、とここに来ている霊体が言うている。 政府からの指示で殺しをしていた、というのは嘘だ、とここに来ている霊体言うているが、 殺しをやっていて、政府からの指示は、安倍晋三から来ていた、と大倉直が言うている。 大倉電気を潰させる、と安倍晋三が出てきて言うている。 政府からの指示を受けて、殺しをして、何になるの、と(私が)聞いたら、 「楽しむ」と、大倉直が言うていて、 「こいつホントにねぇな」と、(私が)言うた。 いつものように、だいたい攻撃してきているのは、霊体で、連続殺人をしている殺人鬼の行いの者ばかり。 ニワシロウが私を殺そうとして攻撃をしてきていて、佳子内親王が、ニワシロウを懲らしめているのから逃がして、ニワシロウを逃がした、と言うていて、 「あなたより、ニワシロウが好きだから」と、佳子内親王が言うている。 ニワシロウが好き、というように言った女性は、悪魔達に霊体を犯されまくって、丹野の娘のようになっている者が多い。 「ニワシロウと、淫行をしているの」と改めて聞いたら、 「ニワシロウと、淫行をしている」と、佳子内親王が言うている。 「ニワシロウに、言わされているのですか」と、佳子内親王に聞いたら、 「ニワシロウに、言わされている」と、佳子内親王が言うている。 昔から、ニワシロウに霊体も肉体も犯されていて、誰も助けてくれない、と佳子内親王が言うている。 その後、ニワシロウの息子が好き、と佳子内親王が言うている。 淫行していないわけない、と佳子内親王が言うている。 淫行していないわけがない、ということなので、不倫をしたということで別れる。 佳子内親王が、別れた、と書く、と言うている。 誰、とあなた、と佳子内親王が言うている。 横津山心不動院の住職の婆さんが出てきて、横津山心不動院は、あなたを殺させるためにやっている、と女住職が言うている。 横津山心不動院で、霊体で殺しの技術を教えている、と女住職が言うている。 奈良県金峯山寺の修験道の者達は、仏陀の教えがないので、人を助けるのではなくて、人を殺させるように技術を教えている、と。 丹野の娘達が、横津山心不動院に行っている者達だ、と。 101の親族の丹野の娘もそうらしい。 「今、金峯山寺であなたを殺そうとしてやってるんだ」と、安倍晋三が言うている。 と記したら、「よしっ」と横津山心不動院の女住職が喜んでいる。 横津山心不動院の住職は、「完璧に悪魔の行いの者」と、私が言うた。 その後、金峯山寺の関係者の修験者が来ている、ということで、快楽殺人行為者の悪魔達として祓った。 奈良県金峯山寺系統の修験者は、慈悲心が修習されておらずに、悪魔の行いの者を輩出している。 蒲池幸子が、あなたを殺させるために、霊体を盗って来させてる、と斉藤由貴の娘が嫌味っぽく言うている。 これ斉藤家がないんじゃないの、と霊体を盗って来させている、って言うなら、斉藤由貴が犯人でしょ、と(私が)言うたら、 すぐ後に、蒲池幸子が、「斉藤由貴が犯人」と、蒲池幸子が言って、「そうです」と、蒲池幸子が言うている。 蒲池家が、斉藤由貴を懲らしめている、と蒲池家の親族が言うている。 蒲池幸子に犯させられて、娘のために言う事を聞いていた、と斉藤由貴が言うている。 三菱からお金をがっぽりともらえる、お前を別れさせるのが俺の仕事だからな、とニワシロウが言うている。 そして、ニワシロウを祓った。 その後、ニワシロウが、三菱ではなくて、佐川急便にお金をもらっている、とここに来ている霊体が言うている。 ニワシロウは、悪魔の行いの者で、間違いない。 ニワシロウに犯されると本当に愚かな行いをしたくなる、と風間杜夫さんが言うている。 モノマネを人のせいにしてはならない、と風間杜夫さんが言うている。 ニワシロウと、丹野が、共犯でやっていた犯人、とここに来ている霊体が言うている。 さきほど、丹野が、ニワシロウに作戦を言うているような様子でやっていた。 今日、私の奥歯から血が出ていれば、對馬弘を殺す、と眞子内親王が言っている、とここに来ている霊体が言うている。 「明日のうちに殺す、お前らを」と、眞子内親王が言うている。 (17日 奥歯から、血が出ていないので、殺さない、と、何でもいいから、殺さないって書きなさい、と眞子内親王が言うている。) 私の姉の藤沢ゆきこは、私を不幸にすれば、自分が幸福になる、とニワシロウに言われて、そのように行っていた、と言うていて、また、自分の子供のためなら何でもいい、というようにして、自分のもののためであれば、私や他人を不幸にしてまで、自らの快楽を得ようという呆れる心根の狡猾な部分を持っていて、 善行するよりも、狡猾に自らの快楽を求めるというような霊体になる傾向なので、Buddhaメーソンメンバーは、私の姉の藤沢ゆきこに触れないのが良い。 というのは、藤沢ゆきこの霊体に触れない方がいい、と書いた方がいい、とここに来ている霊体が言うていて、私も納得の事柄なので、書いておく。 ニワシロウは、自らの金銭を得るために、人の大切な宝物をも騙し取るような行いをする極めて貪欲な行いをする者なので、 ニワシロウの霊体に触れてはならず、また、近づいても、鬼畜の霊的レイプをされもするので、霊体を消したり、と懲らしめる以外は、触れもせずに、近寄らない方が善い。 H31年9月17日 本日は、 星野源が出てきて、自らをヤクザだ、ということで、「一カ月10万で、もう100年分くらい払ってる」と、言うている。 佳子さんと不倫をして、これから、佳子内親王の霊体を盗りに行って他の奴と犯す、と星野源が言うている。 本人は、佳子内親王を犯した、と言うている。 ・生霊体の極悪な邪悪行者に関しては、肉体を殺そうとして、直接肉体を攻撃してくるので、極悪邪悪行の悪魔の行いの者達を懲らしめる場合は、悪魔達の肉体を霊体で直接攻撃して懲らしめるが善い。 そうすると、悪魔達が飛ばしてきている霊体が苦を受けて懲らしめられている、というのも知られる。 ・極悪な邪悪行者の霊体が来る場合は、その極悪邪悪行者が寝ている時にも懲らしめるが善い。 肉体が寝ている時の方が、極悪な邪悪行者の肉体と霊体を懲らしめやすいが、肉体が寝ていても、霊体は起きる、ので、霊体が起きたならば、そこでも邪悪行を止めるように懲らしめて、そして、注意を促すが善い。 極悪な邪悪行者は、被害者が寝ている時も、霊体で攻撃をしてくるので、極悪な邪悪行者の肉体と霊体が寝ている時でも、極悪邪悪行者を懲らしめて可い。 本来、寝ている時に霊体で肉体を攻撃したならば、悪霊や悪魔の行いの存在として、肉体をも殺されるくらいに攻撃される、とされてもいた、ということだが、 殺人鬼の者達の霊体は、寝ている時にも、殺そうとして攻撃をしてくるので、極悪邪悪行者の肉体と霊体が、寝ている時でも、極悪邪悪行者を懲らしめて可い。 寝ている時でも、極悪な者かどうかは、霊体を見ての判別は可能だが、暗闇での判別は難しい。 ・極悪邪悪行者でも、悪魔の行いの者でもないのに、寝ている時に攻撃してくるような者がいれば、その邪悪行者達の肉体も霊体をも、他のBuddhaメーソンメンバーとともに、殺す勢いで懲らしめるが善い。 大倉直がしつこく攻撃してきて、「そいつしつこい」と、ここに来ている霊体が言うている。 現在、丹野が渋谷と、函館中の霊体を盗ってまわっている最中、と言うて、みんないい霊体を盗っている、と言うていて、私のところに邪魔しに来ているから、Buddhaメーソンメンバーは、丹野と渋谷を懲らしめるが善い。 アデランス丹野って言えば、殺さないって丹野が言うている。 ハゲって言えば、殺す、とそうやって書けばいい、というように、丹野が言うている、ので、Buddhaメーソンメンバーは、挑発しないで気を付けるが善い。 悪語を言わずに、丹野をおもいきり懲らしめるが善い。 ・(一度でも、)自分から霊的レイプ犯に、犯されに行くような存在は、その霊的レイプ犯に憑かれて、霊的レイプ犯が来て犯されやすくなるので、霊的レイプ犯に自ら犯されに行くような事柄や、自ら犯されに行く行いをしてはならない。 霊的レイプをしてから、殺そうとして攻撃するような霊的レイプ犯や、快楽殺人行為者もいるので気を付けるが善い。 ・肉体で意識して、自らの肉体と霊体でも為す悪行に繋がる三行(身・語・意)を知り、肉体で意識して、その悪行に繋がる行の部分をなおすように繰り返し心がけて行えば、霊体でもなおる。 象徴天皇家が、佳子さんが、学生時代の友人などを多数を殺させている等、ここに来ている霊体が言うてきているので、実際はどうなのか、知りたい、と複数の霊体が言うている。 佳子さん本人は、「違う」と、言うている。 佳子さんの昔の学生時代の友人がいない、とプーチンさん調べで、プーチンさんが言うている。 エリザベス女王が、皇族として、悪い経験に関わる物は、消さなければならない、というので、そのように教えた、というように、エリザベス女王が言うていて、そのようにした、と佳子さんが言うてはいる。 エリザベス女王から見たら、日本の前象徴天皇美智子皇后を一般女性として見ていた、と そして、美智子さんは、エリザベス女王の言う指示をよく聞いていた、と美智子さんが言うている。 大倉直と丹野が、しつこく攻撃をしてきていて、大倉直が、いい人じゃなくて、本当悪い奴だったの、日本人を殺そうとしてやってたの、大勢を、と函館の電気施工関係者が言うている。 丹野が、自らを「悪神だね」と、言うている。 丹野は、魔王や悪神になりたいようで、現在、「敬われたい」と、丹野が言うている。 というように思うて、邪悪行をして、大勢を苦しめている、ので、丹野をおもいきり懲らしめて善い。 クリシュナムルティも攻撃してきている犯人だった。 神智学は、ブラッヴァッキーさんも、怒りで悪霊にやられそうになっていたので、神智学は、無理だろう、というように言うて、その時助けた大使は、中村元さんなのだろうか、と(私が)言うたら、 後見で、中村元さんが助けた、と中村元さんが言うていて、やはり仏陀の弟子でなければ無理でしょう、と中村元さんが言うている。 まるいしのおばちゃんが、その時のモリヤさんは、別の人がやっていたんじゃないか、と言うていて、 あなたの他に仏陀の教えを伝える人がいない、というように、中村元さんが言うていて、 「私と別のモリヤ大使も私と言っている」というように、中村元さんが言うている。 函館の別の電気関係の人物の霊体が、大倉直が、昔からそういうことをやってたのを知っていた、けれども、言ったらダメだ、と思っていた、と函館の別の電気の関係者が言うている。 横津山心不動院の住職が、ここ数日、まるいしのおばちゃんの変化のような事をしていて、今日も変化のような事をしていて、途中から、姿を現す、というような感じに見える。 ・御魂のついての事柄で、Buddhaメーソンメンバーは、御魂は大丈夫なのか、というので、 Buddhaメーソンメンバーは、仏陀と法と僧伽に帰依しているから、大丈夫、と(私が)言うた。 帰依している存在についても、帰依していない存在でも、Buddhaメーソンメンバーは、ゴータマ仏陀の善の教えを修学するので善い。 ・ゴータマ仏陀に御魂を取られるのではないか、という疑問に関して、 ゴータマ仏陀は、御魂を取らない、そのように魂を集めている、というような、低劣な取著はない。 異なる考え方で言えば、清浄行を成されていた聖者方が、他の存在の御魂を取れば、聖者方の方がより極めて清浄な存在・御魂であるので、他の御魂によりて自らが穢れてしまう、というようなことでも、他の存在の御魂を取らないだろう。 ゴータマ仏陀に御魂を取られるという恐怖心が出ている人物で、虚無に行くのではないか、という恐怖が出ている存在もいるが、恐怖心があれば、それはすでに無ではない。 仏陀の教えを行う多くの善行を成した弟子の赴くところは、善趣の楽を多く受けるところなのです。 ゴータマ仏陀が御魂を取るような事があれば、あなたのせいにしていいんですね、というので、”私のせいにしてもいい”とも思いましたが、自己責任で帰依などをしてください。 ゴータマ仏陀を善く知る存在は、自らでゴータマ仏陀の許に行きたいですよ、というように、(私が)言うた。 『善趣の神々の境界などを知れば知るほど、悪魔の行いの者達で、仏陀方に、逆に霊体を取ってもらいたくなる者も多くいる。』 この疑問は、仏陀に限らず、他の神霊でも同じですよ、と。 であれば、善(なる行い・善の教え)を信じればいいのです、と(私が)言うた。 ・悪霊や悪魔に憑かれている時の、被害者霊体の悪しき発言は、本人の本当の意思と思わされてもいるが、本人の別の悪霊や悪魔による邪念が強く作用している意思によるものが大きいので、悪霊や悪魔に憑かれている人物の悪しき発言は、その人物が自分の親や親しい存在の言葉でも、その悪しき発言・悪しき言葉から教わるような事のないように、流すのが可い。 そして、本人の霊体に「何かに憑かれていますか」と聞いてあげて、本人が”憑かれている”と気づいた時は、”悪霊や悪魔に憑かれている時は、自らがそのような悪い発言をする”という事柄に、自らで気づかせてあげると、次からは、本人が悪霊や悪魔に憑かれている、と自らで気付けるようにもなり、気を付けるようになる。 ・霊体と会話をしている時に、口元や目元を隠すようにしてしまうと、疑われるので、隠さない方が良い。 口元を隠して、呪詛のような事をする人物もいる、ということでも、疑われるので、隠さない方が良い。 これからまさるはゲイになるの、とエリザベス女王が言うている。 先見で来ていて、これからゲイにされる、とエリザベス女王が言うている。 對馬まさるがゲイになれば、あなたの親族はもう無理、というように、エリザベス女王が言うている。 現在、對馬まさる本人は、これからもゲイにならない、と言うている。 ・Buddhaメーソンメンバーは、他人ではなく親子内にゲイの行いの者がいれば、その人の道から外れた行いを許容してはならず、なおすように、非難してあげるが善い。 また、近くない親族内にゲイの行いの者がいるのであれば、言うて恨みを受けるような事がなければ、できれば非難してあげるが善い。 大倉電気の社員が犯人だ、とここに来ている霊体が言うている。 これで、大倉電気の社員はみんなない、とここに来ている霊体が言うている。 相田啓樹が、私のせいにしようとして、 「相田啓樹のせいだべや、むしろ大倉電気の社員はあんまり関係ないからね」と、(私が)言うた。 大倉直が、私に社員の名前も忘れるようにしてやっている、とここに来ている霊体が言うている。 そうやって攻撃している、とここに来ている霊体が言うている。 滝川クリステルと親しい人は、大倉直と話をする、とここに来ている霊体が言うていて、 木佐彩子さんが出てきて、大倉直と話をしたけれども、いい人だったけれども、もうここに来ない、大倉直が悪魔だったから、というように、木佐彩子さんが言うている。 その後、木佐彩子さんが、悪魔達の霊体をみんな取ってあげた、と言うていて、楽になったが、 「小泉クリステルが犯人」と、木佐彩子さんが言うている。 女悪魔がみんなに聞こえるように、と話を伝えているが、その言葉に他の念を入れて騙す、ということをやっているので、女悪魔に、そのような事柄をさせないようにした方が良い。 プーチンさんが、自らの死後が楽しみ、というように、プーチンさんの霊体が言うていて、 その時に、相田啓樹の死後が見えて、相田啓樹の死後が、さんざんに見える、とプーチンさんが言うている。 プーチンさんは、本当にみんなのためにやって来たので、死後が楽しみ、という発言を出来る、とそのように、プーチンさんの霊体が言うている。 木村藤子が出てきて、美輪明宏が離れて、人間がくっ付いている、と言うていて、そのように書けばいい、と書かない場合は、どうすればいいか、というので、あなたを殺せばいい、と言うていて、木村藤子に悪魔が憑いている、という状況で、普通言わないよ、そういうふうに、と木村藤子に言うたが、美輪明宏も出てきている。 狐を憑けてるっていうのを自分でしてたんじゃなかったっけ、と(私が)木村藤子に言うたら、 「いい意味で言っていた」と、木村藤子が言うている。 狐付けたやつを一匹づつでも取ればいいって言ってたでしょ、と、狐を付けられた人どうするの、というように(私が)言うたら、 考えてる、と。 取る、と木村藤子が言うている。 木村藤子が日本の狐に悪さを教えていた犯人、と石倉稲荷神社の神主を名乗る人物が出てきて言うていて、木村藤子がバレた、と言うている。 稲荷を名乗っていないで狐を使っていて、そういう悪い狐も使っている、と。 木村藤子が美輪明宏と一緒に邪悪行をしている、ということで、そこもバレた、と木村藤子が言うている。 木村藤子が、さきほど、取ると言うていたが、狐を取るわけがない、と言うているので、稲荷神社の関係者で、木村藤子を懲らしめる、とここに来ている霊体が言うている。 木村藤子が、狐を憑けるのは、また来させるためで、狐を付けた人物は、不幸になっている、と木村藤子が自ら認めて言うているのに、そのように狐を取らない、と言うている。 ということなので、稲荷神社の関係者で、木村藤子を懲らしめる、と言うている。 蒲池幸子が、梶原電気の斉藤にも言って、梶原電気の斉藤が、自らを殺人鬼というのを認めて、私を殺そうとして攻撃してきているが、そのように、梶原電気の斉藤に對馬弘を殺させるようにさせている、と蒲池幸子が出てきて言うている。 これまで、蒲池幸子関連の人物が、私を殺そうとして来ていたのは、蒲池幸子が私を殺させようとして淫行などをして私を殺させようとしていた、というのも、蒲池幸子関連の淫行していた人物達も蒲池幸子に言われて淫行殺人などをさせられるようにされている、ということだった。 というように記したら、蒲池幸子こそが本当の悪魔だ、と稲葉浩志が出てきて言うている。 ふーん、本当だな、と。 蒲池幸子が本当の悪魔だと、私も初めて納得した。 ということで、みんなで蒲池幸子を懲らしめなければならない。 蒲池幸子が本当に犯人だ、ということで、私が驚いているところ。 蒲池幸子は、レズだから、野呂志律子のために動いて、野呂志律子がいいと思ったように動く、と稲葉浩志が言うている。 私が蒲池幸子を助けようとした意味がなかったんだろうか、と言うたら、 ここに来ている霊体が意味があったようななかったような感じで言うている。 あなたが犯人じゃない、佳子が犯人だって書いていい、とエリザベス女王が言うている。 これまでも、ニワシロウと佳子が淫行をし続けていた、というように、エリザベス女王が言うている。 私が攻撃されているが、小泉クリステルが憑いた佳子内親王が、蒲池幸子と大倉直にここを攻撃すれば、ガンになる、と教えて、私を攻撃させている、とここに来ている霊体が言うている。 「今頃気づいたの」と、本物のような佳子内親王が言うている。 日本の象徴天皇家を潰していい、と言えば潰す、と小泉純一郎が言うている。 書いていいんですか、と(私が)言うたら、 書いていい、と言うている。 本当に、日本の象徴天皇家が悪いって書けば許す、と小泉純一郎が言うている。 蒲池幸子が、象徴天皇家に殺しを頼まれていたのが知られたくなくて、私を殺そうとしてやった、とそう書いていいです、というように、蒲池幸子が言うている。 佳子内親王が犯人って書いていい、とエリザベス女王が言うている。 要するに、象徴天皇家で、對馬家を殺そうとしてやっていた、とここに来ている霊体が言うている。 現在、私の霊体だと思って、小泉クリステルが、滝川ロランの霊体を消した、とここに来ている霊体が言うている。 あなたが悪いんじゃなくて、私が悪い、と書いてくれますか、と佳子内親王が言うている。 胃ガンにするのは、滝川クリステルと、小泉家と佳子内親王が言うている。 誰を、と聞いたら、 あなたをと、佳子内親王が言うている。 眞子内親王が、佳子内親王のために、殺しをしていた、と眞子内親王が言うていて、 初めて聞いた、と佳子内親王が言うていて、 私を殺させようとしていたのも、眞子内親王で、眞子内親王が自ら言うている。 眞子内親王が、佳子内親王のせいにしようとしている、と。 被害者、と佳子内親王が言うている。 佳子内親王が犯人、というのは、違う、と祖母の對馬イマさんが言うている。 小泉クリステルが、他の霊体にも、佳子内親王が犯人、と言わせている、と高嶋ちさ子さんの霊体が言うている。 要するに、對馬家が犯人じゃない、と私の親族の福島が言うていて、 對馬家の私の對馬ではなく、對馬電設の對馬でもない、高校の同級生だった對馬圭一という者と野呂志律子が犯人、と佳子内親王が言うている。 合ってる、と對馬圭一という人物の霊体が出てきて自ら言うている。 佳子さんが犯人、と高校の担任だった池田が出てきて言うているが、 その後、すぐに、自らが犯人、と池田が言うていて、 池田が犯人、と大渡が出てきて言うている。 すぐ後に、佳子内親王が犯人、と大渡が言うている。 大渡こそが犯人、とここに来ている霊体が言うていて、 「そういうこと」と、教師だった池田が言うている。 こういうふうにすればわからなくなる、と池田が言うている。 玉野まみさんの霊体が出てきて、「湊けんじが本当に気持ち悪い」、「溝口ひろのりこそが犯人」、 悪魔達が私・對馬弘を攻撃してきているけれども、 「みんな他の奴を殺そうとしている」と、玉野まみさんが言うている。」 「溝口ひろのり本当にキショイ」と、玉野まみさんが言うている。 溝口ひろのりが、家の窓のところまで来て、本当に気持ち悪い、と玉野まみさんが言うている。 溝口ひろのりは、悪しき者で間違いない、と言うている。 溝口ひろのりからの被害者が知ってる人でたくさんいる、というように、玉野まみさんが言うている。 小泉クリステルが、佳子内親王の変化のようなのをして出てきて、小泉クリステルが犯人、と玉野まみさんが言うていて、 佳子内親王が「小泉クリステルが犯人と書く」と、佳子内親王が言うている。 溝口ひろのりに構われたくない、と玉野まみさんが言うている。 警察から言われたら、對馬弘が犯人って言うけどいんでしょ、と玉野まみさんが言うていて、 「言い訳ないでしょ、それならカットするよ、全部」と、(私が)言うた。 悪魔達に攻撃をされているけれども、話が長いので、ここで、休憩。 H31年9月18日 本日は、 佳子内親王霊体が、不倫をしていない、ということで、佳子内親王との霊的な結びつきは、そのまま、ということになった。 善趣の神々の境界などを知れば知るほど、悪魔の行いの者達で、仏陀方に、逆に霊体を取ってもらいたくなる者も多くいる。 寝ている時でも、極悪な者かどうかは、霊体を見ての判別は可能だが、暗闇での判別は難しい。 山神ちゃんのモノマネをしていたのが犯人。 溝口ひろのりほど愚かな者はいない、と吉田みつよしが言うている。 對馬勝は、自分のことしか考えていないので、祓われても消え失せない。 對馬勝は、その人物が、いい人物か、悪い人物か調べるために、祓われてもくっ付いて調べようとするので、自分本位で、ストーカーのように思われる。 ・被害者とされる存在が、助けてほしいとも思うていないのに、霊体で助けてあげる、といういことで、一方的にストーカーのようにして、付きまとってはならない。 また、被害者が嫌がって、嫌な意思表示をしているのに、強引に、付きまとってはならない。 相手が、快楽殺人行為を何度もしている殺人鬼行者や、金銭殺人や淫行殺人の連続殺人行者や、鬼畜行者や、連続霊体拉致犯 ・他の人に教えてあげれば、他の人からも教えてもらえる。 溝口ひろのりのところでお化けトンネルのところで、霊的レイプをしている、とここに来ている霊体が言うている。 溝口ひろのりが、私が攻撃されて、血の味がしてから、「よしっ」と溝口ひろのりが言うて、更に攻撃をしてきて、溝口ひろのりが本当の悪魔になった。 あなたはいい人だ、と木村藤子が言うている、 その後、書かなくていい、と言うている。 間違ったら、一回一回謝った方がいい。 狐の霊体は、憑依されている者が、被疑者や、他の存在から見た被害者が、”狐に憑かれている”と思わせて、他の狐よりも強いと思わせるようなことをする。 そうして、強い狐だと思われて他の人からも狐からも、好かれると思っている。 大倉直が、「相田啓樹が…」と言うたら、相田啓樹に霊体を消されている。 ヤクザは、知らない人にお前と言ったら、懲らしめられるようになったらしい。 私を、自分のものになった、と佳子さんが言うている。 岩に入れるのは、精霊のような存在が入れるが、畜生霊は、無理。 植物は、畜生霊でも入れる。 切り込みのある石は、畜生霊でも入れる、とここに来ている霊体が言うてはいる、が、 この話は、合っていない、と言うている霊体もいる。 (岩でも、切り込みを入れたところから霊体が入れるようになり、切り込みに朱色を塗れば入れる、と言うていて、朱色が取れれば入れなくなる、そして、岩が割れた部分も、時間が経つと入れなくなる、と石倉稲荷神社の神主が言うている。) 毛布は、中じゃなくて、外に出さないとまずい、と佳子内親王が言うている。 人は自分を好きな人をかわいいと思う、と佳子内親王が言うている。 悪魔に記憶を消されて、祓おうとしたら、溝口ひろのりが犯人だった。 小和田雅子が、天皇家も、象徴天皇家も終わらせて、日本を終らせて戦争をさせる、と言うている。 「させるわけある」と言うて、小和田雅子が笑っている。 言い直すわ、佳子は悪くない、とエリザベス女王が言うている。 みんなでいじめていたの、佳子を、 イギリスでも、 何でですか、と(私が)聞いたら、 佳子じゃなくて、眞子だった、そういう感じで書けばわかる、とエリザベス女王が言うている。 自分自身が死ぬのが見えている、というように、相田啓樹が言うている。 志村けんがこれまで攻撃をしてきた犯人。 祓ったら女性の霊体がたくさん出てきた。 あなたを絶対に助ける、と佳子内親王が言うている。 極悪邪悪行者の溝口ひろのりが、その後もかなりしつこくて、また祓った。 神社では、悪者のために変なところを触れば、霊体を取る、というような仕掛けもしてあって、おかしな関係のないところに触れない方がいい。 ・神社や仏閣の関係のところでは、変なところに触れたり、入らない方が良い。 神社仏閣関係で、神社仏閣の関係者をいいことに、不当に霊体を盗もうとしている者がいるので、注意しなければならない。 ・Buddhaメーソンメンバーは、誰でも参拝して可い神社や仏閣などの施設で、不当に霊体を盗ろうとして行うたり、また不当に霊体を盗ろうとして仕掛けなどをしてはならない。 ・名前を言うたから、という不当な理由で、霊体を不当に盗んではならない。 敷地内などで悪意でもないのに名前を言うたから、というて、不当に霊体を拉致するような霊体の盗人がいたら、みんなで懲らしめて善い。 ・Buddhaメーソンメンバーは、神社や仏閣や霊的ポイントとされる場所で、霊体を不当に盗んだりするような行いをしている存在に、霊体を不当に取られたならば、他のBuddhaメーソンメンバーとともに、その悪しきものを懲らしめて、霊体を取り返すが善い。 ・Buddhaメーソンメンバーは、極悪邪悪行者(極悪悪魔の行いの者)ではない存在を、攻撃をして、外出血をさせてはならず、また、コブになるような内出血をさせてはならならい。 極悪邪悪行者ではない存在を、悪意によりて外出血、または、内出血させる存在を、悪魔として、懲らしめて祓って善い。 ・Buddhaメーソンメンバーは、極悪邪悪行者でもない存在を、外出血や内出血をしてからも、更に攻撃をし続ける悪しき存在がいたならば、極悪悪魔として、懲らしめて祓うて善い。 ・Buddhaメーソンメンバーは、極悪邪悪行者を懲らしめるために攻撃〔懲治攻撃〕をして可く、極悪邪悪行者の肉体に外出血、または、内出血をした場合は、血の穢れのために、吸血霊体にもなりえるので、攻撃を止めて、その血の不浄に接触してはならない。 極悪邪悪行者が、邪悪行を続けるようであれば、さらに攻撃をして懲らしめるが善い。 攻撃は、その存在を殺すために攻撃をしてはならず、極悪邪悪行者の邪悪行を止めさせるため、また極悪邪悪行者の不当な行為や不当な攻撃を止めさせるために、攻撃をして懲らしめるが善い。 その存在を殺すための、殺しのために攻撃をする存在は、Buddhaメーソンメンバーから外す。 ・Buddhaメーソンメンバーの悪魔達への懲らしめの攻撃(懲治攻撃)は、邪悪行者に邪悪行を止めさせて、被害者を救済するために行わなければならない。 〔懲治攻撃(チョウジコウゲキ):懲らしめて悪癖を治すこと、懲らしめて心を改めさせること。〕 懲らしめの攻撃(懲治攻撃)は、 目的は、被害者救済のためであり、邪悪行者を、邪悪行をさせないように、懲らしめてその場から祓い去るが善い、また、邪悪行者救済を目的としてはいないが、邪悪行者に邪悪行を止めさせて、邪悪行者までもが救済される。 『攻撃は、その存在を殺すために攻撃をしてはならず、極悪邪悪行者の邪悪行を止めさせるため、また極悪邪悪行者の不当な行為や不当な攻撃を止めさせるために、攻撃をして懲らしめるが善い。 その存在を殺すための、殺しのために攻撃をする存在は、Buddhaメーソンメンバーから外す。』 ・極悪邪悪行者に対してでも、空中・地上・地下の乗物の運転中は、攻撃をしてはならない。 事故によりて、その存在を殺すために攻撃をしてはならない。 その存在を殺すための、殺しのために攻撃をする存在は、Buddhaメーソンメンバーから外す。 運転中に、霊体を飛ばして極悪邪悪行をしている者の場合は、運転中にでも懲らしめて可いが、事故は、他の関係のない存在までもが巻き込まれる危険があり得るので、空中・地上・地下の乗物の運転中は、基本的に懲らしめるためでも攻撃をするべきではない。 皮下脂肪のところは、ガンにもならずに、思いきり攻撃していい、と中国人の人物が言うている。 『Buddhaメーソン女性部について ・Buddhaメーソンメンバー女性部は、Buddhaメーソンメンバー1部の霊体の清浄な人物をまとめ役として、特定の領域での20人以下の集まりをつくって善く、「Buddhaメーソンメンバー○○○女性部」と名乗って、悪魔や霊的レイプ犯を懲らしめたり、助け合いの活動をして可い。 例えば、「Buddhaメーソンメンバー何々会社女性部」など。 ・まとめ役の女性が、Buddhaメーソンメンバー1部から外れたならば、他のBuddhaメーソンメンバー1部の女性が20人以下のまとめ役としてなることができる。 ・まとめ役の女性は、1部の女性であれば、自由に変えて可い。 ・Buddhaメーソンメンバー1部の女性がいなければ、正式に「Buddhaメーソンメンバー○○○女性部」と、名乗ってはならない。 Buddhaメーソンメンバー何々会社女性部1」と、「Buddhaメーソンメンバー何々会社女性部2」など、女性部名を名付けて、他のBuddhaメーソン女性部とも協力して、助け合うが善い。 ・本人の自由意思で、女性部の集まりからは、いつでも抜けて可く、本人の意思に反して束縛してはならない。 ・Buddhaメーソンメンバー女性部であることを、他のメンバーに隠してはならない。 (・Buddhaメーソン女性部は、Buddhaメーソンメンバーの女性同士の助け合いのための集まりで、悪魔や霊的レイプ犯を懲らしめたり、助け合いの活動をして可く、Buddhaメーソン女性部のメンバーとして、Buddhaメーソン女性部内で、そのような助け合い以外の余計な指示を聞かなくて可い。) ・邪悪行をするBuddhaメーソンメンバー女性部の者は、メーソンから外す。』 『・Buddhaメーソンメンバー1部のタレントや著名人は、(Buddhaメーソンメンバー同士で、)自らを助けてもらうために50人以下の集まりを作って、悪魔や霊的レイプ犯を懲らしめたり、助け合いの活動をして可く、その集まりのBuddhaメーソンメンバーは、助け合い以外の余計な指示を聞かなくて可い。 Buddhaメーソンメンバー1部のタレントや著名人は、(Buddhaメーソンメンバー同士で、)自らを助けてもらうために50人以下の集まりを作って、悪魔や霊的レイプ犯を懲らしめたり、助け合いの活動をして可く、助け合い以外の邪悪行の指示をしてはならない。』 『・邪悪行をするBuddhaメーソンメンバー女性部の者は、メーソンから外す。』 ・Buddhaメーソンメンバーの男性の場合は、基本的に、女性部のような、正式な男性部というような集まりは特に設けない。 助け合いをする場合は、そのための集まりを作りて、その集まりも、その助け合いを終えたらすぐに解散するが善い。 男性部は、集まりて丹野の息子のような変態行為をする存在を輩出しないためにも、正式な男性部、としての集まりを特に設けない。 Buddhaメーソンメンバーの男性の場合は、基本的に、男性だけの集まりを作りてはならず、邪悪行者を懲らしめる際は、その都度集まりて善い。 善行や良行の計画等を話合い実行する場合は、Buddhaメーソンメンバー男女ともに、集まりを設けて実行して善い。 ・Buddhaメーソンメンバーは、通常、悪魔を懲らしめるのでもなく、悪魔に被害を受けそうにない活動をする場合は、男性は一人で活動して、女性は複数で活動するが善い。 悪魔から被害を受けそうな場合は、男性も複数で活動するが善い。 ・Buddhaメーソンメンバーは、男性も女性も、仏陀の教えや、Buddhaメーソンリーの掟や、霊体の事柄を知らない内は、Buddhaメーソンメンバーになるのに導いてくれた存在のところに集まりて可く、仏陀の教えや、Buddhaメーソンリーの掟や、霊体の事柄をなどを知らない内は、自らの修学のために、Buddhaメーソンに導いてくれた存在のところ集まりて活動して可い。 また、他の集いのところに行きて、仏陀の教えや、霊体の事柄を聞いても可い。 ・Buddhaメーソンメンバーで、悪霊体や悪魔体に憑かれて、悪い霊体になりている人物、または、集いがあれば、速やかに、他のBuddhaメーソンメンバーにも伝えて、速やかに、その悪霊体や悪魔体に憑かれたBuddhaメーソンメンバーを直してあげるが善い。 ・中村元さんは、Buddhaメーソンメンバーの上層部のメンバーに成りています。 食事中に、所ジョージが出てきて、Buddhaメーソンメンバーは、丹野の息子を輩出しないようにだけれども、日本のフリーメイソンは、丹野の息子を輩出する、といういように、言うていて、 日本のフリーメイソンを、潰していいわ、とエリザベス女王が言うている。 あんたのために言ってんだからね、と所ジョージが言うている。 日本のヤクザが、極悪邪悪行者を思いきり懲らしめていい、ということになった、とここに来ている霊体が言うている。 懲らしめていい、というのは、悪意での行いの極悪邪悪行者で、悪意のない者を懲らしめるのではない、と。 ここでの、懲らしめる、というのは、その存在を殺すために攻撃をしてはならず、極悪邪悪行者の邪悪行を止めさせるため、また極悪邪悪行者の不当な行為や不当な攻撃を止めさせるために攻撃をして懲らしめる、の意味。 大倉直が出てきて、「相田啓樹が、みんなをゲイにした」と、大倉直が言うている。 その後、「そういうふうに言っていない」と、大倉直の霊体が私を叩いて言うている。 孫正義の娘が、気ちがいの女悪魔の、お尻の穴子だ、とそのようにここに来ている霊体が言うたら、 協同電気通信の丹野が、孫正義の娘ではありません、と言うて、泣いている。 丹野が泣いているのは、嘘なきだ、と声優陣みんなが言っている、と神谷明さんが言うている。 安倍晋三が、日本を良く思わせるのに、霊体をここに連れてきて、犯させるの、女性を、と安倍晋三が言うていて、本当に最低の行いの者だった。 小泉進次郎は、総理になったら、9年間、私を苦しめる、と言うていて、今日も、小泉クリステルと一緒に殺そうとして、私のところに来ている。 木村藤子は、親族30人くらいで、前から来ていて邪悪行を続けていた、と木村藤子が言うていて、最もな犯人かもしれない、と。 親族の声も木村藤子に似ている。 みんな電通が犯人、と安倍晋三が言うている。 イギリスでも、日本の電通が犯人、とエリザベス女王が言うている。 電通が、イギリス国内で、資産があって、イギリスにお金を入れるけれども、イギリスを他で叩く、というように、エリザベス女王が言うている。 電通が、キースルパードマードック、とエリザベス女王が言うている。 孫正義も電通に捕まっているの、霊体が、と安倍晋三が言うている。 あなたのためじゃなく、みんなのため、と安倍晋三が言うている。 お尻の穴子は、孫正義の娘だ、と自称丹野の妻が言うている。 「間違いある」と、丹野が言うている。 丹野の娘ではなくて、孫正義の妻の娘が、お尻の穴子だ、と女悪魔達で、声を合わせて言うている。 いつまでもやるのが嫌だ、と孫正義の娘が言っている、と自称孫正義の娘の女性霊体が言うていて、 本当の娘、と言うている。 キースルパードマードックが犯人、と書けば許す、とその自称孫正義の娘の女性霊体が言うている。 あげていい、と自称孫正義の娘の女性霊体が言うている。 あなたを騙そうとしてるんじゃなくて、適当に言ってるの、と孫正義が言うている。 さきほどの話で、木村藤子の親族が、安倍晋三に犯させられていた、と木村藤子の親族が言うている。 横津山心不動院の女住職が霊体で出てきて、殺人をして、お金をもらって病みつき、と言うていて、目の前でも、殺したことがある、霊体を、と心不動院の女住職が言うている。 こういうふうに書けば、横津山心不動院がつぶれる、と横津山心不動院の女住職が自ら言うてから、私を思いきり攻撃してきた。 木村藤子が仲良くなれそうだ、というように、言うたら、 「ならわないわ、アホ」と女住職が言うていて、 私に、昔から、その人物が憑いていた、と書きなさい、というように、横津山心不動院の女住職が言うている。 昔から私を殺すように、頼まれていた、と木村藤子が言うていて、頼んで来ていたのがニワシロウ、というように、木村藤子が言うている。 「婆さん、ホント嘘つきだな、書けば許す」と、ニワシロウが言うていて、婆さんは、「木村藤子ともう一人」と、ニワシロウが言うている。 「ニワシロウが犯人」と、自称木村藤子の親族と言うている、うる星やつらのさくらさんの声優が言うている。 『クリシュナムルティは、アメリカ議会の議員が、クリシュナムルティに霊体を飛ばしたら、ゲイにされた、とブッシュさんが言うていたが、』 という話は、ブッシュさんがジョークと言うていて、クリシュナムルティがブッシュ家の霊体を盗ってしまった、とそこで、現在書き直す、と。 「あなたじゃなく、ブッシュさんを許さない、あなたを許す」と、クリシュナムルティが言うている。 「ゲイじゃない」と、クリシュナムルティ本人が言うている。 クリシュナムルティが、そこまで言うなら、クリシュナムルティの親族にゲイがいる、というようにブッシュさんの父が言うていて、クリシュナムルティの親族にゲイが多くいて犯人、とブッシュさんの父が言うている。 クリシュナムルティ本人も、ゲイで違わない、とブッシュさんの父が言うている。 「ゲイではない」と、クリシュナムルティ本人がい言うている。 小泉クリステルと、相田啓樹と、野呂志律子と、蒲池幸子と、蒲池家みんなと、野呂の息子と、小泉進次郎と、小泉家と、小澤征悦と、マツコデラックスと、松井秀喜とが、女性の陰部をグルになって取っていて、そうやって、世界中の女を犯して、洗脳して、世界を取ろうとしていた、と蒲池家の親族が言うている。 私の兄の對馬勝が一人、その犯人にされそうになっていて、現在、彼らが犯人だ、と蒲池幸子の親族が言うている。 「マンコをとって、ニワシロウに渡していた」と、野呂の息子が言うていて、 ニワシロウが、そうやって言っているのが、野呂の息子だ、というように、ニワシロウが言うている。 「ニワシロウも犯人か」と、思うて言うたら、 「違う」と、ニワシロウが言うて、 「ニワシロウも犯人」と、蒲池家の親族が言うている。 「あなたが犯人じゃない」と、小泉進次郎が言うていて、「丹野生みの娘達が犯人」、「誰にする」と、小泉進次郎が他の霊体に聞いて言うている、ということで、小泉進次郎も犯人だ、と。 對馬勝もやってるのか、と(私が)聞いたら、 「やっていない」と、對馬勝が笑って言うている。 對馬まさるが、丹野の娘達をそのままにして置けば犯される、というので、以前に、丹野の娘達を助けていたが、丹野の娘を1箇所に集めて犯されないようしていたが、 先見で、1箇所に集めて回避をしていたが、あとから陰部を取られるように見えてはいたが、その時は、その場で犯されないようにそうして、あとから、また助ければ、そうはならない、ということで、一旦集めていたが、 その後、丹野の娘達が、對馬勝を嫌がって、對馬まさるが丹野の娘達を助けなかった、その結果、丹野の娘達が陰部を取られた、と、Buddhaメーソンメンバーは、関係ない、と言うている。 そして、その丹野の娘達の陰部を盗み取って、犯して世界を取ろうとしていた、というのが、相田啓樹などの変態行為者達だ、と。 相田啓樹は、男性の陰部を盗っていた、と對馬勝が言うている。 『(その後、女性が被害者なので、女性部が、解決策を考え中。 一応、呼べば戻ってくる、と言うていて、戻って来た陰部を消せばいい、が、消してもまた出ては来る、と。 そして、盗られて、取り返して、また呼び戻されそうになっても、もう戻されない、と思えば、戻されない。とここに来ている霊体が言うている。) ・盗まれた霊体の部位は、盗まれているままにせずに、他のメンバーにも助力してもらい取り返すが可い。』 変態行為者達がそうやって、陰部を集めている、ということなので、 思念体、または、霊体で、呼べば戻ってくる、ということのようで言うている。 が、陰部が戻って来ても、鬼畜の変態行為者達に犯されて汚されているので、自分で消す、とそうする、とまた出てはくる、と。 出ない人もいるかもしれない、とここに来ている霊体が言うている。 ということで、鬼畜の変態行為者達の肉体を、みんなで殺す勢いで、懲らしめるが善い、と。 その後、聖書の話をしていたら、エリザベス女王が、アルメニア人だ、とエリザベス女王が言うている。 目が青いのは、昔から、アルメニア女性と言われたらしく言うている。 エリザベス女王が、私・對馬弘を導いてくれる、という似た伝承があるけれども、逆に導かれているかもしれない、というようにも、エリザベス女王が言うている。 ブッシュさんは、正直じゃないけど、気を使う人、とエリザベス女王が言うている。 あなたは、みんなに殺されそうになっているけれども、助けようとしてる人、とエリザベス女王が言うている。 悪魔以外を、とエリザベス女王が言うている。 プーチンさんはいい人になる、とエリザベス女王が言うている。 クリシュナムルティは、ダメだけど、みんなに気を使う人、とエリザベス女王が言うている。 大倉直は、相田啓樹のせいで、ゲイのような行為をしてしまっている、とここに来ている霊体が見ているが、 「そうじゃない」と、大倉直が言うている。 その後、「ゲイじゃない」と、大倉直が言うている。 滝川クリステルが、對馬勝のモノマネの人物をかくまっていて、さきほど、對馬勝のモノマネをいた、というので、驚いた演技を見せていたが、前にも、その驚いた演技はしていたが、 小泉クリステルが、そうやって、對馬勝のせいにして、對馬勝を犯人にしようとしていた、と對馬勝が言うている。 眞子さんが出てきて、佳子が昔から殺しをしている、と眞子さんが言うていて、 殺しをしていない、と佳子さんが言うている。 眞子さんの結婚相手の小室圭さんが出てきて、問題の部分は、借金の問題で、弁護士だからすぐ返せる、と言うていて、そこを書く、と眞子さんが言うている。 小室圭さんが、象徴天皇家の資産を減らそうとしているような噂は、逆で、資産を増やそうとしている、と小室圭さん本人が言っている、と佳子さん言うている。 H31年9月20日 本日は、 阿部ヒロミの親族が犯人、とここに来ている霊体が言うている。 相田啓樹の子供の相田ユウナが、蒲池家の親族のフリをしていて、 「そうやって書いてください」と、蒲池幸子が言うている。 松本孝弘が、星野源に對馬弘を殺させようとしていた、けれども、今日でやめる、と松本孝弘が言うている。 相田啓樹が、学校関係者を「一日でみんな犯しましたよ」と、言うている。 「父親も」と、相田啓樹が言うてはいる。 相田啓樹が鬼畜で確定、とプーチンさんが言うている。 ・身内にも他人にもメディアでも、故意に、性的な風俗の行いの事柄を言わない方がいい。 他人に、故意に、自慢気に性的な風俗の行いの事柄を言うべきではなく、 また、そのようにして、無知によりて、性的な風俗の行いを、人生での最も最上の行為をしているかのように自慢気に言うてしまうような、愚かな行いをしてはならない。 「嫌がらせするようなのは、女優やタレントになれない」と、明石家さんまさんが出てきて言うている。 そのような女性は、逆に嫌がらせも受ける、というように、明石家さんまさんが言うている。 聞いた話では、嫌がらせをしなくても、ほとんどみんな嫌がらせを受ける、知らない人からも受ける、とここに来ている霊体が言うている。 相田啓樹とマツコデラックスが出てきてから、志村けんが、マツコデラックスがメディア関係で、プロデューサーなどに幅を聞かせていて、やっているから、そうなっている、と志村けんが言うている。 その後、志村けんが攻撃をしてきている。 志村けんもやっていて、志村けんの方が上、とマツコデラックスが言うていて、 志村けんが悪い、と他の大勢のタレントと、北野武も出てきて言うている。 現在、さきほどからも、志村けんが攻撃してきていて、志村けんが犯人、とここに来ている霊体が言うている。 中村倫也も犯人、で、中村倫也も笑って攻撃をしてきている。 志村けんが、「ヤクザに狙われてるよん」と、志村けんが言うている。 そういう事してるから、と(私が)言うた。 そういうことをしてるから、というのは、霊体で殺人などをしているから、ヤクザも来るのだろう、と(私が)言うた。 先見でヤクザの人物も、(9月18日の事柄で、)そのように思っているのかもしれない、と(私が)言うた。 そのように、というのは、とここに来ている霊体が言うている、 そのように、というのは、そういう人物を懲らしめていい、と(私が)言うた。 あなたは、とここに来ている霊体が言うていて、 私は、殺人鬼などに狙われている、と(私が)言うた。 日本をまもる的な話になりますね、ヤクザが、と(私が)言うた。 肉体的に、ヤクザが霊的な極悪邪悪行者を懲らしめる、と。 そういう人物を懲らしめるのは、ヤクザに反対する、という存在よりも、ヤクザに懲らしめてほしい、と思う存在の方が多いだろう、というように、(私が)言うた。 相田啓樹の場合は、邪悪な行いをしている者を殺しているかのように思わせているが、相田啓樹自身が、邪悪な行いをしている、と(私が)言うた。 「バレましたね」と、相田啓樹が言うている。 何か付け足した方がいい、とここに来ている霊体が言うていて、 というように、相田啓樹は、悪魔の行いの者で間違いない、と(私が)言うた。 その後も、相田啓樹がしつこく邪悪行をしてきていて、 邪悪行のその結果、Buddhaメーソンメンバーから、懲らしめられて相田啓樹が泣いていて、 「嘘なきです」と、相田啓樹が言うていて、かなり気持ち悪い。 相田啓樹が、松本白鸚と同じように、自分が書かせている、というようにも思わせようとして、愚かな行いをし始めているようで、他の大勢の霊体が相田啓樹に呆れている。 その後も、相田啓樹が、他の女性霊体たちの陰部を盗っていて、相田啓樹が他の霊体に配って犯させている、ということで、相田啓樹を引き続き殺す勢いで懲らしめている、と。 相田啓樹などの強盗団のような行いをしている者達が、そのようにして、変態行為を繰り返し行っている。 私は、以前は、相田啓樹が極悪な邪悪行者を殺している、というイメージだったので、相田啓樹のあまり気にしていなかった。 というのは、相田啓樹が、実はいいことをしてるんじゃないか、という思いがあった、が そこが、相田啓樹の誠実そうな感じを出す振舞いで騙されていた。 相田啓樹こそが、そのようにして、悪魔を祓っているかのような行いをして、極悪な邪悪行をしていた、と。 関係のない人を巻き込まない戦争は、と(私が)言うた。 戦争と呼ばない、とプーチンさん(の思念体)が言うている。 独立主義と民主主義では、独立主義は、関係のない国民も戦争をするように巻き込まれるから、国民が反発する。 民主主義では、関係のない国民が、戦争をしないように、巻き込まれないようにもするので、国民が戦争をしないようにも、いい意味で反発する。 民主主義がいいのは、国民自らが戦争をしないようにもすることが可能なので、その意味で民主主義は良い、と。 国民が納得するのは、ウラジミール・プーチンさんが独立主義を志していた、と書けば納得する、とメドヴェージェフさんが言うている。 ”これ、書いていいんだろうか”と、私が思うたら、 「書いていい」と、メドヴェージェフさんが言うている。 独立国家こそが、私が目指していたことだ、とプーチンさんの霊体が出てきて言うている。 さきほどのは、私にくっ付いていたプーチンさんの思念体。 が、プーチンさんは、他の人に言われてそうしている、ということで、 「そのとおり」と、プーチンさんの霊体が言うている。 私も初めて聞いた、とメドヴェージェフさんが言うている。 霊体の言葉の方が、肉体のそのまま、というように、ここに来ている霊体が言うている。 その後、プーチンさんの霊体が、戦争をしようとする念の悪い霊体で飛んできて、私の霊体に触れると善い霊体になりますよ、ということで、チャレンジしてみてください、ということで、 プーチンさんが、面白い、チャレンジする、ということで、そのような念で私の霊体に触れたら、すぐに、いい霊体になった、と言うていて、 そのすぐ後に、ジョンフォンノイマンの霊体が出てきて、 プーチンの霊体が、戦争をする悪い霊体だ、とジョンフォンノイマンが言うていて、 ジョンフォンノイマンのせいだ、とプーチンさんの霊体が言うている。 エリザベス女王が、プーチンさんに指示している、とエリザベス女王が言っていて、 違う、エリザベス女王が、間違っている、と、プーチンさんが言うていて、 フリーメイソンが、そうやって他の人物を操っている、と思わせようとしているのが間違いないという事が判明した、とメドヴェージェフさんが言うている。 フリーメイソンだと思うていたけれども、自分たちが、フリーメイソンではない、ということになるけど、いいですか、というように、(私が)言うたら、 フリーメイソンは違う、とプーチンさんが言うている。 みんなをフリーメイソンだと思わせようとしていた、とエリザベス女王が言うていて 違うの、日本こそがフリーメイソンの本場だと思われていたの、とエリザベス女王が言うている。 桝太一が出てきて、桝太一を祓うように言うたが、桝太一が、ここに来れば絶対というくらいに、他の霊体を盗っていた、とここに来ている霊体が言うていて、 ここに来ている霊体の大勢が知っている、というように、高嶋ちさ子さんが出てきて言うている。 ”フリーメイソンはたくさんいるんだろうか”と、思うて言うたら、 いないわ、お金持ちだけを集めていて、相田啓樹のようなのに、取られてしまったような感じになってしまった、とエリザベス女王が言うている。 あげますか、と(私が)聞いたら、 あげる、とエリザベス女王が言うている。 「相田啓樹を殺す勢いで懲らしめていいですか」と、蒲池家の親族ではなくて、相田ユウナとされる女性霊体が聞いてきたが、 何度も言うているが、「相田啓樹を懲らしめていいですよ」と言うて、「私の責任だけではなくて、それぞれの責任でも懲らしめてください」と、(私が)言うた。 ので、相田ユウナとされるのは、相田啓樹の娘ではないかもしれない、とここに来ている霊体が言うている。 ”蒲池家の親族なんじゃない”と、私が思うて言うたら、他の霊体が複数が笑っている。 相田啓樹は、どうしてるんだろうか、と(私が)言うたら、 「相田啓樹の娘が違うって言うのに何の反応もしなかった」と、相田ユウナとされる女性霊体が言うている。 エリザベス女王が、相田啓樹を利用していたけれども、相田啓樹に、エリザベス女王が犯されておかしくなっていた、とメドヴェージェフさんが言うている。 フリーメイソンンで、一人ずつ殺そうとして、フリーメイソンンのしきたりを教えていたの、とエリザベス女王が言うていて、もうやめた、とエリザベス女王が言うている。 「現在の、日本のフリーメイソンがそう」と、エリザベス女王が言うている。 北朝鮮の金正恩さんの霊体が出てきて、北朝鮮をいい国にする、と金さんが言うている。 北朝鮮で、エッチな事柄に関して、その者達を懲らしめたんじゃなくて、殺害してしまったのは、その者達がスパイだったから、と言うていて、エッチな事柄だけで、殺害はしない、と金正恩さんが言うている。 「仏陀の教えを信仰する」と、金正恩さんが、自ら言うていて、 「あなたが言っていたのではなくて、私が言っている」と、金正恩さんが言うている。 ということなので、メディアで、金正恩さんが、そのように言えば、いい国になると思います、金正恩さんが霊体で言うている。 トランプさんの霊体も出てきているが、現在、トランプさんが霊体で、北朝鮮で、霊体を盗られたなどを言うているが、金正恩さんは、取っていない、と言うていて、トランプさんが、そうやって、北朝鮮を悪く思わせている、と金正恩さんが言うている。 末廣屋電機の高島つよしが、金正恩さんのマネをしていて、マネをしている犯人、と金正恩さんが言うている。 ということなので、高島剛を懲らしめていいですよー、とBuddhaメーソンメンバーなどに、(私が)言うた。 トランプさんが、他にも、北朝鮮を悪い感じで言うているので、トランプさんの霊体は、嘘つきの霊体かと思いきや、ロックに言わされている、とトランプさんの霊体が言うている。 北朝鮮はいい人がいっぱいいる、とトランプさんが言うている。 金正恩さんが、母国語で話をして、脱北者がいるかを確認して、脱北者もたくさん来ている、と金正恩さんが言うている。 国が発展するのに、交通の便が良くないとならない、というように、言うて見たところ、 豊田章男さんが、トヨタで直接会いにも行きますよ、と豊田章男さんが言うている。 仏陀の教えであれば、と豊田章男さんが言うている。 そうでなければ危険に思うので、と豊田章男さんが言うている。 「いい国になればいいなと、私は思います」と、(私が)言うて、 「みんながいい国にする気が」と、(私が)言うたら、 「ある」と豊田章男さんが言うている。 金正恩さんが、祖母に言われて、霊体が居れば、みんなと話ができる、ということで、居ることになった、と金正恩さんの霊体が言うている。 霊体取っていない、ということで、書いた方がいい、と金正恩さんが言うている。 別に私が、金正恩さんの霊体を取っているわけではないので、いつでも帰れる状態なのです。 今度から、話に加わる、というように、金正恩さんが言うている。 お尻の穴子と、相田啓樹や、小泉クリステルの霊体が、一緒に邪悪行をしていて、小泉クリステルの指示で食事に霊体などが入って、また捨てることになった。 ラーメンにドップリと入った、ということなので、霊的に汚れている、ということで、ラーメンとパンと卵を捨てて、ラーメンは袋に入れて、袋の入口を結んで捨てた、が悪魔達がたくさん入っている、とここに来ている霊体が言うている。 フリーメイソンのせいで腰に手をやる時に、手の甲を前面に出して、腰に手をやれば、霊体を盗ってもいい、というようになっていて、その事柄を知らない存在は、霊体を盗られていて、フリーメイソンで、そのような悪行をしていた、とここに来ている霊体が言うている。 手は、同じ姿勢でずっといれば疲れる、と、そこで他の姿勢をとる、とフリーメイソンのその事柄を知っている者に霊体を盗られるので、かなり迷惑をしていた、とここに来ている霊体が言うている。 鈴木光義の息子が、佳子さんの霊体を盗って犯している、と言うていて、犬の霊体を犯している、と美智子さんが言うている。 ということなので、Buddhaメーソンメンバーに助けるように(私が)言うたところ、大丈夫と言うている。 今朝に、小泉クリステルがお前を殺そうとして来てる、と言うていた。 野呂志律子は、私の親族をばらばらにさせようとして必死にやっている。 霊体で、勉強するのをおぼえさせると良いと、ここに来ている霊体が言うている。 野呂志律子が気ちがいで間違いない、と美智子さんが言うていて、野呂志律子が犬のようなのを付けてくる、と美智子さんが言うている。 横津山心不動院の女住職がまた出てきて、私の霊体を岩に変える、という普通はできない、とされる術を使って、岩にされる、らしいところを對馬イマさんのおかげで、私は回避した様子だが、 女住職がその技を使ったので、金峯山寺の関係者に懲らしめられるけどいいのか、と對馬イマさんの言うとおりに聞いたところ、 「いいって言ってるの」と、横津山心不動院の女住職が言うている。 私の兄の偽物が、私の霊体が岩になっている、と言うていて、 「こうやって殺すの」と、横津山心不動院の女住職が言うている。 他の霊体から見ると、岩っぽく見える、と言うている。ここで、 その後、對馬勝が嘘を吐いて、言わされている、と何度も繰り返していて、聞いていて、私が兄に呆れていたところ、 對馬勝をたてるくらいなら、エリザベス女王が、相田啓樹をたてる、と言うている。 鬼畜の行いの者をたてる、と言うているので、「もう2度と来なくていいですよ」と、(私が)エリザベス女王に言うたら、 言わされている、とエリザベス女王が言うている。 キースルパードマードックに言わされていて、ロックじゃない、とエリザベス女王が言うている。 あげますよ、と(私が)言うたら、 あげていい、とエリザベス女王が言うている。 相田啓樹が犯人、とエリザベス女王が言うている。 と書いたら、相田啓樹にあなたを殺させる、とエリザベス女王が言うている。 相田啓樹があなたじゃないから、相田啓樹があなたをマネしてる、とエリザベス女王が言うている。 エリザベス女王が犯人、とプーチンさんが言うている。 丹野の娘に、相田啓樹を殺させる、とエリザベス女王が言うている。 あなたじゃないの、殺すのは、あなたじゃなくて、相田啓樹じゃなくて、丹野の娘を殺すって言ってるの、とエリザベス女王が言うている。 あなたを殺さない、とエリザベス女王が言うている。 プーチンさんの発言の後に、前に鈴木光義に憑いているとされるサイコパスの連続殺人鬼がエリザベス女王に憑いている感じでダブって見えていて笑っていて、エリザベス女王の発言が、邪悪になっている。 あなたじゃなくて、見せてるの、他の人に、というように、エリザベス女王が言うている。 相田啓樹が犯人って書いていい、とエリザベス女王が言うている。 相田啓樹が、こうやって犯人と書かれると喜ぶ、というように、ここに来ている霊体が言うている。 と記してから、すぐに、「あなたの祖母を殺しました」と、相田啓樹が言うている。 祖母の先見を殺した、とここに来ている霊体が言うている。 その後も、横津山心不動院の女住職が、しつこく私を騙そうとしてやっていて、本当に気持ちが悪い。 H31年9月21日 本日は、 小和田雅子が犯人だ、と私の母の偽物が言うていて、小和田雅子がフリーメイソンのトップになった、と言うていて、 みんな言う事を聞かないと殺す、と言うて脅している、と言うていて、みんな怖がっている。 エリザベス女王があなたのせいよ、と言うている。 すぐ後に、私の母がフリーメイソンのトップになった、と言うていて、フリーメイソンで、私の母の偽物が、私にくっ付いて来て、近親相姦が気持ち悪い、というように私が言うたら、 私を殺せ、と自らを気持ち悪い、と言ったら、殺す、ということで、母の偽物が言うている。 気持ち悪い、と言っただけで、殺す、というような集まりなので、すぐに解体していい、と(私が)言うた。 そこまで愚かなカルトはない、あるのかな、と(私が)言うた。 横津山心不動院の女住職が、しつこく私を騙そうとしてやっていて、本当に気持ちが悪い。 と書かれたから、喜んでいる、と女住職が言うている。 現在、フリーメイソンで、あなたを殺さなければならないわ、とエリザベス女王と、小和田雅子が言うている。 殺さないわ、あなたを、とエリザベス女王が言うている。 母にも聞いたら、殺さない、と言うている。 母は、フリーメイソンをやめていい、というようにして、フリーメイソンをやめた、と言うている。 フリーメイソンが、冗談の賭け事のような事柄から、邪悪行をし始めているようなのもあるので、冗談で、何々しなければ殺す、などの、殺す、というのを一切やめた方がいい、というように、(私が)言うた。 と言うようにしても、結局、本当に殺しの行いをしていて、私のところにも殺す、と言うて、現在も攻撃をしてきている。 というように、フリーメイソンの者達は、ゲーム感覚で、殺人行為をもしているので、フリーメイソンの邪悪行者達を懲らしめて善い。 フリーメイソン、ホントにダメだな、と(私が)言うた。 フリーメイソンは、殺人鬼を生み出すような集まりになっているので、解体して善い、と。 フリーメイソンは、鬼畜も集まっている、と。 (その日の後、フリーメイソンの上層ではなくて、下層のフリーメイソンはなっていて、被害を被っている、とフリーメイソンを知っている人物が言うている。) というように、 ・Buddhaメーソンメンバーでは、そのような事柄にならないように、冗談で殺すなどを言うてはならない。 ・嘘を吐いてはならない、というのは、聖者方に對しても嘘を吐かないようにする、と思うて、心で嘘を吐かないようにするが善い。 聖者方に對しても嘘を吐かないようにする、というのは、先見でも後見でも、全てを見透かされた状態となり、聖者方に對しては嘘を吐けない、が、聖者方に對してでも嘘を吐けないから、という心ではなくて、自らの心で嘘を吐かないように、また、そのようにして自分自身に對しても嘘を吐かないように思うて行うが善い。 横津山心不動院の女住職が、本当に悪魔の行いをしていて、しつこくやっていて、「うちの娘がやってる」と、女住職が言うている。 相田啓樹の場合は、肉体で手の届く範囲に居る状態で、霊体で霊的レイプをしていて、現場事務所でも、2,3mで離れたところで、霊的レイプや鬼畜の行いをしていて、相田啓樹は、肉体で、知りつつそのように鬼畜の霊的レイプをもしている犯人で間違いない。 現在、お尻の穴子を懲らしめたら、楽にするゲームと星野源が言うていて、星野源も悪魔の行いをしに来ている。 「桝太一がこうやってしゃべっていますよ、あなたを犯人にします」と、桝太一が出てきて言うている。 ・對馬まさるが、Buddhaメーソンメンバーのナンバー2にすることはなく、再び、Buddhaメーソンメンバーになっても、對馬家で最もナンバーを低くする。 ・下着や上着で、白い服は、悪魔達の霊体は穢れていて、黒く見えるので、白い服を着れば、悪魔達が見えやすい。 ・悪い霊体に触れたら、邪念がうつり、すぐにでも、酷い言い争いのような事柄にもなりやすくなるので、善い霊体に触れ直してから、会話をした方が良い。 悪い霊体に触れた直後は、会話をしたり、他の霊体に念を向けたりしないで、善い霊体に触れ直してから、霊体で行動をした方が良い。 さきほどは、フリーメイソンの変態行為者達がたくさん来て、霊体の判断の価値観が変わって、ゲームという発言で、そのような邪念の場になっていた。 ・悪い霊体に触れなくても、他の霊体の目を見れば、邪念がうつり、すぐにでも、酷い言い争いのような事柄にもなりやすくなるので、善い霊体に触れ直してから、会話をした方が良い。 ・悪い霊体に触れなくても、(思念体などで、)他の霊体を思うても、邪念がうつり、すぐにでも、酷い言い争いのような事柄にもなりやすくなるので、善い霊体に触れ直してから、会話をした方が良い。 ・フリーメイソンメンバーは、フリーメイソンメンバーを辞めたその日から、(10)年を経過してから、Buddhaメーソンメンバーになることができる。 「桝太一が霊体を盗ってしつこい」と、綾瀬はるかさんが言うている。 ドラマの女優は、思いきり叩かれる、と綾瀬はるかさんが言うている。 ニワシロウは、昔は、先見で、見えていてすごいと言われてはいたけれども、現在はもう見えていない、ということで、他の先見者が言うている。 現在、フリーメイソンの者達が、野呂の息子に犯されたら、丹野に犯されなくてすむ、ということで、犯されたくなくて、淫行をしている、とタレント女性が言うている。 ということで、野呂の息子と丹野の肉体を懲らしめるように、(私が)言うた。 私の父親が、さきほど、フリーメイソンのトップだった、ということで、ニワシロウから譲られて、そのフリーメイソンのトップをニワシロウから死守していて、トップというのを他に渡さなければ、世界が平和になる、ということで死守していたらしいが、さきほど、フリーメイソンはいらない、と(私が)伝えた。 フリーメイソンのトップというのを、言うていたのを、譲り受けた、と思うていたのかもしれない。 さきほど、初めて聞いた話。 フリーメイソンのトップだ、とここで日替わりで名乗っているトップもいたが、そちらでも異なるトップがいた様子。 ジョンフォンノイマンがしつこく私を殺すため、と極悪悪魔の行いをやっていて、今日は、ジョンフォンノイマンが現れてから、一気にフリーメイソンの邪悪なところが出ていた。 大倉直(60歳位)が、またしつこく殺そうとして来て、ゲイじゃない、と言うていたが、またゲイの行いをしている、と言うている。 さきほど、私の兄のモノマネを雇った、と言うていて、何故ならば、「お前を殺すため」と、大倉直が言うていた。 野呂の息子が犯人、とフジテレビアナウンサーが出てきて言うていて、 佳子内親王の霊体も野呂の息子が犯した、と佳子内親王が言うていて、書く、と佳子内親王が言うている。 「本当に愚かだ、と言えば、殺す」と、野呂の息子が言うている。 小泉クリステルも、しつこく言い訳をして攻撃を繰り返して来ていて、殺そうとして、最も強く攻撃してきている犯人。 桝太一こそが、この世で、最も悪しき者。高い霊体を盗っている、というように、中村元さんが言うていて、 同局の日本テレビアナウンサーの霊体をも盗っている、というように、羽鳥慎一さんが言うている。 『( ・ ・フリーメーソンが、ゴータマ仏陀の弟子と知りていて、ゴータマ仏陀の弟子を殺そうとする集まりなので、Buddhaメーソンメンバーは、仏陀の弟子として、悪魔の行をしている集いの、フリーメーソンメンバーを祓わなければならない。』 ・ゴータマ仏陀の弟子と知らずにでも、ゴータマ仏陀の弟子を殺害したならば、Buddhaメーソンメンバーにいれない。 ゴータマ仏陀の弟子というのは、三宝に帰依した存在をいう。 ・Buddhaメーソンメンバーを、悪意によりて殺害した者は、Buddhaメーソンメンバーに入れない。 ・邪悪行を行い悪業を積めば、その邪悪行によりて、恐怖心は出る、ので、邪悪行をしてはならない。 『・フリーメイソンメンバーなどに霊体を取られても、フリーメイソンメンバーを懲らしめて霊体を取り返して善い。 (フリーメイソン関連での行為に関しては、)フリーメイソンメンバーを辞めて抜けた人を懲らしめなくても(可く、邪悪行を止めなければ懲らしめ続けて善い。)』 クリシュナムルティが出てきて、仏陀に自ら帰依したわけではない、とクリシュナムルティが言うている。 私は、強引に帰依させたわけでもないが、クリシュナムルティの三宝に対する気持ちはそのようなもので、前からも同じような感じで、ゴータマ仏陀よりも、自らのところへと導く、という気持ちが強い、と。 仏陀の教え 七覚支について(更訂 H31.9.26) 賀来千香子が、脳ミソから、福山雅治と出てきて、福山雅治が、相田啓樹と一緒にやっている犯人だった。 相田啓樹とマツコデラックスと、相田啓樹の親族にまるいしのおばちゃんの霊体が、上の霊体が殺されてしまった。 相田啓樹とマツコ・デラックスが、喜んでいる。 中野信子も一緒にやっている犯人だった。 石倉稲荷神社の狐が九尾で、霊体をみんな食べてしまっている、と石倉稲荷神社の神主と名乗る人物が言うている。 相田啓樹が、北野天満宮に封印されていた、鬼神と一緒になって、霊体を喰っている、と小和田雅子が言うている。 北野武が持ってきた、とここに来ている霊体が言うていて、北野武本人も言うてはいる。 これから、相田啓樹が世界中の霊体を自分の物にしようとする、けれどもみんな相手にしないように、とまるいしのおばちゃんが言うていた。 弘さん、あなたの霊体は世界で一番いい、と書きなさい、とここに来ている霊体が言うている。 相田啓樹の親族で喰っている、マツコ・デラックスも、小澤征悦も滝川クリステルも霊体を喰っている、とロシアの要人が言うている。 「バレたわ」と、マツコ・デラックスの松井貴博が言うている。 喰ってない、とここに来ている霊体が言うているが、喰っている、と言うている。 横津山心不動院の女住職も食っている、ということで、昔、私の姉の霊体を喰ったのかもしれない、と。 さきほど、フリーメイソンでも、フリーメイソンみんな喰ってるって書けばいいでしょ、と言うていて、 みんなは食ってないでしょ、と(私が)言うた。 H31年9月22日 本日は、 『石倉稲荷神社の狐が九尾で、霊体をみんな食べてしまっている、と石倉稲荷神社の神主と名乗る人物が言うている。』 伏見稲荷大社の分霊で、狐を押えている、と石倉稲荷神社の自称神主が言うているが、 石崎地主海神社の関係者の親族と言うていて、 石倉稲荷神社境内では、霊体で声を出して、狐の霊体と自分の体が同体になるようにと唱えるように、と私に言葉を発させようとしてやっていて、 狐と肉体を同体になるようなことをさせたらダメですよ、と私が注意をして、 そういうことをもうしない、と自称神主が言うていた。 石倉稲荷神社奥の院の道路を下った川の手前に住んでいる男性がその人物。 その後、現在、私の霊体を盗ろうとしていた、と言うている。 石崎地主海神社の関係者と親族で、石倉稲荷神社の自称神主が、親族で霊体を拉致して狐を付けさせようとまでしてやっている、のが判明した。 石崎地主海神社の関係者が本当に邪悪な霊体拉致犯で間違いない。 昔、個人の家を改造して神社にした、と對馬電設の對馬さんが霊体で言うている。 神社で、他に霊体を渡してやってる、と言うていた。 現在、あなたが私の霊体を盗ろうとしやっていた、と自称神主が嘘を言うている。 そして、攻撃をしてきている。 石崎地主海神社の関係者も現れている。 現在、親族ではない、とここに来ている霊体が言うている。 大倉直が、しつこく攻撃してきて、私を殺そうとして来ている。 仕事中でも、惚けて霊的レイプしてたべや、と私が言うたら、 「していた」と、大倉直が認めている。 というように、大倉直は、いつも惚けた笑かす感じで、霊的レイプや殺人鬼の行いをしている。 大倉直が、電気屋みんなに對馬弘の悪口を言うように言っている、と函館の電気工事やさんが出てきて言うている。 平澤たかおが出されてきた、ということで、大倉直に私を殺しをするように、言われたやっていた、と平澤孝雄が言うている。 「對馬家をと言っているのは、大倉直が言ってるの」と、大倉直が言うている。 小泉純一郎が出てきて、お前を殺す、と言うている。 その後に、お前は殺される、と小泉純一郎が言うている。 郵政民営化問題で、裏で殺しをしていた、小泉純一郎がしていた、と小泉孝太郎が言うていた件について、 「していた、お前のような奴を殺していた」と、小泉純一郎が言うている。 「小泉純一郎がお前を殺す、と言ったから、お前を殺す」と、小泉純一郎が言うている。 「何人殺したのよ、小泉純一郎は」と、(私が)聞いたら、 「お前のようなのを100人」と、小泉純一郎が言うている。 「その問題を書かないといいだろ」と、小泉純一郎が言うている。 「自分から殺すって言ってるんだべや、と(私が)言うた。 「でも、やってたんだべな、本当に」「その言い方すると」と、(私が)言うた。 「殺人犯だな」と、(私が)言うたら、 「お前じゃない、丹野の娘を殺す」と、小泉純一郎が言うている。 「していないんじゃなくてしているの、ヤクザがたくさんいたの、そこまで書けば許す」と、小泉純一郎が言うている。 「ヤクザじゃないですよ、私」と、(私が)言うたら、 「そのとおり、ごめん」と、小泉純一郎が言うている。 ・肉体で食してはいけないとされる食べ物は、霊体でも喰うてはならない。 人間の生霊体や霊体を喰うてはならない。 人間の霊体を、他の存在のために、という場合でも、喰わなくて良い。 私の父が、水俣病患者の霊体が痛がっている時に、その水俣病患者の霊体を、自分の霊体が泣きながら喰ってあげた、と私の母が父がそうやっていた、というのを、霊体で言うていて、そうすると、痛みが和らぐが、その後、自らの霊体も悪くなった、というように、私の父が言うている。 喰った後に、自らにくっ付いた霊体は、後から、その霊体の念が解消すれば、消える、というように、私の父が言うている。 1体を喰った後に、何でそういうことをしたんだ、と私の父の霊体がボコボコにされて、霊体を消された、というように、言うている。 また、霊体を喰うたら、痴呆のように頭がおかしくもなり、父が水俣病患者の霊体を喰うてから、おかしくなっていた、と母が言うている。 (水俣病患者で最古の症例とされるのは、1953年当時5歳11か月だった女児が発症した例。) だから、ここに、小和田雅子の霊体がいるのではないか、と私の親族が言うている。 ・人間を喰らう羅刹の行いをする存在を懲らしめて善く、そのような存在がいたら、ひろく他の存在にも知らしめて、懲らしめるが善い。 快楽を満たす、または、霊的な力を得ようとする等で、好んで人間の肉体、または、人間の霊体を喰らう羅刹の行いの存在がいたら、懲らしめて善い。 ・食人などの好んで羅刹行為をする悪魔や鬼神や畜生種の羅刹霊体に、自らの霊体が喰われてしまうような場合は、”その霊体を喰う加害者の指示を絶対に聞かない”という念で、喰われれば、その存在の指示を恐怖心から聞くようにもならない。 そのような念でなければ、自らを喰うた霊体に恐怖心を感じるようになり、指示を聞いてしまうことにもなりえるので、自らの霊体が喰われてしまうような場合は、”その霊体を喰う加害者の指示を絶対に聞かない”という強い否定の念でいるのが可い。 霊体を食べると、その人物に鬼神が憑いている場合は、その鬼神が反応して出てきて、霊体を食べた存在に角が生えたように見える、とここに来ている霊体がいうている。 霊体を食べると、霊体が鬼神のようにして角が生えたようになってしまう、と言うようにも言うているので、霊体を食べてはならない。 ・供物の供養の花で枯れた花は、「花は綺麗だった」というように、言うて捨てると、花にくっ付いている霊体が離れる。 この花は綺麗だった、と言うと、この花が綺麗だからこそ、ということで、霊体がくっ付いたままになるので、あまりよろしくはない、と。 ・A型は、怒っている時に、笑ったりしたら絶対にダメと言うくらいに近い。 冗談で怒る、ということはほとんどない、という傾向。 B型は、怒っている時に、笑ったりしたら、ふざけているのでなければ、しょうがない、というようにも思う。 怒られたら、笑っているのは、笑顔でことをすごそうとするので、笑った感じのB型の人物もいる。 ・A型は、一度集まりに出たら、次も集まらないと、疎外感が出てしまう。 B型は、一度集まりに出たら、次に集まらなくても、疎外感が出ない。 横津山心不動院の女住職と、ニワシロウが、一緒にやってる犯人。とここに来ている霊体が言うている。 ニワシロウと、協同電気通信の丹野が一緒に邪悪行をやって、ニワシロウが丹野を助けようとしていた。 横津山心不動院と、協同電気通信が近い。 ニワシロウの霊体がくっ付けば、先見が正反対になる、ということで、気を付けなければならない。 ニワシロウと、丹野がデキているんじゃないか、とここにて来ている霊体が言うてはいて、 いつもくっ付いているの、とここに来ている別の霊体が言うている。 稲葉浩志が出てきて、歌がうまい、とたいていの歌がいい歌に聞こえる、と私が思うたら、 そうやって書けば許す、と、すべてを、と稲葉浩志が言うている。 『・先見者は、先見で、悪意で仕返しをしてはならない。 悪魔達を懲らしめるのは、自らの善行のためになり、他の存在の善行のためになる。 自らの、うっぷんを晴らすために、快楽殺人行為者のような快楽で仕返しをしてはならない。 懲らしめるのは善いが、悪意の仕返しはしてはならない。』 ・悪霊や悪魔を祓うのに、嫌がらせをする思念、または、嫌がらせの思念で祓うてはならない。 『悪魔達を懲らしめるのは、自らの善行のためになり、他の存在の善行のためになる』 ・あなたの両親を助けてあげている、というように言うて、自らの両親を正道から外れさせるような行いをする存在を、悪魔の行いの者として祓って善い。 東野幸治が出てきて、「吉本興業で、あなたを殺そうとしている」と、東野幸治が言うている。 メディアで、吉本興業でも、悪口を言わせている、というのを、「吉本興業のタレントを代表して言っているの」と、東野幸治が言うている。 前から、クリシュナムルティが、丹野に憑いて、淫行をしていた、と豊田章男さんが言うている。 クリシュナムルティが、ジョンフォンノイマンが犯人と言うていて、書けば許す、と言うていて、笑っていて、笑ってからみんなに懲らしめられそうになって、ごめん、と謝っている。 石倉稲荷神社の自称神主が、石崎地主海神社の関係者に、親族と言うていたが、親族として言うように言われて、昔のよしみで言ってあげた、ということで、石崎地主海神社の関係者のせいで、えらい目にあっていて、石崎地主海神社の関係者と親族ではない、と言い直して言うている。 石崎地主海神社の関係者が犯人で間違いない、と石倉稲荷神社の自称神主さんが言うている。 相田啓樹と、お尻の穴子が一緒に邪悪行をしていて、まるいしのおばちゃんの先見でも、霊体が殺されるところだったので、九尾の狐の力の、お尻の穴子を侮ってはならない、というように、まるいしのおばちゃんが言うている。 九尾が危険だ、というように、まるいしのおばちゃんが言うている。 先日、私の弟の對馬明男が、九尾の狐を侮って、九尾に憑かれてしまったから、おかしい、とまるいしのおばちゃんが言うていて、。 ここ数日、最近になり、最悪な状況になる先見を言うてくるので、危ないので、ここ最近は、對馬明男の言うている先見を、親族で、本人に「明男の先見は、あぶないから聞いたらダメだから」と言うて、ほとんど一切無視していた。 ということなので、九尾を離せば直るだろう、と。所ジョージと、大倉直に殺人ができるとされる攻撃の仕方を教えたら、やっている、ということで、大倉直と、所ジョージが殺人犯で決定、とここに来ている霊体が言うている。 先見で、大倉直がそうやってやるのがわかっていた、と、だからやっていた、と。 「こいつが、殺すっていうか、殺させてって言って、笑ってくるの」と、大倉直が殺しに来る、と所ジョージが言うている。 相田啓樹が、所ジョージを殺せばいいって言い訳してるから、というように、所ジョージ似た声の人物が言うていて、所ジョージの親族が言っている、と所ジョージが言うている。 大倉直と相田啓樹で一生懸命悪くしようとしてやってる、とここに来ている霊体が言うている。 藤原竜也が、最も悪いと言うていて、 象徴天皇家の霊体はすでに取っている、と藤原竜也が言うている。 三井も盗っている、と野村萬斎が言うていて、何故か自白している。 象徴天皇家の方が悪い、と藤原竜也が言うている。 日本で、前からの秘密、というので、小和田雅子が、前から知っていて、言えなかったが、ここで言えばみんなに言える、ということで、日本神道の神社で、日本神道神社庁の神社でなくても、霊体を昔から、盗っていて、盗った霊体を藤原氏に渡していて、象徴天皇家に、霊体は渡されない、と。 その事を知っていたのが、小和田雅子だけ、と小和田雅子ご本人が言うている。 石崎地主海神社の関係者が、霊体を盗っていたのは、藤原氏に霊体を渡すためで、藤原竜也が今度霊体体をもらいますから、といったら、藤原さんですか、というように言っていた、と。 神社では、もうすべての霊体を盗る、ということに昨日なって、だから、石倉稲荷神社の神主さんが私の霊体を盗ろうとした、と、石倉稲荷神社の神主さんが言うている。 実家の近所の神社などでは、神主さんに霊体を取らないで、と言えば、取らなかったが、昨日からは、全部取る、ということになった、と。 先見の能力者は、言われなくても、一応神社でそうやって、取られる、というのはわかってはいた、と私の母が言うてはいて、神主さんに話せば取らないでくれていた、と。 藤原氏のところで、霊体を盗って、藤原氏の家系で霊体に言う事を聞かせて、やっていた、と。 ニワシロウは、藤原家で使われていた、と藤原竜也が言うていて、ニワシロウも言うている。 やっと言える、というように、小和田雅子が言うていて、 神社に行って、神主さんが助けを求めてきて、藤原氏で霊体を拷問しているようにして、言う事を聞かせていた、ということを知ってしまった、というのを知ったので、殺される、と言ってきて、その秘密を知ってしまったので、叩かれていた、と小和田雅子が言うている。 鷹司兼平が犯人で、霊体を集めて、日本を自分の物にしようとしていた、と小和田雅子が、鷹司兼平が言っている、と言うていて、 小和田雅子が嘘だ、と書いとけ、鷹司兼平が言うている。 伊勢神宮ではなくて、平行神宮に霊体を盗っている、と写真と鷹司兼平を見ていてわかる、と小和田雅子が言うている。 つながった、そいつが、象徴天皇家を、別々で、潰そうとしていた。藤原家と、小和田雅子が言うている。 ゴータマ仏陀の教えを読んで教えて、霊体を本人に返す、と鷹司兼平さんが言うている。 神社では悪魔の行いの霊体を取ることとする、と、または、悪霊を祓う、と鷹司兼平さんが言うている。 ちなみに、霊体を集めてどうしようとしていたんですか、と(私が)聞いたら、 霊体を集めて、中国に渡そうとしていた、と言っている、と蒲池家の親族が言うていて、お金をもらおうとしていた、と言っている、と小和田雅子が言うている。 が、中国に渡そうとしていたんではなくて、自分で操ろうとしていた、と鷹司兼平が言うていて、 操ってどうするのですか、というように、(私が)思うたら、 お金のためにやっている、と鷹司兼平が言うている。 そして、言わされている、と鷹司兼平が言うている。 『中国に渡そうとしていたんではなくて』というのは、 そいつが嘘を吐いているの、さっき言っていたわ、と小和田雅子が言うている。 小和田雅子が嘘を言っている、とバレたわ、と小和田雅子が言うている。 習近平さんが、前はやろうとしていたけれども、そういうことはしない、と習近平さんが言うている。 クリシュナムルティが、ジョンフォンノイマンが犯人と言うていて、書けば許す、と言うていて、笑っていて、笑ってからみんなに懲らしめられそうになって、ごめん、と謝っている。 大倉直がしつこく霊体で殺しに来ていて、そいつは何人も殺しているから、そうなっているのよ、と小和田雅子が言うている。 その後、朝に、大倉直の会社の大倉電気の社員が、大きな霊体を飛ばしてきて、霊的レイプを繰り返している、とここに来ている霊体と、小和田雅子の霊体が言うている。 そいつがみんなの霊体を犯してる、と小和田雅子が言うている。 大倉電気の大倉直(60歳位)が、そのように、相田啓樹と本当に殺人鬼の行いをして、霊的レイプ等愚かな行いを繰り返している ということで、大倉直の肉体を、みんなで殺す勢いで懲らしめ続けるように、(私が)言うた。 大倉直が犯人、助けるフリをして犯す、と佳子内親王が言うている。 現在、変態行為をしている大倉直が良い人ぶって、言い訳をしようとしているが、大倉直は、そういう感じで、相田啓樹と、邪悪行を繰り返している。 さきほどの話で、 小和田雅子が犯人、と前象徴天皇が言うている。 それだけでわかります、と前象徴天皇が言うている。 H31年9月23日 本日は、 兄の對馬勝が、驕っていて、クリシュナムルティに憑かれているのに気づいていない。 クリシュナムルティは、クリシュナムルティで他の霊体が、ゲイの行いで間違いない、とクリシュナムルティの事柄を言うている。 丹野が、昔から函館中で、そういうことをしていて、函館中に丹野の娘がいる、というように、ここに来ている霊体が言うていて、現在は、丹野が霊的レイプをして出来た子供を呼んで見つけて、消して行っている、と言うている。 對馬勝が、「仏陀の教えを知ったら、おめぇのようになるんだべ」と言うていて、仏陀の教えを全く知らなかった。 その後、他の多くの霊体に悪霊と呼ばれている。 今日は、父から、悪魔の行いの者で、とりあえず悪霊にして置いてやれ、と言われていて、 私も、かなりしつこいので、兄を悪魔の行いの者として言うたが、とりあえず悪霊、と言うている。 まるいしのおばちゃんからも、悪霊、と呼ばれていた。 兄に前から、霊体で叩くな、と言うても、兄だから、というので、驕りを出して叩いて、他の霊体に自分の方が偉い、と思わせたいようで、私が注意をしても繰り返しやっていて、嘘も繰り返し付くので、「嘘を吐くな」と、何度も言うても、先見でそうなっているから、などとデタラメに近い事柄を言うていて、言い訳をしているけれども、聞いているこちらからしたら嘘だ、というような事柄を繰り返し言うていて、話にならないので呆れている。 最初の頃は、Buddhaメーソンメンバーは、霊界では、自分がトップだ、と他の霊体に自発的に言うていて、私の許しもなく勝手に決めて言うていて、その事柄を聞いて、兄をかなり叱り、また、兄が、イエズスの生まれ変わりだ、と蒲池幸子や、他から言われて調子に乗っていて、そういう力があるのは、「おめぇじゃねぇ」と、私に言うてきて、すぐに調子に乗る、というように、そこでもまた驕っていた、というように、驕りが酷すぎて呆れている状況、 さらに、1年間ニワシロウの言う事を聞かなければならない、というようにも言うていて、 普段から、「ニワシロウみたいな、鬼畜の霊的レイプ犯の指示を聞かなければならないのに、Buddhaメーソンメンバーの上層部になれるわけねぇべや」というように、以前に私が叱って言うたが、兄の對馬勝は、そういう愚かな状況になっても、先見がないとか、あるとか言うているが、結局は、1年間指示を聞かなければならない、という状況もを自らの先見で作り出している、ということなるのであれば、自分でそういう愚かな状況を作り出してやっているのか、と。 弟によると、對馬勝は先見がない。 殺しはしていない、と言うているが、 現在、ゲイの行いをしている、と言うているが、してねぇかもしれねぇと、また意味の不明な事柄を、兄が言うている。 返答がこのように、愚かな返答ばかりをしているのに、驕っていて、呆れはてている。 ゲイの行いをしているけれども、ゲイの行いを隠したいからそうやって愚かな嘘を吐いたりしているらしく、私の親族や、他の霊体が言うている。 ニワシロウと肉体で淫行をして、お金をもらって、淫行をしたらしく、他の霊体が言うてもいるが、お尻での性交渉をしていない、と兄がさきほど否定していた、が、 気持ち悪すぎるので、「もう函館に帰ってくるな」と言うた。 という状況。 大倉電気で、私が働いている時の、ボイスメモを記している頃などは、兄も大倉電気の2回に出てきていて、、大倉直と相田啓樹にも鬼畜の霊的レイプをされて、犯されていたが、現在、兄の對馬勝が2,3回犯さていた、と現在、言うてうなずいている。 現在、對馬勝の念を見たら、言ったらダメと脅されている、ここに来ている霊体が言うていて、ゲイ行為では、お尻はないが、30回程ヌかれている、と兄が言うてはいるが、そのあとに、そんなにねぇとも言うてもいる。 そんなにねぇ、ということは、やっているのか、と。 他は、霊体を盗られてその霊体が勝手に淫行をしているんだ、と兄が霊的レイプしている、と他の霊体が言うていたこともあったが、野球少年団野球の観戦に、兄にそっくりな者がいたが、そいつが犯人だ、と兄は言うている。 そのそっくりな奴が、さらに霊体を盗って、邪悪行をしていて、霊体も取られた時は本人で、犯人の霊体の顔もそっくりだ、ということの様子。 その人物の写真を撮ったつもりだったが、あとからデータを見たら、そのそっくりだった者のデータになかった。 というような状況が、現在、20年程で一度しか会っていない兄の状況なので、 兄の霊体に触れれば、他の霊体も嘘を吐いてしまうような者もいて、今日もかなりしつこく私に悪行をしていたが、 長々と記しているが、要するに、そのような状況なので、私の兄だけれども、私の兄だから、ということで、兄の霊体に一切触れない方が良い。 Buddhaメーソンメンバーは、兄と親しまなくてもよく、また、兄をまともに聞かなくても可い。 『「仏陀の教えを知ったら、おめぇのようになるんだべ」』 というのは、仏陀の教え知らなかったら、ゲイ行為などをするようにもなるんじゃないのか、と。 ということで、人としての正しい道から外れないように、仏陀の教えを学びましょう、と。 その後、すぐに、”小澤征悦が、犯させているのだろうか”と思うたら、 小澤征悦と、小泉クリステルと、「そのとおり」と、二人で嬉しそうに言うている。 ということで、鬼畜の行いをしている二人が犯人だ、というのが、あっさりと判明した。 小泉純一郎が出てきて、滝川クリステルではなくて、小泉クリステル、と書くのを、怒っていて、 「小泉さんが出ているんだから、滝川でなくて、小泉でしょ」と(私が)言うた。 要するに、先見体の滝川クリステルではなくて、現在の、小泉クリステルが犯人。 私が憑かれているから、兄の事柄を酷く記している、と思うて、二人で喜んで、犯人として出てきた様子。 「本当に愚かだな」と、(私が)言うた。 「私は他の人のため」に記している。「兄じゃなく」ということで、犯人が、大倉直も所ジョージのところに行っている、ということは、小泉クリステルや、小澤征悦や、大倉直や、相田啓樹や、マツコデラックスなどで、霊体で殺人行為をするのに脅してやっている、と。 北野武は、私のモノマネを、お金で雇ってさせている、とさきほど、他の霊体が言うていた。 北野武が、他のタレントに言う事を聞かないと、犯す、と脅していて、冗談じゃない、と言っていた、とここに来ている霊体が言うている。 その後、安倍晋三が出てきて、「お前が犯人じゃない」と、安倍晋三が言うていて、 「お前が犯人だべや」と、(私が)安倍晋三に言うたら、 「いまにみてろ、お前が」と、安倍晋三が言うていて、途中で他の霊体に言葉が止められたようだが、そのように、安倍晋三も犯人だった。 小泉クリステル関連の海外のフリーメイソンの者達も犯人。 日本や海外のフリーメイソンの、ゲイやレズなどの鬼畜の行いや、連続殺人鬼などが主に集まって邪悪行をしている。 現在、フリーメイソンは、ウォーレン・バフェットさんが出てきて、さきほどから出てきていたが、フリーメイソンは、自分のためにあるようなものだ、と思ってきた、ということで、フリーメイソンの事柄を悪く書かれて、ウォーレン・バフェットさんが出てきて、怒っていて、コカ・コーラがおいしい、と言えば許す、と言うていて、現在、ちょうど先ほど自販機で買ってきたコカ・コーラを飲んでいて、「コカ・コーラがおいしい」と言うた。 コカ・コーラを飲んでも目が痛いのがなくなったが、前からコカ・コーラを飲むと、目が痛い、というクレームが入っていて、そのようになるのを改善した、というように、ウォーレン・バフェットさんが言うている。 以前、フリーメイソンは、ウォーレン・バフェットさんと、ビル・ゲイツさんのためにあるようなもののようにしてやっている、とエリザベス女王が言うていて、現在も、エリザベス女王が言うている。 フリーメイソンがそのようになっているのは、ウォーレン・バフェットさんと、ビル・ゲイツさんのせいだ、とジェフ・ベゾスさんが出てきて言うていて、エリザベス女王が言うている。 現在、丹野の妻の娘とされるお尻の穴子が、女悪魔達を集めて、私の体にくっ付いて攻撃してきていて、汚い念が出やすくなっているが、丹野の妻の娘が、そのように女悪魔達を集めて、汚い念を出させている、と小和田雅子さんが言うている。 丹野の妻の娘が、狐のフリをしようとしてお尻の穴子などの気ちがいの女悪魔を演じてもいるが、狐ではなくて、丹野の妻の娘だ、とここに来ている霊体が言うている。 ウォーレン・バフェットさんが、怒ったら、すぐに殺す、というように発言するので、他の人が反感の念をだしていて、そういうのを、やめる、と言うている。 ウォーレン・バフェットさんが、小泉クリステルに犯されている、とここに来ている霊体が言うていて、 「犯されたら、発言が変わるから、書いた方がいいですよ、本当の本人と」というように(私が)言うたら、 犯されている、と「書いていい」と、ウォーレン・バフェットさんが言うている。 日本神道で、滝川クリステル達が、犯人だ、と言うている。 昨日、藤原さんのところで、對馬家をころそうとしていて、エリザベス女王が止めようとしていた、と對馬勝が言うていたが、違うようで、 藤原氏に関して、 『ネット検索、
NAVERまとめより 日本の歴史の陰に藤原氏あり!日本最高の貴族・藤原氏と日本の歴史 ◆藤原氏現当主 近衛家の現当主は、近衛忠煇氏で国際赤十字連盟の会長を務められています。 |
更訂 H31.8.29