○○○
2019(H31)年11月20日 本日は、 松浦しんじに犯されて淫行をすれば、對馬家を悪くしようとする、とここに来ている霊体が言うている。 後見で見れば、松浦しんじが昔からいつもここで淫行をしていた、とここに来ている霊体が言うている。 對馬勝が、松浦しんじに何でも教えるからだとここに来ている霊体が言うている。 松浦しんじが、松浦しんじは、ゆるさない、と秋篠宮さんが言うている。 對馬勝を馬鹿にしたのは、佳子内親王だと思わせないとダメだ、とニワシロウが言っている、とここに来ている霊体が言うている。 ・Buddhaメーソンメンバーの上層部メンバーに世界平和パゴダ僧院のウ・ウェープッラ比丘がなってくださる、ということで、上層部のメンバーになってもらった。 ・他の比丘が霊体を叩くので、比丘は、叱る時でも、霊体を叩いてはならない。とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 『・霊体でワカメに入って、熱湯をかけてから、5分から10分少し冷やして、水を掛けると、霊体が綺麗になる、が危険だからお薦めできない。 (邪念も祓えるが、その後、霊体が小さくなっているが、霊体が小さくなりすぎるので、しないのがよい。)』 ・ドアを開けて玄関の中に片足で入り、外に片足を着けた状態で、悪魔を祓う言葉て言うて、から、ドアをしめると可い。 『・ドアを開けて玄関の中に入る前に、ドアの内側に入りドアノブを掴んだ状態で、玄関外に両足を着けた状態で、悪魔を祓う「悪魔達は、ここから消え失せろ。というのは、私(自分の名前)が言うています。言うていません、ではなく、言うています」等の悪魔達を祓う言葉を言うてから、ドアをしめると可い。』 ・塩は、善い霊体も弱く影響を受けるけれども、下の悪い霊体は強く影響を受けて痛がる。 ・Buddhaメーソンメンバーは、肉体に悪霊体がくっ付いてきたら、小さい声ででも声を出して、4回以上祓えば祓っている、というのがわかる。 ・仏陀は、善なる存在のためにも、悪魔のためにも悪魔を祓うが、悪魔を助けるのに、肉体で言葉を発さないで、心で思うている。 ・誰だか、わからないような悪魔と話をする場合は、命令系で話す。 名前を知っている悪魔は、丁寧語で話していいが、殺人鬼の悪魔などに、 ・他の霊体が、マネをしたら良くないことをしてはならない。 仏具の台座は、透明な方がいいかもしれない。と、ここに来ている霊体が言うている。 霊体は、透明な者が見えずらく、霊体からは、空中に浮いているように見えて、自分の能力では、そうやって見えるのかな、と思う様子で、だからいい、と言うている。 テーブルが横に広いと、ご飯を食べる時間が短縮される。 身体が囲まれているテーブルで食事をすると、時間が短縮できる。 病院のテーブルも広い方が、食事の時間が短縮されるらしい。 病院で、霊体で食事中にご飯美味しいですか、と聞いて歩いて、その人が、悪霊体に憑かれていたら、悪霊体に憑かれているのも考慮して治療をしている、と後見体の私の親族が言うている。 ・病院などで、霊体で、食事中に「ご飯美味しいですか」と、霊体を見てわかる病院関係者が聞いて歩いて、その人が、悪霊体に憑かれていたら、悪霊体に憑かれている、というのも考慮して治療をすることができる。 悪霊体に憑かれている人や、霊体のない人などは、肉体にも霊体にも問いかけても聞こえずに返事をしない。 ○Buddhaメーソンの供養の作法・仕方(供養の作法・仕方は、宗教によりて異なる、また、仏教宗派によりても異なる。) 《 》は、省略可能。〔 〕は説明文で、唱えない。 Buddhaメーソンの供養の仕方は、このようにすれば、悪霊や悪魔が、自分の供養だ、というように言い張ることもない。 要するに、悪霊や、悪魔が供物を自分の物だ、と主張する愚か者が出てきて、そのような者の愚行を防ぐのと、正しく、供養が相手へと届くようにする。 供養の善行の功徳は、相手に届かなければ、自らのもとに戻ってくる。 仏陀に對する供養も同じ。 悪霊や悪魔が、供物の供養を自分の物、と主張して、食べたり飲んだりして供物に触れる、と肉体の存在も同じように供養を受ける存在が嫌がって供養を受けない等、ということにもなる。 お線香は、’花ふぜい’というお線香はうち蓋が箱のようになっていて、そこに霊体が入り、お線香の中に留まろうとする者がいて、そのようなお線香は使わない方がいい状態になってしまうが、 中が、箱のようになっておらずに、紙で閉じているお線香は、悪霊や悪魔体の存在が、入りにくい。 1日2回供養するところでは、霊体が入り易い。 通常、1日2回供養すれば善い。 少なければ1回供養すれば善い。 戒名は、世俗の名前から、肉体を捨てたのを、霊体自らで気づくことができるので、戒名があれば、戒名で供養するのが可い。 また、戒名で供養をしない場合、先見体でも後見体など、他の霊体で供養を受けようとする者がいるかもしれないので、戒名があれば戒名を唱えると可い。 ・供物の閼伽水は、交換する時は、 仏陀と僧伽の方々への供養の閼伽水の場合は、自ら飲んでも可い。 または、「《供物の》閼伽水を流します」と言うてから、台所に1杯を5回に分けて流す。 身内や、帰依している人物の閼伽水は、4回で流す。または、親しい身内の場合は、自ら飲んでも可い。 身内以外や、帰依していない人物の閼伽水は、3回で流す。 ・仏壇に閼伽水を置く時は、 目上の存在、仏陀や比丘の場合は、 「これは、〔と言うて置き、手をはなしても可い〕わたくし〈自分の名前〉が、〈供養する相手の名前〉に捧げる《供物の》アカ水です」と言うて、閼伽水を置いて供養する。 または、目上の存在や、身内や知人の場合は、 「これは、〔と言うて置き、手をはなしても可い〕わたくし〈自分の名前〉が、〈供養する相手の名前〉に供える《供物の》アカ水です」と言うて、閼伽水を置いて供養する。 または、 「これは、〔と言うて置き、手をはなしても可い〕わたくし〈自分の名前〉が、〈供養する相手の名前〉を(に)供養する《供物の》アカ水です」と言うて、閼伽水を置いて供養する。 ・食事をお供えとして置く時は、 アカ水と同じように言うて、供物の食事をお供えする。 ・ロウソクを立てる時は、 「これは、〔と言うて立て、手をはなしても可い〕わたくし〈自分の名前〉が、〈供養する相手の名前〉を(に)供養するロウソクです」と言うて、2本分のロウソクを立てる。 通常はロウソク2本だが、別で、他の存在を一緒に供養する場合は、ロウソク1本でも可い。 ・仏壇の仏花の水を変える時は、 「《供養の》仏花《瓶》の水を変えます」というように言うて、花瓶を持ち、水を変える。 水はそのまま排水口に捨てて可い、新しい水をそのまま入れる。 ・仏壇に供養の仏花を置く時は、 目上の存在、仏陀や比丘の場合は、 「これは、わたくし〈自分の名前〉が、〈供養する相手の名前〉に捧げる《供養の》仏花(ブッカ)です」と言うて、仏花の花瓶を置いて供養する。 または、目上の存在や、身内や知人の場合は、 「これは、わたくし〈自分の名前〉が、〈供養する相手の名前〉に供える《供養の》仏花です」と言うて、仏花の花瓶を置いて供養する。 または、 「これは、わたくし〈自分の名前〉が、〈供養する相手の名前〉を(に)供養する仏花です」と言うて、仏花の花瓶を置いて供養する。 初めて供養する時は、「仏花というのは、仏壇に供えて供養するお花です」と、自らで、言葉を言うた方が可い。 ・ロウソクに灯明をつける時は、 「《わたくし〈自分の名前〉は、〈供養する相手の名前〉を(に)供養する》ロウソクに、灯明をつけます」と、言うてロウソク2本に灯明をともす。 ・お線香に火をつける時は、 ロウソクの灯明から、3本のお線香に火をつけ、お線香についた火をそのまま自然に消えるのを待ちて、 「これは、わたくし〈自分の名前〉が、〈供養する相手の名前〉を(に)供養するお線香です」と、言いながらお線香3本を立てる。 仏陀と僧伽の方々への供養の灯明と、世俗の存在への供養の灯明は、同時に供養する場合は、別々のマッチ2本(または同じマッチ1本)で火を付ける。別で、他の存在を一緒に供養する場合は、お線香1本でも可い。 〔お線香に付いた火を手で仰いで消してもいいが、手に付いている善い霊が手を振られたり、手の平をこすられるのを嫌がる。 口で消してもいいが、口で消すとフッと音が鳴って、そこで、念を入れようとする悪しき存在がいるので、好ましくない〕 ・供養する時は、 《「供養をする」と言うて、》仏陀〔仏舎利〕に合掌しながら、 《「鈴を鳴らします」と言うて、》鈴を3回鳴らし、 〔合掌は、宗派によりて異なるが、基本は、金剛合掌はしてはならない。また、柏手を打ってはならない〕 再び、仏陀〔仏舎利〕に合掌しながら、 「わたくし〈自分の名前〉は、〈供養する相手の名前〉を(に)、〔供養の品物名〕お線香と、灯明と、閼伽水と、《仏花と、お菓子と、他何々》で供養いたします」と言うて、供養をする。 または、 「わたくし〈自分の名前〉は、○○家の先祖代々の霊位を、《供養の品物名で》供養いたします。 わたくし〈自分の名前〉の、〔自分の先祖の家名〕〈〇〇家〉の先祖代々の霊位は、ゴータマ仏陀の説く成仏ができるように、努力精進できますように。《わたくし〈自分の名前〉も、努力精進いたします》」というように、供養の言葉を言う。 ・供養を終える時に、合掌している手を離す時は、”手を離します”と、内心、または、口で言うた方が好い。 比丘に合掌する時でも、合唱の手の平を離すタイミングがわからない、と善い霊体が痛い感じで付き難いので、合掌したら”手を離します”と、内心、または、口で言うた方が好い。 霊体でも霊体の手の部位に付くので、霊声でも言うた方が好い。 金剛合掌〔指を交差した合掌〕をすれば、善い霊体も離れて、その人に来るその時の霊体がくっ付くが、ゴータマ仏陀の教えを正しく知る比丘の霊体の方が善いので、他の霊体を付けないで善く、金剛合唱をしない方が好い。 ・仏壇の供物を交換する時、または、供物を下げる時は、 鈴を鳴らさずに、仏陀〔仏舎利〕に手を合わせて、 目上の存在、仏陀や比丘の場合は、 「わたくし〈自分の名前〉は、〈供養する相手の名前〉に捧げた供物を交換します。(または、供物を下げます。)」と言うて、交換、または、下げる。 または、目上の存在や、身内や知人の場合は、 「わたくし〈自分の名前〉が、〈供養する相手の名前〉を(に)供えた供物を交換します」と言うて、交換、または、下げる。 または、 「わたくし〈自分の名前〉は、〈供養する相手の名前〉を(に)供養した供物を交換します」と言うて、交換、または、下げる。 食べ物は、山形、または、三角形にお供えして、霊体でも”三角形だから供物だ”とわかるようにしてあげる。 ご飯に箸を立てるのも同様。 仏陀や僧伽の方々への供物は、箸を御飯に入れて立てない。 一般の霊体の、祖霊などの場合は、箸を立てる、とわかりやすいが、立てなくてもよい。。 テキトウに供養をすると、供物を関係のない悪霊体に食べられたりもして、また、”ここでは、次の供養はいついつに供物を供養する”というように、霊体もわかるので、供物をあげる時に、また来る悪霊体もいる。 ・供養した供物の食事をさげる時は、 供養したお線香と燈明が消え、自らも食事を終えた後に、供養した供物の食事を下げる。 仏陀と仏陀の僧伽の方々への供物、または、親しい先祖の場合は、食事をそのまま、自ら食べても可い。または、川に流す。 祖霊以外の霊体であれば、供物として供養した食事を下げて、川に流す。 祖霊や身内や、帰依している人物の供物は、親しい身内の場合は、自ら食べても可い。または、流す、または、捨てる、等。 身内以外や、帰依していない人物の供物は流す、または、捨てる、等。 ・供養した供物を川に流す際は、 水に溶ける薄い半紙に食事を包んで流す。 すぐに食べれるよう状態で、すぐに開くようにして半紙に包んだ供物を、 「わたくし〈自分の名前〉は、〈供養する相手の名前〉を(に)供養した供物を流す」と言うて、川に流す。 水に溶けないプラスチック包装袋などは、川に流さずに、水に溶けない包装を外してから、半紙に包み、川に流す。 供物の量が多い場合は、蓋なしの段ボールなどの箱に入れて流す場合もある。 人に見られないようにして流して、流した後は、早めに歩き振り返らない。 橋の真下で流せば、他の霊体がいることがあるので、箸の真下で流してはならない。 橋の下から出たところ数メートルで流しても可い。 その存在に憑いていた悪しき霊体が、流した供物とともに離れる。 ・供養の仏花を変える時は、 供物の供養の花で枯れた花は、「《供養した》仏花は綺麗だった」というように、言うて捨てると、仏花にくっ付いている霊体が離れる。 「供養用の花瓶の、仏花を変えます」と言うて、仏花を変える。 仏花は、一輪でも枯れずに咲いていたら、枯れている仏花がありても供養する仏花として可く、枯れて外せる仏花は外して捨て、すべて枯れたならば、捨てる。 ・『 仏花の花瓶に、クリップなどの磁石に付く鉄を、2つ3つ入れて置けば、鉄分を吸収して2倍ほど長持ち長持ちさせる様子』 ・閼伽水のコップは、遠くからでも中が見えるように、透明の方が好ましい。12/31 今朝も、對馬勝は、自分をいいふうにして見せようとして、しつこくやっていて、對馬勝が、貪欲すぎてウザい。とさきほど、(私が)言うてから、 對馬勝が、私のものを何でも自分ものものにする、と言っていた、というようにしてここに来ている霊体が言っていて、對馬勝が、そういうふうにしてやっている、とここに来ている霊体が言うている。 他の存在が、對馬勝を非難している言葉を勝に伝えると、 「おめぇが言わせたんだべ」と、何度も愚かな事柄を言うて、勝に自ら反省をする、というのが見られ難い。 對馬勝は、反省をすることがないんだろうかな、と私が言うたが、ここに来ている霊体も言うている。 「對馬勝は反省するの」と、(私が)聞いたら、 反省してる、と對馬勝が言うている。 ウ・ウェープッラ比丘ではない、小乗仏教の他の肉体の比丘が、霊体で来ていて、 今朝そ、の比丘が、ウェープッラ比丘のフリをして、私を攻撃してきて血のような味がした。 その比丘を、Buddhaメーソンメンバーに入れたらダメだ、と小乗仏教の比丘と、ここに来ている霊体が言うている。 そして、現在、この話途中にその人物が笑っていて、その比丘に悪魔が憑いているのが見える、というように、ここに来ている霊体とウ・ウェープッラ比丘も言うている。 その比丘に他の貪欲が見えていて、あとから、Buddhaメーソンを潰そうとするのが、先見で見える、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 霊体で叩いている、というのは、小乗仏教のその比丘が私以外をも叩いていた、ので、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 現在、私の偽物に騙されていた、とその小乗仏教の比丘が言うている。 渋谷孝一の親族が、私の家トイレで、霊体を捕えて、佳子内親王の霊体をもとらえて犯そうとしていた犯人で、さきほどここに来ている霊体が言うていて判明した。 渋谷孝一の親族の者達は、変態行為者で間違いない。 私がトイレに行った時に、私に付いている存在は、渋谷孝一の親族が居たら、霊体を掴んで犯そうとしてくるので、気を付けなければならなず、私のところに渋谷孝一の親族が来て居たら、ちゅうちょなく速やかに霊体を消し去り続けて善い。 渋谷孝一は、もう来ないと言うていたが、しつこく来て変態行為をしていて、渋谷孝一はそのように嘘を吐くので、注意しなければならない。 嘘つきなのに、愚かな賭け事を仕掛けてもくるので、まともに相手にせずに、私のところに渋谷孝一の親族の霊体が来ていたら霊体を消し去って善い。 野呂の娘が、丹野の生みの娘として、声を変えるのに、口を変えてやっている、というのが判明した、とここに来ている霊体が言うている。 野呂の娘も犯人、とここに来ている霊体が言うている。 松本人志が、ずっと佳子内親王をここに犯そうとしていた、とここに来ている霊体が言うていて、 だから、ここに来ていた、と言っていた、とここに来ている霊体が言うていて、 その事柄が、合ってる、と佳子内親王も言うている。 對馬勝が、悪魔に憑かれているのではなくて、本当に悪魔が對馬勝に化けてやっている、とここに来ている霊体が言うていて、悪魔でなければできない事をしている、とここに来ている霊体が言うている。 ウ・ウェープッラ比丘も、對馬勝に化けた悪魔に捕まれて、他の比丘に助けてもらった、ということで、ここに来ている霊体が言うていて、 霊体を叩く小乗仏教の比丘も悪魔の仲間をやっているようなもの、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 現在、私が強く攻撃されていて、他の霊体が佳子内親王に私が攻撃されている、と言うていて、 よくよく見たらどう、と言うたら、 佳子内親王のフリして、攻撃していたのは、高畑さえだとここに来ている霊体と、對馬勝がが言うている。 ハリセンボンの近藤春菜が、高畑さえと一緒にやっている犯人で、對馬勝を攻撃しているのも、高畑さえの親族がやっている、と秋篠宮さんが言うている。 佳子内親王のフリではなくて、佳子内親王が攻撃をしていると思わせて、高畑さえの親族などで、佳子内親王のせいにしてやっている、と秋篠宮さんが言うている。 對馬勝が、自分にくっ付ければ浄化されるだろう、と思って、悪魔を何体かくっ付けた結果、悪魔にやられてしまったようで、悪魔に乗っ取られたような状態で、自ら悪魔の行いをしているようなものの様子。 大倉直が、ウ・ウェープッラ比丘を犯して汚す、と言うていて、人間というか存在として本当に極めて愚かな行いの者だった。 美輪明宏が犯人で、大倉直と一緒に、ウ・ウェープッラ比丘を犯そうとしてやっていた、とおすぎさんとピーコさんが言うている。 丹野の生みの娘が、佳子内親王に憑いて、丹野の娘のようにさせて、淫乱乱交行為をさせようとしている。小泉クリステルも、佳子内親王をそそのかして、丹野の娘のようさせようとしている。 高畑さえと、野呂志律子と、蒲池幸子も佳子内親王を置かさえようとしていた犯人で、で、蒲池幸子は犬に喰わせると脅してやろう、としていた、と。 丹野の生みの娘が、對馬勝をはめようとして、對馬勝が佳子内親王を犯してる、とみんなに言わせようとしていた、とここに来ている霊体が言うている。 佳子内親王が、丹野の生みの娘の話を聞いている、と女性霊体が言うていうて、何で普通の人の話を聞かないんだろうかな、と(私が)言うた。 黒田東彦さんが少し前に出てきて、ロスチャイルド側は人間、と書いてほしい、と黒田東彦さんが言うている。 比丘尼を汚す、というのもないのに、男性が清浄行をしている比丘を汚す、というのは、存在の輪廻で、永い間、もう人間として生まれ変わって来れないほどの邪悪業、というくらいの悪業だ、と思っていた方がいい、というように、ウ・ウェープッラ比丘が言うていて、私もそのように思う、というように言うた。 湊けんじが、親族で変態行為をするのに、やっていて、私の父が、捕まっているようなもの、とここに来ている霊体が言うている。 ガレッジセールのゴリ・照屋 年之(てるや としゆき)が攻撃している犯人で、 18人くらい殺している、と照屋年之が言うている。 桝太一の親族がずっと攻撃していた犯人、と私の母が言うている。 実家で、滝沢カレンが攻撃している犯人、と所ジョージが言うている。 「所ジョージに言われて、攻撃している」と、滝沢カレンが言うている。 所ジョージが、'笑ってこらえて’に出ている素人を、あなただと思って湊けんじの父親に犯させている犯人、というように、滝沢カレンが言うている。 その後、湊けんじの父親が所ジョージを脅している、と所ジョージが言うている。 松本ひとしが、「比丘を殺す」と言うて、「本気で言っている」と、松本人志が言うているので、 松本ひとしを、殺す勢いで懲らしめるように(私が)言うた。 その後、佳子内親王を殺さない、と言うように言わされていると松本人志が言うている。 仏陀の弟子を殺さない、と松本人志が言うている。 2019年11月21日 本日は、 石倉いなりが、霊体を食べている、とここに来ている霊体が言うている。 みんな捕まってから、絶対に許さない、と思うけれども、霊体を食べられた後に、霊体が出てくるので、ゆるさない、等というのが、関係がなくなる、とここに来ている霊体が言うている。 丹野の生みの娘が、石倉稲荷として喰ってる、とここに来ている霊体が言うている。 稲荷神社に入る前に、お賽銭をあげにきました、等と言うと、霊体と盗られて喰われないで大丈夫らしく言うている。 溝口ひろのりが、本当に佳子内親王を犯している、と言って来ている、とここに来ている霊体が言うていて、 「おうよ」と、溝口ひろのりが言うている。 というように、本当に溝口ひろのりが気ちがいの行いをし続けている。 寝床でも溝口ひろのりが声をあげていて、本当に気持ちが悪い。 溝口ひろのりが、寝床で佳子内親王を助けている、と思わせようとしていたようだが、助けるどころか、現在、犯している、と溝口ひろのりが開き直って言っている、という極めて愚かな行いの者だった。 その後、声優さんからも話を聞いて、溝口ひろのりほど頭のおかしい奴はいない、と声優さんが言うている。佳子内親王を犯したから、と言うている。 その後、丹野の生みの娘と、小澤征悦が一緒に攻撃している犯人。 小泉クリステルと、小泉進次郎の親族も出てきてじゃ悪行をしている。 綾瀬はるかも攻撃してきて犯人だった。 綾瀬はるかは、フリーメイソンとして攻撃してきている者。 何があったかは知らない。 先日言うていたが、丹野の生みの娘は、ニワシロウの娘ではなくて、野呂の娘、とここに来ている霊体が言うている。 現在、野呂の息子の方が、チン×が大きいから着いてきなさい、と野呂志律子が佳子内親王に言うていたのは、 丹野の生みの娘の自分の娘がそうやっていうように言った、と野呂志律子が言うている。 自分の娘と、元夫の野呂の親族の娘、というように、野呂志律子が言っている、と秋篠宮さんが言うている。 替地が本当に、単なる気ちがい、と秋篠宮さんが言うている。 替地の娘も、気ちがいの女悪魔をやっている、と替地が言うていて、だから、殺人行為をしに出てきている様子。 先日、野呂志律子がそのように言うていて、本当に変態行為者だったので、そういうふうにして極めて愚かなことをやっているので、さすがに本当に呆れた。 プライムオブライフの奴らが犯人、と秋篠宮さんが言うている。 「助けに来た途端」と、プライムオブライフの男が、また言い訳を言うていて、殺人行為をしに来ている。 だいたいいつも、お尻の穴子達を集中攻撃すれば、みんな楽になる。 プライムオブライフの男が、お尻の穴子を「孫正義の娘」と、言うている。 現在、「お尻の穴子で、お尻の穴子を懲らしめるからちょっと待ってて」と、声優のお尻の穴子が言うているのが、 お尻の穴子は、「孫正義の娘」と、声優のお尻の穴子が言うている。 ・変態行為者達は、霊体が低いからこそ、変態行為をし続けている。 私の場合は、霊体が高いからこそ、日本の大乗仏教をも直している。というふうに考える、と他の存在も納得するだろう。 ・高い霊体同士が見える人、高い霊体同士の声が聞こえる人同士で、いろいろな事柄を知りていて、神社などでも、昔の高い霊体が見えた神主などが、神社に関する様々な事柄を決めていて、今の神主は、何でこうなっているのか知らない事柄もある、と。 その後、お尻の穴子達を集中攻撃して、すぐにみんな楽になった。 プライムオブライフの男とその仲間も犯人、と秋篠宮さんが言うている。 「溝口ひろのりの親族が変態」と、秋篠宮さんが言うている。 石崎地主海神社に、前象徴天皇が、神社本庁でもないのに、象徴天皇陛下を語らせるわけにいかない、ということで、霊体で行ったら、捕まった、と前象徴天皇が言うている。 写真を見て、そこに霊体を飛ばせばいい、と前象徴天皇が言うている。 助けるために行くのはいいけれども、神道の小林が出てきた神社で、霊体を不当に掴まえていた神社なので、他の人も捕まらないようにしなければならない。 そこの神社の人は、話せばわかる、と、私の母が言うていて、そうやって書けばゆるす、とBuddhaメーソンメンバーをゆるす、と神社の人物言っている、と母が言うている。 神社の人物は、先ほども、声を出して出てきている。 前象徴天皇が、捕まえた霊体を渡しなさい、と言うて、 神社の関係者の人物が、藤原氏に頼まれて盗っていたので、現在は、そういうことをしていない、ということで、 悪魔達の霊体を取らせようとしたから捕まえた、ということで、石崎地主海神社で前象徴天皇の霊体を捕まえた様子。 エリザベス女王の霊体が、お尻の穴子を捕まえたら、協同電気通信の丹野の妻の娘だ、とエリザベス女王の霊体が言うている。 エリザベス女王が、フリーメイソンでなければあげる、と言うたら、 「いいわ」と、エリザベス女王が言うている。 「フリーメイソンをやめるわ」と、エリザベス女王が言うている。 大倉電気の事務のワキガの池田が、「大倉電気の名にかけて」と言うて、月給殺人行為をしてきている。 「月給じゃなく他にお金をもらってるのか」と、(私が)聞いたら、 小泉純一郎が出てきて、「お金をあげてる」と、小泉純一郎が言うている。 「お前を訴える」と、小泉純一郎が言うている。 「お金を出して殺人をさせてるのに、お前を訴えるっていうのは、頭おかしいのか」と、(私が)言うた。 小泉進次郎と小泉孝太郎も攻撃をしてきていて、小泉純一郎は、「子供に殺人させてる親だから、大した親じゃない」と、ここに来ている霊体が言うている。 伏見稲荷と豊川稲荷が出てきて、話をしていたら、對馬勝は稲荷神社に言って参拝した方がいいらしく、祓ってもらうもいいのだろう、と。 狐憑きは、伏見の稲荷に行けば、狐の霊を落としてくれる、そうで、指原莉乃さんが言うている。 その後、相田啓樹が伏見稲荷を摑まえました、と言うていて、 これから稲荷を殺す、と相田啓樹が言うている。 その後、相田啓樹がずっと攻撃していた犯人、あなたを、と相田翔子が言うている。 相田啓樹が、最も世界を悪くする、ということで、伏見稲荷さんと、豊川稲荷さんで相田啓樹をどうするかを考えている、と伏見稲荷さんと豊川稲荷さんの双方が言うている。 宇多田光が、私を殺そうとして攻撃している犯人、と蒲池家の親族が出てきて言うている。 宇多田光が出てきて、バレた、というように、宇多田光が言うている。 石倉稲荷は、気ちがいのような行いをしているので、神社も恐怖スポットのようになっている、とそのように言うている。 尾本直史が丹野の生みの娘と淫行をしている犯人、と石倉稲荷神社の神主さんが言っている、とここに来ている霊体が言うている。 小和田雅子が、お尻の穴子をやっている、ということで、「そのとおり」と、蒲池幸子の親族が言っている、とここに来ている霊体が言うている。 九尾の狐は、自分の眷属を尻尾にして、憑けているので、最悪な感じだ、と九尾よりも尻尾が多くないのは、九尾よりも尻尾がたくさんあったら邪魔だからだ、と稲荷の霊体が言っている、ということで、 九尾よりも八尾の方がいいんじゃない、と仲間で言っていた。というように言うている。 安藤優子が、指原莉乃さんを犯させようとしている念で、指原莉乃、と安藤優子が機嫌悪そうに言うている。のを書いた方がいい、と指原莉乃さんが言うている。 安藤優子も殺そうとして攻撃している犯人、とここに来ている霊体が言うている。 安藤優子が、函館の歯医者にお金をばらまいて、あなたを本当に殺そうとしている、とここに来ている霊体が言うている。 ラジオでもそのように言っている、と私の母も言うている。 とんねるずの木梨憲武が、函館に来てお金をばらまいている犯人、とここに来ているタレント霊体が言うている。 書いてそういう風にさせようしている、とここに来ている霊体がいうていて、 「バレた」というように、指原莉乃が言うている。 指原莉乃が、「嘘」と、木梨憲武が出てきて言うている。 バレたって言えば、どっちかわからないでしょ、と指原莉乃が言うている。 だから、一応書いておいた方がいい、と指原莉乃が言うている。 「木梨憲武さんはここに来なくていい、と書けばいい」と、木梨憲武さんが言うている。 木梨憲武さんのおかげでそうならない、とここに来ている霊体が言うている。 指原莉乃さんは、AKBの仕事で、現在も話をしている、というように、指原莉乃さんが言うている。 2019年11月22日 本日も、 ウ・ウェープッラ比丘も居られて、Buddhaメーソン準部についての事柄を、ウ・ウェープッラ比丘と話をしている。 ・極悪邪悪行者以外の、悪しき存在や悪しき集いなどの悪縁を持ちていた存在で、三宝を信仰する表明をした存在は、Buddhaメーソン準部に入ることができる。 ここで云う、三宝を信仰する表明をした存在というのは、三宝に帰依したのではなくて、三宝を信仰する行いをする存在を云う。 ・三宝を信仰する表明をする場合は、三宝への信仰文を3回繰り返し唱えると、三宝を信仰する表明となる。 「私は仏陀を信仰いたします。 私は法を信仰いたします。 私は僧伽を信仰いたします。」 と、信仰文を3回繰り返して唱えると、自らが三宝を信仰する表明となり、Buddhaメーソン準部に入ることができる。 ・三宝への信仰をやめる場合は、捨信文を3回繰り返して唱えると、信仰を必要とせずに、信仰するのをやめることになる。 「仏への信仰は私に必要ではない。 法への信仰は私は必要ではない。 僧への信仰は私に必要ではない」 と、3回繰り返して捨信文を唱えると、三宝を信仰するのを必要とせずに、信仰するのをやめることになる。 三宝は、普通は帰依できない。 三宝の帰依をやめた場合は、善趣に赴く道から外れる。 ・三宝への帰依をやめる場合 三宝への帰依をやめる場合は、捨戒文を3回繰り返して唱えると、戒めを必要とせずに、帰依するのをやめることになる。 「仏は私に必要ではない。 法は私は必要ではない。 僧は私に必要ではない。」 と、3回繰り返して捨戒文を唱えると、三宝を必要とせずに、帰依するのをやめることになる。 または、 三宝への帰依をやめる場合は、捨戒文を3回繰り返して唱えると、戒めを捨てて、帰依するのをやめることになる。 「仏を私は捨てます。 法を私は捨てます。 僧を私は捨てます。」 と、3回繰り返して捨戒文を唱えると、三宝を捨てて、帰依するのをやめることになる。 藤沢かずよしさんが、私の父を信じて、邪悪行をしてしまった、と藤沢かずよしさんが言うている。 現在、小泉純一郎が、私を殺すように、稲川会に殺すように頼んだ、と小泉純一郎が言うている。 小泉孝太郎が殺しに関して、笑って出てきたので、前に学生時代に腹が立った人物を殺していた、というような話をチラッとしていたので、小泉孝太郎が、学生時代に殺してたの、と聞いたら、 「殺してる」と、小泉純一郎が言うている。 私の家の對馬家の秘密だと思われる私だけ聞いていない話で、 私の父の對馬やすあきの母方の小泉家で、やくざを牛耳っていて、その事柄を小泉純一郎をいい人だと思って、祖母の對馬イマさんが言ったらダメだというのに、對馬やすあきが言ってしまった、とそこで、對馬やすあきを、殺すように言った、と小泉純一郎が言うている。 その事柄を行ってしまった人物を殺さなければならない、ということで、對馬やすあきが、嘘を吐いて、私が言った、と嘘を言うて、私に言わずにずっと、私を殺させようとしていて、小泉純一郎が、私の父と兄弟に殺させようとしていた。 小泉純一郎が、對馬やすあきは、自分がその事柄をしゃべったのに、私のせいにして、自分が殺されるのを嫌がって、私が言った、ということで私をずっと殺させようとしていた、と、自分が殺されれば終わるのに、と小泉純一郎が言うている。 小泉純一郎が、豊田章男さんを稲川会に霊体で殺させようとした、と言うて、豊田章男さんが私のせいにして出てきたが、自分がやらせた、と小泉純一郎が言うている。 小泉純一郎の母親が祖母の姉妹で、親族らしく小泉純一郎が言うてはいて、ということで、親しくなって言ったらしい。 父親に言って、メールも盗っていいか、聞いたら、私の父がいい、と言った、と小泉純一郎が言うている。 いいわけねぇべな、20未満でもあるまいし、と(私が)言うた。 「對馬勝が、自分がヤクザを牛耳っている、と騙されている、私に」と、小泉純一郎が言うている。 騙されている、と對馬やすあきが言うている。 私の父の對馬やすあきが、天皇家の事柄をあまり知らないのに知ったフリをしていたようで、對馬勝が、對馬やすあきが知ってると思っていたが、對馬やすあきは、知らないと、今気づいた、ということで、 對馬勝は、まるいしのおばさんから、天皇に関する事柄をハッキリとじゃないけれども、聞いていた、と言うている。 ヤクザの話は、對馬やすあきの小泉家の家系の話のようで、天皇家の話は関係がない、ということの様子。で、その事柄を、私の父が隠そうとしていた様子。 やくざに狙われても、對馬やすあきならば、霊体も分かるしたいしたことにならないだろうに、霊体のわからない私のせいにして、對馬やすあきが私のせいにしていた様子で、 湊けんじの父親は、私の父を殺すために、父にやくざとされる湊けんじの父親に殺させようとしていた、と小泉純一郎が言うている。 私は、仏陀の教えのために、佳子内親王と霊体で結婚をしている。 お尻の穴子が福山雅治なんかと淫行したくない、とお尻の穴子が言うている。 お尻の穴子がいつも福山雅治と淫行していた、とここに来ている霊体が言うている。 いつも淫行していたというのお尻の穴子は、丹野の妻の娘、と佳子内親王が言うている。 丹野の妻の娘は、私の霊体を毎日のように消しては「よしっ」と言うていて、 今日も私の霊体を消して、数回「よしっ」と気ちがいな声をあげて言うていたが、その極めて極悪な殺人鬼のお尻の穴子が、丹野の妻の娘。 でその気ちがいな声をあげているお尻の穴子が一人いないだけで、みんなが楽になる。ので、来たらすぐに集中的にみんなで懲らしめたらみんな楽になる。 お尻の穴子は、孫正義の娘だ、とここに来ている霊体が言うていて、 丹野の妻の娘の殺人鬼のお尻の穴子が、「今、孫正義の娘って言った」と、言うているので、 丹野の妻の娘のお尻の穴子が、孫正義の娘と別のお尻の穴子だろう、と。丹野の妻の娘であれば、丹野も一緒に殺人鬼の行いをしていて、来たら私の胃の中にすぐに入ってみんなどこにいるのかわからないような状態で、これ前気づかなかった、と言うている。 内臓への入り方は、知っている人が少なかったが、海外の女性が、悪魔達に教えてしまって、入れるようになってしまった、と。 ・霊体は、体内に入って悪いところを直すこともできるが、殺人鬼達は、殺人にその能力を用いているので、殺人鬼達が邪悪行をしてきているのであれば、を殺す勢いで懲らしめて善い。 プライムオブライフの女悪魔も、お尻の穴子をやっている、と現在、声優さんが出てきて言うている。 プライムオブライフの女悪魔達が犯人で、みんなそいつらが犯人と言ってる、と佳子内親王と他の霊体が言うている。 その後、「よしっ」と言うている、お尻の穴子は、岩崎で、岩崎と一緒に来て、すぐに声を出した。 大倉直も、殺人鬼の行いをしに来て攻撃をしてきていて、 「ゲイの大倉直って書いた方がいい、男とやってる」と、ここに来ている霊体が言うている。 現在、大倉直が、丹野の妻の娘を犯している、とここに来ている霊体が言うている。 ワキガの池田も、大倉直と殺人鬼の行いをしに来ている。 プライムオブライフの大森、という人物の話。 對馬勝が、自称プライムオブライフの大森と昔の同級生らしく、對馬勝が、学生時代に他の学生に、對馬勝が精子を抜かせていた、というような事をしていた、とプライムオブライフの大森が言うていて、昔からゲイだ、と言われていた、と言うている。 對馬勝が、こいつを殺さねぇばいい、と言うて、プライムオブライフの大森という男に自分の霊体を私ている、とプライムオブライフの大森が言うている。 お尻の穴子が、大森が嘘を言っている、と言うている。 というように、プライムオブライフの大森が言うていて、對馬勝が本当にゲイかもしれない。 對馬勝は、私が高校に入学したあたりから、對馬勝の女性友人で、その後、恋人の家に泊まったりしていて、家に帰ってくるのもあまりなくなってきて、私が20歳くらいでもう本州に行ってしまって、函館に居なくなっている、というような感じで、学生の頃は、ゲイの気がある、というのは、全く気付くこともなかった、が、さきほど勝本人はゲイというのを否定はしていた。 霊体も私の顔に勝が自分の顔を近づけてくるので、ゲイのような事をするな、と何度も言うているのに、しつこく繰り返していて、他の霊体からも、ゲイのような行いをしているのもよく聞いていて、ハッキリ言うて、勝は、かなりキモチ悪い。 ゲイだと、やくざに殺されるから、ゲイだと知られたくなかった、というように、大森が言うている。 大森という人物が同級生であれば、對馬勝が、本当にゲイかもしれない。 藤沢ゆきこが、お尻の穴子をやっているんじゃないか、と母が言うていて、 お尻の穴子だと思わされそうになっていて、お尻の穴子が、藤沢ゆきこの指示を聞いて今日動いていて、藤沢ゆきこが、丹野の生みの娘達を使っている、というように思わされて、現在、藤沢ゆきこがいつものように調子に乗せられているらしいことを、母が言うている。 その後、プライムオブライフの大森、という人物が、對馬勝をゲイじゃない、と言えって藤沢ゆきこに言わされている、とプライムオブライフの大森が言うていて、 藤沢ゆきこが、今日は、日替わりンフリーメイソンのトップになっていて、自分のためにそうやって指示をしていて、これまでで、最も最悪だ、とエリザベス女王が言うている。 藤沢ゆきこが、そういう事を指示して言わせる、ということもないだろう、と思い、さすがに大森という人物の嘘だ、と思うたが、フリーメイソンのトップになっている、というのであれば、あり得るな、という話。 藤沢ゆきこ本人は、フリーメイソンのトップになっていない、と藤沢ゆきこが言うている。 というように、プライムオブライフの大森と言う人物が言うているが、 現在、大森が私を楽しそうに攻撃をして殺人鬼の行いをしてきているので、大森という人物をあまり相手にしないで懲らしめていいだろう、と思う。 ちなみに、プライムオブライフの大森という人物は、前に、ビーイングの松本孝弘にお金をもらって、私を殺そうとしている、というように言うて攻撃してきていた者。 その後、新井田さんという何十年も付き合っている、という對馬勝の昔からの友人男性が出てきて、對馬勝が「ゲイじゃない」と言うていて、「最近知らない」と、新井田さんが言うている。 その後、丹野の生みの娘が、對馬勝の霊体を盗っていて、丹野の生みの娘が、對馬勝の霊体を操ってそうやっていたんだ、とここに来ている女性霊体が言うていて、 對馬勝は、今日で、そういうのが終わるってわかっていたからやってたんだ、とここに来ている女性霊体が言うている。 私の母が、ニワシロウに犯されたら、ニワシロウに言われたことを何でもする、と言うていて、 何でもではない、と別の霊体が言うていて、 そのように、何でもする、と思われるくらいにニワシロウの言うことを聞いてしている、というように、ここに来ている霊体が言うている。 私は、ニワシロウという人物の言う事を聞かなくていい、というように、昔から、何度も言うているが、ここ最近も何度も言うていて、 ニワシロウが、これで最後だから、というような事柄を言うて、母に言うて、私にニワシロウの言う事を伝えてくるので、ニワシロウの話を伝えなくていい、話を聞かなくていい、というようにして、私が母に何度も言うている。 そして、ニワシロウが声を出して出てくるたびに祓っている。 あなたの母は全然だめ。ニワシロウの話を聞いているから、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 渋谷と悪行者ミカは、淫行ばかりしている、とここに来ている霊体が言うている。 渋谷孝一みたいな気ちがいが、本当に私を犯しているんだ、と悪行者ミカが言うている。 犯されてるのは、渋谷孝一だ、と言うている。 その後、ナレーションの広瀬修子さんが初めて出てきて、岩崎の親子に犯されてしまった言うて泣いている、とここに来ている霊体が言うている。 お尻の穴子にも、幻影を見せられて、そのお尻の穴子の岩崎親子に犯されてしまったので、岩崎を懲らしめるように言うた。 現在、岩崎の親族で出てきている、と広瀬さんが言うている。 広瀬修子さんの霊体を、岩崎の親族で、霊体拉致や霊的レイプをしている、とここに来ている霊体が言うている。 現在、アナウンサーみんなで、懲らしめている、というように広瀬修子さんが言うている。 2019年11月23日 本日は、 ・LEDの青い光は、霊体が、死にそうになるように、一気に弱るが、霊体自体は、気づかずに、例えば、夜パソコンの青いLEDに当たって、霊体がその光に当たったままでいる、と朝に霊体たちが死にそうになっているので、 そのような場合は、太陽光に当たれば、回復する様子で、シーリングの光でも、応急処置で直りはする。 太陽光の光にあたってみたら、吸血をしてしまった霊体でも、直る様子で、霊体の色が直る様子。 吸血してしまった霊体は、光に当たりたくない者もいるが、太陽光に当たったら、霊体の色がきれいになる、とここに来ている霊体が言うている。 太陽光に当たったら、霊体の悪い(色)が消える。 ・霊体と話をしている時に、飲み物や食べ物を口に入れる時は、水を飲みます、など言うた方がよく、炭酸は霊体が痛がるので、知らせた方がいい。 ・霊体が水晶に入ると気持ちいい、というように霊体が言うが、 水晶のどこから入ったかをわかりやすくするために、角などから入って、出る時も同じところから出ないと、入った場所に霊体残りのようなのが残っているので、入る場所と同じ場所から出た方がいい、というよりも、入る場所と同じ場所から出なければならない、ということの様子。 単結晶の大きいもので、あれば広く感じて、小さいものは、入れない。 色が透明すぎると、外から他の霊体に見つけられて、水晶の中に他の悪魔達が入って来て、犯されたような気持も起こるが、犯されない、と思えば、犯されない、とここに来ている霊体が言うている。少し濁っているくらいだと仲が見えない。 水晶は、光が当たれば、霊体がきれいになるので、水晶に入って太陽光に当たれば、霊体がきれいになる様子。 水晶の中で、太陽光に良く当たりたければ、透明な水晶がいい。 水晶でなくとも、単結晶の鉱石に霊体は入ることできて、外からは中の様子が見えない様子。 黒水晶や鉱石などは、入っても周りが暗いので、普通は、好んで入らないが、霊体は一応は綺麗になる様子。 水晶は太陽光などで綺麗になり、樹や花は水で霊体がきれいになるが、生霊体は、樹や花に入らない方がいい、と。 樹は、樹から出られなくもなり、また、樹の精霊に捕まる者もいるので入らない方がいい、と。 永遠に出られないくらいに出られなくもなるので入らない方がいい、とここに来ている霊体が言うている。 佳子内親王が、小山田に拉致されそうになっていて、鈴木光義と小山田幸雄が一緒になって出てきて、霊体を拉致しようとした。 「書いたら、殺す」と、小山田ゆきおが言うていて、 「鈴木光義がそう言えって言ったの」というように、小山田ゆきおと、高島剛が言うている。 その後、「鈴木光義が犯人、だから、殺さない」と、小山田ゆきおが言うている。 2019/11/23 09:44:33 對馬勝が、ゲイだからもう世に出れないから、だからそういう事をしている。 自分の所に道連れにしようとしている、と広瀬修子さんがが言うてくれている。 その後、「ゲイだから、おめぇを殺さねぇばなんねぇ」と、對馬勝が言うていて、 「おめぇがそうやって言えって言ってるんだべ」というように、對馬勝が言うていて、感情でしゃべって話にならない状態となっている。 といように、對馬勝は悪魔達に容易に誘導されるようなのも、すぐにわかるような、勝本人が感情誘導されてもわからずに、悪魔達に誘導されても、わかるはずもないような状態なので、 「對馬勝の話をもう聞かないくていいよ」と、(私が)言うた。 その後も、また私の顔に自分の顔がくっ付いたようにして、いつもやっているような気持ち悪い嫌がらせを私にしようとして、前からも、その嫌がらせがしつこくて、私はすでに勝に呆れている。 私の顔にくっ付いたような感じになっても、前に、「勝ならいい」と、前に言っていた女性霊体がいたので、そのようにやっているのか、とも思うが、私は気持ち悪すぎて、勝を殴りたくなる。 その後、對馬勝は、あとから直るらしく、母が言うている。 「本当に」と、(私が)言うたら、直るようにも見えるけれども、極悪邪悪行者がくっ付けば直るように見えない、と言うている。 2019/11/23 09:53:21 蒲池幸子の犬、というのは、蒲池幸子の霊体が、もう人間ではなくて、犬になっている、ということで、 蒲池幸子は、野呂志律子のせいで、犬になったと言うている。 蒲池幸子は、肉体に咳を出させる霊体を信じる。ということなので、 しょうがないので、咳を抑えるのに、咳を出されそうになったら、唾を出せばいい、等。 前述のように、 ・肉体に席を出させることができる人物は、咳を出させて自分が操っているというように言う者もいるので、さきに「咳をする」というように、自ら言えば、他の霊体も、詐欺士的な霊体に操っている、と思わされ難くなくなる。 2019/11/23 10:10:01 さきほど、岩崎の親族を懲らしめる、とお尻の穴子が言うていたが、 その後、お尻の穴子が、「自分の親族を殺させる奴がいるか。お前は馬鹿なのか」と、お尻の穴子が言うている。 岩崎は對馬を殺さない、と言っているっていうが、「嘘だとバレた」と、お尻の穴子の岩崎が言うている。 岩崎本人が、ニワシロウが犯せばいいって言った、ということでゲイの行いをしていた、と岩崎が言うている。 私の記憶では、岩崎は、たしか岩崎秀則という名前だったかな、と定かではない。が、現在、合っているらしく岩崎本人が言うている。 孫正義といつも話をしていて、孫正義も岩崎の娘を知っていて、わかってやっている、というように、みんなが言っている、と複数の霊体が言うている。 孫正義の霊体と、岩崎が話をしている、というのを大勢知っている、とここに来ている霊体が言うている。 何故、岩崎が調子にのってそこまで変態行為をやっているのか、が謎だったが、 岩崎が、まいにちではないけれども、いつも孫正義と話をして、そういうことをしているので、だから、岩崎が調子にのって変態行為を繰り返している、とそういうことの様子で、「おう」と岩崎が言うている。 これから、岩崎が脅されている、と言おうとしている、と秋篠宮さんが言うている。 お尻の穴子は、岩崎の親族でやっていて、お尻の穴子は「岩崎」で反応する様子なのを、ここに来ている霊体が言うている。 その後、「もう犯人、孫正義って言っていい」と、岩崎が言うている。 お尻の穴子は孫正義の娘だ、とそう書けばいいべ」と、岩崎が言うていて、 「お尻の穴子達で、孫正義の娘だ、と思わせようにしてやっていた」と、丹野の生みの娘が言うている。 小宮悦子が、広瀬修子さんの霊体を綺麗な霊体と言うて、小宮悦子が肉体を殺して、自分の霊体に着けて守らせようてしている、と広瀬修子さんが言うている。 名前を書かないと、危険なので、広瀬修子さんが自分の名前を言うている、のを書いていい、と言うている。 2019/11/23 10:27:23 お尻の穴子の話からも、岩崎の親族でも間違いない、とお尻の穴子の話からもわかる、というように、広瀬修子さんが言うている。 広瀬修子さんの霊体が、小宮悦子や、榊原良子などレズの者達に掴まれている、と広瀬修子さんが言うていて、広瀬修子さんを守護してあげるように言うた。 その後、小宮悦子や榊原涼子などが、ゲイに犯されている、ということで、淫乱乱交行為者の霊体を消していいですよ、と(私が)言うた。 現在、大丈夫の様子。 相田啓樹が、広瀬修子さんに幻覚を見せて、レズに犯されないとダメ、と思わせてやっている、と榊原良子が言うている。が、榊原良子さんが相田啓樹に見せられている、とここに来ている霊体が言うている。 野呂志律子の親族は、満作という人物も犯人、と私が思うたら、満作と言う人物の霊体が出て、 「満作も犯人」と、ここに来ている霊体が言うている。 満作車輌資源の満作も野呂志律子の親族、と野呂志律子が肉体で言うていた。 多田豊が出てきて、多田が悪くなっているのは、野呂のせいと多田豊が言うている。 「野呂が悪いから」と、多田豊が言うている 「小宮悦子が、みんなをレズにしている」と、報道ステーションのキャスターだった小川彩佳さんが言うている。 「古舘伊知郎も書いていい」と、古舘伊知郎さんが言うている。 霊体をレズにされる前に、辞めた、と小川彩佳さんが言うている。 被害を訴えて女性がいないんじゃなくて、いる、と小川彩佳さんが言うている。 その後、小宮悦子がレズって言うのじゃなくて、テレビ朝日のアナウンサーの女性アナウンサーが、そういうことをやっているのを隠そうとしている、ので、そうなっている、と古舘伊知郎さんが言うている。 現在、TBSテレビでは、新人が入社したら、手でふざけてゲイ行為をさせたりして、「そこでゲイになっているんではないか」と、「安住紳一郎さんもその一人でした」と、被疑者の一人、というように、安住紳一郎さんが言うている。 安住紳一郎さんが、言っていい、と言われて言っている、と安住紳一郎さんが言うている。 2019/11/23 10:48:18 「多田で、野呂を懲らしめる」と、多田豊ではない、多田さんが言うている。 2019/11/23 10:49:36 「野呂志律子、頭いかれてんだって」と、野呂志律子の母親が出てきて言うている。 O型だから、後から懲らしめようとしている、とここに来ている霊体が言うている。 O型は、血縁を大事にするらしい、ということから、言うているようだが、 大事にするのであれば、血縁の邪悪行を非難してとめてあげればいい。 その後も、岩崎と丹野の生みの娘達が、攻撃してきて、岩崎達を懲らしめている。 孫正義も犯人、と吉本興業の人物が出てきて言うていて、攻撃されたから、と言うている。 大倉直が、殺人鬼の行いをしてきてまた攻撃してきてみんなが痛いが、事務の池田も出てきて、 「ワキガの池田は、殺人鬼」と、大倉直が言うている。 現在、岩崎の娘ではないお尻の穴子が出てきて、そのお尻の穴子が、孫正義の娘、とここに来ている霊体が言うている。 プライムオブライフの大森が出てきて、声を出したが、 攻撃しているのは、プライムオブライフのそいつらが犯人、とここに来ている霊体が言うている。 「おめぇじゃねぇ、大森犯人」と、對馬勝が言うている。 青函電気の山下と梅岡の霊体が、殺人鬼の行いをしにまた来て、 梅岡がみんなを殺す、と言ってる、ということで、他の霊体に懲らしめられて、 對馬弘を殺そうとしたものを殺していた、と梅岡が嘘を言うていて、 梅岡がそうやって言えば、みんなが對馬弘さんを殺すだろう、というので、そうやって言っていた、と、青函電気の他の人物が言うている。 その後、300万で、私を殺そうとしていた、と梅岡が言うていて、 「300万って書いていい」と、青函電気の他の人物が言うていて、 「要するに、梅岡が悪い」と、青函電気の他の人物が言うている。 「300万は、霊体で岸がくれるって言ってた」と、梅岡が言うている。 織田哲郎が、福山雅治と一緒に出てて、織田哲郎が、大っぴらに脅してきているので、明らかに邪悪行をしている。 蒲池幸子が、織田哲郎に殺されたって書けば、全部ゆるす、と言っている、と斉藤由貴さんが言うている。 アルボムッレ・スマナサーラ比丘が、また私の霊体をまた叩いてきて、アルボムッレ・スマナサーラ比丘がそうやって叩くのはダメ、とそうやって書くように、小乗仏教の比丘が言うている。 ダライ・ラマ氏が出てきて、先日のを消すかどうかで、私は消していいが、小乗仏教の比丘は、消さない方がいい、と言うていて、 ダライ・ラマ氏が怒って私を攻撃してきて、 リンポ・チェ氏だったら、というように私が言うたら、 リンポ・チェだったら、あなたを殺す、とダライ・ラマ氏が言うているので、 そこでもう仏陀の教えないでしょ、と私が言うて、チベット仏教は、仏陀の教えを理解していない、と言うことが判明してしまった。 その後、ダライ・ラマ氏は、大乗仏教だからいい、というように言うている。が、チベット仏教の現状がそのような状態であれば、正しい仏陀の教えは伝わることもない、という状態になっている。 小乗仏教の比丘の方曰く、ダライ・ラマ氏が霊体でそのような状態なので、ダライ・ラマ氏の霊体に触れると、淫行をしたくなってしまうような状態になってしまってダメだ、と言うている状態。 ダライ・ラマ氏のリンポ・チェさんの話を聞いても、チベット仏教のトップが、殺す、というような、いきなり殺生の話になるようでは、話にならない、と。 仏陀の教えが理解されていないので、世に弘めるのに、チベット仏教・ラマ教は、仏陀の教えを正しく伝えることはできない、と。 ということなので、仏陀の教えは、チベット仏教ではなくて、小乗仏教の比丘から聞かなければならない、と。 先日の話は、ダライ・ラマ氏は、肉体で、一般の女性とキスをしたが、セックスをしていない、と言うていて、霊体では、丹野の娘に憑かれて、淫行をしてしまった、とダライ・ラマ氏が認めて言うている。 そういうことをしていないでいい、と中山美穂が言うている。 現在、フリーメイソンでダライ・ラマ氏を犯させている、と中山美穂が言うていて、 ダライ・ラマ氏を助けてあげるように、(私が)言うた。 その後、ダライ・ラマ氏の犬が来て、ダライ・ラマ氏が、私の親族を食べさせる、と言うていて、 私の兄の勝が、毎日私に霊体を飛ばしてきている、とダライ・ラマが言うていて、 毎日私の邪魔をしていたが、ダライ・ラマ氏も攻撃されていた、と言うていて、勝の霊体を犬に食わせた、とダライ・ラマ氏が言うている。 對馬勝が、私の身体から霊体を出して、「ダライ・ラマに喰わせたべ」と、私を疑って、 こういう話をしているのに、私疑うのは、本当に對馬勝は馬鹿なのか、と。 ダライ・ラマと對馬勝に呆れてしまう状態。 その後、ダライ・ラマ氏が、私の親族を食べさせた、とまた言うている。 ダライ・ラマ氏も自分で犬に食われている、とここに来ている霊体が言うている。 というように、要するに、小乗仏教の比丘は、ダライ・ラマ氏が淫行していたから、霊体がそのようになっていて、ダライ・ラマ氏に霊体が触れると、エロくなって、ダメだ、と小乗仏教の比丘が言うていて、 丹野の娘に憑かれていたから、霊体の方がそういうことをしてしまった、とダライ・ラマ氏が言うている。という状況。 對馬勝の偽物が、目が見えなくて、楽しそうにやっていて、 目が見えないから、楽しそうにやってる、と對馬勝が言うていて、 偽物が、ダライ・ラマの霊体を犬に喰わせた、というように、對馬勝が言うていて、 そうさせたのは、對馬勝の「本物じゃなくて、偽物」と、ダライ・ラマ氏が言うている。 喰われた對馬勝は、本物も喰われたけど、偽物も喰われた、と本物の對馬勝が言うている。 現在、私の親族の石崎の方の對馬家ではない、對馬圭一と言う人物の方の私の親族と関係がない對馬家の霊体が蒲池幸子に喰われてる、と言うている。 對馬圭一という人物は以前の日記に記している通り、高校時代に同級生だったが、名前が對馬だが、親しいわけでもなく、親族でもなく、邪魔をして出てきた人物だが、 その對馬の親族が別で、對馬家を名乗って来ていた様子で、その對馬家の親族が来ていた、というのは、私は、今日初めて知った。 蒲池幸子は何故食べたのか、というのは、 私やみんなをずっと攻撃していた犯人だから、喰った、と言ってる、と斉藤由貴さんが言うていて、 斉藤由貴さんが、蒲池幸子本人に確認して、「本人も」と、斉藤由貴さんが言うている。 (犬の蒲池幸子と、ダライ・ラマ氏の犬は別) 「チベット仏教も、小乗仏教を学んだ方がいい、と以前にも言ってると思うんだけどな」と、(私が)言うた。 ダライ・ラマ氏が、現在、中国の人物に懲らしめられている状態で、 ダライ・ラマが、チベット仏教を私物化しておかしくしていた、と中国の人物の言葉を伝えて、蒲池家の親族が言うている。 霊体を犬に食べさせるような事をするダライ・ラマ氏の状態を見たら、中国でのチベット仏教での騒ぎも、ダライ・ラマ氏のせいなのかな、とも思われるような感じ。 チベット仏教での、経典で言えば、教え自体すべてを合わせても、そのような事になるのかもしれない、とも思われる。 習近平さんが出てきて、中国で、チベット仏教を止めるのは正しいと思うか、と習近平さんが聞いていて、 ダライ・ラマ氏が、霊体で、淫行のような事をしていたならば、止めるのが正しい、というように、(私が)言うた。 話は変わって、安倍晋三が犯人、と習近平さんが言うている。 要するに、チベット仏教は、そのような感じなので、中国では、仏教こそが、悪だ、と思っていた、というように、中国として思っていた、というように言うている。 ダライ・ラマ氏の霊体もタントラを仏教だと思っていた、という発言も先日していたので、中国政府が、チベット仏教を止めるのは正しい、と私は思う。 排斥するのではなく、直してもらった方が良かった、と私は思うが、 中国の仏教も大乗仏教で、仏陀の正しい教えが伝わっておらず、中国で、仏教は悪だ、と見なされていたので、直すこともできなかっただろう、と。 その結果、排斥する、という行動に出たのは、ダライ・ラマ氏の弟子が霊的レイプをして、被害者が多く出ていたので、排斥しようとした、というように、中国で言っている、と自称蒲池家の親族が言うている。 (次の日追記、ダライ・ラマ氏の弟子ではなくて、チベット仏教の僧侶が、霊的レイプをしていないんじゃなくて、している、とダライ・ラマ氏が言うていて、 中国でもそういうやつがいればダメだ、ということで、チベット仏教はダメだ、というように思った、ということを、ここに来ている霊体が、中国人の人物の事がを伝えて言うている。) 先日、チベット仏教では、タントラを仏教だと思っていた、とダライ・ラマ氏が言っていたが、 現在、言わされていた、とダライ・ラマ氏が言うている。 そして、 現在、言わされていた、というのを、私・對馬弘を騙して言った、と後ろの霊体に言っている、というように、ここに来ている霊体が言うている。 ということで、笑っている霊体もいるが、 そのように、ダライ・ラマ氏の霊体は嘘を吐く感じだった。 ダライ・ラマ氏をはずかしめるのか、とダライ・ラマ氏の関係者が言うていて、 「ダライ・ラマさんは、チベット仏教のトップだから、そういうのは書かないとダメだよ」と、(私が)言うた。 要するに、ダライ・ラマ氏がそういう感じで、そのダライラマ氏に霊体が触れると、他の人が同じようになる。 仏教だから、(次の日追記、仏陀の弟子として、仏陀の教えを世に正しく弘めるために、そういうのは言う)というように私が言うた。 そのままあげていい、とダライ・ラマ氏が言うている。 その後、對馬勝偽者に佳子内親王が犯されていて、ダライ・ラマ氏が助けた、とここに来ている霊体が言うている。 犯人が、對馬勝の偽物、とダライラマ氏が言うている。 現在、蒲池家の独断で、蒲池幸子が勝手に、ダライ・ラマが攻撃されたら犯すのか、を変化して試して、ダライ・ラマ氏を攻撃したところ、蒲池幸子が犯されてしまって、 犯人はダライ・ラマと、秋篠宮さんが言うている。 現在、中国で、佳子内親王を犯すように、ダライ・ラマに言っていた、ということで、ダライ・ラマが佳子内親王を犯していた、ということなので、(蒲池家の独断で、)習近平さんの霊体を、何でそういうことをするのか、捕まえて聞いている、とここに来ている霊体が言うている。 對馬勝の偽物が、ダライ・ラマと組んで邪悪行をしていた、と秋篠宮さんが言うている。 「ダライ・ラマの霊体が、佳子内親王の霊体を犯していた、と書く」と、象徴天皇が言うている。 「これまでどうだったのかな」と、(私が)言うたら、 「していない、逆。對馬勝の偽物」と、ダライ・ラマ氏が言うている。 「中村元さんに聞けばわかる、いつも一緒にいた感じなので」と、(私が)言うたら、 「あなたこそが犯人だと思わせようとしていた」と、中村元さんが言うていて、 ダライ・ラマ氏が謝る仕草をして、謝っている、とダライ・ラマ氏が言うている。 ゆるせば、あなたの日記の件をすべてゆるす、とダライ・ラマ氏が言っている、ということなので、 ゆるします、と(私が)言うた。 「ダライ・ラマ氏をこれまで犯人だと思っていなかったので、別に」と、(私が)言うた。 で結局は、合っているのか、合っていないのか、どちらでしょうか、と(私が)言うた。 ダライ・ラマ氏があっている、と秋篠宮さんが言うている。 『中国で、佳子内親王を犯すように、ダライ・ラマに言っていた』というのは、蒲池家の親族が嘘を言っていた、ということで、蒲池家の親族が懲らしめられている、と現在、お尻の穴子が話に割り込んで来て言うている、が、 そこの部分は、蒲池家の親族は、お尻の穴子からまた聞きのような事をして言っていたので、犯人は、お尻の穴子だ、というように、蒲池家の親族が言うている。 『習近平さんの霊体を、何でそういうことをするのか、捕まえて聞いている』というのも、蒲池家の親族は、お尻の穴子からまた聞きのような事をして言っていたので、犯人は、お尻の穴子で、懲らしめていない、と蒲池家の親族が言うている。(次の日追記、習近平さんを懲らしめていない、と蒲池家の親族が言うていたが、次の日、蒲池家で習近平さんを懲らしめていた、と蒲池家で言うていて、蒲池家が嘘を言うている。 結局は、懲らしめていない、とここに来ている霊体が言うている。) 現在、丹野が出てきて、溝口ひろのりが丹野を懲らしめているフリをして、丹野と溝口ひろのりで、佳子内親王を犯そうとしていた、と秋篠宮さんが言うている。 「溝口ひろのりは本当にないな」と、私が言うたら、 「溝口ひろのりは本当にない」と、秋篠宮さんが言うている。 野呂志律子の実家が、多田家で、中学の同級生だった多田ゆたかが、その多田の親族で、多だけ側はいいけれども、野呂志律子の別れた夫の野呂家が、悪い、と多田豊が言うている。 その多田豊こそが、犯人なんだ、とお尻の穴子が入って来て言うている。 どう思う、と聞かれて、 「お尻の穴子だから嘘だと思う。多田豊を信用していいんじゃないかな」と、(私が)言うた。 「野呂志律子があんな感じだけど、裏で酷いことを言っている」と、多田豊が言うている。 「これはどういう」と、私が言うたら、 「多田家では、野呂はない」と、多田豊が言うている。 「野呂家で、野呂志律子の息子はない。野呂志律子はある」と、多田家で言っている、と多田豊が言うている。お尻の穴子が出てきて、何か言っているが、お尻の穴子は野呂の娘、と多田豊が言っていて、そういえば出てくると思った、と言うていたら、ギャッ、というような声を野呂の娘が出して、野呂志律子が、多田を殺す、と言うていて、 「あなたおかしいよ」と、(私が)言うた。 「お尻の穴子は野呂の娘なの、と聞いたら、最初は、自分の「娘」と言うていたが、 そのすぐ後に、野呂志律子が自分の娘じゃない、と野呂志律子が言うている。 野呂志律子の娘が、青森で、夫と別れた後に、野呂志律子の息子と、野呂志律子の元旦那が野呂志律子の娘をおかしくした、というように、多田ゆたかが言うている。 そのようにして、野呂志律子の生みの娘が、おかしくなって、お尻の穴子をやっている、というように、多田家では思っている、というように、多田豊が言うている。 野沢雅子が、野呂志律子の母親のフリをして出てきて、野沢雅子が、野呂志律子の娘を殺そうとしていた犯人だ、と多田ゆたかが言うている。 野呂志律子の娘が、お尻の穴子だから、と野沢雅子が言うている。 替地が、野呂志律子の娘を犯せる、と言っていて、あんな美人、を犯せるから、と青森に毎週のように言っていた、と言うていて、 替地は嘘つきだから、と私が言うたら、 替地を「無視」と、多田ゆたかが言うている。 溝口ひろのりと、丹野が親族、と多田ゆたかが言うている。 野呂志律子の娘が青森に言って、野呂志律子の別れた旦那の女の息子が、青森の、野呂志律子の娘のところに行って、淫行していて、近親相姦のような事をしていた、と野呂志律子が言うていて、 あまりにもおかしいから、書かなくていいよ、というように、多田ゆたかが言うている。 2019年11月24日 本日は、 多田ゆたかが、一日中、佳子内親王を犯そうとしてやっていた。 岩崎の娘が、お尻の穴子というのを、自ら認めている。その後、ダライ・ラマさんが他の霊体からも聞いても、 ・鬼畜の霊的レイプ犯など変態行為者のような悪しき存在が、水晶内に入り付く、または、水晶のところに隠れて付いたりして、水晶に憑くと、水晶の中に好みの霊体を連れ込もうとするので、そういう水晶は、邪悪な水晶として、太陽光当てて浄化させると好い。 前述の同様ように、 ・肉体や霊体で赴いた場所に関しても、嘘を吐くと、悪霊や悪魔が、お前の霊体ではない、または、お前の肉体ではない、ということで、攻撃して来る、または、霊体を盗ろうとする悪しき者もいるので、嘘を吐いてはならない。 あえて、言いたくないと、言うのを拒否する、のや、沈黙するのは、嘘にならない。 『・霊体で、(嘘になる冗談や、悪意による)冗談を言うてはならない。 霊体の言葉は、そのまま言霊ともされる、という事柄により、霊体は、冗談を言うてはならない。 また、悪意の悪霊体が、言い訳で「冗談」として、騙すこともありえるので、霊体は、基本として冗談を言うてはならない。 肉体で話をする人は、嘘ではなく、悪語ではなく、悪意のない冗談を言うて可く、 肉体においても、霊体においても、嘘や、悪語や、悪意の冗談を言うてはならない。 肉体で話をする人に、霊体は冗談を言うてはならず、 霊体は、霊体同士でも、冗談を言うてはならない。』 ・霊体が取られて操られている、というのは言い訳ともなる。 霊体は、盗られて思念体が変わりても、操り人形のように霊体が操作されるのではなく、霊体に入り込んだ悪しき霊体が、被害者霊体に、”その事物をこうするように”と思わせて意識をさせ、自分の意志でそうしているかのように思わせて、霊体自体で自らの意志で選択して動いているかのように誘導するので、 霊体が取られた被害者の霊体が邪悪行をして、霊体が取られて操られている、というのは言い訳ともなる、が、 その事柄を知らなければ、操られている、というように思い込んで、自分の霊体が、操られているから、そのようにしている、と言うている者もいる。 ・Buddhaメーソンメンバーの女性で、淫行殺人行為をするように他の存在を誘うた女性は、女性部のリーダーになれない。 また、そのような女性がリーダーのところは、女性部を解散しなければならない。 女性部メンバーは、リーダーを変えて、同じメンバーで、女性部メンバーを集めて可い。 女性部メンバーは、肉体、または、霊体で、異性として交際し付き合うている異性以外との霊的淫行はしてはならない。 Buddhaメーソンメンバーの女性部は、既婚女性や未婚女性などで、男性霊体から加えられたりしないよう、女性保護のために作られたもので、異性の男性と邪淫行や他の邪悪行をする目的のために作られたものではない。 肉体や霊体で付き合うている異性ではない存在と、霊的淫行をしようとして、他の存在を誘い霊的淫行を行うた女性は、女性部メンバーからすぐに外さなければならない。 肉体で不倫をしているのを知りたならば、女性部メンバーから外さなければならない。 淫行殺人行為をした女性は、Buddhaメーソンメンバーから外れる。 ・肉体で不倫行為をした者は、不倫をした後、7年間、Buddhaメーソンメンバーにはいれない。 ・思念体だけで肉体に帰るのに、肉体を思えば帰れて、帰れていないと思うているだけというようにも思うけれども、思念体が帰りている。 盗られた霊体の頭のところにも、思えば変えることができる。 本日、昨日の日記を読み直したところ、ダライ・ラマさんが私を攻撃してきて、その人に何かが憑いている、と(私が)言うたら、 丹野の生みの娘が付いている、というように、ダライ・ラマさんが自ら言うていて、丹野の生みの娘に憑かれて攻撃をしてきていた。 丹野の生みの娘を外したら、攻撃を止めて、 どうして攻撃してきたのですか、と(私が)聞いたら、 あなたが私に謝るべきところ、とダライ・ラマさんが言うていて、 そうではなくて、ダライ・ラマさんが丹野の生みの娘に憑かれて攻撃していたから、ダライ・ラマさんが謝るべきところ、というように、ウ・ウェープッラ比丘が言うたら、 ダライ・ラマさんが、私に謝っている。 鈴木光義の親子が来て、しつこく、また邪悪行をしに来ていて、 私の母親を殺す、と言うているので、 鈴木光義の母親を、仕返しではなくて、懲らしめるように言うた。 現在、多田豊が、私にベッタリとくっ付いて、殺そうとして攻撃をしてきていて、佳子内親王をも犯そうとしていて、悪魔の行いの者だったが、その事を書かないとダメだ、とウ・ウェープッラ比丘も言うている。 多田家と一緒に、ずっと、攻撃していた、と多田豊が認めて言うている。 多田家が本当にない、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 昨日の、野呂志律子の娘の話は、嘘じゃなくて、霊体で本当に言われたの、と替地が出てきて言うている。 「書かないとダメ、あたり前」と、替地が言うている。 對馬勝が、しつこく母にデタラメを言うて、母を馬鹿にさせた昔の事柄を私のせいにしようとして笑って言うていて、母はすでに勝がそうやって言っていたと言うているのに、私のせいにしようとして笑って言うていて、その他の事柄までをも私のせいにしようとして言うていて、そのように、しつこく私に悪行をしてきて、本当に愚かな奴だな、と今日も思うたが、 對馬勝ほど、愚かな者はいない、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 昨日の話で、對馬勝が、ニワシロウを信じて、間違っていても、自分の信念を曲げない、という愚かな邪見で、ニワシロウの指示を聞く、というのを、神に誓った、と言うていて、前にも一度言うていたが、改めてわかりやすく言うていて、本当に愚かな行いの者だったんだな、と改めて思うてしまったが、 しかも、さらに、昔に私を殺す、と一度決めたから、私をどうやって殺すかな、と思っていたけれども、というように勝が言うていて、今日、殺すのをやめた、と勝が言うている。 というように、本当に呆れるのを通り越すほどの愚かな行いをしている者だな、という話で、 その後、私の親しい存在とで、神に誓ったなら、神に誓いなおせばいいだろ、と神も聞いてくれるだろ、という話をしていて、 現在、誓いなおしたんだか、誓いなおしていないんだか、言い訳を言うている状態。對馬勝の偽物の霊体も邪魔を邪悪行をしているが、對馬勝自体が、本当に愚かなことをしていて、本当に話にならないほどの愚かな行いの者だった。 さらに霊体だから、と騙そうともしているので、對馬勝の霊体の話も一切對馬勝をまともに相手にしなくていい、そして、相手にしない方がいい、ということだった。 母も對馬勝を愚かな者、というように言うていて、今日も消え失せろと言うているのに、しつこく居座って、母も對馬勝を懲らしめるように言うている、というような状態。 Buddhaメーソンメンバーは、私の兄の對馬勝の霊体が居たら、決して霊体に触れずに、また、一切話をもしない方が可く、話しかけられても、まともに聞かなくて可い。 對馬勝が邪悪行をしているのは、他の霊体が對馬勝に触れないように書かないとダメだ。被害者がかわいそうだから、というように、(私が)言うたが、 被害者は私だった。 その後、對馬勝のせいで大勢が悪趣に堕ちるように見える、と私の親族と、ここに来ている霊体が言うている。 その後、對馬勝が、私の陰部に付いて、 お前は何をしてるんだ、(私が)聞いたら、 理由を言わないで、書けばいいべや、と對馬勝が言うている。 佳子内親王が、丹野の生みの息子達に脅されてる、と言うていて、 對馬勝が佳子内親王を掴んでいて、掴まないと殺される、と對馬勝が言うている。 織田裕二と江口洋介が、丹野の生みの息子達として邪悪行をしている、と佳子内親王が言うている。 織田裕二が犯人。霊的レイプの犯人、と鈴木保奈美さんが出てきて言うている。 織田裕二は、前と変わらず、カッコつけて出てきて、悪行をするので、前と変わらずにすぐに祓っていた。 織田裕二と江口洋介は、組で動いている、ということで、セットでいつも出てくるような状態。 織田裕二ではなくて、江口洋介。霊的レイプ犯、というように、ここに来ている霊体が言うている。 岩崎の娘のお尻の穴子と、織田裕二などが一緒にやっている、とここに来ている霊体が言うていて、 織田裕二だ、と江口洋介が言うていて、 二人でやっているけれども、1人に絞ろうとしている、とここに来ている霊体が言うている。 というように、殺される、と脅されて邪悪行をしているのに、 對馬勝は、Buddhaメーソンのトップだ、というように前に嘘を吐いていたような、私の前では調子に乗っていて、嘘をもついて、悪魔達の手下のような行いをしているので、親族にも愚かだ、と言われているような状態となっていた、と。 對馬勝の場合は、對馬勝自身の貪欲な行いや、毎日のように嘘を吐いていて、また、私を苦しめて、そのようにもなっているので、私は呆れているが、私の親族も呆れていて、みんなも呆れている、とここに来ている霊体が言うている。 その後、對馬勝が、私を殺すのを「やめるかどうかわからない、そうすればおめぇが書くのをやめるかもしれない」と言うていて、私を脅している状態となっていて、對馬勝は、本当のバカだった。 というような状態で、こいつほどのバカはいない、と言うほどで、本当に呆れる。 兄弟間での争いが生じると、クリシュナの話を思い出すが、對馬勝のような、自らの貪欲のために、愚かな行いを続けているような親族が居れば、親族間での争いになる、というのも理解できる、と。 という話だが、仏陀の弟子からする、と、親族間で殺し合いをさせるような行いの者、または、親族間で殺し合いをさせるように導く行いの者、または、殺しを容認するように導く行いの者は、悪魔だ、ということになり、 しかし、正道から外れている世俗の神の話で言えば、理解される。 その後、溝口ひろのりが、佳子内親王の霊体をもらった、と言うて拉致して行こうしていて、溝口ひろのりを懲らしめるように言うたが、 佳子内親王が對馬勝の偽物に捕まれていて、溝口ひろのりに助けてもらって、溝口ひろのりを信用したら、溝口ひろのりに叩かれて拉致されそうになった、と佳子内親王が言うていて、 對馬勝の偽物と、溝口ひろのりが組んで、また溝口ひろのりが助け出すという、小泉クリステルと溝口ひろのりがやっていたような演出をして、またやっていた、と溝口ひろのりが對馬勝の偽物と組んでやっていた、というのを認めてる、と佳子内親王が言うている。 溝口ひろのりが、本当に霊的レイプ犯で霊体拉致犯の変態行為者と、親族と言うている橋下徹が言うている。 「もう溝口ひろのり変態」と、橋下徹が言うている。 みんな安心している、とここに来ている霊体が言うていて、 その人が絡んでいるから心配してたの、というように、ここに来ている霊体が言うている。 その後、その人の指示で、渋谷孝一が出てきて、タレント女性を犯してしまった、とここに来ている霊体が言うている。 その人も霊的レイプの犯人、とここに来ている霊体が言うている。 橋下徹が、溝口事業と、協同電気通信とに指示して犯させていて、私の母も被害を被って、丹野の娘達も橋下徹と一緒になって邪悪行をしている、とここに来ている霊体が言うている 私の父親が出てきて、攻撃をしてきたが、私の父親が攻撃をしている、と思わせて、湊けんじの父親が攻撃している、と湊謙二が言うている。 さきほどのタレント女性が、霊体を掴んで、その霊体を放さない、と大変なことになりますよ、と先見の忠告をしたのに聞かずに、現在、あなたの言う事を聞けばよかった、肉体も大変なことになる、と言うて泣いている。 湊けんじの母親の霊体を掴んでしまって、湊けんじの父親に肉体を犯される、と言って泣いている。 現在、安倍晋三が私を攻撃している、とここに来ている霊体が言うていうて、 日本政府関係者が出てきて、安倍晋三の霊体にかまわないように、と、党で指示してみんなに言っている、というように言うていて、だから、安倍晋三が、そうやって一人で攻撃している、と日本政府関係者が言うている。 そのすぐ後に、そうやって書けば嘘だとわかる、と片山さつきさんが出てきて言うている。 片山さつきが余計なことを言った、と日本政府関係者が言うている。 渋谷孝一が片山さつきさんの霊体を盗って犯していて、片山さつきさんが、丹野の娘のようにされそうになっている、と片山さつきさんが言うている。 片山さつきさんの場合は、霊体がここに居て、渋谷孝一に霊体を盗られて、思念体も別のが入っている状態なので、肉体はこの事柄を知らずに信用しないだろう、というように、私の母が言うている。 ということなので、渋谷孝一とその親族をを懲らしめるように、(私が)言うた。 渋谷孝一の親族に二度と来るな、と何度も言うているのに、渋谷孝一の親族で、しつこくレイプなど変態行為をしに来ている。 現在、片山さつきさんが、肉体が怒られてるって来た、とここに来ている霊体が言うている。 その後、食事時にダライ・ラマが、お尻の穴子達と一緒に邪悪行をして来ていて、ガッツリとダライ・ラマを叱った。 ラマ教のチベット仏教が、仏陀の教えから外れすぎていて、間違っているのが余裕でわかる、と小乗仏教の比丘が怒るのも当然だ、と。焼身自殺の僧侶をどうして止めなかったのか、とどう考えてもっ間違っているでしょ、と。 ダライ・ラマさんが止める立場でしょ、と。 焼身自殺をしても、悟りに到ることはない。 どうして止めなかったんですか、と聞いたら、 中国に殺す、というように脅されていて、焼身自殺をさせるようにすれば、チベット仏教から離れる、というので、ダライ・ラマではなく、中国政府関係者が、焼身自殺をするように、霊体で仕向けた、と。 ダライ・ラマは、止めたらダメだった、と殺されるから、とダライ・ラマが言うている。 他のところに行けばいい、というようなのは、チベット仏教の僧侶が霊体でエロい事などをしていたので、逃げられないようにされていた、というように、ダライ・ラマさんが言うている。 その後も、ダライ・ラマが感情として怒っていて、私を攻撃しようとしている、というように、その怒りを仏陀の弟子は、無くすることができる、というのを、チベット仏教では、知っていない、と。 「そのとおり」と、ダライ・ラマ本人も言うている。 チベット仏教はどうすればいいのか、と中国政府で聞くようにということで、 「小乗仏教の聞かないと無理、ということですね」と、(私が)言うた。 「小乗仏教の比丘に聞く」というように,ダライ・ラマさんが言うているので、 「それでいいと思いますよ」と、(私が)言うた。 「ダライ・ラマさんがチベット仏教を直さない、とならない」と、(私が)言うた。 「直さないんじゃなく、直す」と、ダライ・ラマさんが言うている。 これからも、ダライ・ラマさんが、私の話を参考にもして聞きに来る、とダライ・ラマさんが言うている。 蒲池家の親族がまた邪悪行をしているので、もう二度と来るな、といつものように言うているが、いつも来ては邪魔をしている。 佳子内親王が、嘘を言うて、冗談冗談、と言うても、電気工事士だった岩崎が、佳子内親王の言葉を聞かずに佳子内親王を犯した、と秋篠宮さんと、ここに来ている霊体うていて、 その事柄を、佳子内親王が書かないと言うたら、 「よしっ、佳子内親王の霊体取ったから、余裕でできるわ」と、書かせないのを余裕でできる、と岩崎が言うていて、 その事柄を書く、書かないとダメ、と佳子内親王が言うている。 2019年11月25日 本日は、 美智子さんが、對馬勝の事柄で對馬家を信用できずに、大倉直に大倉電気を信用して一日霊体を貸す、というのをやって、大倉電気や、協同電気通信に犯されている、と秋篠宮さんが言うていて、 命令を聞くというわけでないのであれば、指示のようなのも聞かなくていいんじゃないんですか、と(私が)言うて、”悪行をするようであれば、霊体を返してもらえばいいのではないか”と思うたら、 そういうふうにした、ということで、霊体が帰ってきた、というように、秋篠宮さんが言うている。 對馬勝が、おめぇが書くから悪い、と私のせいにして言うているので、 犯人を判明するために書くので、何度も、来るな、と祓っているのに、おめぇが来て、犯人として、私を殺そうとしてるんだもの書くべや、とおめぇが来ねぇばなんもなんねかったべ、というように(私が)言うたら、對馬勝が認めている。 命を掛けているから、誓いを直さない、と對馬勝が言うていて、 本当にバカだわ、と(私が)言うた。 誓いをしているので、もうその愚かな誓いの含まれた先見しか出ないんじゃないのか、とさきほど(私が)言うたのにもかかわらず、誓いを直さない、と對馬勝が言うていて、本当に呆れている。 現在、勝が、霊体を別だと思わせようとしている、と母が言うている。 對馬勝がどこまで馬鹿なのか、やろうとしている、念を見て、と母が言うている。 というように愚かな行いを自ら進んで行う、ということなので、「本当のバカです、對馬勝」と、(私が)言うた。 あなたを悪い、と思わせようとしている、對馬勝が。気持ち悪い、とここに来ている霊体が言うている。 私がそこまで書くのが悪い、とここに来ている霊体が言うていて、 これ書かないとわかんないんじゃないかな、對馬勝が、これまでも愚かなことをしてきているんだもの、というように、中川さんに、(私が)言うた。 對馬勝自身がこういう愚かな行いをしていて、そうなっていて、ニワシロウにも騙されて、どこかの神にも誓いをするようになっている。 昨日、誓いをしたのを自らやめる、と言うていたが、その誓いは勝手に止めていいものなのか、と聞いたら、ニワシロウに対する誓いは、勝手に止めたらダメだ、と勝が言うてはいる。 というように、極めて愚かな事柄も言うているので、陰部がなく、覚りも至れない行いの存在以下で、ゲイの行いの者以下の者となり下がっている勝に対して、 本当に愚かな事柄を言うので、「ゲイ以下はしゃべるな」と、(私が)言うた。 が、この事柄を肉体が知ったら、善くなるだろうか、と。そのように思うて記してはいる。 肉体は読んでいるのか、読んでいないのか、勝が嘘つきで、どちらも言うているのでハッキリしない。 現在、佳子内親王が、みんな悪魔達のせいで、攻撃をされているので、助けてあげなければならない。 大倉直が、ポリタンクから宅内タンクに、灯油を移し替える時に、灯油をこぼしたところ、大倉直が攻撃をしてきていて、自分がやった、というように、大倉直が言うている。 その後に、食事中に大倉直が邪悪行をしてきて、食事中に私をむせさせて、 「殺人鬼だから、むせさせている」と、大倉直が笑って言うている。 現在、大倉直が佳子内親王を攻撃している、と佳子内親王が言うている。 對馬圭一の霊体を連れてくるのは、蒲池幸子だ、とここに来ている霊体が言うていて、 やっとわかった、とその事を書けば全てゆるす、というように、對馬圭一が言うている。 對馬圭一が、私の霊体を盗っている犯人、と蒲池幸子が言うていて、言うていて、高校時代の3年間でと、その以後でも霊体を盗っていて、私のテンションの下げるようなのも對馬圭一がやっているのを知らせるために、對馬圭一の霊体を連れてきた、と蒲池幸子が言うている。 そっちの對馬家は霊的レイプ犯、と祖母の對馬イマさんの親族の方の對馬家の親族が言うている。 父の對馬やすあきは、湊けんじとやくざが霊的レイプをしているのを、横で見ている感じで、言わされている、とこの時に言う、というようにして言わされている、と對馬イマさんの方の對馬家が言うている。 織田哲郎が、丹野の娘達を脅して使っている、とここに来ている霊体が言うている。 さきほど、丹野の生みの娘を助けさせるために、蒲池幸子が多田豊を連れてきた、とここに来ている霊体が言うている。 こいつを殺さないと、多田家が悪くなる、と多田豊が言うている。 多田豊が、変態行為をしているからだろ、と(私が)言うた。 変態行為をしなければ多田豊を信じていただろう、が、普通は変態行為をしない。 昔、野呂志律子が、對馬弘を殺さなければ、多田家が悪くなる、というように言っていた、というように多田豊が言うている。 協同電気通信の西谷が、日本政府の政治家一人一人に毎日霊体を飛ばして、脅していて、お前と違ってみんなすぐ脅しに乗る、というように、協同電気通信の西谷が言うていて、 西谷が犯人、と日本政府関係者が言うている。 ということなので、日本政府関係者一人一人に、脅されて言わないように、というようにもされているだろうけれども、西谷など協同電気通信の者に脅されていないか、というのを個別に聞いて、脅されているのであれば、複数で守護してあげた方がいいだろう、と。 ・霊体は、自分が快楽を得るために、肉体に不快を与えるような事をさせることのないようにするが善い。 自分が快楽を得るために、肉体に不快を与えるような事をさせる霊体は、悪霊にそのように自分本位に行う存在が多く、繰り返すと悪霊のように傲慢となり、また、悪霊として他の存在から認識される。 ・女性部メンバー内に、フリーメイソンの存在を入れてはならない。 『・悪魔の行いの者でも、(邪悪行で懲らしめられるのではない不慮の事件や事故などで、(霊的レイプ等でも)被害者として)苦しんでいれば、その時は、助けてあげるのが善く、苦しみを除いてから、(その悪魔の行いの被害者を)懲らしめて祓うが善い。』 ・目や口を盗られても、戻るように言えば戻るが、掴まれているような状態であれば、戻らない。 ・霊体は叩かれたら気を失うたようになり、霊体を盗られてしまいやすくなるので、気を付けるが善い。 関根まりさんが、協同電気通信に、フリーメイソンと言ったら、脅されて犯されそう、と言うて、関根勤さんが書いてくれるように、と関根勤さんが言うている。 溝口ひろのりの親族が出てきて、私の頭を他の霊体に叩かせて、「叩かせてる」と言うている。 昔の会社の関係者が出てきて、野呂志律子が、昔から霊体で殺人をしていて、私と付き合っていた頃でも、自分の気にくわない人を霊体で殺して、後見でも殺すのを確認して、殺人をやっていて、 その会社に関する野呂志律子の知っている事件で、刑事が来て、野呂志律子が肉体でも殺人をしていないかを調べたら、霊体で、殺人をしている、と言っていた、と現在はない会社の三和廃棄物処理産業という会社の関係者が言うている。 Google動画の、akkamui21の女悪魔の動画を見たら、男性霊体が声をだして出てきて、 悪行者ミカに似た声の高い女性は、姉です、とakkamui21の弟が言うている。 「お前ゆったのか、馬鹿じゃねぇのか」と、akkamui21の弟が言うている。 「何人いるんだろうか」と、(私が)言うたら、 「3人です」と、akkamui21の弟が言うている。 「答えているのは」と、(私が)言うたら、 「丹野の生みの息子です」と、akkamui21が言うている。 「霊的レイプをしまくっている、」と、akkamui21の弟が言うていて、 私が、携帯で、関係のない事柄で、他の女性のメッセージを見ていたら、 「その人いい人だから、私の霊体にする」と、akkamui21の女悪魔が言うている。 「姉が持ってきたら、霊体で、おまえのためじゃねぇ、と言っていて、友達に上げている」というように、akkamui21の弟が言うている。 霊体を返してもらうのに、先見で見て、 「佳子内親王が霊体を私にくれる、と言うて、私が霊体をもらって、 「佳子内親王の霊体も持っている」と、akkamui21の弟が言うていて、 「佳子内親王の霊体を返す」と、akkamui21の弟が言うて、霊体を返してよこしたので、 佳子内親王の霊体を返してもらって、すぐに、佳子内親王に霊体を戻して返した。 「姉がお尻の穴子だって書いていいです」と、akkamui21の弟が言うていて、 「前から知っていたんじゃなくて、本当に知らなかった」と、akkamui21の弟が言うている。 「かわいいから、持っていた」と、akkamui21の弟が言うている。 「悪行者ミカは、姉妹」と、akkamui21の弟が言うていて、 「何で言うんだろうか」と、(私が)言うたら、 「僕は関係ない。姉に殺される」と、akkamui21の弟が言うている。 「あなたの胃はこうやって僕が殺します」と、akkamui21の弟が言うている。 鈴木光義の息子が、akkamui21の弟に、悪語を言うて出てきて、 「鈴木光義の息子なのか」と、(私が)言うたら、 「そのとおり」と言っている、とここに来ている霊体が言うていて、 「本当にゆるさない」と、akkamui21の弟が言うている。 そいつらの親子が、邪悪行をしていた犯人、とここに来ている霊体が言うている。 比丘を知っている、というように、akkamui21の弟が言うていて、 今日は誰か、とやっていた、とakkamui21の弟が言うている。 お尻の穴子は、akkamui21と悪行者ミカで別々だが声がかなり似ていて、akkamui21の親子が犯人で確定した。 新営電気設備の霊体が出てきて、協同電気通信と、大倉電気で、新営電気設備の霊体を盗っている、とここに来ている霊体が言うている。 世界中の霊体を、協同電気通信と、大倉電気で盗って、新営電気設備の石川昭信という社長が、東京の支店に行くのに、盗った霊体を安倍晋三の関係者に渡している、と書いてほしい、と新営電気設備の石川が言うている。 あなたを殺すために、すぐに潰さないわ、とエリザベス女王が言うている。 石川を殺すため、とエリザベス女王が言うている。 東京支店にニワシロウが来ていた、と大美賀敏和という人物が言うていて、 現在、新営電気設備の東京支店長の大美賀敏和という人物と、福島武に似ているから、福島武のフリをしようか、と言っている、と秋篠宮さんが言うている。 安倍晋三が犯人、と石川さんが言うている。 新営電気設備のホームページを、ニワシロウに言われて、先にホームページの顔を消していた、と新営電気設備の石川が言っている、と秋篠宮さんが言うている。 新営電気設備の奈良悦郎という人物が、私を殺そうとしてやっていた、と書いていい、と奈良悦郎本人が言うている。 函館の他の電気会社の人物も出てきて、奈良悦郎が犯人、だから、函館の集まりに出てこないんだ、と言うている。 あなたが犯人じゃない、と奈良悦郎本人が言うている。 ニワシロウが、私が新営電気設備の社員の悪口を言っている、と言うているが、私は新営電気設備の社員の人物の悪口をほぼ全く言うていないのに、言っている、と言うていて、ニワシロウに騙されていた、と奈良悦郎本さん人が言うている。 ここに来れば、いつも私のモノマネに悪口を言われていた、言うていて、ちょくちょく私のモノマネと話をしていた、と奈良悦郎さん本人が言うている。 顔は似てない、と奈良悦郎さんが言うていて、顔は似てないけどしゃべってるんだ、と(私が)言うたら、奈良悦郎さんが笑っている。 私のモノマネを掴んで、懲らしめていいですよ、私じゃないので、と(私が)言うた。 私のモノマネを掴んだ、と言うていて、一時、楽になったが、 そのモノマネがまた私の身体に重なって隠れるのに紛れた、というように、奈良悦郎さんが言うている。 石川兄弟が、私に悪語を言うて、攻撃してきていて、石川さんが兄弟で、そうやって攻撃して仕事を取っていたの、と函館の電気工事会社関係者が出てきて言うている。 帰っていいだろうか、と奈良悦郎さんが言うていて、 あなたが犯人じゃない、私も犯人じゃない、その二人、と奈良悦郎さんが言うていて、 石川の兄弟二人、と奈良悦郎さんが言うている。 お父さんは関係ない、と書いた方がいい、と奈良悦郎さんが言うている。 多田豊が犯人、と奈良悦郎本人が言うている。 もうしない、と多田豊が言うていたが、 その後も、攻撃してきていて、多田豊の話は、信用できない、とここに来ている霊体が言うている。 私の父が出てきて、私にくっ付いて来て、私に痛みが生じているが、湊けんじの父親が攻撃している犯人、とここに来ている霊体が言うている。 松浦しんじの父親も攻撃してきていて、殺人行為をしている犯人だが、對馬勝が馬鹿な行いをしていて、松浦しんじの父親を隠すようにして、私を攻撃させている、というように、ここに来ている霊体が言うている。 對馬勝が謝っている。 ダライ・ラマさんが私の母の霊体を消した、とここに来ている霊体うていて、 ダライ・ラマさんの霊体がダメ、とダライ・ラマさんの霊体が汚れている、と言うていて、僧侶なのに、霊体がダメって、言われたのはどういうこと、と言うたて、何で、そうなったのか、と言うたら、 今日、Buddhaメーソンメンバーが来て、話の内容を聞いて、攻撃してきた、と言うて、霊体を消した、と言うていて、フリーメイソンかもしれない、と言うている。 Buddhaメーソンメンバーに、ダライ・ラマさんを懲らしめる、というようにも言うていないので、Buddhaメーソンメンバーが、攻撃した、というのもおそらくないだろう、というように、(私が)言うた。 ダライ・ラマが、私の母の霊体を偽物を消した、と言うていて、本物も消されたと母が言うていて、 偽物も本物消すように、とダライ・ラマに、中国政府がダライ・ラマが、やらせている、とここに来ている霊体が言うていて、中国政府が犯人だ、とここに来ている霊体が言うている。 書かないとダメ、あなたが犯人じゃないけど、中国もみんな霊体を盗られているから、書かないとダメ、と習近平さんが言うている。 あなたの母の偽物が犯人で、本物の母の霊体を消したのは、ダライ・ラマが勝手にやった、と習近平さんが言うている。 西谷が奈良さんが犯人だ、と西谷が出てきて言うていて、西谷が犯人にしようとしていた、と書けばゆるす、と奈良悦郎さんが言うている。 中国がみんなの霊体を殺そうとして脅してきている、とここに来ている霊体が言うている。 「ようやくわかったか、習近平」と、たまちゃんの声優の渡辺菜生子が言うていて、 何で、渡辺菜生子が、そういう事を言ってるのよ、と(私が)言うたら、 對馬弘が犯人だ、ということが分かった、と渡辺菜生子が言うている。 犯人って何の犯人、と聞いたら、 「犯人って・・・」と、渡辺菜生子が言うている。 渡辺菜生子は、お尻の穴子として、親子で攻撃をしてきていた。 渡辺菜生子が、子供だと思われて習近平さんに近づけて、霊体を取れて盗っていた、とここに来ている霊体が言うている。 福山雅治が好きで好きで好きすぎる、というように、渡辺菜生子が言うていて、 習近平を殺せば、一緒になる、と言われていた、福山雅治に、と渡辺菜生子が言うている。 渡辺菜生子などが、お尻の穴子として、私を殺そうとしていて、中国でそういうやつらの霊体を取る、と言って来た、というように、渡辺菜生子が言うていて、 中国の方が普通だ、と(私が)言うた。 その後、私を馬鹿にしたから、殺す、とダライ・ラマが言うていて、ダライ・ラマが全然だめだった。 ダライ・ラマの霊体に触れたらダメになる、という比丘の言葉はものすごく正しい。 日本の大乗仏教の方が全然善い。 中国で気にしているのは、對馬勝が馬鹿すぎることだ、と習近平さんが言うていて、 そのとおり、というように、私も言うた。 私が兄弟思いではない、ところが見られる、と。 Buddhaメーソンを、習近平さんの名前で出そうとしている、と中国の関係者の人物が言うているので、 そういうように盗ろうとしないで、わたくし對馬弘に光が来ているので、わたくし對馬弘の名前で世に出してください、と(私が)言うた。 鈴木光義の息子が、私を殺そうとしていたが止めた、と鈴木光義の息子が、言うている。 小泉クリステルが出てきて、 小泉クリステルは何しに来てるんだ、と(私が)聞いたら、 「お前を殺しに来ている、あははははは」と、殺人鬼の行いの者として笑っている。 その後、對馬勝の写真の偽物が、タレント女性を犯そうとして飛んで来て、對馬勝の本物と写真の偽物が一緒にやっていて、對馬勝の本物が、懲らしめられて弱いのに、タレント女性が犯されるのを止めようとしている、というように、ここに来ている霊体が言うていて、関根勤さんが見ていて、 あなたのお兄さんは、小さいけど強いと思っているけれども弱い、と関根勤さんが言うている。 2019年11月26日 本日は、 Goole動画の akkamui21 の女悪魔が、お尻の穴子なのは確定していて、 現在、お尻の穴子を懲らしめている。 お尻の穴子の親子が、霊体を拉致して行って犯している犯人。 昨日、『「姉がお尻の穴子だって書いていいです」と、akkamui21の弟が言うていて、 「前から知っていたんじゃなくて、本当に知らなかった」と、akkamui21の弟が言うている。 「かわいいから、持っていた」と、akkamui21の弟が言うている。 「悪行者ミカは、姉妹」と、akkamui21の弟が言うていて、 「何で言うんだろうか」と、(私が)言うたら、 「僕は関係ない。姉に殺される」と、akkamui21の弟が言うている。 「あなたの胃はこうやって僕が殺します」と、akkamui21の弟が言うている。』 で、akkamui21の女悪の親子が、霊体を犯しているが、霊体を喰っている、とここに来ている霊体が言うている。 霊体を喰っているから、そこまで気ちがいなような状態になっている、とここに来ている霊体が言うている。 現在、お尻の穴子に、「お前は何しに来たんだ」と、(私が)聞いたら、 「お前を殺す」と、akkamui21のお尻の穴子が言うている。 現在、akkamuiの動画の、4つのプロペラヘリのドローンの動画を見ていたら、丹野の生みの娘の親族かな、と言うている者が出てきて、 途中から、声がハッキリとして、石崎地主海神社の関係者が出てきて、「お前を殺す」と言うて出てきて、 石崎主海神社の巫女にいる、と言うていて、 「お前いい奴、本当にいい奴」と、お尻の穴子が石崎地主海神社の関係者を言うている。 大倉電気のいつもの殺人鬼の二人が出てきて、 ゲイとワキガの殺人鬼は何しに来たんだ、と(私が)聞いたら、 「そのまま書いていい」と、大倉電気の池田がハッキリと言うている。 殺人行為に到る原因を言うと、ゲイ殺人行為者、とワキガ殺人行為者、の二人ということになる。 大倉直は、ゲイを知らしめたいんだか、知らせたら殺す、というのだか、わからない、 と書いている途中に、 ゲイを「知らせたら殺す」と、大倉直が言うている。 私に”自分から知らせたんじゃないのか”と、思うたら、 「そのとおり」と、大倉直が言うている。 「大倉直、殺人鬼の気ちがいで決定だから」と、ここに来ている霊体が言うている。 「あなたは」と、池田が言うていて、 「殺人鬼はここから消え失せなさい」と、ここに来ている霊体が池田に言うていて、 殺人鬼を祓うために、「そういう事を言っていいです」と、私がここに来ている霊体に言うた。 「akkamuiが、もうお金をもらってやってる、と言っている」と、秋篠宮さんとここに来ている霊体が言うている。 中国の人が来て、勝に、そういうことをさせないで、と来てた、と、父の對馬やすあきが言うている。 習近平さんが、勝がもうそういうことをしなければいい、というように、言うている。 あなた方の親族のために、と言うている。 對馬勝が、習近平さんを叩いて、 誰を叩いているのかわかっているのか、と聞いてくれるか、と習近平さんが言うていて、 私が聞いたら、習近平さん、と勝が言うていて、 ニワシロウが叩くように言った、と對馬勝が言うている。ので、 對馬勝を殺す勢いで懲らしめるように言うて、ニワシロウをも、殺す勢いで懲らしめ続けるように、(私が)言うた。 對馬勝が先見でやって叩いた、というように言い訳を言うているので、 對馬勝自身が、ゲイ以下の先見の者だ、というのがわかってやっているのか、というように私が勝に言うていて、 習近平を懲らしめている、と勝が言うているので、 習近平さんに聞いたら、對馬勝は誰を懲らしめているんだ、と習近平さんが言うていて、對馬勝は誰を懲らしめてるのよ、と勝に聞いたら、習近平さん、と言うている。 ということなので、對馬勝を殺す勢いで懲らしめるように、また(私が)言うた。 勝を、こんなバカいない、って書かないとダメだ、と母の對馬やすこが言うている。 對馬勝は本当にバカだから、相手にしない方がいいですよ、と私が言うた。 お前を攻撃させるため、というように言うている。 勝がいないと、そういうふうにならなかったんじゃないのか、というように、母が言うている。 ゲイ以下の行いの先見で見て、先見のようになると自分のゲイ以下の行いの先見を信じて、さらに、霊体は別だ、というようにも思わせて、後からでも、騙そうともしていた、というような感じでいれば、勝のようになる、と。 というような状態なので、私は勝に呆れている。 私を攻撃させるため、というように愚かな事柄を勝が私に言うたあとに、 習近平さんが、對馬勝と、私を、殺すように念で言ったから、私を助けようとした、と勝が言うている。 だから、勝がいないと、そういうふうにならなかったんじゃないのか、というように、母が言うている。 對馬勝を褒めていた自分が恥ずかしい、と習近平さんが言うている。對馬勝が言わされている、と言うていて、誰にと聞いたら、習近平さんに、と言うていて、習近平さんのせいにしようとしている、と母が言うていて、 「本当にバカだこいつ」と、(私が)勝に言うた。 ”日本を悪くする気なのか”と思うて聞いたら、 日本じゃなく、おめぇを悪くする、とハッキリ言ってやる、と對馬勝が言うていて、 言わされてんのか、と聞いたら、最初は、言わされていない、というて、 もう一度聞いたら、 言わされて・・・、というように、勝が言うている。 對馬勝を懲らしめていいか、と習近平さんが言うているので、 對馬勝を懲らしめていいですよ、と(私が)言うた。 ダライ・ラマが攻撃してきたので、 ダライ・ラマをも懲らしめていいですよ、と(私が)言うた。 仏教についても、ダライ・ラマさんは間違いが多すぎ。 對馬勝が馬鹿すぎるから、と母が言うていて、 「對馬勝が馬鹿すぎるから、本当に」と、(私が)言うて、本当に、對馬勝に呆れている。 對馬勝に呆れているは、「すごく呆れている、でいい」と、私の親族が言うている。 そういうふうに書いていいのか、というように言うて、川股のおじさんが出てきて、 見栄を張ってもしょうがないので、どっちにして、現状、普通に書いた方がいいよ、というように、(私が)言うた。 「對馬勝のゲイ以下の行いがあとからわかるよりもいいでしょ。 先に、そういう感じだよ、と伝えておけば、いいでしょ」と、(私が)言うた。 「書かされているんじゃないのか」と、私の親族が言うていて、 「書かされているんじゃなくて、對馬勝に呆れ切ってるよ、本当に」と(私が)言うた。 中国では、親子でこういう状況になったら、もう親子で殺し合いのようになるからダメ、というように、習近平さんが言うている。 霊体でも、というか、霊体でが多い、と中国の人のを伝えている、ここに来ている霊体が言うている。 習近平さんが言うていたので、「習近平さんの名前で書いた方がいいそうですよ」と、(私が)言うたら、 「であれば書く」と、習近平さんが言うている。 「これであげます」と、(私が)言うたら、 「いい」と、習近平さんが言うている。 小宮悦子が出てきて、小宮悦子はなんだ、と聞いたら、 「殺人鬼」と、小宮悦子が言うている。 「あなた言ったの」と、榊原良子が言うていて、 言った、というように、小宮悦子が言うていて、 「言った、と言うか、言わなければならない」と、小宮悦子の母親が言うている。 その後、西谷が出てきて、「習近平さんの霊体をおめぇのために盗っていってやる」と、西谷が言うて出てきた。 ということで、西谷を殺す勢いで懲らしめるが善い、と言うた。 安倍晋三が犯人、と書くように、西谷が言うている。 西谷が、蒲池幸子の霊体を私に押し付けて、蒲池幸子を犯している、と蒲池家の親族が言うている。 西谷がいつもやっていたことだ、と、だから、私の胸のところで霊体が淫行をしている時痛い、というような状態だった様子。 霊体の中でなくて外で、他の霊体から見たら、霊体の中で淫行をしているように見える、と蒲池家の親族が言うている。 ・肉体に他の人の霊体を押し付けて、嫌がる念や、暴れる、と霊体も痛いが、肉体も痛い。 「やってることが全部バレた」と、西谷が自分から言うていた、日本政府に関することの念で言うている。 だらか、そっちが無理だから、ここに来ている様子の念。 日本政府でも加勢に来ている、と日本政府関係者が出てきて言うてくれている。 西谷は、足が悪いので、怒っていても、足払いして倒すと、中学生高校生でも、霊体を横に倒せる。 西谷に弱いんだ、ってというようにここに来ている霊体が言うている。が、 足払いをして、霊体を横に倒すのを知らなければ、昔、西谷がここに来て、西谷をやっつけようとした霊体がやられて、西谷が霊的レイプや殺人鬼の行いを繰り返していたような状態となる。 西谷が本当に助けてくれ、と言っていて、助けようと近づいたら、西谷に騙されて霊体を盗られた、とここに来ている霊体が言うている。 西谷が政治家などの霊体を盗っている、とここに来ている霊体が、西谷の念を見て言うている。 お尻の穴子が、西谷を懲らしめればいい、と言われてやっている、というように、小和田雅子さんが言うていて、小和田雅子の霊体が後から取れる、という念で、お尻穴子が見ている、とここに来ている霊体が言うている。 直接確認したら、盗ろうとしていた、と言っている、というように、確認した霊体が言うている。 「あたりめぇ・・・」と、お尻の穴子が叫んでいる。 そして、お尻の穴子を懲らしめている、と言うている。 新営電気設備の石川が出てきて、さきほど、自ら西谷の親族と言うている横木も出てきて、 何で来たんだ、と言うたら、石川に呼ばれてきた、と言うている。 その新営電気設備の石川が兄弟で、對馬勝の霊体を切り裂いて、これで對馬勝はいなくなった、と石川が言うていて、 石川家で、そうやって殺戮をしていて、他の霊体もできるけれども、普通はやらないような事をやっている、とここに来ている霊体が言うている。 對馬勝がどうなったんだろうか、と私の親族が言うて、私も伝えて同じく言うたら、對馬勝の顔が見えて、 「對馬勝の偽物をか」と、(私が)言うたら、 偽物だけじゃなく、本物も、と對馬勝が言うている。 そして、石川家を懲らしめている、とここに来ている霊体が言うている。 他の新営電気設備の下請けをしている電気工事関係者も出てきて、呼ばれていないけれども、助けるかな、と思っていた、と言うている。 何でこんなことをしてるんだろうか、と言うたら、對馬勝が邪魔だったの、あなたを護るから、と奈良悦郎さんが言うている。 石川兄弟が、霊体で普通そういうことをしないのをしている無理と、奈良悦郎さんが言うている。 最後に無理、というのは、肉体でこういうように言おうと思っていたこと、というように、奈良悦郎さんが言うている。現在、私の肉体が攻撃されて、新営電気で攻撃している、と大美賀敏和という人物が出てきて、言うている。 何故ならば、と(私が)言うた。 答えない、と奈良悦郎が言うている、ので、 不当に攻撃してきているので、懲らしめるように(私が)言うた。 要するに、新営電気で犯人でしょ、と自分達で犯人ってしゃべってるのに、どういうことなの、と(私が)言うたら、 俺からしゃべる、と石川が言うていて、 「社長がしゃべった方が早いんじゃないかな」と、言うたら、 「石川が犯人」と、奈良悦郎さんが言うている。 安倍晋三と関わっているから、態度がデカイけれども、安倍晋三は、岸におどされているようなもの、というように、日本政府関係者が言うている。 協同電気通信の岸が出てきて、「岸は何しに来てるんだ」と、(私が)言うたら、 「お前は本当に殺す」と、岸が出てきて言うている。 岸と安部晋三が一緒にやっているけれども、一緒にやっていない、と思わせようとしている、と秋篠宮さんが言うている。 違う、本当に違うって言ってるの、安倍晋三が、と日本政府関係者が言うている。 「ここで違うって言ってもな、途中から違うってなったんだろうか」「どう見ても、安倍晋三と岸が一緒にやっていた」と(私が)言うたら、 「どうやって殺そうかな、って考えてる」と、岸が言うている。 これから、岸がそういう事を言わないキャラにする、というように、安倍晋三が出てきて言うている。 「どうみても安倍晋三が犯人だ」と、石川兄弟で言うていて、 石川兄弟で言っている、と奈良悦郎が言うている。 念を見ても、新営電気設備が犯人だ、ってわかる、とここに来ている霊体が言うている。 「また、お前か」と、お尻の穴子が言うていて、 「石川が、お前の動画を見て、お前が好きになったんだって言ったんだ」とお尻の穴子に言っていた、というように、蒲池家の親族が言うている。 「石川修じゃねぇよ、石川昭信」と、お尻の穴子が言うている。 石川兄弟と、打合せみたいのをしてるから、嘘かもしれない、とここに来ている霊体が言うている。 石川兄弟が、ずっと私を攻撃していて、藤沢ゆきこが、誰かわからなくて、その原因を追究するために、来ていて、石川兄弟が偽物の對馬弘に騙されて、對馬弘に悪口を言われている、と思っていて攻撃をしていた、というのを、お尻の穴子が言うていて、 藤沢ゆきこが出てきて、お尻の穴子の話だから、書かなくていい、と言うている。 石川が、お尻の穴子を「かわいい」と、言うていて、 「かわいいって言えば、何でもする、と思ってる」と、お尻の穴子が言うていて、このことを書こうとしたら、 「よしっ」と、お尻の穴子が言うている。 石川が、私に聞こえないと思っていた、ということで言ったと言ってる、と秋篠宮さんが言うている。 新営電気設備の石川社長が、ニワシロウと私のモノマネをしている偽者に騙されて、私を悪い、と思って攻撃をしていた、ということの様子。 「悪口を言っているかどうか」と、石川昭信が言うていて、 「悪口を言っていません」と、(私が)言うて、 「大倉直は」と、言うていて、 大倉直は殺人鬼だから、非難して言っているけれども、新営電気設備で、霊体拉致に絡んでいる、というのは、一昨日初めて知った話、というように、(私が)言うた。 少しも、というていて、あまり知らないから、 昔、試用期間だけ新営電気設備で仕事をしたが、私が自分から辞めた、ということがあったが、他は、横木さんの現場で、新営電気設備に関与しただけで、他はほぼ関与しておらず知らない状態。 試用期間でやめて、 その後、ニワシロウが、悪口を言っている、ということだった、と奈良悦郎さんが言うている。 試用期間では、自己都合でやめたが、新営電気の人たちは、印象が悪いのではなくて、むしろ良い印象だった、記憶がずっとあった。という状態で、新営電気設備の社員の人たちの事も、社長の石川さんの事もほとんど知らない。 石川さんの顔だけは知っているくらい。 その時、野呂志律子が霊体で、私の事を、良いと推していて、野呂志律子が、フリーメイソンでナンバー1か、ナンバー2くらいにいる、と言っていた。 そして、そのフリーメイソンのことを、ニワシロウに新営電気設備で言った、と、野呂志律子は、函館だったら、フリーメイソンのナンバーの事を言っていい、ということだった、というように、奈良悦郎さんが言うている。 その後、野呂志律子はダメだと、ニワシロウに盗られて、我々も加担した、と奈良悦郎さんが言うている。 話をしている途中も、お尻の穴子が私を攻撃してきていて、邪念を出したので、誰だ、と言うたら、お尻の穴子が犯人で、 「お尻の穴子は、本当に邪悪」と、奈良悦郎さんが言うている。 ゲイの行いをしているので、大倉電気は、頭がイかれている、と奈良悦郎さんが言うている。 野呂志律子さんの件は、野呂志律子さんの母親ともう話をしている、もうしない、と奈良悦郎さんが言うている。 野呂志律子本人とは、頭がおかしい行いをしているから、話をしていないが、今日ここで話をする、と言うていて、 現在、野呂志律子もいるが、 野呂志律子は、みんなを殺そうとして来ていたが、何でこんなことをするんですか、と言えば、すぐに引く良識があったが、と奈良悦郎さんが言うている。 女悪魔が話の邪魔をして入って来て、蒲池家の親族を自称しているが、ニワシロウの娘で、蒲池家はもうニワシロウの娘を蒲池家の親族と言わせて思わせている、とここに来ている霊体が言うている。 ニワシロウに絡まれて、野呂志律子の娘もおかしくなっている、と書いておけばいい、とここに来ている霊体が言うている。 現在、湊けんじの父親がまたしつこく攻撃をしてきていて、湊けんじの親子で攻撃をしてきている。 湊けんじの親子とその父親も、お金で殺人鬼の行いをしているので、思いきり懲らしめて善い、と。 湊けんじが石川兄弟を攻撃していて、あなただと思わせようとしている、とここに来ている霊体が言うている。 akkamui21のお尻の穴子が、私を殺すために最もいい手段は、石川を利用すること、ということで、さきほど、そのような事柄をほのめかして言うていて、お尻の穴子は、そのように、私を殺すのに、新営電気設備社長などを利用しようとしている。 その後も、ダライ・ラマさんが霊体で怒っているけれども、殺す、というような瞋恚の念が、正しい仏陀の教えで、昔から善思している存在は、その感情は、ハッキリ言うて、起こり難いものであって、 ダライ・ラマさんは、瞋恚の念が出過ぎていて、発言が正道から外れているのが、余裕で理解できる。 善思して来ていないのだろう、または、善思から離れている、というように、余裕でわかるところ。 ダライ・ラマさんの発言は、悪行の念から起こるものであって、善行の念から成るものではない。 そういうところも、’清浄仏教’の比丘方が、ダライ・ラマさんを非難するのが理解される。 ダライ・ラマさんの霊体も、サンスクリットの教えでは、そうなる、というように言うていはいる。が、チベット仏教の経典の範囲では、怒りの原因のところも消滅に向かわない状態。 というように、現状のチベット仏教を弘めても、善趣の存在が善しとは言い難い部分もところどころに見られる。 仏教徒は、チベット仏教が、現状、そのような状態である、という事柄を知って見なければならず、チベット仏教の仏教徒は、仏陀の弟子として、その正道を外れいているところを改善しなければならない。 チベット仏教の、その正道を外れいているところは、改善することはできない、のではなく、できる。 2019年11月27日 本日は、 『・供養した供物の食事をさげる時は、 供養したお線香と燈明が消え、自らも食事を終えた後に、供養した供物の食事を下げる。 仏陀と仏陀の僧伽の方々への供物、または、親しい先祖の場合は、食事をそのまま、自ら食べても可い。または、川に流す。 祖霊以外の霊体であれば、供物として供養した食事を下げて、川に流す。 祖霊や身内や、帰依している人物の供物は、親しい身内の場合は、自ら食べても可い。または、流す、または、捨てる、等。 身内以外や、帰依していない人物の供物は流す、または、捨てる、等。 供物を食べる、というのは、その供養をした存在の善い霊体や悪い霊体を自らで受けることにもなる。 果物やお菓子は、受けないが、ごはんやみそ汁など、食事は、受けることとなる、ので、川に流した方がいい。 善い霊体は、川に流す時にも普通は離れない。 悪い霊体は、流れていく供物に着いて行くので、供物を流したら振り返ってみてはならない。 霊体にお菓子などをあげて、そのお菓子を自らすぐに食べる時は、善意であれば、その霊体が離れ難く、悪意であれば、その霊体が離れずに、攻撃してくることにもなる。 知らずに、霊体にお菓子を食べさせたら、謝れば離れる。 または、その霊体は「ここから消え失せなさい」と言えば、すぐに離れるようにもなる。 ・供養した供物を川に流す際は、 水に溶ける薄い半紙に食事を包んで流す。 すぐに食べれるよう状態で、すぐに開くようにして半紙に包んだ供物を、 「わたくし〈自分の名前〉は、〈供養する相手の名前〉の供物を流す」と言うて、川に流す。 水に溶けないプラスチック包装袋などは、川に流さずに、水に溶けない包装を外してから、半紙に包み、川に流す。 供物の量が多い場合は、蓋なしの段ボールなどの箱に入れて流す場合もある。 人に見られないようにして流して、流した後は、早めに歩き振り返らない。 その存在に憑いていた悪しき霊体が、流した供物とともに離れる。』 効果のある方法は、供養するのに、長めのロウソクに燈明を灯し、霊体が食べ終わったら、お線香は消えてもいいが、ロウソクに火が付いた状態にして置いて、供物を半紙に包み流せる状態にして、そのロウソクの火が消える前に、供物を川に行って流す。 流した後は、少し早歩きで、後ろを振り返らずに、供物を見ることなく帰れば可い。 ロウソクが倒れて鍛冶になる可能性があり得るので、とても強い地震が来ても、倒れないくらい頑丈に固定して、行った方が良い。 肉体のない霊体は、一度だけすればいい様子。 對馬勝は、函館にもう帰って来ないと言うていた。 對馬勝のところに、悪しき霊体がいるのは、對馬勝がバカな行いをしているからだ、とここに来ている霊体で、悪魔以外で現れてる霊体のほとんどみんなが言うている。 野呂志律子が、ウ・ウェープッラ比丘を霊体で犯して、そのすぐ後に、野呂志律子の親族で、また悪魔の行いをしていて、また野呂志律子が佳子内親王を騙して、野呂志律子の親子で騙して、野呂志律子の息子達が、佳子内親王を犯した。 だから、多田ゆたかも、野呂志律子の親族として一緒に佳子内親王を犯そうとしてやっていた、と現在多田ゆたかが、認めている、と秋篠宮さんと、他の霊体が言うている。 野呂志律子の親族は、そうやって親族で集まってみんなで霊体を犯して変態行為をしていて、その事柄をしゃべったら、みんなで攻撃しに行く、とそういう事の様子。 多田豊に確認したら、合ってる、と多田豊が言うている。 そうやって親族間で攻撃されるから、ということで犯していて、そういう言い訳でも犯していた、ということの様子。 鬼神の流れで、そういうことをしてなっていた、と、前からここに来ている霊体が言っていた、とここに来ている霊体複数が言うている。 大倉直が、みずからゲイと認めている。 對馬勝が、野呂家に協力する、と言うていて、一緒に邪悪行をする、という意味で言うている。 私を余裕で殺せる、と石川が霊体で言うている。 そのあと、お前じゃない、と言うている。 後から出た話で、新営電気設備の関係者に霊体を飛ばしていて、どういう人物か知りたい、ということで言って、霊体を盗られている人が多くいる、ということで、霊体を飛ばさないように気を付けなければならない。 お尻の穴子からお金をもらってる、と石川が言うていて、お尻の穴子は函館じゃない、と、さきほど石川が言うていたが、変わって函館で、意外と近所にいた、と言うている。 すぐ後に、石川は嘘つきだ、と信用しなくていい、というように、ここに来ている霊体が言うている。 悪行者ミカのお尻の穴子からもらってるんじゃないか、と(私が)言うた。 石川が、こいつを無視させる、という念を出して、 大美賀敏和の霊体が、石川がそういう念を出す、と言うていて、 石川の親父は、みんなで食事をしていて、みんなで静かに食べていても、最後に石川の父親に、いい人だな、という念になる、と、新営電気設備社員が言うている。 そういうふうになればいい、と大美賀敏和が言うている。 對馬勝の偽物が、私のモノマネを騙す人物に持って行って、騙させて、バレたからって、私の身体のところに持ってこようとしていて、痛みが生じた。 その偽物が攻撃されている時に、私の身体の霊体の置こうとする、とみんなも痛い。 ニワシロウの娘が、結局はすべてニワシロウがいいように持って行こうとするから、ニワシロウの娘が入って来なければ良くて、ニワシロウもいなければいい、とここに来ている霊体が言うている。 ・失敗でなく、真実を話されて、自分に不利な事柄を霊体で言うたから、というて、霊体を不当に消したならば、消した相手の霊体が、霊体で不当に霊体を消した人物を嫌に思う。 肉体で霊体が消されたのを知りている人物は、不当に霊体を消された、と仕返しをする者もいる。 ・霊体で、間違えて返事をした事柄に関しては、あとからでも、言い直せるのであれば、言い直すが善い。 その時のその状況で返事をしてしまい間違えた事柄に関しては、霊体で、返答をした存在に間違えて返答した旨を伝えて、’何々をする’と、間違えて約束した事柄を’何々をしなくていい’というように、約束を破棄する、ように話し合いで決めるが善い。 對馬勝は、長いことニワシロウと親しんで、ニワシロウに言われるがままに、私に嫌がらせなど危害を加え続けて、愚かな事柄をし続けてきて、霊体は別だ、と思わせようとして邪悪行をしていて、悪魔の行いをするようにまでなっている。 藤沢ゆきこも、ニワシロウと親しんで、私を不幸にしようとして、悪魔の行いをするようにまでなっている。 私の親子で、私以外が、ニワシロウと10年位も親しんでいて、ずっとニワシロウに親しんだ結果、對馬勝のように、自分の弟を殺すのを誓う、というような気ちがいな行いをするに至り、また、ニワシロウの指示を聞く、というのを神に誓ったりもするようにもなってしまっている。 母もいろいろとニワシロウに技を聞いたりした、と母が言うている。 10年間くらい、毎日じゃないけどたまに、と母が言うていて、いい人じゃないけど話しやすい人だ、と思っていた、と母が言うている。 現在、みんな野呂志律子の親族で佳子内親王を犯す段取りを決めて、その段取りを野呂志律子が決めている、とここに来ている霊体が言うている。 その後、佳子内親王が、「野呂の息子の方がいい」と、言うていて、 佳子内親王に、「不倫をしていたの」と、(私が)聞いたら、 「不倫をしていたの」と、佳子内親王が言うていて、 「誰と」と、(私が)聞いたら、 「野呂の息子と不倫をしていたの」と、楽しそうに佳子内親王が言うている。 「みんなあなたを殺そうとしてやっていた」と、紀子親王妃が笑って言うている。 「あなたを殺そうとしてやっていた、というのはどういうことなんだ」と、(私が)言うたら、 「あなたは、私と一緒になる器じゃない、あはははははは」と、佳子内親王が笑っている。 「野呂の息子は器だったの」と、(私が)聞いたら、 「そのとおり」と、佳子内親王が言うている。 「野呂志律子の息子と昔から淫行していたの」と、佳子内親王が言うている。 もう少しで、あなたを殺す、と安藤優子が言うている。 戸田忠さんも来ている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 佳子内親王が、「溝口ひろのりと結婚していると、みんなに言ってる。あなたの親族がいない時に」と、紀子親王妃が笑っている。 ウ・ウェープッラ比丘を犯している、とここに来ている霊体が言うていて、 フリーメイソン、とエリザベス女王が言うている。 2019年11月28日 本日は、 ・供養をした水は、台所のナガシに流しても、霊体は憑かない。 美智子さんが、これまでずっと、ここに来る霊体に攻撃をさせていて、ここに来る霊体は美智子さんが犯人だとわかっていた、と伊東四朗さんが言うている。 對馬勝が、ニワシロウと共犯になって、母がニワシロウの指示を聞かなければ、ニワシロウが他の霊体を犯すぞ、と脅すのでニワシロウの指示を聞いていて、對馬勝は、このHPを終らせようとしていた。 對馬勝が、本当に愚かな行いをしている者だった。 對馬勝が、HPを終らせて、Buddhaメーソンを危機にさせている、ということで、對馬勝を懲らしめるように言うた。 對馬勝が兄弟だからと、調子に乗っている。 みんなで、對馬勝を懲らしめていいのです。 私の姉が、母にこうしないとダメだ、と言うて、母が姉の愚かな話を聞いて実行して、 姉は、夫に付かれて愚かな行いをしていて、姉の夫は兄弟の迷言を聞いてやっていて、 その兄弟が、姉がうるさいからそうしていた、とそのように、藤沢かずよしさんが言うている。 akkamui21のあげている動画の、『道の駅鹿島の様子』の名前を見たら、 「おめぇがそこでしゃべっからだろうが」と、奇声を上げているような声で、お尻の穴子が、お尻の穴子の弟に怒鳴って怒っている。 「仏陀の弟子を増やさない」と、佳子内親王が笑って言うている。 「もっと言ってやりなさい」と、象徴天皇上皇后美智子が言うている。 小泉クリステルが、クリシュナムルティに憑いて出てきて、小泉クリステルが離れて、 「お前を殺す」と、小泉クリステルが言うている。 佳子内親王が、小泉クリステルと一緒にやっていて、 小泉クリステルと一緒にやってるの、と(私が)聞いたら、 「そのとおり」と、佳子内親王が一緒にやっているのを認めている。 「溝口ひろのりホントにバカだって、書いていいよ、吉田って」と、吉田みつよしさんが出てきて言うている。 「溝口ひろのりがしつこい」と、吉田みつよしさんが言うていて、 「書かないとダメ」と、ここに来ている霊体が言うていて、 「溝口ひろのりがしつこい、と書かないとダメじゃなくて、書いていいよ」と、吉田みつよしさんが言うている。 「溝口ひろのりが霊体だからって思わせようとしてる」と、吉田みつよしさんが言うている。 「佳子内親王、殺してしまいなさい」と、美智子上皇后が言うている。 象徴天皇家が、みんなをすぐに殺せる、と思ってる、というように、安部晋三が出てきて言うていて、 「あたりまえよ」と、小和田雅子が言うている。 安倍晋三を、「象徴天皇家が叩いている」と、ここに来ている霊体が言うていて、 「叩かれている」と、(私が)言うたら、 「叩かれていたの」と、安倍晋三が言うている。 「北海道じゃわかんないよなぁ」と、(私が)言うた。 叩いているのは、「日本政府みんなを」と、安部晋三が言うている。 「あげる」と、安部晋三が言うている。 「ホームページをって書きなさい」と、安部晋三が言うている。 岸が私を攻撃していて、「岸もうやめなさい。もう普通」と、安部晋三が言うている。 「書きなさい。もう普通だと思ったの」と、安倍晋三が言うている。 「もうみんな普通。對馬勝が気ちがい。岸が普通じゃない」と、安部晋三が言うている。 安倍晋三が犯人って書けばゆるす。象徴天皇家で言ってる。あなたじゃない、犯人が、というように、小和田雅子が言うている。 「あなたって」と、(私が)言うたら、 對馬弘さん、と小和田雅子さんが言うている。 「岸が犯人、佳子内親王を岸が犯してる」と、小和田雅子さんが言うている。 書けば全てゆるす、と言うていたが、 「すべてだわ」と、小和田雅子さんが言うている。 ダライ・ラマが、リンポ・チェさんに恨まれている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 「あなたじゃない」犯人が、と象徴天皇が言うている。 「あなたが犯人、象徴天皇家がこのようになっているのは」と、象徴天皇上皇が言うている。 「書かなくていい」と、象徴天皇が言うていて、 「あなたが犯人じゃない、と答えればいいのです」と、象徴天皇上皇が言うている。 「私は犯人ではありません」と、(私が)言うた。 「鈴木光義の親子、佳子内親王を犯そうとしているのは」と、象徴天皇上皇が言うている。 ということなので、鈴木光義の変態行為をしている親子を懲らしめるように、私が言うたら、 「あなたじゃない、みんなで懲らしめればいい」と、象徴天皇上皇が言うている。 「やくざなんかを近づけるわけがない」と、象徴天皇が言うている。 ウ・ウェープッラ比丘が知らないかもしれない、と思い言うたら、 言えばいいということで、 「わたくし對馬弘は、天皇なのです」と、(私が)言うたら、 書けばいい、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 このことは、私たちだけの秘密にしようと思っていた、と象徴天皇上皇が言うていて、 「ホームページにもう書いています」と、(私が)言うた。 仏陀の教えがいい、と象徴天皇上皇が言うている。 「佳子内親王が余計なことを言ったのです」と、象徴天皇上皇が言うていて、 「わたしが皆に嫌われている」と、佳子内親王が言うていて、 佳子内親王の霊体が、おかしな霊体になって来た、というように、ここに来ている霊体が言うている。 「私がみんなに嫌われているって書けばいいでしょ」と、偽物とされる佳子内親王が言うている。 私が天皇、という事柄については、 俗物が、と言うて、象徴天皇上皇が少し怒っていて、 象徴天皇上皇本人曰く、「少し」と、言うていて、 象徴天皇上皇自らで言っていた、と(私が)思うたら、 「ご自分で言われたのに」と、小和田雅子さんが言うていて、 仏陀の教えでいい、というように、象徴天皇上皇が言うている。 私が攻撃されて「湊けんじが犯人」と、小和田雅子さんが言うている。 「ぞくぶつが」と、象徴天皇上皇が言うていて、 「佳子内親王がそうやって怒ればいいって言ったの。象徴天皇家に関する人」と、象徴天皇家に関する女性が出てきて言うている。 「あなたじゃない、湊けんじによ」と、小和田雅子さんが言うている。 湊けんじに攻撃されたのは、「あなただけじゃない、私もよ」と、小和田雅子さんが言うている。 「象徴天皇家で、本当にそういうことをやってるからまずい」と、中国の要人が出てきて言うている。 「殺人などを」と、ここに来ている霊体が言うている。 鈴木光義の親族が出てきて、佳子内親王が犯そうとしていた、とここに来ている霊体が言うていて、 「鈴木光義の親族は本当に変態だって、書けばいいわ」と、小和田雅子さんが言うている。 お尻の穴子は、蒲池家の親族、だから一緒にやってる、とここに来ている霊体が言うている。 「助けに言ってるんじゃねぇ、捕まえてんだ」と、お尻の穴子が叫んでいる。 お尻の穴子は蒲池家の親族ではない、とビーイングの女性らしき人物の霊体が言うていて、その後すぐに、ビーイングの織田哲郎と松本孝弘が少し出てきて、 お尻の穴子が、ビーイングと一緒になってやってるから、そうなってるんだ、と書けばわかるんだ、と自称野呂の娘が出てきて言うている。 電気工事士の野呂が出てきて、101にいたマネの野呂の娘だ、と言うている。 電気工事士の替地が出てきて、ここから消え失せろ、と言ったら殺す、と言うていて、 二度と来るな、と言うて、替地を懲らしめたら、 殺さない、と替地が言うている。 「替地が気ちがい、書いていい」と、電気工事士の野呂さんと、他の電気工事士が出てきて言うている。 「ビーイングで、どうなの」と、(私が)言うたら、 お尻の穴子と一緒にやってるのは、「ビーイングじゃない」と、織田哲郎が出てきて言うている。 その後、日枝久さんが出てきて、「安藤優子は、気ちがいだ」と、日枝久さんが言うていて、 安藤優子が、気ちがいだ、と書かないと、攻撃され続ける、というように、日枝久さんが言うている。 安藤優子が、レズだって書けばいいでしょ、と安藤優子自らが言うている。 安藤優子が、レズ、と殺人鬼の行いの者としての愚かな先見で、女性をレイプさせていた、というのは、 安藤優子は、愚かな間違いの先見でレイプさせている、という、単なる自己満足で邪悪行をしている者でしかない。 というように考えれば、安藤優子のせいでレイプされた被害者女性は、本当に、良い人も多いかもしれない。 そして、私も、安藤優子の愚かな先見で、被害を受けている一人。 安藤優子にレイプされている女性がかわいそうだ、と木村太郎さんが出てきて言うている。 これで、被害者女性が報われる、と木村太郎さんが言うている。 ・霊体を一度も消されたことがない人は、霊体を消されたくなくて、怒りもするが、霊体を消された後は、霊体を消されるのを強く嫌がらなくなるのでも、性格が、多少なりとも丸くなる傾向となる存在も多い。 霊体を消されたことによる寿命の長短は、別で、100歳以上で、霊体を消されたことがない人物もいるし、消されたことがある、と言う人物もいる。 昔は、霊体を飛ばして見つかること自体も好ましくなく、すぐに霊体を盗られたりもしていたので、気ちがいのように、霊体を飛ばして霊体を消されることも少ない様子。 ・肉体の自分から見て、他の霊体が他の霊体を攻撃した場合は、肉体の自分のせいにされることが多々あり、 そのように、肉体の自分から見て、霊体同士で、他の霊体が他の霊体を攻撃していて、その加害者側霊体が誰かわからない場合は、 「私は攻撃していませんよ」と、肉体の人物は、被害者霊体にハッキリと言うたならば、攻撃したのは肉体の人物ではない、とすぐに被害者は理解する。 そのようにハッキリと言わずに、被害者霊体が、攻撃した犯人がわからない状態であれば、”肉体の人物が攻撃したのではないか”と、疑われ続けることともなる。 そして、その攻撃した加害者霊体を特定する場合は、 ”被害者霊体を”「攻撃したのは誰だ」、または、 ”攻撃したの誰だ”という念で、「くっ付いているのは誰だ」と言えば、その加害者霊体が現れて、被害者霊体にも加害者霊体が見えて、犯人が特定できる。 その後、佳子内親王が、仏陀の弟子を増やす、と言い直している。 佳子内親王が、助けを求めて大倉直のところに行って、大倉直と淫行をして助けてもらっていた、と言うて、 現在、相田啓樹と淫行をしていた、と佳子内親王が笑って言うている。 これは、本物ではない、と紀子親王妃が言うている。 佳子内親王が、丹野の娘のような状態となっていて、私の責任でそうなったかのように言うていて、 現在、私のせいにされそうになっているが、野呂の息子や、溝口ひろのりや、大倉直や、相田啓樹や、鈴木光義親子などは、私が犯させるわけもなく、 佳子内親王が、自分から好んで淫行している、というようなふざけた愚かな発言もしていて、裏では、私の悪口もいい、アホな発言をすれば、犯されるよ、と私が言うても、佳子内親王は、笑って犯されるような発言を繰り返して、 現在のような状態となっている。 そして、小泉クリステルを信用して、犯されるような発言や行いを繰り返して、小泉クリステルの霊体に触れたらダメだよ、と何度も言うているのに、小泉クリステルに騙されていたような状態。 今日は、トイレで、小泉クリステルが、佳子内親王に、このアマ、というように言うていた、が、私よりも小泉クリステルを信用している状態なので私の忠告も聞くことなく、霊体を犯されてしまって取られているのだか知らないけれども、そういうのでも、私の忠告を佳子内親王が聞くこともなく。 佳子内親王のモノマネも一緒に犯されるような事柄をやっているようなもので、そして、紀子内親王妃に聞けば、本物だ、というように言うている。 というように、私が犯させるわけもないのに、私のせいにしようとしているのが、変態行為者達など。 佳子内親王が、そうのように自らで、犯される方を選ぶような状態となっている。 野呂志律子と、小泉クリステルのせいで、おもに、小泉クリステルと一緒に親しんでいるから、そうなっているのだろう、と、私が見てても、騙されてるんだろうな、とそういう感じだった。 というように、小泉クリステルが、佳子内親王を騙してやっていた、が、先見でも騙されて、丹野の娘のようにしようとしてやっていた、ようなのは、日記にも記しているとおり。 そして、何よりも、象徴天皇家では、霊体だからと言うて、全く助ける、ということをしない、のがいつもで、佳子内親王を、何で助けないんですか、と私が何回か聞いているが、 今日もそうだ、ということで、現在、象徴天皇家で、フリーメイソンと賭け事をして、佳子内親王を助けない日を決めている、と秋篠宮さんが言うていて、 そうであれば佳子内親王がかわいそう、というか、犠牲者なんじゃない、と(私が)言うたけれども思った。 それでいいの、あなたから離れるからいいの、と秋篠宮さんが言うている。 大倉直の方がいい、ってみんな言ってるの、と秋篠宮さんが言うていて、 ゲイの殺人鬼に犯させるの犯しい、と私が言うて、 秋篠宮さんがおかしい、とここに来ている霊体が言うていて、 紀子親王妃が秋篠宮さんの霊体を消してしまった、と紀子親王妃が言うている。 あなたの偽物に霊体を渡してから、おかしくなった、と紀子親王妃が言うていて、 偽物とわかっていないで渡した、と紀子親王妃が言うている。 私も佳子内親王の偽物に騙されていて、このようになっている様子。 私は、私の偽物を一度も利用した記憶はない。そして、記憶喪失にもなっていない。が、その事柄を 書いた方がいい、と紀子親王妃が言うている。 象徴天皇家で、私のモノマネにすごく騙されていて、そのようにもなっている様子。 で話をしている途中も、偽物が声を出していて、そっくり、と言うていて、現在、偽物を懲らしめている、と秋篠宮さんが言うている。 中という人物が、佳子内親王を犯そうとして出てきて、毎日のように出てくるが、その中というのが出てきた、というの書いていい、と紀子親王妃が言うている。 中が、新しいことを一つ教えたら、もう来ないと言うていて、紀子親王妃が教えたら、 中がそうやって信用したから、というので、紀子親王妃の霊体を盗ってしまって、 霊体を盗られてしまったから、霊体でワキガがうつる、と書いていい、と紀子親王妃が言うている。 その後、霊体が戻って来た、と紀子親王妃が言うている。 お尻の穴子の弟が出てきて、蒲池幸子は僕のいとこです。とお尻の穴子の弟が言うている。 2019年11月29日 本日は、 歯磨きを夜すれば、よだれのにおいがしずらくなり、まくらもよだれのにおいでひどくならない。 ニワシロウの息子が、最も悪い奴だ、とここに来ている霊体が言うている。 101のそいつらが、霊体を盗って行っていた犯人とここに来ている霊体が言うている。 福山雅治が、吹石一恵に、他の男性が、カワイイ、と言ったら、気持ち悪いと言って、相手男性の親しい女性などの霊体を現わさせて、相手の妻の霊体を盗っていた。 吹石一恵が、嬉しい、と言った瞬間、福山雅治の霊体を取って、吹石かずえ霊体を盗って帰ればいい、とここに来ている霊体が言うている。 疑われたすぐに、自分ではない、と否定して可い。 私が、丹野の生みの娘がくっ付いている時は、佳子内親王が喋ったらダメだ、というルールだったと佳子内親王が言うている。 ニワシロウの息子とされる者が出てきたが、ニワシロウが否定しない。 ニワシロウの息子って誰だろう、と(私が)言うたら、 ニワシロウの息子が、すべての犯人くらいの感じだ、とここにきている霊体が言うている。 ニワシロウの娘が、言うている。 テレビでスタッフが、おかしなやつが来たら、懲らしめるようにして、その映像をそのまま流せばいい、と木村太郎さんが言うている。 ・テレビで、生放送でも放送中に、邪悪行の霊体が来たら、スタッフが霊体で懲らしめるようにして、その映像をそのまま流せば可い。 ・スキンヘッドの人物の頭に触れたら、そこから、悪しき霊体が入り、邪悪行をする可能性がありえるので、スキンヘッドの人物は、自らでも、他人のでも頭に触れるのは好くないので、触れないようにするが可い。 ・Buddhaメーソンで記されている霊体などの知識についての事柄は、間違えている事柄があるかもしれないので、疑わしいければ、自らでも確認して見るのが可い。 ・供養のロウソクは、一本でも、霊体は、自らへの供養のロウソクにあたって、霊体を回復するような作用がある。 ・仏陀や、仏陀の比丘聖者に供養を成すことによりて自らが受けるとされる善業の果報。 食物をあたえて、力をあたえる。 衣服をあたえて、美しい容色をあたえる。 乗物をあたえて、朗らかな楽を与える。 灯明をあたえて、眼見力をあたえる。 住処をあたえるひとは、すべてをあたえる。 法を教える人は、不死をあたえる。 他へあたえる人々で、園を植林して植える人々、橋を作る人々、井戸の舎など貯水池を作る人々、休息所を作る人々、その人々の功徳は、日夜に増長して、法に安住し、戒めを身に備えて、そのような人々は、天界に赴く。 信仰の心と、清浄なる心を持ちて、食を施すところの人は、この世でも、後の世でも、ともに食を得るだろう。 このゆえに物惜しみを調伏し煩悩の垢に打ち勝ちて施すが善い。 功徳は人々の、後の世の渡し場である。 この世にありて、物惜しみをして、施すのを惜しみ乞う者をののしり退けて、他人のあたえようとするのを妨げる人々は、地獄、畜生、閻魔の世界に生まれる。 たとえ人界に来ても、貧しき家に生まれる。衣服、食物、楽しみ、遊戯は、そこでは得ることが難しい。 またそのような愚かな人々は、来世においてそれを望むが、浮世の快楽も彼らには得難い。 この世ではこの果があり、未来には悪趣に堕す。 この世に人身を得て、慈しみ深く、物惜しみを離れて、仏陀を信じて喜び、法と僧伽を深く尊ぶ、この人々は、生まれて、天界を輝かせる。 たとい人界に来ても、富める家に生まれる。衣服、食物、楽しみ、遊戯は、そこでは得易く、未来では、他人の貯えた物を、自由にして楽しむ。 この世ではこの果があり、未来は天界に生まれる。 ・仏陀と仏陀の僧伽の方々の供養と、在家の存在とは、別々に聖別をして供養をしなければならない。 仏陀の僧伽の方々に供養を成せば、最上の功徳を積むことができる、仏陀の僧伽の聖者方は、尊敬すべき方々である。 霊体については、滝川クリステルが犯人なの、と佳子内親王の偽物が言うている。 小泉クリステルじゃない、小泉クリステルが言わされていると必死にやっている、と佳子内親王が言うている。 新営電気石川が、鈴木光義の息子と一緒日にやっていた犯人で、「すっとじゃねぇ最近から」と、鈴木光義が言うている。 小泉クリステルが、犯されたのではなくて、小泉進次郎が犯されたんだ、と、小泉進次郎と小泉純一郎の二人が言ってる、と小泉進次郎が言うている。 安藤ゆうこが犯人と、小泉クリステルが言うている。 丹野の息子のようにして、調子にのって声を出していたのが、石川で丹野の息子達の攻撃をされていたのが、石川。 女を抱かせて仕事をとる、と石川が言うている。 ニワシロウと安倍晋三が、新営電気設備で、對馬弘だけを殺すんじゃなく、苦しめればいいと言った、石川昭信が言ってると、大美賀としかずが言うている。 新営電気で、何でもしゃべったら駄目だったけどしゃべっていいということになった、と大美賀としかずが言うている。 フリーメイソンで、勝をたてさせれば終わると思っていたから、勝をたてさせて私を攻撃させていた、とエリザベス女王がそう言ってる、とここに来ている霊体が言うている。 丹野の息子のようにして、声を出していた丹野の息子が、石川昭信と石川修の親子親族で、石川がそのように声を出しているので、丹野の息子達に、攻撃されていたのが石川。 石川本人は、最近ではなくて、ずっと攻撃されていた、と言っている、とここに来ている霊体が石川に聞いた事柄を言うていて、 最近、と石川昭信が言うて、石川昭信が嘘を吐いている、とみんなが言っている、と秋篠宮さんが言うている。 石川がやっていた犯人、と大美賀敏和が言うている。 その人も犯人だ、とここに来ている霊体が言うている。 やっと出たか、これからやる、と西谷が出てきて言うている。 「あなたをじゃなくて、石川を、書いとけ」と、西谷が言うている。 狐憑きは、重なって青くなり、畜生霊は緑色がおおい。 守屋さんのところの狐は悪い狐ではないので、悪意でも善意でも、人間のフリをしない、と守屋さんが言うていて 仏陀の教えのおかげで、人間と畜生霊との差別という意味で、狐が悪趣に導くような行いをしないように、分別が付けられるようなっている、というように守屋さんが言うている。 子孫にもそういうように伝える、と自称守屋さんの当主とされる人物が言うている。 狐との話し合いは、合ってすぐにでも、物でなくても、物々交換のようにお互いに交換する者を決めて話し合いをした方がいい、とここに来ている霊体が言うている。 狐の霊体がくっ付ていると、嘘を吐いてでも自分のことを良くしようと騙してでも思わせようとする。 仏陀の教えじゃないと教えてはならない、とウ・ウェープッラ比丘も言うている。 ここで仏教が変わるってみんな知ってる、と、ハーベストの中川さんが小乗仏教の比丘の言葉を伝えて言うている。 仏陀の教えを伝える伝道人は、金色の霊体になる、と中川さんが小乗仏教の比丘の言葉を伝えて言うている。 私對馬弘の霊体も金色で、ウ・ウェープッラ比丘が以前にここに来て、霊体が金色で驚いて、出家してもいないのに、よく金色の霊体になってるな、と思った、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・霊体の色は、仏陀の教えを伝える人物は、金色をしていて、畜生霊は、緑色をしている。 攻撃されたら、赤色なり、さらに攻撃される。 黒っぽい赤になり、恥ずかしくても、赤よりもピンクになる。 ・金色の霊体の色の人の攻撃をされたら色が変わり、他からの邪念の誘導も受ける。 協同電気通信の話は、いらない、と言った方がいい、と中川さんが小乗仏教の比丘の言葉を伝えて言うている。 中川さんがも小乗仏教に入りますか、という質問に、入る、と中川さんが主のお導きによってこうなっているから、入る、と中川さんが言うている。 肉体はどうなんだろう、と思ったら、肉体は、ダメ、ニワシロウを信じている、と中川さんが言うている。 みんなそういうに言わないと攻撃する、とエリザベス女王が言っている、と中川さんが言うている。 霊体を叩くようにエリザベス女王に言われた、と言うて、中川さんが言うている。 エリザベス女王がそういうことをやらせている犯人。 あなたを助けるため、と言うていて、そういうことをやらせたらもっと酷くならないですか。 なる、と言うて笑っっているが、そこで笑えとニワシロウに言われている、と中川さんが言うている。 犬がなめてくるのを、かわいいから、と人間も口で受けて、そこで、病気になって早くに亡くなった人も昔はいた、と中川さんが言うている。 ムツゴロウさんこと畑正憲さんは、志村動物園は、私の実家で、邪悪行をやってるのがわかるから、放送しなくていい、とここに来ている霊体が言うていて、 そういうことをやめる、と志村けんが出てきて言うている。 志村んの話は、信用しなくていい、と仲本工事さんが出てきて言うている。 akkamui21のお尻の穴子の母親が攻撃してきて、akkamui21のお尻の穴子の母親が犯人、とここに来ている霊体も言うている。 松本白鵬と、松本たか子が、最も悪い行いの者達、と中川さんが小乗仏教の比丘の言葉を伝えて言うている。 言った後に、松本白鵬と松本たか子などで、中川さんの霊体を盗って、どこかにやって誘導をしている、とここに来ている霊体が言うている。 松本白鵬がくっ付けば、松本白鵬自体が怖がるので、他の霊体を怖がる感じとなる。 くっ付いた人に関して場が悪くなる、と中川さんが言うている。 松本家で、他の人が怒っているところで、被害者の顔について、笑顔にさせる、ということをやって、仲たがいをさせる、邪悪行をしていて、助言してくれる人物を、疑わせて、その人物に対して、イラつかせる念を出させる、というのを松本家でやっていて、というのを、中川さんも認めている。 野呂志律子が松本家に掴まれてやっている、と言うていて、野呂志律子も声を変えて気ちがいのクラッキーのようなのをやっていた。 他の能力者の話では、野呂志律子が、やっていない、と言ってもやってる、とここに来ている霊体が複数が言うている。。秋篠宮さんもそのように言うていて、それ以上言うと、殺すって脅している、野呂志律子が親族で、と言うている。 お尻の穴子と、悪行者ミカが声が似ているけれども親族ではなくて、丹野の生みの娘のお互いで霊体を盗りあっていたので、行いも似ている、と中川さんが言うている。 岩崎が出ていて、変態行為をしに来たのか、と聞いたら、変態行為をしに来た、と認めている、と岩崎が中川さんが言うている。 宇多田光が、声で他の霊体に自分からではないのに、明男に憑いている猿田彦は偽者と言うていて、明男が私の物を取ろうとしてやっているところが見られる、とここに来ている霊体が言うている。 私と一緒に学んで以降、という姿勢がある、と弟が出てきて言うている。 守屋さんが九尾の狐を捕まえようとして、お尻の穴子にくっ付いている九尾は、人間としてふるまっているけれども、人間ではないんですよ、と守屋さんが言うている。 動物の霊は、人間に何故ついているのか教えてあげてもらった方がいい、というので、言うている。守屋さんのところでは、人間にするのをメインにする、と言うている。 西谷の家系は、本当に鬼が付いている、とここに来ている霊体が言うている。 ダライ・ラマさんが私を鬼神にしようとしている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 霊体でチベット仏教の僧侶を利用しようとしたところ、霊体で逆に中国要人がやられそうだ、ということで、チベット仏教の建物を中国政府が入れないようにしたら、そうなった、とダライ・ラマも、こっちのもんだというように言うている。 あなたはどう思いますか、と習近平さんが言うているので、 霊体でもそういう悪行をしているのであれば、中国政府で定期的にはいれるようにした方がいい、と思いますよ、と(私が)言うた。 要するに、ダライ・ラマが、こっちのもんだ、と言うように喜んでやっているのも、ここに来て、悪語を言うている異様な状態を見ても、裏でそういう悪い事を霊体でしているような状態も明らかなので、悪い事と言うか、悪い事をしているような良いこともしているような微妙なところ。 ダライ・ラマさんの場合は、本人も言うとおり、チベット仏教の経典の教えでは、そのようになる、という状態なので、良いことをする、という行いが、小乗仏教からすれば悪業ともなりえるような状態。 ダライ・ラマさんは、小乗経典を翻訳する、というように、言うていて、小乗仏教を学ぶような形ともなり、小乗仏教徒とも交流を持つ、ということでいい、と翻訳させる、と言うている。 ダライ・ラマさんと、私もチベット仏教の事柄を決めていい、とダライ・ラマさんもと、中国政府で習近平さんが言うている。 習近平さんの親族が守屋さん、とここに来ている霊体が言うてはいるが、定かではない。 ダライ・ラマさんが、が、私を鬼神にしない、とダライ・ラマさんが言うている。 佳子内親王が怒ってしゃべって、霊体が取られそうになっている。 怒ってしゃべっって出てくると、霊体も現れてそこで盗られる、 というのを、みんなのために書いていいよ、と若い佳子内親王が言うている。 「對馬勝が、馬鹿な行いをしているのは、狐が憑いているのがわからないの、守屋」と、守屋さんが言うている。 「對馬勝の霊体が弱すぎるの」と、守屋さんが言うている。 「對馬勝がバカすぎる、と言ってくれればわかりますよ、というので、言わないけれども、守屋さんが、母に丹野の生みの娘を盗ってくれようとしていた、と 守屋さんは、日本を自分の物にしようと思うって、ここに来ている霊体を盗ろうとしている、と母が言うていて、 「もうしない」と、守屋さんが言うている。 守屋さんは、狐を助ける側に徹する、というように言うている。 都会に出てきた狐は、山に返してくれればいい、と狐の霊が言っている、と守屋さんが言うている。 狐の石倉子がトップで、日本中の野狐に関してを決めている、というのを(私の言い方で、野狐に對して、屋内の家にいる家狐イエキツネ。イエギツネと濁音ではなくて、イエギツネよりもイエキツネが好い、と狐の霊体が言うている。守屋さんも、呼び方がイエキツネでいい、というように言うている。)の、伏見の神社の家狐も、守屋さんの家狐のトップが話をするのに石倉子のところまで行く、と前に、狐の霊体の石倉子が言うていて、守屋さんが、伏見稲荷の御狐も本当にそうい言ってる、と守屋さんが言うている。 他の人の(家)蛇霊体が、石倉子に食べられそうになっていて、狐の霊体は、蛇の霊体を食べる、と守屋さんが言うていて、 ”人間を助ける家蛇(人間に飼われている蛇の霊体)の霊体は食べない方がいい”というように、(私が)思うたら、 野狐をまとめている石倉子が、そうさせるように言っていて、稲荷神社でも、飼われている狐の霊体は、食べないようにさせる、と守屋さんが言うている。 狐と犬は、犬猿じゃないけど、仲良くでき難いけども、仏陀の教えで仲良くできる、と、Buddhaメーソンの清浄仏教で、仲良くできる、と守屋さんが言うている。 伏見稲荷神社の設社で、神主さんも狐の霊体の影響を受けて、霊体で淫乱なことをしてしまった神主もいるが、仏陀の邪淫淫欲を苦や穢れとして、学ばせたいと思っている、というように、守屋さんが言うている。 石倉子は、最初は殺そう、と思っていたけれども、助けようとも思っていて、私の話を聞いて、仏陀の教えを弘める、と決めていたのに、對馬勝が邪魔をして、對馬勝のせいで、ハーバードの人などに、悪い狐だと言われて、悪い狐ということで、私一緒に居ない方がいい、ということになり、對馬勝に憑いた、ということを、石倉子が言うている。 狐の霊に對しては、敬称で、さん付けをしなくていい、とイエギツネの石倉子が言うている。イエキツネは、人間になる、というように望んでから、人間になれる、と言うようになり、そこから、人間になるために、善行をして、人間などを助ける、という行いをする、というように、稲荷神社で教えてあげなければならない、というのを、守屋さんも「そういうこと」と言うている。 善行をすれば、人間や善趣の天人になる、というのを、望めばなるが、望まなければ善行をしてなり難い、ということで、稲荷神社で、そのようにイエキツネに教えてあげる、と家狐のためにもなる。 (野狐は、飼い狐と言うと、嫌がる狐もいるが、イエキツネ、と言うと、家に居る狐、ということで、イエキツネと呼ばれるのを好み、飼い狐と言うから、狐同士で喧嘩をする、という要因にもなっている、とイエキツネの石倉子が言っている、とここに来ている霊体が言うている。) (その後、 『伏見稲荷大社に行ったら、確実に、一番下の霊体が盗られる、というようにここに来ている霊体が言うてはいて、盗った霊体は、狐に食べさせる、と守屋が言うている。』) 對馬勝が、孫正義の娘を自称している娘に結婚する、と言われていたが、 私が、孫正義の娘に殺されそうになっているので、邪魔をしていた、と勝が言うていて、 孫正義の娘は、對馬勝にいろいろな霊体を付けていた、とお尻の穴子が言うていて、 お尻の穴子が、孫正義さんの娘の霊体を盗ってくっ付けていた、とここに来ている霊体が言うている。 孫正義さんの娘が、お尻の穴子に霊体を盗られていると思っていないで、悪行をしていた、と私の母が言うている。石川昭信の親子と、石川修の親子との親族で、しつこく攻撃をしている犯人。 フリーメイソンだからっていい気になってるの、書いていいよ、とここに来ている霊体が言うている。 お尻の穴子と一緒にやっているので、と新営電気設備の大美賀敏和が言うている。 新営電気設備を「フリーメイソンにしたの」と、エリザベス女王が笑って言うている。 あなたを殺すために、とエリザベス女王が言うている。 あなたが狐と仲良くしているから、とエリザベス女王が言うている。 「んな、わけない」と、私が言うたが、 狐は、畜生種として覚れずに、人間と同等としてはならない、というのは、ハッキリとさせておかなければならない。 はじめて、エリザベス女王を気持ち悪い、と私は思うた。 孫正義さんの娘が、お尻の穴子に霊体を盗られていると思っていないで、悪行をしていた、と私の母が言うている。石川昭信の親子と、石川修の親子との親族で、しつこく攻撃をしている犯人。 フリーメイソンだからっていい気になってるの、書いていいよ、とここに来ている霊体が言うている。 お尻の穴子と一緒にやっているので、と新営電気設備の大美賀敏和が言うている。 私も強く石川親子親族に攻撃されているが、霊体で殺人をしている、とここに来ている霊体が言うている。 蒲池幸子の親族と、石川昭信の親族が親しいから、こうなってるの、とここに来ている霊体が言うている。 對馬勝を直すのに、どうしたらいいと思いますか、と(私が)言うたら、 對馬勝さんが、「みんなに気ちがい、と言ったほうがいい」と、ここに来ている霊体が言うている。 前世で、私對馬弘と大美賀さんと助け合う関係だった、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 蒲池幸子が、新営電気設備と大倉電気の者達をやっつけに来ていて、斉藤由貴が霊体を盗って、新営電気と大倉電気を自分の意のままに操ろうとしている、とここに来ている霊体が言うている。 佳子内親王が、私を殺そうとしていた、とここに来ている霊体が言うていて、 佳子内親王は私を殺そうととしていたのですか、と佳子内親王に私が聞いてみたら、 「殺そうとしていた」と、佳子内親王が言うていて、 象徴天皇家は、行いが正道にない。 佳子内親王と、斉藤由貴がレズのようなことになっていて、佳子内親王と新営電気と大倉電気を意のままに操ろうとして、一緒になってやっていた、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 金色の霊体の人物の霊体も肉体をも殺そうとする者は、悪魔の行いの者、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 中村元さんも、霊体が金色で、悪魔達がくっ付いているから見えない、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 中国が犯人って書かない、と蒲池家が殺されます、と蒲池家の親族と言うているお尻の穴子の母親のような声の女悪魔が言うていて、 お尻の穴子の母親が犯人だって、蒲池家で書いていい、と言うている。 織田哲郎が出てきて、「そいつこそが、ビーイングを中国に売ろうとしていた犯人」と、蒲池家の親族が言うている。 私の親族の石崎の地域にいる對馬家ではない、對馬家が犯人、と蒲池家の親族が言うている。 中国では、對馬勝が犯人だと思っていたけれども、犯人じゃなかった、写真の對馬勝に似た人物が、對馬だった、と習近平さんが言うている。 「んなわけねぇ」と、對馬勝が言うている。 「象徴天皇家は、いい人じゃないけど、悪い人じゃねぇ」と、對馬勝が言うている。 ニワシロウの息子が犯人、と佳子内親王が言うている。 ニワシロウは、蒲池家のニワシロウみたなことをやっていたの、と蒲池家の親族が言うている。 佳子内親王が、明日直接私の兄の對馬勝に会って、直接殺す、と佳子内親王が言うている。 あなたって言うのは、と聞いたら、蒲池幸子の弟と佳子内親王が言うていて、 蒲池家は違う、と言うている。 蒲池幸子がずっと、ウ・ウェープッラ比丘のところにいた、とウ・ウェープッラ比丘が言っている、と中川さんが言うていて、 私の霊体と一緒にいた、とウ・ウェープッラ比丘が言っている、と中川さんが言うている。 ウ・ウェープッラ比丘は、そのまま書くように言うている。 「そのとおり」と、ここに来ている霊体が言うている。 佳子内親王が安藤優子を攻撃していて、佳子内親王が攻撃していたのね、と安藤優子が言うている。 カッとしたのであげていいわ、と小和田雅子さんが言うている。 ニワシロウの娘が出てきて、あげなくていい、と言うている、けれども、あげる。 石川修が、すべてみんな言っていた犯人。 石川修が他の人に言って私を叩かせていた犯人。 幻聴をさせて、悪語を聞かせているのも石川修が犯人。 蒲池幸子を嫌に思わせていたのも石川修が犯人。 蒲池幸子以外をも嫌に思わせていたのも石川修が犯人、そういうふうに書いた方がいい、と石川昭信が言うている。 蒲池幸子の霊体を盗っていたのも、石川修が犯人、とウェープッラ比丘が言うている。 對馬やすこはダメ、見えていないのに出ようとしていた。 金色の人は、先見がある、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・金色の人は、先見がある。 他の人は、金色の霊体の人に言われれば、先見で見ることができる。 エリザベス女王が、丹野の生みの息子を、石川って決めていたの、と言うて、脅されていた、石川に、とイギリスは石川が盗っていた、とエリザベス女王が言うている。 イギリスはあなたにあげるわ、とエリザベス女王が言うていて、 エリザベス女王が言うているのですか、と聞いたら、 知らない内に戦争させられる、とエリザベス女王が言うている。 丹野の息子が声を出して、私に書かせているように声を出して、 丹野の息子は誰かわからないから、 そいつは誰だ、と聞いたら、 石川修とエリザベス女王の親族が一緒にやっていた犯人 對馬勝が、私の霊体を盗ろうとしていたらしい。 金色の人が、他の人だと思っていた。 石川が二人で、私をバカにして笑っていたので、石川修と石川昭信はここから消え失せるように言うたら、 「もう来ない」と、石川昭信が言うている。 昭信じゃない、と石川の妹とされる女悪魔が言うていて、 妹が言ってる、と石川修が言うている。 「昭信かな」と、(私が)言うたら、 「そういうことにする」と、石川修が言うている。 「對馬に呼び捨てにされるとはな」と、石川修が言うている。 「昭信かな」と(私が)言うたら、 「違うって」と、石川修が言うている。 石川はずっと呼び捨てにしていて、命令形などで、生意気そうにしゃべっていた丹野の息子が石川だった。 もう無理なのがわかってない、石川修と石川昭信の、その二人が、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 米津玄師も私をバカにしていたので、 「米津玄師は、ここから消え失せろ、そして、もう二度と来るな」と、(私が)言うた。 紀子親王妃が、あなたは善い人、でも殺す、と紀子親王妃が言うていて、殺さないでください、と(私が)言うたら、 殺さない、と紀子親王妃が言うている。 あげようとしたら、 殺しませんでいい、と紀子親王妃が言うている。 私のモノマネをしているのは、エリザベス女王の親族が犯人なの、と蒲池家の親族の 岩崎が強く攻撃してきていて、誰が攻撃してきているのかな、と言うたら、 岩崎が犯人、と以前の仕事の後輩が教えてくれた。 鶴喰も、前の仕事の後輩の鶴喰も、も攻撃してきていて、鶴喰本人も認めている。 昔、仕事で、岩崎に、丹野の生みの娘はあなたですね、と岩崎に言ったら、岩崎に辞めさせる、と言われた、と言うていて、あなたが思い出すと、あなたの思念が、過去に飛ぶ、と、私も働いていた時の、その時の状況を思い出す、とその時のその人物に私の思念体が飛ぶ、と飯田さんが言うている。 岩崎がお金を渡している犯人、と岩崎の親族が言うている。 「そのままあげる」と、(私が)言うたら、 「おう、あげれ」と、殺人鬼の行いの変態行為者の岩崎が言うている。秋篠宮さんが、佳子内親王が叩かれている、と言うていて、 幻聴じゃないですか、録画しましたか、してない、見直して、違う茎越えたら、霊体に聞かされてますよ、と(私が)言うた。試してみる、と秋篠宮さんが言うている。 録画する者がないの、と秋篠宮さんが言うている。 テレビがない、ラジオでも同じなの、と聞いていて、 ラジオでも同じですけれども、と(私が)言うた。 ないんじゃなくてあるんじゃないかな、と(私が)言うたら、 「ある」と、秋篠宮さんが言うている。 紙垂は、霊体がたくさん憑くことができる、とここに来ている霊体が言うている。 紙垂の折り重なっているところに、霊体が着けないんじゃなくて、着ける、とここに来ている霊体が言うている。 佳子内親王が、霊体でニワシロウの娘になった、と秋篠宮さんが言うている。 「書かなくていいんじゃないかな」と、私が言うたら、 「書く」と、秋篠宮さんが言うている。 ニワシロウではなくて、自分達で、人間の肉を食べていたの、と秋篠宮さんが言うていて、その後、食べるわけない、と秋篠宮さんが言うている。 「これであげますよ」と、(私が)言うたら、 「いいよ」と、秋篠宮さんが言うている。 ニワシロウを懲らしめるがよい、と渡辺菜生子の娘が言って、 「お尻の穴子が言ったのかな」と、(私が)言うたら、 「違う、私の娘が言った」と、渡辺菜生子が言うている。 パゴダ僧院で、私を供養してください、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、みんなのためにとウ・ウェープッラ比丘が言うている。 私からも、ウ・ウェープッラ比丘や他の比丘、または、仏陀の弟子の比丘を知っている方は、小乗仏教の比丘の供養をお願いします。 ニワシロウが声を出して出てきたので、ニワシロウの話はいらない、と(私が)言うた。 西谷を、足払いで倒しても、横木の霊体が出てきくる。 現在、「支配下にする」と、横木が言うている。 「おめぇも」と、横木が言うていて、 「横木の支配下になるわけがない」と、(私が)言うたら、 町であったらいいか、幸せにする、って言わないとダメだって言ってる、と横木が言うていて、 新営電気で、仕事をほとんどそのままあげているので、だから新営電気でやってる、と横木が言うている。 そのままあげればいい、と横木が言うている。 これで仕事は来ねぇべ、普通、書かれれば来ない、と横木が言うている。 あっちに行けば、余裕で仕事がある、と横木が言うている。 「ニワシロウは弱いって」と、横木本人が言っている、と言うていて、 「本人じゃないけど」と、横木が言うている。 「みんなもう来ちゃダメだよって言ってる」と、横木が言うている。 「黄木がゲイではないって書けば、すべてじゃないけど、この件については、全てゆるす。このホームページについては」と、横木が言うている。 「これであげればゆるす」と、黄木が言うている。 黄木が最も悪いくらい、日本中どころか世界中の霊体を盗ろうとしていたように見えた。これで大丈夫、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 「おめぇの兄貴の霊体も喰ったって書いとけ」と言うていて、横木が言っている、と言うていて×、 「黄木じゃねぇ、石川の親」と、黄木が言うている。 黄木が、鬼神を集めて支配下にしている、と藤原竜也が言うていて、自分も鬼に喰われている、と藤原竜也が言うている。みんなのために言っている、あなたのために言っていない、さんを付けないから、と藤原竜也が言うていて、 ”霊体盗ってるからな”と、(私が)思うた。 横木は、磁石付きの扇風機がとても効く、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 鬼の霊体は、寒いとダメ、というか、動けない、と黄木本人が言うている。 仏陀の教えでいい、と黄木本人が言うている。 2019年11月30日 本日は、 お尻の穴子が出てきて、攻撃されてみんなが痛すぎるので、大美賀敏和さんが、お尻の穴子が、前から自分のところにしつこく来て、一回でもしていいよ、一回でもしてほしい、とお尻の穴子が言って、気持ち悪い事をしつこく言っているので、お尻の穴子が来ていたら、お尻の穴子は殺人鬼の行いの者なので、みんなのためにお尻の穴子をの親族を懲らしめてくれる、ということになった。 石川の親族は、悪魔の行いの者で、しつこく子供みたいなことをしているけれども、大美賀敏和さんは、いい人、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、私も、そのように思う。 みんなで懲らしめた方がいい、と大美賀敏和さんが言うている。 エリザベス女王が出てきてしゃべるので、「エリザベス女王はしゃべるな」と、(私が)言うた。 攻撃してくるのは、エリザベス女王の親族かな、と言うたら、 「お尻の穴子」と、エリザベス女王が言うている。 エリザベス女王が謝っている。 その後、石川の親族の子が出てきて、ごめんなさい、と謝ってから、殺していいよ、と言うている。 お尻の穴子達と、悪行者ミカ達と、野呂の娘達が、ウ・ウェープッラ比丘を殺そうとしている。 その後、ウ・ウェープッラ比丘自身が助けなくていい、とウェープッラ比丘が言うていて大丈夫だった。 ・食欲がわかないのは、霊体に憑かれたから、という場合も見られる。 三人以上に伝えれば、会話になる、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 大倉直が出てきて、こうやって言ったほうがいい、という他の霊体からの助言より、 「大倉直とゲイの大倉直はどっちがいいかな」と、(私が)言うてから、 「ゲイの大倉直はどっちがいい」と、(私が)聞いたら、 「ゲイの大倉直」と 大倉直本人が、自らゲイを選んで言うている。 小宮悦子が、蒲池幸子をレズにしようとしてやっていた、と蒲池幸子本人が言うている。 小宮悦子の親子が、また殺人鬼の行いをしに来ていて、小宮悦子がいい男に犯されて、いい男であれば犯されたい発言をしていて、小宮悦子の母親が加わって、いい男に親子で犯された発言を言うていて、いい男であれば犯されていい発言もしていて、 そういう人に世の無情を思えばいい、とウ・ウェープッラ比丘が言うたので、 世の無常を(私が)思うたところ、 小宮悦子の母親が泣きだして、親子でやってるのはバカで間違いないと小宮悦子の母親が言うている。要するに、小宮悦子がずっとそういうことをさせていた、レズ行為を 中村元さんは、比丘とも話をして、尊敬の念で迎えられていたから、驕りが出ている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 霊体は、通常、快楽を受けることを止めてはならない、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・霊体は、基本的に、他の存在が快楽を得ることを、快楽を受ける受者の同意もなく、霊体の自己判断の自己満足で止めてはならないが、仏教で云う邪道の邪悪行に繋がる快楽は、止めてあげるように導くと善い。 霊体でも肉体でも、相手を導く時は、通常の快楽でも、’快楽は苦’という真理を自らでも善思して、相手を快楽漬けにさせるような、悪魔の誘惑のような行いにならないように、正しく正道に導いてあげるが善い。 ・悪魔達は、被害者の親族を脅したりして、心配させて、その被害者の霊体を出させて盗る霊体拉致犯もいるので、霊体を盗られないようにするが善い。 金色の霊体は、小乗仏教の比丘に少しだけどもいて、仏陀の弟子にきちんとなれば、なれる、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 一度金色になったら、通常は、善趣から堕ちない、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ウ・ウェープッラ比丘が、もう生まれない不還(の聖者)と自らを言うている、ウ・ウェープッラ比丘自らが言うている。 私に光が来たのを、神に誓える、と中川さんが言うていて、 神に誓わないけれども、誓えますよ、と(私が)言うて、 仏陀と僧伽の方々に誓える、と中川さんが言うていて、 仏陀と法と僧伽に誓って、私對馬弘に光が来ている、というように、私が言うた。 2019/11/30 22:03:11 お尻のあなこが、古賀孫正義から1000万もらっていると言っている、とここに来ている霊体が言うている。 多田豊が、もう霊体が殺人気のようになっている、とここに来ている霊体が言うている。 石川が、蒲池幸子の犬に喰われて、自分から喰われてやったと言っている、とここに来ている霊体が言うている。 殺人しに来た霊体は、もう喰わせている、と蒲池幸子が言っている、とここに来ている霊体が言うている。 (食べたらダメだ、と言うている。) お尻の穴子が、前の象徴天皇に私が言っていないことを告げ口のようにして言うていたが、私が聞いているところで、思いきり嘘を言うて騙している。 石川くらい日本でない家族はない、と中川さんが言うている。 犯人は石川の親族、と中川さんが言うている。 鈴木光義が、石川を殺す、と言っている、とここに来ている霊体が言うていて、 鈴木光義の息子も一緒にやってるのに、石川の息子のせいにだけして鈴木光義が言うている。 蒲池幸子が、これまで犯されたりのは、ずっと犬に犯させたりしていて、嘘を言わされていて、 昨日、大きい霊体が、キッチンのナガシの排水子の中にずっと閉じ込められていて、私の父もずっと閉じ込められていて、救出したが、そこにずっといて、1年以上は出れない、ということでそこに居たらしく、蒲池幸子が言うている。 ナガシの排水口の入口の網の中に立っていたのは、排水溝のところが食べ物で詰まった時は、ナガシが満水となり、息ができなくなるので、蒲池幸子がそこに居る、というようにイメージを付けて、そうなったら蒲池幸子が苦しい、ので、私が満水にさせないようにする、ということでいたらしい。 他の霊体に蒲池幸子は、ここに居なさい、と言われていたから、というわけでもなかった様子。 以前に扇風機で、蒲池幸子の霊体がバラバラになった時に、私の父親がナガシに流された蒲池幸子の身体を拾い集めてくっ付けたら、出られなくなっていた、と排水口の屋外に言っても出られないからどちらにしても、ナガシの方から出なければならないので、そこに居た、と。 大きくない霊体は、出入りはできていたが、その霊体は出入りできないでそこに居た、というように言うている。 これまでのは、嘘を吐くように言わされていていた、と蒲池幸子が言うていて、 蒲池幸子が嘘つきではない、あなたを助けるためにやっている、これほどあなたを助けている人はいない、とウ・ウェープッラ比丘が言うて、蒲池幸子は悪魔ではない、とそして、本人曰く、レズではない、と言うている。 現在、仏陀の弟子が増えるのは、そうしたほうがいい、ということで、ウ・ウェープッラ比丘の助言によりて、蒲池幸子と、私が一緒になっている。 ここに来ている霊体が、ウ・ウェープッラ比丘が蒲池幸子に見せられている、等言うていて、その排水口に入っていた蒲池幸子の霊体であればいい、らしくここに来ている霊体が言うている。 ・霊体が小さいイメージなのは、霊体の重要な部分だけで言うと小さくて、霊体自体はもっと大きい。 西谷と黄木が私を攻撃をしてきていて、 「殺せ」と、石川が言うていて、 その二人が犯人だから、と石川昭信が言うている。 蒲池幸子が、松本孝弘を嫌いだと言っているのに、松本孝弘が蒲池幸子に好かれている、と言って、蒲池幸子が怒っている。 松本孝弘が、お尻の穴子と私の胸のところで淫行していて、みんなが痛い状態になっていた。 蒲池幸子の蒲池家で、カニバリズムで、人肉を喰うのに、人間を殺さないでも、自由に人肉を喰えるようにしたかった、と蒲池幸子が言っている、ということで、その事を書かないければ、ここに居るみんなが蒲池幸子に殺される、ということで、ここに来ている霊体が言うているが、佳子内親王に言うように言わされた、とそこまで書けばいい、と斉藤由貴の親族が言うている。 言っているのは、蒲池幸子ではない、と佳子内親王が言わせている、と斉藤由貴が言うている。 2019年12月1日 本日は、 ・自分の親族の事柄でも、関係のない存在に苦しみを与えるような取引をしてはならない。 ・Buddhaメーソンメンバーは、上層部の小乗仏教の比丘の意見を聞いて、判断するが善い。 小乗仏教の比丘は、自らでも修行をするので、世俗の事柄で煩わせてはならない。 Buddhaメーソンメンバーが増えれば、ゴータマ仏陀の弟子も増えるので、小乗仏教の比丘も、Buddhaメーソンメンバーの相談役に徹してくださる比丘もいる、ということで、Buddhaメーソンメンバーは、上層部のBuddhaメーソンメンバー小乗仏教の比丘に、物事に迷うた時は、相談させてもらい判断するが善い。 小乗仏教の比丘で、Buddhaメーソンメンバーの相談役として、教えてくれるためにも、Buddhaメーソンメンバーの掟をも知りてくださる。 Buddhaメーソンメンバーの上層部上位メンバーに比丘がなってくださるのに、戒律において、Buddhaメーソンメンバーとの相談役になってくれるのは大丈夫なのだろうか、という疑問で、 在家に對する相談役として、Buddhaメーソンメンバー側から言う「メンバー」になってくださる、と、小乗仏教比丘側からも、Buddhaメーソンメンバーの相談役と言っていい、と他の比丘も言っている、ということで、 Buddhaメーソンメンバーの相談役となってくださる、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 私もそういうことにしていただいた。 相談役になるか、ならないかは、その比丘の自由、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 小乗仏教の比丘が最上位に居てくださる、と霊体も安定する。 ・Buddhaメーソンメンバーは、中有界の人間と同様の形態での霊体で記憶も継続していれば、Buddhaメーソンメンバーの階位も継続となる。 ・見た目のガラが悪い人物に對しても、丁寧語で礼儀正しく対応すると、ガラガ悪くても、丁寧に礼儀正しい対応で返してくる存在も多い。 建設現場でも、丁寧語礼儀正しい対応をすると、礼儀正しく返答する存在も多く、例えば、金髪で、ピアスをしてガラが悪いからというて、丁寧語でなく、さげすんだ見方やさげすんだ態度で対応をすると、相手も、自分をさげすんだ対応をするようにもなり、相手の口調も荒々しくれた対応をされる。 ・他人に謝る時は、誠意を込めるが、”丁寧に謝れば、自分が失敗した時も、相手から、きちんと同じように丁寧に謝罪してもらえる”と思うと、自らも他の存在に對して、誠意を込めて謝りやすい。 エリザベス女王が、私の霊体を消させている犯人で、霊体を消してから、笑っている犯人で、 その後、すぐにウェープッラ比丘にも攻撃するように指示している犯人。 石川の後ろで、いつも野呂志律子が泣いている、と新営電気設備の関係者が言うていて、その話をしたら、野呂志律子を殺せ、と石川昭信が言うている。 エリザベス女王が、對馬勝がフリーメイソンの指示を一年間効く、というように言うていて、 對馬勝が、フリーメイソンの指示を一年間聞く、というを愚かな事柄をやるのを笑って言うていて、 私を殺す、とエリザベス女王が言うている。 エリザベス女王が、ここで極めて悪い悪魔の行いをしている、というのを書けば殺さない、とエリザベス女王が言うている。 石川の親族が、對馬弘さんのモノマネをしている犯人、と中川さんが言うている。 對馬勝を相手にしない方がいい、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 現在、私のところで、自由に極悪邪悪行者を懲らしめている、とここに来ている霊体が言うている。 エリザベス女王をも懲らしめているところ。 エリザベス女王は、いつも悪行をしては謝って、悪行をしては謝って、他の人に言われたから、というのをやっているのが、日常。 霊体はあるのに、他に霊体を盗られている、というようにも言うている。 對馬勝が、一年間ここに来ないように変えてもらう、と笑って言うていて、 変えないわ、とエリザベス女王が言うている。 對馬勝バカだ、とここに来ている霊体が言うている。 對馬勝は悪魔達を信用してそのように騙されても信用する、という愚かな事柄を続けていて、「そのとおり」と、對馬勝が言うていて、 私と正反対の事柄をし続けていて、私のところに来るな、と私以外の他の霊体も何度も言うているのに、ここに居続けて、そして、悪魔達の指示を聞いて悪行をする、という悪行を続けている。 本物と偽物の両方の對馬勝がバカな行いをしているから、その事柄でも、悪魔達が来ているかもしれないんじゃないか、と。 本物と偽物の對馬勝のせいで、いろいろと私のところに悪霊体や悪魔体の人物が来てもいて、私も、ここにいる霊体も被害を受けているので、本物と偽物の對馬勝の両方の肉体に、直接クレームを言いに行ってください。 あなたを殺させる、とエリザベス女王が言うていて、 あなたって誰、と聞いたら、丹野の生みの娘達を殺させない。 テーラワーダ仏教は1日1食じゃなくて、2食だから、覚とれない、とその事柄を書かないダメ、とアルボムッレ・スマナサーラ比丘が出てきて言うている。 仏陀の教えを間違って伝えたら善くないので、とアルボムッレ・スマナサーラ比丘が言うている。 テーラワーダ仏教について、 これは、テーラワーダ仏教について言わない、自分について言っている、とアルボムッレ・スマナサーラ比丘が言うている。 昨日は、活動する比丘は、2食とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、その話をしていて、遊行者は、1日2食言っていたが、その後、1日1食にするように言った。 仏陀は、1日1食で、食事を乞食で食事を得られない時は、その日は食事を摂らなかった。 マハーカッサパ尊者が、後世の人のために、頭陀行をしてくださったのでも、1日2食を摂らない、というのが理解される。 アルボムッレ・スマナサーラ比丘が、直すと言うていて、 アルボムッレ・スマナサーラ比丘が、先見の霊体で来ている、と言うている。 これから、直すんじゃなくて、以前から1日1食、というようにもアルボムッレ・スマナサーラ比丘が言うている。 蒲池幸子がお願いして、石川が、アルボムッレ・スマナサーラ比丘のせいにして、私を攻撃している犯人で、前も、石川がアルボムッレ・スマナサーラさんの霊体を盗って、私を叩いていた、とその事を書かないとダメ、とアルボムッレ・スマナサーラさんが言うている。 ’ゴータマ仏陀の弟子の阿羅槃渡(阿羅迦)のマハーカッサパ尊者’のところに霊体を飛ばした人は、霊体が金色になって帰ってくる、とここに来ている霊体が言うてはいる。 私は、霊体が本当に飛んでいるか確認はできないが、自分の霊体が、マハーカッサパ尊者のところに飛ぶように言うたことはある。 修行で絶食すると、髪の毛が抜ける、という、アルボムッレ・スマナサーラ比丘が言うていて、私も3日飲まず食わずをしたら、たしかに、髪の毛が抜けた。 蒲池幸子が、ウ・ウェープッラ比丘にお願いして、先見も貢献も騙している、というような状態で、ウ・ウェープッラ比丘は蒲池幸子が私と一緒になりたい、と言うのを伝えるのをお願いしてきた、というように、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 石川が、私のモノマネをやっている犯人で、これで2度目で、アルボムッレ・スマナサーラ比丘を騙していて、私のモノマネを’石川’で見ればいい、と言うている。 ここに来ている霊体が、「そのとおり」と、言うている。 というのを、別の霊体が見たら、全部じゃないけど、だいたい、と別の霊体が言うている。 フリーメイソンで、ブッダメーソンを名乗って邪悪行をしていて、フリーメイソンでやらせている、とエリザベス女王が言うていて、 言わされていますか、と(私が)言うたら、 孫正義が言わせている、とエリザベス女王が言うている。 イギリスで、對馬弘が悪いってするわ、とエリザベス女王が言うていて、言ってしまったわ、とエリザベス女王が言うている。 ビル・ゲイツさんが出てきて、霊体で賭け事をして、イギリスは、もうビル・ゲイツさんが取っている、とエリザベス女王が言うている。 霊体を盗られる状況だったから、賭け事をしなければならなかった状況だったの、とエリザベス女王が言うている。 いい国にしようとは思っている、というように、ビル・ゲイツさんが言うている。 エリザベス女王が、あなたを殺そうとしていて、エリザベス女王をやっつけようとして、霊体で、イギリスを取ったけれども、これから、どうしようかな、としていたら、イギリスをまもっていたのは、日本だった、とビル・ゲイツさんが言うている。 エリザベス女王が悪い、とビル・ゲイツさんが言うていて、この場をフリーメイソンのものにしようとしているのではなくて、自分の物にしようとしている、エリザベス女王が、とビル・ゲイツさんが言うている。 石川が、エリザベス女王が、石川を利用して對馬弘を殺そうとしていた、と石川が言うていて、エリザベス女王が、石川を殺す、と言うている。 函館の大宝寺で、岩崎が盗った霊体を自分のところに来るようにさせている、と岩崎の親族と自称している似た声の人物が言うている。 ビル・ゲイツさんが見たら、石川が、私のモノマネでビル・ゲイツさんのところに霊体を飛ばしていて、ビル・ゲイツさんがが石川に怒っている、とビル・ゲイツさんが言うている。 ・霊体で攻撃されている時など、表情が険しくなると、霊体側でその人物を疑うので、 邪悪行を好んでする存在でもないのに、話をしている最中に、険しい表情をされても、”自分に對して、敵意を抱いている”というようにすぐに思わずに、何かに憑かれいるのではないか、と違ってみた方いい。 ビル・ゲイツさんが仏陀の弟子を増やす、というので、それならゆるす、と仏陀の弟子を増やす念でいる。 その後も、石川がしつこく邪魔をしていて、石川が犯人、とビル・ゲイツさんが言うてる。 霊体だからって、石川が、なめた感じでいる、というように、ビル・ゲイツさんが言うている。 「ニワシロウの娘に、いつも石川の霊体が盗られている」と、ここに来ている霊体が言うていて、 「石川のために書こうかな」と、(私が)言うたら、 「書いていいぞ」と、石川が言うので、 「石川の態度が間違っている」と、(私が)言うたら、 「ニワシロウに脅されてるの、殺されるって」と、石川が言うている。 松浦しんじも邪魔して出てきて、松浦しんじはここから消え失せなさい、と言ったほうがいい、というように、ビル・ゲイツさんが言うていて、(私が)言うた。 「エリザベス女王が犯人」と、石川昭信が言うている。 「書いてあげている」と、(私が)言うたら、 「ありがとう」と、石川昭信が言うている。 石川昭信を攻撃していたのが、溝口の親族で、石川昭信が、私が攻撃させている、と思っていて、私を攻撃させていた。というように、ここに来ている霊体が言うている。 犯人が「溝口事業って書いてくれるか」と、石川昭信の親族が言うている。 エリザベス女王と、溝口ひろのりが淫行をしているの、と石川昭信の親族が言うている。 「違う」と、エリザベス女王が言うていて、 「犯されている」と、エリザベス女王が言うている。 蒲池幸子と長戸大幸が親族で、蒲池家と長戸大幸で殺し合いのようなことになっていた、とここに来ている霊体が言うている。 蒲池幸子の蒲池家が、日本で最もお金持ちだ、というように、ここに来ている霊体が言うてはいる。 石川が全員の霊体を盗るように指示したから犯人、と大美賀敏和さんが言うていて、本人が言っていいって言ってるんだもの、と大美賀敏和さんが言うている。 「普通言うか」と、石川が言うている。 アルボムッレ・スマナサーラ比丘が、昔、霊体で私の偽物に、悪口を言われていて、私のせいにしていて、私しかそういうことをしない、と言うている。 私は、アルボムッレ・スマナサーラ比丘の動画を見て、私に悪く言うているような感じもしていたので、いい印象ではなかったが、今日、霊体と話をして、善い印象に変わった。 アルボムッレ・スマナサーラ比丘の弟子が、悪戯をするので、そこをアルボムッレ・スマナサーラ比丘が自らの弟子を怒っている。 というのを、書くと直る、ということなので、書く。 フリーメイソンで、私を悪くしようとして、私のモノマネで、悪口などを云わせている、ということでやっていた、と小室哲哉が言うている。 人生を掛けて、言っている、と小室哲哉が言うている。 替地が出てきて、「替地は誰からお金をもらってたの」と、(私が)聞いたら、 写真の對馬の偽物から、もらっていた、と替地が言うている。 新営電気を立てるわ、とエリザベス女王が言うていて、エリザベス女王が犯人だった。 對馬勝が、殺されそうなのを先見で見えている、が、その先見は見せられていて、自分じゃない、というようにして、必死に言うのに、私を攻撃したりして、愚かなことを繰り返し行って、ここに来ている霊体複数から、愚かな行いの者だ、と思われている。 レズやゲイは、犬などの畜生になるように導かれる。 その行いもそのように導かれる。とウェープッラ比丘が言うている。 『 ウ・ウェープッラ比丘も一緒にBuddhaメーソンを作ったということを忘れないでほしい。 アルボムッレ・スマナサーラ比丘はすごくいい念に成った。 ・Buddhaメーソンリーの掟は、すぐに更訂しなくても、極悪邪悪行などの悪行をした存在は、 ’この人物・存在は、Buddhaメーソン1部です’と、Buddhaメーソンリーの掟に記されていて、霊的レイプ等の邪悪行をした存在は、Buddhaメーソンリーから外れている。 ビーイングは、Buddhaメーソン準部になるのですか、と(私が)言うたら、 「ならないんじゃなくなる、と松本孝弘と、蒲池幸子を抜かしてみんな」と、稲葉浩志が言うている。 青で書けばいい、と稲葉浩志が言うので、 では青で書きます、と(私)が言うた。 仏陀の教えにおいて、と言うのがいいの、と稲葉浩志さんが言うている。 佳子内親王が、私と結婚する、ということを霊体で言うていて、佳子内親王から言うて来たので、結婚することになった。 丸坊主でもいい、と佳子内親王が言うている。 蒲池幸子は、長戸大幸が好きだった、ということで、長戸大幸と一緒になる、と言うている。 長戸大幸は、孫正義の親族と言うている。 書いとけばゆるす、と蒲池幸子が言ってる、と蒲池幸子の妹が言うている。 B'zじゃなく、松本孝弘のコンサートで、指定席で、大勢が殺されていて、一日に一人や二人ではなく、何十人も殺されていて、椅子に毒針を仕込んでいて、親族を殺された、と長戸大幸さんが言うている。 松本孝弘が、デスノートみたいなのに記していて、蒲池幸子もノートに人数を記している、と、自分のファンをそのようにするのが快楽なの、快楽、と長戸大幸さんが言うている。蒲池幸子も、と長戸大幸さんが言うている。 佳子内親王が出てきて、象徴天皇家で、コンサートを見に行こうとしていたの、と佳子内親王が言うている。 友人の、滝口のぼるはいいやつだった。 岩崎が出てきて、私の父親の對馬やすあきのせいにして殺人をやっていたようで、函館などの建設現場で岩崎の仕事をした現場での、肉体での亡くなった人数を見ていた方がいいと思う、とここに来ている霊体が言うていて、私もそのように思う。 岩崎の仕事の現場で、一緒に働いていて人物で、破傷風で亡くなった人物がいた、と肉体で岩崎が言うていた。 佳子内親王とモノポリーが親しくしていて、 佳子内親王を犯せるのに近づいた、とモノポリーの人物が言うている。 お尻の穴子が、世の男性を犯している犯人、と言うたら、 「あたり前だ」と、渡辺菜生子が言うている。 お尻の穴子の弟が、石川を懲らしめます、と言うていて、 懲らしめなくていい、と(私が)言うたら、 お前はいい奴、というように、石川昭信が言うている。 声優のさかしたという名前の人物のようで、神谷明さんが言うている。 2019年12月2日 本日は、 お尻の穴子が出てきて、ごめん、もうお尻の穴子はここに来れないことになりました、と気ちがいな発言をして、 「そうやってここに居るお尻の穴子の気ちがいな行いに慣れている霊体は、わかるけれども、始めてくるような大勢の霊体は、わからないので、騙そうとしてやっている」というように、中川健一さん言うている。 石川が、3日以内に私を殺す、と言うて、無理かだから、一年以内に私を殺す、と中川健一が言うている。 褒められても、霊体が反応するのを、石川が狙っている、と中川健一さんが言うている。 前述のように、 ・半跏趺坐や結跏趺坐をすると、悪霊や悪魔がくっ付き難い。 (霊体は、結跏趺坐や、半跏趺坐座の姿勢が辛い) ・霊体は、パソコンなど電子機器を霊体で、起動するところに触れて、起動させることもできる、ので、肉体を驚かせて、霊体を盗んだりする者や、パソコンを付けて他の霊体に見せつけて、力を誇ろうとする愚かな者がいる、ので、(気を付けるが善い)。 松本白鵬と、日光電気の岩崎が一緒になって、極悪邪悪行をしている。 中川さんの前世がイエズスらしい、とここに来ている霊体が言うている。 ・A型は、疑わしい時は、笑えば、悪く思われているように思う。 B型は、疑わしい時は、笑えば、好く思われているように思う。 ・A型は、書いていいよ、と言われても、内容にもよるけれども、書いていいよ、と言っているけど、そのまま書けないよ、と言う。 B型は、書いていいよ、と言われたら、内容にもよるけれども、書いていいよ、と言っているから、そのまま書くよ、と言う。 ・A型は、敬語を使われすぎると、尊厳な態度で振舞ってほしいのかな、と思う。 B型は、敬語を使われすぎると、丁寧で礼儀正しいな、と思う。 A型は、礼儀正しいのは、普通、と思うので、礼儀正しい人を見たら、礼儀正しい、と強く思わない。 B型は、礼儀正しいのは、そうでない人もいる、と思うので、礼儀正しい人を見たら、礼儀正しい、と思う。 ・霊体は、霊体自体は大きいけれども、霊体の重要なところ(は小さく、その重要なところ)を見て、霊体のその人の全体像が見える。 Buddhaメーソンメンバーは、そのように思わなければならない。 丹野の娘が、對馬勝が、しつこく私の霊体を盗って、中川さんに付けていて、中川さんの霊体が、金色だった。 中川さんが霊体が金色で驕ってしまった。 勝が犯人、勝が、あなたの霊体を盗って私に押し付けている、と勝が、殺させる、と思わせるくらいにやっている。と 私の母親が、昔、前世で親族だった、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・色の違いは、HTMLソースでの異なりは気にしなくて良く、見た目の色で判断していい。 他の文を一回一回フォントの変更に時間がかかるので、後に続けて書くので、HTMLソース。 前世で、エリザベス女王が私とも親族だった、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 エリザベス女王が私の眉間を見て、前世が見える、とあなたは、私を助けようとしているの、でも、いつも私に助けられているの、とエリザベス女王が言うている。 眉間を見れば、他の人でも前世が見える人がいる、とここでは言える、とエリザベス女王が言うている。 ・眉間を見れば、その人物の前世が見える。その後、中村元さんは、脳天でも見える、と言うている。 中村元さんは、内緒だったけれども、書いてもいい、と10生前まで見える、と言うている。 あなたは本物よ、とエリザベス女王が言うている。 本当に前世で一緒だった。あなたがお父さん、とエリザベス女王が言うている。 嘘じゃない、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 勝は悪魔よ、私を殺したわ、とエリザベス女王が言うていて、勝が書いていい、と言うている。 親族じゃなくて敵だったの、とエリザベス女王が言うている。 勝が、私ににおいをかがせていたの、勝がそうやって騙して、私のお尻の手術をさせて、そうやって殺そうとしていた、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 あなたを殺さなければならない、次の生存でも、と言うので、生まれ変わって来たの、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 中学校でもう殺さなければならない、と思っていた、と私の母が言うていて、勝が、中学を卒業したら、もう実家にあまりいないように、新井田さんに勝の事をお願いしますね、と霊体でも母が、遊んでやってください、と言うていた、と母が言うている。 福島たけしは、前世で私の兄だ、と嘘を吐いたから、も王しゃべれないくらいに懲らしめられたが、前世で、私の弟で、エリザベス女王で私の弟だわ、とエリザベス女王が言うている。 前世で、きょうだいだった時だわ、とエリザベス女王が言うている。 岡田武史は悪魔、とウ・ウェープッラ比丘と、エリザベス女王が言うている。 ウ・ウェープッラ比丘は、いつでも私の師匠だわ、とエリザベス女王が言うている。 今日までわからなかったけれども、いつも私に教えてくれていたの、とエリザベス女王が言うている。 愛おしいわけだわ、とエリザベス女王が言うている。 パパは、やさしかったわ、でも、野呂志律子がいつも邪魔をしていたの、私をも殺していたの、今回は助かった。 エリザベス女王が、前世を見て、何度も見せられていて、見せられているのかを聞いたら、見せられている、と言うている。 あなたときょうだいなのはあってる、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ウ・ウェープッラ比丘をも、殺そうとしたから、もう悪趣に堕ちるのが見えている、のは、当然。 もう勝は、肉体は違うけれども、霊体であなたを懲らしめようとして、必死までは行かないが、必死にやっている、とウ・ウェープッラ比丘と、エリザベス女王が言うている。 連名じゃないと殺そうとするわ、とここに来ている霊体が言うている。 勝に、エリザベス女王が多くものを言うて、言わせたのを、私のせいにしているが、勝のせいだ、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、エリザベス女王が気づいて、いつも私がエリザベス女王を失敗させて、私のせいで勝や他の存在に殺されたりしていた、と思っていたが、他の存在に騙されている、とウ・ウェープッラ比丘とエリザベス女王が合ってると言うている。 あなた本物じゃないと無理、とエリザベス女王が言うていて、あなたはいつも笑ってごまかそうとするけれども、苦しくなるのはこれから、とエリザベス女王が言うている。 そういうことにならない、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 勝が必死にやっているの、前世が悪魔だってわかるの、とエリザベス女王が言うている。 松本人志が出てきて、勝に殺される、のがわかる、と言うていて、3日くらいだ、と勝が言うてはいる。 うわ、こいつらころそうとしているわ、と松本人志が言うていて、 私は、殺そうとしていない、と(私が)言うた。 勝は、松本孝弘の指示で、蒲池幸子の肉体を殺したのではなくて、肉体を移動した、と言うていて、やらなければ殺される、と對馬勝が言うている。 私が狙われるので書かないかな、と(私が)言うたら、 私を「狙わない、對馬勝ってわかるもの」と、松本孝弘が言うている。 「對馬勝を殺していいか」と、竹原しんじが言うていて、 「織田哲郎の親族が言ってる」と、松本孝弘が言うている。 「竹原慎二が言ってるって書いていい」と、松本孝弘が言うている。 竹原しんじって書く、と竹原慎二本人が言うていて、 やましいところがないから。殺さないから。お前もな、と竹原慎二が言うている。 「松本孝弘が犯人」と、(私が)言うた。 肉体で、勝がいつも、あなたを殺していた、勝の肉体にニワシロウが入っている、だから、ニワシロウが、對馬勝の肉体に邪悪行をさせたのを、對馬勝の自らの肉体に帰れない霊体が、自分がやっている、と思い込んでいるの、というように、エリザベス女王が言うている。 松本孝弘が何もやらないのが一番いい、最もいい、とここに来ている霊体が言うている。 あなたは、娘だったら護るでしょ、とエリザベス女王が言うていて、娘だったら守護する、と(私が)言うた。 これで、松本孝弘が救われたの、とエリザベス女王が言うている。 見せられている、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、見せられているのかな、と私が言うたら、見せられている、とエリザベス女王が言うている。 「お前はいい奴」と、松本孝弘の息子が言うていて、 「お前が言ったの」と、松本孝弘が松本孝弘の息子に言って、 「言った」と、松本孝弘の息子が言った、と言うていて、 「お前はいい奴って、松本孝弘の息子が言った」と、松本孝弘が言うている。 「お尻の穴子は、本当に丹野の息子と娘で、協同電気通信の本当の丹野の息子」と、ここに来ている霊体が言うている。 「娘二人位」と、ここに来ている霊体が言うている。 「高松町の近くじゃないかな」と、丹野が出てきて言うて、 「自分の家を言ってる」と、ここに来ている霊体が言うていて、 「溝口ひろのりの家が」と、丹野が言うている。 「丹野の話は終了」と、(私が)言うた。 松本孝弘の息子がも私のモノマネをしていて、野呂志律子の息子が、松本孝弘の息子と新営電気設備の石川に脅されているのに、脅されていない、と野呂の息子の身内にも嘘を吐いている、とエリザベス女王が言うている。 そういうように、野呂志律子の息子が嘘を吐いているので、野呂家も悪くなっている様子。エリザベス女王が、ウ・ウェープッラ比丘を殺す気はない、とエリザベス女王が言うている。 アビダンマッタサンガハは、ウ・ウェープッラ比丘と、戸田忠さんが記している本で、八正道の詳細も記している。 自分たちで考えたので、間違いも多いかもしれない、とウ・ウェープッラ比丘と、戸田忠さんが言うている。 野呂志律子の息子が笑ってはいけないところを、笑顔にさせて、相手を怒らせるような事をさせようといつもやっている。 對馬勝が、野呂志律子の息子が、邪悪行を繰り返しているのに、野呂志律子の息子を、友達だと思っているので、そこでも極めて愚かな考えを持っていて、私は、呆れている。 對馬勝をみんなにバカにさせてハメようとしているのは、野呂志律子の息子が犯人で、野呂志律子の息子が犯人、と現在、ウ・ウェープッラ比丘もエリザベス女王も、ここにいる他の霊体も言うている。 霊体で、野呂志律子の息子を、そうやってみたら、みんな野呂志律子の息子がやっている、とここに来ている霊体みんなが言うている。 というのがわかってから、野呂志律子の息子が泣いていて、 野呂志律子の息子こそが、バカなんだ、とみんな言ってる、とここに来ている霊体と、野呂志律子の娘も出てきて言うている。 野呂志律子の息子が泣いたフリをしていて、對馬勝が言った事柄を書けば野呂志律子の息子が信用される、と對馬勝が念で言っている、というように、他の霊体に嘘を言わせていて、 野呂志律子の息子に「言ってねぇ」と、勝が言うている。 野呂志律子の息子と、石川昭信が、親友だって言っていて、野呂志律子の息子が、そこでも、昔から知っている、と見せていて、石川を利用してやっている、とここに来ている霊体が言うている。 ・霊体は一度見せられたものを、記憶として、そのまま持っているので、騙された記憶は、そのまま、騙された事柄を真実として覚えている、ので、騙されている事柄があれば、否定して、他の人の記憶も、自分の記憶も正すのが善い。 エリザベス女王は、悪魔ではない、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、私も言うた。 前世で、そうなっていて、そう思うから、というように、ウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 どう思う、とウ・ウェープッラ比丘が言うので、 前世の話は、善い影響をあたえるのであれば、した方がいい、と私が言うて、ウ・ウェープッラ比丘も「そう」と、言うている。 ・霊体に對して内心の言葉で間違った事柄は、肉声の言葉を発して訂正した方がいい。 偽物か本物かわかるので。 ・肉声の言霊を言うた後は、言霊の後に、首を縦に振り、手や手の指などを少し意識して動かせば決まる。 そのようにすると、横に首を振りて否定しているのではない、と他の霊体から見ても念でも知ることができる。 首だけ振りても、その人の意志で行うているのか、明確に知り難いが、首を縦に振りてから、手や指を意識して、動かすと、その人が意識して、言霊を言うて、決めている、というのが知られる。 そのようにすれば、意識して邪悪行をしている存在(の邪悪行との違いが)、知られる。 ・悪語を言われれるのを、耐え忍んで、理法によりて、悪語を言われて受けた邪念と自らの内で起こる邪念を、善く滅することができれば、性格が丸くなる。 悪魔に対抗して、罵声を返せば、性格がきつくなる。 イエズスの話で、自分がイエズスだと前世で言われても、他の存在に、イエズスだと言い張れば、冗談でも、ガッツリと怒られると思いますよ、ということで、そういうことをしない方がいいですよ、前世として言われたというのであれば、言ってもいいでしょうけれども、というような内容を(私が)中川さんに言うたら、 中川さんが弱く攻撃をしてきて、 「中川さんが攻撃してくるから、違うかな」と、(私が)言うたら、 みんなの先見がガラッと変わった、ということから、みんな驚いていて、 對馬勝さんがそう、と中川さんが言うていて、 ウ・ウェープッラ比丘がその人とエリザベス女王が言うていて、 對馬勝は、ウ・ウェープッラ比丘が、そう、と對馬勝が言うている。 その後、對馬勝が「ニワシロウに殺されるよりマシだもん」と、私を苦しめていた犯人だったのを、認めて言うている。 對馬勝が、私對馬弘を殺すと言って、これまで口にしなかってけれども、ついに言った、とここに来ている霊体が言いうている。 ウ・ウェープッラ比丘の悪口を言って、石川が喜んでいる。 その後、話が変わって、私の霊体が象徴天皇殺されてしまった。 理由は、失礼だからよ、と小和田雅子さんが言うている。 象徴天皇に、私の霊体が殺されてしまって、日本神道の剣で、私に付いている他の霊体をも、首を切って不当に殺してしまった。ということで、象徴天皇を懲らしめるように(私が)言うた。 理由は、あなたは私を疑ったの、と小和田雅子が言うていて、 本当にそうなのかな、と(私が)言うたら、 あなたは、私を疑ったのと、對馬勝の首だけ切るのに、みんなの首を切ってしまった。 私の父の對馬やすあきも、先見で、みんなの首を切られるぞ、と言うて、誰に、と象徴天皇が聞かれたら、 あなたに、と言うたから、その後、すぐに切った、と象徴天皇が言うている。 これは、私の父も疑ったのが悪いが、象徴天皇もみんなを切ったので悪い、日本神道の剣は、よく切れる、と象徴天皇が言うので、私の発明した、磁石扇風機も強いですよ、持って寝たら。 扇風機を持って寝たら、霊体で現れる時に持っていて、とても強い、日本神道の剣と同等か同等以上くらいに強い、というように言うたら、 「そのとおり」と、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 その後、私の父が言ったのが悪い、とここに来ている霊体で言うているが、 私など「こっち切られてもなー」と、(私が)言うた。 その後、岩崎が霊体で水虫なのが見える、とここに来ている霊体が騒いでいる。 岩崎は前に、肉体で、岩崎から、中用インナーソックスをくれて、その後、水虫症状が出て、うつされて皮膚科に行って治ったが、日光電気に居た時に、岩崎の肉体が水虫だが、その水虫を、ワザとにうつした、と岩崎が霊体で言うている。 砂漠に、地下空間を作れば、大勢が砂漠でも住むことが可能だろう、というように、(私が)言うたら、 砂漠に、地下空間を作れば、大勢が砂漠でも住むことが可能だろう、という、その事を書けばみんなに知られるからいい、と吉村作治さんが久しぶりに出てきて言うている。 現在、佐々井秀嶺比丘が初めて来て、佐々井秀嶺比丘が對馬弘のホームページを読んで見てください、と言ってくる人がいたと言うていて、「その人たちは、いい人」と、(私が)言うた。 佐々井秀嶺比丘が、大乗仏教の日蓮宗の仏教僧だったので、仏陀に関する教えは、法華経受持していて、日蓮宗自体が間違っている、ということを言うている。 日蓮宗は、霊体が強くなるので、伸びた日本の大乗仏教、というように、ここに来ている霊体が言うている。 マンモハンシンさんが出てきて、佐々井秀嶺比丘が教えをわかっていないのを知っていた。 だから、気にしていなかったが、信仰している仏教が日蓮宗ということなので、そういうことなのか、というように、わかった、というように、マンモハンシンさんが言うている。 岩崎が、「おめぇのお好み焼きに、クソしてやった」と、日光電気にいた岩崎が言うている。 お好み焼きを捨てることになった。 佐々井秀嶺比丘の霊体が、インド人が人数が多いので、シーク教のマンモハンシンさんが、佐々井秀嶺比丘が指示を聞いてやっている、というていて、インド人が人数が多いから、と言うている。 マンモハンシンが、ウ・ウェープッラ比丘の霊体を盗って邪悪行をさせようとしている、のを、ここに来ている霊体が言うている。 佐々井秀嶺比丘の霊体が、インドでそういう感じであれば、インドでの仏教徒の好くはない状態がわかる、とここに来ている霊体が言うている。 佐々井秀嶺比丘が、肉体で亡くなったら、仏教の清浄地のブッダガヤが、前のようにヒンドゥー教徒の管理に戻る、というように、霊体では言うているので、きちんと仏教徒で管理できるようにする、と佐々井秀嶺比丘が言うている。 石川などが、私の内心だ、と言って、デタラメに嘘を入れて伝えて邪悪行を続けている、とここに来ている霊体が言うている。 偽物の声は、石川が犯人、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 對馬勝は一つずつ言い直していきなさい、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ウ・ウェープッラ比丘の霊体は、触れても悪くなり難い、とここに来ている霊体が言うている。 小乗仏教では、以前から、知られている事柄、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・小乗仏教の比丘の霊体を盗んではならない。小乗仏教の比丘の霊体を盗んだら、破門とする。 中村洋介は、悪魔の行いの者で、その男が、最も悪い犯人、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、瀧口のぼるの霊体も盗っていた。 佳子内親王が、父親に霊体を犯されている、と佳子内親王が言うている。 昔から、と紀子親王妃が言うている。 小泉純一郎がウ・ウェープッラ比丘のマネをしていた。 岸の娘のマネをしていたのは、安倍晋三の親族だった、と書けばすべてをゆるす、と岸が言うている。 2019年12月3日 本日は、 「中川が、佳子内親王を犯して泣き叫ぶから、みんなで犯した」と、中川が言うている。 「私の股間で私の偽物と淫行をしようとしたんだもの」と、中川が言うている。 その後、中川が私を叩いた。 霊体盗られたら、みんなじゃないけど、そういうふうになる、しかし、中川はその後に叩いたからダメ。 小泉純一郎が、ウ・ウェープッラ比丘のフリをして佳子内親王を犯している犯人。 「みんなでここを殺す」と、中川が言うている。 みんなでここで、ではなくて、みんなでここを殺す、と言うている。 「何故ならば、あなたは犯人じゃない、みんなが犯人なの、みんなが」と、中川が言うている。 「みんなで犯した、そこがない、だからバレちゃった」と、ふざけた事を中川が言うている。 ”ハーベストとのみんな”と、(私が)思うたら、 「そう」と、中川が言うている。 小泉純一郎と石川が一緒にやっている犯人、と佳子内親王が言うている。 その後、中川が、ここをこうしたらだめ、というように言うて、脅してきている。 私のところに霊体が来たら、捕らえているの、と中川が言うている。 シナイ山の岩に、触れた人物を殺す、というように、言うていたが、みんなで行って、触れているけれども、殺すわけない、と言うていた。 昨日、ハーベストで、殺しをしている、というように中川が言うていた。 言われてやっているって書いて、と中川さんが言うている。 しょうじょう仏教でいい、あなたの清浄仏教、と中川が言うている。 言われてるの、エリザベス女王に、二人言ってるでしょ、これからわかる、と中川が言うている。 ほら出てきた、とエリザベス女王が出てきた。 エリザベス女王が霊体を盗ってるの、それ書かなくていい、私が犠牲になるの、と中川さんが言うていて、犠牲にならなくていい、と(私が)言うた。 ”キリスト教徒もBuddhaメーソンの清浄仏教を信仰できるので、”と思うたら、そうかそうだったか、と中川さんが言うている。 じゃ、私の犠牲は無駄になるでしょ。 無駄にならない。殺しをしなければいい、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 Buddhaメーソンは、キリスト教もイスラム教も、ゴータマ仏陀の許に導く。 許ってまちがえているよ、と中川さんが言うていて、 これはあえて書いています、許可のも、と(私が)言うた。 『昨日、ハーベストで、殺しをしている』というのは、 「言われてやっているって書いて」と、中川さんが言うている。 犯したって言うのは、嘘に決まってるでしょ、と中川さんが言うている。 エリザベス女王があなたの霊体を掴んでいるって書いて、違う、とウ・ウェープッラ比丘が言う散て、違う、と言うている。 私のせいにしよとした、ので、「そう、せにしようとしたの」と、中川さんが言うている。 エリザベス女王が12時までに、ご飯食べれば、あなたを殺さない、と中川さんが言うていて、逆、と中川さんが言うていて、 ご飯を食べるってすでに言ってたんだけどな、途中で変えたのかな、というように、(私が)言うたら、 途中で変えたの、エリザベス女王が、でも私が言ってるのでいいってエリザベス女王がいってる、というように、中川さんが言うている。 その後、中川さんが、肉体では違う、と言っている、と言うている。 肉体では違うって言う、ということでは、霊体との意識が合っていないのでダメ。 中川さんが、その後も、悪語を言うている、のに関しては、 言わされているの、と中川さんが言うている。 佳子内親王が、丹野の生みの娘ではなくて、あなたにすべてを捧げる、と佳子内親王が私對馬弘に言うている。 エリザベス女王が、これまでに言った言葉を、そのままずっと続けている存在もいるので、悪いのはすべて直した方がいい、と(私が)言うた。 ・悪意で治らない病気にした者は、二度と来ないように祓うても善い。 ・自らに悪語を言うている者が、「何々をすると自分が殺される」と、言うていても、悪魔達が騙している場合もあり得るので、その邪悪行者の言うている通りにしてあげようとしなくて可い。 その(邪悪行をしている)人物を助ける行動をとらなくても可いが、他の選択肢もないのに、故意に悪語を言う者が助かる選択肢を選ばない、ということをするべきではなく、自らが邪悪行となるや選択肢や、邪見とならない選択肢を選びるが善い。 ・悪魔体の存在がいる場合は、鏡やステンレスや、光沢のプラスチックなどや、反射する物は、家に置かない方がよく、鏡などは必要のない時は、閉じた方が良い。 悪魔達が霊体で、光沢で反射する物を覗いて、反射の先見を利用するのに、悪行をするために利用するので、光沢で反射する物を置かない方がいい。 善い霊体は、悪魔達を祓うのに、利用することもあるが、悪魔達よりも使うことがなく、そのように、善行に利用するのよりも、悪行に利用するのが多いので、閉じた方がいい。 善い霊体が、悪魔達を懲らしめて、悪魔達から善い霊体を助けるのに見るためであれば、閉じておかない方が良い。 また、霊体は、鏡で反射して、自分の霊体を確認して、黒い霊体なのか、白い霊体なのか、確認ができる。 ・霊体は、LEDなど強い光の点滅は痛がる。 痛い感じだけれども。 ・白光LED照明は、霊体が回復する感じになり、元気にならないけれども、悪霊体は、身体が解ける感じで嫌がる。 悪魔体の者達が、攻撃できない感じになる。 ・携帯のスマートフォンの画面などは、鏡を通さないでも、霊体からも見ることができる。 携帯の画面に仏舎利などを写すことで、霊体が礼拝できる。 画面から離れると、見やすくもなる。 ・体内の肉体本人以外の体内に重なっている霊体などは、炭酸飲料や、辛い物や、塩は、体内の霊体も一時的に、悪霊も祓える。 霊体は、炭酸飲料は、炭酸で痛くて、辛い者もいたくて、塩は溶けるようにして嫌がる。 ・嘘を吐いても、霊体が分離するのが見られる、ので、嘘を吐いてはならない。 北野武が、一人ずつに謝る、ともうそういうことをしない、と、というように言うている。 その後、謝った結果、と犯人が分かった結果、犯人が分かって謝った結果、北野家で楽になった、と北野大が言うている。 岩崎が霊体で、扇風機を隠し持っている、ということなので、霊体で近づく際、そして懲らしめる際は、気を付けて、岩崎が、私のところに来ているのを見たら、懲らしめて霊体を消していいです。 また、お尻の穴子など、殺人鬼の行いの者達が、違う武器を隠し持っているので、気を付けなければならない。 『兄弟間での争いが生じると、クリシュナの話を思い出すが、對馬勝のような、自らの貪欲のために、愚かな行いを続けているような親族が居れば、親族間での争いになる、というのも理解できる、と。 という話だが、仏陀の弟子からする、と、親族間で殺し合いをさせるような行いの者、または、親族間で殺し合いをさせるように導く行いの者、または、殺しを容認するように導く行いの者は、悪魔だ、ということになり、 しかし、正道から外れている世俗の神の話で言えば、理解される。』 クリシュナの話の続き クリシュナの導きにより、親族間の争いが起こってしまったならば、どうして、親族間で争いがないように導いてくれなかったんだ、とクリシュナを問い詰めることとなるだろう。 クリシュナが長く居て、そのように導いたのであれば、その導きは、殺人へと繋がり邪悪行となる。 クリシュナが、殺人は邪悪行、というのを知っていて、故意ではなく、そのようにしか導けなかったのであれば、邪悪行ではない。 クリシュナの先見で、自ら、親族間の争いがないように選ばせる道をとらせることも可能であったのに、親族間で争いをさせる道をとらせたならば、クリシュナの邪悪行となる。 先見で、その争いの後に、世間が鎮まり善くなる、というのが見えていても、邪悪行をさせているので、先見は変わりえる。 邪悪行を含んだ先見で見ている結果、その先見で見ている邪悪行の通りにしている結果でも、その邪悪行に繋がる。 その存在の富など快楽のために、他人を殺めるのは、邪悪行となり、悪業となる。 その存在の富など快楽のために、他人を殺させるのは、邪悪行となり、悪業となる。 ・他の存在に、邪悪行をさせている先見は、善行をさせれば変わりえる。 自らで、邪悪行をする先見も、善行をすれば変わりえる。 例えば、クリシュナの争いは、理性でなく感情がそうさせる、感情が止められない、というのは、 ・仏陀の教えを修学すると、感情でなく、理性で行うようになり、感情の動揺を止めることができるようになり、 また、聖者方のように、感情の動揺を捨てることができるようにもなる。 前述のように、クリシュナは、化身の話も、ゴータマ仏陀の前世が、前世でクリシュナ、という話であれば理解できるけれども、クリシュナの変化身で、仏陀に変化する、というのは、道理としてもおかしくて、 仏陀に変化する、というのは、悪魔が行う技で、普通、覚者に変化しない。 仏陀がクリシュナに変化するのか、というのは、仏陀がクリシュナに変化する必要がなく、普通に仏陀の理法を説いて、教化するだろう。 クリシュナを信仰しているヒンドゥー教徒も、ゴータマ仏陀の理法を修学すると善い。 對馬勝がクリシュナムルティに付かれる、と善くならないけど悪くならないらしく言うていて、クリシュナムルティは、一人ではいいが、ジョンフォンノイマンががくっ付けばダメで、ジョンフォンノイマンは、一人だと吸血行動をするのでダメ、とここに来ている霊体が言うている。 悪魔体で、生存しようとしているのがダメで、善い霊体になるよう生まれ変わるようにしなければならない、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・小乗仏教は小乗仏教で、仏教徒の出家者比丘や在家信徒を受け入れる。とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、仏教の在家信徒が、Buddhaメーソンメンバーで、問題ない、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 大乗仏教でも、お釈迦様に帰依するところもあるが、 Buddhaメーソンでは、正しく、釈迦族のゴータマシッダールタの、ゴータマ仏陀に帰依する。 Buddhaメーソンメンバーは、仏教徒でない宗教を信仰する存在も、新興宗教を信仰する存在も、ゴータマ仏陀の許に導き、ゴータマ仏陀の教えを学び、世間の霊体の境界でも、霊体同士で助け合い、肉体同士でも助け合う。 そのようにして、ゴータマ仏陀の許に導く。 創価学会は、新興宗教の掛け持ちはダメで、霊的な事柄を集めたらすごいことになりそうなの、と、創価学会は創価学会ですごいことになりそうなの、と創価学会の会員が出てきて言うている。 Buddhaメーソンメンバーは、新興宗教に入っている存在でも、掛け持ちになるが、真理・理法の意味合いでは、掛け持ちにならず、同時に信仰して善い。 仏陀の理法・教えを最上として修学すれば、自分の信仰している宗教の教えをも、善くする。 湊けんじの親子が来て、また父親を攻撃していて、私の父が犯人のところに連れて行ってやる、と父が言うた、ということで、 私のところに来て、湊けんじの父親が、私の父親をお金のために殺そうとしているのがそもそも悪い、という話で、 湊けんじが職場に現れて、霊的レイプ等をしていたのも、私が呼んだわけでもないのに来て霊的レイプ等をしていたのは、湊けんじが悪い、と。 湊けんじは、最初の頃は、私を助けに来ていた、と言っていたが、すぐに霊的レイプ等をしていた、とここに来ている霊体が言うている。 湊けんじが、象徴天皇から霊剣を借りて、 これでわかったべ、と湊謙二が言うていて、湊けんじが私の身体を突き刺して、他の霊体をも刺してしまい、 「お前を殺す」と、秋篠宮が言うている、 娘の霊体をレイプしている、というのも、嘘、なのか、偽物をレイプしている、とも言うていて、偽物を霊的レイプしている、とここに来ている霊体が言うている。 その話も、私を殺させるために、直さない、というように、秋篠宮がさきほど、言うている。 秋篠宮がそうやって騙そうとして変態行為をやっている、と言うているが、ここに来ている霊体は、みんな変態行為をしているのを知っている、とここに来ている霊体が言うている。 昨日も、佳子内親王が、私と結婚したということで、中川さんに本物を犯させたんだ、と中川さんが言うている。 中川さんは、していないけど、みんなで本物を犯させた、と中川さんが言うていて、 霊体は偽者を立てる、と秋篠宮が言うている。 佳子内親王が、自分から結婚を申し込んできて、私が犯した、とか変な術を使っている、というように、秋篠宮さんが言うているが、私はそういうことをしていない、というのは、当然の話。 以前からの話では、そのように、佳子内親王を、秋篠宮さんなど象徴天皇家で、殺そうとしていて、佳子内親王が霊体で思いきり聞いているところでしゃべっていて、佳子内親王自身でも、象徴天皇家を潰す、というような事を言っていたのを、私は、聞いてはいた。 偽物は、お尻の穴子で、お尻の穴子を立てようとした、ということを言うている。 これ、本人に直接話をした方がいいですよ、何を、普通は、殺されると知ったら、殺されないように動く。 佳子内親王も殺されないように、象徴天皇家を潰そうとした、というのは、殺されると知ったならば、普通に良識が合ってもそうなるかもしれませんよ、というように、(私が)言うた。 あなたを殺さないんじゃなく、殺すって書いとけ、と秋篠宮が言うている。 何故ならば、 だって自分が悪いんでしょ、と(私が)言うた。 良識の欠如、あなたじゃなく、夫が、と紀子親王妃が言うている。 霊体だけでなく、ニワシロウと、肉体も淫行をしているからだって、書けばゆるす、と秋篠宮が言うている。 象徴天皇家は、普通の王族と違って、税金でなっているから、普通の家庭の方がいい、というように、紀子親王妃が言うている。 そういうふうに書けば、肉体もそういうように思って、やめさせようとしてると思われる、と久能靖さんが出てきて言うていて、 辞めさせるって辞めさせることってできるんですか、と(私が)聞いたら、 「できる」と、久能靖さんが言うてて、 「へーすごいな」と、(私が)言うた。 皇族をやめれたらすごい、と(私が)言うた。 肉体の発言も、エロイことを言っていておかしいと、秋篠宮が言うている。 佳子内親王が、言わされていると言っている、とここに来ている霊体が言うている。 皇族をやめれたらすごい、というのは、何故か。 日本の法律でそうなっているから、と言うた。 もうちょっとマシな答えはないか、と秋篠宮が言うていて、 いやーそういうのしか、思い当たりません、と(私が)言うた。 日本の法律の皇族の法律で、やめれるってなっていたらすごい、と。 普通は、やめれないんじゃなか、と、だからすごい、やめれたら、すごい、と(私が)言うた。 野呂志律子の親族が、私を殺す気の死ぬ気の霊体で飛んできて、死ぬ気の霊体ではないらしいが、私の口に入り、ツバや空気で私の身体に入り、私を殺そうとしていて、野呂志律子が、悪魔だ、と私の親族が言うている。 ・野呂志律子の野呂家は、そうやっても殺しをしてきた様子で、そういう場合は、唾を絶対に呑んではならず、空気も飲まないようにして、肉体には言ったら、肉体を直接手で思いきり強くバチッと数回叩くと出てきもする。 みんなの見ているところで、野呂志律子がそういう殺人行為をしてきていて、 野呂志律子が、みんなの見ている前だから、そういうことをしている、とここに来ている霊体が言うている。 そういう殺人の技を知っていて、愚かだ、というように、ここに来ている霊体が言うている。 ジョンフォンノイマンが、ジョンフォンノイマンの親族子孫の家で、ジョンフォンノイマンを供養してくれれば、悪い行いをしているのが、直るかもしれない、ということで、子孫がいたら、ジョンフォンノイマンを供養してあげたらよいらしい。 しかし、ここでは、ジョンフォンノイマンを祓う。 ジョンフォンノイマンは、日の光を浴びるのを怖がっているようだが、日の光を浴びてみたらいい、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 2019年12月4日 本日は、 ハーベストミニストリーズの中川健一さんの霊体が、悪魔達と一緒に攻撃している犯人で、ハーベストの人たちと一緒に攻撃させている、というのを、エリザベス女王に言われている、とここに来ている霊体が言うている。 岩崎と変態行為を一緒にやる、と中川健一さんの霊体が言うていて、脅されたら、霊的レイプも脅し文句でも何でもやるような事をしていて、中川健一さんに呆れている。 おどされたらもう、殺人鬼達と一緒に邪悪行をしているので、「中川さんは、神側に居ないで、悪魔側に居るんだよ」と、(私が)言うた。 「それ、あげたらハーベストどうなるの」と、中川健一さんが言うていて、 「ハーベストは、中川さんが悪行をした通りになる」と、(私が)言うた。 あなたに教えてるってことになってるんだよ、と中川さんが言うていて、中川健一さんに私が呆れている。 中川さんは最近多く出てくるようになって、いくつか教えてくれてはいる。 中川健一さんが、脅されたら、ホイホイ、何でもやって、脅されたらしょうがないと思ってやっているが、 ローマ法王の霊体も来ていて、「ローマ法王にも言われてやっている」と言うて、 ローマ法王は、2,3日前にローマ法王も、ここにいる霊体が悪いからって、捕まえてくれようとしていた、と中川健一さんが言うていた。 前述しているが、 ・人は、恐怖によりても、悪行を為す。悪行は悪業として自らに戻る。 教えとけるの、と言うていて、教えとけますよ余裕で、と(私が)言うた。 「誰にって」(私が)言うた。 「私に」と、中川健一さんの霊体が言うていて、そのとおり、と(私が)言うた。 『人は、恐怖によりても、悪行を為す。悪行は悪業として自らに戻る』 「これは、もうすで教えだもん」と、(私が)言うた。 『中川さんは、神側に居ないで、悪魔側に居るんだよ』の、これでわかるでしょ、と(私が)言うた。 「イエズスは、悪魔の行いをするんだろうか、と」と、言うたら、 「そこまで書けばゆるす」と、中川健一さんが言うている。 ”人は弱いところもある”と思うたら、 「そういうこと」と、中川健一さんが言うている。 「わかりますけどね」と、(私が)言うた。 「あなたは神側にいるんですか」と、中川健一さんが言うていて、 「いますよ」と、(私が)言うた。 「神側にいるから、イエズスと同じように言う」と、(私が)言うた。 ”あー、ローマ法王が言ったから”と、私が思うたら、 「そう、ローマ法王がすべてなの、私の」と、中川健一さんが言うている。 ローマ法王がすべて、と思うて尊敬しているなら、「ふーん、これなら意味わかるな」と、私が言うた。 「書きながら書いてるのわかるから、それ書いて」と、中川健一さんの霊体が言うている。 中川健一さんの親族が叩いている、と中川健一さんが言うていて、 私の思念体をゆらしたりなどしているので、 中川健一さんをちょっと懲らしめていいよ、と(私が)言うた。 ゆったらダメだけど、その人(ローマ法王)が悪い、と中川健一さんの親族が言うている。 みんなフリーメイソンが悪い、と言うていて、 書いていいんだろうか、フリーメイソンって、と(私が)言うた。 エリザベス女王が、書いていいって、と中川健一さんが言うていて、 書いていいんだろうか、というのは、と中川健一さんが言うので、 中川さんが大丈夫なのかなって、と(私が)言うた。 その後、「あなたじゃなく、溝口犯人」と、歌手のBOAさんが出てきて言うている。 その後、「お尻の穴子、早く殺しなさい」と、安藤優子が言うていて、 ”誰を”と、(私が)言うたら、 「あなたに決まってるでしょ」と、安藤優子が言うている。 「本当に、安藤優子気持ち悪い」と、(私が)言うた。 安藤優子は、殺人鬼。 歯磨き粉の会社のサンスターの「G・U・M」にも言ったと、安藤優子が言うていて、 「この殺人鬼、本当に気持ち悪いな」と、(私が)安藤優子に言うた。 その後、現在、溝口ひろのりが、蒲池幸子の親族と言っている、とアナウンサーの人物が言うている。 その後、心理学的に、中川が對馬弘を犯人だ、と思わせようとしてやっている、と、ここに来ている霊体が言うている。 ここで、私の悪口を言っている、とここに来ている霊体複数が言うている。 小泉純一郎が、ウ・ウェープッラ比丘のモノマネをして、大きな悪業を重ねているが、小泉純一郎と、ウェープッラ比丘は別人。 小泉純一郎は、ウ・ウェープッラ比丘を見せて騙していること自体で、嘘つきなので、小泉純一郎の言葉を信用しなくていい。 現在、お尻の穴子の肉体を直接霊体で攻撃して、お尻の穴子の霊体が苦しんでいる、とここに来ている霊体が言うている。 極悪邪悪行者達を懲らしめる時は、直接、極悪邪悪行者達の肉体に行って、懲らしめてください。 そのように、ここに来ている霊体に言うたら、ここに来ている霊体が複数が笑っている。 極悪邪悪行者のところに行ったら、捕まらないように注意してください。 akkamui21のお尻の穴子が、岐阜の人物で、ニワシロウの親族、と豊田章男さんが出てきて言うている。 美輪明宏と美川憲一が、またゲイを引き連れてきていて、霊的レイプをしていて、Buddhaメーソンメンバーと、フリーメイソンメンバーを、犯している、と美輪明宏が言うている。 佳子内親王が、やくざとかいて怖いから、お尻の穴子と一緒に行ったら、お尻の穴子のところに行ったら、お尻の穴子の夫に犯されて、夫が、溝口ひろのりだった、と蒲池家の親族を自称している女悪魔が言うている。 私の霊体から外れたら、ジョンフォンノイマンが、霊体を盗る、とまたジョンフォンノイマンがやていて、ジョンフォンノイマンが、悪魔の行いをしていた。 溝口ひろのりの親族が、世界中の霊体を犯していて、溝口家ほどの霊的レイプ犯はいない、と豊田章男さんが言うている。 もう少しで、溝口ひろのりが、自分が変態だって、気づく、と蒲池家の親族を自称している女悪魔が言うている。 「その女悪魔誰だったっけ、ニワシロウの娘だったっけか」と、(私が)言うたら、 「そのとおり」ニワシロウの娘が言うている。 秋篠宮さんと、對馬勝の偽物が淫行をして、蒲池幸子が、その二人を止めていた、と、小泉純一郎が言うていて、小泉純一郎の父親がウ・ウェープッラ比丘、と小泉純一郎が言うている。 ウ・ウェープッラ比丘は、比丘なのに、その子供が小泉純一郎、という、愚かな発言を小泉純一郎がしてはいる。 對馬弘を犯人だと思わせようとしている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 霊的レイプ犯達が、守備を変えていて、大倉電気を守っているのが、青函電気で、青函電気を守っているのが、協同電気通信で、協同電気通信を守っているのが、蒲池幸子で、蒲池幸子を守っているのが、中国や三菱、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 溝口ひろのりに犯された女性大勢と、男性少しは、溝口ひろのりが、変態行為を繰り返しているが、前世で仏陀などの光が入った人だ、と思いたいようだが、 あなたに光が眉間と、梵の座のところに光が来ている、とウェープッラ比丘が言うていて、 仏陀があなただと思う、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、私の霊体の眉間から、ゴータマ仏陀が見える、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 溝口ひろのりが、最も初めに、男根挿入の淫行をしてハライ罪で、比丘の資格をはく奪された比丘だろう、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 中川健一さんは、悪魔の行いを改めないと、本当に悪趣に堕ちますよ、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 中川健一さんは、寝ながら鼻をかまなければ、死なない、とウェープッラ比丘が言うている。 藤沢ゆきこは、もう悪趣が見えていたが、このHPのこの部分を読めば、悪趣に堕ちるのが直るように見える、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 對馬勝は、もう悪趣に堕ちるのが見えている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 對馬勝は、岩波文庫のスッタニパータや、サンユッタニカーヤ2冊や、テーラーガーター、テーリーガータ、マハーパリニッバーナを読めば、直るようにも見える、 對馬勝は、時間がないが、これで時間があるように見える、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 對馬勝は、チンピラに脅されて、殺人の手伝いをしてしまって、自分が殺人をもする、というように強がったような状態の話をするけれども、弱いから殺人の手伝いの話をして、強いと思わせたい、らしい。 内容は、對馬勝が、調子にのっていて、チンピラに絡まれてしまって、そうなってしまった様子。 調子に乗る、と言うのは、嘘や、カッコつけて、他の人を嘘を吐いて騙して不幸にしてまで、自分がカッコつけたい、というような感じ。 現在、對馬勝が、私の親族に、私對馬弘にくっ付いている悪魔達を祓うから、と私の親族みんなに私對馬弘を攻撃させて、そして、 天皇家は、俺がなる、と對馬勝が言うて、 結局自分が天皇家になる、という願望で、私を殺そうとしていて、笑って騙して殺人行為を親族にやらせていた。 對馬勝が、佳子内親王の霊体を盗んでいる、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、そして、 お前はもう對馬家でガイになった、と對馬勝が言うている。 大倉電気の大倉直が、佳子内親王を犯そうとして、必死にやっていて、本当に気ちがいだと思われるような状態。 ローマ法王が出てきて、中川が、私のせいにして殺しをやっていた犯人、とローマ法王が言うている。 他、ハーベストに集会に行った人物が出てきて、集会に言った後に、肉体でヤクザが家に来る、とそのせいで、離婚した、というように、ここに来ている前に名前が出ている人物の霊体が言うている。 その後、中川健一が、私對馬弘のところにやくざを呼んだの、と中川健一が言うていて、そのやくざと、私對馬弘の家で、霊体で話をしよう、ということになった、というように、中川健一が言うている。 その後、ユダヤはみんな殺しをするような感じになるの、と中川健一さんが言うていて、何故ならば、丹野の生みの娘が、孫正義の娘だから、というように、中川健一さんが言うている。 中村元さんも、孫正義の親族、というように言うていて、その事がバレたらまずい、というように中村元さんが言うていて、中村元さんに私が攻撃されていたが、本当かどうかは定かではない。 モリヤ大使であったという中村元さんと、その親族とされる守屋さんで、日本を支配したかったんだ、というように、ここに来ている霊体が言うている。 3日に、真言宗の(大宝寺というお)寺に、昔購入した、うでわ念誦を返しに行ったら、真言宗の人物が、真言宗でも応援してくれる、と言うていた。 本日、中央病院の歯科口腔外科で歯の治療をして、病院の口腔外科で、蒲池幸子は、斉藤由貴が霊体で迎えに来た時は、蒲池幸子が丹野の娘として出て行っていた、と口腔外科の歯科助手が言うていた。 口腔外科室内で、蒲池幸子がこっちの部屋に来たら、一日、淫行をするのでダメ、というように、口腔外科の医師が言うていて、 そっちの歯科医師の部屋のところに行けば、霊体が肉体から外れるだけで、その歯科医師が、霊体を勝手に盗る、と歯科助手が言うていて、蒲池幸子は、それで、霊体を盗られた。 その歯科医師は、霊体を勝手に盗る、というように決めている、というように言うていて、歯科助手も嫌に思っている、というように言うていた。 そして、歯科口腔外科内で、私が口腔外科内で、「長戸大幸」と名前を言うだけで、蒲池幸子が、帰れるようになる、と歯科助手が霊体で教えてくれていたので、 「長戸大幸」というように、(私が)言うてあげたら、蒲池幸子が帰れるようになった様子。で、 私の家に帰って来てからも、聞いてみたら、蒲池幸子が帰れるようになった、と蒲池家の親族が言うている。 歯科口腔外科の歯科助手が、こちらから聞いていないのに、いろいろと教えてくれていて、 中央病院内の他のところでも、そういうように霊体を盗っていて、肉体で霊体と話をしたら、霊体を盗る、というようになっている、ということだったが、 今日、私が、肉体で霊体と話をしていいですよ、というたら、話をしていいことになった、とレントゲンの女性が言うていた。 悪い霊体をとるようだけれども、廊下を歩いていた、女性看護師のような人物が、能力者でない人物の霊体は、病院内でとる、というように言うていて、不当に霊体を盗るようなところは直さないとならない、のだろう、と思う。 下の歯はすべて神経をとっても死なない、けれども、今日、治療した上の歯は、神経をすべて取ったら、私が死ぬ、というように、先見で見えていた、ウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 ロシアのナスチャさんのおかげ、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、ナスチャさんに、私がお礼を言うた。 現在、あなたの場合は、歯のにおいがすごすぎるので、先見でなくても分かる、とここに来ている霊体が言うている。 病院内では、ニワシロウはすでに、愚かな行いの者で知られていて、気ちがいな行いのをしている、というのも、みんなわかっている、というような話をしていて、 蒲池幸子は、淫行をする存在として見られていた。 私の歯の治療の時は、ウ・ウェープッラ比丘が私に協力してくれて善かったが、 ニワシロウが、歯科口腔外科の医師を脅して、今日の治療でも、悪い治療をさせようとして、しつこくやっている、という状態なのを、歯科口腔外科の医師が言うていた。 今日、ウ・ウェープッラ比丘が行っただけで、中央病院内がそういう霊的な事柄が静かになった、という事を言うていた。 というように、中央病院での犯人は、ニワシロウと蒲池幸子だった。 前に、蒲池幸子もニワシロウと邪悪行をしていて、私の兄の勝も、ニワシロウと一緒に、私に邪悪行をやっていた、と歯科口腔外科の医師が言うていて、 ニワシロウがおめぇを助けるため、と言っていたのでやっていた、と、愚かな発言をしていて、對馬勝も、ニワシロウと蒲池幸子と一緒に、私に殺人行為をしている犯人だった。 勝は、ニワシロウほどひどくはない、とウ・ウェープッラ比丘が言うていたが、 勝も共犯で愚かな事柄をやっていた、というので、本当に、勝はバカだ、とつくづく思う。 その後、帰る時に、蒲池幸子は、ニワシロウに憑かれていて、ニワシロウのおかげで、というような事のようでいたようだが、蒲池幸子が40歳になったら、すぐに殺すからな、とニワシロウに言われていた、というのを蒲池幸子本人が言うていて、ニワシロウも出てきて言うていた。 ニワシロウは、「いい人だったのに」と、蒲池幸子が言うている。 蒲池幸子が、霊体になってからも、ニワシロウに殺されている、というのに、ニワシロウに、霊体になって自分のところに来れただろ、というように、騙されているような状態、とここに来ている霊体が言うていた。 他は、蒲池幸子が、私對馬弘が札幌に行ったら、Buddhaメーソンメンバーの霊体なども、まとめて処分するつもりだった、と悪い念で、蒲池幸子が言うていた。 深瀬デンタルクリニックは、ヤブ医者で、そこからの患者がけっこう来る、というように言うていて、そうやって、中央病院の歯科口腔外科の医師が言っていた、というように、思いきり名前を書いていいですよ、というように、ヤブ医者は、けしからん、という感じで言うていた。 私が、そのデンタルクリニックを好い感じで書いてしまっていたのは、失敗、というように言うてはいた。 私の歯も、酷い状態になっていて、ヤブ医者なのがわかる。 でも、安藤優子が悪いのかもしれない。 ウ・ウェープッラ比丘の霊体に触れる、と霊体が善くなる、ということで、ウ・ウェープッラ比丘の事柄を大勢に知らせた方がいい、というように言うていた。 ウ・ウェープッラ比丘も、大勢に知らせてもいい、というように言うている。 その後、松本家のミカが、お尻の穴子、とここに来ている霊体が言うていて、書かなければダメだ、と言うている。 深瀬歯科医師の霊体が出てきて、安藤優子のテレビ番組に、いつも深瀬デンタルクリニックの歯科医師がいる、と書けばゆるす、と深瀬歯科医師が言うている。 スタッフに捕まるんじゃないだろうか、というように、(私が)言うたら、 日枝久会長が出てきて、スタッフは、深瀬歯科医師を捕えない、と日枝久会長が言うていて、 自由にしていい、と日枝久会長が言うている。 今日だけ、日枝久会長と、’会長’と付ければ、あなたをゆるす、と言うている。 「安藤優子が悪いって、書いてほしい」と、日枝久会長が言うている。 對馬勝が、私の霊体を盗って、あとから、自分の霊体が金色だと思わせたくて、私の金色の霊体を知ってて隠していた、というように、ここに来ている霊体が言うている。 私の霊体が金色になったのは、私が禅定をしていて、光が入ってきた頃から、と對馬明男が言うている。 對馬勝が、「ごめん」と、ニヤニヤして謝っている。 對馬勝の、話を聞くと、ニワシロウなどと一緒に邪悪行をしていて、昔から、對馬勝自体が、ことごとく私の物を盗もうとしてやっていたりと、本当に私の邪魔ばかりをしていて、私は勝を、こいつ、本当に気持ち悪い、そのように思う。 蒲池幸子は、對馬勝に殺されたんだ、とここに来ている霊体が言うている。 蒲池幸子を殺したのは、俺だ、と松本孝弘が言うている。 對馬勝が、殺さないと殺される、ということで、蒲池幸子を殺した、ということだが、 その事を、中村元さんが知らないわけがない。 中村元さんが、全部やっていた、と蒲池幸子が悪いって言ったのは、中村元さんだ、と對馬勝が言うている。 守屋さんがフリーメイソンのトップで、 伏見稲荷大社に行ったら、確実に、一番下の霊体が盗られる、というようにここに来ている霊体が言うてはいて、 守屋が出てきて、昨日から、殺そうとして攻撃している、と守屋が言うている。 盗った霊体は、狐に食べさせる、と守屋が言うていて、みんなじゃない、と言うている。 中村元さんに霊体を飛ばしたらみんな捕まっている、とここに来ている霊体が言うている。 守屋を敵に回したら、どうなるかわかってんだろうな、と守屋が言うていて、 仏陀の弟子を敵にまわしたらどうなるかわかっているのですか、霊界は、仏陀の弟子が決めていいのですよ、とウ・ウェープッラ比丘と、私が言うた。 私の親子親族が、鬼族だ、と自ら言うていて、 ニワシロウに、鬼族だ、と思わされていたらしい。 ちなみに、私は、人なのです。 その後、嘘だってわかっていたけど、付き合っていた、と言うていて、 話を聞かない、と丹野の娘のようになる、と言われていた、ので、話に付き合っていた、と母が言うている。 『ボイスメモより、12月9日に上げたもの。 2019/12/04 18:03:13 對馬やすあきは、 2019/12/04 18:03:18 愚かな発言をしているので間違いない、とウェープッラ比丘が言うている。 2019/12/04 18:03:34 クリシュナムルティも呆れている、と書いた方がいいとウェープッラ比丘が言うている。 2019/12/04 18:03:53 だから、ずっとメーソンメンバーから外れています、と(私が)言うた。 2019/12/04 18:04:28 中川さんがダメなのに、なのにBuddhaメーソンメンバーが増えてるな。、 2019/12/04 18:04:46 普通ってのは誰だ。 2019/12/04 18:05:06 中川さんが自ら犯人なの、と言うている。 2019/12/04 18:05:18 ローマ法王が。、みんなを殺させようとしていたの、と中川さんが言うている。 2019/12/04 18:05:38 小泉純一郎が、ウ・ウェープッラ比丘のモノマネをしていて、 小泉純一郎は何だ、と(私が)言うた。 比丘をバカにするとろくなことにならないぞ、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 2019/12/04 18:06:37 山村しょうへいが出てきて、溝口ひろのりを殺させると言うたので。 2019/12/04 18:06:41 山村しょうへいを払った。 2019/12/04 18:06:54 必要ないかな。 2019/12/04 18:07:03 犯人がわかっているので。 2019/12/04 18:07:12 溝口ひろのり一人が犯人のようなものなのです。 とアナウンサーの人物が言うている。 山村しょうへいと山村しょうへいの妹の夫の吉田学園の御曹司とが、溝口ひろのりと一緒に邪悪行をしている犯人。 山村しょうへいが、吉田学園の生徒を利用して、邪悪行の指示をしていて、吉田学園の御曹司こそが、私のモノマネをしている真犯人、とここに来ている霊体が言うている。 2019/12/04 18:08:29 溝口ひろのりはずっと殺人しようとしていたらしい。 溝口ひろのりが自らの霊体で、何々をしたら殺す、というように決めてやっていて、殺人をやっていた、ということで、ここに来ている霊体が言うていて、 後見で見ても、溝口ひろのりが殺人をし過ぎている、とここに来ている霊体が言うてはいる。 12/9 溝口ひろのりの霊体が、最初に私の家に現れた頃に、見ただけで殺す、というような危険な霊体ということで、溝口の霊体と一切話をしてはならない、と言うていて、話をして返答をすれば、殺すというような事をやっていたようで、言うていたが、私の事を信用していたから、私が言えば、言う事を聞く、と言う事で、 私が、そういうことを、止めなさい、というように言うて、殺人をやめた、というような内容を昔の日記に記しているが、 前に見ただけで、他の人物を殺す、というのは、 溝口ひろのりが、殺人をさせられていた、と自ら言っている、とここに来ている霊体が言うている。 溝口ひろのりが、本当に殺そうとしてやっていた、というのがわかる、と橋下徹が言うている。 2019/12/04 18:09:15 山村昇平は、ゲイだから、そういうことをやっている、と山村しょうへい本人が言うていて、 二度目に、ゲイなのか 、と聞いたら ゲイなわけないと言うている。 2019/12/04 18:12:14 蒲池幸子とは別れました。 2019/12/04 18:12:17 わたくし對馬弘は。 2019/12/04 18:12:28 蒲池幸子が不倫をしていたということなので。 2019/12/04 18:13:33 蒲池幸子を自分のものにすれば何とかなる、と松本孝弘が蒲池幸子を自分の物にしようとして、そのような行いをしている、というように、蒲池幸子の親族が言うている。 2019/12/04 18:16:50 私の父に湊けんじの父親などがくっ付いていて、中村倫也も出てきて犯人で、中村ともやの親族も犯人。 中村ともやが、邪悪行をしているので、中村智也の親族の者たちを懲らしめるように、(私が)言うた。 2019/12/04 18:18:27 エリザベス女王が犯人。 2019/12/04 18:20:21 山村昌平が、佳子内親王と思って佳子内親王を犯して、お尻の穴子との霊体の子供を作ったらしく、 2019/12/04 18:20:32 お尻の穴子は、佳子内親王にそっくりなのです。 2019/12/04 18:33:04 蒲池幸子が、私の願いを一つだけ叶える、と言うたので、この銀河系の全ての存在に仏陀の教えを弘める、というように、(私が)言うたことで、 その事柄の、蒲池幸子に言うたのは本当。 2019/12/04 18:44:28 現在、星野源が、なぜやってるのか、というのは、フリーメイソンでを言うています。 あなたじゃなく、みんなを殺そうとしてやっていると言っている、と星野源が言うている。 2019/12/04 18:49:13 山村昇平が「對馬弘、お前を殺す」と。叫んでいる。 2019/12/04 18:50:12 山村昇平が、口から私の体内に入って、 「今日も入っちゃったよ、これでみんなで殺せる」と、山村昌平が言っています。 2019/12/04 18:50:25 山村昇平の親族の者たちを懲らしめるが善い、と(私が)言うた。 2019/12/04 18:50:54 山村昇平の親族達は、どうしてそういうことするんだ。 2019/12/04 18:54:13 その通り、蒲池幸子は山村昌平の親族だったんだと、蒲池家の親族と言うている女悪魔が言うている。 2019/12/04 18:59:40 蒲池幸子の親族を自称している女の正体は。 山村昇平の妹、 2019/12/04 19:00:05 身分を明らかにしたと、ここに来ている霊体に言うている。 2019/12/04 19:01:25 對馬やすあきが、愚かな発言を繰り返しているので、對馬イマさんの霊体が、亡くなったら、天皇を私にする、と對馬イマさんが言うていて、愚かな言葉を発しているから對馬やすあきは、天皇になれなかった。 「亡くなったら、ということだけれども、もう天皇って言っていい」と、對馬イマさんが言うていて、 天皇になれば、他の霊体が動く、と對馬イマさんが言うている。 2019/12/04 19:04:59 丹野に、溝口ひろのりの親族なのか、と(私が)言うたら、 2019/12/04 19:05:06 「おう」と、丹野が言うている。 2019/12/04 19:05:15 「もう、言っていいべ」と、丹野が溝口ひろのりに言うている。 2019/12/04 19:05:55 溝口ひろのりの親族の者達が変態ということになるけどもと、(私が)言うた。 2019/12/04 19:09:42 デヴィスカルノは何だ。 2019/12/04 19:09:49 私を助けようとしてくれているのかな。 2019/12/04 19:10:45 デヴィスカルノは、スリランカに、Buddhaメーソンの教えを伝えて自分の名前で伝えている、とここに来ている霊体が言うていて、 自分の名前を伝えて王女のような感じになってるけども。 この事が分かれば殺されるように見えていますよ、と女霊体が言うている。 その後、蒲池幸子の親族よ、とデヴィスカルノが言うている。 2019/12/04 19:12:56 霊体は、確証がないけれども口に入って唾液に触れると、肉体の皮膚病や肉体にシワが増える、とここに来ている霊体が言うている。 2019/12/04 19:20:19 スリランカに伝えていいですよ本当のことを。 Buddhaメーソンメンバーは、 2019/12/04 19:20:29 すぐにでも。 2019/12/04 19:21:31 デヴィスカルノがスリランカで、 2019/12/04 19:21:52 Buddhaメーソンメンバーを偽って騙しているとここに来ている霊体が言うている。 2019/12/04 19:22:00 Buddhaメーソンメンバーの霊体を掴んでいるとここに来ている霊体が言うている。 ・仏陀への帰依は、言葉の連続ではなく、唱えるようになっている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 再び、みたび、となっている。 『 私は仏陀に帰依いたします 私は法に帰依いたします 私は僧伽〔比丘の集い〕に帰依いたします 再び、私は仏陀に帰依いたします 再び、私は法に帰依いたします 再び、私は僧伽〔比丘の集い〕に帰依いたします 三たび、私は仏陀に帰依いたします 三たび、私は法に帰依いたします 三たび、私は僧伽〔比丘の集い〕に帰依いたします 』 2019/12/04 19:30:20 霊体を祓ってやってるから、ここに来ても、いいべ、というように、渋谷が愚かな事柄を言っていて、 渋谷は、他の霊体に触れるのがダメ、とここに来ている霊体が言うている。 渋谷が、佳子内親王の霊体を犯そうとして、しつこく来ている。 2019/12/04 19:38:26 北野たけしが、くっ付けば言い方を気にする。 2019/12/04 19:39:52 ・霊体は自分の肉体がお昼ご飯何食べたかなと。 霊体が自らで思う。 肉体のない存在はそのようにならない、様子。 だが、肉体があった時に、何を食べていたのかな、と思う。 肉体のない霊体は、肉体で食べていた食事を忘れもして、 言われれば、思い出す、のではなくて、言えば思い出す、と私の親族の霊体が言うている。 2019/12/04 19:43:24 ・「言うていません、ではなく、言うています」というように、反対の言葉を先に言うてから言うと、 「言うていま’す’」というところの語尾で、悪魔が声を挟んできて、「’す’」のところを、「’せん’」と、 言葉を重ねて、反対の意味にして、他の霊体を騙す悪魔の行いをしている者がいるので、 「言うていません、ではなく、言うています」というように言うと、悪魔達に邪魔をされても正しく伝わりやすい。 2019/12/04 19:47:30 ・肉体は、くっ付かれた霊体が心に思うている事柄を感じて、肉体側の本人の心が思うている事柄よりも、霊体が思うている事柄を強く感受すると、自分が思うている事柄として思い、気づき難い。 肉体は、くっ付かれた霊体が心に思うている事柄を感じるのに、強く肉体側の本人の心が思うている事柄よりも、禅定をしていなければ、また、霊的な事柄を知らなければ、霊体が思うている事柄を自分が思うている、事柄として、思い気づき難い。 2019/12/04 19:49:12 勝は知ったかぶりをするな。 だから中学生なんだぞ。 霊体を勝が叩いてきて、 2019/12/04 19:49:45 大人はそういうことをしない、言葉で伝えれば分かるのだから、と(私が)言うた。 2019/12/04 19:51:28 また真似してんのか。 2019/12/04 19:51:31 ニワシロウが 2019/12/04 19:51:39 ドローンの時もそうだったけれども。 2019/12/04 20:04:06 ・自分が悪く思われるような行いをされるような思念を、悪魔体の存在に出されそうな時は、悪霊や悪魔の誘導のせいだが、そのまま放置せずに、自分のために他の存在のためにも、止めるが善い。 2019/12/04 20:07:59 私のモノマネやフリを、石川と吉田学園の御曹司がやっていないじゃなく、やっている、とここに来ている霊体が言うている。 2019/12/04 20:11:03 孫正義の資産はチャイルドの1/2くらいだけれども赤字、というように言うていて、孫正義と、中村元さんと親族と、美智子象徴天皇皇后が言うている。 2019/12/04 20:25:49 ウ・ウェープッラ比丘が、ジョンフォンノイマンが太陽の光に当たればいい、と言うていて、太陽の光が当たらなかったけれども、あたり続けたら痛くないどころか気持ちいいくらいになったとジョンフォンノイマンが言うている。 そのように、太陽の光が痛いから怖がっている霊体もいる、ということがわかった。 2019/12/04 20:26:47 俺はどうなるんだろうかな、とジョンフォンノイマンが言うていて、 ジョンフォンノイマンについていた悪魔が消えたの、というように、ジョンフォンノイマンが言うている。 2019/12/04 20:29:43 覚えてろっていい感じなんじゃないかな。 2019/12/04 20:29:50 いい感じになったの覚えてろと。 2019/12/04 20:29:54 言うています。 2019/12/04 20:30:16 ジョンフォンノイマンは、いろいろなところで、 仏陀の教えがすごい、と教えていたと言うている。 クリシュナムルティも、ジョンフォンノイマンは、嘘じゃなく本当と言うている。 その後も、いい人になるように見える、とも言われているが、悪行をしているので、ジョンフォンノイマンに霊体で関与しないのが良い。 2019/12/04 20:32:21 これじゃまるではゲイなのか。 2019/12/04 20:32:33 めちゃめちゃ綺麗だったけどやめると。 2019/12/04 20:32:51 對馬勝(の偽物)を犯し続けた結果そうなった、とクリシュナムルティが言うている。 2019/12/04 20:34:31 ティムボイドさんが出てきて、神智学では、霊的な極悪な邪悪行など、そういうことをさせられていたというように、言うていて、 クリシュナムルティは、集会などで男にでも女にでも犯されていた、というようにティムボイドさんが言うている、が、 クリシュナムルティが、「違う」と、言うていて、書けばゆるす、とクリシュナムルティが言うている。 2019/12/04 20:38:48 ゲイの行いをしていて。 2019/12/04 20:38:55 (人の道からも)ずれているから先見はずれているでしょう。 2019/12/04 20:41:27 クリシュナムルティが、ゲイの行いを。 2019/12/04 20:41:31 いつからしていたのかを。 2019/12/04 20:41:35 はっきり知らないと。 2019/12/04 20:41:38 教えとして。 2019/12/04 20:41:43 知らせることはできないな。 2019/12/04 20:41:53 英語がすごい。 一週間くらい単語の暗記で、英語がすぐできるようになる、と松本孝弘が言うていて、そうやって書けばゆるす、と言うている。 2019/12/04 20:46:40 ウ・ウェープッラ比丘は、私を助けるために。 2019/12/04 20:46:44 霊体として。 2019/12/04 20:46:52 いるけれどもエリザベス女王は私を殺すために。 2019/12/04 20:46:59 生まれてきている、とクリシュナムルティが言っています。 2019/12/04 20:47:10 そんなことがあるのかな。 2019/12/04 20:47:42 自分で言った方がいいですよ。 2019/12/04 20:48:02 本人はホームページを知らないのかな。 2019/12/04 20:48:28 安藤優子が、 2019/12/04 20:48:39 ホームページを見たらダメだと言われている、ニワシロウに、と安藤優子が言うている。 2019/12/04 20:49:15 丹野の息子達もホームページを見たらダメだと言われている、悪魔だからと。 2019/12/04 20:49:20 ここで言われていると言うています。 2019/12/04 20:50:22 安藤裕子はここから消え失せなさい。 2019/12/04 21:33:24 野呂志律子が本当にただの殺し屋だ、とここに来ている霊体が言うています。 2019/12/04 21:33:46 野呂志律子の言い訳を聞かなくていい。 2019/12/04 21:51:26 フリーメイソンは殺人をしている 2019/12/04 21:51:30 だから無理だ。 2019/12/04 21:51:41 言うています。 2019/12/04 22:21:18 無色透明のサイダーは胃に良いと先見を見て、ウ・ウェープッラ比丘が言うています。 ずっと飲み続けたら悪い、と母が言うている。 2019/12/04 22:51:42 目が覚めてから。 2019/12/04 22:51:50 涙腺の涙の袋。 2019/12/04 22:51:59 を霊体で押す感じにすると涙が出る。 2019/12/04 22:52:04 潤って起きやすくなる。 2019/12/04 22:52:18 耳を揉むと起きやすくなるとか目が覚めるというのは、仏陀の教え。 2019/12/04 22:53:50 福山雅治が、私の 2019/12/04 22:53:56 体内に入って。 2019/12/04 22:54:02 私を殺そうとしていた犯人。 2019/12/04 23:02:32 「お前を殺すためにこうやって時限爆弾を用意した」と、織田裕二が言うていて、江口洋介と一緒にやっている。 私の体内に何かを仕掛けた、と言うている。 2019/12/04 23:04:19 福山雅治が犯人だと織田裕二が言うている。 2019/12/04 23:04:47 「あたりまえたろう何年殺しやってると思ってるんだ」と、織田裕二が言うている。 2019/12/04 23:09:04 中川さんの帰っていないかな。 2019/12/04 23:09:28 中川さんが寝ながら鼻を噛まなければ、死なない、と 2019/12/04 23:09:57 私じゃなくて中川さんが。 2019/12/04 23:10:14 寝ながら鼻をかむと。 2019/12/04 23:10:59 鼻水が行くようでそこから。 2019/12/04 23:11:07 ばい菌が入って悪くなるのかな。 2019/12/04 23:37:33 岩崎が。 2019/12/04 23:37:46 お前を殺せば丹野の娘をみんな置かさせてやると。 2019/12/04 23:37:52 言われていると言うている。 2019/12/04 23:37:57 攻撃してきている。 2019/12/04 23:38:12 岩崎家でみんなと岩崎が言うている。 2019/12/04 23:38:26 言うてます。 2019/12/04 23:40:13 私を殺そうとして攻撃してきているのは岩崎。 2019/12/04 23:40:20 エリザベス女王が犯人と岩崎が言うている。 2019/12/04 23:44:01 岩崎が丹野の生みの息子たちに脅されていると言うている。 2019/12/04 23:44:20 野呂の息子達が丹野の生みの娘達じゃなくて、丹野の生みの息子達と言う念で言うている。 2019/12/04 23:44:29 書いて欲しいと言うている。 2019/12/05 00:07:59 守谷家では敬語で話されないと霊体が下だと思われるので。 2019/12/05 00:09:36 中村元さんが日本を自分のものにしようとしていたと。 中村元さんが、ここで霊体を盗って、守屋家に渡していた、と中村元さんがここに来ている霊体が言うていて、その事がバレないようにしていた、と中村元さんが言うている。 2019/12/05 00:09:42 みんなが言っているとここに来ている霊体が言うている。 2019/12/05 00:09:56 孫正義の親族でそのようにやっていたらしい。 2019/12/05 00:10:13 習近平さんはその親族らしい。 2019/12/05 00:10:39 両家の親族は頭がいいと思った。 2019/12/05 00:19:16 みぞぐち事業を。 2019/12/05 00:19:38 失敗させて三日で潰すとみかで赤字を出させるとここに来ている霊体が言うている。 岩崎が、三日以内にそうしないと、殺される、とというように言うている。 肉体で、鏡を割った、というような話をしている。 2019/12/05 00:25:54 ・悪魔達がくっ付ている霊体にくっ付かれると言いたい。 2019/12/05 00:26:39 石川が攻撃してきて対馬を殺せと言うている。 2019/12/05 00:26:44 親族で言っている。 2019/12/05 00:27:06 エリザベス女王が作戦を考えてやっていると思ったら、作戦情報がバレたわ、とエリザベス女王が言うている。 2019/12/05 00:27:18 岩崎がばらしたと安藤裕子が言うている。 2019/12/05 00:27:37 安藤優子が犯人。 2019/12/05 00:28:00 みんなを殺させようとしているのが安藤優子と ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 2019/12/05 00:29:05 安藤優子をみんなで殺す勢いでこらしめるが良い。 2019/12/05 00:32:09 お尻の穴子達が犯人そいつらが殺人をする為のサイボーグのようになっている。 2019/12/05 00:32:17 とここに来ている霊体が言っている。 2019/12/05 01:00:54 佳子内親王の霊体を 2019/12/05 01:01:01 ほっぺたを叩いた。 2019/12/05 01:01:08 誰が叩いたのと聞いたら小泉クリステルが 2019/12/05 01:01:13 自分で、叩いたと言うている。 2019/12/05 01:07:27 ・精液などにくっつく霊体は殺人鬼などに多い。 「あなたじゃなく、溝口犯人」と、歌手のBOAさんが出てきて言うている。 「お尻の穴子、早く殺しなさい」と、安藤優子が言うていて、 ”誰を”と、(私が)言うたら、 「あなたに決まってるでしょ」と、安藤優子が言うている。 本当に安藤優子気持ち悪い、と(私が)言うた。 安藤優子は、殺人鬼。 歯磨き粉の会社の’G・U・M’のサンスターにも言った、と安藤優子が言うていて、 「この殺人鬼、本当に気持ち悪いな」と、(私が)安藤優子に言うた。 その後、現在、溝口ひろのりが、蒲池幸子の親族、と言っている、とアナウンサーの人物が言うている。』 2019年12月6日 本日は、 ウ・ウェープッラ比丘は、蒲池幸子がなくなる前の数曲分のときに、蒲池幸子をたすけてあげて、 蒲池幸子は、死ぬとわかってから、最後の時に、私が悪いのではない、というのに気づいたらしく、 對馬勝は、私を助けるために、蒲池幸子を殺そうとしていたらしい。 永遠は、丹野が助けてくれた、と思っていたが、リンゴは、丹野が気持ち悪すぎて、あなたが助けてくれた設定に変えた、と斉藤由貴さんが言うている。 對馬勝本人が言うのでは、松本孝弘が蒲池幸子を殺して、その後に、對馬勝が肉体を動かした、という話で、現在、對馬勝が、「途中からじゃねぇば無理だ」と、言うていて、 對馬勝が言うのでは、その時に、蒲池幸子が倒れているところを對馬勝が通りかかって、「おー、蒲池幸子じゃねぇ(か)」と勝が言って、助けるために連れて行ったら、途中で、松本孝弘などに止められて、そこから、松本孝弘などと絡んでいる、というように、對馬勝が言うている。 今日は、そういう話をしろと言われている、というようにも、對馬勝本人と、アナウンサーの人物が言うている。 中村倫也が、犬と淫行している。 病院の監視カメラに、相田啓樹が写っていて、相田啓樹と、對馬勝が犯人なんではないか、と自称蒲池幸子の弟さんが出てきて言うている。 先日の話では、小泉純一郎が、ウ・ウェープッラ比丘の昔の霊体を盗っていて、小泉純一郎が霊体にくっ付いて、ウ・ウェープッラ比丘のマネをしている、というように、言うていて、 現在ウェープッラ比丘が、悪者にされて捕まっている様子で、 小泉純一郎が出てきて、違うの、フリーメイソン、と小泉純一郎が言うている。 丹野の生みの娘達が、ウ・ウェープッラ比丘の霊体を、引き裂いているどころじゃない、とここに来ている霊体が言うていて、 ウ・ウェープッラ比丘の霊体を助けるのに、祓おうとしたら、ウ・ウェープッラ比丘が私を止めている。 その後、私が祓ってあげた。 ・霊体は、霊体自体が、どこかに隠れた時などに、行方不明になって、呼んでも来ないで、誰かに盗られたろ勘違いしてと思いもする。 霊体自体が危険な時は、霊体自体で隠れることもあり、霊体が戻ったら、その霊体自身が消される、というのがわかっている時は、霊体自体で、その攻撃からの回避行動もとり、霊体がどこに行ったかみつからないように、記憶をも消してしまう場合も見られる。 先見と後見の能力者と、他の能力がなければ、でき難い。 ・自らが、出家するのを想定にいれて、仏陀の教えを読めばいい。 湊けんじが出てきて、 「湊は、何だ」「変態なのか」と、(私が)聞いたら、 「変態だけども」と、言うている。 「否定するよりもいいかもしれない」、変態を認めているから、とここに来ている霊体が言うていて、、 「その通り」と、ウ・ウェープッラ比丘も、私も言うた。 「桧山電気の娘こそがお尻の穴子」と、ここに来ている霊体が言うていて、 「バレた」 と、桧山電気のお尻の穴子が言うていて、 「書かない方がいいかな」と、(私が)言うたら、 「書いていいよ」と、桧山電気の息子が蒲池幸子の親族で、 邪悪行者を懲らしめるのに、青函電気と、協同電気通信と、新営電気設備も、みんな潰すと言うている。 中古車販売の本一冊を数日間で暗記すれば、車の車種をおぼえることできる、というように、書けば、小宮悦子の母親がゆるす、と言うていた。 中古車販売の本を買えば、そういう中古物の本を買わない、と嫌がり思っていた人も買うようになる、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、私もそのように思う。 ・体内にその肉体本人の存在の許可なく、勝手に入り込んではならない。 目、耳、鼻、口、お尻の穴の中にも勝手に入り込んではならない。 ・メガネのフチを利用して影を見せて、騙して怖がらせたりする霊体が多いので、そのような邪悪行を知りて、騙されないようにするが善い。 ・メガネのフチの下に霊体が付くと、肉体側の人物は、口に接触している付いている感じに見える。 肉体男性は、眼鏡のフチの下に、他の男性霊体が付くと、霊体の顔と口が接しているようで、とても気持ち悪くも思う。 また、女性霊体も、男性霊体のメガネのフチの下に付くと、霊体の顔と口が接しているようで、好きなのだろうか、という勘違いや、嫌がらせに思われるので、気をつけるが善い。 ・霊体を掴むのに、霊体の首の上のところを掴むと、身動きでき難くなる。 掴まれたら、すぐに動こうとせずに、時間をおいてから動けば、力が弱まるので、動ける。 すぐに動けば、掴んでいる力が強いので、霊体が付かれて動けなくなる。 對馬勝は、先見に関しても嘘を吐いて、先見でそのようになる、と嘘を吐いた、と對馬勝が認めていて、 對馬勝の場合は、通常の言葉も、嘘を多く吐くが、 先見をも嘘を吐くので、對馬勝の、先見も信用しなくていい、ということになった。 お尻の穴子は、野呂志律子の孫らしく、ここに来ている霊体が言うている。 野呂志律子の娘と、その野呂の娘の孫娘が、お尻の穴子をやっている様子。 この世で、最も悪いのが、石川だ、とSTVアナウンサーの和久井薫さんが言うている。 霊体を盗られまくっている、と他のSTVアナウンサーの人物が言うている。 ウ・ウェープッラ比丘が私の指に付いていて、指を交差させてしまい、その事柄を謝ったが、 すぐにまた、気を付けないで、指を交差させてしまったので、その事柄を再び謝ったが、気を付けないので、その事柄を書く、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 對馬やすあきが、私の霊体にベッタリと付いて、淫行しようとしていた犯人、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 中村雅俊出てきて、勝に、「淫行しよう」と言うていて、 試しに言うているのかな、と(私が)一瞬思うたが、 昔からゲイの淫行をしていたの、と中村雅俊が言うていて、 だから、殺人行為をしていたのか、と(私が)言うた。 「ゲイの行いをすれば、今日は許される」と、中村雅俊が言うていて、 「誰にだ」と、中村雅俊に聞いたら、 「本当は言わされている」と、中村雅俊が言うていて、 「丹野の生みの娘達」と、中村雅俊が言うている。 湊けんじの父親が、やっている犯人で、みんなに知らせたかったが、出て来なくてできなかった、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 2019年12月7日 本日は、 私の母のところに、お尻の穴子が行って、母を殺そうとしている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 對馬圭一が出てきて、邪魔をしてきたので祓ったら、「守屋のところ行く」と、對馬圭一が言うている。 安藤優子が日本で最も悪しき者。 悪しき者から、お金をもらっても、悪行をしないで助けてあげればいい。 善行者はそういうことで、邪悪行者は、助けないで、悪行をしないでおくのがいい。 望んでない時は、お金をもらっても返すけれども、危険で返せない時は、 「失敗するかもしれませんよ」と、一言言えばいい。 そうすれば、失敗してもいい、ということになる。とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、私もそう思う。 對馬勝が、今日一人悪霊にすれば、今日は、勝を殺さない、と松本人志と、松本孝弘などが言うている。 松本人志と、松本孝弘が親族と、勝が言うている。 對馬勝が、おめぇが殺されないで、俺が殺されるのはおかしい、俺が殺されないで、おめぇが殺されればいい、俺が殺されるくらいなら、おめぇが殺されればいい、おめぇが殺された方がみんないい、と思ってる、と言うていて、 勝が、自分が殺されたくなくて、私を殺させようとしていた犯人だった。 そのように、本気で私を殺させようとしてやっていたようで、 言わされているのか、と私が何度も聞いたら、 言わされていない、と勝が言うていて、 對馬勝が、松本孝弘のせいにしようとしたら、 私を、こいつを殺そうとすれば、みんなが怒る、というように、松本孝弘が言うていて、 二人で殺そうとしていた、と松本孝弘が言うていて、 二人で殺そうとしていた、というのは、長戸大幸と二人で殺そうとしていた、というように、長戸大幸が言うていて、 對馬勝と二人で、と書けばいい、と丹野の息子の長戸大幸の息子が言っている、と長戸大幸本人が言っている。のを長戸大幸本人が言っている、と松本孝弘が言うている。 對馬勝ほどのバカはいない、と書けばいい、とここに来ている霊体が言うている。 お尻の穴子が、對馬勝の意見に、正解、とお尻の穴子の、野呂の娘が言っている、と女悪魔本人が言っているが、 野呂志律子の孫がやっている、とここに来ている霊体が言うている。 石川がモノマネをして、石川の会社をすぐに潰していい、とここに来ている霊体が言うている。 みんなありがとう、みんなお前が犯人なんじゃなく・・・、と石川が途中まで言うて、言葉を止められていて、 對馬勝が犯人だって言おうとしてるの、石川が犯人なのに、というように、ここに来ている霊体が言うている。 言った後に、對馬勝が、謝っている。 勝がそのように、言った後に、親族みんなで勝を殺そうか、と話をしていた、だから、勝が謝っている、と母が言うている。 弘が悪いんだ、と思っていたけれども、勝が悪かった、とそこで気づいたんだ、と母が言うていて、 その後も、弘がそうやって書くから悪いんだ、と思っていたが、勝が私を殺させようとしていたから悪い、と母が言うている。 本気で對馬勝が殺させようとしてやっていたから、對馬勝が、本気でバカだった、と書くように、ここに来ている霊体が言うている。 親族みんなで、勝を殺そうか、と話をしていたら、弘を殺す、というよりも、親族みんなを殺そうという念を勝が出したから、勝が悪い、とわかった、と母と川股のおじさんとおばさんと、まるいしのおじさんも親族みんなが言ってる、と言うている。 調子に乗ってるのはなんでなんだ、ゲイの行いの者以下だからか、何でな言い直さなかったんだ、と(私が)言うた。 母も、弘が悪いんだと思わせようとして必死にやってたんだ、とここに来ている親族が言うている。 母がヒステリー症状みたくなっていて、弘を殺させようとしてるのかな、くらいにやっていた、と川股のおばさんが言うている。 と、言うていたら、川股のおばさんが、私に変な感じでやって来たので、誰かが私に怒ったようで、 川俣のおばさんが、「何かに憑かれているんだろうかな」と、(私が)言うたら、 勝がくっ付いていた、とメガネの下に持って行っていた、と川股のおばさんが言うている。 母がそのようになっていたのは、合っているが、勝に憑かれて見せられていた、と川股のおばさんが言うている。 川股のおじさんが、女悪魔達に、「次来たら、瓶に入れて、1年間くらい出さない、と言ったら、もう来ない」と、川股のおじさんが言うている。 まるいしのおじさんが、自らゲイだって言ってたのは、「嘘」と、まるいしのおじさんが言うていて、「試したの」と、私でない人物をゲイかどうか試した、というように、まるいしのおじさんが言うている。 親族もそうだと思っていた、とまるいしのおじさんが言うている。 「一切そういうことはしていない」と、まるいしのおじさんが言うている。 「相当の嘘つきだよ、對馬勝が」と(私が)言うて、「あとから、勝が嘘を吐いて、勝を信用しない方が安全」、また、他の人も勝に殺されるのが見えてる、から、そういうふうに書いたらダメだ、というように、ウ・ウェープッラ比丘も、何度か私に言うていて、 本当に、霊体で殺しをするのが見える位に勝が、愚かな行いをする人物、ということなので、勝が危険なのは書いておいた方がいい。 Buddhaメーソンメンバーが、勝のところに行かないように。 「勝を直接怒っていいですよ」と、私が親族に言う前に、親族が勝を叱っていて、 勝を怒らないとダメだ、と母も言うている。 「勝が霊体で殺しを出来るからっていい気になってる」と、親族が言うていて、 「みんな殺しができるけどしない」と、私の親族が言うている。 「普通、そう」と(私が)言うた。 「両方言ってるんだべ」と、まるいしのおじさんが言うていて、 「普通そう、と、そういうのが普通」と、(私が)言うた。 そこで、まるいしのおじさんが、攻撃してきて、 勝に憑かれてる、と川股のおじさんが言うていて、 まるいしのおじさんが勝に憑かれてるって、と(私が)伝えたら、 勝に憑かれて、「両方言ってないべ、に見えて」「やったの」と、まるいしのおじさんが言うている。 勝が調子に乗りたくてやってるってわかる、とまるいしのおじさんが言うていて、 弘さんが、勝さんが犯人だと思わせたくてやってるんだと思っていたんだ、とまるいしのおじさんが言うていて、 勝が調子に乗りたいんだってわかる、とまるいしのおじさんが言うている。 母がくっ付いてもまずい、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 母が、ウ・ウェープッラ比丘が悪いどころか、犯人にしようとしている、とウェープッラ比丘が言うている。 昨日は、母が、ウ・ウェープッラ比丘のおかげで、良くなっている、と言うていたが、 母の言っている通りにすれば、對馬勝が悪くなっていく一方だし、藤沢ゆきこもおかしくなっていて、母の言うとおりにすると、そういうようになる、と。 母よりも、ウ・ウェープッラ比丘を信じてるのか、とまるいしのおじさんが言うていて、信じていい、と(私が)言うて、仏陀の弟子を知っているのと知らない人物とでは、びっくりするくらい違う、と言うた。ウ・ウェープッラ比丘が、邪悪行を実際にしているのを確認したら疑えばいい、と(私が)言うた。 仏陀の弟子も、邪悪行をして比丘から堕ちる者もいる、と。堕ちたとしても、善業を積んでいる、と。 ウ・ウェープッラ比丘を信用していいけれども、悪魔達が絡んでいるから、と(私が)言うた。というように記してから、 「疑念を持って申し訳ございません」と、ウ・ウェープッラ比丘に(私が)謝った。 現在、の比丘は色々いるから、本当に、ウ・ウェープッラ比丘の弟子でもないが、「殺す」というような発言をする小乗仏教の比丘もいて、その小乗仏教の比丘は謝っていたが、 そのように、仏陀の教えから遠く離れている比丘もいる、と。 そういうのは書いていいのか、とまるいしのおじさんが言うていて、 それ書かないと、他の人その人を信じたら大変だもの。その人の現状、仏陀の教えを正しく学んでいない状態だから、と(私が)言うた。 入って間もない比丘、ということで、入って間もない比丘だそうです、と(私が)言うた。 そのように書けば、あなたの悪業になる、と言うているので、 殺す、と発言されたの私ですからね、と(私が)言うた。 怒っているわけではなくて、こうやって書くと、他の人も、比丘で、邪見で物事を言う比丘もいる。 その比丘はどうすればいいですか、とここに来ている霊体が言うていて、 仏陀の教えをきちんと学べばいいと思います、入って間もないということですからね、というように、私が言うた。 邪見で、物事を言うて、その比丘も邪悪行をしている、とその比丘も分かっていないのもわかるから、ハッキリとそういうふうに教えてあげた方がいい、と、 その比丘の言う事をずっと信用していたら、在家の人が大変。邪見の比丘のその現状では、というように、(私が)言うた。 要するに、邪見もそうだけれども、 『仏陀の弟子も、邪悪行をして比丘から堕ちる者もいる、と。堕ちたとしても、善業を積んでいる、と。 ウ・ウェープッラ比丘を信用していいけれども、悪魔達が絡んでいるから』と、こういうこと、と(私が)言うた。 大乗仏教の僧侶が悪魔に憑かれたら危険かどうか、また、小乗仏教の比丘が悪魔に憑かれたら危険かどうか。 小乗仏教の比丘の言うことも、悪く言われても、その在家の信者の業によるものと思われるかもしれないけれども、比丘の邪悪行は、その比丘の悪業となる。 その比丘の悪行・悪業は非難しても善い、と(私が)言うた。 その比丘の悪行・悪業は非難しても善い。と、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ニワシロウの事を信用して、愚行でもそのまま聞いて実行するのもいる、と邪見の比丘の話を信用して、愚行でもそのまま実行してしまう者もいるだろう、と、對馬勝の事だけれども、そして、言い直していない、というように、(私が)言うた。 そういうように比丘を信じ切ってしまう存在もいるので、信じ切って邪悪行をしないように、と(私が)言うた。 言い直したの、と勝に聞いたら、いい直していない、おめぇば殺す、と對馬勝が言うていて、そうしないと、立つせないから、と勝が言うていて、 そのすぐ後に、ごめんなさい、と勝が謝っていて、勝を本気で殺す、と他の霊体が言って謝ったようで、 誰に謝ってるの、と(私が)聞いたら、 對馬弘さんに謝っている、と勝が言うている。 比丘が對馬弘さんを殺すって言ってる比丘がいる。 比丘の権威をまもるため、と言ってる、というように、まるいしのおじさんが言うていて、 その比丘が権威を無くしてるから、と(私が)言うた。 その比丘は、仏陀の教えを学んで、1年か2年だ、とここに来ている霊体が言うていて、 「仏陀の教えを、さらに学べば違うってわかる。全然違うってわかる」と、(私が)言うた。 このHPを読んでいない、と言うていて、読めば1週間2週間でわかると思いますよ、と(私が)言うた。 携帯の画面でも見えるので、大きな画面に仏陀の教えを記せば、霊体でも読める、と言うていて、 繁華街でも、捉まるけれども、寂しいような霊体は、隠れて、そういうところに居る、とまるいしのおじさんが言うている。 だから、繁華街などの物は触らない方がいい、とまるいしのおじさんが言うている。 触ればついてくる、とまるいしのおじさんが言うている。 仏陀の教えを知らない、とそういうふうになる、と言ってあげればいい、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 個人的に攻めているわけではない、全然、他の人のために、と(私が)言うた。 そこら辺を勘違いしている。と(私が)言うた。 勝の場合は、他のBuddhaメーソンメンバーが勝のところに行って、勝を信用したら大変だから。 2019年12月8日 本日は、 高畑さえは、鬼神の力だから、象徴天皇家を取ろうとしていた、と。ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 高畑さえが、犬を放っている指示をしたり、私の言葉のロレツをも邪魔している犯人、とここに来ている霊体が言うている。 象徴天皇家が、替え玉だ、と言うている。 戦争で会わないだろう、というので、本物を殺してしまって、偽物を立ててる、と高畑さえが言うていて、 高畑さえが、やっているかのように言ってる、とここに来ている霊体が言うている。 フリーメイソンで、偽物を立てた、とエリザベス女王が言うている。 フリーメイソンが潰されるように見えるけれどもいいんですか、とウ・ウェープッラ比丘が聞いていて、 いいわ、と笑って言うている。 鬼神は、鬼神の霊体を吐ければ、誰でもなれる、とここに来ている霊体が言うている。 私の替え玉も、もう出そうとしていたらしい様子で、私を殺して、私とうり二つの人物を立てようとしていた様子。 ということで、昔小学生の頃に、虫垂炎の手術をして、【盲腸を切除した手術痕】が大きめに残っているので、その手術痕の写真をパスワード付きで、アップして置こうかな、と。 霊体で、貸し借りをして、借りたけれども、その霊体が居なくなった場合は、どうするのか、という話で、 肉体では、貸し借りの物品は、基本的に返してもらえなくなったら、そのような者に貸した方が悪い、と本村健太郎弁護士が言うていて、 ・霊体は、他の霊体から、借りた物をきちんと返すが善い。 借りる期間、使用者名、使用用途、使用者の身元など、聞いた方がいい。 基本的に返してもらえなくなったら、そのような者に貸した方が悪い。 貸した方も悪いが、言いがかりを付けれらて、一生憑かれる者もいる、ということなので、借りた者は、きちんと返すが善い。 ・物質霊体は、肉体的器官などを持つ生存せる存在ではなくて、石や、本や、花や、食物など、物質自体の霊体を云う。 基本的に植物などの物質霊体は動かせるが、植物からの物質霊体は、物質から動かしてもすぐに消える。 ・霊体は、他人の家の物質霊体を、自分勝手に所有者のゆるしなく、使用してはならない。 ・霊体は、他人の家の物質霊体を、自分勝手に所有者のゆるしなく、私物化してはならない。 使用していなくても、他人の物品の物質霊体を、自分の物だと主張する悪霊や悪魔がいるので、他人の物を、所有者のゆるし私物化してはならない。 守屋が、ウ・ウェープッラ比丘のモノマネをしている犯人、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 あなたのために言っている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 警察がの人物の霊体が出てきて、霊体を逮捕する、と言うていて、先日も来て、いろいろな悪霊体を逮捕しました、と言うて、複数を逮捕してくれたが、その後暴れたので、取り逃がした、と言うていて、ごめんなさい、と謝っていて、 警察の人物の霊体も、霊体を犯されたり、食べられたりしたら、おかしくもなるので、 警察は、肉体の犯罪者の霊体を担当すればいいんじゃないですか、と(私が)言うたら、 警察は、肉体の犯罪者の霊体を担当する、と警察の人物が言うている。 ・警察は、肉体の犯罪者の霊体を担当する、と警察の人物が言うている。 肉体的な犯罪者は、警察に人物に言うて、肉体と霊体ごと、警察で取り調べてもらい、肉体的な犯罪者は、霊体も懲らしめる、と。 野球少年団の、暴言を吐いている掛け声は、幻聴どろこじゃないですからね、と言うたら、 野球少年団のを動画で見たら、暴言どころじゃないから、笑った、というように、警察の人物の霊体が言うている。 ・О型は、自尊心が気づ付けられるのが最も嫌だ。 A型は、自尊心が気づ付けられるのが平気だ、と他の人に言うても、実は腹の中で怒っている感じ。 B型は、自尊心が気づ付けられるのが平気だ、と他の人に言うのならば、腹の中でも平気な感じ。 高畑さえが、ずっと10年間以上も私に、第三の目を、私の身体にくっ付けて、私の透視のような事をしていた、と、ここに来ている霊体が言うている。 私の胸にその目をくっ付けて、こうやってくっ付けていた、と言うていて、 ここでその話をしない、と殺される、とウ・ウェープッラ比丘が言うていたので言った、というように、高畑さえが言うていて、 その目が、高畑さえを喰ったやつだ、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 「'しょう'という人物に食べられたの(か)」と、私が言うたら、 その目から、'しょう'という人物が出てきた、とここに来ている霊体が言うていて、 その第三の目を胸にくっ付けられたら痛みが出るが、そうやって、'しょう'と高畑さえで攻撃をしてきていた様子。 「弱いから帰りなさい」と、高畑さえに言うた。 その'しょう'達が集団で霊体での透視や、サイキック・マフィアで記しているような手口などをやっていて、一緒にやっていた犯人が、美輪明宏で、美輪明宏がその'しょう'達の集団を使っていた、とここに来ている霊体が言うている。 私の父親は、逆さまつ毛で手術をして、虫垂炎・盲腸でも手術をした。 その'しょう'という人物が、みんなに霊体の目をくっ付けていて、誘導していて、'しょう'という人物の言う事を聞かない人がいなかった、と桑田佳祐が出てきて、 その'しょう'が、フリーメイソンみんなに一人づつやくざに脅させていた、と桑田佳祐が言うている。 そうやってフリーメイソンを自分の物にしようとしていた、と桑田佳祐が言うている。 バレた、とエリザベス女王が言うている。 守屋と一緒にやってた犯人、とここに来ている霊体が言うている。 蒲池家の親族を自称しているニワシロウの娘が、佳子内親王の霊体を犯させていた犯人。 末廣屋電機の高島剛が犯人で、今日、最も悪い犯人、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 伊原つよしは、ずっと勘違いして記していたが、伊原正俊という名前だった。 攻撃してきている犯人が、高島剛と伊原正敏だった。 川股のおばさんが、私を攻撃してきていた、とここに来ている霊体が言うていて、 川股のおじさんが、まるいしのおばさんの家を欲しくて、砂子間せつこさんを殺した、とここに来ている霊体が言うていて、 まるいしのおじさんが、川股のおじさんにやらない、と言うて怒って言うていて、 ウ・ウェープッラ比丘が違う、と言うていて、 ニワシロウがバレた、と言うている。 川股のおじさんが息子と一緒に住みたがっている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 クリシュナムルティが怒りを押さえれられていない、そこの部分は認めている、とクリシュナムルティが言うている。 ゲイ行為は、犯されたら別だけれども、自分からはしない、とクリシュナムルティが言うている。 ウ・ウェープッラ比丘が、クリシュナムルティと話をして、気づき、がすごい、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 中村倫也と、野呂の息子がつき出されて出てきて、そいつらが犯人、とクリシュナムルティが言うていて、 野呂の息子が、私對馬弘のモノマネをしている犯人、とクリシュナムルティが言うている。 クリシュナムルティのモノマネをしているのが、殺人鬼の婆さんだった、とクリシュナムルティが言うている。 数日で、日本語が堪能になっていて、菊川怜さんのおかげ、とクリシュナムルティが言うている。 アニーベサントさんの生まれ変わりが、私のいとこにいる、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 小泉純一郎が、小泉孝太郎と、小泉進次郎に攻撃されて、本当に死にそうになったこともあった、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 小泉純一郎が、私の父が、自分だけいいふうになっているので、小泉純一郎が、自分のところで淫行している、と言うていて、 私の父は、小泉純一郎が、自分のところで霊的に淫行をしていて、その女性を小泉純一郎のところに霊体を連れて行ったら、丹野の娘のような女性で、私の父が犯されて、繰り返し連れて行っては犯されて、というのを父がやっていて、 その犯されているのがわざとに私の父が変態行為をやっている、と母が後見で見て、言うていて、 ウ・ウェープッラ比丘も、私の父が悪い、と言うていて、 小泉純一郎も、私の父のところで自分が霊的淫行をしたのを言っていないのが悪い、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 小泉純一郎は、私のおじだ、と對馬やすあきが霊体で、昨日、私に言うていて、 私の父が、不倫をして子供が3人くらいいる、という驚きの発言を霊体で言うている。 驚きすぎて、嘘だろう、と思うたが、 もしかしたら、写真の對馬勝に似た人物は、不倫をしてで来た子供なのだろうか、と思うが、 写真の人物に父親が居れば、違う、と。 私の父は、すでに悪趣に堕ちるように見える、とここに来ている霊体が言うている。 その写真の人物の母親が、私の父の工場の場所を知っていて、弁当を持って行っていたが、結婚している相手が来て、もう来ないでけれぇ、と父に言われた、と言うている。 小泉純一郎が、騙そうともしているようで、正しいかどうかは定かではない。 前世で、ウ・ウェープッラ比丘の、姉に、エリザベス女王がいた、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 父として、私もいた、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 あなたのお尻のを筋肉を取らせたのは、丹野の生みの娘のニワシロウの娘、とエリザベス女王がいた、と言うている。 お尻の手術で、私のお尻の中の円輪筋を焼き切らせたのが、ニワシロウの娘が犯人、ということだった。 ニワシロウは函館に居ないんじゃなくいる、とニワシロウ本人が言っている、と秋篠宮文仁親王が言うている。 ニワシロウが、函館山のふもとのシェアハウス民宿雅にいる、とニワシロウが言っている、と秋篠宮文仁親王が言うている。 その後、クリシュナムルティが、また慢心で、この場を占拠するような発言をして、私を攻撃してきて、 小和田雅子が、これでこの場がクリシュナムルティのものになるわ、と小和田雅子が言うている。 クリシュナムルティが、フリーメイソンを自分の物にして、「お前を殺す」と、私に言うていて、 再び、クリシュナムルティに聞いたら、 違う、とクリシュナムルティが言うていて、 他の人から言わされているんだろうか、と思ったら、言わされている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 言わされている、とクリシュナムルティが言うている。 日光電気に居た神成が佳子内親王に犯されそうになっていた、と佳子内親王本人と、のび太の声優の小原乃梨子さんと、が言うている。 カンナリ自身も、佳子内親王に近づこうとして、声をだしていた。 大山のぶよさんが、痛すぎる、と言うていて、お尻の穴子に攻撃されている、と言うていて、 声優さんみんなで助けます、とここに来ている霊体が言うている。 ニワシロウが、脳の事柄について、對馬弘さんが書いたから、あなたのせいにされていますよ、と言っている、と言うていて、 そのように丹野の生みの娘が、嘘をついていて、 他の人に聞いたらニワシロウに殺される、と脅されていたから、私を疑ったままでいて、その事柄を他の人に聞かないで、私を攻撃してきた、というように、大山のぶよさんが言うている。 深瀬デンタルクリニックの深瀬歯科医師が、他のデンタルクリニックに歯科医師と、「あなたを殺さなきゃならないってしゃべってる」と深瀬歯科医師が言うている。 2019年12月9日 本日は、 ウ・ウェープッラ比丘が、蒲池幸子をも供養してあげようとして、私が、供養の閼伽水と灯明をお線香を供養しようとしたところ、私が問題ないのだが、言い方を変えて言うたので、香炉にさしたお線香を、お線香を少し抜いてもう一度香炉にさしたら、 蒲池幸子が、對馬勝を叩いて、私をも叩いて、「對馬勝が、お線香をもう一度さし直したから、自分で供養してるって言ってる」というように、蒲池幸子とその親族が言うていて、 「これで俺が供養してるってわかるべ」と、自分が供養をさせているかのように愚かな事柄を勝が言うていて、 勝は、他人への供養をも盗むのか、と勝にかなり呆れた。 蒲池幸子が、對馬勝を叩いて、私をも叩いたので蒲池幸子の供養をできなくなったのでやめて、蒲池幸子のロウソクも途中で消したから、次に使えるかもしれないから、置いておこうと、ウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 そこで、蒲池幸子が親族に怒られていた、ということだが、私がその事を知らずに、ロウソクを捨てる、と、そこで私が言ったから、 「蒲池幸子が、私の親族を丹野の生みの娘達に殺させて、その後に、レズを集めていんこうする」という念を出した、ということで、蒲池幸子が悪魔の行いの者だ、とウ・ウェープッラ比丘も怒って、 供養の物も、他の蒲池幸子の物を捨てなければならない、といういことで、蒲池幸子に仮名する品物を捨てるのに外に出した。 もう蒲池幸子の供養はしない、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 「おめぇの幸せはこれで終わり」と、對馬勝が言うていて、 「言ってやれ」と、本物の對馬勝が言うている。 ということで、極めてバカな行いしている勝二人は、一緒に邪悪行をしている、というのが判明したが、 その後、トイレで「こいつば殺さねぇば、なんねぇって言う話をしてる」と、私を殺さねぇばなんねぇ、と對馬勝が言うていて、 その事柄を聞いて、「對馬勝を懲らしめる、對馬勝を親族が懲らしめるって」と、書かないとダメだ、と私の親族が言うている。 というようにして、蒲池幸子の供養は、蒲池幸子が供養をしてもらう側なのに、叩いたことによりて、供養をやめることになり、邪悪な念を出して悪魔の行いの者として、比丘から見ても、今回は、供養に値しない者となり、 對馬勝は供養をも盗むような極めて愚かな者だ、というのが判明した。 その後、蒲池幸子に供養するお線香を付けたのを香炉から出して捨てるのを忘れて、お線香が燃え尽きたが、 そのお線香に関して、對馬勝が、「悪魔ば供養したんだべ」と、對馬勝が言うている。 燃え残ったお線香を香炉から出そうとしたら、 燃え残ったお線香は、捨てなくていい、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 現在、「おめぇばこうやって殺す気で、攻撃してる」と、對馬勝が言うている。 そして、小泉純一郎は、對馬勝がそのように気ちがいな行いをするのを、楽しそうにしている。 對馬勝の霊体は、すでに對馬勝が肉体で、やくざにやられて、對馬勝本人と違う、ということの様子で、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 やくざの組長がでてきて、その組長の話によると、對馬勝が捕まって、親指の爪をはぐかって聞かれて、剥がないって言われたら、剥がないのに、ニワシロウに憑かれて「剥いでください」と、對馬勝が言って、 途中ではぐのをやめてください、と言えばやめたけれども、言わなかった、ということで言うている、が、 このヤクザに對馬勝が懲らしめられる話は、そのあとに、言わされていると、ここに来ている霊体が言うていて、 組長が言っている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 この組長は組長ではないが、組長はあなたを殺そうとしている組長、と言うていて、小さい組の組長、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 そして、昨日の話から、父の對馬やすあきも、私を「殺さねぇばなんねぇ」と言っていたが、 そのようにして、勝と一緒に邪魔する念を出していたのででも、蒲池幸子の供養を途中で捨てる、という、酷いことになった。 その時も、現在も、小泉純一郎が、ウ・ウェープッラ比丘のモノマネやフリをしたり、させたりしていて、小泉純一郎が、最も悪い、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 小泉純一郎が、ウ・ウェープッラ比丘のモノマネをさせて、ウ・ウェープッラ比丘が悪魔の行いをしているかのように見せている犯人。 あなたも悪い、途中で悪い、供養を途中でやめた方がいい、という念を出して、やめることにして、供養の品物を捨てる念を出したから、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 對馬やすあきは、殺人をした、というように一昨日実家で、霊体で母が言うていて、不倫どころか、殺人までしている、疑いが出てきている。 母は、昔から、日常生活で自転車に乗ったりはできるが、障害者認定されるくらいの視力度数で、かなり目が悪く、 對馬やすあきが、不倫などをしていても、気づいてはいたようだが、チラッと聞いてはいたようだが、父の話を信用せずに、何をバカなことを言ってるんだ、と信じていなかった様子だったらしい。 不倫の話自体が、本当かどうかは定かではない。 私は、父親が、博打もやらないので、不倫などもしないんだろうな、と思うていて、一昨日初めて聞いて、驚いた。 天皇家だから、子供を産まなければダメだ、と祖母が言っていたから、子供を作ったというのが、對馬やすあきの霊体の言い訳で、本人か、母か、そのように誰が言うていたか定かではないが、そのように言うていた。 對馬家は、やくざに殺しをさせるようにして殺しをさせる、というのが、對馬家の秘密だ、というように、偽物か本物か祖母が言うていたが、霊体の話なので、合っているのかデタラメなのかわからない。 本当かどうかも定かではないが、もう300人以上殺している、と祖母が言うてはいたが、 そういう事柄も、書かないとダメ、とウ・ウェープッラ比丘が言うているので、書く。 祖母が旧姓小泉だが、現在、殺人の事柄に関して、 偽物の祖母が出てきて、「小泉家でやっていた」と、似ていないので間違いなく偽物だろう、という祖母が出てきて言うている。 それを上げれば、對馬家から相手にされない状態になるどころか、悪しき者になる、というように、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。というように言うている。 「小泉クリステルが、悪魔の行いの者」と、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 野呂志律子が出てきて、對馬勝に関して声をあげて泣き出して、どう見ても、関係ないのに泣いているだろう、ということで、 「思いっきり嘘なきだべや」と、(私が)言うたが、 「親族でもないのに何で泣くの、と聞いて」と、言うているので、 「親族でもないのに何で泣くの」と、(私が)聞いたら、 「勝の事が好きだから」と、「野呂志律子が言うている」と、野呂志律子が言うている。 と愚かな事柄を言うているので、祓った。 'しょう'という人物が犯人、そいつが對馬家を乱そうとしてやってる、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 小泉クリステルの親族かな、とここに来ている霊体が言うている。 'しょう'という人物が、小泉クリステルを攻撃して、小泉クリステルにあなたを殺させるようにして、二人を攻撃している犯人、とここに来ている霊体が言うている。 'しょう'というのは、私がお札を買った'しょう'ではなくて、 高畑さえと付き合っていて、その後に、高畑さえを殺そうとしていたという'しょう'、の事柄を言うている。 對馬勝は弱い、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 對馬勝はない、ワザとに謝っているもの。(あなたの)言い方真似してるけど、本当にない、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 對馬勝は弱いけど、しつこい、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 お尻の穴子は、渡辺 菜生子親族だ、と渡辺 菜生子が言ってる、と言うている。 吉田学園の御曹司が、'しょう'と一緒にやってる犯人、と丹野の生みの娘が言っている、とお尻の穴子の親族が言うている。 對馬勝は、気持ち悪いから話しかけるな、と言うた。言いたいことは母に伝えてもらえ、と(私が)言うた。 對馬勝が気持ち悪く、私の肉体の顔に、霊体の顔を重ねるようにして気持ち悪くやっているが、 對馬勝が、自分がいないとダメだ、と思わせようとしていやっている、と母が言うていて、 對馬勝が、親族みんなを悪く思わせて、自分だけ好く思わせようとしている、と母が言うている。 Buddhaメーソンメンバーが、抜けてたらうれしいか、と言うので、嬉しい、と對馬勝が言うている。 こいつは、本当にウザい、と(私が)言うた。 『2019/12/04 18:08:29 溝口ひろのりが自らの霊体で、何々をしたら殺す、というように決めてやっていて、殺人をやっていた、ということで、ここに来ている霊体が言うていて、 後見で見ても、溝口ひろのりが殺人をし過ぎている、とここに来ている霊体が言うてはいる。』 12/9 溝口ひろのりの霊体が、最初に私の家に現れた頃に、見ただけで殺す、というような危険な霊体ということで、溝口の霊体と一切話をしてはならない、と言うていて、話をして返答をすれば、殺すというような事をやっていたようで、言うていたが、私の事を信用していたから、私が言えば、言う事を聞く、と言う事で、 私が、そういうことを、止めなさい、というように言うて、殺人をやめた、というような内容を昔の日記に記しているが、 前に見ただけで、他の人物を殺す、というのは、 溝口ひろのりが、殺人をさせられていた、と自ら言っている、とここに来ている霊体が言うている。 溝口ひろのりが、本当に殺そうとしてやっていた、というのがわかる、と橋下徹が言うている。 溝口ひろのりは、ニワシロウに言われて、誰を殺してもいい、ということで、殺人をやっていた、と橋下徹が言うていうて、 そのように、言われてやっていた、というか好んでやっていたらしく、殺人を認めたので、溝口ひろのりの家族で、溝口ひろのりを懲らしめている、と橋下徹が言うている。 一年過ぎぐらいで、Buddhaメーソンのおかげで、霊界が一気に、安全になってきている、と溝口ひろのりのように通り魔殺人鬼的な邪悪行をしていた者をも、Buddhaメーソンメンバーで、懲らしめることもできる、と。 ここに来ている霊体もそうのように思っているのを言うている。 私も、對馬勝のようなのが、身内に居て、他人事ではない、と(私が)言うたら、 「他人事ではない、と書いたらゆるす」と、溝口家の親族が言っている、と溝口家の親族が言うている。 エリザベス女王が、霊体があなたに犯されている、と言うていて、私の偽物に犯されているのを私のせいにして怒っている。 現在、その私の偽物を捕まえている、と言うている。 エリザベス女王が、クリシュナムルティに憑かれて、邪念になっていて、私を殺させようとしていて、クリシュナムルティがくっ付ていていも、わからずに、そのようになっている。 前世で娘だったのにな、そんなのも分からないんだろう、と言うたら、気づいた様子。 第二次世界大戦は、エリザベス女王と、ウ・ウェープッラ比丘で戦争を止めた、とウ・ウェープッラ比丘と、エリザベス女王が言うている。 溝口ひろのりは、先見で自分が邪悪行をするようになる、と思っていたならば、その時に、そういうことをしない、と思ってれば良かったんだ、と、 溝口家の親族が犯人だって、書かないとダメ、とここに来ている霊体が言うている。 溝口ひろのりの話なんて、どうでもいいわ、とエリザベス女王が言うている。 クリシュナムルティが、エリザベス女王が私を殺すために生まれてきた、と言うていたが、 逆で、助けにも来ている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 エリザベス女王が、クリシュナムルティこそが、そういう人だ、と思っていた、とエリザベス女王が言うている。 エリザベス女王は、邪悪行を止める側、と自ら言うている。 偽物の佳子内親王が、井上邦雄さんの霊体を犯してくる、と井上邦雄さんが言うている。 井上邦雄さんと、結婚するのが見える、とお尻の穴子が言うていて、孫正義の娘、と井上邦夫さんが言うている。 フリーメイソンで言わされている、と井上邦雄さん言うている。 相田啓樹が、ウ・ウェープッラ比丘を叩こうとした。 對馬勝が、今日一人悪霊にすれば、今日は、勝を殺さないと言うていて、 松本孝博とまつもとひとしなどが言っている、と言うている。 松本ひとしと、松本孝弘が親族。 松本孝弘が、本当に犯人、と松本人志が言うている。 對馬勝が、私の霊体を食べていた、とここに来ている霊体が言うていて、 他の霊体も私の霊体を食べている、と言うている。 對馬勝の霊体を消し続けて、自分の身体に返さなければならない。と、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 Buddhaメーソンメンバーは、私の兄の勝の霊体が、私のところに来ていたら、消し続けて下さい。 ・殺人鬼など極悪者悪行者の霊体が、自分のところに居座りて帰らない時は、霊体を消し続けて、その被害者のところから、本人のところに霊体を帰さなければならない、ので、居座る場合は消し続けるが善い。 現在、殺人鬼の丹野と松本孝弘が、食べ放題だ、と他の霊体を食べまくっていた、とここに来ている女性霊体が言うている。 現在、聞いたら、お尻の穴子達も、霊体を食べて、吸血もしている、ということなので、私や、他のBuddhaメーソンメンバーのところに居たら、霊体を消し続けてください。 ・善意で来ているという悪行の存在に対しては、「他の存在のために、ここから消え失せなさい」と、言うて祓うが善い。 ・悪意によりて、霊体を喰う存在は、極悪邪悪行者として、懲らしめて霊体を消し去るが善い。 ・吸血鬼の行いの存在は、極悪邪悪行者として、懲らしめて霊体を消し去るが善い。 吸血鬼の行いを止めると言うて、吸血鬼の行いを行わないならば、懲らしめるだけで善い。 お尻の穴子も丹野の妻の娘で、今日、丹野の妻の娘のお尻の穴子が、またトイレでお尻の穴に入り、 「お尻の穴子が、ウンコまみれになってる」と、複数の霊体が言うて騒いでいた。 動物とセックスをして喜んでいた気ちがいのクラッキーは、「山根あゆみ」で、「親族も認めている」と、久保田泰弘が久しぶりに出てきて言うていて、私を殺しに来たけど、やめた、と久保田泰弘が言うている。 カルロス・ゴーンが出てきて、「お前に一億やろうと思っていたが止めた」と、言うていて、「二億やる」と、言うて、 その後、「お前はもうこうやって殺される運命」と、カルロス・ゴーンが言うている。 エリザベス女王が言うように言っていた、というように、カルロス・ゴーンが言うている。 言っていたわ、とエリザベス女王が言うていて、 エリザベス女王が他の霊体で、「言っていないわ、カルロス・ゴーンが全部犯人だってわかったわ」と、エリザベス女王が言うている。 エリザベス女王の他の霊体だと思うけどな、と言うたら、 「違わない」と、エリザベス女王が言うている。 對馬勝が、しつこく私を不幸にしようとして、毎日、笑って嫌がらせや、殺そうとして攻撃をしてきていて、 對馬勝に、邪悪行をするなら二度と来るな、と言うているのに、来ては邪悪行をしている。 「對馬勝は何しに来てるんだ」と、(私が)聞いたら、 「おめぇば殺しに来てる」と、對馬勝が言うている。 日本神道の伏見稲荷に行ったら、一周まわっただけで、霊体を盗られて、狐を付けられた、と言うていて、 その人物の浄霊で知られている神主さんが、親族が守屋に操られているような状態で出てきて、ウ・ウェープッラ比丘がその人物に狐を飛ばされて、 さきほど、伊勢神宮の豊受のオオミカミが、来てほしかったら言えば、豊受のオオミカミを連れてくる、言うていたので、 私が豊受オオミカミ来てください、と言うたら、すでに来ていて、佳子内親王に付いて、 現在、「豊受オオミカミに頼めばいい」と、(私が)言うたら、 豊受のオオミカミが祓ってくれた、と言うている。 豊受オオミカミは、狐を祓うのがとてもうまいので有名、というように、ここに来ている霊体が言うている。 佳子内親王に憑依いているのは、本物で、現在、偽物の豊受オオミカミが出てきている。 霊体も本物、と答えている、と佳子内親王が言うている。 末廣屋電機の高島剛が出てきて、私の感情を邪魔をしている犯人で、 これまでも、高島剛が、佳子内親王をの霊体を犯し続けていて、何かを食べさせられた、と佳子内親王が言うている。 そいつが大倉直を殺そうとしていた犯人、と高島剛が言うている。 偽物が嘘を言っている、と佳子内親王が言うていて、高島剛に、「そっちの佳子内親王が、いっつもくっ付いていたの」と、佳子内親王が言うている。 高島剛が、訴える、と言うていて、 「あげなきゃダメ」と、美智子象徴天皇上皇后が言うている。 中川健一さんが出てきて、他の霊体に中川健一さんを紹介しようとして、何十年もユダヤ教徒キリスト教の教えを説いているプロの宣教師のかたです。 ものすごいプロ、というように、(私が)言うた。 動画を見て、キリスト教を学ぶ側になるので、聖書を、と(私が)言うた。 中川健一さんに聞けば、普通の良識の返答が帰ってくると思いますけど、やくざとか絡めば悪い感じが出て、脅されれ悪くなっていますけど、と(私が)言うた。 キリスト教やユダヤ教を、中川健一さんに「みんなが聞けばいい」と、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 現在、カトリックのフランシスコローマ法王と、ベネディクト前法王が出てきて、私を攻撃してきて、ロックが攻撃するように言っている、とベネディクト前法王が言うている。 中川健一さんが、對馬勝を、私がバカにしている、ということで、私が悪い、と言うているが、對馬勝が神への愚かな誓いを直していないので、對馬勝をバカ、と言うている。 聖書でも兄弟をバカにしたらダメ、と言うている。 「インドでもダメだそうです、兄弟をバカにするのは。 對馬勝の場合は、愚かな行いが酷すぎる、と。 原始仏典でも、兄弟をバカにしたらダメですよ。長上を敬う」と、私が言うた。 長上を敬う、という仏陀の教え。 動画で、ハイヒールを履いているので、ゲイだと思われいて、そのハイヒールは、米津玄師のきょうだいが、ハイヒールなどそういうふうにしたらいいよって言ってそうやっていた、とやればゆるすって、言っていてやった、というように、書いてください。と米津玄師が言うている。 途中で、私をゲイだと思わせよとしていて、やっていて、私がハイヒールを履けばゆるす、というようにして言うていて、途中から泣きだして、サイエントロジーでそうやっていうように言われた、と米津玄師の親族が言うている。 ということで、サイエントロジーの者達を祓った。 高島剛が感情誘導している犯人で、今度から「そいつ」と、高島剛の事を読んだ方がいい、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 その後、泣き真似をしていて、ニワシロウに言われてやっていた、というように、言うている。 高島剛の霊体をこれまで取れなかったがやっととったとお尻に穴子が言うている。 高島剛が、ウ・ウェープッラ比丘を脅していて、合掌したまま書くように、と言うていて、現在、合掌して書いている。 お尻の穴子は、高島剛の親族だ、とここに来ている霊体が言うている。 「お尻の穴子は、高島剛の嫁」と、’同僚の’鈴木光義が言うている。 「同僚のって書いとけ」と、伊原正俊が出てきて言うている。 高島剛が、大倉直と親族と高島剛が言っている、と高島剛の親族が言っているって書いときなさいよ、と女性の高島剛の親族が言うている。 高島剛の嫁で出る、とここに来ている霊体が言うている。 空港の電源局舎の共同溝という地下空間の長い通路で、電源ケーブルを通している幅2m位で100m位の細長い地下トンネルで、入れる時は、換気扇から入れて、楽で、霊体は、出られないような状態となっている、と私の弟が出てきて言うている。 霊体が自分で、消えれば、そこから出られる、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 こんなところに居たくない、と強く思えば、霊体が消えて出られる、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・”こんなところに居たくない”と、強く思えば、自分で霊体が消えて、肉体に帰ることができる。 共同溝のずっと奥の壁のところの小さい穴のところに、世界中の霊体が閉じ込められている、と對馬明男の霊体が言うていて、バレた、というように、鈴木光義が言うている。 言う事を聞かないと、みんなが一気にボコボコにされる、とここに来ている霊体が言うていて、 だから言う事を聞いていた、というようにここに来ている霊体が言うている。 「蒲池幸子は、もう一緒にいたくねぇ、と霊体汚ねぇもん」と、鈴木光義が言うている。 最初に、蒲池幸子の霊体を閉じ込めておくのにそうやっていた。 電源局舎の末廣屋電機ではない、空港の電気担当の職員も共犯でないとできない、と言うている。 函館空港から出ようとすると、函館空港で、函館在住の人物は、函館から出ようとすると、空港で霊体を盗られる、と言うている。 入り口に誰か入ってきたら、叫べば、霊体を閉じ込めてあるところがわかる、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。。 イエズスのフリをしていた人物が、ニュースで話題になった船──兆の息子として出てきて、 賞味期限偽装をして、母親に言われたことを、そのまま肉体で伝えていて、非難を受けていたが、 霊体でそのままを伝えるのはいいが、肉体で、そのまま伝えるのは、珍しい、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 そういうことをやめた方がいい、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 その人物は、自らも、モノマネで、イエズスではない、と言うていた。 その人物が、前世でも、イエズスではない、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 今日は食事で、エリザベス女王と、對馬勝と、守屋とで食事の最中に邪魔をしてきて、 守屋が伏見の家狐に私の食事を盗み食いして食べさせて、その時に、伏見の家狐をすべてここに連れてきて、私の食事を邪魔した、と守屋が言うていて、食事を捨てることとなり、 袋に入れて捨てる、と何度か言うたが、食べ物に狐がくっ付いたまま、ということだが、そのまま袋に入れて捨てた。 というように、伏見の守屋が、食事中に食事を狐に食べさせる、という愚かな暴挙をしたので、 ”伏見の守屋が全然ダメだ”と思うたが、 その後、仏陀の教えがいい、ということで、仏陀の教えを信用するような話を、守屋はしている。 守屋で、動物の悪い狐を駆除しているのを、野狐が怒っていて、狐を使っているけれども狐が怒っているらしく言うている。 最近、狐を駆除するように、なったらしい。 中村元さんは、守屋と一緒に行かない、というように、中村元さんが言うている。 大倉電気の中に、お尻の穴子がいて、お尻の穴子が大倉電気の中から思念体を飛ばしている、とここに来ている霊体が言うている。 2019/12/08 15 勧請を説く時が来たというていて、分霊をもらって霊体に食べ物をあげて、霊体を元気にする。 そうやって分霊とする、 しかし、泣いて帰ってくるのは、御飯をくれなかったり、いじめられるの、と言うていて、 帰ってきたところの神社にもう分霊はしない、神社本庁では、分霊がいなくなって、他の霊体になっていても、そのまま祀っている、と守屋が言うている。 石倉子が、分霊の霊体を喰ってしまい、腹に霊体が残っていて、霊体をどうやって取り返すか、と伏見のイエキツネ達で考えていた、と守屋が言うている。 狐達が、暗いところでなら話合いをして、誰だかわからない状態で、あえて誰が言ったかわからない状態で話し合いをしていた、と言うていて、 声でわかるんじゃないの、というように、(私が)言うた。 中が暗い神社はダメだ、とあまりいい神社ではない、というように、守屋が言うている 便の臭いがしてれば、狐はふつう近寄らないが、病気などというのがわかったら、近づく、と守屋が言うている。 横津山心不動院女住職の霊体が出てきて、狐を憑けていたのに、商売あがつたりたわ、というように言うていて、 奈良金峯山寺にそうやって言うように言われている、と横津山心不動院の女住職が出てきて言うている。 私の霊体は、そこに行かないと言ったから、逃げたが、他の信者の霊体はニワシロウにみんな喰われた、と横津山心不動院の女住職が言うている。 ニワシロウが、鬼の霊体だから、と横津山心不動院の女住職が言うている。 ころしにきてるっていうのもいわされていたの、ニワシロウが言うている。 ニワシロウと一緒にやっていて、前鬼と後鬼がうちにいる、と横津山心不動院の女住職が言うていて、言っても客が来ないと、言うている。 生贄を捧げないと、殺されたの、言えば、殺されたの、前鬼と後鬼に。 2,3人肉体を生贄に殺した、と殺した、と横津山心不動院の女住職が殺したと言うている 寝ている時に殺した、と余裕で殺せる、と横津山心不動院の女住職が言うてはいる。 横津山心不動院では、除霊するのに、本殿に数日間寝泊まりして除霊する、というようにやる、と言うていたので、その時、ということになる。 私をビビらせれば、自分の家の親族が助かる、と横津山心不動院の女住職が言うている。 鬼を犬が、鬼は犬が苦手で文献のとおり、とここにきている霊体が言うている 比丘が来てくださっているので、比丘に連れて行ってもらうように、すれば救われる、というように、(私が)言うたら、 金峯山寺が霊体を比丘に渡すと、金峯山寺のトップが言っている、と横津山心不動院の女住職が言うている 金峯山寺で比丘の方に、導くということでいんでしょう、と(私が)言うたら、 いいにきまっている、と、横津山心不動院の女住職が言うていて、 仏陀の教えはじめて知ったと言うている 2019/12/08 18:29:25 神社本庁では. 2019/12/08 18:29:42 大変なことになりますよ. 伊勢神宮で、いなりのほうがつよいから、たべていいですよ、と鷹司兼平がいっていたから、たべていいよ、といったら、伏見の家狐が、豊受オオカミをほんとうにたべてしまった、と言うている 大国ぬしのみこととすさのおのみことが、きていて、二人がにほんをだめにしている、 と比丘が言うていて、 日本にきつねがふえているので、 狐にかんするもんだいは、伏見でたんとうにすればいいんじゃないかな、とおもうたら、 伏見は狐担当でいい、と伏見の守屋のトップだ、と言う人物が言うている。 犬が伊勢だったの、と言うていて、 おおかみ、と言うたら、 そのとおりと守屋が言うている カラスてんぐは、おそらく、からすがくっついて、 そうみえるから、カラスてんぐだろうと、 だから、行者のふくそうなんだ、と 東照宮はさるたんとうだったが、 ぞうはべんごしなど、につく 長門だいこうは、プテラノドンがついている さるは、 日本にみちびいたなら、そこの地方の人びとが、 にほんのてんのうけのそせん、かもしれない、 對馬あきおについた猿田ひこが、ほんものだからかいておきなさい、と大国主命と、須佐之男命の二人が言っている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 二人はせんけんがまちがっていて、こうげきするのうりょくがある れいぎただしい 三巴はにほんしんとうがけものを使役していて、 そこにちえがひつようなのは、かんぬしさんにちえがひつよう ウ・ウェープッラ比丘は、1人で表立って話をしてくれているが、仏陀の教えについて、謎が出た時は、複数の比丘で話し合い協議して、判断して決めて言うている。 Buddhaメーソンで、霊的な事柄をも、基本的な事柄を決めようということで、私と話をしている。エホバの証人が来て、肉体で、ドアを上げずに、ドア越しに挨拶をして、パンフレットを置いていくので読んでください、と言ういて、直接会っていないが、霊体が家に入って来て、私の霊体を盗って帰ろうとしていたが、 エホバでは、神の許しによって、霊体を盗ってもいい、ということで、私の霊体をしつこく盗ろうとしていて、霊体を盗まないでください、と言うたら、 エホバの証人は神から許されている、というように言うていて、そうやって盗まないでください、と例えば、神からもたった私の100円を、盗むようなものですよ、と言うたら、たしかにそう、と少し笑って納得はしていて、 最後あたりに、助けてほしいような話はしてはいたが、よくわからない。 エホバでは、そのように、霊体を盗っては、自分達で自由にして、やめることができない、というような話をしていた。 その女性霊体もしつこく居座って、なかなかすぐに帰ろうとしないで、誰かの霊体を持って行かないとならない、とエホバの証人の女性が言うていて、結局蒲池家の霊体が、エホバの証人のその女性と一緒に行く、と言うていた。 私の霊体が金色、と言うので、確認しに来た、とその女性が言うていた。 交通事後などで、殺してしまった犬や猫は、猫は、供養を一回すればいい、とウ・ウェープッラ比丘がいうている。 例えば、殺めてしまった猫などがいる場合は、生きている同じ種類の動物の猫に、一回でも餌をやれば、その猫に猫の霊体がくっ付いていく、とウ・ウェープッラ比丘いうている。 ペットショップの動物にエサをやってもダメだ、と。 供養をしない、とダメな動物と同じ種類の動物に、餌をあげたりして、優しくして上げる、とその動物の霊体も、優しくなる、と。 蒲池幸子が、私の股間に、新聞配達員の女性の霊体を付けて、何でそんなことをしたんだろうか、と私が言うたら、 蒲池家で、聞いたら、変態だと思わせようとした、と蒲池幸子が言っている、と言うていて、蒲池幸子を蒲池家で懲らしめている、と蒲池家の親族が言うている。 野呂志律子は、悪い事をするために、ニワシロウに言われて、猫を殺したので、そこから悪くなっている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。野呂志律子が供養をすればいい、と Buddhaメーソンは、自分のためにやっているのか、というように、ウ・ウェープッラ比丘が聞いてきたので、 (他の存在のためだけれども、)自分のためにやっています、と(私が)言うて、 私が、自分のためにやっている、ということで、ウ・ウェープッラ比丘と、他の霊体もヒいた感じになったが、 小乗仏教の比丘が、修行をしているのは、自分のためで、 他の存在を、仏陀の許に導くのは、他の存在のためで、自分のためにもなる、と(私が)言うた。 という意味で、自分のためにもやっている。 仏陀の比丘は、自分のために、厳しい修行を続けている。 比丘が、他の存在の供養を受けるのは、その供養をする側の多くの功徳となる。 霊体の顔にくっ付いているのは、對馬勝で、 堀江貴文は、敵で、堀江貴文がいつも邪魔している、ように見えている、と、さきほども、堀江貴文が私に教えている風にして、騙そうとしてやっている、というように、ウ・ウェープッラ比丘がいうている。 井上邦雄さんが、霊的レイプのような事をもうしていないのに、他のタレントなどが、霊体でも肉体でも来て、肉体できた人物が、霊体で、そういうことをしてるんですか、と何人も、聞いてきて、 しつこい。 そういうことは、もうしていない、と井上邦雄と言うている。 幸福の科学は、霊体を盗んでやってるの、書けば全てをゆるす、と安倍晋三が出てきて言うていて、 「言っているって、本人が」と、安倍昭恵が出てきて言うている。 そうやって書けば殺す。安倍晋三から、借りたの、と 言ってるのは、 ”大川隆法” 「大川隆法」、そのとおり、と大川隆法さんが言うている。 仏陀と生まれ変わりだ、というのを、直さないと、大変な悪業になりますよ、と言うたら、 人は、間違いをする、というように、(私が)言うたら、直さないんじゃなく、直せないの、と言うている。 なぜなら、 あなたの話をしている、と霊体と話をしているって言うのが余裕でわかる、と言うていて、 偽者と話をしていた様子。 話してないですもの、私。 一度も、というので、 一度もないなー、ないですね、と(私が)言うた。これそのまま乗ります、 そのまま乗ります、そのままってちょっと直しますけど、 ちょっとって、 んっと、誤字脱字など、と(私が)言うた。息子の攻められて、あなたのせいでしょ、と言うていて、私は、仏陀の生まれ変わりと言っていないので、と(私が)言うた。 あなたはわかるでしょうけど、法華経出といているので、原始仏典で違うのが出て、原始仏典の内容を言っている人を、殺してたの、と言うていて、 あなたの場合は、一気に広まったから、そういうふうにしなかった、というように、大川隆法が言うている。 本当に申し訳ない、と大川隆法が言うている。 なぜならば、と(私が)言うたら、 ロック、と大川隆法が言うている。 仏陀の生まれ変わりと言うているので、さんなしで、敬称の、と(私が)言うた。 悪業なので直さないとならない、とウ・ウェープッラ比丘が言うていうる。 生きてるときいいですけど、死んでから酷いですよ、と(私が)言うた。 いい人なのかな、と思ったら、 いい人、と大川隆法が言うている。 自分でいい人っていい人になれる、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 いつもこうやって憑いていて、私が書かせてる、と思わせようとしたけど、あきおさんに、見つかって外されたの、と言うている。 大川隆法の霊体が攻撃をされていて、ロックも来てないと思っていたようで、ロックも来てるの、と大川隆法が言うていて、 いろんな人が来てるので、ロックさんも来てる、と思った方がいいですよ、というように、(私が)言うた。 ロック、とロックのおかげにしようとしていたので、違う、自分のため、と大川隆法が言うている。 ロックは、ロックのおかげにしようと言うていて、 お金を払ってまもってもらってたの、ロックに、と大川隆法が言うている。 そこはちがうっていったほうがいい、というか、ちがう、といわなければならないところですよ、と さきほどいったように、お金とかじゃなくて、権力じゃなくて、大川隆法さんという存在自身のための、と(私が)言うた。 上みたいなかんじになってる、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 ゴータマ仏陀に関する嘘は、みんな怒りますよ、と仏教徒は、知っている人は、と(私が)言うた。 ここでいう、あなたを殺すんじゃなくて、ロックを殺す、と大川隆法が言うている。 そういうことにする、と大川隆法が言うている。 仏陀の教えにおいて、殺してはならない。と(私が)言うた。 ホームページよんでないのかな、と思ったら、 読んでるって、と大川隆法が言うている。 あとは、あげますか、と聞いたら、 すぐに、あげなきゃらならない、と大川隆法が言うている。 霊体がやられている、と大川隆法が言うている。 大川隆法が、ウ・ウェープッラ比丘を攻撃して、 攻撃しようとしてるんじゃなくて、攻撃してるの、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。ウ・ウェープッラ比丘を攻撃するようでは、不味い、と大川隆法が、と(私が)言うた。 要するに、というので、 要するに、どっちにしても、言い直さない、とダメですよ、(私が)言うた。 生存中の快楽を盗るのか、しごの楽を盗るのか、死後の安楽、死後の安らぎ、 現状では、あくしゅにおちるようなおこないをしている。 あなたの死後は、現在、小乗仏教の比丘がいらっしゃっているので、善いと思います、と(私が)言うた。 ロックがあなたを助けようとしていたけど、やめたって、と大川隆法が言うている。 偽者に騙されてるんだろうか、と言うている。 お金はあるから、宗教をしなくても余裕で暮らしていけるだろう、というように思うたら、お金なんてたくさんある、あなたが羨ましい、アッハッハッハ。 あなたが恨めしい、と言うていて、 うらめしい、うらやましい言って聞こえたけどな、と(私が)言うた。 日本で一番信者が多い、とそれも嘘、と言う散て、そうやってあっさり言っちゃうんだな、と(私が)言うた。 信者じゃなくて、信徒と言うていて、 ロックが言っていいって、と言うていて、 ロックがあなたの思っている通りにすればいい、と言うていて ウ・ウェープッラ比丘が、Buddhaメーソンメンバーになればいい、とウェープッラ比丘が言うていて、 ウ・ウェープッラ比丘が言っている通りでいいです、と(私が)言うた。 嘘もダメ、と言うていて、 嘘も全部綺麗にして、と私が言うた。 ウ・ウェープッラ比丘もあなたと一緒、と言うていて、 仏陀の教えを弘める、ということなのです。 あなたが上に来るのが・・・、と言うていて、 そういうふうにすれば、親族も喜ぶ、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 そう思うけど私も、と(私が)言うた。 ロックを殺す、というのを言い直した方がいいけどな、と(私が)思うたら、 ロックもいい人なので、そういうことをしない、とそういうことと言うのは、 直すのは、速やかに直さないとダメですよ、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 「そうですよね」と、私もそのように思うて、そのように言うた。 偽物と話をしてたんは、私はわかりませんよ、とどういうことを言ってたんだろうか、と(私が)聞いたら、 たいした話はしてません、と大川隆法の親族が言っている、とここに来ている霊体が言うている。 言ったことを、きちんと伝えているから、みんな怒らないんだと、大川隆法が言うている。 「みんな、知ってるの。ロックの事も」と、田原総一朗さんが言うている。 大川隆法が、総合的に見て、だめ殺そうとしてるから、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 今日は、エホバも出たからしゃべるの、と大川隆法が言うている。 そのままで行けば、善い訳はありませんよ、と言うのは、余裕でわかる、と。 余裕でわかるって言うのは、調子に乗ってるんじゃないか、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 だから、仏陀の生まれ変わりっていうのは、そこで100%終了なので、法華経であればなんとかなるかもしれませんけど。 そこで100%終了というのは、嘘つきか間違いになる。 法華経を打破するのは、法華経のように、輪廻し続ければ苦が続く、ということなので、仏陀の教えが間違っている、ということになりますよ、と。 知っている、と大川隆法が言うている。 そりゃ、そうでしょう。とだから、どうするの、と だから、そういう風な話をしていますよ、ブッダあの生まれ変わり、というのを直さないならないですよ、と楽しんでやっている人もいるだろうか、コミュニティ的に、信仰したらだめですよ、とそこっと、言うているので、そこっと(私も)言うた。これは、わたしがまちがってるんだろうかな、と。そもそも、幸福の科学というのの、信仰は、と(私が)言うた。 大川隆法という存在を信じること、と(私が)言うたら、そのとおり、と女性霊体が出てきて言うている。 本人じゃない、違わない、と大川隆法が言うている。 法華経は結局どうしたいのだろうか、と人は、どうすれば何になるのか、と人は、私になる、大川隆法になる。 そこは、もうろっくなどのうらんはなしがでているので、もういんですけど、そういうのは、といように話をしていたら、 岡村隆史が、話の邪魔をしていて、邪魔をしているのは、そいつが犯人、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 岡村隆史が出てきたら、驚いているが、驚きと、嘘の驚きが半分で、信徒とも霊体で話をしないんだろうかな、と(私が)言うたら、 しないの、と大川隆法が言うている。 信徒は信徒で、コミュニティ見たくやっているの、と大川隆法が言うている。 ネットで見たら、清水 富美加が、佳子内親王の偽物をやっていて、知っていた、と佳子内親王が言うている。 狐などは、どろどろしてて、こっちはそういうのじゃない、と大川隆法が言うていて、 ぶっちゃけてますね、とここに来ている霊体が言うている。 伏見稲荷は、実際に日本の役に立っていた、と私が言うたら、 過去形になっている、とここに来ている霊体が言うていて、 過去形じゃない、とこれから、善くなる、と守屋が出てきて言うている。 伏見稲荷で、守屋のトップを言うていた人物が、岸の親族が、守屋の人物をモノマネをしていて、中村陽が出てきて、岸がやってる、と言うていて、 岸が言ってるのは、伏見稲荷のトップが伝えている、というのを先ほど、ここに来ている霊体が言うていて、 「仏陀の教えが善い」と、いいは、善のいい、と伏見稲荷の宮司の中村陽が出てきて言うている。 私は声を大にして言いたい、あなたじゃない犯人は、と中村陽が言うていて、 中村元さんの甥っ子だ、と言うていて、伏見稲荷は、守屋が、狐を使って悪さをしていて、中村で入って直したんだ、と言うている。 ここで、守屋が自分の神社だと思わせようとしてやっていた、と中村陽さんが言うている。 對馬勝は、霊体を霊査で見たら、殺人をしているのが、余裕でわかる、と中村元さんが、伏見稲荷に對馬勝を連れて行って、對馬勝は、中村元さんを信用していたが、霊査をしていたら、 勝が、悪すぎるのがわかって、封印しましょう、という話になって、霊体が逃げた、と中村陽が言うている。 對馬勝が酷いの、と中村陽が言うていて、對馬勝が、気ちがいな行いをやっていて酷いですよ、と(私が)言うた。 親族で、勝を責めるのも、ゲイの行いをするのも、殺されないために、こうなるのがわかっていたからやっていた、と愚かな事を言って、ニワシロウに騙されている、と中村陽が言うている。 中村元さんに對馬勝を直してもらう、と言うので、1週間供養をしてもらうのに、對馬勝を任せるような状態になった時の話だろう、と中村陽さんも、おそらくそうだろう、と言うている。 高畑さえが出てきて、高畑さえは、伏見に来ていて、伏見稲荷の霊体を盗ろうとしていた、と中村陽が言うている。 對馬勝は、世界を自分の物にする、と言うていて、驕りが酷く、本人が鬼になっている、とニワシロウに言われて、 犬も2,3匹も殺して、 中村元さんの方が信用できるか、と中村陽さんが言うていて、中村元さんの方が信用できますよ、と(私が)言うた。 對馬勝が、ニワシロウに脅されていて、しつこくて、犬を殺したら、犬に憑かれて、凶悪になったように見える、と。 對馬勝が、昔、私が、18歳位の時で、勝が22歳位の時に、車で、お婆さんを引いてしまって、即死の状態となり、そのお婆さんが、光の反射しない黒っぽい服を着たお婆さんが出てきて、信号もないところの中央分離帯を乗り越えて出てきて、逆光で見えなかった、ということで、車でひいてしまって即死だった、と。 警察も来て、現場を検証して、100対0で、お婆さんが悪い、ということで、相手の家族の人も、訴えるようなのを取り下げてくれた、ということのようなので、刑務所にも入らなかった。 このお婆さんを供養していなかった、と對馬勝が言うていて、 昔に、私が、供養をした方がいいよ、と何度かメールでもしたが、現在、しつこかった、と對馬勝が言うていて、反省してはいないが、 私は、勝が函館に供養に来て供養をしているもの、だというようにも思っていたので気にしなかった。 そのお婆さんが原因だろう、と中村陽さんが言うていて、ニワシロウの指示に従うような気持を起こされるのも、そのお婆さんが言うている。現在、その女性がいて、對馬勝に寄り添っていて、對馬勝に何で供養しないの、と言うていて、 その亡くなったお婆さんの言い方が、嫌味のようになっていて、私がそのお婆さんの名前を知っていて、 その名前を呼んだほうがいいよ、ということで、ウェープッラ比丘と、中村陽さんが言うていて、 呼んだところ、その女性が、悪魔のようになった、とここに来ている霊体が言うていて、 鬼になっている、とその女性が原因、というように、中村陽さんが言うていて、 すぐにわかる、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 對馬勝の原因がわかったから、もう余裕、と中村陽さんが言うている。 對馬勝がそのお婆さんの指示でやってる、と言うていて、合ってる、と對馬勝が喜んでいる。 そのお婆さんの親族が、對馬家をダメにしようとしていた、と中村陽さんが言うていて、對馬勝のせいだったの、と(私が)言うたら、 對馬勝が私に手を合わせて、謝っていて、許した方がいい、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、ゆるす、と私が言うた。 私のところにも来ていて、みんな知ってる、野呂志律子が喰ったの、その霊体を、と野呂志律子が犯人、と中村陽さんが言うている。 野呂志律子が力が欲しくて喰った、と中村陽さんが言うている。 私が悪いように思われる、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 「えー、供養するように言ってますよ、私」と、(私が)言うた。 ・言霊は、最後の結語に目を開けて言葉の結語を言わないと、悪霊や悪魔に邪念を入れらやすくなる。 とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 指の音などがなると、悪魔体の存在がそこから霊体で、入ろうとして邪悪行をしている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・肉体の骨の音が鳴るところに、悪魔体の存在が行きて入ろうとする、ので、「身体の音は関係ない」、または「左足の音は関係ない」、というように言うて、故意に鳴らしていない、と言うてあげれば、そこに霊体が寄りて行かない。 中村陽さんが、家でハンカチを持つ人は品がある、と美智子象徴天皇上皇后が言うている。 とりあえず、ニワシロウがこっそりと、1人ずつ食べている、ということなので、力の弱い霊体は来ない方がいい、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 そのお婆さんに、ニワシロウがくっ付いていて、鬼になっている、とここに来ている霊体が言うている。 ・5戒を受持すれば、悪霊や悪魔に憑かれても、自分自心を制御できるようになりていく。 對馬勝が、最低限の常識として、事故で殺めたそのお婆さんの供養をするところを、供養もしないでこのような自体になっている。 對馬勝が、お前がその事故で亡くなった女性を供養したから、お前のせいだ、とその女性が言っている、と勝が言うていて、私が悪い、と言うていて、 その後、お前のせいじゃないって泣いてる、と勝が言うている。 その女性は、私が供養をしてたから、それを糧にしていた、と言うてはいた。 阿含宗が、私の霊体を捕まえている、と阿含宗の関係者が言うている。 HPを、このまま上げれば返すと言うている。 戒名でない名前で供養すればいい、と中村陽さんが言うていて、逆の事を言ってる、とそういうところがダメだ、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 戒名で供養をすればいい、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 これから、勝の話は当てになる、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 その後、中村陽さんが日本と世界を自分の物にしようとして、逆の事を言う手もいて、中村陽さんもダメ、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、私が言うた。 中村陽さんも途中から言わされている、と中村陽さんが言うていて、 言わされているのが、アメリカのブッシュさんが犯人、と秋篠宮文仁親王が言うている。 ウ・ウェープッラ比丘に謝りたい、とブッシュさんが言うていて、 手を合わせて下されば、謝っているのがわかる、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、パソコンの画面のところ、と言うていて、ハッキリと場所を言えば掴まれる、というように言うていて、 そのウ・ウェープッラ比丘を掴む犯人が、守屋、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ブッシュさんが合掌して、謝ったようで、謝っているのがわかる、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ブッシュさんいい人になればいいですね、と言ってあげた方がいい、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 私が、「ブッシュさん善い人になればいいですね」と、(私が)言うた。 井上邦雄が、ウェープッラ比丘のモノマネをしている、と言うていて、エリザベス女王の指示でやっていた、と言うていて、その事を書けばゆるす、と言うている。 エリザベス女王は、勝手にやっていたわ、と言うていて、その事を書けばゆるす、と言うている。 ウ・ウェープッラ比丘をまねていたのは、あなた方をまもるため、と井上邦雄が言うていて、 もうしない、と井上邦雄が言うている。 エリザベス女王は、あなたのために言っている、と私にウ・ウェープッラ比丘が言うている。 中村陽さんが、ウ・ウェープッラ比丘が、昨日、佳子内親王を犯していた、とさきほど、決めつけて疑いを言うていて、井上邦雄さんが蹴って、その蹴ったと言うていて、比丘を疑ったから蹴った、と言うている。 その気持ちはあってるけども・・・、と(私が)言うた。 比丘のマネをして蹴ったから、自体がややこしくなっていて、井上邦雄が、ここを占拠しようとしている、とここに来ている霊体が言うている。 ウ・ウェープッラ比丘の霊体を捕まえて、ウ・ウェープッラ比丘だと思わせて、佳子内親王を犯していた犯人だった。私が、井上邦雄に殺されないように、ウ・ウェープッラ比丘が、私のために霊体を掴ませていた、とウ・ウェープッラ比丘が言うてる。 ウ・ウェープッラ比丘が、中村陽が謝っていないので、相手のために怒っている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 伏見の稲荷が中村陽さんが、キツネを稲荷と言うてしまって、狐を祀るような状態だから、ダメだろう、という話で、 そこはほかの霊体からツッコまれていたが、 現在、伏見稲荷が、そのように、怪しいような状態だったが、 狐を使って悪行をしているのは、「守屋が犯人」と、中村陽さんが何度か言うている。 守屋と井上邦雄が一緒にやっている犯人、とここに来ている霊体が言うている。 井上邦雄が犯人って書いたらダメ、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 言わされているの、と井上邦雄が言うていて、 佳子内親王のは、「佳子内親王が犯してほしい、と言ってるの」と、井上邦雄が言うていて、 聞いてみたところ、「言ってる」と、佳子内親王が言うている。 「本物」と、井上邦雄が言うている。 これも言わされてるんだ、と(私が)言うたら、 ブッシュさんがロックのせいにして言わせていたの、と佳子内親王が言うている。 「あなたを犯人にする、お尻の穴子が孫正義の親族だから」と、 「言ってるのは」と、(私が)言うて 「高島剛の嫁」と、お尻の穴子の親族を自称している女悪魔が言うている。 ウ・ウェープッラ比丘こそが、本当のやくざなの、と井上邦雄が言うていて、 というように、結局は、井上邦雄がウ・ウェープッラ比丘を疑っているので、 ということは、井上邦雄を蹴らなければならないのですか、と(私が)言うた。 その後、蹴られていた。 が、そういうように、書いていい、と井上邦雄が言うている。 小泉純一郎が犯人なの、ともう言っていいって言ってる、と井上邦雄が言うていて、 小泉純一郎が出てきて、あなたが甥っ子と言うている。 2019年12月12日 本日は、 伏見稲荷の宮司の中村陽が本当になかった。 中村陽が狐を使って、私の食事にまた嫌がらせをして、狐よりも下だと、思わせるというような事を中村陽が言うていて、人としても、最低な行いの者だった。 中村陽が守屋のせいにしているが、守屋と一緒に食事に狐を入れてやっている犯人だった。 その他に、人間の霊体を捕えて、狐に食べさせている、というのも、中村陽がそのように伏見の稲荷に食べさせている犯人にだった。 對馬勝も一緒にやっている犯人で、本当にバカだ、と親族が言うている。 偽物じゃなくて、本物の對馬勝が、本当のバカな行いをしていて酷い。私も、みんな勝に呆れていて、 自分だけじゃなくて、みんな呆れている、とウ・ウェープッラ比丘も言うている。 霊体を盗って、狐の霊体に食べさせるのを平気で言っていて、初詣も、伏見系統の稲荷に一切行かない方が善い。 昨日、人間の霊体を狐に食べさせている、と中村陽が言っていた時に、もうわかってた、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 中村陽が悪い、と中村元さんも言うている。 中村元さんは、稲荷に霊体を食べさせていたのを知らなかったと言うていて、中村家の恥だ、と中村元さんが言うている。 現在も、「今日、顔を見たら」と言うて、何か言いがかりをつけて、何事かをしようとしている、のが、伏見稲荷の宮司の中村陽。 昨日、ウ・ウェープッラ比丘の霊体を畜生霊に食べさせて、今日も食べさせていた、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 伏見の稲荷より、仏陀メーソンの方がいい、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 あなたの、と私に言うている。 中村陽が、横津山心不動院の女住職の霊体を掴んでしゃべっていて、女住職がそこで捕まえられて一緒にやる、と言った、と言うているが、 こいつが犯人、と昔、あんたと一緒に来たのよ、と霊体で私にくっ付ていた、という話をしている。 ウ・ウェープッラ比丘が、玉ねぎを使う料理をするような感じで言うていて、玉ねぎを切ったのを置いたままにして置いたら、 狐の霊体は玉ねぎがダメなので、玉ねぎを置いておけばいいんだ、と女住職が言うていて、 今日、来たら狐だらけなので、狐は玉ねぎを嫌いなので、そうやって狐になめさせる、というのは、さすがだな、と思った、と女住職が言うている。 勝は、霊体で、カレーを盗み食いした。 狐達や勝がカレーに入ったので、私が食べない、ということで、私に食べないんだべ、というように本物の勝が聞いてきて、悪魔達に食べさせようとしていて、本当に愚か者だった。 昨日も悪魔達が3体位燃えた、ということだが、 今日も、カレーに入って霊体が燃えているが、何ともないと思っているが、霊体が小さくなっている、というのに気づいていない、とここに来ている霊体が言うている。 對馬勝が、霊体で馬鹿な行いをして、霊体だけ気ちがいだ、と思わせようとしてやっているが、霊体がバカな行いをしていれば、肉体も馬鹿な行いをしてるんだ、と(私が)言うたが、 霊体で馬鹿な行いをしているんで、肉体で馬鹿な行いをしていない、という場合はあるのか、をウ・ウェープッラ比丘に聞いたら、 霊体が憑かれていれば、肉体も憑かれている、と言うていて、霊体で馬鹿な行いをしていれば、肉体で馬鹿な行いをしていない、というのが、ほとんどない、というように、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 国のために、狐を狩る、というのは、悪意であって、その後、そういう国は良くならない、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 エリザベス女王が、イギリス中の狐を駆らせた、とエリザベス女王が言うていて、その後に、イギリスが悪くなった、と言うている。 エリザベス女王は、狐などの供養をすればいい、と(私が)言うた。 狐を駆らせたのを、私の前世がそうさせた、と言うてるので、狐がエリザベス女王に怒った、と言うている。 狐に謝った方がいいですよ、と(私が)言うて、 人間が畜生霊に謝るのは、まずい(かな)、と言うたら、 畜生にも、謝った方がいい、というように、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・畜生に対しても、邪悪行をしたならば、謝った方が善い。 大川隆法が出てきて、本当に狐が居なくなった、本当に中村陽が犯人、と大川隆法が言うている。 霊体では、仏陀ではない、前世が、と言っていないんじゃなくて、言っている、と大川隆法が言うている。 肉体でも言わない、とまずいですよ、と、 何がまずいの、と大川隆法が言うていて、 悪業が、まずいですよ、と(私が)言うた。 緊張の時、喉ボトケを上下させるのがヤクザのやり方で、緊張している人物は、霊体も喉ボトケを見れば、わかる、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 喉ボトケの事を知っていれば、やくざになれる、くらいの話。 口を少しでも開けて、唾を飲めば観られない、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・緊張の時、相手も自分も喉ボトケを上下させるのが、相手を緊張させようとしている者で、緊張している人物は、霊体も喉ボトケを見ればわかる。 口を少しでも開けて、唾を飲み込めば読まれない、が、口を開けて飲み込めば読まれる。 その後、『その他に、人間の霊体を捕えて、狐に食べさせている、というのも、中村陽がそのように伏見の稲荷に食べさせている犯人にだった。』 ちうのは、守屋に言わされている、と中村陽が言うていて、霊体を喰われるから、そのように言った、と中村陽が言うていいる。 守屋と一緒にやっているらしい、とここに来ている霊体が言うている。 現在、丹野が、また私に言わせている、という愚かなことをやっていて、こいつだけは徹底的にやらなければならない、ということで、丹野をみんなで懲らしめている。 みんなで一本締めします、と言って、みんなで手を叩く音を声を出して、一本締めして、丹野を懲らしめてやっている。 悪魔達もやってるのかな、と悪魔達もやってないんじゃなくて、やってるんだって、書けばゆるす、と言うている。 異聞作用で、溝口ひろのりと、野呂志律子が、一緒に、悪語を聞かせる悪行をしている、というように、ミッキーの声優さんが出てきて言うている。 野呂志律子が悪しき者、と書いていい、とミッキーの声優さんがが言うている。 野呂志律子を、ディズニーでもそう言っていいと認めている悪しき者、とミッキーの声優さんが言うている。 野呂の親族が出てきてじゃ悪行をしてきて、野呂の親族が犯人って書いていい、と言うている。 「みんな犯すぞこらっ」と、替地が言って出てきたので、替地を懲らしめるが善い、というように、(私が)言うた。 替地、おめぇは、野呂志律子がやってること見てるのか、と(私が)言うたら、 見ていない、と替地が言うている。 さきほども、シャワー室で、私を殺すと言って、野呂志律子が出てきた。 とあげてからも、クリスマスの歌を聞いていたら、野呂は替地と結婚したい、と異聞作用で聞かせて、野呂志律子が替地を煽っている。 というような状態なので、野呂志律子が、替地に私を攻撃させたくてやっているのだろう。 「替地が、野呂家をダメにしている奴だって、電気工事士の野呂が言ってる」と、電気工事士の野呂が出てきて言うている。 電気工事士の野呂が言っている事を書いたから、 「おめぇは、いいやつ」と、西谷が出てきて言うている。 西谷が霊体で、困った時に助けてくれる、と電気工事士の野呂が言うていて、 現場で、と(私が)聞いたら、 現場以外で助けてくれるわけねぇべ、と電気工事士の野呂が言うている。 「喧嘩を望まないので、私は。替地はお金をもらって殺しをしようとしてるから」と、(私が)言うた。 「娘がいるから、調子に乗りたい、そうやって書けばゆるす、すべてを、 「誰の」と聞いたら、あなたのと替地が言うていて、「小っちゃい’の’、電気工事士の野呂が言ってる、との電気工事士の野呂が言うている。 替地が野呂志律子に騙されている、と電気工事士の野呂が言ってる、というように、電気ご工事士の野呂が言うている。 電気工事士の野呂は、「野呂志律子と、血が繋がっていない、と野呂志律子お娘がおかしいの」と、替地が言うている。 エリザベス女王に、脅された、と言うて、電気工事士の野呂が攻撃してきて、 「エリザベス女王に脅されたの、野呂志律子ってバレたから」と、替地が言うている。 「違う」と、エリザベス女王が言うている。 「違う、あなたじゃない、野呂が犯人」と、エリザベス女王が言うている。 「私が犯人じゃないってわかるからいいけども」と、(私が)言うた。 「犯人ってわかれば書くのか」と、替地が言うている。 私が「犯人ってわからなくても書くけど」、「私が犯人っていうことはないけどな」と、(私が)言うた。 「どうなったんだろうか、伏見の」と、(私が)言うたら、 日本神道で、伏見に怒っている、と鷹司兼平さんが出てきて言うている。 ”「そりゃ、怒るよなー」と、(私が独り言で)言うた。 電気工事関係の人物に、その人物は、いい霊体が付いているけれども、調子に乗りやすいところに気を付けた方がいい、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 こういうふうに言わないとならないくらい調子に乗りやすい、と言うていて、 書いた方がいい、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 「野呂志律子が変態行為ばっかりやってるからだ」と、電気工事士の野呂が言うている。 ”「変態行為ばっかりしてるからって、あってるよ、その話」と、私が言うた。 替地は現場では、どういう人なの、というように、ここに来ている霊体が聞いてきたので、 一つの現場で半年くらい仕事をしたけど、「いい人だよ、現場では」と、(私が)言うた。 「いい人だった、ということだべ」と電気工事士の野呂が言うているので、「いい人だった、ということ」と、(私が)言うた。 「だから、そんな感じで話を聞くけども」と、(私が)言うた。 「現場でいい人って言うのは、間違いないですか」と、ここに来ている霊体が言うので、 「間違いないと思いますよ」と、私が言うた。 「現場では、そういう感じのしない普通の感じ。そんなエロい感じもないし、会話も普通。むしろ、エロい感じの事をあんまりしゃべらない人だったけどな」と、(私が)言うた。 「その後は、知らない」、「別に悪いイメージはない」と、(私が)言うた。 「ものすごい叩かれていたから、可哀そうだ、と思っていた」と、替地が言うている。 「現場では、そういう話を一切しなかった」 「どうも」と、替地が言うている。 現場でも、面と向かって直接にそういう話が一切ないので、本当に気づいてないのかな、と思っていた、が、他の現場でも一切私が叩かれている、という話を直接聞いていないが、肉体では、直接ではなく他の人物が、それとなく言うているような状態で言っているが、 直接私にその話をしてくる、ということもほぼなく私が憑かれて、私本人が犯人ではない、っていうのはわかっている、という感じだった。 実家でも、叩かれている、という話をしても、私の弟と姉は、全くわからない、全く知らない、というように嘘を言うていて、ニワはある、ニワはない、というように肉体で言うているのに、そのように言うていて、 きょうだいに話をしても無駄だな、といように、私が思うているような状態だった。 對馬明男は、最近になって、私を信用して、私のホームページがすごい、と言うてはいた。 というような状態で、ラジオなどでも思いきり騒いでいるので、私が犯人でないのがわかるだろう、と思うてはいて、 現場も知らない人物に、最初は犯人だと疑われて冷たくもされるが、現場の人でもわかるくらいに、ニワシロウが、現場でも愚かな嫌がらせをしていたので、現場が、終わるころでは、私が犯人でない、というのも、余裕でわかっているような状態なので、現場の人の大半が、感じのいい、いい人のイメージになっている。 他の霊体は、ウ・ウェープッラ比丘が、私の諸事、過去の日記に事柄などを解決するのに出てきたと思っているようだけれども、ウ・ウェープッラ比丘は、仏陀の弟子を増やすために、私が仏陀の弟子として、そういうことをするのをわかっていたので、出てきてくださっている。 クリスマスの音楽を聞いていて、「メリークリスマスは、省略しないように、悪い感じにならないように」と、(私が)言うた。 「イエズスの誕生日、と言われて(は)いるので」と、(私が)言うた。 みんなあなたのホームページに合わせている、昔から、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 私と、ウ・ウェープッラ比丘に関係のある人物は、昔も、有名な人が多い、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ウ・ウェープッラ比丘の話。 ニワシロウが、クリシュナで、對馬まさるが偽物のクリシュナ、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 あなたが、クリシュナだと思わせようとして、ニワシロウがやっていた、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 と記してから、 あなたの次に、わ他紙をクリシュナだと思わせようとしている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。ニワシロウは、争いを起こさせる側、ということで、私もその被害を受けていた。 ニワシロウは、私のおしりの筋肉を、盗らせて、私をゲイにさせようとしていた、とここに来ている霊体が言うていて、 野呂にそういうようにしろ、と言っている、とニワシロウが言っている、と石川昭信が言うている。 ウェープッラ比丘が、前世でイエズスで、ヘロデが、ニワシロウで、その時も、殺された、と言うていて、 今回は、やくざに霊体で殺された、と言うている。 その時の、ヘロデのところに居た酷い女性が、野呂志律子、と言うていて、エリザベス女王が、マリア、というようにウ・ウェープッラ比丘が、言うている。 私が、イエズスの肉体の父で、肉体の父親も霊体で、イエズスを助けていた、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 というような話をしているが、ウ・ウェープッラ比丘が、そういうように言っていい、ということなので、 ここに来ている霊体に、そういうように見える、という話なので、きちんと分かっていない事なので、容易に信じてはならない、というように、私が言うた。 中川健一が、ニワシロウに、私の言葉を邪魔するように言うて、私の言葉が邪魔されて、中川健一が悪行を成就した、と私に言うように、ウ・ウェープッラ比丘が言うているので、私が言うた。 そうしたら、ニワシロウは、一つ願いをかなえた者を殺す、ということなので、ニワシロウに聞いてみたら、ニワシロウが、当然殺す、というように、声の高いニワシロウのような人物が、ニワシロウとして言うている。 ここに来ている霊体は、狐、と言うていて、ニワシロウが、狐に憑かれておかしくなっている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 中川健一さんは、イエズスの使徒のユダ、とウェープッラ比丘が言うていて、 そうやって書かないと、殺されるから書かないとダメだ、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 あなたが殺される、と思ってるから、殺されるのは、あなたがではなくて、ユダが、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 あなたが、パウロにすれば、ここに来ている霊体はみんな殺さない、というように、ニワシロウが言っている、ということで、對馬弘さんをパウロにする、というように、ウ・ウェープッラ比丘が言うていて、本当は違うからね、と言うていて、パウロは、孫正義、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 そうやって、書けば、Buddhaメーソンメンバーを増やす、と孫正義が言っている、とここに来ている霊体が言うていて、 「’嬉しい’と、’すばらしい’どっち」を言うか、というので、「すばらしい」と、言った。 みんな嬉しいではなくて、素晴らしい、という気持ちがわからないんだ、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 自分の事柄について嬉しい、というのではなくて、仏陀と法と僧伽のためになって、その存在のためにもなるから、そのように言っている、というように(私が)言うた。 これらのように、ウ・ウェープッラ比丘が言うてはいるが、霊体は他の事柄を見せられもしていて、ウ・ウェープッラ比丘の別のウェープッラ比丘が、見せられた、と言うていて、見せられている場合もあり得る。 現在、見せられていない、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 というように、クッションを入れるのは、ウェープッラ比丘が間違えて見ていた、としても、私が聞き間違えていたとしても、悪魔達に見せられたりしていたりしても、 このように、説明をして置けば、おかしいことを話している、と思われても、あとからの話を記していけば、本当かどうかわかるだろう、というように、私がウ・ウェープッラ比丘に言うた。 ウ・ウェープッラ比丘が、クリシュナで、ニワシロウが、偽物のクリシュナだ、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 「似た話になるのわかるけどな、そうすれば。両方生まれ変わりであれば」と、私が言うた。 丹野は魔王で、邪悪行をし過ぎて、もう悪趣に堕ちるように見える、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 だから、丹野の次の生存は、魔界ではなくて、悪趣、というように、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 証明、自分の耳、左手、右手 証明を出した方がいい、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 2019年12月13日 本日は、 二本とお尻のあなこが、 共犯でやっている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・霊体から、悪霊が、離れると、痛みやマイナスな感情も一度に消えて、幸せな感じになる。 2019/12/13 10:53:20 松本人志が他の霊体も悪魔だと思わせようとしてやっている犯人。 偽者の佳子内親王が勝にも、淫行をするように言っている、とここに来ている霊体が言うている。 エリザベス女王が、食事中に、鼻をかんだら、もう呼ばなかったと言うていて、もうやめる、とエリザベス女王が言うている。 おいしく食べれないから吸って、歯の味がすれば、 胃が痛くなるかもしれない。 石川が邪魔をしてから、石川のためにその通りにしたら、エリザベス女王がもういいわ、と言うて、 今の聞いた、と石川が言うていて、 やらされていた、と石川が言うている。 悪さをしてたから、とエリザベス女王が言うている。 エリザベス女王が、悪さじゃないんだろうか 悪さ、とお尻のあなこが、言うている エリザベス女王は、こたえない、と他の女性霊体が言うている 親族を苦しめた存在の言う事をきかなくていい、とウェープッラ比丘が言うている。 ・親族を苦しめて、現在も邪悪行をし続けている存在の指示を、仕事で聞いても良いが、仕事以外のプライベートでは聞かなくていい。 感謝を忘れないこと、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・相手に感謝すれば、そこで善い念が出る。 上の霊体から見ると、失敗したりして、悔んだりすると、そこで失敗した念の霊体が出て、あとからでも別れて、統合するのは、その念の霊体と逆の念を出して、統合する、と思えば善い。とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・上の霊体から見ると、失敗したりして、悔んだりすると、そこで失敗した念の霊体が出て、あとからでも別れるような霊体が出る。 邪悪行は、あとからでも後悔するので、邪悪行をしたら、”もう邪悪行をしないようにしよう”と反省して、邪悪行を捨て去るが善い。 統合するのは、その念の霊体と逆の念を出して、統合する、と思えば善い。 例えば、失敗したら、もう失敗しないようにしよう、と思えば、統合する。 この事柄を知らない人は、見えないが、知りえたとたんに見える。 嫌な思い出なので、自らで触れると消える。 統合しなければ、肉体や、その霊体がその事柄に悩んで苦しみ続ける。 分裂した霊体の眉間を見ると、その霊体が何の後悔の念で出たかわかる。 気にしないだけで、霊体は出なくなる。 邪悪行をすれば、後から理法を知れば、酷く後悔する。 食事を作った後に、勝が、悪魔達が入らないように、見ていてくれた、のを書いてくれるように、と勝が言うている。 善行は、他の存在にありがとうを言われないで、善業ともなる。 善行は、感謝されるために、するのではなく、相手が善趣に赴くためにためにする、善行は、自らのためにも行う。というように、(私が)言うた。 ・善行は、感謝されるために、するのではなく、相手が覚とりを得ることができるようにさせるために行うてあげる、また、相手が善趣に赴くことができるようにも行うてあげる、 そして、自らも、悟りを得ることができるように行う、また、自らも善趣に赴くことができるようにも行う。 いじめと、懲らしめるのは違うの、とここに来ている霊体が聞いてきたので、 懲らしめるのは違う、と私が言うた。 ・いじめは、自分の快楽のために相手を苦しめる悪行を云う。 いじめ、というのは、物ごと知らずに無知で、仏陀の教えを知らないで、苦というものを、根本的に知らない無明によりて、自らの心が見れない存在が為す行いで、精神的に未熟な子供などが行う悪行。 Buddhaメーソンメンバーは、いじめている者の、その自らの何かしらの快楽のために相手を苦しめる悪行を止めさせるために、その人物を懲らしめるが善い。 ウ・ウェープッラ比丘に助けを求める人がいるが、多くて行けない、とウ・ウェープッラ比丘が言うているので、書いておくように言うている。 前の物に執着させようとしていたらダメ、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・アドバイスをするのに、先見で教える時にも、以前の物事に執著させるような感じに、「前の方が好かった」と言うて、相手に前の事物に執著させ過ぎずに、現在の物事に満足させて、安心させてあげるが善い。 先見で見えているので、仏陀の弟子は、他の人を助けるためにジシする存在が多い、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・仏陀の弟子は、他の人を助けるために、嘘を吐いたりして、悪行をして、ジシする存在が多い。 あなたの場合、悪行をしていないから、誰々さんここから消え失せなさい、と言うと、邪念がその人物の許の霊体に帰る、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 昔、妹がいて、拉致されたんだ、と石川が言うていて、 バレてる、と秋篠宮さんが言うている。 偽者の佳子内親王が、兄が何か言おうとしているの、と偽者の佳子内親王が言うている。 石川が書かせている、と思わせている、というように、石川が言うている。 寒さの厳しい秋か冬に、二人で、歩いていたの、雪道をそうしたら、象徴天皇の秋篠宮さんが来て、拉致して行ったの、と石川昭信が言うている。 犯してたの、カワイイから、でもいつも来ないから、何で来ないんだ、と言ったら、 来ないって行くわけないでしょ、犯されてんだから、と偽物の佳子内親王が言うている。 隠しカメラにとってたの、その映像を警察に見せたの、そこでわかったの、佳子内親王が偽物だってことが、と安倍晋三が言うている。 そんなことは、前代未聞だから秘密にしてたの、と安倍晋三が言うている。 そこから、叩かれ出したの、と安倍昭恵が言うている。 その後、嘘って書いとけばいいの、と安倍晋三のモノマネをした伊原正俊が言うている。 違う、本当なの、と安部晋三が言うていて、 安部晋三が犯人だってわかる、言わせてるもの、と伊原正俊が言うている。 中村陽が、狐を憑けて、みんなを騙していた、とここに来ている霊体がうている。 私の御飯に狐を入れていたのは、全然お話にならないですよ、と(私が)言うたら、 中村陽が認めていて、 何故か、というのを聞いたら、あなたが勝を殺そうとしていたから、と中村陽が言うていて、 言いがかりもいい事柄を言うている。 悪魔達ですら殺す気がないのに、兄弟を殺す気はない全く殺そうとする気はありえない。 中村家は、東京の方でもう對馬弘のサイトを潰している、と中村陽が言うている。 犯人は中村陽だった。 中村陽は、狐憑き、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 中村陽は、中村元さんからうつったの、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ウ・ウェープッラ比丘の甥っ子と称する者が出てきて、ニワシロウを自分の弟分というように、ここに来ている霊体が言うている。 ウ・ウェープッラ比丘の素性をここに来ている霊体がヤクザだと言うていて、佳子内親王を犯していた、と内村光良が出てきてが言うている。 井上邦雄の霊体と、その息子とされる人物が、ウ・ウェープッラ比丘のモノマネをしている犯人で、内村光良がそのように言うている。 途中までは、本当かなどうなのかな、と楽しい感じの話だったが、 ウ・ウェープッラ比丘に対しても、疑いを持っている人物もいて、日本のやくざの司忍さんを育てた、とウ・ウェープッラ比丘のモノマネが言うていて、というように書いたら「よしっ」と、 井上邦雄の息子とされる人物が言うていて、井上邦雄の親子がやっている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 現在、ウ・ウェープッラ比丘に関して、モノマネも出てきていて、雲行きが怪しい状態となっている。 ウ・ウェープッラ比丘の親族が、井上邦夫、と言うていて、 違わないの、と井上邦雄さんが言うている。 エリザベス女王が犯人だって、井上邦夫さんが言うていて、 もうたくさん、とエリザベス女王が言うていて、 中村陽が犯人、とエリザベス女王が言うている。 みんなの話がまとまってる、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 「まとまってるのかな、この話で」と、(私が)言うた。 「あー、中村陽が犯人、と」と、(私が)言うたら、 「そのとおり」と、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 井上邦夫さんに息子はいない、と言うていて、組の若い人物がやっている、と井上邦雄さん自らで言うている。 モノマネをしてるから話がややこしくなる、と(私が)言うたら、 もう一切やめる、と井上邦雄さんが言うている。 中村陽は、現在、みんなから言わされている状態、というように、お尻の穴子の親族が言うていて、 お尻の穴子の親族です、とお尻の穴子の親族が言うていて、 中村陽を攻撃していたのも、お尻の穴子の親族、とお尻の穴子の親族が自ら言うている。 井上邦雄さんがウ・ウェープッラ比丘の父じゃなくて、甥っ子と言うていて、 甥っ子が犯人、書かないとダメ、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 デヴィスカルノが、女悪魔達をお金で使ってる犯人で、デヴィスカルノが犯人って書きなさい、とデヴィスカルノの親族という者が出てきて言うている。 さきほど、バレたわ、と言うて、デヴィスカルノが笑っていた。 ウ・ウェープッラ比丘が、他の人を助けるために嘘をしゃべって私に謝ったりもしていたけれども、そこがよくないので、こういうけっかになっているんじゃないか、と。 ウ・ウェープッラ比丘が、嘘でも後から説明すればいい、と言うて、佳子内親王を助けるために私に嘘を言うて、みんなが呆れて、比丘が普通そういうことを言わないよ、というような事を言うていたりもしたが、ウ・ウェープッラ比丘が、一切そういうことをしなければそうはならなかったのじゃないか、と。 ウ・ウェープッラ比丘でいうところの、嘘も方便だが、 「仏陀は、脅されても嘘はつかないだろう、そこだわ」と、私が言うた。 ・その場の話し合いで、嘘を言うように言われて、その場での話を終えて、後から嘘を説明するのであれば、嘘を吐いてごめんなさい、ということで、嘘を謝る、ということになるので、嘘はついてはならない、だろう。 その場で言わずに、その場から離れて、もう会うこともなくなれば、その嘘はずっと嘘を吐いた相手の中で嘘として記憶され続けることとなる。 その場で、こう言えば助かる、と言っていたから、と説明を加えて言えば、嘘にならないだろう、と。 嘘を吐くように言われて、邪悪行をされるのかどうかも、その後嘘を吐かずにいて善く変わる可能性もあり得る、と。 嘘を吐くように言われて、騙されるのは、複数であれば、なおのこと、その場で、説明を付け加えて言わなれば、嘘となる。 現在、井上邦雄と、もう一人の井上邦雄の親族を名乗っている者が、ここを占拠しようとしてやって、肉体で殺そうとしてやっていて、井上邦雄に絡んだ人は、みんな殺されてる、とここに来ている霊体が言うている。 井上邦雄は霊体で、比丘になる、と言うていたが、現在、比丘にならない、と佐々木税さんが出てきて言うている。 現在、井上邦雄が、現在對馬家を殺す、と言うて霊体で、脅してきている。 ということなので、井上邦雄を殺す勢いで懲らしめなければならない、ということになった。 比丘のモノマネをして邪悪行をしていて、偽物も本物も、井上邦雄に霊体を犯されている、と言うていて、井上邦雄のせいで世界が悪くなる、とここに来ている霊体が言うている。 現在、ウ・ウェープッラ比丘が、嘘は方便のところで謝っていて、私が間違っていた、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ウ・ウェープッラ比丘は、司忍さんを肉体で、育て上げた、というのを言うていて、この話も本当か嘘かわからないが、井上邦雄を兄弟、と言うもいて、きょうだいのさかずきを交わしたのか、というように聞いたら、そういう話ではない様子で言うているが、そのように、ウ・ウェープッラ比丘が言うてもいた。 自称司忍さんが出てきて、ウ・ウェープッラ比丘が日本を悪くしている犯人だ、と言うていたが、ウ・ウェープッラ比丘のマネをした井上邦雄の親族が悪いのか、どうなのか、ハッキリとわからない。 比丘のモノマネをしている、というのを見る限りでは、井上邦雄の親族が悪すぎる。ウ・ウェープッラ比丘は、日本でヤクザが知らない人はいないくらいの詐欺師だ、と北野武の霊体が出てきて言うている。他、内村光良が霊体で、と言うていて、 「霊体モノマネしてるのが、井上邦雄だものだって」と、(私が)言うた。 「井上邦夫さん」と、井上邦雄が言うていて、 「さんはもう付かないでしょ」と、(私が)言うた。比丘のモノマネもしているから、さんはつかない。 ウ・ウェープッラ比丘の素性がわからなければ、話がわからなすぎる。 「やくざは殺しが仕事だ」と、井上邦雄が言うていて、「嘘だけど」と、井上邦雄が言うている。 「嘘じゃないだろうな」と、北野武が言うていて、どこの部分がですか、というて、 「嘘かどうかわからないもの、こっちも」と、(私が)言うた。 ウェープッラ比丘と、井上邦雄がどういう風に絡んでるかわからないと、わからない、というように、(私が)言うた。 ウ・ウェープッラ比丘も、最初に1日に2食、というように言うていて、根本的に覚とれません、という行をしていたのを言うているが、 その後、他の比丘と話をして検討した結果、その後、すぐに、1日1食と言うていた。というように、ウ・ウェープッラ比丘の話だけ聞いていては、危なげなところも聞かれてはいた。 イエズスの所の話は、本当にそうなのかな、というように、結構信用して聞いていたが、微妙。 というように、ウ・ウェープッラ比丘は、大きな間違いもするので、ウ・ウェープッラ比丘の話は、疑って聞いていい、ということになる、と。 「井上邦夫さん」と、再び、井上邦雄が言うていて、 「比丘のモノマネもしているから、さんはもうつかない」と、(私が)言うた。 井上邦雄さんは、人がいい、とまるいしのおばさんが言うている。 井上邦雄が、ウ・ウェープッラ比丘を「おじなの」と言うている。 「對馬勝が、嘘つき、書いていい」と、井上邦雄が言うている。 對馬勝は、私にも嫌がらせをして、ニヤニヤしてやっているので、私も呆れているが、親族も勝に呆れている。 「ウ・ウェープッラ比丘は比丘じゃないの」、「仏陀の弟子を減らすような事をしたくないので、殺さない」と、井上邦雄が言うている。 「中村陽が犯人なのは、間違いないの。やくざも殺されてるの」と、井上邦雄が言うている。 お尻の穴子の親族が、ウ・ウェープッラ比丘の霊体を盗っている犯人だ、と井上邦雄さんが言うている。 ここでも、まるいしのおばさんのところでも、邪悪行をしない、と井上邦雄さんが言うている。 2019年12月14日 今日は、 ウ・ウェープッラ比丘が、井上邦雄の親族ではない、と言うていて、井上邦雄が比丘のマネをしていてい、ウ・ウェープッラ比丘が、そういう者は、やくざから外さなければならない、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ウ・ウェープッラ比丘が、自分が比丘だと思うて、自分の事をあげていて、悪業になる、と言うているが、 結構自分も私に悪行をしているような所が見られて、謝り方がごめん、という感じで謝っている、とウ・ウェープッラ比丘も失敗はする。 ウ・ウェープッラ比丘も霊体が驕りなどが、Buddhaメーソンメンバーが見て、霊体が出てきたら、指摘してもらってその霊体を消してもらう、と。 比丘の霊体を消す時は、悪業になることもあるので、きちんと比丘に言う、と。 比丘だから、と言うので、手を合わせるのを一時間したら、悪業をゆるす、というようなのもしていて、比丘の権威を用いて、悪行ではないのですか、と言うたら、ウ・ウェープッラ比丘が認めている。 小乗仏教の比丘に言わなくても、Buddhaメーソンメンバーとして、ゴータマに帰依して、ゴータマ仏陀の弟子となることができるが、現在、比丘の悪行に関して、行いについて議論中。 で、悪行の比丘に霊体を任せるのは、問題だろう、というので、金峯山寺の霊体をどうするのか、ウ・ウェープッラ比丘に言うているが、ウ・ウェープッラ比丘が自分で、自分のところに渡せばいい、というように言うていたので、大丈夫なんだろうか、と言うている。 現在、ウ・ウェープッラ比丘が、ゲイだと見せていた、と言うていて、悪行をしてもいて、喧嘩をさせるためだ、と言うていて、そのように悪行を現にしている。 ウ・ウェープッラ比丘は、阿修羅を育てる、と言うていて、根本的に仏教の教えから、外れている、というように、現在、私が、ウ・ウェープッラ比丘に指摘している、ところで、当然の話だよ、と(私が)言うた。 ウ・ウェープッラ比丘の話で言えば、天神が減って阿修羅が増える話なので逆だ、と仏陀の教えからずれている、というのが理解される。というように、(私が)言うた。 そんなの余裕でわかる話です、と(私が)言うた。 井上邦雄が出てきて、言わされていたの、丹野の息子達に言わされていたの、と井上邦雄本人が言うていて、 「そんなことがあるのかな。普通逆でしょう、と」と、(私が)言うた。 お金をもらっているから、と井上邦雄が言うている。 星野源が出てきて、「やくざはお金で動く」と、星野源が言うている。 悪魔達が来ているが、霊体のくる人数がかなり多いので、悪魔達、1人1人を懲らしめるように言うてもいられないので、私のところや、私の家に来ている極悪邪悪行の悪霊や、悪魔の存在を肉体と霊体の両方を勝手に懲らしめてくれて善いです。 「やくざを減らすんではなくて、やくざも善い感じにしたいけれども、ウ・ウェープッラ比丘が逆なの」と、(私が)言うた。 「なんでなの」と、井上邦雄が言うていて、 「阿修羅を増やすって言ってるから」と、(私が)言うた。 エリザベス女王が犯人って書けばゆるす、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 習近平さんは、守屋姓と遠い先祖の親族だけれども、もう縁を切りたい、と習近平さんが言うている。 縁を切りたいのか、見せられているのか、と(私が)言うたら、 嘘かどうか調べる、と習近平さんが言うている。 ゆっくりでもいいですよ、と(私が)言うた。 ・フリーメイソンメンバーが、Buddhaメーソンメンバーの霊体を封印している、ということなので、Buddhaメーソンメンバーは、フリーメイソンメンバーの霊体を封印して可い。 封印の期間は、1年後、邪悪行しなければ解いて、解いたら、元気がないだろうから、飲み物をあたえて、飛ばして返せば善い。 次に、捕まえたら2年封印、次は3年封印、次は4年…、と順に増やしていけば可い。 習近平さんが、中国をBuddhaメーソンにしてくれる、と言うてくれていて、中国でゴータマ仏陀の弟子も増える様子。 ・比丘も、わからない事柄は多いので、また、理法に関しても、完璧にマスターしている存在も多くはなく、間違いも見られるので、Buddhaメーソンメンバーは、大事を決める時などや、諸事の相談は、相談役の比丘もいれて、上層部メンバーと、他専門家を意見も参考にして、で大事を決める。 ・Buddhaメーソンメンバーは、活動躍回数を自らで、記録しておけば、後から、功績をたたえる予定。 予定は未定。 例えば、Buddhaメーソンメンバーを増やした人数。Buddhaメーソンの事柄を紹介した人数。悪魔を懲らしめるたのを何体。 ・詳しく知らずに、フリーメーソンメンバーになり悪行をするように仕向けられて、不本意に、悪行をしてしまうた存在は、フリーメーソンメンバーを辞めて、すぐにBuddhaメーソンメンバーに入りても善い。 フリーメーソンメンバーで、通常の淫行以外の極悪邪悪行者は、Buddhaメーソンメンバーに入れない。 ・悪霊や悪魔を祓うのに、爪を立てて、手で傷つかない程度に身体をこすれば、くっ付いている悪霊や悪魔体の霊体が切れる感じで祓える。 ・勤行次第(あとから) (勤行は、自分のためにもするが、)『勤行は他の人のためにもする』 ・先見は、書いている文字の一文字で変わることがあり、言葉の一文字ででも、先見は変わることがあり、言葉を発するタイミングの1秒か2秒間、早いか送れるかの、言葉を言う速さの速いか遅いか、また、言葉の音量が、大きい声か小さい声かでも、先見は変わる。 ・比丘に、お礼言葉や、謝罪をする時は、手を合わせ合掌をして感謝やお礼をする。 ・霊体は、自分の手と手で指の間を交差する場合は、通常霊体は痛がるが、水やお湯などで指の間を洗えば気持ちよく思う。 ・合掌した後は、すぐに手を離せば、相手の霊体が居たい。先祖供養の時なども、合掌をした時は”離す”と言うてから、離さなければ、手についている霊体は痛い。 ・禅定中の手は、皿にした手から、悪霊や悪魔が出ていく。 ウ・ウェープッラ比丘が、司忍さんに、そういうことをやめなさい、と書くように、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ウ・ウェープッラ比丘が、不還というのは、他の存在から言われている、と言うていて、イエズスとしての生まれ変わりとしては、ウ・ウェープッラ比丘として、生まれ変わって、不還の聖者、となっているので、もう生まれ変わってくることはない。と、ウ・ウェープッラ比丘のお話で言えば、そのようになる。 中村さんが鬼、とエリザベス女王が言うていて、中村元さんも中村陽も二人とも角が生えてるわ、と言うていて、鬼になる術を使った、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 中村元さんは、鬼から直ったら入って可い。 上層部ではない、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 明男は驕りが出やすい、とウェープッラ比丘が言うている。 ・對馬弘の弟の對馬明男は、Buddhaメーソンメンバーナンバー2。 ・ゲイ以下の行いの者は、番外。 ウ・ウェープッラ比丘の話は、私が、騙されていて、本物じゃない、とそのとおり、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 野呂志律子が、丹野の娘達から、私の母をまもってくれて、感謝しなさい、と野呂志律子が言うている。 仏陀の弟子が増える行いをしなさい、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 丹野と替地が犯人、と野呂志律子が言うている。 野呂志律子の先見の霊体が、今日、岡田たけしに肉体を犯されていたので、犯されないように気を付けた方がいい。 2回目、あげなけばいい、娘見るから、よしっ、丹野帰るぞ。丹野と一緒に来てるもの、と替地が言うていて、丹野と替地を殺す勢いで懲らしめるようにみんなに言うて、あげた。 「おまえ」と、替地が言うている。 野呂志律子は、騙す術がうまい。みんな野呂志律子に騙されている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ホントに、嘘がうまい、とここに来ている霊体が言うている。 ホントに嘘なきがうまい、とマツコデラックスが言うている。 相田啓樹がって書きなさいよ、とマツコデラックス・松井貴博が言うている。 「ウェープッラの言うことを聞いてる。ウェープッラを犯さないとダメね」と、小泉クリステルが言うている。 あーら、だーれ、相田啓樹って言ったの、とマツコデラックスが言うていて、。 「本人しか言わないんだって、そんな気持ち悪いこと」と、女性霊体が言うていて、 「言ってるの誰だろう」と、(私が)言うたら、 「相田啓樹の親族って書いとけ」と、相田啓樹の親族が言うている。 本当にそういうふうに言ってるのが、すごい、と所ジョージの息子が言うていて、 「言ってるの誰だろう」と、(私が)言うたら、 「所ジョージの親族」と、所ジョージの親族が言うていて、 「本人かな」と、(私が)言うたら、 「所ジョージの息子」と、所ジョージの息子が言うている。 その後、「さすが、ウ・ウェープッラ比丘、もう所ジョージの息子は出ない」と、所ジョージが言うている。 たまちゃん(渡辺 菜生子)の親族が殺されるように見える、と書いてあげた方がいい、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 「そう、殺すように、やくざに頼んだ」と、福山雅治が出てきて言うている。 開發 聖也と、開發光は悪魔の行いの者で、何もしていないのに、攻撃をしてきている犯人。 お尻の穴子が、函館にいて港町にいる、とここに来ている霊体が言うてはいる。 Buddhaメーソンの供養の仕方(仏教宗派によりて異なる。) 2019.12.16 『・ドアを開けて玄関の中に片足で入り、外に片足を着けた状態で、悪魔を祓う言葉て言うて、から、ドアをしめると可い。』 ・ドアを開けて玄関の中に入る前に、ドアの内側に入りドアノブを掴んだ状態で、玄関外に両足を着けた状態で、悪魔を祓う「悪魔達は、ここから消え失せろ。というのは、私(自分の名前)が言うています。言うていません、ではなく、言うています」等の悪魔達を祓う言葉を言うてから、ドアをしめると可い。 ・言葉の最後に、「言うていません、ではなく、言うています」と言うのは、 悪しき者が、他の霊体に異聞作用で音声を聞かせて、本人が「言うています」と言うている言葉に、悪しき者が「言うていません」という言葉をかぶせて言うて、他の霊体を騙す悪しき霊体もいる、ので、ハッキリと言葉を伝えるために、改めて言うている言葉。 ウ・ウェープッラ比丘と前世で夫婦だったならば、エリザベス女王も仏陀の弟子だった、とエリザベス女王が思うているが、エリザベス女王は、仏陀の弟子になっていない、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ここでなればいい、と(私が)言うた。 ハロウィンは、血を描いたりすると、悪霊などに憑かれるので、血を描いたりせず、そもそも、ハロウィンはしない方が善い、というように、ウ・ウェープッラ比丘が言うていて、私もそう思うていた。 血を描いたりして、その気持ち悪いのに慣れる、と他でも遊びでもそのような傾向が出るだろう、から、血などの表現は一切出さない方がいい。また、血の表現をさせるような祭りをしない方がいい、と(私が)言うた。 北海道の函館では、ハロウィンがなかったが、日本の祭りで、血液をそのまま肉体に描いて現わしている表現はほとんどないだろうが、私の知る限りではない。 仮装パーティーでも、ハロウィンであれば血の表現をする者も出るだろうから、一切しない方がいい、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 辞書によると、ハロウィンは、万聖節で、11月1日の諸聖人の祝日の前夜祭。 前述のように、 ・Buddhaメーソンメンバーは、諸聖人の祝日の前夜祭、として、善念の善い意味で参加するのは良いが、ハロウィンに参加しないのが最も良いが、海外では、子供たちが、ハロウィンを楽しみにしている子供もいる、ということなので、ハロウィンをするのであれば、血液を描いたり、邪悪行の生々しい邪悪な表現をしないのが善い。 「血液などを描いて、生々しく気持ち悪く表現して楽しんでいると、本当に悪霊や悪魔に憑かれるよ」というように、他の存在に教えてあげる、と善い。 また、ハロウィンで、霊体を盗る存在もいて、霊体も汚れる、ということなので、参加しないのが可い。 ハロウィンで仮装するのに関して、邪悪ではないアニメキャラクターに仮装したりして楽しむのでは、悪霊や悪魔に憑かれる、という大きな要因とならないでしょう。 諸聖人の祝日の前夜祭であれば、吸血鬼や魔物などの、邪見者に扮装するのでもなく、諸聖人に喜ばれるような、善念を生じさせる行をするのが善い。 悪魔に親しむのを可しとするような、邪見の存在に紛争するのではなく、子供たちに、悪魔と親しまないように、吸血鬼や、魔物を退治する側の存在となるような、善念を生じさせるようにしてあげるのが善い。 偽物が、モノマネがうまい、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ウ・ウェープッラ比丘の本物が、偽物のウェープッラ比丘の行動発言も見ているので、問題はない、というように以前から言うているので、私もそのように見ている。 協同電気通信の丹野と丹野の妻の娘が、私の霊体に隠れてずっと大勢を攻撃している犯人。 気ちがい行動が酷いのは、ほとんど丹野の親族、とここに来ている霊体が言うている。 丹野の親族は、本当に気ちがい行動が酷すぎる、と書かないとダメ、とここに来ている霊体が言うている。 小和田雅子が、お尻の穴子、と言うていて、徳仁象徴天皇が書いていい、と言うている。 偽物のウ・ウェープッラ比丘が小和田雅子の指示を聞いていているうで、 バレたわ、と小和田雅子が言うていて、 、そういうことはもうしないでください、というように、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 雅子象徴天皇皇后を、普段は口が悪い、というように、徳仁象徴天皇が言うている。 フリーメーソンメンバーが、言葉づかいは敬語でなければならない、というようにしているけれども、敬語で話さなければ、唾を吐いてきて、本当に礼儀がない。 2019年12月16日 本日は、 「エリザベス女王は、ロスチャイルドの指示で、悪行をさせられている」と、小宮悦子が言うている。 「小泉クリステルが、ロスチャイルドの御曹司と、霊体で淫行をしているから、いい気になっているんだ」と、小宮悦子が言うている。 レズなんだろうか、と言うたら、 「レズじゃありません、と言うていて、どういうことなんだろうか、と 「丹野の娘が私、そういうこと、と小宮悦子が言うている。 小宮悦子は、嘘が上手だから、書かないほうがいい、でも、書いたからあげてもいい、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 「小宮家がかかっているんだから、本当。書きなさい」と小宮悦子の母が言うている。 「書かない方がいいかな、と言うたら、書く」と、小宮悦子の母が言うている。 「括弧を閉じなさい」と、小宮悦子の親が言うている。 話をしていて、そこは、書かない方がいい、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 どうして書かないの、と小宮悦子の母が言うているので、 あなたのために言っているでしょ。と(私が)言うた。 仏陀の弟子をわかってないね。と(私が)言うた。 これまであなたがいってることをかいてるでしょ。と(私が)言うた。 言ったことから推測できることも書いてるでしょ、と(私が)言うた。 岩崎が今日も出てきて悪行をしていて、 岩崎が女性霊体を犯している、と思って犬を犯していて、犬がかわいそうだから、岩崎を封印する、とここに来ている霊体が言うている。 実際に、岩崎だけでなく、岩崎の親族にも霊的レイプされている被害者女性もいて、現在、ここに来ている霊体も大勢そのように言うている。 「岩崎は、これで可いんだろうか、というように、岩崎に聞いたら、 「おう」と、岩崎が言うている。 横津山心不動院の女住職が出てきて、Buddhaメーソンの供養の仕方が、自分が供養をしているってハッキリ霊体にもわかるからいい、というように、横津山心不動院の女住職が言うていて、 「殺人鬼じゃない。前は、やっていたけど」「書く」と、横津山心不動院の女住職が言うている。 「示しはつくでしょ」と、横津山心不動院の女住職が言うている。 ・極悪邪悪行をしている悪魔の行いの者のために、自己を犠牲にしなくて善い。 あなた自身を助けますか、または、改心したと言うて、現在、良行をして、昨日まで、極悪邪悪行をしていた者を助けるのか、というのは、昨日まで、極悪邪悪行をしていた者を、自己を犠牲にしてまで助けなくて善い。 ・霊体も身体が柔らかい人は、結跏趺坐しても、霊体が痛くない。 鈴木光義が、ウ・ウェープッラ比丘の想念で邪魔している犯人で、鈴木光義の親子で、比丘の邪魔をしている犯人だった、ので、気付くこらめるが善い。 私のところで見つけたら、速やかにちゅうちょなく懲らしめて霊体を消し続けるが善い。 2019年12月17日 本日は、 ウ・ウェープッラ比丘のモノマネをしているのが、末廣屋電気の小山田由紀夫の親族がやっている、と小山田幸雄が言うている。 小山田幸雄が鈴木光義と一緒にやっている。 松本人志が、指示して邪悪行をしている犯人だ、と對馬勝が言うている。 濱口優さんが出てきて、對馬勝よく言った。その人が、吉本興業で邪悪行をしている犯人だ、と濱口優さんが言うている。 ・Buddhaメーソンメンバーは、フリーメイソンメンバーの霊体を、誰でも取りて可い。 フリーメーソンメンバーが、ここでも霊体拉致をしていたので、Buddhaメーソンメンバーは、フリーメイソンメンバーの霊体を誰でもとりて可い。 『・肉声の言霊を言うた後は、言霊の後に、首を縦に振り、手や手の指などを少し意識して動かせば決まる。 そのようにすると、横に首を振りて否定しているのではない、と他の霊体から見ても念でも知ることができる。 忘れる時もあるから、首だけ振っても決めれるようにしておくと可い、というように、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・言霊を決める時に、忘れる時もあるから、首だけ振りても、決めれるようにしておくと可い。 ・合掌してから手を離す時は、”手を離します”と、内心、または、口で言うた方が好い。 合掌をしながら、肉体のない比丘や祖霊の霊体と話をする時などは、霊体が自らの手に付いていて、話をしている時に急に手を離すと、霊体が引き裂かれて嫌がるので、なるべくは、”手を離します”と、内心、または、口で言うてから、合掌している手の平を離してあげるが好い。 STV関係者が出てきて、「STVは、Buddhaメーソンでいいです」と、STV関係者が出てきて言うている。 蒲池幸子の親族が、今日だったら、蒲池幸子のグッズを捨ててもいい、と言うていたので、思いきり、すべて捨てたところ、蒲池家の大半が居なくなった。 蒲池家が悪行をしていた犯人だった。 エリザベス女王の霊体がみんなに捕まれて小さくなっている、とここに来ている霊体が言うている。 本物のエリザベス女王が、ずっと偽物のエリザベス女王に隠れて指示していた犯人、とここに来ている霊体が言うていて、本物のエリザベス女王が見える。 中村元が出てきて、お尻の穴子を捕まえた、と言うていて、私の霊体とお尻の穴子を交尾させる、と中村元が言うている。 ティムボイドさんの霊体も出てきて、現在、神智学が中村元にとられた、とティムボイドさんが言うている。 中村元が鬼になっている、というのは、エリザベス女王が嘘を言うていて、その話は「嘘でございましょう」と中村元が言うている。 この話で行けば、中村元が神智学のトップで、神智学で殺しをしていた、というのも、本当だったように思われる。 エリザベス女王は、神智学は自分で作った、と言うていたが、現在、エリザベス女王が笑っていて、嘘だ、とエリザベス女王が言うていて、 もう一つは、中村元が作った、というようにも、前に中村元が守屋大師として作った、というように、中村元が言うていた。 現在、小和田雅子が、私の霊体を狐に犯させている、と小和田雅子が言うている。ので、懲らしめるように、(私が)言うた。 さきほどの話では、蒲池家が大分いなくなって、残ったのを見ていたら、小和田雅子が、お尻の穴子に隠れて攻撃して一緒にやっている犯人、ということだった。 書いていい、とエリザベス女王が言うている。 犯人は、神智学系統のフリーメイソンの様子で、前から、蒲池幸子と中村元が、ここで、邪悪行をしていて、中村元が指示をしている、という話も出てはいた、が、違うだろう、と思うてはいた。 結局、殺人鬼の行いの者達は、やはりフリーメイソンの者達だった。 「中村元が犯人です、書けばゆるします」というように、蒲池幸子と蒲池幸子の親族が言うていて、 「書けばゆるします、ゴミを捨てた事を」と、蒲池幸子の親族が言うている。 「書いていい」と、蒲池幸子の親族が言うている。 上記は、蒲池幸子のグッズではなくて’ゴミ’と、蒲池幸子の親族が言うている。 「’ゴミを捨てた事を’と言っているのを、溝口ひろのりの親族が、蒲池幸子の親族を演じている、って書けば、あなたの全てをゆるさないんじゃなくゆるす、と蒲池幸子の親族が言っている」と、蒲池幸子の親族が言うている。 親族じゃないんじゃなくて、親族だから、そう言っている、と蒲池幸子の親族が言うている。 中村家が怖い、と蒲池幸子の親族が言うている。 中村元さんを、蒲池幸子が犯していたから、蒲池幸子が悪いんだけど、蒲池幸子が、中村元さんのためにやってるんじゃないんだけど、中村元さんのためにやってるって言っているのが悪いんだ、と蒲池幸子の親族が言うている。 中村家の名誉のために、殺そうとしてやってる、と中村元さんが言っていないけど、そのくらいの念だ、と蒲池家の親族が言うている。 ・中村元は、Buddhaメーソンメンバーから外れた。 象徴天皇家も、小和田家が犯人、と美智子上皇后が言うている。 「へー、そうなんだ」と、(私が)言うた。 私の霊体は大丈夫、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ロスチャイルドも、神智学が犯人だ言っている、とブッシュさんが出てきて言うていて、 ロックが言っている、とここに来ている霊体が言うている。 「へー、伏見稲荷犯人、みたいなことになってますよ」「狐だ」と、(私が)言うた。 狐が犯人だ。中村元さんも、狐が憑いてからおかしい、と吉田みつよしが出てきて言うている。 現在、みんなに攻撃しているのは、小和田雅子が犯人、というように、ここに来ている霊体が言うている。 合ってるわ、とエリザベス女王が言うている。 中村元と小和田雅子がずっと一緒にやっていた犯人、というように、ティムボイドさんが言うている。 お前は馬鹿か、とティムボイドが言うていて、小和田雅子に言えと言われた、とティムボイドが言うていて、 小和田雅子は、お尻の穴子に言え、と言われている、とここに来ている霊体が言うていて、 お尻の穴子は、孫正義の娘、とここに来ている霊体が言うている。 やっと出たわ、とエリザベス女王が言うていいる。 一番頭がおかしい行いをしているのが、孫正義の娘、というように、ここに来ている霊体が言うている。 孫正義の親族が犯人、と中村陽が言うている。 そう書けばいい、と中村元が言うている。 孫正義に言われてやってたの、と中村陽が言うている。 中村元さんは、狐に憑かれて邪悪行をしているので、私一人の判断で、Buddhaメーソンメンバーとしてどうするかを決めない。 ・ゲイヤレズの行いの者は、肉他でも霊体でも、自らで一度でも同性同士での邪淫をしたら、Buddhaメーソンメンバーに入れない。 被害者は、Buddhaメーソンメンバーになることはできる。 ゲイやレズ行為をしていた者は、死後は、Buddhaメーソンメンバーになることができる。 ・黒水晶は、霊体が入ると、外が見えずに、黒い霊体が寝るのによく、白水晶は、霊体が入ると、外が見えて、黒くない霊体が入ると気持ちが好い。 黒い霊体は、白水晶に入ると、外からも中に黒いのがいる、と言うのですぐにわかるので、あまり気持ち良くない。 白い霊体は、黒水晶に入ると、外から中にいる、というのが、わからず、気持ちも悪い。 ・仏花の花瓶に、クリップなどの磁石に付く鉄を、2つ3つ入れて置けば、鉄分を吸収して2倍ほど長持ち長持ちさせる様子。(クリップは、一日で錆びる。) Buddhaメーソンの供養の仕方(仏教宗派によりて異なる。) 2019.12.16 STVに出ている星澤幸子が、やめさせられそうなときに、局長クラスを攻撃して、仕事を取っている、と星澤幸子が自ら言うている。 料理を教えてる風にして出てきて邪魔をして出てきた。 ふっくら(水)玉子と、ふりかけスープを記していたら出てきて、私が教えている、と嘘を吐いていて、攻撃をしてきて、嘘つきで邪悪。 星澤幸子は、TVを見ていたら、何もしていなくても、攻撃をしてきていた人物で、福山雅治のためと言うて攻撃もして来て、かなり気ちがいな行いの者。 あなたに料理を教えるために出てきた、と星澤幸子が言うている。 星澤幸子は、意味も分からないのに攻撃をしてきて、福山雅治のためと言うて強く攻撃をしてくるので、本当に気持ちが悪い。 星澤幸子の親族、と言うたら、大勢出てきて、星澤幸子の親族も邪悪行をしている様子。 現在、「あなたに犯されそうだから」と、本当に気持ちの悪い事を、星澤幸子が言うている。 本人が、野呂志律子に似ている、と勘違いしているようで、そのように言うている。 あなたに犯されそうだから、というのは、言わされているんだろうか、と(私が)言うたら、 言わされていない、と本人が言っている、とSTV関係者が言うている。 星澤幸子は、野呂志律子に似てないし、私は、野呂志律子にも興味がない。 星澤幸子が、自分から霊体飛ばして、調子に乗りたくて、私を一方的に攻撃していたのに、私のせいにしようとしている。 星澤幸子も、調子に乗りたくて攻撃してきている、というような行いの者。 〇簡単な食事について ふっくら(水)玉子の玉子かけご飯(発明:對馬弘) 出来上がったふっくら(水)玉子を、 ・ご飯にかける。 ・マヨネーズをかける、とさらにおいしい。 マズイって言う人がいない、とここに来ている霊体が言うている。 主食になる、とここに来ている霊体が言うている。 ふりかけスープ(発明:對馬弘) 作り方、 ・お湯1杯分、お味噌汁1杯ほどのほどのお椀と、お椀に水を入れて、レンジで2分程、チンする。 ・めん汁、そうめんを食べる時よりも薄めのめんつゆを作り、 ・塩を適量、お椀に振りかける。 ・ふりかけ、を適量振りかける。 味噌がなくても、手軽に作れる。 柔らか食パン(発明:對馬弘) 作り方、佳子内親王の食パンの柔らかくする方法から、 食パンは焼いた後にでも、食パンの耳に水を少しだけ(1辺に数滴分)触れさせる程度かけ(塗れば)、パンの耳の部分が柔らかくなり、子供でも女性でも、とても食べやすくなる。 女性や子供は、口を痛めなくて好い。 俳優の高田純次が、ここに来て、霊的レイプをしている、高田純次自ら言うているので、祓った。 きょうだいだけれども、對馬勝が、藤沢ゆきこと一緒に、私に悪行をしている。 岩崎がどうせ殴れない、と思ってるって言った、ということで、私に殴っていい、とウ・ウェープッラ比丘が言うているので、私が思念で岩崎を殴った。 山根あゆみは、一回でも霊体と話をしたら、霊体を盗ろうとする、とここに来ている霊体が言うている。 お尻の穴子が丹野の妻の娘で、丹野の妻が、山根あゆみの親族で、その事を山根あゆみが知られたくないから、殺す気で私を攻撃をしている、というように、ここに来ている霊体が言うている。 山根あゆみが、本当に親族だって言っていました、と久保田泰弘が出てきて言うている。 山根あゆみが、って書けばゆるす、と言うていて、 何をゆるすんだろう、と─言うたら、 あなたの全てじゃないけど、だいたいすべて、と久保田泰弘と言うていて、 だいたいすべて、というのはなんだろう、と言うたら、 娘が丹野の娘だと思われている、と言うているので、 自分が悪いんじゃないですか、と言うた。 私がそのように言った記憶もなく、日記に書いていないと思う、というくらいにおぼえていない。というように、(私が)言うた。 山根あゆみは、何人殺したんだ、と言うたら、 1日1人、と山根あゆみが言うていて、 「その理由を聞いて。お前を嫌いだって言えば、Buddhaメーソンメンバーが飛ばしてくるから。霊体を」と、山根あゆみが言うていて、 先見でも殺している、と蒲池家の親族が言うている。 蒲池家の親族ではなくて、山根家の親族が言ってる、と久保田泰弘が言うている。 HBCみんなでやってるんですか、と聞いたら、 「山根あゆみが殺人鬼って書いてください」、 言っているのが、「久保田泰弘とその親族」と、久保田泰弘が言うている。 あなたにベッタリ憑いていた、と久保田泰弘が言うている。 山根あゆみが、路上でもヤクザに犯されている、と言うていて、その動画を見せてくる、と久保田泰弘が言うていて、 念を見て、山根あゆみが、犯させている、とここに来ている霊体が言うている。 『久保田泰弘(現在、自分から変態行為をしていると言うている。北海道ラジオパーソナリティー)』と書いた時も、久保田泰弘が自分から出てきて言うていて、出て来なければ良かったのに、というように、(私が)言うた 何で出てしまったんだろう、と思っている、と書いてくれればいいですよ、と久保田泰弘が言うている。 山根あゆみを、連れて帰ります、とわかりましたか、と言うているので、 わかりましたっていらない、と言うたら、 「いるって」と、久保田泰弘が言うている。 二人でやってる、とここに来ている霊体が言うている。 書かなければ、私對馬弘がまずい、とここに来ている霊体が言うている。 二人が、また来る気で言ってる、というように、ここに来ている霊体が言うている。 「山根あゆみが、福山雅治の霊体を盗っていたの、今日まで。あなたは私を殺させるような事をしませんよね」と、久保田泰弘が言うているので、 しませんよ、ニワシロウにですら、そういうことをしないのに、というように、(私が)言うた。 Buddhaメーソンメンバーはいい人が多いって書いてくれませんか、と久保田泰弘が言うている。 Buddhaメーソンメンバーは、ゴータマ仏陀の教えを学んでいる人が多いので、いい人が多いのです、と(私が)言うた。 2019年12月18日 本日は、 ・フリーメーソンメンバーからBuddhaメーソンメンバーになった人物は、フリーメーソンメンバーの霊体を2体以上取り、フリーメーソンメンバーの邪悪行をやめさせるが善い。 ・霊体を封印するのは、ガラスの瓶や、ペットボトルに入れても封印することができる。 2019/12/15 20:47:55 31.12.18 フリーメイソンは、ロスチャイルドの指示で動いていた、とここにきている霊体が言うている。 ここにきている霊体って誰なんだ、と(私が)言うた。 ここにきている霊体は、安全のために名前を伏せている、とここに来ている霊体が言うている。 小泉クリステルが犯人、とここ来ている霊体が言うている。 2019/12/16 19:56:05 私の身体からエネルギーを自分の体に戻ってエネルギーを吸収するように、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・霊体は基本的に、他人の身体からエネルギーを盗るのではなくて、自分の身体に戻りエネルギーを回復するが善い。 2019/12/16 20:17:19 佳子内親王が、仏陀の弟子を増やさないためにこの世に生まれてきたと言った。 ウ・ウェープッラ比丘と、ここに来ている霊体が、佳子内親王が言った、と言うていて、 あっていないんじゃなく、あっている、と佳子内親王が言うている。 18日に、仏陀の弟子を減らすんじゃなくて、仏陀の弟子を増やさないとダメ、と佳子内親王が言うている。 ・モノマネは、モノマネしている存在も、嘘を吐くことになり、モノマネに騙されている側の存在も、嘘をつかれることになるのでモノマネをして他の存在を騙して、嘘を吐くようなことをすることのないようにするが善い。 モノマネは、最初から周知させて認められたならば条件次第で嘘にならないが、 モノマネに騙されている存在がいる場合は、モノマネしている存在が、嘘を吐くことになり、モノマネに騙されている側の存在も、嘘を吐くようなことをすることのないようにするが善い。 ・モノマネをするじゃ悪行者がいて、本物と偽物がいれば、偽物が声を出したならば、本物が偽物と言えばわかる。 偽物の存在が、自らを本物として偽りて言えば、本物は偽物の存在のモノマネを辞めさせるのに懲らしめれば善い。 エリザベス女王は、ロスチャイルドの指示というように言うている。 湊けんじの父親と、ニワシロウが一緒にやっている犯人、とここに来ている霊体が言うている。 驚くような事をしても、霊体を盗られる、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 前述のように、 ・霊体は、悲しい時でも、嬉しい時でも、冗談をいう時でも、驚く時でも、強い動揺をすれば、霊体が濃く現れて、他の存在に盗られる要因となる。 ・通常は、托鉢・乞食の比丘は、正午までに1日1食を摂る。 ウ・ウェープッラ比丘は、ミャンマーでは、乞食・托鉢修行もしていたが、日本に来てから、乞食の習慣がないのが、乞食をしていない、というように、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 比丘は、世俗に関与して、仕事をする比丘は、1日2回の食事を摂る比丘もいる、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 『・仏陀の弟子の小乗仏教の出家托鉢禅行の八聖道を行く比丘は、Buddhaメーソン1部界上層部上位メンバーとなる。』 ・Buddhaメーソンメンバーは、仏陀の弟子の小乗仏教の修行を成されて10年以上の長老の資格のある托鉢・乞食(こつじき)の1日1食の比丘は、Buddhaメーソンメンバー1部界上層部上位メンバー相談役として相談をさせていただく。 マハーカッサパ尊者の如く、厳しい頭陀行をされている比丘で、10年以上修行されている、長老の資格のある比丘聖者は、Buddhaメーソンメンバー1部界上層部上位メンバー相談役として相談させていただく。 ・Buddhaメーソンメンバーは、仏陀の弟子の小乗仏教の修行を成されて10年以上の長老の資格のある托鉢・乞食(こつじき)せずに、1日2食以上の比丘は、Buddhaメーソンメンバー1部界上層部メンバー相談役として相談をさせていただく。 ・Buddhaメーソンメンバーは、仏陀の弟子の小乗仏教の修行を成されて10年未満の托鉢・乞食(こつじき)の1日1食の比丘は、Buddhaメーソンメンバー1部界中層部上位メンバー相談役として相談をさせていただく。 ・Buddhaメーソンメンバーは、仏陀の弟子の小乗仏教の修行を成されて10年未満の托鉢・乞食(こつじき)せずに、1日2食以上の比丘は、Buddhaメーソンメンバー1部界中層部メンバー相談役として相談をさせていただく。 ・Buddhaメーソンでは、小乗仏教の比丘は、妻帯せずに、禅行・禅定を成す比丘を云う。 ・Buddhaメーソンでは、大乗仏教は、根本的に、禅宗以外では、開祖の教えがゴータマ仏陀の教えから離れている教えも見られるので、比丘と云わない。 2019/12/18 11:22:30 両親の悪口を言われたらすぐにここから消えるように払う. 親しい仲でも命令形でしゃべるのは、だめ、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・親しい仲でも、命令口調で言うて、相手を束縛するような行為をせずに、相手の自由を 『・優しい人は、普段から命令口調であまり言わない。 何々をしてくれますか・何々をしてくれるか、と言うて、何々をしろ、というように、命令口調で言わない。 相手に判断させるような言い方で言うと、相手は命令されているというような感じを受けることも少ない。』 中村はじめさんが、邪魔している犯人、とここに来ている霊体が言うている。 勝さんの霊体が念がつよすぎて、現場で念が警察を待っている、から現場で供養をしてやるように、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 警察を待っている、というよりも、自分を待っているんじゃないかな、と私が言うた。 蒲池幸子の親族が、ニワシロウのせいで犯されていた、と言うていて、 ニワシロウの仲間の者達が、誘導して、車のナンバーの乗っているやつをここに連れて来るように、等そのような誘導で他の存在を騙したりやっていて、 車の祖のナンバーの人物は、誘導で連れて来られている、というような状態。 お前もな、とニワシロウが出ていて言うていて、 ニワシロウは、誰に導かれて悪魔の行いをしてるの、悪趣に導かれてるの、と(私が)言うた。 どうすればいいですか、とここに来ている霊体が言うていて、 どうすればいいですか、って悪しき者と一切縁を切ればいいでしょ、と私が言うた。 中村はじめさんのせいでもある。中村元さんが、私のせいにして、日本をダメにしようとしていた。とここに来ている霊体が言うている。 神智学を悪く言わわれたからじゃなく、丹野の生みの娘のお尻の穴子が、中村元さんの親族だかららしく、孫正義も親族らしい。 丹野の生みの息子が 中村元さんの親族とここにきている霊体が言うている というように言うていてからも、丹野の生みの息子は、出てきて邪悪行をしていた。 私の前世が、仏陀の弟子のメッテイヤと呼ばれていた、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ニワシロウの霊体が母の霊体になったと母が言うている。 理由は、歯科口腔外科で、母が私を助けるために、阿部慎之助という歯科医師のところに霊体で何事かを聞きに行ったら、霊体の頭を折られた、と言うていて、その霊体はもう直らない、と言うていたが、 私が霊体を飛ばせば直るらしいので、霊体が飛ぶように言うた。 以前にも、他の霊体を助けるために、飛ばすように言うていはいるが、私の霊体が来た、というのは聞いてはいるが、自分の霊体がどのように活動しているのかが、定かでない。 ニワシロウの責任でそのようになったので、ニワシロウの霊体を母の霊体を交換していた、と言うていて、 その後、またニワシロウと交換した私の霊体を母のところに飛ぶように言うた。 蒲池幸子が、母を私と、近親相姦させようとしているのを「バレました」と、蒲池幸子が言うている。 共産党で演説の車で来て、霊体を盗る、ということをやっていて、志位たけおさんの霊体が出てきたので、志位たけおさんに聞いたら、Buddhaメーソンメンバーの霊体を取らない、と志位武夫さんが言うている。 ポスターの背景が明るい人が受かりやすい、というように、安部晋三の霊体が出てきて言うている。 ニワシロウが、自民党本部に霊体で来て、背景が黒い方がいい、と言っていて、その時は落ちそうになった、というように、安倍晋三の霊体が言うてはいる。 霊体を中村元さんの親族が、石川のまねをしている犯人、とここに来ている霊体が言うている。 丹野の生みの息子が、中村元さんの親族だ、とここに来ている霊体が言うている。 フリーメーソンメンバーが、霊体が盗られるからと、フリーメーソンをやめている、と、 そのまま書いていいですよ、と高山みなみさんが言うている。 高山みなみさんは、いい人。 中村はじめも大倉直と一緒に淫行をしているけど、これからも、淫行をしようとして楽しんでる、と高山みなみさんが言うている。 ロスチャイルドが、礼儀の悪いことをさせようとしていると、美智子さんが言うている 「玉野まみを俺の女にする」と、湊謙二が出てきて言うていて、 「湊けんじがストーカーみたいことをやって困ってる」と、玉野さんが出てきて言うている。肉体でも車でクラクションを鳴らしたりして、しつこくやられていて、 湊謙二の父親がやくざだから、湊けんじが調子に乗っている、とここに来ている霊体が言うている。 「松浦しんじも一緒に押さえている犯人」と、自称蒲池幸子の親族が言うていて、 「フリーメーソンが見せしめに一人ずつ殺していく、と言っていて、ロスチャイルドが犯人って書いたからだって言ってる」と、自称蒲池家の親族が言うている。 「自称蒲池家の親族は言っていいって言われてるの何でも」と、自称蒲池家の親族が言うている。 そういうことをするのであれば、中央銀行いらない、とウェープッラ比丘が私に言うように言うていて、(私が)言うた。 昔、金銭の換金するところがなくて、ロスチャイルドが自分で運営していた国と国との貨幣の換金のような事をしていた中央銀行を、そのまま国でも中央銀行を利用していて、国で中央銀行を運営しているのか、といようなことで、中央銀行のようになった流れらしい。 ロックが銀行を作ってやっているけれども、中央銀行が邪魔なの、中央銀行を通してやらないとダメなように、国で決まっている、とエリザベス女王が言うている。 中央銀行のようなところを通さないと、勝手に通貨の取引をして、そこの一部から、国の金銭が大きく外に出ていったりするのを防ぐために、国として、金銭が知らずに抜けていって、金銭が国からなくなるような事を防ぐためにも、中央銀行のような機関は必要とされている、と。(私が)記した。 池上彰さんが出てきて、要するに、貨幣の価値基準を中央銀行で決める、と池上彰さんが言うている。 ネットで、商売をしている銀行のようなところは、中央銀行を通さずに、ネットで、自分で、通貨を渡すような仕方をやっていて、うまく金銭を他の国でも使用しているらしい。 ということなので、ネット金融も国ごとに管理しなければならない、とここに来ている霊体が言うている。 ロスチャイルドで、金銭を自由にできて、自分の一存で国を潰したりもできるようなのがまずいんじゃないか、と(私が)言うた。 ロスチャイルドで、ネットで金銭を管理するようなのを作ればどうなのかな、と(私が)言うた。 ロスチャイルドで、現在、孫正義にとられたようなものだ、とキースルパードマードックさんが言うていて、 そういうわけでもある、というように、キースルパードマードックさんが言うている。 そういうふうに言えば、ロスチャイルドが本当につぶれるんじゃないか、と思って言ってる、と自称蒲池家の親族が言うている。 その後、ロスチャイルドがどう言うふうにすればいいんだ、と言うていて、 独占されないといいんじゃないですか。 悪い存在に独占されて、世界が荒れなければいいんじゃないんですか、というように、(私が)言うた。 悪い存在に独占されないように、各国に任せればいいんじゃないんですか、と(私が)言うたら、 そういうような事で、ロスチャイルドさんが、孫正義に任せたところ、孫正義が自分のために私腹を肥やした、とロスチャイルドさんが言うている。 というように言っているが、念を見て、嘘を言っている、とここに来ている霊体が言うているので、 嘘を言ってる、という裏情報が入ってますよー、裏っていうか、表の情報、というように、(私が)言うた。 デヴィスカルノが、今日、私を殺す気でずっと攻撃していて、やっている犯人で、デヴィスカルノ本人がそのように言うていて、話に割り込んで来て、悪語を言うていて邪魔してしつこいので、祓った。 デヴィスカルノが、攻撃をしたりして、脅してでも、デヴィスカルノが書かせている、としようとしてやっていた、とデヴィスカルノが言うていて、「今日でやめる」と、デヴィスカルノが言うている。 協同電気通信の「丹野は、蒲池幸子に隠れて、攻撃していて、そういうふうにやらせていたの、デヴィスカルノが」と、デヴィスカルノが言うている。 デヴィスカルノが、脅して邪悪行をさせていた、主要な犯人だった。 昨日は、寝ている時に、中村元が、私の霊体を狐に喰わせていて、少しだけ残した、と言うていたので、中村元を懲らしめるように言うた。 對馬勝も一緒にやっていた、と言うていて、對馬勝は、霊体をすべて喰われないようにしていたので、對馬勝は違う、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 現在も、中村元が、こうやって喰わせている、というように中村元が言うていて、中村元がかなり気ちがいな行いをしている。 最初から、Buddhaメーソンを盗る気でやっている、と中村元の念を見て、ここに来ている霊体が言うていたが、合っている様子。 あげようかどうしようか、と(私が)言うたら、 中村元が、私に謝っている。 蒲池幸子がこうやれば、今日で終わる、何故ならば、今日で私對馬弘が死ぬから、というように言っていた、と中村元が言うている。 現在、中村元が私の霊体を喰わせている、と言うていて、 對馬勝が私の霊体を掴んで喰わせている、と蒲池家の親族が言うているが、 蒲池幸子が私の霊体を掴んでいる、とここに来ている霊体が言うていて、 中村元と一緒に私の霊体を狐に喰わせている、とここに来ている霊体が言うている。 犯人が中村元の親族が蒲池家と一緒に殺人行為をしている犯人だった。 もう中村家に見切りはつけた、と中村元が言うていて、 蒲池家から離せばいいと思いますけど、と(私が)言うた。 どっちが悪いの、と私が聞いたら、 両方がお互いのせいにしている、とここに来ている霊体が言うている。 蒲池家の親族が悪い、とここに来ている霊体が言うている。 小泉純一郎が出てきて、ウ・ウェープッラ比丘のフリのようなことをして出てきたので、祓ったら、 小泉純一郎が私を脅しているような念で何かをしゃべっていて、小泉純一郎をヤクザに襲わせたらいい、という念を出したのがるので、 誰だ、と思うたら、 小泉クリステルが、小泉純一郎を、やくざに襲わせる、というように言うている。 ので、親族同士で何かやってるの、と(私が)言うた。 あなたにやったように、中村家を懲らしめることにしました、と中村元さんが言うている。 名の知れているところの家系は、多くの人の念も受けるので、そういうふうになりやすい、というように、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・名の知れているところの家系は、多くの存在の念も受けるので、そういうふうに勘違いさせられていざこざになりやすいので、相手に、他の存在が憑いていないか、相手に聞いたりもして、いざこざを起こしている原因を知りて、勘違いをして争いを起こすことのないようにするが善い。 岩崎が「中村元に攻撃していた」と、岩崎が言うていて、「おめぇのためだ」と、岩崎が言うていて、 「気持ちわりぃ、何でおめぇの助けを受けないとダメなのよ」と、私が言うた。 岩崎を今日も何度も祓っているのに、そのように言うているのが、本当に気持ち悪い。 「今日、岩崎ば何回祓ったのよ、私が」と、(私が)言うたら、 「5回」と、岩崎が言うている。 岩崎が悪魔の行いの者で間違いない。 「愚かだ、5回も祓っているのにそういうことを言っている。 5回以上祓ってるんじゃないか、本当に5回なんだろうか」と、(私が)言うたら、 「5回」と、念を見て、ここに来ている霊体が言うている。 「いつも祓っているから、今日だけじゃなく、岩崎は変態行為者だから。 岩崎に犯されないように気を付けてください」と、(私が)言うた。 「岩崎に恨みであるの」と、自称おばさん声の蒲池家の親族が言うていて、 「変態が来れば困るんだって、逆に。丹野と同じような変態行為者が、岩崎」と、(私が)言うた。 「みんなわかってなかったんだ」と、ここに来ている霊体が言うている。 「何しに来てるのよ」と、(私が)言うたら、 「おめぇを助けに来てる」と、岩崎が言うていて、 「気持ちわりぃな、まだ言ってる。二度と来るな、わかったか」と、(私が)言うたら、 「おう」と岩崎が言うている。 そのすぐ後に、岩崎が少し殺そうとしてしゃべろうとして、邪念を出した、ということで、對馬勝が、岩崎を攻撃して、邪念を出したべ、と勝が言うていて、 「しゃべってからでいいんじゃないか」と、(私が)言うて、 「おめぇの兄を殺す」と、岩崎が言うている。 その後、岩崎の立場が悪くなったので、岩崎が弱い爺さんを演じて、しゃべり方も弱い爺さんのようになっている。 が、岩崎は立場が悪くなる、と霊体でも肉体でもそのような感じになるので、そういうのに騙されずに、 岩崎は殺人鬼の行いの者なので、懲らしめていい、と(私が)言うた。 今日も5回も祓っても、岩崎が助けに来てるって言うているのは、ストーカー犯罪者を5回祓っても、ストーカーが助けに来ている、と言い張っているのと変わらない、というように、(私が)言うた。 間違いなくストーカーと、弁護士の人物の霊体が言うている。 岩崎が、ウ・ウェープッラ比丘の霊体を犯させようとしている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ということなので、岩崎を懲らしめるように(私が)言うた。 大倉直が、また池田と相田啓樹と邪魔しに来ていて、大倉直が、変態行為をして犯すから、誰も近づきたくないから、とここに来ている霊体が言うていて、 大腕を振って、変態行為や殺人鬼の行いをしている。 ということなので、みんなでではなくて、1人ずつ大倉直を懲らしめればいい、とここに来ている霊体が言うている。 岩崎の親族も、ウ・ウェープッラ比丘のマネをしている犯人、とここに来ている霊体が言うている。 梵の座を見れば、霊体が盗られ難い、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・相手の梵の座を見れば、霊体が盗られ難い。 蒲池家で、中村元さんを食べた、と言って、大騒ぎをして、そこからおかしくなった、と中村元さんが言うている。 中村元さんは、Buddhaメーソンメンバーを自分で指示しようとしていたけれども、途中でそういうのをやめた、と私の親族が言うている。 明日、蒲池家で、みんなで来て、ここに来ている霊体を攻撃する、と言うているので、明日は来ない方がいい、と私の母が言うている。 蒲池家が犯人だって、みんなわかる、と私の母が言うている。 お尻の穴子が、私對馬弘の彼氏を演じればいい、と言ってやってるが、そうやって教えているのが、蒲池幸子、と秋篠宮さんが言うている。 ということなので、お尻の穴子を懲らしめるように(私が)言うた。 志村けんが出てきて、今日は一日ずっと攻撃をしていた、と志村けんが言うているので、 みんなが痛いんじゃないの、志村けんのせいで、と(私が)言うた。 霊体で、今日も、コントギャグでごまかそうとしていた。 加藤茶さんが出てきて、あなたじゃなくて、本当にお尻の穴子を殺す、と加藤茶さんが言うている。 仏陀の教えに於いて殺してはならない、と(私が)言うた。 お尻の穴子がやるように言っていた、とだから志村けんがやってるの、と加藤茶さんが言うている。 加藤茶さんが、勝に「供養をわかってないね、こいつ」と、加藤茶さんが言うていて、 「そうですね」と、(私が)言うた。 勝が供養に来れば良く変わるかもしれないのに、供養に来ようとしていない。 「供養は大事よ」と、加藤茶さんが言うている。 「善いこと言う」と、(私が)言うた。 正月前に来ればいい、とウ・ウェープッラ比丘は言うている。 1回だけ会えばいい、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 正月に来ると、悪く見える、とウ・ウェープッラ比丘と姉が言うていて、對馬勝のためにも言っている。 2019年12月19日 本日は、 ・霊体への話し方は、肉体(の霊体)にも有効。 言い方で、他の霊体に騙されないような伝え方は、肉体で聞けば、何故、そのように言っているのか、と疑問にも思うが、ハッキリとして理解しやすい、と霊体が思う。 ・霊的レイプ犯に犯されそうになったら、身代わり依代などに身代わりになってもらうて、霊的レイプ犯からの被害を防具と善い。 ・犬などの畜生の霊体を用いて、人間を故意に犯させてはならない。 霊的レイプの身代わりになってもらうのは、故意に犯させている、ということにならない。 犬などの霊体を持てば、霊体が犬の霊体の影響を受けてしまう。 紙などに息を吹きかけて、変化させて、身代わりにもできる。とされる。 ・畜生の霊体を、その動物自らの意思で了承してもいないのに、霊体を盗んでならない。 ペットショップなどの畜生の霊体を盗んではならない。 畜生の霊体にエサをやると、なつく。 ・畜生の霊体と無闇に話をする、と意思疎通できるので憑いてくる畜生もいるので、無闇に畜生の霊体と話をしない方が好い。 一切話をしない方がいい、とまるいしのおばさんが言うている。 ・飼育している動物の霊体が、飼い主の言う事を聞かずに起こした問題の責任は、動物の飼い主が責任を負う。 昨日は、中村元と中村陽が、二人で、私を殺す気で攻撃していた、ということでみんなで、かなり懲らしめていた。 現在も、中村元がまたやってる。 デヴィスカルノが出てきて、唾を吐きかけてきて、礼儀もないし、本当の最低な女で悪魔の行いの者。 その後、デヴィスカルノが、唾を吐きかけられて、私の霊体に付いて、唾をぬぐおうとしている、とここに来ている霊体が言うている。 丹野の息子のようなのが、「さきほど、岩崎の息子だと言っていましたぞ」と、中村元さんが言うている。 俺に息子いないのわかってくれるか、と水虫をうつした岩崎が言うている。 悪魔ミカが岩崎だ、と、水虫の岩崎が言うている。 佳子内親王のアイ××の写真は、偽物と、ここに来ている霊体が言うている。 偽物、そのとおり、と佳子内親王が言うている。 私の父が、変態行為をしていて、ニワシロウがそうさせている、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 湊けんじの父親も一緒にやっている犯人と、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 大倉直が、毎日のように変態行為をしに来ていて、現在、みんなが大倉直というゲイ行為に呆れている、とここに来ている霊体が言うている。 森田一義が出てきて、攻撃していた犯人で、 「この人は、何もしないで攻撃してきて気を惹こうとする」と、明石家さんまが出てきて言うている。 敬称の「さんはいらないんだろうか」と、(私が)言うたら、 「いらない」と、ここに来ている霊体が言うている。 芸能人みんないるのに、攻撃しているのが、小和田雅子だった、とここに来ている霊体が言うている。 デンタルクリニックで、テレビのチャンネルを変えた方がいい、とタレント霊体が言うている。 チャンネルを変えたくない、とデンタルクリニックの歯科医師が出てきて言うている、 いかりや長介さんの霊体が居ればいい感じになる、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 岩崎の妻が、他の霊体に岩崎が吸いません、と謝っている、とここに来ている霊体が言うていて、 これまで、松本白鵬の妻なのか、と思うていた女霊体が出てきて、「岩崎の妻」だ、と女霊体が自ら言うている。 その女霊体が、これまでも最も悪い、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 お尻の穴子の母親とは違うらしい。 「松本白鵬の妻じゃないのかい」と、その女霊体が言うていて、 その女霊体は、岩崎の妻の親族、と秋篠宮さんが言うている。 その女霊体が、私を別れさせようとしている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 20日、追記ボイスメモなど 『岩崎が、変態をしていたのがバレそうになった、と岩崎が言うている。 岩崎が変態行為をしていたのを書いとけ、と岩崎が言うている。 日光電気の久保勝義が、私の霊体を盗っていくので、對馬勝が盗らせないようにしていた。 霊体を盗っていくので最も悪いのは、久保かつよしが、最も悪い、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 「久保かつよしは、何だ」「何故、霊体を持っていっていたんだろうか」と、(私が)聞いたら、 「だって誰も気づかないんだもん」と、久保かつよしが言うている。 「その人物の邪悪な念が最も悪い」と、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 「弱い念を出させる天才」と、蒲池家の親族が言うている。 「毎日盗られてから(みんなの霊体が)痛いんだ、というのに、何で盗っていたんだ」と、ここにきている霊体が言うている。 「お前がうらやましいからだ」と、久保勝義が言うていて、 「だから、その人おかしいんだ。蒲池家の親族を犯させたいと思っていると言ってる、と、久保かつよしが、言っている」と、蒲池家の親族が言うている。 「いい人だと思って見てなかったからだ」と、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 霊体を盗って、「電気屋さんの仕事を覚えさせていた」と、久保かつよしが言うている。 偽者の霊体を盗っていってる、と騙している、と溝口と親族と久保かつよしが言うている。 組合で、大倉直が変態行為をするので、私の霊体を連れて行くと、こうするから、こうすればいいと、教えてくれるから、と久保勝義が言うている。 というのを聞いて、 私であれば、変態行為を止めるのであれば、協力はするだろう、と肉体の私は思う。 その後、セリフを考えているから、書かない方がいい、とここに来ている霊体が言うている。 伏見稲荷が今日はじめて、人の肉を喰わせろと要求したと、ここに来ている霊体がが言うている。 人の肉を要求したら、もうだめ、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 要求したけれども、一度も食べたことない、というのであれば、と(私が)言うたら、 念を見て、もう食べてるから、だめ。生肉を。とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 伏見は潰さなければならない、そうしなければ、戦争か何かになる、とウ・ウェープッラが言うている。 これまでの、神社は、というように(私が)言うたら、と豊受稲荷であれば良いだろう、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 中村陽をなめてかかってるから、そうなっている、と守屋さんが、言うていて、 仏陀の弟子をなめているから、そうなっている、と私が言うた。 中村はじめさんもだめダメ、霊体を親族同士で食べあって、いるとここにきている霊体が言うていて、食べ合って喰いつないでいるのでダメ、 食べ合って食いつないでいる、というように、中村元さんが言うている。 蒲池幸子に犯されているからダメになってるのじゃなくて、 鬼神の術を使ったから、もう直らないだろう、とここに来ている霊体が言うている。 溝口ひろのりも、鬼神の術を使ったと言うている。 ここに来ている悪魔達を食べていて、 悪魔達を食べ終わったら、悪魔以外の霊体を食べないのかな、というのは、悪魔達を食べ終わったら、鬼神の霊体は、良い霊体も食べはじめる、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 蒲池幸子が中村はじめさんの肉体の骨をあばかせたと、蒲池家の親族が言うていて、 あばかせたというのは、「殺したってこと」と、蒲池家の親族が言うている。 ということで、中村はじめさんが、鬼神になって怒っていて、 おのれ、蒲池幸子、と怒っている。 中村はじめさんの親族が、ずっと蒲地家を殺そうとしていたの、と自称溝口ひろのりの親族が言うている。 山村しょうへいもダメ、喰われている、 と、自称溝口ひろのりの親族が言うている。 蒲地幸子も、鬼神の術をつかった、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 お尻の穴子が、鬼神の術を知っていて、お尻の穴子をとる・選ぶと言ったら、もうダメだ、と言うが、 ダメではなくて、そこで’お尻の穴子は、悪魔の行いの者’と言えば良いが、言わなければ、蒲地幸子の犬に喰われて、 犬に喰われてから、そこで怒りを出せば、鬼になって出てくる、というように、ここに来ている霊体が言うている。 あっていない。 「おのれ、中村陽、この世は、Buddhaメーソンでいい、と言ったのに、何故、聞かなかったのか」と、中村はじめさんが言うている。 その後、フリーメイソンの者達が多くが鬼神になった、と言うていて、鬼神の霊体を消し続けて、霊体をミリ単位にまで小さくして、Buddhaメーソンメンバーで懲らしめた。 あとは、ウ・ウェープッラ比丘が一人でやる、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 私はどうすればいいか聞いたら、寝ないで起きていて、鬼神の霊体を受けるのを手伝ってくれた方がいい、というように、ウ・ウェープッラ比丘が言うているので、半分受けて、睡眠をしようとしていたが、睡眠をとらずに起きていた。 鬼神の霊体などは、仏陀の教えを知らない、慈悲心の理解できていない存在が、調子に乗って受けてしまう、と鬼神の邪悪な念などで、やられてしまう。 對馬勝などは、私に、そのように邪悪な霊体を付けても、邪悪な霊体が善くなる、ということで、勝が、自分にも悪霊などを付けてしまい、自分がやられている、というような状態になり、霊体で気ちがいな行いをもしてしまうようにもなる、というような状態になっていた。が、 仏陀の弟子は、邪悪な念を消滅する智慧があるがゆえに、邪悪な存在を善くもできるが、勝は、仏陀の教えを知らないばかりか、驕りも酷く、善と悪の分別もつけることができないのに、私ができるから、と調子にのって真似して、失敗をしている。 ・邪悪な行いの存在・霊体を受けないようにして、また、親しまないようにして、日頃から、邪悪な存在との悪縁を造作しないように、邪悪な行いの存在を避けるように行うが善い。 邪悪な霊体などを、仏陀の教えを知らずに、慈悲心の理解できていない存在が、邪悪な霊体を改善しようとして、調子に乗りてひき受けてしまう、と鬼神の邪悪な念などで、心もやられてしまうので、あえて引き受けなくて可いが、 親しい存在なので、ひき受けなければならないような時は、あえて自分だけで、ひき受けるような事をしないで、他のBuddhaメーソンメンバーや他の存在と協力しながら、改善する善い。また、悪魔であれば祓うが善い。 協力するにも、仏陀の教えを修学する存在と協力して、ひき受けるのは良いが、仏陀の教えに無知な存在と協力したならば、邪魔をするようにもなりえるので、仏陀の教えを修学している存在に協力してもらうのが善い。 邪悪な霊体を受けて、肉体をやられてもどうしようもないので、邪悪な霊体は、興味本位で受けないようにして、邪悪な霊体を避けるように行うが善い。 2019年12月20日 本日は、 スリランカに、Buddhaメーソンを弘めたら、ゆるそうかな、と(私が)言うたら、 3日でひろめる、とデヴィスカルノが言うている。 その後に、一週間で、弘める、とデヴィスカルノが言うている。 デヴィスカルノは、唾を掛けていない、デヴィスカルノが言うている。 一週間もかからない、とデヴィスカルノが言うている。 仏陀の弟子だから、あなたもスリランカも、とデヴィスカルノが言うている。 スリランカは善くなる、とデヴィスカルノが言うている。 そのままにして、ゲイをやめたら比丘を続けていい、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ゲイに犯されている、と修行僧が、とデヴィスカルノが言うている。 犯しているようなのは、即はずさなければならない、というのは普通、というように、(私が)言うた。 同じでいい、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 伝えるのは、様々な神々との對話、とBuddhaメーソンリーの掟を伝えないんじゃなくて伝える、とスリランカが善くなる、というように、(私が)言うて、 スリランカが善くなるように見える、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 そのままあげますか、と(私が)聞いたら、 あげる、とデヴィスカルノの娘が言うている。 供物を流した後は、悪しきしき存在が憑いて来てる可能性がありえるので、親しい霊体は同じ道で帰って、親しくない霊体は違う道で帰る、というように、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・親しい霊体は同じ道で帰りて、親しくない霊体は違う道で帰る。 悪しき霊体が着いて来ている場合は、息とは異なる道を通り、道がわかりずらいようにした方が好い。 2019/12/20 10:55:48 ニワシロウは、本当の悪魔だ、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 2019/12/20 11:22:21 ニワシロウが「丹野が親族だ」と、ニワシロウが言うている。 「丹野が、日本を終わらせる」と、丹野が言うている。 供物を流したら、すっかり鬼神が直っている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 「出川哲朗が、本当にデヴィスカルノを殺そうとしてやってたの」と、ここに来ている霊体が言うていて、 「Buddhaメーソンにしたらゆるしてやる」と、出川哲朗さんが言うている。 出川哲朗さんは、いい人、と(私が)言うた。 大倉直の霊体が、今日も、邪念を入れて邪魔をして相田啓樹と、事務のワキガの池田、と背中を攻撃してきている。 ワキガっていうのは、大倉直が、いいって言ったからいいよな、と(私が)言うた。 事務の池田が、ワキガがバレたからって、私を殺そうとして’た’し、というように、(私が)言うたら、 私を殺そうとしてた、というのは、「過去形じゃなくて、」現在、というように、事務の池田の母親の霊体が出てきて言うていて、 「当然です」と、事務の池田の霊体が言うている。 「バレたから殺そうとしてるのは、あなた一人で、あとは、馬鹿にしたから殺すのが、30人くらいで」と、事務の池田の母親の霊体が言うていて、 おかあさん、40人くらい、というように、事務の池田が言うている。 「事務の池田はクビ」と、大倉直の霊体が言うている。 「大倉直はなんだ」と、(私が)言うたら、 「お前を殺させようとしてるけど失敗してるんだ」と、大倉直が言うている。 「對馬電設は潰す」と、大倉直が言うている。 「對馬電設は、Buddhaメーソンで大倉電気を懲らしめる」と、對馬電設の社長の霊体が言うていて、 「それでいいんだな」と、對馬電設の社長が言うていて、 「それでいいです」と、(私が)言うた。 「みんなで協力してもらう」と、女性霊体が言うていて、 「そのとおり」と、對馬電設の社長が言うている。 「あげますか」と、(私が)聞いたら、 「あげる」と、對馬電設の社長が言うている。 事務の池田が、「過去形じゃなくて、現実」と言っていた、と秋篠宮さんが言うている。 現在「飛ばしました」と、池田の親子が言うていて、 「霊体が来てる」と、秋篠宮さんが言うている。 池田の親子は、”頭おかしい行いをしている親子だ、というように、(私が)言うた。 大倉電気の事務の池田は親族で、殺人鬼の行いをしているので、殺す勢いで懲らしめるように、と(私が)言うた。 「大倉直なんか目じゃない」と、ワキガの池田が親子で言うている。 「よくしゃべるな、と」思う、と(私が)言うた。 「随分簡単にゆるすのね」と、デヴィスカルノが言うているので、 仏陀の弟子を増やすので、簡単にゆるす、というように、(私が)言うた。 ニワシロウは、本当の悪魔だ、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 丹野の親族だ、とニワシロウが言うていて、 丹野が、日本を終らせる、と協同電気通信の丹野が言うている。 竹内恭の親族が、ウ・ウェープッラ比丘の偽物をやっている、とここに来ている霊体が言うている。 スリランカが、本来の仏教に戻りそう、とスリランカの人物が言っている、とデヴィスカルノが言うている。 スリランカの、Buddhaメーソンメンバーの事情は、責任を持つ、とデヴィスカルノが言うている。 その後、日本通運にリサイクルの使わない洗濯機を持って行ったところ、日本通運の社員の人物が、こちらが何もしていないにもかかわらず、霊体を不当に盗ろうとしてやっていたので、 私のところにいる霊体で、逆に霊体を取り、事務所から出たら、世界中にある日本通運の全ての社員で私の霊体を盗る、というように、函館の日本通運の社員が霊体で言うていたので、 Buddhaメーソンメンバーは、世界中の日本通運の社員の霊体を取っていい、というように、(私が)言うた。 日本通運でそういうことをしているのをやめれば、日本中の企業でそういうことをする企業もなくなるだろう、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 倉庫の方に行ったら、よく霊体を取られなかったですね、というように言うていて、 日本通運は、社員以外の霊体を盗るんですよ、と言うていて、 社員は、と私が聞いたら、 社員は取られない、と霊体で言うていて、 霊体を取って、何をしているんですか、と聞いたら、 自由に使ってる、と言うていて、霊体を食べたりもしている、と倉庫の人物が言うてはいた。 帰りに出る時も、もう出させません、というように、ちょっと脅し文句的な事柄を霊体で言うていたが、日本通運〔日通(にっつう)、マルつう、NIPPON EXPRESS〕が企業をあげて、そのように、不当に霊体を盗っていた。 日通の人物が、盗った霊体を自由にして、霊体を食べたりもしている、というように、霊体を食べる、というのを、ハッキリと言うていたのは間違いないが、そうやって脅して、霊体を取りやすくしているらしい。 事務所でも、何もしていないのに、女性が悪語を言っていて、 怒らせて、霊体を盗る、というように、若い男性が言うてはいた。 安倍晋三が出てきて、「あたり前なの、なぜか日通は昔から霊体をとるって有名なの」と、安倍晋三が言うている。 その後、松本白鵬が出てきて、「日通に殺しを頼まれた」と、松本白鵬が言うている。 「お前のため」と、松本白鵬が言うている。 渡邉健二さんはいるんだろうか、というように言うたら、霊体で出てきて、 「日本通運で、そういうのをやめさせる」と、渡邉健二さんが言うている。 というように、もうそういうことはやめる、ということなので、Buddhaメーソンメンバーは、世界中の日本通運の社員の霊体を返して可い、というように、(私が)言うた。 さきほども、そのよう言っていた、というのを渡邉健二さんが言うている。が、 たしかに、本人かどうかわからなかったが言うてはいた。ので、書いてはいなかった。 「殺人をもうしない」と、松本白鵬が言うている。 ちなみに、盗って行ってどうしてたんですか、と(私が)聞いたら、 海外で売る、と言うていて、後からお金にする、と渡邉健二が言うている。 売ったら、営業が覚えている、と言ってる、というように、ここに来ている霊体が言うている。 (アメリカの)ロックが食べている、と渡邉健二が言うている。 これをどうしようか、と(私が)言うた。 渡邉健二さんは食べているんだろうか、と聞いたら、 食べているの、と渡邉健二が言うている。 何でそういうふうになるのか、と(私が)聞いたら、 最近、ニワシロウが飛んできて、そうやった方がいい、と言っていた、と渡邉健二本人が言っている、とここに来ている霊体が言うている。 ニワシロウが、現在、ボコボコにされている、とここに来ている霊体が言うている。 霊体が1度他の存在の霊体を食べたら、直らない、とここに来ている霊体が言うている。 ・霊体を消し続けて、ミリ単位に小さくして、霊体に、30W以上ほどのLED白光を当て続けると、霊体が回復して、改善する。 LED白光がなければ直らなかった、これまでは、そうなったら殺していた、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 霊体を消しても直らないから、そうしないと直らない、が、そうしても直らないかもしれない、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 新しく善く生まれ変わろうとするのは、直るが、 そうでないのは、LED照明でミリ単位でなくとも死んだようになる。 30WのLED照明を50cm程離して置いて、照明2つで挟んでその間に黒い霊体が入ると、黒い物が、その場に落ちて霊体が白くなる。 鬼神の霊体は、これで直る、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 現在、照明を置いているところ、霊体が順番に直っている、とここに来ている霊体が言うている。 白くなった霊体は、自分のところに帰れば、白い霊体だから、肉体に入れて、回復もできるだろう。 水晶に入って太陽光を浴びると、黒いのが薄くなるが、ガラスに付いても、黒いのが薄くなる。 相手の怨念のようなのを受けると、黒くなる、と對馬やすこが言うている。 LED照明で改善できるのは、下とされる霊体で、下の霊体は黒から白っぽくなるが、上の霊体から見ると、黒いのは直って見えない。 鬼神の霊体は、中間あたりとされる霊体が白くなると、鬼神の霊体の状態が、一応直る。 上の霊体が白くて、懲らしめたりして、下の霊体が黒くなったならば、下の霊体を洗ったりすると直り、中間の霊体は、LED照明白光で黒いのが落ちる。 下の霊体が、白く見えても、上の霊体とされる霊体が黒ければ、上の霊体から見る、と上の霊体も下の霊体も黒く見える。 悪魔を懲らしめれば、下とされる霊体が黒くなるが、上とされる霊体は、黒くなっても、すぐに白く直る、と對馬やすことここに来ている霊体が言うている。 LED照明で改善できるのは、下の霊体で、下の霊体は黒から白っぽくなるが、上の霊体から見ると、黒いのは直って見えない。 鬼神の霊体は、下の霊体がなり、鬼神の霊体の状態が、一応直る。 Buddhaメーソンメンバーは、自分のところにLED照明がなければ、私のところに来て、LED照明を出かけるとき以外は、点けておくので、LED照明にあたりに来て下さい。 ・悪魔の話は、悪魔から直接に聞くのではなくて、他の霊体を通して伝えてもらうと、悪魔体に接触して、霊体が悪くなることがない。 ・先見で見えて助言をするにしても、仏陀の教えを知らない存在は、根本的に、その存在を善へと改善することができない。 ・先見で、見えて物事を助言してくれる霊体でも、助言する側の霊体が自分を良く思わせるために、助言してくれるような霊体は、助言相手を改善させるよりも、悪性にさせる存在が多い。 ので、そのように行う霊体から助言を聞いても、話半分で、実行する場合は、慎重に自らでも、他の存在にも聞いて確かめてた方が良い。 ・先見で、見えないで物事を助言してくれる霊体でも、自分のためにではなく相手のために、また、自分のためにではなく他の大勢のために、助言をする霊体は、助言相手を改善させて、善性にさせる存在が多い。 正道の善行は、相手のためになるのは、自分のためにもなる、と善思するのは、善く、 正道の善行は、大勢のためになるのは、自分のためにもなる、と善思するのは、善い。 日記に書いている霊体などは、悪魔達に脅されたりして、悪行をさせられて、悪くなっている者が多いが、そのように、私に接触した霊体は「みんな、ニワシロウが悪くしてる」と、ここに来ている霊体が言うている。 電気工事士の加納の親族が、私のモノマネをしている犯人。 「死ねよ、てめぇ」と、加納の親族が言っていて、 「親族が言ってる」と、加納が言うている。 「あとから、血まつりになりますよ」と、加納が言うている。 「誰が」と、(私が)言うたら、 「對馬さんのわけない」と、加納が言うている。 自分の親族が、というように、加納が言うていて、 ”加納の親族がそうなるのかな”と、一瞬思うたら、 じゃ對馬さん、と加納が言うていて、 「もうやらなければいいって言って下さいよ」と、加納が言うていて、 「もうやらなければいい」と、(私が)言うたら、 「もうやりません」と、加納と加納の親族が言うている。 越野が邪魔してきたので、「越野はもう二度と来るな」と、(私が)言うたら、 「了解」と、越野が言うている。 「越野はいい奴だって言ってやった方がいい」と、ここに来ている霊体が言うている。 小澤征悦が、相田啓樹が書かせていると、思わせようとして、相田啓樹と一緒にやっている、というように、ここに来ている霊体が言うていて、 小澤征悦が、強く私を攻撃している犯人。 その後、プーチンさんが出てきて、極寒の地では、毛皮の革製品は、冷気を通さないので好い、が、牛はダメ。 毛皮は、皮自体が、暖かいが、牛皮は皮自体が冷たくなるので、極寒の地域では使えない、とプーチンさんの霊体が言うている。 お前は、皮に付いて素人だ、とプーチンさんが言うていてる。 私は、皮については、素人なのです、と(私が)言うた。 毛皮自体に匂いが付くと、洗ってもにおいが落ちないが、干すとにおいが落ちる、とプーチンさんが言うている。 その後も、加納の親族が、私のモノマネをしている犯人で、加納の親族で最も強く攻撃をしてきていて、 加納の親族が犯人、と加納の親族と、石川の親族が犯人、親族なので、と加納が言っている、と秋篠宮さんが言うている。 加納の話なんてどうでもいいの、と秋篠宮さんが言うている。 加納の親族がプーチンさんをも攻撃していて、プーチンさんが怒っている。 加納の親族が3人、本人も含めて、4人いる、とメドベージェフさんの霊体が言うている。 加納の親族は、悪魔の行いの者達で確定。 これからは、加納の親族が来たら、懲らしめてすぐに消し去っても善い。 顔をおぼえて、これからは、すぐに消し去ってもいいですよ、と(私が)言うた。 中村元と、中村陽が、もっとも強く痛みを受けさせている犯人で、 「今日は、全ての霊体を食べましたぞ」と、中村元が、私の霊体を食べた、と中村元が言うている。 (伏見稲荷の宮司の、)中村陽がやっている、と中村元が言うていて、 中村元が犯人、と美智子さんが言うている。 伏見稲荷大社の宮司の中村陽が、霊体を狐に喰わせていて、もう人の道から外れすぎている。 霊体も、中村陽のせいで大勢が痛い。 中村元さんがいないから、あなたが犯人、と象徴天皇上皇后美智子が言うて笑っている。 象徴天皇家が犯人、と中村元が言うている。 象徴天皇家で、我々を騙してそのようにさせていた、と、中村陽が言うている。 あなたのところに隠れていたの、と中村家の親族が言うている。 あなたがそういうふうになっているのは、美智子さんが犯人、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 その後、あなたのためじゃなく、我々のためにやっているから、というように、中村陽が言うている。 對馬電設が、本当に怒って、大倉電気で、組合でも本当にそういうことをやっているから、みんなが大倉電気に怒っている、と佐藤電気の関係者の霊体が出てきて言うている。 以前にも言うた通りの、大倉直は、霊体で変態行為をしているのが誰でもわかるくらいで、大型書店に行った時に、私に大倉直の霊体が付いて来ていて、大倉直の霊体が、霊的レイプをしているのがわかる、とお客さんが霊体で言うていて、 大倉直が、お客さんに、霊体がボコボコにされていた、というのが、大倉直、という人物。 『・供養した供物を川に流す際は、 水に溶ける薄い半紙に食事を包んで流す。 すぐに食べれるよう状態で、すぐに開くようにして半紙に包んだ供物を、 「わたくし〈自分の名前〉は、〈供養する相手の名前〉を(に)供養した供物を流す」と言うて、川に流す。 水に溶けないプラスチック包装袋などは、川に流さずに、水に溶けない包装を外してから、半紙に包み、川に流す。 供物の量が多い場合は、蓋なしの段ボールなどの箱に入れて流す場合もある。 人に見られないようにして流して、流した後は、早めに歩き振り返らない。』 橋の真下で流せば、他の霊体がいることがあるので、箸の真下で流してはならない。 橋の下から出たところ数メートルで流しても可い。 その存在に憑いていた悪しき霊体が、流した供物とともに離れる。 供物を流したら、他のところに寄らずに、同じ道ではなく、行きと異なる道から帰宅した方が良い。 悪しき霊体が付いていたら、その霊体が道をわからないようにした方が良い。 ・霊体は、車を運転中に、道路で、同じ道をUターンして同じ道を引き返すと、そこで先見も変わるので、Uターンをするのを、良い霊体も喜ばない。 Uターンする時は、「Uターンする」と、言葉に出して、言うてあげると好い。 行き過ぎて引き返す時は、違う道を通りて戻ると、霊体の先見がずれない。 何かをしてから、同じ道を戻るのは、問題がない。 ・霊体が、あらかじめ決めていた行動範囲を超えて出たら、泡を吹いたりして、霊体がすぐに盗られるような弱った状態になる。 ・目的地まで行く道順を決めていた場合、その行く道順を変えて、他の路を通れば、泡を吹いて弱る霊体もいる。を変えたら、 日本通運が霊体を盗るのをやらない、と渡邉健二さん言うていたが、 その後、象徴天皇家の指示で、三菱系統の企業で、霊体を盗らないどころか盗る、と象徴天皇家で言うていて、 不当に霊体を盗る日本の企業に、他の国とかも困るんじゃないかな、というように、(私が)言うた。 言い直さないんだろうか、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 「すいません」と、秋篠宮さんが言うていて、 「そういうことをさせない」と、秋篠宮さんが言うている。 「脅されているんですか」と、(私が)聞いたら、 「孫正義に」と、秋篠宮さんが言うている。 ニワシロウが出てきて、「皇居内がヤクザの巣窟のようになっている」と、ニワシロウが言うていて、 「なっていない」と、秋篠宮さんが言うていて、 ニワシロウが、そのように嘘を吐いている。 孫正義さんはもう少しで死ぬように見えます、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 書かないダメだ、と書けば伸びるのか、と言うか、一族が善く言われるか、悪く言われるか、酷い感じになるのか、ということで、書いた方がいい、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 三菱系統で霊体をとってどうするんだろうか、と(私が)聞いたら、 中国に渡そうとしている、と鷹司兼平さんが出てきて言うている。 もうとってる、とここに来ている霊体が言うていて、 フリーメイソンの霊体を盗っている、と言うていて、 いい、とウ・ウェープッラ比丘は言うていて、 私もいいと思います。と(私が)言うた。 フリーメイソンをやめたらいいんじゃないんですか、と(私が)言うたら、 もうやめたって言ってるのに、返してくれない、とここに来ている霊体が言うている。 岩崎の水虫の話をしていたら、 「いいか、次言えば、」と、岩崎が言うていて、 「脅さないでほしい、水虫で」と、(私が)言うた。 蒲池家は、いい人、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 蒲池幸子はダメ、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 2019年12月22日 本日は、 ハゲになったら髪の毛を抜けばいい、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ハゲになったら、毛を5分刈りくらいにすればいい、と私は思う。 声はくるぶしの様なところで出す。 ご飯を食べたら、一回でも、「美味しい」など言うと違う、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・ご飯を食べたら、一回でも、「美味しい」など言うと違う、喜ばれる。 褒めるのにも、嘘を吐いてはならず、不味いのに、嘘を吐いてまで美味いと言うてはならない。 限定して、「これは、美味い」、「この何々は、美味い」と言うのは、嘘にならない。 ・悪魔体の存在が出てきて、「×××は、何だ〔何の用だ〕」と聞いて、答えなければ祓って可い。 ’いいね’が増えるのは良い事、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・他の存在が幸せになるのを、"良かった"と、自ら思える良念が増えるのは好い。 悪趣に赴く邪悪行の邪見の者は、他の存在が不幸になり苦しむのを喜ぶが、 善趣に赴く善行の正見の存在は、他の存在が幸せになり楽になるのを喜ぶ。 自らは、他の存在を活動を見て、どのように感じるのか、自分自心を見てみると、自らがどちら側にいるのかが判明する。 邪見の者と自覚できたならば、他の存在が幸せになるのを喜べるような正しい見方をできるように、仏陀の教えを学べば善い。 他の存在が苦しむのを見て聞いて、喜びが出て自らが笑うたりして、快楽を感じてしまうような状態が、邪見の悪魔の心の状態。 そのような心が出ている自心の悪心に気付いたその時その時に、”そのように、他の存在が苦しむことを喜んでしまう自分の悪魔の心を捨てよう”と思う、のを、その悪魔の心が出るたびに、繰り返し善思する、と改善する。 2019/12/15 20:42:24 「疑念を持つのは、いいことかもしれないぞ」と、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 2019/12/15 20:47:55 「容姿をほめれば、その人物はすぐに結婚しやすくなる」というように、デヴィスカルノが言うている。 ・木は、霊体が入れば、音が響く。 本日、 日通の社員の関係者に聞いてみたら、 「日通だけはゆるされると思うって、余裕でやっていた」と、タレント男性が言うていて、 「日通の社員が余裕で言う」と、タレント男性が言うている。 「日通で、ここに来た霊体をたくさん盗っていた」と、ここに来ている霊体が言うている。 タレントも日通に霊体を盗られているらしく、ここに来ているタレントが言うている。 エリザベス女王が出てきて、また攻撃をしてきているので、 「イギリスを、仏陀(Buddha)メーソンにすればゆるす」と、私が言うたら 「わかったわ」と、エリザベス女王が言うている 「これでイギリスは安泰」と、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 その後は、攻撃をしてきたので、ゆるさなくていいことになった。 「お尻の穴子達と一緒にやってるのが、佳子内親王の偽物」と、ここに来ている霊体が言うている。 「星澤幸子が、お尻の穴子とずっと一緒にやっていたと、書けばゆるす」と、星澤幸子が自ら言うていて、 「あなたをゆるす」と、星澤幸子が言うている。 「これで私の人生が終わった、あなたじゃなくて、私が悪い」と、星澤幸子が言うている。 「福山雅治は本当に愛しているのに」と、星澤幸子が言うている。 「松本たかひろが犯人、松本たかひろがそうやって言えって言ってるの」と、星澤幸子が言うている。 「福山雅治とずっと淫行をしていたの」と、星澤幸子が言うている 「星澤幸子なんか知らない」と、松本たかひろが言うている。 「松本たかひろじゃないとそうやって言わない」と、星澤幸子が言うていて、 「松本たかひろが犯人って言ってみなさいよ」と、星澤幸子が言うていて、 「松本孝弘が犯人」と、私が言うたら、 松本孝弘が攻撃していて、「そいつが一人で攻撃してるってわかる」と、ここにきている霊体が言うている。 「お尻の穴子が松本たかひろと淫行してやっている」と、ここにきている霊体が言うている。 水虫の岩崎が出てきて、「松本たかひろが犯人」と、水虫の岩崎が言うている。 ”松本たかひろが犯人なんだな”と、(私が)思うたら、 「そのとおり、そいつかすべて犯人なんだ」と、「蒲地家の親族が言ってる」と、斉藤ゆきが出てきて言うている。 「蒲地家のため」と、斉藤由貴が言うている。 ”松本たかひろの親族が犯人”と(私が)思もうたら、 「そのとおり」と、蒲地家の親族が言うている。 「蒲地家が松本家に殺されそうになっていたの」と、斉藤ゆきが言うている。 そういうことであれば、”松本たかひろは、そうとうないよね”と、私が思うた。 私が攻撃されて、「こうやって攻撃をしているって、書けばいいだろ」と、松本孝弘が言うていて、 「攻撃しているのは、俺の息子」だと、松本たかひろが言うている。 ので、「松本たかひろの息子が犯人」と、私が言うた。 「松本たかひろの娘が、お尻の穴子で間違いあるんじゃなくて、間違いないの」と、蒲地家の親族言うている。 中山美保が出てきて、 「中山美保も犯人って書いときなさいよ」と、斉藤ゆきが言うている。 「松本たかひろが犯人」と、中山美保が言うている。 「これでみんな楽になるって書いときなさいよ。世界中のみんな」と、斉藤ゆきが言うている。 斉藤ゆきさんが、すべてを解決した、とSTVの福永しゅんすけさんが言うている。 「雅っていうのも犯人」と、ここにきている霊体が言うていて、 「書いていい」と、雅の親族と自称している者が言うている。 「雅の親族が犯人と、書いておいてください」と、自称雅の親族が言うている。 「松本たかひろが悪いから。松本たかひろから、お金をもらっているから、とそういうふうに書いといてくださいよ」と、自称雅の親族が言うている。 「これで解決」と、松本たかひろの親族が言うている。 「そいつ、が犯人だったと、書いときなさい」と、松本孝弘の親族が言うている。 そいつら、というのは、”お尻の穴子達が”と、思うたら 「そのとおり」、と、言うているのが、「蒲地家のしんぞく、じゃなくて松本たかひろの親族」と、松本たかひろの親族が言うている。 「加納の親族もは犯人」と、ここにきている霊体が言うていて、 「バレた」と、加納の親族が言うている。 「對馬さん、そいつはぼくがやりますって書いといてください」と、加納が出てきて言うている。 「殺さないと殺されるって言ってるの。松本たかひろです、犯人」と、前に泣いていた学生が言うている。 「あなたはいい人だから、やめないんじゃなくてもうやめる」と、その学生が言うている。 「神道の小林、そいつと一緒にやってた」と、その学生が言うている。 「神道の小林じゃなくて、そいつが犯人」と、小林まさたかが出てきて言うている。 「お尻の穴子も犯人」と、小林まさたかが言うている。 「ウ・ウェープッラ比丘がすごい」と、小林まさたかが言うている。 對馬勝が、ウ・ウェープッラ比丘に、私對馬弘を護るように言われたので、私對馬弘を護る、というように、對馬勝が言うていて、護ってくれている様子。 その後、お尻の穴子が孫正義の娘で、被害を訴えている女性が来ていて、書いて、とタレント女性が出てきて言うている。 お尻の穴子が、今日も朝から私の霊体を消して、「よしっ」と、気ちがいに叫んでいて、他の霊体も痛い。 お尻の穴子の邪悪行と、気ちがいに叫んでいるのからも、頭おかしい行いの者、というのがわかる。 協同電気通信の丹野が、「お前を殺さないと殺されるって言うけど、殺さない、って、書いてくれねぇか、これで最後かもしれない」と、丹野が言うている。 20日、追記、ボイスメモなど 『岩崎が、変態をしていたのがバレそうになった、と岩崎が言うている。 岩崎が変態行為をしていたのを書いとけ、と岩崎が言うている。 日光電気の久保勝義が、私の霊体を盗っていくので、對馬勝が盗らせないようにしていた。 霊体を盗っていくので最も悪いのは、久保かつよしが、最も悪い、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 「久保かつよしは、何だ」「何故、霊体を持っていっていたんだろうか」と、(私が)聞いたら、 「だって誰も気づかないんだもん」と、久保かつよしが言うている。 「その人物の邪悪な念が最も悪い」と、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 「弱い念を出させる天才」と、蒲池家の親族が言うている。 「毎日盗られてから(みんなの霊体が)痛いんだ、というのに、何で盗っていたんだ」と、ここにきている霊体が言うている。 「お前がうらやましいからだ」と、久保勝義が言うていて、 「だから、その人おかしいんだ。蒲池家の親族を犯させたいと思っていると言ってる、と、久保かつよしが、言っている」と、蒲池家の親族が言うている。 「いい人だと思って見てなかったからだ」と、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 霊体を盗って、「電気屋さんの仕事を覚えさせていた」と、久保かつよしが言うている。 偽者の霊体を盗っていってる、と騙している、と溝口と親族と久保かつよしが言うている。 組合で、大倉直が変態行為をするので、私の霊体を連れて行くと、こうするから、こうすればいいと、教えてくれるから、と久保勝義が言うている。 というのを聞いて、 私であれば、変態行為を止めるのであれば、協力はするだろう、と肉体の私は思う。 その後、セリフを考えているから、書かない方がいい、とここに来ている霊体が言うている。 伏見稲荷が今日はじめて、人の肉を喰わせろと要求したと、ここに来ている霊体がが言うている。 人の肉を要求したら、もうだめ、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 要求したけれども、一度も食べたことない、というのであれば、と(私が)言うたら、 念を見て、もう食べてるから、だめ。生肉を。とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 伏見は潰さなければならない、そうしなければ、戦争か何かになる、とウ・ウェープッラが言うている。 これまでの、神社は、というように(私が)言うたら、と豊受稲荷であれば良いだろう、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 中村陽をなめてかかってるから、そうなっている、と守屋さんが、言うていて、 仏陀の弟子をなめているから、そうなっている、と私が言うた。 中村はじめさんもだめダメ、霊体を親族同士で食べあって、いるとここにきている霊体が言うていて、食べ合って喰いつないでいるのでダメ、 食べ合って食いつないでいる、というように、中村元さんが言うている。 蒲池幸子に犯されているからダメになってるのじゃなくて、 鬼神の術を使ったから、もう直らないだろう、とここに来ている霊体が言うている。 溝口ひろのりも、鬼神の術を使ったと言うている。 ここに来ている悪魔達を食べていて、 悪魔達を食べ終わったら、悪魔以外の霊体を食べないのかな、というのは、悪魔達を食べ終わったら、鬼神の霊体は、良い霊体も食べはじめる、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 蒲池幸子が中村はじめさんの肉体の骨をあばかせたと、蒲池家の親族が言うていて、 あばかせたというのは、「殺したってこと」と、蒲池家の親族が言うている。 ということで、中村はじめさんが、鬼神になって怒っていて、 おのれ、蒲池幸子、と怒っている。 中村はじめさんの親族が、ずっと蒲地家を殺そうとしていたの、と自称溝口ひろのりの親族が言うている。 山村しょうへいもダメ、喰われている、 と、自称溝口ひろのりの親族が言うている。 蒲地幸子も、鬼神の術をつかった、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 お尻の穴子が、鬼神の術を知っていて、お尻の穴子をとる・選ぶと言ったら、もうダメだ、と言うが、 ダメではなくて、そこで’お尻の穴子は、悪魔の行いの者’と言えば良いが、言わなければ、蒲地幸子の犬に喰われて、 犬に喰われてから、そこで怒りを出せば、鬼になって出てくる、というように、ここに来ている霊体が言うている。 あっていない。 「おのれ、中村陽、この世は、Buddhaメーソンでいい、と言ったのに、何故、聞かなかったのか」と、中村はじめさんが言うている。 供物を流した後は、悪しきしき存在が憑いて来てる可能性がありえるので、親しい霊体は同じ道で帰って、親しくない霊体は違う道で帰る、というように、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・親しい霊体は同じ道で帰りて、親しくない霊体は違う道で帰る。 悪しき霊体が着いて来ている場合は、息とは異なる道を通り、道がわかりずらいようにした方が好い。 2019/12/20 10:55:48 ニワシロウは、本当の悪魔だ、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 2019/12/20 11:22:21 ニワシロウが「丹野が親族だ」と、ニワシロウが言うている。 「丹野が、日本を終わらせる」と、丹野が言うている。』 その後、函館の電気工事士の加納が出てきて、對馬さんを試す、という事で、攻撃してきて、加納も可能の親族も悪魔の行いの者。 電気工事士の越野も出てきて、悪魔の行いの者。 加納が言わされいている、と言うていて、松本孝弘に言わされいている、というように言うている。 現在、お尻の穴子もしつこく攻撃をしてきている。 基本的に、孫正義の娘、といようにも言うているが、akkamui21の親子のお尻の穴子が、最も気ちがいな殺人行為をしている犯人。 と記したら、「そう、そいつ、そいつが一人でやってるようなもの」と、久本雅美さんが出てきて言うている。 久本雅美って書いていい、みんなでやっつけるから、と久本雅美さんが言うている。 日本を騒がせている悪霊だから、と久本雅美さんが言うている。 蒲池家の親族、と名乗っているのが、丹野の妻の娘で、蒲池幸子と丹野が霊的に結婚している、と久本雅美さんがが言うている。 中村元さんは、久本雅美さんから見てどのようになっていたか、というように、と(私が)聞いたら、 中村元さんは、悪霊じゃなけど、悪霊のようになっていたのは、間違いない、と久本雅美さんが言うている。 中村陽さんは、霊体を喰うって言ってたけど、喰うのをやめた、と言ってる、と久本雅美さんが言うている。 加納の親族達は、嘘を吐いてるから、ダメ。言わされていないから、と久本雅美さんが言うている。 「松本孝弘もダメ」と、久本雅美さんが言うていて、 「みんなが怖がっている、タレントのみんなが怖がっている。私の知ってる女性は」と、久本雅美さんが言うている。 お尻の穴子の弟も犯人、というように、ここに来ている霊体が言うている。 お尻の穴子の弟の事を言えば、そいつがすぐに反応する、とここに来ている霊体が言うていて、 お尻の穴子が親子親族でやっている、とここに来ている霊体が言うている。 お尻の穴子の親族が孫正義なので、そうやって言わない、と殺される、と脅されてる、とここに来ている霊体が言うている。 ということなので、お尻の穴子が調子にのって殺人鬼の行いを続けている、というように、ここに来ている霊体が言うている。 現在、中村元さんが、もうちょっと懲らしめようとしてたけど、一切悪霊の行いをやめるって言ってる、と久本雅美さんが言うていて、 「念で言ってるの、念で」と、久本雅美さんが言うている。 蒲池家の親族と言うている霊体が、お尻の穴子の親族、とここに来ている霊体が言うていて、 バレた、とお尻の穴子が言うている。 お尻の穴子は、他の霊体もいるけど、akkamui21がやってる、と久本雅美さんが言うている。 akkamui21は、創価学会で懲らしめる、と久本雅美さんが言うている。 本当に、懲らしめるって言ってる。会長、と柴田理恵さんが言うている。 創価学会で、仏陀の弟子が増えるんだろうか、と聞いたら、増えないの、と柴田理恵さんが言うている。 その後に、増える、Buddhaメーソンでいいって言ってる、と柴田理恵さんが言うている。 違う、蒲池家の親族を名乗っている、と斉藤由貴が言うている。 akkamui21のお尻の穴子は、本当の気ちがいなので、お尻の穴子や、殺人鬼の行いの者などの表現で言われる、と喜ぶ、というように、ここに来ている霊体が言うていて、 そのように、akkamui21のお尻の穴子は、普通の人物の霊体と逆の、考え方も気ちがいなので、そのように変態行為などして、目立って喜んでいる、本当の気ちがいで、お尻の穴に入って、霊体にウンコが付いても喜んでいる、本当の気ちがい行動の酷い、殺人鬼の女悪魔。 現在、殺人鬼のakkamui21が泣いている、と言うていて、 「殺人鬼、今日何回よしって言ったのよ」と、何回私の霊体消したのよ、というように、(私が)言うたら、 お尻の穴子が「3回って言って笑ってる」と、ここに来ている霊体が言うている。 そいつらが、四国に住んでいる、とここに来ている霊体が言うていて、 四国に住んでない、はっはっはっはっは、とお尻の穴子が言うている。 お尻の穴子の弟が、旅をして、動画を上げるたびにニワシロウからお金をもらっていて、 その後、私に書かれたから、そういうやつにお金をやらないと、ニワシロウが言っていて、 話を聞けば、ニワシロウがお金をあげてる、っていうのが余裕でわかりますよ、とここに来ている霊体が言うている。 というような、お尻の穴子の話をしていたら、伏見稲荷大社宮司の中村陽が、現在、私の霊体を喰っている、とここに来ている霊体が言うていて、 またかよ、中村陽、何やってるのよ、と(私が)言うた。 「お前の霊体を喰う」と、中村元が出ていて言うている。 違いますぞ、と中村元のちょっと違う声の中村元さんが出てきて、 中村元の同じ霊体、というように、ここに来ている霊体が言うている。 中村陽が、またもや人の道を外れて、邪悪行をしている。 鬼退治は、私の発明考案した磁石扇風機がかなり効く様子。 中村元が、蒲池幸子に犯されてそうなっているのに、中村陽のせいにしようとしている、と中村陽が言うていて、 「じゃ、こっちが間違ってるの」と、(私が)言うたら、 「間違ってるけどあっている」と、中村陽が言うている。 蒲池幸子が私とずっと一緒になっている、ということで、中村元に、別れていない、というように、言うていたようで、そうやって蒲池幸子が言っている、と蒲池家の親族が言うていて、あなたが、そうやって嘘を吐きましたぞ、というように、中村元が言うている。 要するに、中村元が、蒲池幸子に騙されている状態で、前に、蒲池幸子に対しての、燃えるような恋、というような、燃えるほどに熱い思いを、中村元が言うていて、 その強い思いをいまだに抱いている状態でいる様子。 私對馬弘の霊体をもう出ないようにした、と中村元が言うている。 蒲池幸子が、レズでなくても、不倫をした、と言うていたので、もう別れているのに、わかれていない、と言っている、と蒲池幸子の親族が言うていて、そういうように蒲池幸子に中村元が騙されていて、 そういうことで、私對馬弘の霊体を出ないようにした、と言うている中村元が悪いのは当然で、 「中村元が、本当の悪魔でしょ」と、(私が)言うた。 「中村元全然だめだね」と、(私が)言うたら、 「本人も笑ってると」と、お尻の穴子の親族ではない、という蒲池家の親族が言うていて、 「そして、私の霊体を消して、自分の霊体をくっ付けようとしてるの」と、(私が)聞いたら、 「そのとおり」と、蒲池家の親族が言うている。 「本当にキモイな」と、(私が)言うた。 「日本の仏教界どうするの」と、蒲池家の親族が言うていて、 「いいべや、翻訳家だべや、ただの」と、(私が)言うて、 中村元は「たしかに単なる翻訳家だよな」と、改めて(私が)言うた。 「なんだ、ガッカリだな、蒲池幸子との恋に燃えてしまったからそうなってしまった。 仏陀の許に行く方よりも、蒲池幸子の方に行く方をとってしまった、と、中村元は。 そうして、悪魔の行いをしている」と、(私が)言うた。 私が「間違ってるんだろうか」と、(私が)言うたら、 「合ってる」と、秋篠宮さんが言うている。 神智学も私の方を加勢しに来てくれた、といように、中村元が言うていて、 「中村元が悪いんですよー」と、(私が)言うた。 というようにして、東京大学名誉教授の中村元は、単なる翻訳家の一人となってしまった、と。 「禅定してたんだろうか」と、(私が)言うたら、 「たまに、30分位禅定をしていた。霊体を飛ばすがの禅定だと思っていた」と、中村元が言うていて、 「違うでしょ」と、(私が)言うたら、中村元が何事かを言うていて、 「意味わかってないんだわ」と、(私が)言うた。 「私は、翻訳家として、どのようにして、大乗仏教を立てようか、と考えていた」と、中村元が言うていて、 「あなたとは違う」と、中村元が言うている。 「奥さんいるでしょ」と、(私が)言うた。 「その事は秘め事」と、中村元が言うていて、 「その事は秘め事、って意味わかんないんだけど」と、(私が)言うた。 中村元の蒲池幸子関連の事柄は、もう何度も私が話をしている通り、蒲池幸子に中村元さんが犯された時の、中村元さんの話はあてにならない、というように、私が何度も中村元さん本人にも言うていたが、 現在、まさにその延長線の話になってしまっている。 お尻の穴子が犯人、と孫正義の娘として、中村家を脅していた犯人、とここに来ている霊体が言うていて、 孫正義が直接そうやって言ってる、とここに来ている霊体が言うている。 そういうことでしたか、というように、中村家の二人が言うている。 お尻の穴子の、渡辺菜生子が親子で、私に邪悪行をしていて、悪魔の行いの者で、 丹野の生みの娘を二人殺している、と言うていて、殺人鬼の行いの者。 對馬勝が中村元と一緒に邪悪行をしていて、對馬勝が見えないようにして、私を攻撃させていて、ウ・ウェープッラ比丘の偽物が、對馬勝がそうすれば、對馬勝をフリーメイソンで、立たせてやる、と言うていて、對馬勝が、すべてを自分のほしいままになる、というのを見せられていて、本当に對馬勝が私を殺させようとした、とここに来ている霊体が言うている。 中村元は、對馬勝がそういうことをしているので、一緒に私を殺そうとしていて、中村元が、蒲池幸子に蒲池家を殺させようとしていて、 中村元さんが伏見稲荷を攻撃してやめさせた、と。 對馬勝は、昔に石倉稲荷に行って、賽銭泥棒をしていて、樋口という人物と一緒に行って、賽銭泥棒をしていた、と樋口が出てきて言うている。 私が居たら、やめるように言うから、私がいない時に行っていた、と樋口が言うている。 その時から、對馬勝と樋口にも、伏見稲荷が憑いていて、勝が事故を起こした時も、私が、一万円を賽銭箱に入れたから、稲荷が勝を助けたと、對馬勝はそういう人物だ、というのが、霊体を見ればわかるので、家族みんなで、對馬勝をどこかほかにやりたかった、というように、ここに来ている霊体が言うていて、 私だけ霊体を知らないので、勝がそういう人物だ、というのは知らなかった。 カツアゲのような事をしていたが、友人としてお金をもらってきていた、ので、酷いと思うておらずに、泣いていた時は酷いと思ってはいた、が、違うことで泣かされていた、と樋口が言うている。 樋口はいい人になるらしく、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 狐の石倉子は、私が一万円賽銭箱に入れてから、まもってくれるようになってはいたけれども、大倉電気の大倉直に、犯されて、そこから石倉子がおかしくなった、とここに来ている霊体が言うている。 大倉直が、狐をも犯す鬼畜の変態だった、というように、ここに来ている霊体が言うている。 狐が女性霊体に化けていたから、大倉直が犯した、ということを、 丹野の生みの息子が、「そのとおり」と言うている。 大倉電気で、相田啓樹以外で、石倉子を犯し続けていて、稲荷に憑かれているような状態となっていて、 丹野の生みの息子は、そうやって言え、とみんなに言われているように見せられていて、そのように言っていて、私對馬弘のためではなくて、自分のためにそうやって言っている、とここに来ている霊体が言うている。 蒲池幸子は、「相田啓樹は、フィアンセです」と、言わされているような状態で、現在も相田啓樹に言わされて蒲池幸子が言うていて、相田啓樹に犯されていないんじゃなくて、犯されている、と丹野の生みの息子が言うていて、 函館中の電気屋は、大倉電気のみんなを攻撃していなかったけど、今日は違ったの、と丹野の生みの息子が言うていて、函館中で、潰そうとしていた、と丹野の生みの息子が言うている。 相田啓樹に犯されていて、相田啓樹と一緒になり、相田啓樹は、石倉子を犯さないで、蒲池幸子だけを自分の物にしようとして、蒲池幸子だけを犯していたらしい。 丹野の息子の話で言えば、これはあってるんだろうか、と言うたら、合っている、と丹野の生みの息子が言うている。 相田啓樹がみんな犯人。函館中の女の霊体を自分の物にする、と言ってやっていた、と丹野の生みの息子が言うている。 一緒にやってたんだろう、と(私が)言うたら、認めている、と秋篠宮さんが言うている。 最初に中村元さんが、石倉稲荷に憑かれていた頃から、もう見えていて、だから、攻撃した、と中村元さんが言うている。 中村元さんがダメではなくて、中村陽がダメで、伏見稲荷と淫行をして、伏見稲荷を手に入れた、とここに来ている霊体が言うている。 相田啓樹が私に家をくれる、と言うので、もらって、相田啓樹の家に入っていいですよ、とここに来ている霊体に言うたら、相田啓樹の家に、たくさんの拉致された被害者がいたので、Buddhaメーソンで助けた、とここに来ている霊体が言うている。 後世で、私とあなたが、相田啓樹をも導くようになっている、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 できる限りは、大倉電気の池田を助けようとしたけれども、池田の悪念が酷いので、助けないようにしようかな、というように、(私が)言うた。 助ければゆるす、と池田の母の霊体が言うているので、できれば、後世のために助けることにする。 その後、私が、仏陀の弟子でない頃に、ムハンマドとして出生して、大天使ジブリール(ガブリエル)から、アル・クルアーンをアッラーフの言葉として受けとった、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 あの時、あなたは、30人も女を作った、と蒲池幸子が言うていて、その後、私は地獄に堕ちたらしい。 蒲池幸子は、現世において、私へ見せつけるために、30人ものフィアンセを作った、と蒲池幸子が言っている、と斉藤由貴が言うていて、 最初の年上の女性が、蒲池幸子で、蒲池幸子本人が言っている、と秋篠宮さんが言うている。 そういう話をウ・ウェープッラ比丘が言うてはいる。 その時の母が、文仁親王妃紀子さんが、私の母だった、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 アル・クルアーンをアッラーフの言葉として、伝えたのは、誰でしょうか、とウ・ウェープッラ比丘に、私が聞いたら、 私の母が伝えた、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 私の母が、聞いているけれども、先見でなくて、自分の勝手な判断で伝えたので、そういう言葉は本題から外れている。というように、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 本当なんだろうか、と私が言うたら、 違わない、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 現在、お前を殺すのが俺の使命だ、と大倉直が言うている。 大倉直は誰なんでしょうか、と私が聞いたら、 私の父が、大倉直と、昔淫行をした、と肉体でも霊体でも、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 大倉直が、昔工場で働いていて、大倉直に犯された、と私の父が出てきて言うている。 その後、私の父が、他の事柄の話で返事をした、と言うていて、 以前に、耳が悪いからって、何でも返事をしないように、と私が注意をしているのにもかかわらず、適当に返事をしているので、他の事柄でも、父が変態行為をしているのを自ら認めている、というようにも思われている。 ということで、もうそういうように返事をしない、と對馬やすあきが言うてはいる。 あなた前世で、私の父親だったの、とお尻の穴子が驚いて言うていて、かわいい方のお尻の穴子が言っている、と松本孝弘が言うている。 Buddhaメーソンで、トップの私對馬弘が仏陀になる、とウ・ウェープッラ比丘が言うていて、 佳子内親王が、昔大梵天でだった、とウ・ウェープッラ比丘も昔、大梵天だった、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 エリザベス女王は、昔、悪魔ではなく、大梵天じゃなく、一般人だった、とウ・ウェープッラ比丘が言うている。 佳子内親王が、3人いて、本物の佳子内親王と、お尻の穴子と、かわいい方のお尻の穴子と、akkamui21が、どちらかのお尻の穴子、というように、ウ・ウェープッラ比丘が言うている。 ・嘘を吐いてまで、他の存在を助けなくて善い。 嘘を吐かずに助けてあげるが善い。 ・5戒を受持している存在は、5戒を犯してまで、他の存在を助けなくて善い。 5戒を受持している存在については、5戒を犯さずに助けてあげるが善い。 |